真「うわぁ！千早がお茶噴き出したよ！！そうだよ！駄目だったんだ！」

真「最近丸くなったとはいえ千早にフリートークの仕事振っちゃ駄目だったんだ！」

春香「いやいやいや、ちょっと何言ってるの真」

千早「・・・確かに得意ではないけれど、頑張るわよ？」

真「あぁごめん悪気があった訳じゃないんだけど・・・、ところでメンバーはこの三人？」

春香「えーっと・・・（ﾁﾗｯ）あと美希も参加するって！」

真「雑誌の取材で遅れてるみたいだね、ボク達で始めていいみたいだから早速始めようか」

春香「そうだね！それじゃ最初のお題はー周りの男性について！」ﾄﾞﾝ

千早「・・・！？」

真「うわぁ！千早がお茶噴き出したよ！！そうだよ！駄目だったんだ！」

真「最近丸くなったとはいえ千早にフリートークの仕事振っちゃ駄目だったんだ！」

春香「いやいやいや、ちょっと何言ってるの真」

千早「・・・確かに得意ではないけれど、頑張るわよ？」

真「あぁごめん悪気があった訳じゃないんだけど・・・、ところでメンバーはこの三人？」

春香「えーっと・・・（ﾁﾗｯ）あと美希も参加するって！」

真「雑誌の取材で遅れてるみたいだね、ボク達で始めていいみたいだから早速始めようか」

春香「そうだね！それじゃ最初のお題はー周りの男性について！」ﾄﾞﾝ

千早「・・・！？」

真「うわぁ！千早がお茶噴き出したよ！！そうだよ！駄目だったんだ！」

真「最近丸くなったとはいえ千早にフリートークの仕事振っちゃ駄目だったんだ！」

春香「いやいやいや、ちょっと何言ってるの真」

千早「・・・確かに得意ではないけれど、頑張るわよ？」

真「あぁごめん悪気があった訳じゃないんだけど・・・、ところでメンバーはこの三人？」

春香「えーっと・・・（ﾁﾗｯ）あと美希も参加するって！」

真「雑誌の取材で遅れてるみたいだね、ボク達で始めていいみたいだから早速始めようか」

春香「そうだね！それじゃ最初のお題はー周りの男性について！」ﾄﾞﾝ

千早「・・・！？」

真「うわぁ！千早がお茶噴き出したよ！！そうだよ！駄目だったんだ！」

真「最近丸くなったとはいえ千早にフリートークの仕事振っちゃ駄目だったんだ！」

春香「いやいやいや、ちょっと何言ってるの真」

千早「・・・確かに得意ではないけれど、頑張るわよ？」

真「あぁごめん悪気があった訳じゃないんだけど・・・、ところでメンバーはこの三人？」

春香「えーっと・・・（ﾁﾗｯ）あと美希も参加するって！」

真「雑誌の取材で遅れてるみたいだね、ボク達で始めていいみたいだから早速始めようか」

春香「そうだね！それじゃ最初のお題はー周りの男性について！」ﾄﾞﾝ

千早「・・・！？」

うわぁ酷い事になった、初書き込み初ssで戸惑いすぎた・・・



真「い、いきなりそんなお題で大丈夫なの！？確かにアイドルっぽいけどさぁ」

春香「大丈夫だ問題ないっ！といっても男性だと結構限られてきちゃうよねー」

千早「確かに身近といえばプロデューサーや社長位しか思いつかないものね・・・」

真「番組スタッフさんとかはノーカウントでいいの？」

春香「今回はいいんじゃないかなぁ、じゃあ一番身近なプロデューサーさんについて！」

真「うーん・・・一言でいうと超人かな？ホント凄いよねボク達のプロデューサー」

真「こういう企画考えたりするのもだし、スケジュール管理から営業にレッスンまで全部見てくれて」

真「他にもあるだろうけど挙げだしたらキリが無いよね・・・まさに敏腕超人プロデューサー！」

春香「悩み事とかも相談するけど親身になって聞いてくれるし、励ましてくれる」

春香「頼りがいがあって優しくて・・・男の人はこうあるべき！みたいなの体現してる感はあるね！」

春香「ってこういうのでいいのかな？あと本人が目の前に居るんだけど・・・」ﾁﾗｯ

P「（いらんこと言うな）」ﾐﾌﾞﾘﾃﾌﾞﾘ

真「ハハハ！流石にちょっと恥ずかしいのかな？でもホント感謝してますよプロデューサー！」ﾔｰﾘｨ

春香「千早ちゃんはどう？」

千早「そうね・・・新曲の度に迷惑をかけている気がするわ」

千早「朝から夜まで一緒になってどうすればいいか考えてくれた事もあるし」

千早「・・・わ、私にとっても本当にたいｓ」

美希「おまたせしましたなのー！おにぎりが似合うアイドルNo1、星井美希ただいま到着なの！」

千早「・・・」

真「あ、美希お疲れ様！思ったより早かったね！」

春香「まだ始まったばかりだよーえっとねー今のお題はプロデューサーさんについて・・・千早ちゃん？」

美希「遅れてごめんね！でもハｎプロデューサーの話題に間に合ってよかったの！で、アレ？千早さんどうかしたの？」

千早「・・・空気読め！」ﾎﾞｿｯ　　P「ブフォ！」

真「ちょっ、千早！収録中収録中！」　　Pｻﾝｶﾞｵﾁｬｦﾌｲﾀ！　ﾅﾆﾔｯﾃﾙﾉｶﾈｷﾐｨ!

春香「そっそうだよ千早ちゃん！普段恥ずかしくて面と向かっていえないような事を勇気を振り絞って言ったのに」

春香「ものの見事に被せられて怒るのはわかるけどキャラ崩壊早いよ！」

千早「は、春香もちょっと一言多いかしら///」

美希「ごめんなさいなの千早さん！急いで来た事が仇となったの・・・」

美希「モチロンわざとじゃないけどごめんなさいなの」ｼｭﾝ…

千早「・・・ごめんなさい美希、ちょっとカッっとなっただけでそれほど怒ってはないわ」ｵﾁｬｽﾞｽﾞ-

美希「じゃあもう一度千早さんのお話ききたいの！主にハｎプロデューサーへの愛について！」

千早「ゴブハァ！」

春香「またお茶を吹いた！」

真「うわぁまた噴き出したよ！そうだよ！駄目だったんだ！」

真「周囲からはモロバレでもプロデューサーへの想いをバレてないと思ってる千早に直球勝負はだめだったんだ！」

千早「おま、貴方達は何を言っているの！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

美希「え？プロデューサーの事ってそういう事じゃないの？っていうか千早さん大丈夫？」

美希「でも千早さん相手でも美希は負けないの！」

千早「ちょっ、おまっ・・・空気読め！」

春香「千早ちゃん千早ちゃんどうどう！」

真「いやぁ完全にカットだよねコレ」

真「プロデューサーがなんともいえない顔でこっち見てるのも仕方ないね・・・」　

美希「えー！？美希来たばっかりなのにカットっておかしいって思うな！変な事言ってないのに！」

春香「美希・・・千早ちゃんが駄洒落以外でお茶噴き出したらたぶん変な事だよ・・・」

美希「むー！シャクゼンとしないの！」ﾌﾟｸｰ

春香「プロデューサーさんについてはもういいかな！危なそうだし！」

千早「えっ」

真「諦めなよ千早、今度は直接言ってあげればきっと喜ぶから」

千早「な、何を言うのよ真！私はそんなつもりは・・・///」ｶｰｯ

春香真「かわいいなぁ」　P「ｺﾞﾎﾝ」

千早「・・・・くっ」

美希「じゃーお題はどうするの？ミキ的にはハニプロデューサーについて話したいのに駄目なんでしょ？」

春香「あ、プロデューサーっていうか私達の周囲の男性っていうお題なんだよ」

真「ボク達の周りだとあとは・・・社長位かなってさっきも言ってたんだ」　　ｸﾗｲｯﾃﾋﾄﾞｲﾖｷﾐｨ　ﾏｧﾏｧｼｬﾁｮｳ

美希「確かにそうかも・・・あっ！ジュピターが居るの！」

P「ゴハァ！」

皆「「「血を吐いた！」」」

真「リアル吐血した！そうだよ！駄目だったんだ！」

真「プロデューサー個人としてはジュピターの事を評価も応援もしてるし、なんならCDも買ってるけど」

真「ボク達との絡みはバラエティ共演すらNGを出すプロデューサーに美希が直に名前を出して呼ぶとか駄目だったんだ！」

美希「ハニー！ハニーしんじゃヤなの！」ｵﾛｵﾛ

千早「プロデューサー！気を確かに！貴方の私はここに居ますよ！」

千早「謝りなさい美希！私のプロデューサーに謝って！」

春香「千早ちゃんどさくさでなに言ってるの」

P「おいカメラ止めろ」

社長「ちょっ何を」




P「スイマセン取り乱しました」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

社長「まったく、しっかりしてくれたまえよキミィ！」ｵﾃﾃﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

社長「気持ちはわかるがここは彼女達に任せようじゃないか」

社長「なんの為のフリートークなのかね！」

P「仰る通りです・・・」



春香「えーっと一応ジュピターについて話してもいいって事にはなったんだけど」ﾁﾗｯ　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ　ｲｲｶｹﾞﾝﾆｼﾀﾏｴﾖｷﾐｨ

真「この状況は流石に話し辛いよね、プロデューサーすごい顔してるし」

千早「・・・（そんな顔も素敵です）」ﾎﾟｯ

美希「ミキ、ハニーが心配してるような事を思ってないって判れば逆に安心するって思うな！」

美希「だから逆にジュピターの事を思いっきり悪口いってあげればいいの！」

春香「美希美希、ワタシタチアイドル　ワルクチ　ヨクナイ」

真「まぁ悪口じゃなくても素直に感想でいいんじゃない？指示来てるし…」　ﾔｯﾃｸﾚﾀﾏｴ

千早「まぁなんでもいいですけれど」

春香「それじゃーそうだなーカッコイイのはカッコイイかな？」　　ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ　ｷﾐｨ!

真「確かに学校の友達にもファンは多いなぁ」

真「あ、ダンスは好きかな！やっぱり男の子だけあってダイナミックだよね」

美希「カッコイイかなー？ミキ的にはハｎプロデューサーの方がカッコイイって思うな！」

美希「ダンスもカモ先生の方がキレてるって思うの！」ﾐｷｯ

春香「い、一般論だよ？同じアイドルとしてのライバルっていうのもあるし」ｱｾｱｾ

春香「やっぱり負けたくないっていうのが一番かな！」

千早「歌もいい曲が多いと思うわ、ビッグマウスに釣り合うだけの努力を感じるわね」

美希「そんなことないの！バンバンとかスキー場のCMみたいなのとかちゃんちゃらおかしいの！千早さんのがずーっとカッコイイの！」

真「ちょっと美希、悪口はナシだって言ってたでしょ・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

美希「こんなのワルクチに入らないの！まだまだこれからなの！」

美希「あののっぽのチャオ☆とかなんなのなの！ダンスの度にチェーンで手品しててオカシイの！」

美希「そのダンスも年齢が感じられてちょっと逆に可哀想なの」

真「」

美希「逆にちっこいデコちゃんもどきもなんなのなの！バク宙はすごいけどそれしかないの！」

美希「オテアライ？くんもっとキャラ立て頑張らないいと生き残っていけないの！」

春香「」

美希「最後にリーダーの人もなんなのなの！バンバンビッバンでビバノンノなの！？」

美希「フィギュア集めとか正直無いの・・・ホント共演えぬじーなの・・・、そこでハニーに感謝なの！」

美希「そんなハニーと温泉行きたいの！春だし露天のお風呂とかとっても・・・キモチイイって思うな！」ﾐｷｰﾝ☆

P「おい美希何を！」

千早「だまれゆとり！」ｶｯ

春香「ちょっ、千早ちゃんキャラ！キャラ！」

真「アハハハ！コレ流石にお蔵入りですよねー？なんかもったいないなー」

ｲﾔｰﾁﾊﾔﾊﾜｶﾘﾔｽｲﾅｰ　ﾐｷﾁﾊﾔｻﾝｽｷﾅﾉｰ　ｱ､ﾎﾞｸﾓｵﾝｾﾝｲｷﾀｲﾃﾞｽﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ!

--------------------------
---------------
--------


後日　TV前

ジュピター「「「ゴハァ！」」」

黒井「血を吐いた！？」



おわる