村娘「魔王の出汁で作った鍋を皆で囲みたい」[安価] (87)

村長「……ほ? も、もう一度いっとくれんか?」

村娘「ですから、私、旅に出たいんです!」

村長「え、な、ど…え!? 何でじゃ…?」

村娘「それは勿論…。魔王退治に行くんですよ!」

村長「馬鹿言うな、女のお前が倒せるはずなかろうが! それにお前は>>3な性格だ! なおさら旅には出せんっ!」

村娘「っく…!」

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マジ天使


今日は19:00前かちょっと過ぎに来るで。

そんときは安価に協力してなー。

ほな、その時までさいなら。

村長「とにかく駄目じゃからなっ! 用がそれだけなら、今日の所は帰りなさい…。」

村娘「……はい」トボトボ

村長 (少し言い過ぎたかのう…。じゃが、あのような純粋で美しい、まるで天使のような娘を汚れた世に出すなど…。)

村長 (絶対に、出来んッ!)


――夜 村娘の家


村娘「はぁ…。村長には断られたし、どうしようかな…。」

村娘 (……魔王退治は、小さい頃からの夢だったのに)



どうしようか? (行動安価)

>>10

町人の署名を集めて魔王退治の嘆願 もしくは↑

村娘「こうなったら…! よしっ!」


――翌日から、村娘の署名集めが始まった。


村娘「どうです? 邪悪の根源たる魔王に、私が鉄槌を食らわせてあげますよっ!」

村人「む、村娘のような天使な子が魔王を倒す、なんて危ないことをするのには賛成出来ないけど…。」

村人「確かに、誰かが魔王を倒すべきだよね。署名、ここでいい?」

村娘「ありがとうございます…!」


――


村娘「署名、お願いします!」

老人「んー? 何の署名かのう?」

村娘「お爺さんも、散歩するときに魔物に怯えながら歩くのなんて嫌ですよね?」

老人「そうじゃのう…。」

村娘「でしたら、署名お願いします! この私が魔王を討ってきます!」

老人「うむ、サインはここでいいかのう?」

村娘「ありがとうございます!」


――そして、数日後…。

村長の家


村長「」ポカーン

村娘「……これが村人さんの署名で、これがお爺さんの署名…。こっちは幼女ちゃんの署名で、これは村人Bさんの署名です!」

村長「そ、そんなに集めたのか…。」

村娘「はいっ。そして、このほとんどが私の旅立ちを許してくれました! これで村長も、首を縦に振らざるをえませんよね?」

村長「……では、一つ聞いてよいかな?」

村娘「はい…?」

村長「おぬしには、何が出来るのじゃ? あの強大な魔王相手に…。」

村娘「! え、えと…。私は>>13が出来ます!」

お掃除フェラ

昨日は壮大に寝落ちたで、すまんな!
何や、わいはエロにするつもりは今の所無いし、ちょっと捻って考えてみたんや。


(魔物を)お掃除フェ(イント)ラ(ッシュ)


何や、格闘娘とか、素敵やな…!

ちなみに、今日は17:00ぐらいには続きをやりたいと思っとる。
ほな、さいなら!

これは再安価にしますね。
この主人公の性格は『マジ天使』に決定しているので、卑猥、度を越えた猟奇的な物はこれから安価下にします。
皆様のご協力と、ご理解をお願い致します。


村長「む、聞こえんぞ…? おぬしは一体何が出来るのだ?」

村娘「で、ですから! 私は魔王相手でもひけを取らない>>25があります!」

阿波踊りで和ませる

村長「……それは」

村娘「この一子相伝の『阿波踊り』があれば、きっと大丈夫ですッ!」

村長「いや…。」

村娘「魔物もこれで何とかします! ですから、私にどうか旅の許可をッ!」

村長「……はぁ、分かった、分かった」

村娘「!」パァ…

村長「熱意は充分伝わった…。何処へなりとも行くが良い!」

村娘「あ、ありがとございますッ!」

村長「だが、しかし!」

村娘「っ!」ビクッ





村長「――必ず、勝利を掴み、生きて戻って来るのだ…。」





村娘「…! は、はい!」


――村娘の家 早朝


村娘「た、旅立ちが決まった…! やった、やった! これで…!」

村娘「と、とりあえず…。荷物をまとめなきゃ、ええと、何を持っていこうかな…。」


何を持っていく?

>>28

日の丸ふんどし

村娘「う…。買ってみたはいいものの、男物だと知ってから触ってもいない、ふんどし…。」

村娘「これも一応持っていこうかな…。何か、手拭いとかに使えるかも…。」


――村の入り口


村娘「……ふぅ、色々あったこの村とも、しばしのお別れかぁ」

村娘「ちょっと、ほんのちょっぴり…名残惜しいな……」

村娘「…! ううん、こんなんじゃ駄目だっ」ブンブン

村娘「私は今から、この村を出た第一歩から魔王を倒す戦士なんだ…!」

村娘「……。」ゴクッ

村娘「よ、よし…!」


――村娘は 村を出た!





現在の村娘 Lv.1

《ステータス》

力 ↓のコンマ一桁を2乗

みのまもり ↓2のコンマ一桁を2乗

《持ち物》

日の丸ふんどし 1
お金 300G
着替え 3着

《様子》

気合い充分。どんなことにも、今のところ挫けなさそう。





村娘「さて、まずは南のお城で仲間を集めなくちゃ…!」

道中、何かあった? >>31

スライムっぽいものに遭遇

プリン「ピキーっ!」プルプル



村娘「わっ!? これが、スライム…!」ビクッ


村娘「ひ、ひとまずここは…!」


《コマンド?》

1. 普通に戦う

2. 踊る

3. 逃げる

4. 自由安価


>>35

3

村娘「三十六計、逃げるに如かずッ!」ダダダッ

プリン「?」プルプル



村娘「……ほっ、追ってこなかった…。」


――南のお城 城下町


町人「こんにちは、旅のお方っ!」ニコニコ

村娘「こんにちはっ!」ニコニコ



村娘「いやー、凄い賑やかだなぁ! いきなり、酒場で仲間を集めてもいいけど…。うーん」

村娘「……よし、>>38に行こうっ!」

銃や刀剣類、魔導具のブラックマ-ケット

村娘「凄い武器が売ってるっていう…『ブラックマーケット』! これは行くしか無いよねっ!」


――南のお城 城下町外れ ブラックマーケット


村娘「ここ、かな…? 何だか日の光が当たらなくて、可哀想な所だなぁ」トコトコ

怪しい商人「…ん? おい嬢ちゃんっ! ここはあんたみたいな小娘が来るところじゃないぜ!」

村娘「いや、えーと…。武器とか魔法具? とかを買いにですけど…。」

怪しい商人「というと、あんたは旅人かい!? これは、驚いた! さあさあ、好きなのを選びなさい!」

村娘「んー、では、これを!」



どんな武器(魔法具)を手に取った?

>>41

ウルトラ入れ歯

寄生型の魔導具で、宿主の歯を全部抜くことを代償に巨大化能力を得られる

怪しい商人「おおっ! これはどえらい物を選んだな、嬢ちゃん!」

村娘「商品名は…『ウルトラ入れ歯』?」

怪しい商人「ああ、これは異国より仕入れた特注品さ! 使用者の歯を全部引っこ抜いてこれを入れるんだがな、何と巨人の力を得るらしいぜ!」

村娘「わあ、凄い…! 買います買います! お値段は?」

怪しい商人「そうだなぁ…。嬢ちゃんは可愛いから、20000Gぐらいにまけとくよ!」





村娘「……へ?」キョトン





村娘「どうしよう……。」

怪しい商人「おいおい、まさか金がねえのに来たんじゃ…。」

村娘「い、いや! 大丈夫ですっ!」

村娘 (持ち物を売れば、きっと…!)

村娘「……この、ふんどしとか売れば、いくらになりますかね…?」

怪しい商人「そうだな…。>>44Gぐらいじゃないか?」

1万

村娘「えぇ!? そんなにするんですかっ!?」

怪しい商人「当たり前だろう…! この滑らかな素材で出来た着心地の良さそうな、ふんどし…!」

怪しい商人「しっとりとして、それでいて丈夫な、最高のふんどしだ…!」

村娘 (50Gで売ってたんだけどなぁ…。)

怪しい商人「是非とも、売ってくれないか? 売ってくれたら好きな武器を買わせよう!」

村娘「あっ、それじゃ売ります! でも、一回つけちゃったんですけど…。」

怪しい商人「ぜ、全然…! 全然平気さ!」


《日の丸ふんどしを 売却しました!》


怪しい商人「……確かに。それじゃあ、好きなのを選びなさい! 何でもいいよ!」

村娘「それじゃあ……」


《コマンド?》

1. ウルトラ入れ歯

2. 自由安価(武器・魔法具)


>>48

つけるだけで空を飛べるふんどし

>>48 把握しました!

今から一旦抜けます。
もしかしたら、そのまま寝落ちする可能性があるので、念のため再開時刻をお知らせします。

再開時刻は明日の19:00前後です。


ご理解とご協力をオナシャスセンセンシャル!

村娘「では、この…『空を飛べるふんどし』というのでお願いします!」

怪しい商人「毎度ありっ! そのふんどしはつけるだけで空を飛べるぜ、つってもまあ、川を越えられるかおうか、っていうぐらいの高度をだけどな!」

村娘「そ、そうなんですか…。そんな素敵なものを無料で頂くなんて、感無量です! ありがとうございました!」


──城下町 酒場


村娘「さて、道具も一応買った、というか貰ったし…。仲間を集めなきゃ、いけないよね……」

村娘「うーん…。まずは二人だけ集めてみようかな! あの、店員さーん!」

女主人「あら、お嬢さん。何か用かしら?」

村娘「ここでだったら、旅の仲間を連れていけると聞いたのですが……」

女主人「ええ、そうだけど…。どんなお仲間をお探し?」

村娘「えーと、特には決めてないんですけど……」

女主人「あらら。なら、この名簿の中から選びなさい…。大丈夫よ、腕は確かだから」

村娘「むむ……。えと、ではこの人で」


仲間になるキャラの性別と職業と性格

>>54

女、見た目は若いが歳はヒ・ミ・ツ
世界で5本の指に入る賢者
気分屋で痩せの大食い

女主人「あ…。その娘は……」

村娘「賢者、だなんてカッコいいです! この人が良いです!」

女主人「いや、まあ実力は全然あるんだけどね? その、性格に難ありっていうか……」

村娘「?」

女主人「ま、まあこいつで良いのなら、呼んでくるわ。ちょっと待っててね」


──


女主人「連れてきたわよ」

女賢者「どうも」ペコッ

村娘「あ、よ、宜しくお願いします!」ペコッ

女主人「じゃあ、報酬は後で渡すから、さあ行ってらっしゃい!」

女賢者「えーっ…。今日は一日中寝てたい気分なんだけどなぁ……」

村娘「えと、駄目…ですか?」

女賢者「内容によるかもね。貴女はどんな目的で私を連れていくの?」

村娘「その…。魔王退治、ですけど……」

女賢者「え? ま…?」

村娘「魔王退治です…!」

女賢者「わーお…。こんなご時世によくもまあ、そんな夢を抱けるなぁ」

女主人「これには正直驚きを隠せないわ……」

女賢者「ごめん、私はパス! 私は魔王なんて興味ないからねー」

村娘「うっ…。そこをなんとか!」ペコッ

女賢者「ごめんねー」

村娘「うぅ……」

村娘 (やっぱり、ただの平民の分際で、勇者を目指すだなんて愚かだったのかな…。)


女賢者の説得の手段

>>57

私の村はブロゲ牛の産地です 高級なお肉を進呈しますよ仲間になったら

忙しくて来られなかったんすよねェーッ!
すいませェン!

夜来ます

村娘「んっん!」

女賢者「?」

村娘「賢者さん、実は私の村は『ブロゲ牛』の産地なんですが……」

女賢者「!」

村娘「残念です…。貴女が仲間になってくれれば、もえなく高級なお肉を進呈しようとの腹積もりでしたが……」

村娘「嫌なら仕方ありませんね……」

女賢者「……」

女賢者「た、たくさんくれる…?」

村娘「……ええ、たくさん」

女賢者「ちゃ、ちゃんとくれる…?」

村娘「勿論」

女賢者「……」


女賢者「──よし、共に魔王を倒そうじゃないかっ!」


村娘「よしっ…!」グッ


《女賢者が仲間に加わりました!》


村娘 (仲間が出来たのはいいけど、このあとはどうしようかな……)

村娘 (二人目の仲間を集めるのも良いけど…。)

村娘 (うーん……)


どうする? >>63

仲間探したい

女主人「どうするの? 一応、彼女だけでもある程度は旅が楽だけども」

村娘「いや、仲間は多い方が楽しいですし、もう一人くらいお願い出来ますか?」

女賢者「用心に越したことはないからね」

女主人「ええ、構わないわよ」ニッコリ

村娘「えーっと、名簿をみる限りだと……」

村娘「……うーん」

女主人「あまり良さそうな人は居ないみたいね…。だったら、一つ提案が私からあるのだけど」

村娘「? 何ですか?」

女主人「この城下町には多くの『冒険者』が訪れているわ! その中から誰かに声を掛けてみる…っていうのはどう?」

村娘「あ、それ良いですね! そうしてみます!」

女賢者「はーっ…。街を歩き回るのかー……」

女主人「そう? おやくにたてて嬉しいわ!」

村娘「女主人さん、色々お世話になりました! また、魔王を倒したら、会いに来ますねっ!」フリフリ

女主人「……そうね、魔王を倒せたら、ね」


──城下町 大通り


村娘「うわぁ…! 本当に人がいっぱいですね!」

女賢者「まあ、世界の首都みたいな感じだからねー」

女賢者「それで、どの人に声を掛けるの?」

村娘「……んーと」キョロキョロ


声を掛けるキャラの性別と職業と性格

>>67



下着泥棒

変態という名の紳士

下着泥棒…つまり、DQ3とかで言う『盗賊』ですかね。


村娘「あ、あの!」

盗賊「! これはこれは、見目麗しい女性だな…! 俺に何か用か?」

村娘「実は私達、一緒に魔王を倒しに行く人を探しているんです! どうですか、貴方も?」

女賢者 (直球だなぁ……)

盗賊「ま、魔王を…? それは『勇者』と呼ばれる特別な奴の仕事だろ? 俺らが何で倒しに行くんだよ」

村娘「い、いえっ…! 自らの手で、魔王を倒したいんです! ですから、どうか共に行ってはくれませんか…?」

盗賊「ふむ……」ジロジロ

村娘「…?」

盗賊 (胸はそこそこで、それ以外はA級…ってとこか……)

盗賊 (……悪くない、是非とも仲間に加えて貰いたいが…。魔王退治、とはな……)

村娘「ど、どうでしょうか……」

盗賊「……」


盗賊は何て応えた? >>71

OKいいよ

盗賊「OK、いいよ」

村娘「! ありがとうございます…!」


《盗賊が仲間に加わりました!》


女賢者「ほうほう、見たところ君は短剣とかを使うのかな?」

盗賊「ああ。これでどんな獲物もイチコロだ!」

村娘「頼もしい限りですね!」

女賢者「さて、仲間も粗方集まったし…そろそろここを出ようよ」

村娘「んー……」


どうする?

1. 城下町を出る

2. まだ何かする(自由安価)

>>74

猪の大群が襲ってきた

>>74 把握致しました。

すいません、眠気が凄いので今日はこの辺までということで……
ペース遅くて申し訳ない。

明日の夕方かちょっと過ぎに来ます。

突如、猪の大群が城下町に入ってきました。
人々は町の入り口を避けて南の大通りへ、つまり村娘達の今いる場所へ押し寄せました。


町人「ひ…ひィィ! 狂暴な猪が、猪が街にッ!」

町人B「早く兵士を! 誰かァ!」


村娘「こんなにお、大勢の人で大通りが埋まって…!」

女賢者「なんでも猪が出たとか…。本来野山にいるはずの動物が、人の街に…ねぇ」

盗賊「どうする? 城の兵士が鎮圧に来るまでにはもう少し時間が掛かるが……」

村娘「……」


どうする?

1. 勿論、助けますっ!

2. やっぱり怖いです…!

3. 自由安価

お選び下さい >>78

猪は野性動物でまものではありませんが相当獰猛です ですから魔法による遠距離攻撃で仕留めましょう

時々レスが見れなくなるのって何なんでしょうかね……


村娘「勿論、倒しに行きましょうっ!」

盗賊「……」

盗賊 (犠牲を払ってまで関係のない奴を助ける精神…。いい女なんだろうが、お人好しすぎるな)

女賢者「で、倒すっていってもどうするの? 私の魔法でいっちょパーっとやっちゃおうか?」

村娘「はい、無論そのつもりでいました」


村娘「猪は野性動物でまものではありませんが相当獰猛です。ですから魔法による遠距離攻撃で仕留めましょうっ!」


女賢者「らじゃっ!」


このレスの直下コンマ 01-20 討伐失敗

           21-80 討伐成功

           81-99 女賢者の挙動がおかしくなる

           00  何か特別な事が起きる

──城下町 関門


猪の群れ「フゴォォ!」


女賢者「あれが猪の大群…? 凄い数だね、こりゃあ……」

村娘「頼みましたよっ! 女賢者さんっ!」

盗賊「さっさと倒して王様からご褒美貰おうぜ」

女賢者「いいね、それ! よーっし、はりきっちゃお!」


女賢者「それっ! イオナズン(爆発の呪文)ーッ!」


村娘「い、イオナズン…?」

盗賊「こ、こいつぁ驚いた! 特上級の呪文を使えるとはな!」

女賢者 (よし、決まったッ!)グッ


《しかし 何も起こらなかった!》


女賢者「なっ! あ、あれ…?」

村娘「ど、どうしました?」

盗賊「ミスかよ……」


女賢者「っ! イオナズン、イオナズン、イオナズンーッ!」


《しかし 何も起こらなかった!》


女賢者「あ…あぁ…。そ、そんなぁ……」ガックリ

盗賊「おいおい、どうしたんだよ?」

村娘「……はっ! 賢者さん、まさかっ!」

女賢者「……ええ、そのまさかだね」


女賢者「Lv.1に戻ってる……」


盗賊「なっ!?」

村娘「ど、どうするんですか! まさか、そんなことって…!」

女賢者「うぅ…。面目ない、理由は分からないよ……」

村娘 (っく、こうなったら魔法に頼らずにいくしかない…!)


どうする?

1. 普通に戦う

2. 踊る

3. 自由安価


>>85

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