佐天「うええん、初春ー!」ダキ
初春「ふえ!? いきなりなんですか、佐天さん!」
佐天「厄日だよー…、毎日が厄日だよー…」
初春「…またエッチな目にでも遭いました?」ジトッー
佐天「ここにくる時の電車で…ぐすっ、痴漢されちゃった…汚されちゃったよぉ」
初春「その理屈だともう何回汚されたんですかねー…」
佐天「その反応は酷いよ!」
初春「正直もう慣れちゃいましたよ…はあ」
佐天「最初はね?最初はね?いつもみたいにスカート越しにお尻を揉まれるだけだったの…。それだけならまだ我慢出来たんだよ?」
初春(語って欲しいなんて言ってないのにまた語り始めましたね…)
佐天「でもね?その人常習犯だったみたいで…。ぎゅうぎゅう詰めなのを利用して私の後ろにピッタリ張り付いて…、下半身を露骨にお尻に擦り付けてきてぇ…」ポロポロ
初春「うわあ…」
佐天「しまいには…お、おちんちんを露出させてそのままズリズリって…」
佐天「それはパンツ越しにされてたから、変なのが染み込んでくるのもわかって…」
佐天「最後に私の手でナニを包んで、ドプドプって…!うえええん!」
初春「うーん…そうですか」
佐天「あのぐちゅぐちゅした感覚は慣れないよぉ…!わたしの手、まだ臭う?」スッ
初春「あ、ちょっと本気でばっちいのでそれ近づけないでくださいっ!」
佐天「ひどい!それはひどいよぉ!触ってやるぅ!」グスン
初春「まって本気で止めて…止めろ!」
ワーワー
ガタガタ
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