亜美「姉は思春期」 (29)

のんびり書いてく

「妹は思春期」パクry…パロディ





P「ん…オーディション開始まで、まだ余裕あるな。」

真美「じゃあ兄ちゃん!ちょっとすぐそこのコンビニ行って来ても良ーい?」

P「あぁ、良いぞ。俺も欲しい物あるし、一緒に行くか。」

真美「いやん…兄ちゃんてば……『一緒にイク』なんて////」

P「えっ!?いやだったか!?」



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P「真美、オーディション合格おめでとう!!!頑張ったな!」

真美「んっふっふ→!真美にかかれば、こんぐらい余裕っしょ→!」

P「よし!帰りに何か食べに行くか。合格のお祝いに好きな物食べさせてやるぞー」

真美「えっ!何でも良いの!?」

P「あぁ、遠慮しなくていいぞ!!何でも食べさせてやる!」

真美「ほんとーーーに『ナニ』を食べても良いんだね……?」ジーーー

P「え…?お、おぅ………」

―ファミレス―

P「ふぅー…食った食った。」

真美「兄ちゃん、メッチャ食べたねー。」

P「あぁ、なんか腹減っててなー。よし、元気も出たことだし、そろそろいくかぁー!」ベルトカチャカチャ

真美「ちょっ…!兄ちゃんてば、そっちまで元気になっちゃったからって、今ここで処理することないっしょ→/////」ドキドキワクワク

P「えぇー…腹いっぱいで苦しかったから、ベルト弛めただけなのに……」

―事務所―



真美「………」ピコピコ

P「真美ー、いつまでゲームやってるつもりだ?今日はもう予定も無いし、あまり遅くならないうちに帰りな?」

真美「……………」スススッ

P「?」

真美「まみ…今日はウチに帰りたくないな?///」ウワメヅカイ

P「とっとと帰りなさい」

P「ん?雨降ってきたなぁ」

真美「え→!?まみ、傘持って来てないよ→」

P「じゃあ、俺は折り畳み傘持ってるから、こっちの傘使って良いぞ。」

真美「良いの?サンキュー兄ちゃん!!」バサッ




真美「……兄ちゃんの…………大きい/////」

P「何故赤くなる」


なんか思ってたのと違う(怒)

あんまり需要ないみたいだけど、もうちょっと書く

>>6御免なさい

真美「兄ちゃん兄ちゃ→ん!また皆でお花見行こうYOー!!」


P「花見かぁ、良いな!実は俺、桜大好きなんだよ」


真美「へぇー、そーなんだぁ」




真美「チェリーだもんNE!!」


P「たった今、嫌いになった」

真美「あずさお姉ちゃーん」


あずさ「あらー真美ちゃん。何か用かしらー?」


真美「ブラ見えちゃってるよ?」


あずさ「あらあら?、私ったら……。うふふ、ありがとう真美ちゃん」


真美「んっふっふ→」





真美「千早お姉ちゃーん」


千早「あら真美、何か用?」


真美「ブラしてたの?」


千早「張り倒すわよ」

また中断します

次からは、他の人も出していこうかなーって

見てる人いるかわかんないけど

見てるよー

みてる

再開します

>>12
>>13
ありがとう





雪歩「私、お風呂に1時間くらいかかっちゃうんですけど、親にいつまで入ってるんだって怒られるんですぅ。1時間てそんなに長いでしょうか?」


小鳥「私もそれくらいよ?湯船に40分くらい浸かって、シャンプーしたり身体洗うのに15分くらい」


雪歩「そうですよね。」


小鳥「そして残りの5分は身体を流しつつ、シャワーを股関に当てて、そのままオナニーを……」


P「!!!!」ガタッ


雪歩「わ、私はそんな事してませええぇぇーーーん!!!」

律子「小鳥さん、また書類忘れたんですかっ!?」


小鳥「すみません……」


律子「何度も何度も忘れる、その主因はなんですかっっ!?」


小鳥「手淫です。」


律子「あっはははは!!上手いですねぇー!」




律子「……なんて言う訳ないでしょうがああああぁぁぁーーーーー!!!!!」


小鳥「ピヨーーーーーーッッッッ!!??」


やよい「伊織ちゃーん。今のどーゆー事??」


伊織「さ、さぁ…なんの事だか全然わからないわ……///」

貴音「キャッ!?」ステーン


小鳥「貴音ちゃん!?大丈夫!?」


貴音「いたた…お尻を打ってしまいました……」


小鳥「お尻の所、汚れちゃったわね。落ちるかしら…」


貴音「ふふっ、大丈夫ですよ小鳥嬢。私のお尻など、とうの昔に汚れておりますから。」


小鳥「うふふ!これは一本とられちゃったわね!」


律子(あんなアイドルや事務員で、ウチは本当に大丈夫かしら………)

P「おっ!お疲れ千早!奇遇だな。」


千早「お疲れ様です。奇遇ですね。今さっき収録が終わって、明日の確認や準備のために事務所に行こうと思ってた所です。」


P「そうか。俺も営業から事務所に帰る所だし、一緒に行くか。」


千早「ダメです。」


P「えっ!?」


千早「私たちはまだ付き合ってませんし、そもそも『一緒にイク』なんて、私たち初心者には難易度が高すぎです。」


P「千早はいったい、何を言ってるんだ?」

再開




貴音「おや?雪歩、何を見ているのですか?」


雪歩「あ、四条さん。昨日出た春香ちゃんのグラビアが表紙の雑誌ですぅ。この春香ちゃんの水着、とってもカワイイですよね。」


貴音「えぇ。真、可愛らしいですね。」


貴音「水着といえば、この間、皆と海に行きましたね。」


雪歩「はい!とっても楽しかったですよね。」


貴音「えぇ。真、良き日でしたね。ですがその日、楽しみにしていたあまり、水着を着込んで外へ出たが故に、うっかり下着を忘れてしまいまして。」


雪歩「えぇっ!!??じゃあ、帰りとかどうしたんですかぁ!?」


貴音「ですので、致し方無く、下着を着けずにそのまま帰ったのですが―」


貴音「その日、私は目覚めたのです!」キリッ


雪歩「何にですか!?」

貴音「うぅ…っ……」


響「た、貴音っ!?どうしたんだ!?胸を抑えてるけど、苦しいのかっ!!??」


貴音「響、落ち着いて下さい。大丈夫ですよ。要らぬ心配です。」


響「えっ!で、でも……」


貴音「今日は下着を着けていない故、服と擦れて痛んだだけですから。」


響「本当に要らぬ心配だったぞ。」

やよい「あー!小鳥さーん!こんばんはですー。」


小鳥「あら、やよいちゃん!こんばんは。晩ごはんのお買い物?」


やよい「はいっ。小鳥さんもですかー?」


小鳥「そうよ。今晩のオカズにね。」



やよい「―って言って、ゴボウとニンジンとキュウリとナスとダイコンを買ってたけど、あれで何を作るんだろーね?」


伊織「さ、さあ……?検討もつかないわね………///」

貴音「おはようございます。」


春香「あ、貴音さん。おはようございます!今、お茶を淹れた所なんですけど、貴音さんも飲みますか?」


貴音「はい。頂きます。」


春香「はい。どーぞ!……って、うわわっ!?」ステーン バシャー


春香「ご、御免なさいっ!!!どどど、どーしよっ!?!?スカートとかがビショビショにっ!!」



貴音「ふふっ、大丈夫ですよ春香。」


春香「えっ?」


貴音「下は既に濡れておりましたから。」


春香(どーしよう……私に非があるからツッコメない…)

春香「今日のお菓子はケーキですよ!ケーキ!皆で食べましょう!」


P「おっ!良いなぁ。それじゃお言葉に甘えて、1つ貰うぞ。」


やよい「うっうー!美味しいですー!」


春香「えへへ。良かった♪」


亜美「あり?1個余ってるYO?」


春香「あれっ?数まちがえちゃった?」


あずさ「あらあら、どうしましょー?」


真「ぃよーしっ!!ジャンケンだ!!!」


美希「恨みっこ無しなの!」


ヤイノヤイノ



P「おいおい、そんな皆して取り合うなよ。みっともない……」


千早「72言ってるんですか。プロデューサーだって、ここに居る皆に、ナニを取り合って欲しいと思ってるくせにっ!!」


P「お前エスパーなのか!?!?」


響(思ってるのか……やっぱりプロデューサーは変態だぞ………)

TV「アイドルノアベナナ サンジュウナナサイガコンヤクヲ.....」




真美「へー。このアイドル結婚するんだね。」


P「でもこれ、出来ちゃった婚だろ?最近増えてるし、結婚するにしても計画的にして欲しいよな。」


真美「えー?でも兄ちゃんだって、妄想の中だったら、事務所の皆に無計画に中出ししてんじゃん!」


P「妄想だったら無計画でも良いの。」

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