青葉「もう俺は我慢できない!なにがカップラー(笑)だよ!男×男のカップラー(笑)のカップリングなんて誰得なんだよ!」
青葉「見てる人はいいよ。こっちはカップリングさせられてるんだぞ!俺、ホモじゃねぇし!エンファティアLevelが高いからってふざけるなよ!」
青葉「だいたい最近ディオの奴おかしいんだよ」
ディオ「青葉、今日一緒に風呂入らないか?」
ディオ「青葉、トイレに着いてこい」
ディオ「青葉、一緒に寝ないか?勘違いするな!エンファティアLevelをあげるためであって深い意味はない//」
青葉「あいつなんなんだよ!俺フラグたてるような事したか?
短いですがよろしく!
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青葉「今日の朝だって人のベッドに潜りこんでて…
ディオ「一緒に寝たかったから…だめか?//(上目遣い)」
とかふざけるなよ!おかげでトキメキそうだったわ!」
青葉「てか連合軍には女性のカップラーいないとかふざけんなよ!バディコンのアプリの戦場のカップリングならいるみたいだけど、こっち(アニメ)にはいないとかなんなんだよ…」
青葉「それに比べてゾギリアにはヒナやマルガレタとかいうキツそうだけど美人な人いるし、あっちとカップリングしてえよ!夜のカップリングもさ!」
青葉「てか連合軍にも可愛いオペレーターのまゆかちゃんとか美人だけど怖い副艦のレーネさんとかエルヴィラさんとかアネッサちゃんとかいるじゃん!」
青葉「なんでパイロットじゃないんだよ!こんなにいるのに一人もパイロットじゃないとかおかしいだろ!」
青葉「そういえばディオ以外の男パイロットもおかしいし…」
フロム「青葉君、僕と夜のカップリングしない?」
フロム「アネッサちゃんなんかより君の方が魅力的なんだ」
青葉「とかとかあいつ平然と言ってくるし、リーさんとかヤールさんとか身体ベタベタ触ってくるし、ここにはホモしかいないのかよ!(錯乱)」
青葉「てかゾギリアのビゾンとかいう奴からもルクシオンで一回通信しただけなのに俺に何度も通信してきやがって!」
ビゾン「青葉ァ!青葉ァ!コネクティブ青葉ァ!」
ビゾン「青葉の為なら俺は…」
青葉「俺はなんで男に好かれるんだよ…もう元いた時代に帰りたい…ゾギリア
のアルフリードとかいう奴からもなんだか知らないけど連絡くるし…」
青葉「こうなったら艦長に相談しよう!女の子とカップリングしかしませんっていおう!」
青葉「あとディオは妹のフィオナを差し出せば夜のカップリングの相手してやるっていえばフィオナ手に入れるの簡単そうだな…」
青葉「早速行動しよう」
艦長室
トントン
艦長「どうぞ」
青葉「失礼します!」
艦長「青葉君じゃないか、こんな夜にいきなりどうしたんだい?まさか私と夜のカップリングしにきたのかい?(赤面)」
青葉「お前ホモかよ…そんな事は放っておいて、艦長!お願いがあります!」
艦長「お願い?なんだい?(まさかSMプレイがしたいとか…まあ私はどんな青葉君のプレイでも受け入れるつもりだがね」
青葉「俺はもう男なんかとカップリングなんかしたくありません!これでもカップリングさせようとするなら俺はシグナスをやめます!」
艦長「え?私と夜のカップリングの相談じゃなかったの?えーと、青葉君それは難しい相談だよ」
青葉「とにかくなにがなんでも俺は男とカップリングなんか嫌です!カップリングさせたいなら女性カップラーを用意してください!エンファティアLevelなんか俺がその女性カップラーに合わせますから!」
青葉「まあカップリング相手が用意できなくても、夜のカップリング相手用意してくれたら男とカップリングしてもいいですよ」
艦長「わかった、用意するよ。といいたいんだけどね…私は幾分、女性に嫌われていて…この前なんかレーネのお尻撫でたら、本気で殺されかけたんだよ…」
艦長「だから、青葉君、君が直接交渉しにいってくれないかい?たぶん私の推測からするとまゆか君は君に惚れてると思うよ」
青葉「わかりました!俺が直接交渉します!待ってろ!俺のおっぱいたち!」
ガチャ バタバタバタ
艦長「若いっていいねぇ」
青葉「最初はエルヴィラさんと交渉しよう!あの豊満なおっぱい…カップリング相手に最高だ!」
エルヴィラの部屋
ガチャ バタバタバタ
エルヴィラ「青葉君!?いきなり部屋に上がりこんでどうしたの?」
青葉「エルヴィラさんにお願いがあってきました!」
エルヴィラ「ん?お願いってなに?ルクシオンの事とかかしら?」
青葉「俺と夜のカップリングしてください!」
エルヴィラ「」
青葉「間違えました。俺のカップリング相手になってください!」
エルヴィラ「ええとね、青葉君…状況がよくわからないのだけど…」
青葉「俺はもう男とカップリングなんて嫌なんです!女の子とカップリングしたい!エルヴィラさんのおっぱいに顔うずめたいんです!」
エルヴィラ「本音がダダ漏れなんだけど…私はそもそもカップラーの素質が…」
青葉「エルヴィラさんは戦闘しなくても構いません。見てるだけで結構です。カップリングするだけで俺はいつもの120倍頑張れます!」
エルヴィラ「ただただ女の子とカップリングしたいだけじゃない!」
青葉「カップリングしたいんです…男となんて…男となんて!うわぁぁぁぁぁ(まじ泣き)」
エルヴィラ「ちょっと泣かないでよ!青葉君!話しはきくから!(うわぁまじ泣きして目が充血してるわ…」
青葉「話しだけじゃ嫌です!カップリング相手になってくれなきゃ嫌です!泣」
エルヴィラ「わかったからわかったから!でもあなたにはまゆかがいるじゃない!」
青葉「あいつはちょろいから後回しなんです!俺はエルヴィラさんみたいな大人の女性とカップリングしたいんです!泣」
エルヴィラ「」
今日はこれで終わります
バディコンのSSないみたいだけどこのSS需要あるのか?(震え
青葉「エルヴィラさん、俺とのカップラーになってくれるんですね?」wktk
エルヴィラ「ええとね、青葉君…残念だけど、私は>>17だから無理なの…ごめんね!」
2日目
なんだ安価かよ
スレタイに入れておいてくれよ
>>18すまぬ
みんなこんなダメなSSみてくれてありがとう!
エルヴィラ「二日目だから無理なの…青葉君ごめんね!」
青葉「ただカップリングするだけなのに関係ないじゃないですか!」
エルヴィラ「青葉君…ホントの事いうと…私にはリーの赤ちゃんがいるの…カップリングなんかしたら赤ちゃんに響くわ…だからごめんなさいね」
青葉「そんな…そんなの嘘だぁぁぁぁぁ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
タッタッタタッタッタタッタッタ
エルヴィラ「行っちゃった…まあ嘘なんだけど…☆テヘッ」
青葉「次はアネッサちゃんだ!フロムの奴に惚れてるみたいだけど、なんとかなるさ!」
トントン
アネッサ「はい、どうぞ」
青葉「やあ、アネッサ!(フロム風」
アネッサ「なにか用なの?青葉君(引き気味)」
青葉「なあスケベしようや…」
アネッサ「」
アネッサ「えっと…艦長呼ぶわよ?」
青葉「間違えた。俺とのカップラーになってくれ!」土下座
アネッサ「ええ!私はオペレーターなんだけど…」
青葉「んなの関係ねえよ!男とカップリング(笑)とか嫌なんだよ!つべこべ言わず俺と合体しろよ!物理的にさ」
アネッサ「ま、まず私にはフロム様がいるから!」
青葉「フロムはお前なんか眼中にねえよ」
アネッサ「」
アネッサ「嘘でしょ…?嘘だと言ってよバーニィ!」
青葉「あいつホモだし、あと俺の事が好きみたいなんだ」
アネッサ「」(泡ブクブク
青葉「気絶しちゃったよ…まあいいや、パンツもらっておこう!アネッサちゃん脱がすよ…」シュルシュル
青葉「アネッサちゃんのパンツゲット!やったぜ!クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ Hooooo!この匂いたまんねえ!やっぱ脱ぎたては最高だぜ!」
青葉「今から自室で抜くか」
青葉「俺なにやってたんだろ…(賢者)」
青葉「次は怖いけど副艦長のレーネさんのところ行ってみるか!あの人…意外と胸あるんだよなぁ(ゲス顔」
レーネの部屋
ズゥィィィィン
青葉「失礼します!」
レーネ「」
レーネ「何の用だ?(いきなり人の部屋のドアをチェーンソーで真っ二つにした後に失礼しますってどういう神経してんだこいつ」
青葉「俺とS○Xしようや…」
レーネ「!?なにを言ってる!」
青葉「俺とのカップラーになってください!ってかなれや!」
レーネ「私には艦を守る仕事が「俺さえ良けりゃいいんだよ」
レーネ「」
青葉「俺には副艦長、あなたしかいないんです!あなたとしかカップリングしたくないんです!」
レーネ「あらやだ素敵…って私には艦長がいるから無理だ」
青葉「あいつホモだよ」
青葉「てか俺以外全員ホモです」
レーネ「」
レーネ「嘘を付くな!だって艦長は私のお尻を触ってきたし!」
青葉「フロムの尻のがよかったっていってましたよ」
レーネ「ウソダ!ドンドコドン」
青葉「あなたには俺とカップリングするしか道はないんです!」
レーネ「うるさい。しょんべん臭いガキとなんかやんねえよ」
青葉「くそっどいつもこいつもバカにしやがって…うわぁぁぁぁぁぁぁ」
タッタッタッタッタッタッタッタッ
レーネ「あいつ、シグナスからもう降ろそ」
青葉「くそっくそ!もう俺にはまゆかちゃんしかいないのか…まあいいや!」
青葉「そこにおっぱいがあれば俺は行く!まゆかちゃんなら簡単にヤれるさ!(ゲス顏」
タッタッタッ ドンッ
青葉「Hey!まゆかちゃんおっぱい揉ませてよ」
まゆか「!?いきなり何ですか青葉さん!?変な物でも食べましたか?(心配」
青葉「うるさい!さっさと揉ませろ!お前は乳を差し出せばいいんだよ!」
まゆか「差し出しませんよ!青葉さん正気に戻ってください!」
青葉「ならこれをみてくれ」ポロン
青葉Jr.「やあ」
まゆか「きゃあああああああああああ」
青葉「なんか趣旨がズレてる気がするけど気のせいだよな!ねえちゃんスケベしようや…」プルンプルン
青葉Jr.「wktk」
まゆか「いやああああああ!青葉さんしっかりしてください!」
アネッサ「なんか悲鳴が…」
青葉Jr.「どうも」
アネッサ「きゃああああああああ」バッチーンコ
青葉Jr.「解せぬ」
青葉「ぐはっ…」チーン
青葉「ちくしょう!独房にぶちこまれちまったぜ!」
青葉「俺がなにをしたっていうんだ!(すっとぼけ」
>>1を読んだときはバディコンかなり好きなんだなーって思ったけど、そんな事はなかったんだな
>>28大好きですよwアプリもやってますし
青葉「こうなったらレイプしてやる!」
青葉「始めからこうしてりゃよかったんだ(ゲス顏」
青葉「手始めに>>32をレイプしてやるぜ!」
青葉「言っくけど女にしてくれよ?頼むからな?」
青葉「あの芸人のネタフリじゃないからな!(汗」
青葉「頼んだ>>32!」
ディオ
ふぅ…
青葉「そういえばディオって意外と可愛いよな…」ムクムクムク
青葉「ヤるか♂」ボッキーン
ディオの部屋
青葉「ディオヤろうぜ♂」
ディオ「………」ポロン
ディオ「準備はいいぞ(四つん這い」
青葉「コネクティブディオ!」ボッキーン プルルンプルルン
ディオ「アクセプション!」ピンピン
ズブッ
ディオ「んんんっ…!ギモヂィィィィィィィィ」
青葉「俺のルクシオンが締まる…まさに名器!」
誰も得しないのでカット
青葉「気がついたらあれから三時間もヤりあってたみたいだ…」
青葉「意外と気持ちよかったな…って俺はホモじゃない!ノンケだ!ノンケだよなぁ…?」
青葉「ノンケだと証明したいから、>>39をレイプするぞ!」
青葉「頼むから女こい!頼むから!」
ビゾン
青葉「おい!>>39…最高じゃないか!」ムクムクムク
青葉「早速ヤるぜ♂」
青葉「俺の部屋にあるこの時空の歪みを使って…よし!」
青葉「待ってろビゾン…お前の尻の穴にルクシオンをコネクティブビゾンしてやるからな!」
スマホだからIDコロコロ変わるみたいだ
ビゾンの部屋
青葉「ビゾンヤらないか?♂」
ビゾン「渡瀬青葉ァ!なぜここに…//ウホッ♂いい男♂」
青葉「よし、ならケツ出し…「コネクティブ青葉ァ!」
青葉「ちょ…待てよ…まさか…おい!」
青葉「アーッ!」
タルジム「俺もまぜろよ」ポロン
ビゾン「おけ」
都合によりカット
ドアの外
ラーシャ「……」シュッシュッシュッシュッ ドピュッ
ラーシャ「ふぅ」…
青葉「ちくしょう!あいつ掘られる側じゃなくて、掘る側かよ…」
青葉「未だにケツがヒリヒリしてるぜ…てかあいつテクニシャンなんだな//」
青葉自室
青葉「本来の目的はなんなんだっけな…(全裸」プルプル
ガララッ
リー「よう!艦長が呼んで…」
リー「ウホッ♂」
ヤール「準備万端だなヤるか♂」
青葉「レッツカップリング!」
こうして俺は連合軍の肉便器となった。
一ヶ月経って、俺は連合軍の味(肉棒)になれてしまい飽きてしまった。
そして、俺はゾギリア軍に寝返り捕虜となった。
ゾギリア軍の男達に毎日可愛がられる毎日を送った。
特に俺はビゾンとアルフリード中佐に可愛がられる事となった♂
驚いた事にヒナはレズだった。
毎月、まゆかちゃんと密会してヤりあってたらしい
俺はきっと来る時代を間違えたんだ。そう思いたい。
これにて終わりです!ホントホモとかやめてほしい…
みんなはホモじゃないよね?
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