春香「え?千早ちゃんが>>7に>>2?」【安価は命より重い】 (82)

春香「え?千早ちゃんが>>7>>2?」

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なめられる

亜美真美

今までのです

春香「え?千早ちゃんの胸が弟?」

春香「え?千早ちゃんがPの子供を妊娠で私と雪歩の三人でユニット結成?」

春香「え?千早ちゃんの燻製ができた?」

春香「え?千早ちゃんに着ぐるみでホームレス達に輪姦?」

春香「え?千早ちゃんに愛情を激しく?」

春香「え?千早ちゃんと国会議事堂をレイプ?」

春香「え?千早ちゃんで食べるを刺す?」

春香「え?千早ちゃんが真を買った?」

春香「え?千早ちゃんがやよいをレイプしてで逮捕された?」

春香「え?千早ちゃんとネトゲで黒井の子を妊娠?」

春香「え?千早ちゃんが日本レイプ協会のプロレイパー(レイ検1級)のレイプされた?」

春香「え?千早ちゃんを秋せつらで救う?」

春香「え?千早ちゃんの腹筋でまな板?」

春香「え?千早ちゃんが亜美真美になめられる?」

律子「そうなの、私も注意してるんだけど・・・」

春香「からかってるだけじゃないんですか?」

律子「あの子たちやりすぎちゃうところがあるから」

千早「いいんです、二人だって悪意があってやってるわけじゃないと思うし」

律子「でも、事務所の雰囲気も良いとはいえないし・・・」




ガチャ

亜美真美「ただいまー!」

亜美「はるるんどしたのー?なんか暗いよー?」

真美「もしかして、りっちゃんに何か言われたとか?」

亜美「お給料引き下げ・・・」

真美「リストラ・・・」

春香「ち、違うよ!」

亜美「またまた、必死になっちゃって~」

ドカ

亜美「うわ、いたっ!」

千早「・・・・・・・・」

亜美「もう、『いた』!・・・いなあ!」

千早「・・・・・・・・」

亜美「『なに』!・・・亜美にぶつかったの?」

千早「・・・・・・・・」

真美「『なに』!これ?こんなとこに壁なんて作っちゃって~」

真美「いくらお金が『無い』!・・・からって、欠陥住宅はないっしょー」

千早「・・・・・・・・」

真美「そう思うよね、千早お姉ちゃん?」

春香「真美、そっちは壁だよ・・・?」

真美「またまた、どっからどー見ても千早お姉ちゃんじゃん!」

千早「・・・・・・・・」

春香(これは酷すぎるよ・・・)

千早「・・・・・・・・」

亜美「りっちゃん、どうにかしてよー」

律子「・・・亜美、それは千早よ」

亜美「りっちゃんまでおかしくなったの?」

真美「まあ疲れてるだよね?」

千早「・・・・・・・・」

亜美「『まあ、なんでも、いいですけれど』」

亜美「千早お姉ちゃんて『出っ張りがないよねー』」

真美「髪型にね」

亜美「ちょっとアクセント欲しいよねー」

真美「アクセント・・・?ネコ耳?ウサ耳?」

亜美「もっと自然なのだよ真美ー」

真美「自然なの・・・うーん」

真美「そうだ、あったよ亜美!」

真美「髪の毛だけで出来て、目立つやつ!」

亜美「え?『なになに』!」

真美「ピーンてやる奴!アホ毛!」

亜美「アホ毛・・・青い・・・」

真美「うっ、頭が・・・・」

千早「・・・・・・・・」

亜美「そういえば亜美も中学生だし・・・」

亜美「もっとスレンダー目指したいよー」

真美「亜美!?これ以上スレンダーになってどうすんの!?」

亜美「間違えた!グリクシスだ!」

律子「・・・それを言うならグラマラスよ」

律子「グリクシスって確か生命の無い世界のこt・・・ぁ」

千早「・・・・・・・・」

真美「胸おっきくするにはねーストレス溜めないのが一番だって」

亜美「ストレス溜めない?」

亜美「なら『亜美たちは』だいじょぶっしょー」

千早「・・・・・・・・」

真美「でも思うんだよねー真美」

亜美「『なに』が?」

真美「ホントに胸がちっちゃかったらさー」

真美「それで余計ストレスが溜まって・・・」

亜美「もうスパイラルじゃん!」

真美「悲しい時にはwwwwwww涙流してwwwwwww」

亜美「ストレス溜めないwwwwwwwww」

二人「ハハハハハハハハハ!」

千早「・・・・・・・・」

千早「・・・・・・・・」

千早「・・・・・・フ」

春香「?」

千早「フフフハハハ」

千早「ハーッツハハハハハハハハ」



千早「72が可笑しい!!」

春香「!?」

亜美「うわあ!?」

真美「壁が喋った!?」

千早「許゛さ゛ん゛!゛」

春香「落ち着いて千早ちゃん、そんな!」ガシ

千早「離して!私はやらなきゃならないの!」ブンブン

律子「そうよ千早、相手は年下よ!?」ガシ

千早「律子は私に触れないで」

律子「」

律子「亜美、真美、『なに』かいうこ」

千早「裏切り者!」

律子「とにかく、千早に言うことは!?」

二人「9393」

千早「91改めろおおおおおッ!」

春香「誰か!千早ちゃんを抑えてください!」

律子「このままだとまずいのはわかってるけど・・・」

春香「あの二人、飽きるまでやめないと思います」

千早「フーッ!フーッ!」

律子「普通なら無視すれば収まるんだけど」

律子「『なに』せ千早がこれじゃ」

千早「フシャアアアアアアッッ」

P「え?千早が?」

律子「はい、このところ、ずっと・・・」

P「すまん、『なに』だって?」

律子「プロデューサー伏せて!」

P「え」

千早「キャモオオオーーーーン!パスパスパース!イイイーーーーーーーッハァアアアーーーーーッ」

P「うおおお!?」

律子「気が立ってるんです、不用意な発言は慎んでください」

P「そうか・・・悪かった」

律子「千早は自分より胸の大きい人を襲うようになってしまって・・・」

春香(それってほとんど全ての人じゃ『ない』かな)

千早「ウシャアアアアアアアーーーーッッ!!」

春香「!?」

P「ほら千早、俺だ」

千早「シーッ!シーッ!」

P「俺じゃ駄目だって言うのか?」

律子「男の人でも例外は無いみたいです」

律子「男の人で胸囲が72以下の人はほとんどいませんし」

律子「とりあえず・・・今はこの首輪で繋いでおくしか・・・」

次の日

亜美「おはよー!」

真美「あれ?誰もい『ない』なー」

「・・・・・!・・・・・・!」

亜美「・・・『なに』か聞こえてこ『ない』?」

真美「うんうん」

「・・・・・・・・!」

亜美「見て真美、事務所の奥!」

真美「あれは・・・千早お姉ちゃん?」

千早「ガルルルルルル・・・・」

真美「首輪につながれちゃってるよ?」

亜美「どったのかなー?」

真美「ほら千早お姉ちゃん、お手」

千早「・・・・・・・・」



ガッ

真美「・・・・え」

千早「・・・Ar・・Mi・・・!!」

真美「わ、私、真美だよ?ねえ、離して・・・」

千早「・・・Ar・・・Arrrrrrrrr!!!」

真美「待ってっ、ごめん、ごめんなさい、あっ、」

真美「嫌ああああああああ!!」

亜美「え・・・ひい・・・・」ジョロロ

バキン

亜美「嘘・・・首輪を引き千切ってる・・・・!」

亜美「やめて・・・」

亜美「お願い・・・もうしないから・・・」

亜美「嫌、こないで、あ、」

亜美「あああああああああああああああ!!!」



春香「亜美!?真美!?」

律子「これは・・・・!」

律子「胸が・・・小さくなってる・・・!」

春香「!?」

律子「聞いたことがあるわ・・・バストダウン体操について」

律子「通常、バストアップは一秒間に三回揺らすことで行われる」

律子「でも、それを一秒間に五回というハイペースにすると・・・」

律子「全く逆の効果が現れる!」

律子「胸のことを知り尽くした千早だからこその凶行!」

春香(なんで律子さんも知ってるんですか?)

律子「問題なのはここからよ・・・」

律子「私達は野に放ってしまったのよ、凶暴なハンターを」

律子「千早の犠牲が出ないうちに、見つけないと!」

春香「見つけて・・・どうするんですか!?」

律子「捕獲・・・無理なら・・・」

律子「ころしてでもとめるわ」

春香「千早ちゃん・・・!」




あずさ「あらあら~」

あずさ「事務所に行こうとしたら、こんな山奥に来ちゃったわ~」

あずさ「・・・・・・・だから」


あずさ「そろそろ出てきてもいいのよ?千早ちゃん」

あずさ「ここなら誰にも迷惑は掛からないわ」

千早「・・・・・・・」

あずさ「私をなんで追ってるのか、聞かせ―――」

千早「シャッ」パッ

あずさ「!?」

あずさ(押し倒された!?)

あずさ「な、『なに』を、」

千早「WRYYYYYYYYYYYY!!」ビリビリ

あずさ「私の服が!」

あずさ「千早ちゃん!?私達、女同士なのよ!?」

あずさ「止めましょ、こんなこと!」

千早「シギャアアアアアア!」ガッ

あずさ「ひゃん!?」

あずさ「や、め、胸、吸っちゃ!」

あずさ「あん、そんなに吸っても、『なに』も、で、」

千早「」プチッ

あずさ「はああああああああん!」



律子「間に合わなかった・・・」

春香「酷い、胸がはれ上がってる・・・」

律子「千早の錯乱した頭はこう結論付けたのよ、自分の体を作るのは食べたものだって」

律子「千早は胸を大きくしたい。なら・・・」

春香「・・・母乳を吸おうとしたんですね」

律子「ええ、出るわけが無いのに・・・」

律子「この酷さじゃ、多分露出の多い服は無理よ」

律子「グラビアとかの仕事は、もう・・・」

春香「・・・・・・・」

律子「あずささんが狙われた・・・とすれば次は」

春香「貴音さん!」

律子「急ぐわ春香、貴音が危ない!」



貴音「・・・・・面妖な気配がすると思いましたが」

貴音「やはり千早でしたか」

千早「・・・・・・・・」

貴音「このような行為に意味があるとは思えません」

貴音「それでもあなたはやるのですね」

千早「・・・・・・・・」

貴音「・・・・良いでしょう」

貴音「そうやすやすとやられるわけには――――」

千早「バウアアアアア!」ダッ

貴音(速過ぎる!)ドサ

貴音「くっ」

千早「オオオオオオオ!!」プチッ

貴音「この痴れ者!恥を知りなさい!」

貴音「そこは唇や舌で扱うものでは・・・ひっ!?」

千早「ハァァァァァ・・・・」ベロチョロ

貴音「よしなさい、これ以上、は、」

貴音「い、やめ、」

貴音「ああああああああああん!」

律子「貴音も駄目だった・・・」

春香「・・・律子さん、この次は誰になるんですか?」

律子「・・・美希は今、ハリウッドに行ってる」

律子「・・・次は私ね」

春香「そんな・・・!」

律子「・・・でも、これはチャンスかもしれないわ」

律子「私を囮にして、千早を・・・!」

春香「・・・・・・・・」

春香「律子さん」

春香「私に任せてください、千早ちゃんの事」

律子「・・・駄目よ」

律子「説得しようったって、もう理性が・・・」

春香「・・・大丈夫です」

春香「私は、私で・・・」




律子「・・・階段を昇る音」

春香「・・・千早ちゃんですね」

どん

どん

どん

ドカッ

律子「ドア開けもせず、蹴破って・・・!」

千早「・・・・・・・・」

春香「・・・待ってたよ、千早ちゃん」

千早「・・・・hrrrrk・・・・」

春香「律子さんが目的なんだよね、でも」

春香「その次の、私じゃだめかな?」バッ

律子「春香!?」

律子「千早の前で、服を脱いだ!?下着まで・・・!」

春香「見て、私の胸」プルン

春香「83だよ?意外とあるねってよくいわれるんだあ」

千早「hrrrrrrkaaaaaa・・・・!」

律子「春香、止めて!逃げて!」

千早「クッシャアアアアアアアアアアアーーーッッ」

律子「春香ああああああああ!」




春香「いいよ、千早ちゃん」

千早「!!」

春香「私の全部、千早ちゃんにあげる」

春香「わたしのおっぱいをどんなふうにしちゃってもいいよ」

春香「欲しいなら、食べちゃってもいいよ・・・?」

春香「だから、私で最後にして欲しいの」

春香「・・・これ以上、誰かが犠牲にならないこと以上に」

春香「そんなに自分を卑下する千早ちゃん、見てられないから!」

春香「いつもピンっ、ってしてて、落ち着いてて、きれいな千早ちゃん」

春香「そんな千早ちゃんを、私はもう一度見たいの」

春香「さあ、千早ちゃん、好きにして・・・?」

律子「駄目よ、春香!」

千早「・・・・・・・・」

千早「・・・・・・・・くっ!」バッ

律子「春香ああああああああ!」



千早「・・・・・・・・」スリスリ

律子「・・・・・え?」

律子「千早が・・・春香を襲ってない・・・?」

律子(それどころか、あれほど忌み嫌ってた胸に、頬擦りさえしてる)

律子(・・・・・そうか、聞いた事があるっ)

律子(かつてあるところに、誰にでも噛み付く凶暴な犬がいた)

律子(そこでかのムツ○ゴロウはどうしたか?)

律子(自分の頭を犬の口元に噛ませるように持っていき、その結果犬は信じられないほど彼に懐いたって言うわ)

律子(自分の急所を曝け出すことで、相手に絶対の安心を抱かせる行為!)

律子(それが今まさ、目の前で行われてるッ!)

千早「・・・・・・・・くっ!」

春香「千早ちゃん・・・胸があっても無くてもね」

春香「千早ちゃんは、千早ちゃんなんだよ?」

春香「そんなことよりもっと、すごいんだよ、千早ちゃんは」

春香「大丈夫、みんなが千早ちゃんを笑っても・・・」

春香「私が、ずっと側にいてあげる」

千早「ううっ・・うーっ・・・くっ!」ボロボロ

千早「柔らかいわ・・・暖かいわ、春香・・・!」スリスリ

千早「私自身が硬くて、冷たいから・・・ずっとそう思える・・・!」モミモミ

春香「千早ちゃん・・・!」

千早「もう72があっても挫けないわ、春香・・・!」クリクリ

春香「千早ちゃーん!」ダキ

千早「春香ぁー!」ギシ




律子「・・・とりあえず、服を着ましょうね」

数日後

千早「春香!」ダキッ

春香「ち、千早ちゃん!?そんな、いきなり・・!?」

千早「駄目なの?」

春香「よ、用事は終わらせたの!?」

千早「ええ、二人には謝ってきたわ・・・皮膚整形で治るから大丈夫って言われた」

春香「ならよか・・・って今は良くないよ!?」

千早「そんな・・・」ショボン

春香「あ、いいいやね、違うよ!?」アセアセ

春香「い、今は駄目だってだけだよ!?」

春香「仕事にだって、まだ行かなくちゃ」

千早「・・・どのくらい待てば良いの?」

春香「夕方までレッスンで、夜はスタジオに行くから・・・」

春香「・・・・のワの」

千早「・・・・今日、春香の家に泊まるわ」

春香「え、明日も朝早くて・・・」

千早「・・・駄目かしら」ウワメヅカイ

春香「良いよ千早ちゃん」キッパリ

千早「やっぱり、春香はやさしいのね・・・」

春香「いいや、そんな・・・」

千早「だから、今はこれだけで済ましてあげる」チュッ

春香「!!??」カアアア






亜美「・・・ってことがあってさー」

真美「でも思っちゃうんだよねー」

亜美「千早お姉ちゃんでこれじゃん?」

真美「お姉ちゃんより一つ年上でたくさん運動してる設定の筈なのに身長で負けてて胸は3しか違わず他は全て互角の人はどうなっちゃうのかなー?」

亜美「やっぱり試したくなっちゃうよ~ん」

真美「やっぱそう思うよね、まこちん?」



真「・・・・・・・・」プチッ








おわり

最近は安価に背いてばかりだったので
今回は頑張って安価に忠実にしました

一部不快感を覚えた方がいたらごめんなさい

最後まで読んでくれてありがとう
もう少し日常系へ向かえるよう努力したい

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