アルミン「エレンがヤンキーみたいになった?」(362)

アルミン「…一体どういうことだいライナー?(ああ嫌な予感…)」

ライナー「ああ…。実はな……」

アルミン「…なるほど。」

アルミン「つまり休み時間に対人格闘練習でエレンを投げ飛ばしたら、受け身に失敗したエレンが頭を強打し、医務室に連れて行き目が覚めたら、エレンの様子がおかしかったと…」

ライナー「ああ…。おかしかったというか。あれだ…あれはチンピラっつかヤンキーみたいになってた…。」

ライナー「こういう時まず話したほうがいいのはアルミンだと思ってな」

アルミン「頼りにしてくれてるんだね…。(胃痛担当からは逃れられないのかっ!)」

ライナー「ああ。俺にはいい考えとか浮かばないからな。とりあえず一緒に様子を見に行ってもらえないか?」

アルミン「うん。分かった…。(ああ・・・怖い)」

ライナー「着いたぞ・・・。その・・・。悪いんだがアルミンから入ってくれないか?さっき話した時・・・その・・・話しにくくてな」

アルミン「・・・。分かった。僕が先に入るよ」

ライナー「悪いな・・・。」

アルミン「コンコン・・・エレン?入るよー?(ドキドキ・・・)」

エレン「・・・・・・。」

アルミン「エレン?」

エレン「・・・?あぁん?誰だ?」ギロッ

アルミン「ひぃっ!エ…エレン僕だよ…その…対人格闘でけがをしたって聞いてね。」

アルミン「それで大丈夫かな?って思って…その…様子を見に来たんだけど…」

エレン「あ?んだよテメェかよ…ゴリライナーがまた来たのかと思ったじゃねえか。」

ライナー「…。(医務室のドアの横らへん)」

アルミン「あっははは…。ごめんごめん…。(こ・・・怖い…)それで…その大丈夫かな?」

エレン「ああ…。特に問題ねえよ。ったく頭撃ったぐらいで俺様がへばるかっての」

アルミン「え…でも気を失って…」

エレン「あぁん?なんか言ったか?」ギロッ

アルミン「いや…なんでもない!!その…エレン…強いもんね!ははっ…」

エレン「ったりめぇだろ。分かり切ったこと言ってんじゃねーよks」ゲラゲラ

アルミン「…。(ライナーの言ったとおりの感じだ…。はぁ…これは予想以上に胃痛のビッグウェイブに悩まされそうだ…)」

アルミン「ははっ…。元気そうで何よりだよ…。」

エレン「ところであのゴリラ見なかったか?」

アルミン「え?もしかしてライナーのこと…?」

エレン「それ以外にだれがいるってんだよ馬鹿」

エレン「あの野郎…さっきいきなりきたと思ったら、俺の話の途中でどっかいきやがってよ」

エレン「たまたま調子悪かったときに投げ飛ばされて…クソッ。勝ち逃げみたいに医務室において逃げやがってよー」

エレン「ハゲ教官に今日一日はここで検査だ!とか言われてよぉ。だからここでリベンジしようと思ったのに」

エレン「あぁーうぜぇ。むかつく。次会ったら今度は俺が投げ飛ばしてボコボコニしてやる!」ゴゴゴゴ

アルミン(ミカサが怒ったとき…ほどでもないけど。すごい殺意だ…。)

アルミン(ライナー…僕の胃痛と同じで君も暴力からは逃れられないみたいだよ…。)

ライナー(宿命なのか…っ!!)

ライナー「コンコン・・・よ、よおエレン俺のことでも読んだか?」ハハハ・・・

エレン「あっ!テメェ…さっきは勝手にどっかいきやがってゴルァ」ゴゴゴ

ライナー(くそっ!エレンとはわかってるけど…)

ライナー(もともと凶悪な顔なのにそれに磨きかかって糞怖いじゃねえか)

ライナー(いや。待てもちつけ。いくら性格と気迫が変わってもエレンはエレンだ…)

ライナー(今にでも殴りかかってきそうだがエレン相手ならいくらなにされても平気なはずだ。)

ライナー(大丈夫…だよな?)

アルミン(ライナーの目が何かを訴えてきてる!よく分からないけど頷いておこう)

ライナー(!アルミン俺の考えが分かるかのように頷いている・・・。)

ライナー(よし。だとしたらアルミンは大丈夫だと判断したんだな)

ライナー(だがしかし確かなものが欲しい。よしちょっと試してみるか!)

アルミン(ライナーが何かを決意したようだ!いったいなにを…)

エレン「おいテメェ!さっきから俺の話聞いてんのか?あ?しばくぞ!」

ライナー「…。(よし!)ほうほうエレン…俺に投げ飛ばされといて随分強気じゃないか」フフーン

ライナー「しばくだってぇ?えぇ…!?俺に勝てる気でいるのかなぁーん?んんっ?ん?ん?」

アルミン(あっ…察し)

エレン「!!テメェ…糞…!おいコラ上等だ…今は体調万全だしやってやろうか?」ギロッ

ライナー「…っ!さっきのは体調が悪かったってことか?言い訳も見苦しいぞ」ハハハ

エレン「この野郎…今すぐ分からせてやるよ…」ゴゴゴゴゴゴ!!

ライナー(よし!単純な性格はそのまんまだ!さぁ来いエレン!)

アルミン(ああ…既に展開が…。問題は山積みなのに…)

ライナ「さあ…来たまえエレン君…」

エレン(これは訓練じゃない…単純な殺し合いだ…そうだ!俺は…この男を…!殺す!)ギロッ

ライナー(大丈夫だ…俺のレベルは78.hpは14500。さらにバトルヒーリングスキルによる自動回復g…)

アルミン(おい)

ライナー「くっ!先手必勝だ行くエレン!うおりゃあああ」

ビュオオオオン。スタタタタタタタタタタタ。パリーン!ドンガラガッシャーン!!

エレアルライ「「「!?!?!?」」」

ミカサ「ライナー…あなたは何をしているの?」ギラッ

ライナー「」

アルミン「ミ…ミカサ!?なんでミカサがここに!?」

ミカサ「エレンが休み時間明けから姿が見えないから探してた。」

ミカサ「そしたら医務室の窓越しにエレンが見えた」

ミカサ「そしたらライナーがエレンに殴り掛かっているように見えたから来た。」

ミカサ「!!!そう。エレンに…エレンに…」

ミカサ「ライナーは…!エレンに殴り掛かっていた。だから…削ぐ!!」(すさまじい殺意)

ライナー「」

アルミン「ま、ま待ってよミカサ!これには訳があるんだ!」

ミカサ「?…。そういえばアルミンがいながらエレンが殴られる状況になるのはおかしい。」

アルミン「うん…だからまず…ね?話を聞いてくれるかい?」アセアセ

ミカサ「…分かった。話を聞く」

アルミン(胃が・・・。)

アルミン「……というわけなんだ。」

ミカサ「だいたい分かった。ライナーが殴ろうとしてた理由も」

ライナー「分かってくれてよかったよ…」

アルミン「よかった…。ライナー…ミカサの存在忘れてあんなことするなんて自殺行為だよ…(こんなに早く来るとは僕も思わなかった)」

ライナー「すまんアルミン。俺もどうかしてたな…(だって窓から見える景色で500m先まで誰もいなかったんだぜ…)」

エレン「おい!テメェらなにこそこそ話してんだコラ。ライナーとの喧嘩にちょっかい入れんじゃねえよ!」

エレン「つかなんでミカサがここにいんだよ。邪魔しやがって…帰れ糞野郎が!」

アルミン「!!ミカサにそんなこと言ったら…あぁ…」ガクガク

ミカサ「…今の説明で予想はしていたけど…やはりエレンは私に気がある!」

アルミン「あああぁあぁぁ……え?どういうことかなミカサ?…」

ミカサ「この前「好きな人にはついつい照れ隠しでひどい事言っちゃうぞ☆!」という小説を読んだ」

ミカサ「私はそれで知識を得た。ので今までのエレンの言動は私への照れ隠し。」

ミカサ「エレンはエレン。性格が変わっても私への思いは変わらない。のでこれは絶対的事実。」

ミカサ「私に対する言葉はすべてが好意ということ。」

ミカサ「そして、私の想いも変わらない。どんなエレンも受け入れよう。」

アルミン(ミカサ…君はいろいろとぶっ飛んで凄いよ…)

ライナー「ま、まあ落ち込んで無理やりエレンと心中されるよりましだろ…。」

アルミン「う、うんそうだね。ミカサにブレがなくて安心したよ…」

エレン「テメェらさっきからごちゃごちゃうるせぇぞ!糞が!しらけちまったぜ。もういい。とっとと失せろ。」

ライナー「…とりあえず今日は検査みたいだし寮に戻ろう。」

アルミン「そうだね。教官も一度会ってるみたいだから様子が変なのは分かってると思うけど、僕から説明してエレンの療養期間をもらってくるよ。」

ライナー「頼んだぞアルミン。ミカサもそれでいいよな?」

ミカサ「分かった。エレン?寂しいだろうけど我慢してね?」ウル

エレン「あぁ?何訳の分かんねえこと言ってんだうっせえから帰れ。」

アルミン(……)

……夕食の時間……

サシャ「やっとこの時間に!もうヘトヘトデス。」

コニー「今日はそんなきつい訓練無かったろ。」

サシャ「それでもおなかは減るんです!…!きつくないってことはコニーのパァンもらってもいいってことですか!?」

コニー「そんなわけねーだろ。絶対やんねえからな!」

サシャ「あぁ…うぅ…私のパァン…」

コニー「お前のじゃねえって!」

ユミル「…ったく相変わらず馬鹿だなあいつら」

クリスタ「ユミル!そんなこと言っちゃだめだよ!」

ユミル「でも事実だろ?私の天使ちゃんはあまいねぇ」

クリスタ「で…でもコニーもサシャも座学以外では頑張ってることもあるよ!」

ユミル「あーはいはい…そんなことより明日の休日暇か?」

クリスタ「え?う…うん特に用事はないけど…?」

ユミル「じゃあ私とデートだな!クリスタ!」ダキッ

クリスタ「えぇ!?…ちょっとユミルー!動きにくいよぉ!」

アニ「……お腹すいた」

ミーナ「アニでも空腹には耐えられないかな?」

アニ「…」

ミーナ「もう怒らないでよー冗談だってば!一緒に食べてもいい?」

アニ「…別にかまわないよ」

ミーナ「ウフフ。ありがとっ!」

アニ「…」

ベルトルト「キョロキョロ・・・ねえ誰かライナー知らない?」

コニー「ん?そういえばいないな。どこ行ったんだ?」

サシャ「?あれ。ミカサとエレンとアルミンもいませんね。」

ジャン「死に急ぎやろうなんてどうでもいいだろ。」ミカサドコダー!!

クリスタ「何かあったのかな…」シンパイ

ユミル「ちっ…心配しすぎなんだよクリスタはよっ!」コツン

クリスタ「いたぁーい。もう…!ユミルは心配じゃないの?」

ユミル「あいつら3人は仲好いからどっかで話してんだろ。ライナーは…そこいらでシコってたりしてな!」ハハハ

クリスタ「ユ…ユミル…///」

ベルトルト(天使の照れ顔getだぜ!」

ユミル(照れてるてれてる可愛い)

アニ「エレン…」

ミーナ「もしかして…心配?」

アニ「…別に」

ミーナ「もうっ!素直じゃないなー」ニヤニヤ
スタスタスタ・・・ガチャ
ライナー「いやー腹減ったなぁー」

ベルトルト「あ!ライナーどこいってたんだよ」

ライナー「おう。遅くなって悪いな。ちょっといろいろあってな」

アルミン「もうみんな集まってる…」

ミカサ「…」

ジャン(ミカサ!いた!よかった!ヒャッホオオオゥ)

サシャ「?アルミン、エレンは一緒じゃないんですか?」

コニー「?そういえば…お前らいつも一緒なのに…なんかあったのか?」

ジャン「けっ…あんな死に急ぎやろう…」

クリスタ「なにかあったのアルミン?」

アルミン「うん…ちょっとエレンにね…みんな集まってるし話とかなきゃいけないことだから聞いてくれるかな?」

アルミン「…てな感じのことがあってね。今エレンは医務室なんだ」

コニー「おいおい!マジかよ!ん?ってことはあれか!反抗期ってやつか!?ぐれたのか!」

サシャ「エレンにそんなことが…じゃあエレンのパァンは私がもらえるんですか!?」

アルミン「…ちょっと君たちは黙ってようね」

クリスタ「エレン大丈夫かな…でも怖くなっちゃったんだよね…様子見に行くの怖いなぁ…」

ユミル「おいおい行く気だったのかよ。やめとけクリスタ!レイプされちまうぞ」

クリスタ「もう!ユミル!」

クリスタ「エレンに失礼だよ!きっと頭痛いはずだよ…」

アルミン(天使だ)

ライナー(結婚しよ)

アニ「…んでいつ戻ってくるんだい?」

アルミン「あ…ああ…。今日は検査でいなくて…でもすぐに教官に療養期間もらってきたから明日じゃないかな」

アニ「…そうかい」

ミーナ「でもエレン、ヤンキーみたいになっちゃったんだしょ?前みたいに仲良くできるかな…」

アルミン「うーん…それは難しいと思うよ…かなり気が荒いし…」

ミーナ「そっかー…明日不安だなぁ…」

ジャン「けっ…ヤンキーみたくなったってあんな奴怖くなんかねえよ」ゲラゲラ

アルミン(ああ…ジャン…)

クリスタ「でもヤンキーエレンかぁ…ちょっと怖いけどちょっと楽しみかも!」

クリスタ「具体的にどんな感じか教えてアルミン!」上目使い

アルミン「うん!///」

アルミン「まず気迫が一段とすごいかな…」

クリスタ「気迫?」

アルミン「うん…なんていうか…ね?ライナー」

ライナー「ああ…迫力がすごいんだよ。なんていうかコイツ強い!ってオーラがエレンについてる。」

ジャン「あ?あいつがか?www笑わせんじゃねえよ」ゲラゲラ

アルミン「あとはエレンの単純なとことか素の部分はのこしたままヤンキーになったって感じかな」

クリスタ「じゃあそこまで心配はいらないかもね!」

アルミン「う…うん…。でも想像以上に怖いよ?」

ベルトルト「もともと怖い顔だからね。ヤンキーオーラとかついたらそりゃ怖いよ」

クリスタ「うぅ…」ウル

ユミル「てめぇ!クリスタ不安にさせてんじゃねえよ!」

ベルトルト「うう…あぁ…ごめんなさい!」

クリスタ「あっ…いや。ごめんね…グスッ。ちょっとだけものすごい怖いエレン想像しちゃって…」ナミダメスマイル

ベルアルライユミ(天使。結婚しよ)

コニー「ああ…俺の考えてるエレンより怖いのかな…」

サシャ「パァンはくれるぐらいの優しさはありますよね!?」

ライナー「どうだろうな…俺も会ったが怖かったからな…」

ベルトルト「ライナーも怖がる気迫か…本当に想像以上かも」

アニ「…」

ミカサ「問題ない」

みんな「え?」

ミカサ「エレンはエレン少しぐらい性格が変わってもエレンの良いところは消えたりなんかしない。」

アルミン「ミカサ…。うん。そうだよエレンはエレンだ!きっとみんなヤンキーエレンとも仲良くなれるよ!」

クリスタ「…。うん!そうだよね!」ニコッ

アルミン(はうううぅぅぅ///)

ジャン「けっwwwみんなビビりすぎなんだよwww」ゲラゲラ

アルミン(ジャン…。)

アニ「……。」ブル

ミーナ「ん?アニも怖いの想像しちゃった?」

アニ「…別にどんなエレンでm……私に怖いものなんてないよ」

ミーナ「ニヤニヤ。うん!エレンだもんね!」ニコッ

アニ「…」フン

ライナー「とりあえず飯だ」

アルミン「僕もお腹すいちゃったよ」

みんな「ガヤガヤ・・・ウフフ・・・ハハハハハハ・・・」


……就寝時間……


ライナー「なあアルミン。」

アルミン「なんだいライナー?」

ライナー「お前のことだからどうすればエレンが治るか、なんてもう考えてるんじゃないのか?」

アルミン「うん。まあある程度の考えはついてるけど…」

ベルトルト「ん?なんだいエレンの話かい?」

コニー「お!んじゃあ俺も混ぜてくれよ」

ジャン「けっ…興味ネェ…」zzz

フランツ「ハ…ハンナァ…シコシコシコ・・・うっ…うああぁっ!」ドピュッシー

マルコ「ア…アルミィィィン・・・シコシコシコ・・・ああ!うっ…ぐっ…あああ!」ドピュッシー

ライナー「んで、治る見込みはあるのか?」

アルミン「んーまとめて話すと。エレンは頭の衝撃から性格が変わったけど、記憶に障害はなかったよね?」

アルミン「記憶がなにひとつもかけていないんだ。しかし僕の考えだと、今のエレンはヤンキー状態でいままで過ごしてきたと思い込んでるはず。つまりエレンの中でなにかしら記憶が自分で書き換えられてる可能性がある。」

アルミン「それが問題なんだ。明日の朝には言うつもりだけど、みんなにはエレンの書き換えられた記憶の中のライナーたちに少しだけなりきってもらわないといけないんだ」

ライナー「どういうことだ?」

アルミン「今のエレンの脳の状態は不安定といえるんだ。その脳にこれ以上負担をかけるのはまずいんだ」

アルミン「負担かければきっと今よりひどい状態になる」

アルミン「だからある程度は書き換えられた記憶のライナーたちになりきってもらい、まず不自然感を無くす」

アルミン「そうすれば脳はある程度は落ち着きを取り戻して整理を始めるはず」

ライナー「じゃ明日は少し優しくなってるとかってことか!?」

アルミン「いや脳の整理は寝ているときにあると思う。今日はヤンキーエレンになってからそこまで多くの人に触れてないから明日は今日医務室であったエレンだと思うよ」

ライナー「なんだよ・・・」

アルミン「整理がついたら性格や少しの記憶の書き換えはなくなり。元のエレンに戻るはずだ!」

ライナー「なるほど。アルミンが言うなら間違いないな。…でもそれまであの怖いエレンのままなのか?」

アルミン「いや、徐々に脳が落ち着いてくるから一番怖いのは明日だけだと思うよ。少しずつ優しくもなっていくはずだよ」

ライナー「そうか。よかった…」ホッ

コニー「つ…つまりどういうことだってばよ!?」

ベルトルト「コニーはエレンにいつものように接するかエレンの言った話に合わせてればいいんだよ」

コニー「よ、よし分かった!」

アルミン(大丈夫かなコニー…)

ライナー「とりあえずは考えがまとまったって感じだな。全部アルミンの考えだけど」

ベルベルト「僕たちはアルミンの指示に従ってれば大丈夫だよ」

コニー「そ、そうだな!」ハハハ

アルミン「でもひとつ言っておくことがある…」シンケンナヒョウジョウ

ライナー「…!なんだアルミン…重要なことか?…」

アルミン「ああ…とても大事なことだ…」

ベルルルト「な…なんなんだいアルミン?…」

アルミン「それは…」

アルミン「僕たちの天使になにかエレンがするかもしれないが我慢しなければいけないってことだ!」

ライベル「「「!!!!!!!」」」コニー「?」

コニー「どういうことだ?」

ライナー「ここからはコニーは頭を使わなくていいから寝ろ」

ベロベロト「ああ…おやすみコニー…。」

コニー「?あ、ああ。おやすみ」ナンナンダ

ライナー「アルミン続きを話してくれ…。」

アルミン「エレンの書き換えられた記憶でクリスタがどういう感じかはわからない…。」シンケンナヒョウジョウ

アルミン「だが少なくともヤンキーエレンならなにかしてしまう可能性がなぜかわからないがビンビンする」トテモシンケンナヒョウジョウ

アルミン「ヤンキーエレンだがエレンの素の部分である‘鈍感‘ってところを残してるとこ…ここだ。」カナリシンケンナヒョウジョウ

アルミン「やはりエレンはエレン。ヤンキー+鈍感とかどんなことをするか…。どんなフラグが立つか…わかったもんじゃない…」ヤバイクライシンケンナヒョウジョウ

アルミン「だがしかし!エレンの脳に負担をかけもしとりかえしのつかない性格や、もし記憶がなくなったら…」スサマジクシンケンナヒョウジョウ

ライベル「ゴクッ…」

アルミン「我らが天使の危険性はさらに上がる、さらにミカサに削がれる」トテツモナクシンケンナヒョウジョウ

ライベル「」

アルミン「だから君たちには我慢ができるか?とここで確認しておこう…」シヲサトッタヨウナカオ

ライナ「くっ…!しょうがあるまい。こればかりは我慢するしかないだろう…」

ベルトドン「僕もだよ…大丈夫だ我らが天使のためなら…」

アルミン「そうか…よかったよ。…クワッ!天使に心臓を掲げたものよ!」

ライナー「ハッ!」

ベロロロン「ハッ!」

アルミン「我ら天使に光あれ!myエンジェルクリスタyeah! myエンジェルクリスタyeah!」

コニー「はよ寝ろや」

……朝……チュンチュン

ライナー「ふわあぁーあ…朝か…」

ベルトルト「ん…あ、おはようライナー」

アルミン「ほわぁ…ムニャムニャ・・・みんなおはよう」ネムソウナメ

コニー「いよいよ今日からだな…」

ライナー「あ、ああ。でも今日は最も怖いエレン…」

ベルトルト「頑張ろうライナーエレンとなにより我ら天使のためだよ」

アルミン「みんな、よろしく頼むよ。とりあえず朝食の終わりにエレンが来るそうだから、朝食の初めに女子のみんなにも説明しなきゃ」

ジャン「お前らうるさくて結局お前ら寝るまで寝れなかったじゃねえか」

アルミン「あ!ジャン!ってことは話のだいたいは分かってるんだね!」

ジャン「ああ。ま、自分をあいつの脳の中の書き換えられた俺のふりなんてしないけどな」

ジャン「調子に乗ってたら俺がぶっとばしてやるよ」ゲラゲラ

アルミン(フラグ立てすぎだよジャン…)

マルコ「あっ朝か…ん?クンカクンカやっべえパンツの中に出しちまったのか!くっせぇ。履き替えないと。にしても朝のアルミン…///」

フランツ「朝かな…あれ?クンクンうわ!パンツの中に出しちゃってたのか。寝ぼけながらやるもんじゃないな…着替え着替え…」

マルコ「ん?フランツこんな朝からパンツ履き替えるのか?」

フランツ「ん?マルコも履き替えてるじゃん」

マルコ「ああこれはだな…それよりなんで履き替えてんだ?」

フランツ「ああこれはね…それよりマルコはなんで履き替えてんの?」

マルコ「え…いや別に…その…なんでもないって!(口笛)~ピーヒャラピーヒャラパッパパラパ」

フランツ「そっか…」

マルコフランツ「「ヌギヌギ・・・ペチンッ・・・」」

そして朝食の時間……

アルミン「みんなおはよう。朝食の前に聞いてほしいことがあるんだ」

ライナー「エレンについてだが、とても大事なことだから聞いてくれ」

クリスタ「なにか問題でもあったの?」シンパイソウナメ

アルミン「(ああ可愛い)いや、問題っていうかなんというか、エレンを治すためにみんなに協力してほしいんだ。」

クリスタ「え!?じゃあエレンは元に戻るんだね!よかったぁ…」ホッ

アルライベル(ああ…結婚しよ)

ミカサ「アルミン。それで何を協力すればいいの」

アルミン「あ…ああ。今から説明するよ」

サシャ「それは長くなりますか!?私の幸せな時間が!パアアァァァン!!!」

コニー「っ…あー!もうお前は少し黙ってろ!」

アルミン「ははは…そ…それじゃエレンの今の状態と皆にしてほしいことをできるだけ簡単に話すよ。」

アルミン「朝食終了のときにエレンが帰ってくるそうだからそれまでに頭で絶対把握しておいてね」

…説明中……

アルミン「…これが今の状況と皆にしてほしいことなんだけど大丈夫かな?」

クリスタ「うん!私は大丈夫!エレンとうまく接してれば問題ないんだよね?」

アルミン「うん。それで問題ないよ!」

クリスタ「よかった。ちょっと怖いけど…頑張ってみる!エレンのためだもん!」ニコッ

アルミン(ああ天使様…)

ユミル「さっすが私のクリスタ!頭がいいな!」ナデナデスリスリ

クリスタ「ちょ…もぅ!ユミル!ちゃんと話聞いてたの?」

ユミル「聞いてたって。まあ、もともとあいつとはそんな話してないし私はいつも通りで大丈夫だろうよ。」

ユミル「それよりクリスタ!今日のデートの話だけどさ…!」

クリスタ「ごめんねユミル…エレン今日帰ってくるみたいだし…アルミンの話だとできるだけ多い人と接することが元のエレンに戻る近道みたいだし…また今度ね!」

ユミル「」ガーン

アルミン「(ユミル…石化してるよ…)ほ、他のみんなはどうかな?大丈夫そう?」

ミカサ「…私は問題ない。エレンのためなら何でもできる。」

ミーナ「うん!私も大丈夫だよ!アニは?」

アニ「…私も問題ない。」

アルミン「そっか…。よかった…みんな理解してくれて。」ホッ

ベルトルト「ちょ…ちょっとまってアルミン…サシャは大丈夫なのかい?」

ライナー「ああ…さっきからパンにがっついて話聞いてなさそうだったぞ。」

アルミン「…ま、まあサシャはあのままで大丈夫だよ…きっと…。」

コニー「あぁ!お前俺のパン返せよ!」 サシャ「ハムハムムシャ。フ・・・コニー所詮この世は弱肉強食!」

テメェフザケンナ! カエセ!

イヤデスヨ!モウコレハワタシノデス!

キャッキャッキャッ

……そして朝食の時間はあっという間に過ぎ……

ジャン「チッ。あーあ。朝食終わっちまった。あの死に急ぎ野郎が帰ってくんのかー」

アルミン(ジャン…フラグ回収まであと少しだよ…)

クリスタ「な…なんかドキドキするね…」ソワソワ

ミーナ「今日はとびきり怖いエレンみたいだからね…」ソワソワ

クリスタ「うぅ…やっぱり不安になってきた…」

ユミル「大丈夫だってクリスタ!私のクリスタに手だしなんてさせないからよ!」

アニ「……」

ミーナ「…アニも落ち着かない?」ソワソワ

アニ「……別に…」

……スタスタスタスタスタ・・・・・

アルミン「あ!みんな!来るよ…!」

……スタスタスタ・・・ガチャ。

教官「うむ。全員集まってるようだな。知っているとは思うが昨日エレン・イェーガー訓練兵がライナー・ブラウンとの訓練中に頭を強打し意識不明及び、性格の変化が生じたため。検査とともに一晩私が様子を見た。」

教官「座学トップのアルミン・アルレルトによると治すには時間と貴様らの協力が必須と聞いたので、今日よりエレン・イェーガーを一週間寮に戻す。」

教官「貴様らの協力が必要なため、今回だけ特別に貴様らにも一週間の休みを与える」

教官「ただしこれはエレン・イェーガー訓練兵の療養期間だ。これだけの時間を与えて治せぬような家畜以下のお前らには罰を与える。そしてエレン・イェーガーは開拓地送りだ。」

教官「この最悪の結果だけはならぬことを祈る。それでは!解散!」

みんな「ハッ!」

アルミン「きょ…教官!」

教官「なんだアルミン・アルレルト」

アルミン「そ、その…エレンイェーガー訓練兵が見当たらないのですがどこにおられるのでしょうか!」

教官「うむ。離れたところで待ってもらっている。私が今連れてk…「おっせーなハゲいつまでまたせんだ?あぁ?」

教官「!!!そ、その…。エレンさん少し話が長くなってしまいまして…すみません…!」

エレン「…ったく使えネェなオイ。またボコされてぇのか。ハゲタコ」

教官「そ…それだけは勘弁してください!」キョウカンノウワメヅカイ

エレン「チッ・・・とっとと失せろもう話は終わったんだろ」

教官「は…はい!失礼いたします!」

みんな(……え?)

アルミン(……え?…え?)

ベルトルト(what hapeened?)

エレン「…。よぉ…オメェラ…一日ぶりだな…」ギロッ

みんな「っ!…」

ライナ(ああ…やっぱり昨日と変わってねぇ…)

アルミン(ああ…駄目だやっぱり怖い…)

ベルトルト(予想の数倍だよこれ…ミカサの怒った時といい勝負だよ…)

ジャン(な…なんだ…全然こkkッコ怖くねえじゃん…)

アルミン(!?クリスタがエレン見ただけで涙を!)

ユミル(くっ…私の天使泣かせるなんざいきなりやってくれるじゃねぇか…)

クリスタ(こ…怖いよぉ…グスッ…エレンが怖いよぉ…)ウルウル

ライナー(ユミル…怒っているようだがさすがに突っかかり行く気はなようだな…)

ベルトルト(ライナー。なんだい目の前にいるグラップラーは…)

ライナー(俺にもワカラネェ…昨日と変わんないってより、すこしだけ昨日より怖くなってるぞ…)

アルミン(きっと教官に影響されて脳になんらかの変化があったんだよ…)

ライナー(それにしても…危機感が高まると俺ら頭の中で会話できたんだな…)

アルミン(それよりどうするライナー…教官のあんな姿見せられたら話しかけにくいよ!)

ライナー(あ、ああ…教官になにをしたっていうんだ…)

アルミン(きっと喧嘩でも売ってボコボコニしたんだと思うよ…)

ベルトルト(教官を!?そんなこと可能なのかいエレンに!?)

アルミン(分からないけど。性格の変わったことによる一種の覚醒だよ…)

アルミン(きっと脳が強気になって筋肉信号が極限状態なんだ…)

アルミン(きっとミカサの本気といい勝負だよ…)

ベルトルト(それもう僕らにとってバケモノ並の強さじゃないか!)

アルミン(うん…。昨日言ったとおりあまりに脳を刺激するとエレンが変わる)

アルミン(教官のことだからいい感じに最初あたり勝負してたと思うけど)

アルミン(脳に刺激を与えてエレンが覚醒したんだ。それで負けた)

アルミン(変化にもさまざまあるけど、あり過ぎてどんなエレンになるかわからない)

アルミン(これ以上エレンを変えるのは危険っていうのがもう言うまでもないよね?)

ライナー(ああ…重々分かったぜ…。たぶんここにいる奴らのほとんどが分かってると思う)

ベルトルト(だけど分かってない人たちもいるようだね…)

アルミン(うん…ミカサとサシャ…かな…)

ライナー(いや、アニもあいつの性格からしてなにかしそうだ…)

アルミン(うん…でもあまりに極端な事しなければヤンキー状態から性格の変化はないと思うよ…)

ベルトルト(むしろヤンキー状態から別の性格に代わってほしいよ…)

アルミン(いや…性格の変動は記憶に影響するんだ。今のヤンキー状態のまま徐々に脳を落ち着かせるしかないよ…!)

ライナー(なんだか話がややこしくなってきたな…)

アルミン(とりあえず皆がすべきことは今日の朝言ったことと同じでいいんだよ!)

ライナー(ああ…分かった。とりあえず誰が話しかけるんだ)

アルミン(それは問題ないよ…今すぐにでもきっと…)

ミカサ「エレン。おかえりなさい。」

エレン「あ?おう。ただいま。つか気安く話しかけんじゃねえよキメェな」

ミカサ「エレン…(私への愛情表現///)」

ベルトルト(アルミンから聞いてたには聞いてたけどさすがだねミカサ…)

エレン「ニヤニヤしてんじゃねえよ。しばくぞ」ギロッ

ミカサ「…ごめんなさい///」トキメキドキドキ

アルミン(ミカサ…照れてる…)

アルミン(僕だったら今のエレンに‘しばくぞ‘なんて言われたら死を悟ったような顔をするんだろうな…)

ライナー(今日一日耐えられるか分かんないなこりゃ)

エレン「ところでジャンいるか?」

アルミン「…あ!ジャンならそこにいるよ!ほら、テーブルの下に…?」

エレン「ん?あ?オイコラテメェそんなとこでなにしてんだよ」ギラッ

ジャン「ひっひぃ!?ご、ご、ご。ごめんなさい!調子に乗ってましたぁ!」ドゲザァ

アルミン(やはりそうなるよね…)

エレン「あぁ?何あやまってんだよ。俺のライバルなら堂々としてろやコラァ!」

アルミン(ライバル…だと…!?)

ジャン「ラ、ライバル!?」

エレン「ん?ああライバルだろうが。今のとこ9戦4勝4敗1引き分け。だったな」

エレン「次の勝負で決着だな!」ニカッ

ジャン「ア、アァ、ア…アルミンどういうことだ!何をすればいい!土下座百回すればいいのか!?」コソコソ

アルミン「ジャ…ジャン落ち着くんだ…どうやら君はエレンの中でライバルに変わってるらしい」コソコソ

アルミン「そして信じられないがエレンの中で君はあのグラップラーエレンと勝負をして、今のとこ引き分けだ。」コソコソ

アルミン「難しいことはないよ。エレンにただ合わせるだけいいから!」コソコソ

ジャン「わ、分かった…。(甘かった…まさかあんなに怖いとは…)」コソコソ

ジャン(こいつにいつもの俺で合わせればいいんだよな…よし)

ジャン「ああ?決着だ?ハッ死に急ぎ野郎が手加減してたらつけあがってやらぁw」

ジャン「引き分けに持ち込んどいてキリのいいとこで俺が勝つんだよ」

ジャン「ライバルなんて呼びやがって…テメェみたいな雑魚に俺のライバルなんてつとまらねぇよ」ゲラゲラ

ジャン(よし!これでいいだろう!)

アルミン(ジャン…それは煽りすぎだよ…いつものじゃれあいで済まされるエレンじゃないんだよ今は…)ガクガク

エレン「…そこまで言われるとは思ってなかったぜ…」

エレン「上等だ…俺も本気だしてなかったからな…」ギロッ

ジャン「えっ?…」

アルミン(ジャンがぁ!ジャンがあああ!)アワアワ

エレン「となれば話は一つ…お互い本気で…コキコキ・・・今!ギロッ。決着を…ゴキッ。」

エレン「つけようじゃねぇか…」クワッ! アタリニタダヨウ エレンノ サツイ!

ジャン「」ガクガクブルブル

ライナー(ジャアアアアアン!)

アルミン(ジャアアアアアン!)

ベルトルト(ジャジャジャジャアアアン!)

コニー「お、おい!あれやばくねぇか!」

ユミル「あ、ああ…イカれちまうぐらいの殺気だしてんぞアイツ…」

クリスタ「ウゥッ…ヒグッ・・・エ・・・エレン・・・グスッ。怖いよぉ…」ウルウル

ミーナ「ど、どど、どうしようアニ!あのままじゃジャンが!ジャンが…」

サシャ「ジャジャジャジャーンって感じで消し飛びますね!」イモムシャムシャ

アルミン(ドドドどうしよう…。怖すぎて動けない!…だ…誰か…!そうだミカサは!)クルッ

ミカサ「エレン…強くなった…私にはわかる…これでやっと…守ってもらえる///」デレデレ

アルミン(ああ…もうダメだ…ジャン…さようなら…)グスッ

ライナー(さらばだ…勇敢なる戦士よ…!)敬礼。ビシッ!

ベルトルト(君のことは忘れないよ…)

ジャン(ハ・・・ハハハ。俺死に急いでるやつに殺されるのか…)

ジャン(こうなるんだったらミカサに気持ち伝えりゃよかった…)

ジャン(ああ…ミカサ・・・最後に…君に罵られながら足コキされたかった…)

ジャン(さらば愛しのミカサ… i love you…)

エレン「オイジャン…行くぞコラァ…」ゴゴゴゴゴ

チョットマチナ!

アルミン(!?!?!?)

アニ「待ちなエレン。こんなとこで暴れるんじゃないよ」

アルミン(ア…アニ!?)

ライナー(やめろアニ!いくらお前でも勝ち目ねぇって!)

エレン「あぁ?ギロッ。ん?んだよアニかよ。うっせぇな。今盛り上がってんだ。止めんじゃねえよ」

アニ「…っ!それは聞けないね。食堂で暴れられでもして壊されたら飯なんて食えないしね。」

アニ「あんたも飯が食えなくなるは困るだろ?」

アルミン(よくいったアニ!君はジャンの命の恩人だよ!)

ライベル(やっぱすげぇなアニ…)

エレン「…。あぁ?飯ダぁ?んなもん一週間ぐらいなら食わなくたって俺は平気だしよぉ。」

エレン「例え飯が出なくなっても、テメェらの飯なんて俺がてきとうにウォールマリアいって狩ってくりゃ大丈夫だろ」

エレン「つかまずここが壊れたぐらいで飯でなくなるならハゲ締め上げりゃいいしよ。」

エレン「それでも飯がでねぇなら俺が2時間ぐらいでこんな食堂建て直せるしよ」

エレン「とりあえず今は…喧嘩だ!」ギロッ サツイギンギン

ジャン「」メヲアケタママシッキン

アルミン(ああ…だめだ…いろいろとチートすぎる…)

ライベル(やはりジャンの命はここまでか…)

アニ「くっ…!頼むよ…」ペコリ

アルライベル(あのアニが頭を下げた!?)

ミーナ(やっぱりアニは仲間思いだね…)ジーン

エレン「…………。チッ。しょうがねぇな…」

アルミン(エレンの殺意が消えた?)

ライベル(な…なんとか収まったみたいだ…よかったなジャン…)

ジャン「」メヲアケタママシッキン

エレン「可愛い弟子に頼まれちゃしょうがねぇよな…また今度だなジャン!」ニカッ

アルミン(よかった………ん?…え?弟子!?)

ライベル(ナンダッテー)

アニ「……で…弟子か…」

アニ(私は今のエレンの中では弟子なのか…くっ…!私より弱いやつに!)

アニ(いや…今のエレンは私より強いのか…?)

アニ(確かに殺意はすごいが実際に格闘で私に勝てるかは…)

アニ(あのハゲ教官もやろうと思えばわたしにもできたと思うし…)

アニ「…ねぇ…エレン…あのさ…」

エレン「ん?あ?つかオイアニ。エレン‘師匠‘だろうがコラ」

アニ「!?」

エレン「弟子が師匠に呼び捨てたぁ…アニ…テメェお仕置きされてぇのか?」

アニ(s…師匠!?くっ…も…元に戻すにはなりきらなきゃいけないんだよね…)

アニ(少し気が引けるけど今は私は弟子だ…しょうがない…)

アニ(…というより…お仕置き?…今のエレンのお仕置き…なんだr…///)

アニ(…って私は何を考えてるんだ!今はエレンの力量を試すのが先…)

アニ「エ…エレン師匠…」

エレン「あ?なんだアニ。」

アニ「そ…その…私に稽古をつけてくれないでしょうか!」

アルミン(アニがなりきってる…って稽古!?何を考えてるんだアニ!?)

ライナー(ああ…予想通りだ…弟子はとんでもない流れだったが、やはりアニ…)

ベルトルト(ああ…強いかどうかをやはり試すんだね…)

アルミン(そ…そんなことしたらアニが…!)

ライナー(うむ…だがしかし殺気から考えて決闘はまずいから稽古にしたんだろう…)

ベルトルト(アニも少しは気を付けてるってことかな…)

アルミン(…でも稽古でも死ぬ可能性が…)

ライナー(大丈夫だアルミン…。アニは結構強。、たぶん力量をはかるだけだ)

アルミン(…!でもワンパンで死ぬ可能性だって!)

ベルトルト(…でもアニは決めたらもう止めないよ…ここは祈るしかないよ…)

アルミン(くっ…どうかしなないでアニ!)

コニー(お前ら当たり前のように頭で話してんじゃねえよ)

エレン「あ?稽古か…あ~そうだな。久々にやるか!」

アニ「ありがとうございます師匠…」

エレン「おう。よし!じゃあ今からすっか。裏こいや」

アニ「はい…」

エレン「あ?おいコラ。返事は‘イエッサー‘だろうが。」

アニ「!?」

アニ「イ…///イエっ…サァー・・・」

エレン「よしいいやつだ。あーでもあれだな。その返事にも飽きてきたな」

エレン「よし。今からは俺に敬意をこめてこれからは‘イエッガー‘にしろ」

アニ「!?」

エレン「ほら。言ってみろや」

アニ「イ・・・イエッ・・・イ・・・イエッガー!///」

エレン「よし。んじゃ裏な。いくぞコラ」

アルミン(ああ…アニ…いろいろと頑張ってくれ…)

ライナー(イエッガーって…おい…なんだあの馬鹿みたいな発想は…)

ベルトルト(どうやらエレンはエレンってのも分かるような気がするね…)

アルミン(でもやっぱり今日は怖いよ…)

コニー(ああ…普通にしてても殺気を放っているからな…)

アルライベル(誰だよお前)

コニー(えぇ!?入っちゃダメだった!?)

クリスタ「グスッ・・・アニ…大丈夫かな…ヒグッ」ウルウル

ユミル「まだ泣いてんのかよ。(可愛い!)おーヨシヨシ」

ミーナ「ちょっと心配だね…アニも…今日というこの日も…」

サシャ「なんか皆さん今日は暗いですねー」イモムシャムシャ

コニー「お前が能天気すぎんだよ…ハァ・・・」

ミカサ「…イエッガー…///」

アルミン(ミカサ…)

…………ヨシココイラデヤルカ!

エレン「ここなら暴れても平気だろ。よし。んじゃやるか」

アニ「うn…イ…イエッガー…」

エレン「いつも通りの力加減で、俺が襲う役、アニが制止する役目でいいよな」コキコキ

アニ「とりあえずはそんな感じで頼むよ…」

エレン「おうよ。んじゃ行くぞ。」

アニ(さっきほどの殺気は全く感じない…)

アニ(弟子だからか?…いや…それでも…)

アニ(やるからには徹底的に…やる!)

ビュン!

アニ(!?は…早い!軽い踏込一歩で20mもつめれるのか!?)

アニ「くっ…サッサッサッ・・・クルクル・・・ザザー・・・」

エレン「チッ。相変わらず反応と身のこなしははええなオイ。まあ攻撃してないからよけて当然だけどな」

エレン「次は攻撃を加える。手加減はしてやっけど俺の弟子なんだからおもしろい反撃ぐらいしろよ」

アニ(くっ…これほどまでとは…)

エレン「行くぞコラァ…よけれねぇと思ったら歯ァくいしばれよぉ…」クワッ

ビュオン!

アニ(くっ!やはり早い!)

アニ(!…右手のパンチ?いや。左足が右足の配置と違う!右手のパンチからガード上げてみぞに蹴りいれるつもりだね…)

アニ(それなら…)

エレン「!?右手に間接技入れながら足をかけただと…チッ」

アニ「このまま…!!」

エレン(そこいらのksよりかは動きがいい。やはり俺の弟子だな)

エレン(けど甘いぜオラァ!)

アニ(!?関節が無理やり外される!?力が…違いすぎる!)

エレン(俺の力をそんなやわな腕じゃ捕らえらんねぇよ!)

アニ(くっ…!なら!)

エレン(!?俺の力で無理と判断したか…関節を瞬時に止め俺の後ろに回るとは…)

エレン(このまま投げ飛ばす気か…)

エレン(普通の奴なら絶対的に不回避な流れだが。俺の力なら)

アニ(!?この状態から一蹴りで跳ね上がり私が逆の立場に!?)

アニ(くっ…駄目だ…投げ飛ばされる…!!)

エレン「オラァアアアァ!!!」ブォン

アニ「…!!」

アニ「これでも手加減なんだろうね…こんなに高く投げ飛ばされるとは…くっ…」

アニ「このまま落ちたら死んじまうね…変に意地はって力量をためすだなんて」

アニ「異常な殺気から気付くべきだったね…あいつの強さを…」ヒュウウウ・・・

アニ「故郷には帰れそうにないや…」……

アニ(エレン…あんたは強くなったよ…)ヒュウウウ・・・・・・・・

ガシッ!

アニ「…?あれ…死んでない…」

エレン「あ?アニてめぇ頭でもラリったかオイ。死ぬわけネェだろ俺がいんのに」

アニ「…それってどういう……!?!?!?!?」オヒメサマダッコジョウタイ

アニ「…///え…ちょ…アンタなにしてんの…!///」カオチカイ!

エレン「テメェお仕置きすんぞ。師匠だろうがコラ。」

アニ「し…師匠…///なにしてるんですか…」

エレン「あ?なにって落ちるお前を受け止めただけだろ。」

アニ「なんで助けたんですか…私は負けたんだよ…」

エレン「あぁ?本当にラリッたかオイ。ガチ喧嘩じゃねえのにテメェ殺すわけねえだろ」

エレン「だいたい弟子見殺しにする師匠いるかよ。あぁん?」

エレン「それに稽古っつたのはお前だろ。稽古中に俺がもし力が入ってアニが危険になったら助ける。最初に約束したろうがバカ弟子」

アニ「…そ、そうでしたね。そ…その///ありがとうございます…///」

エレン「あ?ああ…にしても動きはいい感じだったな。まあ俺から言うと…ナンヤカンヤデゴチャゴチャ・・・」

アニ(くっ…///お姫様抱っこいつまでやってんのさ///顔近いし…///)

アニ(まさかエレンに負けたうえに助けられるとは…)

エレン「オイ…オイ!」

アニ「ふぁ…ふぁい!?」

エレン「テメェ師匠のお言葉聞いてんのかコラ」

アニ「は…はい!いや…そのイエッガー!…///聞いてます///」

エレン「ああ…ならいいけどよ。あ?顔あけぇぞお前。」

エレン「あ?まさか熱か?熱のまま稽古とかしてたりかオイコラ!」オデコピタッ

アニ「……////////」

エレン「チッ・・・んだよ熱はねえな。怪我も…よしネェな。ッタクセワノヤケルデシダゼ・・・」

アニ(かkkか顔近い!ふつう手で測るよ!あんたはこれだから…///)

アニ「その…ひとつ聞いていいですか?///」

エレン「あ?なんだ?なんでも聞いてコイヤ」マダオヒメサマダッコ

アニ「そ、その…右手のパンチのフェイントから私が気付いて関節にきめたとき、左手で私に一発入れられたんじゃないの…ないんですか?」

アニ「なのになんで…」

エレン「あ?可愛い俺の弟子。ましてや女殴るわけネェだろ」ニカッ バカカオマエ

アニ「…/////]トキメキマックス

アニ(やっぱりアンタはアンタだね…///)

エレン「とりあえず熱はねぇけど顔あけぇから稽古はここまでにしとくか」

エレン「皆のとこ戻るぞ」オヒメサマダッコシュウリョウ

アニ「あ…」

エレン「まあ、明日調子よかったら稽古またつけてやるよ」ニッ

アニ「…」

アニ「…イエッガーー!///」ウレシソウナカオ

そのころみんなは…

アルミン「アニ…大丈夫かな…」

ライナー「アルミン…アニを信じろ。それにエレンはエレンだ。いくらヤンキー化しても仲間を殺すことは絶対ねえよ」

アルミン「うん…そうだよね!」ニコッ

マルコ「アルミンスマイルげっちゅ!ヒャッホォォォォウ///」

ミカサ「エレン…///ああ…勇ましいエレン///…照れやなエレン…///」

クリスタ「…グスッ・・・アニとエレン遅いね…なにかあったのかな…」シンパイ

ユミル「お?さっきまで怖がってたのにもう心配か?優しいねー私の天使は!」ナデナデ

クリスタ「もう!ユミル…!でもね確かに怖いけど…きっとエレンだから…大丈夫って思えたの!」

クリスタ「みんなも怖かったり、まだ慣れてないだろうけど…エレンはエレンだから!」

クリスタ「だから…みんなもエレンのために頑張ろうね!」ニコッ

アルライベルユミ(ああ…天使様…)

……スタスタスタ・・・アーケイコタノシカッタナ

・・・・・ハイ・・・トテモ・・・・

・・・・・ソウイエバマダ アニ ジャン ミカサ アルミン トシカハナシテナイナ・・・

・・・・・

アルミン「!エレンたちが戻ってきた!アニの声も聞こえる!よかった…」

ライナー「な?言ったろ。大丈夫だって」

アルミン「うん!」

クリスタ「よかった…二人とも何もなかったみたいで…」ホッ

ミカサ「!?エレンがいなくなってる!?」

アルミン(気づくの遅いよミカサ…)

ミカサ「アルミン。エレンはどこ?」

アルミン(アニとのことは言わないほうがいいよね…)

アルミン「あ、ああ、エレンはトイレにいったところだよ!もう戻ってくるんじゃないかな…」

ミカサ「そう。ならいい。」

エレン「よお。テメェら今戻ったぞ」

アニ「…」

ミカサ「?アルミン。なぜエレンはアニと一緒に戻ってきたの」

アルミン「え?あ、アニもトイレに行ってたからたまたまじゃないかな…」ハハハ・・・

ミカサ「そう。」

ライナー「二人ともおかえり」

エレン「おう。そういえばまだ話してなかったなライナー」ギロッ

ライナ「睨みながら話しかけるなよ…」

エレン「?…そういえばジャンはどこだ?」

ベルトルト「あ、ああ…ジャンならちょっと失k…体調がすぐれないみたいだったから医務室に行ったよ…」

エレン「そうか。丈夫なアイツが体調がわりぃとか」ゲラゲラ

アルミン(君のせいだよ…)

ライナー(お前のせいだろ…)

ベルトルト(ああ…エレン怖い)

クリスタ「アニ…エレン!二人とも無事みたいだねよかった!」

エレン「あ?クリスタか。そういえばお前ともまだ話してなかったな」ギロッ

クリスタ「ひっ!に…睨まないでよエレン…うぅ…グスッ」

エレン「あ?別にクリスタには眼飛ばしてねぇよ?」

アルミン(今の君は常に眼を飛ばしているよ!)

ライナー(天使よ守ってやれなくてすまん!)

ベルトルト(ああ…エレン怖い…)

ユミル(チッ・・・また泣かしやがって…イライラ)

クリスタ「うぅ…もう少し…グスッ。笑って話しかけて…ヒグッ」ウルウル

エレン「あ、ああ…笑う…か言われるとやりにきぃな。こんな感じか?」ゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「…!!!!!う…うぅ…グスンッ・・・」ナミダヲナガス

エレン「あ?違ったか?ったくわかんねぇなオイ。」

エレン「おいアルミン!どんな感じだ!教えろ!女に泣かれんと気分わりぃ」

アルミン「…あ…うん。楽しかったことをしてるときの顔をしてみればいいよ!」

エレン「楽しいときか…」

エレン(楽しいとき…うーん…やっぱ…殴り合い!)

エレン(ってことは相手をボコボコニするときの顔か…)

エレン(よし!クリスタをぼこぼこにする気で話しかけんだな!)

アルミン(どうか勘違いしないでくれ!)

エレン「こうか…?オイコラ。クリスタ・・・ギロッ。」ゴゴゴゴゴ

クリスタ「……!!あ…う…うぅ…(気絶寸前)」

アルミン「それ明らかに相手殺すときの顔だよ!」

エレン「だってテメェ楽しいときのことっていったじゃねぇか!喧嘩が楽しいだろ?だから喧嘩前の顔d」

アルミン「」

アルミン「それは君だけだよ!楽しいときの顔だけど…うーん。そのまま言えばいいか。エレン。普通に笑えばいいよ」

エレン「あ?んだよ楽しいときの顔じゃないのかよ。んじゃこんな感じか」

エレン「よおクリスタ!」ニコッ

クリスタ「…」パアアア

クリスタ「うん!その感じ!その感じで話して!」

エレン「あ、ああテメェがそういうならそうしといてやるよ」

アルミン(エレンが素直?)

ライナ(天使だからか?)

クリスタ「!そうだ!エレン!これから街に買い物に行かない?」

エレン「あ?んだよかlっつたりぃーな」

クリスタ「ね!おねがい!」

エレン「…チッ・・・しょうがねぇなそこまで言うなら行ってやるよ」

アルミン(やはりクリスタの頼み事には素直に聞いてる…クリスタ…女の子…これはもしかして!)

ライナー(なんだアルミン?なにか分かったのか?)

アルミン(う、うん僕の予想だけど…今のエレンとうまく付き合う方法をね…)

ライナー(本当かそれ!なんでもいい分かったことがあるなら話してくれ!)

ベルトルト(なにかひとつでもエレンと話しやすい方法があるなら知っておきたいね!)

アルミン(いいかい悪魔でも予想だけど…)

アルミン(今のエレンはヤンキー状態だ。そしてぼくが読んだ本のヤンキーにもしエレンがあてはまるとすると)

アルミン(エレンはとても純正なヤンキーということだ!)

ライベル(なんだそれ?)

アルミン(うん。つまり僕の本のヤンキーそのままでね)

アルミン(そのヤンキーの特徴をあげると…)

アルミン(物凄く怖いが本当は優しい。動物好き。女の子の頼み事には弱い。仲間思い。でもやっぱり怒りやすくて喧嘩っ早い。)

アルミン(以上がぼくの本のヤンキー特徴だ。エレンは単純だから、もしかしてこの純正のヤンキーじゃないかな?って思ってね。)

ライナー(怖さだけなら確実に当てはまるな)

アルミン(う、うん。でも確かな確信はないんだけど、ただ怖いヤンキーだったら、たぶんライナーとかすでにつぶされてると思う)

ライナー(なんでだ!?)

アルミン(ほら、その暴力とかよくうけるジャン?)

ライナー「」

アルミン(…と、とにかくところ構わずすぐ怒って殴りかかってるはず。でもそれはない)

ベルトルト(でもジャンのあれは?仲間思いならあんな殺気ださないよふつう…)

アルミン(それはエレンが単純で+ヤンキー属性が入ったから、突っ走ったら止まらないてきなかんじなんだよ…喧嘩とか決闘とか…)

アルミン(そ、それにアニも無事だったし!クリスタの頼み事には素直だから…もしかしたら…ってね)

アルミン(ははは…やっぱりないかな?)

ライナー(いや分からないぞ!というよりアルミンが考え付いたなら8割ほぼ間違いないだろう)

ベルトルト(うん。アルミンだからね。でも確実なものがなきゃその純正ヤンキーの性格利用して話しかけるなんて怖いよ…)

ライナー(そうだな…んじゃ我ら天使の買い物とやらをつけるか!)

アルミン(うん!そうしよう!エレンがいれば確実に大丈夫だろうけどおまけの護衛ってことで!)

アルライベル(決まりだ!)

ミカサ「アルミン」

アルミン(やはり来たか…)

アルミン「な、なんだいミカサ?」

ミカサ「エレンがあの人の皮をかぶった獣にそそのかされて連れて行かれてしまう」

ミカサ「どうしたらいい?削ぐのが一番だとわたしは…」ギラッ

アルミン「ちょ、ちょっと待ってよ!ミカサ!」

アルミン「騙されてるわけじゃないのはもちろんだけど、ちょっと二人の買い物から確かめておきたいことがあるんだ。」

アルミン「だから行かせてあげてくれないかな?」

ミカサ「…分かった。アルミンが言うのならきっと何か考えがあるはず」

ミカサ「エレンのことで確かめておきたい何かが分かったら私や皆に説明してほしい。」

アルミン「よかった分かってくれて…」ホッ

アルミン「もちろん分かったことは皆に説明するよ!」

ミカサ「でもエレンが心配。だからアルミンについていき尾行する」

アルミン(ああまったくこの子は…)

アルミン「で、でもほら!エレン今は強いし大丈夫だよミカサがいなくても…」

ミカサ「…!確かに今のエレンは強い…でも…」

アルミン「ね!だから心配しないで待ってたほうが…」

ミカサ「でも…エレンは……もう…私が必要ない?」ウルウル

アルミン(心が痛い!)

アルミン「そ、そんなことはないよ!ミカサはエレンにとって必要だよ!」

アルミン「ただ、ほら!エレンがウォールマリアで採れるヤンキー草とかいう植物のスープが飲みたいなーとかいっててさ!」

アルミン「ミカサにはそれを作って待っててほしいかなーなんて言ってた気が…」

ミカサ「…」パアアア!

ミカサ「分かった!エレンのために採ってくる!」

アルミン(ああ、とりあえずよかった…ミカサが来たらきっと何かしらが起こるし…)

アルミン(でも帰ってきていろいろとゴタゴタになりそうな…ハァ)

ライベル(アルミンも大変だな…)

アルミン(分かってくれるかい…)

ライベル(ああ…分かるとも…見てるだけで胃が痛む)

アルミン(ハハハ・・・いろいろありすぎて痛みすら感じないよ…)

コニー(さすがアルミンだぜ!)

アルライベル(なんだお前か…)

コニー(…たまに来るからな!絶対忘れんなよな!)

ユミル「お、おい…エレンわたしのクリスタ持ってくなよな!」

エレン「あぁ?」ギロッ

ユミル「…くっ!クリスタは私のだぞ」

エレン「こっちだって好きで行くわけじゃねぇn…」

クリスタ「ユーミルッ!お留守番よろしくね!」ダキッ

ユミル「はううぅぅぅん///」ニャーン

クリスタ「よしよし。じゃ、いこっかエレン♪」

エレン「あ?お、おう…」

クリスタ(どんなエレンでもやっぱりエレンだし大丈夫!それにこういう時じゃないと二人きりで買い物なんていけないし…///)

クリスタ(ヤンキーエレンに守ってもらえるなんてことあるかもしれないし…///)

アニ「……」

ミーナ「ん?アニもしかして気になってる?」ニヤニヤ

アニ「…別に」

ミーナ(ふふ。無理しちゃって)

アニ(大丈夫。し…師匠は弟子の私を…か…可愛いって言ってたし…///)

アニ(すこしぐらい別の女に…って私は何考えてんだ!///)

サシャ「今日はなんだか騒がしいですねー」イモムシャムシャ

コニー「お前はイモ食ってろよ…それに…まだ一日目なんだぜ…」

サシャ「???コニー芋は上げませんからね!」

コニー「いらねぇよ!別に!」

……エレンイェーガー クリスタレンズ

……タシカニ ガイシュツトドケ カクニンシタ

……キソクジカンニハモドッテクルンダゾ

………ン?キョウハ ヤケニオオイナ

……アルミンアルレルト ベルトルトフーバー ライナーブラウン

……タシカニガイシュツトドケカクニンシ・・・

ライナー「よし行くぞ!アルミン!ベルトルト!」

アルベル「うん!!」

こうして昼時の温かい日差しの中……

エレンとクリスタは買い物へと……

明日も続きかきます。おやすみなさい

クリスタ(はぁ…。勢いでエレン買い物に誘っちゃったけど…どうしよう何も考えてないよぉ…)アセアセ

エレン「アーダリィ・・・つかよぉ、クリスタ?なんで俺を買物なんてのに誘ったんだよオイ?」

クリスタ「ふぇ!?そ、その…ホ、ホラ!私よくガラの悪い人たちに絡まれるから!エレン喧嘩好きだからいいかなー?なん…て…えへへ…」

クリスタ(エレンとただ二人になりたかったから勢いで誘ったなんて言えないよぉ…///)

エレン「あ?マジかよオイ!そりゃ楽しみだぜ」ワクワク

クリスタ(ふふ、ものすごい嬉しそう♪)

クリスタ「あ!でもエレン?私の買い物が優先だからね?」ニコッ

エレン「あ?ああ。しゃーねーな。でも何買うんだよクリスタ」ギロッ

クリスタ「…っ!え、えーとね、馬用のブラシだけなんだけどね、最近新しい店とかできてきたからそれも見たいなぁ…なんて…」

クリスタ(エレンはこれでも抑えてくれてるほうなんだけど…やっぱりたまに怖いよぉ…)

エレン「あー。でもよぉ、なんか長そうだなダリィ。まあここまで来たから最後まで付き合ってやるけどよ」

クリスタ「ふふ。ありがとうねエレン!」ニコッ

クリスタ(でもなんだろう…怖いんだろうけど…なんだか一緒にいると落ち着くこの感じは…エレンのままかな…//)

クリスタ(せっかく二人きりになれたんだし、今はエレンとの…デ…デート…///みたいなものだよね?///…)

クリスタ(と、とりあえず今のエレンを知りながら楽しまないと!)

エレン「…。オイ。そのあれだ。やっぱり俺が怖かったりすんのか?」

クリスタ「?いきなりどうしたのエレン?」

エレン「い、いやよ…さっきから落ち着いてる感じじゃねぇからよ。これでも頑張ってるほうだけど…まだ怖い思いとかさせちまってんのかなぁってよ…」

エレン「ほら。お前怖がりだから、俺のことずっと怖がってたのによ…買い物いことかいきなり言い出すし…」ソレニ・・・

クリスタ「…ふふっ♪」

エレン「あ?何笑ってんだよ…」

クリスタ「いや、エレンはエレンだなーって♪大丈夫だよ!たまに怖いけど…エレンは優しいよ!」ニコッ

エレン「あ?ああ、そうか。ならいいけどよ…」

クリスタ(前から…今のエレンの中で私ってどういう人なのかな・・・)

クリスタ「ね、ねぇエレン?聞きたいことあるんだけど・・・」

エレン「ん?あ?なんだ」

クリスタ「その…エレンから見て私って普段からどんな感じだったのかな?」

エレン「あ?変なこと聞くんだな。そうだな…やっぱり泣き虫で弱虫」

クリスタ「うぅ…」

エレン「でも優しさだけは番長みてぇだなって思ってた」

エレン「直接話したりすんのはあんまなかったけどよ。遠くから見てるだけでも優しさってのが伝わってきてたからよ」

エレン「ただの臆病なチキンやろうって思ってたけど。心の器が大きいやつだなって思えってた。かな」

クリスタ「そ、そっか…ありがとうエレン!(よかった・・・ジャンみたいにライバルとかじゃなくて…)」

クリスタ(あ…でも・・・これって普通って感じだよね…)

クリスタ(ジャンがライバルとか・・・アニが弟子とかあったけど…私は特別な存在とかじゃなかったんだ…)ショボーン

・・・・・・アア・・・ワレラノテンシガオチコンデイル・・・ダキシメタイ!

アルミン「ちょ…ちょっと二人とも!静かにしないとばれちゃうよ…」

ライベル「いいなエレン…天使と買い物とか…」ウラヤマシィ!

アルミン「う、うんとても羨ましいよ…!」

アルミン「…で、でも…目的はエレンがどういうヤンキーなのか見極めることだよ?」

アルミン「ちょっと羨ましいけど…我慢してエレン達を見守るしかないよ…」

ライナー「うむ。分かってはいるんだがな…」

ベルトルト「天使見てるだけで興奮しちゃうもんね…」

アルミン「分かるけどさ……と、とりあえず今、会話がぎりぎり聞けるぐらいでつけてるわけで…」

アルミン「いくら僕たちでもこんなコソコソ後をつけてて今のエレンに見つかったら気に障るのは確かだよ…」

ライナー「ああ…そ、そうだな…まだヤンキー特徴を把握するまではエレンに気を付けないとな…」

ベルトルト「さよなライナーなんてごめんだもんね!」

アルミン「分かってるならいいけど…」

ライナー「ところでアルミン。今のクリスタとエレンの会話から分かったこととかあるか?」

アルミン「うーん…そうだね…。みんながみんなエレンの記憶で書き換えられてるわけじゃないみたいってことぐらいかな…」

アルミン「アニやジャンは書き換えられてたけど、今の会話からクリスタはとくに変わった関係に書き換えられてたとかないみたいだったし…」

アルミン「やっぱり脳が不安定だから、前のエレンが感じていた印象のままの人や、まったく違う印象や、少しずれた印象。」

アルミン「エレンとの関係も、極端に違う人、前と同じ人とかいろいろあるみたいだね」

ライベル「なるほど…」

アルミン「だからみんなの印象や関係をエレンに聞いて把握しときたいんだけど…クリスタうまく聞いてくれたりしないかな…」

クリスタ(あぁ…なに勝手に落ち込んでるんだろう私…。何を期待してたんだろう…)

クリスタ(今のエレンは私と特別な関係でもないし、特別な感情があるわけでもない…予想はしてたけど…はぁ…)

エレン「あ?どうしたんだクリスタ?」

クリスタ「え!?いや…なんでもないよ…あはは…ところでエレン?他の皆とかのことはどう思ってるの?」

エレン「あ?どういうことだ?」

クリスタ「ほら!ジャンはエレンにとってライバルで、アニは弟子でしょ?」

クリスタ「だから他の皆との関係とかに興味あるかなぁ…って」

エレン「あー。そうだな…」

アルミン「さすが我らが天使!うまく聞いてくれたよ!」

ライナー「ああ、これでどう接すればいいかわかるな」テンシサマァ

ベルトルト「うん。でもちょっととんでもない関係とかになってたら怖いな…」

アルミン「うん…でも知っとかなきゃいけないしね…僕との関係もまだ分かってないし…」

ライナー「ライバルとかそういう感じのだけは勘弁してほしいな…」

エレン「あー。そうだな…まずミカサは俺の家族で大事な存在だ。」

アルミン(ふむふむ…ミカサは特に変化なし…)

エレン「んで、アルミンは俺のパシリっつかペットだ!」

アルミン(ふぁっ!?)

クリスタ(ミカサはやっぱり大事な存在なんだね…ってアルミンペット!?)

エレン「んでライナーはストレス発散のサンドバッグみたいなもんだな…」

エレン「ベルトルトは変態だから卒業までに始末しなきゃいけねぇ存在で」ゴゴゴゴゴ

エレン「サシャの姉御は俺の尊敬する人だ!」キラキラ

エレン「他の奴らはとくにどうも思ってネェな。だいたいこんな感じだ」

クリスタ「へ…へぇ…お、教えてくれてありがとうねエレン!」

クリスタ(帰ったらみんなに教えてあげなきゃ…)

エレン「あ?おう。満足したか。んじゃ買い物行くぞコラ」グイッ

クリスタ「あ…///う…うん///」カァァァ

クリスタ(エレンと手を…///うぅ…///)

クリスタ(なんか大変ことになりそうだけど…まぁ…いいよね!今はエレンと…///)

アルミン「」

ライナー「」

ベルトルト「」



アルミン「今の話で限界を通り越した胃に痛みが戻ってきたよ…」キリキリ

ライナー「ああ…俺死ぬかもしれないんだな…」

ベルトルト「ライナーはいいよ!…かもしれないだから!僕なんて死亡確定じゃないか…」ゼツボウ

アルミン「…くっ…!二人とも絶望を感じちゃだめだよ!」

アルミン「まだ死を悟るのは早いよ!この買い物で得られる情報はまだまだありそうだし。たぶん僕たちの本来の尾行目的の確信も得られる気がするんだ!」

ライナー「ああ…クリスタとの買い物を尾行して隙あらばクリスタ拉致るってやつか…」

ベルトルト「うん…我らが天使を僕たちで隔離して守るためだよね…」

アルミン「」

アルミン「ぐっ…二人ともしっかりしてよ!」スコシウルウル

ライナー「…わ、悪いアルミン冗談だって…確かにエレンが純正ヤンキーかどうかが買い物で分かる気がする」

ベルトルト「うん…。僕も何となくだけど。もし純正ヤンキーだったら死は避けられる方法があるかもしれないしね…」

アルミン(ベルトルト…目が死んでるよ…)

アルミン「大丈夫だよベルトルト。たぶん純正だったら単純で接しやすいし、僕が性質理解してるから死なないよ」ニコッ

ベルトルト「あ、ありがとうアルミン…」

ベルトルト(ああ…アルミンは優しいなぁ…)ナニカノキザシ

ライナー「おい!もうエレンたち行ってるぞ!俺たちも行くぞ!」

アルミン「あ、うん!ほらベルトルト!行くよ!」グイッ

ベルトルト(あっ…)

その頃ミカサは…

ミカサ「ヤンキー草…いくら探しても見つからない…」

ミカサ「でもわたしは諦めないエレンのために…」

巨人「ウガアアアアァァアアア」

巨人2「ウガアアァァアアア」

巨人z「空にそびえる…くろがねの城…スーパーr…」

ミカサ「あなた達に用はない…私の邪魔をするなら…削ぐ!」ギロッ

一人あるかないか分からない草を探していた…

ミカサ「待っててエレン…」

・・・・・・ネェアソコミテミヨウヨ! ・・・ア?オウ・・・

・・・・・・コンドハアッチニイッテミヨ! ・・・ッタクシャアネェナ・・・

・・・・・・ンジャツギハコッチ! ・・・マダイクノカヨ・・・

クリスタ「あぁー!楽しかった!ありがとうエレン!」

エレン「あ?店まわってただけじゃネェか…ったく何が楽しいんだか」

クリスタ「ふふっ♪女の子の買い物はこうなの!」

エレン「チッ・・・あー。二度と買い物いかねぇ…」

クリスタ「もぅ…エレンったら…」

クリスタ(でも本当に楽しかった♪もうエレンも怖くないし…)

クリスタ(時間ももうないけど…あと少しだけなら…エレンのそばで…///)

エレン「あー。一回休憩しようぜ。そこにベンチあるし」

クリスタ「え?うんいいよ!」

エレン「あー。どっこいしょ。買い物ってのは意外に疲れんだな…」ゴキゴキ

クリスタ「ふふっ♪エレンおじいさんみたいだよ?」

エレン「っせーな。そんなジジィと一緒にいるならテメェはババァだ」

クリスタ「う~。エレンの意地悪…!」モウ!

アルミン「なんだろうこの気持ち…」

ライナー「やっぱり羨ましいぜ…あんな近くでイチャイチャ話しやがって…!」

ベルトルト「僕らと僕らの天使のためとはいえ…はぁ…」

アルミン「で…でもさ!買い物中クリスタの頼みや女性店員の指示には従ってたよね?…もしかしたら女性の頼みごととかに弱いってヤンキー性質があるのかもね!」

ライナー「ああ。ほぼ間違いないだろうな…男性店員とかには睨みつけてたしな…」

ベルトルト「うん…気の毒に…本気で怖がってたよ…」

アルミン「まあ、それが分かっただけで今は十分だよ!」

ライナー「それもそうだが。あれはヤンキー性質というより男の性質じゃないのか」

アルミン「うーん。確かにそうだけど、ヤンキーのほうが女性慣れしてなくて弱いんじゃないかな?なんか…そういうのに」

ライナー「そういうもんか。まあクリスタといるときのエレンからは殺気とか怖さはもう感じられないしな」

ベルトルト「うん。なんかジャン睨みつけてた時のエレンが嘘みたいだよね」

アルミン「でもいいことだよ!前のエレンってほどじゃないけど、今日の朝あったエレンよりは確実におとなしいし」

ライナー「このままいい感じに他の確信が得られるといいんだがな…」

アルミン「…うん。まだ時間はあるしきっと大丈夫だよ!」

ベルトルト「うん。まあでも、女性の頼みとかに弱いってだけでも僕の死は避けれそうだし…今の段階ではなかなかいい感じなんじゃないかな」

ライナー「ああ。とりあえず最後まで尾行だな!」

クリスタ(大分休んだし…今からどうしよう…)

クリスタ(もうすこし思い切ったこととかしたほうがいいのかな…///はぅ///)

クリスタ(恥ずかしがってちゃダメ!やっとつかんだ二人きりの時間なんだから!)

クリスタ「あ…あのエレn「あー!まってぇー!」

小さい子供「うぅ…僕の……kっちゃったよぅ…」グスッ エーン

クリスタ「!?どうしたの僕?どこか怪我でもしちゃった?」

小さい子供「うぅん…風船が高い所に引っ掛かっちゃったの…」

クリスタ「風船…?あ!あんな高い所に…でも…ここから登って行けば何とかなるかも…」

クリスタ「ちょっと待っててね!お姉ちゃんが取ってあげるから!」

小さな子供「ふぇ…?本当?」ウルウル

クリスタ「うん!任せて!」ニコッ

小さな子供「ありがとうお姉ちゃん!」ナミダメスマイル

クリスタ(よし!ここから登って…足ひっかけて…)

クリスタ「よいしょ……ツルッ!・・・!?!?きゃあっ!」ズテーン

クリスタ「い…ててて…あぁ…落ちちゃった…行けると思ってたけどやっぱり…」

小さな子供「お姉ちゃん大丈夫…?」

クリスタ「う、うん大丈夫だよ!ごめんね…あと少しだったと思うんだけど…」

小さな子供「うぅん…全然だったよ…もしかしてお姉ちゃん…風船やっぱりとれない?」ウルウル

クリスタ「え!?う…うぅ…ごめんね…たぶんお姉ちゃんじゃ無理かも…」

小さな子供「う…ウグッ・・・グスッ・・・」ウルウル

クリスタ「ああぁ…ご、ごめんね!お姉ちゃん頼りなくて…」グスッ

クリスタ(はぁ…任せてとか言って全然ダメだった…私って本当に…うぅ…)グスッ

エレン「おいテメェなにしてんだ?」

クリスタ「…グスッ。あ、エレン…」

エレン「急にどっか歩き出したと思ったらこんな餓鬼とじゃれあって…子供かよ」

クリスタ「ち…違うよエレン!その…この子の風船があそこの高い所に引っ掛かっちゃって…」

クリスタ「行けると思ったんだけどやっぱり全然で…情けなくて…」グスッ

エレン「風船なんざほっときゃいいだろ。また買えば済むことだろ糞ガキ」

小さな子供「うぅ…鬼いちゃん怖いよぉ…」エーン エーン ワリトマジナキ

エレン「ったく…うっせぇなオイコラ」ギロッ

小さな子供「…!!」コトバニナラナイサケビ

クリスタ「エ…エレン!駄目だよ小さな子睨んじゃ!…きっと大事な風船なんだよ…」

エレン「チッ・・・ガキってのはすぐ泣くから面倒だなオイ」

エレン「おい糞ガキ…そんなに手放したくない風船なのか?」

小さな子供「ぅ…ぅん…」グスッ

エレン「ったくしゃあねぇな。…」

・・・・・・ヨット・・・ スタン!・・・ガシッ

・・・・・・スタッ・・・・・・・・アーダリィ

エレン「ほらよ…とってやったぞ」

小さな子供「!?…お兄ちゃんすごい!ありがとう!」ニコニコ

クリスタ「うぅ…グスッ。……あれ?…もしかしてエレンがとってあげたの?」

エレン「チッ。・・・あ?ああ…泣かれるのは面倒だからな…」

クリスタ「エレン…」キュン

クリスタ「やっぱり優しいね…エレンは♪」ナミダメスマイル

エレン「泣かれるのが面倒なだけっていったろうが!」

クリスタ「ふふ♪そうだね」ニコニコ

小さな子供「さっきは怖いとか言ってごめんなさい!…お兄ちゃん優しい!」ニコニコ

エレン「チッ・・・いいから失せろやオラァ!」ギロッ

小さな子供「…!?」コトバニナラナイサケビ。

小さな子供「うぇーん!鬼いちゃんやっぱり怖いよーグスッ。ママァーン」エーン

エレン「ったく…糞が…」

クリスタ「もぅ…エレンったら…ふふ♪」ニコニコ

アルミン「見たかい…ライナー…ベルトルト…」

ベルトルト「うん…しっかりと見たよ…」

ライナー「ああ…俺もだ…」

ライベル「天使の泣き顔この目にしっかりと保存しました!」

アルミン「……。」

アルミン「………………。」

ライナー「悪い。まさか黙り込むとは思わなかった」

ベルトルト「うん。ごめんアルミン…すこしノリ突込み的なものが来ると思ってた」

アルミン「う…うん。で、話を戻すけど…あれは、ものすごく怖いけど本当は優しいに当てはまるよね?」

ライナー「ああ。当てはまるな。やはりエレンはエレンだな。困ってるやつを見捨てない」ニッ

ベルトルト「うん!でもヤンキーはいってるから最後睨みつけてショタ君また泣かしちゃったけどね」

ライナー「ああ。でも優しさがあることは確実に分かったな。」

アルミン「うん。すこし安心した気分だよ」

ベルトルト「よかった…でもよく考えたらぼく死なないよね!」

アルライ「どういうこと?」

ベルトルト「ほら。今の優しさがあるってのでも十分だけど。たぶんエレンは仲間思いってのも絶対あると思うんだ」

アルミン「なぜ分かるんだい?」

ベルトルト「なんとなくだよ?ミカサのやつや今の優しさもだけど、エレンがヤンキーになる前に大事にしていたことや、心がけていたこととか…」

ベルトルト「元からエレンが持っている大きな部分っていうのかな、そういうのは失われてない。気がするんだ。」

ベルトルト「なんだろう。これは本当に直観的なものだけど」

アルミン「なるほど…確かに最初にエレンに確認したことは少しだけヤンキーの変化はあったけど。元とそんなにずれていないかった…」

ライナー「何を確認したんだ?」

アルミン「あれに決まっているよ…‘訓練兵になった理由は‘だよ」

ライナー「そうか!んでエレンは何て言ってたんだ?」キニナル

アルミン「あ、ああ。そのまま伝えるよ?」

…「俺が訓練兵になった理由だと?テメェ今更またそんなの聞くのか」

…「決まってんだろうが…ゴゴゴ。調査兵団に入って…巨人を俺の奴隷にする!ドン!」

アルミン「あの時の迫力は今も前も変わらずすごかったよ…」

ライナー「……。な、なるほど。奴隷か。今のエレンなら本当にやれそうで怖いな」

アルミン「う、うん…でもこう考えるとベルトルトの予想はあってるかもね…」

ベルトルト「アルミンもそう思ってくれるかい!?だよね!そうだよね!だからきっと僕は死なないよ!」フフーン

アルミン「うん!よかったねベルトルト!」

ライナー「どうだろうな…」

アルベル「え?」

ライナー「ホラ…もうあれ仲間として意識してない感じだったからさ…」

ライナー「なんか始末するって言ったとき眼とか迫力とか脅しとかじゃなくてさ」

ライナー「そういうのと違って…なんつうか、本気でボコすか殺る相手には殺意を見せるじゃん?今のエレン」

ライナー「ジャンのときのあの明らかに違うやつ。」

ライナー「俺も戦士としての直感なんだがな…」

ライナー「かすかだが始末するって言ったとき、静かだけどジャンのときと同じ殺意のようなものを感じたからさ…」

ライナー「べ、ベルトルトを不安にさせたいわけじゃないけど…割と本気で感じたから…えーと…だな…」

アルミン「」

ベルトルト「」

ライナー「ま、まあ!一番やばい今日のエレン不用意に近づかなきゃ大丈夫だろうし」

ライナー「たぶんたくさんの奴と話したし、今日の脳の整理で明日にはすこしぐらいおとなしくなるだろ…」

アルミン(どうしよう…ちょっとしたものが…確実に逃れられないような死亡フラグにかわってるよ…)

ベルトルト「ははは…だよね。きっと大丈夫だよ!」

アルライベル「ははははは…」

……ベルトルトのどうしようもなくなっちゃったようなフラグ話をしつつ尾行続行……

……まだまだ何か起こりそうな一日と買い物はまだ終わりはしない……

今日は寝ます。ベルさんのフラグ回収はあるかないか私にもわかりません。おやすみなさい

クリスタ(…ふふ♪分かってたけどエレンはやっぱり優しい♪)

クリスタ(ちょっと怖いのは確かだけど、あのしょうがなさそうで…でも温かみのある優しさ…♪)

クリスタ「ルンルン♪」

エレン「あーさっきの餓鬼だるかったな…絞め殺してぇ…ん?」

エレン「オイクリスタ。テメェなんか機嫌良いな。なんかおもしろい事なんてあったか?」

クリスタ「ううん。なんでもなーい♪それよりエレン!次はどこ見に行こっか?♪」

エレン「あ!?まだどっか行く気かよ!?」

クリスタ「最後まで付き合ってくれるんでしょ?時間はまだあるし、ね?」ニコニコ

エレン「チッ・・・男に二言はないからな…しょうがねぇ…」

クリスタ「ふふ♪ありがと!んじゃそこの道から次のお店行こっ!」

エレン「チッ・・・はいはい…行きますよ糞野郎…」

クリスタ「もぅ…そんなに怠そうにしないでよぉ…ふふ♪」

・・・・・・アトドンクライデツクンダヨ・・・アトスコシダヨ!

・・・・・・アーダリィ・・・ソレバッカリダネ♪・・・

クリスタ「あと本当に少しで着くよ!ホラ早くエレn…「にゃーん…」

可愛い猫ちゃん「にゃーん…にゃぁ…」カオゴシゴシ

クリスタ「あ……。可愛い猫ちゃん…でも…このダンボールに張り紙…」

張り紙「僕は猫好きですが、猫耳女の子のほうが好きです。」

張り紙「この可愛い猫ちゃん見ながら二次娘を想像もいいんですが」

張り紙「やはり想像だけじゃ足りないので本物を捕獲しに行くことにきめました」

張り紙「長く険しい…そして、いろんな意味で危険な旅になると思います。」

張り紙「ですのでこの子はここに置いていきます。どなたか心優しいお方。できれば女の子…拾って可愛がってあげてください」

クリスタ「…。よく分かんないけど…捨てられたってことだよね…可哀そうに…」ウルウル

エレン「……。ネ・・・ネコ・・・」

クリスタ「…この猫ちゃん可哀そうだよねエレン…どうにかしてあげられないかなぁ…」グスッ

エレン「……。…猫…」

クリスタ「…?エレン…?どうかしたの…?」

……スタスタ・・・スリスリ・・・ナデナデ・・・ニャーン♪

エレン「クリスタ…」ギロッ

クリスタ「…っ!?ど…どうしたのエレン…?」ニラマナイデヨ・・・

エレン「この猫…。ゴゴゴ・・・オ・・・俺がもらってもいいのか!?」キラキラ

クリスタ「エ・・・えぇ!?…いや…うん…s・・・捨て猫だから拾ってもいいと思うけど…」

エレン「本当か!?よしやっったぜ!これからテメェのボスは俺だぞ猫!」トテモウレシソウ

可愛い猫ちゃん「にゃぁーん♪」

エレン「よし!いい返事だ!テメェの名前はそうだな……」トテモタノシソウ

クリスタ「もしかしてエレン…猫大好き…?」

エレン「あ?…おう!大好きに決まってんだろうが!」

クリスタ「へ…へぇ…そうなんだ…///」ギャップ デ キュン!

エレン「おうよ!にしても捨てたやつ許せネェな…見つけ出してミンチにしてやりてぇ…」(殺気)

クリスタ「…っ!…エ…エレン…怖いよぉ…おちついて…」ウルウル

エレン「あ?おう…わりぃ。ちょっと怒りがな…で…でもよ動物捨てるなんざやっぱ許せネェ…」ゴゴゴゴゴ

クリスタ「うぅ…だから落ち着いてよエレン…」ウルウル

エレン「あ?いや。わりぃ。で、でもよぉ」アタフタ

………

アルミン「み、見たかい!?ライナー!ベルトルト!」

ライナー「ああ!猫とクリスタ!最高の組み合わせだぜ!」

ベルトルト「うん!猫耳クリスタ想像しちゃったよ!」

アルミン「……。スルーでいくからね?…で、あれはどうみても動物好きだよね!」

ライナー「ああ。動物捨てるなんざ…とか言ってたから動物好きだな」

ベルトルト「うん。とても嬉しそうだし…イェーニャーとか名前付けてるし」

アルミン「そうだね。やったね!これでエレンが純正っていうのが分かったよ!よし!僕たちは先に寮に戻って皆に今日の情報を全て教えてあげよう!」

ライナー「そうだな。これでエレンとの接し方にも落ち着いて作戦を立てられるな」

ベルトルト「うん。本当に良かったよ…ところでアルミンこれで僕のフラグとかはもう大丈夫だよね!?」

アルミン「よし!じゃあ早く帰ろう!純正ってわかったから、みんなにどうすればいいか。とかも教えてあげなきゃいけないし!」

ライナー「そうだな。ミカサ、クリスタには二人が帰ってから教えよう。でもまぁ、もう少しクリスタ見ていたかったがしょうがない。」

アルミン「そうだね。でも、情報の整理が先だよ!とりあえず早く帰ろう!」

ベルトルト「」

クリスタ「ふふ♪それにしても、エレンが動物好きだったなんてねー♪」

エレン「うっせーな…別にいいだろうが…文句あんのかよ」

クリスタ「ふふ♪ちょっと意外だっただけだよ!」

クリスタ「それにしても短時間ですごく懐いたね!」

エレン「おう…まあ俺がボスだからな。ホーレヨシヨシ イェーニャー」

イェーニャー「ニャー♪」

クリスタ(ふふ♪エレン楽しそう♪…動物とじゃれるエレン可愛いな…///)

クリスタ(でも…もうそろそろ本当に帰らなきゃ…あぁ…こんな楽しい時間ももう終わりなんだ…)ショボーン

エレン「あ?そういえばクリスタ。そろそろ帰る時間だぞ」

クリスタ「え?…あ…ぅん…そうだね…」

エレン「あ?さっきまで機嫌よかったのにどうしたんだよ」

クリスタ「そうかな?…あはは…」

クリスタ(もう少しエレンといたかったな…)

エレン「?変な奴だな。まあいいか…っと…クリスタ。帰る前にションベン行ってくんわ」

エレン「イェーニャーの面倒たのんだぞ」

クリスタ「うん。分かった…そこのベンチで待ってるね!」

エレン「おう。任したぞ」スタスタ・・・

クリスタ「…よいしょ…」ポツン…

クリスタ(あぁ…エレンが帰ってきたらもう買い物も終わり…)

クリスタ(まだ療養期間で休みはあるけど…きっともう買い物になんて付き合ってくれないよね…)ハァ

クリスタ(もう少しアタックしといたほうがよかったかな…)

クリスタ(もっと距離を縮めて…その…恋人…///とかに…///)

クリスタ(なんて…無理だよね…はぁ…)

クリスタ(エレン…私のことなんて興味ないのかな…はぁ…エレン…)カナシゲナカオ

???「おい、そこの可愛い嬢ちゃん。こんなとこでそんな悲しげな顔して、どうしたんだい?」

クリスタ「?…あっ…。」

チンピラa「マジでおいおい、そんなシケタつらしてちゃぁ、俺達も泣いちゃいそうだぜぇ?」

チンピラb「そうそう。なにがあったんだぁい?俺たちが慰めてやるよー」

チンピラc「さぁ、俺達にすべてを打ち明けてごらぁん?」

クリスタ(あっ…う…うぅ…チンピラさんだ…今日は絡まれないと思ってたのに…)

クリスタ(よりによってエレンがいないときに…うぅ…どうしよう…)

チンピラボス「こんなとこじゃなんだし、ちょっとアッチで話そうよ…」グイッ

クリスタ「え!?…ちょ…その…私大丈夫なんで…気持ちだけ受け取っておきますね」ニコッ。ワライナガラテイコウ

チンピラa「うひょっ。やっぱ可愛いぜこいつ」

チンピラb「ああ。ボス。もうまどろっこしいのなしで連れていっちまいましょうぜ」

チンピラc「そうっすよ。はやくヤッちまいてぇっす!」

チンピラボス「チッ・・・お前らは…まあ分からなくもねぇぜ上物だし。そんなわけでお話しついでにちょっといい事とするだけだから来てもらうぜ」グイッ

クリスタ「えぇ!?…ぃや…やめてぇ…エレン…助けて…」ツレテイカレル

クリスタ(やだよぉ…やだよぉ…助けてエレン…)

明日早いので今日はこれで寝ます。思いつきで書いてたら長くなってきてますね。
まだ続きますが一応gdgdながらもちゃんとしたendにはするつもりです。
読んでくれる人がいて嬉しいです。おやすみなさい

クリスタ(うぅ…こんなとこに連れてこられちゃったよぉ…)

クリスタ(ここじゃぁ誰も気づいてくれない…グスッ。エレぇン…たすけてぇ…)

チンピラa「へへへ。ここなら大丈夫だろう」

チンピラb「ああ。にしても本当に上物だな」ジュルリ

チンピラc「本当になwうっはwマジたまんねぇぜwww色っぽい女もいいがこっち系統も楽しめそうだな」イヒヒw

クリスタ「…うぅ…グスッ。…ヒグッ…やだよぉ…」

チンピラボス「泣き顔も可愛いなおいw久々の超大当たりってとこだな」

チンピラb「ボスも嬉しそうっすねwwwフヒヒwww」

チンピラa「そりゃこんな可愛きゃなwww」

チンピラc「ボスも興奮しちまうぜよwww」

チンピラボス「うっせーぞテメぇら!誰か来たらどうする」

チンピラb「まさかwwwくるはずありませんぜwww」

チンピラc「そうっすよw考え過ぎですぜw」

チンピラボス「ちっ…まぁそうだな…んじゃそろそろ…」ガシッ

クリスタ「!?ぃ…いやぁ!!」

チンピラボス「少しの間だけおとなしくしてくれよ…?可愛い女は殴りたくねぇ」

クリスタ「ひっ…!うぅ…ぅ…やだよぉ…」

チンピラa「いやっていっても無駄だぜwww」

チンピラb「フヒヒwwwいただきまーす…www」

クリスタ「…!?きゃああああ!」

イェーニャー「シャーーーーッッ!!!」ガリッ

チンピラb「うぎゃ!い…っ…てぇ…」

チンピラ達「!?あ?…んだよこの猫…どこから…」

クリスタ「あ!イェーニャー…ダメだよぉ…隠れてなきゃ危ないよ…」グスッ

イェーニャー「シャーーーっ!!シャーッ!」

チンピラボス「…チッ…テメェ身長の割にはでっけぇ乳だと思ったら…そんな猫隠してやがって…」

チンピラボス「期待させてんじゃネェよ!!!貧乳!」

クリスタ「貧…うっ…ヒグッ…!うぅ…グスッ。」

チンピラb「いっテぇ…この糞猫が!」ゲシッ

イェーニャー「ンギャァ!ニャ…ニャ・・・」ピクピク

チンピラb(以降チンb)「ちっ…糞が…」

チンピラa(以降チンa)「はははw引っ掻かれてヤンのwかっこいい傷ができたじゃネェかwww」ゲラゲラ

チンピラc(以降チンc)「wwwwにあってんぜwwwwww」

チンピラb「あぁ?テメェら…馬鹿にすんじゃネェ!」

チンピラボス(以降チンボス)「やめねぇか!てめぇら!そんな大声出したらいくらなんでも人がくんだろうが!」

チンb「す…すいやせんボス…」

チンac「www」

チンボス「ちっ…もういい。続きやん…「ニャオーーーーン」

イェーニャー「ニャオーーーーン…ニャ・・・・ニャオーーーーーン」

チンb「あぁ?…この糞猫…うっせぇぞ!」

イェーニャー[ニャオーーーーン・・・ニャオーンン・・・ニャ・・・」

チンb「あああ!うっぜぇ。ボス。コイツ殺してからでいいっすか?」

チンボス「ちっ…好きにしろ」

チンb「へへ。あざす。んじゃさっきの傷の罰だ…死んでもらうぜ…」

チンac「wwwどんだけ根に持ってんだよwww」

チンb「うっせぇ!あああ!もう全部この糞猫のせいだ!」

チンb「とっとと殺してやる!」

クリスタ「うぅ…グスッ。イェーニャー!にげてぇ!」

チンボス「あー。もう猫なんて早くヤッちまえ!んでこの女も早くヤルぞ!」

チンb「うへへ。わかってますよ。んじゃ…死ね糞猫!」

???「テメェら…何してんだゴルァ・・・」

チン達「?…だ…だれだ!?テメェ!?」

クリスタ「…!エ…エレン!」

エレン「よぉクリスタ。つかテメェ本当に絡まれんのな。ずっと絡まれないから嘘かと思ったぜ。」

クリスタ「うぅ…グスッ。助けに来てくれたんだよね…でも…なんでここが分かったの?」グスッ

エレン「いや。トイレから戻ったらオメェいねぇし。んでどこいったんだと思って裏道ブラブラしてたらイェーニャーの声が聞こえたからよ…」

エレン「それで見つけたと思って、見に来たら…テメェら…なにしてんだ?」ギロッ

チンb「ひええぇ!?ボス!コイツなんすか!?ものすごい目つきしてますぜ!」

チンボス「し…知るかよ!なんなんだコイツ!この女の男か!?」

チンボス「どっちにしろ見られちまった…憲兵団に通報されたら面倒だ!テメェらやっちまえ!」

チン達「はいよボス!てなわけだ、誰かワカラネェが…くたばりやがれぇ!」

エレン「チッ。よくワカンネェが。俺の仲間を泣かせ。イェーニャーにひでぇことしたってのは見りゃ分かる。」

エレン「どっちみちテメェらは俺にやられる決まりだ…。もうそっちの準備はいいみたいだな」ギロッ

エレン「さあ、俺のこぶしで泣き、叫び…そして…死ぬがいいぜ…」ゴゴゴゴゴ

チンb「おい……コイツやっぱやばそうだぜ…強そうだぜ…」アセアセ

チンa「ばっかやろう!ボスの命令だ!やるしかねぇだろ!これぐらいの眼にびびってんじゃねぇ!」

チンc「その通りだ!三人なら大丈夫だろうよ!はやくやんぞ!」

チンb「お、おう…」

チンb「んじゃ俺から行くぜ!うおりゃああああ!」ブォン

……ピタッ・・・

チンb「!?俺の渾身の蹴りが片手で止められた!?」

エレン「あ?んだよ…こんなもんか…?」

チンb「くっ…!おい!テメェら!一斉にやっちまうぞ!」

チンac「お、おう!うりゃあああああ」ブオン

チンb「くらえええええええ」ドゥオン

・・・ヒュン・・・サッ・・・サッ・・・ヒュルリ・・・

エレン「あー。つまんねぇ。あくびがでるぜ」

チン達「!?お…俺たちの猛攻撃がかすりもしねぇ…」

エレン「こんくらいじゃワンパンで終いじゃねぇか…テメェらには苦しんでもらわにゃならねぇのに…」

チン達「!?…ぼ、ボス!こいつ強いですよ!やばいですよ!」

チンボス「あぁ?なにしてんだ!三人なら余裕だろうが!いいからはやくしろ!」

チン達「うぅ…」

エレン「まあいい。加減しながら苦しませてやる…始めるぜ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

チンb「ひいいぃぃ!?さっきより迫力が全然ちげぇ!」ガクガク

チンa「コイツ…そこしれない強さを隠してんぞ!」ガクガク

チンc「ひぇぇぇやられちまうよぉ」ガクガク

エレン(どんくらいなら苦痛だろうな…とりあえずデコピンの強さぐらいでパンチしてみっか)

エレン「いくぜ…お前からだ…」ヒョイ

チンb「ゴンッ!うぐぉおぇえ!ぐっ…うぅ…つえぇえ…」

クリスタ「ひっ…うぅ…」メヲソラス

クリスタ(うぅ…痛そう…エレンなら大丈夫なのは当たり前だけど…エレンが強すぎて…あの人たち死んじゃうよぉ…)

クリスタ(エレン全然本気じゃないみたいだし…苦しませてやるって言ってたし…うぅ…あの人たちが悪いけど…でも…)

チン達「お、おい大丈夫かb!「アア・・・ナントカ・・・」くっ…!や、やべぇ…こいつ…本気でやべぇ…」

チン達(ど、どうしよう…ころされるぅ!)ガクガクブルブルブルブルアイアイ!

エレン「ちっ…ほんとにksだなオイコラ。まあいい。まだまだだぜ…」ゴゴゴゴ

クリスタ「うぅ…」ソワソワ ウルウル

エレン「さぁ次は………あ?…ん…チッ・・・」(ショウガネェ・・・)

チン達(!?なぜか知らないが殺気が消えた?)

チンb「おい…なんかいきなり大人しくなったぞ…」

チンa「ああ。いきなり殺気きえてだまりこくっちまった…」

チンc「いったいどうしたんだ?」

チンボス「イライラ。おい!てめぇら!いいからはやくやれってんだ!」

チンb「くっ…!なんなんだボスは!コイツの強さ分からないのかな!?」

チンa「だって300mも向こうにいるんだもん!声もぎりぎり届くぐらいだもん!」

チンc「まあ今はボスのことは置いておこう…どっちみちアイツをやるしか俺達に道はねぇよ…」

チンb「だよな。もう死ぬ覚悟で逝くしかないよな…今までありがとうなお前ら。俺から行くわ」

チンac「b!…ああ。元気でな!」

チンb「フッ・・・。いくぜこの野郎!うおりゃあああああ」ブオン

…ガンッ!

エレン「ぐっ…!」

チン達「!?」

チンb「お、おいお前ら。俺の蹴りが見事にヒットしたぞ!」

チンac「ど、どうなってんだ…」

クリスタ(!?…エ…エレン!?どうしたんだろう…」

エレン「……。」

チンb「よ、よくわからねぇがコイツなんもしないぞ…」

チンa「ああ、そうだな…」

チンc「も、もしかしてよ…コイツやっぱり弱いんじゃね!?」

チンab「ばっ…んなわけ…」

チンc「いや!きっと殺気だけすごいんだよ!ほ、ホラその殺気で俺たち頭狂っちゃって、強く思えたとか…さ」

チンa「お、おいさすがに…」

チンb「い、いやそうかもしれんぞ!ホラ落ち着いてからの俺の蹴りは実際今あたったし!」

チンb「だからcの言うとおりだよ!きっと弱いぜコイツ!落ち着きを取り戻した俺達なら勝てるさ!」

チンa「……。と、とりあえず俺も殴り掛かってみる…」

チンa「うおりゃああああああ(南無阿弥陀仏!)」ブオン

・・・ゴンッ

エレン「くっ…チッ・・・」

チンa「あ…たっ…た!?」

チンb「ほ、ほらな!きっと弱いんだよ!大丈夫だよ!」

チンc「あ、ああ!そうだな!な?a!」

チンa「…お…おう。そうだな!弱いんだなコイツ!なんかさっきまでの俺たち馬鹿みたいじゃん!」

チンb「はは。そうだな。なんか調子戻ってきたぜ…」

チンa「あ、ああ。おうテメェ好き勝手調子乗ったこと言いやがって!テメェ弱いじゃネェか!雑魚が!」

チンc「へ。もう今の俺たちはお前なんか怖くもなんともないぜ!覚悟しろよ!この野郎!」

クリスタ(…どうしちゃったの…エレン…)

エレン「…。」

チンb「けっ。殺気だけのksが。俺達がビビらなくなったからだんまりか?あ?」

チンa「糞野郎だなおいwかっこつけてんじゃねえぞ!」ブオン

…ゴン!バキ!ドカドカ!ボコ!

エレン「…っ!」

チンb「へ。弱い弱いw」

エレン「…sまで……ら……ろ」

チン達「あ?なんかいったか?」

エレン「テメェらの気が済むまで殴れ。でももしそれでも俺がこの状態から倒れなかったら帰ってくれ」

チン達「あぁ?こいつ気でも狂ったか?」

チンボス「おもしろいこというじゃねぇか」ヒョイ

チン達「ボス!いつのまに…」

チンボス「うっせぇ。…お前面白いこと言うじゃネェか。よほど立ってられる自信があんだな」

チンボス「それは俺も混ざっていいんだな?」

エレン「おう…」

チンボス「へっいいだろう。もしできたら大人しく帰ろうじゃネぇか」

チン達「ぼ、ボス!?なにいってるんですk…」

チンボス「うっせぇ!俺はこういう無謀な奴は嫌いじゃネェ。だから今日は特別にだ。テメェら文句ねえだろ」

チン達「ボスが言うなら…」

チンボス「へ。決まりだな。」

エレン「…ありがとよ。んじゃあとは好きにやってくれ」


…………それからエレンは殴られ続けた。

…………時間にしてはだいたい3時間。

…………規則時間はとっくに過ぎ、ただ殴られ続けた

…………とても長い間…ただ、それでもエレンは倒れることはなかった

チンボス「けっ…手がボロボロだぜ…」

チン達「こいつ…まだ倒れ…ゼェゼェ・・・バタ」

チンボス「ちっ…おいテメェ。もういい。気が済んだ。ゼェゼェ」

チンボス「大した奴だぜ…今日は大人しく帰ろうじゃネェか…」

チンボス「じゃあな。ks野郎…」

エレン「…。ペッ。帰るぞ。クリスタ」

クリスタ「う…うん」グスッ

エレン「いつまで泣いてんだ餓鬼かよ」

クリスタ「…だって…エレン…そんな傷だらけで…」

エレン「寝たら治るだろ。こんな傷」

クリスタ「…グスッ。どうしてあんな事したの?」

エレン「あ?なんで言わなきゃいけねぇんだよかったりぃ」

クリスタ「だって…!…知りたいよ。グスッ。エレン強いのに…」

エレン「チッ。テメェがそういう様な面してんからだろうが。」

クリスタ「…え?」

エレン「テメェ俺がゲス野郎ども殴ったとき、うぜぇぐらい悲しい顔してたろ」

エレン「どうせあんなゲス野郎共なのに心配でもしてたんだろうが」

エレン「…。それにお前怖い俺は嫌とかいってたしな」

クリスタ「え?…じゃあ私のためにあんな真似したの?」グスッ

エレン「あ?ああ。まあそういう事だな。ったく一万回感謝してほしいぐらいだぜ…」

クリスタ「うぅ…エレェン…」エーン ダキッ

エレン「あ?おい泣くなうぜぇ…それに離れろ動きにくいj…」

エレン「ったく糞みてぇにうっとうしいなオイ」

クリスタ「ごめん…」グスッ

エレン「…ったく。テメェは笑ってたほうがいい。だから泣くな。しばくぞ」

クリスタ「うぅ…でも…だって…エレン…」

エレン「本当餓鬼みてぇだな。助けたのに泣かれちゃ気分悪いだろうが。だからいつもの笑顔なテメェにもどりやがれ」アタマヨシヨシ

クリスタ「!?…///う…うん///…ありがとうエレン!」ナミダメスマイル

エレン「やっと笑ったな。んじゃ帰るぞ」グイッ

クリスタ「うん!///」

イェーニャー「ニャオー・・・ン・・・」

エレン「テメェも泣くな。いろいろと男らしかったぞ」

エレン「でもごめんな。殴られる前にお前のとこに来れなくてよ」

イェーニャー「にゃーん」ペロッ

エレン「…。ありがとうよ…帰ったら傷の手当だな…」

クリスタ「…エレン…」

エレン「なんもいうんじゃネェぞ。あと笑ったままでいろよ。」

クリスタ「う、うん…」

エレン「世の中な…全部思い通りにいくわけじゃねぇんだ」

エレン「強いやつだからこそ我慢することもあるだろうよ」

エレン「確かにあいつらは許せネェ。イェーニャーも傷つけた。」

エレン「お前をさらった理由も糞だ。でもな」

エレン「お前の本当の優しさに気付いた時に殴れなくなっちまった。あんな糞野郎なのに」

エレン「あんなにクソな奴らにテメェは優しさをかけた。俺は苦しめて殺す気だった。」

エレン「俺のほうが正しいと思ったよ。当然だ。イェーニャーや仲間をこんな目に合わせたんだ。」

エレン「でもな。そんな怒るべき相手にすら。屑みてぇな野郎にすら優しさをかけるってのは」

エレン「本当に強い事なんじゃねぇかなって思った。うん、つか思っただけ直感てきに」

エレン「ただ甘いだけじゃねえかって他の奴らとかは思うだろうよ」

エレン「悪いことはしたらその分の報いは絶対だ。」

エレン「でもな。よくワカンネェがそんなのよりお前の優しい心っつかあのときの気持ちを」

エレン「たとえあんな屑共にむけたものでも、大切にしたいって思ったんだよな、なぜか。」

エレン「まあでも、悪いことは悪い。許せないものは許せない。おまえの優しさを大切にしたいって思った感じと同じくらい」

エレン「この気持ちもあるぜもちろん。きっとどっちが正しいかなんてないけどな」

エレン「人が人を思いやる気持ちに間違いはない。たとえ悪いやつでも。確かに優しさは大事だが、悪い事をしたならそれでも、例え人でも、その罪を償わなきゃいけない」

エレン「まあ、こんなこと言ってたらきりがネェだろうし。考え的にはどっちかっていうと今は後者の考えがほとんどだろうよ。」

エレン「でも何故か本当に今日は。テメェの優しさのほうを大事にしたくなった。要するに気分だけどな」ニカッ

エレン「まあ、今日だけっつか今だけだし。次会ったら半殺しだし。いや、つか明日にでも探し出してやるけどな」

エレン「まあ…でも、今だけは、テメェの甘っちょろい考えと同じでいてやるよ」ニカッ

クリスタ「エレン…」

エレン「とりあえず帰るのが先だ……」

……長かった買い物は終わった

……エレンは帰りはあれからずっと無言だった

……エレンの複雑な気持ちと考えにはうれしかった半面悲しさも感じた

……エレンの考えにはどこか過去を重ねてる気がしたけど

……今はエレンが私を思ってくれてた気持ちを素直に喜びたい

………………
……………
………
……


とりあえず今日はもう寝ます。どうしてこうなったかは私にもわかりませんヘ(^o^)ヘ

エレン無双期待してたかたごめんなさい。ただ思いつきでヤンキーssの中に少しだけ

重い話しながらも感動を与えられるようなもの入れてみようかなーって思ったら

それらしいフラグとかどうたてていいか分からないのでこうなりました。テヘペロ

このまま書くか書かないか。今日のフラグ無視してヤンキーssに戻すか。

それとも、とりあえず終わりにして。別の形で今日のフラグ話を書くか。

うシリーズ化てきなことして書くか。むしろキチガイラストに持ってこうかな。なんて今考えましたが

うまく書けなかったので、このssはこのまま書かずに新しいの書こうかなってのが寝る前の気持ちです。

まあ、今日は終わりです。 おやすみなさい。オナニーはしないで寝ます。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年08月31日 (土) 13:14:08   ID: zbApvgjv

なんでオナニー?ww

2 :  SS好きの774さん   2013年09月22日 (日) 16:40:08   ID: 95F4tAYl

弁慶みたい

3 :  SS好きの774さん   2014年11月04日 (火) 19:54:19   ID: _CVUpkmx

はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははもははははははははははなはなははははははははははははははひはははなはははははははははははははははははははははははははははははははははまはままははははは

4 :  SS好きの774さん   2015年08月09日 (日) 15:51:19   ID: MjnF4U-0

オナニーはしないってことをゆうくらいだから普段はしてんだ

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