球磨川「やあ、赤さんじゃないか。」(17)

一週間後くらい---球磨川宅
 赤 「んぅっ・・・ん」にゅるにゅるぺろぺろ

球磨川「どうしてこうなった。」

2時間前---箱庭学園放課後

 赤 テクテク

球磨川「お~い青黄~。」ブンブン

 赤 「あっ、禊だ♪~」タッタッタッタッ

球磨川「ねえねえ今日家に来てDVD見ない?」

 赤 「うん、いくいく~」(そういえば禊の家初めていくな~、楽しみ)

10分後---球磨川宅---

球磨川「さあ上がって~」

 赤 「おじゃましま~す。禊の親は?」

球磨川「両親とも精神科に入院中だよ。かなり前から入院してるよ。」

 赤 「へ、へぇ~・・・」

球磨川「じゃあ早速DVD見ようか。」スチャ

同じ題名でもう一つ書いたものがあります。これは2です。詳しくはそちらを(題名に2を入れてなくてすみませんでした)

それはよくある悲しい恋愛物語だった。赤はこういうものにはかなり弱い(安心院さん調べ)

---映画終了---

  赤 「ぐすっ・・あうぅぅぅ・・。」ずびずび

球磨川(泣き顔もかわいいなあ)ムフフ

  赤 (はっ、今なら普通甘えられるかも・・・でもやっぱり恥ずかしいなぁ)

球磨川「まあ泣きやみなよ、青黄」

  赤 「うん・・・。」

球磨川(あ・・やばい勃ってきた・・。ん?まてよこれは2人きりだからいいチャンスでは?付き合い始めてから2~3ヶ月はたってるし・・・)

  赤 「みそぎ?」キョトン

球磨川「ちょっと試したいことがあるんだけど、いいかな?」

  赤 「いいよ?」

球磨川(恥ずかしがられるのも見たいけど・・・やっぱりおもいっきり犯りたいなぁ・・そうだ!)

安心大嘘憑き---赤青黄の理性をなかったことにした---

球磨川(これで3分間青黄の理性はなくなるから青黄も求めてくるかな・・・)

  赤 「・・・・・・・・・・・」

球磨川「青・・・黄?」

     ガバッ ドサッ

  赤 「えへへ~~♪」

球磨川「ああ青黄!?」(やばい、上にのられた!)

     カチャカチャ ボロンッ

  赤 「けっこう大きいんだね~」

球磨川「oh・・・」

  赤 「んふぅぅぅ」あむっ

球磨川「!?」(なんかいきなりフェラしてるんですが・・・いやものすごい嬉しいんだけどこれはヤバイヤバイヤバイ)

 で、はじめに戻るんでさぁ

球磨川「あっ・・そこやばい・・。」

  赤 「ほぉぉ?」

球磨川「うっ・・あっ・・・やばい。」

  赤 「ん~・・・んっ!?」

3分が経過したようです

  赤 「わっわわわ私ったらなななんてことを」////

球磨川「青黄」

  赤 「ななな何?」///

球磨川「その・・・気持ちよかったから・・・もう少しやってくれないかな?」///

  赤 「う・・・うん」////  パクッ  ニュルニュル

球磨川(恥ずかしいからかぎこちなくなったな・・・これもなかなかいいが)

  赤 「ほぉぉははぁぁ?」

球磨川(上目使いやばい)「気持ち・・・いいよ・・・。」

  赤 「ほんほぉ!」パアァァッ

球磨川(その笑顔は反則だよ)

球磨川「あっ・・そこやばい・・。」

  赤 「ほぉぉ?」

球磨川「うっ・・あっ・・・やばい。」

  赤 「ん~・・・んっ!?」

3分が経過したようです

  赤 「わっわわわ私ったらなななんてことを」////

球磨川「青黄」

  赤 「ななな何?」///

球磨川「その・・・気持ちよかったから・・・もう少しやってくれないかな?」///

  赤 「う・・・うん」////  パクッ  ニュルニュル

球磨川(恥ずかしいからかぎこちなくなったな・・・これもなかなかいいが)

  赤 「ほぉぉははぁぁ?」

球磨川(上目使いやばい)「気持ち・・・いいよ・・・。」

  赤 「ほんほぉ!」パアァァッ

球磨川(その笑顔は反則だよ)

間違えましたすいません

球磨川「うあ・・・そろそろ・・・出る・・・から・・・離れ・・うあっ」ドビュル

  赤 ネトーン

球磨川「ごっごごめ---

  赤 ゴクン

球磨川「えええっ!?」

  赤 (苦い・・・けど・・・くせになりそう」

球磨川「途中からきこえてるんですが」

  赤 「へっ!?」////

シーン・・・

球磨川「ごめん。僕ももう我慢できない。」

  赤 「う・・・うん。いいよ。」/////

ヌガシヌガシ

球磨川「けっこうおっぱい大きいんだね?」ムニムニ

  赤 「あ・・・あん・・・あぁぁ」///

球磨川「ん~?」 パクッ

 赤  「あ・・なめ・・ちゃ・・ひゃん!」///

球磨川(なかなか敏感だなぁ♪)

 赤  「ああ・・・なんか・・・体熱いよぉ」///

球磨川「頃合いかな」 ぬちっ

 赤  「ふあっ・・・」

球磨川「かなり濡れてるね」

 赤  「うう・・いわないで」///

球磨川「じゃあ・・・その・・・いい・・かな?」///

 赤  「やさしくしてね」にっこり//////

球磨川「うん・・・じゃあ」

 赤  「ああ・・・痛っ・・」

球磨川「大丈夫?」

 赤  「うん・・でも嬉しいなぁ・・禊とで」

球磨川「あはは、僕も。」

 赤  「大好きだよ、禊」///

球磨川「僕も大好きだよ、青黄」///

?年後
 禊「おかえり~紺。おっ、今日は随分機嫌がいいね」

 紺「うん!今日はいろぉんな子と話せたんだ!」ニコニコ

青黄「それはよかったわね~」ニコニコ

 紺「それでね~、今度高理ちゃんのお家で遊ぶんだ~」

 禊「へ~、高理ちゃんか~」(高貴ちゃんの子だ~!)

 紺「あっ、今日も遊ぶ約束あったんだった!」どたばた
    イッテキマース  ガチャッ バタン
青黄「本当に元気ねぇ」ニコニコ

 禊「そうだね。さて、もうそろそろだ」
     ピンポーン

善吉「よお球磨川、元気にやってるか?」

 禊「まあね、そっちはどうだい?グループの幹部の仕事は?」

善吉「かなり忙しいけど問題ないな。にしても随分とまあ幸せになったもんだな。マイナス13組にいた時とは大違いだ」

 禊「善吉ちゃんのとこ程じゃあないさ。もう子供3人もいるんだっけ?」

善吉「ああ。めだかちゃんの求め方にはさすがにかなりこたえるな」

 禊「へえ~盛んだね~。青黄は恥ずかしがり屋だから僕からのほうがおおいな」

青黄「ちょっ、何いってるのよ」////

 禊「ああ~、ごめんごめん」

善吉「俺の前でいちゃつくなよ」

 禊「高校時代の君にいいたい」

善吉「すいません」

青黄「ところでめだかさんのほうどうですか?」

善吉「ああ、めだかちゃんはバリバリ仕事してますよ。本当にすごいですよね。めだかちゃんの体力って」

禊・青黄「すごくよくわかる」

善吉「じゃあ俺はこのへんで」

 禊「そっか。めだかちゃんにもよろしくね。それと(小声で)夜もがんばってね?」

善吉「よけいなお世話です。それでわ」
     ガチャッ バタン
青黄「ねえ禊」

 禊「ん?」

青黄「ありがとね、私をここまで幸せにしてくれて」///

 禊「それはこっちも同じだよ。僕も青黄がいなかったら幸せにはなれなかったと思うよ」

青黄「んふふ。でもやっぱりプロポーズされた時の嬉しさは忘れられないよ」

 禊「僕も心臓が破裂するかと思ったよ」

青黄「禊・・・これからも・・・幸せにしてね」/////

 禊「うん・・・大好きだよ・・・青黄」チュッ/////

---天井裏---
安心院「幸せそうだな、青黄。復活したかいがあったぜ。さて、ほかのリア充たちのところもいってきますか」  フワッ

fin.

駄文ながらも全部だしきれました。呼んでくれてた人いたらありがとうございました。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月28日 (月) 00:28:43   ID: OD7Xg-Wl

めっちゃ面白いです
まだですか?

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