エレン「みんなで安価」(320)

エレン「使って遊ぼうぜ!」


アルミン「なに?いきなり」


エレン「いや~最近休暇の時にも訓練してたからさ、久々にのんびりしようかと思ってな」


ライナー「たまにはいいんじゃないか?」


ジャン「俺も交ぜてくれよ」
ジャン(安価を使えばミカサと…)ニヤニヤ


ミカサ「ジャン気持ち悪い」

ジャン「」

アニ「くだらないね…」

ライナー「一緒やらないのか?」

アニ「なんで私までそんなくだらないこと…」

ライナー「ひょっとしたらエレンといろいろできるかもしれないぞ」ボソッ

アニ「…//」ゲシッ

ベルトルト「なんで僕?」

サシャ「パァンいっぱいもらえるんですかね!?」ジュルリ

ユミル「相変わらず食いもんのことしか考えられないやつだな」

クリスタ「失礼だよユミル!」

ユミル「そういうお前は相変わらず可愛いなあ~結婚しよう」ギュー

クリスタ「苦しいよー」ジタバタ

ライナー(絶対結婚しよ)

ミカサ(安価を使えばエレンと…//)

アルミン(ジャンと似たようなこと考えてるんだろうな…)

エレン「そろそろ始めようぜ!誰からする?」

ベルトルト「人数多いしくじ引きしようよ」



なんか王様ゲームみたいになってきた…

気にしたら負けだ

アルミン「そうくるだろうと思って作っておいたよ」

ミカサ「さすがアルミン、私の夫の幼なじみ」

アニ「」イラッ


ライナー「よ…よーしみんな引くぞ!」


アルミン「最初安価使える人は>>8だね」

もう一回

>>13

アニ

アルミン「アニだね」


アニ「私か…」
アニ(安価か…私の思い通りになるかわからないが…)


アニ「じゃあ>>19

エレンがアニをお姫様抱っこ

アニ「…//」

ミカサ(>>19…)ゴゴゴゴ

アルミン(安価だからどんなのが来るか本人もわからないもんね…)


エレン「お姫さまだっこか…なんで俺なんだ? 」

アニ「さぁね…//」

ミカサ「アニ…嫌ならする必要はない、ので、代わりに私が…」

エレン「よっと…お前軽いな」ヒョイ

アニ「へっ?」

アニ「//」

ミカサ「」

ジャン「よしっよしっ!!」


なんかこんがらがるんで王様ゲームみたいにします

アニ「ち…ちょっとあんた…//」

エレン「お姫さまだっこ言われたから仕方ないだろ」

ユミル「だっはっは~アニのあんな顔を拝める日が来るとは」

クリスタ「可愛い…」

ミカサ(>>19…)

エレン「下ろすぞ?」

アニ「あっ…」

ライナー「お姫さま」ボソッ

アニ「」ドゴオッ

ライナー「」

アルミン「はは…じゃあそろそろ次やろうか」

アルミン「くじ引いてね~」



アルミン「さぁ~次の王様は…>>37

ジャン

ジャン「おれだぁあぁ!」

ユミル「うるせーよ」

ジャン「ついにこの時がきた…俺の命令は>>45

ミカサに膝枕

ジャン「ミカサ!!おれのここに寝転がってくれ」ポンポン

サシャ「それって…」

クリスタ「膝枕?」

ミカサ「」

アニ「」フッ

アルライベルユミル(御愁傷様)

エレン「ほらミカサ早くやれよ」

ミカサ「え…エレン…」


エレン「なんだよ…早くしないと次ができないだろ」

ミカサ(あぁ…世界は本当に残酷だ…)

ミカサ(これがエレンだったら…)

ミカサ「仕方ない…」ゴロン


ジャン「うぉぉぉぉぉー!」
ジャン(俺がミカサを膝枕…)タラタラ

ベルトルト「ジャン…鼻血…」

アニ「」ププッ

ミカサ「これが終わったら二人を削ぐ…」

アルミン(なんかろくなことになってないね…)

エレン「楽しいなーこれ」

アルミン(君だけだよ…)

アルミン「じゃあ次やろうか…」


アルミン「王様は>>57だね」

エレン

エレン「やったぜー王様だ」

ミカサ「エレンが王様!?」バッ

クリスタ「何命令するんだろうね」

サシャ「想像つきませんね!!」

ジャン「死に急ぎ野郎か」

アニ「」ソワソワ

ライベル「」クックック

アニ「」ゴゴゴゴ

ライベル「」プルプル

エレン「おれの命令は>>66

再安価ー>>75

女性陣はみんな水着に着替え

エレン「女性陣は水着にお着替えな」

アニ「」
クリスタ「」
サシャ「」
ユミル「」

ミカサ「エレン…水着姿見たいのなら私のだけ見るべき」

エレン「え、やだよ…腹筋バキバキだろ」

ミカサ「」

クリスタ「な…なんで水着なの?// 」

エレン「んー気分だ」

ライナー(天使の水着…)

アルライベルユミル(ナイスエレン)グッ

サシャ「それじゃあ皆さん着替えましょう!!」

ユミル「なんでそんなノリノリなんだよ…」

サシャ「特に理由はありません!!」

クリスタ「こんな時サシャ羨ましい…」

ミカサ「」

アニ(どんな水着でいこう…エレンが喜びそうなの…

サシャ「お着替え完了です!」


エレン「入っていいぞー」


クリスタ「は…入るね…」


アルミン(これは…)
ライナー(想像以上…)
ベルトルト(天使…)

アニ「」ゴゴゴゴ
ユミル「」ゴゴゴゴ


エレン「>>105すげー似合ってるぞ!!」

サシャ

エレン「サシャ!すげー似合ってるぞ!」

アニ「」
ミカサ「」
クリスタ「」
ユミル「」

サシャ「エレン…誉めてもなにも出ませんよ…//」モジモジ


アルミン(水着姿でモジモジするサシャ…)

アルジャンライベル(イイッ!)タラー

ユミル「クリスタも似合ってるぞ」ダキッ

クリスタ「ユミル~恥ずかしいからやめてよー」

ライナー(いいぞユミル!)

ミカサ「エレン…私は?」

エレン「あぁ、相変わらずすげー腹筋だな!!」

ミカサ「」

アルミン(いろいろといいものが見れたよ…)タラー


アルミン「じゃあ続きしようか」


アルミン「今度は>>119だね」

ライナー

ライナー「ふっ…とうとう俺の時代がきたようだな…」


アニユミ「キモッ…」

ライナー「」

クリスタ「ら…ライナー元気出して!!」

ライナー(結婚結婚結婚)

ライナー「ぐぉぉぉーおれの命令は>>130だ」

アルミンをガン掘り

ライナー「アルミーーーン」ダッ

アルミン「ヒィ」

ベルトルト「ライナーーー!?」

エレン「お…おい…まさか…」

ライナー「さぁーアルミンけつをだせ!!」

アルミン「やめてよー」ダッ

ライナー「逃がさん!!」ダッ

アニ「さすがにこれは…」

ミカサ「手加減できない…」

ユミル「手伝うぜ…」

アニミカユミ「はぁっ!!」ドゴッ


ライナー「~~~~」

アニ「あんたは…」ドゴッ

ミカサ「自分の入る…」ドゴッ

ユミル「墓の穴でも…」ドゴッ

アニミカユミ「掘ってな~!!!」ドゴォッ


サシャ「いや~ライナーがリフティングされてますね!!」

クリスタ「仕方ないよね…アルミン大丈夫?」

アルミン「…うん、ありがとう」

ジャン「ちょっとライナーと距離を置こうと思う…」

ベルトルト「僕も…」

エレン「俺も…」

アルミン「続きしようか…」

クリスタ「アルミン大丈夫?あまり無理しない方が…」

アルミン「大丈夫だよ…さっきの以外楽しいし!」


アルミン「ってことで次の王様は>>162だね」

アルミン

アルミン「僕だ!!」

エレン「やっとだなアルミン!」


アルミン「うん!!続けてよかったよ」


アルミン「じゃあ僕の命令は>>170

教官にカツラを被せる

>>170アルミンが?

まぁ命令だから誰かにしましょうか


アルミン「誰か教官にカツラ被せてきて!!」

サシャ「え…」

アルミン「なんかあの頭見てたら可哀想になってきて…」

アルミン「>>180お願いね!!」

>>185

ジャン

アルミン「ジャンお願いね!!」

ジャン「はぁぁぁー!?なんで俺なんだよ」

アルミン「ジャンは適役だと思うんだけどな」

ジャン「こんなもんに適役もくそもあるかよ」

ミカサ「ジャン…あなたはやるべき…」

ミカサ「ここで行ったら…格好いいと思う」

ジャン「行ってくるぜ」

ベルユミ(ちょろいやつ…)

ジャン(ミカサにいいとこ見せてやらないとな…)

ジャン「」トントン

キース「誰だ」

ジャン「失礼します」

キース「キルシュタインか…こんな時間にどうした」

ジャン「教官…その…」

キース「なんだ…」

ジャン「」
キース「」ポフッ

ジャン「失礼しました!!」ダッ

キース「」

キース(これはなんだ…カツラか!?)

キース(どうしてキルシュタインがこんなものを…)

キース(フッ…私もいい教え子を持ったものだ)

キース(明日からこのカツラをつけて指導するとしよう)


ジャン「やったぜ!!」

エレン「大丈夫だったか?」

ジャン「当たり前だろ、
俺なんだぜ?」

ミカサ「ジャン格好いい(棒読み)」

ジャン「よしっ!!」

ジャン「どうだ死に急ぎ野郎お前にはできねぇだろ」

エレン「はぁ?なんでおれに突っ掛かってくるんだよ」

ミカサ「エレンはそのままで格好いい」

ジャン「」

アルミン「じゃあ続けてやろうか」


アルミン「>>205だ」

ライナー

アルミン「ライナー…」


アニ「わかってるよね…?」ゴゴゴゴ

ミカサ「次にあんなことをしたら…」ゴゴゴゴ

ユミル「消す…」ゴゴゴゴ

ライナー「」


ライナー「お…俺の命令は>>211

再ー>>218

じゃあお前らしばらくじっとしてろ!!

王様の強権を行使しながら、ライナーは一瞬で男子全員の下半身を脱ぎ捨てた!

よくわからないからもう一回

>>228

ゴリラは全員からのフルボッコを受け死亡

ライナー「ア…アルミ…」

アニミカユミ「」ゲシッゲシッ

クリスタ「私も一回だけ…」ゲシッ

サシャ「私も交ぜてくださいよ!!」ゲシッ

ベルトルト「見損なったよライナー!」ゲシッ

ライナー「」


アルミン「これでしばらくは動けないね」


アルミン「じゃあ気を取り直して…次は…>>235だね」

>>241

ミカサ

ミカサ「きたっ!!」

エレン「ミカサかーどんな命令するんだろうな」

アルミン(想像はつくけどね…)

ジャン(俺とキス…ウヘヘ)

サシャ(お腹減りました…)

アニ「…」

クリスタ「楽しみだね!!」

ミカサ「私の命令は>>250

ジャンがジャンの尿を飲尿

さすがにキツイ…

>>258

エレンにお姫様だっこしてもらう

ミカサ「エレンに…お姫さまだっこしてほしい…//」

アニ「」バッ

ジャン「」

エレン「お前もかよ…まぁいいけどよ」ヒョイ

ミカサ(エレンが私をお姫さまだっこ…//)

ミカサ(エレンはやっぱり私の王子様//)

アニ「」ギリリ…

ベルトルト「まぁまぁ落ち着いて」

サシャ「お腹減りました…」

クリスタ「ミカサいいなぁ…」


エレン「もういいか?そろそろきつい…」

ミカサ「うん…残念…」

ミカサ(お姫さまだっこ…//)


アニ「まぁ私の方がされてる時間長かったけどね」ボソッ

ミカサ「」ギロッ

アニ「」フッ


アルミン「そろそろ最後にしようか」

エレン「いい時間だしな」


アルミン「最後は>>275だね」

クリスタ

クリスタ「やっとだ!!」

ユミル「やっと愛しのクリスタか、私と結婚だろ!?」

クリスタ「何言ってるのユミル」


クリスタ「んーそうだね…じゃあ>>283

アルミンとキス

クリスタ「あ…アルミン…//」モジモジ

アルミン「クリスタ?」

クリスタ「…//」


クリスタ「」チュッ


ユミル「」
ライナー「」
ベルトルト「」

サシャ「おおーっ!!」

アルミン「く…く…くくくりすた?//」

クリスタ「ごめんっ//」ダッ


アルミン「」ポー

ユミル「」
ライナー「」
ベルトルト「」

エレン「アルミンよかったな!!」

ミカサ「えぇ本当に」

アニ「へぇ」

ジャン「ミカサじゃなきゃいいぜ」

アルミン「そ…それじゃ…そろそろ終わろうか…」

エレン「そうだな

ミカサ「エレンがそういうならそうしよう」

また原作と違う論争か。
みんな突っ込むの我慢してるんだから










ユミル「待て!!」

ベルトルト「僕たちも」

サシャ「命令したいです!」


アルミン「そういえば王様になってないね…」

クリスタ「可哀想だから一回ずつ聞いてあげよ?」

エレン「そうだな、ユミルはどんな命令だ?


ユミル「決まってるだろ!!>>301だ」

>>306

ベルとるさんに抱いてもらう

ユミル「べ…べるとるさん…//」

べるとるさん「!?」

ユミル「あの…今夜空いてないか…?//」

べるとるさん「え…//」

アニ「へぇ」

エレン「あの」

ミカサ「ユミルが」

サシャ「ですか…」


べるとるさん「う、うん空いてるよ…//」


ユミル「じ…じゃあ空けとけよ!?まぁ空けなくてもいいけどよ…」

べるとるさん「いや、絶対空けておくよ」

ユミル「ちっ…//」

アルミン「イイムードダネー」

アルミン「ベルトルトはどうするの?」

ベルトルト「」

アルミン「ベルトルト!!」

ベルトルト「あぁ、ごめんごめんなにかな?」


アルミン「サシャー命令どうぞ」

ベルトルト「」ポー

サシャ「そうですね…>>312

ソーセージが食べたい

サシャ「そーせーじが食べたいです!!」

アルミン「え…それって…」

ユミル「…/」
ベルトルト「」ポー

アニ「」

エレン「お前そんなに腹減ってんのか!?」

サシャ「はいっ王様なれなくて暇だったんで!!」

エレン「じゃあ今度飯にそーせーじが入ってたらやるよ」

サシャ「あなたは神様ですか!?」

アルミン「変な意味じゃなくてよかった…」

サシャ「今度はコニーも入れてあげてくださいね!!」

ジャン「マルコもな」

アニ「ミーナも…」

ミカサ「私はエレンさえいればいい」

アニ「」フッ

ミカサ「」イラッ

エレン「またやろーぜ」


終わるか

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