モノクマ「安価でコロシアイ青春時代」 (451)

<アテンション>

・このssにはダンガンロンパ、スーパーダンガンロンパ2のネタバレ要素が存在します!

・このssはダンガンロンパとスーパーダンガンロンパ2の32人でのコロシアイの安価ssです














≪アテンション、ネタバレ編≫

・このssでの七海千秋は実体です
・このssでの江ノ島盾子は妹を指します
・このssでの戦場むくろは黒髪姿です
・このssでの日向創の才能は安価で決定します




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398257617

<設定安価>

場所 >>4(希望ヶ峰学園orジャバウォック島)

視点主 >>6

日向の才能 超高校級の>>8

ジャバウォック島

希望ヶ峰学園

32人ならジャバウォックしかねえ
視点は桑田
日向は超高校級の心理学者

下手にひねらず日向

医者

これ連投ありなの?なら心理学者

希望(人格日向のまま)

予言者

モノクマ「希望ヶ峰学園には32人も入らないって?」

モノクマ「うぷぷぷ、そんなの超高校級の大工が一部屋増やして全部屋二人部屋にしたからノープロブレムだよ!」

モノクマ「そして日向くんは超高校級の心理学者に決定ー!」

モノクマ「じゃあ、日向くんと相部屋の人を決めたらコロシアイスタートだよ!」

日向と相部屋の人>>14(男子で)

不二咲

狛枝

???「ねぇ……聞こえる……?」

日向「…」

???「ねぇ、大丈夫?」

日向「…ん」

???「 …だいぶ参ってるみたいだね? それはボクも… ううん、他のみんなだって一緒だよ。」

日向「…だれ…だ?」

狛枝「自己紹介がまだだったね、ボクは、狛枝凪斗だよ。キミと同じ希望ヶ峰学園の新入生さ」

日向「狛枝…か、俺は日向創だ」

目を覚ましたら…そこは個室だった
かつてない閉塞感を感じる部屋 そして目の前の狛枝と名乗る男
全てが異質だった…

狛枝「それより、急いだ方が良いよ」

日向「へ?」

狛枝「その手紙…読んでないの?」

日向「手紙…?」

そこには、8時に>>16に集合と子供のような不気味な字体で書いてあった

???「ねぇ……聞こえる……?」

日向「…」

???「ねぇ、大丈夫?」

日向「…ん」

???「 …だいぶ参ってるみたいだね? それはボクも… ううん、他のみんなだって一緒だよ。」

日向「…だれ…だ?」

狛枝「自己紹介がまだだったね、ボクは、狛枝凪斗だよ。キミと同じ希望ヶ峰学園の新入生さ」

日向「狛枝…か、俺は日向創だ」

目を覚ましたら…そこは個室だった
かつてない閉塞感を感じる部屋 そして目の前の狛枝と名乗る男
全てが異質だった…

狛枝「それより、急いだ方が良いよ」

日向「へ?」

狛枝「その手紙…読んでないの?」

日向「手紙…?」

そこには、8時に>>17に集合と子供のような不気味な字体で書いてあった

食堂

連投してしまいました…安価は1↓で

空港

無茶安価来たね
安価下なら大浴場

すまんジャバかと思ってた
安価したにしてくれ

大浴場に集合と子供のような不気味な字体で書いてあった

日向「…」

時計→8:15

日向「…遅刻だな」

狛枝「そうだね、でも…ボク一人で行っても意味無いし…それに大丈夫だよ」

日向「?」

狛枝「きっと…なんとかなるよ」

…結果、本当に狛枝の言うようになんとかなった。なんでも、ドア建て付けの悪い部屋が続出しており、俺たちは10組目となった。

豚神「…これでようやく全員か?」

十神「ここにある椅子は32脚、最後に来た>>23>>25で32人目だ、それぐらい見てわからんか、愚民め」

豚神 十神「「ん、なんだこいつは?」」

葉隠

ガンダム

桑田

どうやら、最後に来た葉隠と桑田ってので全員そろったようだ…にしても、さっきの眼鏡の2人…体系以外そっくりだな…超高校級の双子か?なんてくだらないことを考えていたら…"そいつ"は現れた

モノクマ「オマエラ!グッモーニン!いやぁ…ここからは見えないけど…良い入学日和ですなぁ」

モノクマ「こっからはもう3回目だからカットするよ!変更点は期限が3年間ってだけ!」

そして…説明は始まった…コロシアイ青春時代のこと、学級裁判のこと、そし
て…オシオキのこと…

一言で言うと…絶望だった…

<方針安価>
この後すぐに事件へ移行or日常生活を挟んでから事件

↓3まで

七海ちゃんに恋する

日常

事件で

日常

日常多数につき、日常ルート進みます
七海との出会いの他、2つのイベントを挟みたいと思います

>>↓2までイベント内容

大和田と九頭竜の喧嘩に巻き込まれる

パーティー(夜通し

日向「とりあえず…学園の中をうろつくか…」

狛枝「なら、ボクも着いて行くよ」

日向「ああ、良いぜ」


<廊下>

「テメー…マジでブッ飛ばすぞ…」

「やってみろよ、俺はそこいらのゴロツキ共とは格がちげーんだよ」

日向「あれは…」

狛枝「九頭龍クンに大和田クンだね」

日向「なぁ…お前ら、どうしたんだ?」

大和田「テメーにゃあ関係ねぇだろ!」

九頭龍「部外者はすっこんでろ!」

狛枝「でも…生憎ボク達、ここを通りたいんだよね…」

日向「なぁ…悪いけど通してくれないか?」

大和田「邪魔すんじゃねぇ!」

九頭龍「はいはい、バカは叫ぶしか出来ねぇんだな」

大和田「ブッ飛ばす!」

九頭龍「うおっ!?」

日向「ぐあ… 」













日向「…ん?」

七海「…あ、起きた?」

日向「!?///」

日向の状態→>>36

半裸

記憶喪失

七海が添い寝している

状態ってそういう!?
アリなのかこれは

>>36 モノクマ「ナシに決まってんだろwwwwww安価下だよ!」


日向「!?///」

七海「…?どうしたの?」

日向「な、ななななな…///」

七海「…な?」

日向「なんでくっついて寝てんだ!?」

七海「あー…確か狛枝くんに日向くんを任されて…とりあえず寝かせて…あれ?」

日向「そのまま自分も寝ちゃったんだな!」

七海「…かな?」

<ガチャ

日向 七海「!」

日向「まさか…」

七海「…>>41(女子)が帰って来た…と思うよ?」

霧切

小泉

七海「小泉さんが帰ってきた…と思うよ?」

日向「見つかったら一発アウトの奴じゃねぇか!」

七海「…なんで?」

日向「それは後で説明する、それより…どうにか隠れられる方法は無いか?」

七海「うーん…>>44が良い…と思うよ?」

コンマ00~49で見つかる50~99で見つからない

嘘を付くのはいけないから諦めた方が

そこらのロッカーの中へ隠れる

七海「ロッカーの中が良い…と思うよ?」

日向「それだ!」


日向inロッカー完了



小泉「あれ、千秋ちゃん一人?」

七海「うん、一人…だと思うよ?」

小泉「話し声が聞こえた気がしたんだけど…まぁいいや、それよりこっち!」

小泉「豚神が今夜夜通しのパーティを開くんだって、場所は食堂、今夜の夜時間から」

七海「了解ー」

結局、この後2時間ロッカーに入り続けた…七海が毎回上手く話しを変えてくれたおかげでなんとかバレなかった…

そして豚神主催の夜通しパーティ…ここで俺たちの知らない思惑が動いてることを、俺はまだ知らなかった…

ここで第一の事件が起こります

被害者→>>47
死体発見場所→>>51
凶器→>>53

霧切

西園寺

ksk

トラッシュルーム

キッチン

停電して真っ暗になった後、テーブルの皿の上に遺体が盛られていた

女子トイレ

不明とかできる?
出来ないなら糸ノコ

時計→22:00

日向「おお…」

食堂は今朝見た時とは全く違う姿になっていた…その変わりように俺は素直に感嘆していた…

狛枝「あ、日向クン…」

日向「お、狛枝」

狛枝「結局…あの後は何してたの?」

日向「まぁ…いろいろ…」

狛枝「…その感じなら、七海さんとは仲良くなれたんだね」

日向「!?」

狛枝「日向クン…入学式のときからあの子のこと見てたもんね」

日向「お、おう…」

結局、あの後は匿ったお礼として22時までずっとゲーム対戦をし続けていた…

豚神「そろったようだな…」

豚神「ではここに宣言する!」

豚神「>>55

コロシアイ

豚神「コロシアイを!」

全員「??」

豚神「…防ぐとな」

左右田「焦らせんじゃねぇよ??」

小泉「びっくりさせないでよね…」


狛枝「彼は…良いリーダーの素質があるね…」

日向「…ああ」

きっと…あいつなりに場を和ませてくれたのだろう…



なんて、平和なやりとりは…ここまでだった…

ブツっ

全員「??」

桑田「停電??」

終里「おい左右田!お前メカニックならなんとか出来んだろ??」

左右田「こう暗くちゃ何も出来ねぇよ!」

停電中に起こったこと↓3まで

日向と七海がもつれあうようにして転ぶ

罪木が恥ずかしいポーズ

さくらちゃんに苗木と朝日奈が抱きついている

「うわぁ…えーと、柱柱…」
「うわぁ??」

「…えい」
「な、なんだ??」

「誰かー、聞こえるー?」
「取り乱すな!落ち着きたまえ!」


バツ!

左右田「お!着いた!」

九頭龍「なんだったんだよ…」

狛枝「…日向クン…」

日向「…ん?」

小泉「ひ、日向…あんた…」

七海「先制で暗転なら…えーと…」

日向「??///」


罪木「転んでしまぃましたー///」

桑田「うひょー!眼福だぜー!」

花村「夜が猛りますなぁ!」

朝比奈「な、何言ってんの!」

苗木「」

大神「苗木よ…もう復旧したぞ?」

苗木「あ、ホントだ!」


田中「妙だな…」

左右田「あ?何がだよ?」

田中「あの回復術師<ヒーラー>があのような姿になったというのに…小娘が騒がないな…」

左右田「あ、そういや…」


舞園「あれ…なんですか…」

日向「!」


そこにあったのは…皿に盛り付けられた、西園寺の死体だった…


コトダマ安価↓8まで、道中で追加の可能性あり

点いた

トラッシュルーム

床に落ちてる血の着いた糸鋸
こんな感じでいいのかな?

とりあえずここまで3つ行きます

モノクマ「死体が発見(ry」


日向「捜査しろ…って言われてもな…」

狛枝「とりあえず、復旧した時間は重要じゃないかな?」


【時計→23:15】GET


七海「ねぇ、日向くん」

日向「どうした?七海?」

七海「これ…」

狛枝「血の着いた糸くず…だね」

日向「糸くず…か」


【床に落ちてた血の付いた糸くず】GET


苗木「霧切さん…どうしたの?」

霧切「…トラッシュルームのドアが開いてるわ」

苗木「トラッシュルーム?」

霧切「ザックリ言うとゴミためよ」

日向「おーい、そっちは何か見つかったかー?」

苗木「えっと…この穴くらいかな?」

狛枝「トラッシュルームか…どうする、日向クン?」

日向「…」

トラッシュルームに入る?入らない?

↓2


犯人は死体をバラバラにして盛りつけやすくした

入る

>>65 死体は装飾されてお皿に乗ってたたけでそんなグロいことになってません!


日向「…行こう」


<トラッシュルーム>

日向「…結構深いな…」

狛枝「落ちても案外ゴミがクッションになって助かりそうだけどね」

苗木「…ねぇ、何か見える?」

霧切「…」

七海「…あれ?」

日向「ん?どうした…七海?」

七海「あれ…なんだろ…」

霧切「あれは…>>69ね」

暗視スコープ

刃物?

自室のバスルーム

自室のバスルーム

霧切「おそらく刃物ね」

日向「刃物…ってことはやっぱあれが凶器か?」

霧切「結論を出すのはまだ早いわ」

狛枝「西園寺さんの死体はまだ調べてないしね」

日向「そういや…西園寺の死因はなんなんだ?」

七海「えっとね…>>74

失血性ショック

上 糸ノコで首を切られた

プラスが出なかった……
二つ合わせでお願いします

霧切「あれはおそらく刃物ね」

日向「刃物…ってことは、あれが凶器なのか?」

霧切「結論を出すのはまだ早いわ」

狛枝「西園寺さんの死体もまだ調べて無いしね」

日向「そういや…西園寺の死因ってなんなんだ?」

七海「えっとね…>>74

窒息死

連投してしまいました、安価は>>74で行きます

七海「上 糸ノコで首を切られた…だと思うよ?」

日向「…で、あの刃物はその糸ノコなのか?」

霧切「それを確かめるためにも…早く刃物を見つけましょう」



狛枝「見つけたよ」

日向「これは…>>81か?」(刃物で)

ピアノ線

日向「ピアノ線か?」

苗木「じゃあ…ゴミの一部じゃない?」

狛枝「それは違うよ」

日向 苗木「え!?」

霧切「…そうね、狛枝くんに賛成だわ」

七海「…何か根拠があるの?」

狛枝「うん…だって、このピアノ線…>>84

おいしい

血がついてる
もっとも誰のかまでは分からないけど

狛枝「血がついてるんだ…もっとも誰のかまでは分からないけど」

日向「本当だ…」

苗木「でも…西園寺さんの死因は糸ノコだよ?」

霧切「分かってるわ、苗木くん…あなたはもう上に戻りなさい」

苗木「え、霧切さんは?」

霧切「私はもう少しここを調べるわ」

狛枝「ボクも残るけど…日向クンはどうする?」

日向「俺は…>>87」残るor残らない

残らない

残らない
聞き込みだ!

日向「俺も…少し残るよ」

狛枝「了解」

霧切「じゃあ…よろしく頼むわ」

日向「なら…俺はここを探すよ」


↓58まで見つけた物

暗視スコープ

↓5まででお願いします

罪木からの手紙

葉隠の髪の毛

糸ノコ

暗視スコープ

日向「…ん?」

狛枝「どうしたの?日向クン…」

日向「これ…暗視スコープじゃないか?」

狛枝「…!」

日向「このサイズなら…誰でも付けれるんじゃないか?」

狛枝「そうだね…それと、ボクも面白いものを見つけたんだ」

日向「これは!」

狛枝「手紙だよ、西園寺さんへのね」


西園寺日寄子さんへ

今夜のパーティ、私と>>96(女子)さんと

一緒に周りませんか?

罪木蜜柑より


七海

西園寺日寄子さんへ

今夜のパーティ私と、七海さんと

一緒に周りませんか?

罪木蜜柑より


日向「…じゃあ、罪木が…?」

霧切「そうとも限らないわ」

日向「!?」

狛枝「やぁ、霧切さん、探し物は終わった?」

霧切「ええ」

日向「それって…!」

霧切「凶器の糸ノコと思われしものよ」

狛枝「だね、ボクもそれだと思う」

霧切「そしてこれを見て、葉隠くんの髪の毛よ」

狛枝「なんで…葉隠クンの髪の毛って決めれるの?」

霧切「あれほど特徴的な髪の毛が他にある?」

日向「あっ…」

狛枝「…なるほどね」

【罪木の手紙】GET
【血のついたピアノ線】GET
【葉隠の髪の付いた糸ノコ】GET
【捨てられた暗視スコープ】GET

まだ捜査パートor学級裁判開廷
↓5までで多い方

もう事件考えてあるなら裁判

裁判

捜査

裁判で

過半数に達したので裁判ルートで


学級裁判 開廷!

日向「…」

十神「初めに確認するが、被害者は西園寺日寄子、凶器は上糸ノコ…間違いないな?」

霧切「ええ、そうよ」

桑田「つーかさぁ…あの暗闇であんなぴったし皿の上に死体置けるのなんて…皿の位置を完全に把握してる花村以外にいるのか?」

花村「な、僕はそんなことしないよ!第一、僕は料理で手一杯で厨房から出てないよ!」

終里「確かに、俺と豚神が食いまくってたからな」

狛枝「…あのさぁ」

全「?」

狛枝「まずは…やっぱり>>104から話し合わない?」

停電の原因

なんで遺体があんなところにあったか

先に行っとくと糸ノコって糸って付いてるけど糸と糸ノコの断面図はだいぶ違うぞ
一応ノコギリだからな

狛枝「なんで死体があんなところにあったかからから話し合わない?」

大和田「そりゃ………あれ?」

狛枝「ね?不思議でしょ?」

霧切「死体を発見してほしかったから…かしら?」

左右田「じゃあ…犯人は俺たちに死体を発見させたってことか!?」

七海「あ、それなら…あの不思議な場所も納得だね」

狛枝「うん、それはボクも同意だよ…そして、次は何故発見してほしかったのか、だよね?」

石丸「確かに…わざわざ見つけてもらうメリットなどあるのか?」

不二咲「単純に…早くここから出たかったんじゃないのかな?」

狛枝「それもあるだろうね…けど、ボクは>>108だと思うな」

ksk

犯行に使ったものを捨てるため、注目を逸らす

狛枝「犯行に使ったものを捨てるため、注目を逸らすためだと思うんだ」

狛枝「あれほど奇抜な死体があったら…みんなの捜査を誘導する位簡単だもん」

セレス「そこまで言うなら凶器を見つけたんでしようね?」

狛枝「うん…そうだよね、日向クン」

日向「ああ」【葉隠の髪の付いた糸ノコ】

日向「俺たちは霧切とトラッシュルームに捨てられた糸ノコを見つけたんだ」

豚神「トラッシュルーム…あのゴミためか…確かに身近にも関わらず見逃していたな…」

狛枝「そして…この糸ノコ、何が面白いって…」

九頭龍「なんなんだよ、勿体ぶらずに早く言え」

狛枝「葉隠クン…」

葉隠「…な、なんだべ?」

狛枝「これ…君の髪の毛だよね?」

葉隠「!?」

霧切「どういうことか説明してもらえる?」

葉隠「…そ、それは…ほら!>>111だべ!」

陰謀

俺っちが犯人だから

葉隠「俺っちが犯人だからだべ!」

霧切「思ったより早く結論が出たわね」

朝日奈「もう投票タイムで良いよね!」

小泉「あんたが日寄子ちゃんを…」

…え?本当にこれで終わりなのか?
確かに葉隠の自主とも取れる発言があっては葉隠が犯人にしか見えない…
けど…俺にはわかる。超高校級の心理学者の俺には…わかる…
葉隠の発言は…>>114だ!

裁判をかき回すための嘘

勘違い

葉隠馬鹿すぎるww

いまだにドッキリと思ってるなら勘違いもありえるだろ

日向「それは違うぞ!」

葉隠「だべ!?」

日向「葉隠、お前は何か勘違いをしている」

葉隠「そ、そんなことないべ!」

日向「葉隠…お前には今困惑の表情がうっすら見えるぞ?」

葉隠「あ、いや…」

日向「そう、例えるならありもしない罪を問い詰められ仕方なく自白をさせられた取り調べ室の容疑者のような表情だ」

全「!?」

小泉「じ、じゃあ…葉隠は追い詰められて仕方なくあんなことを?」

日向「おそらくそうだ、だろ?葉隠」

葉隠「それは…あ、あの…」

霧切「葉隠くん、恐れることは無いわ、全てを話しなさい」

葉隠「…>>118

ある人物に「自白すれば歩合制のギャラを増やす」と言われた

葉隠「…ある人物に"自白すれば歩合制のギャラを増やす"って言われたんだべ」

小泉「バカ…それで投票されたら意味無いじゃない…!」

狛枝「でも…今ので今回のクロは随分と心配性ってことがわかったね…」

狛枝「…逆に言えば、自分のトリックに自信が無いとも言える」

日向「…つまり、今回のクロは細かい議論を葉隠に省かせようと企んだってことか…」

十神「…死体に捜査を引きつけた隙に凶器を始末…その上葉隠にクロを演じさせるとは相当な臆病者だな…が、詰めが甘かったな」

十神「苗木よ、あの話を聞かせてやれ」

苗木「うん…ボクはトラッシュルームから出た後、七海さんと十神クンの二人と聞き込み捜査をしていたんだ…」

苗木「そのとき聞いた話なんだけど…」

誰から→>>121 内容→>>123

罪木

山田

ksk

同人誌の参考にロリっ子観察しようとおもったけど、パーティーには西園寺がいなかった
  

苗木「そのとき聞いた話なんだけど…」

苗木「山田クンが言うには、西園寺さんはパーティ会場には居なかったんだ!」

山田「いやはや…西園寺日寄子殿は貴重な天然合法ロリだったというのに…」

花村「山田くん…今度僕と二人きりで話し合わないかい?」

山田「ひぃっ!?」

石丸「つまり、西園寺くんはその時別の場所で何かをしていたんだな?」

狛枝「そうみたいだね…」

豚神「西園寺なら俺と澪田と共に居たぞ」

澪田「ハイハーイ!ここで唯吹の出番っすよー!」

霧切「そのとき、あなたたちは何をしていたの?」

澪田「>>126

西園寺の着付け

来ないので>>125採用します


澪田「唯吹と白夜ちゃんは日寄子ちゃんの着付けをしてたっす!」

澪田「相当慌ててたんすかね…脚を切るほどすっ転んだみたいっす」

豚神「そしてそれが終わり、俺たちが戻った途端にあれだ…」

大和田「なら澪田が怪しいんじゃねーの?」

澪田「唯吹は潔白っす!」

セレス「ですが…"貴方以外に犯行は不可能"でしてよ?」

日向「それは違うぞ!」【捨てられた暗視スコープ】

セレス「…暗視スコープ、ですって…?」

日向「ああ、俺たちはトラッシュルームで捨てられた暗視スコープを発見したんだ」

狛枝「そうだね…こうなると誰にでも犯行は可能になっちゃうね…」

狛枝「…ところで、アレの話はいつするの?」

日向「アレ?」

狛枝「ほら…>>127だよ…」

1 罪木の手紙
2 血のついたピアノ線
3 フリー枠(3の場合"3"と"アレ"の内容を両方書いてください)

狛枝「罪木さんの書いた手紙だよ」

日向「ああ、アレか」【罪木の手紙】

狛枝「うん、そして…この手紙では罪木さんは西園寺さんをパーティで一緒に周ることを誘ってるんだよね」

澪田「あ!じゃああの転び傷って…!」

澪田「うっひょー!日寄子ちゃんってばツンデレっすねー!」

山田「やはりツンデレでしたか…」

左右田「じゃあ…その手紙があったから西園寺は澪田と豚神に着付け直してもらう羽目になっちゃったわけだ…」

日向「ああ、そうだろうな…」

桑田「じゃあ…罪木があの手紙で西園寺に足止めを食らわせ、"暗闇の中で殺したんだな!"」

日向「それは違うぞ!」【恥ずかしいポーズ】

日向「罪木は停電明けであんな転び方をしてたのに殺せるわけが無いだろ!」

狛枝「…ホントに?」

日向「…え?」

狛枝「ボクは…可能だったと思うな、だって>>130

ksk

希望に溢れてるから

暗闇になったとき罪木さんは転んだはずなのに、叫び声すら聞こえなかったよね? これって変じゃないかな

狛枝「ボクは可能だったと思うな、だって…希望が溢れてるから」

日向「…はい?」

大和田「どういう意味だ?あぁん?」

狛枝「つまり、罪木さんのあの時の姿をもっと細かく思い出してみてよ…」

狛枝「不可能では無いはずだよ?」


罪木の恥ずかしいポーズの詳細

↓3まで

狛枝「ボクは可能だったと思うな、だって…希望が溢れてるから…」

日向「は?」

大和田「どういう意味だ?あぁん?」

狛枝「つまり、あの転び方をもう一回良く思い出してみてよ…」

狛枝「そしたら、真実が見えてくるはずだよ?」

罪木の恥ずかしいポーズの詳細
↓3まで

床に寝た状態で思いっきり足を開き、手と足にはソーセージが絡まっていて
パンツの上には食事が盛られた皿が乗っている

連投ミスすいません…後↓2までです

罪木がつけているエプロンに手が絡まってなかなか立てなかった

スパゲティで手首を縛られていた

コレ見て狛枝はできるっつったのかよwwwwwwwwwwww

日向「え、確か…」

花村「床に寝た状態で思いっきり足を開き、手と足にはソーセージが絡まっていて パンツの上には食事が盛られた皿が乗っていたねぇ!」

山田「その上罪木蜜柑殿はスパゲティと自信のエプロンで手を縛られておりましたぞ!」

罪木「な、なんでそんなに鮮明に覚えてるんですかぁ!?」

日向「…おい、どう考えても無理じゃないか!!」

狛枝「そうだね…確かにそれじゃあ不可能だね」

左右田「どういうことだよ…」

日向「さっきと言ってることが違うぞ!」

狛枝「…罪木さんがもう1人居たりでもしない限りね」

全「!?」

狛枝「さて…そんなことが出来た真のクロとは、いったい誰だろうね?」

怪しい人物を指定しろ!

>>140

譯醍伐

文字化けしてる
桑田ね

日向「…桑田か!」

桑田「アポぉ!?」

小泉「どうなの…桑田!」

桑田「俺なワケねーだろ!こんのアホアホアホ!」

日向「…」

俺が桑田と睨んだわけ…それを裏付ける証拠は…

睨んだわけ→>>144

さっきからなにも話していない
普段なら今の話で何か喋る

まず考えるべきは、ダストシュートに犯行で使われたものが見つかったということ
これって変だよね?ダストシュートに唯一通じる焼却炉には柵があったのにどうやって犯行に使ったものがダストシュートの中で見つかったのかな?
答えは簡単。犯人は柵の間から投げ入れたんだよ



そんなことができるのは、超高校級の野球選手である桑田くんしかいないよね?

あ、>>145>>144の補足的なものとして考えてみました

>>146 ありがとうございます、使わせていただきました

日向「お前…さっきの罪木のポーズの話に乗らなかっただろ?」

桑田「それがどうしたってんだこのアホ!」

日向「俺には分かる…桑田、お前は動揺しているな?」

桑田「はぁ!?」

日向「それに…まず考えるべきは、ダストシュートに犯行で使われたものが見つかったということ」

日向「これはおかしいんだ!ダストシュートに唯一通じる焼却炉には柵があったはずなのに!」

小泉「あ、確かに!」

桑田「それがなんだってんだ!」

狛枝「じゃあ…なんで犯行に使ったものがダストシュートの中で見つかったのかな? 」

桑田「だいたいなんで犯人が俺前提進んでんだ!俺は犯人じゃねえ!そうやって議論を捻じ曲げた日向こそ犯人なんだろ!デタラメぬかしてんじゃねぇぞ!
このアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ
アホアホアホアホアホアホアホアホアホ
アホアホアホアホアホアホアホアホアホ
日向「それは…」アホアホアホアホアホ
__________________

柵の

間 入
←か れ→
ら た


投げ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アホアホアホアホアホアホアホアホアホ
アホアホアホアホアホアホアホアホア
日向「柵の間から投げ入れたからだ!」

日向「そんなことができるのは、超高校級の野球選手である桑田!」

日向「お前しか…居ない!」

霧切「まだ反論はあるかしら?」

桑田「…>>148

桑田「ダストシュートのなかには[血のついたピアノ線]があったんだろ? そ、それを使ってたぐりよせたんだよ!」


狛枝「ん?今、[血のついたピアノ線]って言ったよね? 僕たちは一度も君にそのことを知らせてないよ?」 的な?

桑田「…あるよ!あるに決まってんだろ!」

桑田「だいたいわざわざ投げ入れる必要なんざねぇんだよ!」

桑田「ダストシュートへは"ピアノ線かなんか"で手繰り寄せりゃ誰でも出来んだろ!」

日向「その矛盾…撃ち抜く!」【血のついたピアノ線】

日向「お前…なんでピアノ線のこと知ってんだ?」

桑田「…は?」

狛枝「…ボクはまだピアノ線の話をした覚えはないよ?」

田中「決まりだな…!」

葉隠「俺は…こいつに嵌められたんだべか…」

霧切「相部屋の葉隠くんが一番囮には楽だったんでしょう…」

七海「じゃあ、事件を最初から振り返ろうか」

<クライマックス推理>

日向「始まりは、パーティの開始前に遡る」

日向「犯人は…最初に葉隠と西園寺へ手紙を出したんだ」

日向「葉隠へは、匿名でクロを演じるように、西園寺へは【罪木を装って西園寺を誘う手紙】をな」

日向「そして犯人は次の作業へかかる、それは廊下に【ピアノ線】をしかけるかことだ」

日向「慌てていた西園寺はこいつに引っかかり転んで着崩れしてしまったんだ、

途中で送信してしまいました…すいません、すぐに完全版書きます

(糸のこで人は殺せるのか?
いや、糸のこの柄をとがらせればあるいは...
グロい...)

日向「始まりは、パーティの開始前に遡る」

日向「犯人は…最初に葉隠と西園寺へ手紙を出したんだ」

日向「葉隠へは、匿名でクロを演じるように、西園寺へは【罪木を装って西園寺を誘う手紙】をな」

日向「そして犯人は次の作業へかかる、それは廊下に【ピアノ線】をしかけるかことだ」

日向「慌てていた西園寺はこいつに引っかかり転んで着崩れしてしまったんだ、脚の切り傷はそのときにできたんだろう…ピアノ線の血もこの時ついたハズだ」

日向「そして犯人は【あらかじめ葉隠の髪を付けた糸ノコ】を隠し持ちパーティへ参加し…豚神に注意が向いた瞬間、電気コードを切断、停電を起こしたんだ」

日向「そして犯人は【暗視スコープ】を装着し、混乱する皆の隙間を抜け西園寺を殺害」

日向「その死体を終里や豚神が食べ終わった皿に乗せ、電気の復旧を待ったんだ」

日向「そして、全員の目が死体に向いた隙に、ダストシュートへ証拠を全て投げ捨て、捜査中を装って全員に合流した」

日向「それが出来るのはお前だけだ…桑田怜恩!」

桑田「アポ…」

モノクマ「うぷぷぷ…ではでは、投票ターイム!」

→桑田怜恩

モノクマ「だいせいかーい!そう、西園寺日寄子さんを殺害し、その罪を葉隠康比呂くんに被せようとした真のクロ、それは…桑田怜恩くんでしたー!」

桑田怜恩のオシオキ→>>154(千本ノックでもおk)

ここは無難に千本ノック

GAME_OVER

桑田クンがクロにきまりました
オシオキを開始します

"千本ノック"

桑田「アポおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ…」

ガチャ!
モノクマ「うぷぷぷ!」
ドゴゴゴゴ!
左右田「桑田…俺たち2人で絶対リア充になろうって約束したじゃやえか…!」
ドゴゴゴゴ!
小泉「桑田…嘘でしょ…」
ドゴゴゴゴ!
ドゴゴゴゴ!
ドゴゴゴゴ!
ドゴゴゴゴ!
ドゴゴゴゴ!
プシュー…

モノクマ「エクストリーム!やっぱオシオキは最高だねぇ!」

日向「何が最高だ…!」

苗木「…ボク達は負けない…モノクマ!お前の企みなんかに、絶対負けない!」

狛枝「苗木クン…!」

豚神「そうだ…もう誰1人として欠けてはならない!苗木…俺一人では防げなかった…けど、お前となら変えれる気がする…!」

そのとき、俺には苗木が輝いて見えた。
今の苗木となら…どんな暗闇さえも照らせるんじゃないかとさえ思った…
これが…"超高校級の希望"苗木誠…
俺は…自分がひどく小さな存在に思えてしまった…自分が…ひどくツマラナイ存在に思えてしまいました…自分が…あれ?俺は…ボクは…

CHAPTER1 END 残り30人

>>157 コンマ85~99で日向に変化あり

ksk

アポ

CHAPTER2 残り30人

日常編のイベントとモノクマの動機を決めます
イベント↓4まで
動機 ↓5

景品が出過ぎて埋もれる狛枝と苗木

桑田の無念を晴らすために左右田が覚醒

水泳大会や

モノクマがミスコン開催
1位の人にはプレゼントで、ビリの人には軽いオシオキ

絶望を思い出した江ノ島と戦刃からみんなを守るために狛枝クロ

アンケート
ただし悪いとこだけ書かせる

絶望病で精神不安定になって殺人

動機確定どころかクロまで確定しちまったwwwwwwwww


日向「…」

左右田「…」

…一言で言うと、"絶望"だった。
みんなが西園寺…そして桑田の死を悔やみ、憎み、絶望していた…平気そうな人も数人居たが…それでも、内心では悲しみを抱えているはずだ…

左右田「…だぁーーーーーーーっっ!!!!」

全員「!?」

左右田「俺は認めねぇ!怜恩が死んだなんて認めねぇ!」

日向「左右田…」

左右田「怜恩の魂は俺の魂と一つになっただけだ!俺は必ず怜恩の分まで幸せになってやる!」

左右田「さて、それまでの怜恩の身体を造ってやらなくちゃな!あ、これから俺は"桑田左右一"で通してくんで、そこんとこよろしくっ!」

そう言って左右d…一がニット帽を取った下には、今は亡k…左右一とフュージョンした桑田を思わせる天を衝く髪型となっていた。

日向「俺も気張らなくちゃな…」

日向「…さて、何をしよう」

日向の行動→>>168

あ、すまん

ランニング

>>167 うぷぷ、上手いことやりますよ♪

日向「とりあえず…走るか!」

日向「うおおおお!!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨ド

石丸「日向くん!廊下を走るな!」

日向「あ、ご、ごめん…」

弐大「応!ランニングも立派なトレーニングじゃ!お前さんはトレーニングをするなゆうんかいな!?」

石丸「なんだトレーニングだったのか…鍛錬は大事だ!うむ、ランニングなら許可しよう!」

朝日奈「ねーねー、トレーニングならさ、プール行こ?」

日向「は?プール?」

朝日奈「さっき見てたら開いてたんだ!みんなで行こ!」

弐大「応!ワシも久々に泳ぐとするかのぅ!」

弐大「日向!お前も一緒にどうじゃ!?」

日向「えっ…」

行くor行かない >>171

行く

行く

ノリノリで行く

日向「えっ…じゃあ、一緒に行くよ」


<プール>

日向「おぉ…」

朝日奈「ねー!プールでしょー?」

終里「俺も泳ぐとすっか!」

弐大「待てぃ!準備体操が先じゃ!」

日向「俺も気張らなくちゃな…」

日向「…さて、何をしよう」

大神「我も泳ぐとするか…」

澪田「うっひょー!泳ぐっすよー!」

澪田「創ちゃーん!モタモタしてると置いてくっすよー!」

日向「…お前はどこのハリネズミだよ」

左右一「…なあ、日向」

日向「ん?どうした?左右一」

左右一「ここは…俺たちはあえて傍観に徹しないか?」

日向「は?どういう意味だ?」

左右一「見ろよ…」

__________________
澪田「ひえー!葵ちゃん速いっすねー!」

終里「俺も負けねーぞ!」

朝日奈「ふー、気持ちいいー♪」


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

左右一「…な?」

左右一「幸いオーガは今、弐大が相手してくれてる…チャンスは今だけだ!」

花村「僕も同意見だよ!」

山田「拙者もですぞ!」

日向「お前ら!いつの間に!?」

左右一「な…悪くない話だろ?」

どうする…この話、乗るか?
>>174

乗る

日向「…ああ、そうだな」

左右一「日向…!」

山田「拙者は信じておりましたぞ日向創殿!」

花村「僕達は仲間だ!」

左右一「ああ、お前も見てるか…怜恩…」

左右一「そうだ!俺たちはソウルフレンドだ!」

日向「ああ!」


こんな日向くん達に天罰を与えますか?>>177

その必要はない!

罰として大神の波動拳がみんなを吹き飛ばす

任せる

>>177 こっちで用意した天罰もあるので安価とります

大神の波動拳(肉体的天罰)or>>1が用意した天罰(精神的天罰)

↓3まで

波動拳

混ぜればいいんじゃね?

波動拳とのコンボ

そんな…両方だなんて…そんなお前らが大好きだぜ!


日向「ああ!」

大神「日向、それに左右一に花村に山田よ…」

左右一「ななななんですかぁ!?」

大神「む…お前らからとてつもない邪気を感じたんだが…」

山田「き、きき気のせいでございますよ!」

花村「そうだよ、僕は大神さんだって守備範囲内だよ!」

日向、左右一、山田「花村の馬鹿野郎ぉ!」

大神「そういうことか…」

日向「それはちg大神「波ぁっ!!!!」


ドゴーーーーン!!!

日向、左右一、山田「うわぁぁぁぁ…

花村「はあぁぁぁん♪


<4バカ飛行中in廊下>

日向「ちょっ、どこまで飛んでくんだこれ!?」

左右一「もう100mはゆうに飛んでるぜ!?」

山田「…ハッ!」

花村「ん?どうしたの?」

山田「…こ、この方向はマズイですぞ御三方…」

日向「山田!こっちに何があるんだ!?」

山田「それは…左右一「おい!前!前!」

日向、山田「!」


ドゴーーーーン!!!(壁に衝突)


日向「うぅ…」

左右一「…だ、大丈夫か?お前ら!?」

花村「…ぼ、僕は責められるのは大丈夫だけど…」

山田「この状況は大丈夫じゃないですぞ…」

左右一「状況?」


七海「…」

ソニア「…」

セレス「…」

小泉「…」

4バカ「あっ…」

<女子更衣室>

どう打開する→>>185

山田を生贄にして逃走

ドッキリ大成功!と叫ぶ

日向「…えーと」

4バカ「ドッキリ大成功!」

セレス「んなわけあるかこのビチグソがぁぁぁぁぁ!」反論


<ここからボーイズアイコンタクト>

日向(俺は一番手強そうなセレスを倒す、左右一は七海を、花村はソニアを、山田は小泉をまかせるぞ)

左右一(了解だ、でも…それじゃあ…)

山田(日向創殿が…)

花村(し、勝算はあるのかい?)

日向(そこは運任せだ…けど、俺たち、ソウルフレンドだろ?)

左右一、花村、山田(日向ー!!)

<ボーイズアイコンタクトここまで>


日向「いや、これはドッキリなんだ、信じてくれ!」

言刃安価↓3まで

女子更衣室の鍵

ドッキリ計画の概要

大神の波動拳

日向「…」

・ー【女子更衣室の鍵】>
・ー【ドッキリ計画の概要】>
・ー【大神の波動拳】>

セレス「ドッキリドッキリと言いますが…」

セレス「事実この女子更衣室に突入しているではありませんか…」

セレス「少しタチが悪いのではありませんか?」

ーー発展ーー

日向「俺たちは【大神の波動拳】に吹き飛ばされただけだ!」

セレス「嘘ならもっとマシなものを吐いたらどうですか…?」

セレス「そんな突拍子もない嘘を…」

セレス「だいたい誰も飛んで来た場面を見てないのですよ?」

セレス「大方"こっそりドアを開け"て飛び出したのでしょう?」

日向「その言葉、切らせてもらう!」
ー【女子更衣室の鍵】>

日向「あの吹き飛んだドアを見ろ!カギはかかったままのハズだ!」

セレス「…!」確認中

セレス「…どうやら、そのようですね」

七海「こっちも終わった…と思うよ?」

ソニア「私もです!」

小泉「こっちも!」

勝てた?

左右一→>>192
山田→>>194
花村→>>196

負けた

模擬刀で相手の手首を破壊して勝利

大勝利

負けた

てか左右田何て事すんだ

相討ち

もう花村は>>195で良いや


小泉「その…結論として、こっちの誤解でした」

セレス「ソニアさんが伸されましたが…相討ちということで許してあげましょう」

山田「いやー、危なかったですな」

日向「なんせ詭弁スレスレだったからな…」

左右一「いやー、女子更衣室に模擬刀が無かったら危なかったぜ」

日向、山田「…は?」

七海「うぅ…」

日向「…」

左右一「ひ、日向さん!?め、目が怖いっす…」

七海を…斬った?
こいつ…七海を斬った!?
許さない…許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ

↓2 コンマ60~99で日向に変化あり

すいません、一行目は愚痴の消し忘れです

そうださん逝きました

ほい

変化ありです

才能変化→超高校級の>>203
見た目変化→>>205(髪が若干伸びるor目が少し赤くなるor髪が若干黒くなる)

その他フリー変化>>206>>208


いずれもカオス過ぎた場合安価下か再安価、およびとっておきのオシオキがモノクマより送られます

マフィア

拷問官

目が赤くなる
山田『カゲプロ?』

分身する

目が赤くなる

拷問官はないだろシリアルキラーで

髪の毛が黒くなってロン毛

オマエラ!見た目変化は一個だけ!再安価!てか、見た目に分身てどういうことよ!?

日向変化後
超高校級のシリアルキラー
見た目変化>>211(>>201の三択から)

髪が伸びる

目が赤くなる

目が赤くなる
シリアルキラー

ミス、シリアルキラー

シリアルキラー

なんか書き込めない、↑なんだが大丈夫?

シリアルキラー=連続殺人鬼だからジェノとかぶる

じゃあ心理学者じゃなくて超高校級のプロファイラーとか

ジェノと被る…という意見があったので才能を変更します。赤目は確定です

日向変化→超高校級の>>220

メンタリスト

↑とプロファイラー

考古学者

確定ー!日向くんは赤目で超高校級のメンタリストな上超高校級のプロファイラーとなっちゃいましたー!


日向「…ユルサナイ」

左右一「な、こ、怖えぇよ…」

ガチャ

江ノ島「ねぇー!もう取り込み中終わったー?」

左右一「え、江ノ島!?」

江ノ島「ぶふっ!なんでアンタらここ居んの!?」

山田「それが…」

江ノ島「まぁ部屋の荒れ方的にどっかからぶっ飛ばされたって感じー?」

花村「江ノ島さん…わかってくれるのは君だけだよ…」

江ノ島「え!?ガチでぶっ飛ばされたの!?」

日向「まぁ…あ、てか長居しちゃって悪いな、もう行くよ」

江ノ島「了解ー♪てか、あれ?日向…カラコン入れた?イメチェン?」

日向「え?」

山田「確かに…今の日向創殿は目が真っ赤に染まっておりますぞ」

江ノ島「あれ?あー、ひょっとしてカラコンはめたまんまはめたこと忘れちゃった感じー?」

日向「…あぁ、そんなとこかもな」

江ノ島「?まあ良いや、ところでさぁー、この後モノクマがミスコンやるらしーんだけど…あんたらくる?」

日向「>>224

ツマラ……はっ、あれ?

七海の手当てが先だ!

日向「七海の手当てが先だ!」

江ノ島「は?手当て…?」

七海「」

江ノ島「うわ!七海…あんた優勝候補の1人なのに…待ってて!すぐ罪木に連絡入れるから!」

日向「…悪いな、江ノ島」

七海「ごめんね…」

江ノ島「大丈夫♪けど…そんな傷跡あるんじゃ悪いけどミスコンの方は…



江ノ島「"絶望的"だね」



日向「!?」

なんだ…今、一瞬江ノ島の雰囲気が変わったような…
なんていうか…年頃の女子高生のハズの江ノ島が一瞬だけ世界を統べる魔王のようにさえ見えた…なんだったんだ今の…

江ノ島「…日向?どしたの?」

日向「え?あ、いや…なんでもない…」

…どうする?江ノ島にもう少し探りをかけるか?

行動安価→>>226(七海に付き添うor江ノ島とミスコンに行くor左右一達とミスコンに行く)

男子たちとミスコン見学

ksk

日向「…よし、左右一、みんなでミスコン見に行こうぜ!」

左右一、山田、花村「おー!」


七海「…」

小泉「…ねぇ、千秋ちゃん大丈夫?」

七海「…うん、腕は大丈夫だけど、なんか…胸が痛い…かな?」

小泉「千秋ちゃん…」

七海「なんか…傷跡も無いのに…息苦しくて…熱くなって…すごく痛いんだ…体調は悪く無いのに…」

小泉「…それは、>>230

恋…!?

恋だよ

小泉「…それは、恋だよ」

七海「恋…?」

小泉「うん、多分ね」

七海「恋…かぁ///」

小泉「…まったく、少しは気づいてあげなさいよ、あの馬鹿…」

七海「…?どうしたの?」

小泉「いやー、なんでもないよ、ささっプール行こう?」

七海「…うん」


<プール>

モノクマ「うぷぷぷ…さーさー、やってまいりましょう!希望ヶ峰ミスコン大会!」

モノクマ「さてさて、既に盛り始めてる男子達はほっといて、ルールを説明するよ!」

モノクマ「まずは優勝商品!これは>>233!」

モノクマ「そして最下位の残念な子へは>>235というオシオキを!」

ぶー子のフィギュア(激レア)

好きな人との一日同室券

くじ引きで決めた相手に告白
告白人数もくじ引き

男子(ランダム)の物まねで1日過ごす

モノクマ「優勝商品は好きな人との一日同室券ー!」

モノクマ「そして最下位の残念な子へは男子の誰かの真似をして過ごしてもらうよー!」

モノクマ「うぷぷぷ…これで少しはやる気出た?」

モノクマ「さーて、出場メンバーの紹介だよー!」

↓5まで、七海の場合コンマ50~99なら参加可能

江ノ島

西園寺

澪田

罪木

西園寺はもういない
舞園

七海

江ノ島 舞園 澪田 罪木 確定です

残り1人>>244(ここで七海を指定がコンマ50~99以内なら参加可能です)

空気を読まず
安弘さんで

やs…セレスの参加確認です!


モノクマ「ではではまいりましょー!」

モノクマ「1人目は…舞園さやかさーん!」

舞園「♪」

左右一「怜恩にも見せてやりたかっぜ…!」

モノクマ「どんどん行きましょうー!2人目はセレスティア・ルーデンベルグさーん!」

山田「美しい!美しいですぞ!」

セレス「ふふっ」

モノクマ「まだまだ行きましょうー!3人目は澪田唯吹さーん!」

澪田「これ唯吹に勝ち目あるんすかー!?」

豚神「…」

九頭龍「…ん?どうし豚神「なんでもない!」

豚神「次のレクリエーションの準備をしてくる」

モノクマ「次々行きましょうー!4人目は罪木蜜柑さーん!」

罪木「うぅ…」

花村「やっぱり…彼女は逸材だねぇ…!」

モノクマ「さていよいよラスト!江ノ島盾子さーん!」

しかし、江ノ島がステージにたった瞬間事件が!>>247

飽きた江ノ島が戦刃に自分の髪型のウィッグ乗せて送り出して自分は観客席で冷やかしてる

モノクマ「さていよいよラスト!江ノ島盾子さーん!」

戦刃「…///」

モノクマ「およ?」

日向「江ノ島…どうしたんだ?」

江ノ島「おーい!びくっちゃったー?」

山田「おおっと!ここにも江ノ島盾子殿が!?」

左右一「アホ、こっちはお姉ちゃんのむくろだろ?」

江ノ島「そうだよー」

戦刃「…お、お姉ちゃん…///」

このとき…俺たちの誰もが知らなかった…こんな楽しげな雰囲気の裏でも"奴"の思惑は進んでいることを…

さて、ここから非日常編です!
今回の被害者の死に方と凶器の安価です

死に方→>>250
凶器→>>252



失血死

張り付けの溺死

溺死の凶器ってなんだ

トイレの手洗い場

瀕死…というのは変なのでちゃんと張り付けで殺します→その為の凶器→>>254

新聞紙を細長く編んで作った紐

縺溘%縺?→

モノクマ「うぷぷぷ…さてさて、いよいよ優勝者とオシオキされる最下位を決めたいと思います!」

苗木「あれ!?こんなことやってたの?」

日向「苗木…今までどこいたんだよ…」

苗木「それがさ…狛枝クンがモノモノマシーンを爆発させて景品に埋れちゃってて…」

日向「…で、狛枝は?」

苗木「いくつか欲しい物があったから部屋に持って帰ってからにするって」

日向「俺の部屋でもあるんだが…」



江ノ島「いやー、面白かったー!」

戦刃「もう…!私着替え直してくる!」

江ノ島「はーい♪でも…あれじゃオシオキあたしじゃない!?」

江ノ島「絶望的ぃ…」


モノクマ「厳正な審査の結果…最下位は>>257になりました!」



罪木

モノクマ「ではではまいりましょう!結果発表でーす!」


苗木「え!?なにこれ!?」

日向「苗木…今までどこに居たんだ?」

苗木「それがさ…狛枝クンがモノモノマシーンを爆発させちゃって…」

日向「…で、狛枝は?」

苗木「埋れた景品の中に欲しい物があるから部屋に持って帰ってからくるって」

日向「俺の部屋でもあるんだが…」



江ノ島「いやー、良かったよー♪」

戦刃「うぅ…///もう!着替え直してくる!」

江ノ島「でも…これって残姉が最下位だったらオシオキあたし!?」

江ノ島「絶望的ぃ…///」



モノクマ「さて!厳正な審査の結果!順位が決まりました!」

最下位>>257

澪田

また連投しちった…


モノクマ「罪木蜜柑さんでーす!」

罪木「うえぇ…そんなぁ…」

モノクマ「さてさて、次は優勝者の発表でーす!」

モノクマ「この戦いを勝ち抜いた優勝者は…!>>262でーす!」

ガロードは名前が我が道を行くだから名誉日本人なのでセーフ

いくさ…江ノ島さんです

舞園

モノクマ「いくs…江ノ島さんでーす!」

江ノ島「イェーイ♪」

狛枝「おめでとう、江ノ島さん」

江ノ島「もー…狛枝遅い!終わっちゃったじゃん!」

狛枝「ごめんごめん」


日向「…なぁ、あの2人って…」

左右一「…お前もそう思う?」

苗木「そういえば、狛枝クンが江ノ島さんが優勝って予想してたなー」

日向、左右一「…マジで?」


狛枝「はいはい、お詫びにボクからプレゼント♪」

江ノ島「こ、これって…」

狛枝→江ノ島へのプレゼント>>265

こけし

狛枝「…」ニッコリ

こけし「やあ」

江ノ島「センスが絶望的ぃ!///」

狛枝「いてっ」

江ノ島「もう…あんたは…」

狛枝「…ま、冗談はこのくらいにして、はい…くす玉」

江ノ島「…え?」

狛枝「優勝おめでとう♪」

江ノ島「…うん!///」



わああああああ!

このとき、俺たちは完全に忘れていた…
自分達がいるのは、あくまでコロシアイ青春時代の中なんだと…



モノクマ「いやー、盛り上がりったねぇ!にしても…くす玉なんて、洒落たことするじゃん、狛枝クン?」

狛枝「…たまたま用意があってね?」



小泉「…あれ?」

弍大「応!どうしたんじゃ?」

小泉「あ、いや…むくろちゃん…遅いなって…」

辺古山「そういうときもあるだろう…」

小泉「うーん…でも、着替え直しに20分もかかるかな?って…」

弍大「確かに妙じゃのう…」

辺古山「様子を見に行くか…」


そこで3人が見つけたのは…
女子更衣室の手洗い場にで全身を縛り付けられた…


死体の戦刃むくろだった…


誰と捜査しますか?↓3まで

山田

苗木

江ノ島

あれ?江ノ島と戦刃が殺されるんやなかったけ

>>270 ご安心ください(狛枝クン風キチスマイル)

日向「さて…苗木!」

苗木「日向クン…」

日向「…苗木、一緒に捜査してくれるか?」

苗木「…うん」

江ノ島「あたしも…一緒に行って良い?」

日向、苗木「江ノ島(さん)…」

江ノ島「残n…お姉ちゃんをあんな目に合わせた奴を…この手で暴きたい!」

日向「ああ、一緒に捜査しようぜ!」

苗木「ボク達で犯人を突き止めよう!」

山田「僕もご一緒したいんですが、構いませんかね!」

3人「山田!?」

山田「僕と日向創殿は…何故か一緒にいると閃きが強くなる気がするんですよ…」

日向「ああ、問題無いぜ!」

苗木「じゃあ…まずは死体発見現場へ行こうか!」

<女子更衣室>

日向「さて、どうしたもんか…」

苗木「モノクマファイルによると、死因は…張り付けによる出血多量もあるが、この全身をと思った紐での絞殺が致命傷になったらしい…」

江ノ島「…ねぇ、これ、なんか怪しくない?」

苗木「それは?」

江ノ島「>>273

kskst

死体の状況つくるのに時間がかかりすぎる

江ノ島「死体の状況を作るのに時間がかかり過ぎるのよ」

苗木「確かに…」

江ノ島「苗木、それに狛枝…最後に来た2人が一番怪しいんだけど…」

狛枝「それは違うよ…ボク達は本当にモノモノマシーンの景品の山に埋れてたんだ…」

狛枝「日向クンの部屋に行った件も…日向クンの部屋にある景品が証明してくれるよ」

山田「確かに、お二人がそんな事をするとは思えませんな…」

狛枝「そういえば…プールに向かう途中に豚神クンにあったよ」

日向「それは本当か!?」

狛枝「うん、なんでも今夜やる予定だったレクリエーションの準備だって…」

日向「まさか…豚神が…?」

狛枝「ボクは、彼は嘘をついてはないと思うよ?」

江ノ島「あたしも同感」



【狛枝の証言】GET



日向「…ん?なんだこりゃ?」

見つけたもの>>275




江ノ島の髪型のウィッグ

日向「ん?なんだこりゃ?」

江ノ島「あ!それは…」

日向「…ウィッグ?」

狛枝「江ノ島さんの髪型と同じだね」

江ノ島「うぅ…それは残n…お姉ちゃんの!」

狛枝「ねぇ…これさ、血がついてるよ?」

苗木「本当だ…」

山田「江ノ島盾子殿!一ついいですかな?」

江ノ島「…何?」

山田「それを装備した戦刃むくろ殿と江ノ島盾子殿はどの位似てるのですかな?」

江ノ島「…9割くらい?」

日向「…まぁ、そんだけ似てれば充分だろ…」



【血の着いた江ノ島ウィッグ】GET
【江ノ島の証言】GET



日向「さて…そろそろ分断するか?」

苗木「そうだね…他も見てまわりたいし…」


日向は移動する?→>>278

kskst

する

日向「俺も移動するよ」



移動組→日向、山田、苗木
滞在組→江ノ島、狛枝



日向「さて…次はどこへ行くかな…」

苗木「そうだな…プールに戻ってみる?」



<プール>



日向「…さて」

>>281「おーい」 ※プールで一緒に捜査するメンバー

小泉

七海

七海「おーい、日向くーん、苗木くーん、山田くーん」

日向「お、七海…何かみつかったか?」

七海「うーん…私も今来たばっかりだしなぁ…」

苗木「じゃあ…ボクらと一緒に探す?」

七海「うん!」



<数分後…>

七海「…あ!」

日向「どうした?七海」

苗木「七海さん、何かみつかったの?」

七海「うん…>>284

ksk

女子の下着

これ江ノ島と狛枝二人っきりにするのまずくね?

連続殺人か

七海「女子の下着…かな?」

苗木、日向、山田「!?///」

山田「…ま、僕は2次元限定なんで関係ありませんが!」

日向「なぁ…あれ誰のだっけ?」

苗木「確か…>>290

山田「な、何故お二人は当然のように把握してらっしゃるのですか…?」

戦刃(ミリタリー柄)

七海

おーーーいーーー!!!
なんで苗木が知ってんだよ!!!
日向が嫉妬するぞ!?

苗木「確か…七海さんのじゃないっけ?」

全員「…え?」

七海「…あ、本当だ」

日向「七海…ちゃんと服の管理はしなきゃダメだろ?」

七海「うん…気をつけるね」

日向「小泉にバレたらシャレにならないぞ?」


山田「あれ?…ついていけない僕が異常なのかな…?」

日向「…にしても、なんでこんなところにあったんだ?」

山田「確かに…七海千秋殿は腕を怪我してプールへ来たのはかなり終盤、ましてや着替えてなどいなかったハズ…」

七海「うん…」


【山田の証言】GET
【七海の下着】GET


日向「プールで見るのはこれぐらいか?」

苗木「>>294」(何か発見or移動先)

捜査続行か場所を変えるかの安価です…分かり辛かったらすいません。

江ノ島の髪飾り

>>294 もう発見してんだが…安価↓

どうやって残姉が殺されたか分かったけど、犯人が分からない

作者がんばれ

あ、ごめん
女子更衣室の扉の裏に転がっていた睡眠薬

>>296 ありがとうございます、ご期待ください


苗木「待って!」

日向「何かみつかったか?」

苗木「そこの扉の裏にあった…睡眠薬だよ」

日向「睡眠薬…犯人が使ったものか?」

七海「でも…こういうあからさまなキーアイテムって…罠の可能性高いよ?」

山田「どちらにせよ、重大なアイテムには変わりありませんな」


次の捜査場所→>>300

江ノ島に聞き取り調査


日向「そうだ!江ノ島に聞き取り調査をしないと!」

苗木「ボクはこっちで捜査を続けるよ」

七海「じゃあ…


<女子更衣室>

日向「江ノ島!」

江ノ島「んー?どしたのー?」

狛枝「あれ?今度は七海さんと一緒なの?」

日向「ああ、プールで会った」

>>303→狛枝、江ノ島と一緒に捜査してた人物(山田、苗木以外で)

s

キリギリ

あ、>>298で【扉の裏にあった睡眠薬】GETを入れ忘れました、すいません…



霧切「ということは…苗木くんは居ないのね」

日向「ああ、今はプールだぞ?」

霧切「そう…」

日向「…そうだ江ノ島、お前…今日一日で不思議に思ったこととか不審な出来事とかなかったか?」

江ノ島「うーん…>>306とか?」

誰かわからないけど今日1日誰かにジロジロ見られている。
悪意こもった絶望的なやつ

江ノ島「誰かわからないけどさ、今日1日誰かにジロジロ見られてる気がすんだよね…悪意こもった絶望的なやつ」

日向「視線…"江ノ島に"か?」

江ノ島「うん…プールに来てちょっとしてからかな?」

日向「戦刃も…同じ感じだったのか?」

江ノ島「それはないよ、残n…お姉ちゃんならそういうのすぐ対応するし」

日向「そうか…」



【謎の視線】GET



モノクマ「では、いよいよ学級裁判の時間(ry

日向「さて…行くか…」

【狛枝の証言】
【血の付いた江ノ島ウィッグ】
【江ノ島の証言】
【山田の証言】
【七海の下着】
【扉の裏にあった睡眠薬】
【謎の視線】




日向「…」

十神「被害者は戦刃むくろ、凶器は首にかかっていた紐で間違いないな?」

左右一「ああ…あの妙に長かった紐だろ?」

小泉「確かに…吊るすだけならあんなに長さはいらないんだよね…」

十神「しかし…確かに死因は絞殺だ」

九頭龍「つーか…犯人ならもう決まってんだろ…なあ、豚神?」

豚神「…」

九頭龍「こいつは…レクリエーション準備とか言ってあのミスコンを抜けていたからな」

霧切「それは本当なの?豚神くん」

豚神「…本当だ、だが断言する!俺は犯人では無い!」

九頭龍「はっ、どうだか…」


俺は…知ってるハズだ、豚神が犯人では無い証拠を…

>>310

狛枝の証言

来ないので>>309採用します


日向「…いや、それはおかしい」【狛枝の証言】

九頭龍「あ?どういう意味だ?」

日向「確か…プールに向かう途中の狛枝と遭遇してるハズだ」

豚神「…確かに出くわしたな」

日向「そして、その位置から戦刃の死体があった地点へは行けないんだ」

九頭龍「…!確かに…」

日向「つまり…豚神に犯行は出来ないんだ!」

十神「となると…苗木か狛枝ということになるな…」

狛枝「ボクは…一瞬一人になったけど、それ以外はずっと苗木クンと居たよ」

十神「苗木よ、それは本当か?」

苗木「本当だよ、狛枝クンに犯行は不可能だ」

霧切「結論を出すのはまだ早いわ」反論

日向「き、霧切…?」

霧切「死亡推定時刻と犯行時刻が必ずしも同じとは限らないわ…」

言刃選択↓3まで

血のついた江ノ島のウィッグ

謎の視線

ウィッグ

まぁ2個でも良いやwww

【血の着いた江ノ島ウィッグ】
【謎の視線】


霧切「戦刃さんの死因はあくまで絞殺よ」

霧切「縛り付けだけなら先に出来るハズよ」

霧切「それに、死体発見アナウンスも死亡時刻とは食い違うわ」



ー発展ー

霧切「犯人はミスコンに視線を引きつけておいて…」

霧切「その隙に戦刃さんを縛り付け…」

霧切「"ミスコンの途中に"殺したのよ!」


日向「その言葉、斬らせてもらう!」【血の着いた江ノ島ウィッグ】


日向「いや、ミスコンの途中に殺すのは不可能なハズだ…」

霧切「何故言い切れるの…?」

日向「だって…そのミスコンに戦刃は江ノ島盾子として出ていたからだ」

霧切「なんですって…!」

日向「そして、その時付けていた江ノ島の髪型のウィッグには血がついてるんだ…」

日向「これはミスコンが終わってから殺されたっていう証明じゃないか!」

小泉「でも…それならかなり犯人が絞れるんじゃない?」

澪田「え!?盾子ちゃんが優勝したときって全員居たんじゃないんすか!?」

日向「…」

考えろ…この条件で犯行が可能だった人物を…
俺は…"そいつ"が誰かもう分かってるハズだ…!

怪しい人物を指定しろ!→>>316

迢帶椌

まあ狛枝

日向「…狛枝?」

狛枝「…へ?ボク?」

日向「お前なら…可能なんじゃないか?」

苗木「それは違うよ!狛枝クンは日向クンの部屋に景品を置きに行ったとき以外ボクと一緒だったよ!」

日向「…確証は無いんだろ?」

苗木「確証…?」

日向「狛枝が本当に俺の部屋へ行った確証は無いんだろ?」

苗木「それは…!」

狛枝「…」

日向「なぁ。狛枝、反論があるなら言ってくれ!俺だってお前を疑いたくない!」

狛枝「…」

小泉「どうなの狛枝?答えて!」

狛枝「…」

江ノ島「嘘でしょ…狛枝、嘘って言ってよ…!」

狛枝「…」

日向「どうなんだ!狛枝!」

狛枝「…ふふっ」











狛枝「あっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっっ!!!」





狂気…一言で言うとまさにそれだった…
俺の知ってる狛枝とはとても同一人物とは思えなかった…が、この雰囲気には一回だけ見覚えがあった…





江ノ島「"絶望的"だね」




そう、あのときの江ノ島の雰囲気がまさにそれだった…



狛枝「…そう!戦刃さんを縛り付けたのはボクなんだ!」

苗木「え!?」

江ノ島「嘘…狛枝…」

狛枝「確かに一回部屋には戻ったよ!けど…その後戦刃さんの所へ行くのは可能だもん!」

九頭龍「豚神と会ったろ、あんときはどうやり過ごしたんだ?」

狛枝「あぁ…あれは全てが終わった後、プールでギャラリーに紛れ込む直前だよ」

朝日奈「もうこいつがクロだよ!モノクマ…投票タイムだよ!」

終里「あぁ!もう無駄な議論を過ごす必要はねぇ!」

七海「…あ!」

日向「ん?七海…どうかしたのか?」

七海「ねぇ、苗木くん」

苗木「どうしたの?」

七海「狛枝くんの服って…最初のときと変わって無い?」

苗木「うん、朝もあれ…あ!」

七海「なんで狛枝くんの服には返り血が付いてないの?」

霧切「そういえば…」

大和田「大方、マントでも付けたんだろ」

日向「それは…>>320だからだ」

狛枝は、プールに浮かんだ七海の下着を指して「あれを取ってきてくれ」と言って、背中を向けた戦刃を殺した
下着はプールに落ちていたんだから自分も水着姿じゃないと戦刃に疑われるだろう?

狛枝は水着姿で犯行を行ったんだ、だから返り血はついてなかったんだ

日向「まず、狛枝は、プールに浮かんだ七海の下着を指して「あれを取ってきてくれ」と言って、背中を向けた戦刃を殺したんだ」

日向「下着はプールに落ちていたんだから自分も水着姿じゃないと戦刃に疑われるだろう? 」

日向「つまり…狛枝は水着姿で犯行を行ったんだ、だから返り血はついてなかったんだ」

狛枝「それは違うよ…」

日向「なっ…」

狛枝「まず…ボクみたいなゴミクズが戦刃さんのスピードをどうやって捕らえるの?それに…朝日奈さんは今日ずっとプールに居たからわかると思うけど、ボクは一回しかプールに行ってないよ?しかも…七海さんの下着なんてどうやってボクごときが手にするの?そんなことが出来るのは…」

狛枝「日向クンの方じゃないの?」

小泉「日向、あんた…」

江ノ島「あ!あんときー?日向もなかなかやるー♪」

日向「なっ、俺は七海の下着なんて盗って無いぞ!」

澪田「必死な所が余計に怪しいっす!」

左右一「…日向の悪事も明るみに出たところで、俺から一つ質問良いか?」

左右一「>>323

犯行現場は女子更衣室なんだから、犯人は女子じゃないのか?
それとも、日向や狛枝みたいな男子でも女子更衣室に入れる方法があるのか?

左右一「犯行現場は女子更衣室なんだから、犯人は女子じゃねーのか? それとも、日向や狛枝みたいな男子でも女子更衣室に入れる方法があるのか?」

狛枝「そんな面倒なことしなくても…何故かドアが壊れてたんだ…」

日向「ドアが…壊れてた…?」



何か…何かが頭に引っかってる…女子更衣室のドアが壊れてた原因…

け ん は う ど



日向「…」

う ど ん は け

日向「…」

は け ん ど う

日向「…!」

は ど う け ん

日向「そうか…!」

左右一「日向!何か分かったのか!?」

日向「大神の波動拳だ!」

十神「どういう意味だ…大神なら波動拳なんぞ使わずとも正攻法で入れるではないか」

日向「忘れたか左右一!俺たちがぶっ飛ばされた波動拳を!」

左右一「波動拳…あ!」

日向「そうだ…あのとき女子更衣室は俺たちが大神の波動拳にぶっ飛ばされたせいで誰でも入れる状態だったんだ!」

小泉「じゃあ…むくろちゃんはなんでそんな状態の女子更衣室を使ったの…?」

日向「それは狛枝と豚神以外の全員がプールに居ることを知っていたからだ…その女子更衣室で狛枝が待っているとも知らずにな…」

狛枝「うん…大体正解だよ」

狛枝「違うのは…>>326

戦刃は狛枝が居ると知っていた

狙っていたのは江ノ島

僕は待ってたんじゃない
七海さんの下着をとろうとしてプールの中で意識を失った戦刃さんを更衣室まで運んであげたんだよ

彼女は意識を失っていた
ということは僕以外の人でも隙を狙って更衣室に入ることができれば犯行は可能じゃないか
それとも...僕が殺害目的で彼女の意識を故意に失わせたっていう証拠があるの?

狛枝「ボクは…最初から戦刃さんを狙ってたわけじゃないんだ…」

日向「え…?」

左右一「なら…誰を狙ってたんだよ!」

日向「…そうか!」【江ノ島の証言】

日向「狛枝…お前が殺す気だったのは江ノ島の方だったんだな…」

江ノ島「…え?」

狛枝「うん♪ボクは江ノ島さんをやる気だったんだ♪」

江ノ島「…な、なんで…狛枝…」

狛枝「江ノ島さん…君は"超高校級のギャル"…それだけなの?」

江ノ島「…そりゃそうでしょ、それで希望ヶ峰学園にスカウトされたんだから…それがどうしたの?」

モノクマ「それはボクがお答えしましょー!」

日向「モノクマ!?」

苗木「お前は…何を知ってるんだ!?」

モノクマ「何をってのは面倒だけど…この事件に限って言うと…狛枝クンは当てちゃったんだよ」

九頭龍「じれってぇな…何を当てたってんだ!」

モノクマ「モノモノマシーンの…超大当たりの景品だよ」

苗木「超…大当たり…?」

日向「それはなんなんだ?」

モノクマ「そっからは狛枝クンに聞いてよ」

狛枝「…ま、言うわけないけどね」

左右一「…でも、江ノ島を狙ってたんならそれは失敗じゃねえか!」

田中「天命は奴を選ばなかったようだな…」

終里「じゃあ!投票タイムと行こうぜ!」


なんだ…?この妙な気分は…?
俺たちは後一歩まで狛枝を追い詰めてるのに…逆にこっちが後一歩まで追い詰められてるような感覚は…
なんていうか…スゴく嫌な予感がする…



日向「…>>330

お前…まだ何か言ってないことがあるんじゃないか?

やったのは本当に狛枝なのか?

共犯の可能性は無いのか?

日向「…やったのは本当に狛枝なのか?」

左右一「はぁ!?」

九頭龍「何言ってんだお前!?」

終里「さっき狛枝が自白したからこーいう話になったんだろ!?」

日向「そうなんだけど…その割りには狛枝の奴…なんか余裕がある感じがして…」

狛枝「…♪」

九頭龍「…確かに」

左右一「これからオシオキって人間の顔じゃねえな…」

日向「何か…見落としてることは無いか?もう一回確認して欲しい…」

狛枝「…」









江ノ島「…あ」

苗木「江ノ島さん…どうしたの?」

江ノ島「…>>334

残姉って超高校級の軍人だよね
なんでそんな簡単に殺されたんだろう...

原作の狛枝事件のやり方か?

江ノ島「…残n…お姉ちゃんって超高校級の軍人だよね …なんでそんな簡単に殺されたんだろう... 」

大神「確かに…あれは我でも少々手を焼くほどの実力を感じる…」

日向「それは…多分不意打ちでこれを使ったからだと思う」【扉の裏にあった睡眠薬】

江ノ島「睡眠薬…」

石丸「つまり…戦刃くんは着替えに来た女子更衣室で狛枝くんから不意打ちを受けて…」

江ノ島「でも…残n…お姉ちゃんはそんな不意打ちぐらい反応できるハズじゃ…」

日向「俺たちは…この睡眠薬をケースで判断した…中身は、どこへ行ったんだろうな…」

江ノ島「それじゃあ…」

苗木「…>>338

プールを除いた戦刃さんをそのまま[ピーーー]のは難しいかもしれない
でも、眠らせるだけならできたのかも

その場では襲わず何か飲み物に混ぜて渡したら?
戦刃さんなら素直に飲むと思う。
そして眠らせてから犯行を

苗木「…その場では襲わず何か飲み物に混ぜて渡したとしたら? 」

苗木「多分…戦刃さんなら素直に飲むと思うんだ」

江ノ島「確かに…」

苗木「そして眠らせてから犯行を行ったんじゃないかな…」

弍大「たしかに…どんなに強い格闘家も寝ればただの人じゃからのう…」

日向「…なぁ、七海」

七海「…なに?」

日向「…女子更衣室って…台か何か、あったか?」

七海「うーん…確か、無かったはずたよ…あるのはロッカーと低い長椅子だけのはず…」

小泉「…それがどうかしたの?」

日向「狛枝の奴…どうやって戦刃を絞殺したんだ?」

苗木、江ノ島「!」

大和田「前に引っ張ったんじゃねえのか?」

霧切「それだと死体の首はあの向きにはならないわ…あれは確実に上から吊らないと…」


何か…何か無いか…?
戦刃の首を吊りつつ、他の人が気づかないものが…
何か…あったハズなんだ…
何か…思い出せ…!


>>341

金の模擬刀

新聞紙を細長く編んで作った紐?
違うような気もするなあ

日向「…新聞紙を細長く編んだ紐?」

江ノ島「確か、それで首をつられちゃったんだよね…」

日向「あ、そうか…」



考えろ…何かあるはずだ…!
この紐を吊っても他人に気付かれない細工が…何か…!

>>343

燃やす……は駄目か。

日向「燃やす……は駄目か」

左右一「現場に紐は残ってたからな…」

狛枝「みんな目の前で見たじゃん…今回のクロが戦刃さんを殺した所をさ♪」

全員「!?」

狛枝「あれ?それとも忘れちゃった?」


そうか…そうだったのか…
となると、その細工も含めて考えると…アレしかない!

>>346 コレで出なかったら狛枝クンに吐かせます


ksk

くす玉か?

日向「…くす玉か?」

狛枝「…♪」

苗木「…え、ちょっと待って?くす玉?」

日向「あぁ…もうそれしか残ってない…」

狛枝「うん、あれもボクが用意したものだしね」

澪田「じゃあ…今回のクロって…!」

小泉「…盾子ちゃん?」

江ノ島「…え?ねぇ狛枝…嘘だよね?」

狛枝「…>>348

絶望した?

狛枝「…絶望した?」

江ノ島「…うぅ…狛枝ぁ…」

狛枝「大好きなお姉ちゃんを奪った?それは違うよ…」

狛枝「君が、君の手で、殺したんだよ…」

江ノ島「ふえぇ…残姉…残姉…」

狛枝「…じゃあ日向クン、江ノ島さんの為にも…事件を振り返って?」

日向「…ああ!」


<クライマックス推理>

日向「今回の事件は、狛枝の一つの殺意から始まるんだ…」

日向「それは、江ノ島盾子を殺したいというとんでもなく強い殺意だった…」

日向「そして、狛枝はモノクマ主催のミスコンに参加した江ノ島を女子更衣室で人知れず【睡眠薬】で眠らせたんだ…」

日向「けど…それは【江ノ島の髪型のウィッグ】を付けた姉の戦刃むくろだったんだ…」

日向「そこで狛枝は、くす玉の紐に細工をして、くす玉の紐と連動して戦刃むくろを絞殺出来るように…」

日向「そしてプールに現れた狛枝は狙い通り優勝した江ノ島にくす玉の紐を渡し…戦刃むくろを絞殺させたんだ…」

日向「全ては…江ノ島盾子を[ピーーー]ために…狛枝は、俺たちの手で江ノ島盾子をオシオキさせるという狂気的な作戦を企てた…」

日向「狛枝…違うか?」

狛枝「…さすが日向クン、大正解だよ♪」

江ノ島「なんで…なんでぇ…」

狛枝「だって…知っちゃったんだもん…」

狛枝「…>>352を」

修正版です

日向「今回の事件は、狛枝の一つの殺意
から始まるんだ…」

日向「それは、江ノ島盾子を殺したいというとんでもなく強い殺意だった…」

日向「そして、狛枝はモノクマ主催のミスコンに参加した江ノ島を女子更衣室で人知れず【睡眠薬】で眠らせたんだ…」

日向「けど…それは【江ノ島の髪型のウィッグ】を付けた姉の戦刃むくろだったんだ…」

日向「そこで狛枝は、くす玉の紐に細工をして、くす玉の紐と連動して戦刃むくろを絞殺出来るように…」

日向「そしてプールに現れた狛枝は狙い通り優勝した江ノ島にくす玉の紐を渡し…戦刃むくろを絞殺させたんだ…」

日向「全ては…江ノ島盾子を[ピーーー]ために…狛枝は、俺たちの手で江ノ島盾子をオシオキさせるという狂気的な作戦を企てた…」

日向「狛枝…違うか?」

狛枝「…さすが日向クン、大正解だよ♪」

江ノ島「なんで…なんでぇ…」

狛枝「だって…知っちゃったんだもん…」

狛枝「…>>353を」

黒幕の正体

君達が黒幕だって事

君が超高校級の絶望なのを
あっ、記憶消されてるからわからないか。
まあ、どうせ心の底では喜んでるんだから絶望して死んでよ。

狛枝「君達が黒幕だってこと」

江ノ島「…!」



モノクマ「さてさて…今回の投票ターイム!」

日向「…!」


→江ノ島盾子

モノクマ「大正解ー!今回、戦刃むくろを殺し、亡き者にしてしまったクロは…なんとなんと、妹の江ノ島盾子さんでしたー!」


江ノ島「ま、待って…違うの」

狛枝「…何が違うの?」

江ノ島「あたしは…黒幕じゃなガチン←首輪のかかる音

狛枝「江ノ島さん!」


モノクマ「さてさて…今回江ノ島盾子さんに下るスペシャルなオシオキとはー?」

>>358

ksk

餓死

モノクマに怪しい注射器を撃たれてオシオキフルコースの幻覚を見せられる。
注射器を刺される度にフルコースで注射器の何十、何百回目で死亡

ではオシオキの幻覚のメンバーを↓10まで、原作でオシオキされてないメンバーでも構いません

戦刃

大和田

七海

狛枝

花村

舞園

苗木

田中

連投やめろよ

セレス

どうやってくす玉で絞[ピーーー]んの?

くす玉の紐と殺害用の紐をモーターかなにかに繋いで、くす玉を引いたらモーターが作動してもう片方の殺害用の紐が戦刃を急激に締め上げる
モーターに使ったのは動くこけしとかモノモノマシーンの景品とか

方法はいくつかあります

大神

GAME_OVER

江ノ島さんがクロにきまりました
オシオキを開始します


"100万回生きたギャル"


ガチャ!

江ノ島「…」

ドスっ!

江ノ島「…!」





"戦火ランナー"


ヒューン…ドーン!


たったったったったったっ…
ハァ………ハァ……
たったったったっ…
ハァ…………ハァ…………
たったっ……たったっ……
たっ…………たっ…………
………バタっ




"猛多亜最苦婁弟酢華恵慈"



ギューーーーーーーーーン…

バター!




"PLEASE INSERT COIN"

超高校級のギャル 江ノ島盾子処刑執行


ドーン!ドーン!


ガチャ!

たったったった…

ビターん!


ヒュー……ドン!
ドン!ドン!ドン!

ヒュー……ぐちゃっ☆


ボーーーーーン!



とりあえず七海ちゃんまで、全部終わったらオリジナルのものに解説入れます

"666連ロシアンルーレット"

ガチャ!

バン!バン!
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババン!



しーーーーん…


かた…かたかたかたかたかたかたかた

ボーーーーーーーン!



"とんかつの江ノ島"


ガチャ…ドーン!ドーン!

粉々…


ガシッ!


ヒュー…


ジューー…



"江ノ島盾子inファイルステージ"


ブワッ!
ピピ…
バッ!
ピピピピ…
ッターン!
ピピピピピバーン!

【不合格】


ガシャン!



"補修"

ダーン!ダーン!

ギギギギギギ…

ダーン!ダーン!

ギギギギギギ…

ダーン!ぐちゃ☆



"盾子、大地に堕つ"

グルルル…ガルルル…

ガリガリ…キィーン!

グルァ!ヒューーー…


ドーーーーン!


続きは夜になります

おつおつ、黒幕は松田かカムクラかな?

"ベルサイユ産 火あぶり 魔女狩り仕立て"

ジジ…メラメラ…

メラメラ…ボォォ…

ボォォ…ブロロロ!

ブシュー!ダン!ぐちゃ☆



"銀河丸ごと超大戦"

わー!わー!
ビシッ!ガスッ!
わー!わー!わー!わー!
ドゴッ!ビシッ!ガスッ!ボコッ!
わー!わー!わーわー!わわー!わー!わーわー!わー!プチッ☆



オリジナルオシオキ解説

戦刃むくろ→戦火ランナー

戦時中の戦地で敵兵の攻撃を避けながら味方の基地を目指して走るも走るも走り続けるも基地には届かず、やがて力尽きて倒れる…そこを敵兵に攻撃され死亡



狛枝凪斗→666連ロシアンルーレット

大量の弾薬が繋がれた機関銃をこめかみに当てられた状態で身体を固定され、何百回と空砲が続き、やがて止まったかと思ったときに機関銃が爆発して死亡

江ノ島「…っはぁ!…はぁ…」

モノクマ「うぷぷ…まだまだ続くよ」

江ノ島「!?」

ドスッ!


"戦火ラン亜最苦COIN"


江ノ島「…!…!!」


""666連とんかつinファイナルステージ"


江ノ島「…やぁ…いやぁ…!」


"補修、大地に魔女狩り超大戦"


江ノ島「もう…もうやめっ…!」

江ノ島「…はぁ!…また…?」

モノクマ「うぷぷぷぷぷ…」

ドスドスドスッ!



"666連戦火とんかつ最苦COIN"


江ノ島「…ん!…んー!」


"江ノ島盾子補修、大地に魔女狩り超大戦ランナー"


江ノ島「…んぁ…いやぁ!」


"COIN666連の江ノ島in補修超大戦仕立て"

江ノ島「…もう…もう…!」

江ノ島「もう…いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……


モノクマ「うぷぷぷぷ…エクストリーム!」

苗木、日向「江ノ島…」

狛枝「やった…ボクはやったんだ…!」

狛枝「ボクは…絶望を討つ…希望になれたんだ…!」

苗木「…ふざけるな!!!」

全員「!?」

苗木「今の狛枝クンが希望!?絶望の反対なら希望なのか!?絶望を討てば希望なのか!?なんだよそれ!?」

苗木「大体絶望ってなんだよ!江ノ島さんの何が絶望なんだよ!狛枝クンの勘違いなんじゃないのか!?」

日向「苗木…」

霧切「苗木くん!」

苗木「…霧切さん…?」

霧切「あなたは…苗木くんはそっちに堕ちてはならない…!」

霧切「…狛枝くん」

狛枝「…なに?」

霧切「>>381

希望の定義って何だと思う?

霧切「希望の定義ってなんだと思う?」

狛枝「…絶対的に良きもの、かな?」

狛枝「一切の陰りのない、正義と、幸福と、夢に溢れたもの…ってところだよ?」

霧切「…そう、それが希望というなら…」




霧切「貴方には一生なれないんじゃないかしら」




狛枝「…へえ、そうかな?」


…俺は、ついて行けなかった…
苗木の希望も…狛枝の希望も…
江ノ島が絶望というのも…ついて行けなかった…



違うだろ?ついていく必要なんて…なかったんでしょう?
そんなツマラナイもの、ボクには必要なかったんでしょう?
そうだ…俺は…ボクは…!


CHAPTER2 END 残り28人


>>384
このコンマ2桁を日向の次のカムクラ率とします。カムクラ率が高いと色々日向では起こらないイベントが起こります。

また、日向の才能が再び変化します→超高校級の>>387

うい

カムクラ率82%で確定です

幸運狛枝型

軍師

陸上部

これより日向くんはカムクラ率82%の超高校級の軍師となりました



CHAPTER3 残り28人



日常イベント↓3まで

男子会

モノモノヤシーンを追加した

七海と散歩

軍師の才能使って七海にラッキースケベを意図的にする

モノクマ「…あーあー、マイクテストマイクテスト」

日向「モノクマか…」

モノクマ「本日、狛枝クンが壊したモノモノマシーンに代わり、プールにモノモノヤシーンを設置しました!」

モノクマ「うぷぷ…こっちにも超大当たりはあるからね!」


日向「どうする…引くか?」

>>396

kskst

引きましょう

下げ忘れたすまぬ・・

日向「引いてみるか…」


<プール>

日向「…さて、あれだな…」

苗木「あ、日向クン」

日向「苗木…もう落ち着いたのか?」

苗木「ま、まぁ…」

日向「苗木もこれを引きに?」

苗木「うん、日向クンも?」

日向「あぁ」


日向の景品→>>400

苗木の景品→>>402

ヤス・シシドのTシャツ

記憶ノート

モノクマ人形

葉隠流水晶玉

苗木「ボクは…これ、葉隠クンの水晶玉だろ…」

苗木「…日向クンは?」

日向「…超…大当たり…」

苗木「え!?」

日向「だって…この本にそう書いてあるんだもん…」

苗木「なになに…記憶ノート?」

日向「…ま、軽く目通してみるか」
パラパラ…


日向達がめくったページにあった記事
>>405

昔の絶望的事件

みんなが秘密で集まっている

苗木「あ!」

日向「どうした?」

苗木「ボク達抜きの男子会が行われてる!」

日向「ホントだ!」

苗木「なんで…ボク達だけが…!」

日向「よし!今夜俺たち主催の男子会をやるぞ!」

苗木「おー!」

日向「場所は>>409の部屋だ!」(男子メンバー)

日向

山田

日向「場所は山田の部屋だ!」

苗木「ボク山田クンに許可とってくるね!」

日向「すまねぇな苗木…」



日向「さて、男子会開始の10時まで俺は何をしよう…」

>>412

真顔でパラパラ

女子達のパンツを盗みにいく

もうちょい回すか

日向「女子達のパンツを盗みに行くか」

日向「…とは言っても、女子更衣室のドアはもう直ってるしな…」

日向「やはりここは狙いを1人に絞って部屋から盗むしかないな…」

日向「…」





日向「…よし!やっぱり>>416しかないな」(女子メンバー)

罪木

七海

七海

七海は部屋にいるだろうけどな

日向「やっぱり七海しかないな!」

日向「そうなると小泉がやっかいだな…」

日向「とりあえず七海の部屋の近くに行こう…」





日向「…よし」

日向「俺の作戦が上手く行けば…勝てる!」


日向の作戦→421

ksk

パンツを盗んだのがばれないように自分のパンツ(脱ぎたて)を置いとく

日向「ようは小泉が減ったことに気づかなければいいんだ…」

日向「さて…おーい、七海ー」


七海「…日向くん…どうしたの?」

日向「…あ、散歩にでも行かないか?」

七海「…うん♪」

日向「さて、どこ行く?」

七海「…>>423

日向君からデートに誘ったんだから、日向君が決めるべき…だと思うよ

七海「日向君からデートに誘ったんだから、日向君が決めるべき…だと思うよ?」

日向「で、デート!?///」

七海「…違うの?」

日向「ちが…ちが…ち…が…う?///」

七海「?」

日向「じゃ、じゃあ!」

>>426


今日はここまでです

ksk

娯楽室

日向「ご、娯楽室へ行こう!」


<娯楽室>


七海「おお…」

日向「…七海は、ボードゲームも得意なのか?」

七海「まぁね」

日向「へー、流石は超高校級のゲーマーだな」

七海「えへへ///」

>>429←娯楽室に先に居た人物

狛枝

セレス

セレス「…でしたら、私と一勝負致しませんか?」

日向「セレス、お前も来てたのか…」

セレス「私としても"超高校級のゲーマー"を相手にギャンブルゲームといのは一度行ってみたかったカードなのです」

日向「そうなのか…」

セレス「…それで七海さん、勝負して下さいます?景品は…>>431でいかがですか?」

パンツ

セレス「パンツでいかがですか?」

日向「!?」

七海「…」

セレス「簡単な話でしょう?女子同士なんの問題もありませんわ」

セレス「普段なら逆に下着以外の全てを奪うのですが…さすがにそれをこの環境でやるほど鬼畜ではありませんので」

七海「…」

日向「…七海?嫌ならやめても良いんだぞ?」

七海「…やる、その代わりゲームはこっちが決めて良い?」

セレス「構いませんわよ」

七海「…>>434

セブンティーンポーカー(ライアーゲームより)

オセロ

七海「…オセロが良いな」

セレス「望むところですわ」


そして、ゲーマーとギャンブラー、2つの超高校級の才能がぶつかりあった。
きっと真顔同士の2人は頭の中で何十手と先を読んでるんだろうな…と、そう思いました。ボクは…あれ?まぁ良いや…

そんでその勝負の結果なんだが…→>>437 コンマ00~49でセレス勝ち
50~99で七海勝ち

はい

d

返してもらうためにカムクラモードで挑むしかないな

セレス「…ふぅ、私の勝ちですね」

七海「うー…惜しかったなぁ…」

セレス「確かに、ここまで追い詰められたのは久しぶりですわ」

セレス「では、景品のパンツを…」

日向「…>>441

はい俺のパンツ

日向「はい、俺のパンツ」

セレス「テメーは超高校級のおバカさんなのか!?あぁ!?」

日向「ち、違うんだ、体が勝手に…」

七海「…私は大丈夫だよ?女の子同士だし…」

日向「それは違うぞ!」

七海「!?」

日向「なぜなら…>>444

お前のパンツは既に1枚無い状態のはずだ!だからこれ以上減らす訳にはいかない!

前の事件のパンツが使用可能ならスルーしてください

七海のパンツは俺の物
俺のパンツは俺の物

日向「七海のパンツは俺の物!俺のパンツは俺の物だからだ!」

七海「…ごめん日向君、何言ってるのか全然理解出来ないや」

セレス「七海さん、理解しなくてもいいですわ」

七海「うん…あ、パンツ…」

セレス「もう結構ですわ。 …さて、これからあの豚野郎にロイヤルミルクティーでも作って貰いましょうか」

日向「豚野郎? それって>>447の事か?」

1、豚神
2、山田
3、罪木

3

1

日向「それって豚神の事か?」

セレス「まぁ、確かに彼も豚ですが……あれの場合はイベリコ豚ですわね」

日向(イベリコ豚って…酷いな…)

セレス「さて、食堂に行きますか。 あなた達は?」

日向(そうだな……)

1、もう少しここにいる
2、セレスについていく
3、他に寄りたい場所があるから移動する

※どれかの選択肢を選ぶと事件に入ります。

すみません、安価いれ忘れてました。
安価は>>451です。

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