【モバマス】モバP「安価でアイドルを性奴隷調教する 3スレ目」【R18】 (1000)


前々スレ
【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396176907/)
前スレ
【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397357130/)


本スレの目的は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する見目麗しいアイドルたちを性奴隷調教することです。
当然、18歳未満の方はご遠慮願います。

また、本スレで描写されるプレイは、そのほとんどが現実においては犯罪行為でありますので、絶対にマネしないでください。

調教内容はコンマ秒数にて決定されるため、純愛にも陵辱にもなる可能性があります。
ただし、>>1は異常性癖者ですので、往々にして変態的なプレイが行われることが多々ございます。
十分にご注意ください。

一応、毎日更新を目指してがんばります。

よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398079788

~ルール及び、流れ~



1.キャラ安価
指定レスの本文中にキャラ名を書き込んでください。
該当レスのコンマ数が高いほど、そのキャラのモバPへの好感度が高くなります。
キャラには処女判定があります。基本的に、年齢が低いほど処女になりやすいです。
処女判定時のコンマで、そのキャラのH度が決定します。

指定できるキャラは基本的に18歳以上とさせていただきます。
17歳以下のキャラがレスされた場合、>>1がいけると判断したらそのまま続行、
駄目だと判断したら、有効レスまで下にずれます。

キャラが決定したら、導入シナリオが始まり、その後、プレイ安価へと移ります。
面倒になったら、導入シナリオはキンクリする予定です。



2.プレイ安価
指定レスに下記番号(例)をレスしてください。
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教

該当レスのコンマ秒数で、プレイ内容と効果を決めます。
コンマの10の桁が低いほど純愛に、高いほど陵辱になります。
コンマの1の桁が低いほど効果が低く、高いほど効果が高くなります。(ただし、0は10とします)

例えば、2.胸調教とレスされたコンマが89だった場合、
8…陵辱色の強いプレイ内容
9…プレイの効果が非常に高い
となります。


プレイは1~4回で終了します。
終了するタイミングは、ぶっちゃけ>>1がそのキャラに飽きたら終了です。
しかし、ダラダラとやっても仕方が無いので、4回を上限とします。


3.最後に
>>1はどちらかと言うと陵辱色強い文章を書く傾向にあります。
強くご注意申し上げますが、グロになる可能性もあります。
その際、特に注意書きなどは申しませんので、地雷回避センサーの感度を上げてご閲覧ください。



~これまでの犠牲者とその流れ~

1人目:鷺沢文香
レイプ未遂も、なんだかんだで訴えられることなく終了

2人目:黒川千秋
途中までいいムードだったが、Pのトラウマを千秋が抉り首絞めレイプ
後に時子のフォローが入って現在小康状態

3人目:財前時子
栄えある最初の奴隷。
異物浣腸で全てを曝け出し、その後、優しく処女を奪われて完全陥落。
現在はハーレムのオカン的立場になりつつある。
調教を表裏で支える重要なパートナー。

4人目:高垣楓
ある意味、最初の被害者。
コンマのせいで初回から苛烈な焼印調教→衆人監視での脱糞の極悪コンボを食らって牝奴隷に。
ステータスに狂気があるので、今後の活躍に期待。

5人目:海老原菜帆
楓同様、初期好感度が激高だったので速攻で堕とさ、妊娠する。
しかも、巨乳にインスタントタトゥーを彫られ、母乳まで出る搾乳孕み奴隷にされる。

6人目:一ノ瀬志希
初期好感度まさかの98。最初から堕ちてた。
妖しげなクスリを精製する能力があるため、一気に調教の幅が広がった。

7人目:姫川友紀
野球観戦からそのままセックス。
彼女から導入されたH度の悪戯によって淫乱娘に。
アナルと膣を犯されてセックスフレンドに。(まで未陥落)

8人目:クラリス
便所穴。
あまりの性技になす術もなく敗れ去った。
今後の再登場を期待される。

9人目:原田美世
初期好感度が高かったため、屋外セックスであっさり堕ちる。
ハーレムメンバーの中で数少ない常識枠。

10人目:松本沙理奈
>>1が大好き巨乳の淫乱お姉さん。
好感度はさほど高くないが、有り余るH度とエロテクニックでハーレムを支える。

11人目:持田亜里沙
久々にPのことを毛嫌いしていたアイドル。
ほんの少しだが気を許してくれた模様。

12人目:及川雫
楓に続き2人目の犠牲者。
>>1の趣味とコンマH度のせいでとんでもない変態に。
最年少にして最大バスト、最大拡張。

13人目:早坂美玲
3人目の被害者。
栄えある年齢制限撤廃にて選ばれたアイドルだが、
コンマ神の悪戯で抜歯処置を受ける嵌めに
今ではPのミルク飲み人形に…

14人目:並木芽衣子
Pが嫌いな上に超処女というトラベラーお姉さん。
雫と共同で堕とすも、好感度とH度の壁は厚かった。

15人目:クラリス
リベンジ成功。
便所穴から性聖女にクラスチェンジ。
コンマ神の面目躍如。

16人目:鷺沢文香
こちらもリベンジ成功。
好感度はさほど高くないが、調教内容が良かったのでハーレムの一員に。
いまからじっくり堕とす予定。

17人目:向井拓海
爆乳特攻隊長。最初からエロかった。
「ぬるい責めしたら…」と言ってたが、性感を直接電気でぶったたかれ堕落。
自らまんこを開いた。

18人目:黒川千秋
こちらはリベンジ失敗。
コンマ神は千秋のことが嫌いなのだろうか…?

19人目:篠原礼
まさかの初心な爆乳お姉さん。
Pの手練手管に翻弄されて、結局ラブ堕ち。

Cu最胸は92cmの相原雪乃(22歳)、赤西瑛梨華(16歳)、兵藤レナ(27歳)の3人だな

ちなみに、キュートのバストサイズは>>8の後、
榊原里美(17)  91cm(ただし時子様曰く「アウト」)
三村かな子(17) 90cm
太田優(21) 89cm
浅野風香(16) 88cm
西園寺琴歌(17) 87cm

原田美世(20) 86cm

と続く。
あれ? 年齢でセーフなのが1人しかいない……!?

相原雪乃(92)
http://i.imgur.com/nINj4iW.jpg
木場真奈美(88)
http://i.imgur.com/gGYuOI4.jpg

なぜなのか?(ステマ)

こちらでも告知。

本日はお休みさせていただきます。

あと、画像についてですが、>>1はあんまり画像収集していませんので、
版権絵を張っていただくのはむしろありがたいであります。

一つ質問だけど制限撤廃で安価したunder18アイドルが一回で落としきれなかったら次回以降の通常安価で取れます?

>>17
おkです

>>18
ありがとう
あともう一つ
前回、本筋とは別にハーレムメンバーの相手をしているという設定だったけど、その場合処女アイドルは処女のまま(鷺沢さんとか)なの?それともいつの間にか純潔を散らしているの?

>>21
コンマと>>1のテンション次第
書いてる時に「処女うぜぇ」と思ったらぶち抜いてることにすると思います

ようやく帰宅つかれたわー

今から志希にゃんのラスト調教を書いて深夜に投下
明日昼ごろ12:30ぐらいに新キャラ安価の予定

さて、どんな道具つかいましょーかね…

んー、昼休みに携帯からでも参加できるかなーと思ったけど、無理?

んじゃ、昼間にやります

1年以上モバマスやってるけど、今だにアイドルサバイバルはよくわからん

とうか


【道具調教】 コンマ:86
8…強い陵辱  6…やや高い効果


「Pくん、ハスハス~」

さっきまでの猫のノリを思い返してか、志希がPの身体いたるところに鼻を擦りつけて匂いを嗅ぐ。

「はぁぁぁぁ…… もう、この匂いだけでイッちゃいそうだよぉ…」
「お前、人前で盛るなよ」

流石に疎ましく思ったPがそう言うと、志希は頬を、ぷぅ、と膨らませた。

「むぅ~… だって、Pくんをもっと独り占めしたいんだもん… いつも不安なんだよぉ…」

そう言われると、Pとしては何も反論できない。
できないが、ハーレムの主としては、ここは引いてはいけない場面である。

「志希、お前は俺を独占したいのか?」
「え…? それは……」

Pの言葉に志希が口ごもる。
自分が、知らず知らずにルール違反を犯していたことに気付いたからだ。

「それじゃ、時子や楓、それに雫の前で、『今日からPクンはあたしが独り占めだよぉ~』って言ってこい」
「む、無理だよ… そんな事言ったら、あたし、ここから追い出されちゃうよ…」
「わかってるじゃないか」

あえてそっけなくPが言うと、志希はみるみる焦燥の表情を浮かべてPに懇願した。

「ご、ごめんなさい… Pくん、許して…… ぐす…」
「……ああ、言葉は選べよ。それとな、志希…」
「……うん」

しょんぼりと頷く志希の頭を撫ぜながら、Pが言う。

「大丈夫だ。お前の想いは言葉にしなくても充分伝わってるさ。怯えなくても、不安に思わなくても良い」
「あ、うん……」

ほんの少し救われた表情で、志希が頷く。

ギフテッドであり、天才的な頭脳を持つ志希だが、異常なまでに発達した恋心の前では、どうしても1人の恋する乙女になってしまう。

(それを分かっていながら、志希に失言させたのは俺のミスだな……)

Pは1つ決心をすると、志希の身体を優しく愛撫しながら、片手を虹幻ポケットの中に突っ込んだ。

「なぁ、志希… お前が不安に思わなくなるように、プレゼントをやろうか?」
「え… プレゼント……ッ!?」

降って沸いたようなPの言葉に、志希はいっぺんに喜色満面な笑顔を浮かべてはしゃぎ出した。

「欲しいッ! 絶対欲しいッ!!」
「わかったわかった、それじゃ、これだ」

そう言ってPが志希の前に差し出したのは、まるで知恵の輪のような4つのリングで構成された金属品だった。

「えっと… なにこれ、知恵の輪?」

リングは大きなモノ3つ、小さなモノ1つで構成されており、中央の小さなリングに大きなリングがそれぞれ三角形を成すように繋がっている。

「知恵の輪じゃない、ピアスだ。中央の小さなリングは錠の役割も持っている」
「ピアス…? どこの………あッ!?」

志希の聡明すぎる頭脳が、あっさりとそのピアスの『用途』を弾き出した。

「こ、これ… もしかして…… おまんこに…ッ!?」
「流石だな、その通りだ。上のリングはクリトリスに、下の2つのリングは小陰唇にセットするんだ」

それは、簡易だが、れっきとした貞操帯だ。

中央の錠リングを外さないかぎり、志希とのセックスはできなくなる、女を支配するためだけの道具だ。

「さぁ、志希、おねだりしてみろ」
「あ、あ……」

鈍色に光る4つの貞操リングを見て、志希は口唇を細かく震わせた。

(ピアス… あたしのおまんこを封じる、ピアス…)

所詮リングだから排尿・排便はできるし、やろうと思えばオナニーもアナルセックスもできるだろう。
しかし、それでも『おまんこを封印される』という事実は、志希の心を千々に乱した。

「志希、おねだりできないのか?」

Pが畳み掛けるように言う。

「お前の独占愛はそんなものだったのか?」

そのPの言葉に、志希は逃げ道を塞がれたと感じて、「あはは…」と乾いた笑いを浮かべた。

「……うん、悩む必要なんかなかったのにね…… あたしはPくんの奴隷なのに…」

不意に、のそり、と志希は身体を動かすと、ベッドの上でM字開脚に脚を開いた。
そして、両手でおまんこが見えやすいように拡げると、自然な笑顔でおねだりをした。

「Pくん… ご主人さま… 卑しい奴隷の志希のおまんこを、ご主人様のモノにしてください…」

とろ… と、むき出しのまんこから白い愛液が垂れ落ちた。

「他のおちんぽが間違って入らないように… ご主人さまのおちんぽだけが入れるように… 封を、してください……」

その志希のおねだりを聞いたPは、満足気に頷くと、これまた鈍色に光るピアッサーを取り出して、クリトリスを挟んだ。

「覚悟は良いな?」
「はい……」

志希の返事を聞き終え、Pは無造作にピアッサーを、バチンッ、と操作した。

「ヒィッッ!!」

女性の最も敏感な器官を、金属の針が強引に突き破る。
ひきつるような痛みが志希を襲い、そして、次の瞬間には、志希のクリトリスには鈍色のリングが貫通していた。

「はぁはぁはぁ…」

痛みと喪失に現実感が薄れていく。

そんな志希などおかまい無しに、Pが左右の小陰唇にもピアッサーでリングを通していく。

「ひぐッ!!」

連続した創傷の疼痛に、志希の顔が苦悶に歪む。

そして、疼痛が脳内抑制により薄れた頃になり、志希が恐る恐る己の股間を覗き込むと、そこには…

「ああぁぁ……」

鈍色の貞操リングが、志希のちいさなまんこを覆い隠すように存在していた。

「これで、志希のおまんこは俺のモノだ…」

厳かなPの宣言に、志希は、ぶるり、と大きく身体を震わせて、静かに深く絶頂を感じた…


【貞操リング】 終了

はい、終わり

それではお昼にお会いしましょう

ぼちぼち投下始めます



志希「えへへ、ほらほら~」(チラチラッ)

楓「ガタッ!!」

モバP「こら、あんまり見せびらかすな」

雫「良いなぁ…」

時子「まぁ、志希は我がプロダクションの影のオーナーなわけだし」

時子「これぐらいの役得は許してあげるわ」

クラリス「どういう意味でございますか?」

モバP「このプロダクションを作る時に、一番資金を供出してくれたのが志希なんだ」

クラリス「はい?」

美世「びっくりなというか、当然な事実なんだけどさ」

美世「志希ってパテントをすっごい沢山持ってるんだよ」

美玲「…ぱ、パテントって何!?」

礼「パテント、いわゆる『特許』のことよ」

志希「にゃはは、アメリカ居た頃にパテント取ることに嵌ってねー」

志希「気付いたら一財産できちゃったんだ~」

美玲「特許って、すごいお金になるんだよね! 志希ちゃんすごいッ!」

志希「まぁ、褒めたまえ」(フフン♪)

時子「その兼ね合いで、ウチの法律関係や経理も志希がやってるから…」

時子「貴女たち、志希を怒らせたら痛い目見るからね?」

メンバー(………ある意味、時子さんより恐ろしいかも)



【一ノ瀬志希】の調教を終了しました。


次のレスでキャラ安価を出します。



モバP「さて、そろそろ次のターゲットだが…」

美玲「なぁ、ウチみたいな若い娘はプロダクションに誘わないのか?」

モバP「う~ん… そうだなぁ」

美玲「みんな良い人だけど、大人ばっかりで居心地悪いぞ…」

モバP(あれだけの仕打ちを受けたのに、良い人って…)

モバP(美玲は健気だなぁ…)

モバP「…寂しいか?」

美玲(コクリ)

モバP「そっか……」

モバP「……………」

モバP「よし、俺も腹を決めるかッ!!」



キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
尚、今回に限り、年齢制限を撤廃いたします。

処女安価

↓1のレスコンマが75以下で奏は処女です

┌───────────────────────────────┐
│【速水奏】                                       .│
│好感度64/100(気になる)  H度71(膜無処女)                 │
│スリーサイズ86(E)-55-84                             ..│
│特長:非処女 アナル非処女(ただしどちらもオモチャ) キス魔 淫乱   .│
│特殊技能:魔性の口唇                               .│
└───────────────────────────────┘




モバP「さて、誰が良いかな…?」

モバP「美玲はああ見えても中学生だから」

モバP「城ヶ崎妹なんかが狙い目かな…?」

??「あら、奇遇ね…」

モバP「ん?」

奏「こんにちは、元プロデューサーさん」

奏「再会の印に、キスしてあげましょうか♪」



モバP「奏か…」

モバP「悪いが、今はお前に構っている暇はないんだ…」

奏「えぇ~! なんか感じわるい~」

奏「せっかく会えたのに」(ボソッ)

モバP「あん?」

奏「………ねぇ、ちょっとこっち向いてBaby♪」

モバP「なんだ…」

奏「ちゅ♥」

モバP「お、おま……」

モバP「道のど真ん中で…!」

通行人1「なぁ、あれってアイドルの速水奏だよな…?」

通行人2「今、キスしなかったか…?」

奏「ふふふ、どうする?」

奏「新進プロダクションの新鋭プロデューサー、他プロダクションのアイドルと秘密の逢瀬ッ!!」

奏「なーんて、書かれちゃうかも?」

モバP「く…」

モバP「こっち来いッ!!」

奏「やん、強引~」

┌───────────────────────────────┐
│【速水奏】                                       .│
│好感度64/100(気になる)  H度71(膜無処女)                 │
│スリーサイズ86(E)-55-84                             ..│
│特長:非処女 アナル非処女(ただしどちらもオモチャ) キス魔 淫乱   .│
│特殊技能:魔性の口唇                               .│
└───────────────────────────────┘


~~ラブホテル~~

モバP「お前… 覚悟できてるんだろうな?」

奏「あは♪ とうとう一線越えてくれるんだぁ」

奏「大事に取ってた処女… ここで散らされちゃうのかな…?」

モバP「あんまり眠たいこと言うなよ」

モバP「こちとら、お前の淫乱性癖なんざ重々承知してんだよ」

奏「おちんちんを入れた事ないってのはホントなんだけどなぁ…」



1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教

↓1



【口調教】 コンマ:33
3…低い純愛  3…低い効果


「それじゃ、まずはキスしましょ…」

常から浮かべる余裕の表情を今も浮かべ、奏がPにそっと顔を近づける。

Pが無言で口唇を合わせると、当然のように奏の舌が強引にPの口腔内に進入してきた。

「んぅ…!」

普段ならこちらから口腔を蹂躙するはずが逆侵攻を受け、Pはほんの少し戸惑いつつも、進入してきた奏の舌を絡め取るように舌を操った。

「ふふ…♪」

その応戦するようなPの動きを気に入ったのか、奏はまるで舌で追いかけっこをするかのように、縦横無尽に舌を動かした。

(コイツ…)

相手のペースに嵌っていると知りつつも、Pは今さら引くことは出来ずに舌を絡めあった。

その結果、

「んぅ… えろぉ……」

不意に奏が口唇を離すと、2人の間に銀色の橋が妖しく糸引き、そのままゆっくりと重力に引かれて落ちていった。

「ふふ… キスがお上手ね…」
「お前も… やっぱり処女なんて嘘だろ?」
「本当よ… キスは女の子とふざけあってしかしたこと無いわ…」

奏はそう言うと、ゆっくりと着ている服を脱ぎだした。

高校生とは思えないその見事なEカップのプロポーションが露わになり、Pは音を立てずに唾を飲みこんだ。


「ここだって… オナニーで膜は破いちゃったけど、おちんちんはまだなのよ…?」

そっと指を秘裂に這わして、奏が妖しく笑う。

「味わってみる? ほら、ふふふっ……」


【キス】終了

┌───────────────────────────────┐
│【速水奏】                                       .│
│好感度67/100(気になる)  H度74(膜無処女)                 │
│スリーサイズ86(E)-55-84                             ..│
│特長:非処女 アナル非処女(ただしどちらもオモチャ) キス魔 淫乱   .│
│特殊技能:魔性の口唇                               .│
└───────────────────────────────┘



2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教

↓1



【アナル調教】 コンマ:04
0…超純愛  4やや低い効果


「それじゃ、こっちはどうなんだ?」

奏をベッドにうつ伏せに押し倒すと、Pは形の良いヒップをぐにぐにと手でもみ始めた。

「アナル? たまにアナニーをする程度かなぁ…?」
「どうやってやるんだ?」
「んーと、細身の専用バイブを使ってね…」

奏が、クイクイ、と手で虚空のバイブを抜き差しする仕草を見せた。

「こんな感じで、入れたり出したり…」
「ローションなんかは?」
「面倒だし」
「お前… 痔になるぞ?」
「……え?」

Pの一言に奏が衝撃を受けると、その隙にPは奏の尻を手で割り、肛門を露出させた。

「あっ!」
「アナルはこうやって、優しく扱ってやらなきゃだめだろ…」

Pはそう言って舌を伸ばすと、緊張に震える奏の肛門を、チロチロ、と舐め出した。

「ちょ、ちょっと…! き、汚いわよ」
「別に汚くなんてないさ」

奏も女子の嗜みとして、秘所周辺のケアは定期的にしている。
しかし、さすがにシャワーも浴びて居ない自分の肛門が清潔であるとは強弁できない。

「せ、せめてシャワーを浴びてからにしましょう?」
「遠慮するなんて、奏らしくないな…」

羞恥よりも申し訳なさが先にたって、奏の顔が赤くなる。

「んぅ… あぅ……」

次第に、奏の口から微かなあえぎ声が漏れ始めた。
Pの舌の動きは巧みで、肛門から妖しい快楽が奏に立ち上り始めていた。

「あなた… 凄く上手… アナニーよりずっと気持ち良いわ…」

奏の感想にも答えず、Pは一心不乱に奏のアナルを舐め続けた…


【ひたすらアナル舐め】 終了







┌───────────────────────────────┐
│【速水奏】                                       .│
│好感度67/100(気になる)  H度74(膜無処女)                 │
│スリーサイズ86(E)-55-84                             ..│
│特長:非処女 アナル非処女(ただしどちらもオモチャ) キス魔 淫乱   .│
│特殊技能:魔性の口唇                               .│
└───────────────────────────────┘




奏「……なんだか恥ずかしいわ。でも、嫌いじゃない雰囲気」

奏「ねぇ、今日はアナル処女も貰ってくれるの?」

モバP「さて、な…」


3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教

↓1

>>101は 好感度が71 H度78じゃない?

>>107
おっとミス
次で修正します



【膣調教】 コンマ:35
3…低い純愛  5…普通の効果



「それじゃ、まずはコッチに入れるぞ…」
「いよいよね……」

さすがに緊張した面持ちで、奏がゆっくりと両脚を外に広げた。

ふい、と横を向いて、ポツリと呟く。

「ホントにおちんちんは処女なんだから… 信じてよ…」
「ああ、信じるさ…」

Pはしっかりと頷いてそう言うと、奏が痛くないように秘裂にローションを丹念に塗ってからペニスをあてがった。

「ひ、ひとつ聞いておくけど… プロデューサーくんのおちんちんって、大きい方なの…?」
「ああ」
「そ、そうよね… 私が持ってるバイブのどれより大きいもの… ねぇ……!!」

奏の台詞が終わる間際、痺れを切らせたPが亀頭を、ずぶり、と奏の膣にもぐりこませた。

「は、話の途中で処女喪失って、ひどくないかしら…?」
「まだ入り口に入っただけだ。処女喪失はこれからだよ…」

その声と共に、ずり、ずり、とペニスが膣に進入を開始した。

「あッ! すごい… 熱いおちんちんが… 入って… くぅッ!!」

一般に、処女喪失の痛みとは膜が破れることではなく、未開通の膣道をペニスでこじ開けられることから発生する。

そのため、奏は正しい意味での『破瓜痛』を経験していた。

「うぅ… 痛ぁい…… 膜は無いのに…」
「もうしばらくの辛抱だ… もうすぐ、最後まで入る…」
「ホント…? うん… がんばる…」

奏らしからぬしおらしさに、Pが思わずほだされてしまう。
Pは身体を伸ばして奏にキスをすると、そのキスに奏が気を取られているうちに、一気に最後までペニスを膣に打ち込んだ。

「あぁッ! き、きたぁッ!!」
「入ったぞ… 最後まで…」

優しく語りかけ、奏の顔中にキスの雨を降らせる。

「はぁはぁ… これで、私もプロデューサーくんのオンナね……」
「…なんだ、知ってたのか?」
「そりゃ、業界じゃ有名だもん… ハーレムプロダクションって」

Pの首に両腕を絡め、伸び上がるようにして奏がキスをする。

「ねぇ、私合格かな?」
「抱いた女に、不合格言い渡すほど甲斐性なしじゃねぇよ…」

奏のキスに優しく応じ、Pはしっかりと1度だけ頷いた。

「奏、俺のところに来い」
「うん… 心から…」

そして、何度目か分からない誓いのキスを、2人は交わした…


【真・処女喪失】 終了

┌─────────────────────────┐
│【速水奏】                              ..│
│好感度76/100(気になる)  H度83(真非処女)        .│
│スリーサイズ86(E)-55-84                    ...│
│特長:非処女 アナル非処女(オモチャ) キス魔 淫乱   .│
│特殊技能:魔性の口唇                      ..│
└─────────────────────────┘



モバP「しかし、何度キスしてもお前の口唇は飽きないなぁ…」

奏「ふふふ… 伊達にキス魔は名乗ってないわ♥」


4回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教

↓1




【アナル調教】 コンマ35
3…低い純愛  5…普通の効果


「ついでだ、コッチも貰うぞ」

開通したばかりの膣からずるりとペニスを引き抜くと、Pは先ほどの愛撫で妖しく綻んだ肛蕾にペニスを宛がった。

「ちょ、ちょっと! 入るの!?」
「さっき舐めて確認したが、流石にアナニーしてただけあってしっかり開発されてるぜ」

まるで亀頭でマッサージするかのように、Pがペニスを、ぐりぐり、と肛蕾に擦り付ける。

「さ、裂けない?」
「裂けない。ちゃんとローションも使うから大丈夫だ…」

いつものローションをたっぷり肛門に塗布する。
さらに、指を使って直腸内にまでローションを丹念に塗りこむ。

「さぁ、身体の準備はできたぞ… 奏、心の準備はできたか…?」
「こ、怖いわ… ねぇ、キスしてよ…」
「ああ、もちろんだ…」

Pと奏が、今日何度目か分からないキスを交わす。
そして、それを合図に、Pはゆっくりと亀頭を奏の肛門に突き刺していった。

「あぐぐぐぅ……!」

いくら開発されローションを使われていても、それでもやはり肛門は『出る穴』だ。

強引に進入するPのペニスを止めようと、奏が反射的に肛門をぎゅっと締めた。

「奏… ゆっくり息を吐け…」
「は、はぁぁぁぁぁぁ……」

奏が苦労して息を吐くと、ふっと腹圧が緩んで肛門も緩む。
その隙に、Pがペニスを中ほどまでアナルに挿入し、奏はおとがいを反らして「あぅッ!!」と叫んだ。

「は、入ったぁ…!」
「まだだ… 奏、今度はウンチをするみたいに思いっきりいきんでみろ…!」
「そ、そんなことしたら…ッ!」
「大丈夫だ、俺を信じろ!」

Pに強く断言され、奏は迷いつつもトイレでするように強くいきんだ。

すると、

ずずずずず……!

「ふぇ…? ふぇぇぇええええ!?」

肛門括約筋が突然弛緩し、ペニスが根元まで奏のアナルに挿入された。

「え、えッ!? 全部入ったのッ!?
「ああ、全部入ったぞ…」

恐る恐る結合部に目を向ける。

視線の先、妖しく愛液を湛える秘裂の向こう側では、自分の排泄器官が、まるで捕食をするかのようにチンポを咥えこんでいた。

「すごい… ホントにアナルセックスしてる…」
「痛みはどうだ?」
「うん… 痛くない… 私、アナルセックスに向いてるのかしら?」
「それを今から確かめようぜ?」

ゆっくりと、Pが腰の抽挿を開始する。

「あ、あぁ… 直腸が、引きずり出されて…ッ!」

身体が中心から裏返るような感覚を奏は感じた。

「これ… 絶対にオンナノコが綺麗になる儀式ね……」

うっとりとした声で奏はそう言うと、蕩けるような笑顔をPに向けた…


【アナルセックス】 終了

┌─────────────────────────┐
│【速水奏】                              ..│
│好感度81/100(メロメロ)  H度88(淫乱オンナノコ)    ....│
│スリーサイズ86(E)-55-84                    ...│
│特長:非処女 アナル非処女(オモチャ) キス魔 淫乱   .│
│特殊技能:魔性の口唇                      ..│
└─────────────────────────┘



奏「みんなよろしくねー!」

拓海「おう、同世代が増えて嬉しいぜ!」

菜帆「そうだね~」

奏「あ、聞いたよ~、2人とも妊娠してるんだって?」

拓海「そうだぜ、Pのヤロウが一発で決めやがったから」

菜帆「私は妊娠するまで抜いてくれなかったから…」

奏「すごいね… 私もいつか孕ませて欲しいなぁ…」



~~~さてさて~~~

美玲「うーーーッ!!」

モバP「いや、その、あのだな…」

美玲「ひっかくッ!!」

モバP「いてッ!! ごめん、ごめんってば…!!」




次レスでキャラ安価します。
美玲ちゃんが可愛いので、次も年齢制限を撤廃します。
大事なことで繰り返し述べます。
次も年齢制限を撤廃します。






モバP「う~む、楓や雫が見てなくてよかった…」

モバP「しかし、ローティーンアイドルが必要なのもまた事実なんだよなぁ…」

モバP「ウチは基本的に年齢層が高めだから、あんまり営業に幅が出ないんだよなぁ」

モバP「……………………」

モバP「よし」





キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
今回まで、年齢制限を撤廃します。

処女判定

↓1のレスコンマが89以下でくるみは処女です

┌───────────────────────┐
│【大沼くるみ】 13歳 キュート               ...│
│好感度91/100(刷り込み) H度17/100(歳相応)    .│
│スリーサイズ:おっきい-ふつう-まぁまぁ         ...│
│特長:処女 アナル処女 爆乳 泣き虫         ...│
│特殊技能:弄られ体質                     │
└───────────────────────┘




モバP「う~ん、それじゃ誰に…」

???「クイクイ…」

モバP「あん?」

くるみ「ぷ、ぷろでゆーしゃー… み、みつけたぁ…」(じわ…)

モバP「くるみか?」

モバP(振り返ると、既に涙目のくるみが俺のシャツをぎゅっと握っていた)

モバP「久しぶりだなぁ」

くるみ「ぷろでゆーしゃー… ぷろでゆーしゃー… うえぇぇ…」

モバP「お、おい…!」

くるみ「会いたかったよぅ……」

くるみ「ふえぇぇぇぇぇ……」

モバP「ああ、もう…」

モバP「相変わらず泣き虫だな…」

モバP「だが、丁度良い」

モバP「くるみ、お前、俺のプロダクションに来るか?」

くるみ「いぐぅぅぅぅぅ!!! うわぁぁぁぁん!!」

モバP「よしよし、それじゃ、楽しい世界に連れてってやるよ…」

くるみ「ふぇ……?」

┌───────────────────────┐
│【大沼くるみ】 13歳 キュート               ...│
│好感度91/100(刷り込み) H度17/100(歳相応)    .│
│スリーサイズ:おっきい-ふつう-まぁまぁ         ...│
│特長:処女 アナル処女 爆乳 泣き虫         ...│
│特殊技能:弄られ体質                     │
└───────────────────────┘




~~~プロダクション地下・調教室~~~

くるみ「こ、ここどこぉ…?」

モバP「みんなで仲良くなって、楽しいトコロへいける場所さ」

くるみ「ぷ、ぷろでゅーしゃー… なんだ怖いよぉ……」


1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教
9.拷問

↓1

はい、今回はこれにて終了します。

次回は本日夜に予定しています。
それでは失礼いたします。









ちっ、拷問はお預けか…

休日対応で呼び出されたので、本日夜の更新はお休みします
また、明日も時間取れないので、次は土曜の夜になります
ではでは

なんじゃこりゃ、ってぐらいに時間が無い

明日も休出、明後日代休予定だけど、半々で出勤

ちょっとスレをお休みします。
来週落ち着いたら再開します
でわでわ

代休出勤は免れませんでしたが、定時で帰れたので今日はやります。
だいたい、19時~20時を目安に始めますので、よろしくお願いします。

きたか…酒とつまみ、それとジョークグッズを用意せねば…

2日間熟成された快楽調教(91)が炸裂するのか…

はじめるー


【快楽調教】 コンマ:91
9…超陵辱  1…微々たる効果

「うぇぇ… なんでぇ… なんで、くるみ縛るのぉ…?」

嫌がるくるみを全裸に剥いたPは、そのまま耐熱ラップでくるみの両腕を後ろ手に拘束した。
通常、それだけでは身体拘束は不十分だが、幼いくるみにとっては充分すぎるほどの拘束だ。

「暴れると色々と面倒だからなぁ… ほら、これに入れ」

Pが準備したのは、真夏に児童がよく使うビニールプールだ。
中にウレタンマットを敷いたそれにくるみを仰向けに寝かせると、Pは楽しそうな表情で、ビッグサイズのアルミ缶を開けた。

「くるみ~、イチゴジャムは好きか?」
「す、好き…」
「よし、それじゃ身体全体で味わってくれ」

アルミ缶に直接手をつっこみ、中のイチゴジャムをおっきいおっぱいや秘所を中心に塗りつける。

「うえぇぇぇッ!? く、くるみは食パンじゃないよぉ…!」
「ん~、くるみの身体は小さいから、一缶で充分だな…」

イチゴジャムを塗り終えると、次に用意されたのは、布が被せられた大きなケージだった。

「くるみ~、犬は好きか?」
「わんちゃんは… 吠えるから嫌ぃ…… くるみ、泣いちゃう…」
「そっか… でも、苦手なモノは克服しないと、泣き虫は治らないぞ?」
「でもぉ…」

親のように信頼するPからそう言われ、くるみは口ごもった。

「でも、大丈夫だ。俺が特訓してやるから」
「ぷろでゅーしゃーが…?」
「ああ、嫌か?」
「あぅ…」

(泣き虫のままだと、ぷろでゅーしゃーに嫌われちゃう…!)

自覚の無い強い恋慕と依存心からその思考に辿り着いてしまい、くるみはおずおずと頷いた。

「うん… くるみ、特訓がんばる…」
「よしよし、それじゃ…」

Pの顔が、ニヤリ、と歪んだ。

「仲良くしろよ…!」

Pはケージの布を剥ぎ取ると、そこには6匹の犬種バラバラな小型犬が忙しなく動いていた。

「ふぇぇぇ!」
「さあ、お前ら餌だぞッ!」

ケージの扉を開けると、イチゴジャムの匂いに引かれ、犬たちがいっせいにビニールプールの中のくるみに群がった…!

「ひ、ひぃぃぃッッ!!」

小型犬の小さくてざらざらした舌が、猛烈な勢いでくるみの乳首と秘所をねぶり上げる。

「く、くすぐったいよぉッ!!」

イチゴジャムを舐め取る舌の動きは恐ろしいほど激しい。
それもそのはずで、この犬たちは丸一日餌を与えられておらず、軽度の飢餓状態であったのだ。

「か、か、噛まれちゃうッ!!」
「安心しろ、くるみー。そいつらの牙は全部削ってあるから、噛まれることはないぞー」
「嫌ぁぁ! 嫌ぁぁッッ!!」

Pが呑気な声で言うが、くるみは生理的恐怖からビニールプールから逃げ出そうともがき始めた。

(た、食べられちゃうッ!! くるみ、わんちゃんたちに食べられちゃうよぅッ!!)

6枚の舌が、おぞましい感触と共にくるみの身体を縦横無尽に這い回る。
それから逃れようと必死にくるみが身体を動かそうとしたその瞬間、

「それじゃ、蓋するからなー」

Pがちょうどビニールプールの外縁と同じ広さのウレタンマットを、すっぽりとくるみの頭上に被せた。

「…………ふぇ?」

突然、視界と逃げ道を封じられ、くるみは能天気な声を出してしまった。
しかし、次の瞬間、自分が閉じ込められたことに気付くと、半狂乱になって叫び出した。

「いやぁぁぁッッ!! だ、だしてぇぇぇぇッッ!!」
「くるみー、がんばれー」

ウレタンマットの外から、Pの能天気な声が聞こえる。

くるみが恐る恐る視線を周囲に向けると、真っ暗なビニールプールの中で、爛々と光る犬の瞳と目が合った。

「あ、あ、あ、あ、あ……」

もはや恐怖を通り越したナニカを全身で感じる。
犬たちは相変わらず、くるみに塗られたイチゴジャムを熱心に舐めとり続けている。

不意に、犬の舌がくるみのクリトリスを激しくねぶり、くるみの身体に生まれて初めての性感が走り抜けた。

「ひっ… なに、これぇ……?」

1度覚えてしまった快楽は次第にくるみの全身で知覚され始め、犬の舌が肌を滑るごとに、くるみの身体に妖しい感覚が走るようになった。

「わ、わんちゃんに舐められて… くるみ… ヘンになっちゃった…ッ!?」

胸、ヘソ、脇腹、太腿、そして、幼い秘所…

犬が舐めるたびに身体が細かく痙攣する。
それは、未知の恐怖を伴いながらも、とてもとても気持ち良い感覚だった。

「……あぁ」

薄く開いた口から桃色の吐息を漏れる。
そして、くるみの固く閉じた幼裂から、とろり、と透明な愛液が滲み始めた

数分後、Pがウレタンマットを取り外すと、そこには犬の唾液で全身を濡らし、そして、様々な体液を漏らしたくるみが、アヘ顔を晒して震えていた。

「おぉ、なかなか頑張ったな、くるみ」
「ぷ、ぷろでゅーしゃー……」

ほとんど虫の息のくるみは、しかし、ようやく特訓が終わったことに安堵し胸を撫で下ろした。

ところが、

「よし、それじゃ次はブルーベリージャムだ」
「…………………ほぁ?」

Pの声とともに、今度は青色のブルーベリージャムがくるみの身体に、どぼどぼ、と落とされる。
未だ食欲旺盛な犬たちは、再び与えられたご馳走に、鼻息を荒くしながらむしゃぶりついた。

「ら、らめぇッ!! く、くるみ、おかしくなっちゃうぅぅ!!」
「ブルーベリーが終わったら、次はハチミツ、その次は水飴だからなー」

悪魔の様な呑気な声を、くるみは圧倒的な快楽と絶望と共に聞いた…

【わんちゃん舐め舐め】 終了

┌────────────────────────┐
│【大沼くるみ】 13歳 キュート                 .│
│好感度91/100(刷り込み) H度18/100(歳相応?)    .│
│スリーサイズ:おっきい-ふつう-まぁまぁ           .│
│特長:処女 アナル処女 爆乳 泣き虫           .│
│特殊技能:弄られ体質                    .....│
└────────────────────────┘



くるみ「あ、あ、あ、あ……」

モバP「おーおー、くるみの小便と愛液でプールに池ができてるよ」


3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教
9.拷問

↓1

【朗報】完全に鬼畜スイッチの入ったコンマ神降臨のお知らせ

拷問じゃない… だとッ!?

まぁ、いいや
さよならくるみ

さよなら(最期通告)

これはSANが直葬されましたね…

諜報員か軍隊がぴったりだと思う(印象操作)

MGSPWには電磁くすぐり棒とかいう世紀の大発明が登場していてな…

スカトロね


【口調教】 コンマ:96
9…超陵辱  6…やや高い効果

「おーい、くるみー?」
「あ、あ………」
「あー、もー、マジで根性ねぇなぁ…」

長時間に渡る犬の舌愛撫のせいで、くるみの意識は完全に飛んでしまっていた。

「だが、意識が無いのは色々と好都合ではあるな…」

冷めた目で考え込んだPは、ふと、とあるアイデアを思いつくと、志希から託された薬品を漁り始めた。

「ええと… ああ、これだな…」

志希直筆らしい可愛らしいドクロマークが書かれたアンプルを手にすると、Pは無言で注射器にアンプルの中身を充填した。

「…意識があったら、暴れてまともに注射できないだろうからなぁ…」

くるみの腕に素早く注射を済ませると、Pは未だ気絶したままのくるみを抱え上げて調教部屋を後にした……

~~~それから…~~~

…遠くで、誰かが自分の名前を呼ぶ声がする。

「…………はぇ?」

くるみがゆっくりと目蓋を開くと、まず飛び込んできたのは、淡い蛍光灯の光だった。

「うぅ… あういい… あぇッ!」

『眩しい』と言ったつもりが言えなくて、くるみは仰天して自分の口の状態を確認した。

(お、お口が、開いたまま!?)

さらに、当然のように手足も首も動かず、まるでセメントで固められて、強引に仰向けにされているような状態だ。

「くるみしゃん…… 起きてください……」

くるみが声の方向に瞳だけ動かすと、そこにはオッドアイを哀しく歪ませた高垣楓が居た。

「はええはん?(楓しゃん?)」
「もう漏れそうなので… 失礼しますね……」

疑問符を頭に浮かべるくるみを完全に無視し、楓はスカートと下着を脱いでくるみの頭に跨った。

「………!?」

突然、他人の女性器を眼前に突きつけられ、くるみが激しく動揺する。
しかし、本当の動揺はここからだった。

「んぅ… 出ます…」
「………ぁぁぁぁぁぁああああッッ!!」

宣言とともに、楓の尿道口から黄金色の尿が、くるみの強制開口された口腔目掛けて噴出したのだ。

(いやぁぁぁぁぁぁぁッッ!! おしっこがくるみのお口にぃぃぃぃッッ!!!!)

口を閉じようとしても開口具が邪魔をして閉じられない。
吐き出そうとしても、尿の勢いが強すぎて吐き出せない。

「くるみしゃん… 飲まないと、もっと酷いオシオキを受けますよ…?」

非情すぎる楓の通告が耳に響く。

(飲む… おしっこを…?)

そんな事出来るわけが無い。

しかし、このまま飲まずにいれば、遠からず自分は窒息して死んでしまうだろう。
それに、楓の言う『もっと酷いオシオキ』が怖くてしかたがない。

「あああああ……… こく、こく……」

(うえぇぇぇぇぇ、すっぱいよぉ……)

恐ろしく酸味の強い小便を、喉を鳴らして嚥下する。

「そうそう… 上手ですよ……」

優しく微笑んだ楓が、自分の尿を飲み終えたくるみの頬を優しく撫ぜた。

「ええと、確か、尿をスムーズに飲めるように? 喉を改造したらしいので、えずきが少なかったでしょ?」
「…………は?」
「これからしばらく… くるみしゃんは皆しゃんの『小便器』として働いてもらいます… ホントは大も食べてもらいたかったんですけど、色んな人が『流石にそれは…』と庇いましたので…」

くるみは、楓の語る言葉が、まるで遠い異国の異なる言語のように聞こえた。

小便器? 自分が? 他人の尿を飲み続ける…?

(………くるみ、死んじゃう)

もはや、泣き叫ぶことすらできなかった。
呆然とするくるみに、楓はさらに衝撃的な通告を続けた。

「くるみしゃんの排泄は、今着けてるオムツにしてください… あ、便器の手入れはみんなで丁寧にやりますから、安心してください……」

(安心ってなんだろう…?)

完全に思考回路がショートし、くるみは考えるのをやめた。
そして、くるみの小便器としての生活が始まった。

きょうのさいしょはくらりすしゃんでした。

くらりすしゃんは、「ごめんなさい…」とあやまりながらおしっこをのませてくれました。

いきおいをちょうせつしてくれて、とてものみやすかったです。

つぎにきたのはときこしゃんでした。

ときこしゃんはいつもいじわるして、たかいいちからおしっこをいきよいよくしましゅ。

のどのおくにおしっこがあたって、とてもいたいでしゅ。

なほしゃんはおしっこのほかにみるくものませてくれましゅ。

とてもおいしいでしゅけど、おなかがごろごろしちゃいましゅ。

みれいしゃんは、はずかしそうにおしっこしましゅ。

りょうはいちばんすくないでしゅ。

くるみのおくちのおそうじは、たくみおねえしゃんがやってくれましゅ。

たくみおねえしゃんは、すごくていねいにくるみのはをはブラシでみがいてくれましゅ。

くるみのおしめをかえるのはれいおねーしゃんでしゅ。

すごくくさいくるみのうんちを、いやなかおせずにかえてくれましゅ。

みんなのおしっこをのみました。

たまに、おしっこいがいのものものみました。

そのうち、おしっこをのむのがすきになりました。

そうしたら、ぷろでゅーしゃーがきて、くるみをかいほうしてくれました。

よくがんばったな、とあたまをなぜられて、とてもうれしくなりました。

だから、ぷろでゅーしゃーのおしっこも、ごくごくとのんであげました。

おしっこのあとは、しろいせーえきもものみました。

…おしっこのほうが、おいしかったです。

どれい  おおぬまくるみ



かゆ
うま

┌──────────────────────┐
│【大沼くるみ】 13歳 キュート             .....│
│好感度91/100(刷り込み) H度24/100(異常)    .│
│スリーサイズ:おっきい-ふつう-まぁまぁ       .....│
│特長:処女 アナル処女 爆乳 泣き虫       .....│
│特殊技能:弄られ体質 飲尿体質          ......│
└──────────────────────┘




モバP「今日は何人のおしっこを飲んだんだ?」

くるみ「時子しゃんと雫しゃん」

くるみ「…みんな、さいきんくるみのお口におしっこしてくれないの…」

モバP(流石に罪悪感や面倒が先に立つか…)



3回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教

↓1

3

コンマ神は徹頭徹尾鬼畜でした…
なんでコンマ神はロリに厳しいのん…?(愉悦顔)



【道具調教】 コンマ:85


「くるみ… またミスをしたのか?」
「ご、ごめんなしゃい……」

地下の調教室。
そこで正座をするのは、今日、お掃除中に飾ってあった皿を割ってしまったくるみだ。

「別に高いモノじゃないらしいが… 時子のお気に入りだったんだぞ、あの皿?」
「ふぇぇ……」
「またすぐ泣く… まだまだくるみは我慢が足りないな…」

うんうん、と1人で頷くと、Pはくるみを手早く拘束した。

「ぷ、ぷろでゅーしゃー… オシオキ嫌ぁ…」
「じゃ、時子にやってもらうか?」
「それもやだぁ…」

なきじゃくるくるみを強引に椅子に座らせると、正面の机におっきいおっぱいを、どん、と置いた。

「今日はこのおっぱいがお皿に当たって落としたんだよな?」
「そ、そうだけど…」
「よし、それなら、このおっぱいにオシオキしなきゃな」

そう言ってPが取り出したのは、タバコ箱サイズの万力だ。

「え… なにそれぇ…?」
「これはな、こうやって…」

2つ用意した万力を、それぞれくるみの乳首に噛ませると、Pはゆっくりと万力のレバーを回し始めた。

「ふぇ… ふえぇぇぇぇぇッッッ!!」

段々と万力が閉じられ、視覚的にも体感的にも、くるみは自分の乳首が押し潰されていくのを感じた。

「いだいぃぃぃぃッッ!! いだいよおぉぉッッ!!」
「オシオキなんだから当然だろ?」

泣き叫ぶくるみに容赦せず、Pはどんどんと万力のレバーを回す。
そのうち、まるで潰れた苺のように、くるみの乳首は平べったく変形してしまった。

「いぐ… うぐ……!」

持続する痛みにくるみが悶えていると、今度はPは長い長い布団針をいくつも取り出して並べた。

「それやだぁッ!!」
「やだじゃないだろ? 今日は20本で許してやろう」

しっかりと殺菌した布団針を、Pはいきなりくるみのおっきい乳房に中ほどまで突き刺した。

「いだぁぁぁぁぁいッッ!!」
「ほら、針を刺されたときは何て言うんだっけ?」
「い、い、いっぽぉん…ッ!!」
「よし、20本だからな」

よくよく見れば、くるみのおっきい乳房には、いくつもの『赤い痕』がのこされている。
それは、こうやってオシオキの度に刺される針の痕だ。

「月末には痕を完璧に消してやるけど、痛みは忘れるなよ?」
「ご、ごめんなさぁい……ッ!」

地下室に、くるみの悲鳴がいつまでも響き続けた…


【万力と針】

┌─────────────────────┐

│【大沼くるみ】 13歳 キュート              │
│好感度96/100(超依存) H度30/100(異常)     │
│スリーサイズ:おっきい-ふつう-まぁまぁ        │
│特長:処女 アナル処女 爆乳 泣き虫        │
│特殊技能:弄られ体質 飲尿体質           .│
└─────────────────────┘





クラリス「少しくるみさんに対して厳しすぎるような…」

モバP「甘い顔はクラリスさんの担当でお願いします」

モバP(こうでもしないと、時子や楓が何をしでかすかわからないんですよ…)(ヒソヒソ)

クラリス(楓さんの女性週刊誌も間違って捨てちゃいましたものねぇ…)(ヒソヒソ)

くるみ「ぷ、ぷろでゅーしゃー……」

モバP「ん、どうしたくるみ…?」

くるみ「み、美世しゃんのじどうしゃに、たくみしゃんのバイクをぶつけちゃったぁ…」

モバP「……げげッ!」

モバP「っていうか、どうやって拓海のバイクを動かしたんだ!?」

くるみ「み、磨いてあげようと思ってさわったら、ちょうど美世さんのじどうしゃの方に倒れて…」

モバP「……オシオキだな」

くるみ「ふぇぇ… オシオキやだよぅ…………」(ニヤ)

クラリス(…………確信犯!?)


【大沼くるみ】がハーレムメンバーに入りました?
終了します。


モバP「ちょっと… 初心に帰りたいというか、セックスしたい…」

沙理奈「おっかしーなぁ、昨日はアタシでいっぱい抜かなかったっけ?」

モバP「そーだよなー、おかしーなー…」(棒)

モバP「まぁ、試験的にやってた調教コマンドの変更も、問題点がいろいろ見えてきた」

モバP「というわけで、次回からまたマイナーチェンジするぞ」

時子「せわしいわねぇ…」






キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

しゅーこちゃん

これは拷問によるモバPへの印象の大幅な改善が必要なパターンですわ

女神安価

↓1のレスコンマが49以下で茄子さんは女神です。

そりゃこんなことしてれば女神様からも見放されますよね

神は言っている…茄子様は女神であると…

┌──────────────────────┐
│【鷹富士茄子】 20歳 クール             .....│
│好感度01/100(天罰) 人間度 13/100(女神)   ...│

│スリーサイズ:88-57-88                  .│
│特長:女神                          │
│特殊能力:女神の力                  ......│

└──────────────────────┘



モバP「ゾクッ!!」

ハーレム全員「「「「「「「「「「「「「ゾクッ!!」」」」」」」」」」」」

モバP「お、おい…」

時子「………これは、何…? この時子さまが…」

こんこんこん

茄子「…こんにちは」

茄子「…少し、お話いたしませんか?」(ニコッ)




というところで本日終了。

普通のアイドルとセックスさせたい…
それではまた次回。

>> 人間度 13/100(女神)

えっなにそれは…(困惑)

(中盤でダンジョン攻略前に街を散策してたら最強の隠しボスとランダムエンカウントしたような恐怖…)

さて、本気で戦略を練ろう…
こちらが出来ることは最大4回行動、相手は女神さま
規律を守る和魂の神様のまま調教終了で神罰即out
半端に調教して怒り心頭の荒魂となってたら救いようもなくout
調教が功をなして興味なり、屈服、理解を得て奇魂とすれば猶予get
純愛ラブラブで幸魂の気を発現させる事が出来ればパーフェクト、神様は(一部)一夫多妻もアリだから力になってくれる…かも

…全力拷問で屈服させるか、コンマ神頼みの全純愛で絡めとるかの究極二択か…
てか調教できる状況に持ち込めるかどうかも怪しいんですがコレは…(´・ω・`)

早いうちにほたるを堕としておけばこんなことには…

???「ふ、ふふ…堕ちてしまう事が、こんなに楽しいことだったなんて…」

おっきしたお

コンマ神「茄子の姐さん、情け容赦なく運要素を全部殺ぎ落としていくんで。アッシの力じゃ太刀打ちできませんわ」

現人神:フジタカカコ
LEVEL:unknown
HP:???
MP:???
ALIGN:NEUTRAL

イヴとひじりんはクラリスさんの手を借りれば調教が捗りそうだな。ひじりんは年齢開放でゲットしないといけないけど
イメージ的にこんな感じ↓
ロウ:ひじりん
ニュートラル:茄子さん(カオス寄り)、イヴ(ロウ寄り)
カオス:こずえ
次点で音葉さんが天使で蘭子ちゃんが堕天使の可能性

今から導入シナリオでっちあげて、できたら投下開始

盛り上がってるとこ悪いですが、ここのスレで出来るのはエロイことだけですんで、そこんとこよろしく
あと、終了を心配するレスありますが、茄子ちゃん調教失敗したところで終わりませんですよん

まってた
スレ終了しないの太鼓判を貰ったし、コンマ神はどう動くか…やばい、今まで以上にワクワクする

では投下
いきなり安価

あと、色々考えて薬物と道具はオミット
ほいで、奉仕を追加
トライアンドエラー中なんですまんす

┌──────────────────────┐
│【鷹富士茄子】 20歳 クール             .....│
│好感度01/100(天罰) 人間度 13/100(女神)   ...│

│スリーサイズ:88-57-88                  .│
│特長:女神                          │
│特殊能力:女神の力                  ......│

└──────────────────────┘



茄子「さて、色々としでかしているようですね?」

モバP「用件はなんだ? プロダクションに入社希望か?」

茄子「ご冗談、不幸せな女性が居ないか調べに来ただけですよ」

モバP「それなら調べる必要は無い、ここに不幸な女なんて居ない」

茄子「よくもまあ大言を壮語したものですね」

茄子「良いでしょう。その度胸に免じて、私の身体で調べてさしあげますよ…」

モバP(なんだ、つまりはヤリにきただけか?)

モバP(…なんて、軽口を言う雰囲気じゃねぇな……)

モバP(なんなんだ、このプレッシャーは…?)


1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

西洋神話的には悪い神=悪魔だから…日本は良し悪しも表裏一体で和魂⇔荒魂と考えてるみたいだし
八百万の神々の末端は妖怪や九十九神みたいな低級神だし、茄子もそのうちの一柱でもおかしくないもんね

…そしてコンマ神が買収された可能性wwwwww

奉仕ってPがする的な?

>>310
両方もありえます。
コンマ次第



【快楽調教】 コンマ:04
0…超純愛  4…やや低い効果


「まずは気持ちよくさせてやるよ…」

茄子を立ったまま背後から抱きしめ、Pが耳元で囁く。
しかし、茄子は抵抗するでも、さりとてPに身体を預けるでもなく、能面のような表情のまま微動だにしない。

「…ちょっとは雰囲気だせよ」
「はぁ」

まるで気の無い返事に苛立ちながらも、Pは掬いあげるようにして茄子の巨乳を持ち上げた。

「良いカラダしてるな…」
「貴方のための体じゃありませんけどね?」

いちいち癇に障る茄子の台詞を無視し、Pが両手で円を描くように茄子のおっぱいを愛撫し始めた。

「ふぅん…」

多少興味を持ったのか、茄子が僅かに感情を込めた呟きを漏らす。

「いやらしい触り方ですね、でも、強引に揉まないのは意外でした」
「猿じゃねぇからな、俺は」

茄子のおっぱいは美しい紡錐形をしている。
Pはその形を崩さないように、丁寧に、丁寧に胸への愛撫を続けた。

「……マジで良いおっぱいだな、形も良いし、手に吸い付くようなきめ細かい手触りがする」
「女性を褒めるのならば、おっぱいなどという俗な言葉を使うものではないのでは?」
「綺麗事で愛が伝わるかよ」

やや乱暴に、しかし、熱を込めてPが呟く。

丹念におっぱいを愛撫した後、そっと片手を下方にずらす。

どうせ秘所を愛撫するだろう、と茄子が思い決めていたその手は、意外に茄子の可愛い臍部に添えられ、止まった。

「はい?」

Pの意図が分からずに茄子が首を傾げると、Pは一言「抱きしめるぞ」と言って、強く背後から茄子を抱きしめた。

「あ……」

男性の固く力強い抱擁を全身に感じ、茄子は思わず戸惑いの溜め息を漏らした。

男の腕は暖かく、男の胸板は厚く熱く、男の身体は大きく包み込まれるようだ。

「…なにをしているんですか?」
「ハグとか抱擁とか、そんな感じのやつ」
「要領を得ませんね…」

つまらなさそうに首を振った茄子だが、その身体の重心は、僅かに後方に傾いていた……


【抱擁】 終了

┌──────────────────────┐
│【鷹富士茄子】 20歳 クール             .....│
│好感度05/100(天罰) 人間度 17/100(女神)   ...│

│スリーサイズ:88-57-88                  .│
│特長:女神                          │
│特殊能力:女神の力                  ......│

└──────────────────────┘


茄子「女の扱いは知っているようですね」

茄子「そのわりには酷い失敗をいくつもしているようですが…」

モバP「全てが上手く行くなんて、人間には無理な話だ」

茄子「………」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

茄子さんガード固いなぁ…


【膣調教】 コンマ:45
4…やや純愛 5…普通の効果


ぴちゃ、ぴちゃ、と子猫がミルクを舐めるような音が部屋に響く。

茄子をベッドに押し倒したPは、大きく割り開いた茄子の秘所に顔を埋めて、執拗なほどのクンニリングスを行っていた。

「女性のそんなところを、よくも舐める気になりますね?」

ほとんど快楽を感じさせない声で茄子が言う。

「汚いとか、そういう気持ちは無いんですか?」
「……考えたことないな。ここにチンポをぶち込めるのなら、まんこを舐めるぐらい喜んでやるさ」
「…けだもの」

茄子の見下したような声をやはり無視すると、Pはおもむろに身体を滑らし、いきり勃ったペニスを茄子の秘所い宛がった。

「入れるぞ」
「どうぞ、ご勝手に…」

茄子のつっけんどんな許可と共に、ペニスが、ずぶずぶ、と茄子の秘裂に挿入された。
そして、根元までしっかりと突き刺さった、その瞬間、

「ッッッ!!??」

Pの脳髄に猛烈な快楽が走り抜けた。

(クソッ! 何となく予想していたが、コイツもとんでもない名器かよ…ッ!)

茄子の腟内は、Pの精気を一瞬で吸い出したクラリスと、勝るとも劣らない極上の名器だった。

数の子天井と比喩される無数の突起がペニスに妖しく絡みつき、ペニスから精を搾り取ろうと激しい蠕動運動を繰り返す。
さらに、真空なのではないかと思うほどに、膣奥がペニスを凄まじい勢いで吸引している。

(こりゃ… 下手したら三擦り半だったな…)

おそらく、クラリスや沙理奈、雫といった性の化け物を相手にしていなかったら、Pはあっけなく射精して終わっていたところだろう。

(伊達に毎日二桁射精してるわけじゃねぇ…!)

射精欲求による脳と身体の悲鳴を完璧に無視し、Pは硬度を保ったままのペニスをゆっくりと前後に動かし始めた。

「…へぇ、我慢できたんですね」
「挿入即発射じゃ、流石に失礼だからな…」

ずり、ずり、とペニスを動かすたびに、炸裂弾のような快楽がPの脳髄を焼く。

はぁぁ… と、腹部に力が入らないように長く呼気し、Pはゆっくりとした腰ふりを続けた。

すると、

「う……ん…」

ほんの僅かに、茄子が鼻にかかったようの吐息を漏らし始めた。

「…気持ち良いのか?」
「さぁ……?」

適当に嘯く茄子だが、その膣には、唾液とは違う透明な液体が分泌され始めていた。


【セックスがんばる】 終了

【鷹富士茄子】 20歳 クール
好感度10/100(天罰…) 人間度 22/100(女神)
スリーサイズ:88-57-88
特長:女神
特殊能力:女神の力

>>321
ミス

┌───────────────────────┐
│【鷹富士茄子】 20歳 クール               ...│
│好感度10/100(天罰…) 人間度 22/100(女神)   ...│

│スリーサイズ:88-57-88                    .│
│特長:女神                            │
│特殊能力:女神の力                    ....│

└───────────────────────┘


モバP「どうだ、少しは感じたんじゃないのか?」

茄子「ええ、少しは」



3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

7

倍プッシュきたか…
ってか、ここまで安価取りに行った人で60(鬼畜寄り)以上の人が一人しかいない件…
マジでコンマ神買収されてるんじゃね?

別に連取り規制はなかったはず、取れるかどうか自体運だし


【膣調教】 コンマ15
1… 高い純愛 5…普通の効果



「それじゃ、次はイカせてやるよ…!」

力強くPはそう宣言すると、片脚を動かし茄子の太腿を跨ぎ、変形の側臥位を取った。
ペニスを刺激される箇所が微妙に変わり、思わず射精しそうになるが、根性で耐える。

「ああ、この体勢なら貴方の顔を見なくてすみますね…」
「ああ、この体勢なら、俺に遠慮せずにいくらでも喘いで良いぞ」

茄子の毒舌に構わず、Pはゆっくりとピストン運動を開始した。

ずちゅ、ずちぃ、と充分な潤滑を伴った性交が続く。
いつの間にかほんのり桜色に裸体を染めた茄子は、そっと片手を口に寄せると、自分の人差し指を軽く噛んだ。

「…声を出したって良いんだぞ?」
「あんあんあんあん、はいご満足?」

あまりな茄子の対応にもPは苦笑で応え、返事の代わりに片手は美乳を、片手は形の良い臀部を揉み始めた。

「おててに集中すると、腰の動きが疎かになるのでは?」
「そんなヤワな鍛え方はしてねぇよ…」

宣言通り、Pは両手と腰の動きを完全に制御し、かつ、互いの刺激が邪魔にならないように愛撫とピストン運動を続けた。

「へ、変なところで器用なんですね…」

呆れたような茄子の声に、明らかに快楽の響きが混じる。

「感じてる?」
「…さぁ?」
「感じてるな」

断定的なPの口調に、思わず茄子が反論しようとした瞬間、

ずんッ!!

「……………くッ!」

いままで優しく緩くしか動かなかったPのペニスが、突然最奥まで激しく突きこまれた。

「…不意打ち……ッ!」
「別に卑怯でもなんでもないだろ? 俺はただ茄子に気持ちよくなってもらいたいだけだぜ?」
「名前で呼ばないで…ッ!」

能面を始めて怒気で染め、茄子が荒い声で言う。

「ほら、気持ち良いなら、気持ち良いって言ってくれよ」
「誰が…」

吐き捨てるようにそう呟き、何かを我慢するかのようにギュッと茄子が目と口を閉じる。

しかし、そうやって目と口を閉じていても、茄子の秘所からは本人の意思を裏切るように、次々と新しい愛液が分泌されていった…


【もっとセックスがんばる】 終了

┌────────────────────────┐
│【鷹富士茄子】 20歳 クール                 .│
│好感度15/100(天罰…?) 人間度 27/100(女神)   ...│
│スリーサイズ:88-57-88                   ......│
│特長:女神                           .....│
│特殊能力:女神の力                      ..│
└────────────────────────┘

モバP「気持ち良いって認めた方が、もっと気持ちよくなれるぜ?」

茄子「快楽は感じていますよ」

茄子「ええ、生理現象の快楽を」



4回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

あれこれ(色々な意味で)おわったんじゃね?

oh…マジで安価取りの数字コンマがほぼ純愛より…

コンマ神「茄子の姐さんは怒らせるとマジヤバいんで勘弁してつかぁさい」


【奉仕調教】 コンマ:01
0…超純愛  1…微々たる効果


「はぁはぁはぁ……」
「…………くぅ」

心をこめた抽挿のなかで、いくばくかの性的快楽を引き出したPだが、結局、茄子が絶頂を迎える前に自身の限界が来てしまった。

(クソ… まぁ、感じてくれたからよしとするか…)

自身の射精欲求は、もはや限界をとうに超えている。
このまま意地を張って抽挿を続けたら、ろくでもないことをしでかしそうだった。

「茄子… すまん、我慢できん…」
「あ、腟内に出したら…」
「分かってるよ…ッ!!  うッ!!」

射精の直前、僅かに残った気合と理性でPはペニスを茄子の蜜壺から抜いた。

「出るッ!!」

宙空に狙いを定めたペニスから、凄まじい勢いの精液が、まるで水鉄砲のように飛び出た。

「きゃッ!」

この日初めて響かせた茄子の悲鳴と共に、精液は茄子の身体中至る所に飛び散り、白いまだら模様を描いた。

「……腟内じゃないからって」
「すまん」

呆れ返る茄子に苦笑して謝ると、Pはティッシュを取り出して丁寧に茄子の身体をぬぐい始めた。

「すっげぇ出たなぁ…」
「早く拭いてください、ひどい臭いです」

つっけんどんな茄子の言葉は、しかし、どこかホッとした響きが感じられた。
それは、このままセックスが続かなくて良かったと、そう思わせる響きだった。

「……ここも付いてる」

Pの精液は茄子の顔まで飛んでおり、Pはそこも拭こうとしたが、すでに用意したティッシュは精液で、グズグズ、になってしまっていた。

「……まぁ、これぐらいなら」

ほんの悪戯心が、Pの胸にざわめく。

Pは、スッ、と顔を茄子の顔に近づけると、茄子が抵抗する間も無く、ぺろ、と茄子の顔に付着した己の精液を舐め取った。

「…にが」

思わず顔をしかめたPが、さて、茄子がどんな顔をしているだろう? と目を向けると。

「…………流石にドン引きです」

恐ろしく冷たい眼をした茄子と目が合った。

「あ………」
「自分の精液を舐め取るとか…… 考えられません……」
「いや、ついノリで…」
「きっと、普段からアブノーマルな行為ばかりしているから、心のブレーキが壊れてるんでしょうね…」
「ぬぅ…」

アブノーマル云々は事実であるため、明確な反論が出来ない。

そうして、無言のPを、やれやれ、といった表情で見つめた茄子は、ふぅ、と溜め息を吐いた。

「まぁ、しかし、酷い扱いをしなかったことだけは褒めてあげましょう」

ふわ、っと、暖かい光のような何かが、茄子の身体から瞬間的に拡散し、部屋を満たした。


【ぶっかけて舐めとったらへんな目で見られた(実話)】終了


┌────────────────────────┐
│【鷹富士茄子】 20歳 クール                 .│
│好感度16/100(ギリセーフ) 人間度 28/100(女神)   .│
│スリーサイズ:88-57-88                   ......│
│特長:女神                           .....│
│特殊能力:女神の力                      ..│
└────────────────────────┘


モバP「うわ、まぶしッ!!」

茄子「天罰は猶予いたしましょう」

茄子「ですが、流石に消えぬ傷を持った女性をそのままにはしておけません」

茄子「たとえ、本人が望もうとも、それは自然ではありませんから…」

茄子「すこし、【直し】ますよ?」



1.くろしんじゅ
2.やけど
3.べんじょ
4.は
5.にょう


↓1に上記番号をレスしてください。

牛さんはなおさないのか(困惑

あと妊娠はなかったことにできないのか
いや神の意思に反しているとは思うが



モバP「なんだったんだ一体…?」

モバP「いつの間にか茄子は居なくなってるし…」

ドタドタドタドタッ!!

美玲「ぷ、プロデューサーッ!!」

モバP「ん、どうした美玲?」

美玲「はがーッ!! はがーーッ!!!!」

モバP「市長か?」

美玲「違うッ!! ってか市長ってなんだ、ひっかくぞッ!!」

美玲「そうじゃなくて、歯が戻ったッ!!」

モバP「…へ?」

美玲「見てみてッ!!」

モバP「えーーっと…」

モバP「………………」

モバP「マジでモノホンの歯だ…」

モバP「えっ、あれ?」

美玲「なんか優しい光に包まれたと思ったら…」

美玲「いきなり入れ歯が口から取れて、歯が元に戻ってた…」

美玲「な、なんで…?」

モバP「…………たぶん」

モバP「女神様の慈悲だよ…」



【鷹富士茄子】の調教(?)を終了します。

まあ歯は一生の宝だからな
さすがに未成年で総入れ歯はイカンでしょ

>>382
でもそれだとみれーちゃんの存在価値ry

改心(?)してちゃんと服従してるからお咎め無しじゃね?…だよね?



モバP「不思議な体験をしたなぁ……」

時子「でも、暫くは茄子は狙わない方が良いでしょうね…」

時子「【同じ結果になるとは限らないから】」

モバP「だよなぁ…」

モバP「もし陵辱に振れてたら…」

モバP「……………………」

モバP「考えないでおこう」

美世「…なんとなく私たちに累が及びそうな気がするんだけど」

菜帆「…はい~、私もそう思ってました」

拓海「堕胎とかマジでいやだぜ…」

モバP「…次のターゲットを決めよう」




キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

拷問待ったなし!

これは捕まった女スパイですわ

コンマ神「茄子の姐さん以外なら本気だすで」

処女判定

↓1のコンマ75以下で八神マキノは処女です

陵辱にコンマが触れていたらどうなってたか……
Pが不能になったりして?

┌────────────────────────┐
│【八神マキノ】 18歳 クール                  │
│好感度06/100(嫌悪) 人間度 79/100(百戦錬磨)   ...│
│スリーサイズ:85(E)-56-83                 .....│
│特長:非処女、アナル非処女、性技習熟         ......│
│特殊能力:諜報活動                      ..│
└────────────────────────┘

~~玄関前~~

???「ふふふ… とうとう見つけたわよ…」

???「ここがあの男のハウスね……」

???「業界関係者からその存在を隠してきた、たった一人のための桃源郷」

???「この私が… 全て白日の下に晒してあげるわ…!」


~~中庭~~

スィ、スゥ、ブォン、ジュッ!

???「レーダーにレーザーの巣…」

???「阻止装置としては大袈裟すぎるわね…」

???「とんでもないものを見つけてしまうかもしれないわ…」

???「あら、これは何かしら…?」

???「バナナの… 皮?」

???「滑ってこけろとでも言うのかしら?」

???「まったく… 冗談じゃ、ない、わ……」

???「あ、ら………?」

???「すぅすぅすぅ……」


~~調教部屋~~

志希「にゃはは、バナナの皮に偽装した強力な誘眠装置なんだZE!」

???「くっ… 貴女の存在を失念していたなんて…」

モバP「まぁ、そろそろお前が来ると思ってたよ」

モバP「八神マキノ」

マキノ「…なにをするつもりこの外道」

モバP「多分、お前が想像している通りのことだよ」

マキノ「くッ……」

まだ人間度使うのか……(困惑

>>409
おう、ミスw

┌────────────────────────┐
│【八神マキノ】 18歳 クール                  │
│好感度06/100(嫌悪) H度 79/100(百戦錬磨)     ...│
│スリーサイズ:85(E)-56-83                 .....│
│特長:非処女、アナル非処女、性技習熟         ......│
│特殊能力:諜報活動                      ..│
└────────────────────────┘



マキノ「私を早く解放しないと、警察がここに来ることになるわよ?」

モバP「いや、そのときは不法侵入者を引き渡すだけだし」

マキノ「私を陵辱すれば、そんな言い訳はできなくなるわ」

モバP「痕が残るようなヘマを、俺がするわけないだろう?」

マキノ「くっ…」


1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

といったところで本日は終了です。

明日は月末締めなので更新できません。

また明後日の夜にお会いしましょう。
ではでは。






ひひひ、眼鏡っ娘を拷問じゃあ……


話題それるけどさりな姉さんって今も枕営業やってるの?
腹芸がなんとかとか言ってたけど……

今日も残業疲れたねー
1レスだけ書いて、書いたら投下して終わります
安価があるかは筆の滑り次第



【拷問】 コンマ:43
4…やや純愛  3…低い効果


「服が邪魔だな…」

結束具でマキノの両手を後ろ手に縛ると、サバイバルナイフを取り出してマキノのボディスーツに切っ先を当てた。

「…身体には傷をつけないんじゃなかったの?」
「はいダウト。そう言う台詞が出るってことは、警察云々はブラフ決定だな」

ズバリと真実を言い当てられ、マキノが鼻白む。

(ただのスケコマシだと思ってたけど、意外に頭が回るようね……)

脳内のP像を素早く修正し、マキノは状況を冷静に判断する。

力技の逃亡は無理だろう。
結束具は人の力で切れる強度ではないし、この地下室のレイアウトも把握していない。

(まずは従順なフリをして油断を誘うのがセオリーね…)

方針を定めたマキノは、わざと怯えたような表情を浮かべてPに懇願を始めた。

「や、やめて… ちょっとした好奇心だったのよ… 身体には傷をつけないで…」

その懇願にPは無言で答え、マキノのEカップの巨乳が飛び出るように、ボディスーツを切り裂いた。

「お、犯されるのは覚悟したわ… だから、それで許してちょうだい… ね?」

アイドル生活で培った演技力を駆使し、微妙に艶のある声でPを誘惑する。
しかし、Pは「はは」と苦笑して首を振った。

「あのなー、俺にお前の演技が通じるわけないだろ? あんまり眠たいこというんじゃねぇ」

スッ、と、サバイバルナイフの切っ先がマキノの太腿を薙いだ。

「ッッ!!」

絶妙の力加減で走った切っ先は太腿の薄皮を裂き、数瞬後には、たらたら、と鮮やかな赤色がマキノの太腿を滴り落ち始めた。

「あ… 本気なの…ッ!?」
「お前、もしかして今まで冗談だと思ってたのか?」

逆に真顔でPに聞き返され、マキノは背筋が寒くなるのを感じた。

(嘘… この人、本気で私を……ッ!?)

この日初めて感じた生命の危機に、拍動が急に高鳴り始める。

「……殺さないで」
「お前次第だよ」

あくまでも冷静なPの言葉に、マキノは思考が鈍化するのを感じた。


「それじゃ小手調べだ」

大人しくなったマキノを満足そうに眺めると、Pは小さなビンを取り出した。
ビンの中身は透明な液体で満たされており、キャップにはマニキュアのビンのような刷毛がついている。

「これ、何かわかるか?」
「…わかるわけないでしょ」
「多分、中学の理科の授業で使ったことあると思うぞ」

Pはそう言って、ビンのキャップを外してマキノの鼻にビンを近づけた。

「…何も匂わないわ」
「普通は無臭なんだよ。ほら、記憶を必死に漁ったほうが良いんじゃないのか?」

Pにそう促され、マキノは嫌々ながら中学理科の知識を思い出し始めた。

(透明な水… 水溶液…? 塩水は匂うし……)

色々と考えるが中々答えが出てこない。

「……わからないわ、教えてちょうだい」
「言葉に気をつけた方が良いんじゃないのか?」

Pが再びサバイバルナイフを手に取る。
ナイフと、そして自分の太腿を視界に映し、マキノは憎々しげに言った。

「…教えてください」
「水酸化ナトリウム水溶液だよ」

あっさりと教えられたその答えに、マキノはいっぺんに頭から血の気が引くのを感じた。

「そ、それで何をするつもりなの…!?」
「いやぁ、マキノの肌をツルツルにしてやろうと思って」
「馬鹿なことはやめてちょうだいッ!!」

水酸化ナトリウムはポピュラーに耳にするものだが、濃度の高いものはれっきとした劇薬である。
もし水溶液が肌に接触すれば、強い炎症反応を引きおこしてしまう。

「やめて欲しいのか?」
「…ええ、やめて。いえ、やめてください……」

あっさりとプライドを捨てマキノが懇願する。
それは、先ほど見せた演技の懇願とは異なる、真剣で切実なものだった。

「やめるかどうかは、マキノの態度しだいだなぁ」
「………私の身体を自由にしてください」

思い逡巡のあとマキノが目を伏せて言った。
この男に身体を開くのは業腹であるが、劇薬を身体に塗布されるよりはずっとマシだ。

(今に見てなさい… 必ずここから脱出して…)

心中でそう嘯き、わずかに腰を突き出すように動かす。

しかし、Pは薄く笑うと首を左右に振って言った。

「だからぁ… 俺に演技したって無駄だってば」

呆れるようなその言葉のあと、Pは無造作に水酸化ナトリウム水溶液のついた刷毛を、マキノの乳首に擦りつけた…

2レスで冗長になってしまった、反省
次回はマキノの絶叫から始まります
多分、明日の夜です
それでは次回

ざんぎょー
今日も昨日と一緒ぐらい

20時から投下
あんかあり

すまん、22時な

つーか、もういいや投下する



「ひっ」

という短く息を呑む音の後に、

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」

という、これぞ金切り声と言わんばかりの絶叫がマキノの口から迸った。

「洗ってぇッ! 早く洗ってぇぇぇッッ!!」

水酸化ナトリウム水溶液は短時間の接触では、皮膚表面の蛋白質が融解して肌がぬめるだけである。
しかし、この溶液の危険な特徴は、蒸散するよりも早く皮膚に『浸透』してしまうことである。

「その様子だと、コイツの特徴を思い出したようだな」

冷静な口調を崩さず、Pがさらに片方の乳首にも溶液を塗りこめる。

「コイツは流水で除去したり中和したりしない限り、ずっと皮膚に浸潤し続ける、その結果…」

Pの言葉が終わらないうちに、マキノは乳首の劇的な変化を感じ取った。

「か、痒いッ!!」
「おお、流石に速いな。溶液が皮下組織まで浸透し、内部で炎症を起こしてるんだ。
 炎症の説明は面倒だから省くぞ? まぁ、体感的に知っていると思うが…」

Pが指でOKマークを作ると、痒みのせいで細かく震えるマキノの乳首を、ピンッ、と強く弾いた。

「ああああぁぁぁぁぁッッッッ!!!!」
「たまんねぇだろ? 血流が促進されて、さらに溶液の反応で神経が惹起されてるんだ。気持ち良いか?」
「き、気持ち良いわけないでしょ!」

それはマキノの本心だ。
溶液が引きおこす炎症反応は、凄まじい痛痒感をマキノに与えていた。

(乳首が刺されたように痛くて… 痒いッッ!!)

凄まじく乳首が敏感になり、軽く動かしただけで痛痒感が倍加する。

「お願い… 洗ってください…」

息も絶え絶えにマキノが言うが、Pはその言葉を無視して、すぼめた口をマキノの乳首に近づけた。

そして、

「ふーーー…」
「あーーーーーーーーッッ!!」

絶叫と共にマキノの身体が海老ぞりにのけぞった。
痛痒感は既に巨乳全体に広がっており、感覚が鋭くなっているのか鈍くなっているのか、それすらもマキノにはわからない。

「な、なにをすれば良いの…? なんでもするから… お願い、洗ってぇ……」

とうとう、強気メガネの奥の瞳から、一条の涙が零れ落ちた。

「マキノのこんな表情が見れるなんて、なかなか無いよなぁ…」
「お願い、お願いよぉ……」
「んー… それじゃ、次でコイツは終わりにしてやるよ」

涙でぼやける視界の中で、マキノは信じられない光景を見た。

Pが再び悪魔の刷毛を手に取り、たっぷりと水酸化ナトリウム水溶液を絡めたのだ。

「あ、あ、あ、あ……」
「乳首の次はどこか… ま、わかるだろ?」
「嘘、嘘…… 嘘よね… そんな酷いこと、しないわよね……?」

それは希望だったのか、懇願だったのか。

マキノの視界から刷毛が消える、そして、短いPの言葉が聞こえた。

「クリトリスにも塗ってやるよ」

ぬる、っとした刷毛の感触がクリトリスを襲う。

直近に訪れる悪夢を想像し、マキノはとうとう白目を剥いて失神した…


【絶対に真似してはいけません】 終了

┌────────────────────────┐
│【八神マキノ】 18歳 クール                  │
│好感度09/100(嫌悪) 人間度 82/100(百戦錬磨)   ...│
│スリーサイズ:85(E)-56-83                 .....│
│特長:非処女、アナル非処女、性技習熟         ......│
│特殊能力:諜報活動                      ..│
└────────────────────────┘




モバP「なに、コンマと描写が合っていない?」

モバP「初めての拷問描写で加減が分からなかったんだよ」(棒)


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1


【奉仕調教】 コンマ:54
5…普通 4…やや低い効果


「おら、起きろ」
「………ッあ、はぁッ!!」


バチッ、と青白い火花が散った。
Pがマキノの肌にスタンガンを押し付け、最低出力でスイッチを入れたのだ。

「はぁ、はぁ、はぁ…」

全身に脂汗を流しながら、マキノが状況を把握しようと必死に目を泳がせる。

「安心しろ、乳首とクリには中和剤を塗ってやったよ。痒みは残るだろうが、これ以上ひどくはならないはずだ… 形はすごいことになっているがな」

そう言われて、マキノは自分の乳首を凝視し、「嘘…」と絶望的な呟きを発した。

マキノの乳首は溶液による急激な炎症反応により、元々の3倍以上の大きさに肥大していた。

「これだけ乳首だでかけりゃ、あれができそうだな…」

Pはマキノを仰向けに寝かせると、虹幻ポケットから大振りなクリップと取り出した。

「…何をする気?」
「ちょっと危機を脱出するとすぐにタメ口かよー。やっぱオシオキだなー」

しまった、とマキノが顔をしかめるが、もう後の祭りである。

「ご、ごめんなさい… 気をつけるから、これ以上酷いことは… ああぁぁッッ!!」

マキノが言葉を言い終わらないうちに、Pは肥大した両乳首を寄せ集めると、クリップで強烈に乳首を挟んでしまった。

「痛いッ! 取ってぇ!!」
「そんで、胸の谷間にローションを大量にぶち込んで、と…」

ほどよい温度に温めたローションをマキノの胸の谷間に流し込む。

そして、Pはおもむろに勃起したペニスを取り出すと、マキノの顔を跨ぎ、上から胸の谷間にペニスを突き刺した。

ぐにゅり、と素晴らしい肉の感触がペニスを歓迎し、Pは思わず「うはっ、すげぇ!」と感嘆の吐息を漏らした。

「お前の肉ホール、なかなか良い具合だぜ!」
「ど、どいて… せめて下からにして……」

おっぱいを肉ホール扱いにされるのも勿論嫌だが、マキノにとってはPの体勢が生理的嫌悪を激しく惹起するものだった。

Pはマキノの顔に跨っているため、マキノの目前に汚らわしいPの肛門がどアップで迫っているのだ。

「うぇ…」
「んー、でもこの体勢だと腰振るのが難しいな… それに、中腰姿勢のままだと辛いし…」

(だったら早くどいてちょうだいッ!!)

喉まで出かかった言葉をぐっと飲み込む。
そんな事を言ったら、次はどんな酷い仕打ちをされるか分かったものではない。

(今は、耐えるのよ…… 耐えて…)

悲壮なまでのマキノの決意はしかし、次のPの行動であっさりと砕け散ってしまった。

「マキノ、座るわ」
「へ?」

突然、Pの肛門が顔に迫ったかと思ったら、そのまま、Pはマキノの『顔』に着座してしまったのだ。

「ッッッッッ!!!!?????」

あまりの衝撃に声すら出ない。
さらにとんでもないことに、Pの肛門はちょうどマキノの口の上に接触し、可憐な口は強制的なアヌス・キスを体験する羽目になったのだ。

「ほんじゃ、肉ホールを使わせてもらうぜ」

Pがマキノの巨乳を両側から手で押さえ、激しく前後に揺らし始める。

「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!」

手足をジタバタと動かしてマキノが抵抗するが、がっちりと拘束されていてはそれも叶わない。

(く、くるしい… 息が……ッ!!)

Pの臀部で口と鼻とをほぼ押さえられているため、少しずつしか呼吸ができない。

しかも、鼻で呼吸をするたびに、猛烈なPの『体臭』が鼻腔に流れ込んできて、何度もマキノは嗚咽を繰り返した。

「あ~、なかなか良い感じではあるが、もう一つパンチが足りないなぁ…」

能天気にPは言うと、「そうだ!」とわざとらしく声を上げた。

「マキノー、ちょうど良い体勢だから、ケツの穴を舐めてくれよ。そうしたらイケそうだから」

その言葉にマキノの瞳に怒りの炎が宿る。
が、しかし、

「出来るよな… な?」

短く、しかし、断定的なPの言葉に、マキノは瞬間的に沸き起こった反発心が急速に冷えるのを感じてしまった。

(逆らえない… 逆らったら……)

「ひっく… うぐ……」

滂沱の涙を流しながら、マキノは苦労して可憐な口を少し開くと、恐る恐る舌を伸ばし始めた。

Pの肛門は、屈辱と服従の味がした……

┌────────────────────────┐
│【八神マキノ】 18歳 クール                  │
│好感度13/100(トラウマ) H度 82/100(百戦錬磨)    │
│スリーサイズ:85(E)-56-83                 .....│
│特長:非処女、アナル非処女、性技習熟         ......│
│特殊能力:諜報活動                      ..│
└────────────────────────┘


マキノ「もう許して…」

モバP「やだ」




3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

というところで本日は終了します。
また次回よろしくお願いします。

あと、そろそろ投下予告が困難になってきました。
できるだけ予告できるように頑張りますが、突発投下もあるかもしれませんので、そこんとこよろしくお願いします。
ではでは。

23時から投下します。

【拷問】 コンマ:06
0…超純愛 6…やや高い効果

「ひっく… ひっく… ひっく……」

仰向けに潰れた蛙のような姿勢で、マキノは何度も何度も嗚咽を繰り返していた。

マキノの顔と口の端、そして乳首をクリップで接続された巨乳には、Pが放った精液がまだらな模様となってこびりついている。

「だいぶ懲りたみたいだな、どんな気分だ?」
「もう、許して……」

涙の枯れた瞳を震わせてマキノが言う。

気分はもちろん最悪だ。
しかし、それをストレートに言うだけの気力は、もうマキノには残っていなかった。

「酷いことはもうしないで… 犯すなら普通に犯して……」

Pの陰毛がこびりついた口を必死に動かして言葉を作る。
肛門を舐め続けた舌は、えぐみと渋みでしびれ切っていた。

「はぁ、普通にって、なに?」
「………セックスしてください、おまんこを犯してください……」

太腿を僅かに開き、まだ手付かずの秘所を露わにする。

その言葉と態度に、Pは「やれやれ」と溜め息を吐いた。

「少しは素直になったみたいだな、だが、流石に俺はもう疲れた」
「え、それじゃ…」

これで終わりなのだろうか?
そう、マキノの瞳に期待の色が宿った。
しかし、

「だから、続きはコイツらがやってくれるよ」

がちゃり、と調教室のドアが開くと、様々な色と形のボンテージを着た美女美少女たちが入ってきた。

「あ、貴女たち……」
「ふふふ… まずは私たちがお相手しますよ…」

入ってきたのは、楓、菜帆、雫、クラリス、くるみの5人だった。

「そんじゃ、後は頼むわ」
「はい、ご主人様」

部屋から出るPに恭しく一礼をすると、楓はニコリと笑ってマキノに近づいた。

「さぁ、まずは綺麗にしてあげましょう」
「い、嫌… 来ないで…ッ!」
「大丈夫ですよー、痛いことないですからー」

雫がマキノを背後から抱える。
バスト105の超乳で頭をホールドされ、マキノは不思議な敗北感と安心感を感じてしまった。

「くるみちゃん、おまんこをお願いね」
「はい!」

楓に促されたくるみが元気な声で返事する。
そして、そのままマキノの股間に蹲ると、慣れた仕草で充血したクリトリスを含む秘所全体を舐め始めた。

「ヒィッ!! そ、そこは敏感になってるのッ!」
「マキノおねえしゃん、いっぱい気持ちよくなってね…」

小さなくるみの小さな舌が、ちろちろとマキノの秘所を舐め清めていく。

(こんな娘が… こんな事を…ッ!?)

ローティーン少女の舌使いは驚くほど巧みで、マキノは自分の性感がどんどんと惹起されていくのを感じた。

「さぁ、菜帆さん、私たちも頑張りましょう」
「はい~、お胸を失礼しますね~」

ハッと顔を上げたマキノの両側で、クラリスと菜帆がクリップを外されたマキノの巨乳を持ち上げて言った。

「やめッ!」

マキノの制止も届かず、2人は、ぱくり、と乳首を咥えこんだ。

「あぅッ!」

甘い刺激が乳首から伝わりマキノの身体がのけぞる。

(こんな… たくさんの…ッ!)

歳の割りに経験豊富なマキノは、一応レズ経験はある。
しかし、流石に5人の女性からいっぺんに責められることは未体験だった。

「うぅん… あぁ…」

マキノの吐息が桃色を帯び始める。
それを敏感に感じ取った楓は、なんでもない仕草で双頭バイブを自分の秘所に埋め込み、きつくバンドで固定した。

「はぅ… くるみちゃん、どいてちょうだい」
「はい」

くるみが股間から避けると同時に、ペニスを生やした楓が割って入る。

「マキノさん… 入れますよ……」
「はぁ、はぁ、はぁ…… あぅッ!」

マキノの返事を待たず、楓はバイブをマキノの秘所に突き刺した。

「ふふふ… 良い締りをしているんですね… 動きますよ…」

タチ役は慣れているのか、楓が見事な腰使いでマキノを責める。
さらに、楓がバイブの基部を操作すると、両方のバイブが細かく振動を始めた。

「はぁんッ! そんな、震えてッ!?」
「ご主人様のペニスが一番ですけど… コレもなかなか気持ち良いんですよ…」

マキノのうなじをペロリと舐めると、楓は雫から受け取るようにマキノの身体を抱きかかえた。

「さぁ、雫ちゃん」
「はいー、お尻を頂きますねー」

いつの間にか双頭バイブを装着した雫が、バイブの先端をマキノのアナルにピタリと当てた。

「これ、ちゃんとアナル用なんでー、安心してくださいー」

ふんだんにローションを絡めたバイブが、ズブリとマキノのアナルに潜り込む。

「このバイブ、真ん中に『かえし』がついてるんですよー。だから、これを肛門に出し入れするとー…」

ぬぷぬぷ、とコブのような『かえし』がマキノの肛門を何度も出入りする。
擬似的な排泄感覚を何度も何度も味あわされる。
それは、偽ることの出来ない快感となってマキノに襲い掛かった。

「そんな… 2つも責められたら…!」
「ほらほら、こっちも忘れちゃだめですよ~」

不意に菜帆がマキノの乳首をクリクリとつまみあげる。

「そ、そこは…ッ!」
「本当に敏感になってるんですね~、さあ、乳首を責めちゃいますよ~」
「菜帆さん、もうこれ、噛んでしまいましょう」
「え、大丈夫なんですか~?」
「はい、私の見立てに間違いはありません♪」

2人の美少女が息を合わせ、「あーん」と大きく口をあけ、そして、

「「かぷっ!」」
「いぎぃッ!!」

敏感な乳首を甘噛みされ、マキノは瞬間的に軽い絶頂に達した。

「あ…」
「少し締まりましたねー」

淫穴を責める2人がそれぞれに感想を漏らす。
そして、視線を合わせると、いよいよ激しくマキノを突き上げ始めた。

「そ、そんなに激しく動かれたらッ!!」
「はい… イッてしまってください…!」

まるで息を塞ぐように楓がマキノに口付けをし、甘い息を吹き込む。
やたらと甘いその息を飲み込みながら、マキノは甘い快楽に落ち込んでいった…


数時間後、マキノは再び潰れた蛙のような体勢で洗い息を吐いていた。

しかし、その表情はさっきまでとは違い、悦楽に染まったアヘ顔をしていた。

「もぉ… むりぃ……」

淫蕩な美女たちに長時間責められ、マキノの体力は限界寸前だった。

「ふぅ… 流石に疲れました……」
「くるみも疲れちゃった…」

美女たちが各々マキノの身体から離れる。

「マキノさん、気持ちよかったですか?」
「良かったわ… だから、もう終わりにして…」

快楽責めは陵辱の一万倍はマシだったが、流石にもう限界だ。

「はい… 私たちはもう終わりです…」
「わたし、たち…?」

楓の台詞に微妙な違和感を感じ、マキノは短く聞き返した。
     ・ ・ .・ .・ ・
「はい、私たちです」

そう楓が言った瞬間、再び調教室のドアが開いた。

「交代に来たわよ~。わぉ、マキノちゃん、ガンイキしちゃってるじゃん!」

入ってきたのは、やはりそれぞれ特徴的なボンテージに身を包んだ、沙理奈、美世、志希、拓海、美玲の5人だった。

「それじゃ、今度はあたし達が責めてあげるわね♪」

楓と同じように双頭バイブを装着した沙理奈が、淫蕩な笑みを浮かべる。

「ウチらの責めは、ちょっと厳しいぜ!」

特攻服に似たボンテージを着た拓海が凄惨な笑みを浮かべる。

「それでは… また数時間後に…」
「えっ、あっ、す、数時間後…ッ!?」
「はい… 数時間たったら、また交代しますから……」

マキノの脳内に、エンドレス、という単語が思い浮かんだ。

「疲れてもあたし特製のドリンクがあるから、安心して♪」
「嘘……?」

ぶるり、とマキノの身体が震えた。

自分は、いつまで快楽を味わい続ければ良いのか?

その瞬間、マキノの中で、何かが音を立てて崩れ落ちた…



【エンドレス・レズプレイ】 終了

┌──────────────────────────┐
│【八神マキノ】 18歳 クール                      │
│好感度19/100(トラウマ) H度 88/100(アヘ顔Wピース)  ......│
│スリーサイズ:85(E)-56-83                     .│
│特長:非処女、アナル非処女、性技習熟             ..│
│特殊能力:諜報活動                          │
└──────────────────────────┘




モバP「ふあああぁぁ、よく寝た…」

モバP「さーて、マキノはどうなってるかな…?」

モバP「………………」

モバP「………人間って、こんな顔ができるんだなぁ…」


4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

申し訳ないけど体調が悪い…
開始が遅かったのは風呂で寝落ちしてたせいだけど、風邪でもひいたかしら?

明日は休みだからがっつりやりたいところですが、今回は終わらせていただきます。
それでは。

投下します
イクゾー

【快楽調教】 コンマ:74
7…やや強い陵辱 4…やや低い効果

「で、どうなんだ?」

正視に堪えない表情のマキノを眺めながら、Pは傍らに立つ時子に話しかけた。

「堕ちたか?」
「あと少し、といったところね。今は完璧に心折れてるけど、こういう娘は時間が経つと割り切って復活するわよ」
「ということは、リリースするにも枷が必要か…」

暫く黙考したPは、おもむろにスタンバトンに手を伸ばすとマキノの肌に押し当ててスイッチを押した。

再び青白い火花が散り、ビクン、と身体を跳ね上げたマキノが、やがてゆっくりと目を開いた。

「…………………ぁ」

焦点のぼけた瞳にわずかに理性の光が戻る。
それを確認したPは、志希の薬箱の中から1つのアンプルを取り出して中身を注射器で吸い上げた。

「マキノ、これがホントに最後の責めだ」

覚悟を決めた表情でPが言う。

「……何を射つつもりなの?」

恐怖すら鈍麻したマキノが平坦な声で問う。

「簡単に言えば媚薬で、直前に体験した快楽を脳に再現させるモノだ」

それは、平常時にはそこまで効果のあるものではない。
しかし、直前まで快楽漬けだったマキノにとっては、悪夢のような効果を発揮するシロモノだった。

しかも、このクスリの最も恐ろしいのは、その持続時間の長さだ。

「効果ははっきり言うと一生だ。快楽を脳に誤認させて恒常化するものだからな」
「そんな…! それじゃ一生あの快楽を……ッ!? や、やめてッ!!」
「諦めてくれ」

きっぱりとマキノの願いを断ち切ると、Pは躊躇なく注射針をマキノの腕に突き刺した。
そして、あっと言う間に中身をマキノの静脈に注入した。

「あ、あ、あ、あぁぁぁぁ…」

絶望を感じさせる吐息をマキノが漏らす。
そして、針が抜かれた瞬間、マキノはPの言葉が真実であったことを身体で思い知った。

「ぃぁぁぁあああああッッ!! む、胸が、胸がぁッ!!」

何もされていないのに、乳首がビクビクと痙攣しこの十数時間で味わい続けた強烈な快楽が炸裂する。
ビクビク、と絶頂を繰り返す肉体は、もはや自分でコントロールすることができない。

「殺してぇぇッ!!、こんな身体じゃ生きていけないぃ!」
「早合点するな、ちゃんとこれには抑制薬がある」

手袋をつけたPがピンク色の錠剤をマキノに舌下投与する。
すると、あれだけ暴れ狂っていた肉体快楽が、嘘のようにスーッと身体から引いた。

「はぁはぁはぁ… こんな… こんなことって……」
「カンの良いお前なら理解したと思うが、これでお前は俺たちに逆らえなくなった」

唖然とした瞳でマキノがPを見る。

「私に… 何をさせようって言うの…?」
「見当はついてるだろ? お前の得意分野だ、二重スパイだよ」
「そんな…… そんなこと……」
「お前はCGプロに残って、俺たちが有利になるように情報操作をするんだ。嫌なら断っても良い、ただし…」

Pはいったん言葉を切ると、ピンク色の抑制薬を弄びながら言った。

「コイツは2度とお前に与えない。わかるな?」
「…そんなの、逆らえるわけないじゃない………」

今日最後の涙を流し、マキノは力なく首肯した。

「わかりました… 今日から私は貴方の奴隷… 二重スパイよ……」

ガクリとうなだれたマキノの秘所から、トロリと真新しい愛液が滲んだ……

【薬漬けの二重スパイ】 終了

┌──────────────────────────┐
│【八神マキノ】 18歳 クール                      │
│好感度22/100(二重スパイ) H度 88/100(快楽ボディ)   ....│
│スリーサイズ:85(E)-56-83                     .│
│特長:非処女、アナル非処女、性技習熟、薬物中毒(?)   ...│
│特殊能力:諜報活動                          │
└──────────────────────────┘




志希「………ま、実を言うとそこまで強いクスリじゃないんだけどね」

志希「たぶん、1週間もすれば脳が快楽に馴れちゃって、効果無くなると思うよ」

志希「人間の脳は適応力すごいから」

モバP「ま、効果が切れたら似た味の健康サプリメントを渡しておけばいいだろ」

モバP「俺も本気で二重スパイに期待してるわけじゃないし」

時子「むしろ、あの娘なら二重スパイというシチュエーションに酔って、頼んでも無い情報も取ってきてくれそうよね」

沙理奈「あ、ありそう。『くやしい… けど、今の私はクスリに支配された二重スパイ…』とか思ってそう」

モバP「なんだかんだ言ってマキノも年頃の女の子だしなー」




【八神マキノ】の調教を終了します。
八神マキノが二重スパイになりました。

次レスで新キャラ安価をします。




時子「あ、それと豚。今月の収支報告よ」

モバP「どれどれ… お、黒じゃん」

時子「当然よ、私を誰だと思ってるの?」

時子「…と言いたいところだけど、今月のMVPは篠原さんね」

礼「大したことはしていないわよ」(ニコニコ)

モバP「何かあったんですか?」

時子「社交ダンス協会から大口の仕事を取ってきてくれたのよ」

時子「世界大会のナレーターなんだって」

モバP「へぇ、そりゃ凄いな… って、俺も少しは業務を把握せんとマズイな…」

時子「豚は豚の役割を全うしていれば良いのよ」

時子「今のウチにとっては、アイドル即財産だから、じゃんじゃか調教して引き込みなさい」

モバP「アイアイサー」



キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

時子さま

処女判定

↓1のコンマ10以下で片桐早苗は処女です

┌────────────────────┐

│【片桐早苗】 28歳 パッション            │
│好感度16/100(警戒) H度 49/100(普通)    │
│スリーサイズ:92(H)-58-84             │
│特長:非処女、アナル処女、酒乱          .│
│特殊能力:捕縛術                   .│
└────────────────────┘




~~とある居酒屋~~

モバP「あ、大将、つくねと皮を2本ずつね」

沙理奈「それと、ハツを2ほーん」

モバP「わりぃな、こういう店で」

沙理奈「いーよー、アタシもたまに居酒屋に行くしー」

モバP「へぇ、沙理奈はもっとお洒落なバーのイメージだったけど」

沙理奈「もちろんそういうトコロも行くけどさぁ」

沙理奈「前プロにはこういうお店が好きな人がけっこう居たからねー」

モバP「あ~、そういえば居たなぁ、オヤジ臭いアイドルが…」

???「そうなの?」

モバP「ああ、居たんだよ、ティーンみたいな面したダイナマイトボディで、中身は完全におっさんな元婦警が…」

???「へぇ… 元婦警なんだ……」

モバP「おう、ちょっと尻撫ぜた程度で逆関節かけられた記憶があるわ… あの暴力女……」

モバP「あれは痛かった…… って、え?」

沙理奈「Pちゃーん、ちゃんと話す人の顔を見ようねぇ」

早苗「…その暴力女って、もしかしてお姉さんのことかな?」

モバP「げ……」

モバP「沙理奈… 河岸変えようぜ…」

早苗「逃げんな」(ぐいッ)

モバP「ぐえッ!」

早苗「アンタには聞きたいことが山ほどあるんだ……」

早苗「今日は洗いざらい、ゲロってもらうよ……」

モバP(めんどくせぇ…)



早苗「単刀直入に聞くけどさ」

早苗「楓さんの事件、アンタの仕込でしょ?」

モバP「知らねぇ」

早苗「とぼけんな」

モバP「知らないモノは知らない」

早苗「……それじゃ、これは芽衣子ちゃんから聞いたんだけど、アンタ雫ちゃんと肉体関係あるの?」

モバP「あったら何か問題でも?」

早苗「法律的には問題なくても、アイドルプロダクション的には問題なんじゃない?」

モバP「36協定違反の労働環境と、有形無形の嫌がらせ、社員持ちの経費処理の方が問題だと思うぜ」」

早苗「それとコレとは別の問題でしょ?」

沙理奈「まぁまぁ、こんな場所でやり合うと、お店の雰囲気壊しちゃうよ?」

早苗「沙理奈… 前まで同じプロダクションだから大目に見てたけど、アンタにも言いたい事あるのよ?」

早苗「売春婦みたいな真似して仕事取って、アイドルとして恥ずかしく無いの?」

沙理奈「うーん、別に? 基本的に自由恋愛だし」

早苗「どうせ、今のプロダクションでも腰で仕事取ってきてるんでしょ?」

沙理奈「うん」

早苗「汚らわしいわね」

沙理奈「…そう言う事言うなら、良い事教えてあげようか?」

沙理奈「さっき話題にのぼった雫ちゃん」

沙理奈「雫ちゃんも枕やってるんだからね?」

早苗「なッ!?」

沙理奈「もちろん、現在進行形だよ? Pちゃん、今日はどこか営業入ってたっけ?」

モバP「今日は確か… ああ、○○テレビの編成局長だよ」

沙理奈「ああ、あのマニアックなプレイをしたがる…」

早苗「あんた達… 雫はまだ未成年よッ!?」

沙理奈「べっつにー、ウチラが強制しているわけじゃなくて、自由恋愛だしー」

モバP「金銭の授受は無いしなー、一夜限りの恋というやつかー」

早苗「今すぐ警察に通報してやるッ!!」

モバP「そりゃ大変だな、これで雫は一生後ろ指を指されて生きていくことになるのか…」

沙理奈「故郷に戻っても、家からは一生出れなくなるだろうね… 可哀想に……」

モバP「あー、もし俺が捕まったら、菜帆や美世、そして拓海の腹の子は罪人の子供になるわけか…」

沙理奈「あ~あ、たくさんの人間が不幸になっちゃうね…… 余計な人間の余計な正義感のせいで…」

早苗「…被害者ぶろうっての!?」

モバP「さぁな…」

モバP(沙理奈… コイツ堕とすぞ……)ヒソヒソ

沙理奈(そうだね… 徹底的にやっちゃおう)ヒソヒソ

早苗「なにコソコソ話してるの?」

モバP「絡む客が居るから、もう出ようかなーって」

早苗「帰らせないわよ」

モバP「それじゃ酒の追加注文ぐらいしろよ。店の雰囲気壊して大将に悪いだろーが」

早苗「………そうね、おじさん、香露ちょうだい」

早苗「……まだまだ聞きたいことは沢山あるのよ……!」



~~~それからどうして~~~



早苗「ZZZZZzzzzzz……」

モバP「おや、酔いつぶれちまったかなー」(棒)

沙理奈「ホントだねー、残して帰るとお店に悪いから、アタシたちで引き取ろうかー」(棒)

モバP「だなー」(棒)

モバP「大将… 他言無用な…」(50人の諭吉さん)

沙理奈「黙っててくれたら、今度エロエロとサービスするから♪」

飲み屋の大将「……あいよ」



┌────────────────────┐

│【片桐早苗】 28歳 パッション            │
│好感度16/100(警戒) H度 49/100(普通)    │
│スリーサイズ:92(H)-58-84             │
│特長:非処女、アナル処女、酒乱          .│
│特殊能力:捕縛術                   .│
└────────────────────┘




~~ラブホテルのSMルーム~~


早苗「うぅ… 頭が……」

沙理奈「あ、Pちゃん気付いたみたいだよ?」

モバP「お、意外と早かったな」

早苗「あんたたち…?」

早苗「ッ!? 何コレッ!?」(手錠がちゃがちゃ)

モバP「悪いが、手足に手錠をかけさせてもらったぞ」

モバP「それじゃ、楽しい調教タイムの始まりだ…」



1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

8

牛も紗理奈姉さんも現在進行形で枕してたのか……
時子さまや楓さんはどう思っているのかな?

どうとも思ってないんじゃね
この状況が正しいと思ってて、
善し悪しなくそれが全てだと思ってるんだろ

>>564
つまり牛や紗理奈姉さんをそういう人間だと思っているってこと?

紗理奈姉さんはともかく牛は(調教シーンの影響もあるけど)あんまり淫乱なイメージがわかないなぁ……

【快楽調教】 コンマ:87
8…強い陵辱 7…高い効果

「まずは感じさせてやるよ…」

Pが大きく突き出た早苗の爆乳を下から掬い上げる。
みっちりとした重量を持つソレは、マシュマロのような弾力で形を変える。

「この身長でアタシと同じサイズって、卑怯を通り越してマンガだよねぇ」

既に全裸の沙理奈が、ツン、と突き出た早苗の乳首を、クリクリ、と弄る。

「触らないでッ!!」
「きゃぁ、こわぁい… 思わず力が入っちゃうわぁ」

わざとらしく大袈裟に驚いた沙理奈が、ギリ、とさらに力を強めて乳首を捻る。

「いぎッ! や、やめなさいッ!!」
「沙理奈、そのまま胸を責めてろ」

沙理奈にそう指示を出すと、Pはポケットの中からとある清拭器具を取り出した。

「あ、Pチャン磨くの?」
「ああ、早苗も歳だから色々と垢が溜まってるだろうしな」
「歳言うなッ! って、そ、それ、何に使うの!?」

Pが取り出したのは、やけにごつい電動歯ブラシだった。
その先端にクール系の液体歯磨き粉を付けると、Pはおもむろに早苗の太腿を割って秘所を露出させた。

「ッッ!? も、もしかして!?」
「たぶん正解」

Pがやや黒ずんだ早苗の秘所を、くぱぁ、と開き、包被の完全に剥けたクリトリスに電動歯ブラシを軽く接触させた。

「さて、おそうじ開始だ」
「や、やめッ! ッひぃぃぃぃぃッッ!!」

ヴィーーン…!! と、羽虫にも似た振動音が部屋に響く。
同時に、クリトリスに強烈な振動を食らった早苗が、小さな身体を大きくバウンドさせた。

「嫌、嫌ッ! つ、強すぎるッ!」
「モーターを強化してるからな、そりゃ強いさ」

片手で秘所を割り拡げ、中心に位置するクリトリスを丹念に磨き上げる。

「おおおおおおおっ!!! あぁぁぁぁおおおおあぁああッッ!!」

女性にとって最も敏感な性感帯を強烈な振動で擦り上げられ、早苗は口の端から泡を吹きながら快楽に悶えた。

「ふふふ、乳首があっとう間に勃起したわよ… もったいないなぁ、このロリエロボディなら枕で引く手数多だろうに…」

電動歯ブラシに負けじと、沙理奈も手と口をダイナミックに使って早苗の巨乳を責める。

「いぎぃぃッ!! と、止めてッ! 止めてよッ!!」
「お… まんこから早くも愛液が出始めたぞ」
「軽くイカせちゃおっか?」
「ああ、ほら沙理奈」

快楽に悶絶する早苗の眼前で、Pが沙理奈に何か棒状の器具を手渡した。

それが何なのかを理解した瞬間、早苗はさらに甲高い声で悲鳴を上げた。

「嫌ぁぁぁぁッッ!! 2本なんて無理ぃぃッ!!」
「乳首も綺麗にしてあげるわねー」

Pが手渡したのは、今クリトリスを責め抜いているものと同じ電動歯ブラシだった。

「勃起して尖った乳首、カワイイ♪」

片手で軽く乳首を引っ張り、沙理奈が電動歯ブラシを乳首全体に当てる。

「無理よぉ… 無理ぃ…」
「はい、イッちゃえ♪」

早苗の懇願が、逆に陵辱の引き金となった。

「いぎぃぃぃぃぃぃぃッッッ!!!!」

振動とともに倍加した悦楽に、早苗は背筋を反らして絶頂を迎えた…

┌────────────────────┐

│【片桐早苗】 28歳 パッション            │
│好感度24/100(警戒) H度 56/100(普通)    │
│スリーサイズ:92(H)-58-84             │
│特長:非処女、アナル処女、酒乱          .│
│特殊能力:捕縛術                   .│
└────────────────────┘





早苗「あんたたち… こんな事してただで済むと…」

モバP「逆だぜ。この状況でただで帰れると思うなよ?」

沙理奈「アタシたちは早苗だんが壊れても何も困らないんだから」

早苗「狂ってるわ…」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

8

ちょっと夕飯風呂タイム
時間は未定ですが、今日はまだやります

あと、雫は登場時から淫乱変態娘ですぜ

枕については、H度がある程度あるメンバーはやっている設定です

それでは…

口で9とか何かを思い出す…

>>577
まああれは90だし……
くるみの例から考えると今回はスカが来る可能性が?

21時から再開します。

居ないと思いますが、お食事中の方は閲覧しないでください。

あっ……(察し


【口調教】 コンマ:95
9…超陵辱 5…普通の効果

「んーーッ!! んーーッ!!」

手足の錠をがちゃがちゃと鳴らしながら、早苗が声にならない声を張り上げる。
その口には、円筒型の強制開口具が嵌められていた。

「沙理奈、準備できた?」
「いーよー」
「それじゃ、上を向こうか」

Pが早苗の顎を掴み強引に上を向かせる。
早苗は頸部筋のみでそれに抵抗しようとするが、流石に成人男性の腕力には敵わず、ゆっくりと強制開口された口が天を向いた。

「はーい、ごはんでちゅよ~」

のんきな声とともに、沙理奈が手に持ったマグカップを早苗の口の上で傾けた。
マグカップはやけに粘度の高い液体で満たされており、それは、どろり、と溶けた水飴のようにゆっくりと早苗の口の中に落ちていった。

「おごぉ… ごぉ…ッ!?」

口腔内に充満した粘体はお茶の味がした。

「おいしいだろ? よく介護で使われるトロミ剤入りのお茶だよ」

それは、食物繊維を原料としたトロミ剤入りのお茶だった。
まるでゼラチンのようなその念体を、吐き出すべきか飲み込むべきかわからず、早苗は戸惑った目をPに向けた。

「吐き出したら糞を食わせるからな、飲めよ」
「……………ぐ、ごく」

人を殺すような鋭い目付きで早苗が不承不承トロミ茶を飲み干す。

(………普通に美味しいじゃない、ちょっと飲み難いけど…)

怪訝な目でPを見ていると、不意に新たなトロミ茶が早苗の口腔に投下された。

「ッ!?」
「まだまだ沢山あるからな、全部飲めよ」

よく見ると、トロミ茶で満たされた2Lのペットボトルがテーブルに置かれている。

(あれを全部飲めっていうの!?)

一回の飲み会の酒量を考えれば、2Lという数字は別に大した量ではない。
しかし、それだけのトロミ茶を飲ませて、この変態どもは何をさせようというのか?

そんな疑問を激しく感じながら、しかし、早苗はトロミ茶を飲み続けるしかなかった。

そして十数分後、2Lのトロミ茶が全て早苗の胃の中に収められた。

(さ、流石に苦しい……)

たぷたぷになったお腹に早苗が喘いでいると、不意に沙理奈がPのペニスを咥えて激しいバキュームフェラを開始した。

(なにやってんの、コイツら…?)

「ずぎゅごごごぎゅ…… うん、フル勃起♥」
「一瞬でフル勃起させる沙理奈のフェラテクって、やっぱこえーなぁ…」

ギンギンに怒脹したペニスを揺らしながらPが早苗に近づく。
そして、ゆっくりと早苗にのし掛かると、ペニスを強制開口された早苗の口に近づけた。

(………ッ! まさかッ!?)

そう、早苗が直感した瞬間、

ずぶッ!!

「おごぉぉぉぉぉぉッッ!!」

ペニスが根元まで早苗の口に突き刺さっていた。

「うはぁ… 早苗の口マンコ、狭くって暖かくって気持ち良いぜ…」

うっとりとPが感想を漏らすが、強制イラマチオを食らった早苗は溜まったものではなかった。

(ペ、ペニスが喉の奥に当たって… おぇッ!!)

全体的にミニマムな早苗は当然口も小さく、長大なPのペニスが根元まで突き刺さることで、先端は軽く咽頭の置くまで届いてしまっていた。

さらに、開口具はさほど大きくないため、太いペニスを飲み込むことで口腔も完全に栓をされてしまった。

(や、やばい…ッ!! あんなに大量のお茶を飲んだあとにこんな事されたら…ッ!!)

通常でも咽頭に刺激が加われば嘔吐反射が惹起される。
ましてや、胃に大量のトロミ茶が充満した状態でイラマチオを受け、当然の生理反応が早苗を襲った。

「………おげぇぇぇぇぇッッ!!」

嘔吐反射によって胃のトロミ茶が、食道から咽頭へ、咽頭から口腔へと凄まじい勢いで逆流する。
そして、それは当然出口である口へ向かおうとして…

(……ち、ちんちんが栓してるから、吐けないじゃないッ!?)

混乱する早苗の頬が、まるで食べ物を咥えたリスのように、ぷくー、と膨らむ。

「はは、いい表情だな。それに、ゲロがイイ感じにチンポに絡み付いて気持ち良いぜ…」
「Pちゃん、早苗さんの頭を動かしてあげようか?」
「おう、頼むぜ」

(待ってッ! 今動かされたらッ!)

心の中の早苗の制止は当然沙理奈には届かず、沙理奈はチンポ栓が外れないように注意しながら、しかし激しく早苗の頭を前後に揺らし始めた。

「おごぁぁぁぁああああッッッッ!!!!」

まるでケモノの様なうめき声が部屋に満ちる。
口腔内を嘔吐物で満たし、さらに喉奥を激しくペニスで突かれる。
その衝撃に、一度は収まった嘔吐反射が、さらに早苗に襲い掛かった。

(ま、また吐くッ!! け、けど、どこへ…ッ!?)

再び食道から胃の内容物が逆流する。
だが、口腔内はもう嘔吐物でパンパンである。

そのため、嘔吐物はもう一つの出口へと向かってしまった。

「おごッ、おごッ、おぅ…… ぶぶぶぶぅぅぅぅぅぅッッ!!」
「うわッ! コイツ鼻からゲロ出しやがったッ!!」
「キャハハハッ!! すっごい表情ッ!! 動画撮っとこ!」

はしゃぐPと沙理奈だが、もちろん早苗はそれどころではない。

口腔に引き続き鼻腔も汚物で塞がれ、早苗は完全に呼吸の通り道を失ってしまったのだ。

(息が… 出来ない…ッ!!)

目で必死に呼吸困難を訴えるが、Pはまるで早苗に頓着せず、呆けた表情で「ゲロフェラさいこ~」と馬鹿っぽい声を上げていた。

(こ、殺される……ッ!)

深い絶望が早苗を支配し、だんだんと激しい頭痛が頭を打ち始める。

(あ… また吐く……ッ!!)

大量に飲まされたトロミ茶はまだまだ胃に残っており、早苗は3度嘔吐した。
しかし当然、嘔吐物

「ご、ご、ご、ご……」

思考が著しく鈍化し、自分の状態、状況が分からなくなる。

(なんで… 今、あたし、死にかけてるの…?)

酸欠で全身の筋肉が弛緩を始め、括約筋が緩み出す。
尿道と肛門が同時に開き、尿と便が垂れ流される。

Pと沙理奈が笑顔で何か言っているが、何も聞き取ることができない。

やがて、早苗は舌上に嘔吐物とは違う生々しい感触を得て、意識を完全に遮断された…

【ゲロフェラ】 終了

┌───────────────────────────┐
│【片桐早苗】 28歳 パッション                    ....│
│好感度29/100(警戒) H度 61/100(ほんのりアブノーマル)   │
│スリーサイズ:92(H)-58-84                     ......│
│特長:非処女、アナル処女、酒乱                  .....│
│特殊能力:捕縛術                           .....│
└───────────────────────────┘


モバP「吸引終わったか?」

沙理奈「うん、バイタル正常」

モバP「元婦警ってわりにヤワだなぁ…」

沙理奈「いやいや、雫ちゃんとか基準に考えちゃだめだってば」


3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

3


【拷問】 コンマ:49
4…やや純愛 9…効果絶大

バチッ、という音がして青白い火花が部屋を照らす。

「ほらほら、起きた起きた」

呑気なPの言葉に導かれ、早苗は特徴的な瞳をゆっくりと開いた。

「……あ」
「気分はどーお?」
「最悪に決まってるでしょ… この変態どもが…」

生きていたことへの安堵を必死に隠し、早苗が悪態をつく。

「Pちゃん、まだ平気なんだってさ」
「あっ、そう… へこんでたら優しくしようと思ってたんだけどなー」
「……ッ!? ま、まだ何かするつもりなのッ!?」

早苗の中の反抗心が急速に萎む。
それほどまでに、先ほどの責めは苛烈であったのだ。

「お願い… もうちょっかい出さないから、解放してちょうだい…」
「でもなぁ… このまま解放して元の職場に通報されたら…」
「し、しない… しないから…」

必死の形相で早苗が懇願する。

むろん心の中では、この2人を告発したい気持ちが充分にある。
しかし、嘔吐フェラを動画に撮られ、さらに生殺与奪権を握られているとここまで明確に証明されたら、今の早苗は従順に従うしかなかった。

「お願い…」
「そうだなぁ… 沙理奈、どうする?」
「んー、本気だと思うけど、『保険』はかけときたいよねぇ…」

沙理奈はニコリと笑うと、虹幻ポケットからとあるアイテムを取り出した。
それを見た瞬間、早苗は全身から血の気が引くのを感じた。

「これ、嵌めよっか♪」

それは、金属と革でできた貞操帯だった。

「そ、それ… もしかして…」
「うん、貞操帯、プラス、アナルプラグ。尿道は流石に管理が大変だから許してあげるわ」

飄々と沙理奈が言い、いまだ拘束されたままの早苗の下半身にテキパキと貞操帯を装着していく。

「いや、いや…ッ!!」
「これ高いんだからね… さて、ローションをしっかり塗りこんで…」
「いぎッ!! お、お尻ッ!?」

沙理奈がプラグを強引に早苗のアナルに挿入する。
そして、専用のポンプで空気を送ると、早苗の肛門は完全にプラグによって栓をされてしまった。

「あとはシールドの位置を調整して… 骨盤にベルトをひっかけて… おっけー、Pちゃん準備できたよー」
「よし、それじゃ早苗、お前の股間を頂くぞ」

Pが物々しい電子錠をがちゃりと閉じ、専用のリモコンを操作して完全にロックをかけた。

「さて、聞きたく無いだろうが説明を聞け。この貞操帯は俺か沙理奈しか開けることができない。アナル栓も同様だ」
「そ、それじゃ、トイレはどうすれば良いのよ…!?」
「当然、俺か沙理奈に連絡して、アナル栓を外してもらうしかないな」
「そんな…ッ!」

早苗が股間を覆う貞操帯を絶望的な表情で見つめる。

尿道はシールドで覆われているが、小さな蓋を開けば排泄はできる。
しかし、肛門はプラグと外れないシールドで覆われているため、どんなにいきんでも排泄することができない。

「面倒だから、週に3回、排泄時間を決めましょ。しばらくその時間意外はうんこは無しね」
「そんな… 収録で遠方に出てるときはッ!?」
「その時は残念だけど持ち越しね、頑張って我慢してちょうだい」
「嘘……」

早苗は今さらになって自分の股間に悪魔の道具が嵌められたことを思い知った。

「早苗、いつでもトイレに行けるようになる方法がひとつだけあるぞ?」
「な、何ッ!? どうすればいいの!?」
「簡単だよ、俺のプロダクションに移籍すれば良い。そうすれば、いつでもアナル栓を外してやれるぞ」
「そ、それは……」

早苗は激しく動揺した。
忌み嫌うPや沙理奈の元に転がり込むことなど、出来るはずが無い。

「それだけは、嫌…」
「それじゃ、定期的に糞を出すしか無いな。場所はその都度に指定する。1秒でも遅れたら外してやらないからな」
「最初で最後のチャンスかもしれないのに…… 馬鹿だねぇ、早苗さんは…」

苦笑する沙理奈が早苗の拘束を解く。
しかし、当然貞操帯はそのままで、早苗はその存在を確かめるように、呆然と貞操帯を撫ぜ回した。

「じゃ、俺たちは退散するわ」
「じゃあねぇ、早苗さん。そうそう、トイレするときは記録映像残すから、そのつもりでね~」

わざとらしく腕を組んだ2人がホテルから出て行く。
1人残された早苗は、不意に「ひっ」と嗚咽を漏らすと、床に突っ伏して号泣を始めた…


【アナル栓付き貞操帯】 終了

もう一回やります

┌─────────────────────────┐

│【片桐早苗】 28歳 パッション                   .│
│好感度38/100(服従) H度 70/100(貞操帯)         .│
│スリーサイズ:92(H)-58-84                    .│
│特長:非処女、アナル処女、酒乱、貞操帯、排泄管理    .│

│特殊能力:捕縛術                          │
└─────────────────────────┘


~~~数日後~~~

~~とある公園のトイレ・夜~~


早苗「は、早く外して…ッ!!」

モバP「慌てない、慌てない… 沙理奈、動画の準備は?」

沙理奈「ばっちりだよ~」

モバP「それじゃ、ロックを解除するぞ…」(ピッ)

早苗「あ… はぁぁぁぁ……」

モバP「お? えらく色っぽい声出すな」

早苗「そ、それは… ずっとお尻に挿入されたモノが抜かれて…」

沙理奈「早苗さん、早くウンコした方が良いんじゃない? 10分後にはまた嵌めちゃうよ?」

早苗「わ、分かってるわよッ!!」

早苗「うぐぐぐ… み、見ないでよ……」

モバP「いやぁ… そういう趣味は無いはずだけど、早苗さんの排泄姿はけっこうクルものがあるなぁ…」

早苗「お願いだから… あぁ、出る、出ちゃう…ッ!」

ぶりゅ、ぶり、ぶり……

沙理奈「う~、臭うね……」

モバP「便秘みたいなモンだからなぁ… さて、終わったならまた栓だ」

早苗「あぁ… またソレにお尻を犯されるのね……」

モバP(言う割りには抵抗しないな…)

沙理奈(良い傾向だね、もしかしたら、あと少しで堕ちるかも…)

モバP(よし、予定変更だ… ここでもう一押しするぞ…)


4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

はい、本日はこれにて終了します。
また次回よろしくお願いします。
では。

22時から投下予定

今日は新キャラまでやって終わります


【被虐調教】 コンマ24
2…純愛 4…やや低い効果


「沙理奈、栓をするのはちょっと待て」

再び貞操帯を嵌めようとする沙理奈を、わざとらしいタイミングでPは制止した。

「なに… 何をする気よ…」
「いや、早苗のケツを綺麗にしてやろうと思ってな」

Pは早苗を洋式便座を抱かせるように座らせると、3日ぶりの排泄にひくつく肛門を露出させた。

「き、綺麗にッ!?」
「ああ、ここにゃウォシュレットも無いからな」

そう言うと、Pは魔法の様な手つきで1つの清拭用具を手にした。
それは、豚の毛で作られた最高級品の歯ブラシだった。

「ひぃッ! もう、お豆磨きは嫌ぁッ!」
「ケツの穴って言っただろ? 安心しろ、気持ち良いから」

Pはそう言うと、歯磨き粉代わりのローションを大量に絡めて、歯ブラシを強引に早苗のアナルに挿入した。

「嫌ぁぁッッ!! 抜いて、抜いてぇぇッ!!」
「リラックスしろよ… 大丈夫だ…」

悲鳴をあげる早苗とは裏腹に落ち着いた声でPが囁く。

ぞり、ぞり、と、早苗の耳の奥で何かが削られる音が聞こえる。

(お尻の中を… 直腸を磨くなんて…ッ!)

しかし、その異常な行為に怖気が走ったのは最初だけだった。

(あれ… なんで…… 嘘…)

不意に感じたむず痒い快感に、早苗は信じられないモノを見る目でPを見た。

「なんで…」
「気持ち良いって言っただろ? これを機会にアナニーに嵌るやつだって居るんだぜ?」

適当なことを言いながら、しかし、手元は慎重にブラシを操る。

ある程度直腸を磨くと、慎重に歯ブラシを肛門から引き抜く。

「や、やだッ! 見ないでッ!!」
「今さらだっつーの」

沙理奈が用意したぬるま湯で、バシャバシャとブラシを洗うと、Pは再びローションを絡めてブラシを肛門に挿入した。

「やだぁ… お尻の中がぁ……」
「びっくりするぐらい綺麗にしてやるよ…」

そうして、ブラシに何も付着しなくなるまで、Pは早苗の直腸の『掃除』を続けた…


【直腸磨き】 終了

┌─────────────────────────┐

│【片桐早苗】 28歳 パッション                   .│
│好感度42/100(服従) H度 72/100(貞操帯)         .│
│スリーサイズ:92(H)-58-84                    .│
│特長:非処女、アナル処女、酒乱、貞操帯、排泄管理    .│

│特殊能力:捕縛術                          │
└─────────────────────────┘


モバP「さて、貞操帯を嵌めてやれ」

沙理奈「おっけー、しっかし羨ましいなぁ…」

早苗「こんなの羨ましくなんか… あぅッ!!」

沙理奈「はい、ずっぽし。さて、帰ろうか、Pチャン」

早苗「ま、待ちなさい…! コレ、いつまで嵌めてれば良いのよッ!」

モバP「いつまでって… 俺たちが飽きるまで?」

早苗「ぐっ…」

モバP「早苗よー、外して欲しかったら、何をすれば良いかわかるよな?」

モバP「もう一度だけチャンスをやるよ」




早苗さん堕落安価
↓1コンマが奇数で早苗さん奴隷堕ち
また、奇数ぞろ目だったらマゾ奴隷堕ち





早苗「ふざけないで…ッ! アンタたちになんか屈するもんですかッ!!」

モバP「さいですか」

沙理奈「やせ我慢がいつまで続くかしら…」

早苗「うるさいッ! 帰るッ!!」

だっだっだっだ……

モバP「…もう少しだったか」

沙理奈「良いんじゃない? 次には確実に堕ちるでしょ」

モバP「だな」




【片桐早苗】の調教を終了します。



モバP「そういや、CGプロはどうなってんだろ?」

時子「腐っても鯛って言葉は間違いじゃないわね」

礼「私たちが抜けても、NGやNWを中心に依然として業界大手の立ち位置に居るわよ」

時子「ただ、プロデューサーの成り手は少なくて、営業はゴリ押しが続いているみたいだけど」

モバP「そこは自業自得だな… 視聴者側はともかく、業界では悪い噂しか聞かないからな…」

時子「ウチも相当悪い噂が立ってるけど?」

モバP「ウチは最初から『そういう路線』を隠して無いからな」

モバP「沙理奈や雫にも『存分にやれ』って言ってあるし」

礼「…ちょっと複雑だけど、おかげで味方はけっこう増えたわね」

モバP「業界を切り盛りしているのは、結局オトコだからなぁ…」




新キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

処女安価

↓1が90以上でおすにゃんは処女です

1

ごめん>>648は90以下の間違い

そして、>>649採用

もしかして処女スナイプだったの?

ID:iYyy3FEm0さんがそのつもりだったら、流石に悪いので処女進行しますが?

>>661
雫以上になるって考えると流石に怖いので処女の方でお願いします

そっちも見てみたい気持ちもありますが

>>664
おk

>>1のミスで進行が滞りすみません
おすにゃんはPに恋焦がれる超純情乙女でキャラメイクします

というわけで、本日は終了です。
また次回お願いします。

┌─────────────────────────────┐

│【中野有香】 18歳 キュート                          .│
│好感度80/100(恋) H度 02/100(保健の授業欠席)           .│
│スリーサイズ:77(B)-57-81                         ...│

│特長:全部処女 心まで処女 超純情 コウノトリが運んできます    │
│特殊能力:格闘術                               .│
└─────────────────────────────┘

穢れを知らない純白のキャンバスに汚物をぶちまけるのって、すごく興奮するよね?

はじめるぞー

きたか…




~~~とある病院の帰り道~~~


拓海「3人とも順調でよかったぜ」

菜帆「最近、悪阻が酷かったから心配でした~」

美世「菜帆ちゃんが予定日一番早いからねぇ…」

菜帆「安定期に入るまで、セックスがお預けなのが辛いです~」

拓海「あ~、子宮に響くからケツも駄目なんだよなぁ…」

美世「まぁまぁ、子供のためと思って我慢しようよ」

菜帆「はい~」

拓海「まぁ、アタシらよりもPのヤロウが我慢する方が先だけどな… ん、あれ?」

美世「あ、あの娘…」

??「あっ!」

??「お、押忍ッ!!」

菜帆「あ~、有香ちゃんだ~。お久しぶり~」

有香「押忍ッ、お久しぶりですッ!!」

美世「元気してた? …あ、そういや、そっちからはウチと接触禁止のお触れが出てるんだっけ…」

有香「あ、はい… そちらの関係者とは、一切口を利くな、破ると罰金と言われています…」

拓海「まぁ、どこに眼があるかわからないからな。アホな命令だと思うけど、挨拶で別れようぜ」

菜帆「残念です~」

有香「あ、あのッ!!」

有香「実はあたしッ、プロダクションを辞めてきたんですッ!!」

拓海「ほほぉ、ということはつまり?」

有香「はいッ! あたしもプロデューサーの居るプロダクションに移籍したいんですッ!!」


~~~それからどうして~~~


モバP「もちろん大歓迎だ」

有香「あ、ありがとうございますッ! 押忍ッ!!」

有香「もしCGプロがちょっかい出してきたら、あたしが本気出しますッ!!」

拓海「おー、頼もしいじゃねぇか」

モバP「こら、拓海、煽るな… で、どうして有香はウチに来ようと思ったんだ?」

有香「そ、それは」(赤面)

モバP(あー…)

拓海(わかり易いなコイツ……)

モバP(とっとと喰うか)

拓海(だな…)

┌─────────────────────────────┐

│【中野有香】 18歳 キュート                          .│
│好感度80/100(恋) H度 02/100(保健の授業欠席)           .│
│スリーサイズ:77(B)-57-81                         ...│

│特長:全部処女 心まで処女 超純情 コウノトリが運んできます    │
│特殊能力:格闘術                               .│
└─────────────────────────────┘


モバP「有香… 実はウチには入社試験があるんだ…」

有香「えっ… 本当ですかッ!? そ、それはどんな…?」

モバP「今からそれを教えてやるよ…」



1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

コンマ神「キュート相手なら本気を出さざるおえない」

純愛(ちょっと鬼畜な恥辱調教)

俺はもう通常の安価&コンマ取得は諦めて、感想とか>>1にお疲れ様とかの労いをするくらいになってる
ただし、未成年キャラ安価は本気出す

ちょっと長くなってるから1レス投下



【快楽調教】 コンマ:60
6…陵辱  0…効果抜群!


「入社テストってのはな… つまりはこういうことだ…」

緊張と恋気で身体を固くしている有香を、Pがそっと抱きしめた。

「は、はぅッ!!」
「わかるだろ… 有香… 俺に身も心も捧げるんだ…」
「み、身も、心も……ッ!?」

突然の甘い言葉に、元々赤かった有香の顔がさらに赤面する。

「そ、そんな、あたしッ!!」
「どうした、俺のことが嫌いか?」
「そんなことないですッ! 大好きですッ!! はっ!?」

パニックのあまり唐突な告白をしてしまい、有香はとうとう耳まで真っ赤に染めてしまった。

「やだっ、恥ずかしいッ!! あたし、言っちゃったッ!!」
「そうか、嬉しいよ、有香…」

このままの流れでモノにしようと、Pが有香の口唇に自分のそれを近づける。

「有香…」

すっ、と口唇が重なろうとした、その瞬間、

「だ、駄目ですッ!!」
「のわッ!」

18歳の女子とは思えない凄まじい膂力で、有香はPを突き飛ばした。

「お、おい、どうした!?」
「だ、駄目ですよプロデューサー… キスをしたら…」
「キスをしたら…?」
「あ、赤ちゃんが出来ちゃいますッ!!」

部屋に、妙な雰囲気が流れた。

「あ~、有香ぁ…」

それまで黙って流れを見ていた拓海が声をかけた。

「子供の作り方って、知ってるのか?」
「もちろんッ! 赤ちゃんは愛し合う男女のキスで出来るんですッ! そうすると、夜中にコウノトリさんが母親のお腹に命を宿してくれます!」
「…お前、アタシと同い年だったよな?」
「はいッ! ついでに言うと、あたしの方が5ヶ月お姉さんですッ!!」
「マジか…」

呆然とした拓海の横にむくりとPは身を起こすと、ボソッと小声で拓海に話しかけた。

「拓海… 有香を拘束しろ」
「…あ、スイッチ入っちゃった?」
「ああ… 今時こんな娘はそうそう居ねぇ…」

心の中で舌なめずりをして、Pはニヤリと笑った。

「嬲ってやろうぜ」

その声は聞こえずとも、僅かに伝わる妖しい雰囲気に、有香は身体をビクリと震わせた…



「はぁはぁはぁ… だ、だめッ! そこはぁッ!!」

湯気の篭もる室内に有香の声が響く。

ここはプロダクション住居内の浴室だ。
何の目的があったのか、浴室は元が個人所有だったとは思えないほどの広さがあり、浴場と言ってもいい広さがあった。

「へへ… ここを擦られると気持ち良いだろ?」
「そ、そこはおしっこの穴ッ! 触っちゃ駄目ッ!!」

洗い場に敷いた大きなビニールマットの上で、18歳JKが妖しく絡み合っている。

当然2人は全裸で、おっぱいの大きい方が上になり、おっぱいの小さい方の身体を妖しい手つきで愛撫している。

「有香の身体は小さくて可愛いな… アタシなんかとは大違いだぜ…」
「た、拓海だっておっぱいが大きくて羨ましいよ…」

お風呂につれてこられ、最初は『洗いっこ』に抵抗した有香だが、拓海の手練手管に翻弄され、今では口だけの抵抗となってしまっている。

「なぁ、有香… この穴からなんで血が出るか知らないのか?」

拓海が有香の膣穴を刺激しながら問う。

「つ、月に一度、身体のナカの悪い血が流れ出るんでしょ?」
「いや… 掠っちゃいるけど、それ間違いだぞ…」

拓海が、小陰唇どころか大陰唇すらぴったりと閉じた有香の秘所を掌で愛撫する。

「ふぃぅッ! そ、そこは汚いってばッ!!」
「綺麗にしとかないと、Pに悪いだろ?」
「え…?」

有香がアタマにハテナマークを浮かべていると、浴室のドアが開いてPが唐突に入ってきた。

「お、やってるな」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」

いきなり裸体を見られ、有香が乙女のスクリームを発する。
さらに逃げようと身体を捻るが、そこは拓海が羽交い絞めするように有香の身体を拘束した。

「綺麗にしたか、有香、拓海?」
「おう、ピカピカにしといたぜ、なぁ、有香」
「み、見ないで… 見ないで……」

呑気なPと拓海の声とは裏腹に、再び耳まで真っ赤になった有香が消え入りそうな声で言う。

「は、恥ずかしいです…… 見ないで下さい…」
「…いやぁ、そそるわ、マジで」
「同性から見てもこれはヤバイわ…」

149cmと小柄な有香が羞恥に顔を染め、全身を細かく震わせながら恥らう様は、恐ろしいほどに淫靡な姿であった。

「襲いてぇ…」
「だめだめ、最初は気持ちよくしてやろうぜ」

このままギンギンに勃起したペニスをぶち込みたい誘惑をなんとか堪え、Pが手を伸ばして小振りな有香のおっぱいを撫ぜる。

「あ、あ、プロデューサーのえっちッ!」
「いかん… 理性が…」
「ほら、落ち着きな」

拓海の手が、にゅ、っと伸びて、Pの陰嚢をやや強めに握る。

男の急所を爆乳特攻隊長に握られ、Pの背筋がゾクッと震える。

「さんきゅ、落ち着いた。んじゃ、エロエロするか…」

ちろ、と不意にPの舌が有香の小さな乳首を舐め上げた。

「ひゃぁぅッ!! そ、そんなところ舐めないで下さいッ!」
「舐めるだけじゃねぇぞ?」

伸ばした舌で絡め取るように有香の乳首を咥えると、Pは、ちゅーちゅー、と音を立てて乳首を吸引し始めた。


「だ、だめぇぇッ!! まだおっぱい出ませんッ!!」

ツインテールをぶんぶんと振り回しながら有香が叫ぶ。

「ど、どうしてこんな酷いことをするんですか…ッ?」
「酷い? 有香は俺のことが好きなんじゃないのか?」
「そ、それはそうですけど… それとこれと…」
「これは、好きな男女が普通にやる行為だよ」
「え… そうなんですか・・・?」

伺うように有香が拓海に視線を送ると、拓海はしっかりと頷いて言った。

「ああ、Pが言ってることはホントだぜ。愛が深いと、もっと過激なこともやるんだぜ」
「そ、そうなの…?」

まだ不審な光を宿しながらも、有香がやや落ち着いた瞳でPを見る。

「あ、あたしを好きだから、こんなことするんですか…?」
「もちろん、俺だって有香のことが大好きだよ」

突然のPの告白に、有香が一瞬だけ表情を喜色に染める。
しかし、すぐにまた顔を赤面させると、もじもじ、と身体を捩じらせ始めた。

「で、でも… は、恥ずかしいっす…… おす…」

破壊力抜群のその仕草にも何とか堪えると、Pは愛撫だけに集中して有香の乳首を責め立てた。

「うぁぅッ! ちゅ、ちゅーちゅーだめぇッ!!」
「ちゅーちゅーとか言うなよ… こっちまで恥ずかしくなるじゃねぇか……」

背後から拘束する拓海も当てられたのか、有香の背中に爆乳を擦り付けて気持ちを高める。

「あ… 背中に当たって…」
「当ててんだよ…」

拓海の舌が有香のうなじを、ペロリ、と舐め上げ、有香は思わず「にゃうッ!」と変な鳴き声を上げた。

「い、今… 背筋がゾクッと…」
「お、弱点か?」

思いがけず有香の性感帯を発見した拓海が、さらにベロベロとうなじを舐め始める。

「だめッ! だめッ! 拓海やめてぇッ!!」
「へへ、やめろと言われて、やめる奴がいるかよ…!」

さらに、有香が拓海に気を取られているうちに、Pが両手で有香のわき腹を、ツーッ、となぞった。

「ほぁぁぁぁッッ!!!!」

有香の体が弓なりに反る。
完全処女の身体には、ほんの小さな刺激すらも強すぎるのだ。

「お、おかしいですぅッ! プロデューサーッ! あたしのカラダ、おかしいですッ!!」
「それが快感ってやつだよ… 有香、素直に快感を受け入れるんだ…」
「かい、かん………」

わけも分からず鸚鵡返しに「快感」という言葉を反芻する。

「かいかん… これが…… あぁ……」

生まれて始めての性感に、有香はただひたすらに翻弄されていった…


【はじめての…】 終了

┌─────────────────────────────┐
│【中野有香】 18歳 キュート                          .│
│好感度90/100(恋慕) H度 12/100(保健の授業補習中)       .│
│スリーサイズ:77(B)-57-81                         ...│
│特長:全部処女 心まで処女 超純情 コウノトリが運んできます    │
│特殊能力:格闘術                               .│
└─────────────────────────────┘



有香「あぅん… かいかん……」

モバP「もう我慢できんかもしれん」

拓海「すてーいすてーい……」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

はい、本日はこれで終わります。
果たしてPは純愛のウチに有香の処女膜をぶち抜けるのか…

それではまた次回よろしくお願いします。

おっつおっつ
コンマ神のことだ、ぶち抜く時に限って二桁9を出して絶望させるに決まってる…(期待)

今日は残業きついのでお休みします

今日は遅くなりますがやります

22:15から投下開始です

またミスった…

23:15ね



【口調教】 コンマ:54
5…普通 4…やや低い効果


「ほら、これが男のちんぽだ」

有香の目の前に、だらん、とまだ萎えたPのペニスが晒される。

「こ、これが……」

顔を覆った両手の隙間から、ためつすがめつペニスを観察する。

流石に知識皆無の状態でプレイを進めるわけにもいかず、有香には拓海がざっくりとセックスについて解説してあった。

「ぐ、グロテスクでカッコ良いですねッ!」
「無理すんな、気持ち悪いだろ?」
「…………押忍ぅ」

消え入りそうな声だが、有香の視線はペニスに固定されたままだ。

「有香、ちんぽにキスをしろ」
「こ、コレにですか!?」
「これじゃない、ちんぽだ」

畳み込むようにそう言われ、有香は「おおぅ…」とよく分からないうめき声をあげた。

「ち、ちんぽ…?」
「ああ、ちんぽにキスをしろ」

有香の頭の中を無知に毛が生えた程度の性知識が七転八倒する。

(き、キスで子供はできないけど… でも、たしかちんぽの先からは赤ちゃんの素が…!?)

はたして、これにキスしても妊娠しないのだろうか?
そんなアホみたいな想像に動きを止めた有香だが、1人、そんな状況を我慢できない人間が居た。

「あ゛~~~~、うぜぇッ!! こーやって咥えりゃいいんだよッ!!」

有香のうぶな、しかし、まどろっこしい行動に嫌気が差した拓海が、有香の頭と顎を掴むと、無理やり有香の小さな口にPのペニスを捻じ込んだ。

「★○×☆♪●ッッ!!!!」

突然の衝撃に有香の目が、ぐるぐる、と泳ぎまくる。

「おら、絶対に噛むなよ。噛んだらお尻ぺんぺんだからな」

拓海が有香の頭をPの股間に押し付けるように力を込める。

まだ萎えたペニスだが、それでも口に頬張るには大きすぎる質量で口腔を蹂躙され、有香は「んぐぅ~~ッ!!」と苦しそうに呻いた。

「拓海~、無茶すんなよ…」
「ぬりぃんだよ、Pは」

やんわりとPが釘をさすが、拓海は力を緩めることなく有香の頭を揺らし続ける。
そして、有香の耳元に口を近づけると、静かな声で語りかけた。

「有香、もうすぐこのチンポで本当のオンナに、Pのオンナにしてもらうんだぜ?」

拓海の台詞に、一瞬だけ有香のうめき声が止まった。

「わかるか? このチンポはアタシにとってもお前にとっても宝物なんだよ。それなら、どうすれば良いのかわかるだろ?」

そう言って、さらに深くペニスが突き刺さるように有香の頭を、グッ、とPの股間に押し付ける。

段々と体積を増したペニスに喉奥を突かれながら、しかし、有香はえずきと嘔吐反射になんとか耐え、そして…

(たからもの… ちんぽは、あたし達のたからもの…)

おずおずと、有香は舌を使ってペニスを刺激し始めた……



【強制イラマチオ?】

┌──────────────────────────┐
│【中野有香】 18歳 キュート                    ...│

│好感度94/100(恋慕) H度 16/100(保健の授業補習中)    │
│スリーサイズ:77(B)-57-81                      │
│特長:全部処女 心まで処女 純情                ..│

│特殊能力:格闘術                            │
└──────────────────────────┘




有香「げほっ、げほっ…!」

モバP「吐かなかったな、偉いぞ」

有香「うぅ… ヘンな味でした…」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教


↓1

【恥辱調教】 コンマ:37
3…低い純愛  7…高い効果

「こ、こんなの恥ずかしいですッ!!」

全裸の有香を全裸の拓海が羽交い絞めにして、強制的に大股開きに股を割る。
完全未使用の有香の秘所が露わになり、有香は身体中を真っ赤に染めた。

「さて、まずは邪魔な毛を剃るか…」

これまでの性知識を反映するかのように、有香の陰毛は薄くて量が少ない。
Pはその陰毛にシェービングクリームを塗りつけると、女性用カミソリを使って丁寧に毛を剃り始めた。

しょり、しょり… と林檎の皮を剥くような音が静かに響く。

「せっかく生えたのに……」
「すぐまた生えるさ… よし、できた」

体の小さな有香が無毛になると、まるで小中学生の下半身のような様相になる。
その淫靡な眺めをしばし見つめ、Pはおもむろに数枚の耐水ペーパーを取り出して床に握らせた。

「さて、有香。演技のレッスンをしようか」
「えっ、れ、レッスンですか…?」

あまりに唐突なPの台詞に有香が驚く。
てっきり、このまま『セックス』をすると思っていたのに、まだPは自分の処女を奪う気ではないらしい。

「ああ、このペーパーの台詞を言ってみろ、しっかり感情込めてな…」
「あ、はい……」

わけも分からずペーパーに視線を落とした有香の顔が、やはり再び赤くなる。

「あの… これ……」
「ほら、早くしろよ」

畳み込むように言われ、有香は覚悟を決めてペーパーを読み始めた。

『わ、私、中野有香は、まだキスもしたことがない、ちょっと奥手の女子高生です…』

『今日は、学校の友達から教わった、おなにぃをしてみようと思います』

『おなにぃは… その… オンナノコが1人で気持ちよくなっちゃう、イケない遊びです』

『でも、有香は少しえっちなオンナノコなので、我慢できずにおなにぃしちゃいます……』

そこまで読んで、救いを求めるようにPの顔を見る。

「あ、あの… プロデューサー…?」
「どうした、まだ続きがあるだろ? それに、きちんと書いてある通りに『演技』もしろよ?」

きっぱりとそう言われ、有香はとうとう観念して続きを読み始めた。

『お、おなにぃのやり方は… この、お豆を弄ります… お豆は… ク、クリトリスっていって、オンナノコのカラダで、一番敏感な場所なんです…』

すっ、と有香の小さな指が、小さなクリトリスに添えられる。

『敏感すぎるから… クリトリスはそっと触ります… 皮の上から撫ぜるだけでも、気持ち良い… 気持ち良いです……』

ほんの少し素に戻り、有香の声に情感が篭もり始める。

『こんなこと覚えて、あたしはイケない娘です… でも、オンナノコだから、仕方が無いんです…』

すっ、すっ、と、段々と指の動きが早くなっていく。

『はぁはぁ… 少しずつ気持ちよくなってきました… お、おなにぃは気持ちよくなることのほかに、えっちの準備にもなるんです… あっ』

ふと、何かに気づいて有香はPに視線を向けた。

『だから… おなにぃを男の人の前にやるのは… えっちの準備ができましたって、そういう合図なんです……』

じゅん、と、有香の中のオンナノコが潤い始める。

『ああ、濡れてきました… ちんぽを入れてもらう準備が出来始めました… あたしのカラダが、ちんぽを欲しがり始めました…』

ふぅ、と息を吐いて、ペーパーの台詞と有香の言葉がシンクロした。

「だから… 下さい… プロデューサーのおちんぽ、有香のおまんこに入れてください…」

演技なしのその言葉を合図に、有香の秘所から、とろり、と一筋の愛液が流れ落ちた。

┌──────────────────────────┐
│【中野有香】 18歳 キュート                    ...│

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│特殊能力:格闘術                            │
└──────────────────────────┘



4回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

はい、良いトコロで申し訳有りませんが、本日はこれまでです。

毎度のご参加と読了ありがとうございます。
エロぢからが続く限り頑張りますです。

それでは、また次回よろしくお願いします。

今日は早めに帰れたので、
19:30から始めます

それでは投下


【膣調教】 コンマ:91
9…超陵辱 1…微々たる効果


「いよいよだな…」
「……………押忍」

緊張で身を固めながら、有香がおずおずと頷いて答える。

「最初は痛いけど、それはしょうがねぇ、我慢しろよ」
「痛いのは慣れてるから、平気」

背後から自分を抱いていてくれる拓海が心強い。

「プロデューサー… あたしの初めて、貰ってください……」

数時間前までは、男女でこんな行為をするなど知らなかった。
しかし、今はなぜか、はるか昔から懸想していたかのように、強い破瓜欲求が有香にはあった。

(これ… オンナの本能ってやつなのかな…?)

今から、自分は好きなオトコのペニスで肉穴を陵辱され、オンナになる。

それは、恐怖と不安を感じるくせに、胸が高鳴るほどに魅力的な性暴力だった。

「挿れるぞ…」
「押…… 忍ぅッ!!」

めり、という音がはっきりと有香の耳に聞こえた。

充分に濡れていたとは言え、全体的にミニマムな有香の秘裂はとても小さい。
対して、Pのペニスは標準よりもかなり大きく、それはまるで、規格の合わないネジ穴に無理やりボルトを埋め込むような情景だった。

「いたぃ……ッ うぐぅぅッッ!!」
「ホラ、息を吐け… 力入れたらもっと痛いぞ…」

背後から拓海が声をかけるが、中々有香の緊張が解けない。

「おいP… ちんたらしてたら余計に痛いぞ」
「わかった… 有香、痛いだろうが、一気にいくぞ」
「押… はい…… きて、くださいッ!」

有香が覚悟を決めたその瞬間、ずんっ、という衝撃と共にPが思いっきりペニスを有香の狭穴に捻じ込んだ。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」
「有香ッ! 息を吐いてッ! 深呼吸!!」

乙女の破瓜のスクリームが浴室に響き渡り、拓海があわてて有香に声をかける。

が、しかし、

「…………拓海、今すぐ時子や沙理奈、礼さんを、とにかく人を呼んできてくれ」
「え? ど、どうしたんだよ、急に?」
「ちんぽが… 万力みたいに締められて… ガチで痛い…… 多分、膣痙攣」
「げっ!」

膣痙攣とは、挿入時の疼痛や心理的圧迫により、内肛門括約筋を代表とする不随意の骨盤底筋群が過剰に防御性収縮をしてしまう生理反応である。

「ゆ、有香ッ! ち、力を抜いてッ!」
「む、無理だよぉ… 痛くって… バラバラで…」

本来、膣痙攣が発生したとしても、基本的に筋量が少ない女性であればそんなに酷い惨事にはならない。
しかし、『趣味・特技:空手』とデカデカとプロフィールに乗せている空手少女・中野有香の筋量は、同年代女子とは比較にならないほど発達していた。

「やばい…… ちんぽの感覚が無くなってきた……」
「ああ、もうッ!! すぐに時子さんたち呼んでくるから、それまで絶対に耐えろよッ!!」
「早めに頼む…」

顔面蒼白のまま弱々しく笑うと、Pは強がりとやせ我慢を総動員して、優しく有香の頭を撫ぜた。


【膣痙攣】 終了

┌──────────────────────────┐
│【中野有香】 18歳 キュート                    ...│

│好感度99/100(恋慕) H度 24/100(保健の授業延期中)    │
│スリーサイズ:77(B)-57-81                      │
│特長:非処女? 心まで処女 純情                ..│

│特殊能力:格闘術                            │
└──────────────────────────┘



有香「すみませんッ! すみませんッ!!」

モバP「(げっそり)まぁ、事故みたいなモンだから気にするなって…」

時子「そうよ、この豚がヘタクソだったのが悪いんだし」

時子(……不能にでもなったら、子宮を握りつぶしているところだけど…)

モバP「…まぁ、また落ち着いたら改めてセックスしようぜ」

有香「あぅ… 押忍…」





【中野有香】の調教を終了します。
中野有香がハーレムメンバーに加入しました。






モバP「膣痙攣って、都市伝説だと思ってたぜ…」

沙理奈「あたしも実際に見た事は無かったなぁ」

時子「まぁ、大事に至らなくて良かったわ」

時子「有香は居そうで居なかった正統派ティーン系アイドルだし」

雫「酷いですー」

沙理奈「いやいや、雫ちゃんはある意味正統派だってば」

モバP「ところで、仕事の方はどうなってる?」

沙理奈「テレビ関連にはじわじわ浸透してきてるよー」

沙理奈「礼さんが居るから、サスペンス系のドラマ依頼も増えてるし」

モバP「だいぶコマが揃ってきたからなぁ」





キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

処女安価

↓1のコンマが25以下で木場真奈美は処女です。

ちょっと導入長くなります

お暇な方はこちらをどうぞ
【モバマス】木場真奈美「枕、だと…?」【R18】
【モバマス】木場真奈美「枕、だと…?」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386333043/)

┌───────────────────────────────┐
│【木場真奈美】 25歳 クール                            │
│好感度58/100(親しい友人) H度 17/100(性欲はスポーツで発散)   ....│
│スリーサイズ:88-60-89                              ...│
│特長:処女 アナル処女 なんでも出来る                    .│
│特殊能力:レッスン術                                 .│
└───────────────────────────────┘


~~とあるスポーツジム~~


ギシッ、ギシッ、ギシッ………ッ!!

真奈美「98… 99… 100……ッッ!!」

真奈美「ふぅ… よし、次はカーフレーズだな」

真奈美「…おや?」

モバP「よぉ、久しぶり」

真奈美「誰かと思えば君か… 君が筋トレとは意外だな、昔は誘っても絶対に乗ってこなかったのに」

モバP「時子に『ガチで豚になったら縁を切る』と言われてなー、まぁ、この業界は体力勝負だし」

真奈美「……そう言えば、プロダクション設立のお祝いをしていなかったな」

真奈美「おめでとう、それに、最近調子が良いみたいだな」

モバP「そっちはどうよ、シンガーソングライター?」

真奈美「……噂ぐらい聞いているんだろ?」

真奈美「泣かず飛ばずだ。CDは出せたが、ほとんど売れなかった」

モバP「i○unesのダウンロード件数では上位に食い込んだんだろ?」

真奈美「この国では、基本的にCDが売れなければ話にならんよ」

真奈美「…はっきり言えば、ファーストシングルで終わりそうな勢いだ」

真奈美「事務所の『売り』も、今はティーンアイドル中心だしな」

モバP「そっか……」

モバP「なぁ、トレーニングが終わったら話をしないか?」

モバP「2人きりで、さ…」

真奈美「……やはりそれが目的か」

真奈美「…色々と噂は聞いている、色々とだ」

真奈美「良い噂も悪い噂もな……」

真奈美「話はする、だが、まずは話からだ…」





~~~いつかの高級ホテル・スウィート~~~


真奈美「…本当に儲かっているんだな、たかが私にこんな部屋を用意するなんて…」

モバP「木場さんがそれぐらい魅力的ということだよ」

モバP「さて、もう分かっているとは思うが、木場さん、ウチに来て欲しい」

真奈美「アイドルシンガーとしてか、それともレッスンプロとしてか?」

モバP「プラス、俺の奴隷としてもだ」

真奈美「ッッ!」

真奈美「…悪い方の噂も本当というわけか」

モバP「ああ、俺のイロとして移籍してくれるなら、セカンドシングル、ファーストアルバムを約束するぜ」

モバP「もちろん、局やレコード会社には充分な根回しをする」

モバP「オリコントップ10入りも夢じゃないだろう」

真奈美「……それは、今の君のプロダクションなら十分に可能なんだろうな…」

真奈美「だとしても断る」

モバP「なんで?」

真奈美「お前はアイドルに枕をさせているのだろう? 枕自体は否定しないが、自分がやるのは真っ平ごめんだ!」

モバP「別に枕をさせるために引き抜くわけじゃない」

真奈美「それなら沙理奈や雫の噂は嘘だというのか?」

真奈美「局のスケベ共の間じゃ、予約制になっているそうじゃないか」

モバP「それは真実だが、俺はアイツらに枕を強制させたことは無いぜ」

真奈美「本人の自由意志だとでも言うのか?」

モバP「ああ、そうだ」

真奈美「…だとしても、やはり断らざるをえん」

モバP「俺のことが嫌いか?」

真奈美「嫌いではない… だが… 笑うなよ…」

真奈美「私は… まだ乙女なんだ……」

真奈美「きっと君は満足しないだろう、幻滅するのがオチだ…」

モバP「………予定を変更するわ」

真奈美「な、なんだ…? 怖い顔になっているぞ?」

モバP「力づくでモノにしてやる……」

真奈美「く、来るな…ッ!」



┌───────────────────────────────┐
│【木場真奈美】 25歳 クール                            │
│好感度58/100(親しい友人) H度 17/100(性欲はスポーツで発散)   ....│
│スリーサイズ:88(E)-60-89                            ...│
│特長:処女 アナル処女 なんでも出来る                    .│
│特殊能力:レッスン術                                 .│
└───────────────────────────────┘




真奈美「やめろッ! 痛い目に合いたいのかッ!!」

モバP「いや、それ、俺の台詞なんだけど……」


1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

もうしわけない、長くなります。


【アナル調教】 コンマ:84
8…強い陵辱  4…やや低い効果


「くっ、これをほどけッ!!」

油断していた。
心のどこかに、まだPを信頼する気持ちがあったのだろうか。
真奈美はPにベッドに押し倒された直後、結束具によって両手両脚を拘束されてしまった。

「暴れると余計な怪我をするぞ?」
「ふざけるなッ! これは立派な犯罪だッ!!」
「怖いねぇ… さて、真奈美、こんな言葉を知ってるか? 『気の強い女はアナルが弱い』っての」
「っ!? ま、まさかッ!?」
「処女なのは意外だったが、逆に好都合だ」

Pが真奈美のスウェットをショーツごと足首まで引き降ろす。

「今日はココを徹底的に嬲ってやるよ…」

25年間、排泄以外に使われたことの無いくすんだ蕾を、Pがぐにぐにと指の腹で刺激する。

「やめろ…! やめてくれ…!」

アナルを弄られたことで、真奈美の表情がはっきりと恐怖に歪んだ。

ただでさえ性経験の無い処女なのだ。
アナルを弄られるなど想像すらしたことない。

「さぁ… まずはナカを綺麗にするぞ…」

Pの右手に、魔法のようにとあるプラスティック製品が現れた。
それはピンク色の容器で、とある果実に良く似たカタチをしていた。

「あ、あ… そ、それは嫌だッ!」
「暴れるとマジで怪我するぜ…」

右手に持ったソレ――イチジク浣腸――を、素早く真奈美のアナルに挿入する。
そして、グッ、と基部を握りつぶすと、中のグリセリン溶液があっさりと真奈美の直腸に浸透していった。

「あぅ… つ、冷たい……」
「一個じゃ足りないよな?」
「ば、馬鹿なッ!!」

言葉と共に、さらに新たなイチジク浣腸が真奈美のアナルに突き刺さる。
再度の注入に真奈美の背筋がゾッと冷える。

(あぁ… 液体が、私のナカに滲み込んで…ッ!!)

「まだまだ有るからな、遠慮すんなよ」
「そんなぁ…」

注入は2個でも終わらなかった。
Pは次々とイチジク浣腸を真奈美に繰り返し、空っぽの容器がゴミ箱に小さな山を作った。

ぐるるるるるるぅぅぅぅッッ!!

「ひぐぅ… お、お腹が……」

都合1ダース、合計600ccものグリセリン溶液を注入され、真奈美の腸が急激な蠕動運動を始める。

「お、すげぇ音だな、便秘でもしてたか?」
「し、知るか… と、トイレに行かせてくれ……」

脂汗をダラダラと流しながら真奈美が懇願する。
だが、両手両脚を縛られ、さらにPに身体を押さえつけられては、ろくに身動きを取ることができない。

「お願いだ… このままでは、ベッドを汚してしまう……」
「んー、それはマズイから、汚れないようにするよ」

そう言うと、Pはベッドの上に1㎡ほどの厚手のシートを敷いた。

「これ、オムツ素材でできた吸水マット。この上ならいくらでも粗相して大丈夫だから」
「そんな… 嘘だ…」

この男は、何が何でもこの場で排泄させるつもりなのだ。

(嫌だ… そんなの嫌だ……)

誰もが尊敬するクールビューティの表情が苦悶に歪む。

しかし、生理現象は止められないところまで来ていた。

「ほら、我慢せずに出しちまえよ」

不意にPの手が伸びて、真奈美の下腹部に添えられる。

「我慢は身体に毒だぜ?」

そして、真奈美が制止する間もなく、グイッ! とPが真奈美の下腹部を強く押した。

「あっ!!」

それは、真奈美のか細い抵抗を破るには十分すぎる圧力だった。

「み、見るなッ! 見ないでくれぇぇッッ!!」

真奈美の慎ましい蕾が、まるでフジツボのような妖しい収縮を繰り返す。

そして……

ぶぶぶ…… ぶりゅッ! ぶじゅッ!!

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!」

見事な腹式呼吸の絶叫が轟き、真奈美の肛門からドロドロになった糞便がマグマのように噴き出し始めた。

「はは、ようやくひり出したな… あ、ちなみにちゃんと動画に撮ってるから安心しろよ」
「ッッ!!?? そ、そんなッ!!」

新たな絶望を感じながら、真奈美は屈辱の排泄を続けた…


【イチジク浣腸】

┌─────────────────────────────┐
│【木場真奈美】 25歳 クール                        ..│
│好感度62/100(恐ろしい友人) H度 21/100(気の強い女は…)  ......│
│スリーサイズ:88(E)-60-89                           │
│特長:処女 アナル処女 なんでも出来る                .....│
│特殊能力:レッスン術                             .│
└─────────────────────────────┘



モバP「流石に臭ぇな」

真奈美「見られた… と、トイレを見られてしまった…」

モバP「おいおい、これからもっと凄いことやるんだぜ?」

真奈美「…嘘だろう?」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教

↓1

【アナル調教】 コンマ:43

「ああああぁぁぁぁ… もうやめてくれぇ……」

もう何度目か分からない真奈美の哀願が部屋に響く。
その哀願の原因は、直腸を責め抜く液体と固体だった。

「さあ、5回目の『お漏らし』だ、盛大にひり出せ…!」
「もう出したくないんだ… あぁ、出る、出るぅ……ッ!!」

側臥位になった真奈美の肛門から、大量の液体と共に複数の丸い『何か』が飛び出した。

液体は石鹸水で、丸い固体はグリセリンを塗られた玉こんにゃくだ。

排出された玉こんにゃくが、用意されたボウルに次々と産み落とされる。

「ひーふーみー… よしよし、ちゃんと全部ひり出せたな。それじゃ、もう1回だ」
「もう嫌だ… 浣腸は嫌だぁ…」
「弱気なんて、真奈美らしくないな」

勝手なことを言いながら、Pが再び玉こんにゃくをグリセリン液に浸してから真奈美の直腸に詰め始める。

「やめてぇぇぇッ!! もう嫌ぁぁぁぁ!!」
「よーし、全部入った、次は石鹸水な」

真奈美の絶叫などお構いなしに、Pが6度目の石鹸水を浣腸する。

「うぁぁぁ…… 入って……」

石鹸水の量は段々と増えていき、今では500mlを超える量を注水されている。

「よし、入った。それじゃ、我慢タイムだ」

Pがそう言い、真奈美の肛門にピタリと掌を当てる。
これで、石鹸水はともかく、玉こんにゃくは絶対に排泄できない。

「うぅぅ… お腹が… ゴロゴロして…」

直腸を蹂躙する玉こんにゃくの感覚がおぞましいが、出したくてもPの手が邪魔をして出すことが出来ない。

「どうして… どうしてこんな酷いことをするんだ…?」
「真奈美が欲しいからさ…」
「だからって、こんな……」

真奈美の身体が小刻みに揺れ、豊満なバストがぶるぶると揺れる。

「さぁ、時間だ、ひり出せ」
「あああああぁぁぁぁぁぁ……」

真奈美の絶望的な声とともに、6度目の『出産』が始まった。
玉こんにゃくが再びボウルに小山を作り、そこに石鹸水が透明なまま流れ込んだ。

「…よし、ナカは完全に綺麗になったみたいだな」
「なにを… するつもりだ…?」
「そりゃ、これだけ準備をすれば、ヤルことは1つだろ?」

Pが、ぼろん、と痛いほどに勃起したペニスを取り出すと、何の躊躇いもなく、ヒクヒク、と痙攣する真奈美のアナルに亀頭を宛がった。

「……………………………ひどい」

小さく呟いた、真奈美の一言が合図となった。

ずぶッ!!

「おおああぁぁッッ!!」

あっさりと、本当にあっさりと真奈美は前の処女よりも先に後ろの処女を失った。

「そんな… お尻に… 私の、はじめて……」
「根元をぎゅうぎゅう締めて… 良いケツマンコだぜ、真奈美ッ!!」

呆然とする真奈美に構わず、Pが猛然と腰を振り始める。

「おごぉッ! あごぉッ! うぐぅ…ッ! ちょ、腸が裏返るぅッッ!!」
「ちんぽをケツにハメられてどんな気分だッ!? ああッ?」
「もう、ゆるしてくれぇ……」

恐ろしい勢いで腸を掘削され、真奈美は心の中のナニカが壊れるのを、はっきりと自覚した…

【産卵からのアナルセックス】 終了

┌─────────────────────────┐
│【木場真奈美】 25歳 クール                   .│
│好感度65/100(恐ろしい○○) H度 24/100(A敏感)   ....│
│スリーサイズ:88(E)-60-89                   ....│
│特長:処女 アナル非処女 なんでも出来る         ....│
│特殊能力:レッスン術                        │
└─────────────────────────┘



モバP「もうそろそろ諦めたか?」

真奈美「……答えたくない」



3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

はい、本日はこれにて終了です。

明日は用事がありますのでお休みします。
日曜の夜あたりに再開しますので、よろしくお願いします。
ではでは。

おつ

とりあえず石鹸水を直腸に入れたら即病院行きになるくらい痛いしマジでヤバいという事だけは記しておく(経験談)

>>846
それ、石油系のアルカリ石鹸使ってねー?
弱酸性の薬用石鹸使えばいい感じよー?

15時からちょろっと更新
新キャラ安価までやります

筆が滑り過ぎました

それじゃ投下

あと、プロダクション名は『ハーレムプロ』にします。

複数のアイデアありがとうございました。

【快楽調教】 コンマ:65
6…陵辱  5…普通の効果

ぐぽ、ぐゅぽ…

「うぅ… あぅ…」

あまり聞き覚えの無い異質な挿入音と、真奈美のすすり泣きが歪なハーモニーを響かせる。
恐ろしいほど熱く固い男のペニスが、ぞりぞり、ごりごり、という音を響かせながら自分の肛門を出入りする。

「こんな… こんな格好で…」

今の真奈美は巨乳をクッションにうつ伏せになり、臀部だけを天高く掲げてアナルを犯されている。

「もう、やめてくれ… お尻を犯さないでくれ…」

もう何度目か分からない哀願はコレまでのように完璧に無視され、逆に、バツッ、と力強くペニスを突きこまれて、真奈美は声にならない悲鳴を上げる羽目になった。

「…そろそろ感じてきたんじゃないのか?」

不意に耳元で囁かれる声を、真奈美は、ぶんぶん、と首を振って否定した。

「そんなわけあるかッ! お尻を… 不浄の穴を犯されて感じるなんて…」
「認めちまったほうが楽だぜ… ほらっ」

くぽくぽッ、とエラで肛門を擦るように亀頭が抜き差しされる。

「ひぅッ! そ、それは駄目だッ!!」
「じゃ、こうか?」

今度は、また腸内深くまでペニスを挿入され、ぐりぐり、と大きなグラインドで直腸全体を攪拌される。

「あぁぁ…! ちょ、お、お腹の中がぁ… かき回されて…」
「どっちが好きだ? どっちが感じるんだ?」
「うぅぅ……」

口唇を固く噛み締めて真奈美が押し黙る。

肉体が快楽を感じていることは、最早誰の目に明らかであった。
だが、それを認めることは真奈美のプライドが許さなかった。

(処女なのに… お尻の穴で感じるなんて… 本当に変態じゃないか…ッ!)

この日まで処女を守ってきたことを激しく後悔する。
もし、過去に散らしていたのであれば、ここまで深い葛藤を感じることはなかっただろうに、と。

(処女でなければ… こんな… 複雑な…)

あれ、と真奈美は不意に不可思議な疑問を持った。

自分はいったい、何を悩んでいるのだろう?
自分はどうして、今の状況ではなく、過去の経験を悔やんでいるのだろう?

(……そんな、まさか、私は……ッ!)

ある1つの事実に到達し、真奈美の全身が、ぶるり、と激しく痙攣した。

(私は…ッ!)

「真奈美は変態だよ」

悪夢の様な宣告が耳から流れ込む、そして、

ずりゅ、ずりゅッ!!

「あぁんッ!! こ、擦るなぁッ!!」

激しい抽挿が真奈美の直腸壁を擦りあげ、とうとう真奈美は快楽の喘ぎ声を上げた。

「わ、私は変態なんかじゃ…ッ!」
「変態さ、まんこの処女より先にケツ穴の処女を散らして、その上、初挿入のケツ穴でここまでよがってんだぜ? 変態なんだよ」
「そんなこと…!」
「ほら、見てみろ」

Pの指がまだ誰も触れていない真奈美の秘所をそっと掬う。

「ぐしょぐしょに濡れてるぞ? ここは何も弄っちゃいないのに」
「う、嘘… そんな…」

Pの指から滴り落ちる愛液を見て、真奈美は否定する材料を完全に失ってしまった。

「自分が変態だと理解できたみたいだし、そろそろトドメを刺してやるよ…」

ぐぽっ、と長大なペニスが真奈美の肛門からいったん抜かれる。
腸内を陵辱し続けた質量が突然無くなり、真奈美の肛門はまるで餌を欲しがるように、くぱ、くぱ、と妖しい開閉を繰り返した。

「はは、マジで身体は正直だな。真奈美、お前のケツ穴はまだまだちんぽが欲しいってよ」
「言うな… 言わないでくれ……」

自分でも肛門が浅ましく収縮しているのを感じる。
そして、ペニスを抜かれた真奈美が不安に思い後ろを向くと、その瞳に異質な物体が映った。

「なんだ… それは?」
「イボサック、先っちょに穴が空いてて精液はちゃんと出るから安心しろよ」

何をどう安心しろと言うのだろうか。
Pが己のペニスに装着したのは、いかにもなショッキングピンク色のゴム製のイボサックだ。
その表面にはコブのような凹凸がいくつも着いておる、真奈美にとってはそれは凶器以外の何物でもなかった。

「よ、よせッ! そ、そんなモノを挿れるなぁッ!!」
「さぁ真奈美… 覚悟しろよ…ッ!」

這いずって逃げようとする真奈美の腰をがっちりと掴み、イボ付きペニスが真奈美のアナルに宛がわれた。

「た、助けッ! うあああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」

嘆願の台詞の途中が、深く激しい絶叫に置換される。
ずぶっ、という擬音が聞こえてきそうな勢いで、イボ付きペニスが根元まで真奈美のアナルに挿入された。

「ひぃッ! 腸内(ナカ)がッ! 削られてッ!! いやぁぁぁぁッッ!!」

分かる、分かってしまう。
軟質な凹凸が、優しく、激しく腸壁を嬲るのが分かってしまう。

それは、真奈美の人生のなかで最も強烈な快楽となって脳髄に響いた。

(駄目だッ! カラダが… ケツ穴が作り変えられるぅッ!?)

混濁した意識にありえない想像が惹起される。
それは、排泄口をペニスで快楽器官へと改造される、ある種の確信をもった想像だった。

「ぷ、プロデューサーッ!! も、もう止めてくれ…ッ!! ホントに戻れなくなるッ! 堕ちてしまうッ!!」
「堕ちろよッ! ケツ穴で感じる変態だと認めて、堕ちちまえッ!!」
「そんなぁ… あぁ… ケツ穴で、そんなぁ……ッ」
「自分の姿を観てみろッ!!」

不意に目の前にやや大きめな手鏡がかざされる。

「ああ… あああぁぁぁぁぁぁぁぁ………!」

そこには、帰国子女で、自信家で、料理上手で、抜群の歌唱力を誇るクーリッシュアイドルの姿は無かった。
鼻水と涙で顔中をべたべたに濡らし、股間からはシーツに染みができるほどの愛液をたらす、変態ケツ穴奴隷の姿があった。

「酷い… ここまでオンナを壊して… 君は… なんて酷いオトコなんだ……」
「もう俺からは逃げられねぇぞ、真奈美……ッ!」

言葉と共に、肛門を犯すペニスのピストン運動がさらに速まる。

ずりゅッ、ずりゅッ、ずちゅッ!! と肛門が裏返るような高速ピストンの衝撃に、真奈美の背が猫のように弓なりに反った

「あぅッ! 駄目ぇッ! それ以上はッ! もう、もうッ!!」
「いいぜッ! ケツ穴でイッちまえッ!! 俺もナカに出してやるッ!!」
「あぅッ! あぅッ! あッ、こ、来ないでくれッ!! 駄目だッ! 来ちゃいやぁぁぁぁぁッ!!」

高く長い絶叫と共に真奈美の全身が激しく痙攣する。
脳内に極彩色の花火が幾度と無く炸裂し、脳が快楽一色に染まった。

「イクぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!!」
「うっ、締まるッ…!! 出すぞッ!!」

絶頂に肛門がきつくペニスを締め付けた瞬間、我慢に我慢を重ねた射精が、凄まじい奔流となって真奈美の直腸奥に叩きつけられた。

「はぁッッ!! で、出てるッ!! ケツのナカでザーメン出てるぅッ!!」

瞬間、真奈美は己の敗北と新たな扉が開くのを感じてしまった。

(もう… 駄目だ… ここまでされたら、もう従うしかないじゃないか……)

これから自分は、肛門で排泄をするたびにこの快楽を思い出すのだろう。
そして、浅ましく肛門を自分で弄り、モノ欲しそうな目でPの股間に熱視線を送るのだろう。

(私は… 変態ケツ穴奴隷なんだ……)

堕落の背徳感があっさりと昏い快楽に変換される。

「ふぅ… 流石にたくさん出たな…」

ずるり、とPがペニスを真奈美の肛門から引き抜き、イボサックを外して投げ捨てる。
久々の外気にペニスを晒していると、不意に真奈美がムクリと身体を起こして、Pに擦り寄った。

「なんだ?」
「…綺麗にするよ」

ひどく消耗した声で、しかし、目は爛々と暗く輝かせて、真奈美が萎えたPのペニスをその口に含んだ。

「んぐっ… じゅぷ…」

いくら事前に徹底的に洗浄されたとは言え、先ほどまでナマで直腸を掘削していたペニスだ。
えずくような味もあるだろうに、真奈美はお構いなしに情熱的なお掃除フェラを続けた。

「…上手いな」
「じゅぷ… 何を言う、男のちんぽをしゃぶるのだって初めてなんだぞ…」
「マジか… 流石は木場真奈美だな…」
「褒めるのだったら……」

真奈美はペニスを口から吐き出すと、再び臀部をPに向けて、今度は自分でケツ穴を割り開いて見せた。
そこは、Pが注いだばかりの精液が、ぼこぼこっ、と間欠泉のように吹き出す、恐ろしく淫靡な穴と化していた。

「また… ココに貴方のちんぽをぶち込んでくれ… 私のココは… もう貴方のモノだ…」

(いや、そうじゃないな…)

心の中で首を振り、真奈美は言い直した。

「ココだけじゃない… 木場真奈美はもう貴方のモノだ… 好きにシテくれ… いや、してください…」

その真奈美の完全な敗北宣言に、Pは強く強く心が躍るのを感じた。

「いい台詞だ… それじゃ、素直な変態ケツ穴奴隷にチンポをぶち込んでやるよ…!」
「あぁ… 来てくれッ!!」

3度、ずぶり、と挿入されたペニスを直腸で感じながら、真奈美は悦楽の表情を浮かべ、高く高く啼いた……



【アナルセックスで絶頂・堕落・奴隷宣言】 終了

┌─────────────────────────┐

│【木場真奈美】 25歳 クール                   .│
│好感度69/100(隷属) H度 29/100(変態ケツ穴奴隷)    .│
│スリーサイズ:88(E)-60-89                   ....│

│特長:処女 アナル非処女 なんでも出来る         ....│
│特殊能力:レッスン術                        │
└─────────────────────────┘



~~~ハーレムプロダクション~~~


真奈美「……その、よろしく」

文香「木場さん… 貴女まで…」

真奈美「文香… すまん… だが、君もここに居るのならば分かるだろう…?」

真奈美「この男に支配される悦びを…」

文香「そんなの…」

時子「……はいはい、気分出してるトコ悪いけど、歓迎するわ木場真奈美」

時子「正直、貴女は喉から手が出るほど欲しい人材だったから、馬車馬のように働いてもらうわよ」

真奈美「向こうでは冷や飯食らいだったんだ、望むところさ」

時子「さしあたっては文香、志希、クラリス、奏のボーカルレッスン」

時子「ネット動画サイトでの顔出しライブ」

時子「イメージグラビアの撮影」

時子「それと、真奈美のフルアルバムを出すから、とっとと曲を作ってね」

真奈美「……え」



【木場真奈美】の調教を終了します。
木場真奈美がハーレムメンバーに加入しました。




時子「真奈美の存在は本当に大きいわ」

時子「プロダクションの技術的な部分は真奈美にある程度は任せられるから」

モバP「う~ん、俺もレッスンとかみてーんだが…」

奏「Pさんにはもっと重要な役割あるし」

奏「ハーレム内のガス抜きができるのはPさんだけなんだよ?」

奏「もし、ハーレム内で不満が爆発したら……!」

モバP「……誠心誠意、サービスに努めさせていただきます……」



新キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。

しきにゃん

処女判定

↓1のコンマが15以下で柳清良は処女です

淫乱天使じゃないか!(歓喜

┌────────────────────────┐
│【柳清良】 23歳 キュート                  .....│
│好感度37/100(無関心) H度 97/100(変態ナース)   .│
│スリーサイズ: 85(E)-57-86                   .│
│特長:非処女 アナル非処女 医療プレイ完全制覇    │
│特殊能力:解剖生理学、薬学、看護技術         .....│
└────────────────────────┘


はい、いったん終了です。
続きは夜にでも…

いいか、みんな、絶対に清良さんを堕とすんだ!
清良さんが居れば、色んなことがスムーズに出来るようになるんだ!
経管栄養とか気道確保とかペグ造設とか、色々と夢が膨らむんだ!
絶対に堕とすんだ!



>ペグ造設
これから考えうる最悪のシチュを想像して吐き気がした

個人的にはハーレムメンバーの日常もみてみたいな~
時間があったらだけど

ちょっとまってくれ・・・俺はぐぐらないぞ!?
スレ取る奴とコンマ神に震えながら祈ることしかしないぞ!?!

>>893
今回はともかく次回以降安価90台がでたらかのeuphoria以上のグロ描写が出そうですね……

それほど今回の淫乱清良さんはやばそう

20時半ぐらいから始めます。

ペグとか経鼻とかは>>1の優しさの現れです♡

>>905
優しさ(読者の精神に優しいとは言っていない)

投下すんよー




モバP「さて、次のターゲットだが…」

モバP「真奈美を堕としてみてわかったが、やはり脇を固めるアイドルは重要だ」

モバP「というわけで、色々と万能な清良さんを堕とそうと考えているんだが…?」

時子「エロい娘集合!!」

時子「作戦会議!!」

沙理奈「清良さんかぁ… 実践も知識もヤバイんだよね、あの人」

雫「ココだけの話ですがー、私のおっぱい開発にも清良さんが1枚噛んでますー」

クラリス「私も色々とお助言を頂きましたわ」

拓海「半端な責めだと鼻で笑われるだろーなー」

奏「でも、逆に考えると、エッチに持ち込むのは簡単なんじゃないの?」

沙理奈「そうねー、たとえPチャンが討ち死にしても、清良さんなら後腐れなさそう」

拓海「正面から玉砕ってか? アタシの好みだね」

クラリス「ここでしたら、私たちもP様に協力することができますわ」

雫「逆に清良さんに責めてもらうのも有りかもしれませんねー」

時子「なるほど……」

時子「では、柳清良には正式に招待状を出しましょう」

時子「豚… 骨は拾ってあげるから…」

モバP「その言葉、2回目なんスけど……」






~~~それからどうして~~~


コンコンコン

ガチャ

モバP「よ、いらっしゃい」

清良「お邪魔します」

モバP「ああ、とりあえずお茶でも…」

清良「プロデューサー、面倒な手順は飛ばしましょう」

清良「楽しいこと、するんでしょう」(ニコリ)

モバP「(既に笑顔が怖いんですが)あ、ああ…」

モバP「こっちだ…」


~~~地下調教室~~~

清良「まぁまぁまぁ…」

清良「ふふふ… 中々に良いモノが揃っていますね」

清良「きちんと滅菌器具・設備もあるし…」

清良「うふふ… 楽しいことができそう…」

清良「でも、まずは… プロデューサーのお手並みを拝見しますね♪」


┌────────────────────────┐
│【柳清良】 23歳 キュート                  .....│
│好感度37/100(無関心) H度 97/100(変態ナース)   .│
│スリーサイズ: 85(E)-57-86                   .│
│特長:非処女 アナル非処女 医療プレイ完全制覇    │
│特殊能力:解剖生理学、薬学、看護技術         .....│
└────────────────────────┘



清良「志希さんのおクスリも興味あるわ」

モバP「さて、まずはどうするかな…」

1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1



【快楽調教】 コンマ:64
6…陵辱  4…やや低い効果


「わざわざこんな衣装を用意しているなんて…」

調教室に清良の呆れた声が響いた。

まずPは清良をナース服に着替えさせた。
そのナース服はオーソドックスなタイプで、タイトスカートに白いストッキング、白いナースキャップも付属している。

「ショーツは履いてないな?」
「ええ、着替えに入っていませんでしたから」

当然のように清良が言う。
Pは確認するようにタイトスカートの中に手を突っ込んだが、そこに布地の存在はなく、熱く潤んだ秘所と陰毛の感触があるだけだった。

「おいおい、もう濡れているのか?」
「あら、バレちゃいました? ふふ、でもしょうがないわ、こんないやらしい匂いが充満しているんだもの…」

ほぼ毎日のようにアイドルたちの『レッスン』に使われる地下調教室は、どれだけ換気をしても生臭い匂いが染み付いている。
その、ある意味豊潤な匂いは、清良を発情させるに十分な香りだった。

「へぇ… スキモノって話は本当だったんだな…」

くちゅくちゅ、とPが手を抜かずに清良の陰唇を弄り回す。

くぱぁ、と秘裂を割り拡げると、明らかに温度の違う熱い愛液が、どろり、とPの手に漏れ落ちた。

「とんだ淫乱ナースだな… 清良、両手を頭の後ろに回して、両足を広げろ」
「あら、ベッドに連れて行ってはくれないんですか?」
「もう我慢できないんだろ、まずはここでイカせてやるよ」
「………ふふ、よろしくおねがいします♪」

清良が言われた通り、頭の後ろで手を組み、両脚を大胆に開きがに股となる。
白服ナースが両脚を開き男に股間を弄られる様は、どこをどう見てもイメクラの1シーンである。

「こんな淫乱ナースが看護してたんじゃ、患者もオチオチ退院できないな…」
「あん… でもねぇ、私の担当した患者さまは、なぜか皆すぐに退院しちゃったんですよ… どうしてかしらぁ…」

言葉の最後に、チロリ、と赤い舌が口からはみ出て口唇を舐める。
それは、ナース服と相まって凄まじい色気を出す仕草だ。

「特に私の夜勤明けには、みーんな『早く退院したいッ!』って騒ぐんですよ?」
「それは… もったいない話だな…」
「ですよねぇ…」

クスクス、と清良が笑う。
その表情には、なんの焦りも動揺もない。

(感じているのは感じているんだろうが……)

Pの手を汚す愛液はその熱と量をどんどん増やしているが、清良はいっこうに絶頂に達する素振りを見せなかった。

(こっちの手が攣りそうだな…)

Pはあっさりと方針を転換すると、片手でポケットを探り、電マを取り出して清良の股間に当てた。

「あら、指はお終いですか?」
「手札は腐るほどあるんだ、時間は有限だから色々味わって欲しいだけだぜ」

適当にはぐらかし電マのスイッチを入れる。

ヴーーーン! と羽虫のような振動音が響き、びくりと清良の身体が1度だけ震える。

「………これ、ジョークグッズじゃなくて、ちゃんとしたメーカー品ですね?」
「…わかんの?」
「ええ、もう少し指で頑張って欲しかったですが、道具はキチンと揃えているみたいですから、良しとしましょう…」

妖しく怪しく清良は微笑み、まるでタイミングを測っていたかのように、「あぁ…」と1度目の絶頂を迎えた…



【ペッティング】終了

┌──────────────────────────┐
│【柳清良】 23歳 キュート                      .│
│好感度41/100(元仕事仲間) H度 97/100(変態ナース)   .│
│スリーサイズ: 85(E)-57-86                    ....│
│特長:非処女 アナル非処女 医療プレイ完全制覇        │
│特殊能力:解剖生理学、薬学、看護技術             .│
└──────────────────────────┘



清良「ふふふ… 電マは気持ち良いですね♪」

モバP「まだまだアイテムも沢山あるぞ」


2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.奉仕調教
8.拷問

↓1

7

ついに一桁0の拷問がきましたね……

>>2より抜粋

> >>1はどちらかと言うと陵辱色強い文章を書く傾向にあります。
> 強くご注意申し上げますが、グロになる可能性もあります。
> その際、特に注意書きなどは申しませんので、地雷回避センサーの感度を上げてご閲覧ください。


今日は多分これを書き上げて投下して終了ですわー

まさか焼きごて再来⁉︎

再度注意

・5レスあります
・痛い系苦手な人は回れ右

今日はコレを投下して終わりです。
投下終わったら新スレ建てます。

【拷問】 コンマ:70
7…やや強い陵辱  0…効果抜群!

「あー、やっぱり小手先の誤魔化しじゃ話にならねぇか……」

何かを諦めるようにPが呟くと、どろん、とした暗い目を清良に向けた。

「あら、その視線、ゾクゾクしますね… いったい、何をしてくれるんですか?」
「お前が1度も体験したことがない、刺激的なプレイだよ」

Pは清良をベッドに促すと、小振りな注射器を取り出して清良に手渡した。

「ほら、自分で注射しろ」
「…さすがに中身を伺っても良いかしら?」
「中毒性や致死性は無い、保証する」

完全に信用のカケラも無い言葉である。
しかし、恐ろしいことに柳清良はニコリと微笑むと、「では、頂きます」とあっさりと袖を捲り上げて注射針を静脈に突き刺してしまった。

「…恐ろしい女だな、お前は」
「あら、好奇心が強い女はお嫌いですか?」
「いいや、大好きさ」
「ふふ… 気が合いますね… と…」

手早く注射を済ませて注射器をPに戻す。
慣れた手つきで脱脂綿をサージカルテープで固定すると、薬液の通りを確認するように清良は肘を2,3度屈伸した。

「それで、これはどんなおクスリなんですか?」
「簡単に言えば精神安定薬だ、コイツを打てば、脳と脳幹が痛みに対して強くなる」
「強くなる? あまり聞かない表現ですね」
「もっと簡単に言えば、『どれだけ痛くても気絶しなくなる』」
「は?」

この日初めて、清良の表情から余裕が消えた。

「ついでに言えば、『身体がだるくて動かなくなる』」
「えっと… つまり… きゃッ!!」

清良の一瞬のスキを突き、Pは、ドンッ、と清良をベッドに突き飛ばした。

「なッ!?」
「馬鹿な女だなお前はッ! ノコノコ解剖されに来やがって!」
「か、解剖ッ!?」

緩慢な動作で暴れ始めた清良をPが押さえつけると、隣室に待機していた楓と志希が素早く登場し、ベッドに備えられた拘束具で清良の四肢を厳重に拘束した。

「は、離してッ!!」
「清良、お前のカラダで楽しませてもらうぞ。大丈夫、死ぬまで意識は落ちないから」

やけに惚けた口調でPが言う。

『殺されるかもしれない』という恐怖感が、ようやく鈍化した清良の危険センサーを作動させた。

「た、助けてッ!! なんで私を殺すのッ!?」
「殺すんじゃない、ただ解剖をするだけさ… まぁ、俺が途中で飽きたら、生き残る可能性があるかもしれないが…」
「にゃはは、四肢欠損ぐらいだったらリカバーできるよ♪」
「だ、そうだ」
「冗談じゃないわ……」

青ざめた声で清良が呟く。

清良は自分がニンフォマニアで性的倒錯者であることを自覚していた。
しかし、だからといって、他人に身体を解剖されるなど、真っ平御免であった。

「……私の服には特殊な発信機が着けられているわ」
「ほう?」

当然、ナース服に着替えた時には付け直している。

「これは特定の声量とワードを感知して、危険信号を警察とCGプロに送るものよ」
「ハイテクだな」
「ええ、だから、貴方たちはこれでお終い、叫ばせてもらうわ…!」

すぅ、と清良は息を吸うと、大音声で叫んだ。

「『やりすぎ』よッ!! マキノさんッ! 助けに来て」

清良が叫び終わり、シン、と室内が静寂に包まれた。

不意に、「くくく…」という含み笑いが部屋に響く。

「……なに、何がおかしいの、楓さん?」
「くくく… いえ、ご主人さまはすごいなぁ、って…」

清良が視線をPに向けると、Pは肩をすくめて言った。

「そういや知らないよな、マキノは最近俺の奴隷に堕ちたんだよ」
「え…?」
「そのハイテク防犯システムも、俺がマキノに言って用意させたものだ。ただし、ただのガラクタだがな」
「嘘……」

取っておきのはずだった防犯システムがガラクタと宣告され、清良は視線が泳ぐほどの衝撃を受けた。

「残念だったな、清良。それじゃ、とっとと始めるとしよう……」

Pが肘まであるビニル手袋を装着し、楓と志希もそれに習う。

「解剖プレイを始めるぞ…」

厳かにPが宣言すると同時に、清良の絶叫が地下室に響いた…

「あのさ、ずーっと不思議に思っていたことがあるんだわ」
「なになに?」

大振りなメスを手にしたPが志希に言う。

「女のおっぱいって、何が詰まってんの?」
「えっと… そりゃ脂肪じゃん?」
「じゃ、雫のアレも脂肪の塊なの?」
「そういうことになるけど…」
「いーや、巨乳のナカには、きっと不思議で素敵なナニカが詰まってるに違いないんだよッ!」

妙ちきりんな自説を力説するPを、恐怖で顔面蒼白になった清良が涙目で見つめる。

「だからさ、清良」
「ひっ! な、なに…?」
「いっちょ、その巨乳のナカミを見せてくれよ…」

一瞬、清良の表情が固まった。

「なか、み…?」
「おう、楓、清良の乳首を抓んで、上に引っ張ってくれ」
「はい、ご主人様」

楓がPの命令通り、清良のEカップの巨乳を抓んで上にひっぱる。
そして、Pがメスの切っ先を豊満な乳房に当てた瞬間、ようやく清良はPの『やりたい事』の見当がついた。

「冗談はやめてッ!! 志希ちゃんの言う通り、脂肪しかないわよッ!」
「お前までそんなこと言うなよー、大丈夫、チクっとするだけだからー… ほいっと」

裂くっ、という音が聞こえた。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」

まさに魂消る悲鳴が清良の口から迸った。
カッと見開いた清良の視線の先では、メスが2cmほど乳房に潜り込んでいた。

「嫌ッ! 嫌ッ! 嫌ぁッ!! 抜いてぇぇッッ!!」
「はいはい、もっと裂くよー」

ざりざり、とメスが肌を切り裂き乳房を5cmほど縦断する。
凄まじい激痛が清良に響き、当たり前のように乳房から血液が噴き出すのを清良は知覚した。

「けっこう血が出たか…?」
「当たり前でしょ!? 乳房は血管が豊富にあるのよッ!」
「まぁいいや、それじゃナカミ見てみるかー」
「やめてッ! 嫌ァァァッ!!」

メスを乳房から外すと、Pは果実の実を割るように乳房を左右に割り開いた。
まさしく、傷口を広げるその行為に、清良は再び絶叫を上げた。

「痛いッ、痛いッ、痛いッ!! 死ぬ、死んじゃうッ!!」
「大丈夫だって… むぅ、何も見えん…」
「Pさん、普通は傷口からは血液で浸潤された組織しか見えないよー」
「なるほどなぁ… つーか、何も無いのか、つまらん」

興味を無くした風のPであるが、指の位置はそのままで、清良は連続する激痛に耐え続けなければならなかった。

「お願い… 縫ってぇ… 傷口を縫ってちょうだい……」
「ありゃ、今は接着剤でくっつけるのが主流じゃないっけ?」
「あれは無菌状態の手術室ならではだからなぁ… お、そうだ…」

何かを閃いたPは、楓と自分の代わりに志希に清良の巨乳を固定させると、ズボンを下ろしてペニスを露出させた。

「楓、舐めて勃たせてくれ」
「はい、ご主人様」

激痛に悶える清良を尻目に、楓が情熱的なフェラチオを開始する。

やがて、完全に勃起したペニスを手に持ち、Pが清良の横に膝立ちにしゃがんだ。
それは、ペニスがちょうど清良の巨乳の高さに来る位置だった。

「何を… スル気……?」
「穴があると、入れたくなるのが男ってもんだからなー」

たっぷりと十数秒かけてPの言葉を咀嚼・理解し、清良は不意に真顔になって静かに言った。

「貴方は… 本当に狂っているのね……」
「安心してくれ、自覚はある」

言葉と共に、Pがペニスを清良の巨乳にめり込ませるように突き出した。

もう、清良は悲鳴を上げなかった。
ただひたすら、激痛と胸の『違和感』に耐えるしかなかった。

(む、胸の中を… ちんぽが…ッ!!)

ごりゅごりゅ、と乳房のナカをちんぽが行き来するのが分かる。
1擦りするごとに、新たな激痛が脳に響き、清良はその度に淡い失神の期待を抱く。

しかし、

(駄目… 意識が落ちない…)

これだけの激痛を感じたのなら、当然の生理反応として脳幹からの信号が途絶され、人間は昏倒するはずである。
しかし、先ほどのPの宣言通り、どんなに激痛を感じても、意識は全く落ちてくれなかった。

「お願い… お願い… お願い…」

うわ言のように、清良が「お願い」という単語を繰り返す。
最早、何を「お願い」しているのか、清良自身にも分からない。

「う~ん、あんまり気持ち良いモンじゃないなぁ… 穴っつっても締め付け無いし…」
「ご主人様… それは当たり前では…?」
「やっべ楓に突っ込まれちゃったよ… まいったね」

ははは、とPが朗らかに笑い、それに応えるように楓も、ふふふ、とはにかむように笑う。

「それじゃ、おっぱいはこれくらいにしとくか…」

Pがペニスを清良の巨乳から外し、清良は「はぁぁぁ……」と大きく大きく息を吐いた。

「お、お願い… 胸の傷を治療して…」
「あ? んなもん、唾でも付けときゃ治るだろ?」
「そんな…」

絶望する清良に構わず、Pは再び真新しいメスを取り出すと、今度は清良の下腹部にメスの切っ先を当てた。

「…………え」
「清良さんのー、ちょーっと良いトコ見てみたいー… というわけでサクッとな」

まさしく、信じられない光景を清良は見た。
つぷり、とヘソの下辺りにメスが潜りこみ、あっさりとそのまま10数cm肌を切り裂きながらメスが下降する。
激痛に底は無い事を清良は知った。

「ッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

悲鳴をあげたいが、腹圧をかければ臓物が飛び出てしまう。
狂いそうなほどの激痛の中、清良は身に付けた本能のような医療知識にしがみついた。

(ホントに、殺すつもりなの…!?)

どこか心の中で、Pの狂気はブラフであると信じる心があった。
しかし、それは完全に甘い考えであったことを、清良は激痛の中で思い知った。

「本当に… 私を殺すのね……」

はぁ… と短く深い溜め息を清良は吐いた。

「…ねぇ、私の内臓、綺麗?」
「んー、清良はどこでも綺麗だよ」
「そう… 私は見たくないから、目を瞑るわね…」

急に眠気が清良を襲った。
Pは、死ぬときにようやく意識が落ちると言っていた。
つまりこれは、死への眠りなのだろう。

「ねぇ、プロデューサー… 私が死んだら、私のおまんこを犯してくれない?」
「いいけど、なんで?」
「…死姦プレイって、少し憧れていたのよ。死ぬ気はサラサラ無かったんだけど…」
「そっか… ああ、約束するぜ、清良が死ぬときは、たとえ俺が棺桶の中に居てもお前を犯しにやってくるよ」
「おかしな人… 死ぬのは私なのに……」

もう激痛も感じない。

急激な眠気に支配される中、清良は「そう言えば……」とポツリと呟いた。

「死ぬ前だから本音を言うけど、確かに…」
「確かに?」
「1度も体験したことのない、刺激的なプレイだったわ……」

天使のような微笑を浮かべて、清良はガクリと意識を失った……



「……………………………」

どこか遠くでナニカの声が聞こえる。

「…………そろそろ、……………効果が・・・…」

聞き覚えのあるその声に、意識が急速に覚醒される。

「覚醒…… あ、眼が…………」

脳の指示に従って、目蓋が少しずつ持ち上がる。

柔らかい蛍光灯の光が瞳孔に吸い込まれ、虹彩を調節するように2,3度瞬きをする。

「よぉ、眼が覚めたか」

今度ははっきりと言葉が聞こえた。
視線を映すと、ニヤニヤと笑うPが見え、その隣には濡れタオルを持った志希が見える。

「清良さん、すごい汗だから身体を拭くね~」

志希が声をかけて体を濡れタオルで拭き始める。

ひどく爽快なその感触に、視線を身体に移して、そして……

「えッッッ!!??」

素っ頓狂な声を清良が上げた。

「ど、どうして…!? 私は内臓を切り刻まれて…」
「あぁ、そりゃ幻覚だ。お前が注射した薬は幻覚剤だったんだよ」

清良が腕に付いたままの脱脂綿と、そして、切り刻まれたはずの乳房と下腹部を見る。

そこは、ほんのり薄い発赤線が見えるだけで、別段何も異常は見当たらなかった。

「げん、かく…?」
「ああ、志希謹製の『見えちゃう1号』ってやつで、外的ストレスに影響された幻覚を見せるってシロモノだ」
「そんなモノが…」
「いやぁ、お前の反応見ながら調子合わせるのが大変だったぜ~。ちなみに、おっぱいは普通にパイズリしただけだ」

チラリと胸の谷間を見ると、ローションが乾いてへばり付いている。

「幻覚… だったのね……」
「ああ」
「酷いことをするわね…」
「でも、刺激的なプレイだったんだろ?」

Pにそう言われ、清良は「ああ、確かにそう言ったわね…」とプレイの内容を反芻した。

「…くやしいけど、完全にしてやられたわ、脱帽です」

ホッとするように溜め息を吐く清良の頭から、ナースキャップがポロリと落ちた。

これで70台か……(白目

あ、新スレ建てます

これは次の調教安価とって埋めかな?
つまりは明日が無制限アイドル安価激戦区…!

>>976
こんなことされる可能性があるなら新規キャラの安価が取りづらくなるんだよなあ……

次は師匠で(ゲス顏

新スレ建てました

【デレマス】デレP「安価でアイドルを性奴隷調教する 4スレ目」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399818452/)

なお、ガイドラインつーか勧告?に従って、略称をモバマスからデレマスに変更しています。
そこんとこよろしく。

このスレはもう埋めてください。
感想など書いて頂くと励みになりますです。

それでは、本日は終了します。

あ、清良さんは後1回やりますので、そこんとこもよろしく。

ではでは。


勧告ってなんぞ?

>>983
略称はモバではなく、シンデレラにしてくれーってのが公式からアナウンスされたような記憶がある

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