僕「ポケモンの世界?」 (179)

はじめまして!僕ははじめて書きますのでよろしくお願いします!
他のssを見て研究したのでがんばって書きます!
あまりうまくかけないと思います・・・
それと、他のssで荒らし禁止って言うやつあったので僕もそれ禁止でお願いします!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397997422

それでは始めます!
僕「ここはどこだ?」
ここはどこ地方か?
下1

>>3
わかりました!

僕「ここはどこかな?」
僕「あの人に聞いてみよう!」
僕「あの~、すみません。」
???「何か用?」
僕「ここはどこですか?」
???「ここはシンオウ地方だよ。」
僕(シンオウ?あれ、聞いたことのあるような?)
僕「ありがとうございました!」
僕「それじゃ、また会いましょう!」
僕(あ、思い出したぞ、ここは、ポケモンがおるのか!)
僕「ここはどこタウンだ?」
どこタウンか?
下1

始めます!
僕「えーと、ここは何々?」
キッサキシティ

僕「だから寒いのか、誰が見たって半そでだからな。」
僕「しかしお金はあるかな?」
財布の中1億円

僕「え、数え間違えたかな?」
財布の中1億5千万

僕「・・・すげー」
ショップ

僕「えーと、どれにしよう?」
どのボールか?一人何回でもいいです!

>>13
おい

始めます!

僕「あの、すみません。」
店員「何でしょうか?」
僕「いいボールありますか?」
店員「これがお勧めです」
マスターボール10万円

僕「高いですね。」
店員「999個買うとただになりますよ」
僕「買います!」
店員「わかりました!」
僕「ボール以外もですか?」
店員「はい。」
僕「じゃあこれとこれを!」
回復の薬、元気の塊


僕「さーてどうしようかな?」
僕「うん?ここは?」
キッサキ神殿

僕「ここに入ろう!」
???「待って!」
僕「貴方は誰?」
スズナ「私はここのジムリーダのスズナよ」

僕「あ~!ダイアモンドガールスズナさんですか。」
スズナ「よく知っているね!」
僕「僕ポケモンを捕まえようとしただけですよ」
スズナ「貴方ポケモンは持っているのかしら?」
僕「持っていません!」

スズナ「素直に言うのね」
僕「はい!」
スズナ「ポケモン持っていないなら来て」

僕「ここは?」
スズナ「野生のポケモンを捕まえてみて」

テクテク
僕「いないね」
僕「あれは?」
ヒトカゲ「カ・・・カゲ~」
僕「弱っている!助けなきゃ!」
回復の薬シュー

ヒトカゲ「カゲー!」
僕「元気になったね!じゃあ!」
ヒトカゲ「カゲ・・・」

僕「さてと、どいつ捕まえようかな?」
クイクイ

僕「あれ、こいつは今さっきのヒトカゲじゃないか!」
僕「どうしたんだ?」
ヒトカゲ「カゲカゲ!」
僕「もしかしてついてきたの!まさか仲間になりたいの!」
ヒトカゲ「カゲカゲ!」コク

僕「よし、行け!マスターボール!」ヒュン
ティンティンヴヴヴカチヒトカゲヲゲットシタゾ!

僕「よろしく!ヒトカゲ!」
ヒトカゲ「カゲ!」コク

>>20
時と場合による

始めます!

スズナ「よし、ポケモンを1匹捕まえたね。」
僕「はい!」
スズナ「よし、行こうか」
僕「どこですか?」
スズナ「マサゴタウン」
僕「わかりました」

マサゴタウン

僕「ありがとうございます!」
スズナ「ここの博士に伝えているから図鑑貰っておいで」
僕「わかりました」
研究所中

博士「君かね、スズナの言っていたトレーナは。」
僕「はい。」
博士「じゃあ、図鑑を渡すぞ。君の名前は?」
僕(えーと、どうしよう名前ないんだやばい。)
この子の名前はレッドグリーン以外で下3↓

>>24
名前いる、図鑑登録でやる

始めます!

僕(ついに名前を明かすときだ!)
僕「僕の名前はたけるです」
博士「うむ、分かった。これで君の名前を入れたぞ。さあ、旅をして色々なポケモンを見つけるのだ!」
僕「はい!」


たける「さーて、行こう!」
ドン

たける「すみません」
???「あ、こちらこそすみません」
たける「あれあなたどこかで見たような?」
???「あ、あの時話しかけた子供だ」
たける「あ、そうだった、思い出した」
???「それで今はどうしてるの?」
たける「ポケモン図鑑の完成の旅です。」
???「ふーん、僕は719種類全部持っているよ」

たける「え」
たける「僕なんか一匹だけですよ」
???「じゃあ、番号交換しよう、きみポケギアは?」
たける「持っていません!」
???「じゃあ、僕2つ持っているから1つあげるね。」
???「それじゃまた会おう」
たける「うん!」

そして1週間後たけるは6つバッジをゲットしたそしてキッサキシティー

たける「ひさしぶりだなー、スズナさん元気かな?」
たける「よーし、ジムに入ろう!」
キッサキジム

たける「あーいってこーいってこう」
たける「たどり着いた!」
スズナ「あれー、この前の君久しぶりだね!」
たける「久しぶりです」
スズナ「さーて、バトルだよね!」
たける「はい!」
スズナ「行け!ユキカブリ!」
ユキカブリ「ユキ」
たける「行け!リザードン!」
リザードン「グオオオオ!」
スズナ「ユキカブリ、吹雪!」
たける「リザードン、火炎放射!」
リザードン「グオオオオ!」ボー
ユキカブリ「ユキ」ビュー
ユキカブリ「・・・ユキ」ドタ
スズナ「戻ってユキカブリ」ピュー
たける「戻れ、リザードン」
スズナ「行け、ニューラ」
ニューラ「ニュラ」
たける「行け!エテボース!」
エテボース「エテ!」
スズナ「ニューラ、吹雪!」
たける「エテボース、ダブルアタック!」

ドーン

ニューラ「ニュ・・・ニュ」ドタ
スズナ「戻ってニューラ」
たける「戻れエテボース」
スズナ「行け、ユキノオ」
たける「行け、リザードン」
たける「メガ進化!メガリザードン!」キュイードン
メガリザードン「グオオオオオオオ!」

たける「メガリザードン、ブラストバーン」
スズナ「ユキノオ、吹雪」
ユキノオ「ヒュオオ!」ビュー
メガリザードン「グオオオオ!」ボーーー!
ドーーーーン

ユキノオ「ヒュ・・・ヒュオオ」ドタ
審判「ユキノオ先頭不能よってチャレンジャーたけるの勝ち!」

始めます!

たける「やったー!勝ったぞ!よくやったリザードン!」
スズナ「強かったよ、なぜリザードンが変形したのかしら?」
たける「メガ進化です。」
スズナ「メガ進化?」
たける「はい、一定のポケモンがさらに進化することをメガ進化といいます」
スズナ「じゃあ、特定のポケモンが進化することをメガ進化って言うのね。」
たける「はい。」
スズナ「じゃあ私のユキノオもメガ進化できるのかな?」
たける「たぶんできます、けどこのメガリングは今さっき拾いました、そしてメガストーンもそこで拾いました。」

始めます!

スズナ「それじゃ、また会おうね!」
たける「はい!」


たける「次はえーと、もう気合だ!」
ダッシュ

キッサキジムの中

スズナ「さーてとポケモンたちを回復させなきゃ」
ティティティリリン

ウイーン

スズナ「あら、挑戦者の方ですか?」
???「はい」
スズナ「じゃあ、バトルだね」
1分後

スズナ「つ・・・強い」
???「・・・」
一方たけるのほうはというともう8つ目のバッジをとっくにゲットしていた

たける「いえーい、よくやったリザードン」
リザードン「ぐおおおお!」
デンジ「強いわずか三十秒で倒された」
たける「気合があればなんでもすぐにできるんですよ!」
デンジ「しかもディアルガまで使うとは」
たける「それじゃあまたあいましょう!」
デンジ「それじゃまたな」


おまけたけるの場合は五秒です


たける「次はチャンピオン道路に行こう!」
ダッシュ

ジムの中

デンジ「すまないな、お前ら。」
ウイーン

デンジ「挑戦者か?」
???「はい」
デンジ「よしまたバトルだ」
2分後

デンジ「負けただと」
???「・・・」

始めます

たける「よーし、やってやろうじゃないか久々に本気出そうと」
チャンピオンリーグ中

リョウ「虫ポケモンの強さ見せてあげるよ!」
たける(リザードンで一撃だが今回はこいつだ!)
1分後

リョウ「・・・つ・・・強い」
たける(次行こう次)

キクノ「強いじゃないの貴方」
キクノ「1人目をわずか1分で倒すとは」
2分後

キクノ「負けたは」
たける(次)

オーバー「デンジから聞いたぜ、わずか30秒で倒したとか」
たける「・・・」コク
オーバー「バトルだ!」
10秒後

オーバー「・・・・・・・ふー燃え尽きたぜ」
たける(次)
ゴヨウ「おや、ちょうど本を読み終わりました」
2秒後

ゴヨウ「・・・」
たける(次)
シロナ「私はチャンピオンのシロナ貴方が挑戦者ね、名前は?」
たける「たける」
シロナ「たける君ね、それじゃあチャンピオンの名にかけて勝負!」
シロナ「ミケルゲ行って!」
ミカルゲLV58クライ「オンミョワーン」
たける「行け、コイキング」
コイキングLV1「バーモンド」
シロナ「あらコイキングできたのね」
たける「コイキング、ムーンフォース!」
コイキング「バーモンド!」ヒューンドン

すみません、昨日できてないので書きます。昨日は忙しくて書くの忘れていました

シロナ「も・・・戻ってミカルゲ」
シロナ「行きなさい、ロズレイド」
ロズレイド「ロズ」
たける「コイキング、火炎放射」
コイキング「バーモンド」ボー
ロズレイド「ろ・・・ロズ」
シロナ「戻って、ロズ・・・レイド」
シロナ「行って、ルカリオ」
ルカリオ「くわんぬ!」
たける「一斉に出してください」
シロナ「分かったは、全員行っておいで」
トリトドン「ホニャーグチャ」
トゲキッス「トゲ」
ミロカロス「ミロ」
たける「コイキング全力で絶対零度!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コイキング「分かったぜ、はーーー!」
シロナ「戻って、み・・・みん・・・みんな」
たける(どうよ47、コイキングLV1で倒したぞ!)
シロナ「貴方が新しいチャンピオンよ」
ザッザ
???「チャンピオンシロナバトルだ!」
シロナ「あら、今はこの子がチャンピオンよ」
???「お前すごいな、どんなポケモンで倒したのか?」
たける「コイキング1匹」
???「すごいな、俺の名前は」
直樹「直樹だ!」
たける「バトル」
直樹「そうだな」
たける「いけ、コイキング」
コイキング「やってやるぜ」
直樹「いけ、ピカ・・・やっぱやめたぜ」
直樹「今回は」ヒョイヒュンカプッ
直樹「変形」ヒューン
直樹「メガバシャーモ」
メガバシャーモ(直樹)「ふん」
メガバシャーモ(直樹)「はっ!」ヒュンドーーーン
コイキング「ぐっ、く・・・そ」ドタ

始めます!

たける「え、人がポケモンになった・・・」
直樹「俺はポケモンと人間のハーフだ」
直樹「しかも俺のLVは無限だ」
直樹「しかもピカチュウはうちの中でも2番目に強いポケモンだ」
たける「す・・・すごい」
直樹「このssは俺が今主人公になるからな」
たける「畜生」
直樹「この俺のssが今から始まる!」
直樹「じゃあな」
ここで終わり次からは直樹が主人公に!!!さてたけるの運命は!?

>>58
偽物なりすまし乙
>>1が投下出来ないわけないだろ荒らしは死ねW

ささ、こんな>>1大先生の文才に嫉妬してるゴミ以下の荒らしはほっといて>>1超先生早く投下してくださいよー∧∧

>>59このssを書いている本人です!
始めます
直樹「次はカントー地方に行こう」
たける「待て!」
直樹「また君か」
たける「バトルだ!」
直樹「君じゃ僕には何千回何万回でも負けるぞ」
たける「別にいい」
直樹「じゃあ今回は」
直樹「行け!ピカチュウ!」
ピカチュウ「直樹やっと僕を出してくれたの!」
直樹「ああ、ピカチュウすぐに終わると思うけど」
ピカチュウ「別にいいけど」

始めます!

たける「ピカチュウが喋った」
直樹「俺のピカチュウは特別なんだよ!」
たける「行け!リザードン」
リザードン「グオオオオオオ!」
たける「メガ進化メガリザードンX」キュインドーン
MリザードンX「グオオオオオオオ!」
直樹「ピカチュウ、絶対零度!」
ピカチュウ「了解」
たける「MリザードンX、かわせ!」
MリザードンX「グ・・・グオオオ」ドタ

始めます!

たける「戻れ、リザードン」
たける「行け、ガブリアス!」
ガブリアス「ガブ!」
直樹「ピカチュウ、気合パンチ2!」
ピカチュウ「了解」

始めます!

ピカチュウ「はっ」ドーン
ガブリアス「ガ・・・ガブ」ドタ
たける「戻れ、ガブリアス」
たける「行け、ディアルガ」
ディアルガ「ディアアア」
直樹「ピカチュウ、地割れ!」

始めます!

ディアルガ「ディ・・・ディア」ドタ
たける「戻れ、ガブリアス」
たける「行け、クレセリア!」
クレセリア「エイミー」
直樹「ピカチュウ、sの2」
ピカチュウ「了解!」
ピカチュウ「はー、シャドーボール!」ヒュドーン

クレセリア「エ・・・エイミー」ドタ
たける「戻れ、クレセリア」
たける「行け、ダークライ」
直樹「ピカチュウ、h-n」
ピカチュウ「了解!」
ピカチュウ「波動弾!」ヒュードーーーン

ダークライ「ダ・・・ダーク」ドタ
たける「行け、パルキア!」
パルキア「パルルルル!」
直樹「ピカチュウ、流星群!」
ピカチュウ「了解!」ヒューードンドン
パルキア「パ・・・パル」ドタ

直樹「はい、俺の勝ち」
たける「くそ」
直樹「またな」
直樹「さて、カントー地方に行こう!」
直樹「行け!ムクホーク!」
ムクホーク「キーーーン」
直樹「ムクホークカントーのマサラタウンに行ってくれ」
ムクホーク「了解しました、ご主人様」バサバサ
マサラタウン

直樹「ありがとう、ムクホーク」
直樹「さてとオーキド博士に会おう」
研究所

直樹「久しぶりですオーキド博士」
オーキド「おお、久しぶりじゃの直樹君」
直樹「何かいいうわさはありませんか?」
オーキド「有無、ついに君に話すときが、来たようじゃ」
直樹「何が?」
オーキド「君は伝説のトレーナーについて知っているか?」
直樹「はい、伝説のトレーナレッドさんですよね」
オーキド「そうじゃ、うわさではシロガネ山にいるそうじゃ」

>>73
また出ます

オーキド「グリーンに聞いた情報じゃがな」
オーキド「聞いているのか直樹君」
オーキド「もういっておる」
シロガネ山頂上

直樹「まあまあ寒いな」
直樹「あいつがレッドか」
レッド「・・・」
直樹「無口だね」
直樹「バトル!」
直樹カプ
直樹「変形、メガバシャーモ!」ヒュードン
Mバシャーモ(直樹)「はーーーー!」
レッドビク「行け・・・ピカチュウ・・・」
ピカチュウ「ピカ!」
Mバシャ(直樹)「ブレイズキック!」ドーーーン

koredeowari

Mバシャ(直樹)「どうだ」
ピカチュウ「ピ・・・カ」ドタ
レッド「!・・・戻れ・・・ピカチュウ・・・」
レッド「行け・・・カメックス・・・」
カメックス「ガメ!!!」
Mバシャ(直樹)「雷!」ガッガン!
カメックス「か・・・カメ」ドタ

今日は長くなりそう始めます
一方たけるのほうは
たける「くそ、直樹めどこに嫌がる」
たけるはすでにマサラタウンにいた
たける「直樹、今度こそ倒してやる!」
オーキド「おや、君は直樹君のことを知っているのか」
たける「はい、貴方は?」
オーキド「失敬、私はオーキド、皆からはオーキド博士といわれている」
オーキド「君は直樹君の過去を知っているか?」
たける「?いいえ、知りません」
オーキド「それじゃあ教えてあげよう」
オーキド「あれは5年前かな」
オーキド「直樹君は違う世界から来たんじゃ」
たける「違う世界?」
オーキド「有無、そうじゃ」
オーキド「学校というところにいっているそうじゃ」
オーキド「ところがある日その学校がポケモンによって壊されそうになったそうじゃ」
たける「本当ですか!」
~5年前~
直樹「うわ、な、何だ!?」
グオオオオオ!
直樹「何だこの声は!」
リザードン「グオオオオオ!」
ルカリオ「くわんぬ」
バシャーモ「バシャ!」
ギャラドス「ギャラ!」
直樹「ぽ、ポケモンだ!逃げろ!」
キャータスケテ!
直樹「くそ、こうなったら」
ダッ!

直樹「こっちだ!」
グオオオ!
直樹「この魔法陣の中に入ればいいな」
ポケモンの世界
サカキ「いいぞもっとやれ!」
直樹「まさか、お前はサカキ!」
サカキ「俺のことを知っている人間がいるとは邪魔だな行け、ニドクイン」
ニドクイン「ニド!」
サカキ「ニドクイン、冷凍ビーム!」
ニドクイン「ニド!」ビーーー
直樹「うわああああああ!」カキン
サカキ「よしいいことを思いついたぞ!」
サカキ「向こうに行く、戻れ、ニドクイン」
直樹がいた世界
サカキ「お前たちこっちだ」
サカキ「おろかな人間どもよこれを見るがいい!」
直樹(凍っている)「・・・」
!!!直樹!
先生「直樹に何しているのだ!」
サカキ「おっと、動かないで欲しい」
ザッ
サカキ「行け、サイホーン」
サイホーン「グオオオ!」
直樹(凍っている)(くそ、動けない!どうすればいいのだ。ここで死ぬのか)
サカキ「サイホーン、これに突進!」
サイホーン「グオオオ」ダッ
直樹(凍っている)(くそ、死にたくない、死にたくないのだ!!!)
ドーーン!
みんな「直樹!!!!!!!!」
シュウウウウ
サイホーン「グ・・・グオオオ」ドタ
サカキ「何があったサイホーン!」
シュウウウウキラーーン
直樹「お前だけは許さないぞサカキ!!!!!!」
サカキ「どうやってあの氷から抜け出した!!」
直樹「ふ、俺に力をくれたのさ」ツクスリ
サカキ「それは何だ!」
直樹「さあな、知らないぜ、でも、これが俺に力をくれたのさ」
サカキ「く、くそ、戻れサイホーン」
サカキ「行けええええ!ニドキング!!!!」
ニドキング「ニド!」
直樹「はーーーー!」キランドーーン
直樹「変形、バシャーモ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バシャーモ(直樹)「お前だけはゆるさねえ、サカキ!!!!!!!」
サカキ「ニドキング、破壊光線!」
バシャーモ(直樹)「ブラストバーンとハードプラントとハイドロカノン!」ドーーーーーーーン
ニドキング「ニ・・・ニド」ドタ
サカキ「くそこれくらいにしてやるお前の名前は」
直樹「直樹だ!」

サカキ「直樹か、覚えておくぜ!」
ウイーーン

直樹「待ちやがれサカキ!」
ウイーンキラン!

みんな「直樹が消えた」
~現在に至る~

オーキド「こういうことじゃ」
たける「そうですか」
オーキド「彼のポケモンは元からいたそうじゃ」
たける「そうですか、ありがとうございました」
オーキド「彼はシロガネ山にいるぞ」
たける「分かりましたそれじゃあ」
オーキド「それじゃあ」
たける(これで直樹がポケモンになる秘密が分かったぞ」

一方直樹のほう

直樹「あれ?伝説のトレーナーを1分足らずで倒した」
ナオキーー!
直樹「何だ?」
たける「直樹、バトルだ!」ゼエゼエ
直樹「お前息切れしているぞ、少し休め」
たける「いやぜえぜえ、バトルだ!ぜえぜえ」
直樹「1分で終わらせる」
たける「行け、グラードン!」
グラードン「グオオオオオ!」
直樹「行け、ピカチュウ」
ピカチュウ「直樹早く終わらせるの?」
直樹「うん、1分で終わらせて」
ピカチュウ「了解!」
1分後

ピカチュウ「直樹、終わらせたよ」
直樹「戻れピカチュウ」

直樹「よし次はどこに行こうかな」
たける「待て直樹」
直樹「何だよ」
たける「お前の過去を知っているぞ」
レッド「!!!」
直樹「ふーん、あの馬鹿博士は何を言っているのかな」
オーキド研究所

オーキド「へっくしょん、風をひいたのかな」
シロガネ山

レッド「君・・・過去に何が・・・会ったの?」
直樹「うん、色々ね」
たける「また会おうぜ」ダッシュ
直樹「さて、俺も行こうか」
レッド「ねえ、君」
直樹「なんか用?」
レッド「一緒にこの山にいてくれる?」
直樹「別にいいぜ」
レッド「ありがとう」

直樹「暇だね」
レッド「うん」
ザッザ

直樹「誰か来た」
ゴールド「うう、寒いっす」
レッド「・・・」
ゴールド「バトルっす」
10分後

ゴールド「くそーー」ダッシュ
レッド「・・・」
直樹「行ったか」
レッド「うん」
レッド「そろそろ食料がなくなりそう」
直樹「あ、俺も」
レッド「一緒に行こう」
直樹「うん」
トキワシティ

レッド(えっとこれとこれとこれ)
直樹「これとこれとこれください」
店員「合計10万円です」
直樹「はい」
店員「ありがとうございました!」
ショップの外

直樹「さてと、シロガネ山に戻ろうか」
レッド「うん」
ドン
レッド「あ、すみません」
ナツメ「あ、こちらこそってレッドじゃない」
レッド「!!!」ガクガク
ナツメ「貴方をずっと探していたのよ」
レッド(怖い)
ナツメ「そう怖いのでも私にしか分からないマークつけてあげた」
ナツメ「だから、貴方を一生探してあげる」
シーン
ナツメ「あら、逃げたのね追いかけてあげるレッド」
直樹「何で逃げる」
レッド「いいから早く」
トキワ

ナツメ「レッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッド」
通行人1「ドレッドなんだいお嬢さん」
ナツメ「うるさい」ドーーーーーーン
レッドたちのいる場所

ウルサイドーーーーーーーン

レッド「!!!」
直樹「何がなんだか分からないけど遠くに逃げればいいな」
レッド「うん」
直樹「行け!ムクホーク」
ムクホーク「何でしょうかご主人様」
直樹「とりあえず遠くに逃げて!」
ムクホーク「了解いたしました」
さてどこまで行くかカントー以外で↓2

直樹「今、僕達は空を飛んでいます」
レッド「うん」
直樹「まずレッドなぜお前はナツメから逃げていた」
レッド「ストーカ宣言されていた」
直樹「どんなこと?」
レッド「捕まるだけで・・・こ・・・殺される」ガクガク
直樹「まじか」
直樹「よし俺が逃がしてやる」
レッド「!ありがとう」
マテーー!
直樹「何だ!?」
ナツメ「まてーー!!!」
直樹「ムクホーク、全力出せ」
ムクホーク「了解しました」ビューーーーーン
ナツメ「行け、フーディン」
フーディン「ふーー」
ナツメ「サイコウキネシスで動きを止めろ」
フーディン「ふーー!」ウィーン
ムクホーク「くそ」
ナツメ「追いついたぞ」
直樹「本気で逃げろ」
ムクホーク「無理です、さすがに私でも動けません」
直樹「仕方ない」カプッ
直樹「変形、Mバシャーモ!!!」ヒュードーーーン
Mバシャ(直樹)「破壊光線!」ビーーー
フーディン「ふー」ドタ
直樹「今だ!」
ムクホーク「了解!」キラーン
ナツメ「くそ、あの小僧め覚えとけ」
直樹「ここら辺で降りてくれ」
ムクホーク「了解しました」バサバサ
直樹「戻れ、ムクホーク」

直樹「結構来たな」
レッド「うん」
直樹「えっと、イッシュ地方か」
直樹「げ、迷いの森に来たか」
レッド「???」
直樹「少し進もうか」
レッド「うん」
ザッザ

直樹「くそ、ぜんぜんいけない」
直樹「マジで迷うな」
レッド「直樹、あそこに何かの影が」
直樹「あ、本当だあそこに行こう」
さてこのカゲは何だ下1

安価すんなっつってんだろいい加減にしろ

>>89
別にいいじゃないか、荒らしだからどっかいけ

ダッシュ
レッド「あ、いた」
直樹「ほんとだ」
???「!!!」ダッシュ
直樹「待て!」ダッシュ
直樹「捕まえたぞ」
???「離せ!」
直樹「お前の名前は?」
N「僕の名前はN」
直樹「ところで出口どこかな」
N「分からない」
直樹「そうか」
N「ここの出口一緒に探そうか?」
直樹「どうするレッド?」
レッド「別にいい」
直樹「じゃあ、一緒に行こうか」
テクテク

直樹「ぜんぜんいけない」
N「この森にだぶんゾロアークがおると思う」
レッド「???」
N「ここはいったんばらばらに探そう」
直樹「うん、そうしたほうがいいかもな」
レッド「ゾロアークっていうポケモンはどんなポケモン?」
直樹「こいつだよ」
レッド「分かった」
N「いちようのため電話番号を交換しよう」
ナオキノバンゴウヲゲットシタ
Nノバンゴウヲゲットシタ

始めます

直樹のほう
直樹「なかなかいないな」
プルルルルガチャ

直樹「こちら直樹だが」
部下1「直樹さん、貴方に行って欲しいところがあるんです」
直樹「どこだ?」
部下1「直樹さんの世界です」
直樹「何故だ?」
部下1「どうやらそこでポケモンが暴れているそうです」
直樹「分かった、すぐに行く!」ガチャピーピー
直樹「仕方ない、行け!ピカチュウ、エーフィー!」
ピカチュウ「ピカ!」
エーフィ「フィー」
直樹「ピカチュウはこれをもってこいつの元に行って助けてやれ」
直樹「エーフィーはこいつの元にいってやれ」
ピカチュウ「了解」
直樹「後お前ら喋るなよ」
ピカチュウ・エーフィ「「了解!」」ダッシュ
直樹「さてと、開け魔法陣!」ウイーン
直樹「さて、ムクホーク出て来い」
ムクホーク「何でしょうか?ご主人様」
直樹「こんなかにはいるから着いて来い」
ムクホーク「了解しました」
ダッシュキラーン

直樹の世界

直樹「ここだ、久しぶりだな」キラーン
ムクホーク「そうですね」プルルルルガチャ
直樹「どこで暴れているのかな」
部下1「どうやら直樹さんの行っていた中学校です」
直樹「分かった」ガチャピーピー
直樹「ムクホーク行くぞ」
ムクホーク「分かりました」

中学校

直樹「久しぶりだな」

中学校

直樹「久しぶりだな」
キャータスケテ

直樹「あっちだな」
友達「あ、直樹逃げて」
直樹「何で?」
友達「なぞの生物が暴れているから」
直樹「どこにいる?」
友達「?体育館の中だけど」
直樹「よし、行こう」ダッシュ
体育館

直樹「あ、あれはサザンドラか」
サザンドラ「サザン!!」
直樹「!!!」
直樹「はっ!」
サザンドラ「サザン」
直樹(お前の気持ち聞かせてもらうぞ!)
~回想~

サザンドラ「さざん」
ポケモントレーナー「あ、ポケモンだ」
ポケモントレーナー「行け!ノクタス!」
ノクタス「ノク!」
ポケモントレーナー「ノクタス、二ドルアーム」
ノクタス「ノク!」ドン!
サザンドラ「サザン」キラーン
ポケモントレーナー「あれ消えちゃった」
~回想終わり~

直樹「そうか、いきなり攻撃されてびっくりしてこっちに着たのか」
直樹「あ、後ろにトゲがついている!」
直樹「とらなきゃ!」
サザンドラ「サザン!」ビーー
直樹「守る!」ピキーン
直樹「後ろに回りこんだぞ!よし」ガシ
直樹「はー!」
直樹「とれたぞ、サザンドラ」
サザンドラ「サザン」
カチティーティンヴヴヴヴカチティーティーティンサザンドラヲツカマエタゾ

直樹「よろしくな!サザンドラ」
サザンドラ「サザン!」

直樹「さて、ムクホーク出て来い」
ムクホーク「キーン」
直樹「は!」ウイーン
直樹「行くぞ」
キラーン

直樹「えっとポケギア、ポケギアあった」プルルルガチャ
部下1「直樹さん終わりましたか」
直樹「終わった」
部下1「分かりました」ガチャプープー
直樹「さてと」ピーーーーー

Nのほう

ピーーーー

エーフィー「!フィー」
N「直樹が帰ってきたの?」
エーフィー「フィー」コク
N「じゃあ、行っておいで」

レッドのほう

ピーーーー

レッド「何だあの口笛?」
ピカチュウ「ピカ!」ダッシュ
レッド「あ、もしかして直樹が帰ってきたのかな」

直樹の方

直樹「そろそろかな」
ピカチュウ・エーフィー「「直樹お帰り」」
直樹「ただいまピカチュウ、エーフィー、戻れ」
直樹「さてと、ゾロアークを見つけよう」

一方レッドの方は

レッド「ゾロアークっていうポケモンいるかな?」
ガサガサ

レッド「???」
ゾロアーク「アーク!」
レッド「!!!」
レッド「触っていい?」キラキラ
ゾロアーク「アーク!」コク
レッド「あ、Nに電話しなきゃ」プルルルルルルルガチャ
レッド「見つけた」
N「幻影をとくように言って」
レッド「だってさ」
ゾロアーク「アーク」ブンブン
レッド「無理だってさ」
N「そう、それじゃあのろし上げといて直樹君にも伝えておくから」
レッド「分かった」ガチャプープー

レッド「行け、リザードン」
リザードン「グオオオ!」
レッド「リザードン、火炎放射」
リザードン「グオオオ!」ボー
レッド(やりすぎたかな?)
ゾロアーク「アーク」
ガサガサ

レッド「???」
N「ここだね」
N「後は直樹だけか」
直樹「もうとっくに着いている」
N「!!!びっくりさせないでよ」
直樹「今さっき電話しているときからいた」
N「だからつながらなかったのか」
直樹(ゾロアーク、お前の気持ち伝えさせてもらうぞ)
~回想~

ゾロア「ゾロ!」
ゾロアーク「アーク」
ゾロアーク「アーク!」
~回想終わり~

直樹(短いな、仕方ないこうしよう)
直樹「ゾロアークなぜこんなことをするんだ?」
ゾロアーク「アーク」
直樹「ついてこいだってさ」
スタスタ

直樹「ここだって」
ゾロア「ゾロ」
直樹「どうやらこいつのために幻影を魅していたそうだ」
直樹「そしてレッド、お前の仲間になりたいそうだがどうする?」
レッド「来る?ゾロアーク」
ゾロアーク「アーク!」
ゾロアークヲツカマエタゾ

直樹「ポケモンどうするの?」
レッド(ピカチュウ、ラプラス、カビゴン、エーフィー、御三家だからな)
レッド「バックに入れる」
直樹「別にいいけどな」

N「それで君たちはどこに逃げるの?」
直樹「とりあえず、ある人から逃げるために」
N「それならいい友達がいるからそのこを紹介しようか?」
直樹「どうするレッド?」
レッド「紹介して」
N「うん、分かった」
バリバリダー!

レッド(逆光で見えない)
レッド(あ、モフモフじゃない)ガーン
???「君たちだね、Nの紹介人たちは」
N「うん、この子は僕の友達の」
トウヤ「トウヤだよ」
直樹「よろしく、俺の名前は直樹」
レッド「僕はレッド」
N「この子達はある人から逃げているから一緒についていてあげて」
トウヤ「分かった」
N「それじゃあ」

色々忙しい

始めます

直樹「とりあえず、手持ち紹介しよう」
レッド「うん」
直樹「じゃあ俺から行け、全員」
ポケモンズ「グオオオ」
トウヤ「多すぎ、何匹捕まえているの?」
直樹「715種類以上」
トウヤ「す、すごい」
レッド「僕のポケモンはこれだよ」
ピカチュウ「ピカ!」
エーフィー「フィー!」
リザードン「グオオオ!」
カメックス「カメ!」
ラプラス「キュウイイ!」
カビゴン「カビ」
フシギバナ「バナ!」
ゾロアーク「ア、アーク」
トウヤ「すごいね、ゾロアークなぜここにいるの」
トウヤ「今朝、ボールが壊れていたからびっくりしたよ」
レッド「待って、実はカクカクシカジカ」
トウヤ「分かった」
レッド「じゃあ、ゾロアーク返すね」
トウヤ「いいよ、ゾロアークが認めたならいいよ」

トウヤ「じゃあ、僕のポケモン見せてあげるね」

安価使っていいなら下1から下5まで

始めます

ジャローダ「ジャロ」
アバゴーラ「ゴーラ」
サザンドラ「サザン」
ズルズキン「ズル」
ジュバルゴ「シュバ」
トウヤ「これが僕のポケモン」
レッド「まあまあだね」
トウヤ「そうかな」プルルル
トウヤ「はい」
トウコ「大変よ」
トウヤ「何が?」
トウコ「ナツメさんがそっちにきているのよ」
直樹「やばいな」
トウヤ「分かったすぐ逃がす今どこ?」
トウコ「サザナミシティだと思うけど」
直樹「分かった」
トウヤ「それじゃあ」プープー
直樹「なあ、トウヤ」
トウヤ「何?」
直樹「今すぐ逃がしてやれレッドを」
トウヤ「直樹さんはどうするんですか」
直樹「行け、ムクホークとドレディア」
ムクホーク「何ですか、ご主人様?」
ドレディア「ディア」
直樹「ドレディア、レッドに葉っぱを渡せ」
ドレディア「ディア」
レッド「ありがとう、どうすればいいの?」
直樹「食え、そしたらマークが消える」
レッド「分かった」モグモグ
直樹「レッド、お前のリザードン貸してくれすぐ返す」
レッド「分かった」
直樹「ムクホーク、お前はレッドを逃がしてやれ、そしてトウヤお前は信頼できる人と逃げろ」
トウヤ「分かった、直樹はどうするの?」
直樹「俺は、ナツメと戦う」

レッド「!!!それじゃあ僕はどうなるの!?」
直樹「トウヤと逃げてくれ」
レッド「・・・分かった」
直樹「それじゃあまた会おう!」
直樹「行け!リザードン」
リザードン「グオオオ!」
直樹「変形、レッド」
レッド(直樹)「リザードン、サザナミシティに行ってくれ」
リザードン「グオオオ」
グオオオ!

レッド(直樹)「何だ?」
たける「待てー、直樹!」
レッド(直樹)「あ、たける」
たける「あ、たけるじゃねえよお前とともに行く」
直樹「分かった」
サザナミシティ

ナツメ「レッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドどこにいる」
バサバサ

ナツメ「何だ」
レッド(直樹)「よう、ナツメ」
ナツメ「あんたは?」
直樹「変形解除」
ナツメ「お前はレッドを逃がしたトレーナーだな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
たける「こいつだな」
直樹「ああ、こいつだ」
直樹「やるぞ、たける!」
たける「おう!」
一方レッドの方は

レッド「直樹」
トウヤ「来て下さいレッドさん」
レッド「どこへ」
トウヤ「ムクホーク、ちょっと行きたい場所が」
ムクホーク「もしかして、ハリウッドですか」
トウヤ「え、なぜ分かった?」
ムクホーク「よそうですよ」
ハリウッド

トウヤ「えっと、あ、こっちこっちキョウヘイ」
キョウヘイ「トウヤさんどうしたんですか?」
トウヤ「とりあえず、映画の撮影終わった?」
キョウヘイ「終わりましたけど」
トウヤ「分かった、この子はレッド」
キョウヘイ「あ、レッドさん、覚えてますか?」
レッド「???」
キョウヘイ「PWTの優勝を逃したキョウヘイですよ」
~回想~

キョウヘイ「ブツブツ」
レッド「・・・」
~回想終わり~

レッド「あ、思い出した」
キョウヘイ「そうすっか」
トウヤ「ちょっと急いでいるから話は後で」
レッド「ムクホーク、来て」
ムクホーク「何でしょうか?」
キョウヘイ「うわ、ポケモンが喋った!?」
レッド「このポケモンは特別らしいよ」
一方直樹達はというと

直樹「行け!カメックス」
たける「行け!アルセウス」
カメックス「カメ」
アルセウス「キュイイイン」
ナツメ「行け、フーディンとバリヤード」
フーディン「フー」
バリヤード「バリバリ」
直樹「カメックス、ハイドロカノン!」
たける「アルセウス、裁きのつぶて!」
カメックス「カメ」ドン
アルセウス「捌きを食らうがよい!」ヒュードンドン
フーディン「フ・・・フー」ドタ
バリヤード「バ・・・バリ」ドタ
ナツメ「覚えとけよ」ヒュン
直樹「やったー!また勝った」
たける「直樹、お前は強い、お前と強くなりたい。」
直樹「・・・」
たける「だから、お前と旅をさせてくれ!」
直樹「・・・」ドタ
たける「直樹!」
直樹「ぐっ、ぐわ!!!!!!!!!!」
直樹「ハアハア」
直樹「やばいな、だいぶ体力をハアハア使ったようだ」
直樹「たける、今からハリウッドに行ってくれ」
たける「分かった!」

たける「どのポケモンを使えばいいんだ」
直樹「こいつだ」
たける「行け!」
ピジョット「ピジョ!」
たける「ピジョット、空を飛ぶ!」
ピジョット「ピジョ!」バサバサ
ハリウッド

直樹「着いたか」
たける「ああ、着いたぞ」
レッド「直樹!」
トウヤ「大丈夫ですか、直樹さん」
直樹「ああ、大丈夫だ」
キョウヘイ「あ!貴方はまさか直樹さんですか!あの有名なスターの」
直樹「あ、お前はキョウヘイ、久しぶりだな」
レッド「知っているの?」
キョウヘイ「大先輩なんですよ!」
直樹「うるさい」

直樹「いまかなり体力を消費しているから」
キョウヘイ「すいません」
直樹「行け、ムクホークとホウオウ」
ムクホーク「何ですか?ご主人様」
ホウオウ「ピシャーーー!」
レッド「すごい」
直樹「乗れ」
キョウヘイ「はいっす」
レッド「うん」
トウヤ「分かった」
たける「じゃあ俺も」
直樹「ホウオウムクホーク、空を飛ぶ!」
ムクホーク「どこですか?」
直樹「シンオウ」
ムクホーク「分かりました!」バサバサ
ホウオウ「ピシャー!!」バサバサ
シンオウ地方

直樹「よしやっと着いた」
たける「久しぶりだ」
レッド「涼しい」
キョウヘイ「レレレッドさささんまじっすか」ブルブル
トウヤ「キョウヘイ、コートかって来たよ」
キョウヘイ「あざっす」
たける「ここの博士に話をしているのでしばらくすれば電話が」プルルルル
たける「はい」
ナナマカド「たける君かい」
たける「そうです」
ナナマカド「今さっき電話して案内役をしてもらうことになるから今からそっちに地図を送るからそこにいってくれ」
たける「分かりました!」プープー
テクテク

直樹「ここか」
たける「そうだ」
おーい

直樹「何だ?」
トウコ「さすが、早いわね」
トウヤ「あ、トウコ」
トウコ「一緒に旅することになったトウコ、よろしく!」
直樹「よろしく、俺は直樹」
レッド「僕はレッド」
直樹「さてと」
ピンポーン

始めます

レッド「今日は番外編」
直樹「どうかした」
レッド「直樹はいつ誕生日?」 
直樹「6月8日」
レッド(今日だ)
キョウヘイ「どうしたんですか」
レッド「直樹、ちょっとそこで待って」
直樹「分かった」
レッド「トウヤ、キョウヘイ来て」
キョウヘイ「わかったっす」
トウヤ「どうしたの」
レッド「直樹の誕生日今日だって」ヒソヒソ
キョウヘイ「本当ですか」ヒソヒソ
レッド「うん、6月8日だって」ヒソヒソ
トウヤ「レッド、直樹が欲しい物聞いてみて」ヒソヒソ
レッド「分かった」ヒソヒソ
レッド「お待たせ」
直樹「どうかしたん」
レッド「直樹は何が欲しいの?」
直樹「え、欲しいもの?」
レッド「うん」

直樹「うーん、わからねえな」
レッド「どうして?」
直樹「今、欲しいものはないし金もある」
たける「」ゼエゼエ
直樹「あ、たける。お前の存在忘れそうになっていた」
たける「忘れないで欲しいです」
直樹「ごめん」プルルル
直樹「はい」
部下2「直樹さん、大変です、サカキが直樹さんの世界に行こうとしています」
直樹「何だと!すぐに行く」プープー
直樹「サカキ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
レッド「なんか怖い」
直樹「待ってろよ、サカキ!!!!!!」
直樹「行け!ムクホーク」
ムクホーク「どうしましたか、ご主人さ」
直樹「今すぐ、俺の世界へ行け」
ムクホーク「分かりました」
レッド「待って、直樹」ドサ
直樹「レッド」
キョウヘイ「おいていくなんてひどいですよ」
トウヤ「そうだよ」
たける「何のために僕達は直樹さんについていると思いますか」
レッド「直樹、僕は君と一緒に旅して、そして直樹の世界に行きたい」
みんな「「「俺たちもだよ」」」
直樹「・・・分かった、あしひっぱんなよ!」
直樹「開け!魔法陣」ウイーン
直樹「入るぞ!」
みんな「「「「おー!!!!」」」」ヒュンキラーン

始めます
直樹の世界

直樹「到着」
レッド「ここが」
トウヤ「直樹の」
キョウヘイ「世界」
たける「だな」
直樹「お前ら息ぴったりだな」
直樹「さて、サカキを探そう」
テクテク

直樹「どこだろうか」ドン
直樹「あ、すみません」
サカキ「こちらこそってお前は直樹」
直樹「サカキ、ここであったが100年目今日こそ捕まえてやる!」
サカキ「私に勝ったならばの話だがな」
直樹「俺の本気魅してやる」カプ
直樹「変形!」ヒューー
直樹「ダイケンキ!」ドーーーーーン!!!!!!!
ダイケンキ(直樹)「変形完了」
サカキ「行け、グラードン」
グラードン「グオオオ!」
ダイケンキ(直樹)「装備、アシガタナ!」チャキン
ダイケンキ(直樹)「シェルブレイド!」ザッ
グラードン「グ・・・グオオオ」ドスン
サカキ「戻れ」
サカキ「行け、アルセウス」
アルセウス「キュイン」
サカキ「裁きのつぶて!」
アルセウス「捌きを受けるがよい!」ヒュードンドン
ダイケンキ(直樹)「破壊光線!」ビーー!
ドーン

アルセウス「キュ・・・キュイン」ドスン
サカキ「戻れ」
サカキ「行け、デオキシス」
デオキシス「・・・」
サカキ「テレポート」
デオキシス「・・・」ヒュン
直樹「待て!サカキ」
直樹「くそ、逃げられたか」
キョウヘイ「惜しかったですね」
直樹「まさかデオキシスを使うとは思わなかった」

ここまで、とりあえず明日もこれをやる
とりあえずなぜ安価をやらせてくれないの?

直樹「今日のところは逃がしてやるよ、サカキ」
レッド「うん、そうだね」
トウヤ「まさかの伝説使うとは思わなかったよ」
キョウヘイ「そうですね」
直樹「とりあえず帰ろう」
レッド「うん、そうしよう」
直樹「開け、魔法陣!」ウイーン
直樹「行け、ムクホーク」
ムクホーク「何でしょうか」
直樹「乗せろ」
ムクホーク「分かりました」
直樹「よし、戻るぞ」ヒュンキラーン
とりあえずここで番外編終わり

すみません旅行していたからしばらくの間出来なくてすみませんでした始めます!!!

コウキ「誰ですか?」
たける「おっ、コウキじゃん」
コウキ「あ、誰かと思えばたける久しぶりだな」
たける「ああ、そうだな」
コウキ「その人たちは?」
たける「紹介する、まず始めにライバルの直樹、かなり強いぜ」
直樹「勝手にライバルにするな」
たける「次に紹介するのはレッド」
レッド「・・・よろしく」
たける「次は、トウヤ」
トウヤ「よろしく」
たける「この人がキョウヘイ」
キョウヘイ「よろしく」
たける「そしてこの人がトウコ」
トウコ「よろしくね」
コウキ「中にでも入って」
直樹「お邪魔します」
コウキ母「あら、コウキ、そのこたち友達?
コウキ「うん、そうだよ!」
レッド「よろしくお願いします」
コウキ「こっちだよ」
コウキ「おーい、ヒカリこっち来て」
ヒカリ「はいはい」
コウキ「こっちが幼馴染の」
ヒカリ「ヒカリです」
直樹「よろしく」
ヒカリ「こちらこそよろしく」

レッド(暇だ)
レッド(たけるはコウキと話しているし、キョウヘイは台本見てるし、ヒカリはトウコと話しているし直樹は何をしているのかな?)


直樹「ポケモンを育てようか、今回育てるのはこいつ」
直樹「行け!ガーディ!」
ガーディLV1「ワン」
直樹「さて、特訓開始!」
ムックル「クル」
直樹「ガーディ、あいつに火の粉!」
ガーディ「ワン」カキーン
ムックル「・・・」カキン
直樹「覚えている技は、絶対零度、地割れ、角ドリル、はさみギロチン、火炎放射、大文字、ハイドロカノン、ハードプラント、ブラストバーン」
直樹「ソーラービーム、リーフストーム、ハイドロポンプ、ムーンフォース、破壊光線か」
直樹「うん、強いね」
レッド(す・・・すごく強い・・・何を言ったらいいのか分からない、しかもびっくりしていないし)

直樹「さてと、戻ろうか」
直樹「あれ、レッドいつから見ていたの?」
レッド「ガーディ出す前から」
直樹「じゃあガーディの技も」
レッド「聞いた」
直樹「そっか、別にいいけど、あ、あとひとつ覚えているなんだろうか?えっと恩返しか」
直樹「じゃあ戻ろうか」
レッド「うん」
コウキの家(夜)

直樹「」ZZZ
夢の中

直樹「誰だそこにいるのは」
ダークライ「私だ」
直樹「お前はダークライか」
ダークライ「ああそうだ、ただし野生のな」
直樹「しかも珍しいことに色違い」
色ダークライ「直樹」
直樹「何だ」
色ダークライ「俺を仲間にしてくれ」
直樹「どうしてだ?」
色ダークライ「今さっきのガーディを見てかなりなついていたから気になったわけだ」
直樹「別にいいぜ!来い、俺とな!」
色ダークライ「分かった」
ティティティンティレレレンダークライヲツカマエタゾ!
直樹「よろしくな、ダークライ」



直樹「う~ん、よく寝たな」
直樹「外行こう」


直樹「行け、ダークライ」
色ダークライ「ダアアク」
直樹「覚えている技は、ダークホール、悪の波動、サイコウキネシス、大文字か、結構強いなLVは100」
直樹「戻れ」ピュン
直樹「さて戻ろうか」
コウキ家

直樹「さて、誰がおきているかな?」
レッド「あ、おはよう」
直樹「お、レッドがおきていたか」
レッド「うん」
直樹「他の人を起こそうか」
直樹「たける起きろ」
たける「もう朝か」
レッド「キョウヘイ、トウヤ起きて」
キョウヘイ「もう朝っすか」
トウヤ「おはよう」
直樹「コウキ、起きろ」
コウキ「もう朝なの」
直樹「ああ」

直樹「さーて、行こうか」
レッド「うん」
フタバタウン

直樹「虫除け買って正解、雑魚ばっかしだった」
レッド「次に行こう」
直樹「そうだな」
クロガネシティー

直樹「到着」
直樹「レッド、ここはジムあるけどどうする」
レッド「行く」
直樹「じゃあ、俺も」
たける「あれ、直樹ってバッジ持ってなかったけ?」
直樹「また、集めるのも面白みがあるから」
たける「分かった、行ってらっしゃい」
クロガネジム

直樹「さてと、トレーナに見つかるけど近道と、トレーナに遠回り、どっちに行く、レッド?」
レッド「僕はまっすぐ」
直樹「じゃあ俺は遠回りだ」
レッド「うん」
直樹「また後でな」ダッシュ
レッド「うん」ダッシュ
直樹「はい、もう着いたな」
ヒョウ「あ、直樹君ではないか」
直樹「久しぶりですね」
ヒョウ「今日はどうしたの?」
直樹「バッジを貰いに来ましたけど」
ヒョウ「あれ、バッジ持っていたよね、どうして?」
直樹「またバッジを集めることにしたから」
ヒョウ「分かった、それじゃあバトルだ!」
1秒後

ヒョウ「負けたよ、君には勝てないね」
直樹「そろそろ来るな」
ヒョウ「???」
レッド「着いた」
直樹「遅かったな」
レッド「バッジ貰いにきた」
ヒョウ「じゃあ、君もチャレンジャーだな」
レッド「うん」
ヒョウ「バトルだ!」
そして、ヒョウは3秒で負けました。

訂正

ヒョウ×
ヒョウタ○
すみません、今日は出来ませんすみません

番外編するよ

直樹(今日は俺の世界では7月11日か。)
直樹(毎年この日になると俺は元の世界に1日だけ戻るんだからな、仕方ないか)
レッド「どうしたの直樹?」
直樹「ちょっとな」
キョウヘイ「何があるんっすか」
トウヤ「気になるね」
たける「そういえば、毎年この日になると一日だけ直樹は向こうの世界に行っているそうだぜ、オーキド博士から聞いた」
直樹「あの爺、入らんこと話しやがって」
レッド「何があるの?」
直樹「実はな、母さんの誕生日なんだ、だからこの日だけは戻るようにしているんだ」
キョウヘイ「つまり言うと親孝行ですね」
直樹「ああそうだ」
直樹「お前たちも着いてくるか?」
レッド「いいの?」
直樹「ああ、俺が認めた人間だけ向こうの世界にいけるんだ」
直樹「ついでながら、体験入学も出来るぜ」
キョウヘイ「行ってみたいですね」
直樹「ただし、俺のクラスは2人までだ」
直樹「そこでだ、レッドとトウヤにきてもらう」
直樹「キョウヘイとたけるは違うクラスだ」
レッド「分かった」
直樹「じゃあ、行くぞ」カプッ
直樹「開け!魔法陣!」ウイーン
直樹「行くぞ」
皆「「「「オー!!!!」」」」
シュンキラーン

直樹の世界

直樹「着いたぞ」 
レッド「久しぶりに」
トウヤ「やってきた」
キョウヘイ「直樹の」
たける「世界に」
直樹「お前ら、息ぴったりすぎだろ」
直樹「こっちに来い」
レッド「うん」
直樹の家

直樹「ここが俺の家だ、母さんは仕事に出ている、今のうちにこれに着ろ」
レッド「分かった」
キョウヘイ「これは制服だよね」
直樹「そうだけど」
直樹「着替え終わったら、外に来い」
レッド「分かった」


直樹「全員そろったな」
レッド「・・・うん」
直樹「来い」




直樹の学校の前

直樹「今から、教室に行くが誰か質問はないか?」
キョウヘイ「はい」
直樹「どうした?キョウヘイ」
キョウヘイ「レッドさんの帽子かぶったままでいいんですか」
直樹「それについては解決済み、ちゃんと言っておいた」
キョウヘイ「分かりました」
直樹「キョウヘイは1組、たけるは2組、その他は俺と一緒に来い」
三組

先生「え~、今から体験入学を1日だけする生徒を呼びます、入ってきてください」
レッド「・・・」
トウヤ「レッド、びっくりしすぎ」
先生「自己紹介をしてもらいます」
レッド「カントー地方のレッド」
トウヤ「イッシュ地方のトウヤです」
先生「今日1日、クラスメイトです、仲良くしてね」
はーい

先生「あそこの席に」
レッド「直樹の隣」
トウヤ「僕もだ」
直樹「今日の時間割は全部体育かよ」
レッド「着替え用は?」
直樹「はい」
トウヤ「これね」



先生「え~と、今日はポケモンバトルだな」
レッド「この世界にはいないはず」
直樹「俺が数匹捕まえたやつ」
トウヤ「分かった」
先生「直樹とトウヤとレッドは自分のポケモン」
先生「A,B,C で決めるぞそれと直樹はA、トウヤはB、レッドはCだ」
先生「他はくじで決めるぞ」
先生「今言った3人はポケモンをとりに行け」
直樹「それならこれだ」ピー
ムクホーク「もって来ました」
直樹「えっと、これが俺で、これがレッドで、これがトウヤだ」
レッド「分かった」
先生「ルールはシングルバトルでポケモンは6匹だ」
直樹「OK」
先生「まずは直樹VSクラスメイト3だ」
直樹「お、いきなりか」
クラメイ3「お前とバトルか」
先生「審判は私がやる、勝負開始!」
直樹「行け!ルカリオ」
ルカリオ「波動は我にあり!」
クラメイ3「行け、マタドガース」
マタドガース「マタドガース」
直樹「ルカリオ、シャドークロー!」
ルカリオ「はっ!」ザン
マタドガース「」ドタ
クラメイ3「行け!カメックス」
カメックス「ガメ」
直樹「ルカリオ、波動弾!」
ルカリオ「波動は我にあり!」ヒュンドーン
カメックス「ガ・・・ガメ」ドタ
直樹「戻れ、ルカリオ」
直樹「行け!ピカチュウ」
ピカチュウ「ついに僕を出してくれたか」
直樹「ああ、そうだなリーダーピカチュウ」
リーダーピカチュウ「ああ」
直樹「すぐに終わらせろ」
Rピカチュウ「了解」
クラメイ3「行け!ガチゴラス」
ガチゴラス「ガチ!」
1秒後

直樹「戻れ、ピカチュウ」
直樹「俺の勝ちだな」

その後直樹は準決勝まで行ってもちろんのことBブロックのレッドが勝ちCではトウヤ、そしてなぜかクラメイ23がいた

直樹「俺と戦うのはクラメイ23か」
クラメイ23「そうだね」
先生「勝負開始!」
直樹(やべ、ピカチュウと変形禁止にされた最悪、こうなったら)
直樹「行け!ディアンシー」
ディアンシー「私の出番ですね」
クラメイ23「行け、アルセウス」
アルセウス「キュイイイン」
直樹(あれ、こんなの入れて、あ、しまったつい2匹捕まえたからこっちに送ったんだ)
直樹「メガ進化、メガディアンシー」キュイーンドーン
Mディアンシー「わたくしの力を魅してあげます」
直樹「破壊光線」
Mディアンシー「はー」ビー
アルセウス「キュ・・・キュウイイン」ドタ
直樹「戻れ」
直樹「行け、ルカリオ」
ルカリオ「くわんぬ」
クラメイ23「行け、ベトベトン」
ベトベトン「べトン」
直樹「メガ進化メガルカリオ!」
Mルカリオ「くわんぬ!」
直樹「ボーンラッシュ!」
Mルカリオ「くわんぬ!」ドンドンドンドンドン
ベトベトン「べ・・・ベトン」
その後直樹が勝ちましたそしてトウヤとレッドのバトルではもちろんレッドが勝ち決勝

直樹「久しぶりに戦うな」
レッド「そうだね」
先生「バトル開始!」
直樹「行け、ダイケンキ!」
ダイケンキ「ダーイケンキ」
レッド「行け、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ!」
直樹「シェルブレード!」
レッド「ピカチュウ、アイアンテール」
ダイケンキ「ダーイケンキ」
ピカチュウ「ピッカ!」
キンドーン

ピカチュウ「ピ・・・ピカ」ドタ
レッド「戻って、行け、フシギバナ」
フシギバナ「バナ」
直樹「メガホーン!」
レッド「ツルのムチ」
ドーン

フシギバナ「バ・・・バナ」ドタ

>>149
は?SSLの癖にはなしかけてんじゃねーよ荒らし死ね
自分のやり方以外認めないのが透けて見えてるわ

今のままの>>1を応援してます!!>>1自信のやり方で頑張ってください!!!!!!!!

>>150
頑張ります!

始めます!

レッド「戻れ、行け!ラプラス!」
ラプラス「キュウウウ」
直樹「メガホーン」
レッド「冷凍ビーム」
ダイケンキ「ダーイ!」
ラプラス「キュウウウ!」ビー
ドン

ダイケンキ「ダ・・・ダイ」
直樹「!!!初めてだ、こんなこと俺のダイケンキが9999勝したのにまさかのあと1勝で負けるだと」
直樹「やばいな」
直樹「戻れ、行け、バシャーモ」
バシャーモ「シャモ」
直樹「メガ進化メガバシャーモ!」キュイードーン
Mバシャーモ「シャモ!」
直樹「スカイアッパー!」
レッド「ハイドロポンプ!」
Mバシャーモ「シャモ!」
ラプラス「キュウウウ!」ジャー
Mバシャーモ「シャモ」ヒュドーン
ラプラス「キュ・・・キュウウ」ドタ
レッド「戻れ、行け、カメックス」
直樹「雷パンチ」
レッド「よけて」
Mバシャーモ「シャモ!!!」ドーーーン
カメックス「カ・・・カメ」ドタ
直樹「戻れ、行け、アルセウス」
アルセウス「キュイイイン」
レッド「行け、カビゴン」
カビゴン「カビ」
直樹「裁きのつぶて」
レッド「破壊光線」
アルセウス「捌きを受けるがよい!」ヒュードンドン
カビゴン「カビ」ビーーーー
ドーーーン

カビゴン「カ・・・カビ」ドタ
直樹「戻れ、行け、スイクン」
スイクン「クアウウ」
レッド「行け、エーフィ」
エーフィ「フィー!」
直樹「絶対零度」
レッド「サイコウキネシス」
スイクン「クアウウ」キュインドーン
エーフィ「フィー!」ウイイイン
ドーン

エーフィ「フィ・・・フィー」ドタ

先生「エーフィ戦闘不能」
先生「よって、勝者直樹!」
直樹「よし」
先生「これにてポケモンバトル大会は終わりだ」
直樹「あれ、いつの間に大会に?」
先生「細かいことは気にするな」
レッド「おめでとう」
トウヤ「すごいね、直樹は」
直樹「さて、キョウヘイとたけるを待つか」
数分後

キョウヘイ「お待たせしました」
たける「遅くなってごめんな」
直樹「じゃあ戻るぞ」
直樹「開け!魔法陣!」ウイーン
直樹「戻るぞ」ウイーンキラーン
ポケモンの世界

直樹「こっちのほうがいいな」
キョウヘイ「そうっすね」
トウヤ「ここが1番」
たける「また、旅の続きだな」
直樹「ああそうだな」
直樹「行くぞ!」
番外編終了です

今日は特別な番外編

直樹「暇」
たける「直樹」
直樹「何かよう?」
たける「バトルだ」
直樹(いつものたけると違うような気がする)
たける「これまでずっと負けてきたが今日こそは逆襲してやる」
直樹(あーあ、ついに来たか、逆襲が1分で終われないな)
直樹「逆襲してみたいんだったらしてみろ」
直樹「俺に勝てればな」
直樹「バトル!」
たける「行け、ダイケンキ」
ダイケンキ「われのすごさを見るがよい!」
直樹「行け、デンリュウ」
デンリュウ「パルル!」
直樹「メガ進化!メガデンリュウ!」
Mデンリュウ「パルルルル!」
直樹「100万ボルト!」
たける「ハイドロポンプ!」
Mデンリュウ「パルルルル!」ビリーーーーー
ダイケンキ「はー」ジャー
ドン

ダイケンキ「く・・・くそ」ドタ
デンリュウ「ぱ・・・パルル」ドタ
直樹「オー、本気だねだったら」
直樹「変形!ダイケンキ」
ダイケンキ(直樹)「ふん」
たける「行け、カイオーガ!」
カイオーガ「オーーーガーーー!」
直樹「雷」ガッガーーーーン
たける「絶対零度」
直樹「からの守る!」ピキーン
ドーーーーーーーーーーーーン

カイオーガ「お・・・オーーーガ」ドスン
たける「行け、グラードン」
直樹「ソーラービーム!」ビーーーー
たける「地割れ」
グラードン「グオオオオオオ!」ドーーン
グラードン「グ・・・グオオオオ」ドスン
直樹「効果がないようだ」
たける「なぜだ!」
直樹「タイプは全部だからな」
たける「くそ!行け、アルセウス!」
アルセウス「キュイイイイイン」
直樹「気合パンチ100!」ヒューードーーーーーーーーン
アルセウス「キュ・・・キュウイイン」ドスン
直樹「どうしたことだ」
3時間後

直樹「の・・・こ・・・り・・・た・・・い・・・りょ・・・く・・1すごいやばかった」
たける「く、くそまた負けた」
直樹「自己再生、光合成、三日月の舞」
直樹「フー助かったな、俺の勝ちだな」
直樹「いいバトルだったぜ!」
直樹「待たバトルしような!」
たける「ああ」
これで終わり

今日は特別な番外編

直樹「暇」
たける「直樹」
直樹「何かよう?」
たける「バトルだ」
直樹(いつものたけると違うような気がする)
たける「これまでずっと負けてきたが今日こそは逆襲してやる」
直樹(あーあ、ついに来たか、バトルが1分で終われないな)
直樹「逆襲してみたいんだったらしてみろ」
直樹「俺に勝てればな」
直樹「バトル!」
たける「行け、ダイケンキ」
ダイケンキ「われのすごさを見るがよい!」
直樹「行け、デンリュウ」
デンリュウ「パルル!」
直樹「メガ進化!メガデンリュウ!」
Mデンリュウ「パルルルル!」
直樹「100万ボルト!」
たける「ハイドロポンプ!」
Mデンリュウ「パルルルル!」ビリーーーーー
ダイケンキ「はー」ジャー
ドン

ダイケンキ「く・・・くそ」ドタ
デンリュウ「ぱ・・・パルル」ドタ
直樹「オー、本気だねだったら」
直樹「変形!ダイケンキ」
ダイケンキ(直樹)「ふん」
たける「行け、カイオーガ!」
カイオーガ「オーーーガーーー!」
直樹「雷」ガッガーーーーン
たける「絶対零度」
直樹「からの守る!」ピキーン
ドーーーーーーーーーーーーン

カイオーガ「お・・・オーーーガ」ドスン
たける「行け、グラードン」
直樹「ソーラービーム!」ビーーーー
たける「地割れ」
グラードン「グオオオオオオ!」ドーーン
グラードン「グ・・・グオオオオ」ドスン
直樹「効果がないようだ」
たける「なぜだ!」
直樹「タイプは全部だからな」
たける「くそ!行け、アルセウス!」
アルセウス「キュイイイイイン」
直樹「気合パンチ100!」ヒューードーーーーーーーーン
アルセウス「キュ・・・キュウイイン」ドスン
直樹「どうしたことだ」
3時間後

直樹「の・・・こ・・・り・・・た・・・い・・・りょ・・・く・・1すごいやばかった」
たける「く、くそまた負けた」
直樹「自己再生、光合成、三日月の舞」
直樹「フー助かったな、俺の勝ちだな」
直樹「いいバトルだったぜ!」
直樹「待たバトルしような!」
たける「ああ」
これで終わり

>>157

直樹は技を勝手に改造しますあそこで使ったのは仲間を回復(直樹は絶対に瀕死にならないので)そしておまけに自分も回復させました。

始めます!

その後キッサキシティ

直樹「キッサキ到着」
レッド「涼しい」
直樹「ここはジムあるよ、今から行く?」
レッド「うん」
直樹「じゃあ行こうか」
レッド「うん」
キッサキジム

直樹「ここだよ」
直樹「俺から行くねそれじゃあまた」
3秒後

直樹「到着」
スズナ「あれ、君はまさか直樹君?」
直樹「そうです」
スズナ「久しぶりだね、何をしに来たの?」
直樹「もちろん、聞いているだろう」
スズナ「まあ、他のジムリーダーに聞いたから知っているけどね」
直樹「バトル!」
1秒後

直樹「勝利!」
スズナ「あちゃー、また負けた」
直樹「そろそろかな」
レッド「やっと着いた」
スズナ「やっぱり君も挑戦者だよね」
レッド「うん」
レッド「・・・バトル」
10秒後

レッド「勝った」
直樹「ZZZ」
レッド「直樹起きて」
直樹「よく寝たな」
直樹「さて今日のところは戻るか」
レッド「うん」


直樹「さてポケセンに戻るぞ」ドン
直樹「あ、すみません」
サトシ「こっちこそすまない」
タケシ「大丈夫かサトシ」
サトシ「ああ、大丈夫だ」
直樹「それじゃあ僕はここで」テクテク
サトシ「あれ、あいつボール落としているぞ」
タケシ「ちょっと貸してくれ」
サトシ「ああ」
タケシ「行け」
ディアルガ「ディアアア!」
サトシ「このポケモンは」
ポケモン図鑑「ディアルガ時間ポケモン」(説明は飛ばします)
サトシ「え、まさかの伝説だって」
サトシ「落とした人はどこに行った?」
タケシ「ポケセンだ!」
サトシ「行こう!」
タケシ「戻れ」
ポケセン

直樹「あれ?やばい」
レッド「どうしたの」
キョウヘイ「どうしましたか」
たける「どうした直樹」
トウヤ「どうしたの?」
コウキ「何がどうしたの?」
直樹「ディアルガのボール落としてしまった」
レッド「まさかあのときに」
直樹「ああ、あの時だな」


キョウヘイ「あの時って?」
たける「どの」
トウヤ「時」
コウキ「なの?」
直樹「お前ら息ぴったりだな」
おーい

直樹「誰だ?」
サトシ「このボール君が落としたボール?」
直樹「あ、俺のポケモンだよかった」
直樹「君の名前は?」
サトシ「俺の名前はサトシ、そして相棒のピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ」
タケシ「俺はタケシ」
サトシ「君の名前は?」
直樹「俺の名前は直樹」
タケシ「まさか、こいつが直樹か!?」
サトシ「知っているのかタケシ」
タケシ「ああ、全地方のバッジを集め、チャンピオンになったやつだ」
直樹「それは昔の事だ、今はこいつらと旅をしている」
サトシ「そんなにすごいのか!バトルしてみたいぜ!」
直樹「路上バトルは嫌いだが、今回は仕方ないからバトルしてやるぜ、ただし強いやつで来い」
サトシ「ああ、わかった」


直樹「審判はタケシにやってもらう」
タケシ「これより、サトシVS直樹もバトルを行う、バトル開始!」
直樹「行け、ルカリオ」
ルカリオ「くわんぬ!」
サトシ「行け!リザードン」
リザードン「グオオオオオオ!」
直樹「そちらからどうぞ」
サトシ「リザードン、火炎放射!」
直樹「交わしてシャドークロー」
ルカリオ「くわんぬ」ヒュザク
リザードン「グオオオオ」ドスン
サトシ「リザードン大丈夫か」
リザードン「グ・・・グオオオオ」ドタ
サトシ「戻れ」
直樹「戻れ」
直樹「この程度か」コソカプッ
直樹「さあ出して来い」
サトシ「行け、オコリザル!」
オコリザル「ブギー!」
直樹「かかって来い」
サトシ「何だって」
タケシ「おい、どう結うことだ生身じゃ危ないぞ」
直樹「大丈夫だ、変形、バシャーモ」
バシャーモ(直樹)「変形完了」
サトシ「人間がポケモンになった!?」
直樹「そうだ、俺はハーフだからな」
サトシ「だったらオコリザル気合パンt」
直樹「サイコウキネシス!」ウイーーーーン
オコリザル「ブ・・・ブギー」ドタ
3秒後

タケシ「ピカチュウ先頭不能よって勝者直樹!」
直樹「俺に勝てるものなし」
サトシ「俺のポケモンがすべて一撃で倒された」
直樹「当たり前だ、チャンピオンよりも強いからな」
サトシ「そうか、また会おうな」
直樹「ああ、またな」

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