殺す殺す殺す殺す(55)

殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

>>1「殺す殺す殺す殺す」

>>1「殺すころッ」ズバッ

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

>>1「」ドサッ

カーズ「・・・フン!」ジャコン

カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・>>1などというウスノロは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

gtfq/iUc「死ね死ねしn.....(ry」

PaQzxoyc「おやおや、どうしたんだい?そんな年で人を恨むものじゃないよ、坊や?」

gtfq/iUc「やめろよ。そんな優しい言葉はいらねぇんだよ」

PaQzxoyc「しょうがない子だなぁ...よしよし、話を聞かせてごらん?」

ID:kF5Aup2k
ID:gtfq/iUc

本日のキチガイ

gtfq/iUc「あいつが意地悪するから.......」

PaQzxoyc「そうかいそうかい、大変だったね...よしよし」

PaQzxoyc「ところで誰がそんなことをしたんだい?」

gtfq/iUc「えーっと、えーっと」

kF5Aup2k「あーもうこのスレ(ry」

gtfq/iUc「あ、あいつだよ!PaQのねぇちゃん!」

PaQzxoyc「人を某CMキャラクターみたいに言わないで、あの子で間違いないのね?」

gtfq/iUc

>>23 みす

最後の行は
gtfq/iUc「うん!」
でした

PaQzxoyc「ちょっと君、いいかい?」

kF5Aup2k「本日の暇人」

PaQzxoyc「私は暇人じゃないよ、ちょっと聞きたいことがあるのだけれど」

kF5Aup2k「死ぬまでテメェのパソでもクラックしてやんよ」

PaQzxoyc「なるほど....これはあの子がああなってもおかしくないわけだ」

男「殺す殺す殺す殺す殺す殺す…。
こんなクソスレに反応する奴見るのが俺の生きがいだわー」

男「…さて寝るか」

男「…寝れねえ」

男「いつもみたいにスッキリしねぇんだよな…。
…職もねぇし、高校も現代文できなくて中退しちまったし…」

男「俺には何が残ってるんだ?




…はぁ。虚しい」


男「虚しい?馬鹿いうな!
働かずにネットでクズども見下す快適ライフが虚しい!?

…阿呆らしい。
何いってんだ俺は…」

『は?お前高校中退なの!?
まじかよー!?』

男「高卒じゃなくてもバイトはできんだろw
問題ねーわw」

『高校中退…ふむ、これは何故なんですか?』

男「いや…通う意味が分からなくて…」

『…なら貴方はこう言ってバイトも辞めてしまうでしょうね』

男「は?」

『働く意味が分からなかった、と。
不採用です。
帰って結構ですよ』

男「…死ね」

『はい?』

男「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

『…親御さんが可哀想だ。
いや、こんな風に育てられた貴方が可哀想なのかもしれませんね』

『バイト不採用ってお前www』

男「いーよ別にww
なんか微妙だったし、店長が超性格悪そうだったからw」

『これから合コン行くけどお前も来る?』

男「ご、合コン!?」

『1人こけちゃってさー。
人数合わないんだわ。
何もしてないんだし暇っしょ?』

男「あ、いや、お年玉もうなくなっちゃったから…」

『あ、そう…。


プッw』

男「おい、今笑ったろ?」

『笑ってねーよw』

男「笑ってんじゃねーか!!
てめぇ馬鹿にしてんのか!!」

『ちょっwムキになんなやw
お年玉君w』

男「殺すぞてめぇ!!!」ガシッ

『…おい。調子のんなよ』

男「」ビクッ

『…やんならやるぞ?
ほら、殴ってみろや。
殴り方知ってるんならよぉ!!』

男「ちょっ、ムキになんなよ…な?」

『離せよクズ。殺すぞ』

男「ご、ごめん」

『あーシラけたわ。
じゃあなお年玉君』

男「う、うん…なんかごめんね。


死ね」ボソッ

『…』クルッ

男「な、何?」

バギッ!

男「アガッ!?」

『お前が死ねよ。もう連絡してくんな』

男「ア、アギッ!?血、血、血がっ!」

『気持ちわりー。
人 生 乙だよ、お前』

男「は、鼻が、折れ…!」

『…』イラッ

男「っ!?」

ハキッボコッガッドコッ

男「痛い…全身骨折した…病院行かなきゃ死んじゃう…」

『軽い打撲ですねー。
鼻の中もちょっと切れてますねー』

男「打撲!?
こんなに痛いのに!」

『うーん、最近の若い子はすぐ骨折とか騒いで仕事休もうとするんだよね。これくらいじゃ休めないと思うよ』

男「ち、違う!俺はリンチされて…」

『リンチ?
こんなの怪我、空手やってるうちの息子なんてしょっちゅうだよ。
はっはっは。
リンチされたにしてもずいぶん優しく殴られたんだね。
大事に至らなくてよかったじゃないか』

男「…ふざけんなっ!」ガッ

『おっと』バシッ

ヒュッ

男「ヒィッ!?」

『このメスで頸動脈を割かれたくなきゃお静かに。
メスを1mm動かしたらお陀仏だからねー』

男「す、すいませんでした…」ガタガタ

男「優しく殴られた…?
なんだよそれ…っ!!

そんな優しさいらねーんだよおおおおお!!!
死ね!死ね死ね死ね!
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!」

『熱くなってるとこごめんねー。
警察なんだけど、ちょーっと職務質問させてもらっていいかなぁ』

男「職質すらなら職をくれ!
職質すらなら職をくれよおおおお!!」

『…公務執行妨害だね。
ちょっと署まで来てもらおうか』

男「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

上げてたああ!!!!!

男「ハッ!?」ガバッ

男「嫌な夢見たわ…。
くそッ!むしゃくしゃする!
深夜VIP荒らしてや…る…?」

勇者「あ、目が覚めたみたいね」

魔法使い「よかった…いきなり森の中に倒れてる人がいたから魔物に襲われてのかと…」

男「…え?…は?」

勇者「記憶が混乱してるみたいね。
しばらく私達と行動して、次の街むで送りましょう」

魔法使い「ええ。勇者様の初の仕事ね。
頑張らないと」

勇者「大丈夫よ。
ここら辺の魔物はそんなに強くないから。
さ、立てる?」

男(え?なにこれ?夢?
っていうかこの美少女と美人お姉さん誰?
勇者?え?え?え?
なんだこれなんだこれ)

寝るわ

上げてごめんよ

PaQzxoyc「あのね、人に言っていいことと悪いことがあるんだよ?」

PaQzxoyc「.......ちょっとこっち来てあの子に謝ろうか?」

kF5Aup2k「離せ!」ジタバタ

PaQzxoyc「はいはい」

PaQzxoyc「この子でいいのね?」

gtfq/iUc「うん」

PaQzxoyc「ほら、謝りなさい」

kF5Aup2k「ばーか」
kF5Aup2k「ばーかばーかばーk(ry」

gtfq/iUc、PaQzxoyc「.......」

kF5Aup2k「ばーかばーかばーk.......」

kF5Aup2k「なんでお前ら何も言わないんだよ!」

kF5Aup2k「.....ごめんなさい」

PaQzxoyc「よしよし、よく言えたね」

kF5Aup2k「うわああああん!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

PaQzxoyc「大丈夫よ、ね?」

gtfq/iUc「うん!えへへ」

PaQzxoyc「じゃあ、仲直りの記念に公園であそぼっか!」

gtfq/iUc 「あそぼー!」

くぅ疲


以上で終わりです

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