穂乃果「安価でメールする!!」 (294)

穂乃果「今日は練習が休みでヒマだー!!暇潰しに>>3にメールしちゃうよ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398254540

理事長

穂乃果「理事長にメールしよう!!」

穂乃果「内容は安価下2だよ」

穂乃果「えーと、結婚式の日取りはいつですか?」

穂乃果「よし、送信!!」

…………

理事長「あら、穂乃果ちゃんからメールだわ。なんの用かしら?」

理事長「……ッチ!あのガキ一回ヤっただけでもう結婚する予定か」

理事長「私はまだ遊び足りないのよ!!ガキ一人の為に人生無駄にしてたまるもんですか」

理事長「まぁ、可哀想だから返信はしてあげましょう」

内容安価下2

理事長「私はまだ遊び足りないのよ!!ガキ一人の為に人生無駄にしてたまるもんですか」

理事長「これで目を覚ますでしょう。送信っと」

………

穂乃果「お!理事長からのメールだ!!」

穂乃果「……………え」

穂乃果「あのババア私の事は遊びだったのね………」

穂乃果「こうなったら安価下3しよう………」

……ミスとか超恥ずかしい

穂乃果「ことりちゃんを弄ぼう……」

穂乃果「確か今日はバイトに行ってたね……」

穂乃果「ふふふふふ……………」

…………

弄ぶって具体的になにやるか安価下3

穂乃果「まずは、デートに誘おう……」

穂乃果「待っててねことりちゃん……」

……………

カランカラン

ことり「お帰りなさいませごしゅz」

ことり「あ、穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「こんにちは。ことりちゃん」

ことり「こんにちは穂乃果ちゃん♪今日はどうしたの?」

穂乃果「ことりちゃんとデートしたくなったからきちゃったんだ…」

ことり「え、本当に!!ちょっと待っててね!!」

テンチョウキョウハモウカエリマス

チョッチョットソレハコマルヨ!!

ワタシニミセヤメラレタイノ?

……ドウゾオカエリクダサイ

オツカレサマデシター

………

ことり「ごめんね穂乃果ちゃん。待った?」

穂乃果「大丈夫だよ……早くいこ……」

ことり「今日はどこにいくの?」

穂乃果「安価下3だよ……」

穂乃果「ババ……理事長の部屋だよ」

ことり「え!?お母さんの部屋なの!!」(ババ?)

穂乃果「うん。早くいこ……」

ことり「う、うん…」

………

ことり「ただいまー」

理事長「あら、ことりおかえr!!!」

穂乃果「あ、こんにちは。遊びにきちゃいました……」

理事長「い、い、いらっしゃい穂乃果ちゃん久しぶりね……」

穂乃果「ええ、本当久しぶりですね……」

理事長「ゆ、ゆっくりしていってちょうだいね」

穂乃果「ええ、理事長の部屋でゆっくりしていきますよ……」

理事長「え、私の部屋?」

穂乃果「駄目ですか」

理事長「いえ、べ、別にいいわよ。今日は何か用があるのかしら?」

穂乃果「いえ、別に用は無いです。」

ことり「ねえねえ、穂乃果ちゃん用がないなら何でお母さんの部屋にきたの?」

穂乃果「安価下3」



穂乃果「ことりちゃんとらびゅらびゅえっちするためだよ」

ことり「え///」

理事長「待ちなさい。貴女達まだ未成n」

穂乃果「何か問題ありますか。理事長」

理事長「……アリマセン」

穂乃果「じゃあ、早速らびゅらびゅえっちしようか」

ことり「え、でもお母さんが……」

穂乃果「いや?」

ことり「安価下3」

ことり「いや……じゃないけど、お母さんがそういうことは将来を誓った人としなさいって……」

穂乃果「ふーん。いいこと言うね理事長さん」

理事長「………」

穂乃果「将来を誓った人ねぇ………」

理事長「………」

穂乃果「流石理事長。大変素晴らしい教育ですね」

理事長「そ、そうでしょ!!」

穂乃果「おい、調子に乗んな[ピーーー]ぞ」

理事長「………」

ことり「穂乃果ちゃん!!今のは言い過ぎだよ!!」

穂乃果「……うるさい」

ことり「え」

穂乃果「なにも知らない癖に偉そうに言うな!!」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん?」

穂乃果「理事長お前から私に何をしたか説明しろ」

理事長「そ、それは……」

穂乃果「早くしろよ!!」

理事長「わ、わかったわ…」

理事長「ことり私は高坂さんに 安価下3をしたのよ」

理事長「レズレイプよ。ビデオを撮って脅迫してその後も何度もヤったわ」

ことり「」

穂乃果「これを聞いてさっきと同じ事言える……」

ことり「……ごめんなさい」

穂乃果「ことりちゃんに謝って貰っても私の処女は無くなっちゃったけどね……」

ことり「穂乃果ちゃん……ごめんなさい」

穂乃果「だから、謝っても意味無いって。謝るぐらいなら 安価下3してよ」

穂乃果「体で払ってよ」

ことり「そ、それは……ちょっと……」

穂乃果「はっ!!所詮その程度の謝罪なんだね」

ことり「それは……」

穂乃果「もういいよ。ことりちゃんには期待してなかったし」

穂乃果「ただ、理事長お前には安価下3をしてもらうよ」

穂乃果「理事長お前には理事長の座を明け渡してもらうよ」

理事長「そ、そんな!!」

穂乃果「新理事長は安価下3にしようかな」

穂乃果「新理事長はヒデコにやってもらうわ」

理事長「それは、無理よ音ノ木坂学院の理事長は教員達による多数決の結果過半数を越えた場合のみ理事長になれるのよ。知名度が低くく出番が少なかったヒデコさんには不可能だわ」

穂乃果「なら安価下3にやってもらえば大丈夫ね」

スクールアイドルのみです

穂乃果「なら、にこちゃんにやってもらえば大丈夫ね」

理事長「ええ、矢澤さんなら大丈夫だと思うわ。ただ、矢澤さんが拒否したら無理ね」

穂乃果「早速聞いてみよ」


穂乃果「もしもし、にこちゃん」

にこ「何よ、今忙しいんだけど」

穂乃果「にこちゃん理事長やってくれない?」

にこ「はぁ、いきなり何言ってるのよ」

穂乃果「細かいことは気にしないで。理事長やりたくない?」

にこ「それは安価下3ね」

にこ「副理事長が真姫ちゃんならやるわよ」

穂乃果「じゃあ真姫ちゃんに聞いてみるね」

……

穂乃果「もしもし、真姫ちゃん?」

真姫「そうだけど、何か用?」

穂乃果「真姫ちゃん、副理事長やりたくない?」

真姫「はぁ、イミワカンナイ!いきなり何言ってるのよ」

穂乃果「細かいことは気にしないで。ただ理事長はにこちゃんだよ」

真姫「うーん、安価下3ね」

今日はここまでです。

……孤独なHeavenフルコン安定しない

真姫「うーん「かまへんで。うちがやったるわ」

真姫「ちょっと希!!勝手に返事しないでよ!!」

真姫「ごめんね穂乃果。今のは希が言ったことだから無視していいわよ」

真姫「私は安価下3ね」


真姫「にこちゃんが私の物になるならいいわよ」

穂乃果「じゃあ、にこちゃんに聞いてみるね」

…………

穂乃果「……………って真姫ちゃんは言ってるけどにこちゃんどうする?」

にこ「安価下3ね」

にこ「……無理よ」

穂乃果「え、なんで!?」

にこ「私は凛の物だからよ」

にこ「真姫に伝えといてね」

………

穂乃果「……って言ってるけどどうする?」

真姫「私はにこちゃんが手に入らないならやらないわ」

穂乃果「ま、真姫ちゃんお願いだからやってよ」

真姫「いやよ」

穂乃果「私に出来ることならなんでもするから!!」

真姫「今なんでもって言ったわね」

穂乃果「う、うん」

真姫「なら安価下3やるならいいわよ」

花陽「そしてその素早さから繰り出される相性補完ばっちりのドラゴンタイプと地面タイプの技を一致で使えるの!おまけにとくこうは必要最低限に抑えられていて、大文字を搭載して役割破壊もこなしたり、剣の舞を搭載して火力の底上げ、ステルスロックを搭載して味方のサポートも出来たり、とにかくなんでもござれなの!」

ことり「でも、XYだと妖精さんのせいでちょっと弱くなったんじゃないのかな?」

花陽「そんなことありません!むしろガブリアスはめざめるパワーの威力60固定化によって不意に落ちることが少なくなったり、天候弱体化で砂がくれは死に特性になったけど、もう一つの特性鮫肌が物理環境とマッチしていて、そもそもフェアリーもほとんどがガブリアスより遅くて、おまけに特防寄りのステータスだからガブリアスの一致地震が通るからなんら問題ないんです!現に、ガブリアスは今なお使用率No.1!世代を超えながらも常に頂点に君臨する様はまるで王者!もはやポケモンの対戦はガブリアスが主人公と言っていいはずです!」

凛「かよちん怖いにゃー…」

穂乃果「んー…よくは分からないけど…とりあえず、海未ちゃんもポケモンやってる…ってこと、だよね?」

すまん誤爆

突然の花陽にビックリした

>>88
すまんな

このスレ応援してるで

真姫「ほのTくれたらやるわよ」

穂乃果「え!?それだけでいいの?」

真姫「いいわよ。ただし安価下3ならね」

未使用か使用済みかどっち?

無効の場合は安価下

真姫「ただし使用済みならいいわよ」

穂乃果「え!?未使用じゃダメなの?」

真姫「駄目ね使用済み以外は認められないわぁ」

穂乃果「何で未使用じゃダメなのかな?」

真姫「それは安価下3だからよ」

真姫「凛を釣るためよ」

穂乃果「……え」

真姫「ほのTで凛を呼び出してにこちゃんと別れるように交渉するのよ。これでにこちゃんは私の物になる」

真姫「これが理由よ。さぁ穂乃果私にほのTをよこしなさい」

穂乃果「安価下3」

渡すor渡さない

穂乃果「渡すよ」

真姫「交渉成立ね。私は副理事長をやるわ」

穂乃果「ありがとう真姫ちゃん。副理事長よろしくね」

…………

穂乃果「にこちゃん、真姫ちゃんが副理事長やってくれるって」

にこ「なら理事長やるわ」

穂乃果「ありがとうにこちゃん」

にこ「理事長なら校則を変えても大丈夫よね?」

穂乃果「大丈夫だと思うよ。もしかして新しい校則を作る気なの?」

にこ「ええ、そうよ」

にこ「新しい校則は安価下3よ」

にこ「ノーブラノーパン義務、さらにプールの授業は全裸よ」

穂乃果「ええー!!??何でそんな校則作るの!??」

にこ「安価下3だからよ」


にこ「この学校よく、ブラとかパンツとか水着がなくなるじゃない・・・クラスの皆が休み時間牽制しあってギスギスしてんのよ」

穂乃果「ああ……穂乃果のもよく無くなってるよ」

穂乃果(犯人誰なんだろ?)

海未(私ですが)

穂乃果「でもノーブラノーパンさらにプールの授業は全裸はいくらなんでもやり過ぎじゃないかな」

にこ「なら、あんた他に方法があるって言うの?」

穂乃果「安価下3すればいいんじゃないかな」

穂乃果「プールは全裸で入ることかな」

にこ「同じことじゃない!」

穂乃果「にこちゃんまだまだだね」

にこ「なにがよ!」

穂乃果「にこちゃんのはプールの 授業 は全裸で入ること穂乃果のはプールは全裸で入ることにこちゃん違いがわかったかな」

にこ「ま、まさか!!」

穂乃果「そう、穂乃果の校則は授業以外のプールでも適用されるのさ!!」ドヤ

にこ「あんた馬鹿でしょ」

今日はここまでです。

穂乃果「えー、いいアイデアだと思ったのに」

にこ「そんな事したら廃校になるわよ!!」

穂乃果「にこちゃんのアイデアでも廃校になっちゃうよ!!」

にこ「あんなの冗談に決まってるでしょ!」

穂乃果「じゃあ真面目なの教えてよ!」

にこ「ふん、じゃあ教えてあげるわよ」

にこ「安価下3よ!!」

にこ「ゆりゆりの楽園にするのよ!!」

穂乃果「ゆ、ゆりゆりの楽園だってー!!………それってどんな場所なの?」

にこ「それは安価下3よ!!」

にこ「百合カーストを作るの! カースト下位は上位の性奴隷よ!」

穂乃果「おお!!いいね!いいね!でもカースト作るとしたらに判定基準はなになの?」

にこ「安価下3よ」

にこ「第5回総選挙の順番通りよ 人気1位が上位よ」

穂乃果「つまり、真姫、エリチ、穂乃果、凛 、にこ、花陽、海未、希、ことりの順番だね!」

にこ「そうよ、いい校則でしょ」

穂乃果「この校則がある学園生活か……」

…………

穂乃果「お、安価下3ちゃん」

穂乃果「お、海未ちゃん!」

海未「穂乃果!!やっと会えました!!さあ私を性奴隷として扱ってください」

穂乃果「いやー、穂乃果は海未ちゃんに対してそんな事しないよ」

海未「残念ですがわかりました。ですがカースト下位である私がナニもしないわけにはいけません!!私に対してナニか命令してください!!お願いします!!」

穂乃果「いやー……そんな事言われても……」

海未「………そうですよね。私なんかに命令したくないですよね………」

穂乃果「そ、そんな事無いって!じゃあ安価下3してよ」

穂乃果「私のパンツを使って全裸でほのニーしてよ」

海未「わ、わかりました!!でしたら、ほのニーしてくるので今穿いてるパンツをください!!」

穂乃果「いいよ。場所は安価下3だよ」



俺エロ書けないんですけどどうしたらいいですか?

穂乃果「いいよ。ただし穂乃果の前でね」

海未「ほ、本当に穂乃果の前でやっていいんですか!?」

穂乃果「いいよ。早く始めてよ」

海未「はい。わかりました!!見ていてくださいね!!」

海未「穂乃果!穂乃果!穂乃果!穂乃果ぅぅうううわぁ ああああああああああああああああああああああ ん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああ ああ!!!穂乃果穂乃果穂乃果ぅううぁわぁああ ああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースー ハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くん くんんはぁっ!高坂穂乃果たんの山吹色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモ フ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅん きゅんきゅい!! 練習中の穂乃果たんかわいかったよぅ!!あぁぁあ あ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああ んんっ!! 生徒会長決まって良かったね穂乃果たん!あぁ あああああ!かわいい!穂乃果たん!かわいい! あっああぁああ! グッズも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!表紙絵の穂乃果ちゃん が私を見てる? 表紙絵の穂乃果ちゃんが私を見てるぞ!穂乃果ちゃんが私を見てるぞ!写真集の穂乃果ちゃんが 私を見てるぞ!! 抱き枕の穂乃果ちゃんが私に話しかけてる ぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモン じゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私には穂乃果ちゃんがいる!!やったよことり!!ひとりで できるもん!!! あ、穂乃果ちゃあああああああああああああ あん!!いやぁああああああああああああああ あ!!!! あっあんああっああんあ穂乃果様ぁあ!!穂、穂 乃果様!!穂乃果様ぁああああああ!!! ううっうぅうう!!私の想いよ穂乃果へ届け!!」ビクビクッ

穂乃果「」

…………

穂乃果「にこちゃんその校則は止めよう」

にこ「えー、なんでよ完璧な校則じゃない」

穂乃果「その校則を作るなら穂乃果学校やめるから」

にこ「はぁ…しょうがないわねーやめてあげるわ」

穂乃果「ありがとねにこちゃん」

にこ「気にしないでいいわよ。でも、新校則無しは嫌よ

穂乃果「なら、安価下3なんてどうかな」

穂乃果「ノーパン生活だよ!!」

にこ「…………あんた本物の馬鹿なの」

穂乃果「じょ、冗談だよ。本当は安価下3だよ」

同じの無しでお願いします。無効なら安価下

穂乃果「ほのキチは退学なんてどうかな?」

にこ「あんたμ’s解散させる気なの」

穂乃果「……だって最近前にも増して所持品が無くなったりするんだ……」

にこ「あっ(察し)」

穂乃果「だから退学にしてくれたら私の物が無くなったりストーカーされる事もないでしょ!!」

にこ「学校やめて時間があるようになったら恐らく悪化するわよ……」

穂乃果「……これは駄目だね」

穂乃果「じゃあ安価下3なんてどうかな?」

穂乃果「ほのキチは皆穂乃果の奴隷なんてどうかな?」

にこ「ほのキチが皆奴隷かー」

…………

ほのキチは誰だ安価下3(何人でも良い)

穂乃果「あ、ヒデコにフミコにミカだ!」

ヒデコ「ほ、穂乃果様私に命令をしてください!」

ミカ「わ、私にも(略)!」

フミコ「私にも(略)!」

穂乃果「いいよ!じゃあ、ヒデコは安価下8ミカは安価下7フミコ安価下4ね」

穂乃果「ヒデコはねこみみつけて猫のまね」

穂乃果「フミコは優しく頭撫でて」

穂乃果「ミカは、私の靴を舐めて」

ヒデコ「わかりましたそれでは」カチャ

ヒデコ「ニャー!!」

穂乃果「凛ちゃん以下だけど可愛いね」

ヒデコ「」

フミコ「そ、それでは早速頭を撫でさせていただきます」

穂乃果「うん。お願いね」

フミコ「それでは」ナデナデ

穂乃果「へたくそ」

フミコ「」

ミカ「それでは靴を舐めさせてもらいます」

穂乃果「はよ」

ミカ「……ん」ペロペロ

穂乃果「おお!!ミカって靴を舐めるの上手いんだね。ピカピカになってる!」

ミカ「ありがとうございます!!」

穂乃果「でも、汚い口でなめられたから汚れちゃったよ。最悪」

ミカ「」

………………

穂乃果「これはなかなかいいね」

にこ「あんたSだったのね……」

穂乃果「えー楽しそうじゃない?」

にこ「あんたしか楽しくないわよ」

穂乃果「これも駄目かー」

にこ「今度は私が考えたわ。安価下3なんてどう」

にこ「生徒全員ほのまげなんてどう?」

穂乃果「えー穂乃果の個性が無くなっちゃうよー!」

にこ「別にいいじゃない」

穂乃果「……あと凛ちゃんとの見分けがつきにくくなるし………」

にこ「そ、それは……」

穂乃果「とさかが無くなったことりちゃんってどう思う……」

にこ「この校則は無しね」

穂乃果「次は穂乃果の番だね。安価下3なんてどうかな?」

穂乃果「にこちゃんを性的に可愛がるなんてどうかな?」

にこ「いやよ。私を可愛がっていいのは凛と真姫ちゃんだけよ」

穂乃果「えーいいじゃんいいじゃん!」

にこ「海未にあんたが私にセクハラしてきたって言うわよ」

穂乃果「ごめんなさい」

にこ「次は私の番ね。安価下3なんてどう?」

にこ「同性交際解禁なんてどうよ?」

穂乃果「今も同じ様な状況じゃない?」

にこ「今はまだ人目を気にしないといけないでしょ」

穂乃果「でも、私たちアイドルが誰かと付き合ってるのバレたら駄目だよね」

にこ「なら皆が交際している新型アイドルって設定でいきましょ」

穂乃果「μ’sの人数は?」

にこ「……これは駄目ね」

穂乃果「次は穂乃果の番だね。安価下3なんてどうかな?」

穂乃果「サラシを巻くなんてどうかな?」

にこ「イヤよ」

穂乃果「えーなんでなんで!?」

にこ「私、凛、海未の事も考えなさい」

穂乃果「えーいいじゃんいいじゃん!!誰も気にしないよ」

にこ「それにサラシ巻くのって時間かかるわよ。あんた朝そんな時間あるの?」

穂乃果「は、早起きしたら……」

にこ「できるの?」

穂乃果「……できません」

にこ「じゃあ駄目ね」

穂乃果「えーいいアイデアだと思ったのに」

にこ「遅刻し過ぎて部活停止になったら困るでしょ」

穂乃果「それもそうだね」

にこ「私たちだといいアイデアでないわね……」

穂乃果「他の誰かに聞いてみようか」

にこ「そうね。安価下3にアイデアを出してもらいましょう」

にこ「希にアイデアを出してもらいましょう」

穂乃果「じゃあ希ちゃんに聞いてみるね」

にこ「ええよろしくね」

………………

穂乃果「希ちゃん校則を作るとしたらどんな校則がいい?」

希「安価下3なんてどうやろ?」

希「貧乳は人に非ずなんてどうやろ?」

穂乃果「三人ほど人じゃなくなっちゃうね」

希「ダメやろか?」

穂乃果「μ’sが解散する事になるしね……」

希「せやったらウチはもう思い付きそうにないな」

穂乃果「そっか。ありがとうね希ちゃん」

希「気にせんでええよ」

……………

穂乃果「……みたいな感じでした」

にこ「希………」

穂乃果「次は誰に相談する?」

にこ「安価下3ね」

にこ「凛ね」

穂乃果「じゃあ聞いてみるね」

にこ「よろしくね」

…………

穂乃果「凛ちゃん新しく校則を作るとしたらどんなのがいい?」

凛「安価下3ニャー」

凛「部活動に必ず入るなんてどうかニャ」

穂乃果(えー!!普通過ぎる回答きちゃった!!どうしよう!?今までが今までだからどう答えたらいいかわからない??)

穂乃果「ふ、ふーん。なるほどねー」

凛「いい校則でしょ!!」

穂乃果「そ、そうだね」

凛「でしょ!!でしょ!!」

穂乃果「さ、参考にさせてもらうよ!じゃあね!」ガチャ

凛「切れちゃったニャ。それにしても参考ってなんの??」

…………

穂乃果「………みたいな感じでした」

にこ「普通ね」

穂乃果「うん。普通過ぎる回答で困っちゃったよ」

にこ「凛なら突拍子もない事言うと思ってたわ」

穂乃果「ある意味で予想を裏切ってきたね」

にこ「これは以外だったわ……」

穂乃果「次は誰に相談する?」

にこ「安価下3ね」

にこ「真姫ちゃんね」

穂乃果「わかったよ。聞いてみるね」

にこ「よろしくね」

……………

穂乃果「真姫ちゃん新しく校則を作るとしたらどんな校則がいい?」

真姫「安価下3ね」

真姫「タチクラスとネコクラスを作るね」

穂乃果「おお!作るとしたらどんな感じで分けるの」

真姫「安価下3ね」

タチクラスのメンバーです。メンバーはμ’sの中でタチだと思う子を選んでください

真姫「タチクラスは穂乃果、ことり、海未、絵里、希ね」

穂乃果「おお、いいね!いいね!」

真姫「当たり前よこの真姫ちゃんが考えたんだから」ドヤ

穂乃果「でも、タチクラスってナニをするクラスなの?」

真姫「安価下3ね」

真姫「ネコクラスの子たちを可愛がるのよ」

穂乃果「いいね!いいね!ちなみに担当みたいなのあるの?」

真姫「詳しくは決めてないけど安価下3は安価下5が担当なのは決まってるわ」

無効の場合は再安価とります

真姫「凛は穂乃果が担当なのは決まってるわ」

穂乃果「え!!穂乃果が凛ちゃん担当なの!?」

真姫「そうよ」

穂乃果「穂乃果が凛ちゃんを可愛がるか……」

……………

穂乃果「おーい凛ちゃんー」

凛「あ!穂乃果ちゃんだニャ!!」タッタッタッダキッ

穂乃果「ねえねえ、凛ちゃん今日はなにしようね?」ナデナデ

凛「今日は安価下3して遊ぶニャ」

凛「今日はカラオケするニャ」

穂乃果「さすが凛ちゃんいいアイデアだね。それじゃあ一緒に歌おっか」ナデナデ

凛「やったニャー!」

穂乃果「それじゃあどの曲歌う?」

凛「ここはやっぱりMermaid festa vol.2 ニャ」

穂乃果「じゃあ、早速歌おうー!!」

凛「賛成だニャー!」

……………

穂乃果「いやーやっぱりカラオケは楽しいね!」

凛「最高だニャー!」

穂乃果「凛ちゃんやっぱり歌上手いね」ナデナデ

凛「て、照れるニャー///」

穂乃果「よし、じゃあ、もう一曲歌っちゃおっか!」

凛「歌っちゃうニャー!」

………………

穂乃果「………いいね」

真姫「なにがよ…?」

穂乃果「いいね!いいね!最高だね!!この校則」

真姫「この真姫ちゃんが考えた校則が悪いわけないでしょ」ドヤッ

穂乃果「ありがとう真姫ちゃん!!いい参考になったよ!!」

真姫「べ、別に気にしなくていいわよ///」

穂乃果「また今度お礼するね真姫ちゃん!!じゃあね!」ガチャ

真姫「え、ちょっ………切れちゃった…」

……………

穂乃果「………みたいな感じでした!!ねえねえ、よくないこの校則!!」

にこ「却下」

穂乃果「えー!!なんでなんで?」

にこ「私と真姫ちゃん同じクラスじゃない」

穂乃果「別にいいじゃん!!」

にこ「私が真姫ちゃんに可愛がって貰えないのは無しよ」

穂乃果「えー………」

にこ「残念だったわね。次は安価下3にでも聞いてきてちょうだい」



………………

にこ「次はことりにでも聞いてきてちょうだい」

穂乃果「はーい………」

…………

穂乃果「ことりちゃん新しく校則を作るとしたらどんな校則がいい?……」

ことり「うーん……安価下3かな」

ことり「うーん校則考えるとかしないでさっさと練習したい」

穂乃果「おお!さすがことりちゃん!真面目だね!でも今日は練習ないから大丈夫だよ」

ことり「そうだったね。でも校則か……あっ安価下3なんてどうかな?」

ことり「部活動に力を入れて、みんなで助け合って励まし合うの!」

穂乃果(真面目過ぎるよことりちゃん!!正直それ当たり前の事じゃん!!)

穂乃果(これ以上聞いてもいい校則でそうにないかな………)

穂乃果「ありがとうねことりちゃん、参考になったよ」

ことり「い、いいよ気にしないで」

穂乃果「じゃあねことりちゃん」

ことり「うん。またね」

…………

穂乃果「……みたいな感じでした」

にこ「真面目ね」

穂乃果「うん、本当にね……」

にこ「次は安価下3に聞いてきてちょうだい」

今日はここまでです

にこ「次は絵里に聞いてきてちょうだい」

穂乃果「わかったよ」

……………

穂乃果「絵里ちゃん新しく校則を作るとしたらどんな校則がいい?」

絵里「安価下3チカ」

絵里「スール制度の導入かしらね」

穂乃果「じゃあスール制度を導入するとしたらカップリングは決まってるの?」

絵里「もちろんよ。例えば安価下3と安価下5よ」

無効の場合は再安価とります

絵里「希と私よ」

穂乃果「へえーそうなんだ。ちなみにお姉様はどっちなの?」

絵里「安価下3よ」

同学年でスールかよ

>>277

確かに学年同じは変ですね

すいませんが再安価とります。以後このような事はないように気をつけます

安価下3→一年or二年

安価下5→三年

絵里「私と真姫ね」

穂乃果「つまり絵里お姉様か……」

…………
今回は二期二話の三人ずつに別れた時に、にこがいなくなっていると思ってください。

絵里「真姫、新曲は思いついた?」

真姫「そ、それがまださっぱりよ……」シュン

絵里「そう……ねぇ真姫、あなたもしかして私たち三年生が今年で卒業だからって私たちの事を考えて作曲してるでしょ」

真姫「え!!なんで、その事を……」

絵里「私はかしこいかわいいエリーチカなのよ。そんな私にわからない事あるわけないでしょ。」ドヤッ

絵里「それにそんな事は関係無く、私が真姫の考えてる事がわからないわけないでしょ」ニコ

真姫「え、絵里……」

絵里「駄目よ真姫。二人っきりの時はなんて呼ぶんだった?」

真姫「お、お姉様です///」

絵里「正解よ。真姫」ナデナデ

真姫「///」

絵里「ねぇ真姫お姉様からのお願い聞いてくれる?」

真姫「な、なんでしょうか?///」

絵里「あなたは私たち三年生の為にではなくμ’sの為に作曲してちょうだい」

真姫「え、ですが……」

絵里「私は真姫がμ’sの事を考えて作った曲が大好きなの。それじゃあ駄目かしら?」

真姫「いえ、大丈夫です!!」

絵里「ありがとうね真姫」ナデナデ

真姫「お姉様!私最高の曲をつくってみせますから!楽しみにしていてくださいね!」

絵里「ええ、楽しみにしているわ」ニコ

………………

月日は流れ卒業式

絵里「ねぇ真姫。今日は貴女に贈り物があるわ」

真姫「な、なんでしょうか?」

絵里「これよ」

真姫「こ、これって///」

絵里「ええ、見ての通りロザリオよ」

絵里「貴女は一人前のスクールアイドルになれたわ。だから、そのお祝いにと思ってね」

真姫「う、嬉しいです///」

絵里「あともう一つ贈り物があるから、目をつぶってちょうだい」

真姫「は、はい!」キュッ

絵里「今までありがとうね真姫……」チュッ

…………


………

穂乃果「いいね!いいね!」

絵里「私が思いつくのはこれぐらいかしら」

穂乃果「ありがとう絵里ちゃん!!いい参考になったよ!!」

絵里「別に気にしなくていいわよ。ところで参考って何の?」

穂乃果「新しい校則だよ!」

絵里「え!?新しい校則??」

穂乃果「うん!そうだよ!じゃあ穂乃果にこちゃんに聞いてみるよ。じゃあね!」

絵里「え、ちょっ!」プープー

絵里「はぁ……切れてるし」

…………

穂乃果「……みたいな感じでした!!」

にこ「絵里真姫だから却下よ。次は安価下3にでも聞いてきてちょうだい」

にこ「次は花陽にでも聞いてきてちょうだい」

穂乃果「わかったよ」

………

穂乃果「花陽ちゃん!新しく校則を作るとしたらどんな校則がいい?」

花陽「あ、安価下3なんてどうでしょう?」

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