春香「え?千早ちゃんが>>7と>>2?」【安価は命より重い】 (85)

春香「え?千早ちゃんが>>7>>2?」

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ラン[ピザ]ー

カス

昨日までトリップの存在を知りませんでした
なので今日から使います

そしてこれまでの


春香「え?千早ちゃんの胸が弟?」

春香「え?千早ちゃんがPの子供を妊娠で私と雪歩の三人でユニット結成?」

春香「え?千早ちゃんの燻製ができた?」

春香「え?千早ちゃんに着ぐるみでホームレス達に輪姦?」

春香「え?千早ちゃんに愛情を激しく?」

春香「え?千早ちゃんと国会議事堂をレイプ?」

春香「え?千早ちゃんで食べるを刺す?」

春香「え?千早ちゃんが真を買った?」

春香「え?千早ちゃんがやよいをレイプしてで逮捕された?」

春香「え?千早ちゃんとネトゲで黒井の子を妊娠?」

春香「え?千早ちゃんが日本レイプ協会のプロレイパー(レイ検1級)のレイプされた?」

春香「え?千早ちゃんを秋せつらで救う?」

春香「え?千早ちゃんの腹筋でまな板?」

春香「え?千早ちゃんが亜美真美になめられる?」

春香「え?千早ちゃんをPが食べる?」

春香「おまたせー、千早ちゃん、」

千早「大丈夫、そんなに待ってないわ」

春香「ほ、本当!?ごめんね、転んじゃって、荷物拾っちゃってたら・・・」

千早「だって、いつもそう言って遅れるでしょ?」

春香「あぅ・・・」

千早「それに・・・時間通りに来ないほうが、春香らしいわ」

春香「ちょっと、酷いよ千早ちゃん!」

千早「ほら、行きましょう、時間が押してるわ」

春香「はい・・・」

春香「千早ちゃん、ここだよ、ここ!」

千早「小さな店ね・・・」

春香「駄目だよ、そんなこと言っちゃ」

春香「それに、ここのパフェ、本ッ当においしいんだから」

千早「・・・そうね、春香が言うなら間違いないわ」

春香「そ、そうかな!?」

千早「とりあえず、外れたことは無いでしょ?」

春香「う、うん」

店員「もやしパフェ二つでございます、ごゆっくり」

春香「じゃあ、さっそく食べよっか」

千早「ええ」パク

春香「・・・・どうかな?」

千早「・・・・おいしいわ、春香」

千早「これまで食べたことも無い味」

春香「本当!?よかったあ、千早ちゃんがおいしいって思うか、ちょっと不安で・・・」

千早「やっぱり、春香はお菓子に詳しいのね。色々なおいしいものを知ってるし」

春香「え?」

春香「ああ、うん、まあね」

春香「え、あれれ?」

千早「どうしたの、春香?」

春香「このパフェ、途中でフォークを使って食べるんだけど、無い」

千早「フォーク?それなら、さっき店員の人が・・・・」

千早「・・・・なくなってる」

春香「おっかしいなあ、どうしたんだろ?」

千早「変ね・・・さっきはちゃんとあったのに」

千早「私、とってくるわ」

春香「ありがと、そっちの方に行けばあると思う」

千早「ええ、春香は食べてて」

春香「うん」モグモグ

春香「・・・・・」モグモグ

春香「・・・・・」モグモグ

春香「・・・・・」

春香「・・・・・」チラッ

春香「・・・・・」キョロキョロ

春香「・・・・・」ジー・・・

春香(食べかけのパフェ・・・千早ちゃんの・・・)

春香「・・・・・」ゴクリ

春香「・・・・・」ソー

千早「春香、あったわ」

春香「!」ビクッ

千早「春香?」

春香「え!?あ、うん、ありがと千早ちゃん!」

千早「・・・・・、」

千早「・・・・・ねえ、春香?」

春香「な、なにかな!?」ビクッ

千早「さっきもしかして・・・・・」

千早「このイチゴが食べたかったのかしら」

春香「!?」

春香「・・・あーうんそうそうそれだよ千早ちゃん!」

春香「私、食べちゃったから、つい・・・」

千早「そう、なら、私のをあげるわ」

春香「ええ!?いいよ、そんな、ここのイチゴとってもおいしいし、」

千早「ほら、口開けて?」スプーン

春香「!?」

春香「あ、え、いや、ちょ、」

千早「・・・・・春香?」

春香「う、うん」

春香「じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて・・・」

春香「・・・・・」アーンモグモグ

春香「・・・・・あ、ありがとね、千早ちゃん」

千早「今日の春香、なんだか大げさね」

春香「なななんあんのことかなあ?」

千早「?」

千早「まあ、そう思うなら・・・」

千早「春香のバナナが欲しいわ」

春香「!!??」ビクウ

春香「ええっ、ちょっと、そんな、千早ちゃ・・・」カアアア

千早「・・・・駄目かしら?」

春香「ううん、良いよ!大丈夫!」

春香「あ、あーん」プルプル

千早「・・・・ありがと、春香」

春香「う、うん」




春香(私のスプーンを千早ちゃんが・・・)

・・・・・

春香「・・・・・え、もうこんな時間!?」

千早「あら、こんなに早く・・・」

春香「そそ、そういえば言ってなかったねー、明日朝早く仕事で・・・」アセアセ

千早「そう、なら帰らないと」

春香「ごめんね千早ちゃん、私の都合で」

千早「私も明日は仕事だし、ちょうど良いわ」

春香「そっか、明日も頑張ろうね」

千早「ええ、それじゃ」

春香「じゃあね、千早ちゃん!」

春香「・・・・・」テクテク

春香「・・・・・・・・」テクテク

春香(・・・・・・・)



春香(ごめんね)

春香(ごめんね、千早ちゃん)

春香(本当にごめん)

春香(許して)

春香(こんな私を)

春香(転んじゃって遅れた?)

春香(ウソ。顔の火照っちゃうのを、覚ますのに遅れただけ)

春香(お菓子に詳しい?)

春香(それもウソ。千早ちゃんを誘うのに、調べただけ)

春香(フォークが無い?)

春香(あれもウソ。だって、私が隠したから)

春香(千早ちゃんが席を外してくれるために)

春香(千早ちゃんの食べかけに、唇をつけるために)

春香(ウソ、ウソ、ウソ、)

春香(あれもウソこれもウソそれもどれもウソ)

春香(千早ちゃんに向ける表情、仕草、声色)

春香(千早ちゃんの前に存在する全てがウソだから)

春香(じゃなきゃ――――――)

春香(汚い私を晒しちゃうから)

春香(どうしようもなくグチャグチャで、ドロドロの、カスみたいな私を)

春香「ただいまー」

Ma'am「春香、お夕飯は?」

春香「外で食べてきたからいいや」

Ma'am「そう?ならいいわ」

Ma'am「あの子、部屋に入る前に、手くらい洗えばいいのに・・・」

春香「・・・・・・」

ガチャ バタン

春香「・・・・・・」

春香(うわぁ・・・・)

春香(今日もこんなに濡れちゃってる・・・)

春香(やっぱりウソついても、早く帰って良かった)

春香(千早ちゃんにバレちゃう)

春香(他愛の無い話をしながら、何気なく笑いながら)

春香(千早ちゃんに、欲情しちゃってるのを)

スッ

春香「!」ビクン

春香(駄目・・・)

春香(駄目だとわかってるのに・・・)クチュクチュ

春香(昂ぶるままに押さえきれない)

春香(千早ちゃんを押さえつけて)

春香(千早ちゃんの唇から、アツいものを交換しあって)

春香(愛液のただの一滴も飲み干して)

春香(めちゃくちゃに、ぐちゃぐちゃに、犯す)

春香(こんなこと、考えるだけでおかしい)

春香(考えることそのものが、千早ちゃんを汚してる)

春香(世界で一番きれいで、かわいくって、一番大好きな千早ちゃん)

春香(私はそんな千早ちゃんを冒涜してる)

春香(私は最低のゴミクズ)

春香(どうしようもないカス)

春香(そうわかってるのに・・・・止められない)

・・・・・・

春香「おはようございまーす!」

千早「おはよう、春香」

春香「あれ、千早ちゃんしかいないの?」

千早「ええ、私はしばらくしたらプロデューサーさんが迎えにくるから、待ってるの」

春香「そっか、私もちょっと休憩みたいなんだ」

千早「随分近いところで仕事してるのね」

春香「うん、そうだよ」


春香(そうだよ、うそだよ)

春香「千早ちゃんはまた歌のお仕事?」

春香(細い首。痕が残るまで絞め上げてあげたい)

千早「ええ、最近はとても多くて」

春香「でも、本当にすごいよね、千早ちゃん」

春香(綺麗な眼。唇で吸いとって、舌でころんって転がしてあげたい)

千早「私だけじゃない・・みんなのおかげよ」

春香「でも、千早ちゃんがすごいから、みんなの力も生きるんだよ?」

春香(華奢で、細い身体。つま先から唇の裏側まで、私の体温を移したい)

春香「!」クチュ

千早「そこまで言ってもらえると、やっぱりうれしいわ」

春香「あ、ごっめーん、もう時間だ!」

千早「春香?全然休めてないわ」

春香「いやちょっと時間を間違えてたみたい」

春香「じゃあまた今度ね千早ちゃん!」ドタドタ

千早「あ、春香!」

千早「・・・そんなに急いでるのかしら」

・・・・・

春香「・・・ちょっと遅くなっちゃったね」

千早「忙しいから、待ち合わせが夕方だったし、しょうがないわ」

春香「・・・あ」

千早「どうしたの、春香?」

春香「私、家まで行こうとすると、電車が無いかも・・・」

千早「え?・・・そうね、確かに、春香の家、遠いものね」

春香「明日は休みだから良いけど・・・どうしよう・・・」

千早「私の家に泊まってもいいわ」

春香「ほ、本当!?」

春香(また、ウソ)

春香(駄目だよ)

春香(駄目)

春香(千早ちゃんの家に行くなんて)

春香(この薄汚れた身体で、千早ちゃんの家まで犯すなんて)

春香(・・・・でも・・・)

春香(少しだけなら・・・)

春香(ちょっと一緒にいるだけなら・・・)

ガチャン!

千早「入って」

春香「お、お邪魔しまーす」

千早「いいのよ、そんなに改まらなくって」

春香「えへへ・・・だって、悪いから・・・」

千早「私は、春香を親友だと思ってる」

春香「!!」

千早「親友ですもの、泊めるくらい、どうってことないわ」

春香「ふふ、ありがと、千早ちゃん!」



春香(千早ちゃんにとって)

春香(ワタシは親友)

春香(ワタシにとって千早ちゃんは?)

春香(違う)

春香(恋人)

春香(想い人)

春香(憧れ憧憬恋愛対象人形ラヴドール肉便器欲望の捌け口)

春香(多分全部違う)

春香(手も触れられない)

春香(妄想に沈むのだって、本当はイケナイ)

春香(きっと、もっと、素晴らしいものなのだと思う)

春香「ちょっと疲れちゃったね。千早ちゃん」

千早「ええ、少し・・・」

千早「もう春ね、汗も掻いてる」

千早「お夕飯は外で済ませたし、お風呂に入ろうかしら」

春香「そ、そうだね」

春香「千早ちゃん、先に入って良いよ」

千早「?」

千早「春香、一緒に入りましょう?」

春香「!!??」

春香「なななななんで!?」

千早「別に、春香を待たせるのも悪いわ」

春香「私は良いよ別に良いよ大丈夫ヘーキヘーキ」

千早「それでも申し訳ないわ、入りましょう?」

春香「う、う、うん」

春香「・・・・・」

千早「・・・どうしたの?春香」

千早「なんだか顔色が悪いわ」

春香「う、ううん、なんでもないよ」

千早「そう?なら、早く脱ぎましょ」

春香「そうだね」



春香「・・・・・・・・・」ギリ

春香(駄目だ)

春香(駄目だ)

春香(駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ)

春香(千早ちゃんを汚しちゃいけない)

春香(千早ちゃんは、純白のままでいなきゃ駄目)

春香(触れてもいけない)

春香(吐息をかけてもいけない)

春香(押し倒してもいけないキスしてもいけない抱きしめても顔を埋めても耳をしゃぶっても眼球を舐め回してもいけない)

春香(千早ちゃんがどんなに近くにいても)

春香(千早ちゃんがどんなに近くにいてくれても)

春香(こんなワタシじゃ、なにもしちゃいけない)

春香(この狂いそうな劣情を、言ってしまいたい)

春香(千早ちゃんのことをどれだけ愛してるか、どんな風にしたいか、言ってしまいたい)

春香(ううん、無理)

春香(告白こそ罪だから)

春香(歪で、おかしくて、捻じ曲がった異物、それがワタシ)

春香(だから、そんなワタシを、交わらせちゃいくない)

>>55
訂正
いくない→いけない

春香(・・・・・・)

春香(でも・・・・)

春香(だったらワタシは・・・)

春香(ワタシはどうすればいいの?)

春香(ワタシはこの先ずっと、自分を自分で磔にして)

春香(鎖で縛り付けて、生きていくの?)

春香(・・・・・・)

千早「・・・・春香?」

春香「え、なに?」

千早「お風呂に入ってから、ずっと変よ?」

千早「なんだか上の空で・・・」

千早「何ていうか、気難しいっていうか」

千早「・・・・その、少し、悲しそうな表情で」

春香「!!」

春香「あはは、ちょっと疲れちゃったから」

春香「別に心配しなくていいよ?」

千早「そう・・・」

千早「でも、春香、一つだけ覚えておいて」

千早「私はどんなことがあっても、春香の側にいるから」

千早「なにか相談したいことがあったら、すぐに言って」

春香「・・・・・うん」

・・・・・

春香「・・・・でね、そのとき亜美が・・・・」

千早「・・・・・・・うん」

春香「千早ちゃん、眠いの?」

千早「・・・・大丈夫、話して・・・・」

春香「・・・・もう夜遅いし、寝よっか」

春香「なんだか、私も眠くなってきちゃった」

千早「・・・・・そう」

千早「なら、お布団・・・・・・」

千早「・・・・・・・・・」

春香「千早ちゃん?」

春香「寝ちゃったんだ・・・」

春香「こんなソファじゃ、風邪引いちゃうよ?」

春香「・・・・・・・」

春香(・・・・・・・)

千早『私はどんなことがあっても、春香の側にいるから』

春香(千早ちゃん)

春香(本当にそうなの?)

春香(本当に、どんなことがあっても)

春香(千早ちゃんの信じてる私が、嘘っぱちのものでも、本当に?)

春香(確かめたい)

春香(イケナイこと)

春香(私を認めて欲しい)

春香(そんなカチはナイ)

春香(全部曝け出してしまいたい)

春香(そんなのアマいユメ)

春香(本当に?)

春香(千早ちゃんはここにいるのに?)

春香(私の目の前で、かわいそうなくらいに無防備なのに?)

春香(自分を隠すのはイヤ)

春香(自分にさえウソをツキ続けるのはイヤ)

春香(鎖を引き千切りたい)

春香(きっと、一度ヤってしまえば楽になる)

春香(千早ちゃんを犯せば)

春香(このどうしようもない私は、救われる)

春香(千早ちゃんを―――――――)





春香「―――――――!」

千早「・・・・・・・・」スヤスヤ

春香「・・・・・・・・」

春香(私って本当に馬鹿だ・・・)

春香(あともう少し、我に返らなかったら、千早ちゃんを・・・)

春香(・・・・・どうすればいいんだろ)

春香(私を信じてくれてる千早ちゃんを、汚そうとする私を、)

春香(私はどうすればいいの?)

春香(今は止められた)

春香(でも、これからは?)

春香(これからずっと、自分を騙して)

春香(千早ちゃんも、他の何か全部も、みんなみんな騙して)

春香(生きられないよ・・・・)

春香(こんな気持ち、抑えられないよ・・・・)



春香(・・・・・そっか)

春香(本当に馬鹿だなあ、私)

春香(なんで気がつかなかったんだろ)

春香(千早ちゃんは綺麗なままにしておかなきゃいけない)

春香(でも、私はただの汚物)

春香(ただの、劣情に狂ったケダモノ)



春香(だったらさ、私がいなければいいんだ)

春香(千早ちゃんの隣にいなければ、一時の感情で襲っちゃうこともない)

春香(そもそも、私なんかが隣にいるのが間違い)

春香(ごめんね、千早ちゃん)

春香(私は弱いから、耐えられないから)

春香(ありがとう)

春香(さようなら)

『ごめんね』

千早(部屋に残った書置きには、そうとだけ書かれてた)

千早(私が起きてから、春香はいなくなっていて)

千早(事務所にも、事務所のみんなにも、ファンの前にも)

千早(そして無論のこと、私にも)

千早(春香が姿をあらわすことは、なかった)

千早(しかし時々、視線を感じることがある)

千早(今にも、元気に声をかけてきそうな視線が)

千早(・・・・・振り返っても、何もないのだけれど)

千早(でも、そんな視線を感じた次の日には、大体・・・)

千早(大きな仕事が舞い込んできたり・・・・)

千早(・・・・厄介だった記者が、変死を遂げたりする)

千早(・・・あなたは春香なの?)

千早(視線の先に問いかけても、答えてはくれない)

・・・・・



P「・・・お前が死んでもう一年か」

P「お前がアイドルだった頃は、沢山の人がステージを見に来てくれたが・・」

P「結婚して、子供も産んで、俺の側にいてくれたんだお前だ」

P「こんなしわくちゃの爺だが、俺だけでいいだろ?千早?」

P「お前といれて、本当に幸せだった」

P「こうして墓参りくらいはしてやるからな」

P「・・・・ん?」

P「墓石が綺麗だ・・・誰か水をやったのか?」

P「それに花もまだ瑞々しい・・・」

P「線香に至っちゃ、まだ灰になったばかりだ」

P「・・・・・昔の熱心なファンが、来たんだろうか?」

P「まあなんにせよ、よかったな千早」

P「・・・・おいなんだ、墓石にこんなもの引っかけて」

P「汚いリボンだな・・・いや」

P「どこかで見たような・・・・気のせいか」

P「・・・・・・・・」

P「そのままにしておくか・・・」





終わり

普通に書くように心がけましたが
不快感を覚えた方がいたらごめんなさい

もう少しどうにかしようがあった思う
最初の構成段階を見直したい

最後までよんでくれてありがとう
来週のこの時間に、また会いましょう

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