【安価】魔界の王になろう!【金色のガッシュ!!】 (1000)

金色のガッシュ!!をもとにした安価スレです

皆で魔界の王を目指しましょう

文才はないですが、がんばります

原作崩壊、キャラ崩壊があるかもしれませんが、ご了承ください


まずは王にしたい魔物(主人公)を決めてください

下3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397908951

安価下

コーラルQ

安価上

キャンチョメ

主人公はコーラルQに決まりました
次にパートナーを決めます

安価下3
1.グラブ
2.その他(誰かも指定してください)

安価下

フォルゴレ

モヒカンエース

パートナーがモヒカンエースに決まりました
それでは本編に入りたいと思います

コーラルQ「ここが人間界ピヨか。さっそくパートナーとなる人間を探すピヨ」

コーラルQ「でもどこを探せばいいか全くわからんピヨ…」

コーラルQ「とりあえず誰か人間のいるところに行くピヨ」


そして…


コーラルQ「とりあえず人の多い場所についたピヨ」

コーラルQ「どうやって探そう……?」

安価下
1.片っ端から本を見せる
2.レーダーを使ってみる

コーラルQ「片っ端から探してもいいが、私の体内のレーダーは特別なものピヨ!」

コーラルQ「きっと我がパートナーとなる人間も見つかる!!……といいピヨ」

コーラルQ「ピピポパパパ 見つかるといいピヨ…」


コンマ安価下1
00~05 見つかる
06~99 見つからない

ガッシュ久し振り過ぎてその二人がどんな姿だったか思い出せない
あと5%はいくらなんでも低すぎると思う
せめてぞろ目(一応10%)とか

安価した

コーラルQ「ダメピヨ…やっぱり人間に反応するわけないか…」

コーラルQ「暗くなってきたピヨ…もう少し探してみよう」

コーラルQ「これでダメなら今夜は野宿ピヨな」


安価下1


1.片っ端から本を見せる
2.もう一回レーダー
3.その他

コーラルQ「仕方ない。道行く人片っ端から声をかけてみるピヨ」

コーラルQ「これで見つかってくれないと…なんかこわいピヨ」


コンマ安価下1~10
一人でもゾロ目がいたらパートナーと遭遇します

ふおおおおお!
ガッシュss!嬉しい!
でも、コルルを王様にしてあげたかった…

ドヤァ…

ほい

連投ありかい

連投有りです
どんどんやっちゃってください

>>15さん
アドバイスありがとうございます
そのまま使わせていただきました

>>19さん
そう言ってもらえるとこちらも嬉しいです!
コルルに関しては2週目があれば安価とってください

安価下

はい

はい

モヒカンエースとかほとんど喋らない奴じゃねーかw

やら

コーラルQ「だめだったピヨ…人もあまりいないしどこかに身をかくすピヨ」

コーラルQ「どこにかくれようか…」

コーラルQ「あっちの森の中でいいピヨ?でも逆に目立つかもしれないピヨ」

コーラルQ「どこにかくれよう?」


安価下1

1.森の中
2.路地裏
3.近くの橋の下
4.その他

ゴミ捨て場

コーラルQ「やっぱりこの体で森の中は目立つピヨ」

コーラルQ「別の場所にしガーーーブーーーブビーー

     ダピーーーゴピーーゴピーーーー」ガンガンガンガン

コーラルQ「どりゃーーーっ!!!」ドゴォォォォン

コーラルQ「パートナーも見つかってないのに壊れてしまうとは、我ながら情けないピヨ」

コーラルQ「この戦いでは全てが敵だからな。もう少し気をつけるピヨ」

コーラルQ「ん?」

コーラルQ「これはちょうどいい。少し臭うがこの中にいれば安心ピヨ」

コーラルQ「寝てる時に魔物に襲われるのは恐ろしいからな」

コーラルQ「明日は絶対パートナーを見つけるピヨ!」

次の日の昼


コーラルQ「なにごともなく朝を迎えたピヨ」

コーラルQ「早速パートナーを探そう」

コーラルQ「どうやって探そう?」


安価下1

1.片っ端から本を見せる
2.レーダーを使う
3.その他

第六感

コーラルQ「さっそく探そう。今日はなぜか人が多いピヨ」

コーラルQ「全部に話しかけるのは骨が折れるピヨ…」

コーラルQ「いかんいかん!こんなことで弱音を吐いていては王にはなれんピヨ!!」

コーラルQ「とにかく話しかけるピヨ!………?」

コーラルQ「レーダーに何か反応してるピヨ?ということは近くに魔物が………!」キョロキョロ

コーラルQ「!!違うピヨ!!あそこの人間ピヨ!!なんだかわからんがあの人間がパートナーになる気がするピヨ!!」タッタッタッ


モヒカンエース「今日もロックでカッコイイサボテンができたぜ…」

モヒカンエース「やっぱ俺って天才だな!!」

モヒカンエース「さて、さっそく納品の準備を……ん?」

コーラルQ「おい、お前!この本を読んでみろ!」

モヒカンエース「な、なんだ?!コイツは?!」

コーラルQ「早く読め!!人間!!」

モヒカンエース「なんだこれ、変な文字だな。ん?ここだけ読めるぞ…?」

コーラルQ「や、やったピヨ!!!さあ、読むピヨ!!」

モヒカンエース「第一の術…」


安価下2

1.ロボルガ
2.ロボルク
3.その他



ロボルク

モヒカンエース「第一の術…ロボルク!!!」

コーラルQ「さあ、変形ピヨ!!」ガキーン!ゴキーン!

モヒカンエース「おお…すげえな…」

コーラルQ「完成だ!!」ガシャーン!!

モヒカンエース「?!」

コーラルQ「どうだ、すごいだろう!!我が変形は!!」

モヒカンエース「いや…最後の方がよく見えなかったんだが…」

コーラルQ「なに?!見逃したのか?!しょうがない。もう一回呪文を唱えろ!!」ガシャーンガチャバキンガチャン

モヒカンエース「呪文?ああさっきの本か。えーっと…ロボルク!!」

コーラルQ「こんどはしっかり見ておけ!!」ガキーン!ゴキーン!

モヒカンエース「ああ……」

コーラルQ「どうだ!!しっかり見たか?!」ガシャーン!!

モヒカンエース「…………」ゴシゴシ

モヒカンエース「さあ、仕事の時間だー」

コーラルQ「無視するなーーー!!!」

モヒカンエース「っていうか、お前一体何なんだ?」

コーラルQ「私は魔物だ!!」

モヒカンエース「魔物?どうみてもロボットじゃねえか。」

コーラルQ「ロボット型の魔物だ!!そんなことは置いておいて、まずは私がここに来た理由から説明するピヨ」


  カクカクシカジカ

モヒカンエース「マジかよ……そんなファンタジックなことが俺の目の前で起こってんのか……」

コーラルQ「モヒカン!!私を王にする為に闘うピヨ!」

モヒカンエース「いや、でも俺仕事もあるし……」

コーラルQ「そんなこと言わずにたたkガーーーーピゴーーーー」

モヒカンエース「?!おい、どうした?!」

コーラルQ「プガーーーゴピーーーー」ガンガンガンガンガンガン

モヒカンエース「どうした?!何黙って頭叩いてんだ?!」

モヒカンエース「壊れてんのか……?叩いたら直るか?」ガン!!

コーラルQ「た、助かったピゴ……このままでは、いつまた壊れるかわからんピヨ!!頼むピヨ!!戦ってくれ!!」


モヒカンエース「……………しょうがねーな。」

コーラルQ「!!」

モヒカンエース「戦うかどうかはともかく、一緒にはいてやるよ。」

コーラルQ「ほ、ほんとピヨか?!やったーーー!!!ピヨーーー!!!」

モヒカンエース「俺の名前はモヒカンエースだ。これからよろしくな、コーラルQ」

コーラルQ「こっちこそよろピゴーーーー」

モヒカンエース「な!また壊れたのか!!」ガンガンガンバキン!!

こうしてコーラルQは無事パートナーを見つけたのでした

翌日

コーラルQ「早速魔物と闘うピヨ!!」

モヒカンエース「そんな簡単に見つかんのか?」

コーラルQ「私は体内に特別なレーダーを持っているのだ。魔物などすぐ見つけ出すピヨ!!」

モヒカンエース「マジかよ……まだ戦うかどうか決めてねえってのに」

コーラルQ「見つけたピヨ!!地図をくれ!!」

モヒカンエース「はいよ」

コーラルQ「ここだピヨ」


場所安価下1
1.カナダ
2.イギリス
3.フランス
4.その他

隣町

そもそもこいつら今どの国ににいるんだ

コーラルQ「ここピヨ!!」

モヒカンエース「ここ……って俺たちのいる国じゃねえか!!」

コーラルQ「近くに気配を感じるピヨ。さあとっとと倒すピヨ!」

モヒカンエース「しょうがねえ……のか?」


隣町

モヒカンエース「なんだよ、隣町にいたのかよ…」



魔物安価下1

ヨポポ

ヨポポのパートナーは?
1.ジェム
2.その他

安価は?

>>43さん
アイルランドです
モヒカンエースはアイルランド人らしいので

安価は下1でお願いします
今後安価のし忘れがあったら下1でお願いします

>>48

ありがとう。安価ならバニキス

ホテルの一室


バニキス「なあ……」

ヨポポ「ヨポイ?」

バニキス「いや、いいんだ……」

バニキス(こいつ喋れないから本やあの光線?みたいなのが何なのかわからない…)

バニキス(それ以前に名前すらわからん……なんでこいつはこんな楽しそうに踊ってんだよ……)

ヨポポ「ヨポポイ」グイグイ

バニキス「ん?何だ?どっか行きたいのか?」

ヨポポ「ヨポイ!」

バニキス「ああ、じゃあ行って来い……俺は疲れてんだよ」

ヨポポ「ヨッポポイ!!」

バニキス「わかったよ、しょうがねえなぁ、俺も行きゃいいんだろ?」

バニキス(まったく、ガキのお守りってのは大変だなぁ……)

バニキス「何だあのちっこいのは…ロボット…みたいな人形か?」

ヨポポ「ヨポイ!!」

バニキス「なんだよ、本をどうすればいいんだよ?」

ヨポポ「ヨポポイ!!」

モヒカンエース「あの人間の方、戦う気ねーよな?」

コーラルQ「さあ、変形だ!!モヒカンエース!!」

モヒカンエース「あ、ああ、ロボルク!!!」



これより戦闘が始まります

コーラルQ(ロボルク)
体力
○○○○○○○○○○

モヒカンエース
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○○○●


vs


ヨポポ
体力
○○○○○○○○○○

バニキス
体力
○○○○●
心の力
○○○○○○○○○○


コーラルQはどうする?
行動安価下1

ヨポポにパンチ

コーラルQ「私のパンチを食らえ!!」

ヨポポ「ヨポイ!」

バニキス「なっ?!ガキ!危ねぇ、よけろ!」


コンマ安価下1
00~49 避ける
50~99 当たる

ヨポポ「ヨポポイ!」

コーラルQ「よけられはせんピヨ!!」

ドゴォォォ

バニキス「おい!!ガキ!!大丈夫か!!」

ヨポポ「ヨポイ!」

バニキス「無事か…ていうかなんであいつらはガキを狙って…?」


モヒカンエース「あんまし効いてないな。」

コーラルQ「なに!!あいつ結構頑丈だビーーーー」

モヒカンエース「また壊れてんのかよ!」ガンガンガン


バニキス「なんだかよくわからんがチャンスだ…」

バニキスはどうする?
行動安価下1
1.攻撃
2.逃げる
3.その他

2

バニキス「逃げるぞ!!」

ヨポポ「ヨポイ!!」タッタッタッタッ

コーラルQ「ガビーーーーガッ 直った」

モヒカンエース「あいつら逃げてんぞ」

コーラルQ「あ、あいつら!!私が故障してる間に逃げるとは、卑怯だぞーーー!!!」

モヒカンエース「もう無理だな。追いつけないぜ。」

コーラルQ「こうなればレーダーで追跡するピヨ!!」

モヒカンエース「それで、どっちに行ってる?」


安価下1
1.北
2.西
3.南
4.東

4

コーラルQ「あっちの方ピヨ。ものすごい速度で移動している」

モヒカンエース「あの魔物の能力か?」

コーラルQ「いや、そんな魔力は感じられない」

モヒカンエース「じゃあ車か…追うのは無理だな」

モヒカンエース「まあ、今回は諦めろ、な?」

コーラルQ「魔物の場所は大体分かる!今からでも……」

モヒカンエース「もう今日は疲れたし帰ろうぜ」

モヒカンエース「それがダメならこの本は捨てていくぜ?」

コーラルQ「仕方がない、追うのはやめだ」

モヒカンエース「わかればいいんだ」

コーラルQ「だが次は絶対倒すピヨ!」

モヒカンエース「そうだな、次はもうちょっと頑張ってみるか」

コーラルQ「そうだ、そのいきだぞ!モヒカンエース!」



イギリス、北アイルランド


バニキス「なんとかまいたか…?」

バニキス「大丈夫か?ガキ…」

ヨポポ「ヨポイ!」

バニキス「てか荷物置いてきちまったな…あとで送ってもらおう…」

バニキス「どうしてあのロボットはガキを狙ったんだ?この本が関係あんのか…?」

ヨポポ「ヨポポイ!!」

バニキス「あんまはしゃぐなよ?」

ヨポポ「ヨポイ!」

バニキス「ようやくグレートブリテン島か…ここまでは追ってこないだろう」

バニキス「さて…どうするか…」

朝になりました


視点安価下1

1.コーラルQ
2.ヨポポ
3.その他

フリガロ

フリガロのパートナーは?
安価下1

これストーリーどう進行するの? いつの間にか千年前の魔物とか出たりするの?

安価なら、テストで変な問題出して校長に怒られた人

>>65さん
千年前の魔物が復活したらコーラルQなら気づくと思います
どうするかは安価で決めます



日本、モチノキ町 朝



遠山先生「そろそろ暖かくなってくるな…ん?」

フリガロ「……」ダッダッダッ

遠山先生「うわああああ!!怪物だああああ!!!!」

遠山先生「け、けけけ警察を…」ドサッ

フリガロ「その本…読め」

遠山先生「ほ、本……?こ、これのことか?」

フリガロ「そうだ」

遠山先生「が、外国語か?まったくよめ…ん?これは…」

遠山先生「第一の術…」


術安価下1

フリズド

遠山先生「第一の術、フリズド!」

フリガロ「……」パキパキパキ

遠山先生「おお…どんどん凍って…あれ、終わり?」

フリガロ「その本で…闘え…そして俺を…王にしろ…」

遠山先生「なんだかよくわからんが、今の術で戦うのか?」

フリガロ「俺のパワーを…なめるな」

遠山先生「で、どいつとたら買うんだ?」


コンマ安価下1

奇数 魔物と遭遇
偶数 何もいない

たら買うじゃなくて闘うです>>68

誰と出会う?
1.ガッシュ
2.コルル
3.ゴフレ
4.ブラゴ

3

犬のパートナー
安価下1

金山

フリガロ「最初の…相手が来た…」

遠山先生「あの犬か?」

金山「ドルク!!」

ゴフレ「ルォォオオオォオ!!!」メキメキメキメキ

遠山先生「どうやらそのようだな…フリズド!!」




これより戦闘が始まります

フリガロ
体力
○○○○○○○○○○

遠山先生
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○○●●


vs


ゴフレ(ドルク)
体力
○○○○○○○○○○

金山
体力
○○○○○○
心の力
○○○○○○○○○●


ゴフレはどうする?
1.下がって避ける
2.前に突っ込む
3.その他

安価下1

1

ゴフレ「!!」

ゴフレは後ろに飛んでフリズドを避ける

金山「いいぞ!ゴフレ!…ん?」

金山「あ、あれは…遠山先生?!」

遠山先生「そういう君は…誰だったかな?」

金山「あの野郎!なめてんじゃねーぞ!!ドルセン!!」

遠山先生「なに?!」


コンマ安価下1
奇数 当たる
偶数 避ける

フリガロは左に飛んで避けた

遠山先生「身のこなしも軽いのか。もはや敵無しだな」ハハハハハ

金山「ぐっ、くそっ、なぜだ!なぜ当たらねえ!!」

フリガロ「こっちの…番だ」

フリガロはすごい勢いでゴフレに襲いかかった




フリガロ
体力
○○○○○○○○○○

遠山先生
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○○●●


vs


ゴフレ(ドルク)
体力
○○○○○○○○○○

金山
体力
○○○○○○
心の力
○○○○○○○○●●


ゴフレはどうする?
1.避ける
2.突っ込む
3.ドルセン
4.その他

2

迫るフリガロの腹めがけてゴフレは突っ込んだ
フリガロはその予想外の行動に対処しきれず直撃した

フリガロ「ガアアァァア!!」

遠山先生「なっ、なんだと?!」

フリガロはどうする?
1.フリズド
2.もう一度突撃
3.逃げる
4.その他

4ギドルクを使う

フリガロ「オオオォォオアアァァア!!!」

金山「ゴフレ!!そのままやっちまえ!!」

遠山先生「本が…強い光を!」

フリガロ「新しい…術だ…!」

遠山先生「なるほど…あった!!第二の術!ギドルク!!!」

フリガロの体は氷の鎧に包まれた
その装甲で、突進してくるゴフレを迎え撃つ




フリガロ
体力
○○○○○○○●●●

遠山先生
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○●●●


vs


ゴフレ(ドルク)
体力
○○○○○○○○○○

金山
体力
○○○○○○
心の力
○○○○○○○○●●



コンマ安価下1
奇数 ゴフレにダメージ
偶数 フリガロにダメージ
ゾロ目 相討ち

ゴフレの岩の鎧はフリガロの氷の鎧にぶつかるも
無残にも砕け散った

フリガロはそこにすかさず鎧をまとった腕で
攻撃を加える

ドゴォォォ!!!

金山「ゴフレェェェ!!!」

遠山先生「終わりだな。フリズド!!」

動けないゴフレに術をはなち完全に動きを封じる
フリガロは両腕を振りかぶりゴフレを殴りつける




フリガロ
体力
○○○○○○○●●●

遠山先生
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○●●●●


vs


ゴフレ
体力
●●●●●●●●●●

金山
体力
○○○○○○
心の力
○○○○○○○●●●

金山「くそう、こうなりゃ逃げるしかねぇ!!」ダッ

遠山先生「逃がさんよ。フリズド!!」

金山の足元は凍り付き、バランスを崩した金山はその場に倒れた。

遠山先生「本を燃やせばいいんだな?」

フリガロ「そうだ…」

遠山先生は持っていたライターで本を燃やした

ゴフレが消えました

気づけば3時近いので今日はこの辺にします

ご質問、ご意見、ご要望などあればレスしてください

明日は朝からやると思います
早ければ8:30には始めます

こんな遅い時間まで安価に答えていただいた皆様
並びに読んでいただいた皆様、誠にありがとうございます
もしよろしければ、今後もお付き合いください
よろしくお願いいたします

本日も始めたいと思います

コーラルQはどうする?
行動安価下1

特訓

コーラルQ「昨日は魔物に逃げられて非常に悔しい思いを下ピヨ」

コーラルQ「モヒカンエース!今日は特訓するピヨ!!」

モヒカンエース「いいぜ。でもどんなことやるんだ?」

コーラル「それは……」

特訓の内容は?
安価下1

走り込み

コーラルQ「走り込んで体力をつけるピヨ。そうすれば魔物を逃がすこともなくなるピヨ」

モヒカンエース「それって俺もやらなきゃダメなのか?」

コーラルQ「当たり前ピヨ!いざという時に動けないと本を燃やされる確率が上がるピヨ」

モヒカンエース「で…どんくらい走るんだ?」

どれくらい走る?
安価下1

町内一周

コーラルQ「この街を一周するピヨ!!」

モヒカンエース「結構広いぞ…この街」

コーラルQ「これくらい走れないと魔物との戦いは勝ち抜けないピヨ!」

コンマ安価
コーラルQは下1が
奇数 成功
偶数 失敗
ゾロ目 新術

モヒカンエースは下2が
奇数 成功
偶数 失敗

コーラルQ「はあ……はあ……思ったより広かったが、なんとかいけたピヨ」

モヒカンエース「ぜえ……ぜえ……やっぱ町内一周はきついな…」

コーラルQ「しかし心なしか体力がついた気がするピヨ」

モヒカンエース「そんな一朝一夕につくもんでもないけどな」

モヒカンエース「でも久々の運動は気持ちがよかったぜ」


コーラルQのスタミナがすこしあがりました
モヒカンエースのスタミナがすこしあがりました


コーラルQ「まだ時間はあるピヨ。」

モヒカンエース「今度は何をするんだ?」

安価下

ご飯タイムだ

腹ごしらえ

ロボットアニメを見る

コーラルQ「お腹すいたピヨ」

モヒカンエース「じゃあご飯タイムだな」

モヒカンエース「なにが食べたい?」

なにを食べる?
安価下1

お好み焼き

コーラルQ「お好み焼きが食べたいピヨ!」

モヒカンエース「?お好み?って…なんだ?」

コーラルQ「昨日テレビでやってた日本という国の料理ピヨ」

モヒカンエース「日本って…こんなとこにあるわけないだろ。諦めてほかのにしろ」

コーラルQ「いやだピヨ!絶対お好み焼きを食べるピヨ!!日本に行くピヨ!!」

モヒカンエース「駄々こねんなよ…」

行く?
安価下1

行かない。その辺のパン屋にしよう

モヒカンエース「そのへんのパン屋で我慢しろ」

コーラルQ「いやピヨ!!絶対行くピヨ!!」

モヒカンエース「わかったよ…この本捨ててくりゃいいんだろ?」

コーラルQ「さあ、早くパン屋へ行くピヨ!」

モヒカンエース「扱いやすいやつだな…」


昼食後


モヒカンエース「腹ごしらえもすんだしこれからどうする?」


行動安価下1

モヒカンエースの職業とか聞く

コーラルQ「ところでモヒカンエースはどんな仕事をしてるピヨ?」

モヒカンエース「俺はロックなサボテン職人だぜ」

コーラルQ「サボテン職人?そんなの儲かるピヨ?」

モヒカンエース「まあまあかな」

コーラルQ「なんでそんな仕事してるピヨ?」

モヒカンエース「サボテンってカッコイイじゃん?」

コーラルQ「まったくわからんピヨ…」



コーラルQ「モヒカンエースと話してたら日が暮れてきたピヨ」


どうする?
1.晩飯食って寝る
2.その他

1

コーラルQ「今日はもう疲れたし早めに寝るピヨ」

モヒカンエース「そうだな。それがいい」



翌日
視点変更する?
1.しない
2.指定してください

ガッシュ

華「あんた、そんなこと言うからイジメにあうんでしょ!!?」

華「悔しかったら友達の一人でも作ってみなさいよ!!」

清麿「やかましい!!!俺様がなんであんな…!」

ガッシュ「貴様!!母上に向かってやかましいとは何だ!!」バッサバッサ

清麿「」

ガッシュ「我が名はガッシュ・ベル!!お前、高嶺清麿だな!?」

カクカクシカジカ

清麿「なるほど…オヤジが…だが!ふざけるな!どうして俺がこんなガキに!」

ドカァァァ

清麿「な…?電……撃?」

清麿「くそ…しかたない学校に…」

清麿「借りてくぞ!退屈しのぎだ!」

華「清麿!」

学校


清麿(第一の術…ザケル…?なぜだ?ここだけは読める…)

先生「高嶺!この問題解いてみろ!」

清麿「a=3,b=7,c=5」

先生「正解だ…」グヌヌ

ヒソヒソ

頭いいアピールかよ…
早くどっかいい学校にでもいけよ…
テスト難しくなったらどうすんだよ…

ガッシュ「………」

ガッシュはどうする?
下1
1.おとなしくしておく
2.その他

1

清麿「帰る」

スズメ「待って高峰くん!」

清麿「ん…?水野か…」

スズメ「せっかく来たのに、もう帰っちゃうの?」

スズメ「また先生になって、私に勉強教えてよ。」

清麿「うるせえ!俺と関わってるから仲間はずれにされんだろ?!」

清麿「バカはバカどうしなかよくやってろ!!とにかく俺は帰る!」

ガッシュ「ひどいではないか!そのこが止めておるというのに帰るとはどういうつもりだ!!」

清麿「き、貴様!何してる!!?勝手に学校に入ってくんなーー!!」



放課後
コンマ安価
ゾロ目 事件発生
それ以外 なにもない

ガッシュ「清麿の事を嫌わないものもおったな!」

清麿「そういう問題じゃねえ…」

ガッシュ「よし清麿!友達作り作戦だ!」

清麿「なに?!」

ガッシュ「学校には不良というものがいるのだろう?清麿がその不良をたおし、人を助けるのだ!」

清麿はやる?
安価下

やらない

清麿「誰がやるか!そんなこと!」

ガッシュ「しかたない…こうなれば、クラスメイトひとりひとりに清麿と友達になるよう土下座してくる」

清麿「ま、待て!わかった!そんな恥ずかしいことすんな!!」

ガッシュ「ならば作戦をやるのだな!?」

清麿はどうする?
安価下

しばらく席を外します
夜の10時から11時に再開できると思います

ここまで付き合ってくださりありがとうございます

ご意見、ご質問、ご要望あればなんでもどうぞ

キャンチョメクリアゼオンガッシュブラゴが強さtop5

ガッシュを言いくるめて一緒に学校をフケる

ところで視点移動ありで移動先も安価任せだと、ガッシュティオウマゴン中心の原作の話まんまになりそうな気が…

再開したいと思います

>>123さん
一応視点変更後、一区切りついたらコーラルQ視点にしてました
また、この時点で原作とすこし違って、ガッシュが消える可能性もありました

清麿「しかたない。やるしかないか」

ガッシュ「ウヌ、それでこそ清麿だぞ!」

清麿「で、そのヤンキーはどうやって探すんだ?」

清麿「そもそもこの学校にそんなやつがいるなんて聞いたこともない」

ガッシュ「ウヌゥ…」

清麿「作戦をやるかどうかは置いといて今日のところは帰ろう」

ガッシュ「わかったのだ……」


ガッシュ達が無事帰りました

コーラルQはなにをする?
下1

マジョスティック12という集団を見つけたので尾行する

コーラルQ「近くに魔物の反応があるピヨ!!」

モヒカンエース「じゃあそいつんとこ行ってみるか」


街中


モヒカンエース「あ、あれか?魔物ってのは…多くね?」

コーラルQ「い、いや…あれは魔物ではないピヨ…」

モヒカンエース「人間ってことか…どう見ても不審者だ…」

コーラルQ「尾行するピヨ」

モヒカンエース「やめといたほうがいいんじゃ…」

コーラルQ「しかしあの集団の向かう先に魔物の反応があるピヨ」

モヒカンエース「偶然に決まってるだろ…」

コーラルQ「偶然でもなんでもいいから行くピヨ」

モヒカンエース「行くしかないのか…」


コーラルQ「あの建物に入ったピヨ!」

モヒカンエース「ただのホテルだな。あそこにみんなで泊まってるんだろ」

コーラルQ「あのホテルから魔物の反応がするピヨ」

モヒカンエース「マジかよ…」


コーラルQたちはどうする?

下1

煽る

モヒカンエース「とりあえず入るか」


モヒカンエース「い、いたぞ…」

コーラルQ「おい!そこのポンコツ人間ども!!」

モヒカンエース「お前!!何言ってやがる!!」

コーラルQ「お前たち。随分と変な格好だな!!!」

モヒカンエース「なにを言ってるんだ、っていうか俺も人のこと言えるような格好ではないな」

コーラルQ「そんな変な格好で恥ずかしくないのか?」

モヒカンエース「やめろ、それ以上言うんじゃない…」

コーラルQ「私のことが怖くてしゃべることもできないのか?」

ナゾナゾ博士「私の部下達になにか用かね?」

コーラルQ「お前が魔物とそのパートナーか!私と闘え!!」

キッド「いいけど、君じゃ僕たちには勝てないよ」

ナゾナゾ博士「ああ、私たちは最強のペアだからね」

キッド「しかも超能力まで使えるんだぞ!!」

コーラルQ「なに?!」

ナゾナゾ博士「ああ、あれはウソなんだ」

キッドΣ(゚д゚lll)

モヒカンエース「あの、そっちの変な格好のはなんなんです…?」

ナゾナゾ博士「知りたければ私達を倒してからだ!!!」

モヒカンエース「いまならまだ逃げれるが…」


コーラルQ達はどうする?

下1

戦う

コーラルQ「ピッポッパッ 戦うぞ!!モヒカンエース!!」

モヒカンエース「チッ!しょうがねえ!ロボルク!!!」ガキーンゴキーンガシャーン!!

ナゾナゾ博士「それが君の術か。面白い、こちらもいくぞ!ゼガル!!」

ドォォォォン

コーラルQ「ノオオオォォォォォ!!!」

モヒカンエース「なに!?そんなに威力があるのか!?」

ナゾナゾ博士「いや…そんなはずはないんだが…」

コーラルQ「すまない…見ての通り私はポンコツだ…ポンコツ体操が踊れるくらいにな…」

モヒカンエース「おい、そんな話聞いてねえぞ」

ナゾナゾ博士「ハッハッハ、これはあっさり勝てそうだぞ、キッド」

キッド「ホントだ。思ってたより弱いんだね!」

コーラルQ「ふざけるなー!!このコーラルQを馬鹿にするやつは絶対に許さんぞ!!」




コーラルQ(ロボルク)
体力
○○○○○○○○●●

モヒカンエース
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○○○●



vs



キッド
体力
○○○○○○○○○○

ナゾナゾ博士
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○○○●


コーラルQたちはどうする?
ただしコンマがゾロ目なら新術
下1

接近戦

モヒカンエース「なんとか近寄って闘え今はそれしかない!!」

コーラルQ「わかってるピヨ!」

ナゾナゾ博士「近寄らせはせん!!ゼガル!!」



コンマ判定
奇数 避ける
偶数 当たる
ただしコンマがゾロ目なら新術
下1

コーラルQ「こんどは当たらんピヨ!!」

モヒカンエース「おお!!」

ナゾナゾ博士「やはり単調な攻撃は避けられるか」

キッド「どうするの、博士?」

ナゾナゾ博士「攻撃を増やせばいいのさ。ゼルセン!!」

コーラルQ「二つに増えたくらいで、調子に乗るな!!」



コンマ判定
下1~2
両方奇数なら回避成功
回避失敗の場合どちらかがゾロ目なら新術

合体変形だ!

飛んできた手は二つとも命中した

コーラルQ「ノオオオォォォォォ!!!」

ナゾナゾ博士「もう終わりかね?ならばこちらも終わらせるとしよう」

モヒカンエース「コーラルQ!大丈夫か!?」

コーラルQ「あ、あいつら…強すぎるピヨ…」

モヒカンエース「そんな簡単にあきらめんのか?」



1.諦める
2.諦めない
下1
諦めない場合奇数なら新術



コーラルQ(ロボルク)
体力
○○●●●●●●●●

モヒカンエース
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○○○●



vs




キッド
体力
○○○○○○○○○○

ナゾナゾ博士
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○●●●


2

コーラルQ「まだ……まだ……ピヨ!」

モヒカンエース「ああ、まだ一回も勝ってないもんな!」

コーラルQ「そうピヨ!あいつに勝って…王の道への第一歩を踏み出すピヨ!!」

キッド「見て相手の本!!」

ナゾナゾ博士「ああ、キッド。とても綺麗な光だね。」

モヒカンエース「第二の術……」



新しい術を安価できめたいと思います
下1~3ででた術かロボルガのいずれかを覚えます
コーラルQが覚えそうな術の範囲で自由に書いてください
オリジナルでもいいです(その場合名前は変わるかもしれません)

ラ・ロボガルグ

穴掘りドリル付きロボットになる術

ラ・ロボガルグ

コンマ判定
第二の術は下1のコンマで決まります
00~39 ロボルガ
40~69 ラ・ロボガルグ
70~99 リドル・ロボルク(両腕に穴掘り付きロボットになる術)

モヒカンエース「第二の術…ロボルガ!!!」

ナゾナゾ博士「ゼガル!!」

コーラルQの頭のアンテナから出た光線とキッドの口から発射された光線がぶつかり合う
しかしロボルガはゼガルを押し返しキッドに迫る

モヒカンエース「いけえぇぇぇ!!!!」

コンマ判定下1
00~49 キッドにダメージ大
50~79 キッドにダメージ中
80~94 キッドにダメージ小
95~99 相討ち

破ァ!!

ロボルガはゼガルを打ち破りキッドにダメージを与えた
しかしキッドは普通に立ち上がった

ナゾナゾ博士「心の力を最大限にまで出したが破られるとはなあ」

キッド「僕はまだまだいけるよ!!」

ナゾナゾ博士「キッド、そろそろ行かなければ飛行機に間に合わんぞ」

キッド「で、でも…」

ナゾナゾ博士「楽しい戦いだったぞ!!また会おう!ロボット君!!モヒカン君!!」

キッド「あ!待ってよ、博士ー!」

コーラルQ「おい!あいつら逃げるピヨ!!追撃だ!モヒカンエース!」

モヒカンエース「ボロボロにされといて何言ってんだよ」

コーラルQ「だが新しい術ならやつらを倒せるピヨ!!」

モヒカンエース「もういないぞ」

コーラルQ「そ、そんな遠くに!?また車ピヨ!!」

モヒカンエース「残念だったな。まあ新しい術も出たし今日はよかったじゃねえか」

コーラル「くそお!私には魔物を倒すことはできないのか!!」


キッドは帰りました

翌日
コーラルQたちはなにをする
下1

モヒカンエースの仕事のため、しばらくモチノキ町の植物園で働くことになる

モヒカンエース「コーラルQ、話があるんだ」

コーラルQ「なんだピヨ?昨日の魔物お追う気になったか?」

モヒカンエース「いや、仕事の話だ」

コーラルQ「仕事?私はサボテンより王になる方が大事ピヨ!!」

モヒカンエース「だけど仕事で明日には日本にいかなきゃいけないんだ」

コーラルQ「なるほど、ここを移動してほかの場所にいる魔物を倒そうということだな!!」

モヒカンエース「いや、仕事でって言ったじゃん…」

コーラルQ「ん?日本?日本といったのか?」

モヒカンエース「あ、ああそれがどうかしたかよ?」

コーラルQ「日本に行けばお好み焼きが食べれるピヨ!!早く行くピヨ!!」

モヒカンエース「まだ言ってたのかよ…飛行機は明日の朝だ。それまで待て」




コーラルQ「明日が待ちきれんピヨ。なにかして時間をつぶそう…」

なにをする?
下1

ロボットアニメを見る

金色のガッシュじゃなくて金色のガッシュベルじゃなかったか?

モヒカンエース「これでも見て時間をつぶすといいぜ」

コーラルQ「これはなにピヨ?」

モヒカンエース「日本のアニメらしいんだ。向こうの人が勉強になればって送ってきたんだが…」

コーラルQ「そうだな。騒いでも明日は来ないしこれを見よう」

モヒカンエース「じゃ、俺は仕事に行ってくるぜ」





モヒカンエース「ただいま。アニメはどうだった?」

コーラルQ「新しい変形の参考になったピヨ。イメージがわいてくる感じがするピヨ」

モヒカンエース「そいつはよかった。明日は早いしとっとと飯食って寝るか」


術をすこし覚えやすくなりました

>>156さん
漫画は「金色のガッシュ!!」、アニメは「金色のガッシュベル!!」なんです



朝5時、飛行機
コーラルQ「金属探知機なんてものがあったとは…」

モヒカンエース「人形の振りで誤魔化せてよかったな」

コーラルQ「飛行機に乗れなかったらどうしようかと思ったピヨ…」

コーラルQ「そんなことより日本までどれくらいピヨ?」

モヒカンエース「13時間くらいかな」

コーラルQ「長すぎるピヨ…」



その後


コーラルQ「ようやく日本ピヨ!!さっそくお好み焼きを…」

モヒカンエース「仕事場に挨拶しときたかったが、もうしまっているとは…」

モヒカンエース「明日また来るか…あとコーラルQ。どこでお好み焼きが食えるかわからんから明日にしよう」

コーラルQ「なに?!こんなに待ったのに、まだ食えないピヨ!?そんな…」

モヒカンエース「今日は我慢しろ」


借りてたマンションの部屋に帰りました


翌日


モヒカンエース「今日からはモチノキ町立植物園だ。コーラルQも一緒に行くか?」

コーラルQ「魔物に襲われたら大変ピヨ。一緒に行こう」




植物園
コーラルQ「モヒカンエース。魔物がいるピヨ。しかも二体も」

モヒカンエース「なに?!できればここで戦うのは避けたいんだがな…」

ツクシ「あのー……」

モヒカンエース「はい?」

ツクシ「サボテン職人のモヒカンエースさん…ですよね?」

モヒカンエース「ええ、あなたは?」

ツクシ「私はここの管理人の木山ツクシです」

コーラルQ「我が名はコーラルQだ」

ツクシ「!?」

モヒカンエース「こいつは気にしないでください。ただのロボットです。

ツクシ「はあ…」





「トレーニング…スタートだ!」

キャアアア  ワーー   グアーーー


ツクシ「な、なにこれ…なにが起こってるの?!」

コーラルQ「魔物の一体が動いてるピヨ」

モヒカンエース「ツクシさん。ここから逃げてください。俺たちがなんとかするんで」

ツクシ「なんとかって……?!」

ツクシ「キャアアアア」

モヒカンエース「ツクシさん!!」

コーラルQ「さあ、早く倒しに行くぞ!」

晴彦「チッ…ダメじゃねえか…しっかり逃げてくれねーと…」

晴彦「俺たちのトレーニングになりゃしねえ。」

モヒカンエース「なに?!トレーニングでこんなことしてんのか!!」

晴彦「なんだ…まだ捕まってねーのがいるじゃねーか。お前ら30秒くれてやる。

晴彦「その間にせいぜい逃げ回るんだな。」

清麿「ザケル!!!」

晴彦「なに?!まさか…あいつら…」

清麿「つくし…スマネエ…少しだけ、あんたの友達を傷つけるぜ…」

清麿「でもよ…必ず、あいつをぶちのめしてやるから!!」

コーラルQ「もう一体も姿を現すとは運がいいピヨ!!」

モヒカンエース「そんなこと言ってっとまた逃げられんぞ」

コーラルQ「どっちに攻撃しよう?」
下1
1.スギナ
2.ガッシュ

コーラルQ「とりあえず、あの私を上から見下してる奴を攻撃ピヨ!!」

モヒカンエース「ああ!!ロボルガ!!!」

晴彦「なに!?あっちも魔物か!!?」

清麿「なに!?敵は一人じゃないのか?!」

ロボルガはあたる?
コンマ判定
奇数 当たる
偶数 よけられる

当たれ!!

スギナ「ぐわああああ!!!」

晴彦「スギナ!!」

清麿「ガッシュ!!来い!!」

ガッシュ「ウヌ!」

コーラルQ「すごい威力だ!さすがは私の術!!」

モヒカンエース「まだたってんぞ」

コーラルQ「なに?!」



コーラルQたちはどうする?
下1




コーラルQ
体力
○○○○○○○○○○

モヒカンエース
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○○○●



vs




スギナ
体力
○○○○○○○●●●

晴彦
体力
○○○○○
心の力
○○○●●●●●●●



vs



ガッシュ
体力
○○○○○○○○○○

清麿
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○○○●

ロボルクしてスギナを攻撃

コーラルQ「モヒカンエース!今日は調子がいいピヨ!!戦闘形態で攻めるピヨ!」

モヒカンエース「大丈夫か…?」

コーラルQ「大丈夫だ!相手も弱ってるピヨ!」

モヒカンエース「しょうがねーな…ロボルク!!」

ガッシュ「おおお!!あの者変形したぞ!!かっこいいのう!」

清麿(いや……あの変形、どう見てもおかしかっただろ…)

清麿「だがチャンスだな」

コーラルQ「我がパンチを受けろピヨ!!」


コンマ判定
奇数 当たる
偶数 よけられる
ゾロ目ならかいしんのいちげき

晴彦「よけろ!!スギナ!!」

スギナ「…」サッ

モヒカンエース「やっぱりな…」

コーラルQ「なんということだピヨ…」

晴彦「行くぞスギナ!反撃だ!

清麿「set」

晴彦「ん?」

清麿「ザケル!!」

晴彦「何!!」

晴彦「くそっ!2対1じゃ分がわりい!逃げるぞ!」

コーラルQ「逃げるなー!!こんどは絶対逃がさんぞ!!モヒカンエース!!」

モヒカンエース「ロボルガ!!」



コンマ判定
奇数 外れる
偶数 当たる




コーラルQ
体力
○○○○○○○○○○

モヒカンエース
体力
○○○○○
心の力
○○○○○○○●●●



vs



スギナ
体力
○○○○○●●●●●

晴彦
体力
○○○○○
心の力
○○○●●●●●●●



vs




ガッシュ
体力
○○○○○○○○○○

清麿
体力
○○○○○
心の力
○○○○○●●●●●

モヒカンエース「外れてんじゃねえか…」

コーラルQ「なに!?また逃げられるのか?!いや、それだけはさせん!!」




コーラルQはどうする?

煽る

コーラルQ「ヘイ、チキン!!逃げるのか!?緑の魔物!」

モヒカンエース「おい…」

コーラルQ「この俺が怖いか?かかってこないのか?!

晴彦「あんな奴の言葉に耳を貸すな!」

スギナはどうする?

新呪文発現

ラージア・ジュガロを食らわせる

スギナ「…………」ムカッ

スギナ「あのやろう……!」

モヒカンエース「釣れやがったよ…」

スギナ「おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

晴彦「あ、新しい呪文…だと!?」



スギナの新しい呪文を安価で決めます
下1~4ででたもの中からコンマできめます

バズ・アグローゼス

バルジュロン

92とか上回れない…
↑で

ディオジュガロ

晴彦「これであいつらを倒す!!ディオジュガロ!!!」

モヒカンエース「なんだあれは!?花粉?!」

コーラルQ「これは避けきれんピヨ」

モヒカンエース「ロボルガ!!」


コンマ判定
00~44 ロボルガが勝つ
45~64 相討ち
65~99 ディオジュガロが勝つ

晴彦「な……!!」

清麿「ザケル!!」

スギナ「ぐああああ!!!!」

コーラルQ「やつはもう倒せるピヨ。他人の力を借りたとはいえ、ようやくまともな勝利ピヨ」

モヒカンエース「ロボルガ!!」

スギナ「うわあああぁぁあ!!!!」

晴彦「ぐっ…!本が……!」

スギナが敗退しました

コーラルQ「さあ残るは奴だけピヨ」

清麿「くそっ!まだいたか!!」




コーラルQ
体力
○○○○○○○○○○

モヒカンエース
体力
○○○○○
心の力
○○○○○●●●●●



vs




ガッシュ
体力
○○○○○○○○○○

清麿
体力
○○○○○
心の力
○●●●●●●●●●

コーラルQたちはどうする?
下1

ロボルクで殴る

モヒカンエース「ロボルク!!」

コーラルQ「私のパンチで魔界に返してやる」ガキーンゴキーンガシャーン!!

ガッシュ「おお!また変形したのだ!!」

コーラルQ「食らえ!」

清麿「ガッシュ!避けろ!!」

ガッシュ「ウヌ!」


コンマ判定
奇数 避ける
偶数 当たる

コーラルQ「またよけられた!?」

モヒカンエース「もうこの術使わない方がいいかもな…」


ガッシュたちはどうする?
下1

植物園が壊れないうちに両方消耗してるし停戦を申し入れる

術で牽制、逃げる

清麿「おい、ちょっと話を聞いてくれ!!」

コーラルQ「お前たちの話なんか聞く必要はない!!」

清麿「くそっ!やるしかないか!?ザケル!」

コーラルQ「ノオオオォォォォォ!!!!」

モヒカンエース「話ってなんだ?」

清麿「これ以上戦うのはやめないか?」

コーラルQ「そんなことは許さんピヨ!!」

モヒカンエース「いや、今日はもうやめにしよう。お互いに消耗も激しい」

コーラルQ「どっ、どうしてモヒカンエースまで…」

モヒカンエース「俺も早くお好み焼きが食いたいからな」

コーラルQ「それなら仕方がないピヨ」

清麿「ありがとう」



その後、コーラルQとモヒカンエースは清麿の家でお好み焼きを食べました

今日はこの辺にしたいと思います

遅くまでお付き合いいただきありがとうございます

ご意見、ご質問、ご要望等あればなんでも言ってください

あしたもPM10時~11時位になると思います

乙!
清麿たちと仲間になれば、原作のストーリーにコーラルQが加わる形になるのかな

>>194さん
一応そうなります
原作に沿ってやる方がやりやすいので…
ただガッシュが途中でやられることはあると思います

再開いたします

コーラルQ「そういえばモチノキ町の冷凍倉庫にずっと魔物の反応があるピヨ」

コーラルQ「今日は公園にも反応があるピヨ」

コーラルQはどうする?

公園に行く

コーラルQ「公園に行くピヨ。倒せそうな魔物なら倒してしまおう」



公園




コーラルQ「魔物を発見したピヨ」


ガッシュ「おお!!公園に子供がいるぞ!」

コルル「ガ…」

ガッシュ「お主、初めて見る顔だな。私はガッシュ・ベル!お主はなんという?」


コーラルQ「あれは…昨日の…名前はなんだったか…」

コーラルQ「あっちのピンクは見たことがないピヨ」


コルル「わ…私はコルル。こっちに引っ越してきたばかりなの!」



コーラルQはどうする?

一緒に遊ぶ

コーラルQ「!!あ、あれは…」


ガッシュ「これは私の友達、バルカン300だ!」

ガッシュ「よ・ろ・し・く・ね」カパカパカパ

コルル「わ…私の友達のティーナよ。よ…よろしく…」

ガッシュ(# ゚Д゚)

コーラルQ「私の名前はコーラルQだ!!」

コルル(# ゚Д゚)

ガッシュ「ヌ!お主はこの間の…まだこの町におったのか!」

コルル(どうみても魔物……)

コルル「じゃ、じゃあ私はこの辺で…」

コーラルQ「ん?何処へ行くピヨ?」

ガッシュ「ウヌ、もっと遊ぼうぞ!」


しばらく遊びました

しおり「コルル、おまたせ。帰ろ。」

コルル「しおりねーちゃん!」

しおり「あら、友達?」

コルル「うん!三人で遊んだわ」

ガッシュ「私はガッシュ・ベルなのだ!!!」

コーラルQ「私の名前はコーラルQだ!!!」

しおり(変なのもいるけど…)

しおり「楽しかった?コルル」

コルル「うん!!」

しおり「そっか。よっかたね」

コルル「うん!二人共、また明日も遊びましょう!」

ガッシュ「ウヌ、また遊ぼう!!」

コーラルQ「ガッシュ、バルカンも連れてくるピヨ!!」



夜になりました




コーラルQ「モヒカンエース。魔物が力を使っている反応があるピヨ」

モヒカンエース「なに?魔物だと?」

コーラルQ「ここからそんなに遠くないピヨ」

「次のニュースです。○○県モチノキ町△△付近で、連続通り魔事件が起きた模様です」

モヒカンエース「こ、このニュースのことか…?」

コーラルQ「確かにこのニュースで言っている辺にいるピヨ」


コーラルQたちはどうする?

行く

モヒカンエース「行くか。関係ない人も襲われてるみたいだし、ほっとけねえな」

コーラルQ「よし、さっそく倒しに行くピヨ!」

モヒカンエース「そうだ…連絡先交換してたんだったな…」

コーラルQ「何してるピヨ!早く行くピヨ!」

モヒカンエース「そんなに焦んなよ」

コーラルQ「もたもたしてると逃げられるピヨ!!」



モヒカンエースは清麿を
1.呼ぶ
2.呼ばない

1

モヒカンエース「ここが現場か…」

コーラルQ「モヒカンエース!何してるピヨ!魔物は今公園の方にいるピヨ!」

モヒカンエース「まあ待てよ」

清麿「遅くなってスマナイ」

モヒカンエース「ようやく来たか。魔物は公園の方にいるらしい」

清麿「わかった。急ごう!」



公園




ガッシュ「人が襲われておるのだ!」

清麿「ああ、止めないと!ザケル!!」

コーラルQ「我々も攻撃だ!」

モヒカンエース「ロボルガ!!」

コルル「グウウゥゥゥ!!」

コルル「は…早く…呪文を…痛い…苦しい…」

しおり(守らなきゃ…コルルを守らなきゃ…!」

しおり「ゼルク!!」

ガッシュ「ぐぁああああ!!!!」

清麿「ガッシュ!!!」

モヒカンエース「なんてスピードだ…!!!」



コーラルQたちはどうする?

ロボルク!!

モヒカンエース「ロボルク!!」

コーラルQ「お前の相手はこっちピヨ!!!」

コルル「がぁぁあああ!!!」

コーラルQ「おおおおおぉぉぉぉ!!!」


コンマ判定
ゾロ目 コルルを押さえ込む
それ以外 やられる

ほい

コーラルQ「ノオオオォォォォォン!!!!」

モヒカンエース「ああ!やっぱりダメだった!!」

ガッシュ「またこっちに!!」

清麿「ザケル!!!」

コルル「ギャアアア!!!」

しおり「コルルを…いじめないで!!」カッ!!!

しおり「コルル!新しい呪文がでたわ!!」

コルル「それを読め!!早く!!」

しおり「ゼルセン!!!」


コンマ判定

コーラルQは下1、ガッシュは下2
奇数 当たる
偶数 避ける

ガッシュ「ヌアアァァァァ!!!」

清麿「ガッシュ!!大丈夫か!!」

コーラルQ「うぉおおおおおおお!!」

モヒカンエース「おお!すげえぜ!あの攻撃を避けた!!」

ガッシュ「あの者達は一体…」

コーラルQ「ガッシュ!大丈夫か?」

ガッシュ「あの者は…コルルのおねーちゃん!!」

コーラルQ「なに!?本当だ…暗くてよくみえてなかったが、確かにそうピヨ!」

ガッシュ「!泣いておる…」

コーラルQ「魔物のほうも泣いてるピヨ…」

清麿「ガッシュ!ひとまず距離をとるぞ!動けるか!」

モヒカンエース「俺たちも遠距離から攻撃するぞ!!」

ガッシュ「清麿…あの子達は…泣いておるぞ…」

清麿「なに?!な、なぜ…」

ガッシュ「清麿…お願いがある…もう…呪文は唱えないでくれ…」

ガッシュ「私は…あの子達と…闘うことができぬ…」

コーラルQ「………」


コーラルQはどうする?

しおりに話しかける

ガッシュを殴る

コーラルQ「おい!!コルルのおねーちゃん!!!」

しおり(あれは!昼間の変なロボット!!)

しおり「お願い!その子を…コルルを助けて!!!」

ガッシュ・コーラルQ「な……!!」

ガッシュ「コルル…!?あの者が…?!」

コルル「チィィィッ!」

しおり「ダメ、コルル!もう傷つけてはダメ!!」

しおり「その子達はもうコルルをいじめないのよ!!」

コルル「やかましい、腰抜けが!!」

コルル「こんな奴ら相手に手を緩めやがって!!」

コルル「さあ、トドメを刺してやるっ!!!」

コーラルQ「モヒカンエース!!」

ガッシュ「モヒカンエースどの!やめるのだ!!」

モヒカンエース「ロボルク!!」

コーラルQ「ビゴオオォォォッ!!」

動けないガッシュに止めを刺そうとしるコルルを
コーラルQはその大きな体で受け止めた


コーラルQ「ビポ……お、思い出すピヨ…」

コーラルQ「私の名前は…コーラルQ…ピヨ…」

しおり「ホラ…あなたのお友達のティーナよ…」

しおり「お花の冠してあげたの忘れたの?」

コルル「く…どけ…くそ…動け…私の体よ…」

しおり「そう…元に戻って…やさしいコルルに…」

コルル「なぜ…私のからだなのに…」



戦闘に勝利しました

コルル「あれ…ここは…?」

コルル「ガッシュ…?どうしてここに?」

コルル「!しおりねーちゃん!!ケガを!」

コルル「!……コレは…?」

コルル「私…なのね…私がやったんでしょ?」

しおり「コルル…もういいの!もう終わったの!」

コルル「ガッシュ!私の本を燃やして!!そうすれば、もう誰も傷つかないから…」

ガッシュ「そんな事をすれば、コルルは魔界にかえってしまうぞ!」

しおり「!だめよ!そんな事!」

コルル「私…聞いた事あるの…私みたいに戦う意思の無い子には別の人格が与えられて無理やり戦わされるって…」

コルル「お願い…ガッシュ…コーラルQ…私の本を燃やして…」


コーラルQはどうする?

燃やす

コーラルQ「モヒカンエース…たのむピヨ…」

モヒカンエース「ああ…わかった…ロボルガ!!」

ガッシュ「ヌ!?コーラルQ!どうして…?」

コーラルQ「コルルだってホントはこっちにいたいピヨ…」

コルル「ありがとう…コーラルQ…」

コルル「ねえ…魔界にやさしい王様がいてくれたら…こんなつらい戦い…しなくてすんだのかな…?」

ガッシュ(やさしい…王様…!)

ガッシュ「ウヌ!ウヌ!きっとそうだぞ!!」

コルル「しおりねーちゃん…」

しおり「いや…いかないで!コルル!」

コルル「ごめんね…でも一人じゃないわ…私達ずっといっしょだもん…」

コルル「だって…しおりねーちゃんは私の本当にやさしいおねーちゃんだから…」

コルル「本当に大好きなおねーちゃんだから…」

しおり「コルル…」





コルルが敗退しました

ガッシュが術を覚えました

コーラルQは術を覚えますか?

はい

ガッシュの覚える術を安価できめます
下1~4ででた術からコンマが一番高い術を覚えます
ただし一番高いコンマが80より低い場合ジケルドになります

ザケルガ

ラウザルク

ザケルガ

バオウ・クロウ・ディスグルグ

ガッシュはバオウ・クロウ・ディスグルグを覚えました

コーラルQの覚える術を安価できめます
下1~4ででた術の中からコンマが一番高い術を覚えます

ディゴウ・ロボルク

ディゴウ・ロボルク

ガンジルド・ロブロン

ギガノ・ロボルガ

コーラルQはディゴウ・ロボルクを覚えました

翌日

モヒカンエース「コーラルQ!!新しい術がでたぞ!!」

コーラルQ「これで私も王にまた一歩近づいたということか…」


どんな王様?

かっこいい

(器や度量的な意味で)ビッグな王様

コーラルQ「その新しい術でかっこいい王様をめざすピヨ」

モヒカンエース「かっこいい王様ってなんだよ…」

コーラルQ「全ての魔物にかっこいいと認めさせるような王様ピヨ!!」

モヒカンエース「なんか曖昧だな」

コーラルQ「そんなことより今日はなにをするピヨ?」



コーラルQたちはなにをする?

ロボットアニメの設定資料を注文する

新しい術の訓練

コーラルQ「そうだ!昨日みたロボットアニメの設定資料を買ってくれピヨ!」

モヒカンエース「そんなもんなんに使うんだよ」

コーラルQ「ロボットの設定資料があればきっと新しい変形呪文も使えるようになるピヨ!!」

モヒカンエース「どっからその自信がくるんだ…?」

コーラルQ「かっこいい王様への第一歩は変形の種類を増やすことピヨ!」

コーラルQ「変形ロボットはかっこいいピヨ!!」

モヒカンエース「よくわからんが…どこに売ってるんだ?」

コーラルQ「………わからんピヨ。」


コーラルQはどうする?

本屋

コーラルQ「とりあえず本屋に行ってみるピヨ」


本屋


コーラルQ「もう二時間も探してるのにまったく見つからんピヨ…」

モヒカンエース「この辺には大きい本屋はないみたいだしな」

コーラルQ「どこかで魔物が戦っているし…」

モヒカンエース「魔物より大事なのかよ」

コーラルQはどうする?

魔物が戦っている場所へと向かう

コーラルQ「とりあえず設定資料は諦めるピヨ…」

モヒカンエース「よし、じゃあ魔物の方にいくか?」

コーラルQ「そうするピヨ。しかしここからでは走っても一時間くらいかかるピヨ」

モヒカンエース「なに!?どうする?その間に逃げられるかもしれんぞ」

コーラルQ「車はないのか?」

モヒカンエース「タクシーを拾おう」



20分後



コーラルQ「このぼろぼろなビルピヨ!」

清麿「ラシルド!!」

モヒカンエース「!!屋上からだ!!」

コーラルQ「急ぐピヨ!!」

清麿「ザケル」

フェイン「なに?!」

清兵衛「チイイイッ!」

清麿「うおおお!!」

清兵衛「ウイガル!!!」

清麿(な…かわされ…)

フェイン「ハ…ハァ!!」

清兵衛「焦らせやがって!!だが、もう一歩だったなあ!!!」

モヒカンエース「ロボルガ!!」

清兵衛「なに?!」

フェイン「うわあああぁぁあ!!!」

清麿「コーラルQ!!モヒカンエース!!!」

コーラルQ「助けに来たぞ!!ピヨ麿!ガッシュ!!」


コーラルQはどうする?

新術披露

清麿「気をつけろ!!そいつは高速移動の術を使う!!」

モヒカンエース「マジかよ…対処できねーぞ…」

コーラルQ「弱気になるな!!モヒカンエース!!こうなれば新術をつかってみるピヨ!!」

清麿(つかって「みる」って…試してないのかよ…)

モヒカンエース「まあ、そうだな。物は試しだ!ディゴウ・ロボルク!!」ガキーンゴキーン

コーラルQ「私のかっこいい新たなる変形を見るがいい!!」ガシャーン!

清麿(か…かっこわりぃ…)

フェイン「こちらもいくわよ!!」

清兵衛「ウルク!!!」

コーラルQ「後ろピヨ!!」

ドガアアァァァァン!!!


コンマ判定
ゾロ目 避ける
それ以外 当たる

フェイン「が…はっ…!」

モヒカンエース「速い!!?」

清兵衛「ど、どうしてウルクに反応できたんだ!?」

コーラルQ「私のレーダーで捉えられない魔物はいないピヨ!!」

清麿「なるほど…術を打つために止まった一瞬を捉えたのか…」

ガッシュ「すごいのだ!かっこいいのだ!!」

コーラルQ「当たり前だ!私は魔界一かっこいい魔物になるのだ!!」



フェインが敗退しました

今夜はここまでにしたいと思います

ご意見、ご質問、ご要望等ありましたらご自由にどうぞ

あしたは早めに始められると思います
19時から20時くらいだと思います

今夜も遅くまでお付き合いいただきありがとうございました

再開します
書くの遅いですが、本日もお願いします

一週間後


コーラルQ「この町の近くに魔物がいるピヨ」

コーラルQ「相変わらず冷凍倉庫にも魔物がいるピヨ」

コーラルQはなにをする?

冷凍庫へ

コーラルQ「モヒカンエース!冷凍倉庫に行くピヨ」

モヒカンエース「なんでそんなところに?」

コーラルQ「魔物がいるピヨ。この町に来たときから反応はあったが、動く気配がないピヨ」

モヒカンエース「なるほど。それで様子をみようと…」

コーラルQ「さ、早く行くピヨ」



冷凍倉庫



コーラルQ「このなかピヨ」

どうやって中の様子を探る?

外から声をかける

モヒカンエース「どうする?ここからじゃ中の様子はわからんが…」

コーラルQ「たのもーー!!誰かいたら返事をするピヨーー!!」

モヒカンエース「な!?お前中に魔物がいるんだろ?!」

コーラルQ「別に正々堂々倒せばいいだけピヨ。強力な術も覚えたしなんとかなるピヨ」

モヒカンエース「そういう問題じゃねえだろ!!」



返事はある?

入って来い!

「入ってこい!鍵は開いている!」

コーラルQ「返事があったピヨ!」

モヒカンエース「入ってこいって言ってるぞ…」

コーラルQ「とっとと行って、とっとと倒すピヨ!」

モヒカンエース「あんま調子にのんなよ…」



倉庫の中



遠山先生「いやあ、魔物の方から出向いてくれとは、助かるよ」

モヒカンエース「?どういうことだ??」

遠山先生「フリガロは暑いのが苦手なんだよ。だからこうして冷凍倉庫を乗っ取っていたのさ」

コーラルQ「くだらん話はいいピヨ!!!行くぞ!モヒカンエース!」


モヒカンエースはどうする?

寒いから速攻で決める!! ディゴウ・ロボルク!!

モヒカンエース「ここは寒いから速攻で決めるぞ!!!ディゴウ・ロボルク!!」ガキーンゴキーン

コーラルQ「こうなれば私は無敵ピヨ!!」ガシャーン!!

遠山先生「ほう…面白い能力だな…ではこちらも行かせてもらう!!ギドルク!!」

コーラルQ「私のスピードをなめるな!!」ギュオン!!

コーラルQ「!?うおぉぉぉぉぉ!!?」

モヒカンエース「なに!?滑ってうまく止まれない!?」

遠山先生「ハッハッハ!!これは傑作だ!!」

フリガロ「グォォォォ!!!」

コーラルQ「くるピヨ!!」


コーラルQはどうする?

退却

コーラルQ「うおおおおお!!無理ピヨ!!!こんなところでは戦えんピヨ!!!」

遠山先生「ハッハッハッハッハ!!!さあ、どうする!?絶体絶命のピンチだぞ!!」

モヒカンエース「逃げるぞ!!」

コーラルQ「しかたないピヨ…」ギュン!!

遠山先生「はやっ…」


コーラルQ「床が凍っていて戦えないとは思わなかったピヨ…」

モヒカンエース「追ってこないだろうとは思うが…一応レーダーで探っておけ」

コーラルQ「わかったピヨ…」



翌日




コーラルQ「今日は小学校に魔物の気配が二つあるピヨ」

コーラルQはどうする?

小学校に行く

モヒカンエース「俺たちも小学校にいくか?」

コーラルQ「もちろんピヨ。昨日の雪辱はそいつらで晴らすピヨ」



小学校


清麿「ん?」

コーラルQ「おお!ピヨ麿!反応の一つはガッシュだったか」

清麿「何しにきたんだ?」

コーラルQ「魔物を倒しに来たピヨ」

エシュロス「へえ、もう一体魔物が現れるとは…今日はついてるな!」

進一「やらなきゃ…だめなの…?」

エシュロス「ああ、やらないと…俺が消えちまうぜ?俺がいなくてママのお願いを叶えられるのか?!」

進一「ママ…ママアァァ!!!!」

エシュロス「そうだ!やれ!進一!相手が増えようが関係ない!!!俺はエリートなんだ!!」

進一「グランダム!!」


ガッシュたちはどうする?

グランダムを避けてエシュロスにザケル

清麿「ガッシュ!!」

ガッシュ「ウヌ!!」ダッ

エシュロス「何!?避けただと?!」

清麿「ザケル!!」


コンマ判定
奇数 当たる
偶数 よけられる

a

エシュロス「ぐぁぁあぁ!!」

清麿「よし!いくぞ!!ガッシュ!」

ガッシュ「ウヌ!」


ガッシュ・コーラルQたちはどうする?

コーラルQが参戦しようとするがガッシュに止められる

ガッシュ→進一を説得
コーラルQ→エシュロスを押さえる

コーラルQ「私たちもいくピヨ!!」

モヒカンエース「ああ!ディゴウ……」

ガッシュ「待つのだ!!二人共!!」

清麿「あいつらはあのやさしい人間の心をもてあそんだんだ…」

ガッシュ「あの魔物は許されぬ事をした!ここは私たちにやらせてくれなのだ!!」


コーラルQたちはどうする?

了承する

コーラルQ「……わかったピヨ。ただしピンチそうなら手をだすピヨ!!」

ガッシュ「ありがとうなのだ!!」

エシュロス「ナメやがって…!!進一!!」

進一「う、うん!グランセン!!」


ガッシュたちはどうする?

ラシルド

清麿「第二の術…ラシルド!!」

コーラルQ「あんな術を持ってたピヨ!?」

モヒカンエース「初めて見る術だな」

エシュロス「何!?跳ね返しただと!?」

エシュロス「ぐぁぁあああ!!」



ガッシュたちはどうする?

二人で接近

清麿「うおおおぉぉぉぉぉおおお!!!!」

ガッシュ「おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

進一「!!あいつら、近づいてくる!!」

エシュロス「早く呪文を唱えろ!!」

進一「グランガルゴ!!」



ガッシュたちはどうする?

避けてエシュロスにザケル

ガッシュ「ヌッ!?うぉぉぉおおお!!」

エシュロス「何!?どうして当たらない!!?」

清麿「ザケル!!」


コンマ判定
奇数 当たらない
偶数 当る

エシュロス「進一!防御呪文を…!ぐああああ!!」

エシュロス「く…そが…!!!なに?!もうこんな近くまで!?」

進一「グランバオ!!」

ガッシュ「ぐぁあああ!!」

エシュロス「やったか!?」

進一「!!」



ガッシュたちはどうする?

ザケル

バオウなんちゃら

清麿「ザケル!!!」

進一「クレイシル!!」

ガッシュ「清麿はすこし休んでおれ!!私がつっこむ!」

清麿「俺が突っ込むのはただの陽動なんかじゃねえ…あいつをぶっ飛ばしてえのは俺も同じだ!!」

進一(どうして…そんなに何度も立ち上がれるの…?)



ガッシュたちはどうする?

ザケルザケルザケル!

エシュロス「く…目の前まで…進一!」

進一「グラン…」

清麿「ザケル!!」

エシュロス「うわあああ!!」

清麿「ザケル!!ザケル!!ザケル!!!」

エシュロス「うぐぁあああ!!!」


コンマ判定
ゾロ目 本が燃える
それ以外 本は萌えない

萌えないじゃなくて燃えないでした
安価下

もえない

清麿「てめえ!自分がどれだけひどいことしたかわかってんのか!!!」

清麿「俺はてめぇみてぇな人の心を利用するような奴が大嫌いなんだよ!!」

エシュロス「進一!!本は無事だな!!」

清麿「さあ、お前も目が覚めただろ!!」

ガッシュ「本を渡すのだ!」


本を渡す?

NO

わたさない

進一「ごめん…この本は渡せない…」

ガッシュ「なぜなのだ!?」

エシュロス「そうだ…それでいい…あいつらの言うことよりも…!!」ドゴォォ

進一「もうお前の言うことは聞かない。お前はママじゃないんだ」

エシュロス「な…!?進一…!?」

進一「さあ、あっちを向いて…攻撃するよ」

清麿「なんだかわからんがくるぞ!」

進一「グランクラッグ!!」



ガッシュたちはどうする?

バオウクロウでぃすぐるぐ

ガッシュ「うわぁぁぁぁ!!」

清麿「このままじゃまずい!!あれをやるぞ!!」

ガッシュ「しかし…」

清麿「これくらい広ければ大丈夫だ!!いくぞ!!」

ガッシュ「ウヌ!」

清麿「バオウ・クロウ・ディスグルグ!!!」

ガッシュ「オォオオオォォオオオォオオオ!!!」

エシュロス「でかい!!」

進一「グランバイソン!!!」


コンマ判定
奇数 エシュロスの本が燃える
偶数 燃えない

もえないがしんいちがさしだす

バオウ・クロウはガッシュ覚醒状態がデフォ?

エシュロス「ぐぁぁあぁああ!」

エシュロス「お、俺の…本が…!!」

進一「僕は……強くはなれなかった…あの人たちみたいには…」



エシュロスが敗退しました

その後進一と仲直り?しましたとさ

>>300さん
覚醒前なので原作より弱いです
ですが仮にもバオウの爪ですしザケルで相殺できるグランバイソンよりは強いと思います



数日後

コーラルQ「今日はピヨ麿の家に魔物がいるピヨ…」



コーラルQはどうする?

ピヨ麿家へ

ガッシュのss作りたくなってきた

>>304さん
是非作ってください!!
ガッシュssはすくないので…
やってくれれば見に行きたいです!



コーラルQ「モヒカンエース!ピヨ麿の家に魔物がいるピヨ!!」

モヒカンエース「ガッシュじゃない魔物ってことか?」

コーラルQ「そうピヨ!!早く行くピヨ!!」

モヒカンエース「でも仕事もあるしな…」


モヒカンエースはどうする?

コーラルQだけ行かせる

>>304
レスする前に■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394286570/)

あとコテはスレ主以外やめとけ

モヒカンエース「今日はどうしても仕事に行かないといけないんだ…」

モヒカンエース「悪いが今日はひとりで行ってくれ」

コーラルQ「しかたない。ひとりで行くピヨ…私一人でガッシュを助けに行くピヨ!」

モヒカンエース「ああ、じゃ、俺は仕事に行ってくるぜ!」



ピヨ麿のいえ



ピヨ麿「バ…バカだな!ガッシュの心遣いに、ついかぶりついちまっただけじゃないか!」

ピヨ麿「ガッシュ!俺は嬉しいぞ!」

ガッシュ「ウヌ!なんだか今日の清麿はとてもやさしいのだ!」

ガチャ…

ピヨ麿「ん?」

コーラルQ(# ゚Д゚)

ガッシュ「おお!コーラルQなのだ!ん?どうしたのだ?」

ピヨ麿(誰だろう…こいつは…)

ガッシュ「コーラルQも一緒に遊ぶのだ!今日の清麿はとてもやさしいのだ!」

ピヨ麿(コーラルQっていうのか…)

ピヨ麿「はっはっは!そうだ!一緒に遊ぼう!コーラルQ!」

コーラルQ「お…お前は誰ピヨ…?」

ガッシュ「なにを言っておる!清麿ではないか!!」

コーラルQ「ガッシュ…そいつは魔物ピヨ…」

ガッシュ(# ゚Д゚)


コーラルQはなにをする?

ピヨ麿をボコる

ピヨ麿「なにを言ってるんだい?俺は清麿だぜ!俺の顔を忘れたのかい?」

コーラルQ「私の体内には魔物を感知するレーダーがあるピヨ」

コーラルQ「ピヨ麿に化けても私は騙されんピヨ!くらえ!」ポカポカ

ピヨ麿「うわああああん!ぶったーーー!」

コーラルQ「!?」

ボウンッ!!

キャンチョメ「ぶ、ぶたなくてもいいじゃないかーー!!」

ガッシュ「ヌ!お主が清麿に化けておったのか!!清麿はどこだ!!」

キャンチョメ「……上………」

清麿「んーーーーー!!んーーーー!!」

コーラルQ「我々にあれを下ろすのは無理ピヨ」

ガッシュ「な!なんとかならんのか!?モヒカンエース殿は!?」

コーラルQ「仕事に行ったピヨ…」

ガッシュ「母上殿も今日は町内会ででかけると言っておった…」



二人はどうする?

キャンチョメ含めた三人で肩車

ありがとう
見たりするだけでたてたことなかったから参考になった

ガッシュ「ウヌ!そうなのだ!!」

コーラルQ「どうした?ガッシュ?」

ガッシュ「三人で力を合わせればきっと助けられるのだ!!」

コーラル「こいつは敵じゃないのか?」

ガッシュ「しかしこの者の力がないと清麿は助けられぬ…」

ガッシュ「頼むのだ!力を貸してくれなのだ!!」

キャンチョメ「が、ガッシュが言うなら…」



コンマ判定
奇数 救出成功
偶数 救出失敗

ガッシュ「ウヌ…もう、限界…」グラァ

キャンチョメ「え?うわああああああ!!」

コーラルQ「なに!?ピヨ麿!!助けるピヨ!!」ブチブチブチ

コーラルQ「ん?」

ドシーン!!

コーラルQ「ビ、ビゴ…救出成功ピガーーーー」

ガッシュ「コーラルQがこわれた!!」

清麿「ガッシュ!!台所からフライパンをもってこい!!」

ガッシュ「ウヌ!」

キャンチョメ「僕…ここにいていいのかなぁ…」

コーラルQ「ブポーーーーーーゴーーーーー」




清麿「それで…お前はなにしにきたんだ?」

キャンチョメ「はっ!そうだ!ガッシュに清麿!!戦いのはじまりだ!」

キャンチョメ「きてーーーー!フォルゴレーーー!!」



フォルゴレはくる?

ミュージックとともに来る

♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

チッチチッチ オッパーイ ボインボイーン


清麿「な…なんだ…この歌は…」


♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

チッチチッチ オッパーイ ボインボイーン


キャンチョメ「フォルゴレ!!!」

フォルゴレ「やあ!!またせたな!!キャンチョメ!!」

清麿「お前がフォルゴレか!?」

キャンチョメ「ミュージックスタート!!」


♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

チッチチッチ オッパーイ ボインボイーン

チッチチッチ オッパーイ ボインボイーン

もげ!もげ!もげ!

テーーーーーーーン!!

♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦


清麿「ザケル!!!」

フォルゴレ「ギャアアアアア!!!」

キャンチョメ「フォルゴレ!!」

清麿「お前たち…戦いにきたんだよな?」

キャンチョメ「あ…当たり前だ!このキャンチョメ様は王様になるんだぞ!!」

清麿(攻撃してもよかったんだな…)

キャンチョメはどうする?

挑発する

ポルクでダイナマイトに変身

キャンチョメ「この程度で終わりか?ガッシュ!!」

キャンチョメ「フォルゴレが無敵の男だということを教えてやる!!」

キャンチョメ「鉄のフォルゴレーーーー♪」

キャンチョメ「無敵フォルゴレーーーー♪」スクッ

ガッシュ「おお…!!」

キャンチョメ「さあ!!かかってこいガッシュ!!」

清麿「ザケル!!!」

フォルゴレ「ギャアアアアア!!!」

キャンチョメ「うわーん!!フォルゴレーーー!!!」



キャンチョメはどうする?

歌う

キャンチョメ「鉄のフォルゴレーーーー♪」

キャンチョメ「無敵フォルゴレーーーー♪」スクッ

コーラルQ「おお…すごいピヨ…!」

キャンチョメ「どうだ!フォルゴレは無敵の男なんだぞ!!」


清麿はどうする?

ザケル!

清麿「ザケル!!!」

フォルゴレ「ギャアアアアア!!!」

キャンチョメ「フォ、フォルゴレは無敵の男なんだぞ」


キャンチョメはどうする?

歌う

フォルゴレ死にかけてディマブルクとかきたら...

キャンチョメ「鉄のフォルゴレーーーー♪」

キャンチョメ「無敵フォルゴレーーーー♪」

フォルゴレ「キャンチョメ…待ってくれ…」

キャンチョメ「無敵フォルゴレーーーーーー♪」

フォルゴレ「ゆ…許してくれ私は無敵じゃないんだ!!」

フォルゴレ「私は弱い人間なんだ…」



清麿はどうする?

攻撃をやめる

清麿「な、なあもうやめないか?」

キャンチョメ「なんだと!?僕は…僕はガッシュをたおすんだ!!」

フォルゴレ「キャンチョメ…」


フォルゴレはどうする?

反撃のポルク

フォルゴレ「いくぞ!!キャンチョメ!!」

清麿「なに!?」

フォルゴレ「ポルク!!!」


何に変身する?

時限爆弾

キャンチョメ「どうだ!!」

清麿「な…これは…!!」

コーラルQ「じ…時限爆弾…ピヨ…」

ガッシュ「ヌ!?どうするのだ!?清麿!」

フォルゴレ「ハッハッハ!本を渡せば変身を解除するぞ!!」

清麿「ぐ……」



清麿はどうする?

タイマーがゼロになりかけたときにガッシュに全力で窓から空に投げさせる

爆発しないという
じゃないとフォルゴレもまきこまれることになるって

清麿「ガッシュ、あのタイマーをよく見ていろ」コソコソ

清麿「あのタイマーが0になりかけた時に窓から全力で空に向かってなげるんだ」コソコソ

ガッシュ「ウヌ、わかったのだ」コソコソ

フォルゴレ「なにをコソコソと話している!?負けがわかったらさっさと本を差し出せ!!」

清麿「誰が渡すか!!」

フォルゴレ「私は安全な場所まで移動しよう。じゃあな!」

清麿「フォルゴレが帰ったが…あと5秒になったぞ」

ガッシュ「ウヌ」

コーラルQ「大丈夫なのか…?」

清麿「ああ…多分大丈夫だ…ガッシュそろそろだ」

ガッシュ「空に向かってだな」ガシッ

キャンチョメ「え?おい、ガッシュ…なにをするんだい…?」

清麿「思いっきり投げ飛ばす!!!」

キャンチョメ「なにぃィィィィ!!!??」

ガッシュ「ヌアァァァアァァァ!!!」

キャンチョメ「うわああぁぁぁあぁあん!!!!」ヒューーーーン

清麿「もう…こないよな…?」




キャンチョメ「うわああああ!!!」

フォルゴレ「なに?!キャンチョメ!!?」

ドシーーン!!!




キャンチョメはミラノに帰りました

別の日

コーラルQ「今日も相変わらず冷凍倉庫に魔物がいるピヨ」

コーラルQ「そういえばさっき冷凍倉庫で魔物同士が戦ってたピヨ」


コーラルQたちはなにをする?

冷凍庫へGO

コーラルQ「冷凍倉庫に行くピヨ!」

モヒカンエース「なに?!また行くのか?!前はまともに戦えてすらなかったじゃねーか」

コーラルQ「ぐぬぬ……」


コーラルQはどうしよう?

ピヨ麿もつれてく

コーラルQ「ピヨ麿も連れて行くピヨ!!」

コーラルQ「そうすればこんどは勝てるピヨ」

モヒカンエース(実質ロボルガだけだが…大丈夫か…?)



清麿のいえの前



清麿「モヒカンエースにコーラルQ、どうしたんだ?」

コーラルQ「一緒に魔物を倒しに行くピヨ!!」

清麿「どうしたんだ?突然…」

モヒカンエース「前に一度戦ったが環境が悪くて戦いにもならなかったんだ」

清麿「なるほど…それで俺たちを…だが、俺たちはそんな誰でも戦うつもりはないぞ」

コーラルQ「そ、そんな…」

清麿「じゃあ、またな」

ガチャ

ガッシュ「清麿ーーーー!!!」

清麿「うおォォ!!ガッシュ!!どうした!!?」

ガッシュ「大事なお知らせなのだ!!」



清麿「これが…玄関の前に…?」

ガッシュ「ウヌ。スズメにそっくりなのだ」

清麿「確かに…スズメだ…」

ガッシュ「あっ。そうだ!これが首にかかっていたのだ!」


石像の女は預かった。返して欲しければモチノキ8番倉庫に15:00までに来い。


ガッシュ「なんて書いてあるのだ?」

清麿「水野がさらわれたんだよ!!」

モヒカンエース「ちょうどいいな。俺たちの戦った相手もそこにいるぜ」

清麿「あと10分しかねえじゃねえか!!!!」

コーラルQ「私に任せるピヨ!!」

清麿「なに!?」

モヒカンエース「ディゴウ・ロボルク!!」ガキーンゴキーン

コーラルQ「さあ!早く捕まるピヨ!!」ガシャーン!!!

清麿「これって公道走っていいのか…?」

冷凍倉庫


バタン!!!
清麿「お前か!?水野をさらったのは!」


コンマ判定
奇数 フリガロ
偶数 ロブノス

ロブノス「時間通りきたね!」

ロブノス「我はロブノス。彫刻が趣味の魔物さ」

コーラルQ「こないだのやつと違う奴ピヨ」

ロブノス「もしかしてさっき倒した魔物のことかな?」

清麿「これはチャンスだな」

モヒカンエース「さっきまで戦ってたなら多少の消耗はあるだろう」

ロブノス「我は不死身の魔物ロブノス。我に勝てたら人質を返してあげる」

コーラルQ「モヒカンエース!!いくぞ!!私が倒す予定の魔物を横取りされたピヨ!!!」

モヒカンエース「あ、ああ。ロボルク!!!」


コンマ判定
奇数 避ける
偶数 当る

ロブノス「おっと!」ゴロン

リュック「ビライツ!!」

モヒカンエース「うおおおおお!!!」

清麿(速い!光線系の術か!!)

モヒカンエース「俺狙いかよ!!」

ロブノス「なにをボーッとしている?」

リュック「ビライツ!!」

清麿「こんどはこっちか!!」



清麿はどうする?

二手に分かれて同時攻撃

清麿「くっ…モヒカンエース!!固まっていては格好の的だ!!」

モヒカンエース「ああ!二手に分かれるぞ!!」

ロブノス「ど、どっちを狙えば…!」

清麿「今だ!!ザケル!!!」

モヒカンエース「ロボルガ!!!」

ロブノス「グガアァァ!!!」ガシャァァァァン!!

清麿「終わったか…」

モヒカンエース「おい!もう勝負は付いただろ!!おとなしく本を渡せ!!」

リュック「お前たち…なにを勘違いしている?」

ガラガラガラ

「そうだよ。いくらエサだからって僕に勝たなきゃ人質は返さないよ」

モヒカンエース「なに!?」

コーラルQ「…………」

清麿「あいつ…立ち上がって…しかも…無傷!!?」

コーラルQ「ピッポッパッ ピヨ麿もう一度今の作戦で行くピヨ」

清麿「あ…ああ!」

リュック「ビライツ!!」



清麿はどうする?

ラシルド

清麿「ラシルド!!」

清麿「があああっ!!!」

ガッシュ「清麿!!」

コーラルQ「みつけたピヨ」

コーラルQ「ピヨ麿!!攻撃だ!!」

清麿「ああ…」

ガッシュ「清麿!無理をするでない!!」

清麿「大丈夫だ…ガッシュ、SET!!」

清麿「ザケル!!!」

モヒカンエース「そっちは逆だぞ…」

コーラルQ「大丈夫ピヨ!攻撃するピヨ!」

モヒカンエース「なんだかわからんが…ロボルガ!!」

ロブノス「ぐあああああっ!!!!」

清麿「なに?!うしろ!?」

ガッシュ「ロブノスが二人!?」

モヒカンエース「さっきの後ろからの光線はそういうことか…」

清麿「どちらにしろこれで終わりだ…」

リュック「ほう!こんなに早くトリックを見破るとは…だがまだ私たちは半分の力も出してはおらんぞ!!」

コーラルQ「今更いきがっても無駄ピヨ!!」

清麿「ああ!!これで形勢は…ん?半分…?」

モヒカンエース「なるほど…奴らが二人いるということは…」

リュック「レリ・ブルク!!」

ロブノス「そう、我は半分のチカラで戦っていたのさ!!」



コーラルとガッシュたちはどうする?

挟撃

清麿「挟み撃ちだ!!あいつが一体になったことで、どちらも狙われることがなくなった!!」

モヒカンエース「大丈夫なのか?」

清麿「ああ、頼む…」

モヒカンエース「コーラルQ!こっちだ!!」

ロブノス「まずは攻撃の威力が高いこっちからだ」

コーラルQ「こっちを向いたピヨ!!」

リュック「ビライツ!!!」



コーラルたちはどうする?
下1

ガッシュたちはどうする?
下3

ロボルガで相殺

ザケル

バオウ・クロウ・ディスグルグ

コーラルQ「迎え撃つピヨ!!」

モヒカンエース「ロボルガ!!!」

清麿「この一撃で決める!!バオウ・クロウ・ディスグルグ!!!」

リュック「なに!?こんな術が…!?」

ロブノス「うわああああぁぁぁぁ!!!!!」




ロブノスが敗退しました



リュック「実は人質なんていないんだ…」

清麿「なに?!じゃあ、あの石像は…!?」

ロブノス「写真さえあれば石像くらい作れるよ…」

ロブノス「我に勝った褒美にいいことを教えてやるよ」

ロブノス「イギリスでガッシュに似たやつをみたんだ」

ガッシュ・清麿「なに!!?」

清麿「おい!それは一体どういう…!?!」

ロブノス「それは自分でかんがえな…」スウゥゥゥ

本日はこれくらいにしときたいと思います

ご意見、ご質問、ご要望等ありましたらご自由にレスしてください

明日は23時頃になると思います

長時間お付き合いいただきありがとうございます

乙!

再開いたしまーす

コーラルQ「今日はモチノキ町にガッシュがいないピヨ」


コーラルQはどうする?

モランコのでるテレビをみる

>>362さん
モランコってなんでしょうか?

すみません
よくわからないので再安価します


コーラルQはなにをする?

ロボアニメを見る

修業

コーラルQ「今日はガッシュもいないし、一日中ロボットアニメでも見てすごすピヨ」

コーラルQ「日本にいるとロボットアニメには困らないピヨ」



一日が終わりました


ロボットアニメを見たことにより術を覚えやすくなりました

コーラルQ「ガッシュが遠いところに行ってしまったピヨ」


コーラルQはどうする?

修業

コーラルQ「しかたない、修行するピヨ。モヒカンエースは仕事だし一人でできることは…」


どんな修行をする?

ロボット必殺技のイメージトレーニング

コーラルQ「イメージトレーニングをするピヨ」

コーラルQ「昨日ロボットアニメを見たことでなにかがひらめきそうな感じがするピヨ」

コーラルQ「そうピヨ!必殺技ピヨ!ガッシュのでかい爪みたいな必殺技が欲しいピヨ」

コーラルQ「イメージするピヨ…」


一日が終わりました



コーラルQが術を覚えました

新しい術を安価できめます
下1~4で出たものの中からコンマが一番大きいものになります
オリジナルでもいいですが名前は変わるかもしれません
必殺技的な術でお願いします

ギガノ・ロボルガ

ブレスト・エムルロボルガ

相棒となるロボットを召喚し、合体変形する術
合体変形すると術の威力が二倍になる
合体変形をせずに、それぞれ動いて術を使用も可能

ガンジルド・ロブロン

ブレスト・エムル・ロボルガを覚えました

ロボルガの強化系の術です。ロボルガより大きく炎をまとっているのが特徴です。

コーラルQ「今日はガッシュが帰ってきたピヨ」

コーラルQ「ほかの魔物もいるピヨ」

コーラルQはどうする?

ガッシュに会いに行く

コーラルQ「久々にあいに行くピヨ」


清麿の家


ガッシュ「おお!コーラルQ!!久しぶりだの!」

コーラルQ「ガッシュのほうこそどこかで消えてやしないかと思ったピヨ」

ガッシュ「フフフフフ…私もどんどん強くなっておるぞ!この間も新しい術を覚えたのだ!!」

コーラルQ「なに!?ガッシュも!?」

ウマゴン「メル…」

ガッシュ「おお、そうだ。イギリスで出会ったのだ。」

コーラルQ「また魔物かピヨ…」

ガッシュ「なに!?この者…魔物なのか…?!」

ウマゴン「メルメルメー」ゴソゴソ

清麿「あ!それ俺のカバンだぞ!!」

ウマゴン「メル!!」テーーーン

ウマゴン「メル!」ポクポクポクポクポク

清麿「いや、別にかっこよくねーよ」

華「ガッシュちゃーん!清麿!帰ってるのーー!お茶入れるから降りてきなさい!!」

ガッシュ「母上殿に飼ってもいいか聞いてくるのだ!」

清麿「あ!おい!ガッシュ!!」

コーラルQ「ん?また魔物がこの町に来たピヨ。魔物の巣窟みたいピヨ」



コーラルQはどうする?

ガッシュたちと遊ぶ

コーラルQ「まあいいピヨ。新術を試したかったが今度でいいか」

清麿「コーラルQも新術が?」

コーラルQ「ああ。イメージトレーニングをしてたら突然呪文が現れたピヨ」

清麿「こちとらいろいろ大変だったんだぞ…」

ガッシュ「母上殿は飼ってもいいと言っておるのだ!!」

清麿「もう好きにしろよ。空港で噛んだことは忘れてやるからおとなしくしてろよ」

ガッシュ「やったの!」

ウマゴン「メルメルメーー!」

コーラルQ「よし!さっそく三人で遊ぶピヨ!!」



なにして遊ぶ?

ロボット大戦

コーラルQ「これをやるピヨ」

ガッシュ「ロボット大戦?」

コーラルQ「そうピヨ。ロボット同士で戦わせる夢のようなゲームピヨ」

清麿「ウチにゲーム機なんてないぞ」

コーラルQΣ(゚д゚lll)

コーラルQ「ど、どうするピヨ…魔物の気配も近づいてきてるピヨ…」

コーラルQたちはどうする?

魔物の気配が近づいていることを知らせる

コーラルQ「ピヨ麿!この家に魔物が近づいてるピヨ!!」

清麿「本当か!?」

コーラルQ「ああ。本当ピヨ」

ガッシュ「どうするのだ?清麿」

清麿「とりあえず戦うなら場所を変えてもらおう」

ガッシュ「ウヌ!」

コーラルQ「もう玄関のところにいるピヨ」

ウマゴン「メル…」

ティオ「清麿ーー!!ガッシューーー!!」

ガッシュ「ティオなのだ!!」

清麿「なんだ…近づいてる魔物ってのはティオだったか…」

コーラルQ「誰ピヨ?知り合いなのか?」

清麿「ああ、まあな」

ティオ「遊びにきたよ!イギリスどうだった!?」

ガッシュ「ウヌ、ティオよく来たの」

ティオ「今日は恵が…仕事で暇だったの…っていうか見慣れないのが二人くらいいるんだけど…」

ガッシュ「ウヌ、紹介するのだ。こっちは…」

コーラルQ「私の名前はコーラルQ!カッコイイ王様になる魔物だ!!」

ウマゴン「メルメルメーー」

ティオ「私はティオよ。よろしくね、コーラルQに…この馬の名前は…?」

ガッシュ「まだ決めてないのだ」

ウマゴン「メルメルメルメルメルメルメルメーーーー!!!」

ガッシュ「なんて言ってるかわからんのだ…」

ウマゴン「メ!?」

ウマゴン「メルゥ……」

ガッシュ「な、泣くでない!!」

清麿「馬の怪獣でウマゴンってのでいいんじゃないか?」

コーラルQ「ウマゴンかなかなかだと思うピヨ」

ティオ「うん。私もそれでいいと思う」

ガッシュ「これからよろしくなのだ、ウマゴン」

ウマゴン「メ、メルメル…」



楽しく過ごしました
ティオが仲間になりました

今日はこの辺にします
内容がまったくなく申し訳ない

あしたは18時くらいから始めます

ご意見、ご質問、ご要望等ありましたらなんでもどうぞ

遅くまでお付き合いいただきありがとうございます

乙です

18時からやると言ったな、あれは嘘だ

ごめんなさい今からやることがあるので19時位になります

再開ピヨ

コーラルQ「今日は公園に魔物がいるピヨ」


コーラルQはどうする?

公園に行く

コーラルQ「公園に行ってみるピヨ」


公園



コーラルQ「ピヨ麿が誰かと話してるピヨ。おそらくは魔物のパートナー…」


コーラルQはどうする?

接触する

アポロ「君は…戦ってるのかい?」

清麿「ん、ああ…誰も彼もってわけじゃないけど…」

清麿「オレの本の魔物はガッシュというんだが…オレはそのガッシュを王にしたい」

コーラルQ「ピッポッパッ 王になるのはこの私ピヨ!」

清麿「お前はいつでも現れるな…」

コーラルQ「この公園に魔物の反応があったピヨ!」

アポロ「ハハハ。魔物の友達までいるのか。本当に誰でも戦ってるわけじゃないんだな」

清麿「まあこいつはそうでもないけどな…」

コーラルQ「王になるためには闘うしかないピヨ」

清麿「とにかく、よかった。あんたとは戦わずにすんで…みんなこうだといいのにな…」

清麿「じゃあ、おれは帰るよ…門の修理をしないといけないんだ」



コーラルQはどうする?

モヒカンエースが居ない今魔物と一緒にいるのは危険、ピヨ麿についていく

見逃す。モヒカンエースもいないし。

コーラルQ(戦わないとは言っているが、モヒカンエースもいないいま一人で知らない魔物と一緒にいるのは危険ピヨ…)

コーラルQ「ピヨ麿!!私も門の修理を手伝うピヨ!!」

清麿「そうか?そんなこと言うのもめずらしいな…」

コーラルQ「そんな時もあるピヨ」

清麿「じゃあとりあえず行くか。じゃあ、またな、アポロ」

アポロ「ああ、また会おう、清麿」

ロップス「かうー」




門の修理をしました

コーラルQ「また魔物が来たピヨ」

コーラルQ「美術館のある方へ向かってるピヨ」


今日はどうする?

モヒカンエースの仕事が終わったら、安全な場所で新術の確認

コーラルQ「そういえばこの前でた術、まだ試してなかったピヨ」

コーラルQ「あとでモヒカンエースに頼んで試して見るピヨ」



夕方、採石場

モヒカンエース「随分長い呪文だが…こんなところで使っても大丈夫か?」

コーラルQ「人はいないから大丈夫ピヨ。そういえば美術館の魔物の反応が消えてるピヨ」

コーラルQ「まあいいピヨ。とりあえずあの岩に向かって攻撃ピヨ!」

モヒカンエース「いくぞ…ブレスト・エムル・ロボルガ!!」

炎をまとった大きめのロボルガは3mほどある巨岩を砕き、あたりを火の海に変えた


モヒカンエース「こ…この術は…安易には使えんな…」

コーラルQ「すごい威力ピヨ!!必殺技の名に恥じない素晴らしい術ピヨ!!」


ブレスト・エムル・ロボルガを使ってみました
街中で使うのは控えましょう



翌日

コーラルQ「今日はガッシュは遊園地に行くって言ってたピヨ…」


コーラルQはどうする?

ロボットものじゃないSFアニメをみる

コーラルQ「たまにはロボットものじゃないアニメも見るピヨ」

コーラルQ「タイトルは…」


タイトルはなに?

ジョジョ

バック・トゥ・ザ・フューチャー

コーラルQ「ジョジョの奇妙な冒険…タイトルだけじゃわからん。とりあえず見てみるピヨ」


術判定
下1~2まででコンマが00なら新術

間違えた、アニメだった

>>408さん
アニメもあるしいいじゃないですか
SFかどうかはわかりませんが


コーラルQ「普通に面白かったピヨ。戦い方の参考にはあまりならなかったピヨ」

コーラルQ「遊園地にも魔物がいたみたいだが、そのうち一体が消えてるピヨ」

コーラルQ「もしかしたらガッシュって私の知らないところでたくさん戦ってるピヨ…?」



別の日

モヒカンエース「清麿からある魔物を一緒に助けて欲しいと言われたんだが…どうする?」

コーラルQはどうする?

報酬として『バルカンQ』を作ってもらう

コーラルQ「…条件があるピヨ」



空港


清麿「自己紹介がまだだったな…オレは清麿…高嶺清麿だ」

ガッシュ「ウヌ、私はガッシュ・ベルだ!!」

清麿「あいつらは結局こないのかな…?」

モヒカンエース「遅くなってスマナイ…」

ガッシュ「おお!来たのだな!二人共!!」

コーラルQ「ピヨ麿!来てやった代わりに…私にもバルカンを作ってくれ!!」

清麿「条件ってそれかよ…」

リイエン「あ…あなたたち底抜けのお人好しさんね!私嬉しいある!一生恩に着るある!!」

モヒカンエース「ってかまた空港か…金属探知機…」



妖岩島


清麿「上手く上陸できたが警備が物々しいな…」


みんなはどうする?

コーラルQはディゴウ・ロボルクを使って囮になる
その隙にガッシュたちが潜入

コーラルQ「私が囮になるピヨ」

清麿「大丈夫か?」

モヒカンエース「おれがここに隠れてディゴウ・ロボルクをとなえればまず心配はないだろう」

清麿「わかった。頼むぞ」

コーラルQ「私の名前はコーラルQ!!……魔物を助けにきたピヨ!!」

マフィア「な…なんだあれは?!」

モヒカンエース「ディゴウ・ロボルク!」

ガキーンゴキーンガシャーン!!

コーラルQ「ピッポッパッ さあ捕まえてみろ!!」

マフィア「なんだか知らんが侵入者だ!!生かして帰すな!!」



コンマ判定
下1~5のコンマがゾロ目なら気づかれる

ピヨ

ピゴー

ピヨ

合体変形ロボになりたいピヨ!

ガコン!!

エレベーターが動き出した!

コーラルQ「!作戦は成功ピヨ!!上のことはピヨ麿たちに任せて…」

コーラルQ「イエーーーーーーイ!!!!」ギュオオオォォォォン!!!!

マフィア「ぐああああぁぁあ!!」

モヒカンエース「おつかれ、コーラルQ」

コーラルQ「なんとか見つからずにひきかえしたピヨ…これでバルカンQは私のものピヨ!」

モヒカンエース「とりあえず俺たちは清麿たちが来るまで沖の方で待機だな」

コーラルQ「魔物が近づいてくるピヨ」

モヒカンエース「なに?!」



モヒカンエースたちはどうする?

魔物に不意討ち攻撃

コーラルQ「あ、あれピヨ」

モヒカンエース「あー、あの空飛んでるやつか」

コーラルQ「攻撃ピヨ!」

モヒカンエース「ロボルガ!」


ザバス「ん?…なに?!攻撃だと…?!」


コンマ判定
奇数 よけられる
偶数 当る

ザバス「ぐううぅぅぁぁああ!!」

ザバス「あぶねえ…不意打ちとは舐めたマネしてくれるじゃねぇか…」

ガリオント「オル・ウイガル!!!」

コーラルQ「こっちに攻撃してきたピヨ。ピヨ麿の邪魔はさせんピヨ!」


コーラルQたちはどうする?

ロボルガで相殺

モヒカンエース「ロボルガ!!」


コンマ判定
00~09 押し負ける
10~89 相殺
90~99 押しかつ

モヒカンエース「なに?!押し負け…!」

コーラルQ「ノオオオォォォォォ!!」

ザバス「ふん。不意打ちでいい気になってるやつの攻撃など俺の敵ではないな」

ザバス「とどめを刺してやるぜ!!」

ガリオント「ガルウルク!!」



コーラルQたちはどうする?

ギリギリまでひきつけてのブレスト・エムル・ロボルガ

コーラルQ「きたピヨ…今こそ必殺技の出番…!!」

モヒカンエース「海の上だし魔物相手だし大丈夫だよな!だよな!!」

コーラルQ「モヒカンエース!!我が最強の砲撃、やつに見舞わせてやるピヨ!!」

モヒカンエース「もうどうにでもなれ!ブレスト・エムル・ロボルガ!!!」

ザバス「今更なにをしようと…で、でか…ぐあああぁあぁぁぁ!!!」

コーラルQ「ギリギリまで引きつけたおかげでよけられなかったのか。さすがモヒカンエースの作戦ピヨ!」

モヒカンエース「え?いや、まあ…強すぎる術だし打つのためらってただけなんだけど…ま、いっか…」



ザバスが敗退しました
その後、清麿とガッシュは無事ウォンレイを救い出しコーラルQはバルカンQを手に入れました




またまた別の日

コーラルQ「またガッシュがいないピヨ…ウマゴンノ世話もまかされるし…」


コーラルQはどうする?

ウマゴンと遊びに出かける

コーラルQ「ウマゴン…ガッシュたちもいないし遊びに行くピヨ」

ウマゴン「メルメルメーー」

コーラルたちはなにをして遊ぶ?

変形合体について熱く語る

コーラルQ「変形合体ロボは男のロマンピヨ!」

ウマゴン「メル?」

コーラルQ「いいか、ウマゴン。よく聞くピヨ。ロボットの変形合体っていうのは…」

ウマゴン「メル………」


コーラルQが変形合体について熱く語ってしまいました
もう少しで術がでるかもしれない!



別の日

コーラルQ「今日は公園に魔物がいるピヨ」

コーラルQどうする?

公園に行く

モヒカンエースと一緒に公園へ

コーラルQ「公園に行くピヨ」

ガッシュ「うおおぉぉぉぉぉぉ!!やめてくれなのだ!!ナオミちゃん!!」

コーラルQ「が、ガッシュがピンチピヨ…ん?」

バリー「おい…貴様がガッシュか?」

ガッシュ「ヌァ?!」

ガッシュ「お主、よいところにきた。助けてくれーーー!!」ガシッ

バリー「貴様…俺と勝負しろ」

コーラルQ「ガッシュ!!そいつは魔物ピヨ!!」

ガッシュ「!!」

バリー「もし逃げたら本の持ち主も必ず追い詰めてたたきつぶす!!」

ガッシュ「なに…?!」

バリー「いい目をしてるじゃねぇか…おれは強い奴しか興味がない」

バリー「時間は五時間後。場所は山のふもとの廃工場だ」

バリー「楽しみにしてるぞ。貴様を倒せば、少しはイライラが晴れそうだ」

コーラルQ「………」


コーラルQはどうする?

一緒に行く

バリー「外まで吹っ飛ばしてやる!」

グスタフ「ゾニス!!」

清麿「ラシルド!!!」

バリー「ハッ。ちゃんと来たじゃねぇか」

コーラルQ「私も来たぞ!!」

ガッシュ「早く逃げるのだ!!」

女「ダ、ダメ…まだ…いるの!この2階の部屋に私のともだちが…」

コーラルQ「その二人はわたしにまかせろ!!」

ガッシュ「頼んだのだ!!」

モヒカンエース「ディゴウ・ロボルク!!」

コーラルQ「さっさと助けるピヨ!!」

バリー「2対1か…それで本当に俺の気を晴らしてくれるんだろうな!!」

グスタフ「ガルゾニス!!」

ガッシュたちはどうする?

ラシルド!!

清麿「ラシルド!!!」

バリー「!!」

ドガァァ!!

清麿「なに?!地面を!?」

ガッシュ「ぐあああぁあぁぁぁ!!」

バリー「さあ!本を私やがれ!!」


ガッシュたちはどうする?

バオウ・クロウ・ディスグルグ

術って今ザケル、ラシルド、バオウクロウだけ?

バオウ・ザケルガはあるはず
ザケルガは不明

>>442さん
言い忘れてました
バオウ・ザケルガもあります



清麿「バオウ・クロウ・ディスグルグ!!!」

バリー「!?」

グスタフ「ギガノ・ゾニス!!」

バリー「うぉらあぁぁぁぁ!!!」


コンマ判定
3の倍数 押し負ける
それ以外 押し勝つ
00は3の倍数

ザケルガはまだありません
ザバスはコーラルQが倒しちゃったので



ガッシュ「うぉおおおおおぉぉ!!!」

バリー「ぐっ…があぁぁあぁ!!!」

清麿「よし!」

バリー「なかなか良い術を持ってんじゃねぇか…」

コーラルQ「逃げ遅れた人は無事逃がしたピヨ!!」

清麿「よし…!!」

グスタフ「ドルゾニス!!」



ガッシュ・コーラルQたちはどうする?

ごめんなさい
酉が消えてました
安価下

ディゴウ・ロボルク

ガッシュはザケルで目くらまし
コーラルQは背後から攻撃

モヒカンエース「ディゴウ・ロボルク!!!」

コーラルQ「私がきたからには、負けなどありえんピヨ!!」

コンマ判定

奇数 攻撃成功
偶数 攻撃失敗
奇数ゾロ目なら追撃
偶数ゾロ目なら反撃されます

コーラルQ「ここピヨ!!」

バリー「ぐぉぉぉぉおおぉお!!」

ガッシュ「やるのだ!コーラルQ!!」

バリー「グスタフ…本気でいくぞ!!」

清麿「なに?!今まで本気じゃなかったのか!!」

モヒカンエース「こちらも本気でいくぞ!!」


コーラルQ・ガッシュたちはどうする?

ラシルドで一瞬視界を奪い、その裏でブレスト・エムル・ロボルガを発動させる

清麿「ラシルド!!」

バリー「盾…?」

モヒカンエース「ブレスト・エムル・ロボルガ!!」

グスタフ「!!バリー!!構えろ!!」

バリー「なるほど!そういう…!!」

グスタフ「ギガノ・ゾニス!!!」


コンマ判定
下1は奇数か偶数かを書いてください
コンマと書いたものが一致していれば押し勝ちます

奇数

奇数

バリー「おお…おおぉぉお…ぉぉぉぉおおおおお!!!」

バリー「ぐああぁぁあぁぁあああ!!!!」

コーラルQ「口ほどにもないピヨ」



バリーの本は燃える?

萌えない

燃えない

清麿「!!おいまだ…!!」

バリー「まだだ…まだイライラはおさまらねぇ…」

清麿「バオウ・クロウにディゴウ・ロボルクの一撃…今の術の直撃をくらって…なぜまだ立ってやがる…」

バリー「ふたりがかりで…そんなものか…?」

清麿「くっ…ガッシュ!!」


コーラルQ・ガッシュはどうする?
コーラルQはあとロボルク2回かロボルガ1回しか使えません

ラシルドにロボルガを当て、電撃をまとったロボルガをバリーにぶつける

モヒカンエース「清麿、作戦がある…」

清麿「なんだ?」



清麿「いくぞガッシュ!!」

ガッシュ「ウヌ!!」

バリー「ほう…二手に別れたか…」

モヒカンエース「そこだ!!ロボルガ!!」

バリー「心の力があまりないなら…よければいい!!!」サッ

清麿「ラシルド!!」

バリー「なに!?」

グスタフ「コンビネーションはさすがだな…」

バリー「ぐっ…」


コンマ判定
下1は奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数が一致すれば攻撃成功です

偶数

偶数

バリー「あああぁぁっぁあぁぁあ!!」サッ

コーラルQ「えっ?!」

コーラルQ「ノオオオォォォォォ!!!」

清麿「な…なんかごめん…」

ガッシュ「だ、大丈夫か!コーラルQ!!」

コーラルQ「だ、だいじょう…ぶピヨ…」

モヒカンエース「一旦ここから離れよう…」

バリー「面白い作戦だったが残念だったなぁ…!」

グスタフ「ドルゾニス!!!」

ガッシュたちはどうする?

バオウ・ザケルガ

清麿「相手の心のちからは残り少ないハズ!出し惜しみはしない!」

ガッシュ「ウヌ!!」

清麿「バオウ・ザケルガ!!」

バリー「まだ…こんなものを…」

コンマ判定
ゾロ目 相殺
それ以外 バリーは行動不能

1

バリー「ぐ…うぉおおおおおぉぉぉぉ!!!!」

バオウ「バオオオオオオオオオオオオ!!!!!」



清麿「どう…だ?」

バリー「」

グスタフ「我々の負けだ。本は好きにするがいい」


ガッシュたちはどうする?

見逃す

貸しにする
グスタフは悪人に見えないから本は燃やさない

この場は見逃して、お互い強くなったら1対1で勝負する事を約束する
これからは関係の無い人間を巻き込まないのが条件

ガッシュ「本は…返すのだ」

清麿「な…!?ガッシュ!?」

ガッシュ「清麿も動けぬし私は本を燃やすものを持っておらぬ」

ガッシュ「だから今回は引き分けなのだ」

グスタフ「私が本を奪おうとしても邪魔をされるが、相手は私の本を燃やせない…か」

ガッシュ「ウヌ」

グスタフ「ハハハ!確かにお前の言うことにも一理ある。だが本を奪って逃げればいいじゃないか」

グスタフ「ここで見逃せばさらに強くなってお前の本を燃やしに来るぞ?」

ガッシュ「私も正々堂々戦ってバリーに勝ちたいのだ!一対一でも勝てるくらいに強くなって…」

グスタフ「そこまでいうなら今回はおとなしく本を持って帰るとしよう」

ガッシュ「ありがとうなのだ!」

モヒカンエース「おい!清麿!大丈夫か!?」

清麿「ああ…体は動かないが…術を使った副作用みたいなもんだ…」

モヒカンエース「よいしょっと…さて、帰るか。ガッシュ」

ガッシュ「ウヌ、お腹がすいたのだ…ゴハンが待ち遠しいのう!!」

モヒカンエース「清麿のお母さんのメシは美味いからな…」




バリー「………」

グスタフ「完敗だな」

バリー「強く…なるぞ…グスタフ…」

グスタフ「ああ…強くならねばな…」



ガッシュが術を覚えました
した1~4ででた術の中からコンマの数値が一番大きいものを覚えます
オリジナルの術でも構いませんが術名は変わる可能性があります

エクセレスザケルガ

ザケルガ

ザケルガ

ザケルガ

ラージア・ザケル

安価取ってしまったのに悪いがエクセレスは流石に強すぎるわ…
ザケルガで

くそっ強い術を…
ガッシュがエクセレス・ザケルガを覚えた!

気づけば10巻が終わりました
まだ続きますけど


コーラルQ「この間はモヒカンエースの策にやられてしまったピヨ…」

コーラルQ「今日は川原で誰か戦ってるピヨ」


コーラルQはどうする?

見に行く

>>480
すまんな…
覚醒前だしバオウ並の反動とかつけてくれてもええんやで

コーラルQ「モヒカンエース!!川原で魔物同士が戦ってるピヨ!!片方はガッシュだと思うピヨ」

モヒカンエース「わざわざ仕事場までくんなよ…」

コーラルQ「この間みたいな強いやつが相手かもしれないピヨ…」

モヒカンエース「わかったよ。そんなに心配か?」

コーラルQ「心配…ピヨ」

モヒカンエース「そうか。じゃあ、急ぐか

モヒカンエース「つくしさん!ちょっと出かけてきます!!」

つくし「あいよー」



川原



ナゾナゾ博士「ハハハハハ!ナゾナゾは終わりだ!ゼルセン!!」

清麿「ガーーーシュ!!!」ダダダダダ


コーラルQ「ピヨ麿め。またボロボロピヨ」

モヒカンエース「あの帽子…間違いないよな…」

コーラルQはどうする?

清麿達を叱咤激励

>>482さん
心の力の消費を多めにするつもりです
1発で半分くらいもってかれるくらいの感じで



コーラルQ「ピヨ麿!!どうしたピヨ!!」

清麿「コーラルQ…ホントどこにでもいるな…」

コーラルQ「すごい光ピヨ…」

モヒカンエース「まさか新しい術が…?」

清麿「ああ…」

コーラルQ「ピヨ麿!!ガッシュ!!あんなやつらケチョンケチョンにしてやれ!!」

ガッシュ「ウヌ」

清麿「ありがとう…コーラルQ…お前の言葉が…俺たちに力をくれる…」

ガッシュ「清麿たちが傷つかない力が私にはある…!!」


ガッシュはまた術を覚えました
>>473のルールに則って下1~4に術を書いてください
ただし清麿を守れる術にしてください

ラウザルク

ラウザルク

ザケルガ

ラウザルク

ラウザルク

術や他者を弾く磁力のドーム

ガッシュがラウザルクを覚えた!



清麿「ガッシュ!!いくぞ!!」

ガッシュ「ウヌ」

清麿「第6の術…ラウザルク!!!」ドシャァァァン!!!!

コーラルQ「おお!ガッシュの体が光ってるピヨ!!」

清麿「ガッシュ!!なにか変わったことはないか?!」

ガッシュ「ない!」

清麿「………」

清麿「ならば実戦でいろいろ試す!いくぞ!!」



コンマ判定
ゾロ目ならなにか気づく

ほい

清麿「ガッシュ!そいつを掴め!!感電させるかもしれん!!」

ガッシュ「ウヌ!!」ガシッ

キッド「こらーはなせー!はなせはなせーーー!」

清麿「何!?なんともない…?」

ナゾナゾ博士「ハハハハハ、新しい術が出たのになにをしている?」



モヒカンエース「俺たち…見てるだけでいいのかな…」



コーラルQたちはどうする?

新しい術がでるようにイメージ

コーラルQ「ガッシュに新しい術がでたピヨ!私も負けてはいられんピヨ!!」

コーラルQ「イメージするピヨ…」



コンマ判定
奇数か偶数か書いてください
書いたものとコンマの数が一致していれば術を覚えます

奇数

コーラルQも術を覚えました
>>473のルールに則って術をきめます
下1~4に術を書いてください

ディオガ・ロボルク
超巨大なロボットに変形する術(大きさはデモルトぐらい)
必殺のロケットパンチを放てる

バルカドム・ロブルク
相棒となるロボットを召喚し、合体変形する術
合体変形すると術の威力が二倍になる
合体変形をせずに、それぞれ動いて術を使用も可能
相棒の名前は『バルカンQ』

ガンジルド・ロブロン

飛行形態になる術

コーラルQはガンジルド・ロブロンを覚えた!


コーラルQたちはどうする?

ガッシュ達に新術を自慢しながら応援

モヒカンエース「つかって…みるか…?」

コーラルQ「もちろんピヨ!ピヨ麿と違って術の効果がわからんなんてことにはならないピヨ!」

モヒカンエース「ガンジルド・ロブロン!!!」

ガキーンゴキーンズバァァァァァン!!!

モヒカンエース「おお…なんかすげえなぁ…」

コーラルQ「ピッポッパッ おい!ガッシュ。どうだ!たった今本に現れた私の新しい術ピヨ!!」

清麿「なんでお前も術がでてんだよ!!」

コーラルQ「ピヨ麿!!ガッシュ!!お前たちに倒せん敵などおらんピヨ!!」

コーラルQ「お前たちの力を見せてみるピヨ!」

ガッシュ「私たちの…力」

清麿「ラウザルクの光が…」

ナゾナゾ博士「攻撃は続けさせてもらうよ!!コブルク!!」

子キッド「オイッチニッ、オイッチニッ」

キッド「それ、かかれーー!!」

ガッシュ「ウヌ、小さいのになんて力なのだ…」


ガッシュたちはどうする?

再びラウザルク

sage進行の上に酉が消えてるピヨ

ガッシュ「清麿!もう一度さっきの術を頼む!!」

清麿「しかし…」

ガッシュ「頼む!!!」

清麿「ラウザルク!!!」

ガッシュ「おおおぉぉお!!」

清麿「な?!なぜこっちに!?」

ガッシュ「わああぁぁぁあああ!!!」

ナゾナゾ博士「本の持ち主に攻撃を!?イヤ…」ベシ

ナゾナゾ博士「これは…子キッド!?こいつは一度くっつくとなかなか離れないはず!」

清麿「ガッシュ…お前その力…」

清麿「その速さ…今までとは全然違う!!」

コーラルQ「さすがはガッシュピヨ。このままならあいつには勝てるピヨ」

ナゾナゾ博士「ゼガルガ!!!」

清麿「ガッシュ!術で応戦…うわぁ!!」

ガッシュ「清麿は下がっておれ!」ドオォォォォォォォ

ナゾナゾ博士「あれを防ぐとはね。だが、いくら肉体を強化しようが清麿くんを狙われればどうかな?ガンズ・ゼガル!!」

ガッシュ「清麿には、怪我一つ負わさぬ!!」

ガッシュ「オオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

キッド「は…博士!ガッシュがどんどん進んでくるよ!」

ナゾナゾ博士「これならどうだい?ラージア・ゼルセン!!!」

ガッシュはどうする?

受け止めて、博士めがけてぶん投げる

すいません
気をつけます
安価下

ガッシュ「ヌゥゥゥオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

清麿「う…受け止め…」

ガッシュ「清麿!!指示を!!あの者に勝つための指示を!!早く!!」

清麿「あ、ああ。そいつを相手に投げ返せ!!!」

ガッシュ「ヌアアアアアアアアアア!!!」

キッド「うわああああん!!!どうするの?!博士!!」

ナゾナゾ博士「とりあえず腕を戻そう」ガチャン

ナゾナゾ博士「何?!もうそこまで!?」


ガッシュたちはどうする?

キッドに渾身の右ストレート

博士「アム…」

ガッシュ「ヌアアアアアアアアアア!!!」

キッド「ウワアアアアアン!!!!」

ナゾナゾ博士「き、キッド!!」

キッド「グフッ…」



キッドとの戦いに勝利した!
本について教えてもらいました

そろそろ終わりにします
バリーがしぶとかったですね
さすがは強敵

あしたは19時~20時くらいになります


ご意見、ご質問、ご要望等ございましたらなんでもどうぞ


今日もながながとお付き合いありがとうございます

乙ー

第一の術 ロボルク
第二の術 ロボルガ
第三の術 ディゴウ・ロボルク
第四の術 ブレスト・エムル・ロボルガ
第五の術 ガンジルド・ロブロン

今使える術はこんな感じか

>>516さん
そんなかんじです
強い術詰め合わせみたいな感じになってきてますね…

ちなみにガッシュの術は
 
 第一の術 ザケル
 第二の術 ラシルド
 第三の術 バオウ・クロウ・ディスグルグ
 第四の術 バオウ・ザケルガ
 第五の術 エクセレス・ザケルガ
 第六の術 ラウザルク

ザグルゼム覚えたらえらいことになりそう…



ザケルガも欲しいけど、ザグルゼムさえあればガンジルド・ロブロンとのコンボが

この二人のインフレ率よ

コーラルQはまだバランス取れててマシだろ ガッシュが酷い 

覚えた術の半分が大技とか…早いとこザケルガ覚えないと、小回りがきかんな

心の力の消耗が激しい技ばかりや
神技のザグルゼムとザケルガは覚えておいた方がええな

ガッシュの術の心の力の消費量の目安
○一個で10%だと思ってください

 第一の術 ザケル             ○○○○○○○○○●(一個未満)
 第二の術 ラシルド            ○○○○○○○○○●
 第三の術 バオウ・クロウ・ディスグルグ  ○○○○○○○○●●
 第四の術 バオウ・ザケルガ        特殊なため割愛
 第五の術 エクセレス・ザケルガ      ○○○○○●●●●●
 第六の術 ラウザルク           ○○○○○○○○○●

バオウ・ザケルガは残った心の力をほぼ使い切ります
その時の感情によって使える回数が増えたりもします

バオウクロウ意外と軽いんだな。三割くらい飛ぶのかと思ってた
千年前の魔物戦で魔翌力枯渇でヤバイかと思ったけどこれならいけるか?

>>524さん
バオウ・クロウは今はギガノ級くらいの威力を想定しているので…

覚醒したら○の数が30個か60個くらいになるんやな

ガッシュとコーラルQが組むとガンジルドとザグルゼムの強化&進路誘導が冗談抜きでエゲツないなぁ……
連戦想定しない戦いならほとんどの敵封殺できる

>>526さん
ざっと計算したところ30個になりそうです


>>527さん
味方が動かす浮遊物ならどこにあっても連鎖のラインがととのう…
ザグルゼムを覚えた後はほぼ連戦かつ休みなしなので…
連戦じゃないのはアース戦くらいかな?

さらに計算したらデュフォーさん40個分くらい術使ってた…

○の数がそんなにいくとなると数字で表した方がいいんじゃないかと思った

千年前の魔物編のシェリーもすごい数の術使ってたよな
最後のガッシュ対ブラゴも相当戦いが長引いたみたいだし清麿もシェリーもかなり術使っただろうな
まあそんな事より千年前の魔物編とファウード編はかなり面白いんで楽しみっすわー
がんばってや

思ったけどブレスト・エムル・ロボルガってディオガ級くらいの威力あるのかな
少なくともギガノ・ロボルガより威力ありそうだし

術の描写がないからどんなことされているかがわかりにくいです

>>531さん
シェリーのも数えてみます
頑張りますのでどうかこれからもよろしくお願いします


>>532さん
ブレスト・エムル・ロボルガはギガノ級より強い程度でディオガまでは行かないです
心の力は○2.5個分くらいです



>>533さん
ご指摘ありがとうございます
もうちょっと地の文を増やしてみます

>>531さん
シェリーのも数えてみます
頑張りますのでどうかこれからもよろしくお願いします


>>532さん
ブレスト・エムル・ロボルガはギガノ級より強い程度でディオガまでは行かないです
心の力は○2.5個分くらいです



>>533さん
ご指摘ありがとうございます
もうちょっと地の文を増やしてみます

コーラルQの術の心の力の消費量の目安はないピヨ?

今日は20時位になりそうです

第一の術 ロボルク           ○○○○○○○○○●(一個未満)
第二の術 ロボルガ           ○○○○○○○○○●
第三の術 ディゴウ・ロボルク      ○○○○○○○●●●
第四の術 ブレスト・エムル・ロボルガ  ○○○○○○○●●●(2.5くらい)
第五の術 ガンジルド・ロブロン     ○○○○○○○●●●

一見安いように見えて、維持すると結構心の力を消費するという

コーラルQのオウがつく術とかどんなのになるんだろう
あとシン

バリったロボかもしくは天元突破か

再開していきます

シェリーの心の力ですが
デボロ遺跡で千年前の魔物約20体と戦うのに26
ゾフィスと戦い、心が折れかけるまでで16
ココの本当の気持ちに気づいてからは14消費してました
移動中の回復や感情の変化があるので断定はできませんが、少なくとも30近くはあると思われます


ついでにココの心の力は38消費してました
ゾフィスってすげー

コーラルQ「今日は中学校の方に魔物が向かっているピヨ」


コーラルQはどうする?

とりあえず偵察

コーラルQ「とりあえず偵察に行くピヨ」



コーラルQ「あの魔物…ガッシュとなにか話してるピヨ」

コーラルQ「!ガッシュを追ってどっか行ったピヨ…」



コーラルQはどうする?

尾行

尾行

コーラルQ「尾行するピヨ!全力疾走ピヨ!!」


モチノキ第二中学校のプール


コーラルQ「よ…ようやく追いついたピヨ…」ゼエゼエゼエゼエ

コーラルQ「近くに別の魔物もいるピヨ…」

ガッシュ「知らぬ!お主の顔など知らぬのだ!!」

パティ「ガッデーーーーーム・ユゥウウウ!!!!」

パティ「ウルル、やっておしまい!!」

ウルル「アクル!!!」

ウルルが呪文をとなえると
パティの手のひらから水が放出される

清麿「ぐああああああ!!」

パティ「あら、弱かったようね。ウルル、手加減は無用よ!!次で一気に決めなさい!!」



ガッシュたちはどうする

ちゃんと記憶喪失の件を話す

清麿「ちょ、ちょっと待ってくれ!話を聞いてくれ!!」

清麿「ガッシュは記憶喪失なんだ!!」

パティ「記憶…喪失?」

清麿「ああ!だから、魔界のころのことはなにも覚えてないんだ!!」


ガッシュはどうする?

謝って、友達になろう

ガッシュ「ウヌ、忘れてわるかったのだ!わたしと友達になってくれなのだ!!」


パティはどうする?

お友達から始める

ツンデレしつつ受け入れる

記憶が戻るまで一緒にいると言う

パティ「そ…そうよね…記憶がないなら…お友達から始めるしかないわよね…」シュン…

ガッシュ「ありがとうなのだ、パティ!!」


パティが仲間になりました


ゾフィスの仲間になった魔物はだれですか?
いなくても構いません

パピプリオ

東山先生

ノリトー・ハッサミー

パピプリオ「お!やっと帰ってきたか!」

ビョンコ「ロード、たった今戻ったゲロ」

ゾフィス「待っていましたよビョンコ。さあ、さっそく彼らの封印を解きましょう」

ゾフィス「さあ、目覚めよ!!千年前の戦士たちよ!!!」





コーラルQ「ん?」

モヒカンエース「どうした?コーラルQ、また魔物か?」

コーラルQ「どこか遠いところに…たくさんの魔物が現れたピヨ…」

モヒカンエース「どういうことだ?」

コーラルQ「よくわからんピヨ…すこし警戒しておくピヨ…」




次の日
コーラルQ「昨日現れた魔物がこちらに向かっているピヨ」


コーラルQはどうする?

仲間に連絡

迎え撃つ
モヒカンエースとガッシュたちを呼んで戦える場所で待機

コーラルQ「モヒカンエース!!ピヨ麿たちに連絡するピヨ!!」

モヒカンエース「ああ、わかった」

コーラルQ「そういえばパティは…」



パティとウルルの居場所は?

ビジネスホテル

コーラルQ「パティは…この町のホテルにいるピヨ」

モヒカンエース「ホテルに連絡してみるか。そういえば清麿たちは公園にいるって清麿のお母さんが言ってたぞ」

コーラルQ「だんだん近くなってるピヨ」


公園

清麿「なに?!どういうことだ」

清麿「突然現れたたくさんの魔物のうちの4体がこの町にむかってるって…一体どこから現れたんだ…?」

コーラルQ「わからんピヨ。突然私のレーダーにひっかかるようになったピヨ」

パティ「おまたせーガッシュちゃーーん!!!」

ガッシュ「パティ!」

ウルル「コーラルQのパートナーから話は聞きました…」

コーラルQ「来たピヨ!!!」

パピプリオ「おぉーーーっと!こんなところに魔物が三体もいるぜ!!」

ガッシュ「お主は!パ…パンブリ…とモジャモジャ…」

パピプリオ「名前間違えんじゃねーー!!」

清麿「なんだ!!また戦いにきたのか!?」

パピプリオ「まあな、だが、戦うのは俺じゃないぜ」

パピプリオ「さあ、やれ!!千年前の戦士達!!」

清麿「なに?!千年前の!?」

パピプリオ「やってしまえーー!!」

ヘンリカ・アボット「ガロン!!」

角の生えた魔物ボルボラから鉄柱が伸び迫る!


コーラルQ・ガッシュ・パティたちはどうする?

ラシルド

清麿「ラシルド!!」


地面から出てきた電気の盾は鉄柱を電気をまとわせて相手に跳ね返す


コンマ判定
跳ね返したガロンは
奇数 あたる
偶数 よけられる

ボルボラはその鉄柱を難なく避ける

清麿「くっ…速い…!」

ポール・カーン「グランセン!!!」

フランソワーズ・カルダン「ビライツ!!!」

コーラルQ「まだくるピヨ!!」


コーラルQ・ガッシュ・パティたちはどうする?
した1~2

強化系術で避けて反撃

オルダアクロンにザケルで強化

モヒカンエース「ディゴウ・ロボルク!!」

清麿「ラウザルク!!」


コーラルQは人が乗ったバイクのような姿に変形し、ガッシュには雷が落ちた。


コーラルQ「パティ!!」


コーラルQはそう叫ぶと、パティとウルルを担ぎ走る
全ての攻撃は高速で移動するコーラルQとガッシュを捉え切れなかった


パティ「ウルル、反撃よ!!」

ウルル「オルダ・アクロン!!」


地面から無数の水のムチが現れる


パティ「ガッシュちゃん、あなたの電撃を私の水のムチにぶつけなさい!」

ガッシュ「どういうことなのだ?」

パティ「やってみればわかるわ」

清麿「わかった、やってみよう。ザケル!!」


ガッシュの放った電撃は水のムチに吸収され電撃をまとった



パティ「さあ、いくわよ!」



コンマ判定
下1~3
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致していれば攻撃成功

奇数

偶数

奇数

水のムチの攻撃は2体にあてることができた
しかし、ボルボラはすべての攻撃をよけていた


パティ「あ…あいつ…なかなかやるわね…」


フランンソワーズ・カルダン「ビレオルード!!」

天使のような姿の魔物エルジョは四つの光の輪を召喚した


モヒカンエース「まずい!!来るぞ!!」



モヒカンエース「ディゴウ・ロボルク!!」

清麿「ラウザルク!!」


コーラルQは人が乗ったバイクのような姿に変形し、ガッシュには雷が落ちた。


コーラルQ「パティ!!」


コーラルQはそう叫ぶと、パティとウルルを担ぎ走る



コーラルQ・ガッシュ・パティたちはどうする?
した1~2

コーラルQはガンジルド・ロブロンで攻撃及び仲間の防御
ガッシュはガンジルド・ロブロンの盾に乗って敵に接近しバオウ・クロウ・ディスグルグ
パティはオルダ・アクロンで敵の行動を妨害

すいません間違いです



水のムチの攻撃は2体にあてることができた
しかし、ボルボラはすべての攻撃をよけていた


パティ「あ…あいつ…なかなかやるわね…」


フランンソワーズ・カルダン「ビレオルード!!」

天使のような姿の魔物エルジョは四つの光の輪を召喚した


モヒカンエース「まずい!!来るぞ!!」


コーラルQ・ガッシュ・パティたちはどうする?
した1~2

>>577

コーラルQにパティを乗せて動き回りながら攻撃

コーラルQ「モヒカンエース!あの呪文なら防ぎきれるピヨ!!」

モヒカンエース「ガンジルド・ロブロン!!!」


コーラルQはUFOに人の上半身がくっついたような姿になりその周りにはいくつもの盾が浮遊していた


清麿「その盾の上には乗れるか?」

コーラルQ「ああ、大丈夫ピヨ」


コーラルQはそういいながら光の輪を二つ盾で弾いた


コーラルQ「いくピヨ」

ガッシュ「ウヌ」

パティ「私たちは援護よ!」

ウルル「オルダ・アクロン!!」


ガッシュは盾の一つに乗って敵に近づく
光の輪はほかの盾で防がれている


ヘンリカ・アボット「ガロン!!」

ポール・カーン「グランセン!!」

コーラルQ「ムダピヨ!!!」


追加で繰り出される攻撃もその盾でふせぐ
そして水のムチは三体の魔物を一箇所に追い込んでいた


清麿「バオウ・クロウ・ディスグルグ!!!」


ガッシュの手の動きに合わせ、電気の龍の手は相手を三体同時に攻撃する


ヘンリカ・アボット「ギガノ・ガランズ!!!」

フランソワーズ・カルダン「ダイバラ・ビランガ!!」

清麿「な…に!?」



コンマ判定
ゾロ目なら相殺
それ以外 ガッシュにダメージ

ガッシュ「うわあああぁぁあぁ!!!」

パティ「ガッシュちゃん!!」

モヒカンエース「まだ術は生きてるぞ!!」

ポール・カーン「グランガ・コブラ!!」

ウルル「もうひとりも攻撃を…!」


ガッシュは立ち上がったが、巨大な鉄のドリルと、岩の蛇はガッシュ達めがけ迫ってくる



コーラルQ・ガッシュ・パティたちはどうする?

エクセレス・ザケルガ

ガッシュの前に盾を集める

清麿「エクセレス・ザケルガ!!!」


ガッシュの頭上からXの形をした電撃が相手の術に降り注ぐ!


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致していれば相殺
書いたものとコンマの数値が一致、かつゾロ目なら相手にダメージ

奇数

ガッシュの渾身の一撃も二つの術を止めるにはいたらなかった
岩の蛇がガッシュに襲いかかる!!


みんなはどうする?

コーラルQか、ディゴウ・ロボルクでガッシュを救出 パティは術で相殺

モヒカンエース「ディゴウ・ロボルク!!」

ウルル「オルダ・アクロン!!!」


バイク型に変形したコーラルQは猛スピードでガッシュを術から遠ざける
一方パティは水のムチでグランガ・コブラを相殺する
土煙が晴れもしないうちに聞こえたのは相手の呪文だった


ヘンリカ・アボット「ガロン!!」

フランソワーズ・カルダン「ビライツ!!」

ポール・カーン「グランセン!!」



みんなはどうする?
ガッシュはバオウ・ザケルガしか使えません
コーラルQ(ディゴウ・ロボルク)はロボルクかロボルガしか使えません

アシルドで防御し、ガッシュはコーラルQに乗って敵に近づき至近距離バオウ

ガッシュを乗せたままコーラルQは攻撃をかわしながら敵に接近、近づいたらバオウ パティはそのサポート

バオウ・ザケルガとスオウ・ギアクルを同時使用
敵が二つの龍に集中している隙にディゴウ・ロボルク状態のコーラルQが敵の魔本を奪う

清麿「ウルルさん!相手の攻撃をなんとかしてくれ!!」

清麿「コーラルQはそのままガッシュといっしょに敵に近づいてくれ!!」

コーラルQ「了解ピヨ!!」

ウルル「アシルド!!」

パティの目の前に水の盾が現れ、相手の攻撃を一人で受ける


コーラルQ「いまピヨ!!」


コーラルQは一直線に並んでパティのアシルドを破ろうとしている魔物たちの方を向いた


清麿「バオウ・ザケルガ!!!」

反応はできても避けきれるものはおらず、すべての魔物は雷の龍の餌食となる…



コンマ判定
下1~3
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致していれば本が燃えます

奇数

奇数

偶数

勝った!

よっしゃ!

これは熱い

ティオ・恵「・・・」

三体の魔物の本が燃えました


パピプリオ「なに!?千年前の戦士が…!!ここは撤退だ!!」



モヒカンエース「なんとか…倒せたな…」

ウルル「結局なんだったのか…わからないままですね…」

パティ「まあいいじゃない。私たち三人がいればいつ次が来ても大丈夫よ!」

ガッシュ「ウヌ、私一人では勝てなかったのだ、みんなありがとうなのだ」

コーラルQ「あの鳥の魔物は…向こうの方角にいったピヨ」

清麿「わかった。地図で調べてみよう」



ティオ(私の出番は……?)



別の日
コーラルQ「ピヨ麿!!さっそく場所を割り出すピヨ!!」

清麿「ああ、地図のこっちの方角だな?」

コーラルQ「距離は…このくらいピヨ」

清麿「ここは…南米!?こんなとこから来てたのか…」

コーラルQ「しかも一部の魔物をのぞいてここから動く気配もないピヨ」

清麿「ここには…あ、あった。このデボロ遺跡以外にこのあたりにはなにもない」

清麿「操られてた人が持ってたタイルもここのものと一致する」

ウマゴン「メルメルメーーー」

清麿「ん?どうした?ウマゴン」

ウマゴン「メル!」

清麿「これは…」


飛行機のチケットを手に入れた!



デボロ遺跡にいく?

その前に仲間を探してみる

コーラルQ「遺跡にはものすごい数の魔物がいるピヨ」

コーラルQ「仲間になってくれそうな魔物を探すピヨ」


だれをみつける?
ティオはすでに仲間です

ウマゴンのパートナーを探す

再安価します
誰を見つける?


>>605さん
ウマゴンのパートナーはすでに見つかりました
飛行機のチケットを手に入れるとウマゴンのパートナーは見つかる仕組みになってました

アース

アース「エリー、敵です」

エリー「ああ、いくぞ」

コーラルQ「私の名前はコーラルQ!!」

アース「パートナーはどうした?」

コーラルQ「仕事にいったピヨ!!!」

アース「………」

コーラルQ「私は仲間になってくれる魔物を探しているピヨ!!」


アース「エリー、どうします…?」



アースたちはどうする?

理由を聞く

エリー「すこし話を聞いてみよう」

アース「なぜ仲間を集める?」

コーラルQ「千年前の魔物がロードとかいうやつの手で復活したピヨ」

コーラルQ「我々はその本拠地を見つけ、そこに攻め入るつもりピヨ」

コーラルQ「しかし相手の数も30を超えてて現状厳しいピヨ」

コーラルQ「だから魔物の仲間を探してるピヨ」

アース「なるほど…」



アースたちはどうする?

仲間入り

エリー「いいだろう!私たちもいこう!」

アース「!?エリー!?」


理由は?

コーラルQの話からガッシュも一緒だと分かり、バオウを近くで見張ることが出来るから

エリーの一人称は「オレ」だな
本当は「私」だけど

>>614さん
ご指摘ありがとうございます!
完全に失念してました。やっぱコミックス開けばよかった…


エリー「仲間の中にバオウの使い手がいるようだ…」

アース「なるはど…彼奴らの仲間になればバオウの使い手を見張ることができる…」

コーラルQ「なにをコソコソ喋ってるピヨ!」

エリー「いや、なんでもない。それよりその仲間に会わせてくれ」

コーラルQ「わかったピヨ」



アースが仲間になりました

デボロ遺跡にいく?

行く

今日はこの辺にしときます

ご意見、ご質問、ご要望等ありましたらなんでもどうぞ

あしたは起きたら始めます

デボロ遺跡に行くメンバーは
コーラルQ、ガッシュ、ティオ、ウマゴン、パティ、アースです
アースの術を安価で決めたいと思います
いくつ術がある?

7

ギャンバギャム、ヴァルセーレ以外

乙 原作よりかなり戦力強化されてるな

下1~6で術を決めてください
オリジナルでもいいと思うよ

第一の術 ソルド 剣が強くなる

>>621さん
三組増えたことによりパムーン、ベルギム、ツァオロンにふた組で戦ったのに対し
今回は三組で戦えます。圧倒的有利です
安価下

バルバドス・ソルドン

エムル・ソルド

ボルセン

サイフォジオ

ジャン・ジ・ソルド

ソルド・ソルド
剣が分かれて二刀流になる

ゴウ・ソルシルド

やったねティオ!回復役としての負担が減ったよ!

アースの術は
 第一の術 ソルド        剣が強くなる        ○○○○○○○○○●
 第二の術 エムル・ソルド    剣が炎を纏って強くなる   ○○○○○○○○○●
 第三の術 ボルセン       自分の幻を前方にとばす   ○○○○○○○○○●
 第四の術 サイフォジオ     剣をさした者を回復させる  ○○○○○○○○○●
 第五の術 ジャン・ジ・ソルド  巨大な剣のエネルギーで攻撃 ○○○○○○○○●●
 第六の術 リブソルド      剣が分かれて二刀流になる  ○○○○○○○○●●

>>624さん
原作ではバルバロス・ソルドンですが、オリジナルのバルバドス・ソルドンにしますか?

サイフォジオ使えるのかwwwww

サイフォジオでワロタww
確かに剣の形だけどさwwwwww

ティオの術
 第一の術 サイス       エネルギーで攻撃       ○○○○○○○○○●
 第二の術 セウシル      全方位シールド        ○○○○○○○○○●
 第三の術 マ・セシルド    とても強い盾         ○○○○○○○●●●(2.5くらい)
 第四の術 ギガ・ラ・セウシル 相手の攻撃を跳ね返すセウシル ○○○○○○○○●●
 第五の術 サイフォジオ    剣をさした者を回復させる   ○○○○○○○○○●


パティの術
 第一の術 アクル      水で攻撃        ○○○○○○○○○●
 第二の術 アシルド     水の盾をだす      ○○○○○○○○○●
 第三の術 アク・スプレイド アシルドを操る?    ○○○○○○○○○●
 第四の術 アクルガ     貫通力の上がったアクル ○○○○○○○○○●
 第五の術 ガンズ・アクル  水の球をいくつも飛ばす ○○○○○○○○●●
 第六の術 アクロウク    水のツメを身に付ける  ○○○○○○○○●●
 第七の術 オルダ・アクロン 水のムチを操る     ○○○○○○○○●●
 第八の術 アクル・キロロ  水の刃を飛ばす     ○○○○○○○○●●
 第九の術 スオウ・ギアクル 水の龍で攻撃      ○○○○○○●●●●

てことはアースの次の術は「チャージル・サイフォドン」だな(確信)

どうやってキレさすのあれを?

再開します

清麿「ここがロードのいる場所…」

コーラルQ「魔物の数も尋常じゃないピヨ」

アース「なるほど…これは数体の魔物でどうこうなるものではない…」

清麿「あせらないで慎重に入っていこう」

恵「清麿くん、頼もしいわね。これだけの城をみても全然怯えないもの」

清麿「い、いや、俺だって来る前は…」


ガサガサ


清麿「!誰だ!!」

コーラルQ「魔物ピヨ!!」


みんなはどうする?

警戒

>>637
エリーを執拗に攻撃すればいいと思うんですけど(名推理)

書き忘れ アースの術
 第七の術 バルバロス・ソルドン 巨大な剣で攻撃 ○○○○○○○●●●



清麿「みんな、構えろ!!!敵かもしれん!!」


ガサガサ


ウルル「来る…!」

キャンチョメ「うわーーーん、ガッシューーーーー!!!」

フォルゴレ「清麿ーーーーーー!!」

清麿「キャ、キャンチョメ!?フォルゴレ!?」

モヒカンエース「知り合いか?」

コーラルQ「変身する魔物ピヨ!」



キャンチョメが仲間になりました



清麿「これは予想以上に入り組んでるな」

コーラルQ「さっそく現れたピヨ!」

アース「あ…あれが千年前の…」

キャンチョメ「ヒ…!!」



清麿たちはどうする?

無駄な戦いをしている余裕はない
気づかれないように進んで頭を狙おう

清麿「無駄な戦いをしている余裕はない。コーラルQ、どこか魔物に気づかれないような場所はあるか?」



コンマ判定
ゾロ目なら道が見つかる
それ以外なら戦わないと進めない

コーラルQ「どの道から行っても魔物に出くわすピヨ」

清麿「そうか…」


清麿はどうする?

一気に殲滅

清麿「一気に殲滅するぞ…」

モヒカンエース「ブレスト・エムル・ロボルガ!!!」

清麿「エクセレス・ザケルガ!!!」

ウルル「スオウ・ギアクル!!!」

エリー「ジャン・ジ・ソルド!!」


炎を纏った光線、X型の電撃、水の龍、剣の形のエネルギーが
龍のような魔物と小さい人形の魔物に迫る


アルム「侵入者だと!?」

高橋真美子「エグドリス・ネシルガ!!!」

ジョン・オーエン「ギガノ・ディオデルク!!!」


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致しなければ相殺されます

奇数

モヒカンエース「相殺…された…」

清麿「俺たち四人の攻撃を…」

アルム「侵入者なら容赦はしねぇ!!」

高橋真美子「ネシルガ!!」

ジョン・オーエン「デガルク!!」


人形の魔物・アルムは腕からエネルギーを放出する
龍のような魔物ゲリュオスは自分の角を伸ばして、攻撃する


みんなはどうする?

ギガ・ラ・セウシル

ティオ「私たちの出番ね!!」

恵「ええ!ギガ・ラ・セウシル!!!」

清麿「新術!?」

恵「私たちだって強くなったのよ!」


相手をドーム状のバリアが包む
相手の攻撃はそのバリアにぶつかると、反射し相手にそのままダメージを与える


パティ「へぇ、なかなかやるじゃない」

エリー「攻撃のチャンスだ!」


みんなはどうする?

コーラルQとアースが魔物のあいてをして他は本をねらう

コーラルQ「私が魔物の相手をするピヨ!そのすきにみんなは本を狙うピヨ!」

アース「某も魔物の相手をしよう」

エリー「エムル・ソルド!!」

モヒカンエース「ディゴウ・ロボルク!!」


アースの持つ剣は炎を纏う。その剣でアルムに迫る
コーラルQはバイク型に変形し、そのパワーでゲリュオスを殴りつける



コンマ判定
下1はアルム、下2はゲリュオス
奇数か偶数を書いてください
書いたものと一致した場合攻撃成功です
一致かつゾロ目なら本の奪取に成功

螂?焚

奇数

>>655
はちなみに奇数です

2体の魔物はアースの燃え盛る剣とディゴウ・ロボルクの重い一撃を回避することができなかった
しかし2体の本を奪取することも、いまだ成功していない


アルム「チッ…これならどうだ!!」

高橋真美子「ガンジャス・ネシルガ!!!」

ジョン・オーエン「ガルデルク!!」


アルムは自らの拳を地面に打ち付ける!
一方ゲリュオスは牙をむき出しにし、回転しながら突進してきた


アース・コーラルQたちはどうする?
ゾロ目ならどちらかの本を奪います
末尾が0なら敵が増えます

コーラルQはガンジルド・ロブロン
アースはリブソルド

アース「…?一体何を…?」

エリー「構えろ!アース!リブソルド!!!」

モヒカンエース「ガンジルド・ロブロン!!」


UFO型に変形したコーラルQはいくつもの盾で、突進するゲリュオスの攻撃を受け止める
アースの剣は二つに分かれ、両手で持ちどこから攻撃が来てもいいように構える
しかし、アースは唯一攻撃がこないと思っていた、下からの攻撃の直撃を受ける


アルム「へっ…チャンスだ……ん?なぜ呪文を…!」


二人の人間の本をガッシュとパティが引っ張り、奪おうとしていた


アルム「このやろう!!」


アルムとゲリュオスはガッシュたちに攻撃を仕掛ける


みんなはどうする?

ガンジルド・ロブロンで妨害

コーラルQ「わたしを忘れてもらっては困るピヨ!!」


コーラルQは盾を二つ、魔物とパートナーを遮るように飛ばす


アルム「ぐっ…!」


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致していれば本を奪えます

奇数

ガッシュ「本を奪ったぞ!!」

パティ「こっちもよ!!」

アルム「なに?!くそ…燃やさせん!!」

アース「邪魔はさせん!!」


アースが日本の剣でアルムを押さえつける
コーラルQが盾でゲリュオスを押さえつける
その隙にガッシュのザケルで二つの本は燃やされる



アルムとゲリュオスが敗退しました

一旦終わります

22時~23時くらいに再開できると思います

ご意見、ご質問、ご要望等ありましたらご自由にどうぞ



日本製だったのか

ジャパニーズカタナですね

負傷はアースだけか
仲間同士の術の確認は終わってる?

ああ、ギガ・ラ・セウシルに驚いてるから術の確認してないのか
ビクトリーム戦の前に術の確認ってできる?

再び再開します

>>669さん
術の確認は今からするつもりでした

エリー「アース、ケガは大丈夫か」

アース「大丈夫だ」

ティオ「あら、無理しなくてもいいのよ」

恵「サイフォジオ!!」

エリー「!!その術は!!」

清麿「新しい術か…」


アースの体力が回復しました


清麿「恵さん…二つも新しい術が出てたのか」

恵「ええ…人を小馬鹿にしたようなおじさんと戦った時に…」

清麿「ナゾナゾ博士か…」

ガッシュ「ウヌ、すごい術だったの」

ティオ「いや…コーラルQの術の方がすごいでしょ…」

コーラルQ「私よりカッコイイ魔物などいないピヨ」

ガッシュ「みんな強くなっておるの」

キャンチョメ「ぼ、僕だって強くなってるんだぞーーー!!!」

ティオ「いくつ術が出たのよ?」


コンマ判定
奇数か偶数かを書いてください
書いたものとコンマの数が一致していれば術が二つです
不一致で術が一つです
ただしゾロ目で+一つ

偶数

キャンチョメは術を三個覚えています
した1~3でキャンチョメの術をきめます
オリジナルでもいいけど名前は変わるかも

ディマ・ブルク

ディマ・ブルク

ミリアラル・ポルク

フォウ・スプポルク

フォウ・スプポルク

かぶったので再安価下1

フォウ・スプポルク

キャンチョメの術
 第一の術 ポルク       いろんなものに変身する      ○○○○○○○○○● (一個未満)
 第二の術 ディマ・ブルク   自分の分身(強い)を8体召喚する ○○○○○○○●●●
 第三の術 ミリアラル・ポルク 相手の呪文を唱えると同じ術がでる ○○○○○○○●●●
 第四の術 フォウ・スプポルク 相手の術を消す          ○○○○○○○●●●

コーラルQ「この広間は魔物がいないピヨ」

清麿「わかった。ここで一休みするか」



広間



モヒカンエース「思いのほか心の力を消費してしまったな…」

コーラルQ「魔物が来るピヨ!!!」

ウルル「なに?!気付かれたか!!」

V「ビクトリーーーム!!!」


みんなはどうする?

ここでゾロ目出してくるとかキャンチョメやるな

フォルゴレが持っていたメロンを一緒に食べる

今の時点でチート呪文が・・・
だけどデュフォーがいないんじゃ術の仕組みは分かってなさそうだな

>>685さん
仕組みどころか術の効果を知ってるかどうかすら怪しいですね


コンマ判定
キャンチョメたちはミリアラル・ポルクの効果を知っているかどうか
奇数なら知ってる
偶数なら知らない


Vのパートナーも安価

グラブ

奇数 グラブ

キャンチョメがチート性能に仕上がりました
Vのパートナーがグラブに決まりました


フォルゴレ「まあまあ、すこし疲れてるし私の持ってきたメロンでも食べよう!!」

モヒカンエース「いや、敵の目の前だぞ…」

フォルゴレ「すいませーん!メロン食べるんで少し待ってくださーーい!!」

V「メロン!?なんだそれはぁ!!私にも食わせろ!!」

ウルル「こいつ…ふざけてるのか…?」


みんなでメロンを食べました
心の力が少し回復しました



V「美味いメロンの礼にまとめて消してやるぜ!!!」

清麿「結局戦うのか…!」

グラブ「マグルガ!!」


みんなはどうする?

恩を仇で返すとはメロンに失礼だと思わないのか
と説得

恵「セウシル!!」


Vの字の光線は半球のバリアに防がれる


フォルゴレ「おい!恩を仇で返すとは、メロンに失礼だと思わないのか!!」

清麿「普通思わねーだろ…」

V「ふむ、お前の言うことは一理あるな…」


ビクトリームはどうする?

みんなが回復するまで待つ

V「いいだろう。メロンの礼だ。お前らが回復するまで待ってやろう。そのあとでぶっ潰してやる!!」

フォルゴレ「け、結局ぶっ潰すの!?」



1時間後


モヒカンエース「こちらは回復したぞ!」

V「でははじめよう…」

グラブ「マグルガ!!」


みんなはどうする?

敵の狙いを分散させるために距離を置き、多方向からの同時攻撃

囲んで術連発

恵「セウシル!!」


Vの光線は再びセウシルに防がれる


清麿「6対1だ!分散して戦うぞ!!」

V「なに!?これでは狙いが…」

清麿「いまだ!!ザケル!!」

ウルル「アクルガ!!」

恵「サイス!!」

モヒカンエース「ロボルガ!!」

エリー「ジャン・ジ・ソルド!!」


コンマ判定
コンマの下1ケタでダメージが決まります

1

V「ブルアアアァァアァ!!」

モヒカンエース「よし!これはいけるぞ!!」


しかし、ビクトリームは涼しい顔で立っている



V「お前ら…私のことをナメてるのかぁ!!!」

清麿「なに…!?あれだけの攻撃を受けて…ダメージがあまりないのか…?!」

V「ふん…バラバラになれば私が狙いを付けられんとでも思ったか!分離せよ!!我が美しい頭部よ!」


ビクトリームの頭は体から離れ空中に浮かんだ


V「視界良好!この状態に死角なし!!我が体はVの体制で待機せよ!!

清麿「なんの意味が…」

キャンチョメ「か…」

ガッシュ「か…」

コーラルQ「カッコイイピヨ…!!」

  グロリアスレボリューション   スリー シックス オー
V「  荘厳回転  !!!3・ 6・0!!!」

  アクセル アクセル アクセル アクセル アクセル
V「加速・加速・加速・加速・加速!!!」


ビクトリームの浮遊している頭は回転し、どんどんそのスピードを上げている



みんなはどうする?

ガンジルド・ロブロンで撃ち落とす

モヒカンエース「ガンジルド・ロブロン!!!」

V「ハハハ!!今更何をしようとブルアアアァァァアァァ!!!!」


コーラルQは盾の一つを使い、回転する頭を撃ち落とした


清麿「今がチャンスだ!!」


みんなはどうする?

グラブの本を奪う

清麿「あのパートナーの本をうばええええええ!!!!」

V「な、なに!?グラブよ!!本を守れ!死守しろ!!」


コンマ判定
ゾロ目なら奪取失敗
それ以外なら奪取成功

アース「よし、本を奪ったぞ!!」

V「な、なんてことだ!!こんなにあっさり!?」

パティ「さっさと燃やしちゃいましょ」

V「せ、せめて消える時はVの体勢で消えさせてくれーー!!」


ビクトリームが敗退しました



レイラ「あら、ビクトリームじゃないじゃない」

エリー「新手か?」

レイラ「もしかして、あなたたち、侵入者?」

清麿「くそっ、やはり敵か!!」


みんなはどうする?

フォルゴレが持っていたメロンを一緒に食べる

謎のメロン推し

チャーグル・イミスドンお披露目前に退場

フォルゴレ「みんな!!まだメロンはあるぞ!!一緒に食べよう!!」

清麿「そんなこと言ってる場合か!!」

ダルモス「メロンとはなんだ!!美味いのか?」

モヒカンエース「どうしてこう千年前の魔物はメロンにつられるんだ…」



みんなでメロンを食べました




ダルモス「メロンは美味かったが侵入者は倒させてもらう!」

清麿「お前もか…」


みんなはどうする?

何故ゾフィスに従うか聞く

書き忘れ
みんなの心の力が回復しました



モヒカンエース「ひとつ聞いていいか?」

ダルモス「なんだ」

モヒカンエース「どうしてお前たちはロードに従うんだ?」



ダルモスたちはどうする?

正直に話す

ダルモス「メロンの礼だ。教えてやろう」

ダルモス「ロードに逆らえば石に戻される。それだけだ」

清麿「石に…?!」

レイラ「石に戻る苦しみはあなたちにはわからないわ」

ダルモス「話はそれだけか?ならいくぞ!!」

エリザベス「ベギルセン!!!」



みんなはどうする?

ガンジルド・ロブロンとディマ・ブルクで敵の動きを牽制
その隙に本を奪う

モヒカンエース「ガンジルド・ロブロン!!!」

コーラルQ「そんなもの、私の盾で簡単に防げるピヨ!!」


ガンジルド・ロブロンの盾は簡単にベギルセンを防いだ



フォルゴレ「私たちも戦うぞ!キャンチョメ!!」

キャンチョメ「うん!僕たちも強くなったんだ!!」

フォルゴレ「ディマ・ブルク!!!」

清麿「よし!コーラルQとキャンチョメは数で攻めるんだ!その隙に俺たちは本を狙う!!」


コーラルQの盾と8人のキャンチョメはレイラとダルモスに攻撃を加える!!


ダルモス「くそ、厄介な!戦闘形態だ、人間!」

エリザベス「ベギルク!!!」

アルベール「ミシルド!!」



レイラの前に三日月の形をした盾が現れるが、盾の猛攻の前になすすべなくやぶられる
戦闘形態となったダルモスも8人のキャンチョメのコンビネーションプレーに手も足もでない!


コンマ判定
下1~2
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマが一致していれば本の奪取成功

奇数

奇数

ガッシュ「意外と力があるのだ…」

清麿「くそ…直接燃やそうにも人間に攻撃があたると危険だし…」


レイラはもう動けない!
ダルモスもキャンチョメの攻撃に翻弄され動けない!


清麿たちはどうする?

パティの術で溺れさせる

清麿「パティ、あいつらを溺れさせることって…」

パティ「できるわよ」

ウルル(清麿って意外とエグいこと考えるんだな…)

パティ「さ、いくわよ、ウルル!」

ウルル「え、ええ…アシルド!」


パティの前に水の盾が現れる


アース「?それでいったいどうする気だ?」

パティ「まあ、見てなさい」

ウルル「アク・スプレイド!!」


パティの眼前にあった水の盾はパティの思うがままに動き、アルベールとエリザベスの顔を覆った


清麿「後は時間の問題だな…あのでかいのもキャンチョメにやられてるみたいだし…」

ティオ「な…なんか、あんなに強いキャンチョメって気持ち悪いわね…」



その後、レイラとダルモスが敗退しました


サンビーム(私の出番は……?)



モヒカンエース「もう日も暮れてくる時間だが…」


みんなは帰る?

カエル

レイラー!!

清麿「とりあえず今日は帰ろう」


拠点に戻りました


ナゾナゾ博士「やあ、待っておったよ、清麿くん」

モヒカンエース「ナゾナゾ博士!?」

エリー「だれだ?」

清麿「俺たちに千年前の魔物のことを教えてくれた人だ」

ナゾナゾ博士「紹介しよう。仲間になってくれた魔物、ウォンレイとそのパートナーのリィエンだ」

リィエン「久しぶりある、清麿」

ウォンレイ「君がガッシュといっしょに私を助けにきたコーラルQ…だったかな?」

コーラルQ「そうピヨ。あの時は魔物と戦ってて結局あえなかったピヨ」

サンビーム「私はウマゴンのパートナー、カフカ・サンビームだ」

ガッシュ「ウマゴンの?!」

ウマゴン「メル!!」

サンビーム「どうだ、ウマゴン?この戦いについて行ってみて」


ウマゴンはどうする?

メルメルメー!

ウマゴン「メルメルメー!」

サンビーム「そうか…」

清麿「ウマゴンがなに言ってるのかわかるのか?」


コンマ判定
奇数か偶数か書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すればウマゴンの言葉が分かる

奇数

サンビーム「さっぱりわからん!」

ウマゴン「メル!?」

ガッシュ「ウマゴンも戦うのかの?」


ウマゴンは闘う?

頷く

ウマゴン「メル!」コク

サンビーム「そうか…戦う決意をしたか」

ガッシュ「いっしょに頑張ろうぞ!」

ウマゴン「メルメルメーーー!!」



ウマゴンが仲間になりました
キッドが仲間になりました
ウォンレイが仲間になりました

今日は眠いんでここまでにします

明日はできるかわかりませんが起きてたらやります
日中は出かけるので何時になるかはわかりません

ご意見、ご質問、ご要望等ございましたらなんでもどうぞ

今日も遅くまでお付き合いいただきありがとうございます

キャラが多すぎて処理しきれない…

乙です
三組に分かれるときのメンバーは自由に決められるのかな

>>731さん
どっちがいいんでしょう
ウマゴンは固定としてもそれ以外はガンジルド・ロブロンでどうにでもできますからね

どうにでも出来るなら全員固まっていけばいいんじゃね

原作通り、ランダムで決めようぞ

レイラいない状態でデモルト戦か(最悪 狂状態)

ザグルゼム当たらないだろうな

>>733さん
まったくそのとおりですね!
盲点でした


>>734さん
今のうちに安価できめます
もう少しお付き合いください


>>735さん
そもそもザグルゼムを覚えるとは限らないので…
安価しだいです

一本道が壊されるところでバラバラに別れますか?
下2

分かれる

別れる

別れることに決まりました
ウマゴン以外ランダムで決まることにします

次の安価
ウマゴンはゴウ・シュドルクを覚えている?

覚えてる

ウマゴンはゴウ・シュドルクまで覚えています

次の安価
ウォンレイの術の数は?
ただし4個以上でお願いします

8

ウォンレイの術を下1~7に書いてください
第一の術はレドルクということにします

バウセン

レルド

ゴウ・バウレン

サウザ・バウレン

ディゴウ・バウルク

空中を蹴ったり、足場を作って立つ術

ラオウ・ディバウレン

ラオウ・ディバウレン

安価はこれで終わりです
お付き合いいただきありがとうございます

もう2時半なので寝ます!おやすみ!

再開でーす


ウマゴンの術
 第一の術 シュドルク      鎧を身にまとう       ○○○○○○○○○●
 第二の術 ゴウ・シュドルク   より強い鎧と角を身にまとう ○○○○○○○○●●

ウォンレイの術
 第一の術 レドルク       脚力を強化する       ○○○○○○○○○●
 第二の術 バウセン       拳からエネルギーを飛ばす  ○○○○○○○○○●
 第三の術 レルド        盾             ○○○○○○○○○●
 第四の術 ゴウ・バウレン    エネルギーをためた拳で攻撃 ○○○○○○○○●●
 第五の術 サウザ・バウレン   電撃を拳にまとって攻撃   ○○○○○○○○●●
 第六の術 ディゴウ・バウルク  力と速さが上がる      ○○○○○○○●●●
 第七の術 フェイ・レドルク   空中を駆け回れる      ○○○○○○○○●●
 第八の術 ラオウ・ディバウレン 大きい虎を召喚       ○○○○○○○●●●

キッドの術
 第一の術 ゼガル        エネルギーを放出      ○○○○○○○○○●(1個未満)
 第二の術 ゼルセン       両腕を飛ばす        ○○○○○○○○○●
 第三の術 コブルク       子キッドをたくさん呼び出す ○○○○○○○○●●
 第四の術 ガンズ・ゼガル    ゼガルを複数放つ      ○○○○○○○○●●
 第五の術 アムゼガル      腕を強化して攻撃      ○○○○○○○○●●
 第六の術 ゼガルガ       貫通力の上がったゼガル   ○○○○○○○○○●
 第七の術 ラージア・ゼルセン  巨大な腕を飛ばす      ○○○○○○○○●●

ナゾナゾ博士「ここまではなんとかこれたな…」

清麿「単に頂上を目指すだけなら外の岩肌を登ったほうがいい」

モヒカンエース「だが、ここからは崖が急すぎて、危険だな」

ウルル「まだまだ城は上ですね…」

ハジメ「ギギ…いたぞ!侵入者だ!!」

清麿「いくぞ!!みんな!!」



コンマ判定
階段の部屋まで行きます
道中どれだけ心の力を消費するかをきめます
コンマの数値の十の位と一の位を足した数値を割り振ります

全員の心の力が少し減りました


清麿「よし…敵はこないな?」

ウルル「ひとまずは…」

フォルゴレ「これは…」

ティオ「こ…ここここを通らないと…ダメなの…?」ガタガタ

コーラル「当然ながら、この道の先にも魔物がいるピヨ」

モヒカンエース「だがここを登れば城だ」

ナゾナゾ博士「ここまでは順調にこれたな」

恵「ええ、チームワークの勝利よ!」

アース(…なにか…上手くいきすぎている気もするが…)

キャンチョメ「な、なんでこんな道しかないんだよー?!」

清麿「この遺跡では選ばれた人以外は容易く通れないようになってたんだろう」

ゾフィス「そのとおり…君たちが通っていい道ではないのです」

サンビーム「なに?!貴様は!?」

ゾフィス「私はゾフィス。千年前の魔物を支配している者」

清麿「こいつが…!?」

ゾフィス「ほかの場所からの侵入者がいないところを見ると、ほかに仲間はいないようですね」

ゾフィス「だとしたら話は簡単です」

清麿「まずい!!みんな走れ!!」

ラドム!!!


ゾフィスの手から爆発の術が放たれる!!
コーラルQたちがいる狭い足場は崩れ去ってゆく!!


みんなはどうする?

三組に分かれてそれぞれの通路に逃げ込む

三組に分かれてそれぞれの通路に逃げ込みます

まずはその方法を書いてください

ガンジルド・ロブロンに乗る
フェイ・レドルクで移動
ゴウ・シュドルクで飛び交う
ポルクで紙飛行機に化ける

モヒカンエース「ガンジルド・ロブロン!!!」

コーラルQ「私の盾に掴まるピヨ!!!」

盾にのったペア
下1~2
かぶったら安価下

キッド

キッド

ティオ

恵「あ、ありがとう…」

ティオ「これって、こんな使い方もできたのね…」

ナゾナゾ博士「ウム。ちょうどいい、あそこの通路まで私たちを運んでくれ!」

コーラルQ「わかったピヨ!」



リィエン「フェイ・レドルク!!」

ウォンレイ「さあ!!私にに掴まって!!」

ウォンレイに掴まったペア
下1~2
ウマゴンの場合、およびかぶった場合は安価下

ガッシュ

キャンチョメ

アース

清麿「助かる!!」

ガッシュ「ウヌ!」

リィエン「キャンチョメたちも掴まるある!!」

清麿「いや…これは無理だろ…」

ウォンレイ「しかし、なんとかしなければ落ちてしまうぞ」

清麿「大丈夫だ。キャンチョメ!紙飛行機になれ!」

キャンチョメ「うわーーーん!!落ちるよーー!!!」

フォルゴレ「キャンチョメ!!紙飛行機だぞ!!ポルク!!」

キャンチョメ「う、うん!!」ボゥン!!

ウォンレイ「おお!」

キャンチョメ「あ、あそこの通路ならいけそうだよ!」

ウォンレイ「よし!!」




サンビーム「ゴウ・シュドルク!!」

サンビーム「パティ!!ウルル!!アース!!」

パティ「あ、危なかったわね…」

アース「サンビーム殿、かたじけない」

ウルル「いや、まだだ!!」

サンビーム「ウマゴーーーン!!!走れーーーー!!!」

ウマゴン「メルメルメーーーー!!!」


コーラルQたちはどの通路に入った?
1.右の通路
2.左の通路
3.真ん中の通路

パムーンどこだ

1

>>771さんあえて隠しました
こんかいの安価は数字、もしくは「~の通路」の形でお願いします
方向だけでもいいですよ
再安価下

コーラルQは右の通路に行きました

ウォンレイたちはどの通路に入った?
1.右の通路
2.左の通路
3.真ん中の通路

右の通路の奥の部屋



そこには大きなイスに座ってイスごと回転している魔物がいた

ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン

ティオ「な…なに、あれ…」

コーラルQ「まわってるピヨ」

ナゾナゾ博士「油断するな。今までとは明らかに違う…」



左の通路の奥の部屋


そこには棍を持った魔物がいた

アース「パティ、ウマゴン、もう一歩下がれ」

パティ「え?」

アース「一見無防備だが隙がない」

エリー「あの棍の届く範囲に入れば間髪入れずに攻撃がくる…」



真ん中の通路の奥の部屋


そこには無数の星がうかんでいた

ウォンレイ「な、なんだ…あれは…」

清麿「さあな、魔物のなにかであることは間違いねえ」

キャンチョメ「魔物の姿が見えないけど…どこから操ってるんだろう…?」




誰のとこからやる?

ツァオロン

ツァオロン「うかつに飛び込む馬鹿ではないか…」

ツァオロン「ならばこちらから攻めさせてもらう」

玄宗「エルド!!」



みんなはどうする?

肉体強化の術をかけながら分散して攻撃

サンビーム「ウマゴン!ゴウ・シュドルク!!」

ウルル「バラバラに攻撃を仕掛けましょう!アクロウク!!」

エリー「リブソルド!!」



三人は棍の攻撃をかわす


アース「どうやら武器を強化する術のようだな」


アースは二本の剣を使い、巧みに棍をかわす
そこにパティが迫り、水のツメで攻撃しようとする


玄宗「ガンズ・エルド!!」

アース「!!まずい!下がれパティ!!」


コンマ判定
下1はアース
下2はパティ
奇数か偶数かを書いてください
書いたものと一致すれば回避成功

偶数

偶数

奇数

パティ「あっ…ぶなっ!!」

アース「大丈夫か!?」

パティ「ええ!!」

ウマゴン「メルメルメー!!」


ウマゴンは攻撃がやんだ隙をつき、攻撃を加える


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものと一致すれば攻撃成功
一致かつゾロ目なら追撃する
不一致かつゾロ目なら反撃される

奇数

しかしウマゴンの攻撃は棍に防がれる


サンビーム「ウマゴン!!」

ウマゴン「メル!」

ツァオロン「おらぁっ!!」



弾き返そうと棍を振るうもサンビームとのコンビネーションによってかわされる


ツァオロン「くそ、厄介だな…」

玄宗「ザオウ・ギルエルド!!!」



みんなはどうする?

補足:バルバロス・ソルドンはオウ系に有効な呪文らしいです

バルバロス・ソルドン

アース「我が封神の型をとりて、一心に彼奴の術を打ち破らん!!!」

エリー「バルバロス・ソルドン!!!」

アース「スラァァアァアアアァァァアァッシュ!!!」


巨大なサメと牙のついた巨大な剣がぶつかり合う


パティ「す、すご…」

ウマゴン「メル…」



コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すれば相手にダメージ

奇数

奇数

ツァオロン「ぐっ…ああああ!!!」


サメは消え去りその余波でツァオロンはダメージを受ける



ツァオロンの本は燃えますか?

燃えない

燃える

だが本は燃えていない!!


玄宗「俺もやろう…こんなにツァオロンが苦戦するなんてな…」

サンビーム「!!あいつ…喋った…!?」

ウルル「あ、アンタ…心を操られているんじゃ…!?」

玄宗「あいつもルールさえ守ってれば、無理に心を操ろうとはしねえ」

サンビーム「ウマゴン!!パティの援護をするんだ!」

ウマゴン「メル!!」

パティ「いくわよ!!」

アース「なに!?人間が直接!?」

玄宗「俺の名は玄宗。もう弱い人間相手では…拳が満足できなくなった男よ!!」

パティ「私たちは魔物の方を!!」

ウマゴン「メル!」



みんなはどうする?

ゴウ・シュドルクにパティが乗ってアクロウクでツァオロンに攻撃を加え続ける

ウマゴン「メル!」

パティ「乗ればいいのかしら?」

ウマゴン「メルメルメー!」

パティ「わかったわ!」

ウルル「アクロウク!!!」


パティはウマゴンの背中に跨り、ウマゴンのスピードと、パティの水のツメでこうげきする
コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致した場合その下一桁の数値のダメージを与えます
不一致の場合反撃されます

奇数

ツァオロンに●●●●●のダメージ!!

ウマゴンのスピードから繰り出される水のツメに翻弄されダメージを蓄積していくツァオロン
そんな事はお構いなしに猛攻を続けるふたり…勝負は目に見えていた



パティ「ふん、もう立てないみたいね」

玄宗「止まったな?!」

アース「ぐっ…!?」


アースと拳を交えていた玄宗はアースの懐に拳を叩き入れると呪文を唱える


玄宗「ザオウ・ギルエルド!!!」


巨大なサメがパティたちを至近距離から襲う!!


みんなはどうする?

スオウ・ギアクルで迎え撃つ

サンビーム「ウマゴンでも逃げ切れん!!」

ウルル「まだパティの本気は見せてませんよ!スオウ・ギアクル!!!」


サメに噛み付く水の龍
お互いめいっぱいの力を込める


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致した場合相手は戦闘不能

偶数

奇数

スオウとザオウは相殺した



アース「ムゥウゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

サンビーム「アース!?」

ウルル「あの人間…なんて強さだ…」

エリー「やはり術を使うべきか…」

玄宗「術も剣も使わずに勝とうなんてのが間違いなんだよ!」


みんなはどうする

パティとアースをチェンジ
アシルドからのアク・スプレイドで玄宗を包み、溺れさせる
アースはウマゴンに乗ってツァオロンにとどめを刺す

サンビーム「ウマゴン!!」

ウマゴン「メル!!」

玄宗「選手交代か?」

パティ「ええ、あなたの相手は私よ!!」

玄宗「お前みたいなチビが、どこまで粘れるかな…?」

パティ「ウルル!!」

ウルル「アシルド!!」

玄宗「…盾だと?ナメてんのか?」

ウルル「アク・スプレイド!!」


水の盾は玄宗の頭を覆った


玄宗(なるほど、窒息させようってわけか…だが)

パティ「!!…あの状態でこっちに…」




みんなはどうする?

アク・スプレイドを操り動きも封じる

パティ「動きも封じるわ!!!」


玄宗の頭を覆っていた水は足や腕をも覆ってゆく!

玄宗(鬱陶しい水だな…)

玄宗「ウォりゃああぁぁあぁぁ!!!」

パティ「は!!?ウソでしょ!?私の術を…振り切るなんて…」


玄宗はパティを一撃で葬るべく拳を振り上げる…
一方、ツァオロンはアースたちに手も足もでなかった
パティに受けたダメージで思うように体が動かせないようだ


アース「エリー!とどめを!!」

エリー「ジャン・ジ・ソルド!!!」

ツァオロン「ぐああああぁぁあぁぁぁぁああ!!」


ツァオロンは戦闘不能になりました


ウマゴン「メル!!?」

アース「ム、パティ!?」



みんなはどうする?

玄宗にボルセンを飛ばす

エリー「ボルセン!!!」

玄宗「!?…いや、お前から潰せばいいだけだ」


玄宗はアースを殴りつける
が、玄宗の拳は空振りしバランスを崩す


玄宗「幻…!?」

サンビーム「攻撃のチャンスだ!」



みんなはどうする?

パティはアクル、アシルド、アク・スプレイド、アクルガしか使えません
安価下

アースが前に、ウマゴンはヒットアンドアウェイ、パティはサポート

アース「本を渡してもらう!!」

玄宗「チッ!ツァオロンを倒したのか…」

サンビーム「シュドルク!!」

ウマゴン「メルメルメー!!」



アースと拳の打ち合いを始めた玄宗にウマゴンが突進攻撃を与える


玄宗「ぐうっ…!!」



コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致した場合本を奪う

偶数

ウマゴンの攻撃によろめく玄宗から本を奪い取るアース


玄宗「本なんざなくったってオレは戦えるぜ…かかってこいよ!」

ウマゴン「メルメルメーーーー!!」


玄宗はウマゴンのスピードについてこれずアッパーのような一撃をくらい、失神した



ツァオロンが敗退しました

今回はここまでで終わりです

ご意見、ご質問、ご感想等ありましたらなんでもどうぞ

あしたは22時から23時の間に始まります

こんな遅くまで突き合わせてごめんなさい
そしてありがとうございます
また明日以降もよろしくお願いいたします


燃えない選んでごめん

>>818さん
いいんですよ
まだ戦わせたいと思ったときは燃えないを選ぶと戦いが続きます
圧倒的な勝利だったりしない場合は安価で決めるつもりなので

>>819ありがとう
パティ敗退するんじゃないかって冷や冷やしてた

原作通りだとパムーン以外がデモルトルートで

パムーンルート(原作)がブラゴ無双だったよね?

遅くなりましたが再開します

>>821さん
パムーンはブラゴ無双
ツァオロンはデモルト
ベルギムはブラゴ無双後の清麿たちと合流
です

視点を選んでください
1.コーラルQ視点
2.ガッシュ視点

1

ベルギムはまわっている


ベルギム「ああああああああああああああああああああああああああああああ」ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン

コーラルQ・キッド「うわぁああああああ!!!」

ナゾナゾ博士「く…キッド!おびえるでない!まずは先制攻撃で様子をみるんだ!」


みんなはどうする?

コーラルQの変形体操を歌ってからのロボルク

ベルギムは突然回転するのをやめた


ベルギム「芸をしなさい」

モヒカンエース「…はい?」

ベルギム「私の名前はベルギム・E・O。とっても強い魔物です」

ベルギム「千年もの間石にされて退屈だったのです。歌でもなんでもいい。楽しませてくれたら通してあげます」

ティオ「恵の出番よ!歌は得意なんだから!!」

ベルギム「ただし…」

恵「ただし…?」

ベルギム「つまらなかったら 殺 す !!!殺ーーーーーすっ!!!」

ティオ「め、恵…やっぱりやめよう…?もしつまらないっていわれたら…」

恵「で、でも…誰かがやらないと…」

コーラルQ「私にまかせるピヨ!!」

モヒカンエース「な、なんかやれることがあんのか…?」

コーラルQ「大丈夫ピヨ。モヒカンエースは合図したらロボルクを唱えるピヨ」

モヒカンエース「あ、ああ…」

ナゾナゾ博士(頼むぞ…コーラルQくん…口だけだなくやつにはとっても強い力を感じるんだ…)



コーラルQ「ガキンガキン!ガンガンガン!♪」

コーラルQ「ガキンガキン!ガンガンガン!♪」

コーラルQ「1、2、3で変形だーー♪」

コーラルQ「IQ、卓球、超弩級!♪」

コーラルQ「戦闘体型コーラルQ!!♪」

コーラルQ「モヒカンエース!」

モヒカンエース「ロボルク!」

コーラルQ「どうだ!私の変形体操は!!」

ティオ「恵!術の準備を!!」

恵「ええ!攻撃してくるに違いないわ!!」

モヒカンエース「コーラルQ!ティオの近くにいくぞ!」

ベルギム「マキシマム…」

ティオ「来るわ…!!」

ダリア「ケケケケケケーーーー!!ギガノ・リュウス!!」

恵「マ・セシルド!!」

ダリア「ガンズ・ゴウ・リュウガ!!エルム・リュウガ!!リュウズ・ヨーヨー!!リュウズ・レード・キロロ!!」

ベルギム「GOOD!!」

ティオ「え!?」

ベルギム「とっても素晴らしい歌ですね。ベルギム・E・Oはとっても楽しいです」

恵「あんなのでよかったの…?」

ベルギム「私も歌っていいですか?」

モヒカンエース「え?!」

ベルギム「私もいっしょに歌いたいな」


みんなはどうする?

一緒に歌う

コーラルQ「よし!私の後に続けて歌うピヨ!!」

ベルギム「うん!!」

コーラルQ「強いぞーー凄いぞーー燃えちゃうぞーーー♪はい!!」

ベルギム「強いブッ!!!」

みんな(舌を噛んだ!?)

ベルギム「うわーーーー!!!」

みんな「うわーーー!!!」

ダリア「ケケケーーー!!」


ベルギムは飛び上がり術を放つ!!


ダリア「ディオガ・リュウスドン!!!」

ベルギム「き、貴様ら…よくもわたしにこんなことを…ダリアーーー!!!」

ダリア「ケケケーーー!!」

ベルギム「笑うなーーー!!」

ダリア「」

ベルギム「攻撃だーー!!」

ティオ「こんどこそ来る!!」



みんなはどうする?

ガンジルド・ロブロン&コブルク
子キッドたちを盾で運び、ベルギムに飛び移らせる
その隙に子キッドの一体がダリアの月の石のカケラを奪う

モヒカンエース「やるしかないか…ガンジルド・ロブロン!!」

ナゾナゾ博士「コブルク!!」

ナゾナゾ博士「子キッドたちをその盾で相手のところへ運んでくれ!!」

コーラルQ「わかったピヨ!!」

ダリア「ギガノ・リュウス!!」

ベルギム「なに!?術がでない!!歌に感動して術を打ちすぎたのか!!ダリア!月の光の石で回復だ!!」

ベルギム「!!ぎゃあああああ!!」


子キッドののった盾はベルギムに直撃した
そして子キッドたちは一斉にベルギムに飛びかかる
しかし、その中の一人はダリアの方に向かっていた
当然ベルギムは気付かない



コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すれば月の石を奪い取れます

奇数

子キッドはどこに月の石があるのかわからない!
探しているうちにベルギムに気づかれ引き剥がされてしまった
気づけば子キッドはほとんどはがされていた


ナゾナゾ博士「く…子キッドたちをいとも容易く…」

ベルギム「ダリア!!回復したな!!攻撃だ!」

ダリア「ケケケーーー!!ギガノ・リュウス!!」


みんなはどうする・

ギガ・ラ・セウシル

恵「ギガ・ラ・セウシル!!」

ベルギム「これは…?!」


相手を覆う半球の盾はベルギムの術を跳ね返した


ベルギム「うわああああ!!!!」

ナゾナゾ博士「今がチャンスだ!!」


みんなはどうする?

ベルギムを椅子から叩き落とし、ベルギムの術で空いた壁の穴から城の外へ、アムゼガルで椅子をぶんなげる

ナゾナゾ博士「よし、あいつを椅子から叩き落とすぞ!!」

コーラルQ「私の盾の出番ピヨ!!」



コーラルQのいくつもの盾の打撃がベルギムを椅子から引き離す



ナゾナゾ博士「キッド、準備はいいか!!」

キッド「うん!博士!!」

ベルギム「い、いつのまに後ろに!?」

ナゾナゾ博士「アムゼガル!!!」

キッド「うおおおおおおおお!!!!」


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すれば椅子は穴から外に投げ飛ばせます

奇数

椅子は壁にあいた穴から飛び出てしまった


ベルギム「私の椅子が!!くそぉ、お前たちもう許さんぞ!!私の最大術をくらってまとめて消え去るがいい!!」

ナゾナゾ博士「なに!?あいつ…立てるのか!」

ダリア「ディオガ・リュウスドン!!!」

恵「あれはギガ・ラ・セウシルじゃ防ぎきれない!」


みんなはどうする?
コーラルQ(ガンジルド・ロブロン)はディゴウ・ロボルクを使えません

盾をすべて重ねて防御

マ・セシルド

モヒカンエース「盾を全部重ねるんだ!!」

コーラルQ「わかったピヨ!!」



コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すれば防御成功

偶数

偶数

コーラルQ「な、なんとか防いだピヨ…」

ベルギム「うぉおおお!!防ぎやがった!!」

ナゾナゾ博士「さあ、反撃だ!!」


みんなはどうする?
コーラルQ(ガンジルド・ロブロン)はディゴウ・ロボルクを使えません

ラージア・ゼルセンとガンジルド・ロブロンの盾をぶつけてベルギムを城の外にふっとばす

ナゾナゾ博士「よし、こんどはあの魔物を城の外に吹き飛ばすぞ!」

ティオ「ナゾナゾ博士って意外と残酷なこと考えるのね…」

ナゾナゾ博士「ラージア・ゼルセン!!!」

ベルギム「しまった後ろにいたのを忘れてた!!」


キッドから放たれる巨大な手はベルギムを壁の方へ押しやる
コーラルQの盾もそれを後押しする


ベルギム「ぐおおおぉぉぉぉ!!ダリアーーー!!」

ダリア「リュウズ・ヨーヨー!!」

ナゾナゾ博士「キッドが!!」


ベルギムの腕が伸びヨーヨーとなってキッドに迫る!!



みんなはどうする?
コーラルQ(ガンジルド・ロブロン)はディゴウ・ロボルクを使えません

マ・セシルド

ベルギム「!!いつのまに!!?」


キッドとベルギムの間にはティオがたっていた
ティオはベルギムの方を向き両手を前にだしている


恵「マ・セシルド!!」

ベルギム「うわあああああああ!!!」



ベルギムのヨーヨーはマ・セシルドに弾かれ、そのまま巨大な腕とコーラルQの盾によって城のそとに押し出される



ナゾナゾ博士「これで魔物は追ってこれまい」

モヒカンエース「本は奪いました!」

恵「なんか…わけがわからないやつだったわね…」



ベルギム・E・Oが敗退しました

パムーン戦やりますか?
1.このまま続ける
2.明日にして今日はもう寝る

今日はここで終わります

あしたは起きたらやります

ご意見、ご質問、ご要望、ご感想等ありましたらなんでもどうぞ

本日もお付き合いいただきありがとうございます


キッド消えなくて良かった……


レイラが仲間になってないけど、月の石の効力ってみんな知ってるの?

>>855しってることは
心の力が回復するということだけです

再開します

真ん中の通路の奥の部屋



ウォンレイ「まるで星のようだな…」

リィエン「少しキレイある」

フォルゴレ「まるで私のようだな!」

キャンチョメ「なんたってフォルゴレは大スターだからね!」

清麿(こいつら…大丈夫か…?)

清麿「!!ガッシュ!下がれ!!」


部屋に浮かぶ無数の星から一斉に光線が放たれる!


キャンチョメ「うわあああ!攻撃してきたぁぁあぁあ!!」

清麿「みんな部屋の隅まで行くんだ!!」


みんなはどうする?

星を攻撃しつつ、魔物を探す

清麿「ウォンレイ、キャンチョメ、あの星を頼めるか?」

ウォンレイ「ああ、だが清麿たちはどうするんだ?」

清麿「あの星やこの部屋を観察し…本体をさがしだす」

フォルゴレ「やはり、本体がいるのか…」

清麿「ああ、呪文を唱える声が聞こえなかった。本の持ち主はこの部屋にはいない可能性が高い」

リィエン「魔物と離れたところにいては魔物も戦いづらいということあるね」

清麿「そうだ」

ガッシュ「私はなにをするのだ?」

清麿「ガッシュはここにいてくれ。またさっきの光線が来たら俺たちをラシルドで守るんだ」

ガッシュ「ウヌ、わかったのだ」

リィエン「行くあるよ!フェイ・レドルク!!」

フォルゴレ「ディマ・ブルク!!」

清麿(あの星の動きをみるんだ…どうやってアレは俺たちに狙いをつけてくる…?)


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すれば清麿は何かに気づく

奇数

また酉が消えてた

清麿「くそ…わからん…」

清麿(ウォンレイとキャンチョメの分身が攪乱しているおかげでこちらには攻撃がこないが…)



みんなはどうする?

分散して行動し星の動きを攪乱、観察

キャンチョメ「ねえ、あの星たち…全然光線あててないね」

清麿「!そうか…もしかしたら…よし、俺たちも分散して行動しよう」

フォルゴレ「え!清麿たちが守ってくれるんじゃないのかい!?」

清麿「それはキャンチョメの分身にまかせる。あの光線なら耐えられるだろう」

フォルゴレ「わ、わかったよ…」


ウォンレイと6体のキャンチョメの分身は部屋の中や空中を駆け回り、星たちに攻撃を加える
フォルゴレたちとリィエンたちも部屋の中を駆け回る
清麿はそれをじっと観察していた


清麿「地面に近い方にいるフォルゴレやリィエンの方が正確に狙われている…」

清麿「空中を移動するウォンレイや壁を蹴って移動したキャンチョメの分身への攻撃はほとんど狙えてない…」

清麿「本体は下にいるな…」


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すれば清麿は何かに気づく

奇数

あかん、この清麿頭悪い

清麿(く…くそ…下にいるのはわかった!だが、この広い部屋のどこの床の下にいる…?)

ガッシュ「清麿!まだ本体の場所はわからぬのか!?」

清麿「くそ…」


みんなはどうする?

ヒトデの運動の中心を見極める

清麿「そうだ!あの星たちの動く場所…みんなで攪乱しているのにあの一体から動かない…」

清麿「あの動きは…円運動、複数のものを同時に動かすのに理想的な動きだ」

清麿「そしてその中心は…あのへんだな!ガッシュ行くぞ!!」


ガッシュと清麿は光線の雨のなかを駆け抜ける
そして円運動の中心の真下までたどり着く…


清麿「ザケル!!」




ガッシュの電撃で床に穴が開く…
そこから黄色い光を放つ魔物と人間がうかんできた


パムーン「ホウ、やはりここまで来るだけはあるな…」

パムーン「隠れてて悪かった。この星たちを操るには強い集中力と技術が必要でね。」

清麿「千年ものブランクを埋めるための、トレーニングといったところか…」

パムーン「バレていたか…おかげで、最初はぎこちなかった星たちが、今では手足のように動かせる」

清麿(しかも今では音だけではなく、目も使って攻撃ができる…)

パムーン「ゆくぞ…」

ランス「ファルガ!!」


みんなはどうする?

ラシルド

ディマブルクの分身でパムーンの周囲を囲む、ただし特攻はせずにあくまで牽制のため
その隙に、ガッシュがパムーンを狙って攻撃。ウォンレイは清麿たち人間が敵の攻撃を避けそこなった時のサポート

清麿「ラシルド!!」


星から放たれた光線はラシルドを破壊し消滅する
しかし、別の方向から放たれた光線は清麿たちを襲う!


パムーン「前だけ防いでも無駄だ!」

清麿「いや、前だけ防げば…道は作れる!!」


6人は前に飛び出し攻撃を避ける


みんなはどうする?

ガッシュとウォンレイでパムーンを攻撃、ディマブルクは清麿たちのサポートと敵の本を狙う

清麿「ガッシュとウォンレイで魔物の方を攻撃する。その間にキャンチョメは本を狙ってくれ」

キャンチョメ「うん、わかったよ!」

ウォンレイ「行くぞ、ガッシュ!」

ガッシュ「ウヌ!」

清麿「ザケル!」

ランス「ファルガ!!」

パムーン「ぐっ…!本は狙わせん…!」

キャンチョメ「ああっ!僕の分身が!!」

ウォンレイ「私もいるぞ!!」


パムーンはランスを狙うキャンチョメたちに攻撃を加えた
そのせいでパムーンは電撃とウォンレイの拳を受ける


リィエン「相手がひるんだ!チャンスある!」


みんなはどうする?

バオウクロウ

何だ、いきなり適当になったな

清麿「ガッシュ!そのまま近づけ!!」

ガッシュ「ウヌ!」

清麿「バオウ・クロウ・ディスグルグ!!」

パムーン「くっ…術が間に合わん…」



バオウの爪はパムーンを捉えた
しかし、パムーンはまだ立っている



パムーン「もしかして…オレががまだ石に閉じ込められてた時に、さんざん変なことをしてくれた人間か?」

清麿「あ!!!あの時の…」

パムーン「やはり貴様、あの時の屈辱のーーーー!!」

ランス「デーム・ファルガ!!!」



星たちは格子状に光線を放ち、清麿たちに迫ってくる!


みんなはどうする?

端の光線を出している星を攻撃する

ウォンレイ「わたしにまかせろ!」

リィエン「レドルク!!」


ウォンレイは横向きに光線をだしている星のそばまで行くと、呪文の力で強化した脚でその星を蹴り飛ばす
しかし、パムーンは星を巧みに操り、魔物やパートナーたちを攻撃する



パムーン「集中!!」

清麿「デカいのが来る!」



掛け声と共に星はX字型に集まる


ランス「エクセレス・ファルガ!!」


みんなはどうする?
エクセレス・ザケルガは使えません

フォウスプルクって使えたっけ。使えるなら使って、その隙にガッシュとウォンレイでラッシュかける

フォルゴレ「私たちの出番だ!キャンチョメ!フォウ・スプポルク!!」



エクセレス・ファルガは爆音と光に包まれ、消滅した



パムーン「な…なに!?術が…消えた?!」

ウォンレイ「今のうちに攻撃だ!!」

リィエン「バウセン!!」

清麿「ラウザルク!!」



ウォンレイが拳からエネルギーを飛ばし攻撃をする
ガッシュは猛スピードで相手に近づき、頭突きを食らわす


パムーンはあと少し攻撃を喰らえば倒れるだろう


みんなはどうする?
ガッシュはエクセレス・ザケルガが使えません
キャンチョメはポルクしか使えません

最大術を撃てる余力は残しつつ、そのまま肉体強化で攻撃 清麿たちは相手の最大術に備える

ガッシュが地面に向けてザケル撃って煙幕作って一時的に視界を奪う
キャンチョメはウォンレイに化ける
ウォンレイはその隙に背後に回ってガッシュが正面から攻撃を仕掛けて注意を引いた隙にとどめを刺す

清麿「もうすこしだ!このまま肉体強化で攻めよう!!二人の心の力はどのくらいある?」

リィエン「私はあと最大術一回分ある」

フォルゴレ「私はポルク2回くらいしか打てそうにない」

清麿「またデカいのが来たらガッシュかウォンレイしか対処できないか…」

リィエン「私は今術を使えばもう打てなくなるある」



>>883
1.最大術を撃てる余力は残しつつ
2.そのまま肉体強化で攻撃
3.清麿たちは相手の最大術に備える


全ての条件を満たす行動ができません
どうしますか?

>>883以外でも安価とっていいのなか?
いいなら>>884

うーん

清麿「なるほど…なら作戦はこうだ…」


パムーン「話し合いは終わったか?」

清麿「ああ、ザケル!!」

パムーン「!地面に!?煙幕のつもりか…」

フォルゴレ「ポルク!」

清麿「ウォンレイ、頼んだぞ」

ウォンレイ「まかせろ」

パムーン「ようやく煙が晴れたか…?どういうことだ…?わざわざ煙幕を張ったのになにもしないとは…」

清麿「よし行け!ガッシュ!」

パムーン「バカが…!正面から来るとはな!」

ランス「オルゴ・ファルゼルク!!」


無数の星たちがパムーンの体にくっつく!
パムーンはその強化された体でガッシュを倒そうと手を伸ばした





清麿「あいつは完全にガッシュに目が言っている。今がチャンスだ!」

リィエン「ラオウ・ディバウレン!!」

パムーン「あの女…仲間ごと攻撃する気か?」

パムーン「??なぜあの魔物からなんの術もでない…?」



巨大な虎がパムーンの背後に迫っていた
しかし目の前のウォンレイからなんの術もでないことにパムーンが疑問を持っていると
ウォンレイの攻撃が命中した



パムーンが敗退しました

リィエン「なんとか倒したある」

清麿「倒したのはいいんだが…」

フォルゴレ「先に進む道がないな…」



みんなはどうする?

ウォンレイは術を使えません
ガッシュはエクセレス・ザケルガを使えません
キャンチョメはポルクしか使えません

つきの意思を奪う

ランスの月の石で回復してエクセレスで天井ぶち抜いてポルクで登る

清麿「そうだ!あの人間が月の石をもってるかもしれないな」

フォルゴレ「よし!さがしてみよう!」



フォルゴレ「みつかったぞ!」

清麿「これで体力も心の力も回復する…」

リィエン「回復したのはいいけどどこに進むある?」



みんなはどうする?

天井ぶち抜こう

清麿「よし、天井をぶち抜こう。エクセレス・ザケルガ!!」

ウォンレイ「おお…すごい威力だ…」

フォルゴレ「ポルク!!」

キャンチョメ「みんな僕に掴まって!!」



キャンチョメはフックに変身し、それをフォルゴレが投げ、ガッシュの開けた天井の穴に引っ掛けた



キャンチョメ「戻れ!!」

ゾフィス「パムーンを倒しましたか」

ウォンレイ「ゾフィス!!」

清麿「どうしてこんなところに…!?」

ゾフィス「あなたたちを消し去るためですよ。現れなさい!千年前の戦士たち!!」

清麿「この数は…この城に残っている全ての千年前の魔物か!?」



清麿たちに光線や鉄柱などさまざまな攻撃が放たれる


みんなはどうする?

穴から元の場所に戻って、コーラルQたちが進んだ道へフェイ・レドルク&ポルク

清麿「数が多い!逃げるぞ!!穴に飛込め!!」

キャンチョメ「うわあああん!!!!」

リィエン「フェイ・レドルク!!」

ウォンレイ「なんとか無事に降りれたが…」

フォルゴレ「きっと奴らはおてて追って来るぞ!!」

清麿「この部屋も引き返すぞ!他にも上に続く道はあるはずだ!!」



フォルゴレ「そ、そういえばこの道、壊されてたんだったーーー!!!」

清麿「お、落ち着け、ポルクでグライダーになるんだ」

キャンチョメ「わかったよ!」

リィエン「フェイ・レドルク!!」

フォルゴレ「ポルク!!」

キャンチョメ「左側の通路にいけそうだよ!」

ウォンレイ「わかった!」


そのご千年前の魔物軍団はブラゴが倒しました

今回はここまでにしたいと思います

ご意見、ご質問、ご要望等ありましたらなんでもどうぞ

あしたは20時くらいに再開します

長時間お付き合いいただきありがとうございます


アースたちまだデモルトと戦ってないよね?
そんな無茶しないよね……?


パムーン戦参加できなかったピヨ
星をつかんでパムーン自身にレーザーをぶち当てたかったピヨ

再会します

コーラルQ side



ナゾナゾ博士「フム…この光は…」

恵「月の石の光…?」

ティオ「もうすぐ頂上ってことね」

コーラルQ「このさきに魔物がいるピヨ」

モヒカンエース「月の石の守護を任される魔物だ…一筋縄では倒せんだろう」

恵「私たちだけでは勝てないかもしれないわね…」

ナゾナゾ博士「清麿くんたちと合流するまでここにいるのもアリ、というわけじゃな」


みんなはどうする?

待機

モヒカンエース「ここでみんなが来るのを待とう」

恵「そうね…いまどのあたりにいるのかしら」

コーラルQ「誰がどこにいるかはわからんが、3体の魔物がまとまって動いてるピヨ」

ナゾナゾ博士「さっきの話が本当なら、清麿くんたちで間違いないな」

キッド「でも誰なんだろう。たくさんの魔物をまとめてやっつけた魔物って…」



数分後



パティ「あら?ガッシュちゃんは?」

ティオ「まだ来てないわよ」

サンビーム「ドクターナゾナゾ、ここで待っていなくてもよかったのに…」

アース「このさきにいる魔物からとてつもない力を感じる…」

ナゾナゾ博士「ああ、だからみんなが揃ってから行こうと思っておったんじゃよ」

パピプリオ「あっ!お前ら!!何勝手に月の石の光浴びてんだ!!」

コーラルQ「敵ピヨ!!」

ナゾナゾ博士「ここでなら負ける気がせんな」

エリー「とっとと倒すぞ、アース」

アース「御意」

ビョンコ「アルヴィン!さあ、やるゲロ!!」


みんなはどうする?

射撃

ナゾナゾ博士「一気に決めるぞ!ガンズ・ゼガル!!」

ウルル「ガンズ・アクル!!!」

ルーパー「ジョボイド!!」

アルヴィン「フィファホ、フェルヒゥホ!!!」

ビョンコ「呪文がちゃんと…ゲローーー!!」

パピプリオ「どうだ!俺の呪文の威力は…え?」


パピプリオが口から出した液体はガンズ・アクルと相殺し、
呪文の出ないビョンコはそのまま吹っ飛んだ


パティ「もうおしまいかしら?」

パピプリオ「うわーーーん、ルーパーーー!!」

ルーパー「こ、ここは撤退しましょう、モケルド!!」

ガッシュ「この術…パピプリオなのだ!」

ティオ「ガッシュ!清麿!」

コーラルQ「ウマゴン、あっちの壁の方にいったピヨ」

ウマゴン「メル!」

ナゾナゾ博士「逃げるのならわざわざ追わなくてもよい」

清麿「ああ、それより上にいる魔物との戦闘に向けて回復しておいた方がいいからな」



みんなの体力と心の力が回復しました



モヒカンエース「さあ、上へ向かおう!ロボルガ!!」



コーラルQの光線で石像が壊れ、道が現れる…



石像の道の奥の部屋


清麿「な!?」

フォルゴレ「で、デカイーーーー!!!」

デモルト「ルオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

アース「こ、これは…」

パティ「私達全員でも…倒せるのかしら…?」

ウルル「こんなのと…どうやって戦えば…」

モヒカンエース「と、とにかくやるしかない!」

清麿「そ、そうだ!俺たちの力でなんとかしなければいけないんだ!」

ローベルト・ヴァイル「ゼモルク!!!」

コーラルQ「く、来るピヨ!!」



デモルトの腕の角が伸び、コーラルQたちを襲う!!



みんなはどうする

ガンジルド・ロブロンの盾にガッシュ、アース、パティ、キッド、ティオ、キャンチョメを乗せる
フォウ・スプポルクでデモルトの術を消す
マ・セシルドで通常攻撃を受け止める
コブルクを鼻の中に入れ、デモルトにくしゃみをさせる
口が開いたら中にスオウ・ギアクル
むせている隙にアースとガッシュが月の石を破壊
ウォンレイは本を奪いに行く
デモルトの肛門にゴウ・シュドルク

すいません少し時間がかかります
せっかくのゾロ目なのでコーラルQに新術がでます
下1~4で術を書いてください
オリジナルでも構いませんが名前は変わるかもしれません

バルカドム・ロブルク
相棒となるコーラルPを召喚し、合体変形する術
合体変形すると術の威力が二倍になる
合体変形をせずに、それぞれ動いて術を使用も可能

超巨大なロボットに変形
ロケットパンチが放てる

カタパルト化

無機物をロボットに変え、配下に置く

バルカドム・バルスルクを覚えました
相棒となるコーラルPを召喚し、合体変形する術
合体変形すると術の威力が二倍になる
合体変形をせずに、それぞれ動いて術を使用も可能


モヒカンエース「ガンジルド・ロブロン!!!」

コーラルQ「私の盾に乗るピヨ!!」

アース「攻撃がくるぞ!!」

キャンチョメ「僕に任せてよ!」

フォルゴレ「フォウ・スプポルク!!!」

ナゾナゾ博士「コブルク!!」


迫る角を光が包むと、角はもとの形に戻った
その間にガッシュ、アース、パティ、キッド、ティオが盾に乗り込む
キッドの口からは子キッドたちが現れ、パティとともにまっすぐ頭のほうに向かう
ガッシュとアースが乗った盾は月の石の方へ向かう
ティオは相手の攻撃に備えている



サンビーム「我々はサポートに回ろう。ゴウ・シュドルク!」

ウマゴン「メルメルメー!!」

リィエン「レドルク!!」

ヴァイル「チッ…月の石とオレ、両方狙おうってか…?オルダ・ゼモルク!!」



デモルトの両腕の角は分割された蛇腹剣状になり、下から攻めるウマゴン、ウォンレイと
月の石を破壊しようとするガッシュ、アースに襲いかかる


ティオ「両方は守りきれない!!」

キャンチョメ「ここは僕が!!」

フォルゴレ「フォウ・スプポルク!!!」


再びデモルトの術は消える


ヴァイル「!!それなら、パワーだ!!」

キッド「よし、行け、子キッドたち!鼻の中に入るんだ!!!」

子キッド「わーーー!!!」

デモルト「!!」


デモルトは殴りかかろうとして、あげた拳をとめた

少しの間と共にデモルトは大きなクシャミをした

しかし、その巨体から繰り出されるクシャミは爆風を巻き起こし、コーラルQの盾に乗っているキッドとパティを吹き飛ばす

パティは体勢を崩し、相手に術をあてることができない

ガッシュと、アースも爆風に体勢を崩し、盾にしがみつく形になってしまい、術を放てない

ウマゴンはクシャミの時の轟音に負けず、攻撃を繰り出す

ウォンレイも本を奪おうと本の持ち主に迫る!!



ヴァイル「く…奪われる位なら使うか…ギルガドム・バルスルク!!」

デモルトの体は鎧に包まれる



ウォンレイ「もう何をしても遅い!!」


ウォンレイが本に手をかけようとしたとき、目の前にはデモルトの尾があった


リィエン「ウォンレイ!!」

デモルト「お前ら…許さん!!」



鎧に包まれた手でガッシュとアースに手を伸ばすデモルト


みんなはどうする?

フォウ・スプポルク

清麿「全身強化の術か!?」

ナゾナゾ博士「パワーもスピードも上がっておるみたいだ」

フォルゴレ「私たちに任せたまえ!!フォウ・スプポルク!!!」



デモルトの鎧は消え去り、元の姿に戻った
しかし、攻撃は終わらない!!


みんなはどうする?

デモルトにエクセレス・ザケルガ&スオウ・ギアクル
アースが月の石を破壊
ディゴウ・バウルクで尻尾をはじく

清麿「ガッシュ!攻撃だ!アースはそのまま月の石を!!」

ウルル「パティ、大丈夫ですか?」

パティ「え、ええ…私たちも攻撃よ!!」

清麿「エクセレス・ザケルガ!!」

ウルル「スオウ・ギアクル!!!」

エリー「バルバロス・ソルドン!!」


ウォンレイ「本を…渡せ!」

ヴァイル「こいつ、まだ立ち上がるか…デモルト!!」

リィエン「ディゴウ・バウルク!!」


デモルトに攻撃し、素手のパンチを止めるガッシュとパティ
最大術で月の石を破壊するアース
尾の攻撃を肉体強化で弾き返すウォンレイ


ヴァイル「つ…月の石が…」

ウォンレイ「月の石はもうない。本を渡せ!」

ヴァイル「くそ!もう一回だ!ギルガドム・バルスルク!!」


デモルトは再び鎧に包まれる



みんなはどうする?

バルカドム・バルスルクで合体し、ガンジルド・ロブロンを強化
全ての盾を使い、デモルトを押さえ込む

ごめんなさい。術名を書き間違えていました
正しくはバルカドム・ロブルクでした



モヒカンエース「ん?これは…新しい呪文!?」

コーラルQ「なに!?早く使うピヨ!!」

モヒカンエース「バルカドム・ロブルク!!」

清麿「あれは…コーラルQが二人!?」

コーラルP「違うピヨ!私の名前はコーラルPピヨ!!」

清麿(どうでもいいよ…)

コーラルQ「合体ピヨ!!」

サンビーム「なに!?合体するのか!!」



2人は合体し、ロボルク形態のような姿になった


コーラルQ「い、いつもの変形と変わらんピヨ…」


コンマ判定
奇数か偶数を書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すれば術の効果に気付く

奇数

モヒカンエース「こ、この姿でいったいなにができるんだ…」

デモルト「何をしようと無駄だ!!」

コーラルQ「モヒカンエース!!ガンジルド・ロブロンだ!!」

モヒカンエース「が、ガンジルド、ロブロン!!」


呪文を唱えると合体したコーラルQはガンジルド・ロブロン形態に変形した
しかし、先程までとはと違い、盾の数が二倍になり大きくなっていた
いくつかの盾を使いデモルトの攻撃を防ぐ
そして残った盾でデモルトを押さえつける


デモルト「う、うおおぉぉぉぉぉ!!!離せ!!」

ヴァイル「強化しているデモルトが…!?」



コンマ判定
ゾロ目なら振りほどく

その後、動けないデモルトの横でヴァイルはウォンレイに本を奪われた

デモルトが敗退しました


キャンチョメ「ようやく終わったね」

清麿「ああ、これで全ての千年前は魔界にかえったんだな」

モヒカンエース「なんかすげえ術覚えちまったな」

ナゾナゾ博士「あの術のおかげで思っていたより楽に倒せたな」

キッド「僕たちほとんど何もしてないね」

ティオ「私なんて術使ってないわよ」

ウォンレイ「何にしてもみんな無事でよかった」

サンビーム「そういえばゾフィスはどうなったんだ?」

ウルル「そういえば姿を見てませんね」

アース「………」

コーラルQ「………」

今日はここまでにしたいと思います

ご意見、ご質問、ご要望等ございましたらなんでもどうぞ

あしたは22時から23時位になると思います

本日もお付き合いいただきありがとうございます

再開します

デボロ遺跡での戦いは終わり、コーラルQたちはモチノキ町に帰ってきていた


コーラルQ「今日は…もうどれが町の外からきた魔物かわからんピヨ」

コーラルQ「たぶん公園にいるのがそうピヨ」



コーラルQはどうする?

会いに行く

コーラルQ「とりあえず公園に行ってみるピヨ」


公園


コーラルQ「あれは…でっかい岩を持ち上げてる奴らがいるピヨ…」

コーラルQ「おい、ガッシュ、何をしてるピヨ?」

ガッシュ「ヌ…コーラルQか…いま…この者と…力比べを…」

テッド「な…なんだ…仲間か…??随分変な…カッコだな…」

コーラルQ「力比べならお互い本の持ち主呼んでやればいいピヨ…」

テッド「な…なに!?てめえら…魔物か…おれは最初から…気づいてたぜ」

ガッシュ「な、なに!?…私は…まったく気付かなかった…のだ」



ドズゥゥゥン


テッド「オイ…どうする?本の…持ち主呼んで…戦うか?」

ガッシュ「イ…イヤ、できれば今日はもう…戦えそうにないのだ…」

テッド「おまえは…どうする?」

コーラルQはどうする?

みんなでピヨ麿の家で遊ぶ

余程の事がない限り、モヒカンエースの仕事の邪魔をするわけにはいかないピヨ

コーラルQ「みんなでピヨ麿の家で遊ぶピヨ!」

ガッシュ「ウヌ、いい考えなのだ…!」

テッド「……!!そうだ!!」



清麿の家にお泊りしました(ジードたちといっしょに)


テッドと友達になりました
翌日



テッド「そうだ、お前たちチェリッシュって魔物知らねえか?そいつを探してんだ!!」

テッド「女の魔物だ!帽子かぶっててよ!髪がいい匂いでウエーブかかってんだ!」

ガッシュ「私は分からぬのだ…」

コーラルQ「私のレーダーを使えば魔物の位置だけなら分かるピヨ」

テッド「い、位置だけ…?」

コーラルQ「そ、そうだ!!ピヨ麿!私のレーダーに魔物のような感じはするが、魔物ではありえないものが反応するピヨ!!」

清麿「なんだそれは?」

コーラルQ「よくわからんが…嫌な予感がするピヨ…」

清麿「魔物のような感じはするが、魔物ではありえないもの…」


数日後、夜
サンビームの家

モヒカンエース「アース、みんなそろったみたいだぜ」

清麿「話ってなんなんだ?わざわざリィエンたちやフォルゴレたちまで呼び出して」

アース「この間、コーラルQが言っていた魔物のような感じはするが、魔物ではありえないもののことについてだ」

ナゾナゾ博士「もしや、あの謎の巨大建造物のことについてかね?」

アース「貴公等にはあれが建造物のように見えるのか」

キャンチョメ「え!?建造物じゃないの?」

パティ「そうよ、こんなおっきなもの、建造物じゃなかったらなんなのよ」

アース「コレの名はファウード、巨大な魔物だ」

みんな「え!?」

アース「いまは封印されていて建造物のような状態になっているが、この封印を解くとこの超巨大な魔物、ファウードは動き出し、人間界にも多大なる被害を及ぼすだろう」

フォルゴレ「こ、ここここんなデカいのが動き出したら、もう誰にもとめられないぞ!!」

キッド「こ、ここここれが本当に魔物なの…?」

アース「ファウードをどうにかする手段はないわけではない」

サンビーム「どうにかできるのか?」

アース「ファウードは魔界から人間界に送られてきた。ということは人間界から魔界に送り返すこともできるはずだ」

ウルル「なるほど、封印を解かれる前になんらかの方法で魔界に送り返す、と…」

恵「なんらかの方法ってなによ…」

アース「おそらくそういう装置があるのだろうと思う。行ってみなければわからんが」

コーラルQ「よし、なら早速行って魔界に送り返すピヨ!」

アース「いや、その前に…貴公等には気配を消す術を身につけてもらう」

ティオ「気配を…?」

アース「これを覚えればファウードへの侵入も多少はやりやすくなるだろう」


みんなが気配を消す方法を知りました

コーラルQ「今日は…走り回ってる魔物がいるピヨ」

コーラルQ「公園にも魔物が5人いるけど…多分ガッシュたちピヨ」


コーラルQはどうする?

公園に行く

コーラルQ「公園に行くピヨ」


公園


コーラルQ「みんなして何してるピヨ?」

ティオ「気配を消す練習よ」

ガッシュ「ウヌ、私は家でも練習しておったから、完璧なのだ!!」

パティ「そういえば、気配をけしたらコーラルQのレーダーにも反応がなくなるのかしら?」

コーラルQ「やってみれば分かるピヨ」



コンマ判定
奇数か偶数か書いてください
書いたものとコンマの数値が一致すればレーダーに反応有り

奇数

コーラルQ「反応が消えたピヨ…」

アース「やはりそのレーダーは魔力を感知するタイプだったか」

コーラルQ「そのわりには魔力の大きさとかはわからんピヨ」

パティ「ふーん、変なの」

コーラルQ「変なのとはなんだピヨ!!」

アース「ところでコーラルQ、貴公は気配を消す練習はやっているのか?」

コーラルQ「も、もちろんピヨ…」

アース「ついでにガッシュ以外のみんなもどれくらいできるか試してみよう」


コンマ判定
下1のコンマが00に近いほどコーラルQは気配を消せます
下2のコンマが00に近いほどティオは気配を消せます
下3のコンマが00に近いほどウマゴンは気配を消せます
下4のコンマが00に近いほどパティは気配を消せます

ぴよ

メルメルメー

アース「コーラルQは完璧と言っていいレベルだな」

コーラルQ「私ほどの魔物になるとこれくらい簡単にやってのけるピヨ」

アース「ティオとウマゴンはもう少しといったところか」

コーラルQ「まだ私のレーダーに反応はあるピヨ」

アース「パティは…練習しておらんな?」

パティ「う…うるさいわね!私にもいろいろあるのよ!」

パティ(練習しようとしてガッシュちゃんのこと考えてたら練習にならなかったなんて言えない……///)

シスター「あの…ここらへんで迷い子を見ませんでした?」

ティオ「迷い子?どんな子なの?」

シスター「ハイ、一度見たら忘れられない顔です。そう…おサルさんとウサギを足して2で割ったような…」

ガッシュ「お主、魔物の本の使い手だな?」

シスター「オヨヨ!?なぜ、それを?」

パティ「その本を見ればわかるわよ」

シスター「じゃ、じゃああなたたちは…魔物の子たち?」

ガッシュ「ウヌ」

ウマゴン「メル!」

シスター「オヨヨーーは…初めて出会えましたわ…」

パティ「え?!」

コーラルQ「とにかくその魔物をさがしだすピヨ」

シスター「そんなことができるんですか?」

コーラルQ「私の体内には特別なレーダーがあってそれで魔物を探せるピヨ」

ティオ「さっさと探しちゃいましょ」



コーラルQ「やっとみつけたピヨ…街中を走り回ってるから探すのが大変だったピヨ」

ガッシュ「ヌ、おーーーい!!清麿ーーーー!!!」

清麿「ガッシュ!!ちょうどいいところに!!敵だ!!魔物が現れたぞ!!」

ガッシュ「い、いったいどうしたのだ?」

清麿「あいつは俺のズボンを下ろして川に突き落としたんだよ!!」

パティ「あれ?いなくなったわ…」

アース「いつの間にか後ろに……」


モモンはティオのスカートをめくっていた


シスター「こら、モモン!!女の子のスカートをめくってはいけません!」

ティオ「清麿!意地でもあのサル捕まえるわよ!!!」

清麿「おーーともよー!!」


コンマ判定
下1が00ならモモン捕獲

1

清麿「あいつ…後ろに目でもついてるのか…?」

アース「ティオのいる場所が正確にわかっているみたいだ」

コーラルQ「あいつも魔物の力を感知する能力があるに違いないピヨ」

清麿「なるほど…おい、ティオ!作戦があるんだ!!」



モモンは罠にかかり捕獲されてしまった


ティオ「よーし、袋叩きよ!!」

恵「ティオ、そのへんにしてあげなさい」

ティオ「あ、恵…」

恵「清麿くん家に行ったら公園から帰ってないっていうから来てみたら…」

ヒラヒラヒラ
モモンの手にしたものが風になびく…
モモンの持っていたそれはティオのパンツだった


ティオ「恵ーーー!!!」

恵「ハイ…」

ティオ「殺す!!!殺ーーーーーす!!」

恵(もうどうにもとまらないわね…)

シスター「天にまします我が神よ!どうか、あの女の子のお怒りをお鎮めください!!」

ガッシュ「清麿…止めぬのか?」

清麿「ああ…ティオがこわくて止められん」

ティオ「恵ーーー!!!一気に決めるわよーーー!!!」



ティオたちはどうする?

新術覚醒、チャージル・サイフォドン

恵「本が光ってる…これは…新しい呪文!?」

恵「読むのが怖いわね…」

恵(術が出たのはいいけど…読む?)


恵はどうする?

セウシルで囲む

すいません中途半端ですが今日はここまでにします

ご意見、ご質問、ご要望等ございましたらなんでもどうぞ

明日も23時くらいになりそうです

遅くまでお付き合いいただきありがとうございます

あしたはセウシルで囲むところから始まります
ところで囲むのって自分たちですか?相手ですか?

相手


サイフォジオで回復する心の力はどのくらい?
恵に使っても回復する?


ところでバルカドム・ロブルクの燃費ってどれくらい?
バルカドム・ロブルク状態で他の術使った場合心の力の消費も2倍になったりする?

>>955さん
了解しました

>>956さん
サイフォジオは●2個くらい回復します


>>957さん
バルガドム・ロブルクは○1.5個くらいです
他の術が前提にある術は割と低めです

再開します

恵「新術が出たけど…読むのは怖いわね…」

ティオ「ジュラララララララララ!!!」

恵「とりあえず捕まえましょう…セウシル!!!」


モモンとシスターは半球のバリアに閉じ込められる



シスター「オヨヨ…!?な、なんでしょう、コレは…」

ティオ「さすが恵ね!あいつを簡単に捕まえるなんて…さあ、どうしてあげようかしら?」

シスター「あ、あの子がこっちに来るわ…そ、そうだ…」

シスター(このアムロンというのは腕が伸びる呪文だから…二つ目のこれを読みましょう…)

シスター「アグラルク!!!」


モモンは地面の中に潜っていった
清麿たちが術の効果に驚いていると、ティオの真後ろに現れ、スカートをまくりあげた
ティオは怒りに震えている…


ティオたちはどうする?

またさげになってた…

接地しないようにギガラセウシル

新術使うっきゃないだろ!

ティオ「このクソザルーーーー!!!」


ティオが殴りかかるも、モモンはピョンピョン飛んで避ける


恵「あんな術があるなら…そこね!ギガ・ラ・セウシル!!」

清麿「おお!あのサルがジャンプした一瞬を狙って空中にバリアを張った!!」

アース「あれなら地面に潜れまい!」

シスター「オヨヨーー…どうしましょう、他の呪文を呼んでみようかしら」



シスターはどうする?

ミンフェイ・ミミルグ

シスター「この一番強そうな呪文を唱えてみましょう…ミンフェイ・ミミルグ!!!」

恵「来るわ!!」



モモンの耳が伸びる
伸びた耳が回転を始める
モモンは空中に飛び上がった
しかしバリアにぶつかってしまった!!


ティオ「残念だったわね!このバリアから飛んで逃げるなんて不可能よ!!トドメよ、恵!!」

恵「え、ええ…」


恵はどうする?

チャージル・サイフォドン

恵「この術を読んでみよう…チャージル・サイフォドン!!」

アース「あれは…サイフォジオ?!」



ティオの頭上にはサイフォジオに似た剣が浮かんでいた
その剣についている顔の下の水晶になにかが映し出された!!



清麿「あれは…スカートをめくられたティオ…」

剣の顔が怖くなる!

清麿「ああ…そういう術か…なんて怖い術なんだ…」

コーラルQ「どういうことピヨ?」

清麿「今まで受けた屈辱や憎しみが、どんどん術の力に加算され、大きくなる術だ…」

ティオ「ジェヤアアアアアアア!!!!」

モモン「キキーーーッ!!」



モモンは戦闘不能になりました…


ティオ「さっさとそいつの本を燃やしちゃいましょ!!」

清麿(怒ってんなぁ……)



みんなはどうする?

清麿とティオに任せる

清麿「こいつの本、燃やすか?いろいろ便利な能力はもってるようだが…」

ガッシュ「私は清麿とティオに任せるのだ…(ティオが怖くて勝手に決められないのだ…)」

ウマゴン「メルメルメー…」

パティ「ガッシュちゃんが言うなら清麿に任せるわ」

コーラルQ「そ、それでいいと思うピヨ」

アース「ああ、某も賛成だ…」

清麿「そ、そうか…ティオはさっさと燃やしたいんだよな…」

ティオ「当たり前じゃない!!こんなのが生き残ってたらロクなことにはならないわ!!」

清麿(ファウードのこともあるし、戦力は多い方がいいと思うんだがな…)


清麿はどうする?

説得

清麿「な、なあ…ティオ」

ティオ「なによ」

清麿「こいつの能力はいがいと使え…そうな気がするんだ」

ティオ「気がするってなによ!!」

清麿「魔物の居場所を正確に感知したり」

ティオ「コーラルQでもできるじゃない」

清麿「じ、地面に潜ったり…」

ティオ「なんの役に立つの?」

清麿「え、えーっと…空飛んだり…」

コーラルQ「私にもできるピヨ!」

清麿(そういやガンジルド・ロブロンの方が便利だなぁ…)

清麿「と、とにかくファウードに向けて戦力がほしいんだよ!」

ティオ「そいつが戦力になるのかしら」

清麿「うおおお、うおぉおお!!!」

ガッシュ「ウヌウ、清麿、泣くでない!!」

ティオ「ま…そんなに言うなら本を燃やすのは我慢してあげる…」

清麿「…あ、ありがとう、ティオ…」

シスター「み、みなさん…さっき言っていたファウードというのはなんでしょう?」

カクカクシカジカ

モモン「キキ…」ガタガタガタガタ

シスター「この子がこんなにおびえているなんて…」

清麿「できればシスター達にも来て欲しいんだ戦力は少しでも多い方がいい」

シスター「で、でも…私達、戦うのは今日が初めてなんです」

清麿「そうだったのか…」

シスター「それでもよろしければ…お供させていただきますが…」

ガッシュ「お主はどうするのだ?」

モモン「キキー…」



モモンはどうする?

参加する

モモン「…………行くよ……」

シスター「まあ、モモン…よく決断しましたね!」

モモン「こんな僕でも…世界を救えるかな…?」

ガッシュ「ウヌ!私たちと一緒に世界を救おう!!」



モモンが仲間になりました


リィエンに呪いがかけられました
ウォンレイはファウードに行く?

行く

ウォンレイがファウードの封印を解く力になりました

今日はここまでにします
明日はいよいよファウードに侵入!!

ご意見、ご質問、ご要望等ありましたらなんでもどうぞ

次スレ立てました
【安価】魔界の王になろう!コーラルQ「パート2ピヨ!!」【金色のガッシュ!!】
【安価】魔界の王になろう!コーラルQ「パート2ピヨ!!」【金色のガッシュ!!】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399043804/)


本日もお付き合いいただきありがとうございます



気が向いた時でいいんで、このスレは埋めてしまってください
ただし>>1000に書いたことが実現するかも…?

乙。

結構ハイペースだったな。次スレも頑張ってください

乙!

>>978さん
ありがとうございます
次スレでも頑張りますのでご参加のほど、よろしくお願いいたします


いつも乙していただいた皆様にも感謝しております
明日は20時過ぎに始めます


思ったより>>1000遠いな…

おもしろいよ

もしかしてレインもう消えた?

>>981さん
ありがとうございます
これからも頑張りますのでどうかよろしくお願いします


>>982さん
レインには登場の機会を与えず消えていただきました
レインを仲間にすることはできません
カイルはとてもじゃないですが、ファウードに行って戦うことなどできませんよ?

あと何体くらい残ってる?

>>984さん
少なくとも30体は残っています

術が出過ぎたり仲間多かったりで予想よりイージーモードになったな
自分も強い術安価で取っちゃったけど…

>>986さん
ストーリーはイージーモードですが書く身としてはわりとハードです
一気に10もの魔物たちを動かすのってすごく難しい!!
表現力のない>>1が悪いだけですが

こっちは埋めてしまって良いんですよね?

>>987
(次周は筆者がイージーで参加者がハードでも)ええんやで

>>988さん
埋めてしまって大丈夫です
今は質問コーナーみたいになってますが質問等は次スレでもらってもらって大丈夫ですよ!!
ここででたもので答えられなかったものにも次スレで応えます


>>989さん
ありがとうございます
もっとハードにする方法がわかりません
大体安価で決まるので…
仲間の人数の最大数を固定したりしても大丈夫なんでしょうか?

じゃあ埋め

蝓九a

蝓九a

蝓九a

譴??

1000ボーナスあるらしいからここで終わり

勘違いだったらすみません。

埋め

最後に勝手にあげます

埋め

>>1000ならマジもんのスーパーロボットに

このSSまとめへのコメント

1 :  ssマン   2014年04月20日 (日) 17:26:55   ID: ujdnpTT-

久しぶりにガッシュのssみました
頑張って下さい(^○^)

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