エレン「安価で告白する」(323)

エレン「誰にしようかな…。」

エレン「>>5に告白でもするか。」

※男女問いません。
コメントしてくれたらありがたいです(´・ω・`)

アルミン

エレン「アルミンか…。」

エレン「よし、何を告白しようかな。」

エレン「>>13にしよう。」

エレン「前から言いたかった事だし丁度いいや。」

ライナーがお前に惚れてる事

エレン「お、いたいた。」

エレン「おーい、アルミン。」

アルミン「どうしたんだいエレン?そんなに急いで。」

エレン「俺、お前に告白したい事があるんだ!」

アルミン「え///?そ、そんな///男同士だし…///」テレテレ

アルミン(エレン///そんな…////僕のことが…///)

エレン「ライナーがお前のこと好きだってよ。」

アルミン「」

エレン「この前ライナーに好きな人聞いたら『最近アルミンが気になってるんだ。』って言ってたし。」

アルミン「」

エレン「アルミンが好きなものは何だ?とも聞かれたし。」

アルミン「」

エレン「アルミン見てると性欲を持て余すとも言ってた。」

アルミン「」

エレン「俺が告白したいことは以上だ。」

アルミン「」

エレン「じゃ、俺は行くからな。また後でな!」

アルミン「」

エレン「よし。アルミンに告白できたぞ!」

エレン「次は誰に告白しようかな…。」

エレン「>>21何かがいいかもな」

エレン「よし、今から行くか。」

アニ

エレン「おーい、アニ。」

アニ「珍しいね、アンタが私のとこに来るなんて。」

エレン「俺…、どうしてもお前に告白したいことがあって…。」

アニ「えっ///」ドキッ

エレン(えぇと…、何を告白したかったんだっけ…。)

エレン(そうだ!>>26のことが言いたかったんだ。)

いつもパンツ盗んで売りさばいてごめん

アニ「ほら///告白したいことがあったんだろ////」ドキドキ

アニ「早く言いな////」ドキドキ

アニ(うぅ…///恥ずかしくてあいつの顔まともに見れない…///)

エレン「アニ…。」

アニ「なんだい…////エレン…///」ドキドキドキドキ

エレン「アニのパンツ盗んでたの俺なんだ…。」

アニ「…」ド…

アニ「は?」

アニ「…あのさ、もう一回言ってくれない?」

エレン「俺は…。」

エレン「お前のパンツ盗んで売りさばいてたんだ!」

アニ「」

エレン「盗んだあと嗅いでから売りさばいてたんだ…。」

エレン「すごくいい匂いだった…。」

アニ「////」

エレン「ベルトルトやマルコがよく買いに来てくれたんだ…。」

アニ「…」ビキィ

エレン「一枚は俺がいつも胸ポケットにお守り替わりに入れてる…。」

エレン「正直済まなかった…。」

アニ「…、それが…。」コキコキ

アニ「遺言でいいんだね。」ドドドドドドドド

エレン「…、あぁ…、いい匂いだったし興奮した…。」

エレン「幸せな人生だった!!!」

その瞬間僕の体は宙を舞っていました。

そして地面に叩きつけられ

もう三度ほど宙を舞いました

僕のことをひとしきり蹴ったあとアニはどこかへ行きました

きっとベルトルトやマルコの所でしょう

エレン「がはっ…!ぐぇぇぇ…。」ハァハァ

エレン「つ、次は…。」カハッカハッ

エレン「>>40にしよう…」グガガ…

エレン「し、死ぬ…。」ハァハァ

ハンナ

エレン「フゥ…フゥ…。」

エレン「ようやく…ガハッ…、落ち着いてきた…。」ハァハァ

エレン「よし…、ハンナを…、探そう…。」ズルズル

エレン「ハンナに…、何を告白するんだっけ…?」ゴハッ

エレン「あぁ…、>>47だったな…、多分…。」ギギギ…

フランツはntr好き
だから抱くように頼まれた

エレン「い、いた…。おーい…、ハンナぁ…。」

ハンナ「エレン、どうしたの一体!傷だらけじゃない!」

エレン「そんな事はどうでもいい…、俺…、お前に告白したいことがあって…。」

ハンナ「えっ////?」

ハンナ「だ、ダメよ!私にはフランツが…。」

エレン「そのフランツのことだ…。」

ハンナ「え?そうなのエレン?」

エレン「あぁ…、ハンナ…、フランツはな…。」

エレン「自分の好きな人が違う奴に抱かれる事に性的興奮を覚えるんだ。」

エレン「だから…、俺は…。」

エレン「俺は今からお前を犯す!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ハンナ「」

エレン「悪く思うなよ…、ハンナァァ!!!!」

ハンナ「や…、やめてエレン…。」

エレン「そいつは無理な相談だ、俺の方はもう準備が出来てしまったからなぁ!!!」グググ

ハンナ「や…、や…、ヤダ…、やだよぅ…。」グズッ

エレン「えぇい!やかましいぞ!この口かぁ!!?」ズキューン

ハンナ「ん…!!むぐぅ…!!」ポロポロ

エレン(ここで…、ハンナの口に舌をねじ込む!!)ジュリュ

ハンナ「!!…!……!!!」

エレン(抵抗が少なくなってきた…、もう堕ちたのか…。)ヌチュ…ベロ…

エレン「ぷはぁ…!」

ハンナ「ぷはっ…、うぅ…。」

エレン「今キスしていたのはお前の愛しい愛しいフランツじゃなぁいぃぃぃ…」ニヤァァ

エレン「この俺だぁぁーーーー!!!!」

エレン「ハァぁぁぁ!!高ぶるなぁぁ!!この瞬間はぁ!!」

エレン「さて、そろそろ本番…、と洒落こもうかぁ!えぇ!?ハンナぁ!」

ハンナ「や、やめて…、お願い!やめてよぉ!」

ハンナ「やだよぉ…、フランツ意外とはしたくないよぉ…。」ポロポロ

エレン「そうか…。」フッ

ハンナ「え、エレン…?」ビクビク

エレン「でもお前は嫌でも体は正直なようだなぁ!!」ガバッ

ハンナ「キャッ!!」マングリガエシ

エレン「おーおー、こんなに濡らしてさぁ…。」ヌチュ

ハンナ「や、やめてエレン…恥ずかしいよぉ///」カァァァ…

エレン「下半身ビチョビチョにして今更何を恥ずかしがってるんだァ?えぇ?ハンナぁ??」

ハンナ「うぅ…///」

エレン「脱がすぞ。」パンツヌガシ

ハンナ(あぁ…、本当にするんだ…、エレン本気なんだ…。)

エレン「へぇ、意外と綺麗じゃないか。」ヌチュヌチュ

ハンナ「やぁぁ…///」

エレン「コレだったらすぐにでも入れられるな。」ボロン

ハンナ「ヤダ…、ヤダぁ…。」グスグス

エレン「」ブチ

エレン「いつまでもピーピーうるせぇな!オラァ!」ズブッ

ハンナ「あぁぁぁ//////」

エレン「ハッハッハッ!ずいぶん具合のいいマンコだなぁ!」パンパン

ハンナ「え、エレン///は、激し…////」

エレン「さぁて、早いが一発目だ…。」パンパン

ハンナ「!!ヤメて!お願い、中はヤメてぇ!!!」

エレン「お前の意見なんて聞いてないんだよ!」パンパン

エレン「孕めよぉ!オラァ!」ビュルッブュルルル

ハンナ「アァァァ///////」ガクガクガク

エレン「ふぃー」ツヤツヤ

エレン「さて…と。」グイ

ハンナ(ハァ…///ハァ…////こ、これで終わったのよね…///)

エレン「抜かずの2回目と行くか」ズブゥッッ

ハンナ「んほぉぉおぉおぉ//////!!!!」ビクビク

エレン「あぁぁ!!!いい締りだァ!!」グリュリュ

エレン「好きでもない男のチンコでこんなにヨガってよぉ…。」ズパンパン

ハンナ「んっぁぁ////やめて///言わないれぇ////」アッアッ

エレン「好きでもない男のチンコは気持ちいか?オラァ!」ドッパォン

ハンナ「んほぉぉぉ////気持ちいですぅ///彼氏のじゃないチンポでイっちゃうぉの////」

エレン「そろそろ中で出すぞ。」パンパン

ハンナ「出して出して////エレンの精子で孕ましてぇ/////」ンハァ

エレン「受け取れ!ハンナァァァ!!!」ビュルッビュルドビュルルルル

ハンナ「んぉぉぉ////きたぁ////エレンの精子ぃ////彼氏のじゃない精子で孕んじゃうぅぅぅ///」ビクンビクン

エレン「ふぅ。」ヌポッ

ハンナ「んはぁ////」ビクン

エレン「ハンっ!出した精子が溢れ出てるぜ。」

エレン「じゃ、俺はもう行くから。」アリーデヴェルチ

ハンナ「え…。」

ハンナ「も、もう行くの…?続き…。」

エレン「」ニヤァァ…

エレン「えぇ?続きしたいのか?ハンナぁ?」ニヤニヤ

ハンナ「い、いや…、その?」モジモジ

エレン「したいんだろ…。」ボソッ

ハンナ「はぅん////」ビクビク

エレン「したいならお願いしなきゃなぁ!?」

エレン「ほら、お願いしてみろよ。この!俺に!さぁ!!」

ハンナ「わ、私のだらし無いオマンコにエレンのオチンチンをいれてください…/////」クパァ

エレン(>>70 する、しない)

する

エレン「イイぜ?ヤってやるよ、喜べよ。」

エレン「する前に勃たせろ、ほら、しゃぶれ。」ズイ

ハンナ「ハァ///ハァ////」ピチャピチャ

ハンナ「んむぅ///(大きい…////)」ジュルジュルル

エレン「そのしゃぶり方…、初々しいが生ぬりぃ…。」チッ、ガッ

ハンナ(頭掴まれて…!)

エレン「チンコしゃぶる時はこうするんだよ!オラァ!」ズルゥッ

ハンナ「オボっ!おぉぉ/////」

エレン「ディープスロートだッ!!!!」

エレン「いいねぇ~!お前の喉マンコ最高だよ!」

ハンナ「////んもぉ/////ぐぅ///(息ができないぃ///)」グッポグッポ

ハンナ(乱暴されてるのに感じちゃうぅ////)

エレン「お前の胃袋に出してやる、吐く息がザーメンの匂いがするくらいなぁ!!!」

ハンナ「んむぅぅ/////」ジュルジュルグポォ

エレン「オラァ!」ビュルルルビュルゥゥゥ

ハンナ「んぉぉぉぉ/////////」ガクガクガク

エレン「あぁ…最高だった…。」ズルゥ

ハンナ「ゲホッ、ゲホッ////」ハァハァ

エレン「ホラ、ケツこっちに向けろ。」

ハンナ「はひぃ…///」ドキドキ

エレン「それじゃあ挿れるぞ。」グイッ

ハンナ(あぁぁぁ////エレンのチンポ///チンポ挿れてもらえりゅぅぅ///)

エレン「おぉっと間違えたァ!!」ズボォ

ハンナ「んはぁぁぁぁ/////そこ、おひりの穴ぁ/////」

エレン「でもそんなの関係ないなぁ、オラァ!!!」ゴリッ

ハンナ「んほぉ/////!!!イっちゃってるぅ/////お尻の穴でイっちゃってるのぉぉ////」

エレン「ケツの穴ほじられてイクとか変態か?お前はよぉ!!」ドラァッ

ハンナ「変態でいい!私変態でいいからもっと突いてぇぇ/////」アアン

エレン「こっちはそのつもりさぁ!!」

‐‐‐

‐‐‐‐‐

----------

エレン「流石に10発はやりすぎたか…。」ツヤツヤ

ハンナ「んへぇ…////」ピクピク

エレン「あちゃー…ケツの穴から精液吹き出しちゃってるよ…。」

エレン「まぁいいや、次は誰に何を告白しようかな。」

エレン「>>80に >>85を告白しよう!」

エレン「ハンナ…。」

エレン「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」

ksk

俺と二人でアルミンとクリスタを犯す事を提案

85とエレンがアルクリを犯すでいいんですか?
エレンとライナーかミカサ、どっちかと犯すですか?

エレンとライナーがアルクリを犯す

>>87さんすいません。そういうことでしたら安価でライナーかミカサか決めさせて貰っていいですか?
79と81がライナーとミカサだったので…。
本当に申し訳ないですが…。

加速は基本的に安価下でいいんじゃないの


っとおもったけど、>>1の好きなようにすればいいや

ありがとうございます。  

エレン「よしクリスタとアルミンでも犯すか。」ツヤヤッ

エレン「じゃあライナーかミカサ誘わなきゃな…。」

エレン「よし!記念すべき事だからな!>>100にしよう!」

>>91さん次からそうします。
アドバイスありがとうございます(*´∀`*)

らいな-

エレン「よし、ライナー呼んでこよ。」

エレン「ライナーはアルミンに惚れてたしちょうどいいな!」

エレン「アルクリ!犯さずにはいられないっ!てな。」

エレン「さて、ライナー探さなきゃ。」

エレン「おーい、ライナー。」

ライナー「ウホッ?どうしたんだエレン。」

エレン「アルミンとクリスタ犯しに行くぞ!」

ライナー「マジか。」

エレン「行くぞライナー!アルミンクリスタを探さなきゃな!」

ライナー「よし、俺はクリスタを連れてくるから。」

エレン「俺はアルミンを連れてくればいいんだな!」

ライナー「話が早くて助かる!俺はもう行くぜ!」ダッ

エレン「よし、俺もアルミン探そーっと。」トテテテ

エレン「そういえば何処で犯そう。」

エレン「うーん…。」

エレン「ピーン!」

エレン「>>110でいいじゃないか!」

エレン「場所も決まったことだしアルミン探そ。」テテテテテ

>>109
誰もいない時の

エレン「お、アルミン。」

アルミン「エレンじゃないか…、どうしたんだい…。」

エレン「ちょっと食堂まで来てくれないかな。」

アルミン「こんな時間にかい?」

エレン「あぁ。」

アルミン「エレンのお願いだからいいけど…。」

エレン「ありがとうアルミン!」テニギニギ

アルミン「ふぅぁ…////」ビクン

エレン「早く食堂に行こうぜ?」

アルミン「うん…/////」ドキドキ

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エレン「連れてきたぞー。」

ライナー「おう、俺も連れてきたぞ。」

アルミン「」

クリスタ「エレン…、今からライナー達と何をするの?」キョトン

エレン「アルミンとクリスタを犯すんだよ。」シレッ

アルミン「え…?」

ライナー「ウホッ。」ウホッ

クリスタ「犯す?」クビカシゲ

エレン「まぁ、すぐ分かるさ。」

ライナー「おいエレン…。」

エレン「あぁ、ライナー。」

ライエレ「the world」(オレ達だけの時間だぜ!)

アルミン「う、嘘だよねエレン…?」ガクガク

エレン「いや?ホントだけど。」

アルミン「ヤだよ!やだよエレン!」ウルッ

エレン「うっさい。」ドン

アルミン「え、エレン?」

エレン「アルミン良いこと教えてやるよ…。」

アルミン「な、何?エレン。」

エレン「安価は絶対なんだ…。」

アルミン「そんな…!」

エレン「でもアルミンは親友だからなぁ。」

アルミン「!!そ、そだよ!僕がライナーに掘られてもいいの!?」

エレン「いやそこは別にいいと思うけど。」

アルミン「えぇーー!!」

ライナー「エレン…、もう我慢できん。」ギンギン

エレン「あぁ、しっぽりヤってどうぞ。ライナー。」

ライナー「ありがてぇ!」ルパンダーイブ

アルミン「や、ヤダ!助けてよエレン!!」ポロポロ

エレン「(´・д・`)」

アルミン「何その顔!早く助けてよぉ!」ナミダボロボロ

ライナー「ハァハァ。アルミン…。」

エレン「アルミン…、この世界は残酷なんだ。」ニコッ

アルミン「あぁぁあぁぁぁ!!!」ガクガク

エレン「さて、と…。」

エレン「俺はクリスタとするかな。」

そろそろ寝ます。
また明日かけたら書きたいと思います。
最後までお付き合いしてくれたら嬉しいです。
おやすみなさい(*´∀`*)

なんか目が覚めたので少しだけ書いてきます。

エレン「さてクリスタ!今から君のことを犯す!いいね?」

クリスタ「あのエレン…、私…、そういうの分からなくて…。」

エレン「…。」フーン

エレン「」スタスタ

クリスタ「な、何?エレン?」

エレン「」ベロォ

クリスタ「ひぃっ!」ビクッ

エレン「クリスタ、この味は『嘘をついてる』味だぜ!!」

クリスタ「ほ、本当に私わから…。」

エレン「こぉんの…」ビキビキ

エレン「ビチグソがぁぁー!!!」バシィッ

クリスタ「ああんっ!!」バタッ

エレン「こいつはくせえッー!ビッチ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」

エレン「こんなムッツリには出会ったことがねえほどなァーーーッ!!。」

エレン「私そんなの分かりませんだと?ちがうねッ!!」

エレン「テメェは生まれついてのムッツリだッ!」

クリスタ「そんな…、非道いよぉ…。」ポロポロ

エレン「ともかく今から貴様を犯す。」

エレン「ドゥーユゥーアンダスタンンンンドゥ!?」

クリスタ「ぐすっ…、はい…。」ポロポロ

エレン「そうこなくっちゃなぁ!!まずはキスからだァ!!!」グイッ

クリスタ「あぁ…!」

エレン「」ズキュゥゥゥゥゥゥゥウン

クリスタ「う…むぅ////」

エレン(ハッ!クリスタ、君が知ってるような『お子様なキッス』じゃないぜぇ!)

エレン(俺は舌を絡ませるのが、だぁぁぁぁい好きだからなぁ!!!)レロレロレロレロレロ

クリスタ(はぁうぅ/////エレンの舌が…////)

エレン「」レロレロレロレロレロレロレロレロ

クリスタ「」ビクッ…ビクビクッン

エレン「つはぁっ。」

クリスタ「ぷはぁ…/////」トロン

エレン「キスだけでこのザマか!さっきの話は本当かもなぁ!!」

クリスタ「…////」トローン

エレン「おーおー、ぶっ飛んじゃってよぉ!こっちの声なんか届いてないってかぁ!!?」

エレン「なら好きにさせてもうぜぇ!!」

エレン「クリスタのマンコを拝ませてもらぉかァ!!」パンツハギトリ

エレン「かぁーっ!キスだけでこんなに濡れるもんか?」ヌチュヌチュ

エレン「ほら、そろそろ戻って来い。」ギュラッ

クリスタ「////!!!んあぁぁぁぁっっ///////!!!」プショァーォ

エレン「ケッ!一人で派手にイキやがってよぉ!」ペチャペチャ

クリスタ「はぁ…////はぁ…////」ビクンビクン…

エレン「さて、ここからは運次第なんだぜぇ?」

クリスタ「ど、どういう事////?」

エレン「今までみたいに優しくないって事さぁ!!!」

エレン「さぁ!俺は今からクリスタに>>130をするぞ!」ドッギャァーン


※プレイ内容でオナシャス

4p

エレン「クリスタ、今から4pをする。」

クリスタ「4p…?」

エレン「4人でセックスすることだ。」

エレン「オラっ!ライナー達のとこ行くぞ!」グイッ

クリスタ「あぁ!髪の毛引っ張らないでぇ!!」

エレン「よぉ!ライナー!どうだよアルミンのケツマンコの具合は!?」

ライナー「おぉ、エレン。もう10発ほど出してるがまだキツキツだ。」パンパン

アルミン「ぐすっ…。ひぐぅぅ…。」ガクガク

エレン「ライナー今から4pしないか?」

ライナー「俺は別にいいぞ。」パンパン

エレン「よし、じゃあクリスタやったらしようぜ。4p。」

ライナー「あぁ、了解だ。」パンパン

エレン「じゃあクリスタ、しようか。」ニコッ

クリスタ「うん…///あのさんてん優しくしt」

エレン「お前にそんな権利あると思ってんのか?」バシッ

クリスタ「やぁ…!ヤメて!ぶたないでよぉ…!」

エレン「うっせぇなぁ、ピーピー喚きやがってよ。」

エレン「オラ、ケツこっちに向けろ。」バシ

クリスタ「痛い!痛いよぉ…。うぅ…。」

エレン「それでいいんだよ、最初から素直にしてりゃァな。」

ミスった

>>133修正↓

エレン「じゃあクリスタ、しようか。」ニコッ

クリスタ「うん…///あの…優しくしt」

エレン「お前にそんな権利あると思ってんのか?」バシッ

クリスタ「やぁ…!ヤメて!ぶたないでよぉ…!」

エレン「うっせぇなぁ、ピーピー喚きやがってよ。」

エレン「オラ、ケツこっちに向けろ。」バシ

クリスタ「痛い!痛いよぉ…。うぅ…。」

エレン「それでいいんだよ、最初から素直にしてりゃァな。」

エレン「広げろ。」

クリスタ「はい…。」クパァ

エレン「ケッ、体の割にはでかいケツだな!」バシッ

クリスタ「んあぁぁ////」ビクン

エレン「あぁ?お前叩かれて感じてんのか?」ピタッ

クリスタ「あっ…。」

エレン「……。」ニヤァァァッ

エレン「チッ、チッ、チッ。」

エレン「ごめんねクリスタ。」ナデ

クリスタ「え…?」

エレン「痛かったよね?ごめんよ。」ナデナデ

クリスタ「え…、なんで…?」

エレン「もうクリスタの事をブッたりしないよ。」ナデリコナデリコ

エレン「本当にごめんねぇぇぇ…。」ニヤニヤ

クリスタ「な、なんで…。」

エレン「」ニヤニヤニヤ


>>130さん申し訳ない。
このパート終わったら次絶対4pするんで!
本当にすいません(´;ω;`)

エレン「えぇっ!!?クリスタはぶたれて嫌だったんだろ!!?」オドロキー

クリスタ「え…、あ…、う…。」

エレン「そんなねぇー、人が嫌がってるんだからさぁー。」ニヤヤッ

エレン「俺だって流石にやめるよぉー。」ニヤニヤ

エレン「もうクリスタの事ぶったりしないから安心していいよぉぉ…。」ナデナデ ニヤニヤ

クリスタ「…や、やだ…。」フルフル

エレン「え?なんて?」ニヤニヤ

クリスタ「もっ…わた…の事…いてください…。」プルプル

エレン「え?何?聞こえないなぁ~。」ニヤニヤ

クリスタ「もっと私の事叩いてください/////!」

クリスタ「だから…///エレン…お願いしますぅ…////」

エレン「そうか、変態だな。お前。」ジトメ

クリスタ「はぁうぅ////ダメなのぉ///蔑まれるだけでオマンコが切ないのぉ///」ハァハァ

エレン「ハッ!まさかこんな性癖を隠し持っていたとはなぁ!クリスタァ!!」バシィッ

クリスタ「んほぉっ////叩かれるだけで軽くイっちゃうのォォ///」ビクン

エレン「チッ!締りのねぇマンコだなぁ!あぁ!」バシッッ

クリスタ「ひぐぅぅぅ////またイっちゃう////イっちゃうのォォほぉおぉ/////]ビクビク

エレン「まぁいい、挿れるぞクリスタ。」ギンギン

クリスタ「はぁ///はぁ////来て来て、エレン!早く私の淫乱マンコに挿れてぇ///!」グパァァ

エレン「言われなくても…そらぁっ!」ドギャァァン

クリスタ「んひぃぃぃ///ふ、深いぃぃ////」ハヒハヒ

クリスタ「え、エレンのチンポが/////わ、わらひの子宮口にキスしてるのぉ////」アヘェ

エレン「うるせぇな、オラァッ!」バシィッッ

クリスタ「くひぃぃ////らめぇ///叩いちゃらめぇ////」ビクンビクン

眠くなってきたから寝なおすお。
アリーヴェデルチ。
夜に続き書きますお(*´∀`*)

おはようございます。
どうも>>1です。
お風呂入ったら続き書いていこうと思います。

帰ってきますた(*´∀`*)
id変わってますけど>>1です。続きを書いていこうと思います。

エレン「そろそろ一発出すぞ、クリスタァ!!」パンパン

クリスタ「出してぇ///わたひの中にエレンの精子だしてぇ/////!!」ガクガク

エレン「イクぞ、オラァァ!!!」ドギャォン

クリスタ「くひぃぃぃ!!し、子宮にぃ////」ビクンッ

エレン「くぅ!出る!出るぞォォォォオオ!!!」ドピュルゥゥゥルルゥルルッルッ

クリスタ「んほぉぉ////子宮に直接だひゃれてるのぉぉ//////」アヘェ

エレン「…ふぅぃ。」ツヤツヤ

クリスタ「…///はひぃ////」ゴポォ

エレン「あー、マンコから俺の精子ふきだしてら。」アチャー

エレン「さて、クリスタ連れてライナーの所で>>130の願った4pするぞー。」

エレン「ライナー、4pしよー。」トテテテテ

ライナー「おう、いいぞ。」フッフッ

アルミン「……。」レイプメ

エレン「でも4pって何するんだ?」

ライナー「俺も詳しくはわからん…。」フッフッ

アルミン「…………。」レイプメ

エレン「う~ん。」

エレン「まぁ、クリスタとアルミンチュッチュっさせながら。」

ライナー「うんうん。」フッフッ

アルミン「……………。」ヘンジガナイ

エレン「俺らがそれぞれとすれば良いんじゃないかな?」

ライナー「それでいいか。」ヌポッ

アルミン「………!」ビクッ

エレン「………。」ヘェ

ライナーがクリスタのア○ルでエレンがマ○コでアルミンがフェラというのは?

>>153さん、あ、それでいいですね(*´∀`*)
ダブルフェラもできたらしようと思いますお。

エレン「ホラ、クリスタ。」アオムケ

エレン「乗れ。」

クリスタ「はい…////」クチュ

エレン「よし、ライナーはケツの穴でいいか?」

ライナー「あぁ、大好物だ。」ウホッ

エレン「アルミン、来いよ。」クイッ

アルミン「……。」トテ…トテ…

エレン「クリスタはアルミンのをしゃぶれ。」

クリスタ「わかりました…///」

クリスタ「アルミン…////」アムッ

アルミン「………えっ?」ビクッ

すみません、
書くとこミスりました
本当にすみませんでした

クリスタ「んむ…///ちゅ…///」グッグッポ

アルミン「な、ななな、なんでクリスタが///」ビクッ

クリスタ「もむっ…///ぷはぁ…///私じゃ嫌だった…、かな//」

アルミン「そ、そんな事ないよ///」

クリスタ「良かったァ///アルミンに嫌とか言われたりしたら…。」

エレン「盛り上がっているところ申し訳ない。」

エレン「よし、そろそろ挿れるぞライナー。」

ライナー「俺はいつでもいいぞ。」ギンギン

>>157さん大丈夫ですよ、気にしないでください(*´∀`*)

エレン「よっこい。」グイ

ライナー「セックス!」ズムッ

クリスタ「んひぃぃ///二穴同時にぃ////」ビクン

エレン「ほらクリスタ、アルミンのしゃぶってあげないとダメだろ。」パンパン

クリスタ「はひぃっ///!ごめんなさぃ///」アムッ

アルミン「くひぃ///!」ビクッン

ライナー「いい締りだ、やっぱりケツが一番だな。」フッフッフッ

クリスタ「擦れてるのぉ///らめ//そんなに動いちゃらめぇ////!」プハァ

エレン「誰がアルミンのチンコから口離してイイっていたんだよぉ!」ギュュッ

クリスタ「んひぃ////乳首つねっちゃらめぇぇ///」

エレン「いいから早くしゃぶれよオラァ!」ギュッ

クリスタ「ごめんなさぁい////」アグッ

クリスタ「んむっ…///んちゅ…///」ペロペロ

アルミン「…////!!く、くりすたぁ…/////」ビクッビクン

ライナー「ケツはいい具合だ。」パンパン

エレン「こっちもいい具合に締まってるぞ。」パンパン

クリスタ「んむ…////んむっぅぅぅ///////」ジュポジュポ

アルミン(あぁぁ///クリスタ…///そんな下品な顔でぇ////)

アルミン「だ、ダメっ////駄目だよクリスタ////!でちゃうよぉ////!」ビクビク

ライナー「随分早いな。」パンパン

エレン「俺らもそろそろイクか。」パンパン

ライナー「そうだな、俺も実は限界に近い。」フッフッ

ライナー「実にいい締りだ。」パンパン

エレン「そうか。クリスタァ!中に出すぞぉ!!」グッ

クリスタ(来て来て////エレン達の精子でイかせてぇ/////)ガクガク

アルライエレ「「「でるっ!!!」」」ドピュルルッッドッパオンルルゥゥ

クリスタ(んへぇぇ/////で、でてるぅ////たくさんでてるのぉぉ////)ガクガクガク

アルミン「ふぁぁ…/////」ビクンビクン

ライナー「くっ…、搾り取られる…。」ビクンビクン

エレン「クリスタ、アルミンの出したやつ全部飲めよ」ビュルル

アルミン「!!クリスタ、飲まなくてもいいんだよ!!」

クリスタ「」ゴクン

アルミン「く、クリスタ…。」

クリスタ「アルミンのだったら私…。」ニコッ

エレン「さて、ライナー。」スクッ

ライナー「なんだエレン、」キョト

エレン「すまんなぁ…。」ニヤァ

エレン「シッ!!」ドパン

ライナー「ゲハッ!!」バギオレェーッ

アルミン「え、エレン何を…。」ビクビク

クリスタ「………。」

エレン「アルミンお前、ライナーとヤってて気持ちよかったか?」

アルミン「!!き、気持ちよかったわけ無いだろ!!」バンッ

エレン「そうかぁ…。」ニヤ

アルミン「なんだよ…、なんなんだよエレン!」

アルミン「一体何が言いたいんだよ!!」

エレン「いやぁ、別に…。」ニヨニヨ

エレン(アルミンの事追求する、しない。>>175

※追求しなかった場合次のキャラに移動します。

する

エレン「クリスタ。」パチッ

クリスタ「ごめんね、アルミン…。」ガバッ

アルミン「なっ!クリスタ、やめてよ!」バタバタ

エレン「アァァァルミィィィンンッッ!!」クルッ

アルミン「ひぃ…。」ビクッ

エレン「俺はな…静かに事を済ませたいんだよアルミン。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨……

クリスタ「エレン・イェーガーは静かに暮らしたい。」ボソッ

エレン「アルミン…、ここで君がまだ…、まだ嘘をつくなら…。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨……

エレン「アルミン…、感じてたんだろ?」┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨……

アルミン「エレン…、僕は…。」フルフル

エレン「んー、んー。」コクコク

アルミン「……感じてないです。」ボソッ

エレン「」ブチィ

エレン「強情だな…、クリスタ。」

クリスタ「ハイ…。」スッ

アルミン「…!」

エレン「感じてなかったんだな?アルミィン!」

アルミン「うん…。」ビクビク

エレン「…フッ。」ギシッ

エレン「アルミン。」

エレン「舐めろ。」ボロン

アルミン「そ、そんな…!。」

エレン「いいから…。」ガシッ

アルミン「やめてよ…、やめてよエレン…。」ポロポロ

エレン「」ニコッ

アルミン「えっ…。」パァァ

エレン「断る。」グイッ

アルミン「!!」ガボォッ

アルミン(い、息が…!できな…!)モゴモゴ

最後まで見届けてやる

エレン「あぁ…、気持いよ…。」ガシッガシッ

エレン「気持いよ!アルミン!」グイッッ

アルミン「んぅっ…!んむぅぅ…!。」ジュポジュポッ

エレン「出すぞアルミン。」グイィィッ

アルミン「!!んーっ!んーっ!」パタパタ

エレン「全部飲めよ!オラァ!一発目ェ!!!」ブピュルゥゥウ

アルミン(量が…多すぎて!飲みきれ…!!)ビクンビクン

クリスタ(いいなぁ…。)

>>180ありがとうございます(*´∀`*)

エレン「ふぅぅぅ…。」ズルゥ

アルミン「けホッ!ゲホッ!!。」フルフル

エレン「どうだ?」

アルミン「感じてるわけ…、無いじゃんかぁ…。」ポロポロ

エレン「そうか…。」

エレン「でもっ!」ガバッ

アルミン「ひゃっ///」

エレン「体は正直なようだなぁ!えぇ?アルミィィン!!!」ニギニギ

アルミン「う、嘘だよ…///そんな…////」カァァァ

エレン「今度は俺の番だ。」ニヤァ

アルミン「エレン…!////一体何を…/////」

エレン「あー。」カパァ

エレン「むっ。」モムッ

アルミン「くひぃぃぃぃ!/////////」ビクンビクン

エレン「んっフッフー。ほれでいはなければあるひんのかひだっ!!」モゴモゴ

アルミン「咥えながらしゃべるのらめぇぇ!/////」ビクンビクンッ

クリスタ(背景になる練習しよ…。)

みなさん優しすぎッス(´;ω;`)

エレン「んむっ、んむっ。」ジュポジュポ

アルミン「だめ!////でちゃうからぁ!////エレンやめてぇ!/////」ガクガクガク

エレン「だひたきゃだへばいいひゃん。」モゴモゴ

エレン「でぃーふふろーとだっ!!」ガボッ

アルミン「も、もうらめぇぇぇ!//////」ビュルッビュルルルゥゥ

クリスタ(今日のごはん何かな…。)

エレン「ぷはぁ…。」

アルミン「う…///うひっ…////」ビクンビクン

エレン「んっ…。」ゴクッ

エレン「ふぅ…。これでも感じてないとかいうのかお前は。」ジロッ

アルミン「うぅ…////」タジッ

エレン「まぁいいさ…。そろそろ終わりにしよう…。」

エレン「クリスタァ!」パチン

クリスタ「わんっ!」トコトコ

エレン「アルミンと一緒に俺のチンコ舐めろ。」グイッ

エレン「ほら、アルミン。」チョイチョイ

アルミン(エレンのチンコ…////)

クリスタ「はふーっ////はふーっ/////」ソワソワ

エレン「ホラ、早くしろ時間が限界に近い。」

クリスタ「はぅ///はぅぅ////」ピチャピチャ

エレン「アルミンも早く舐めろ。」

エレン「本当はお前のケツマンコにも挿れたかったんだがな…。」

エレン「長すぎたんだ…。」

アルミン「エレンは一体何の話をしているの?」

エレン「お前は知らなくていい事だよ…。」

エレン「お前のケツマンコは今度の安価にするから。今は早く舐めろ。」

アルミン「う、うん…///」ペロペロ

クリスタ「ふーっ///ふーっ////」ペチャペチャ

エレン「裏筋もちゃんと舐めろよ。」フゥゥウゥ

アルミン「ん…///」ペロ…チロチロ

エレン「いいぞアルミン…、クリスタも…。」ハァハァ

エレン「そろそろイキそうだ…。」グッ…

エレン「盛大にぶっかけてやるよ…。」

クリスタ「はやくはやくぅ/////」ハムハムッ

アルミン「んっ…///エレン…/////」ペチャペロ

エレン「くっ…、最高だな、この眺めは!!」

エレン「イクぞオラァァっ!!」ビュルッビュルッビュルルル

クリスタ「んんんっ/////ぶっかけられただけでイっちゃうのぉ////」ビクンビク

アルミン「エレンの精子…/////」トローン

今日はここら辺にしときます。
申し訳ないです(´・ω・`)

>>1です、時間出来たので書ける所まで書きたいと思います(*´∀`*)

エレン「じゃあ俺はもう戻るからお前らも早く戻れよ?」フキフキ ツヤツヤ

アルミン「…うん////」トローン

クリスタ「はふぅ…///」トロトロ

エレン(じゃあ次は誰に何を告白しようかな…。)

エレン(まだ告白してない人とかでいいかな…。)

エレン(いや、別に同じ人でもいいか…。)

エレン(じゃあ>>205>>210を告白しよう。)

エレン(それでいいか…。)

エレン(それにしても今日一日で何回出したんだろ…。)

キース教官

すいません、出かけます(´・ω・`)
帰ってきたらキース教官になにか告白するんで(*´∀`*)
では行ってきます。

実は俺もハゲでカツラしてるんです

>>1です、こんばんわ。
では続きを書いていこうと思います。

エレン「よし、教官のところに行こう。」トテテテテ

--------

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コンコン シツレイシマス

キース「一体何のようだイェーガー訓練兵。」

エレン「ハッ!実は教官に相談したいことがあって。」ビシッ

キース「ほう、くだらん事だったら…。」

エレン「」カポッ

キース「!!」ビクッ

エレン「」ツルツル

キース「は?」

エレン「」ツルツル

キース「…。」

エレン「」ピカァァァァ

キース「…原因はなんだ…。」ハァ

エレン「おそらく、オナニーと性行為のしすぎだと思われます!」ビシッ

キース「そうか…。」

エレン「そこで教官に相談があります。」ツルン

キース「なんだ…、言ってみろイェーガー訓練兵。」

エレン「シャンプーをスカルプdに変えてみようと思うのですがあれは効きますか!?」ワクワク

キース「知らん。」

エレン「どうすれば、またフッサフサになれるんでしょうか。」

キース「わしが聞きたい。」

エレン「いい毛生え薬とかないんですかね。」ツルピカァー

キース「あったらわしハゲてないよ?」

エレン「ですよね。」ファゴォォォォ

キース「まぁ、良いのがあったらまた連絡する…。」ハァ…

キース「もう下がれ…。」シッシッ

エレン「ハッ!失礼しました!」ビシィ

パタン

キース(グリシャよ…、お前の息子は苦労してるぞ…。)ナニアノハゲップリ

エレン(これ、毛生えてくるかなぁ…。)サワサワ

エレン(こんどアルミンとかにも相談してみよう。)ツルファゴォォ

エレン「気を取り直して次は誰に何を告白しようかな!」

エレン「よし!>>220>>225を告白しよう!」ワクワク ツルツル

エレン「楽しみ楽しみ…!」トテテテテテ

ベルトルト

実はライナーホモなんだ

エレン「えぇと…、お!」

エレン「ベルトルト!」トン

ベルトルト「…!珍しいねエレンから声をかけてくるなんて。」ニコニコ

エレン「実はお前に告白したいことがあってさ。」

ベルトルト「へ~、それは楽しみだなー。」ニコニコ

エレン「聞いて驚くなよ!」バーン

ベルトルト「ワクワクするね。」ニコニコ

エレン「実はライナーってホモなんだぜ!」バン

ベルトルト「おおっ、それは初耳だな。さすがエレン。」ドッギャァーン

エレン「ふふん。」ドヤァ

ベルトルト「告白したい事はそれだけかい?」ニコニコ

エレン「おう!そうだぞ。」

ベルトルト「そっか、エレンはなんでも知ってるね。」ニコニコ

こんにちは!

エレン「えへへー。」ドヤサ

エレン「あ、俺はまだ告白しないといけないんだ…。」

ベルトルト「そっか、もうちょっと話してたかったけど仕方ないね。」ニコニコ

エレン「ゴメンなベルトルト…。」ズーン

ベルトルト「僕は大丈夫だからさ、行って大丈夫だよエレン。」ニコニコ

エレン「うん!またなベルトルト。」パタパタ

ベルトルト「またね、エレン。」ニコニコ

ベルトルト(またね…、か。)

ベルトルト(それにしてもライナーがホモだったなんて…。)

ベルトルト(知らなかった…。)

>>228さんこんにちは(*´∀`*)

エレン「次は誰に告白しようかなぁ。」

エレン「無難に>>235>>240をしにでも行くか。」トコトコ

ミーナ

目の前で全裸でブレイクダンスしてからの腹パン

エレン「ミーナは…と。」キョロキョロ

エレン「いた!おーいミーナ。」

ミーナ「エレンどうしたの?」

エレン「ちょっとな、お前に見て欲しいモノがあって…。」

ミーナ「モノ?」キョトン

エレン「ここじゃ狭いから兵舎裏に行こう。」グイッ

ミーナ「あっ…////(まさかエレン…////)」

--------

---------------

---------------------

エレン「ここなら広いしちょうどいいな。」キョロキョロ

ミーナ(するのかな?////しちゃうのかな?/////)キャー////

エレン「まぁさっさとやって次に行こう。」ヌギヌギ

ミーナ(キャー////や、やっぱりする気なんだ////)ドキドキ

ミーナ「わ、私も…///。」ヌギッ

エレン「あ、ミーナは脱がないくていいぞ。」ゼンラ

ミーナ「え?」ナンデ?

エレン「今から俺から目を背けないでくれよな。」ゼンラ

ミーナ「う、うん…。」

エレン「……………。」

エレン「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!」カッ

ミーナ「」ビクッ

このあとエレンはひとしきり全裸でこんな事します。全裸で。↓
http://www.youtube.com/watch?v=40_fjtj_smk


エレン「ふぅ…、いい汗かいた。」キラキラ

ミーナ「」

エレン「おーい。」

ミーナ「」

エレン「ミーナ?」

ミーナ「」

エレン「チッ…。」ヒュボッ

ミーナ「!!ぐぅぇ…!!ぎゅひぃ…!?」メメタァ

エレン「俺がお前にしたかったことは以上だ。」ニコッ

エレン「また今度な、ミーナ。」トテテテ

ミーナ「…??………!…?」ビクンビクン

エレン「あー気持ちよかった。」ツヤツヤ

エレン「やっぱ女はいいな。」フゥ

エレン「次は誰にしようかな…。」

エレン「>>255>>230しよーっと。」コレニキメタ

風呂ってきますお(*´∀`*)
早めに戻るよう善処します。

ごめんなさい間違えましたね(´・ω・`)

エレン「>>255>>260しよーっと。」

クリスタ

クリスタにペニバンをつけさせてアルミンレイプ

いまさらだけど何かを告白するんだよな...?

風呂っていいもんですね(*´∀`*)
>>263さんの言うとおり趣旨がずれてきたんで次ぐらいで告白して最後にしようかなと(´・ω・`)

エレン「よしクリスタとアルミン呼んでこよっと。」トテトテトテ

--------

---------------

---------------------


クリスタ「それで…////」ワク

アルミン「用って何?/////」ワク

エレン「いや、大したことじゃないんだが。」ゴソゴソ

エレン「クリスタ、コイツつけてアルミンのケツマンコ犯せ。」テッテレテッテッテー

アルミン(エレンとsexするんじゃないのか…)シュン

クリスタ「はい///(エレンとsexするんじゃないのか…)」シュン

エレン「俺、見てるからさ。」ヌトーッ

アルミン「エレンそれ…。」

エレン「これ?これね、ローション。」ヌチャヌチャ

クリスタ「これどうやって付けるんだろ…。」カチャカチャ

エレン「ほら、アルミンケツこっち向けろ。」ヌッチャヌッチャ

アルクリ「「えっ?」」

エレン「ならさないと裂けちゃうだろ。」ヌチャッピオ

アルミン「やった……////」ボソッ

クリスタ「羨ましいなぁ…////」ボソボソ

エレン「これおもしれーなwwww」ヌランチャー

エレン「まぁ、このくらいヌチャヌチャしてたら大丈夫だろ。」ヌチャッパオン

エレン「クリスタ付けられた?」ヌチョティ

クリスタ「なんとか…。」

エレン「よし。アルミン自分でケツ穴広げろ。」ヌチャッラティ

アルミン「う、うん////これでいいかな…?/////」クパァ

エレン「よっ…と!。」ズチュッ

アルミン「んひぃ!!/////」ビクン

クリスタ(あ、これしばらく私空気だ。)

エレン「~♪~~♪」グリョッゴリュッ

アルミン「かひぃぃ!!////ら、らめ///そんなに激しくしちゃらめぇ//////」ビクンビクン

エレン「d!4!c!(いともたやすく行われるえげつない行為)」ゴリゴリゴリ

アルミン「んほぉ!!/////ふ、深いぃぃ/////」ガクガクガク

エレン「ん、ここか。」コキュッ

アルミン「!!////!///! ! ! ///////」ビュルッビュルルルル

クリスタ「うわぁ////すごい出てる…////」ソワソワ

エレン「それ、それっ」コキュッコキュ

アルミン「え、えりぇん////それやめれぇ!////おかひくなってくるぅ!///」ビュプッビュプ

エレン「おいおい、まだ慣らしてるだけだぞ。」ゴギュッ

アルミン「んはぁ!!////ばかになりゅ////今までのこと全部忘れちゃうぅ!//////」ブピッビュルップ

エレン「hahahahaナイスジョーク☆」ゴリュッゴリュュ

エレン「そろそろいいだろ。」ズポォ

アルミン「かひっ…////んへぇ…/////」ビクンビクン

エレン「よしクリスタ、アルミンにぶちかましてやれ。」ゴーゴー

クリスタ「で、でもアルミンこんなになってるし…。」オロオロ

エレン「あーあー、ご褒美考えてたのになー。」コレジャアゲラレナイナー

クリスタ「!!」

クリスタ「ごめんね、アルミン…。」ピトッ

アルミン「も、もっろ気持いことひてくらはい…/////」ハヒッハヒッ

エレン(こりゃ見ものだわ。)

すいません睡魔がやばいんで寝ます。
明日で完結できたらいいなと思ってます。
おやすみなさい(*´∀`*)

どうも>>1です。
今日も時間が許す限り書いていきます。

エレン「はよはよ。」ワクワク

クリスタ「アルミン入れるね…///」ズプゥ

アルミン「はぅ////クリスタのが僕の中に入ってきてるのぉ…////」ハァ…ハァ…

エレン「よし動けクリスタ、動け。」ワクテカ

エレン「アルミンのケツマンコが使い物にならなくなるぐらい動け。」テカテカ

クリスタ「でもそれだとアルミンが…。」オロオロ

アルミン「僕なら大丈夫だよクリスタ…///」ドキドキ

アルミン「大丈夫だから…ねっ?/////」カァァァ///

クリスタ「」プチッ

エレン「おおっ!」ワクワクワク

クリスタ「フッ!」ズゥムゥッ

アルミン「くひぃぃ!!?///////」ビクン

クリスタ「女の子にお尻の穴いじられてイっちゃうの?」パチュパチュ

アルミン「く、クリスタァ////そんな、激し…/////」ガクガク

クリスタ「変態…/////」ボソッ

アルミン「あひぃ/////耳元で囁いちゃらめぇ/////」ビュルゥッ

クリスタ「あはっ♪女の子にイカされちゃうなんて////」ニヤニヤ

アルミン「そうれすぅ////女の子にイカされちゃう変態なんれすぅ////」アッアッ

クリスタ「それに、だらしない顔しちゃって…。」パンパン

エレン「盛り上がってるとこスマンな。」

クリスタ「え、エレン?」ビクッ

すいません(´・ω・`)
続きは帰ってきてから書きます。
では、行ってきます(*´∀`*)

どうも>>1です、こんばんは。
帰ってきたので続きを書いていきたいと思います。

エレン「俺見てるのあきたよ。」ヌギヌギ

クリスタ「!!ま、待って!今凄くいい所だから!」オロリッチ

エレン「黙れメス豚ァ!!」バシィィィッ

クリスタ「んほぉぉぉっ///////」ガクガクガク

アルミン「しょ、衝撃がこっちにもぉぉ!!//////」ビクンッ

エレン「ケッ、叩かれただけでイキやがってよぉ!オラァ!!!」バシッ バシィッ

クリスタ「ぎひぃぃぃっ////ま、まらイクのぉぉぉ!////」プシャァァァッ

エレン「ハッハッハッ!お前も変態じゃねぇか!!フンッ!」バッシィィィッ

アルミン「え、えりぇんやめてぇ/////振動がこっちまで伝わってくりゅのぉ////」アヒィ

エレン「アルミンもアルミンでそんなに気持ちよかったのか?」ニヤニヤ

エレン「あーもしかしてアルミン、mか?」スッ タマニギニギ

アルミン「え、エレン何を……。」サァー…

エレン「」ニコニコ

アルミン「それだけはやめっ!」

エレン「フッ!!」ギュモッ

アルミン「んほぉおおぉぉおぉお///////////」ビュルッビュルルルゥゥゥゥゥゥ

エレン「ハハハハ!凄いな!こんなにたくさん出すなんてなぁ!!」ニギニギ

アルミン「も、もうたまたみゃもまないれぇ///////」ビュルッビュルッ

エレン「まぁ、このくらいでいいか。」ギンギン

エレン「クリスタ、ケツマンコでいいよな?1、2、3で挿れるぞ。」ピトッ

エレン「ほら数えろ。」ヌルヌル

クリスタ「アンっ///い、いーち…////」ドキドキ

クリスタ「に、にー…。」

エレン「フンッ!!」ドッパオン

クリスタ「さ、んんんんんっ////////」アヒィッ

アルミン「くひぃぃぃ////////ま、またぁぁぁ//////」ビクッ

エレン「いい締めつけだ、チンコに吸い付いて離そうとしないな。」ヌッポヌッポ

クリスタ「おっ///おっ///おぉぉぉっ////////」ガクガクガク

アルミン「んっ////んぁ////んっ////」フルフル

エレン「お?アルミン我慢してるのか?」ゴリュッゴリュッ

アルミン「し、してな…/////」シドロモドロ

エレン「よーし、お兄さん張り切っちゃうぞー。」ズパァァン

アルクリ「んほぉぉぉおぉおぉ////////////!!?」ビュルッビュルルルプシャァァァァ

エレン「そんなに気持ちよかったか。」ズボッヌボッ

クリスタ「か、壁越しに女の子のお部屋ノックされてりゅのぉぉ//////」ガクガク

アルミン「ふ、ふかいぃぃ////クリスタぁ!そんなに動かにゃいでぇ////」ビュプッビュブ

エレン「そろそろ出すぞ、クリスタ!アルミン!」グチュッグリョッ

クリスタ「出してだしてだひてぇ/////わたひの中エレンの精子でいっぱいにしてぇ///」ビクンビクッ

アルミン「や、やめっ////これ以上イカされたらイキ死んじゃうぅ///」アッアッ

エレン「hail to you ! (君たちに幸あれ)」ビュルッビュルルルルッ

クリスタ「んほぉぉっ/////お腹破裂しゅるぅぅ//////」ガクガクガクガク

アルミン「ひぎぃぃぃいいぃいいぃ///////」ビュルッッゥル

エレン「ふぅ…。」ヌポッ

クリスタ「んひっ/////」ボピュッ

アルミン「はひゅー////はひゅー////」ビクビクビク

エレン「お前らいつまでも繋がってないで早く自分の寮帰れよ?」ツヤツヤ

クリスタ「くひぃ…/////もっろ気持ちいことしてくらはい///」ビクンビクン

アルミン「かひゅー////かひゅー///」プルプル

エレン「聞いちゃいないか…。」

エレン「さて、今回ので最後の告白にしよう。」キリッ

エレン「誰にしようかな…。大切なことだからな…。」ウーン

エレン「慎重に決めよう…。」ウンウン

エレン「よしっ!俺は>>300>>305を告白するっ!」バンッ

エレン「この告白劇も最後か…。」トオイメ

風呂入ってきます(´・ω・`)
今日中に完結させられたらいいなと思ってます。
最後までお付き合いお願いします(*´∀`*)

クリスタ

自分が女だということ

ただいま戻りました。
では続き書いていこうと思います。

エレン「クリスタ、いきなり呼び出して悪いな…。」

クリスタ「別に気にしてないよ…////」モジモジ

エレン「俺、いや…。」

クリスタ「どうしたのエレン?」クビカシゲ

エレン「俺、クリスタに告白したいことがあるんだ!」バンッ

クリスタ「え…////」ボンッ

クリスタ(え、エエエエレンがわ、わた、私に告白////)キャーキャー

クリスタ(そんな/////心の準備が…////)ムフッムフ

エレン「クリスタ…。」

クリスタ「は、はひぃっ!/////」ビクッ

エレン「俺…、俺っ…!」

クリスタ(お母さん、クリスタは幸せになります////)ドクンドクン

エレン「男じゃないんだ…。」

クリスタ「…。」ドク…

クリスタ「は?」

クリスタ「え、え?だってエレンこの間あんなに激しく…。」

エレン「あぁ、これか。」ボロン

クリスタ「キャぁ////!」ビクッ

エレン「これ取り外せるんだ。」ポキョッ

クリスタ「んっ?」

エレン「お…、私、胸もちゃんとあるし…。」ポニョン

クリスタ「んっ!?」

エレン「騙してるみたいで気が引けてたんだけど…。」モジモジ

クリスタ「んっ?」

エレン「クリスタにはちゃんと真実を伝えようと思って…。」

クリスタ「んんっ?」

エレン「クリスタ…。」

クリスタ「ん?」

エレン「こんな私でも仲良くしてくれますか///?」モジモジ

クリスタ「うん…。いいよ…てか、何かもう疲れがこう…。」

エレン「ありがとうクリスタ!」ギュッ

クリスタ「…うん////」(こっちのエレンもいいかも…///)

ちょっと続くよ(*´∀`*)

こうして、エレン(女)の告白劇は終わった。

だが、まだこの物語は始まったばかりに過ぎないかもしれない。

アルミン「た、たまには僕が責めをやりたいよぉ…///」ビクビク

クリスタ「だーめっ////」ペロペロ

エレン「アルミン早く出してよ、待ちきれないよ。」ジュポジュッポ

アルミン「うぅぅ///エレンのフェラしゅごいぃぃ///」ビュルッビュルルル

クリスタ「エレンばかりずるい!私もアルミンの精子飲みたい!えいっ////」チュッ

エレン「んむっ////んちゅ…////」チュッ ペチャ

クリスタ「むちゅ…///んっ…///」ペチャ ヌチョ

エレン「ぷはぁ…////」ハァ ハァ

クリスタ「んふふ///美味しかった////」

エレン「さぁ!」クルッ

クリスタ「アルミン!」

エレクリ「続きをしようじゃないか!」バンッ

アルミン「ふぇぇ/////」ビンビン



終われ

いや本当にこんなクソssに付き合っていただきありがとうございました。
途中から完全に趣旨がずれてたりしましたけど楽しかったです。
コメントもしてくださりありがとうございました(*´∀`*)
また今度暇になったら書きます。


凄く良かった、薄い本にして欲しいレベル

>>320さん、それはどうもありがとうございますwwww
途中からエレンヤってばっかりでしたからね(´・ω・`)

このSSまとめへのコメント

1 :  gurifin24   2014年01月06日 (月) 12:20:11   ID: iIb3bUin

乙です!
おもしろかったよ!!
クソSSじゃないよ!
最高のSSだったよ!

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