レッド「博士…これは?」オーキド「ポケモンチャンプを作る機械だ」(3)

オーキド宅

レッド「バカな…こんな…ただ大きいだけの試験管みたいなものが…」

オーキド「お前もここで造られた…」

レッド「…嘘だ!」

オーキド「…両親の顔を思い出せるか?」

レッド「当たり前だ!俺の母さんは……」

レッド「かあ…さん…?……うっ……頭が……!」フラッ…

…どさっ!…


▼レッドは目の前が真っ暗になった…

オーキド「ふむ…調整が必要だな…」

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