真尋「朝目覚めたら隣でニャル子とクー子とアト子が寝ていた」(111)

・一部キャラ崩壊

・這いよれ! ニャル子さん以外の逢空万太作品のキャラも少々出てきます

真尋(・・・朝か・・・ここは・・・ニャル子の部屋か、最近いつもここだ)

真尋(ニャル滝の事件以降、僕とニャル子はそういう関係になった、あれから一週間以上経つ)

真尋(以前は抱かれ放題で次の日だるかったが今は慣れている、我ながら環境適応能力高すぎだろ、主導権は相変わらずニャル子にあるけど)

真尋(あれ、昨日何してたっけ? 何故か頭と腰が痛くて記憶がほとんどない)

真尋「ニャル子、起きろ――」

ニャル子「・・・くー・・・すー・・・」スヤスヤ

クー子「・・・くー・・・すー・・・」スヤスヤ

アト子「・・・くー・・・すー・・・」スヤスヤ

真尋「・・・え?」

真尋(何でクー子とアト子までここで寝てんだ! しかも僕も含めて全員全裸じゃねえか!)

真尋(ニャル子と一緒に裸で寝ているのは問題ないとしてこの二人なんでいるんだよ!)

真尋(情事の際にクー子が乱入するのは想定できてもアト子は寝取り専門だろ! 訳がわからない)

真尋(もしかして三人一度においしくいただいた? そんな訳ない、ニャル子とのタイマンでやっとなのに他の邪神を複数相手にできるわけないだろ)

真尋(ただこの状況、そしてちらばっているテッシュの量、部屋のにおいから推測すると・・・まさかな・・・)

真尋(とりあえず・・・どうするか、今日は日曜日、時間はたっぷりある)

真尋(起こして変な事になると困る、部屋を出て様子を見よう、服はどこだ)

真尋(まぁ、なんという事でしょう)

真尋(いつも見慣れた綺麗なリビングはグラスや食べかけの物、イスが横になっていたりとごっちゃになり)

真尋(お酒の匂いが充満している)

真尋(テーブルに置かれているビンはすべてアルコール類)

真尋(そして何より気になるのは)

不良「」グダー

真尋「誰だこいつ」

真尋(金髪で耳ピアスをしたガラの悪い、典型的不良のような男が下半身丸出しでケツに長太い蝋燭を刺して気絶している)

真尋(まったく見知らぬ人だ、何故ここにいる、不法侵入者?)

不良「うう・・・」

真尋(あっ、起きた)

不良「・・・ケツが痛ぇ」

真尋(蝋燭が刺さってるからな)

不良「割れるほど痛ぇ」

田中「元から割れてるだろ」

不良「・・・ん? 八坂か」

真尋(僕の名前を知ってる?)

不良「昨日はよくもやってくれたなぁ、この野郎・・・」

真尋(しかもあからさまに敵意を持っている、心当たりがない)

真尋「ちょっと待て、昨日何があった?」

不良「あ?」

真尋「何故か昨日の記憶がさっぱり・・・」

不良「そういや俺が来た頃には完全に酒が回ってたな」

真尋(・・・思い出した! 確か昨日ニャル子との関係がクー子達にバレて・・・)

―――――――

――――――――――

クー子「・・・少年、どういう事?」

真尋「これはだな・・・」

ニャル子「あんたには関係ありません、ただ真尋さんとゴールインしただけですよ」

クー子「・・・でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ」

ハス太「クー子ちゃん落ち着いて!」

クー子「・・・少年が浮気した」

真尋「そもそも僕とお前付き合ってないだろ」

真尋(ハス太の提案で僕とニャル子のお付き合い記念と称してホームパーティを開く事になった、ちなみに母さんは二日間家を空けている)

クー子「・・・わたしの愛人の少年が浮気をするとは思わなかった、少々躾けなければならない」

ニャル子「誰が愛人ですか! 真尋さんは私の旦那ですよ!」

クー子「・・・大丈夫、ニャル子はわたしの正妻だから」

ニャル子「言葉のキャッチボールしなさい!」

真尋「わざわざパーティ開く事か?」

ハス太「だって幼馴染の幸せはぼくの幸せだもん」

ニャル子「ううっ、健気なハスターくんに涙が出ます」

ハス太「婚期を逃がしかけてたけどやっとゴールインできたんだよっ、祝ってあげなきゃ!」

ニャル子「婚期は余計です、婚期は」

ルーヒー「ふふふ、楽しそうね」

真尋「ところで他に誰か来るのか?」

ニャル子「珠緒さんも誘ったのですが生憎用事があるそうで代わりに親戚の方が来るそうです」

真尋「何故僕達と面識のない親戚に任せた」

ニャル子「真尋さんは余市さんを誘ったんでしたっけ?」

真尋「こっちも用事あってこれないって」

ニャル子「親戚の方も遅れてくるそうですし先に乾杯しちゃいましょう」

真尋「そうだな」

田中「よし、皆コップ持って」

ハス太「それじゃあニャル子ちゃんとまひろくんのお付き合いを祝って」

「「かんぱーい!」」

ニャル子(どうして田中さんが湧いてるんですかね・・・)

真尋(誰だよ、田中呼んだ奴)

ハス太(たなかくんいつのまに)

ルーヒー(この子誰?)

クー子(・・・誰だっけ、あの地味な子)

シャンタッ君「みー」

真尋「・・・」ゴクゴクゴク

真尋「」

ニャル子「どうしました?」

真尋「」バタッ

ニャル子「真尋さん!?」

クー子「・・・少年どうしたの、毒サソリの毒でHP8割やられたの?」

ハス太「あっ、用意した飲み物全部アルコール類にしちゃった、そういえばまひろくんは未成年だねっ」

ニャル子「何やってんですかー!」

――――――――――

―――――――

真尋「誤って酒飲んでたんだ・・・」

不良「酔った後もゴクゴクいってたぜ」

真尋「マジか」

真尋「ところで君はいったい・・・」

不良「酒が足りなくなったから買ってくるようハス太に携帯で頼まれてな、代わりにご馳走になったぜ」

真尋「ハス太の知人?」

不良「ああ、学校祭の時知り合った」

真尋(そういえば以前田中の兄弟に頼まれてハス太とルーヒーがどこかの高校でたこ焼き屋開いたって聞いたな)

真尋「ハス太はどこに?」

不良「記憶が曖昧だが確か酔った勢いでルーヒーにお持ち帰りされた」

真尋「ああ・・・」

不良「あいつら付き合ってんだろ、あんな女みてぇに小さいのによくやるぜハス太のやろう、どこぞのオカマ野郎とは大違いだ・・・まっ、そこがいいんだが」

真尋(こいつハス太が邪神である事を知らない一般人か)

不良「お前も人の事言えないか、銀髪と赤髪をくっちまったもんな!」

真尋「え!?」

不良「マジで覚えてねえの?」

真尋「・・・うん」

不良「酔ってたときのお前すげぇアグレッシブじゃねえか、恋人の銀髪に口移しで酒飲ませて黙らせたり」

真尋「」

不良「赤髪にセクハラしてたり」

真尋「」

田中「こいつのケツに蝋燭ぶち込んだり」

不良「てめぇも悪ふざけで手伝ったろ!」

真尋「・・・え、僕そんなことを・・・?」

不良「本当に覚えてねえのか」

田中「酔うと気が強くなるタイプか」

真尋「・・・ごめん」

不良「まあなんだかんだでご馳走にはなったし、俺アルバイトあるからそろそろ行くわ、ハス太とルーヒーによろしく伝えとけ」

真尋「ああ、補導されないよう気をつけろよ」

真尋(あいつ下半身丸出しのまま外出たけど大丈夫か)

真尋(・・・あれ、あいつ確か『銀髪のついでに赤髪も食っちまうなんてな』って話したよな)

真尋(あの時点で僕はアト子に手を出していなかったって事?)

真尋(否、その時手を出してなくても結果としてクー子とアト子まで手を出してたとなると・・・待て、それをニャル子が許すはずが・・・)

ガチャ

真尋(僕の部屋から一人の大人の女性が出てきた・・・誰だこの人)

女性「おはよう、あなたの部屋に泊めてもらったわよ♪」

真尋「・・・もしかして暮井の親戚――」

女性「の友人の母親の大神リョーコよ」

真尋「完全に他人ですね」

リョーコ「暮井さんの親戚の時点で一応赤の他人なんでしょ? ほとんど変わりないじゃない」

真尋「確かに」

リョーコ「暮井さんの親戚が来れなくなったもんだから友人である私の息子に伝わったんだけどそれも用事できちゃって最終的に私が来る事になったのよ」

真尋(別にもう来なくていいんじゃないかな、それ)

リョーコ「随分盛ってたじゃない、うちの高一の息子にもそういう日が来るかしらねぇ」

真尋「・・・」

リョーコ「その時はどうやって混ざろうかしら」

真尋「・・・ん?」

真尋(この人今変な事言ったような・・・駄目だ、二日酔いで頭が回らない)

リョーコ「ところで酔いきっていたけど昨日の事覚えてる?」

真尋「全然・・・出来れば教えてくれませんか?」

リョーコ「そうくると思ったわ」

―――――――

――――――――――


クー子「・・・少年、そろそろ」

真尋「ああ? いいじゃねぇかこれくらい」ゴクゴク

ハス太「未成年の飲酒は日本の法律で禁止されてるよぅ・・・」クラクラ

真尋「お前が用意した癖に何言ってるんだ、ハス太の知り合いもだらしないな、すぐ酔いつぶれて」

不良「」チーン

ハス太「酔いつぶれたんじゃなくてまひろくんとたなかくんが悪ふざけでお尻に蝋燭刺して気絶させたんでしょ・・・うっ」クラクラ

ニャル子「酔うとここまで悪乗りするとは思いませんでした」

ハス太「・・・ルーヒーさん」クラクラ

ルーヒー「何かしら?」

ハス太「・・・もうぎぶあっぷ、あとはお願い・・・」グタッ

ルーヒー「え」

真尋「・・・」ゴクゴク

ニャル子「あの・・・そろそろお止めになったほうが」

真尋「ああ?」

クー子「・・・少年、そろそろお開きにしよう、ハス太くんもハス太くんの知り合いも田中くんもダウンしている」

真尋「・・・お前達は全然酔ってないな」

ニャル子「え?」

真尋「男勢が僕以外全滅してるのにお前達は素面みてぇな顔してるじゃないか」

ニャル子「そんな事は」

真尋「ニャル子、こっち向け」ワイルドターキーゴクゴク

ニャル子「はい?・・・んぐっ!?」

真尋「ん」チュー

ニャル子(口移し!?)

リョーコ「あらあら」

クー子「」

ニャル子「ん・・・」ゴクリ

真尋「ははははは!」

ニャル子「い・・・いきなり何するんですか!」カァー

真尋「嫌だったのか? そうは見えなかったけど、最高のトロ顔だったぜ」

ニャル子「・・・うう、お酒が入った真尋さん、悪乗りし過ぎです・・・」

クー子「・・・少年、浮気は許さないって言ったよね」ボオォ

リョーコ「・・・燃えてる?」

真尋「お前の恋人でもなければ愛人でもないだろ」

クー子「・・・少年は何もわかってない、ニャル子は私の正妻、少年は愛人、これが宇宙の真理」

リョーコ「すごい三角関係ね」

真尋「ったく精神年齢低いから口で言ってもわからねえか」ガシッ

クー子「え?」

ニャル子「!?」

真尋「サーカス団員は動物を躾ける時、鞭を用いる」胸モミモミ

クー子「・・・ぁ」

真尋「言葉が通じない生物に対して身体で教え込むのは当然、一方人間は人間に対して言葉で教え込む」首筋ペロペロ

クー子「・・・ひゃっ」ビクッ

真尋「言葉が通じるから、でもお前には何言っても通用しない、なら身体で躾けるしかないだろ」モミモミ

クー子「・・・少年、謝るから・・・」ビクッ

ニャル子「真尋さん何やってんですかぁ!!!」

真尋「躾」モミモミ

ニャル子「私というものがありながらクー子なんかに手を出して・・・」

真尋「・・・少し待ってろ」タッ

真尋「お前の部屋から持って来た」

ニャル子「アト子ちゃんからもらった精力剤を・・・どうするおつもりで?」

真尋「こうする」ゴクゴク

ニャル子「!?」

クー子「・・・少年?」

真尋「ぷはっ、不味っ」

ニャル子「あの・・・」

真尋「来い」腕掴み

ニャル子「ちょちょっと待ってください!」

クー子「・・・少年、おちついて」

真尋「何故拒む」

ニャル子「ルーヒー! あんたボーッとしてないで真尋さんを止めてください!」

ハス太「・・・くー・・・すー・・・」スヤスヤ

ルーヒー「」ポカーン

ニャル子「ハスターくんに見とれて固まってんじゃねえですよ!」

ニャル子「真尋さん、お客様の手前流石に今やるのは・・・」

リョーコ「あら、私なら構わないわよ、満足するまで楽しんでらっしゃい」

クー子「・・・ルーヒー、何とかして」オロオロ

ハス太「・・・くー・・・すー・・・」スヤスヤ

ルーヒー「・・・」ハス太モチアゲ

リョーコ「?」

ルーヒー「・・・」タタタッ

ガチャッ

ニャル子「ハスターくんをお持ち帰りする前に真尋さんを止めてくださーい!」

真尋「用は済んだな、とっとと腹括れ」

ニャル子「え、ちょっと真尋さんお酒入ってるせいで性格変わりすぎですってねえちょっと聞いてます?――」

クー子「・・・そんなドSな少年もいい・・・けどもう少しやさしくして腕が痛い何で邪神を上回る筋力持っているの――」

ニャル子の部屋

ガチャ

ニャル子「あのぅ、真尋さん?」

クー子「・・・少年?」

真尋「服脱いで横になれ」

ニャル子「ちょっと落ち着いてほしいかなぁ・・・なんて」

真尋「何を躊躇う、お前いつも僕とヤってんだろ」

ニャル子「確かにそうですが・・・何故クー子まで?」

真尋「躾」

クー子「・・・少年は酔っているだけ、水もってくるから少し落ち着こう」

真尋「逃げれると思うな」ガシッ

真尋「言わなかったか? 邪神ハンターからは逃げられない、だからお前等服脱げ」フォークシャキーン

ニャル子「落ち着きましょう、流石にフォークは・・・」

真尋「服脱げ、脱ぐ気がないなら・・・」スパッ

ニャル子「!?」

ニャル子(フォーク一振りで我々の衣服だけを木っ端微塵にしただと!?)

クー子「・・・少年?」

真尋「まずはニャル子から、クー子、逃げたら・・・わかってるだろ」

ニャル子「一度落ち着きましょう、ほら、深呼吸してー」

真尋「何上戦く、今まで散々セックスしてきただろ、僕を抱き放題だったろ」

ニャル子「そうですが今の真尋さん変わりすぎてて・・・」

真尋「そうだよなぁ、今まで僕はお前に抱かれ放題、対等に渡り合えたとしても次の日僕はあんなにくたびれてたのにお前は疲れを見せなかった」

真尋「肉食獣の生存戦略で無様な結果では男としての甲斐性がない、だから今日はお互いの立場をはっきりさせよう」

真尋「今の僕はお前等二人にだって勝てる!」

ニャル子「敗北フラグですよそれ」

真尋「実際にどうなるかは今から試せばいいだろ」おっぱいモミモミ

ニャル子「あ・・・」

真尋「随分戸惑っているな、普段はお前が主導権握ってるから逆に握られると弱いタイプか? 初めて知ったよ」モミモミチュパチュパ

ニャル子「そんな事言っていられるのもいまの・・・ひゃっ・・・うちで・・・」ビクッ

真尋「こんなに濡らしやがって、いつもより濡れるの早くないか?」指でクチュクチュ

ニャル子「いや、それはその・・・ぁ・・・」

真尋「今日は主導権わたさねえから!」クチュクチュ

ニャル子「あの・・・そろそろ入れて・・・」

真尋「誰に物言ってる、挿れるか挿れないかは僕が決める、そんな物言いでは挿れられないな」クチュクチュ

ニャル子(指だけでイきそう・・・っ)ピクッ

真尋「いい顔してるな、そろそろか」

ニャル子「何言ってるんですか・・・ぁ・・・挿れたくてたまらないんじゃ・・・ありません?・・・」

真尋「どうかな・・・指だけで様子見てみるよ」

ニャル子「指なんかでイキはしません!」ビクッ

一時間後

ニャル子「指だけでもイかされましたよぉ・・・」ピクッ

ニャル子「まひろしゃん・・・挿れてくだしゃい・・・」ピクピクッ

真尋「負けを認めるか?」クチュクチュ

ニャル子「認めましゅから・・・早く入れて・・・」ピクッ

真尋「・・・―――って言え、大声で」クチュクチュ

ニャル子「え・・・ご・・・ご冗談を・・・」ピクッ

真尋「なら挿れる訳にはいかないな、言ってみろよ、クー子に見られながら、大神さんに覗かれながら」クチュクチュ

クー子「・・・ニャル子・・・少年・・・」クチュクチュ

真尋「クー子もかなり興奮してる、お前は指だけであいつにだけ挿れるってのもありかもな」クチュクチュ

ニャル子「・・・――――――――です」

真尋「え、なんだって?」クチュクチュ

ニャル子「私達は真尋さんの性奴隷です! 今まで身の程を知らず主導権を握ってしまいごめんなさい! どんなに乱暴にされてもいいので私達を乾く暇なく犯してください! ギンギンおちんちんで私達をめちゃくちゃにしてください!」

真尋「僕は『性奴隷』のところまでしか頼んでないのにとんだ淫乱邪神だ、今までお前に夜の主導権握られてたと思うと悲しくなるよ」クチュクチュ

ニャル子「早く・・・早くしてください・・・」ピクピクッ

ニャル子「ああっ・・・ひゃ・・・ちょっと待っ・・・ひゃあああっ!」

真尋「普段騎乗位ばかりでお前にペースを握られていたが」パンパン

ニャル子「は・・・激しすぎぃ・・・・」

真尋「バックからは実にいい眺めだ、無理矢理犯してるみたいで」パンパン

ニャル子「真尋さっ・・・のが・・・いつもより・・・大きい・・・ぁ・・・」

真尋「今のお前すごく良いよ」パンパン

ニャル子「もう少し・・・ゆっくり・・・」

真尋「何言ってる? いつも僕は抱かれ放題、快楽を通り越して苦しい時も、ダウンしていてもお構いなしに」パンパン

真尋「それなのに聞くと思ってるのか?」パンパン

ニャル子「ごめんなさい! ごめんなさい! ・・・も・・・もうだめですっ・・・イく・・・イっちゃう・・・・!」

真尋「・・・まず一発、いつも以上にパンパンにしてやる!」パンパンパンパン

ニャル子「まひろひゃぁぁん!」ビクッ

真尋「っ!」ドプッピュルッ ビュルルルルル

ニャル子「ひゃああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~!!!」ビクンビクン

ニャル子「はぁ・・・はぁ・・・」ピクッピクッ

クー子「・・・ニャル子蕩けきってる」

真尋「・・・」

ニャル子「はぁはぁ・・・真尋さ――」

真尋「第二ラウンド」パンパン

ニャル子「え!?・・・ちょっ・・・まって・・・」ビクッ

真尋「やだなぁ、普段僕がそれ言ってお前が待った覚えがあるか?」パンパン

ニャル子「でも・・・イったばかり・・・ひゃん!」

真尋「いつもイってもお構いなしに空っぽになるまで搾り出させてた癖にそれを言うか?」パンパン

真尋「今日は二人とも僕専用のオナホだ、お前等で空っぽにさせてもらうぜ」パンパン

ニャル子「あっひぃ・・・にゃぁ! でも・・・駄目・・・まだ大きく・・・ひゃぁい!」

ニャル子「もっと・・・ゆっくり・・・じゃないと・・・」

真尋「そうだな、謝ってみたら?」パンパン

ニャル子「ごめんなしゃい! ごめんなしゃい!」

真尋「もちろん聞かねえけどな!」パンパン

ニャル子「ひゃん・・・酷いですよ・・・・・ひぃ・・・」

真尋「言っただろ、立場をはっきりさせるって! いつもみたいにヤられっぱなしは癪なんだ! 今日から僕の性奴隷になれ!」パンパン

ニャル子「もう駄目・・・イクの・・・イクの止まらない・・・」ビクッ

真尋「んぐっ!」ドクッドピュ ブリュリュリュビリュリュ

ニャル子「んあ~~~~っ!」ビクビクビクッ

ニャル子「・・・もう・・・訳・・わかんない・・・・普段はまだ・・・こんなんじゃ・・・ないのに・・・」ビクンビクン

真尋「ダウンするな」

ニャル子「・・・もう無理ですって・・・お腹の中、真尋さんのでいっぱいなんです・・・もう入りません・・・」

真尋「何を勘違いしているんだ、僕の精子はまだ終了してないぜ」ズブッ

ニャル子「え・・・ひゃん!」ビクッ

真尋「次はこうだ」パンパン

ニャル子「ひゃあ・・・! 駄目・・・あぁ・・・見ないで・・・」

クー子(・・・少年のがニャル子の中に入ってるのが良く見える・・・)クチュクチュ

ニャル子(真尋さんに・・・足を持ち上げられて・・・股を開かされて・・・挿入されている部分を・・・クー子なんかに・・・・見られるなんて)

真尋「おい、クー子」パンパン

ニャル子「・・あっ・・・イクの止まらな・・・・・・訳・・わかんにゃい・・・」

クー子「・・・何・・」クチュクチュ

真尋「今はのんきに見てオナニーしてるが・・・次こうなるのはお前だ」パンパン

クー子「・・・」クチュクチュ ピクッ

ニャル子「ひゃあっああああっ! 駄目でっ・・・イクの・・・イクの止まらなっ・・・!」ビクッ

真尋「イけっ」ドパッドプッ ドプリュリュリュ

ニャル子「ひゃあああああ~~~~!!!」ビクビクガクガク

ニャル子「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ピクピク

真尋「クー子、自慰でそれなりに火照ってきただろ」ガシッ

クー子「・・・うん」

真尋「精子と愛液が混ざったニャル子のマンコを舐めろ」

クー子「・・・え?」

真尋「嫌か?」

クー子「・・・悪くない」ペロ

ニャル子「ひゃぁっ!」ピクッ

クー子「・・・」ペロペロペロペロ

ニャル子「ああ・・・クー子・・・やめなっ・・・あっ」ピクピクッ

クー子「・・・」ペロペロ

ニャル子「あ・・・もう・・・駄目・・・」ピクピク

クー子「・・・」

真尋「どうした、続けないのか?」

クー子「・・・少年」

真尋「何が言いたい、お前の肉壷随分疼いているが」

クー子「・・・わかってるでしょ?」

真尋「僕と思ってる事とお前が思ってる事は違うかも知れない、はっきり言ってくれないと困るよ」

クー子「・・・」

真尋「別にいいぞ、ニャル子とだけ楽しめばいい、もっともさっきのニャル子みたいな事言ってくれれば考えるが」

クー子「・・・わたしを犯してほしい」

真尋「具体的に」

クー子「・・・今の少年いじわる・・・わたしは少年の性奴隷・・・おマンコを少年のケダモノおちんちんで乾く暇もないくらいいっぱい犯してわたしで自由に性処理してほしい!」

真尋「よく言えた」ズプッ

クー子「・・・しょうねん・・・」ビクッ

真尋「ほぐす必要がないほど濡れてるな、そんなに興奮してたか、変態」パンパン

クー子「・・・いきなり・・・激しい・・・あぁ・・・」

真尋「僕とニャル子の情事見てそれくらい予想ついてただろ」パンパン

クー子「・・・ああ・・はぁ・・・あらぁ・・・ああっ」

真尋「それに今回お前を躾けるためにヤってるんだ、もっと激しくしないとな」パンパン

クー子「・・・初めて・・・なのに・・・そんなに激しくされたら・・・」

真尋「んな事配慮してたら躾にならないだろ、いつでもどこでも発情しやがって」パンパンモミモミ

クー子「・・・ひぃっ・・・胸揉まなっ・・・いで・・・ああんっ」

真尋「本当に胸小さいな、精神年齢もマンコも胸も未発達かよ」パンパンモミモミ

クー子「・・・少年の・・・大きくて・・・お腹壊れちゃう・・・んああっ!」

真尋「お前いつも僕を孕ますだのなんだの言ってるよな、生憎僕は孕むつもりはねぇ、孕ます側だ」パンパン

クー子「・・・もう・・・イきそう・・・・・・イっちゃう・・・」

真尋「それを身体に刻み込め」パンパン

クー子「・・・はぁはぁ・・・しょうねん・・・もう無理・・・!」ビクッ

真尋「・・・出るっ」ドクドクッ ドピュウウウウ

クー子「んん~~んあああああぁぁ・・・」ビクビクッ

真尋「何が無理だ、ニャル子との情事を見てたなら今から起こる事は想定できるだろ」

クー子「・・・ちょっと待って・・・まさか・・・ここまで・・・・だとは思わなかった・・・」ピクッ

真尋「はは、そんなの言い訳になると思ったか、これは躾、休みなんてねえよ」パンパン

クー子「・・・あっ!」ビクッ

クー子「・・・何度もイって・・・中ぐちゃぐちゃにされて・・・うぁ」

魔尋「逃げずにとどまったんだ、しっかり孕め」パンパン

クー子「・・・しょうねんに・・・ひぃっ・・・・犯される・・・犯されてるっ」

真尋「・・・」パンパン

クー子「・・・ああ・・はぁ・・・あらぁ・・・ああっ」

真尋「・・・」ピタッ

クー子「・・・少年?」

真尋「止めると思ったか?」パシッ

クー子「!?」ビクン

真尋「ケツ叩いたら更に締まりがよくなったな、ドMか」パシパシッ

クー子「・・・あぅ・・・ひゃぁっ・・・ひっひゃああぁん!」

真尋「Mだよなぁ、逃げる隙はいくらでも有った、身体能力ならお前達邪神の方がはるかに上なのに一切抵抗しない」パンパン パシパシッ

クー子「・・・イキすぎて・・・おかし・・・おかしい・・・」

真尋「つまり犯される事を望んでたんだろ変態、そろそろ出る、望み通り僕専用の形にしてやるよ!」パンパン パシッ

クー子「・・・わたしは・・無理矢理ヤられて・・・感じるへんたいだから・・・・いっぱい・・・・いっぱい出して!!」ビクッ

真尋「わかってるよ」ズピュッドピュ ブリュリュリュリュ

クー子「しょうねええええぇぇぇぇん~~~!!」ビクビクビクッ

クー子「・・・はぁ・・・はぁ・・・精液漬けに・・・されちゃった・・・」ピクピクッ

ニャル子「ま・・・ひろ・・・さん・・・」ピクピクッ

真尋「僕を舐めきった罰だ、随分滑稽な姿だな・・・」

真尋(・・・あれ、僕すごく酷い事してない?)

クー子「・・・しょうねん・・・」ピクン

ニャル子「まひろさん・・・」ピクン

真尋(こいつ等満足してるしいいか、それより・・・)

真尋「さっきから覗いてるの気付いてるぞ」

アト子「あら、お構いなく」

真尋「やっぱアト子か」


リョーコ(私かと思った)●REC

しえん

真尋「予想は付いてるが一応聞いてやろう、何しに来た」

アト子「はい、真尋さんをニエ(寝取り)しに」

ニャル子「!?」

クー子「・・・!?」

真尋「やはりか、僕の衣服がお前の手元にある、ポケットに入れた武器のフォークを封じて抵抗できなくさせるためか」

アト子「そして今真尋さんを寝取ればニャル子だけでなくクー子さんからもニエできる最高のタイミング、それを見逃すわけにはいきません」

ニャル子「真尋さんは・・・渡しませんよ!」

クー子「・・・少年は・・・・・・わたしたちの・・・もの」

真尋「僕が言うのもなんだが大丈夫か? 寝てろ、僕がなんとかする」

アト子「フォークがないのにどのように抵抗するおつもりで? 貴方はこの妖糸に捕まっているのですよ?」糸ピシュー

真尋「キャオラァッッ!」0フレームの上段回し蹴り

アト子(わたくしの妖糸を蹴りで粉砕した!?)

真尋「ユー アンダー スタン?」

アト子「?」

真尋「ごらんの通り、投擲術ってのは手足を武器化する」

真尋「気の遠くなるほどの永い時間をかけ、邪神のアンタらには到底理解できない執念をもって鍛錬の日々を経るんだ」

真尋「拳はやがて武器と化し―― さらには切れ味を帯びるようになり、遂には刃と化す」

真尋「アトラク=ナクア星人の妖糸とやら、意外と呆気ねェじゃねェか」

ニャル子「真尋さん、おっしゃっていることが滅茶苦茶です」

真尋「でお前はどうする?」

アト子「日本にはこのような言葉がありますわ、一連の効果処理の途中で任意効果が発動した場合タイミングを逃がすと」

アト子「今回は真尋さんをニエするタイミングを逃がしたという事で御暇いたしま――」

真尋「生憎『場合』の場合は任意効果でもタイミングを逃がさない、もっともこれは強制効果だ」ガシッ

アト子「あの・・・」

真尋「教えてやるよ、その身体の持っている目的をな」

アト子「わたくしをベッドに抑えて何をするおつもりで?」

真尋「ニャル子、クー子、しっかり抑えてろよ」

クー子「・・・了解」

ニャル子「アト子ちゃんは少々調子に乗りすぎましたからねぇ、真尋さんに躾けてもらいましょう」

真尋「アト子が僕のものになれば寝取られる心配はないからか?」

ニャル子「ええ」

アト子「え・・・真尋さん?」

真尋「邪ッ」フォークスパッ

アト子(フォーク一振りでわたくしの衣服だけを木っ端微塵に!?)

アト子「ニャ・・・ニャル子はこれでいいの!? 真尋さんがニャル子以外に肌を合わせるのを!」

ニャル子「んー、確かに気が引けますがー」

アト子「でしょ」

ニャル子「でも今の真尋さんなら酔いが醒めた後でも全員受け入れる甲斐性がつくと思うんです、もちろん私が正室ですよ」

アト子「えっちょっとお待ちください! わたくしはニエ以外でそれをするつもりは――」

クー子「・・・往生際が悪い、年貢の納め時だよ」

真尋「こんなに濡れてるなら、ほぐさなくてもいいな」

アト子「それはニエをしているところを想像しただけで」

真尋「お前の意見聞く気ないから安心しろ」ズブッ

アト子「ひっ・・・駄目・・・そんなこと・・・」ビクッ

真尋「覗いておいてよく言えるな、寝取りの対象としてお前の性癖に利用されるほど僕は馬鹿じゃない」パンパン

アト子(両腕をニャル子とクー子に押さえられて・・・抵抗ができな・・・)

真尋「お前S寄りだろ、そんな奴が無理矢理したらどう狂うか楽しみだよ」パンパン

アト子「や・・・やめて・・・くだっ・・・こんな・・非人道的な・・・」

真尋「抵抗するのか? ここでやめるのもいいがその場合動けないお前をナチャ橋に送りつけるぞ」パンパン

アト子「え!?」

真尋「あいつの釈放くらい出来るよな」パンパン

ニャル子「ええ、私が言えば一発ですよ」

真尋「婚期逃がして暴走した奴だから喜んでお前のところに駆けつけるぜ、どうする、こんなんじゃまともに抵抗できないだろ」パンパン

アト子「そんな・・・酷い」

>>アト子「日本にはこのような言葉がありますわ、一連の効果処理の途中で任意効果が発動した場合タイミングを逃がすと」

アト子それ日本語やないコンマイ語や

真尋「僕に犯され続けるか、ナチャ橋を連れてくるか、もっともナチャ橋も僕と同じ事をしそうだが」パンパン

アト子「きゃ・・・あぅ・・・あぅ・・・・」

真尋「ナチャ橋が嫌なら僕の性奴隷になることを誓え」パンパン

アト子「・・・あぁ・・・」

真尋「どうした、ナチャ橋を呼ぶぞ」パンパン

アト子「・・・誓い・・・ます・・・」

真尋「はっきり言え、じゃないと呼ぶぞ」パンパン

アト子「・・・くっ・・・わたくしは・・・貴方の性奴隷です・・・」

真尋「まだ反抗心を感じるがまあいいだろ」パンパン

アト子「あんっ・・・中にっ・・・出しちゃ・・・」

真尋「そろそろ中に出るぞ」パンパン

アト子「あ! 駄目!」ビクン

真尋「しっかり僕の形になれよっ!」ビュルビュル ドピュリュリュリュ

アト子「きゃあああ~~~~!!」ビクビクビク

アト子「はぁ・・・はぁ・・・こんなのって・・・」ピクピクッ

真尋「何ダウンしてんだ、始まったばかりだろ」パンパン

アト子「え!? ちょっと・・・そんな・・・」ビクン

真尋「お前まだ反抗心があるようだ、一回くらいじゃ僕専用のかたちにはならない」パンパン

アト子「無理・・・これ以上は・・・壊れちゃう・・・」

真尋「治すんだよ、僕を利用しようとしたお前の性癖を僕専用の玩具になる様に治すんだ」パンパン

アト子「・・・なんで・・・地球人が・・・ここまでの力を・・・」

真尋「そういえばお前がニャル子に渡した精力剤飲んだ、それもあるんじゃないか?」パンパン

アト子「あれを!? あぅ・・・でも・・・ああっ!」

真尋「お前も乗ってきたな」パンパン

アト子「もう・・・駄目です・・・イっちゃって・・・くださっ・・・」

真尋「もっとしっかり言わないと出せないよ」パンパン

アト子「あ・・・でも・・・わたくしは・・・」

真尋「いいのか? ここで止めるよ」パンパン

アト子「・・・・・・・・出してください」

真尋「しっかり言ってくれないとなぁ」パンパン

アト子「・・・わたくしの・・・おマンコに貴方の精子をあふれるほど・・・入れてください・・・」

真尋「堕ちたか」パンパン

アト子「・・・だから・・・はやく・・・わたくしに・・・」ビクッ

真尋「イクぞっ」ドクドクッ ブピュリュリュリュリュ

アト子「あぁぁぁぁぁぁぁ~~!!」ビクンビクン

アト子「・・・この・・・わたくしが・・・こんなはずでは・・・」ピクッピクッ

真尋「はぁ・・・はぁ・・・」

ニャル子「真尋さん」

クー子「・・・少年」

真尋「・・・見てたらヤりたくなったか?」

ニャル子「はい・・・」

クー子「・・・うん」

真尋「とんだ淫乱邪神どもだ、いいぜ、壊れるほど犯しつくしてやる」キリッ

――――――――――

―――――――

リョーコ「・・・であの後また2回ずつ中出ししてたわよ」

真尋「」

リョーコ「・・・大丈夫?」

田中「生きてるか?」

真尋(キリッじゃねええぇぇぇぇ!!!)

真尋(酔った勢いで片付けられない事になってんじゃねえか!)

真尋(何故普段ニャル子に抱かれ放題なのに精力剤飲んだとはいえ何故そこまで優位に立てるんだ!)

真尋(精力剤飲んだからって出しすぎだよ! 何大神さんに覗かれてるの気付きながら盛ってんだよ!)

真尋(アト子に対してやった事完全にレイプじゃねえか! 何やってんだとしか言いようがないよ! 酒入ると変わりすぎだろ自分!)

リョーコ「あれ、もしかしてびっくりしちゃった? 素面の時はそこまで甲斐性はないのかしら?」

真尋(そして何より問題なのは赤の他人で、しかも子持ちの女性にこれを説明させた事実、情事覗いてた大神さんもいろいろ問題はあるが)

真尋「ごめんなさい、こんな事説明させて」

リョーコ「いいのよ、仕事のいい参考になったし」

真尋「仕事?」

リョーコ「ええ、私作家なのよ」

リョーコ「彼女さん達とはこれからどうするつもりかしら?」

真尋「・・・」

リョーコ「早めに考えないとね」

真尋「はは、そうですね・・・」

真尋(でもこの人の言ってる事本当か? 現実的に邪神三人相手なんて出来るはず・・・あれ、アト子を犯した記憶あるのは何故だろう)

真尋(・・・やばい、アト子を捕まえた所から微かに記憶が残ってる・・・どうしよう事実だこれ、よくあんなに出して腹上死しなかったな)

リョーコ「でもあなたの後ろにその三人がいるし考える暇ないわね」

真尋「え」

ニャル子「真尋さん」

クー子「・・・少年」

アト子「真尋さん」

真尋「」

真尋「三人ともごめん! あんなレイプまがいな事して!」

ニャル子「何言ってるんですか、私と真尋さんは以前からそういう関係じゃありませんか」

真尋「そうなんだが・・・ほかの女にまで手を出して・・・」

ニャル子「それが嫌なら止めるタイミングはいくらでもありましたよ、実行したんですからそれ相応の甲斐性をつけてくださいよ」

真尋「・・・クー子は」

クー子「・・・言わせないで、わたしも逃げるタイミングはいくらでも有った、ただ自分の意思でそうしただけ、でもちょっと乱暴すぎ」

真尋「ごめん」

クー子「・・・でも乱暴に扱われるの嫌いじゃない、嫌いじゃない」

真尋「・・・アト子は」

アト子「正直ショックでした、殿方に無理矢理犯されるのは」

真尋「すまない」

アト子「・・・ですが元々わたくしは真尋さんをニエ(寝取り)しに現れたのです、もちろん真尋さんに犯してもらうために」

アト子「そのような企みで来たのですからわたくしにも非がなかったとは言えません、それにニエ以外で興奮してしまったわたくしがイってしまった事は認めざるえませんし・・・」

アト子「勘違いしないでくださいね、ニエを諦めたのではありません、今の真尋さんは我々3人のものになっておりますがわたくしだけのものにすればそれは寝取りになります、それを実行すればよい話です」

真尋「・・・お前らしい考えだな」

ニャル子「アト子ちゃん、真尋さんを独り占めなんて正室の私が許しませんよ!」

アト子「そう抵抗してくれればするほど燃えてきますわ」

クー子「・・・少年は皆のもの、独り占めされたら駄目」

真尋「あ・・・ああ・・・」

リョーコ「よかったわね、皆認めてくれて、これからが男としての甲斐性の見せ所よ」

真尋「はい・・・」

真尋(その後皆で宴会の片付けをした)

真尋「ありがとうございます、お客さんなのに手伝ってもらって」

リョーコ「いいのよ、いいものを見せてもらったし」

田中「このこの~」

真尋「ははは・・・」

リョーコ「お礼にこれを、暇な時読んでみてね」ホイッ

真尋「これは?」

リョーコ「私が書いてる小説、人物の心情描写が真に迫って実にリアル、まるで体験談のようってくらい好評価なのよ」

真尋「ありがとうございます」

リョーコ「それじゃあ続きがあるでしょうから帰らせてもらうわね、またね♪」

ニャル子「どうします? 続きしちゃいます?」

クー子「・・・少年の少年はもう元気いっぱいなの?」

アト子「わたくし達はいつでも構いませんよ」

真尋「その前に1つツッコんでいいか?」

ニャル子「『その前に』と言っておきながら私達に突っ込む気じゃないですかー」

真尋「ボケとツッコミって意味でのツッコミだ」

ニャル子「ああ、それでしたら私もツッコミたいことがあります」

クー子「・・・わたしも、多分少年とニャル子と同じ事を考えてる」

アト子「だいたい察しましたわ」

田中「お前達どうした」

真尋 ニャル子 クー子「「「どうしてお前(あんたが)(あなたが)ここにがいるんだよ!(いるんですか!)(いるの!)」」」

田中「あー、やっぱり」

真尋「お前誰にも呼ばれてないのに来るなよ!」

クー子「・・・わたし達の恋を邪魔する気?」

アト子「どなたか存じ上げませんが真尋さんの知人で?」

真尋「同級生だ、本当に何しにきた、僕達つるむほど仲良くねえだろ」

田中「ははは」

ニャル子「!?」ピン

クー子「・・・どうしたの・・・あっ」

ニャル子「そいつから離れてください! 危険です!」

真尋「どうした、そんな怒鳴って・・・!?」

真尋(ニャル子のアホ毛、邪神レーダーが天に向かって伸びていた、つまり・・・こいつ田中ではない!?)

田中「おせーよホセ、平和ボケで邪神レーダーの機能下がってないか? 昨日の朝からこいつの身体を借りてたぜ」

ニャル子「あんた何者ですか!」

田中「私だ、イス動だ」

ニャル子「確かあんたはイースの偉大なる種族の強硬派! 何故今更来たんですか! 幻夢境の管理に隙はないはずですよ!」

真尋「そいつは強硬派をやめてるよ」

ニャル子「え?」

真尋「事情は知らないが今は穏健派で働いているらしい、イス香から聞いた」

田中(イス動)「そういう事だ」

クー子「・・・じゃあ何でここに?」

田中(イス動)「ニョグ太が脱走した」

真尋「え!?」

ニャル子「脱走って事は捕まってたんですよね、あいつ何かやらかしたんですか?」

真尋「それはだな・・・」

クー子「・・・少年、どうしたの、顔色が悪い」

真尋「それはその・・・それより早く捕まえないと」

田中(イス動)「すでに捕えた」

真尋「早いなおい、こっちの緊張感返せ」

田中(イス動)「早期で脱走に気付いた我々はすぐさま防衛対策を行いこの時代より前の時代に行けぬようなんとか食い止めた」

田中(イス動)「この時代に派遣された私は昨日の朝、学校に行く途中の公園のトイレでブルーベリーみたいな色の青いツナギを着たいい男に抱かれ放題のニョグ太を発見」

田中(イス動)「すぐさま私のアリキックでとどめを刺し積載量4トンほどのの無人トラックに追いかけられながら総監した、」

真尋「ニョグ太、出オチみたいに何もしてないな」

田中(イス動)「予定より早く仕事を終えた私はお前達が宴を開く情報を聞いてさりげなく参加して楽しんでたという訳だ」

真尋「全然さりげなくないから」

クー子「・・・ところで何で今回は田中くんなの? 以前は余市くんだったでしょ」

田中(イス動)「余市とこいつを間違えた、ほら、見た目似てるだろ」

真尋「田中の容姿設定知らないけど全然違うだろ」

田中(イス動)「私はイス香のように精神交換した相手に一切肩入れする気はないから判別がつくほどの興味はない」

真尋「おいおい」

田中(イス動)「八坂真尋はこいつと同種族だから見分けが付くだろうが別の種族から見たらほとんど見分けつかない、人間でも別の人種が似たように見えることあるだろ?」

真尋「外人の顔が同じに見えるのと同じ原理?」

田中(イス動)「そうだ、だからこいつと余市とお前の区別も集中しないとできない」

真尋「だがニャル子達は普通に見分けられてるぞ」

田中(イス動)「お前に肩入れしているからだ、それにニャルラトホテプ以外は人型に変身可能な上位ランカー十二の種族、別名上級邪神」

真尋「その設定まだ生きてたのか」

ニャル子「まるで辻褄合わせに設定作って設定破棄してるような言い方」

真尋「実際そうだろ」

田中(イス動)「上級邪神は自分も人型になれるから似た人型の地球人と見分ける事ができるが生憎イースの偉大なる種族は上級邪神には含まれていない」

真尋「なるほど」

田中(イス動)「おそらくニャルラトホテプの場合は種族の特性として姿形を変化可能であるため容姿以外での個体を区別する機能が発達しているのだろう」

真尋「思いのほかまともな根拠で感動した」

田中(イス動)「それにそこのニャルラトホテプはお前がマスター・ヨグソトスに一時期装ってたのに気付き好いているのではないか?」

ニャル子「真尋さんそれどういう事ですか!?」

田中(イス動)「え、自覚なかったのか」

真尋「いや・・・それはな・・・」

田中(イス動)「その様子ではニョグ太の事件も聞いてないな」

ニャル子「詳しく聞かせてください!」

田中(イス動)「ニョグ太は過去を改変して、八坂真尋に親しい邪神達を間接的に殺害」

田中(イス動)「イス香が八坂真尋と共に変えられた過去を修復、その際こいつはヨグソトス先生として装いお前達の前に現す」

田中(イス動)「死闘の末ニョグ太を捕まえ過去を元に戻しお前達は無事生き返りめでたしめでたしという事だ」

田中(イス動)「ニョグ太の目的は八坂真尋の時間に干渉を受け付けない異常体質」

田中(イス動)「それを利用するには現代の技術ではおそらく不可能だが体質の証明だけはこの現代だけでも出来る、いつかそいつを狙う者が現れるだろうから気をつけろ」

ニャル子「真尋さん・・・どうして今まで黙ってたんですか!」

クー子「・・・だからわたし達少年の事が好きなんだ」

真尋「言ったところで信じないだろ・・・それを証明できるものなんてなかった」

アト子「ニャル子があなたにゾッコンなのはそういう理由でしたか」

田中(イス動)「必要以上に伝えたしイス動様はクールに去るぜ、気付けば無駄にここにとどまってしまった、あまり遅いとマスター・ヨグソトスに荒縄緊縛されてしまう」

ニャル子「真尋さん」

クー子「・・・少年」

真尋「なんだ・・・」

ニャル子「話しくれませんか、その時起きた事を」

クー子「・・・正直に話してほしい」

アト子「わたくしからもお願いします、ニャル子が貴方を好きになる経緯、聞いてみたいわ」

真尋「わかった・・・」

ニャル子「・・・・・そんな事が・・・」

クー子「・・・わたしがニャル子に恋をしたから今のわたし達があるって事?」

真尋「だいたいあってる」

クー子「・・・つまりニャル子とわたしが結ばれるのは運命という事、ニャル子、わたしといっぱいセックスしよう」

ニャル子「何わいた事言ってるんですか!」

クー子「・・・でもニャル子の大切な所舐め舐めしたよ」

ニャル子「あれは真尋さんがあんたにやるよう仕向けただけでしょうが、ノーカンですノーカン!」

真尋「え、僕そんな事させたの?」

アト子「かなり過激な事をしてましたよ」

真尋「・・・」

ニャル子「つまり私の初恋の相手はヨグソトス先生ではなく真尋さんだったって事ですね!」

真尋「一応そうなる」

ニャル子「えへへ」ダキツキ

クー子「・・・少年」ダキツキ

真尋「お・・・おい」

ニャル子「初恋の相手と一緒になれてるんです、これ以上の幸せはありません!」

真尋「・・・はは」

アト子「実に寝取り甲斐がある真実が判明いたしました」

クー子「・・・少年の独り占めは駄目、少年独占禁止法に引っかかる」

ニャル子「真尋さん、私は幼い頃より真尋さん好みに調教されたんですよね、ですから責任とっていただきくためもう一度シてみたいなと」

真尋「調教してないよ・・・それに昨日散々やったんだから無理に決ま――」

真尋の真尋「ゲンキイッパイダゼ」ボッキーン

アト子「お身体は正直ですね」

クー子「・・・少年のお母さんはまだ帰ってこないしそれまで・・・ね」

ニャル子「男の甲斐性見せてください」

真尋「ちょっと待て、僕がお前以外の女と肌を合わせる事を」

ニャル子「昨日あれだけ目の前でヤっておいてよくいいますね、それくらいの甲斐性つけてください」

真尋「え、甲斐性つければ別にいいのか?」

ニャル子「私が正妻であればですけどね」

真尋「クー子、アト子、お前達を僕のものにするとしても正妻はニャル子だ、この気持ちは絶対に変わらない」

クー子「・・・構わない、少年とニャル子が手に入るのであればわたしにとって一番都合がいいし、クー音姉さんの件で親には少年と共に生きる事を伝えてある」

アト子「構いません、もうこの身体は真尋さん専用になってしまいました、そうなった以上わたくしにはこの選択肢しかございません」

クー子「・・・それにこの関係はニャル子の将来を考える上で重大な意味をもつ」

真尋「・・・僕もそれが心配だった、クー子が言いたい事がなんとなくわかる」

ニャル子「どういう事ですか?」

真尋「僕とお前が共に人生を歩むとしても僕が確実に先に死ぬ」

ニャル子「・・・」

真尋「でも僕がいなくなった後もこの二人が支えてくれるはず、そうだよな」

クー子「・・・うん、少年がいなくなった後はわたしがニャル子を愛する役目を担う」

アト子「ニャル子と一緒にいると楽しいですしそれもいいかもしれませんわ」

ニャル子「真尋さん・・・」

真尋「?」

ニャル子「そこまで考えていたんですか・・・真尋さん大好きでーす!」ギュウッ

真尋「お・・・おいっ」

ニャル子「ですから我々の身体を自由にお使いください、命を懸けてイス香というハンデを背負いながら我々を助けてくれたお礼です」

真尋「イス香ハンデ扱いかよ、まぁハンデか、あの殺意が湧くほどのドジッ子属性は、それで前科持ちにも関わらずイス動に今回の任務を任されたんだろう」

クー子「・・・ニャル子と仲良くなれたのも今の自分があるのも少年のおかげ、だから少年のためにこの身体を使いたい」

アト子「わたくしも、ニャル子という楽しいお友達が出来たのは実質あなたのおかげ、そしてこの身体が真尋さん専用されてしまいました、ですから自由にお使いください」

真尋「・・・わかった、お前達を犯す!」

イス香「何故かワタシが貶されている気がするですョ!」

ニャル子の部屋

ニャル子「真尋さんのおチンポ、以前より大きくなってません?」

クー子「・・・昨日もあんなに出したのにまだヤリ足りないんだ、すごく大きい」

アト子「脈打ってますね・・・」

真尋「・・・早く舐めろ」

ニャル子「あれ? 今日の真尋さんいつになく強気ですね」

真尋「あんな事しちまった日にはそうしてないとやってられないだろ、いいから三人でフェラしろ」

ニャル子「わかってますよ、皆で真尋さんを気持ちよくさせますから」ペロッ

真尋「・・・」ビクッ

アト子「あら、さらに大きくなりましたわ」ペロペロ

クー子「・・・えへへ、ニャル子とも間接キスができて一石二鳥」チュパチュパ

真尋(以前ニャル子にやってもらった事があるけど・・・その何倍だ、この気持ち良さ・・・)

クー子「・・・えっちなお汁が沢山出てる」ペロペロチュパチュパ

ニャル子「こうやればさらに気持ちよくなりますよ」ムニムニ

アト子「うふふ」ムニムニ

真尋「ダブルパイズリ、すげぇやわらかい・・・流石ニャル子、わかってるな」

ニャル子「正妻ですから」ムニムニ ペロペロ

クー子「・・・」

真尋「・・・クー子?」

クー子「・・・ごめん」

真尋「謝らなくていいから、ほら、舐めてくれ」

クー子「・・・うん」ペロペロチュパチュパ

ニャル子「ふふ・・・そんなにおっぱい好きなんですね・・・昨日はあんなに出したのに」ムニムニ ペロペロチュパチュパ

アト子「こちらまで・・・おかしくなりそうですわ」ムニムニ ペロペロチュパチュパ

真尋(何だこの異次元の気持ちよさ、温かくてやわらかくて最高に気持ちよくて快感で・・・あっ)ビクッ

真尋「・・・出るっ!」ドピュブピュ

ニャル子「・・・いつもしぼりとっているのに今日のはいつも以上に濃厚ですね」ペロペロチュパチュパ

クー子「・・・いっぱい出た、射精が止まらないね」ペロペロチュパチュパ

アト子「でもまだ元気そうですわ」ペロペロチュパチュパ

真尋「はぁはぁ・・・」

ニャル子「まだ終わりじゃありませんよね」

真尋「当たり前だ、深夜までかかるだろうな」

クー子「・・・少年ノリノリ」

ニャル子「初夜の時は『死んじゃう』だの『助けて』だの叫んでましたが成長しましたね」

アト子「もうこんなにグチョグチョです、あまり待たせないでください・・・」

真尋(・・・出したばかりと言うのにその部分はまだ火照っている)

真尋(自分のパワーを生身でがっちり受け止めてくれる相手がいるのだ、不思議な喜びと、不安がある)

真尋(もっとやりたい、まだ残っているパワーが、自分の肉体から外に出たがっている)

真尋(何のための肉体か、その問いにニャル子達の身体の方が、答えを出そうとしていた)

ニャル子「早くしてくださいよぅ」

真尋「ああ」

ニャル子「真尋さん」

真尋「ん?」

ニャル子「今まで私達は同じ作業量(暗喩)において対等に渡り合えてました」

真尋「・・・ほとんどお前に主導権握られてた気もするが」

ニャル子「しかしその力関係は一夜に崩壊したのです、真尋さんの手によって」

真尋「・・・」

ニャル子「ですが真尋さんはその時の記憶がない、ですからもう一度、あの時の力を思い出して素面のおちんぽで屈服させてください! 邪神ハンターの血を受けついた下半身で我々邪神を仕留めてください!」

真尋「ニャル子ぉぉぉぉぉ!!!」グズブッ

ニャル子「まひろさっ・・・いきなりそんな奥にっ!・・・」ピクッ

真尋「そんな事言われたら・・・止まらないだろ!」パンパン

ニャル子「いつも・・・以上に・・・激しいっ」

クー子「・・・一番最初でいいなぁ」

ニャル子「正妻の・・・・ああっ・・・特権・・・です・・・ああっ!」

ニャル子「あっああっ・・・んああああっ」ビクッ

真尋「今まで僕が優位に立つことなんてほとんどなかった、望みどおり今日からは僕に屈服させてやる!」パンパン

ニャル子「ま・・・・まひろさっ・・・あっ・・・ひゃあぁ・・・っ~~!」

真尋「ニャル子・・・ニャル子っ!」パンパン

ニャル子「ひゃっ・・・あぁっ・・・んああっ」

真尋「ニャル子の中、やさしく締め付けて吸い込まれる感じで」パンパン

ニャル子「おくに・・・おくに・・・あたってま・・・ひゃあああ!」

真尋「腰が・・・とまらない!!」パンパン

ニャル子「まっまひろさんっ・・・好きなだけ・・・あっ・・・・突いていいですから・・・ひゃ!・・・・」

ニャル子「あっあっイクっ・・・イクっ!」

真尋「愛してるっ!愛してるぞ!」パンパン

ニャル子「わ・・・わたしもです・・・まひろさ~~んっ!」ビクッ

真尋「ニャル子~~~!!!」ドクッドクッ ビュルルルルル

ニャル子「まひろさ~~~ん!!!」ビクンビクン

クー子「・・・すごい、気持ちよさそう」

ニャル子「まひろさん・・・短期間で・・・うまくなりしゅぎですよ・・・」ピクピクッ

真尋「・・・よく頑張った」ナデナデ

ニャル子「・・・えへへ」

ニャル子「種族が違いますので中々難しいですが・・・早く真尋さんの子を身篭りたいです・・・」

真尋「え、お前達って僕の子供できにくいのか?」

ニャル子「・・・そりゃあ・・種族違いますから・・・過去に前例はあるとはいえ・・・人間と邪神との間に子供が出来る確立はかなり低いと思います・・・」

真尋「そうだったのか」

クー子「・・・もしかして知らなかったの?」

アト子「人間同士と同じ確立でデキると思ってたんですか?」

真尋「ああ、まだ高校生の身だから出来にくいほうがありがたい」

ニャル子「知らずに・・・クー子やアト子ちゃんにも・・中出ししてたんですね・・・」

クー子「・・・少年、孕ませる気まんまんだったんだ、連続で出してたもんね」

アト子「わたくしを無理矢理押さえつけて孕ませるつもりだったとは・・・意外と肉食系なんですね」

真尋「あ・・・あれは酔った勢いだったから仕方ないだろ!」

クー子「・・・少年は鬼畜」

真尋「わかったよ、ご希望通りお前等全員孕ませてやる、クー子、ニャル子の上に四つん這いに跨がれ」

クー子「・・・ニャル子と向かい合わせながらニャル子の愛液がついたおちんちんで突いてくれるの? 少年、わかってるー」

真尋「・・・」グニュ

クー子「・・・ひゃっ」ビクッ

真尋「お前は精神年齢も低けりゃここも低いな、キツすぎだろ」パンパン

クー子「・・・あぁ・・・来た・・・んあああっ」

クー子「・・・これからも・・・んあっ・・・しょうねんと・・・・んっ・・・ニャル子を・・・同時にたのしもう・・・んるぁっ」

真尋「お前・・・そういうのばっかだな・・・」パンパン

ニャル子「いやらしい顔してますね」

クー子「・・・えへへ・・・ニャル子に犯されてるみたいで・・・興奮する・・・ひぃっ!」

真尋「本当にド変態だな、お前は」パンパンパンパン

クー子「・・・んああっ! いきなり激しく・・・しないで・・・」

ニャル子「もう真尋さんの・・・おちんぽの・・・・虜ですね・・・」

クー子「・・・ああっ・・・いいっ・・・ひゃああっ!! そこが・・・そこがいいっ」

真尋「奥がいいのか」パンパン

クー子「・・うん・・・んああぁ・・・だから・・・めちゃくちゃにして・・・」

真尋「とんだドMだ・・・」パンパン

クー子「・・・うへへ・・・とっても・・・んあっ・・・気持ちいい・・ひぁん・・・・おかしくなりそう・・・」

真尋「・・・」ピタッ

クー子「・・・え」ビクッ

真尋「・・・」ヌポッ

クー子「・・・なんで・・・抜かないで」ピクッ

真尋「・・・ちょっと放置してみたい」

クー子「・・・少年、酷い・・・まだ全然物足りないのに・・・」ヒクヒク

真尋「アト子とヤッてるから我慢してろ、ニャル子に手を出したら承知しないぞ」

クー子「・・・ううっ、少年酷い、目の前にニャル子がいるのに・・・おっぱい揉むことすら許されないの?」モミモミ

ニャル子「ひゃあ! 言ってるそばから・・・揉むんじゃねぇですよ・・・」

クー子「・・・ニャル子・・・」モミモミ

真尋「アト子、股開け」

アト子「ふふふ、ようやくですか」

真尋「・・・」ズブッ

アト子「あっ! いきなりそんな奥まで・・・っ」ビクッ

真尋「お前濡れすぎだろ・・・」パンパン

アト子「ああっ・・・あんなに待たされれば・・・・んぁっ・・・こうもなりますわ・・・」

真尋「寝取りでしか興奮できなかった女がこうも変わるとはな」パンパン

アト子「ああっ・・・感じる・・・・このわたくしの身体が・・・あなた専用になるのを・・ああっ・・・」

真尋「胸でかいな」パンパン モニュ

アト子「もみながら・・・激しく・・・しないで・・・・ああっ!」

真尋(三人のまったく異なるマンコを・・・それをすべて味わえている、僕専用のマンコになっていく快楽)パンパン モミモミ

真尋(・・・だから僕はこいつらのために甲斐性をつける、ニャル子達を満足させるんだ!)パンパン モミモミ

アト子「あっ・・・んあああっ・・・ひぃああああん」ビクッ

アト子「あっ・・・ん~~~あぁぁぁっあっあっ」

真尋「お前隙あれば僕を寝取るつもりだろ」パンパン モミモミ

アト子「・・・そっそうですけど・・・んあああんっ」

真尋「精力剤飲んでるとはいえお前達三人で僕を受け止めるのがやっとなんだ、それをお前一人で満足させられるのか?」パンパン モミモミ

アト子「む・・・無理ですっ、こんな大きいのっ」

真尋「だよな、でも変な気起こされたらニャル子達が心配するだろ?」パンパン モミモミ

アト子「おっぱいを・・・ああっ・・・つよく・・・揉まないでっああっんむっ」

真尋「だからお前には僕が上である事をしっかり身体に教え込まないとな」パンパン クリクリ

アト子「ひゃあっ・・・・また大きく・・・・ああっ!!」

真尋「お前に僕をどうこう出来る権限ないことを身体で覚えろ!」パンパン クリクリ

アト子「すごいっ・・・奥に当たって・・・・・・・・あああっんんっんにゃっ!」ビクッ

アト子「ああぁ・・・駄目ぇ・・・イってしま・・・あああんあああ~~!!」ビクッ

真尋「んっ・・・出るっ!」ドピュドピュ ピュルルルル

アト子「あああああ~~~~っ」ビクビクッ

真尋「・・・」

アト子「もうニエとか・・・とうでもよく・・・・なりなしたわ」ピクピクッ

クー子「・・・少年・・・早く」

ニャル子「・・・あ・・・あっ」ピクピクッ

真尋「お前ニャル子に手を出したろ」ヌポッ

クー子「・・・こんなに切なくて・・・目の前にニャル子がいるんだから・・・出さないほうがおかしい・・・」

真尋「言う事聞けない子は躾をしないとな、尻を向けろ」

クー子「・・・お願い早く・・・」

真尋「覚悟しろよ」グニュ

クー子「ん・・・」ビクッ

真尋「さっきより濡れてるなぁ」パンパン

クー子「・・・しょうねんが・・・ぁぁっ・・・じらすから・・・」

真尋「しかも僕のニャル子に手を出して、とんだ変態だな」パンパン

クー子「・・・だって・・・」

真尋「ニャル子は僕の者、クー子とアト子も僕の者、ただしニャル子はお前の者じゃない、そこをきっちり躾ける必要があるな」パンパン

クー子「・・・ひゃああ! 激しい・・・しょうねん・・・・酔ってたときと・・・乗りが・・・おなじ・・・」

真尋「そうか」パンパン パシッ

クー子「ひぁんっ!!」ビクッ

真尋「尻たたいたら締め付けよくなったな」パンパン パシパシッ

クー子「・・・んんんんっ・・・やめて・・・」

真尋「どうしてだ?」パンパン パシパシッ

クー子「・・・興奮しすぎて・・・イキすぎて・・・おかしくなっちゃう・・・」

真尋「そうか、じゃあイけ! これは躾なんだ、叩かれてイクドMがっ!」パンパン パシパシッ

クー子「・・・んなああああっ・・・ひゃああああああ」

クー子「・・・しょうねん・・・もう・・・イってる・・・イってるから・・・」ビクッ

真尋「叩かれてイクとか本当に変態だな」パンパン パシパシッ

クー子「・・・だから・・・んああっ・・・しょうねんも・・・ひゃっ・・・イって・・・」

真尋「もう2回も出したんだ、そう簡単にいくわけないだろ」パンパンパンパン パシパシッ

クー子「・・・っ・・・これ以上・・・は・・・ひゃ・・・激しく・・・・したら・・・ひぃあああぁぁんっ!」

真尋「激しいのが好きなんだろ!」パンパンパンパン パシパシッ

クー子「・・・あっ・・・しょうねん・・・あっダメっ・・・」

真尋「何が駄目だよ、僕のニャル子に手を出したお仕置きをしっかりうけろ」パンパンパンパン パシパシッ

クー子「・・・イってるのにっあっあっイって・・・おかしくなっ・・・んあああっ」

クー子「・・・しょうねん・・・もうわけわかんない・・・」ビクビクッ

真尋「出るっ」ドピュドピュッ ピュルルルルルルッ

クー子「んんん~~~~~!!!」ビクンビクン

真尋「はぁはぁ・・・・・・・・・まさか叩かれて感じる変態だったとはな・・・」

ニャル子「真尋さん・・・クー子にいじられたせいで切ないんです、早く真尋さんのを・・・」ヒクヒク

真尋「・・・少し待って」ヌポッ

アト子「でも真尋さんのお身体のほうはそれを望んでますよ」

真尋「え?」

真尋の真尋「マダヤルカイ」ボッキーン

クー子「・・・二秒で・・・ハネ起きた」

真尋「そういえば僕、精力剤飲んだんだっけ、あれはどれくらい効果が続くんだ?」

ニャル子「アト子ちゃんからもらった精力剤ですよね・・・あれは確か・・・」

アト子「一ヶ月ほど・・・」

真尋「はぁ!? それ日常生活に支障来たすレベルじゃないか」

アト子「予め出しておけば問題ありません」

ニャル子「・・・それまで私達で処理してください・・・だから早く・・・」

クー子「・・・大丈夫・・・・もっと・・・ほしい」

アト子「ニエはお休みにしましょう、流石にあれを一人で受け止めることはできません」

真尋「・・・よし、もう一度ヤるぞ」

アト子「切り替え早いですね」

真尋「飲んでしまった物は仕方ない、それに男としてこれは悪くない」

ニャル子「甲斐性つきましたね・・・真尋さん・・・・」

真尋「わかったから第2回戦始めるぞ」

ニャル子「早く・・・私の真尋さん専用マンコをその肉棒でいじめてください・・・」

クー子「・・・激しくしてね」

アト子「乱れさせてくださいませ」


このあとも滅茶苦茶セックスした

交番

警官「次はこのような事がないように」

杉浦「すみません、うちの兄貴が」

苫篠「行きましょうぜ」

不良「うん」メソメソ

デシンセイ「Leader・・・」

杉浦「どうして下半身丸出しでケツに蝋燭刺しながら外歩いたんスか」

不良「だって・・・二日酔いだったんだもん」メソメソ

苫篠「二日酔いで下半身丸出しはわかりやすがどういう経緯でケツに蝋燭刺したんだよ」

不良「宴会に誘われて酒飲んだらこうなった」メソメソ

杉浦「まるで意味がわからんぞ」

デシンセイ「Leader?」

イス動「余市と間違えて田中の身体を借りたため幸せ電波を送る対象が増えてしまった」

イス動「田中への幸せ電波どうするか、近くにお金がなる木でも植えるか? それだとあからさますぎだしインフレ起こすか、なら――」カタカタカタ ターン
























田中「頭からブロッコリーが生えてきたんですが」

医者「帰れ」

先生「転校生の八坂アト子さんだ」

アト子「よろしくお願いします」

真尋「おいリック湖はどうした、何故お前がここにいる」

ニャル子「どうしてって一ヶ月間あれなら学校でもそうするしかありませんよね、でしたらと思いまして」

真尋「お前の仕業か」

田中「うちの八坂とはどういう関係ですか?」

真尋(あのブロッコリー野郎、また余計な事聞きやがって・・・)

アト子「旧姓は銀(しろがね)だったのですがわたくしの身体を無理矢理真尋さん専用にされてしまいこう名乗る事に」

ざわざわ ざわざわ

真尋(同級生ほぼ全員が僕を睨んでいる、暮井に関しては家畜を見るような目で僕を見ていた、もっとも一切言い訳できない事実なんだよなぁ・・・)

ニャル子「言っておきますが正室は私ですからね!」

クー子「・・・少年はわたし達のもの」

真尋「ハス太、なんとかしてくれ」

ハス太「じぶんの下半身のけじめはじぶんでつけてよっ」

真尋「もっともな意見で・・・」

昼食

田中「八坂ってあんな奴だっけ? ニャル子達が来る前はもっとおとなしかった気がするが」

余市「どういうこと?」

田中「転校生が来る度にあいつが俺に対して異常な殺意を抱いている気がする」

余市「気のせいじゃない?」

ハス太「大丈夫だよっ、まひろくんはそれを実行するようなにんげんじゃないよっ、ねぇシャンタッ君」

シャンタッ君「みー」

田中「殺意は否定しないのかよ――って今日どうした、八坂達と食べないのか?」

ハス太「たまには気分変えようと思って」

ハス太(本当はまひろくんとニャル子ちゃんとクー子ちゃんとアト子ちゃんが屋上で盛るみたいだから気まずくてここにいるんだけどね)

余市「しまった、弁当持ってくるの忘れた」

田中「僕の頭のブロッコリーをお食べ」ポキッ

余市「流石に生は遠慮しておくよ」

ハス太「そういう問題じゃないと思うんだけど」

イス香「何地球人の頭にブロッコリー生えさせてんですョ」

イス動「なかなか似合うじゃないか」

イス香「全然なってないですョ、先輩の模範をよく見ておくですョ!」カチャカチャカチャ ターン



















田中「今度はパセリが生えてきて頭が重い、妹に相談したら『サイババのコスプレ?』って言われて流され、弟には無言でマヨネーズ渡された、何だあの反応」

斉藤「わかったから何食わぬ顔でマヨネーズとゆでたブロッコリーを私に渡すな」

公園

不良「ハス太ってあれで高二なんだろ」たこ焼きモグモグ

真尋「一応」

不良「どんだけ歳離れたカップルだよ」

真尋「・・・」

不良「あ? 何を見ている」

真尋「普段ズボン穿いてんだな」

不良「てめぇ喧嘩売ってるんか? お前が俺のケツの穴に蝋燭ぶち込んだせいでこちとら警察沙汰になったんだぞ」

真尋「初対面の時、粗末な物まる出しで外出たからあれが君の普通かと、もしくは宗教上の理由」

不良「そうだとしても下半身まる出しで外出ようとしてる奴見つけたらひとまず声掛けろ!」

真尋「正直そんな変態、家から出てほしいから止めなかった」

不良「うん、気持ちはわかる、糞がっ!」

不良「あれのせいで舎弟達が俺に距離置くようになったし、クラス全員から避けられるし」

真尋「ごめん、止める気すら起きなかった」

不良「同クラスの図書委員の局長に同情されて本もらったが、全裸のガタイのいい男が抱き合ってる表紙の本で恐くて読めないし」

真尋「何故それを渡したんだろうな、その図書委員」

不良「一年のオカマ野郎に慰められるし」

真尋「オカマ野郎?」

不良「そのオカマ野郎から・・・・なんか・・・いい匂いがした」

真尋「あれ? 図書委員が渡したの正当な気がしてきた」

不良「ハス太もそのオカマ野郎と雰囲気似てんだよなぁ・・・流石に女装はしねえみてぇだが」

真尋「はあ」

不良「・・・ハス太にも穴はあるんだよなぁ」

真尋「え」

ヘリ引きピシューン ザクッ

不良「いってぇぇぇぇ!!!」

ハス太「どうしたの、ヘリ引き投げて」

シャンタッ君「みー」

ナッ子「のじゃ?」

ルーヒー「ちょっとね・・・私のゴーストが囁いたのよ」

真尋「その小説は?」

ニャル子「以前大神さんからもらったものですよ」

真尋「あれか、どんな内容?」

ニャル子「母親と息子の禁断の関係をハードに、そしてリアルに書いた官能小説です」

真尋「・・・読まなくてよかった」

ニャル子「この内容、流石に真尋さんにはおすすめできませんねぇ・・・ちなみに今読んでいるシーンは、息子の彼女の目の前で息子を犯す母親の場面です」

真尋「なにそれ怖い」

ニャル子「しかもこの彼女さん、私と同じ銀髪で妙に感情移入してしまいまして・・・・真尋さん、流石に近親相姦は擁護できませんよ!」

真尋「する訳ないだろ馬鹿! ・・・あっ」

ニャル子「どうしました? まさか!」

真尋「違う違う、確かこの小説『人物の心情描写が真に迫って実にリアル、まるで体験談のよう』って評価されてる、そして大神さんは一児の母」

ニャル子「つまり・・・まさかねぇ」

真尋「そういえば大神さん、自分の息子と彼女の情事にどう混ざろうか言ってたような・・・」

ニャル子「考えないでおきましょう」

真尋「・・・だな」

理樹「かーさん、大好きだよ」


理樹「僕、かーさんの事好きなんだけどこれっておかしいのかな・・・」


理樹「かーさんの事を思うと・・・切なくて・・・僕・・・病気なのかな・・・」


理樹「かーさん、駄目だよ・・・僕達・・・・親子なんだよ・・・」


理樹「かーさん、出るっ出ちゃうっ出ちゃうよっ!」


理樹「かーさん、お腹大きくなってきたね、僕の子無事生まれるといいな・・・」

ピッ

リョーコ「りっきー、録音OKだよ」

理樹「これで仕事捗りそう?」

リョーコ「そりゃあもう、これでりっきーが一緒にベッドの上に寝てくれたらもう一段階上の小説が書けるわ」

理樹「世間への言い訳考えないといけなくなるから大変だよ、それ」

フェル子「」

ロスヴァイセ「」

理樹「どうしました、2人とも」

フェル子「リキ、そこは言い訳じゃなくて他に否定するところがあるとおもいます」

ロスヴァイセ「理樹殿、流石の私も近親相姦は擁護できませんぞ」

理樹「やだなぁ、僕があなた達を見捨てると思うんですか、大丈夫です、皆僕のお嫁にして幸せにします」

フェル子「そういう問題じゃありません!」

ロスヴァイセ「そのお嫁さんの中にまさかリョーコ殿は入っておるわけ・・・」

理樹「・・・」ニコッ

フェル子 ロスヴァルセ「「笑顔ではなく明確に言葉で否定してください!」」

ニャル子「真尋さんが一時期ヨグソトス先生に成りすましてた事、もっと早く言ってくれれば苦しまなくて済んだんですよ」

真尋「何だよ急に」

ニャル子「地球のエンターテイメントは好きです、だからと言って文明レベルが水準以下の星の生物に一目惚れするなど普通は思わないじゃないですか」

真尋「地球人のイメージそんなに良くないだろうしそうかもな」

ニャル子「それに薄々感じてたんです、真尋さんが好きだった頃のヨグソトス先生に似てると・・・もしかして私はただヨグソトス先生の影を追っているだけではないのかと」

ニャル子「苦しかったんです、辛かったんです・・・」

真尋「・・・ごめん」

ニャル子「・・・ちょっと図々しいですかね、助けてもらってこの言い様は」

真尋「・・・ニャル子」

ニャル子「なんですか?」

真尋「これ見ながら言う事か、それ」

真尋(ニャル子の部屋で二人きり、この前大神さんから送られてきたDVDを見ているのだがその内容が)


『え!?・・・ちょっ・・・まって・・・』ビクッ

『やだなぁ、普段僕がそれ言ってお前が待った覚えがあるか?』パンパン

『でも・・・イったばかり・・・ひゃん!』


真尋(この前僕が酔っているときにニャル子達との性交を撮影した物である)

真尋「大神さん、人の情事撮ってんじゃねぇ・・・」

ニャル子「よい機会じゃないですか、その時の記憶ないんですよね、でしたらこれで思い出しましょうよ」

真尋「クー子は幻夢境で仕事、アト子はリック湖、お前と僕だけ」モミモミ

ニャル子「ひゃんっ」ビクッ

真尋「それでこれを見せるって事は覚悟できてんだよな」モミモミ

ニャル子「ひゃ・・・そんなつもりじゃ・・・きゃんっ・・・真尋さんに襲われてしまいますぅ」

真尋「僕のマラ掴んでる奴が何言ってんだよ、顔こっち向けろ・・・ん」チュウ

ニャル子「・・・ん」

真尋「・・・ん・・・はにゅ・・・ん」

真尋「はむ・・・はぐ・・・んむ・・・・んん」

ニャル子(ほほぅ、以前は私にやられっぱなしだったのに攻めてきますね、真尋さんの舌が私の中で蠢いてますよ)

真尋「んん・・・んむ・・・」

ニャル子「んあ・・・・ん・・・・っ」

真尋(吸ってみよう)

ニャル子「んんっ!?」

真尋(あっ、ニャル子も対抗してきたな)

ニャル子(私を吸うとは・・・んっ!? そこは・・・敏感なとこ・・・)ビクッ

真尋(ここが弱いのか、初めての発見だ)

ニャル子「ん・・・んむっんん!」

真尋「んちゅ・・・・ん・・・・んむん」

ニャル子「んんっ・・・・んむっんんんっ!!」ビクビクッ

ンパッ

ニャル子「真尋さん・・・」ポーッ

真尋「僕だっていつまでもやられっぱなしじゃないんだ」

ニャル子「もう濡れちゃったじゃないですか♪」

真尋「大方正妻だから一番早く子供を身篭りたいって魂胆か」

ニャル子「そうでなくては正妻は務まりません」

真尋「覚悟は出来てるな、こんなの見せられたらそれしかないだろ?」プチプチ

ニャル子「あれ~、真尋さんに犯されちゃいますよぉ♪」

真尋「ご希望通り犯してやるよ、入れるぞ」ズブッ

ニャル子「はああぁぁぁんっ」ビクッ

ニャル子「まひろさん・・・きょうは・・・ふたりきりですから・・・いっぱい・・・楽しんでください!」

真尋「ニャル子の中、相変わらず気持ちいいよ・・・吸い込まれていく感じで」パンパン

ニャル子「そんな激しくされたら・・・私・・・」

真尋「それがうれしいくせに!」パンパン

ニャル子「はい・・・私は・・・ああっ・・・まひろさんに激しくされて・・・イっちゃう・・・・んあああっ・・・変態です!」

真尋「ニャル子! ニャル子! そんないやらしい顔されたら止まらないだろ!」パンパン

ニャル子「ひゃ・・・あああっ・・・ひゃん・・・ひぃあああああああん!」

ニャル子「まひろさん・・・来て! 今日は危険日ですから! 中にいっぱいっ!!」ビクッ

真尋「しっかり妊娠しろよ!」ドパッ ビィルルルルゥゥゥ

ニャル子「あ・・・にゃは・・・んああああぁーーー!」ビクビクッ

真尋「・・・はぁはぁ」

ニャル子「・・・はぁはぁ・・・・どうです、今日の私のマンコは」ビクッビクッ

真尋「言わなくてもわかるだろ」

ニャル子「あはっ、今出したばかりなのに中でさらに大きくなりましたね」ピクッ

真尋「いつもの事だ、わかってるだろ」

ニャル子「はい、好きなだけ私の身体を楽しんでください♪」

真尋「当たり前だ」パンパン

ニャル子「あひゃん!」ビクッ

真尋「ずっとこうしていたいほど、腰が止まらない!」パンパン

ニャル子「あ・・・んあっ・・・」

真尋「ニャル子、愛してる! 愛してるぞ!」パンパン

ニャル子「私もです! 愛してます!」

真尋「ニャル子! ニャル子!」パンパン

ニャル子「まひろひゃんの・・・・おちんぽでもっと・・・突いて・・・突いてください!」

真尋「ああ、孕ませてやる、確実に妊娠させてやるよ!」パンパン

ニャル子「私を・・・あっあっ・・・孕ませてください! まひろさんの性奴隷であるわたしを・・・身篭らせてください!」

真尋「ああっ・・・そろそろ・・・」パンパン

ニャル子「いつでも・・・好きなように出してください! 私の中をまひろさんので・・・精液漬けにしてください!」ビク

真尋「覚悟しろよっ!」ドクッドクッ ドピュウウウウッ

ニャル子「ひゃあああああああ!!」ビクンビクン

ニャル子「はぁ・・・はぁ・・・」ピクッ ピクッ

真尋「・・・」

ニャル子「・・・どう・・・しました・・・」ピクッ

真尋「あれ」


『私達は真尋さんの性奴隷です! 今まで身の程を知らず主導権を握ってしまいごめんなさい! どんなに乱暴にされてもいいので私達を乾く暇なく犯してください! ギンギンおちんちんで私達をめちゃくちゃにしてください!』

『僕は『性奴隷』のところまでしか頼んでないのにとんだ淫乱邪神だ、今までお前に夜の主導権握られてたと思うと悲しくなるよ』


ニャル子「・・・もしかして、言ってほしいんですか?」ピクッ

真尋「言ってくれたらもっと出すよ」

ニャル子「もう、セックス中はものすごく変態なんですから・・・私達は真尋さんの性奴隷です! どんなに乱暴にされてもいいので私達を乾く暇なく犯してください! ギンギンおちんちんで私達をめちゃくちゃにしてください!」

真尋「この淫乱邪神がっ!」パンパン

ニャル子「ひゃいっ・・・まひろさ~んっ」ビクッ

ニャル子「あっあっあっあっあんっ」

真尋「もっと・・・もっとニャル子とこうしていたい!」パンパン

ニャル子「奥に・・・奥に・・・」

真尋「僕なしじゃ生きられないように・・・してやるっ」パンパン

ニャル子「もう・・・なってま・・・ひゃあああっ」

真尋「・・・・そろそろ」パンパン

ニャル子「いっぱい出して・・・・んっ・・・くださいっ」ビクッ

真尋「イクっ」ビュクッビュクッ ビュルルルルルルゥゥ

ニャル子「んんあああああ~~~!!!」ビクンビクン

ニャル子「まひろさっ・・・待ってくだ・・・んあああっ」

真尋「以前は僕がダウンした状態でもシたくせによ!」パンパン

ニャル子「まだ動いちゃっ・・イってますから・・・イってますのにイって・・・ああっ」

真尋「もう以前のように僕は抱かれ放題じゃない、今度はお前が抱かれ放題される番だ」パンパン

ニャル子「イキすぎて・・・ひっ・・イキすぎて・・・んあぁっ・・・壊れちゃいますっ」

真尋「壊れるくらいイかせてやるっ! 抱かれ放題になってろ! 好きなだけ楽しんでいいんだろ!」パンパン

ニャル子「イクのが・・・止まらな・・・あああああ~~」ビクビクッ

真尋「イクっ出すぞ!」ドピュドピュッ ピュルルルルルルッ

ニャル子「んにぁ~~~~~っ!」ビクンビクン

ニャル子「もう・・・訳わかんないですっ・・・はぅ~~!」

真尋「まだ精力剤の効果が切れてないんだ、お前一人で受け止めればこうなる事ぐらい見当ついてただろ!」パンパン

ニャル子「もう許してくださぁぁぁいっ!」

真尋「嫌だ! もっと出させろ!」パンパン

真尋(以前はニャル子に主導権握られっぱなしだったのに、今は僕が握ってると考えると・・・余計ニャル子が愛しい!)パンパン

ニャル子「イキすぎてっイキすぎてっイクッイクっイク~~!!」ビクッ

真尋「ニャル子~~~~~!」ドプッピュルッ ビュルルルルル

ニャル子「まひろさ~~~~ん!」ビクンビクンッ

ニャル子「ひゃぁ・・・ひゃぁ・・・」ピクッ

真尋「ごめん、やりすぎた」

ニャル子「・・・もう・・・真尋さん・・・激しすぎですよ・・・真尋さんの精子溢れかえってます」ピクッ

真尋「こうなる事ぐらいわかってただろ」

ニャル子「・・・初夜の時は・・・私に抱かれ放題だったのに・・・こんなにたくましくなって・・・うれしいです」ピクッ

真尋「・・・」ナデナデ

ニャル子「えへへっ」

クー子「・・・もう終わった?」

アト子「そろそろあたくし達もお願いします」

真尋「うん、当たり前のように会話に参加するな、お前達いつからそこにいたんだよ!」

クー子「・・・3時間前からずっといた」

ニャル子「見られながらだと・・・つい興奮しちゃいますよね・・・」

真尋「気付いてんなら言えよ!」

クー子「・・・ニャル子はダウンしてるし次はわたし達の番」

アト子「たっぷり出してください」

ニャル子「何を勘違いしてるんですか! まだ私のバトルフェイズは終了してません!」

真尋「回復早いな、お前」

アト子「わたくしとクー子さん、どちらからいただくのかしら」

クー子「・・・さぁ、今夜のご注文はどっち?」

ニャル子「このまま見られながら二人きりでヤるという手段もありますよ♪」

真尋「あー、わかったわかった、全員一緒に中出ししてやるから尻並べろ」


このあとも滅茶苦茶セックスした

真尋(ニャル子と初めて出会った始まりの夜(ビギンズナイト)」

真尋(それからさまざまな事がありクー子や、ハス太、アト子やルーヒーに出会い様々な邪神の事件に巻き込まれ)

真尋(宇宙規模の事件でしょうもない動機に振り回され続け)

真尋(ニャル滝の事件でニャル子に告白、事件解決後の夜、初夜を迎えた)

真尋(初めは抱かれ放題だった僕、のちにアルコールを誤飲、そのままの乗りでニャル子が持ってた精力剤を飲み干しニャル子とクー子とアト子をむりやり・・・)

真尋(そしてそういう関係になった)

真尋(その後、アト子が学校によく来るようになり精力剤の効果が切れるまで学校でも家でも4P、否、切れた後もしてたな、今思うと本当に節操がなかった、今もだけど)

真尋(確かその頃からだろうか、暮井が伝染病で殺処分されていく家畜を見るような眼差しを僕に向けるようになったのは)

真尋(余市はピンク髪でメガネのオタク趣味っぽい人と付き合い)

真尋(田中は頭にブロッコリーとパセリとセロリと芽キャベツを生やしていた)

真尋(斉藤は相変わらず気温の変化に敏感だった、あいつと話した事ないが)

真尋(そして佐藤友佳とか言う女に跳び蹴りを喰らった、『親戚の仇!』とか妙な事言ってたがまったく心当たりがない)

真尋(いろいろな事があり、今日にいたる、そうあれから・・・)

真尋(5年経つ)

真尋(精力剤の効果が切れた後もあれに身体が慣れたのか、あの3人相手に肉食獣の生存戦略に勝てるようになった、というか3人相手じゃないと物足りなくなった)

真尋(ニャル子との子供が2人、クー子との子供が2人、アト子との子供が1人できて大家族になり今は実家を離れて暮らしている)

真尋(事実上共働きだがアト子以外あいつらの仕事はいつも通りで実質惑星保護機構からお金をふんだくっているためほとんど専業主婦と変わらない)

真尋(ニャル子達の仕事で十分暮らしてけるがそれじゃあ僕は単なるヒモになってしまう)

真尋(なのでクー子のコネを使い惑星保護機構に特例で入社、コネのコネって何だ、クー子を馬鹿にできない立場になっている)

真尋(コネで入った事に関して言えばニャル子は快く思っていないらしい、真面目に努力して公務員になったニャル子の立場を考えれば当然か)

真尋(僕が惑星保護機構に入り、地球人である僕は地球に滞在して守る仕事をもらう、つまり侵入者をニャル子達と共に撃退していた昔と変わらない生活を送っているのだ)

真尋(これが意外と暇、子供達にだらけた父の背中を見せるわけにはいかない)

真尋(というわけで今僕がやっている副業は)


巨大生物「ギャース」


真尋(邪神ハンターだ)

耕平「八坂先輩、ボーッとしてないで手伝ってくれ!」

ハス太「戦闘中に考え事はどうかと思うよ」

シャンタッ君「みみみみー」

真尋(母さんの血を色濃く継いでいたのかこの仕事にはすぐ慣れた、ニャル子達に振り回される日々のおかげでもあるだろう)

ハス太「今回も無事任務完了だねっ」

真尋「ああ、お前が来てくれたおかげで助かったよ」

真尋(ハス太はルーヒーと結婚、今も地球に在住している、ゲーム会社の御曹司として地球のゲームを参考にしており、たまに僕達の邪神ハンターの仕事をサポートしてくれている)

真尋(シャンタッ君のサポートも頼もしい、僕がハンターになる前から母さんの狩りに同行して板についてたようだ)

真尋「高原、この仕事まだ慣れないか?」

耕平「なかなかキツイ」

真尋(邪神ハンターの後輩も出来て、仕事、家庭ともに充実している)

真尋(一家を支える大黒柱として・・ってほどでもないか、収入はあいつ等の方が倍以上あるし)

真尋(ニャル子達からすれば僕の寿命は少ない、その短い間だけでも夫として、あいつ等の共に生けていければそれでいい)

真尋(馬鹿げた邪神達の事件も相変わらず多いけど、そんな楽しい日々が続くように僕はこれからも前に進んでいく)

耕平「八坂先輩、今日も飲みにいきません?」

ハス太「ぼくも行きたいなっ」

シャンタッ君「みー」

真尋「ハス太、年齢証明書持ってるか? この前それがなくて門前払いだったろ」

ハス太「大丈夫、ほら」ヒョイ

真尋「よし行くか」

耕平「八坂先輩、ごちそうになります」

真尋「割り勘だよ」

耕平「えー、八坂先輩生活費渡してないんでしょ? 奢れるほどあるじゃないか」

真尋「ちゃんと渡してるよ! ただあいつ等の方が収入多くてお小遣い制なのに渡した分がそのまま帰ってくるだけだ!」

耕平「実質生活費はすべて妻達に払わせてますよね・・・ヒモみたいだな」

真尋「・・・」

耕平「しかも一度受け取る辺り相当気を使われているんだろうな・・・」

真尋「(´;ω;`)」ブワッ

耕平「ごめんなさい、いい歳してガチ泣きやめてください」

ハス太「朝まで付き合うよ」

シャンタッ君「みー」

真尋「・・・ああ」


ハス太きゅんハスハスしたいハスハス
理樹きゅんペロペロしたいペロペロ
ヴァルキリーワークスのリョーコは真尋が逝った後のニャル子じゃね? と思った時期がありました。

お疲れ様でした。

またニャル子で書いてくれ。
面白かった乙

乙!

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