ジャン「こ…これは…!?」(68)

※色々酷いです

アダルトショップ

ジャン「ミ…ミカサが……!?!?!?」

チン撃の巨乳「」

ジャン「パッケージに…!?!?」

ジャン「おっぱい丸出しで…!?!?」ドキドキ

ジャン「こ…こんなオナホ…//」ドキドキ

ジャン「……///」ドキドキ

ジャン「誰も見てないよな…」キョロキョロ

ジャン「最後の一個のようだな…」

ジャン「かっ…」

ジャン「買うしか…!!」ガッ

ジャン「ないっ!!」ダッ

ジャン「すいません!!」

店員「はーい」ボリボリ

ジャン「これ下さい!!」

店員「はい、えっーと、これは…」

店員「ん?」ジッ

ジャン「え?」

店員「!?」

店員「(こいつ…まさか…)」

ジャン「ど…どうかしましたか…?」

店員「(いや…間違いない…)」ダラダラ

ジャン「あの…俺の顔に何かついてますか?」

店員「い…いえ、申し訳ありませんね…」ダラダラ

ジャン「?」

ジャン「やっほーい!!買ったぞー!!」ダダダダ

店員「…」

店員「驚いた…」

店員「まさか『本人』が来るとはね…」

店員「そろそろ予約客が来る時間かな…」

ジャン「(まさか、こんなモノが入荷されていたとはな…//)」ドキドキ

ジャン「(今日の夜にトイレで使うとするか…!!)」ドキドキ

ウィーン

ミカサ「あ」バッタリ

ジャン「え?」バッタリ

ミカサ「ジャン…」

ジャン「ミ…ミカサ!?」サッ

ジャン「(クソがっ!なぜこんな時に!!)」

ミカサ「ジャ……ジャン……ここで何をしているの…//」

ジャン「(ヤバい…!!ビニールの中を見られたら俺は死ぬしかない!!)」

ジャン「い…いや、あの、そのですね、あ…ぁ、」

ジャン「(いや…オナホ以前にこの店にいる事を知られた時点で…)」

ミカサ「……ジャン?」

ジャン「(はは…死のう…)」

ミカサ「気にしないでいい…私もよく来ているから…」

ジャン「え?」

ミカサ「あの…その…//」

ジャン「」

ミカサ「ごめんなさい、私、予約をしているから…//」スッ

ジャン「」

訓練所 食堂

ザワザワ

マルコ「ジャン、どうしたの?」

ジャン「(ミカサも…よくあの店に行っているのか…)」

マルコ「ボーッとしてるみたいだけど…」

ジャン「(あの…ミカサが…)」

サシャ「ジャン!食べないんですか!?」

ジャン「…」

サシャ「食べないんですね!分かりました!!」

マルコ「ちょっとサシャ!?」

ジャン「(待てよ…)」

ジャン「(益々興奮してきたぞ…)」

ジャン「(あのミカサが…アダルトショップで…//)」

ジャン「(何を買って…ナニをしているのかを想像したら…///)」ゾクゾク

サシャ「パァン!!」ムシャムシャ

マルコ「ダメだって!それはジャンの…

ジャン「うおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」バンッ!!!

サシャ「!?」ビクッ

マルコ「!?」ビクッ

シーン…

ジャン「あ…」

マルコ「ど…どうしたの?」

ジャン「あ…いや…何でもないんだ」

ジャン「驚かしてすまねぇ!」ダッ

マルコ「え?ちょっと!?ジャン!!」

ミカサ「…」

廊下

ジャン「俺…おかしなテンションになってるな…」スタスタ

アルミン「あっ」

ジャン「よぉ、アルミン」

アルミン「ジャ…ジャン…//」ポッ

ジャン「は?」

アルミン「ご、ごめんね…//」

ジャン「何で赤くなってんだ?」

アルミン「気にしないでいいよー!!」ダダダダ

ジャン「なんだあいつ…」

エレン「よ、よぉ…ジャン…」

ジャン「あ?エレン?」クルッ

エレン「あ…あの…」

ジャン「?」

エレン「その…//」モジモジ

ジャン「どうしたんだよ!?」

エレン「今日はいい天気だったな!!」ダッ

タッタッタッ

ジャン「はぁ??」

ジャン「何だよあいつら…」

午後9時 男子部屋

……………スゥー……
………グー…

エレン「…」ソワソワ

アルミン「…」ソワソワ

ジャン「(あいつ等…やけに落ち着きがねぇな…)」

ジャン「(すげー嫌な予感がするんだが…)」

エレン「…」チラチラ

アルミン「…」チラチラ

ジャン「(何でチラチラ見て来るんだよ…)」

ジャン「おいお前等!早く寝ろよ!」ガバッ

エレン「わっ!?」

アルミン「ごっ…ごめん!もう寝るよ!!」

ジャン「(ったく…早くオナホ使いたいってのに…)」バサッ

ジャン「(ん?オナホ?)」

ジャン「(まさか…あいつ等が挙動不審なのって…)」

ジャン「(俺のオナホのせい…とか……?)」

エレン「…」チラチラ

アルミン「…」チラチラ

ジャン「(なんだ?俺がオナホを使い始めるのを待ってるとでも言うのか?)」

ジャン「(クソッ…分からねぇ…)」

エレン「…」チラチラ

アルミン「…」チラチラ

深夜

ジャン「(危ねぇ…寝てしまうトコだったぜ…)」

ジャン「(もう、皆寝てるよな?)」

ジャン「(さて…オナホ持ってトイレに行くか)」ムクッ

ジャン「(ショータイムの時間だ…)」スタッ

ジャン「(オカズはこのパッケージ絵で充分だぜ…)」タッタッタッ

アルミン「…zzz」

男子トイレ

ジャン「(よし、誰も居ない…)」

ジャン「(何だかイカ臭い気がするな…)」

ジャン「(まぁ、気のせいだろ)」

ジャン「念の為に1番奥の個室に入っておくか」

ジャン「ふふ…ニヤニヤが止まr ガチャ

ライナー「うぅ…クリスタぁ…」ズブズブ

ジャン「」

ライナー「はっ!?」

ジャン「(こいつもオナホ持ってやがる…)」

ライナー「…」

ライナー「い、いや…これはだな…」

ライナー「違うんだ、その…」

ライナー「その……あの……」

ジャン「…」

ライナー「お願いだ!!この事は誰にも言わないでくれ!!」ガシッ

ジャン「!?おい!触るなよ汚ねぇだろ!!」

ライナー「お願いします!!何でもするから!!」

ジャン「分かったから手を離せ!汚ねぇ手で触るな!!」バシッ

ライナー「あ…ありがとう…」

ジャン「見つかったのが俺でよかったな、ライナー」

ライナー「え?」

ジャン「これを見ろ!!」スッ

ライナー「!?…それは…オナホ…!?」

ジャン「実は俺も買ったんだよ!深夜にトイレで使う予定だったんだ!」

ライナー「な…なんだよ…そうだったのか…ハハ…」

ジャン「フフフ…」

ライナー「フッ…フフ…」

ジャンライ「「ふはははははwwwww」」ゲラゲラ

ベルトルト「う~…」ガチャリ

ジャンライ「「!?」」

ライナー「まずい!!」グイッ

ジャン「おわっ!?」グンッ

バタン

ベルトルト「ん?…」ウトウト

ベルトルト「今誰か…」ウトウト

ジャン「(ペルセポネ…危なかった…)」

ジャン「(つーか、トイレの個室に男2人って…見つかったらやべぇな…)」

ライナー「(早く出て行けベルトルト…)」

ベルトルト「気のせいかな…」ウトウト

ライナー「(気のせいだから早く出て行け…)」

ガチャン

ジャンライ「「!?」」

コニー「腹がいてぇ…」ブルブル

ベルトルト「やぁコニー…」ウトウト

ジャン「(なんでコニーまで来るんだよ!!)」

コニー「誰だお前…いてて…」

コニー「早くトイレに…」ヨロヨロ

ガチャ

ジャン「(え?)」

コニー「なんだよ…鍵掛かってやがる…」ガチャガチャ

ジャン「(なんでこっち来るんだよ…)」

コニー「おい!!誰か入ってんのか!?開けろよ!!」バンッ!!

ライナー「………ッッ!!?」

ジャン「(だったら違う個室に行けよバカ!!)」

コニー「おい!開けやがれ!!」バンッ!バンッ!

ジャン「(ひいぃ……)」

ベルトルト「ちょっとコニー…違う個室に入ればいいじゃない…」

コニー「……あ、そっか」

ジャン「(ほっ…)」

サシャ「うるさいですよ~…」ガチャリ

ベルトルト「えっ!?」ビクッ

コニー「サシャ!?」

ジャン「(男子トイレに入ってくんなよ…)」

コニー「おい!ここは男子トイレだぞ!女子は出て行け!」

サシャ「さっき騒いでいたのは誰ですか…?」

ベルトルト「え…?コニーの事かな…?」

コニー「何だよ!文句あるのか!?」

サシャ「コニーですか…貴方がうるさいから眠れないんですよ…」

コニー「ああ、悪かったよ!分かったら早く出て行け!!」

サシャ「何ですかその態度は…もっと丁寧に謝ってください…」

コニー「俺は腹が痛くてそれどころじゃねぇんだよ!」

コニー「(あれ、もう腹痛くねぇや)」

サシャ「そうですか…なら謝るまでトイレには行かせません…」ガシッ

コニー「離せ!何度も人に頭下げたくないんだよ!!」グイッ

ベルトルト「まぁまぁww」

ジャン「(くだらない争いはやめて全員出て行ってくれ…)」

ライナー「(ベルトルトが少し楽しそうだな)」

ギャーギャー
バタバタ

ジャン「(あまり騒がないでくれ…嫌な予感がするんだ…)」

ガチャリ

ユミル「うるせーな…女子部屋まで騒ぎ声が聞こえてんぞ…」ウトウト

クリスタ「何があったの?」ウトウト

コニー「お前らも平然と入って来るんじゃねえ!!」

ジャン「(嫌な予感が的中したな…)」

ライナー「…」

ライナー『ジャン…』ボソッ

ジャン『なんだよ…』

ライナー『クリスタが入って来たよな…』

ジャン『それがどうした…?』

ライナー『…』

ジャン『おい!?』

ライナー『もうクリスタの声を聞いただけで…』

ライナー『イッてしまいそうだ…」

ジャン『!?』

ライナー『ヤバい…出る…』

ジャン『ふざけんな!!オナホの中に出せよ!』

ライナー『便器に落としてしまった…』

ジャン『便器に出せ!!』

ライナー『便器が汚れるだろ…』

ジャン『便器は汚れていいんだよッ!!』

ライナー『ダメだ…イグッ…』ブルブル

ジャン『ひいいぃぃぃ!!!』

ジャン『もう…仕方ねぇ…俺のオナホを…』スッ

ズブッ

ライナー『ゔっ……///』ビュルルルッルル

ジャン『…』

ライナー『………ふぅ』ビュルル

ジャン『…』

ライナー『ハァ…ハァ…//』ブルブル

ライナー『すまない、ジャン…』

ジャン『…』

ライナー『ハァ…ハァ…』

ジャン『フッ…』

ジャン『中古品になっちまったよ…』グスッ

ジャン『折角…買ったのに…』ボロボロ

ライナー『ジャン…』

ジャン『最後の一つだったのに…』ボロボロ

ライナー『…』

ユミル「なぁ…何か変な匂いがしないか?」

ベルトルト「確かに…」

ジャンライ「「!?」」

コニー「トイレだから臭いに決まってんだろ」

ベルトルト「違う…イカ臭いと言うか…」

ジャン『ライナー…』

ライナー『本当に悪かった…すまなかった…』

ベルトルト「どこから匂ってるんだろう…」

コニー「怪しいって言うならこの個室が怪しいぞ」バンッ!!

ジャン「(またかよ…)」

コニー「鍵掛かってんだよなー」ガチャガチャ

ユミル「ならドアぶっ壊せよww」

ジャン「(はぁ!?)」

コニー「そうだな、やってみるか」

ライナー「(バカって怖いな)」

ユミル「よし!じゃあミカサを呼んで来るwww」タタタタ

ジャン「」

クリスタ「ダメだよ!壊すなんて!」

コニー「バーカ、もうおせーよ」

ライナー『これは…』

ジャン『ヤベぇ…ミカサはダメだ…ミカサだけは…』

ジャン『色んな意味でヤバいんだ…ヤバいぜ…』

ジャン『ヤバずぎる…ヤバい…』

ライナー『ジャン、落ち着くんだ』

ジャン『ヤバすぎる…ヤバすぎる…』

ライナー『…』

ジャン『ヤバい…ヤバス…』

ユミル「連れて来たぞーwww」

ベルトルト「本当に連れて来たんだ…」

ミカサ「エレンはどこなの!?」

クリスタ「エレン?」

コニー「何を言ってn

ユミル「あそこだwwあの個室から出て来ないんだよwww」

ライナー「(エレンで釣りやがったな…)」

ジャン『ヤバい……』

ミカサ「エレン!出て来て!」バンッ!バンッ!

ライナー「(ふっ…もう終わったな…)」

ジャン『ヤバすぎる…』

ミカサ「出て来ないなら…無理矢理こじ開ける」スッ

ライナー「(いい人生だった)」

ジャン『これはヤバい…』

ミカサ「ふん…ッ!!」グイィィィ

メキメキ…

ライナー「(ドアが…壊される…)」

ジャン『ヤバい状況だ』

コニー「いいぞ!ぶっ壊せ!!」

ユミル「さぁ出て来いエレンwww」

ミカサ「エレン!!!」ミシミシ…

エレン「うるせェよお前ら!!!!!」バタン

ミカサ「!?」

ベルトルト「!?」

コニー「!?」

クリスタ「!?」

ユミル「!?」

ライナー「(……え?)」

ジャン『ヤバいな…』

エレン「ハァ…ハァ…//」

ミカサ「エレン…?」

ベルトルト「隣の個室に…」

ユミル「(は?マジで居たのかよ??)」

クリスタ「エレン…息上がってるけど…」

コニー「それ、手に持ってる物なんだ?」

エレン「こ…これは……//////」カアァァァ

ミカサ「そ…それは!?今日私がエレンに買って来た…」

エレン「そうだよ!オナホだよ!!」

ベルトルト「」

ユミル「」

クリスタ「おなほ?」

コニー「なんだそりゃ?」

ライナー『嘘だろ…!?隣に居たのかよ…』

ジャン『ヤバス…』

ライナー『ジャン!目を覚ませ!俺達助かるかもしれないぞ!』

ジャン『ヤバ………はっ!?』

ライナー『隣にエレンが居たんだよ!皆、エレンに目が行ってるから、俺達はスルーで済むかもしれん!』

ジャン『ほ……本当か!?しかし何でエレンが…』

ライナー『あいつも隣の個室でオナってたらしい…』

ジャン『マ…マジか!?バレたのかあいつwww』

ミカサ「エレン…我慢出来なかったのね…」

ジャン「当たり前だろ…!!」

エレン「だって、ジャンの膣の感触を味わえるオナホなんだぞ!」

エレン「我慢出来るワケないだろ!」

ライナー『ん?』

ジャン『空耳だよな?』

ベルトルト「(膣って…ジャンは男ジャン…)」

ユミル「(どんな店なんだよ…)」

エレン「今日、苦労したんだぞ…」

エレン「ジャンが中々寝ないから、トイレに行けなかったんだ…」

エレン「ジャンも何故かこっちを警戒してたしな…」

コニー「ん?それってジャンがお前に興味あるからじゃないか?」

ジャン「死ね」

エレン「そ…//…そうかもしれないな…///」

ベルトルト「(もうエレンには近づきたくない…)」

ユミル「(まさかホモだったとはな…)」

クリスタ「(エレンって、そんな趣味があったんだ…)」

ミカサ「そういえば、ジャンも今日、アダルトショップで何かを買っていた」

エレン「え!?始めて聞いたぞ!?何を買ったんだ!?」

ミカサ「それは私にも分からない」

ベルトルト「(うわぁ…ジャンって気持ち悪いなぁ…)」

ユミル「(変態だとは思っていたけど、まさか本当だとはな…)」

クリスタ「(私…もうジャンに近寄りたくない…)」

エレン「ジャンがオナホ使ってるトコ見てみたいなぁ…//」

ミカサ「流石に、アダルトショップでジャンに会ったのは恥ずかしかった…」

ミカサ「同時に気持ち悪いとも思った…」

コニー「お前も気持ち悪いぞ」

エレン「ミカサ!ジャンの悪口は許さねえぞ!!」

ミカサ「ごっ…ごめんなさい…」ビクッ

ユミル「もう寝よう…こいつ等と一緒に居たくねぇ…」

クリスタ「そういえばサシャは?」

ベルトルト「あれ?居ない?」キョロキョロ

サシャ「みなさ~ん!!」ガチャ

ベルトルト「サシャ!?」

サシャ「教官を連れて来ました!」

一同「」

キース「よぉ、5時間振りだな」

サシャ「さぁ!教官!あのドアを破壊してください!」

サシャ「皆待ってるんです!」

キース「分かった、ドアの件は私に任せて貴様らは朝までグラウンドを走っていろ」

サシャ「え!?何故ですか!?」

キース「開拓地に戻りたいのか?」

ベルトルト「サシャ…行こう…」トボトボ

ユミル「覚えてろよてめェ…」

クリスタ「眠いよ…」グスッ

コニー「何で走らされるんだよ!!」

ミカサ「エレン、早く…」

エレン「はぁ…」

ゾロゾロ

ライナー「(消灯時間はとっくに過ぎてるからな…)」

ライナー『…』

ジャン「」

ライナー「(ジャン…)」

ライナー「(今日は散々だったな…)」

ライナー「(自分が好きな奴に貶され…)」

ライナー「(自分が嫌いな奴には好かれ…)」

ライナー「(自分がアダルトショップに居た事をバラされ…)」

ライナー「(楽しみにしていたオナホまで使われてしまった…)」

ライナー「(しかし…)」

キース「ん?鍵が壊れているな?」

ライナー「(まだ悲劇は終わっていないんだ…)」


カチャッ…

終わり
なんか微妙だった

前作 2人はエレキュア

乙でした

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