ベルトルト「安価で同期と交流する」(84)

ベルトルト「壁内の人類と仲良くするつもりはないけど、このままだと皆僕のことを忘れてしまいそうなくらい僕は同期と接していない」

ベルトルト「ライナーにも、協調性があるところを見せるのも大事だと言われた…」

ベルトルト「近い未来、『無口なベルトルト』なんて言われそうだし、ここは同期と交流するべきかな…」

ベルトルト「そうと決まれば、>>4のところへ行こう」

アルミン

ベルトルト「アルミンのところへ行こう」

ベルトルト「まぁアルミンは常識人だし、妥当なところかな…頭がいいから、今後どれくらい僕たちにとって危険かどうか偵察にもなる」

ベルトルト「今日は休日だから図書室で座学の予習をしてる…かな…」

ベルトルト「行ってみよう」

ー図書室ー

アルミン「……」カリカリ

ベルトルト「いた…凄い集中してる、邪魔するの申し訳ないなぁ…」

ベルトルト「……」

ベルトルト(アルミンってなんか、女の子みたいで可愛いよね…こう、集中してて伏せ目がちになるのが…)

ベルトルト(いやいや、それじゃあまるで僕がホモみたいじゃないか、駄目だ)

ベルトルト「うん、アニの方か可愛いしね」

アルミン「?…ベルトルト?」

ベルトルト「あっ、ご、ごめん…気にしないで…そうだアルミン、少しだけ時間とれる?」

アルミン「うん、いいよ。…どうしたの?」

ベルトルト「せっかくの休日だし、少し話がしたくて…」

アルミン「へー、珍しいね。あ、いやごめん。悪い意味じゃなくて…」アセアセ

ベルトルト「気にしてないよ、こっちこそ急にごめんね」

アルミン「それで…何するの?」

ベルトルト「あ、そうだな…>>11でもしない?」

僕が医者でお医者さんごっこ

ベルトルト「僕が医者でお医者さんごっこでもしない?」

アルミン「お医者さんごっこ?」

ベルトルト「うん…アルミンが今してた勉強、医学についてだよね?実際真似事だけど経験してみたらどうかな…って」

アルミン「うーん、…いいと思うよ?」

ベルトルト「本当?あ、ありがとう」

ベルトルト(これは断じてアルミンの体に触れてみたいとかそういうのじゃない…違うんだ…僕にはアニが…)

アルミン「じゃあ…今は人もいないしシャツ脱ぐね」ヌギヌギ

ベルトルト「えっ…」

ベルトルト(アルミンの体…失礼だけど筋肉があまりついてなくて…女の子みたいだ)

ベルトルト(っ、駄目駄目…僕はホモじゃない…ホモなんかじゃ…!)

アルミン「脱げたよー…ベルトルト?」

ベルトルト「えっ、あ、ごめん!じゃあ早速手を当てて心拍を確かめてみてもいいかな?」

アルミン「大丈夫だよ」

ベルトルト「では…」ピト

アルミン「ひゃっ…」

ベルトルト「ご、ごめん!冷たかった?」

アルミン「大丈夫だよ、さっきから謝りすぎたよ」ハハハ

ベルトルト「ごめん…」

アルミン「あ、また」クス

ベルトルト(アルミンの肌…凄い綺麗…柔らかくて…白くて…)

ベルトルト(くっ…なんでそんな方向に考えてしまうんだ…違う…違う…)

アルミン「どう?」

ベルトルト「そんなに詳しい訳じゃないけど、正常だと思うよ」

アルミン「だよね、今は疲れてないから…」

ベルトルト(むしろ僕の方が正常じゃないよ)ドキドキ

アルミン「そろそろ服来てもいい?」

ベルトルト「あ、いいよ…くだらないことに付き合わせてごめんね」

アルミン「いいよ、それに僕もベルトルトと話してみたいと思ってたし」イソイソ

ベルトルト「そ、そうなのかい?ありがとう」

アルミン「うん、また一緒に何かしようね」

ベルトルト「うん、じゃあ…」

スタスタスタスタ


ベルトルト「…なんか僕の隠された一面に気づいてしまったな…」ハァ

ベルトルト「……」

ベルトルト「気をとりなおして、次は元気にしてくれそうな>>20のところに行こうかな」

ミカサ

今日はここまで
安価してくれた人、見てくれた人、ありがとう
こんな拙い文章しか書けなくて…ごめん

ベルトルト「ミカサのところに行こうかな」

ベルトルト「ミカサはコニーみたいにお調子者じゃないしサシャみたいにいつも何かと笑わせてくれたりするわけじゃないけど、余計な踏み込みをしないというか…落ち着くんだよね」

ベルトルト「うーん、でもミカサはどこにいるんだ…ん?」

ミカサ「」ボソボソ

ベルトルト「いた、…花壇?珍しいな…行ってみよう」

ー花壇ー

ベルトルト「……」

ミカサ「」ブツブツ

ベルトルト「何かブツブツ言ってる、花を育てるわけじゃ…なさそうだね」

ベルトルト「何してるんだろう…聞いてみるか」

ベルトルト「やぁミカサ」

ミカサ「…ベルトルト」

ベルトルト「見掛けたから寄ってみたんだけど…何してるんだい?」

ミカサ「これ?これは…>>27

ライナーへの呪詛

ミカサ「…ライナーへの呪詛」

ベルトルト「…ライナーに何の恨みが?」

ミカサ「エレンに近づいて…襲おうとしている…ホモゴリラ…!!」

ベルトルト(ライナー…)

ベルトルト「え、えっと…一応同郷だし、同期として注意しておこうかな…やめてあげたら?」

ミカサ「…仕方ない、しばらくやってみたが効果もないようだし別の方法を探そう」

ベルトルト(背後には気を付けなよライナー)

ミカサ「ベルトルトは何をしに来たの?」

ベルトルト「え、いや少し話でもしたいなー…って」

ミカサ「?よく分からないけれど誰かと関わるのはいいこと。私でよければ相手をしよう」

ベルトルト「ありがとう」

ミカサ「それで…何をするの?」

ベルトルト「え?そうだね…ミカサが決めていいよ」

ミカサ「私が?…ならば対人訓練を付き合って貰いたい」

ベルトルト「えっ?それ僕死んだりしないよね…?」

ミカサ「……」ゴゴゴ

ベルトルト「…うっ…」タジ

ミカサ「…というのは冗談」マガオ

ベルトルト「え、あ、よ…よかったよ…」アセ

ミカサ「私は強い、とても強い…ので、失礼だろうが貴方では相手にならないだろう」

ベルトルト「さすがだね、それで何をするんだい?」

ミカサ「代わりに>>33をしようと思う」

巨人とおままごと

ミカサ「巨人とおままごとをしようと思う」

ベルトルト「…さっきより駄目な気がするけど…?」

ミカサ「あくまでおままごと、巨人はもちろん貴方のこと」

ベルトルト「えっ」

ベルトルト(まさかバレて…!?)

ミカサ「貴方は影で巨人というあだ名がついている、知らない?」

ベルトルト「あ、そういうことか…よかった」

ミカサ「よかった…?」

ベルトルト「あ、うん。気にしないで!巨人役だよね?」アセアセ

ミカサ「えぇ」

ベルトルト「どういう感じでやるんだい?」

ミカサ「私が兵士役…そして貴方は私を食べようと迫ってくる、そこを私が駆逐する」

ベルトルト「実際に怪我するようなことは止めてね…?」

ミカサ「同期である貴方を傷つけるような真似はしない、多分」

ベルトルト「そっか…多分?」

ミカサ「多分」

ミカサ「とりあえずベルトルト、準備を」

ベルトルト「準備って言っても何もなくない?」

ミカサ「脱げばいいのでは?」

ベルトルト「やめてよ!」

ミカサ「冗談、そのままでいい。」

ベルトルト「ミカサはどうするんだい?」

ミカサ「私は立体機動装置の代わりに植木鉢を…ブレードの代わりに>>38を使う」

自然薯

ミカサ「自然薯を使う」

ベルトルト「美味しそう…じゃなくて何で持ってるの?確かに怪我はしなさそうだけどさ」

ミカサ「さっきライナーを呪いながら掘った…私は強い、のでこれくらい朝飯前」

ベルトルト「強さ関係ないと思うけど…?」

ミカサ「とにかく始めよう」

ベルトルト「うん、分かった。意外とノリ気なんだね」

ミカサ「まぁそれなりに」

ベルトルト「じゃあまずは走ってミカサに迫ればいいんだよね?」

ミカサ「えぇ、そこを私が項を削ぐ」

ベルトルト(削ぐのは無理だと思うけど…)

ベルトルト「じゃあ行くよ」

ミカサ「」コク

ダッ!

ミカサ「っ!!」ビュン

ボキッ

ベルトルト「…あ」

ミカサ「……」

ベルトルト(やっぱり…え、どうすればいいんだ…?襲うのか?)

ミカサ「詰めが甘かった…万事休す」

ベルトルト「……?」

ミカサ「いい人生だった…」トサッ

ベルトルト(何が始まってるんだ…?とにかく)ダダッ

ベルトルト「ウォオオ!!!」

ウォオオオオ

ミカサ「…!」ハッ

ミカサ「死んでしまったら…貴方を思い出すことも以下略…私はもう、諦めない!!」ヒュッ

ドコォッ!

ベルトルト「ぐえっ」

ミカサ「…あ」

ベルトルト「ぐっ…うっ…」プルプル

ミカサ「ご、ごめんなさい…思わず演技に力が入ってしまった」オロオロ

ベルトルト「だ、大丈夫だよ…」

ミカサ「…医務室へ連れていこう」

ベルトルト「そうしてくれると有難いな…」

ミカサ「では」ヒョイ

ー医務室ー

ベルトルト「ありがとう…もう大丈夫だから帰ってもいいよ」

ミカサ「本当にごめんなさい…では」

ガラガラ

ベルトルト(ふぅ…酷い目にあった、でもミカサ凄いな…僕をあんなに軽々と…)

>>47「ベルトルト?」

マルコ

ここまで
ただ安価を消化するだけの何の面白味もないssだが
見てくれた人、安価してくれた人ありがとう

>こんな拙い文章しか書けなくて…ごめん
>ただ安価を消化するだけの何の面白味もないssだが

↑とりあえずこれやめろ

>>50
アドバイスありがとう
ただ拙い~はクリスタの台詞のパロのつもりだったんだ…まぁ気づかないよな

マルコ「ベルトルト?」

ベルトルト「っ!…あ、あぁマルコか…」

マルコ「そんなに驚かなくてもいいじゃないか、どうしたの?体調でも悪いのかい?」

ベルトルト「いや…ちょっと怪我をしてね、大したことないよ。そっちは?」

マルコ「朝から頭が痛くて…大分良くなったけどね」

ベルトルト「そうなんだ…お大事に」

ベルトルト(マルコか…次はマルコと交流しようかな)

ベルトルト「ねぇマルコ」

マルコ「ん?」

ベルトルト「医務官もいないしさ…少し話さない?」

マルコ「え…いいけど…何を話すの?」

ベルトルト「そうだな…何か悩み事とかない?僕でよければ聞いてあげるよ」

マルコ「悩み事?」

ベルトルト「うん、ジャンについてとか…」

マルコ「うーん…>>57

悩みは僕とベルトルトのキャラが、若干かぶってる気がすることかな

マルコ「悩みは僕とベルトルトのキャラが、若干かぶってる気がすることかな」

ベルトルト「僕と?そうかな…」

ベルトルト(黒髪、若干たれ目、一人称、モブ具合…)ウーン

ベルトルト「そばかすと…髪型は違う…よ?」

マルコ「ね?かぶってるでしょ?」

ベルトルト「そうだね…」

マルコ「だから僕、イメチェンしようと思って」

ベルトルト「え?僕と若干似てるだけで?…思いきったことするなぁ…」

マルコ「あはは、それでどんな風にするか迷ってるんだけど…」

ベルトルト「うーん、マルコはどんな風になりたいの?」

マルコ「僕?僕は…そうだな、イメージカラーは赤!みたいな…」

ベルトルト「よく分からないけどとにかく少しスパイスの効いたキャラにしたい、ってこと?」

マルコ「そうなるかな…」ハハハ

ベルトルト「そっか…それなら髪型を少しトゲトゲしい感じに上げてみて…」

マルコ「うんうん」

ベルトルト「>>62をしてみたらどうかな?」

全裸で生活

ベルトルト「全裸で生活をしてみたらどうかな?」

マルコ「うんうん…えっ?」

ベルトルト「あ、いや、変な意味じゃなくて…かなりインパクトのあるキャラクターになると思うんだ」

マルコ「う、うーん…」

ベルトルト「それに誰も全裸で生活なんてしてないよ、その分皆の印象に残る。最高じゃないか」

マルコ「い、いや…まさか君ホモだから男の裸体が見たいとかじゃないよね…?」

ベルトルト「えっ」

マルコ「いや…君がホモだって噂がたってて不安で…」

ベルトルト「ご、誤解だよ!?女の子が好きだから!」

マルコ「そっか、良かった…」

連投下なら>>62

ベルトルト「話が脱線したね、で?どうする?」

マルコ「…せめて下着だけでも」

ベルトルト「それじゃあ駄目だよ、ちゃんと全裸にならないと」

マルコ「えぇ……」

ベルトルト「厚着の僕と全裸の君、もはやキャラがかぶってるなんて誰も言えないじゃないか」

マルコ「そ、そっか…うん、やってみるよ!」

ベルトルト「えっ……」

ベルトルト(本当にやるとは思わなかったんだけど…)

>>64
あ、本当だ。ID見てなかった
今回に限りこのまま続行します、すみません

マルコ「じゃあ早速…」ヌギ

ベルトルト「あ、ごめんマルコ!用事を思い出したから行ってくるね!調子もよくなったし!」

マルコ「あれ、そんなのかい?相談聞いてくれてありがとうね」

ベルトルト「こ、こちらこそ!じゃあ!」

ガラガラ、ピシャーン

マルコ「速いなぁ…どうしたんだろ?」

マルコ「…まぁいっか、では…」ヌギヌキ

医務官「ボット、調子はどう…は?」ガラガラ

マルコ「…あ」

ギャーチガウンデスコレハ
ナニヤッテルンダァアアアアア


ベルトルト「危なかった…僕まで変質者だと思われるところだった」

ベルトルト「でも着実に皆とコミュニケーションがとれてるね、いいことだ」

ベルトルト「この調子で次は>>71のところへ行こう」

ユミル

ここまで
一日に一人くらいのペースでやっていけたらなと思っている
安価してくれた人、見てくれた人ありがとう

ベルトルト「ユミルのところへ行こう」

ベルトルト「ユミルは…あれだよね、普段は意地悪だけど実は皆のことをよく見ていてくれているっていう…そういう人だと信じているよ」

ベルトルト「でも何処にいるんだろう…クリスタとよく一緒に居るけど、二人で居たら会話に入りづらいからなぁ…」

ベルトルト「うーん…」スタスタ

クリスタ「あ、ベルトルト!」

ベルトルト「やぁクリスタ、どうしたの?」

ベルトルト(二人一緒ではないみたいだ)

クリスタ「うん、あのね!ユミルが頼み事があるから談話室まで来てほしいって」

ベルトルト「僕も用事があったら丁度いいや、ありがとう」

クリスタ「どういたしまして」

ベルトルト「…とりあえず行ってみるか」


ー談話室ー

ガチャ

ベルトルト「やぁユミル」

ユミル「よっ、ベルトルさん。まぁ座れよ」

ベルトルト「ありがとう…頼み事って何?」

ユミル「いきなりかよ、少しお喋りでもしようぜ」

ベルトルト(え、お喋り……交流ができるからいいか、な…)

ベルトルト「まぁいいけど…」

ユミル「なんかねぇのかよ、最近よく考えることとかさぁ」

ベルトルト「そんな急に言われても…あ、じゃあちょっと聞きたいんだけど…」

ユミル「ん?なんだ?」

ベルトルト「君とクリスタって恋人なの?」

ユミル「ブーッ!!」

ベルトルト「うわっ!!」

ユミル「何いきなり聞くんだよ、ちげぇよ!!!」

ベルトルト「え、違うの?あんなに普段からイチャイチャしてるのに…」

ユミル「あー、アレだよ。守ってやりたいみたいな」

ベルトルト「ふーん…違うのか…」

ユミル「そういうお前はどうなんだよ?」

ベルトルト「え?」

ユミル「ライナーとよく一緒にいるじゃねぇか」

ベルトルト「ち、違うよ!?一緒にいるのは同郷だからだよ!?」

ユミル「チッ…違うのかよ、つまんねぇ」

ベルトルト「そんなこと言われても……」

ベルトルト「それにライナーはアルミンやエレンみたいな……あ、違うクリスタとかが…!」アセアセ

ユミル「やっぱりホモなんじゃねぇか、ってはぁ!?クリスタぁ!?」

ベルトルト「うん……」

ユミル「あんなゴリラにクリスタを汚されてたまるか!おいベルトルさん何とかしろよ」

ベルトルト「まさかそれが頼み事ってわけじゃないよね?無茶言わないでよ…」

ユミル「違う違う、頼み事ってのは>>78

クリスタが成績10位以内に入れるように、協力してくれ

ユミル「クリスタが成績10位以内に入れるように、協力してくれ」

ベルトルト「えっ?……なんで」

ユミル「憲兵団に行かせてやりたいんだよ、私も色々やってるんだがやっぱ一人じゃキツくてな」

ベルトルト「そんなにクリスタが大事なの?」

ユミル「あぁ大事だ、私が10位以内に入れなくてもいいくらいにはな」

ベルトルト「ふーん……やっぱり君達って」

ユミル「あぁ?」

ベルトルト「…ごめん」

ベルトルト「とりあえずまぁ協力はいいけど…僕も憲兵団を目指してるから僕が下りる、っていうのは無理だよ?」

ユミル「分かってるって、ベルトルさんにはクリスタに立体機動や対人訓練をアドバイスして貰いたいんだ」

ベルトルト「それならライナーの方が良くないかい?上手に教えて貰えるだろうし…」

ユミル「馬鹿か、アイツクリスタに色目使ってんだろ。却下だ却下」

ベルトルト「あぁ……」

ユミル「とにかく、早めに行動に移してくれよ。そうだな、今度の休日とかどうだ?」

ベルトルト「特に用事もないしいいけどさ…」

ユミル「なら決定だな」

ベルトルト「…立体機動や対人訓練を教えたらいいんだよね?」

ユミル「あぁ、アイツ乗馬は出来るからな。そこは心配ない」

ベルトルト「ふーん…それだけ?」

ユミル「そうだな、あとは>>83をしてほしい」

1日私のメイドさん

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