アルミン「お姉ちゃんがいない!」(74)

エレン「どうしたんだ?急に?」

アルミン「お姉ちゃんがいない!」

ライナー「…夜中にどうした…」ムクッ

アルミン「わぁ!ごついお兄さん!」

エレン「お、おい?どーしたアルミン?」

アルミン「そーいえばエレンも大きくなってるね!」

ライナー(お兄ちゃんって呼ばれたお兄ちゃんって呼ばれたお兄ちゃんって呼ばれたお兄ちゃんって呼ばれた)ニコニコ

ミカサ「お姉ちゃんならここにいるわ」ガタッ!

アルミン「わぁ…ミカサもおっきくなったの?」

ミカサ「可愛くなる薬をエレンに飲ませたはずが…間違ってアルミンに飲ませてしまったの?」

エレン「おい」

ライナー「つーかなんでミカサが男子寮にいんだよ」

ジャン(神様ありがとう神様ありがとう神様ありがとう神様ありがとう)

アルミン「おねぇちゃぁぁん!」ダッ!

ライナー「おい!そっちは女子寮だぞ!」

ガチャ!

ユミル「なんだなんだうるせ…ダキッ!

アルミン「お姉ちゃん!見つけた!」

ユミル「」

クリスタ「お姉ちゃん?」

アルミン「あ!いとこのクリスタだぁ!」ダキッ!

クリスタ「わっ!」

ガチャ

なぜライナーの記憶がないのにユミルとクリスタの記憶があるのか

ばーちゃん放心しとるやないか

エレン「アルミン!」

アルミン「あ!えれん!」

ユミル「おい。どうゆうことなんだ。コレ?あとなぜ女神に抱きついている?」

エレン「それがな…カクガクシカジカ」

ユミル「はぁ!?すべてミカサのせいかよ!?」

クリスタ「話によるとそうみたいだね…(アルミンが可愛い…弟欲しかったんだよね…)」

バキィ!

ミカサ「アルミン!」

サイズも小さくなってるの?

可愛くなる薬で記憶変わるのはおかしくね

ミカサ「ごめんなさい…皆…実は私可愛くなる薬と間違えて記憶が混乱する薬を飲ませてしまったみたい…」

ユミル「おい、なんでそんなもんもってんだ」

ミカサ「グリシャさんからもらった」

エレン(クソ親父が…)

クリスタ「じゃあパズルでもやる?」

アルミン「うん!」

ユミル「お前らぁぁぁ!」

おい金髪チビそこかわれ

>>10
俺が可愛がってやるからけつ出しな

クリスタ「ここをこうして…」パチン!

アルミン「じゃあここはここ?」パチン!

クリスタ「そうそう!」

ユミル(『何ぼのぼのしてんだよ』と言いたいが女神がなぁ…)

ガチャ

キース「なんか騒がしいようだが…」

アルミン「頭が光ってる!」

>>11オマエにはベルトルトがいるだろライナー

キース「…アルレルト訓練兵が異様に小さいが…」

アルミン「ぼくがどうかしたの?」キョトン

エレン「もしかして精神年齢も幼くなってたり…」

ミカサ「アルミン今何歳?」

アルミン「6!」

エレン「だそうです。」

ユミル「こうなったのは…カクガクシカジカ…」



キース「ほう。わかった(グリシャェ…)」

グリシャはそろそろいい加減にすべきだろwww

グリシャさん大活躍ですね

キース「とりあえずアルレルト訓練兵はなおるまで見学だ。それと…そこの2人」

クリスタ「私?」

ユミル「私か?」

キース「その2人もなおるまで見学だ。後アルレルト訓練兵につきそってやれ。」

ユミル「まじか」

クリスタ「じゃあ人生ゲームやる?」

アルミン「うん!」

キース「後、寝るときは医務室のベットで3人で寝ろ」

ユミル「」

クリスタ「やったぁ!医者だぁ!」

アルミン「いいなぁ~」

こういうssを待っていた
良いぞもっとやれ

>>10
>金髪チビ
どっちのことだ

~医務室~

アルミン「3マスすすむっ…と!」

クリスタ「あ!もう追い付かれちゃった!」

ユミル「」

ワイワイガヤガヤ

~朝~

クリスタ「ふぁぁ…」

アルミン「クリスタぁ!起きて!」ピョンピョン

ユミル「クリスタ~!(昨日一睡もできなかった。)」

アルミン「あ!お姉ちゃん!」ダキッ!

ユミル「はは…(もうなれたよ…)」

クリスタ「いいなぁ~ユミル…アルミン!私にも!」

アルミン「じゃあクリスタにも…」ダキッ!

クリスタ「えへへへへ」ニコニコ

金髪マッシュルームのことだよ

ユミル「むっ!私もクリスタにギューしてやる!」ダキッ!

クリスタ「ふふっ」ニコニコ

ガラッ

キース「おい。貴様ら。」

ユミル「なんでしょーか」

キース「貴様らは今週1週間休みになった。自由に遊べ。それと飯はいつも道理食堂だ。」

アルミン「頭ツルツル~ピッカピッカぁ~」窓フキフキ

キース「…アルレルト訓練兵」

アルミン「僕訓練兵じゃないけど一応はぁーい」

ご飯です!食べ終わったらまた来ます!

クリスタちゃん本当にかわいいです。男に生まれてきたかった。ユミルの気持ちが凄いわかる

女……だと!?

ファッ!?

え?!

もし男に生まれてたらアルミンを愛でることができないのに……

私は女に生まれてよかった。

あら^~いいですわね~(錯乱)

ただいま!オムライスにクリスタって書いたよ!じゃあ書くね

キース「いや…なんでもない…じゃあな」ピシャ

アルミン「ハゲの人帰っちゃったぁ…」

ユミル「wハwゲwのw人w」

クリスタ「こら!ユミル!アルミンのまねしない!」

ユミル「怒るとこそこ?」

クリスタ「そうだ!遊園地行かない?」

アルミン「やったぁ!」

このアルミンとエレンの関係せいがよくワカラナイデス

ユミル「クリスタがいくなら私も」

アルミン「やったぁ!お姉ちゃんもいくんだぁ!」

クリスタ「決まりだね!」

>>30 クリスタ&ユミル意外はそのままです。ライナーを忘れているのは…そのうち。

楽しみ

支援

教官随分甘いなw

遅れてすいません!でわ。書きます

ひゃっほーい

*キースのお部屋*

キース「はぁ…あるみんきゅん可愛かった。」

キース「私がロリコンなのをばれないようにしなきゃな!」

キース「にしても…」

キース「この『ロリになる薬』は本当に凄いなぁ…」

キース「よし!こんどはレンズ訓練兵にも飲ませてみよう!」

エレンだろ

~ミカサ達~

ミカサ「!この薬は!!」

エレン「どうした?ミカサ」

ミカサ「副作用でホモの人を忘れるのがあるみたい…」

エレン「へぇ!じゃあライナーのこと忘れてたのって…」

ミカサ「言わない方がいい」

エレン「え?あ?なにが?」←ホモの意味がわかっていない

ミカサ「…」

♪クリスタ達♪

アルミン「今日は♪楽しいゆうえんちっ♪」

クリスタ「なにに乗るー?」

ユミル「私はあの『超怖いビビリ度テスト!』ってやつやりたいな」

アル&クリ「えぇ!」ガタガタブルブル

ユミル(やべえwめっちゃかわいいw)

ユミル「さぁ!いくぞー!」

アルミン「お姉ちゃんまって!」タッタッ!

クリスタ「わ、私も!」タッタッ

ロリになる薬を男が飲んだらショタになるの?

アル&クリ「キャァァァァ!」

ユミル「これ、全然怖くねーなww」

アルミン「お、お姉ちゃぁん!」ポロポロ

ユミル(キュン)

クリスタ「ううっ…」グスッ

ユミル(キュンキュン)

アル&クリ「ううっ…」ダキッ

ユミル(キュンキュンキュンキュン)

ユミル「よし!いくぞ!」キリッ!

ナレ「ユミルノヤルキガアガッタ」テレテレレ~

アルミン「ふうっ…」

ユミル「少しは落ち着いたか?」

アルミン「うん!外の空気吸ったら気分よくなったよ!」

クリスタ「ユミル凄かったね」

クリスタ「一人でお化け全部倒したなんて!」

ユミル「こんなのお安い誤用だよ。」

アル&クリ「ありがとう!」ニコッ

ユミル(やべえ。今凄い幸せだわ。金髪&葵目にかこまれて)

アルミン「あれに乗りたい!」

クリスタ「ジェットコースター!?」

ユミル「…すまんパス」

アルミン「なんでぇ~」

ユミル「酔うんだよ…」

クリスタ「じゃあ私と2人でいってこよう」

アルミン「……うん!わかった!」

お風呂です!

情けないぞおねーちゃん
でもそんなおねーちゃんかわいい

ただいま!続きかきますね!

アルミン「えっと、荷物はここに置いてっと!」

「はい。次のお客様○番から~▲番まで」

クリスタ「私達は▲番!ギリギリセーフ!」

アルミン「う、うわぁ…登ってく…」

クリスタ「私、結構絶叫は大丈夫な方なんだ!」

アルミン「そうな…」

アルミン「うわぁぁぁぁぁ!」

クリスタ「うーん怖くないなー」

アルミン「クリスタはおか…」

グルグル

クリスタ「おぉ!一回転!」

ユミル「駄目だ…見てるだけで吐きそう…てか、女神が超手をふってきてる…」

アルミン「」

クリスタ「アルミンの魂が抜けてる…」

ユミル「しょーがねーな。ねーちゃんが背負ってやるか。」

クリスタ「もう、お姉ちゃんね」

ユミル「か、からかうなよ!」カァァァ

アルミン「ん…」

ユミル「起きたか。」

クリスタ「じゃあ、最後に観覧車でも乗ろっか!」

ユミル「っ!」

クリスタ「どうしたの!?」

ユミル「大…丈夫…だ…」

アルミン「けほっけほっ!」

クリスタ「ア、アルミン!」

アルミン「!?どうして僕は遊園地にいるんだい?」

クリ&ユミ「…もどっ…た?」

アルミン「あ、ユミル!クリスタ!」

クリスタ「」

ユミル「いたっ…」

アルミン「!?ユミル!ちょっと足見せて!」

アルミン「やっぱり腫れてる…」

クリスタ ハッ!「ど、どうしよう…」

アルミン「僕が背負うよ」

アルミン「ふうっ!」

ユミル「意外に力あるなお前」

ユミル(なんか、落ち着くな…)

フワッ

ユミル(草原の花の香りがする…)

ユミル(眠たくなってきた…)zzz…

ユミルたんまじきゃわわ…

たまんねーー

すいません!わたしも寝てました。pcの上で。

でわ書きます!

ユミル「はっ!」

クリスタ「気がついた?ここは医務室だよ。」

ユミル「あぁ…足が痛くて、戻ったアルミンにおぶってもらったんだ…」

クリスタ「アルミン戻っちゃったね…ちょっと残念」

ユミル「……そうだな」

ユミル「ところでアルミンは?」

クリスタ「そこのベットで寝てる。」

ユミル「ちょっと見ちゃおっかな」

シャー(カーテン開ける音)

ユミル チラッ

アルミン すーすー(寝息)

ユミル「ははっ!大きくなったな」

アルミン「はっ」

クリスタ「あっ!起きた?」

アルミン「僕、寝てたんだよね…」

アルミン「ごめんね。迷惑かけて」

ユミル「…………だよ」

アル&クリ「え?」

ユミル「なんで。アルミン。抱きついて。こないの?なんで。アルミン。『お姉ちゃん』っていってこないの?」ポロポロ

クリスタ「……」

アルミン「えっ!?」

ユミル「私。お姉ちゃんの。資格ないね。」ポロポロ

ユミル「弟の。成長。見送れないなんて」ポロポロ

クリスタ「ユミル」

ユミル「な、に」ヒック

クリスタ「いつか、『子供は旅立ってく』って言葉知ってる?」

ユミル「うヒックん」

クリスタ「それは、兄弟でも同じだと思う。」

ユミル「…」ヒック

クリスタ「いつか、自分の隣から居なくなる。それは当たり前。」

クリスタ「だから。どんなに辛くても。悲しくても。やっぱり受け止めなきゃ駄目だよ」

ユミル「うん」ヒック

アルミン「ゲホッゲホッ!」

ユミル「あ、アルミン大丈夫か!?」

アルミン「けむた…い」

シュルルルル

アルミン「…」

クリ&ユミ「」

ユミル「ア、アルミンが…」

クリスタ「ち、小さく…」

ユミ&クリ「小さくなった!」

第1話はこれで終わりです!

いやぁ…60ピッタで終わって気分いいです!

でわ!次は第2話です!

頑張って下さい

アルミンとエレンは2強ヒロイン

世界観はきちんと合わせて欲しいわ

ユミルさんボロ泣ですやん…

続き書きます!もう世界観めちゃくちゃです…すいません!

ユミル「なんか、これはこれで嬉しいような…」

クリスタ「悲しいような…」

アルミン「お姉ちゃん!」ピョン

ユミル「うおっ!」

アルミン「お姉ちゃん~♪」ギュー

クリスタ「……い」

クリスタ「ずるい!」プクー

アルミン「じゃあクリスタも来てよ!」

クリスタ「!…………うん!」ダキッ!

ユミル「ははっ…」

ユミル(もう、私もしっかりお姉ちゃんになんないとな!)

ユミル「よし!明日アルミンにはおつかいに行ってきてもらう!」

アルミン「えぇ!?僕おつかいはじめてだよ!」

ユミル「じゃあはじめてのおつかいだな」

クリスタ「アルミン迷子にならないでね~?」

アルミン「僕だって出来るもん!」プクー

ユミル「じゃあ明日おつかい頼むからな!」

クリスタ「楽しみにしてるからね!」

アルミン「うん!」ニコッ

わしはのぅわしはのぅ、久しぶりにクリアルが見れて嬉しいんじゃ嬉しいんじゃ
…なんで少なくなったんじゃクリアル…

クリアルなのはいいんだが、世界観で台無し

内部が

~街~

アルミン「えーっとぉ…」

~回送中~

クリスタ「お菓子作りたいからと砂糖10gと小麦粉30g買ってきて!ちょっと高いからお金は多く渡すね。

ユミル「砂糖って…そんな高いの買うのかよ…あ、私はパン3個とバター20gな!」

アルミン「わかった!」

~回送終わり~

アルミン「よし!頑張らなきゃ!」

コソッ

ユミル「つい心配で来ちまった…」

ユミル「クリスタを撒いて来るのが大変だった…」

ユミル「あんなうるうるした瞳で『アルミンを信じられないの…?』なんて言われたらなぁ…」

ユミル「とりあえずアルミンをみないと!」

アルミン「小麦粉は~♪これかなぁ~♪⊃パン粉

ユミル(アルミンそれパン粉ぉぉぉぉぉぉぉぉ!)

アルミン「たぶんこれが小麦粉!」

ユミル「なっとくしないでぇぇぇぇ!」

モブ「あの人変な人」ヒソヒソ

モブ2「急に叫んじゃって…」

ユミル(は、恥ずかしい…)

このSSまとめへのコメント

1 :  進撃の巨人大好き!   2014年06月11日 (水) 22:34:27   ID: y5gzLXOI

アルミンきゅんかわいい♪

2 :  あいうえお   2014年12月21日 (日) 15:47:23   ID: i0xmRh_R

キースwwwマジかwwww
ユミル神 超かわ

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