車掌『次はァ～品川ァ～品川ァ～』

少女（早く……！ 早く……！）

少女（も……れ……ちゃうぅん！）

少女「あっ……あん！！」

ブリッ！

ブリュリュリュプピィ～！！

少女（あ……）

少女（どっどうしよどうしよ漏らしちゃったよぉ～！）

少女「……」ﾁﾗｯ

少女（私と同年代の女の子……そうだ！ この子に罪をなすりつけちゃえ！）

少女（床に落ちてる下痢便を女の子の股下にっと……）ﾁｮﾁｮ

少女（あとウンコもパンツに……）

少女（できた！ 完璧ィ♪）

少女（他人のパンツにウンコを付けるのは難しかったけど、ようやくお膳立てが済んだわ）

少女「あぁ～～～～～っ！！」

少女「この子、ウンコ漏らしてるゥ～～～～っ！！」

ツインテ「ッ！？」

ツインテ「な、何よあんた！ いきなり変なこと言わな……」

ツインテ「きゃーっ！！ ほ、ホントにウンコが落ちてる……！！」

少女「くっさーい、何か臭うよこの電車～！」

ツインテ「ぐっ……！」

ツインテ（私の顔に泥……いや、糞を塗りやがってこのアマァ～！）

ツインテ「ど、どうせアンタが漏らしたんでしょ！ ほら、靴にウンコが付いてるじゃない！」

少女「勢い余って踏んじゃっただけよ。あーあ、洗っても洗っても臭いは取れないのかなぁ……」

ツインテ「うっ！」

ツインテ「うっうん！」

ブリュリュリュリューゲル

ツインテ「あっはぁ！ はぁぁん！」

びちっびちびちっ

ツインテ「ハッ」

少女「やーいやーい漏らしたやーい」