【安価】聖杯戦争従録戦【コンマ】 (1000)

本スレはFateシリーズ(Fate/prototype、Fate/Stay Night、Fate/ZERO、Fate/Apocrypha、Fate/EXTRA&CCC)を使用した安価スレです。

コンマ判定表
1  ファンブル
2~4 失敗
5~7 成功
8~9 大成功
0  クリティカル/特殊

家系
1~2 一般人
3~5 普通の魔術師
6~7 名家と呼ばれる魔術師
8~9 御三家以上の尊い血筋
0 魔法使いレベル

才能
1~2 無し
3~5 普通
6~7 多め
8~9 潤沢
0  例外

となります

(初代魔法使い~二代目魔法使いキャラメイク)【安価】聖杯戦争開戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387941079/)
(根源到達者)【安価】聖杯戦争継戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388049658/)
(破滅への第一歩)【安価】聖杯戦争参戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388224793/)
(不穏な平穏~正義を守る者)【安価】聖杯戦争死線【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388415164/#footer)
(童貞卒業)【安価】聖杯戦争誤爆【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388840938/)
(半妖と幼女)【安価】聖杯戦争陸戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390047777/)
(不幸女将校)【安価】聖杯戦争死地戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391084552/)
(呪術師と幼女)【安価】聖杯戦争野戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391515723/)
(狂気の聖女と聖人言峰)【安価】聖杯戦争休戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392122522/)
(最短の聖杯戦争~戦国狙撃姫)【安価】聖杯戦争実戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392393566/)
(叶わぬ願い~勘違いされ系冷酷王子)【安価】聖杯戦争周囲戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1393841311/)
(結局鴛鴦夫婦~ハイテンション系中華ファンタジー作家)【安価】聖杯戦争従荷戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394112779/)
(水に流す~魔法使い系ワカメ)【安価】聖杯戦争重三戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394706035/)
(サンキューキャッス~Fate/stay night)【安価】聖杯戦争従士戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395483789/)
(ちゃんさんエンド~HEIMINセイバー)【安価】聖杯戦争銃後戦【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395838747/)

wiki:http://www59.atwiki.jp/taka0604/pages/1.html

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398313003

前スレ埋まりましたな。

イベント参加不可ってどうなってんだよ……

まだ2-4で躓いてるからか?

明石さんが気になったんですが今までイベント参加した事無いんでスルー安定ですかね。

その内大型建造で出るように調整されるかもしれないし。

じゃあ、凛ちゃんさんが逃げた描写からですね。

―どっせえええいいい!!!

「んなあ!?」

あまりの剣の切れ味。

それはアーチャーの薄皮を切ったのだが、その勢いのまま振り切られたそれは地面すらも切り抜いた。

「この剣の切断力!それにさっきの真名解放……、本物の聖剣の一振りか」

何処かふざけた雰囲気のあったアーチャーだが、それも消えた。

「だが、お前はローラン卿では無く鍛冶師と言ったな?伝承ではシャルルマーニュ王が授けた物だ、何故高が鍛冶師が持っている?」

―昔、助けた女に貰っただけなんだがなあ……

正直、平民には宝の持ち腐れだったのだが。

王の聖剣以外にあると知られたら厄介なのでほとんどは蔵で死蔵状態だった。

「アーチャー!『脱出するわ!』」

あの赤い少女がそう言うと両者共に消え失せてしまった。

―む、令呪で離脱したか。すまん、マスター。俺では追えん

「あ、ああ。それは良いんだけど、セイバー……」

―ん?

「この道路どうしようか」

―あー……

すっぱりと切れた地面を見て、どうした物かと頭を抱える主従であった。



夜2士郎行動、帰宅し魔術訓練。


貴方行動↓3

セイバーの魔術訓練 直下

門外漢 -3

その次、剣の練習

HEIMIN +2

全滅……

―んー?頑張ってるな!マスター!

「ああ、セイバーか。悪い今から集中するから静かにしててくれるか?」

―おお、すまん!黙ってる!

暫くの間、マスターのやっている事が魔術だと言うのは分かったがどうにも失敗の連続らしい。

「駄目かあ」

―ふむ、ならちょっと息抜きにでも剣を振ってみるか?

「教えてくれるのか?」

―おお!良いぞ!

が、英霊と人間の差と言うべきか。

―ちがーう、もっとこう……。ガバっと振ってザシューンっと切り抜けるんだ!

「ええー……、雑」

あまり効果は無かったようだ。

聖杯戦争二日目、終了。

セイバー:貴方 マスター:衛宮士郎

ランサー:黒子のある美男子 マスター:???

アーチャー:涼やかな顔をした美青年 マスター:遠坂凛

ライダー:??? マスター:???

キャスター:??? マスター:???

アサシン:??? マスター:???

バーサーカー:??? マスター:???


聖杯戦争三日目、開始。

士郎、朝食作り

貴方行動↓3

―なあー、マスター

「どうした、セイバー」

小声で霊体化した貴方と会話するマスター。

朝食作りの手を休めずな所は流石か。

―いやなー?同盟とかどうよ?

「え?」

―いや、俺平民だし?ぶっちゃけ何で英霊になんてなってるのか分かんないしさ。真っ当な英霊と当たったらどうなるか分からないから、予防?

「でも同盟ったって誰とさ?」

そのマスターの言葉に頭をひねる。

―今まであったのはランサーとアーチャーか、ランサーは無理だな!

「なんでさ?」

―いや、マスター襲われてたし

「あ」

ほんの二・三日前の事なのだが、どうにもお人よしが過ぎるきらいがある。

―だから、昨日戦ったばっかりだけどあのアーチャーかな

「分かった、遠坂と会ったら話してみるよ」

―おう、にしても美味そうだな!

出来上がった料理は暖かくて美味そうだ。

料理と言えばクッタクタになるまで煮込む物だと思っていたのだが、間違っていたようだ。

「悪い、セイバー。藤ねえと桜が居るから……」

―oh……

だが自分には縁が無いらしい。



忘れていた敵陣営判定直下

朝 -3

行動した陣営

1 ランサー
2 アーチャー
3~5 ライダー
6 キャスター
7~9 アサシン
0 バーサーカー

直下判定

アサシン、以前の判定で情報渡されたので襲撃陣営決め

1~2 セイバー
3~4 ランサー
5~6 アーチャー
7~8 ライダー
9   キャスター
0   バーサーカー

直下

NINJA!

気付けるか判定、直下

気配遮断A -3
忍法C -1

性能0 +4

さあ、これから楽しい朝食だ。

マスター達の食べてる姿だけでも見て慰めようか……。

―ふざけんな!

実体化し、剣をマスターの頭上スレスレを振りぬく。

ギインっと音を立てて苦無が弾かれた。

「きゃあ!?先輩!?」

「ななな、何奴ー!?」

「セイバー!?」

三者三様の反応を見せる中。

―てめえ、姿見せろや。ええ?

「ぬう、よもや防がれるとはな」

影から声がする。

―おう、暗殺者かい。生前とんと縁の無い職業だったわな

アサシン判定直下
成功で脱出、失敗で戦闘

暗殺失敗 +3
HEIMINのプレッシャー -4

「最早時間も無い、手早く始末してそこな女共を食うか」

現れたのは黒装束の男。

「ににに、忍者ー!?」

―おう、この国の者かい

「如何にも、此度は聖杯を求め参じた」

―俺は要らんが、マスター達を傷つけるってんならテメエを潰すだけだ!

セイバーVSアサシン、戦闘開始

あー、システム的には初回防御ですがイベント的にはもう防御してますよねこれ

自来也が単独判断です。

魔術師じゃないので放置→自分でなんとかするかの流れ

まあ、もう種割れなので初回から行動選べます。




―おう、逃げるなら今の内だぜ?

「と、いう訳にもいかん。もうすぐ拙者は消えてしまうのでな、その前に……」

―ちっ、来いよ

1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

下3選択

下セイバーコンマ

『後の先の剣』 +2
クラス差 +2

その↓アサシンコンマ

妖術C+ +1



セイバー 8

アサシン 10

アサシン 2ポイント先取



―時間無いのはこっちも一緒だからな!一気に行くぞおお!!

勢いそのまま、突進したのだが。

「ふん!」

―な

突撃の際、上に飛ばれ肩を土台に踏み台にされた。

「猪めが」

―の野郎!

1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

下3選択

下セイバーコンマ

クラス差 +2

その↓アサシンコンマ

妖術C+ +1

宝具:『絶装天剣』使用+3

セイバー 8+5=12

アサシン 2

セイバー 10ポイント入手。




―『絶装天剣』!

剣の真名を解放し、切断力を強化する。

その一刀は。

振り向き様にアサシンを胴体から切り捨てるに十分だった。

―あばよ、暗殺者

だが、目下の問題は。


目の前の女性たちだろうか。

朝1イベント『アサシン襲来!』完了。

アサシン陣営、脱落。



直下始末具合

目の前で起きてもう言い訳不可 -4

言い訳不可、藤ねえ、桜バレ


「えっと、纏めると?切嗣さんは魔術師?で士郎も習ったと?」

「はい……」

「それで、何でも叶う聖杯を賭けて魔術師同士の争いの聖杯戦争に参加?」

―うむ、俺もマスターも聖杯とか興味無いがな!

「それで、先輩は襲われて助けを呼んだらセイバーさんが来たんですよね?」

「はい……」

スッカリ意気消沈のマスターと問い詰める女性二人。

どうした物かと悩む。

「何をしてるんだこの馬鹿ー!!」

がおーん、と虎が吠えた。

「何!?そんな危ない事してるの!?何で一言も相談無いの!?そもそも!」

そこで急に泣きそうな声になる。

「何でそんな事をしちゃうの……?士郎……」

「藤ねえ、俺は……」

「そうですよ!先輩がしなくても良いじゃないですか!」

「何とか止める方法は無いの……?」

貴方行動、発言下3

ちょっと小休止、企業さんからメール来たので……

―……

黙る。

元からこんな事とは無縁だったのだ。

何をしていいのかも判らない。

キャスターのサーヴァントなら頭良いから何か案が出たか……。

いや、そもそもこんな事は『起きなかった』のだろう。

「昨日、説明された中には……。降りたければサーヴァントを自殺させろって……」

「じさっ……!」

はたと止まった。

自分は別に良いのだが、彼女達からすれば他人に「死ね」と言わなければいけないのだ。



直下士郎判定

-5 守りたい家族
+5 正義の味方への夢

「ご免、藤ねえ。ご免、桜。俺、それでも認めたくないんだ。この戦いで一般人が死んでも、事故で済まされる……」

マスターが口を開き、二人への謝罪を紡ぐ。

「そんなのは俺は認めたくない、そんな事が起きる前に悪い奴らを倒す!」

「士郎の馬鹿!」

バチンと頬を叩かれるマスター。

「あんたもあんたよ!あんたさえ来なければ士郎は!」

そのまま自分の所にも来た。

英霊の身としては人間からいくら叩かれようがどうという事は無いのだが。

―なあ、御嬢さん。男にはどうしても守りたい物の一線があるんだ、マスターの一線は御嬢さん達も守りたいって所だ

そう言って、女性の肩を掴む。

―アンタから見ればマスターはガキもガキだろうが、ガキはガキなりに考えて答え出したんだ。認めてやってはくれねえかな?

「そんなの……、そんなの……」

ただただ、誰が悪いと言う事でも無い。

強いて言うなら、こんな人目があるのに襲ってきたアサシンか。

とは言え、もう死んだサーヴァントに責任云々言っても仕方ない。

重苦しい空気だけが満たしていた。




朝2 士郎自宅待機

貴方行動↓3

最大の脅威、アサシンを排除した今。

一人で動いても大丈夫だろう。

そもそも、今のマスターがどれだけショックを受けているかを考えると厳しい。

―マスター、ここでしばらく待っていろ

「え、セイバー?」

―ちょっと見回ってくる

「なっ―、待てよ!」

その言葉を振り切り、外へ出る。

さあ、見つかれば良いのだが。


直下探索結果

朝 -3

見つからず


―ち、カッコつけて飛び出したが……

見つからない。

―うーむ、残念


仕方なく家に戻ったがマスターからガッツリ怒られてしまった。



昼1敵陣営判定直下

昼 -2

動き無し

士郎、自宅待機

昼1貴方行動↓3

ガッツリ怒られはしたが学ぶ意欲はある。

このマスターに教えられる事は教えておこう……。

直下、剣の練習

HEIMIN +2

ギリ成功


―昨日は雑すぎた、と言うより言葉で教えようとしたのが原因だ

「はあ」

大きな道場の中で、向かい合い竹刀を持つ。

―打ち込め、実戦形式で鍛える

「そう言う事なら!」

暫くの間、マスターを打ちのめす作業が続いた。


士郎、鍛錬1


昼2 士郎行動昼食

貴方行動↓3

―マスターはメシ作りか……

さっき怒られたばかりだが関係無い!

―探すか、もう一般人に知られたんだ。教会が掴む前に……


探索結果

昼 -2

あー、これは藤ねえや桜が自分の存在=魔術を知った。

貴方視点で一般人。

一般人が神秘知った=漏洩。

教会や協会は漏洩を許さない→殺される!と言う貴方の思考回路

で、見つかったようですね。

見つけた陣営

1~2 ランサー
3~4 アーチャー
5~6 ライダー
7~8 キャスター
9~0 バーサーカー

直下判定

イケメン(呪い)

申し訳ない、ここまでで

お疲れ様でした。

艦娘の闇は深い……

飛鷹改のグラが東方の霊夢にしか見えない、あとRJ改が少女マンガっぽい








このレスのコンマが>>1から龍田さんへの好感度だ!

良し、普通に高かった(ガッツポ

これで某スレの龍田さんの無念が晴れてくれれば良いのだが。


えっと、はぐれセイバー義理派
ランサーと会うからか

無課金で母港拡張もドック解放もしてない程度にはハマってます。






              /           \  \

              У                 ヽ
            /    ,    i   、            、
             , '   /∧    i!   {\
              / ,  //   、  {ヽ _ヽ \ |  、     !
          ,  /  {/  __. \_Y \_\ )ハ ト ニ=- |
          | /   |/  _     r ‐_ 、   )ハ     /
          |ハ   | |  , -、   :::  ´ {.o } ヾ! .{/⌒ 、 ,
             ! |   ! ! / {.o:} :::::::.  ゞ ′ ノ ⌒l } /
              \ ,ヽミ= ー ::::::::::::   ¨   b〉 ノ〈
            ソ  Y  ¨  ′        r‐ ´!  }
            人   !     r ― -     ノ{ y | /
             (   \ 八   ∨_.ノ    / ∨/!/
              ハ   、       /   }
                 {  \./   ー -:::::::     /\――y ´  ̄ ヽ
                 乂   、   }  }"   /  ./ )、 ./   ,     \
              (  \  ヾ ノ、./   /  ,./ // }_  /´       }
              ゝ、  ヽ  / } ] /A  // // / |            |
             <  r― 、 Y r―.、 / } / ' '  / !          .|
             /ヾ >゙、〉-'::::::</   /    /!. ! ,/          !
               / i| ヾ::::::ハ:::<:_:::::〈   /    /  |/′      、|
            /   |! ノレ'  ー`  ̄} /__.    /  .ノ!       ,  )
          /  / ( i:从 i / ̄ ̄  \\ノ   / } 、     //{
          /  , ' __}/_}ノ !/         \)ー‐ ' 丿 \   /   }
        /    | |ちひろ|/         }―― ´    }  '    /


嫁?居ませんよ……

でも

              -==========-
        .ィ≦ニニニニニニニニニニニニニ≧.、
        /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
     /ニニニニ/´:`\-=ニ=-<ィ:{:::\ニニニニヽ

     .{ニニ>:'::::::::{>.、::::::::::::://:V::/:\ニニニハ
     Vィ´::::::::::::::::|=ミ、\:::::/ィ≦:::V:::::::::ヽニノ

    ./ /::::::::::::::|::::}  ̄ ̄`^´ ̄ ̄ .|::::::::::::::::\
   / ./::/::::::::::::}:斗-        ―-}:::|:::::V:::::::ハ
  ./l /::::′:::::::::ハ:::|         |:::|:::::::V:::/::∧

  {::{./:::::′::::::::::{ |:::!         .八::}:::::::::V:::/::∧
  人:::::::::{::::::::::i::::|ィ≠ミ、     .ィ≠ミxY:::::::}:::::/::∧
   {:::::::|::}ヽ:::|:〃 ハ:心      .ハ:心 ヾ::::::|:::::::/::∧
   |:::::::|::| }::|《 乂:ソ /// .乂:ソ  》::::::|::::/}::::::::}
   |:::::::|:リ l::|/^Y////////  }:::::!::::::|::::::::|
   |:::::::|′ {::{   } ///′///   |:::::|::::::|::::::::|
  .八::::::{  V}. |           ij ./}:::::!::::::l:::::::リ
     ヾ人   }{  '.  rー - - ‐v、  ./从:::{::::::八:/
     )/   从  }、  ー^ー一 ´ イ/イ}::/|:::/}:::/
    /{  〃    ハ>     < {: : : /: :}/: :ハ
   /: : :|  {{     }} ∧`¨´ /  ̄ 》、: : : : : : /: ∧
  l{: : :.リ          从 ∧ /   / .}: : : : : : :/: ∧
  l|: : /___     .八  ∨    }} l{: : : : : : : :/ : }
  八:/____ `ヽ /乂__}{__ノ 八: : : : : : : : /
  ./´      `\ .《   .ィ不、 ̄     \: : : : : ハ
 /           ヽハ 〃 /{ {{. ヽ _ -   .人: : : : : {
./               ∨ゞイ .| |{、ノ´       ヽ: : :ハ
              } {{.、l| |V{_           ∨ :/
                八.!| |_l/:::::\        }:/
             {  |」 {≠-------.、     八




この龍田さんめっちゃ可愛くないですか?

あれは多分龍田さんと結婚したいなら天龍とも結婚しなければならないと言う意味……




つまり結婚届を二枚書かなければならない!


再開

真昼の街中を霊体化しながら探し続ける。

―クッソ、アサシンの気持ちが分かるぜ。アイツも時間が無かったようだが、こうして自分の身になると焦っちまう

何処だ何処だと探し続け、大橋へと出てしまった。

―流石にここから先の都会に行っちまうと拙いな

「ほう、ならここで一戦と言うのはどうだ?」

そこに居たのは初日にマスターを追っていた槍兵。

―ランサーか、久しいな。この前は尻尾巻いて逃げたが、尻尾は伸びたか?

「前はマスターから撤退指示が出たのでな。今回は思いっきりやれるぞ?」

闘気を剥き出し、ランサーが迫る。

―ここであったが百年目だ、のっぴきならん事情もある

「ここで仕留める」

―ここで仕留める




セイバーVSランサー、戦闘開始


セイバー、初回防御

直下セイバーコンマ

その次、ランサーコンマ

セイバー 9

ランサー 6


セイバー 3ポイント先取



「しっ!」

疾風の如く突き出される槍を剣で弾いていく。

―どうした最速!俺に一当ても出来ぬか!

その剣風はランサーをも圧倒する。

「ぬう!」

―ここからが本領発揮だああ!!




1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

下3選択

下セイバーコンマ

『後の先の剣』 +2

その次ランサーコンマ

真眼(真) +1

宝具:『絶装天剣』使用+3

セイバーコンマ 7

ランサーコンマ 2

セイバー合計8ポイント
有利、+1

  デュランダル
―『絶装天剣』!

「なっ、聖剣!?」

神が一人の騎士へと伝えた神造兵器。

だが、伝承にまとまる前に天使の一体がただの鍛冶師へと渡した聖剣。

自身は知らないが、彼のノウハウが剣のクオリティを高めた。

―切り捨てるぞ!ランサアアアア!!!

その踏み込みは実戦の物。

自ら死地へと飛び込む間合い。

出なくば、ただの平民が何故戦場で生き残れよう?

死ねば助かったのだ。

「ぐうう!?」

その切れ味は如何な大英霊でも大きな痛手であった。

「い、以前。平民の鍛冶師と言っていたな……、何故その剣を持っている?それは……」

―後世で有名な騎士が使ったそうだな

だが関係ない。

元の持ち主が誰かも。

誰の手に渡って使われたのかも。

―今重要なのはお前を仕留めるって事だああ!!


ランサー判定直下

成功で撤退判定、失敗で続行

撤退判定直下

敏捷A +3

HEIMIN -4

失敗、戦闘続行

「い、いかん……。ここは……」

―そう何度も逃がす程俺は甘くねえよ

逃げようとしたランサーの前に回り込む。

―さあ、続きだぜ。騎士様




1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

下3選択

下セイバーコンマ


『絶装天剣』 +3
有利 +1

その次ランサーコンマ

真眼(真) +1
不利 -1

下駄履きしたコンマより素のコンマがデカいなあ……

セイバー 7

ランサー 7

実力拮抗。

再度判定

1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

下3選択

下セイバーコンマ


『絶装天剣』 +3
有利 +1

その次ランサーコンマ

真眼(真) +1
不利 -1

確殺。


「おおおおお!!!」

―らああああ!!!

槍と剣が重なる。

その勝者は。

「かっ……は……」

―あばよ、ランサー。良い腕だ

「き、貴殿も……。騎士であったならば……」

そう言うとランサーは満足げな顔を浮かべ、消滅した。

ランサー陣営、脱落。

夜1敵陣営判定直下

動いた陣営

1~2 アーチャー
3~4 ライダー
5~6 キャスター
7~8 バーサーカー
9~0 どうしよう

直下

どうしようかね……

今考えてるのは鬱いの?

前回のサーヴァントか……


良し、コンマ

1~5 八騎目の英霊
6~0 狙われた姉

藤ねえに迫る協会からの刺客、その結果は如何に

1~3 死亡
4~6 重傷
7~0 無傷

幸運の虎EX +4

直下

今後の展開に頭抱えつつお風呂行ってきます

コンマ神ってマジで空気読みますよね。

さて、この落とし前はどうした物か……

じゃあ八騎目で

そのクラス選択
下3

七つじゃコンマも中途半端過ぎてアレなんで選択で

アイエエエエエ、アヴェンジャー!?

こら聖杯黒確定ですわ

よし、藤ねえだし
士郎の皮被ったアヴェンジャーで。

夜イベント『対峙!最強の姉』開始

アホらしくなってふて寝するんじゃないッスかね?(他人事)

流石に詰むから繰り返しは手心加えて……

藤ねえからの魔力供給0だから使えないとかそんなんで……

流石に汚染確定だけでもお腹いっぱいなんですから……

―あー、ランサー強かったなー

とは言え終始圧倒した戦闘だったのだが。

「待っていたわよ!セイバーさん!」

どんっと、竹刀を地面に立てながら藤村教諭が立っていた。

門から入った瞬間それだったので面食らったが、それより。

―おい、テメエ。一体なんだ?

「何だとは酷いねえ?」

自分のマスターと同じ顔をしたサーヴァントがいる事だろうか。

「セイバー!藤ねえが……」

「ふっふっふ……、なんか知らない人達に襲われたけど突然光って現れた士郎似のこの子!」

ビシイっと竹刀を突き付けられた。

「貴方と同じサーバント?って奴ね!ここで貴方を倒せば士郎は日常に戻れるのよ!」

―随分弟思いのこって……

「お互い気乗りしねえよなあ……」



セイバーVSアヴェンジャー、戦闘開始


セイバー防御

直下セイバーコンマ
実力差 +4

その↓アヴェンジャーコンマ

セイバー 9

アヴェンジャー 1

セイバー 8ポイント入手



「まあやれって言われちゃあなあ!?」

奇妙な形の短剣を二振り持ち、突撃する謎のサーヴァント。

しかし―

―踏み込みが甘い!

一歩後ろに下がり、すかした所を深く切りつける。

「がっ……」

その一撃だけで致命傷。

後一撃入れれば終わると直感する。

―なんだ、コイツ……



アヴェンジャー宝具判定直下

絶好の負傷具合 +3

ヴェルグ・アヴェスター
偽り写し記す万象発動

効果、強制的に自分と相手のコンマを同数にする。
その際、自身と相手にコンマに応じた負傷がつく。
今回は8と大きいので致命傷-3がつく。

いやあ、猛虎魂を感じますね。

「かほ……、ありがとうよ……生かさず殺さず傷めつけてくれて……」

―何?

  ヴェルグ・アヴェスター
「『偽り写し記す万象』」

―宝具……!?

途端に激痛が走る。

これは切傷痕に近い感覚だ。

いやそれよりも……

―奴に攻撃した場所と同じ場所だと!?

「へへへ……、傷を負わねば攻撃できない、クソッタレの三流宝具だがやってやったぜ……」

―アジな真似をしてくれる……

だが、この傷は相手も負っている物……。

「セイバー!」

マスターの声も遠い……

判っているのはコイツを倒さなければと言う事だけ……


1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

下3選択

下セイバーコンマ

『後の先の剣』 +2
致命傷 -3

その次、アヴェンジャーコンマ

致命傷 -3

頭痛い展開続くなあwww

確殺

もう十二時ですし、今回はお終いで。

また夜の六時位からスタートします

利根型の改二がエロい

あれ絶対穿いてないよ……

とねえさんはアホの子。
筑摩さんはお面って思ってたのに一気にイメージ変わった。

一緒にゲームするなら利根姉さん。

デート行くなら筑摩さん。


結婚したいのは龍田さん。

燃料      9942
弾薬      3214
鋼材      6301
ボーキサイト 11330


いかんな……

運営さんから「てめえはイベント参加する資格ねえよ」宣言されたので明石さんとか利根姉妹改二はもう諦めた。

じゃあ再開

最早剣を握る力が無い。

だがそれがどうした?

剣が使えないなら拳を使えばいい。

―うおおおお!!!

「は?ば……」

思いっきり頬を殴り抜ける。

グキリと骨が音を立てた。

その勢いのまま、サーヴァントは後ろへと吹き飛ぶ。

―どうだ、偽物野郎……



アヴェンジャー判定直下

致命傷で思いっきり殴られた -4

「てっめえ……」

―まだ……生きてるとか……、しぶといなお前……

その言葉だけ言うと二騎のサーヴァントは地に伏せた。


夜イベント『対峙!最強の姉』終了。

ダメージ関係上、翌朝まで行動不可能。


直下、士郎夢判定

無し

アヴェンジャーどうなった?判定
失敗で消滅、成功で生存

致命傷 -3

生存

色々考えた結果もう、手を出さないでおこう……

あとアーチャー・ライダー・キャスター・バーサーカーだし、正面から十分倒せるメンバーだわ

朝1敵陣営判定直下

朝 -3

無し

朝1 士郎行動朝食


貴方行動↓3

―まー、終わったもんはしゃーないが

「おう、セイバー。そこの醤油取ってくれ」

―流石にフレンドリー過ぎね?

昨夜の死闘(?)の末、和解したのだが気になる事がある。

―なあ、先生さんよ。アンタを襲った連中てなあどんな奴らだったんだ?

「え、えーっとね」


直下

奇数 教会
偶数 協会

「えっと、神父さん?かなあ」

―バレんのはええなあ……

教会にバレたのは拙い。

魔術師なら対魔力もあって何人来ようが物の数ではないが……。

―教会は概念武装だの、人外の戦闘力持ちとかなあ

「なんでそんな事知ってるんだ?セイバー」

―聖杯からの現代知識

聖杯のバックアップは凄く頼りになる。


朝2士郎行動、登校

貴方行動↓3

判定

1~3 桜
4~6 ワカメ
7~9 ちゃんさん
0   神父

「うわ……」

「あ、遠坂」

アーチャーのマスターと校門の前でバッタリと鉢合わせしてしまった。

「……まだ残ってたのね、セイバーを引き当てて良かったわね。衛宮君?」

「あー、いやその……」

「兎も角、あんまり話しかけないでね。それじゃ」

そう言うととっとと、歩いて行ってしまった。

―うーむ、取りつく島も無しか

「まあ、参加者同士だから仕方ないさ」

そう言うとマスターもまた、自身の教室へと向かった。

―まあ、マスターとこの街の人々に被害が無いようにするさ


昼1敵陣営判定直下

昼 -2

昼1 士郎授業中

貴方行動↓3

―うーむ、林の中なら大丈夫だろう

幸い、この国は水が豊富で少し探せば水が見つかった。

良し、今度は攻撃的な剣を作るか……

直下剣の出来

アイテム作成B +2
名匠 +2

下3
効果安価

性能補正込みで限界突破無しなので9、最高値

炎の剣、所持して戦闘すると+3

ご飯食べてきます

戻りました。

では銘入れ安価下3

ただし、カッコイイのは禁止。
以前の安価でネーミングセンス無かったので…

―ふむ、火炎の剣……いや待てよ?

びゅっと振るう。

すると炎が広がる。

―うむ!火炎放射剣と名付けよう!

基本的に壊滅的な名前しか付けられないのか。

生前、剣の修復依頼は多かったが新規注文は……。

兎も角、もう一本の剣を作成した。


昼2 士郎行動学校早めに終わったので買い物

貴方行動↓3

―マスター、また剣作ったんだが

「え、またあのダサ……、個性的な銘の?」

―お、おう。これなんだがな

すっと、手渡した剣をマスターが手に取った。

「へえ、握りやすいな」

すっと、鞘から抜く。

「うお!?な、なんか燃えてないかこの剣!?」

―ふふふ、名付けて『火炎放射剣』!そのまま切っても良いが振ったら火が放射状に広がるぞ

「やっぱり名前が……」

士郎判定直下

剣 +3

完全制御

「良いなこれ、十分に戦えそうだ」

―ふふ、鍛冶師としては一流だからな

「ネーミングセンス……」

兎も角、マスターも十分に戦えそうだ。

士郎が戦闘した場合に常時+3コンマ。


夜1敵陣営判定直下

1~3 アーチャー
4~6 ライダー
7   キャスター
8~0 バーサーカー

直下

ちゃんさん

1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0   同盟

直下

接触した陣営

1~3 セイバー
4~6 ライダー
7   キャスター
8~0 バーサーカー

直下

ライダー

情報交換とか

多分、翌日が休日って事にしてワカメかちゃんさんがやってくるかも


夜1 士郎行動探索

直下コンマ判定

発見、ライダーとアーチャーは同時刻であってるので除外

なので

1~5 キャスター
6~0 バーサーカー

直下

みっさやーん

判定直下

非ゾンビ

今日はこれまでで、お疲れ様でした。

木曽が全然育たないキソー

中々資源貯まらないので……

キャスター戦だし、すぐ終わるでしょ。

常時+4~5位付くし

「良し、じゃあ行こうかセイバー」

―ううーん、俺は良いんだが……

「し~ろ~う~」

「はいはい、姐さん。あっち行ってましょうね~」

追いすがる女性を足蹴にするのは心が痛むものだ。

「し、仕方ないだろう!藤ねえは魔術師でもなんでもないんだぞ!」

―まあ、そこら辺はな……

そうして暫く彷徨い、公園に立ち入った時。

「あら、漸くね」

―下がれ、マスター

現れたのは如何にも魔女と言った風貌の少女。

「マスター、私には些か荷の重い相手だが……」

「良いから戦いなさい」

この気の強さもひとしおに感じる。

「セイバー!」

―まあ、仕方あるまい!



セイバーVSキャスター 戦闘(片殴り)開始

セイバー、防御

直下セイバーコンマ

クラス差+2
実力差+3

その次キャスターコンマ

分割思考D +1

あー、遭遇戦って事で拠点補正無し。

相手に拠点補正付くのは安価で「相手の拠点に乗り込む」ってなったらで。

セイバー 15

キャスター 4


防御で勝利はシステム上無いので最大値の9

セイバー 9ポイント先取
有利 +1取得


直下キャスター判定
成功で撤退判定、失敗で続行

アカン +3

撤退判定直下

成功で撤退、失敗で令呪撤退

圧倒的不利 +3

撤退




「相性が悪すぎる!」

―恨むなよキャスター!恨むなら聖杯戦争のルールを恨め!

優れた対魔力によりキャスターの魔術を悉く無効化し、カウンターの一撃を放つ。

一瞬の剣筋、魔術師の英霊である彼にどう躱せと言うのか?

一撃は正確なまでにキャスターを切り裂いた。

「流石に最優のサーヴァントね。まさかここまでとは思わなかったわ」

―へえ、で?どうするんだい、御嬢さん?

「―勿論、逃げるわ」

一瞬の光の後、そこに居た主従は影も形も無かった。

―逃がしたか

「セイバー、追えそうか?」

―流石に遠距離に逃げられるとなあ

とは言え、かなりの深手を負わせた。


キャスター、敵陣営判定での登場確立低下。



夜2 士郎行動 鍛錬

貴方行動↓3

―よっし、マスター。模擬戦だ

「模擬戦って……」

―今日渡した剣に慣れて貰うってのもあるが、俺が居ないときに襲われたらと考えるとな。最低限、俺が戻るまで耐えて貰わなきゃならん

「よ、よし。分かった、やろう」

―良いぞお、殺すつもりで来い




結果判定1程士郎、9程貴方

英霊と人間の差 +3
HEIMIN +4

火炎放射剣 -3
??? -1

直下

英霊強し


―どおしたあ!?そんなんじゃあ、蛮族共に殺されちまうぞお!?

「ば、蛮族って……」

如何に剣を振るう才能が有り、名剣を使ったとしても人間と英霊の差を覆す事は出来ない。

―まあ、人間相手ならその剣があったら大丈夫だろ!

「あ、有難う御座いました……」



士郎、ほんのちょっぴり成長。

聖杯戦争四日目終了。

セイバー 貴方 マスター 衛宮士郎

ランサー 黒子のある美男子 マスター ??? 脱落

アーチャー 涼しげな顔をした美青年 マスター 遠坂凛 令呪残り2画

ライダー ??? マスター ???

アサシン 忍者 マスター ??? 脱落

キャスター 線の細い青年 マスター 魔女のような少女 重症

バーサーカー ??? マスター ???


夢判定直下

いつも騒がしい人生だった。

それは鍛冶場で剣を鍛えていたから、と言うのもあるが。

―おらあ!下らねえ事で喧嘩してんじゃねえ!

こうして他人の事に首を突っ込んでいたからだろう。

どこぞに野盗が現れたとあれば、鍛えた剣を携え退治した。

魔物が人を襲うと聞けば、何日も張り込んで待ち続けた。

礼金をと言われると。

―俺あ金の為にやったんじゃねえんだ

そう言った。

だからだろうか?

だんだんと人々が自分を理解出来ない生き物の様に扱うようになったのは。

だが、それでも。

助けられる人が居るのなら。

例え化け物の様に見られようと戦って見せよう。

それが自分の矜持だと。

力及ばず、救えなくても。

前に出る事が勇気なのだ。

救えるものから救うのだ。

……偶に来る少女に愚痴の様に溢していたな。

聖杯戦争五日目、朝1敵陣営判定

朝 -3

朝っぱらから動いた陣営

1~3 アーチャー
4~6 ライダー
7   キャスター
8~0 バーサーカー

直下

ちゃんさん



1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0   同盟

情報収集先

1~3 セイバー
4~6 ライダー
7   キャスター
8~0 バーサーカー

ライダーの情報収集

今日は始めるの遅くてすみません。

今日は終わりで、お疲れ様でした。

最近雑コラ漁るのが楽しみになってきた

うい、明日お昼前位に再開で

再開でーす

ちゃんさんライダー情報1/3入手からスタート

朝1 士郎行動朝食

貴方行動↓3

やはり時間が悪かったでしょうか、平日昼ですしね。

再開しておきながらアレですが、五時辺りにまたやります。

ん?(カレンダー確認)
あ、祝日か……

昼前って言ったんですがねえ……(目逸らし)
という事は、今からやっても間に合うのか?

たまにトリップおかしくなりますが、1です。
じゃあ、再度貴方行動↓3

剣の鍛錬結果直下
1程酷く、0程良い

手になじむ感覚 +3

―よーし、じゃあ鍛錬を……

「悪い、セイバー。朝飯作らなきゃ……」

―だが、いざと言う時の為に少しはやっておいた方がいいぞ?

「むう、なら少しだけ」

そうやって始まった鍛錬だが、どうにも時間やほかの事を気にしながらしていると気が散ってしまう物だ。

「あいて!?」

―うーむ、焦りは戦場で一番危険なのだが……

「そうは言うけど……」

―まあ、メシ食ってからにするか!

「お前なあ……」

その後、士郎が急ぎで作った朝食をいつものメンツで食べたのだが。

「しーろーうー、ごーはーんー」

と、本当に教師なのかと思うだらしない女性を食前に見たからかどうしても箸が進まなかった。


朝2 士郎行動 修行

本日は学校は休み

貴方行動↓3

これは発言としてコミュで良いですかね?

出来れば コミュ 発言内容ってしてほしいです。

偶に雑談かどうか迷う時があるので

ガチャガチャと洗い物をしているマスターと、その隣には手伝いの少女。

後ろではテレビを見ている女教師と刺青男。

なんだか役割が逆な様な気もするが、時代の移り変わりだろうか。

―なあ、マスター

「ん?どうした、セイバー」

―いやな、俺はこの聖杯戦争が終わったらすぐに座に戻る訳だが

「うん」

―マスターは、この戦いの後の事とか考えてるのか?将来とか

「うーん……」

頭を悩ませるマスター。

直下

1~3 正義の味方
4~6 今は考えれない
7~9 とにかく聖杯戦争を終わらせたい 
0   桜と結婚

正義の味方への夢 -3

ネタで入れた物をきっちり取って行く
今回藤ねえと言い、波がきまくってる

「そうだなあ……、将来かあ」

ふっと、年頃の少年に相応しいような柔らかな笑みを浮かべた。

「その、まあ、なんだ。結婚……とか?」

―おお、そりゃ良い。嫁さんの当てあるならきっちり確保しとけ

ピクリと隣の少女が反応する。

「ああー、その……まだ告白すら……」

―おいおい、駄目だぞそりゃあ。戦場から帰ってきたら惚れてた女が他の男の嫁になってましたとか良くあったぞ

「うわ、それはまた……」


貴方発言内容下1~3

―「この戦争が終わったら~」とかは止めとけ、確実に死ぬ

「お、おう」

少し脅しのつもりで嗾ける。

―思い立ったが吉日ってな、今すぐにでもやっておきな。悔いだけは残さない方が良い

それにと付け加える。

―案外両思いかもしれないぜ?


その後判定直下

どうなった?
後押し +3

ヤったのかな?(無知)

士郎、桜に告白しました

描写とかはいいやろ……
砂糖吐くようなのとか無理や、そもそも1が

いややめとこう、惨めになるだけだ

昼1敵陣営判定直下
昼 -2

無し

昼1行動 士郎 鍛錬

貴方行動↓3

―おーい、何やってんだー

「おおー、セイバーじゃん。花札」

「やるー?」

―花札あ?

カードゲームの様だが、絵柄を見ただけでは分からない。

「まあやってればその内分かるわよ」

結果
下1 セイバー
下2 藤村
下3 アヴェンジャー

コンマ判定

―おお、要は絵合わせだな

「まあ、そうねー。って、セイバーさん何気に強くない?」

「俺の負けかー」

イノシカチョウとか最初はなんなんだと思っていたが、これが中々面白い。

結局ルールも覚えてプレイしてるうちに勝ってしまった。

「うーん、まさか初心者にやられるなんてねー」

「姐さん、豪運なのにな」

―これでも幸運のランク値高い方だからな

「全ステEの俺からしたら羨ましいわ」


昼2 士郎行動 探索

結果判定直下

昼 -2

発見

1~3 アーチャー
4~6 ライダー
7   キャスター
8~0 バーサーカー

直下

バーサーカーのマスターの口調ってどんな感じでしたっけ……

探しても無いんだよなあ、アポクリファ……



「探しに出たは良いけど、中々見つからないな」

―まあ、昼間だしなあ

川辺で一息つきながらこれまでを振り返る。

新都方面には居ないのかもしれないなと話していると。

「あら?では私がお相手いたしますわ」

―下がれ、マスター

そこにいたのは少女。

しかし、自身のマスターとは比べ物にならない程上だろう。

「セイバー!頼んだ!」

「お出でなさい、バーサーカー」

現れた、大柄な男が狂戦士。

唯の鍛冶師の自分がこうして戦うのはいつ以来だろうか。

「■■■―!!!」

―来いよ、デカ男!


セイバーVSバーサーカー

セイバー 防御

直下セイバーコンマ

その次、バーサーカーコンマ
セイバー防御 -2

おk、以後そうします。

セイバー 4

バーサーカー 6

バーサーカー 2ポイント先取


―うお!?

一撃が重い、武器らしい武器も無く、殴りかかってくるだけだが。

―ぐうう!

だからこそ、剣では受けれない。

横合いから殴られれば折れてしまうだろう。

だが。

―カウンターは俺の十八番だ!


1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ

『後の先の件』 +3

その次バーサーカーコンマ

『神力の髪』 +1

ファッ!?

確認したら貴方の願いは無し、あと『後の先の剣』が+2だった……

えー、どうしよ……

あと、メタ的に知らないキャラを継続して出していくと「ここが違う」と指摘されたりする……

再安価宜しいか?

申し訳ない、貴方のキャラ的に巨乳な女性に弱く、巨乳をみるとナンパせずにいられない
って合ったから大丈夫かとも思ったけど、流石に戦闘中に言うか?と思ってしまった

再度安価下3

セイバーコンマ 7

バーサーカーコンマ 11

バーサーカー 6ポイントに増加、有利+1追加


必殺のカウンター、ほとんどのサーヴァントを切り伏せた剣。

それが届く前に脇から吹き飛ばされた。

―かはあ!?

「セイバー!」

「あら、最優の英霊がこんな物ですか」

いきなり良いのを貰ってしまった。

まだ、戦えはするが……。

―マスター、アンタも剣を構えな

最低でもマスターを逃がす事位はしようではないか。

1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ

その次バーサーカーコンマ

『神力の髪』 +1
有利 +1

撤退判定直下

不利 -1

撤退


「さあ、どこから参りますか?」

―残念だが、お姉ちゃん

足元の砂を蹴り上げる。

「――!!!」

―逃げるんだよおおお!!!

そのままマスターを担ぎ上げて、一気に走り抜ける。

「なっ―お待ちなさい!」

―待てと言われて待てるかああ!!

バーサーカーの追撃を警戒したが、どうやら追っては来ないようだ。

―あてて、いつ以来だよぶん殴られるなんざ



夜1敵陣営判定直下

無し

夜1 士郎行動 夜食

貴方行動↓3

休息効果、現在負傷により以後の戦闘中に-1

直下、マスターからの魔力供給は無しなので素のコンマで

全回復


―よーし!回復!

ばいーんとポーズを取ってみる。

……誰も見てないので空しくなった。


夜2 士郎 魔術鍛錬

貴方行動↓3

出来直下

アイテム作成B +2
名匠 +2

すげえ


7、強制的にパスつなげるとかそんあ感じの剣

30分ほど休憩

何度チャレンジしても2-4ボス行かないので再開

―うし、こんな物か

魔力の流れ、それを主従につなげるための剣。

初めて魔術関連の物を作ったのだが、かなりいい出来だ。

―やっぱ鍛冶楽しいわ

天職だったんだなあ、と改めて思う。



聖杯戦争五日目終了

セイバー 貴方 マスター 衛宮士郎

ランサー 黒子のある美男子 マスター ??? 脱落

アーチャー 涼しげな顔をした美青年 マスター 遠坂凛 令呪残り2画

ライダー ??? マスター ???

アサシン 忍者 マスター ??? 脱落

キャスター 線の細い青年 マスター 魔女のような少女 重症→回復

バーサーカー ロン毛の大男 マスター 貴族然とした少女


夢判定直下

ああ、銘入れ忘れてた……士郎に渡す時に名づけよう




ある日、鍛冶の為の薪を作ろうと森に入り木材を確保した帰り道。

どこかで女のすすり泣きが聞こえた。

―おい、どうした。怪我でもしたか?

探した結果見つかった。

だが、その女が普通の人間と違う所と言えば羽が生えていたところだろうか。

「嫌……来ないで!」

そんな事を言われても目の前でけが人―羽が血まみれだった―を放っておけはしなかった。

結局背負って、誰にも見つからないように裏口から工房に匿った。

「貴方……、何故助けたの?」

スープを渡した時にそう問われた時、何と答えただろうか。

―なあに、正義の味方は度し難いのさ

確か、そう答えた。

「人間って馬鹿なのね、なんの得にもならないのに」

彼女はそう言って笑ったな。

幸い、鍛冶仕事は怪我が多い。

薬や包帯代わりの布を買い込んでもそう不自然ではなかった。

羽を触るたびに下手くそだの、もっと優しくしろだのと文句を言われ、その度に。

―やってるだけマシだろ

と言い合った物だ。

一月もするとすっかり回復した様子になった。

「貴方、最後まで聞かなかったわね」

―ん?何がだ?

「……別に、何でも無いわ。それより、お礼としてこの剣をあげるわ」

思えば、この剣が後の人生の転換期だったのだろうか。

朝1敵陣営判定直下

朝 -3

無し

朝1 士郎 朝食

貴方行動↓3

え、胸大きいんですか?

マジか……、どっちかと言うと貧乳好きなので残念だ
思い返してどうしろと言うのか






ふと、昨日の戦いを思い出す。

―いやー、あの姉ちゃん胸デカかったなー

巨乳好きとして見逃せなかった所だ。

―生きてた頃は巨乳ちゃんなんて数える位しかいなかったしなー

栄養が全体的に足りなかった時代だ。

概ね女性はつつましやかだった。

―うーむ、しかし思い返すと教師のねーちゃんやマスターの嫁さんも巨乳だよな……

現代万歳な所か。

―いやー、俺もこの時代に生まれたかったなー

「なあ、セイバー。お前の欲望ダダ漏れなんだけど」

―お前に聞かせてんだよ、言わせんな恥ずかしい

「だったら言うなよ!」

ここ数日でこの正体不明のサーヴァントとも仲が良くなった。

見た目が完全に自分のマスターな所が気になるが、まあ偶然だろう。

「おーい、二人ともー飯だぞー」

―うーい

「今行くー」


朝2 士郎行動 登校

貴方行動↓3

登校の途中、人通りが少ない所を見計らって剣をマスターに差し出した。

「セイバー、これは……」

―俺とマスターとをパスで強制的に繋げる剣だ。隠しやすい様に短剣にしておいた

すでに戦いのための剣は二本ある。

なら、嵩張らないように隠せる短剣が良いだろうと考えたのだ。

「それで……名前は……」

―おう!名前な!


短剣の名前↓3

ただし、特殊スキルによりクッソダサい奴のみ

特に戦果もないのも関わらずなぜか英霊になってしまった鍛冶師が主人である魔術師の少年とパスをつなげるために造ってみたが、よく考えてみれば剣は切るものなのにつなげるとは剣の本質から外れた邪道の剣だけど作った本人に後悔はない剣って長いから、どうやって短くすれば……あ、マスター?朝食何がいいかって、そうだな……紅しゃけで、それで、ああもう面倒だから、これが正式名称の剣

>>485
銀魂で出てきそうな剣www




―名付けて、『絶対パス繋ぐ剣』!

「なんか広島弁みたいになってる!」

名前については色々と不満があるようだが、受け取ってもらえた。

と、その時。

―お、つながったな

僅かながら体が軽くなった。

「え、ほんと?俺は感じないけど……」

―まあ、俺英霊もどきだからな

基本的な魔力は無くても行動できる、それでいて並のセイバー並の戦闘力。

ある種、チートであるが……


昼1敵陣営判定直下

昼 -2

行動した陣営

1~3 アーチャー
4~6 ライダー
7   キャスター
8~0 バーサーカー

直下

バーサーカー

1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0   同盟

直下

敵対的接触

1~3 アーチャー
4~6 ライダー
7   キャスター
8~0 セイバー

直下

ライダーVSバーサーカー

簡易戦闘コンマ

直下ライダー
愛国心A +3

その次バーサーカー
『神力の髪』 +1

ライダー 12

バーサーカー 10

バーサーカーのスキル、戦闘続行A発動。(残り2回)

ライダー 9ポイント先取、有利+1

直下ライダー
愛国心A +3
有利 +1

その次バーサーカー
『神力の髪』 +1

ライダー 11

バーサーカー 5

バーサーカースキル 戦闘続行発動(残り1回)

直下ライダー
愛国心A +3
有利 +1

その次バーサーカー
『神力の髪』 +1


残り0になってから撤退するかの判定します

ライダー 5

バーサーカー 8


ライダー 9ポイント

バーサーカー 3ポイント

直下ライダー
愛国心A +3
有利 +1

その次バーサーカー
『神力の髪』 +1

ライダー 8

バーサーカー 9

ライダー 9ポイント

バーサーカー 4ポイント

直下ライダー
愛国心A +3
有利 +1

その次バーサーカー
『神力の髪』 +1

持ち直しつつあるバーサーカー

ライダー 12

バーサーカー 9

バーサーカースキル 戦闘続行発動(残り0)

バーサーカー陣営判定

失敗で続行、成功で撤退判定

直下

撤退判定直下

不利 -1

18禁ガード発動!バーサーカー陣営は撤退する!

昼1 士郎 授業中

貴方行動↓3

この熱いバーサーカー押し、確実に住人たちが僕を殺しに来ている


発見できたか判定

戦闘痕 +2

どうしてこうポンポン0取るんですかねえ(疑惑)

1~3 追いつかれ強姦(バーサーカー消滅)
4~6 バーサーカー消滅
7~9 ほうほうの体
0   自由

直下コンマ

バーサーカー消滅


ちょい、文を考えます

あ、慎二いるか判定しますか

直下

―戦闘か

偵察に出よう、そう思いマスターに知らせる。

―何処かで、サーヴァントの戦闘だ。見てくる

コクリとだけ士郎は頷いた。

霊体のまま戦闘の臭いを辿り、見つけた。

―昨日のお姉ちゃんかい

「貴方、昨日の……」

―どうやら、色男さんは逝っちまったみてえだな

ガクリと肩を落とす少女。

―まあ、戦争なんだ。そんな時もある、生きてるだけマシさ

「マシ……?もう願いが叶わないのにマシ?」

―残念無念、また来週ってな

わなわなと震えてはいるが、その怒りを口にしない辺り相当な物だ。

どうした物か……。


下3どうするか

授業中に外国人を連れて教室に入ってくるガタイの良いオッサンの図


今日はここまでで、明日もまた昼辺りからやります

申し訳ない、本日の更新は無理そうです

かなり面接がやばい

いやあー、お待たせしてしまい申し訳ない!
就活でここ一週間ビッシリでした。
今日は社長面接でガッチガチに緊張してましたわ、何処からでしたっけな?再開は……

ああ、バサカのマスターを教室の士郎の所までお持ち帰りか

しかし誰なんでしょうね?長門さんの事を退魔艦とか言い出したの

―まあ、こんな所に居ると危ない。付いてきな、マスターが守ってくれんだろ

「はい?」

直下フィオレ判定
-3 敵同士

拒否る


「ふざけないでください」

―おろ?

キリっと睨まれる。

薄い茶のロングのヘアースタイルが風に揺れる。

「ユグドミレニアの一員として……、魔術師として他の魔術師に保護など!定め通り、教会へ向かいます」

そう言うと少女は車椅子を回転させ、そのまますいっと移動し始めた。

―あらら、あんなナリでも戦士か

逆に自分の言は失礼だったな、と反省する。


昼2貴方行動↓3

ksk

皆忘れてると思うけど士郎、学校で勉強中やで!


判定直下
校内 -3

無事帰還。




―マスターよお、体動かそうぜー

「いや、セイバー……。ここ学校なんだけど」

―あー、見られたらヤバいか

ワイワイと騒ぎながら弁当を食べたり、食堂に向かったりする生徒達を見ながら思い出した。

―ま、バーサーカー脱落したみたいだし接近戦での脅威は無いな

「頼りにしてるぜ、セイバー」

―まっかせなあ!




夜1敵陣営判定直下

行動した陣営

1~3 アーチャー
4~6 ライダー
7~9 キャスター
0   おおっと聖杯の様子が……?

直下

ワカメンライダー

1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0   同盟

同盟した陣営

1~3 セイバー
4~7 アーチャー
8~0 キャスター

直下

ライダー・アーチャー同盟
サーヴァント連携 +1獲得

今後、判定でどちらかとエンカウントした際に二対一に。



夜1 士郎行動 探索

判定直下

発見

1~6 アーチャーズ
7~0 キャスター

直下

ちゃんさんらと遭遇




「もう一週間くらいか」

―まあ、順当に数えるとアサシン、ランサー、バーサーカーの三騎は確実に落ちた」

何せ前の二騎は自分が倒した、後ろの狂戦士はマスター本人が宣言した。

「となると、残ってるのは」

―まあ、どっかでキャスターが逝ったかもしれんから確かな事は言えんが三~四騎か

そんな話をしていると。

「よお、衛宮。夜の散歩かい?」

「慎二……?それに、遠坂!?」

「久しぶり、って程でも無いわね」

雁首揃えてと言うべきか、既にサーヴァントを実体化させている。

―下がりな、マスター。流石に二対一じゃどっちかに抜かれるかもしれん





セイバーVSアーチャー&ライダー 戦闘開始

セイバー防御強制選択(相手のコンマに-2)

直下セイバーコンマ

その次、アーチャーズコンマ
サーヴァント複数 +1
愛国心A+3

セイバー 10

アーチャーズ 8

セイバー 2ポイント先取



「悪いな、セイバーよ!リンが本気で勝ちたいそうでな!」

アーチャーがスリングショットから放つ石を剣で打ち払う。

―まあ、しゃあねえ!戦の常だ!

その一瞬の切り払った隙目がけ、旧軍の将校姿をした女が突っ込む。

「死ね!毛唐めが!」

居合をチラリと確認した目測だけで、皮一枚の所を回避する。

―おーおー、威勢が良いねえ

「チッ、さっさと終わらせぬか……」


1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ

『後の先の件』 +3

その次、アーチャーズコンマ
サーヴァント複数 +1
愛国心A+3

『絶装天剣』 +3 追加

セイバー 14
アーチャーズ 14

アーチャーズに0なので宝具使用、直下。

偶数でアーチャー
奇数でライダー



あと関係ないけど大型回したら能代さん来た

奇数なのでライダー

直下
1~3 馬
4~6 刀
7~9 戦車
0   全部

戦車召喚、自プレイでも一番使われたってかこれしか使われなかった

これを加味すると、+2なのでアーチャーズに2ポイント





「さっさとこの戦争を終わらせたいのだ!」

女がそう言うと直立不動の姿勢を取る。

―宝具か!

とっさに切りかかろうとするが。

「おっと、淑女が支度しているのだ。大人しく待て!」

アーチャーがそれを許さない。

―こんのお!

「……『我が祖国の次代の軍馬』よ、いざここに」

その言葉を終え、そこにあったのは鉄の軍馬。

「せ、戦車!?」

マスターの素っ頓狂な声が上がる。

「良いぞ!ライダー!そのまま踏み潰してしまえ!」

さらに、ライダーのマスターが歓喜の声を上げる。

「アーチャー!ライダーに合わせなさい!」

アーチャーのマスターも一気呵成に命ずる。

―蛮族共と戦った時を思い出すなあ!


1.攻撃
2.防御
3.宝具 ×(使用中)
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ
『絶装天剣』 +3

その次、アーチャーズコンマ
サーヴァント複数 +1
愛国心A+3

セイバー 0

アーチャーズ 7

セイバー、3ポイント入手。現在5ポイント



―それがどうしたああ!!

ガインと音を立て、剣と戦車がぶつかる。

「なあ!?」

「戦車の装甲がっ……!」

―こちとら多対一なんざ何度も経験してんだ、舐めんなよ英霊共

只人としての意地か。

自らと彼らは違うと、宣言した。

―さあ、どうした。来いよ

「言われずとも!」

1.攻撃
2.防御
3.宝具 ×(使用中)
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ
『絶装天剣』 +3

その次、アーチャーズコンマ
サーヴァント複数 +1
愛国心A+3

補正入れ忘れた、アーチャーズに+2も

セイバー 9

アーチャーズ 9


再度判定

直下セイバーコンマ
『絶装天剣』 +3

その次、アーチャーズコンマ
サーヴァント複数 +1
愛国心A+3
『我が祖国の次代の軍馬』 +2

セイバー 5
アーチャーズ 11

まあ、死んだら死んだでリトライかリファインで特にペナルティも無いんで気楽にね

6、アーチャーズ8ポイントに


「我が祖国の技術をなめるなよ!」

一気にエンジンの出力が高まり、押し返された。

―くう!流石に機械相手は無理か!?

「こっちも居るぞ!セイバー!」

投石が肩を直撃する。

―ああ、居たなアーチャー。ライダーのインパクト強くて忘れかけてたぜ

「貴様なあ!」

1.攻撃
2.防御
3.宝具 ×(使用中)
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ
『絶装天剣』 +3

その次、アーチャーズコンマ
サーヴァント複数 +1
愛国心A+3
『我が祖国の次代の軍馬』 +2

セイバー 13
アーチャーズ 14

アーチャーズ 9ポイントに。リーチ


―アー

「主砲!発射!」

チャーと、続けようとした所で背後で爆発が起こった。

―があっ、ぐぬ……

「まだ生きているのか、存外しぶといな」

「流石は最優、本来ならもう終わっているだろうにここまで持たせるか」

―舐めんなよ……、ブリテンの男にゃこれ位修羅場でも何でもねえ……

だが、すでに満身創痍。

後何合打てるだろうか。

―ああ、最悪逃げろよ。後ろはむくな

マスターにそう告げる。

1.攻撃
2.防御
3.宝具 ×(使用中)
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ
『絶装天剣』 +3

その次、アーチャーズコンマ
サーヴァント複数 +1
愛国心A+3
『我が祖国の次代の軍馬』 +2

寝落ちしてた……
ご飯なので、一旦休止します

いや申し訳ない、うとうとっとしたら眠ってましたわ。

>>621のコンマが後1足りてたら強制勝利だったんですがね

じゃあ再開

セイバー 12
アーチャーズ 10

セイバー 7ポイント
アーチャーズ 9ポイント


その言葉を向け、突撃する。

相手はアーチャー。

「来るか!」

―さあ、ライダー。お前は撃てるかな

「クソ……」

爆発の距離を考えるとフレンドリーファイアになる恐れがあり、ライダーは発砲をためらった。

その隙に。

一閃。

アーチャーも回避しようとしたが、浅く入った。

「ぐう……」

―もうそろそろ終わりにしようやあ!

1.攻撃
2.防御
3.宝具 ×(使用中)
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ
『絶装天剣』 +3

その次、アーチャーズコンマ
サーヴァント複数 +1
愛国心A+3
『我が祖国の次代の軍馬』 +2

逃走判定直下
サーヴァント連携 -1
HEIMIN +4

以前戦闘力0に近い程補正をつけると言ったな?

正確にはその後の逸話安価含めてだ。


今回は一般人との事で+補正は甘め、サクサクモードなら大英雄に相応しい逸話をブチ込みましょう

話止めてしまいますが


性能1でドラゴン倒しましたはNG
性能9でドラゴン倒してペットにしましたはOK

性能0でドラゴンですはOKって感じで

その場でそっこー考えたような安価ばっかで埋まっちまうのがなぁ…
しかも性能無視したようなもんばっかで…

性能0 解脱者
性能9 英雄王、騎士王、太陽神
性能8 征服王、光の御子、円卓の騎士団勢
性能7 串刺し公、竜の姫
性能6 赤い暴君
性能5 錬鉄の英雄、シャーウッドの森の王な感じかなあ

>>645は常々思ってたので今後は決まった安価を表示しながら決めて行こうかなと思います。

例えば

性能9のサーヴァントエディット
決まった設定:ライダークラス、神話時代の男、ドラゴンを調教して騎乗していた

みたいにしてみようかと、これなら確認しつつ会いそうな安価が浮かぶかなあと

まあ、Bタイプはゲッテンさんが使用されて「これわっかんねえなあ」ってもなってらしたんで、試行錯誤してちょこっとづつ合わせていきましょうか。
まあ、アレですよ。人間と一緒で英霊にも身の丈ってものがあるんですよ。






―なんてなあ!

そう言うと踵を返し、マスターを小脇に抱える。

「なあ!?ちょ―」

―今は黙ってなマスター!

「待て!セイバー!」

「良いわ、アーチャー。行かせなさい」

「リン!?」

どうやら、相手は追撃してこないようだ。

これはチャンスだ、この隙に逃げる。

ライダーはと、見てみるが小さいとはいえ戦車。

そう簡単には動けないようだ。

なんとか、撤退出来たころには夜更けだった。


夜2 士郎行動 鍛錬

貴方行動↓3

先にどんな感じかと神父判定

直下神父は?
成功で綺麗綺礼
失敗で汚物

五次 -4

きったない

フィオレは?

1~3 デデーン
4~6 普通
7~9 帰った
0   聖杯持ち逃げ

直下

普通にいる



―うーむ、気になる……

何故かはわからないが、バーサーカーのマスターが気になるのだ。

何かしらの意図が感じるがどうしても確かめたい。

―教会か

確か、そこに行くと言っていたな。

すうっと、屋敷から離れる。

未だ、戦闘の傷もふさがっていないが……。




居た。

教会の外から覗くといるのが見えた。

正直、この後どうすれば良いのかもわからないが……。


どうする?↓3

フィオレはあれだな、なんか引き付けられた人が安価して、話進めたい人がスルーみたいな。

帰宅。

聖杯戦争6日目終了。

セイバー 貴方 マスター 衛宮士郎

ランサー 黒子のある美男子 マスター ??? 脱落

アーチャー 涼しげな顔をした美青年 マスター 遠坂凛 令呪残り2画

ライダー 間桐慎二 マスター 軍服姿の女性

アサシン 忍者 マスター ??? 脱落

キャスター 線の細い青年 マスター 魔女のような少女

バーサーカー ロン毛の大男 マスター 貴族然とした少女 脱落


夢判定直下

その剣を貰って以来、急に仕事が増えだした。

生活用品や農具、騎士達の武具の手入れ。

鍛冶師としての栄光と言うのがあるならこの頃か。

決して、王様のような聖剣を作れる訳では無いが名剣と呼ばれる物を作り続けた。

その中で、ある日。

―従軍命令?

「そうだ、北の蛮族らからの襲撃に備え兵力増強をする。この街からは―」

そうして自分を含めた男衆は兵卒として国軍に従事した。

恐ろしい化け物の様な連中と戦う最中、多くの仲間が散った。

だが、自分には貰った剣があったからか傷がついたりと言う事はなく。

それは逆に、自分を呪い持ちか何かの様に仲間達が遠ざかる理由でもあった。

それでも。

自分が戦う事で化け物共から守れるのなら、一人でも良い。

そう思うようになった。

だが、終わりと言うのは突然来るものだ。



―ちい!ここまで追ってくるのかよ!

洞窟に逃げ込んだは良いが、行き止まり。

さらには入口から追っ手の兵士。

八方ふさがりの中、剣を引き抜く。

―だったらぶっ潰す!

そして駆け抜け、剣と剣が火花を散らした時。

蔓延していたガスに引火。

そのまま生き埋めとなり、死んだ。

これが、自分の……『英霊モドキ』の人生。

他人が助かる為、喜んでもらえたら。

そんな思いがあったが、これが英霊になるとした世の中英霊だらけだ。

世界と契約した覚えも無いと言うのに何故だろうか……。

朝1敵陣営判定直下
朝 -3

無し

朝1 士郎 朝食

貴方行動↓3

―あたた……

バーサーカー戦でも思ったが、魔力供給無しの状態から多少は改善したがそれでも傷の直りは遅い。

とは言え、休めば今は治るが……。

―こりゃ、今の時間帯は目いっぱい休ませてもらうか……

色々話すべきことは多いが……。




負傷が回復しました。


朝2貴方行動↓3

キャスター探し。

今日はここまでで、お疲れ様でした。

色々なスレが綺麗に締められていく……

なんだかんだで16スレもきたのは皆さんのおかげでした(番組風)
入門編みたいなスレだと自分で思ってるんであんな海千山千な方々に来られても失望させるだけかなー


艦これのアンソロ佐世保編の『提督と龍田さん』の龍田さんがめっちゃかわええ、高雄さんと足柄さんもかわええ

魅力的な子が多いんですよ、あとエロい。
あ^~龍田さんに手首切り落とされたいんじゃ~


キャスター探しのコンマからさいかーい

失った手首見る度に龍田さんを思い出せるじゃないか




―うーむ、流石に二対一は(アカン)だな……

とは言え、もう残っている相手と言うと……。

―消去法でキャスターか

相性は悪くは無い。

前衛と後衛、役割分担が出来るし倒した後を考えると楽な相手だ。

何せセイバーVSキャスター。

対魔力や戦闘力、以前の戦闘ではっきりしたが敵ではない。

怖いのは相手の拠点内で陣地補正を得たり、呪いの類でマスターが殺されるくらいか。

―まあ、探さなきゃ話にもならんしな

そしてアーチャー達に先に発見されたら詰みかけだ。

―サーヴァントなんてなるもんじゃないねえ、ほんと

そもそも英雄ですらないと言うのに。


直下キャスター探しコンマ

朝 -3

見つからず、……なんで引かれるんですかねえ




―だーめだ、見つからん

マスターを伴い、町を探してみたが見つからない。

「やっぱり朝だからか?」

―まあ、時間無いから探してみるしかないんだが

「警戒してるよなあ、絶対……」

学校を休んでまで付き合ってくれているマスターに申し訳なさを感じながらも探したが、太陽が真上になるまで探しても見つからなかった。



昼1敵陣営判定直下
昼 -2

お、おう。急にお腹痛くなって帰ってきたらこれか

敵陣営判定で0出たら二陣営判定なんだけど……

もう全員集合で良いすか?

じゃあ、最終決戦。

その前にその状況にあってアーチャーズはどうなるか直下判定

数の優勢 +1
最終決戦 -3

ああ、いや同盟破棄かどうかです
7なので同盟維持。
戦闘中にキャスターについたら済崩しで同盟って形にします

―マスター!戦闘音だ!

マスターを抱えて一気に走り出す。

一跳び二跳び。

そうしてたどり着いたのは寺。

「柳洞寺!?ここに―」

―くそ、なんだこりゃ。この階段から行かないといけねえのか!?

霊道の流れが門を抜けねば弱体化するものだ。

―ああ、もう!行くかあ!








何段あったか分からない階段を走り抜け、山門を潜る。

「美沙夜!下がれ!」

「ライダー!始末しろお!」

―おーおー、やってるじゃないの

安価下3どうするか

―いいねえ、最終決戦って訳だ

ちゃきりと剣を構える。

―俺も混ぜろよおおお!





セイバーVSアーチャー・ライダーVSキャスター




直下セイバーコンマ 防御(相手のコンマに-2)

その次アーチャーズ
サーヴァント連携

さらに次キャスター
陣地作成



すぐにお風呂入ってきます

戻ったらキャスター無条件勝利だった

リトライ?orリメイク?

下3

急いでたので補正とか忘れてた


―いいねえ、最終決戦って訳だ

ちゃきりと剣を構える。

―俺も混ぜろよおおお!





セイバーVSアーチャー・ライダーVSキャスター




直下セイバーコンマ 防御(相手のコンマに-2)

その次アーチャーズ
サーヴァント連携 +1
愛国心A +3

さらに次キャスター
陣地作成B +2
分割思考D +1

セイバー 1

アーチャーズ 3

キャスター 10


キャスター 7ポイント入手、有利+1追加



一気に飛び出したのだが―

―ぶべらっ!?

横合いからの投石と魔術により吹き飛ばされ、境内から御本像まで飛ばされた。

「ここに来てセイバーもか!」

「えええい、一人ずつこんか!一人ずつ!」

「貴様らは二人で来たではないか!」


―つつつ……、張りきりすぎたあ

1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ
『後の先の剣』 +2

その次アーチャーズ
サーヴァント連携 +1
愛国心A +3

さらに次キャスター
陣地作成B +2
分割思考D +1

セイバー 6

アーチャーズ 7

キャスター 11


キャスター 10ポイント越え勝利




リトライorリメイク?

下3

リトライ 正しどちらかに加勢するかの選択肢から

令呪三画まるまる残ってるでよ




―いいねえ、最終決戦って訳だ

ちゃきりと剣を構える。

―俺も混ぜろよおおお!





セイバーVSアーチャー・ライダーVSキャスター




直下セイバーコンマ 防御(相手のコンマに-2)

その次アーチャーズ
サーヴァント連携 +1
愛国心A +3

さらに次キャスター
陣地作成B +2
分割思考D +1

ごめんなさいね、下3がリトライってだけだったので戦闘開始からです
>>736みたいに指定や後1ポイントで勝てるって時に00出されたら有利な状態から再開ですが


セイバー 1

アーチャーズ 4

キャスター 6

キャスター 2ポイント獲得


一気に飛び出したのだが―

―ぶべらっ!?

横合いからの投石と魔術により吹き飛ばされ、境内から御本像まで飛ばされた。

「ここに来てセイバーもか!」

「えええい、一人ずつこんか!一人ずつ!」

「貴様らは二人で来たではないか!」


―つつつ……、張りきりすぎたあ

1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ
『後の先の剣』 +2

その次アーチャーズ
サーヴァント連携 +1
愛国心A +3

さらに次キャスター
陣地作成B +2
分割思考D +1

全部ってのは三画ですか

一画で+3だから……

補正+9だと……?

セイバー 17

アーチャーズ 9

キャスター 11 


セイバー 6ポイント獲得、令呪+9(残り9ターンで消滅)追加



―わりい、マスター。令呪、全部使ってくれるか?

「分かった、『必ず勝ってきてくれ!』セイバー!!」

マスターの腕の令呪が全て消え、自身に力が漲る。

―ラストバトルじゃあああ!!!

再度突撃する。

「もうい―」

女軍人を蹴り飛ばし、キャスターも殴り飛ばした。

「セイバー、来るか」

―おう、アーチャー。もう誰が勝とうがこの戦争は終わるんだ

そうして剣を構える。

―マスターが生き残る為に、死んでもらうぞ


1.攻撃
2.防御
3.宝具
4.令呪
5.その他

選択↓3

直下セイバーコンマ
令呪 +9(残り9ターンで消滅)

その次アーチャーズ
サーヴァント連携 +1
愛国心A +3

さらに次キャスター
陣地作成B +2
分割思考D +1

そして!これが!駄目押しの!『宝具』だああ!!
『絶装天剣』 +3 追加


セイバー 17

アーチャーズ 10

キャスター 9


セイバー!勝利!第五次聖杯戦争、完! 

そして聖杯判定直下

(アンリマユが)出ちゃった +3

真っ白けっけ

だって戦闘補正がかかる設定が……
そしてここはご都合主義スレなのです

リトライ二回はセイバーコンマで1が出てしまったのが失敗と言える失敗でしょうか
戦闘特化なサーヴァントであるセイバーでどちらかと言うとサポートタイプな設定でしたね。


じゃあ、エピローグの後、キャラメイクです

令呪の圧倒的なまでの出力に支えられ、アーチャーに接近し切り伏せる。

袈裟から切り裂いた一閃は、アーチャーを一瞬で絶命させた。

「弓兵!」

脚力に任せ、ライダーに一跳びで近づくと頭突きを食らわせた。

その頭突きの勢いでライダーの頭蓋は陥没。

彼女もまた、一瞬で絶命した。

「きさ―」

何かを言おうとしたキャスターに剣を投げつける。

高速で飛来する剣をキャスターが避ける事は出来ず……。

ズパっと、音を立ててキャスターの首が切断された。


―まあ、後さき考えないならこんなもんよ

「せ、セイバー!」

―おう、マスター。終わったぜ、俺もマスターも生き延びた

「ああ、良かった……良かった!」

ぐぐっと、肩を落としながらも喜ぶマスター。

―おおっと、メインディッシュって奴だ

「え?」

白き輝きが境内を照らし出す。

―見ろよ、魔術師達が血を流し続けて求めた聖杯だ

一歩一歩踏み出し、聖杯を掴む。

チラリとみると他のマスターの羨ましく思う目や称賛する目と合う。

―さあ、マスター。アンタが勝者だ、聖杯の権利はアンタにある

「待ってくれ、セイバー。お前だってそうだろ!?」

強く言いつのられる。

「お前が大変な思いをして戦ったからだ!俺は、たまたま呼んだだけで……」

―それでも、アンタが勝者なんだ。俺は、呼ばれたから来ただけさ

ニッコリと笑ってそのまま聖杯を押し付ける。

―願いがあるとすりゃあ……

ふわふわとした気分で目が覚めた。

―ここぁ……

一体何処だ?

白く、気分がとても軽い。

「貴方達の言う天国って所かしら」

―ああ、アンタは

いつか助けた女だ。

相変わらず羽が綺麗だな、とどこか場違いな感想を抱く。

「何で貴方は座になんて逝ってるのよ……」

―さあ?俺も気付いたら……だからな

「探した剣しか見つからなかった」

―派手に崩れたからなあ

「待ってたのに来なかった」

―無理繰り迷ったようなもんだしなあ

そう言うと前に歩き出す。

「何処に行くの?」

―さあ?何処なんだろうな、道案内してくれるか?何分、この辺りに明るくないからな






ハッピーエンド 『英雄擬きは天使の加護と共に』

キャラメイクの前にBP追加

現在のBP 12

サーヴァント撃破五体 +5
白聖杯獲得 +1

合計18BP

衛宮家後日談はまた折を見て。


ではキャラメイクです、OK?

まず、あなたの性別を教えてください

1.男性
2.女性


下3

男性ですね。

では、貴方は今回の聖杯戦争に

1.マスター
2.サーヴァント

として参加しました。

下3

マスターとして参戦しました。


新マスター設定

【衛宮の魂】
家系5以上 才能4以上で可

【破綻者】
境遇で1もしくは0


では家系が直下、その次が才能です

貴方は御三家以上の尊い血筋の家に生まれ(家系8)、その才能も多めのようです(才能7)

直下が戦闘能力、その次が戦闘距離です

貴方は戦闘力(出目8)が高く、中距離(出目6)が得意なようです。

続き、属性判定

属性判定直下
1秩序・善 2秩序・中庸 3秩序・悪
4中立・善 5中立・中庸 6中立・悪
7混沌・善 8混沌・中庸 9混沌・悪

混沌・善

境遇直下

取得可能設定を集めます、お待ちください

あ、今選んでましたが全部の設定してからってだけ意識が……

BP使いますか?

下3使う場所と数を、使わないならそのままと

戦闘力8→0

BP18→16

取得可能設定1

【遠坂の血筋】
家系7、才能7以上
遠坂縁の人物とのコンマで関係の判定、判定次第では分家として桜を養子に貰ったりなど。


【間桐の住人】
家系7、才能3以上
間桐縁の人物とのコンマで関係の判定、もしかしたら後継者かも・・・?

【衛宮の魂】
家系5以上 才能4以上で可
衛宮関係者とコンマで関係の判定、ケリィ?シロウ?

【破綻者】
境遇で1もしくは0
あなたは人として壊れている、善か?悪か?

【天才】
才能7以上
あなたは全ての事が人並み以上に出来る。
全ての判定で+1

【異能生存体】
才能5以上戦闘能力8以上
炎の臭い染みついてむせる。
死亡判定時、1人の場合大けがをする。
誰かと行動していると代わりにどの人物が死亡する。

【強化外骨格】
戦闘能力7以上
あなたは牙なき者の牙となる者だ。
ありとあらゆる外道や非人道的行為に対し戦わなければいけない。そして牙なき者の牙、強化外骨格を有している。
戦闘時は強化外骨格の宿るAIが貴方をサポートし、その鎧は貴方の能力を高める。
あなたが戦闘に加わった際+1、非道な選択が取れなくなり、一部マスターとの感情判定に-補正

【学生】
無条件
あなたは穂群原学園に通う学生だ。
コンマで1~3年生を決める、学生組とのコンマで関係判定。
朝~昼の間に学校に入れる。

【対弱者】
才能6以上
あなたは弱い者虐めが大好きだ。
自分より才能の低い者に対し+補正、高い者に-補正

取得可能設定2

【混じり者】
家系5以上
あなたは何かの血を継いでいるらしい。
安価で何の血が混じっているかを判定。

【魔術師殺し】
家系4以上、才能7以上
魔術師でありながら科学も使い、魔術師を殺す者。
魔術師相手の戦闘時に+2

【伝承保菌者】
家系7以上、才能or戦闘力8以上
あなたの家は神代から続く英雄の武器を伝え続けてきた。
安価で宝具を決める、その宝具由来のサーヴァントの召喚が可能。

【時計塔講師】
家系6以上、才能6以上
倫敦の時計塔、魔術師達が学ぶ所。
あなたはそこの講師だ。
戦闘・探索時に+2補正

【時計塔生徒】
家系3以上、才能3以上
あなたは若き魔術師、まだまだ学ぶところが多い。
探索時に+1補正

【幸運EX】
境遇0
あなたは冬木の虎並に運が良い。
死亡判定無効、探索時に+3補正

【黄金律】
境遇8以上
あなたはどんなに使おうと思っても次から次へと金が入ってくる。
金銭を使い、触媒の入手や探索に+補正がつく。

【兄貴肌・姉御肌】
境遇5以上
あなたは率先して仲間を引っ張っていく性格だ。
相手との感情判定時に+2

【最新式魔術師】
家系3以上才能5以上
あなたは魔術師としては珍しく銃器や電子機器などの道具と魔術の併用をこなす。
探索時+2、戦闘時+1補正

【概念武装】
家系7以上
あなたは概念を形にした武器を所持している。
安価でどのような概念のどのような武器化を決定する。
戦闘時に+補正

【代行者】
家系3以上、戦闘能力6以上
あなたは聖堂教会所属の悪魔殺しだ。
教会関係者との感情判定に+補正、戦闘時+1補正

この中から二つ選んで、願いを決定した後に前回のセイバーの名前決めをして鯖選びをします。


まずは第一の設定をこの中から↓3

伝承保菌者。


保管していた宝具を↓3

あれ、誰の宝具だっけこれ……

下の男の娘で

……うわあ、何か不安が……


貴方の願い↓3

英雄を倒す事、ではもう一つの貴方の設定を↓3で
さっきの表から伝承保菌者を除き

破綻者、精神的ダメージが0

直下判定1程マーボー、9程士郎

頭がアーパーなのか、ゲッスなのか……


まあ、そこはおいおいで。



では前回のセイバーの名前を↓3

セイバー:ウィーグラフ、登録。



では、貴方のサーヴァントを選びます。

家系8によりクラス・サーヴァントの触媒が使用可能


まずクラスは?↓3

アサシン

1.佐々木小次郎

2.ハサン・サッバーハ(腕ハサン)

3.ハサン・サッバーハ(百ハサン)

4.李書文

5.ジャック・ザ・リッパー

6.セミラミス

7.張三豊

8.シモ・ヘイヘ

9.ラシード・ウッディーン・スィナーン

10.トラッパ

11.自来也

12.風魔小太郎

13.ティアマト三世


下3選択

ジャック・ザ・リッパー

このロリコンどもめ!



では参加時空決め↓3

四次聖杯戦争

今夜は敵マスターを決めて終わりです。

下1セイバーのマスター
下2アーチャーのマスター
下3ランサーのマスター

セイバー 間桐桜
アーチャー ジナコ=カリギリ
ランサー 沙条綾香

下1ライダーのマスター
下2キャスターのマスター
下3バーサーカーのマスター

最初はジャックちゃんの能力でやれる。

ケリィは死ぬのを待とう。

では、お疲れ様でした

                                      ____
                                      ___//⌒
                               ____  ´     `  、
                                {/               -‐…ァ         再開だよー
                                '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                               /   |八{  /}},八\      〈
                            ′ 抖=ミ{ ′抖≠ミ
                              i/{ }} いソV   いソ /  /  }   \
                              | i} }{   ′    / ′ /   ハ 〕iト \
                                八/ 、ー ー一 ⌒7 ,.:′, / } !
                                 }  _\     「\ __,ノ{/.  |  .
                      -‐…‐-ミ/   \ ` T   |   }}  .′ !|   \
                         / . -‐‐-ミ/     ⌒〉 |.   !  八==ミ,  |    \
                      ( ( r -ミ   /   /′ V/  ノ/ /⌒ ヽ       ‐=ミ丶
                       r‐-ミ`ヽ\    / ′ {{i  /         } 丶     丶′i}
                      \`ヽ\} V^i,// /   {{/  / ,′     ′  \     / /
                     と⌒丶     V,,/        ′      ,/ /(_____彡'′/、
                   /  丶      〕ト、        {i/    V (________彡'   \
                        o    \__  / |   ‐- ..,_j′    〉         }
                    /   O  o   {У /       ヽ`ヽ  /         ′        }
      -‐………‐-ミ   ,′∧  /{  / T' ′              /          /           ′
   /             丶 {i /   ./ \ {  ー‐‐-ミ         /         / ゚ O ο  /
                     乂   ∨     >、..,,__     ‐-  ..,,__ _/、         /         /
  /                       /   ⌒\ヽ       /  \ …‐-ミ/_ イ       /
 ,′    -‐‐-ミ         \  r          ー=ミ ( __∧     }ト    丶 :|   ,/ ,.:′
 {    /       ヽ           \〉              `⌒′〉   , トJ       Lノ//
.     ,′                      丶             / | | ∧ |         |
  \{                         ..,,____,,..   -‐     し'′J        ;
                                                   ′
                                                     /
                                               ,.:′
                  \                                /
                  \                          /
                       丶
                         ‐-  ..,,________,,..   -‐

                       /       -―  ̄  艦  ̄ ー-、     \ それじゃあ、セイバー誰か決めましょう
                      /    ./   _____      \.      ヽ
                         /    /  /:/: : /: : :.,:/: : : : :≧、 こ \      ',
                      ′   /  /: : /: : /: ://: : : : : : : : :\ れ 、
                   {   / ,.:´: : :: /、: /: :/ ,: : : : : : : : /: : : ヽ   マ    i
                 ハ :,  { /: : :./: : :/ヽ/  .i: : : : : : : /: : : : : : ',   V    .| 
                 /ム .',   j/: : : /: /  j/ \_ |: : : : : : /: : : : : : : :',  .|    |
           -― < く メ .| ', /: : : : ,ィfz=ミ、     |: : : : :/ {: : : : : : : :| :,   !     |
  ___ /´        \ { V: : : :.〃ん ハヾ    jハ: : 、!__!:_:_: : : : : :!: :!  |    !
  マー-- /  、    ,  ,. -- 、. \ {: :i: : ハ: !込zソ      ',: : { }: i!: : : : : ;: : |  !    ,
   .マ メ ′ __〝  ′/ ,ィ::. ',   \: : :| j/ `¨¨´       ィf芋ミ、{.|: : : : /: : :, /   /
    \},| / _ ヽ    {  {泛!ノ    ゝ:.!            んハ沁マ: : : /: : : /./   ′
     `i { {沁 )    `  ̄´ ==ニ{ニ{    _  '    込廴ツ }}: :./: : : ./イ  /
        } ー¨´. `Y    --― ァ― 、:.',  /:.:.:.:.:.\     `¨¨´ ソj/: : : :/--- く
    ニノニ=   ノ ー '    /    ヽヽ {:.:.:.:.:.:.:.:.:〉  u   //: : : :./ __   }
    = ≧-、    、、、    {  / /   ', \ヽ:.:.:.:.ノ     イ-/: : : :ム´    {
   ./     マ        ゝ_乂_{_ ノ i  ≧= --― =≦  /: : : /: : : :`マー ′
   { ,  {__ ノ-、∨         (_.   `ヽ      /  ./イ: :/: : : : : : : :',
   .マ{ー' __ ノ i         Y  `゙'' ..、 }  ,,> ´     /イ ', {.: : : : : : : :,
     }'"´  ノ }          ゝ..,,    Y´             ', ',: : : : : : : i
      {  / }           {   \ ノ____           ', ヽ: : : : : :.|
      .ゝ′__ノ              ゝ-- 、 ハ ̄ ヽ\         ',  }: : : : : !
     { / .}             乂  }  .ヽ  ',. \       ノ  .,: : : : ハ|
     ハ  /               Y     \|   ',-―― ´  }  /イ: : /
      / {ヽi                    |      }    ∨      !   j: :/

1.アルトリア

2.リリィ

3.オルタ

4.ガウェイン

5.モードレッド

6.ネロ

7.日本武尊

8.ルノー・ド・モントヴァン

9.キュロス2世

10.ジークフリート

11.リチャード一世

12.上杉謙信

13.ウィーグラフ

下3選択

モドレ、なんか面倒見は良さそう

次はアーチャー

1.エミヤ

2.ロビンフッド

3.アタランテ

4.ダビデ

5.ギルガメッシュ

6.源為朝

7.トリスタン

8.ナポレオン

9.アン・ズォン・ウォン

10.パリス

11.lラーマ

12.エウロペ

13.織田秋姫

ランダムなのでトリップに仕込んだ数字に1~12の数字を書き込んでください

下3

桜とモードレの相性てどうなんだろうか安価なら 9

うっかり一兵衛#OUA2si

>>916 2

なので11のラーマ


次にランサー

1.クー・フーリン

2.ディルムッド・オディナ

3.ヴラド三世

4.エリザベート・バートリー

5.武蔵坊弁慶

6.本多忠勝

7.フィン・マックール

8.ベディヴィエール

9.パーシヴァル

10.ブリュンヒルド

11.エルキドゥ

12.ロンギヌス

下3

エリザ

次ライダー

1.メドゥーサ

2.イスカンダル

3.フランシス・ドレイク

4.アストルフォ

5.聖ゲオルギウス

6.ラメセス2世

7.チンギス・ハン

8.ハンニバル・バルカ

9.境島 厳解

10.ブーディカ

11.関羽

12.黄帝

下3

アストルフォ

次キャスター

1.メディア

2.ジル・ド・レイ

3.ナーサリーライム

4.玉藻の前

5.アンデルセン

6.シェイクスピア

7.クリスチャン・ローゼンクロイツ

8.アンティオキアの聖マルガリータ

9.白面金毛九尾の狐

10.壱与

11.安倍晴明

12.諸葛亮孔明

下3

後ウィキのパスワード忘れて参加出来ねえ

安倍清明

バーサーカー

1.ヘラクレス

2.ランスロット

3.呂布

4.フランケンシュタインの怪物

5.スパルタカス

6.アステリオス

7.清姫

8.ザッハーク

9.ミシェル・ディアンヌ

10.ローラン

11.サムソン


下3

フランケンシュタインの怪物

よーし、決める事は決めたな


暗殺者のサーヴァントで英雄を倒すのが願いで、悪より破綻者……

じゃあしばらくプロローグ考えるので、時間頂きますね

欧州、仏蘭西。

ここにとある騎士の家系として生まれ、魔術師として育った。

が、どうしても自分には『してはいけない事の線引き』が理解できなかった。

普通の人間なら抑えてしかるべき欲望が、したいと思ったらせずにいられないのだ。

そのせいで多々問題を起こしてはきたが、『楽しいんだからそれで良いじゃないか』の一言で片づけてきた。

が、ある日。

自分の腕にいわゆる参加証が浮かんだ。

令呪、聖杯戦争への片道切符。

その情報を得た協会に呼び出され命じられたのは『聖杯の獲得』。

正直、聖杯だの願望器だのはどうでも良い。

過去の英雄達との戦い。

これ程面白そうな事が他にあるだろうか!

―いいねえ、シビレるねえ。まったく、シビレるぜ

そうして派遣されたこの日本において、自分の『遊び』が始まる。

―さあ、俺の英雄は誰かなー?

陣と呪文を詠唱した自分の目の前に居たのは。

「くえすちょん、貴方が私達のパパ?」

どうみても英雄ではなさそうな少女だった。



善悪定まらぬ男と善悪を知らぬ少女の聖杯戦争、開戦。

直下
貴方→ジャック

その次
ジャック→貴方

あっ……




殺害判定直下
嫌い -2

チッ、ウンノイイヤツラメ



朝1敵陣営判定直下
朝 -3

行動した陣営

1~2 セイバー
3~4 ランサー
5   アーチャー
6~7 ライダー
8   キャスター
9~0 バーサーカー

直下

ヒエッ

1~3 敵対的接触
4~6 情報収集
7~9 友好的接触
0   同盟

直下

お、おう……

1~2 セイバー
3~4 ランサー
5   アーチャー
6~7 ライダー
8   キャスター
9~0 アサシン

直下

いきなりこっち来よった……
ケリィに顔覚えられるとか怖すぎワロロン

お風呂入ってきますね、このスレはケリィとあってから埋めて次スレかな

朝っぱらからガヤガヤと公園で騒いでいても誰も来ないと思って公園に来たのだが……

―なーなー、ジャックちゃーん。なんでそんなつんけんしてんの?

「……」

―わーお、無視されちったーい

基本的に貴方が話しかけてはアサシンに無視されると言う形だ。

が、空気を読めない身として何度も話しかけている。

―その恰好寒くないの?てか恥ずかしくない?毛が見えそう

小学生並みの感想を述べた時にふと、人の気配を感じた。

「……事案って奴かな」

―おいおいおいおいおい、そんな不届きな奴が居るのかよお!とっちめないと

目が死んだ魚の様な男をスルーし、キョロキョロとあたりを見渡す。

「いや、君の事なんだけどね」

―oh!こいつぁ手厳しい!

ビターンと額に手を叩きつける。

「で、君はこんな朝早くにそんな少女を連れて一体何をしているんだい?」


会話安価下1~3

―野外プレ

「分かった、今から警察を呼んでくるから君はここに居なさい」

―冗談、じょーだんだよお。お話してるだけさあ

「話って一時間幾らとか……」

―俺を性犯罪者にするなよお、知り合ったからコミュニケーション取ろうとしたらご覧の有様ですわ

ベンチで体育座りしているアサシンを顎で指しながら答える。

―で、御宅どなた様で?

「僕かい?僕は、そうだね……」



                  -、ー 、
              _,,ィ=´ ̄ハミ ヽト_
            -=彡彡,、,、ヘヘ ヽ ミ く
            <彡, /゙゙゙゙Vリ、ヘ ヽミ ヽ`   正義の味方、かな?
            <彡' ソ  ィノkァ从lリヽミ ゝ
              'ッ、|ャ 、 ` ~´ リ〉フ N

                リ〈       ,ィ'ハ弋
            rュ    ヽ =‐   /ノイリN`
         イ二二フ_     ゙ ''''i "イフ7― - 、
       ==≠l イエ´_   rく´ ト / / / ヽ
       _/  ≠三,´_ //ノヽ'/  /  /    `i
       / \__ノ「  /  / /〉 .〈/  / i/     〈 
      /   ∨ 「i! .,フ /´ /<`  ヽ     ∧
      /    //  / /l  / /    ヽ     i,
     /      {´  / / l/{ /      ヽ      i,
     l     ト  /,イο / /      ヾ . /   i,
     {        レ/   レ´       \ト //  i,
     ヽ   >-,´ /    l       \l `〉    }
      ゝ--´ / /      i        ヾV     i
         / /  ο  i          /      /
        ノ  /      !      ヾ /     /
      /    /      ヽ        /     /





―何それ

「まあ、危ない事じゃないようで安心したけれど本当にそうだね?」

―しつこいオッサンだなあ……


行動安価、何をするか↓3

―オッサンも何やってんの?こんな朝早くにさ、リストラでもされたの?

「……務め人って訳じゃないんだ」

―え、無職?

ズキュンと心臓目がけて打ち出された言葉の弾丸は命中した。

「い、いや。蓄えはあるし、時々くる仕事もしてるんだ」

―え、その年でフリーター!?大丈夫かオッサン!

弾丸の次は砲弾。

これも命中した。

「ふ、フリーターって……」

―まあ、頑張れオッサン。どこか就職先は探せば有るって、じゃあなー

スタスタと立ち去ったので分からなかったが、自称正義の味方の視線は鋭い物だった。












申し訳ない、今晩はここまでで

次スレ作りと同時にどうでも良い事でも決めようかな

>>1がどっちの腕を龍田さんに切り落とされるのか決めるんですか?

>>981
どうでも良くない安価じゃないか!龍田さんに切り落として頂くんだぞ!?最重要安価だ!



キャラメイク時や雑談の時のアバター決め、AA使うのが楽しいので

駆逐艦 叢雲
軽巡艦 龍田
重巡艦 摩耶
軽空母 千歳
空母  蒼龍
戦艦  金剛

よし、黄金ラインナップ

アバター男①ショボン

       /   /     |       / ,〃′  ヽ
    /   /       l   _,,,,/  /      ',
   /    /      | ̄     ̄``゙''‥ ,,    i!
  /     //レ    リ               `'' , i!
      イ''                  \      ヽ
           /             \    ',
         /                       i!
                                i
                        ,:;´:;`:;、   ',

          ,:;´:;`:;、          i:;:;:;:;;:;:;i    ',
          i:;:;:;:;;:;:;i           丶:;:;:ノ     ',
          丶:;:;:ノ                   l!
                                 |
                                 l
                 (    j    )       i!
                  `ー-‐'´`ー-‐'′     /
                              /

アバター男②キル夫
              ,. -─────────‐- .、

             /                  \
           /                     \
          /        ::::::::::::::::::::::::::::::::        \
        /   / / ̄\\::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::// ̄\\  \

       /    |  |. ┃ .| | ::::;;;;;;;;;;;;;::::| |. ┃ .| |    \
     /      \ \_// :::::::::::::::::: \\_//      .\
    /       .|                        |      .\
   /         |\                    /|        .ヽ
  |            |  工工工工工工工工工工工工工工|         .|
  |           \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/          |
  |           \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/             |
  |                 \エエ工工工工工工エエ/               |
  ヽ                                          /
    \                                    /
     \                                   /

僕が女だったらやんねえ香で確定してたんだけどね、性別はどうしようもないからね仕方ないね

個人的にはショボンかなあ、色々思い入れ深いキャラだ

次スレで本編進めたいんでどんどん書き込んでくださいね

梅代わりに女性案も張っておくか

アバター女性①やんねえ香

                 ___/ノ_

              __, -´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二二≧
            __, イ´:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
           ─‐ /:.:.:/:.::.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
             /:.:.:.:i:.:.:.::./:.,:.:.::.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:ヾハ
       、   /:.:.:.:.:,':.:.:.:.:|/:.ノ/ノ:.:.:.:.:.::.l:.:.:l:.:.',ハ
       >三_, ‐´,':.:.:.:.:.|/メ、∨|:.:.イAt:.:l:.:.:.|:トヽ

   _ ─ ' ´ ヘミ:.:.:.:.:.:/:.l:.:.:..:|イ示メ` |ノ.リ レ:.:.:.:l:|ソ

  {´ ヽ、     `T フ ノ|l:.:.l | `-'  / ⌒'ノ:.::/∧|
  ',  ヽ \  \| |'-'´、|リ:.:| ヘ ヽ、 ノ  .//:./||
  ', ヽ z ェ──、 ,'  . | |:.:| 、 \ _ ̄イ /|:イ:|\

   ',、  彡|.|ヽノl |   .レ.|:.:|    /  |_ iノ|  }
   iヽ  '´ ノ } l、   .、|:.:|   ノ7∨ ./|:.:| /
    | ∨ /_r‐'  ヘ    |:.:ト,厂:::ノ  / |:.:|/
    ∨∨:∧ ,、 l `─ .|:.:|ノ、 ̄ イ ヽ|:.:|
     ///∧ l ヽ  \ .||:.|::| ` ´ }ヘ /|:.:.|

     /.///∧     / ノ|:.|::| ─  7 ソ/l:..|
    //////∧   > /::|:||::| \´ ∧ ´|ノ、

     |////////\  ///イ:リト、  //∧
    ///////////\|///|::::|/∨///.∧
   /////////////////|:::::|///////∧

   //////////////////|::::|////////∧
  //////////////////.`-´////////.∧
  ///////////////////////////////.∧
 //////////////////////////////// ∧
.//////////////////////////////////.∧

おう、7.7mm機銃はあるが母港はないぞ

アバター女性②ねらう代

                         _
                  /
                   {
                  ヽ

                    >   - ―― -   <
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::.
                /:::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::ハ
                   .::/:::::::/::::::::::::::. .::::. .::::::|:::::|::::::::::::::::::::::::.
                 /:::::::::::::|::::|:::::::. .:::::::::::::::::|:::::|:::::::|::::::::::::|:::|
               .:::::::l::::::::|::::|::::::::::::::::::| :::. :|: :::::::::::! ::::::::::|:::|
                |::l::::! :::: |::::|:::|:::::::/!:::!:::::: :! :: |::::::|:::::::::::::::::
                |::|:::::::::: 从ハ┼-/ }:∧:::::::|:-┼::/:::|:::::::: !::!
                |::::: :::::::::::/ 代:行ヽ  ヽ :/ィ示かヽ::::::::::|::|
              ::|: ::::::: ::|{ 乂z少 }-―-{ 乂z少 } !::::: ! |

               |:|: .:::::. .:| ` ー― '     ` ー― '::::| :::::|::|
               |:|::|:::::::::::ハ      ′       ハ: ::::::|::|
              |:! |: :::: ::|:::::\   - -   /:::/ .:/:/:イ

                   ヽ:| .:: .:::|::!:::::::ヽ        イ:::::::/:: イ/
                 },イ :::l::l::: | :::| > - <|:::イ://
                 ヽ、!リ::/\     /`ヽ}/
                 _ _.. -‐/    ヽ   /    |ヽ.._
          >:: ̄:::::::::::::::/::::{.   /、 /`ヽ   「::∧` ‐-......_

          /::::| :::::::::::::::::/ :::: !  /  } !   \  |::::::ハ::::::::::::::::`ヽ、
            / ::::i|::::::::::::::::/:::::::: |/    '、}     \!::::::: '::::::::::::::::/::::::Y
        /:::::::::|!::::::::::::::′::::::::::       l       .':::::::::::〉::::::::/::::::::::'.
          /:::::::::::::|i::::::::::〈::::::::::::::::!     }       ∧ ::∨::{::::::::::::::::::::::::{
.         /:::::::::::::::::l! :::::::::,ヘ::::::::::ヘ     l|      ハ :::/::::::ヽ、! ::::::::::::::::!
     /::::::::::::::::::::|!::}::::::::::::::\:::::∧    l!     ハ::::::〈 ::::::::::::∨:::::::::::::::}
    /::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/::::::::∧    }     ∧::::::::::\::::::::: '. ::::::::::::/
    }:::::::::::::::::::::::::::::::}/::::::::::::/:::::::::::::::'    l   ∧::::::::::::/::::::::::::: }:::::::∨
   Y:::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::\::::::::::::::::、. i{  /::::::::::::/:::::::::::::::::::ハ::::::::|
.   ∧::::::::::::::::::::::/∧:::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::∧ | ./:::::::::/::::: /::::::::::::/::::::::::: !
  /::::::::::::::::::::::/.  ハ :::::::::::::::::::::::::::`::::、::::::V:::::, ´::::::::::/ :::::: /::::::::::::: ′

. /::::::::::::::::::::, ´     ヽ、::::::::::::::::::::::::::::: <::}:/、_:::::::::::::::::::,イ:/::::::::::::∨
 ′::::::::::::::::/       〈:::`:::::::::: _::-‐:::::::::::○〉::::::::::::::::-<:::::/ :::::::::::::::!
/::::::::::::::::::::/        ハ:::::::::::::::|::::::::::::::: /::/:::::::::::::::/:::::::::: /:!::::::|:::::::::|

アバター無機物①旧ザク

                          「i!

                               | i!
                               | .i!
                         ト、     ! i!
                        },,x*=== マ .i!
                       ,   \   } iト、      ,x* ¨¨  、
                        /      V  \} ヽ    /         ヽ
       ,x* ¨¨¨  *x、     i r┐ ___∨___   .i  r‐‐《        ‘,
      /        .\   | 廴! {:::::::::弋_フ} i] | {<:::ミx、        }
     /    ,x*――*x、 ‘,_ V  >”'' ‐--く} | /!_.{ f´/ ∨      ,
  __./   /    O   \  }‐=ヽ __   > 、 \! }、 >v\i.∨     /}
.r ´     ,′         }__!  `<≧x、   ∧   }∧  ∨}! V   ./ ,
.∨    {               }‐r'' ¨¨ V―\  》‐‐_}__」=‐vヘ}} /\'´_ ./
 .\   / O         / / |    }二二>¨¨¨   ∧ Vヘ厶イ T
   `く     三三三  / /   !    「            ∨}∧  」ヽ
     .\  \     ./ /   |    V    ___      }イ  }x*'},, ノ
     / \    ̄ ̄_ ィ    !V   V___} }V_ -‐´} }  .!>''´ \
    ./     7¨¨¨‐- __./}    |. \___}    ! ∨    リ  」     }
    {__   /    /   \   !       |   | }   }厶イ      」

アバター無機物②ゲルググ  そうだよ、ジオニストだよ

                ヘ、
            (   \
              \   \
              \   \
               [\  \   \
               [ |i\_\   \.         /〉
               [ |/ ̄ ̄` \   \    /〉/         _  - 、
              ]/ヘ、   /  \__rf^) _///    _,.. -‐ ¨     _)
               \  ___      ]:::::]´ { //`Y´       _ -‐ ¨
                 ∨ ̄\___/]:::::] oー─ |ミjI斗‐━‐ミ、  //     _
              ___/    /〉/:人:圦_jI斗匕i:i}|     /  Υ /__ -===- ̄
.             /⌒厂 ̄\/}(::/::::::::::::: ̄:::::::i:i:i:i:i}|__   ‐===- ̄
.              「 ̄/ ̄ __/〉 [\:::::::::::__ -‐=ニ __ ̄=‐   ̄ /
            込/ ̄ミイ /rw‐=ニ  ̄__ =-‐:i:i:i:i/ノ ー━┯<
          __rf^^^Yニ斗-‐::: ̄ 、≡≠込彡′  |、___|━┐
.          ┗一ー一'′/:::::::::::::::::\\_/ /:i:i:.  「 ̄  7 !
                〉、:::::::::::::::::〈i:iーLノi:i:i:i:i:〉  ! _/__//
                __/⌒\__:::::::::::〉:i:i:_jI斗< 〉r┷━┯〈/
            __-ニ(く]     / ̄厂`'圦__/ ̄\ノ\__〉
         __-ニ     ≧=≠  ./ /⌒((___〉 丶ノ\___
.        ∠二          /7   込、   \__7    \___人
.      ( ̄          / /    ⌒\_____/         \ \
.       |\___/  /   /        `¨¨¨´            ー==- _
.       /:/   / ̄\_ /                          ー==- _
     |::|i  〈__/ ./ ̄                            ー==- _
     l::圦__/                                    ー==- _
.      \_/                                       ー=- 、
                                               、\

                                                   \)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom