ライナー「愛してる」【安価】(150)
ベルトルト「…誰を?」
ライナー「>>2をだ///」
みかさ
追記:調査兵団入団後
ライナー「ミカサをだ///」
ジャン「」ガタッ
ミカサ「」ガシャン
エレン「」
アルミン「さよなライナー」
ミカサ「ライナー…それは本当なの?」
ライナー「ああ、本当だ///」
ミカサ「………削ぐ」
ライナー「え、な、何で!?」
>>5「>>7!」
その時…>>5が現れた…
それから、俺は>>5に…惚れた…
ハンナ
待って!
ハンナ「待って!」
ハンナ「ライナーは…」ペチャクチャ
ライナー「ハンナ可愛い結婚しよ」ガバッ
ハンナ「キャァ!」
>>11「させるか!」
安価下
ベルトルト「ライナー!止めるんだ!」
ライナー「ベ、ベトベルベ………」
ベトベルベ「ライナー…今の君は戦士でも兵士でもない、只のntr野郎だ…」
ライナー「…すまない…」
ライナー「でも俺また>>16に惚れちゃった」
ベルトルト「惚れすぎ注意」
ベルトルト
ベルトルト「」
ライナー「ベルトルトに惚れた…」
エレン「ホモだ」
ミカサ「エレン、見てはいけない」
クリスタ「/////」
ユミル「クリスタ、見るな」
ライナー「だから俺は…」
ライナー「ベルトルトと>>19したい!」
安価下
ライナー「だから俺は…ベルトルトと結婚したい!」
ベルトルト「」
ベルトルト「」パタリ
エレン「ベルトルトオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
ライナー「あれれ」
>>30「そんなライナーに惚れた」
ジャン
wwwwwwww
ジャン「ライナー/////」
ベルトルト「」
エレン「ブフゥ」
ライナー「/////」
>>34(上官)「新兵にホモが多い…」
安価下
イアン「さて…なぜ俺達は生きている?」
ミタビ「…だな」
リコ「本当にあんたが『苺採ってきた』って帰ってきた時は失神しそうになったよ…」
イアン「調査兵団の観察も面白いな」
ミタビ「あ…告白してる」
リコ「振られたね」
ジャン「ズウウウウウン…」
ライナー「俺が本当に好きな奴は…」
ライナー「>>43だ!」
エレン「男だ」
ふらんつ
ライナー「フランツだ!」
メコスッ
その時。
俺の頬に拳が当たった。
ハンナ「…最低!」
ハンナだった。
ライナー「ハァ…」トボトボ
嘘なのに…
俺が本当に好きなのは…
ライナー「調査兵団で…」
かっこよかったな…
ライナー「[安価下]なのに…」
ライナー「アルミン…」
俺はアルミンの写真集(盗撮)だって持っている…
いつもアルミンでオナってる程だ…
アルミン『ライナー!』
アルミン『ライナー?』
アルミン『ホモだね』
ライナー「………くそぅ」ホロリ
俺「何だろうちょっと切なくなってきた」
ライナー「俺が男っでだげで…」
ライナー「な“ん“で…」ポロポロ
ライナー「許ざれないんだよ…」ボロボロ
ライナー「ぐぞう…」ボロボロ
>>62「…ライナー?」
コニー
コニー「どうしたんだよライナー…」
コニー「何で泣いてんだよ?」
ライナー「うう…」ボロボロ
コニー「あ、あの!ライナーが泣いてます!」
[安価下](調査兵団上官)「>>65?」
ミケ
どうして泣いてるんだ?
俺「大体の台詞鬼畜」
ミケ「どうして泣いてるんだ?」
ライナー「ぞれが…」ヒック…
カクカクシカジカチョウサヘイダン
ミケ「…そうか…」
ライナー「ミケさんはどう思うんですか…?」
ミケ「…[安価下]」
ミケ「…俺にもそんな時期があったな」
ライナー「え…ミケさんにも?」
ミケ「ああ。俺は>>82が好きだったな…」
エルド
キース
リコ
ハンネス
ライナー「一人だけノンケですね…」
ミケ「そして俺は二年前から>>92と付き合っている。」
ライナー「…男、ですね…」
ライナー
ライナーは二年前調査兵団にいないから安価下でリヴァイでいいと思う?
やっぱりライナーでいいね?
リヴァイでいいんだね?
じゃあ書く!
ライナー「マジすか」
ミケ「マジっすよ…つーかリヴァイは『何処かに一緒に行く』って意味だと思ってたらしいけど」
ライナー「で、今付き合ってるんですよね?どうしたんですか?」
ミケ「[安価下]」
ライナー「凄ぇ…」
コニー(話の方向が分からん)
ミケ「あの後自力で脱出してた」
ライナー「おお…!!」キラキラ
コニー(何かライナーの目がキラキラしてる)
ミケ「その後リヴァイに[安価下]って言われた」
ライナー「削ぐぞって…よくその状況からもって行けましたね!」
コニー(もうオレ部屋出よ)
バタン
ミケ「その後に[安価下]して>>112って言われた」
俺も目覚めたわ
ライナー「え…えぇ!?」
ミケ「…って訳でお前のこの方法を試してみろ。二回目で相手も目覚めるぞ」
ライナー「特効薬…!」
ライナー「じゃあ男の[安価下]にしてみようか」
[安価下](!?)ヌスミギキ
フランツ(やっべぇ)
フランツ(ハンナの敵討ちしてやろうかと思ったけどやっべぇ)
フランツ(あ、でも死んでるわ)
フランツ(…下半身ないけど…)
フランツ(ハンナにでも会いに行くか…?)
ライナー「あ…でもフランツは…」ポロポロ
ライナー「うぇ…ひっく…」ボロボロ
フランツ(…結構いいやつだね)
ミケ「なぁライナー」
ライナー「はい?」
ミケ「上官を犯したいと思わないか?」
ライナー「!!」ビンビン
フランツ(前言撤回、やっぱ怖い)
ライナー「やりたぁいでぇす!」
ミケ「なら、[安価下]を紹介してやろうか」
ライナー「うっひょおおおおおおおおおおおおおい!!!!!」ビンビン
ミケ「俺が呼んでくるから待っとけ」
ミケ「ナナバー」
ナナバ「何?ミケ」
ミケ「ちょいこっち来て」テマネキ
ナナバ「いいよ」
ナナバ「えーと」
ライナー「ドリャアアアアアア!!!!!」ビンビンドサアアアアアアアア
ナナバ「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ミケ「まずは>>121だ!」
いきなりアナルに挿入
ライナー「ナナバさん、ウッ!」
ズプ
ナナバ「やめ…て…」プルプル
ライナー「ミケアニキ!次を教えて下せぇ!」
ミケ「次は[安価下]!」
ライナー「そうれ!」ペシペシ
ナナバ「うわあああああああ!!!!!」
ライナー「わーい!」ペシペシ
ナナバ「痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
ミケアニキ「>>125に取り掛かれ!」
言葉攻め
ほうら、口では拒みつつもこんなにトロトロになってきているじゃあないか
リーネにも手伝わせる
お前の存在意義はなんだ?生まれてきた意味は?何でこんなことされて喜んでるんだ?恥ずかしくないのか?(以下略)
ライナー「ほうら、口では拒みつつもこんなにトロトロになってきているじゃあないか」(これでいいのか?)
ナナバ「うぅ…」
ミケ「ちょっとリーネ呼んでくる」(今のでok)
ライナー「あっはい」(よかった)
ミケ「リーネちょいちょい」
リーネ「あ、うん」
ゲルガー「?」
リーネ「何してんの?」ホワ~
ナナバ「この光景に出会って呑気でいられる君を尊敬するよ…」
ミケ「今なら手伝うと…」コソコソ
リーネ「やります」キリッ
ナナバ「ミケ!?リーネに何を吹き込んだの!?」
ミケ「ひ・み・つ☆」
ナナバ「うわあああああああああああああああああ………………」
その夜は一晩中、ナナバさんの悲鳴が響き渡った…
あれからナナバさんは>>134になっている。
びっくりだね。
ライナー「そうだ兵長」
リヴァイ「何だ」
ライナー「ミケさんと付き合ってるらしいですね」
リヴァイ「>>136」
雌奴隷
突かれてるの間違いだ糞ゴリラ
ライナー「え」
リヴァイ「は?」
ライナー「え?えぇ?」
ライナー「あの、ミケ分隊長の事どう思ってます?」
リヴァイ「>>138」
色欲まみれのクソ髭野郎
リヴァイ「色欲まみれのクソ髭野郎」
ライナー「え?」
ライナー「もしかして」
ミケ「フッ」
ライナー「ミケさん嘘吐いてました…?」
ミケ「[安価下]」
ミケ「正確には突いてるのは間違い無いが突き合ってるわけではなかったな」
リヴァイ「あー眠」
ライナー「」
ライナー「それでもいいや」
~happy end~
まとめ・ライナーは他の人から見るとホモ糞ゴリラらしいよ!
~後日談~
ライナーはナナバさんの真相を知ったゲルガーさんに返り討ちされました。
やったねライナー!
最後まで見てくれた人ありがとう
安価ssって安価こないとやばいなって思ってたら結構来たからね
楽しかった
次もライナーssにする予定
これの続編になる可能性もあるよ
ではでは
また今度
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