男「安価で男の娘たちを愛でる」 (456)

~男の自宅・朝~

チュンチュン

弟「お兄ちゃん起きてー」ユサユサ

男「うぅ…あと5分…」

弟「起きないと舌入れてキスするよッ!」

男「じゃあ起きよう」ムクリ

弟「起きたならおはようのキスだね」ンー

男「どっちみちするのかよ」チュ

弟「えー何でほっぺたー?」

男「文句言うな」ナデナデ

弟「えへへ…あ、ご飯出来てるから食べてねー」

男「おう、いつもありがとうな」

弟「妻の務めだからね」フンス

男「妻ではないがな」

(朝御飯を済ませて学校へ向かう男と弟)

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友(♂)「よう、おはようお二人さん」

男「おはよう」

弟「おはようございます!」

友「弟は今日も女装か…知らない奴が見たら兄弟じゃなくて兄妹って感じだな」

弟「兄妹じゃなく恋人に見えるように努力します」

男「しなくていい」

友「はは、まあそう言ってやるなよ。可愛いじゃないか弟ちゃん」

弟「ありがとうございます!でも友さんもこういうカッコ似合うと思いますよー?」

男「あー確かに。友も顔可愛いしな」

友「そ、そうか…?じゃなくて!オレはいいよそういうのは!///」

弟「えー勿体なーい」

~2年生教室~

男「さて…まだ時間があるしどこかに寄ろうかな」

1 1年生教室
2 校庭
3 自分の教室で時間をつぶす
4 自由安価

↓+2


※常には女装していなかったり、性格が男性よりな子も出てきます

※展開次第で一応エロあり

※支離滅裂だったり、鬱展開(NTR、輪姦、暴力など)は安価下

※かなりの遅筆

4 委員長に話しかける

4 委員長(♂)とイチャイチャ

だから男の娘×男はウケないんだって!!!!!!!!何度も言ってるじゃん!!!!!
ただのホモ!!!!!!

※※注意書き追加※※

このスレは「男×男の娘」メインです
左右逆はありません
人によってはただの「ホモSS」なので、嫌いな方はご注意ください

また「男の娘」の認識についても議論が分かれるところだと思いますが、とりあえずこのSSでは「女装したら似合いそうな可愛い美少年」(例:秀吉、ルカ子)ぐらいの意味で使っています
そのため普段は男の格好だったり、性格もあまり女らしくなかったりする場合もありますので、その点もご注意ください

委員長「おはよう男君」

男「あ、おはよう委員長」

委員長「今日提出のプリントなんだけど…持ってきてる?」

男「ああ、この鞄の中に…あれ?家に忘れたみたいだ…参ったな」

委員長「あ、じゃあこれ、新しいの渡しておくね。書けたらボクに出して」

男「おお!ありがとうな委員長」ギュッ

委員長「ちょ…そんな大袈裟だよ…///」

男「そうでもないぜ…て言うか委員長」

委員長「な…なに?///」

男「凄く良いにおいがする」スンスン

委員長「は…恥ずかしいから止めて!///」

1 止める
2 止めない

↓+2

2

2

男「ふふふ…止められない止まらない」スンスン

委員長「うう…///」

委員長「じゃ…じゃあボクもお返しだよ…!///」クンクン

男「!?」

委員長「ど、どう…?恥ずかしい…?///」クンクンクン

男「いや、委員長に嗅がれるとか恥ずかしさよりむしろ嬉しさの方が上なんだが」

委員長「あうう…///これじゃ恥ずかしいのはボクだけだよ…///」

友「おいおい…委員長とイチャつくのはいいが、そろそろ先生がくるぞ」


現れた先生は
1 女装教師(ヒロイン候補)
2 普通の男性教師

↓+2

2

1

ガララ

担任教師「はいはーい、皆席についてー」

(教室に入ってきたのは、若い女教師…のように見える男性教師だった)

担任教師「あらあら、男クンも委員長クンも仲良しさんなのはいいけど、あんまり教室でイチャイチャしちゃダメよ~」

男「反省します」スンスン

委員長「あうう…///全然反省してないよ…///」

(ホームルームと午前の授業が終わり、昼休みが来た)

男「どこで昼を食べようか…」

1 1年教室
2 2年教室
3 屋上
4 中庭
5 自由安価

↓+2

2

3

一人称オレ、語尾~ッス口調の生意気な後輩(♂)とかよろしく

男「今日は屋上で食べようかな」

(屋上に上がると先客がいた)

男(あれは…クラスメイトの転校生か)

男(あまり話したことはないけど、どこか不思議な雰囲気のある子だ)

男「よっ、もう昼は済ませたのか?」

転校生(♂)「……うん」

男(手にさげたレジ袋を見ると、コンビニのおにぎりを食べた後らしい)

男「でもこれだけじゃ足りないだろ?俺の弁当少し分けるから食べようぜ」

転校生「…いい、の?」

男「おう、弟が作ってくれてるんだが、いつも作り過ぎなんだよな」

転校生「可愛いお弁当…」

男「俺としては若干恥ずかしいんだがな…まあ遠慮なく食べてくれ」

転校生「…ありがとう」ニコ

(二人で昼食を済ませた)

転校生「凄く、美味しかった…」ホワー

転校生「弟君にお礼、言っておいて」

男「おう。それじゃ戻ろうか」

(二人で昼食を終えると、教室に戻って午後の授業を終えた)

男「さて…放課後はどうしようかな」

1 友と帰る
2 弟と帰る
3 委員長に会う
4 担任教師と話す
5 校内をぶらつく
6 自由安価

↓+2


>>18
多分出てくると思う

4

5

男「ちょっと校内をぶらぶらしよう」

(しばらく廊下を歩いていると、生徒会長に呼び止められた)

生徒会長(♂)「やあ男君、今帰りかい?」

男「あ、はい。ちょっと校内を見てから帰るところでした」

生徒会長「ふむふむ、ところでこの前の話だが考えてくれたかい?」

男「生徒会に入れって話ですか?俺にはそういうの向いてないですよ」

生徒会長「そんなことはないだろう。自分では気付いてないだろうが、君は中々面倒見が良いし思いやりもある」

生徒会長「是非我々生徒会に力を貸してくれ」キリッ

男「………」

生徒会長「何だその微妙な表情は。ここは『会長がそこまで俺のことを見ていてくれたなんて!』と感動するところだろう」

男「いや…何て言うか…」

男「何で女装してるんですか会長?」

(生徒会長が着ているのは女子用の制服だった)

生徒会長「ああ、これか。副会長から絶対似合うと勧められてね」

生徒会長「それにこの格好で誘えば君が生徒会に入ってくれる可能性が高まると副会長から聞いて決心したんだ」

男「いやいや何でそんな話に!?」

生徒会長「何でも弟君に可愛らしい女装をさせて楽しんでるそうじゃないか」

男「違いますから!あれは弟が勝手にやってるだけです!」

生徒会長「じゃあ女装してる子が好きなわけじゃあないのかい?」

男「…まあ好きなことは否定しませんけど」

生徒会長「ふふ、正直は美徳だよ。どうだい私の女装は?自分で言うのもなんだが、中々似合っていると思わないかい」クルリ

男「よく似合ってますよ………っ!?」

男(生徒会長が回ってスカートが持ち上がった時に中が見えた…!)


スカートの中は
1 女性用の下着
2 ノーパン

↓+2

2

リボン

リボン

>>26
それはリボンがついた女性用の下着って解釈でOK?
それとも会長のわぁいにリボンが結んである感じ?

結んである

男(一瞬でよく見えなかったけど、生徒会長は下着を着けてない…!)

生徒会長「おや、その顔は…どうやら私の恥ずかしいところを見られてしまったようだね///」

男「ど、どうして何も着けてないんですか生徒会長…!」

生徒会長「一応着けてはいるよ。ある意味何も着けないより恥ずかしいけれど…///」

男「…?」

生徒会長「不思議そうな顔をしているね…いいよ、教えてあげる」

生徒会長「でも場所を変えた方がいいな」

(二人は誰もいない生徒会室に移動した)

生徒会長「さて、それでは真実をお見せしよう…スカートの中はこうなっているのさ///」

(生徒会長が自分でスカートをたくしあげると、ピンク色のリボンが結ばれた可愛らしいペニスが露わになった。興奮のためか少し勃起しているようだ)

男「」

生徒会長「ど、どうかな…気に入ってくれたかい?///」


1 そのまま押し倒してエロ展開(コンマ70未満は2に)
2 抱き締める(エロは無し)

↓+2

1

1

あっぶねぇぇぇぇえええ

生徒会長「生徒会に入ってくれれば…君の好きな時に私の恥ずかしい姿を見せてあげるよ…///」

男「………」

生徒会長「…あ、でも人前では止めて欲しいな…二人だけの時ならいつでも……っ!?」

ガバッ

(机の上に生徒会長を押し倒し、男が覆い被さる)

男「……すいません生徒会長…俺…我慢出来そうにないです」

生徒会長「…ふふ、思った以上に効果があったようだね…///」

生徒会長「いいよ…君の好きにしてくれ…///…ただ、その…初めてだから優しく頼む…///」

男「…善処します」

生徒会長「…ありがとう…v」

チュッ……クチュ…レロ……チュッ…

生徒会長「あふ…ぁ…は…ぅん…///」

(唇を重ね合わせる優しいキスを数度繰り返した後、徐々に唾液を奪い合う激しいキスに変わっていき、互いの興奮を確かめるようにそれぞれ相手のペニスを服の上から擦る)

生徒会長「お、男君…その…こっちも…触ってくれないか…///さっきから…切なくてたまらないんだ…///」

(頬を染めながら、上着を捲って自らの胸を愛撫するようねだる生徒会長)

男「ええ、いいですよ…可愛い乳首だ…」

クリクリ…ギュムッ…

生徒会長「はぁ…ぅ…っ///…それは…褒めて…っ…ぁ…いるのかい…?///」

(男の指先に乳首を転がされ、甘い喘ぎを漏らす生徒会長。可愛らしいペニスの先端からは、先走りの汁が溢れている)

男「勿論褒めてますよ…生徒会長は何もかも可愛いです。…その整った顔も、興奮した乳首も、いやらしいチンポもね」

生徒会長「いやらしいなんて…そんな…ぁぅ…ん…っ!///」

1 生徒会長にフェラしてもらって終了
2 アナル愛撫してから本番突入

↓+2

2

男「それじゃあいやらしいついでに…こいつを舐めてもらえますか?」

生徒会長「…そ、それは…///」ゴクリ

(男が口淫を命じながら肉棒を衣服から出すと、生徒会長の視線がたくましい男性器に釘付けになった)

男「勿論無理にとは言いませんよ」

生徒会長「…い、いや…大丈夫だ…///…それじゃあ舐めるよ…///」

チロ…チロ…ペロペロ…

(膝立ちになった男の前に生徒会長が正座し、躊躇いがちに舌を出すと、男の肉棒を舐め始める)

男「いいですよ…それじゃあ次は咥えたまま舌でしゃぶってください」

生徒会長「わ、分かった…///ぁむ…ん…ふ…」

(口を大きく開けて肉棒を口に含むと、恥ずかしさで頬を染めながら、懸命に舌を動かして愛撫する生徒会長)

男「う…何だか早速コツを掴んだ感じですね…凄く上手いですよ生徒会長…!」

生徒会長「ほんあこほほえあえへお、うえひくあい…///」(そんなこと褒められても、嬉しくない…///)

(肉棒を咥えたまま抗議し、照れ隠しに上目使いで睨む生徒会長)

男「そんな風に可愛く睨んだって、俺を喜ばせるだけですよ」

(優しく生徒会長の頭をひと撫でした後、軽く腰を前後させて口内を犯す男)

ジュプッ…ジュプッ…ヌブッ…

生徒会長「ん……んぅ…ふぅ…ん///」

男「苦しかったら言ってくださいね…って聞こえてないか」

生徒会長「あむ…んぶ…ぅふ…んむ…///」

ジュプッ…クチュクチュ…グリグリ

(口内を犯されながらも懸命に舌を絡めて奉仕する生徒会長。興奮の余り自らのペニスを扱き、もう片方の手は乳首を擦り続けている)

男「今の生徒会長…最高にエロいですよ…こんなの見せられたら…俺…」

生徒会長「…らひへ…っ!わはひお…くひい…らひへ…っ!!///」(出して!私の、口に…出して…っ!!///)

ドク…ッ!ビュルルル…ドクン…!

(生徒会長の口腔を奥深く犯した男の肉棒から、白濁液が大量に放たれる。その衝撃に興奮が最高潮となった生徒会長の可愛らしいペニスも、勢いよく射精した)

生徒会長「んむ~///」

(口内に溜まった大量の精液を、どうしていいか分からず若干涙目になる生徒会長)

男「すいません生徒会長…!つい気持ち良くて口の中に…」

男「無理に飲まなくていいですから、俺の手に吐いて…」

…ゴクン

生徒会長「ふふ、そんな勿体ない真似は出来ないよ///」

生徒会長「においも味も独特だが、君のものなら飲んでも苦じゃない///」ニコ

男「生徒会長…」

生徒会長「さあ、仕上げに舐めてキレイにしてあげるよ」

ペロ…ピチャ…

(白濁液に汚れた男の肉棒を舐めて掃除した後、生徒会長は机に撒き散らされた自分の精液を恥ずかしそうに拭き取った)

生徒会長「さて、ここまで君に尽くしたんだから、当然生徒会に入ってくれるんだろう?」

男「そうですね…」


1 考えさせてください
2 入ってもいいですよ

↓+2

1

男「考えさせてください」

生徒会長「むむ…やはりここは処女を捧げるべきだったか…いや今からでも遅くはないな」

男「いやそういうことじゃなくて…。俺には荷が重いっていうか…それに生徒会長の身体目当てで生徒会に入ったりしたら、真面目に生徒会活動してる人に失礼でしょう」

生徒会長「いや、そうでもないぞ。多分副会長なら歓迎するだろう。男×私でいつも妄想を捗らせているらしいからな」

男「なんという腐女子…こんなんで大丈夫なのかうちの生徒会…」

(結局生徒会に入るかどうかは明確にせず、検討中ということで生徒会長と別れて家路に着いた)

~男の自宅・夜~

男「やれやれ…何だか今日は色々あったなぁ…」ガチャ

弟「お兄ちゃんお疲れー!」トタタ

(裸エプロン装備の弟が男を出迎える)

弟「ごはんにする?お風呂にする?それとも……」チラリ

(可愛らしいエプロンをめくると、生徒会長のものより更に小さなペニスが顔をのぞかせる)


1 夕飯をいただく
2 風呂をいただく(コンマ70以上でエロあり)
3 弟をいただく(コンマ70以上でエロあり)

↓+2

3

男「…普通に晩飯で頼む」

弟「えー?折角愛する妻が誘惑してるんだからここはボクをいただくべきでしょ!」

弟「それともまさかボクの身体に飽きて…」ガガーン

男「いやいやそうは言ってないだろ」ナデナデ

弟「にへー…///じゃあ何で?」プルプル

男「チンポ振るなって…今日は疲れてるから普通に飯食って風呂入って早く寝たいだけだよ」

弟「うーん分かった。それじゃあ今日は我慢するね」

男「よしよし偉いぞ」ナデナデ

弟「ふふふ…夫の身体を気遣うのは妻の役目だからね」ドヤァ

男「だから妻じゃない…まあいいか」

(二人で夕飯を食べ終え、一緒に風呂に入ってからベッドで眠り、一日を終えた…)

(翌日)

弟「お兄ちゃんおっはよー♪」プルプル

(昨日のものより更に小さなエプロンを素肌に着用した弟が、性器を揺らしながら男を起こしに部屋へ入ってくる)

男「ふあ…おはよう…」

弟「はーい今日の朝ごはんのソーセージ♪」プルン

男「朝から下ネタかますとは元気だなお前は…」

弟「なんならボクがお兄ちゃんのフランクフルト食べてもいいよ~」ジュルリ

男「学校があるんだから朝から抜いてちゃもたないだろ…ほらキスで我慢しとけ」チュ

弟「あむ…んふ…ぅ…れろ…はぁい♪」

(朝の濃厚なキスを済ませると、弟の作った朝食を食べて家を出た)

~校庭~

(登校途中で仲の良い後輩に出会った)

後輩(♂)「おはよーッス先輩!」タタタ

男「おうおはよう。陸上部の朝練か…頑張ってるな」

後輩「はい!」

後輩「先輩が陸上部入ってくれたらオレ、もっと頑張れるッスよ」

男「あー…だから言ったろ?高校じゃ俺ぐらいの奴ゴロゴロいるし、努力家でもない俺が今更入っても仕方ないだろ」

後輩「そんなことないッス!先輩が本気になればもっともっと速くなれるって信じてますから!」

後輩「先輩が入ってくれるならオレ、何でもやるッス!」

男(可愛い顔して何てこと言うんだこいつは全く…)

男「あのなぁ…俺を買ってくれるのは嬉しいが、あんまり簡単にそういうこと言うなよ?」

後輩「簡単じゃないッスよ。オレ先輩以外にこんなこと言いませんから」

男「…じゃあ俺が実はとんでもない悪人で、滅茶苦茶な要求されたらどうする気だよ」ワキワキ

後輩「えっ…?…先輩になら…えっと…何されても平気ッス…よ///」

男「」

後輩「あー嘘ッス!///今の無しッス!///忘れてください先輩!!///」タタタ

男「お…おう…」

(顔を真っ赤にした後輩が駆けていくのを見送り、自分の教室に入った男)

(午前の授業が終わり、昼休みがやってきた)

男「さて…今日はどこに行こうかな」

1 1年教室
2 自分の教室に留まる
3 屋上
4 職員室
5 生徒会室
6 自由安価

↓+2

3

3

男「今日も屋上で食べるか」

(弁当を持って屋上に上がる男)

男「お、いたいた。良かったら今日も一緒に食べようぜー転校生」

転校生「………」ハムハム

転校生「………」コクリ

(コンビニのサンドイッチを食べていた転校生が静かに頷く)

男「一応箸も二つ持ってきたから、使ってくれ」

転校生「…ありがと」

転校生「あの…これ…お弁当のお礼…」ソー

(サンドイッチを差し出す転校生)

男「え?ああいやお礼なんていいよ。俺は一人じゃ食べ切れないから誘っただけだし」

転校生「それでも…もらってばっかり、良くない」ムー

転校生「あーん…して」


1 転校生の手から直接サンドイッチを食べる
2 一度受け取ってから自分で食べる

↓+2

1

1

転校生「あーん…」

男「やれやれ…分かったよ」アーン

パク

転校生「どう…?」

男「うん、美味いよ。ありがとうな転校生」ナデナデ

転校生「ん…///」

男「それじゃ俺もお返しだ。ほら口開けて?あーん」

(弁当のおかずを箸で掴み、転校生の口に近付ける男)

転校生「……///」アーン

モグモグ

転校生「…美味しい///」

(その後も弁当箱が空になるまでお互いに食べさせ合った)

(昼食を終えて、屋上に横になる二人)

転校生「美味しかった…」

男「俺もだよ。可愛い転校生に食べさせてもらったから、いつもより美味しく感じたのかもな」

転校生「……かわ…いい?///」

男「はは、でも男の俺からこんなこと言われても嬉しくないよな、ごめん」

転校生「…そんなこと…ない。嬉しい…///」ギュッ

(男の腕に抱きつく転校生)

男「て、転校生…?///」

転校生「しばらく…このままで…///」

男「お、おう…///」

男「…そういえばさ、転校生はよく屋上にいるけど、ここが好きなのか?」

転校生「うん…好き。大きな空に囲まれて、雲を眺めてると…嫌なことも忘れられるから…」

男「そっか…でも空を見て気晴らしするのもいいけど、嫌なことや辛いことがあるなら、誰かに相談してみるのもいいと思うぞ」

男「俺は勿論だが、委員長や友たちだって、話せば力になってくれるさ」

転校生「…ありがとう…男」

転校生「また今度…話すね」

男「おう」

(昼休みの終わりが近付き、二人は起き上がって教室に戻った)

(英語の授業中)

担任教師「この構文はよく使われるから注意してね~。テストにも出しちゃうかもよ?」カリカリ

男(やべぇ…昼飯食って睡魔が…)ウトウト

1 隣の席の委員長に助けられる
2 後ろの席の友に助けられる
3 担任教師に起こされる

↓+2

3

2

プスッ

男「あいたっ」

(首筋にペン先が刺さった痛みで、思わず声を出す男)

担任教師「?」クルリ

男「あ、何でもないです…」

担任教師「あらそう?」カリカリ

男「………」

男『……おい痛いじゃねぇか!』ヒソヒソ

友『あのまま寝てたら当てられて恥かいた上に、追加の課題もやらされてたかも知れないぜ』ヒソヒソ

男『まあそうか…サンキュー友』ヒソヒソ

(その後も何とか眠らずに午後の授業を終えた)

(放課後)

友「英語の時間に助けてやったから帰りに何かおごれよ男ー」

男「いやいやいつも課題見せてやってるだろ」

友「ちっバレたか」

男「調子に乗ってないでさっさと帰るぞ」

友「じゃあ別におごらなくていいからよ、どっかで遊んで帰ろうぜ」


1 ゲームセンター
2 カラオケ
3 友の家
4 行き先自由安価(無理なら安価下)

↓+2

2

1

3

3

男「じゃあゲーセンでも寄ろう」

友「よっしゃ、今日は負けねぇぞ」

(近所のゲームセンターに移動した)


男「この格ゲーにするか」

友「受けて立つ!」

男「そうだ、折角だから何か賭けようぜ」

友「ん?まあいいけど何賭けるんだよ」

男「3本勝負で勝った方が負けた方に命令出来るってのはどうだ?勿論可能な範囲でな」

友「へっ、いいのかよそんなこと言って。負けてからやっぱり無しなんて許さねえぞ」

男「分かってるさ」

男(さて、俺が勝ったらどんな命令しようかな)

1 女装した友とプリクラ撮影
2 エロ本を買って来させる
3 自由安価

↓+2

1

2

(2勝1敗で男が勝利した)

男「よーし!」

友「あーちくしょー負けたー」グテー

男「約束は約束だぜ。俺の言うことを聞いてもらおう」

友「分かってるよ。けど本気でヤバいことはしねぇからな」

男「大丈夫だよ。エロ本買ってきてもらうだけだし、金はオレが出す」

友「まあそのくらいなら…」

男「ほら、これが買う本のリストだ」

友(『秘密の美少年性戯3』『男の娘アナル奴隷DX』『女装天使調教記』『きゅーてぃーぼーいずSEX』『肉穴少年物語』…)

友「オイコラァァァ!!///」

男「何だよいきなり」

友「何だよじゃねぇよ!///何でそっち系ばっかり買わせんだよ!しかも5冊も///」

男「普通のエロ本じゃ大した罰ゲームにならないだろ」

友「っていうかこんなもん買ってホントに読むのかよ…///」

男「ああ読むぞ」キリッ

友「この野郎…///」

男「まあ俺も一応店までついていってやるから安心しろ」

友「うー…///まあそれなら…」

男「よし!それじゃあ善は急げだ!」


~本屋~

男「えーとこれと…これと…あとそっちもだな。ほらこの5冊だ」ドサッ

友「……なんつー本読んでんだよお前は…///」

(かなり躊躇していたが、無事本を買えた友と家路についた)

友「滅茶苦茶店員に見られたじゃねぇか!///つーか男連れでこんなもん買ってたら勘違いされるに決まってるだろ!///」

男「あーそこまで考えてなかったなー(棒)」

友「…まあ負けたオレが悪いといえば悪いか…」

男「そういうことだな。あ、そうだ、折角だから友んちで一緒に戦利品を読まないか?」


1 一緒に読む(コンマ70以上でエロあり)
2 一緒に読まない

↓+2

1

1
出来れは友に音読させる

友「は、はあ?///何でだよ!?///自分の家で勝手に読めよ!///」

男「そう言うなって。意外と好きになるかも知れないぞ」

友「そんなわけねぇだろ…///まあ…今日は特別に付き合ってやるよ」

(買った本を持って、二人で友の家へ)


男「さて早速戦利品の確認といこうか」パラパラ

友「おいバカ!///いきなり開けんな!///」

男「?今日は家族もいないみたいだし、平気じゃないか?」

友「そうじゃねぇよ!その…心の準備がまだっていうか…///」モジモジ

男「いやいや可愛い乙女かお前は。確かに可愛いけど」

友「可愛くねーし!///」

男「そういうことにしといてやるよ。で、心の準備は出来たか?」

友「……えっと…読むなら…一番軽めの奴で頼む///」

男「そうだな、それがいいか」


1 一番エロいのを読む
2 一番軽めのを読む

↓+2

1

いいぞ、もっとやれ
男の娘SSは貴重品だからありがたいんだ

男「一番軽めというと…これだな」スッ

友「ふーん…まあ絵柄も可愛い感じだし、これなら大丈夫…か?」

男「じゃあ読もうぜ」

友「おう…///」

(読書中)

男「ふむふむ…やはりこの人の描くアナルはエロいな」

友「ア…ナルとか言うな!///」

(読書中)

男「やっぱり和姦じゃないとな」

友「これ…ホントに一番軽いのか…?///なんつーか…凄い…///」

(読書中)

男(服の上からでも友のが勃起してるのが分かる。触りたいが我慢しておこう)

友(…オレもこんな風に男に…///いやいや何考えてんだ!///)

(読書終了)

男「中々良かったな」

友「あれで一番軽いなんて信じらんねー…///」

男「あ、これ一番エロいやつな」

友「はぁぁ!?///騙しやがったな!///」

男「すまんすまん、友の反応が見たくてな。いやー可愛かったぜチンコおったてて興奮してる友」

友「うるせー!///もう帰れ!」

男「そうするよ。それじゃその1冊は貸しておくから存分に使ってくれ」

友「使うか!あ、こらマジで置いていくな!」

友「ったくあの野郎…」

友「………」チラ

友「………」パラ

友「………///」ゴクリ

~男の自宅・夜~

男「ただいまー」

弟「おかえりー♪今日は遅かったね」トテテ

(弟の服装は…)

1 メイド服
2 全裸
3 裸エプロン
4 自由安価

↓+2(コンマ70以上でエロあり)

3

4.猫耳と尻尾付きメイド服

男「何なんだその格好は」

弟「見ての通り猫耳メイドだにゃーん」フリフリ

男「うむ悪くない」ナデナデ

弟「ふにゃあ…///」

男「でも意外だな。弟のことだから尻尾はアナルにぶっ挿してるかと思ったぞ」

弟「そっちの方がいいならそうするにゃん♪」

男「いや、止めとけ。お前のことだから年中発情しっ放しになりそうだ」

弟「にゃはは、そうかもにゃあ」フリフリ

(猫耳メイドな弟を愛でた後、夕食と風呂を済ませた)


男「ふぅ…寝る前に誰かにメールしようかな」

1 既出キャラの内誰か一人を選んでメールする
2 今日はもう寝る

↓+2

友でしょ!

男「友にメールしてみよう」

To:友
[今日は友と色々遊べて楽しかった。またエロ本買いに行こう]

男「これで送信…と」

男「さて何て返ってくるか…」

ピロリン

From:友
[楽しかったじゃねーよ!滅茶苦茶恥ずかしかった上に、勝手にエロ本置いていきやがって!]

To:友
[まあそう言うなよ。友もあの本結構気に入ってたじゃないか]

From:友
[気に入てねーし!]

To:友
[その割には可愛いチンコ勃起させてたじゃないか。ちなみに友はどっち目線で読んでたんだ?友は可愛いからヤラれる側で読んでたんじゃないか?]

From:友
[んなわけねーだれ!]

To:友
[隠さなくてもいいぜ。何なら今度俺があの本より凄いこと教えてやるよ]


友からの返信が…
1 ある(コンマ70以上でエロあり)
2 ない

↓+2

1

~友の自宅~

友(……ちくしょうバレてやがる…///っていうか凄いことって何だよ…///)

友(怖いような知りたいような…///)


友[凄いことって何だよ]

男[そりゃもう自分で弄るより遥かに気持ちいいと思うぞ]

友[弄ってねえ!]

男[俺と友の仲なんだから、隠すことないだろ?ほら正直になれよ]

~男の自宅~

男「返信が来なくなったな…迷ってるのか寝ちまったのか…」

prrr

男「おっと友から電話だ」ピッ

友『………誰にも言うなよ』

男「勿論だ」

友『その……たまに…弄ることは…ある///』

男「正直に言えたな。可愛いぞ友」

友『可愛いとか…言うな!///』

男「可愛いもんは可愛いよ。さてさっき言った『凄いこと』についてだが…」

友『……教えるつもり…なのか?』

男「友が教えて欲しいならな」

友『オ、オレはその…男がどうしても教えたいなら…聞いてやっても…いい…///』

男「じゃあどうしても教えたいな」

友『…そう…かよ///』

男「まあ今日は遅いし、直接教えるのはまた今度だな。それまではあの本で勉強しててくれ」

友『誰がするかっ!///』

男「ははは、おやすみ友」

友『おう…おやすみ』

(友との電話を終えて眠りについた)

~翌朝~

男「一人で寝たはずなのに弟が隣で寝ている不思議」ムクリ

弟「昨夜はお楽しみでしたね♪」ギュッ

男「いやいや違うだろ」

弟「ご飯用意してお兄ちゃん起こしに来たら気持ち良さそうに寝てたから、ついベッドに入っちゃった☆」

男「それはいいけど服は着とけよ。可愛い乳首もチンコも丸出しで朝から目のやり場に困るわ」ツンツン

弟「ひぁう///」ビクッ

(軽く朝のスキンシップをしてから朝食を済ませて学校に移動した)


男「始業前にどこで時間を潰そう…」

1 1年教室
2 自分の教室
3 3年教室
4 自由安価

↓+2

2

2

弟きゅんのおちんちんprprしたい

はよ

男「そんなに時間もないし自分の教室に行くか」

(教室に向かう廊下で友を見つけ、背後から近寄る)

男「隙あり!」ズムッ

友「ぁひっ!」ビクン

(不意に男からカンチョーをかまされ、艶かしい反応を見せる友)

男「何か予想以上にエロい声が出て驚いたぞ。おはよう友」クンクン

友「……てめえ…ぶっとばすぞ///」プルプル

(痛そうに制服の上からお尻を擦る友)

男「すまんすまん、ここまでキレイに入るとは思わなくてな。お詫びに昨日言った凄いこと教えてやるからよ」

友「お前が教えたいだけだろ!///」

男「まあな。けど友だって知りたいだろ?」

友「………///」プイス

男「そういう可愛い態度は俺を喜ばせるだけだぜ」ギュッ

友「……ちょ…やめ…///誰かに見られたらどうすんだ…!///」


1 そうだな…今は止めとこう
2 そんなの気にするな(コンマ70以上でエロあり)

↓+2

2

2

>>102
おいてめえ

フヒヒサーセン

みんなチョロいな
だがそれがいい

チョロいけどカタイ

すごい続きが気になるだけにペースが遅いのが焦らされてる感じするな

男「そんなの気にするなって。俺たちのホモ疑惑は今に始まったことじゃないさ」

友「気にしろバカ!///」

男「ふふ…そのバカにカンチョーされて抱き締められて興奮してる友可愛いよ友」サスサス

友「ちょ…どこ触ってんだこら…!///マジで止めろって…!///」グイグイ

男「おっと…すまんすまん。今はこのぐらいにしておくよ」スッ

友「…調子に乗りやがって…この野郎…///」ハァハァ

(友への悪戯を止め、教室に入って午前の授業を受けた)


男「今日はどこに行こうかな」

1 1年教室
2 自分の教室にとどまる
3 屋上
4 生徒会室
5 職員室
6 自由安価

↓+2

4

5

こんな俺得スレを見逃していたとは…
最初から落ちているのもいいが一人ぐらいはノンケを少しずつ落として調教したいなー(チラ
安価なら下

男「職員室の方に行ってみよう」

(教室から移動する途中、職員室に近い多機能トイレから担任教師が出てきた)

担任教師「あら、男クンじゃない」

男「あ、どうも。そう言えば先生って普段は男子トイレ女子トイレどっちを使ってるんですか?」

担任教師「もう…レディにする質問じゃないわよ男クン」

男「すいません…でも気になって」

担任教師「そうねぇ…ここにはこうやって普通のトイレとは別に多機能トイレがあるからいいけど、そうじゃない時はちょっと迷うわ」

男「先生なら女子トイレ入っても全然違和感ないですよね」

担任教師「あらそう?ふふ、嬉しいわ。でもやっぱり先生も一応生物学的には男だし、女子トイレに入っちゃうのは悪い気がするのよねー…」

担任教師「かと言って男子トイレに入るとビックリされちゃうし…」

男「色々と大変ですね」

担任教師「弟クンも苦労してるんじゃない?」

男「あー…そうかも知れないですね。今度聞いてみます」

担任教師「それで、職員室に何か用があったんじゃないのかしら?」


1 担任教師と昼食を食べる
2 昼食は別の誰かと食べる(食べる相手指定)
3 自由安価

↓+2


ノンケを少しずつ落とすのは感情表現とかの技量が足りないから多分無理だぜスマンな

あと関係ないけど裏サンデーのラブ・ボーイ・ラブのタイチ君がホモ可愛くて辛い
個人的には理想的男の娘だ

2会長

>ノンケを少しずつ落とすのは感情表現とかの技量が足りないから多分無理だぜスマンな

ツンデレの"ツン"が最初9割くらいで少しずつデレが出てくる。的なのでいいんだが…まあ駄目なら駄目でいいや
楽しませてもらいます

安価なら↓

2、友

そろそろ友きゅん落ちるな

男「あ、別に何か用事があったわけじゃないんです。呼び止めてすいませんでした」

担任教師「あらそう?じゃあ何かあったらまた先生に相談してね」

(男は教室に戻った)

男「委員長ー!」ガバッ

委員長「どうしたの男君…うわわ!///」

男「あー癒されるわー」ギュ

委員長「もう…ご飯食べてるのに危ないよー…///」

友「ほらほらその辺にしとけ。委員長が飯食えないだろ」シッシッ

男「そうだな…仕方ない」パッ

男「ならば友…貴様の身体で償え!」ガバッ

友「ちょ…意味分かんねぇよ!///」

男「ふふ…今ちょっと妬いてたろ」ギュ

友「何にだよ…///つーか止めろ…皆滅茶苦茶見てるだろ…///」

男子「」ヤレヤレ

女子「」ワクワク

男「大丈夫だ。問題ない」

友「あり過ぎるわ!///つーかまだ飯食ってねぇんだからなオレは!///」

男「そうか、そりゃ悪かったな」パッ

友「わ…分かればいいんだよ」

男「それじゃ一緒に飯食おうぜ」

友「おう」

(二人は中庭に移動し、空いていたベンチに座った)

男「友はパンだけか?」

友「ああ、男はいつもの弁当か」

男「おう、折角だからちょっと分けてやるよ」

友「いいのか?」

男「いいってことよ。はいあーん」

友「………何やってんだ」

男「何って見れば分かるだろ。ほら口開けろ」

友「ふざけんな!///何で野郎二人で食べさせ合うんだよ!」

男「別に食べさせ合うとは言ってないだろ。俺が食わせたいだけだ。それとも友もしてくれるのか?」

友「しねーよ!///あーもういい!パンだけ食う!」ムシャムシャ

男「えー」

(結局友には食べさせないまま昼食を終えた)

男「飯食ったら眠くなってきたな…」

友「オレもだ…」

男「あっちの木の陰で休もうぜ」

友「そうすっか…」

(二人はベンチから移動し、木々の陰で寝そべった)

男「このまま寝たら絶対寝過ごすな…」

友「まあいいんじゃねーかちょっとぐらい…」


1 それもそうだな(コンマ60以上でエロあり)
2 やっぱり起きるか

↓+2

1

1

きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

1

男「それもそうだな…それじゃあおやすみ…」

友「おう…」

(しばらく二人で昼寝をした)


男「ふあ…よく寝た…」ムクリ

友「……ん…」スヤスヤ

男「まだ寝てるのか…それにしても可愛い寝顔だぜ」

男「おまけにいいにおいだ」クンクン

友「…んん…」モゾ

男「可愛い寝顔とこのにおいで下半身がすっかり元気になっちまったぜ」

男「こうなったら友のも元気にしてやる」スリスリサワサワ

友「ん…ぅ……///」ピク

(友のペニスを服の上から撫で、硬くなるまで愛撫を続ける)

友「……ふ…ぅ…///」ピコン

男「あっと言う間にテント張っちまったな」チュ

友「ん…///」

(無防備な友の寝顔に何度もキスを繰り返す)

男「ここも弄ってやらないとな」

(上着をはだけさせ、露わになった乳首を舌で転がす)

チロチロ…ペロ

友「ぁ…んん…ぅ……///」ピク

男「ほら、三点同時攻撃だ」

(舌と指で乳首を念入りに愛撫し、空いた手は服の上から何度も友のペニスを擦る)

ペロペロ…キュッ…コスコス

友「ぁは…ぁ…ぅ…やぁ…///」ビクン

男「さて…いつまでも服の上からじゃ物足りないよな」ズルズル

(友のズボンを下着ごと脱がせ、控えめなサイズのペニスが露わになる)

友「……ん……///」

男「なあ、ホントは起きてるんだろ?友」

友「…!!///」

男「ほーら…はっきりおねだりしないと気持ち良くしてやらないぞー」

友「…………ぅう…///」ムクリ

友「変態で意地悪な最低野郎だよお前は…///」ジトー

男「変態なのは友も同じだろ?寝たフリして俺に触らせといてさ」

友「うっさい!///」

男「ほらどうするんだ?このままお預けくらいたいのか?」ツンツン

(軽く乳首とペニスの先端を指で弾く)

友「ぁひ…っ…///分かったよ…言えばいいんだろ…///」

友「も、もう…我慢できねぇ…男の手で…気持ち良く…してくれ…///」プルプル

男「了解…!あむ」チュ

友「……っ…!///」クチュ

(友の口を覆うように口づけ、舌で唇を割り開いて濃厚なキスを始める)
(最初はされるがままだった友も、少しずつ舌を絡め返してくるようになった)

友「…ん…っ…ふ…んむ…ぁふ…っ///」

男「ぷは…いいぞ、その調子だ」


次はどうしようか…
1 友のアナルを愛撫してから本番
2 友を全裸にして露出オナニーさせる
3 プレイ内容自由安価

↓+2

2

1

ちょろすぎワロタ

棒が二本あるなら兜合わせと玉合わせしてほしい。
三本以上でやるのもありだけど

ここまで一気に読んだけど生徒会長のスカートめくって半勃ちのおにんにんにリボンとか
マジでエロすぎやしないかね?

本番キター

男「それじゃあお次は…こっちだな」ツン

友「…ん…っ…///」

(アナルを指で突かれて微かな声を上げる友)

男「たまに弄るって言ってたがどんな風にアナニーしてるんだ?」

友「………///」プイス

男「ほら正直に言えよ。今更隠したって仕方ないだろ?」グリグリ

友「…ぁひ…っ///」ビクッ

友「……指とか…ペンとか…入れたりすん…だよ…///」

友「けど…あんま太いのは入れたことねーから…その…///」

男「分かってるよ。なるべく優しくする」

友「……男…///」

(お互い全裸になると、興奮気味に甘いキスを繰り返した)

男「今から可愛い友のケツマンコほぐすからさ、その間こいつを舐めてくれよ」スッ

(寝そべった友の顔に跨がり、目の前に勃起した肉棒をかざしてフェラを促す)

友「う…///わ、分かったよ…」チロ

友「…やっぱ男のはデカいな…何か悔しい…///」ペロペロ

(拙いながらも積極的に舌を這わせ、男のモノに奉仕する友)

男「友のは可愛いよ。それにいいにおいだ」クン

友「ちょ…チンコ嗅ぐな!///」

(友の股間に顔を近付けてにおいを嗅ぎ、羞恥を煽る)

男「恥ずかしがるにはまだ早いぜ。今度はアナルだ」クンクン

友「そんな…っ…汚い…///」

男「汚くねーよ。ほら舐めたって平気だぜ」レロ

友「…ぁ…っ…ん…っ///」ビク

(尻穴から伝わる舌の感触に体を震わせる友)

男「ほらどうした。友は俺のチンポ舐めてくれよ」レロレロ

友「んく…ぅ…///分かって…るっての…///」ペロペロ

男「外は十分味わったから、次は中だな」ズニュ

友「…ん…ぁ…ひ…っ!///」ビクッ

(すぼまったアナルを男の舌に貫かれ、異物感と快感に戸惑う友)

友「ぁ…ん…っ…///ケツん中…とか…っマジで…汚いって…ぇ…っ///」

男「友の体で汚いところなんかあるかよ。しっかりほぐしてやるから安心しろ」ズニズニュ

友「…んぶ…ぅ…!///」ジュプシュプ

(尻穴から伝わる快楽に頭を支配されながら、一心不乱に男の肉棒をしゃぶる友)

男「さて…まずは指一本…これは楽に入るだろ」ツプ…

友「…はぁ…///」ペロペロ

男「続いて二本目だ…これもまだ大丈夫だろ」ニュブ…

友「…ひっ…ぁ…///」チュパチュパ

男「これはどうかな…三本目だ」ズニュ…

友「……ん…ぁあ…っ///」ビクッ

男「チンポが入ってもなるべく苦しくないように慣らしてやるよ」ニュグ…クプ

(指三本を出し入れしたり、挿入したまま指を開いたりして友のアナルをほぐしていく男)

友「…ん…ひ…ぁ…///…やぁ…ん…っ///」ビクビク

(与えられる快楽にひたすら喘ぎ続け、口の端からは涎を垂らしながら悶える友)

友「…も…ぉ…入れ…て…っ///」プルプル

男「……よく聞こえなかったな」ピタ

友「……っ…///」ハァハァ

男「どこに何をどうして欲しいかちゃんと言えたら…満足させてやるぞ」ヌポッ

(アナルを貫いていた指を抜き去り、友の開かれた足の間に膝立ちになると、勃起した肉棒をほぐれたアナルに近付けるものの、挿入はせず焦らす)

友「……分かったよ…///」

友「………男のチンポ…オレのケツマンコにぶちこんでくれ…///…メチャクチャに犯してくれよぉ…!///」クパァ

男「…上出来だぜ友…!」ズブブズリュッ

友「~~~~~~~~っ!!///」ビクビクン

(焦らされた末に肉棒を迎え入れ、強烈な快楽に顔をとろけさせる友)

男「なんつーエロい顔だよ…そんなに気持ち良いか?」ズプ…ズプ…

友「…これ…ゃばぃ…って…///マジで…気持ち…いぃ…」クチュクチュ

(恍惚とした表情でアナルを犯されながら、自分の汁で濡れた小ぶりなチンポを擦り上げる友)

男「初めてだし一応加減するつもりだったが、これなら遠慮は要らないな…!」ズププ…ヌプッヌプッ

友「んぁ…!///…ひぁ…っ…!もっと…もっと…ぉ…っ!///」グリグリクチュクチュ

(更なる快楽をねだりながら、乳首とペニスを何度も擦る友)

男「はは…さっきまで処女だったくせに欲張りだな友は…!」ズップズップグップ

友「…だって…気持ち…ぃ…良過ぎ…る……っ!///」チュプチュプクチュ

(男の背中に手を回し、涎まみれの口から舌を突き出し、キスをせがむ友)
(男がそれに応じてやると、繋がった口腔内で唾液を奪い合うように舌を絡めた)

友「…もう……イき…そ…ぉ…///」クチュクチュ

男「俺もだ…中にたっぷり出してやるから覚悟しろよ…!」ヌップヌップズップ

友「…うれし…ぃ…///男の……ザーメン…いっぱい…出し…て…!///」ビクビクッ

友「んひぃ…いくぅぅうううっ!///」ブルブルビクッ

ドピュッドピュルルドクン

男「よし…受け取れ…友…!」ズブブッ

ドクッビュルルルドクンドクドクッ

友「あはぁ…vV///男の…ザーメン…いっぱ…いぃ…っvV///」ブルブルッ

(体内を男の肉棒に蹂躙されながらも、吐き出される精液に雌の悦びを感じて下腹部を撫でる友)

男「……最高に良かったぞ…友」チュ

友「オレも…///」チュ

(お互いに繋がったまま、甘い余韻を楽しみながらキスを繰り返した)

(その後はしばらく休んでから片付けを済ませ、少しだけ午後の授業に出て放課後が来た)


今日はどうしようか…
1 友と帰る
2 委員長を手伝う
3 生徒会室に寄る
4 自由安価

↓+2

ここでちょっと意識調査
男の娘の排泄描写に皆がどこまで耐性があるかお聞きしたい

A 排泄系全般ダメ
B 尿のみならOK
C 大の排泄もOK
D 塗糞食糞までOK

>>1としては気分次第でDくらいまで書きたいんだが、あんまりドン引かれても困るし、↓+10くらいまで意見募集
ちなみに攻めサイド(男)はあっても尿だけ(かける、飲ませる)になると思う

1 B

2 A

c

A

B

c

C

D

C

>>150ミス
スカトロって慣れだと思う

>>151
慣れたくない。おしっこを見られて恥ずかしがっているのを見るのは分かるがそれを飲んだり飲ませたりは正直理解できないしたくない
いくら美少女でも美少年でも無理だ…

意外とC以上も平気な人が多いと分かったんで、たまにくそみそな展開になるやも知れません
苦手な方には大変申し訳ない…!(土下座)

それでも食と塗まではやらないつもりなんで、過激なスカが好きな人はあんまり期待しない方向でオナシャス

※※早速だけど友の排泄(大)注意※※

男「おーい友ー帰ろうぜ」サワサワ

友「ナチュラルに尻に触るな!///」バシッ

男「ちょっとしたスキンシップだろ」

友「どこがだ!///」

(なんやかんやで二人一緒に帰ることにした)


友「う~…///」モジモジ

男「ん?どうした友」

友「……何でもない…///」プイス

男「ははーん…」

男「そらっ!」シュバッ

スリスリスリスリ

友「んひぁっ!なにすん…だ…っ///」プルプル

男「友…お前今ケツに残ってるザーメンが出そうなんだろ」

友「……ぅ…っ///」

男「隠すなよ。ほら漏れて下着汚す前に公園のトイレで出そうぜ」

友「……ぅん…///」コクリ

(二人で近場の公園に移動した)

男「なん……だと……」

友「どうした男…って改装中かよ……うぅ…」

友「こんなことなら学校でしとけば良かった…」

男「仕方ない。家までもちそうか?」

友「…多分…無理…」グス

男「じゃあさ、人気もないしそこの草陰で出しちまえよ」

友「そんなの…恥ずか…しい…!///」プルプル

男「まず見つからないし、下着にブリブリ出すよかマシだろ?」

友「………ぅ…///」

男「あーもういいから来いって!」グイ

友「…ちょ……待っ…!」

(公園の隅の、人目につかない場所に友を連れていき、強引にズボンと下着をずらした)

友「ぅ…やばい…もう…///」グルグル

(強烈な排泄欲求には逆らうことが出来ず、その場にしゃがんだ友)

友「…み…見るな…みないで…///」グスン

ぶぴっびちびちっぶりゅりゅっ

(丸出しになったアナルから、茶色に濁った精液が吐き出される)

男「おお…すっげぇエロいな」

友「うっさい…っ……ぁう…っ!?///」ピク

友「やばい…ザーメンと…一緒に…うんち…出る…ぅ…っ!///」ビクビクン

ぶりっむりむりむりぶぴっ
ぶちゅちゅぶりぷりぷりぶびっ
びちゃぶりゅりゅりゅ

(白濁液を出し切った後、茶色の塊が頭を出したかと思うと、勢いよく汚物がぼとぼとと産み落とされた)

友「…ぁ…はぁ…男の…前で…出してる…オレの…うんち…ぶりぶり出てる…///」プルプル

ぶりぶびみちみちみち
じょわぁぁぁ……

(常軌を逸した排泄行為にむしろ悦びを感じながら、恍惚とした表情で大小便を垂れ流す友)

男「俺に見られて感じてるのか?とんだ変態だな友は」

友「はぁ…はっ…変態は…お互い様…だろ?///」

ぶぴゅっ
びちゃ

男「まあな。まさかこんな良いもんが見れるとは…今日はいい一日だぜ」

(持っていたティッシュで友の尻を拭いてやり、途中まで二人で一緒に帰った)

男「ただい…」ガチャ

弟「えいっ!」プルンッ

ピシィ

男「おぶっ!」

(玄関を開けた瞬間、思い切り飛び上がった全裸の弟のチンコにビンタされる男)

男「いきなり何すんだ!っていうか誰かに見られたらどうする!」

弟「こまかいことはいいんだよ!何か最近お兄ちゃん友さんと凄く仲良さそうじゃない?」

男「そ…そうか?前から仲は良かったろ」

弟「それはそうだけど、何て言うか友達らしくない仲の良さになってきてる気がする」

男「何だよそれ…」

弟「ボクも同じだから分かるんだけど…メスのにおいがするんだよねー友さんから」

男「………お前には隠し事出来ないな」

(友とのあれこれを説明した)

弟「えぇ~!ズルいズルい~!ボクもお兄ちゃんとにゃんにゃんしたい!」ポカポカペチペチ

男「人の足をチンコで叩くな。っていうかお前とはしょっちゅうしてただろ」

弟「でも最近ちょっとご無沙汰でしょ?」

男「まあそう…なのか?」

1 構ってやる(コンマ70以上でエロあり)
2 今日はなし

↓+2

エロすぎパンツ消し飛んだ

1

っていうかBは飲尿もアリだったか?
ある意味Cの方が軽いだな

男「じゃあ今日は相手してやるか…ただしヤるのはなしだぞ」

弟「えー…まあそれでもいいや。お風呂は一緒に入ってくれる?」フリフリ

男「だからチンコ振り回すなって。風呂くらいならいいよ」

弟「じゃあ添い寝は?」

男「何もしないならな」

弟「おっけー」

弟「それじゃご飯出来てるから一緒に食べよ♪」

(全裸の弟と食卓につき、夕食を食べ始める)

1 口移しで食べさせ合う
2 弟のチンコを箸で挟む

↓+2

てっきりCいける人は飲尿もセーフかと思ってたんだがそうでもないのか
書くとしたら…

①ヒロインの尿をヒロインが飲む
②男の尿をヒロインが飲む
③ヒロインの尿を男が飲む

この3つになると思うんだが、「Cだけど飲尿は無理」な人とか「Bだけど飲尿はセーフ」な人は教えていただきたい

↓+5くらいまで意見募集

2
尿なら1.2.3全部いけるぞ!
うんこさんは無理だが…

僕も弟きゅんのちんこ食べたいです

汝が為したいように

飲尿も無理だが>>1がやりたいようにするのが一番だと思う

2かな?
尿ならまだ大丈夫

男の尿はだめだろ
よって1

1だな

色々ご意見ありがとう
苦手な人には申し訳ないがたまに飲尿も書くかも知れません
多分①か③

弟「はいあーんv」スッ

男「あーん」パク

男「ほーら、口開けろ」スッ

弟「ふぁーいv」パク

弟「お兄ちゃんに食べさせてもらうと美味しさ倍増♪」ニコニコ

男「はいはい」ナデナデ

弟「えへへ…v今日のは自信作だからいっぱい食べてね」

男「おう」モグモグ

男「おわっと」コロン

男「唐揚げ落とした…」ゴソゴソ

(机の下に潜り、唐揚げを掴んで食べる男)

弟「まだまだあるんだし落としたやつ食べなくても…」

男「3秒ルールだよ」

男「おっと、こんなところにウィンナーが」ムニュ

(全裸の弟のチンコを机の下から箸で挟む)

弟「んにゃっv」ビクッ

弟「も~…弟のウィンナーお箸で挟んじゃダメだよぉ…///」

男「はは…目の前に美味しそうなのがぶら下がってたからついな」ムニュムニュ

弟「んぅ…///むにむに…しないでぇ…///」プルプル

男「さっきまで柔らかかったのに段々ウィンナーが硬くなってきたな」コスコス

弟「お兄ちゃんが…そんなにするからぁ…///」ビクン

(弟とのスキンシップを交えながら夕食を済ませた)

弟「お兄ちゃんお風呂一緒に入ろー」ギュッ

男「分かった分かった」ナデナデ

弟「~♪」

(二人で浴室に入り、軽く身体を流す)

弟「ねーねー洗いっこしよー」

男「そうだな…どうしようか」

1 タオルで洗いっこ
2 素手で洗いっこ
3 チンコで洗いっこ(コンマ70以上でエロあり)

↓+2

はい

ふぉおおおお

3

男「じゃあ洗いっこするか」

弟「やった♪」

弟「それじゃあお兄ちゃんから洗ってあげるね」ワシャワシャ

(ボディソープを手のひらで泡立て、男の身体を洗おうとする弟)

男「ちょっと待て、手で洗うんじゃない」

弟「えー、タオルとかよりこっちの方が楽しいのにー」

男「タオルで洗えとは言ってないだろ。弟のチンコで洗うんだよ」

弟「え~…?///おちんちんで…?///」

男「嫌なのか?」

弟「そういうわけじゃないケド…///何か難しそう///」

男「まあとりあえずやってみろよ」

弟「は~い///」コシコシ

(手のひらに溜めた泡を可愛らしいチンポに擦り付ける弟)

弟「じゃあどこから洗う?///」ピコン

男「まずは腕からだな」スッ

弟「はぁ~い///」ゴシゴシムニムニ

(小さく柔らかい感触が肌を撫でる)

男「何か不思議な感じだな」

弟「へへ…///そう…?///」ゴシゴシプルプル

(腕に続いて、胴や足、顔にも泡チンポを擦り付けていく弟)

弟「はぁ…///ねぇ、後はどうするの…?///」プラプラ

男「そうだな、流石に髪は洗えないし、最後にここ洗ってくれ」ボロン

弟「りょーかぁい///兜合わせだね///」ピタリ

クリュクリュコシコシ

(互いに勃起したチンポの裏筋を密着させ、腰を動かして摩擦を加えていく)

弟「お兄ちゃんのおちんぽぉ…///キレイキレイしてあげるねぇ…///」クリュクリュコスコス
(色んな角度で肉棒を重ね合わせ、興奮を高めていく弟)

男「はいストップ、あくまで洗うためなんだからあんまり盛り過ぎるなよ」ギュッ

弟「あにゃぁ…ん///ひどいよぉお兄ちゃん…///」ビクビク

(弟のチンポを握って制止させる男)

男「ほら次は俺が洗ってやる番だぞ」

弟「ふわぁい…///」トスッ

(弟をイスに座らせ、同じように腕や胴、足を洗っていく男)

弟「あにゃぁ…何かヘンな気分だよ…///」

男「ほら次は…まあチンコはキレイになってるからいいか」

弟「えぇー…もっかい洗おうよぉ///」

男「その代わりこっちをしっかり洗ってやるよ」ペチペチ

弟「ふぇ…顔ぉ?///」

男「ほーら顔中チンコで泡だらけにしてやる」ゴシゴシ

弟「わぷっ…///もーお兄ちゃんちゃんと洗ってよぉ…!///さっきから口と鼻ばっかりぃ…///」ハァハァ

男「そんなこと言いながら嬉しそうじゃないか…さて仕上げだな」ゴシゴシゴシ

精液を…
1 弟の顔にかける
2 弟の髪にかける

↓+2

1

2

男「シャンプー代わりに濃い奴を出してやるよ」ゴシゴシゴシ

弟「ふえ…っ?///」

ビュクビュクン

弟「あにゃぁ…♪///髪にお兄ちゃんのおちんぽ汁いっぱいだよぉ…///」トロン

兄「しっかり洗えよ。髪もこっちも」ピト

弟「れろ…ぺろ…ちゅぅ…はぁい///」ワシャワシャ

(顔の前に差し出された男の肉棒を丁寧にお掃除フェラしながら、髪に出された白濁液を指に絡めて擦る弟)

弟「んにゃぁ…固まって洗いにくいよぉ…///」ゴシゴシ

男「流石にシャンプー代わりにするのは無理があったな」

弟「当たり前だよぉ…それにこれじゃあお兄ちゃんのおちんぽ汁のにおいがボクの髪に染み付いちゃう…///」ゴシゴシクンクン

男「そう言いながら嬉しそうじゃないか」

弟「そんなことないよぉ…///はぁぅ…///」ゴシゴシクンクンクン

(弟はしばらくザーメンシャンプーの感触を楽しんでから、固まった精液を洗い落とし、二人で入浴を済ませて寝室へ)

弟「今日は添い寝しても良いんだよね?」

男「おう、でもあんまりはしゃぐなよ」ボフ

弟「はーい♪」ポフッ

(二人で同じベッドに入り、密着したまま眠りについた)

1 男が先に起きる
2 弟が先に起きる

↓+2

2

2

~翌朝~

弟「んにゅ…」ムクリ

弟(おはようお兄ちゃん…♪)チュ

男「んー…」ムニャ

弟「起こしちゃいけないよね…先にご飯用意しなきゃ」トテテ

(男を起こさないようにベッドから抜け出し、朝食を用意する弟)

弟「よーし、こんなもんかな」

弟「今日はスペシャルドリンクもつけちゃおう♪」ゴソゴソ

(コップを持って男の部屋へ戻る弟)

弟「お兄ちゃん起きてー」ユサユサ

男「うぅ…あと5分…」モゾ

弟「そんなこと言ってるとボクのおちんちんでぺちぺちするよ!」スルスル

(可愛らしいパジャマを脱いで全裸になる弟)

男「そうはさせん」ムギュ

弟「はにゃあ…♪///お兄ちゃんにおちんちん摘ままれてるぅ…///」

男「もうちょっと普通に起こせないのかお前は」

弟「ごめんなさぁい…///お詫びに朝のスペシャルドリンク作るから許してよぉ///」

男「スペシャルドリンク?」パッ

弟「うん♪///」


スペシャルドリンクの作り方は…

1 その場で弟がコップに放尿
2 弟に浣腸した尿をコップに排泄

↓+2

どっちもおんなじなんじゃないんですかねぇ

1

1を直のみで射精まで

2も捨てがたいがな

弟「じゃじゃーん!」つコップ

男「空っぽのコップ?ドリンクはどうしたんだ」

弟「慌てない慌てない♪今から作るって言ったでしょ?ほらこうやって…」プルン

(可愛らしい小ぶりなチンポの照準をコップに合わせ、放尿しようとする弟)

男「!」キュピーン

シュバッ パクッ

弟「ふえぇ!?///」

(コップへ放尿する前にチンポを咥えられて驚く弟)

弟「もう…ボクのスペシャルドリンク…コップに出してから飲んでもらうつもりだったのにぃ…///」

弟「このまま出しちゃうよ?///」

男「」グッ

(サムズアップして弟の放尿を促す男)

弟「…ふぁ…///」

ジョワァァ…

(弟のチンポから尿が放たれ、独特の味が男の口内に広がる)

弟「んにゃぁ…ボク…お兄ちゃんの口に直接おしっこしちゃってるよぉ…///」

ジョロロ…

(男は口内に溜まった尿を飲み干し、更に放尿を終えた弟の小さなチンポを舐める)

弟「ふやぁ…そんな…なめなめまでしてくれるなんて…///」ビクン

レロチュパレロ

(チンポに与えられる快感に身体を震わせる弟)

弟「もう…おしっこ以外も出ちゃうよぉ…///」ブルッ

弟「んひゃぅ…っ///出ちゃうぅ…お兄ちゃんになめなめされてぇ…ボクのおちんちんからせーえきぴゅっぴゅしちゃうぅ…っ!///」

ビュクビュクン

(だらしなく喘ぎながら男の口内に射精した弟)
(男は口内に出された白濁液を飲み込まずに、弟に口移しをしてやる)

弟「んんむ…ふぁあ…自分のだけど…ちゅぷ…お兄ちゃんと味わうと…んちゅ…とっても幸せな気分…♪///」チュパ

(精液に満たされたお互いの口内を舌で愛撫し、濃厚なキスを終えた)

(その後は朝の支度を済ませて家を出た)

男「早く学校に着いたから校内をぶらぶらしよう」

男「お…あそこにいるのは委員長か?」

(廊下を歩いていると、大きめの段ボールを一人で運ぶ委員長を見つけた)

男「大変そうだし手伝おうかな」


1 普通に手伝う
2 クンカクンカしてから手伝う
3 セクハラしてから手伝う

↓+2

3

3

男「手伝う前に…」ススス

スリスリモミモミ

委員長「ひゃぅっ!///」ビクン

(背後から近付いてきた男に尻と股間を撫で回され、可愛らしい声を上げる委員長)
(突然の刺激に驚き、手に持っていた段ボールを落としそうになる)

男「おっと」パシ

委員長「あっ…荷物ありがとう」

委員長「って何するのさ男君!///」

男「いやあ…可愛い委員長の可愛いお尻が目に入ったからつい」

委員長「もう…荷物持ってる時は危ないから止めてよ!」

男「なら手ぶらの時は委員長のあちこちをスリスリクンカクンカしていいのか?」

委員長「前言撤回!///荷物持ってなくてもダメ!///」

男「えー」

(委員長と段ボールを運び、朝の授業を受けて昼休みが来た)


1 生徒会室へ行く
2 屋上へ行く
3 1年の教室へ行く
4 自由安価

↓+2

2

1

(生徒会室を訪れた男)

コンコン

男「失礼します」

<どうぞ

(男が中に入ると、奥の席で弁当を食べている生徒会長を見つけた。女子用の制服がよく似合っている)

生徒会長「いらっしゃい男君。会えて嬉しいよ」ニコリ

男「また女装してるんですか」

生徒会長「ふふ、男君を勧誘するためだからね。今日はどうしたんだい?」

男「会長とお昼食べるのもいいかなと思いまして」

生徒会長「それは嬉しい申し出だね。是非ご一緒したいよ」

男「それじゃあ…」

1 生徒会室で食べる
2 中庭で食べる
3 自由安価

↓+2(コンマ70以上でエロあり)

1

1

男「弁当持ってきてるんで、ここで食べてもいいですか?」

生徒会長「勿論だよ」

男「ありがとうございます」スッ

生徒会長「随分可愛らしいお弁当だね。弟君が作ったのかな?」

男「そうですよ。あ、会長も良かったらどうぞ」

生徒会長「いいのかい?じゃあいただこうかな」アーン

男「はい、どれでも好きなのを取って…って何やってるんですか会長」

生徒会長「何って、男君が食べさせてくれるんじゃないのかい?」キョトン


1 箸で食べさせる
2 口移しで食べさせる
3 自由安価

↓+2

3 じゃあ口にフランクルフトをぶちこんであげますよ

2 口移しからディープキス

男「…分かりましたよ。それじゃあ俺が食べさせてあげます」

生徒会長「ふふ、そうこなくてはね」

男「……」パク

生徒会長「…?」

チュッ

生徒会長「……!///」

(食べ物を口に含んだ男からいきなり口付けされ、驚きながらも従う生徒会長)
(男の口内から舌で押し出された食品を受け入れ、舌先で転がしながら少しずつ咀嚼していく)
(その後は形を失いどろどろになった食材を互いの舌でかき混ぜながら味わった)

ゴクン

生徒会長「…ぷは…ぁ…///」

男「…美味しいですか?」

生徒会長「…もっと…食べさせて欲しいな…///」

1 続ける
2 残りは普通に食べさせる
3 自由安価

↓+2

もち1でしょ

圧倒的1

まだかのお

毎度遅くて申し訳ない
投下します

男「それじゃあ今度は会長の可愛いチンコに似たウインナーを…」パク

生徒会長「わざわざ言わなくてもいいだろう…///」

チュ

生徒会長「んく…はむ…ぁ…っ///」

モグムグ

(男の口から送り込まれた食物を舌で愛しげに転がし、少しずつ噛み砕いては二人の唾液と混ぜ合わせる)

生徒会長「…ふ…っ…んぅ…///」

レロクチュ

(ウインナーを飲み込んだ後も、お互いの舌で口内を愛撫した)

(弁当箱が空になる頃には、すっかり生徒会長は恍惚とした表情に変わっていた)

生徒会長「ぁ…はぁ…相変わらず君のキスは媚薬のようだね…///」トロン

(半開きになった口の端から涎を垂らし、スカートの中のモノを膨らませる生徒会長)

男「俺はただオカズを提供しただけですよ」

生徒会長「…だったらお返しに…デザートを食べてもらいたいな///」

(妖艶な笑みを浮かべた生徒会長がスカートをめくると、そこには昨日と同じくむき出しのチンポにリボンが結ばれていた)


1 生徒会室でヤる
2 時間を止めて教室でヤる
3 自由安価

↓+2

1

1

マダー⁇

男「いいんですか?午後の授業に間に合いませんよ」

生徒会長「どのみちこのままでは授業どころではないからね…」

男「女装して犯されるためにサボるなんて会長は悪い子だ」

生徒会長「ふふ、何とでも言ってくれ…」

生徒会長「さあ…君の好きにしていいんだよ」スッ

(椅子に座ったまま大きく足を開き、スカートを持ち上げて可愛らしいチンポとアナルを晒す生徒会長)

男「分かりました。折角のデザートですからいただきますね」

レロ…ツプ…クリュクリュ

生徒会長「ん…ぁひ…っ///」

(アナルを男の舌で抉られ、悦びの声を上げる生徒会長)

レロ…ピチャクチュ

生徒会長「ぁ…っ…はぅ…ん…っ///」ピクン

(半開きの口から甘い吐息が漏れ、尻穴を愛撫される刺激に酔う)

男「あまり慣らさなくても大丈夫そうですね。ひょっとして自分で弄ってたりしますか?」

生徒会長「ふふ…君にはお見通しのようだね。いつでも君に使ってもらえるように、予行演習も兼ねて、最近はよくアナルでオナニーしているのさ///」

男「嬉しいことを言ってくれますね。どんな風にオナニーするんですか?」

生徒会長「そうだね…まずはこうして少しずつ指で広げていくんだ…///」

ヌプッ クチュクチュ チュプ

(男の眼前に晒したアナルに指を入れ、軽くかき回す生徒会長)

生徒会長「ん…っは…ぁ…///慣れてきたら…っ…指を…増やすよ…ぁっ…///」

ニュプ グチュ ツプツプ クパァ

(アナルに挿し入れる指を二本に増やし、何度も突き入れたり、指でアナルを割り開いてみせる)

生徒会長「次は…ぁ…ん…///三本…入れる…ね…///」

ヌリュ ズプズプ クチュ

生徒会長「はぁ…ぁ…///その後は…君のことを…考えながら…ぁ…///ディルドやバイブで…自分を…っ…犯して…いるよ…っ///」

(見せつけるようにアナルオナニーを続けながら、制服の上から乳首や勃起したチンポを擦る生徒会長)

生徒会長「さぁ…もういいだろう…?///私のはもう準備万端なんだ…///お願いだよ…男君…///」

クパァ

(口の端から涎を垂らし、先走りの汁で可愛らしいチンポを濡らしながら、両手の人差し指でアナルを開いて挿入を乞う生徒会長)

男「…ダメですね。ちゃんとおねだりしないと会長のここは可愛がってあげませんよ」

ツプ ヌリュヌリュ

(開かれたアナルに肉棒ではなく指を挿し入れ、軽い刺激を与えながら焦らす)

生徒会長「ぁ…はぁ…っ///…そんなぁ…っ///」

男「出来るだけ下品におねだりしてくださいね?でなきゃこのままずっと指だけですから」

生徒会長「んぅ…わ、分かったよ…///」

生徒会長「私は…男君のぶっといおちんぽに、いやらしくヒクついたケツマンコをズポズポ犯されたくて仕方がない変態雌穴生徒会長です…///」

生徒会長「どうか…この哀れなケツ穴便器に、男君の立派なおちんぽぶちこんで、本当のメスイキを教え込んでくださいぃ…///」ハァハァ

グニィ…

(リボンを結んだチンポを勃起させながら、目一杯アナルを拡げて必死に挿入をねだる生徒会長)

男「良く出来ました。それじゃあお望み通り犯しまくってあげますよ」

ボロン

生徒会長「…ぁ…v」

ズッ ズブブブブ グチュッ

生徒会長「っ~~~~~!!vV」ビクン

(自身の雌チンポとは比較にならない、長大な剛直に尻穴を一気に貫かれ、だらしなく舌を出して声にならない喘ぎを漏らす生徒会長)

ジュブッ グチュグチャグチュ ヌブヌブッ

生徒会長「ぃっ…ひは…あぁ…///ダメぇ…っ///壊れる…ぅ…っ///ケツ穴壊れちゃうぅ…っ!///」

男「大丈夫ですよ。使ってなかったわけじゃないし、ちょっとやそっとじゃ壊れません」

ニュブッ グブッ ズップズップ

生徒会長「んひ…ぁ…っ///そん…なぁ…///」

(激しく突き入れられる肉棒に尻穴を蹂躙され、快楽に酔いしれて自ら腰を動かし始める生徒会長)

男「そんなこと言って会長だって嬉しそうじゃないですか…まあ会長のケツマンコがぶっ壊れたら、ずっと俺が栓しといてあげますから安心してください」

ズップズップグッチュグッチュ

生徒会長「いやぁ…っ///そんなのぉ…安心…ぁひっ…できないぃ…っ!///」

(言葉では嫌がりながらも、腰を振り、雌チンポを必死に扱いてアナルセックスに没頭する生徒会長)

生徒会長「ひは…ぁ…っ///私…っもう…イッちゃう…ぅ…っ///」

グップズップ ニュブグチュ

男「いいですよ…イッちゃってください…。俺ももう出そうだ」

グッチュグッチュズップズップ

生徒会長「イクっ…///イッちゃうぅ…っ!///男君のおちんぽでケツ穴アクメキメちゃうぅぅぅぅっ!///」

ビュッ ドビュルルル ドピュッ

男「俺ので腹一杯にしてあげますよ…!」

ドクドクン ビュルルルル ドクン ドプッ

生徒会長「あはぁ…///私の中に男君の特濃おちんぽ子種汁が…vV///」ウットリ

(恍惚とした表情で下腹部を擦りながら、アナルセックスの余韻を楽しむ生徒会長)

(後片付けを済ませ、生徒会室を出た二人)

男「最後の授業には出られそうですね」


生徒会長「ふむ…時間的にはそうなんだが…」モジモジ

男「?」

男「あー、漏れそうなんですね?」

生徒会長「うぅ…///まぁそういうことだ…///全く…君があんなにたっぷり出すから…///」


1 トイレまでついて行って排泄を見届ける
2 近くのバケツで出させる
3 自由安価

↓+2

1

ホモじゃないのにチンチンおっきしてる

ようこそ、腐男子の世界へ。

やだぁ…//
ホモじゃないのにぃ……///
勃ってるよぉっ…///


なんなんだろうこれは

>>227
腐男子と言うのはホモではなくホモそのものを愛で、観察し、妄想するものだ・・・

つまり、ホモじゃ無くてもホモ観察で興奮してしまうのは至極当然な事なのだよ

ぶっちゃけ腐男子だけど現実で男を抱けるかって言われてYesって答えられる奴はそんなにいないよな
俺?可愛ければベロチューまではいける

腐男子だけど→腐男子でも

※スカ(舐糞)注意


生徒会長「それじゃあ私は…トイレを済ませてから授業に戻るよ…///」スッ

ガシッ

男「なら俺もご一緒します。折角だから生徒会長がザーメンひり出すところ見せてくださいよ」

生徒会長「なっ…///つくづく変態だね君は…///」

男「お互い様ですよ」ニッ

生徒会長「むぅ…///」

(男子トイレの個室(洋式)に二人で入る)

生徒会長「あまりじろじろ見ないでくれ…///」トス

男「いやいや、普通に座っちゃダメですよ。よく見えるように洋式便器の上でうんこ座りしてくれないと」

生徒会長「なぁ…っ!?///」

生徒会長「くっ…これでいいのかい?///」ギシ

男「いいですね…会長の恥ずかしいところが全部丸見えだ」

生徒会長「全く…君という奴は……うぐ…っ///」グルル

男「ほら我慢しないで全部出し切ってください」ツプン

生徒会長「ぁひっ…!///おしり…っvV」

男「出しやすいように指でほぐしますね」

ツップツップニュップ

生徒会長「んひぃ…ぁ…は…っ///出る…ケツ穴から男君のおちんぽ汁出るぅ…っ!vV」

ビチュチュチュブリュッ
ビチャブリリビチュッ

生徒会長「ぁひ…はぁ…///おちんぽ…みるく…びちびち出すの…気持ち良いぃ…っ!vV」

(愛撫でほぐれた尻穴から茶色に濁った精液を排泄し、だらしなく舌を出して喘ぐ生徒会長)

男「はは…最高ですよ会長。エロ過ぎてしばらくオカズには困らなそうだ」

生徒会長「オカズなんて…ダメぇ…///出すなら…私の中にどぴゅどぴゅしてぇ…vV」

ギュルルルル

生徒会長「んぎっ…///あひぃ…出ちゃう…私の中のくっさぁいうんち…男君に全部見られちゃうぅぅっ!vV///」ハァハァ

ブピッ ブリリリムリムリッ
ブリビチビチ ムリムリミチミチ

生徒会長「ぁはぁぁ…///男君見てぇっvV///ド変態雌穴生徒会長がアヘ顔晒しながらきたないうんちぶりぶりしちゃうの見てえぇぇっ!vV」

ブチュ ムリュリュリュリュッ
ブリブリブリムリッ プスッ
クパァ…

(大股開きのまま白濁液混じりの大便を尻穴から大量排泄し、悦びの声を上げながらアヘ顔ダブルピースを披露する生徒会長。排泄を終えてもなお上の口も下の口もだらしなく開いたままになっている)

男「初めは嫌そうだったのにすっかりノリノリじゃないですか…そんなにうんこ見られて興奮しましたか?」

生徒会長「だってぇ…vV///男君の前でうんちぶり出すのぉ…気持ち良過ぎぃ…ひぁあっvV///」

ニュル チュップ ツップ

生徒会長「そんな…ぁひっ…おしりぃ…vVうんちぶりぶりしたばっかりなのに…ぃ…ひはぁ…っ…///指でちゅぷちゅぷってしちゃだめぇ…」ビクビクン

(脱糞で汚れたままの尻穴に男の指が侵入し、中に残った糞滓を拭うようにアナルを捏ね回す)

男「それだけ嬉しそうにしててダメってことはないでしょう」

チュポン

生徒会長「んひっ…///」ハァハァ

男「ほら…生徒会長の糞ですよ…指についた分全部舐めてください」ズイッ

生徒会長「ふぇっ…?///」ビクッ

生徒会長「そんな…いくら変態の私でも…うんちなんて舐められない…」

ツプンッ

生徒会長「んむぐんんっ!?///」

(男に顎を掴まれ、汚物のついた指を口内にねじ込まれ激しく戸惑う生徒会長)
(口内に広がる独特の苦味と悪臭にやや涙目になるものの、少しずつ舌先で糞を舐め取り、そのまま飲み下していく)

男「いい子だ…それじゃあもう一本用意しようかな?」

ニュブッ ニュブッ ツプッ

生徒会長「ひんっ…れろ…ぁむ…んぅ…っvV」

(自分の汚物を舐めながら尻穴を愛撫され、更なる性的倒錯に陥っていくのを自覚しながらも、異常な興奮に身を任せる生徒会長)

生徒会長「んむぅ…っ…ぁはっ…vV苦いけど…この味…キライじゃ…ぁひっ…ないかもぉ…っvV///」ペロペロチュパ

(その後も尻穴愛撫と指についた糞舐めプレイはしばらく続いた)

(結局午後の授業には出ないまま放課後がやってきた)

男「一応後片付けしてから会長と別れたけど…調子に乗って会長に舐めさせまくったから口臭とかヤバそうだな…」

男「まあ会長変態だし大丈夫か」(適当)


1 屋上に寄ってから帰る
2 陸上部の後輩の様子を見てから帰る
3 自由安価(新キャラもあり)
↓+2

※エロ指定の場合はコンマ70未満でエロなしになります

食糞は書かないと言ったが…すまんありゃウソだった
苦手な方は申し訳ない

1

楽しみ

なあここって深夜からなんて思われてるか知ってるか?
クソスレ乱立
安価スレパートスレに制圧されている
書き手の完結能力の無さ
読み手のクソガキの多さ、くさいから書き込みすんなクズ
深夜を見下してるのが笑える速報は深夜以下

ソクホオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

お前深夜でも同じレスしてるよな

相手にすんな

男「屋上に寄って帰ろう」

男「ん…こんな時間なのに先客がいるのか?」

ガチャ

(夕焼けに照らされた屋上に一人の少女が佇んでいる)
(美しさに男が見とれていると、少女が男に気付き、歩み寄ってきた)

???「来てくれるような気がした…」

男「…?」

???「分からない…かな」

スルリ(少女がウィッグを外す)

男「!」

男「転校生だったのか…」

転校生「えっと…似合ってる…かな?///」モジモジ

男「凄く可愛いよ。よく似合ってる」ナデナデ

転校生「………///」ニヘラ

男「でもどうして俺に?」

転校生「嫌なことや辛いこと…相談してもいいって言ってくれた…。家は厳しいから…こういう格好すると凄く怒られる」

転校生「女装が似合って、それを理解してくれる家族がいる弟君が羨ましい…」

男「なるほどな…じゃあ気が向いたらいつでも俺に見せてくれよ。転校生の可愛い女装姿をさ」

転校生「…うん///」

男「それじゃあ家の近くまで送るから、その格好で街を歩いてみないか?」

転校生「え…///」ドキ


↓+2のコンマが
00~29 断られる
30~69 一緒に街へ
70~99 一緒に街へ(エロあり)

-

頼む

>>245
おい

>>245

男「それだけ可愛いくて似合ってるんだし、ウィッグつけてれば知り合いに見られたってバレないさ」

転校生「うぅ…///」

転校生「やっぱり…男以外に見られるのは…ダメ…///」フルフル

転校生「今は…二人でいる時だけにしたい…」キュッ

(控え目に男の服を掴みながら、女装のまま街に出ることは拒む転校生)

男「そっか、分かった。俺も無理にとは言わないよ。少しずつ慣らしていこう」ナデナデ

転校生「うん…///」

(女装から着替えた転校生を家まで送ってから帰路についた男)

(家の近くまで来ると、不意に背後から声を掛けられた)

声を掛けたのは?
1 委員長
2 担任教師
3 後輩

↓+2

2

2

3
弟きゅんと後輩のコラボを

担任教師「男クン、ちょっといいかしら?」

男「え?あ、はい。いいですけど…」

担任教師「今日の午後の授業、出てなかったわよね」

男「すいません、ちょっと体調が良くなくて…」

担任教師「ウソは良くないわよ~。先生ちゃんと知ってるんだから」

男「何のことですか?」

担任教師「生徒会長クンとトイレで排泄プレイしてたでしょ」

男「……参りましたね。何でバレたんですか?」

担任教師「たまたま廊下で二人を見掛けて、様子が変だったからこっそり後をつけたのよ」

担任教師「ダメよ~、ちゃんと授業には出なきゃ」

担任教師「お楽しみはその後でも出来るでしょう?」

男「…そうですね。サボってすいませんでした」

担任教師「で、そのお楽しみなんだけど…良かったら先生とも味わってみないかしら?」

男「いいんですか?」

担任教師「いいわよ~。何だか二人で盛り上がってるのを聞いてたら興奮しちゃったの」

担任教師「夜になったらまた来るから、そこの公園で会いましょう」

(再会の約束をした後、担任教師は帰っていった)

男「先生にバレてたのも驚いたけど、その上で先生からお誘いを受けるなんてなぁ…」

(一旦家に帰り、夕飯を済ませて約束の時間に間に合うように家を出た男)
(待ち合わせ場所の公園には既に担任教師が来ていた)

担任教師の格好は…
1 女性用下着のみ
2 女子用制服
3 全裸+玩具
4 自由安価

↓+2

4
3に首輪

4
黒レースの下着に首輪

男「お待たせしました、先生」

担任教師「あら、いいのよ。先生もさっき来たばかりなの」スル

(公園のベンチから立ち上がり、担任教師が着ていたコートを脱ぎ捨てると、黒いレースの下着が露わになった。首には下着と同じ色の首輪が嵌められている)

男「準備は万端みたいですね」

担任教師「うふふ…ねぇ、もう我慢出来そうにないから…出しちゃってもいいかしら?」

ブピッ プスス…

(今夜のプレイのために便意を我慢していたのか、担任教師は下着の上から尻穴を押さえながら、下腹部を撫でている)

担任教師「いい…わよね…?///もう…漏れちゃ…ぁひぃぃ!?vV///」ビクン

ツプッ グリグリ

男「ダメですよ。先生にはもうちょっと頑張ってもらわないと」

(男は担任教師の下着の中に素早く手を差し入れ、汚物を解放する寸前で蠢いていたアナルに指で栓をする)

ニチャ グチュ プスゥ

担任教師「ひっ…ぁはぁ…そ、そんなぁ…///うんちぃ…みちみちぃって出させてぇ…///」

(排泄寸前まで迫っていた糞塊を、侵入してきた指で圧迫され、かき回される感覚に酔いながら、排泄の許可をねだる担任教師)

男「そうですね…それじゃあ今から俺の言うとおりしてくれれば出してもいいですよ」

担任教師「な、何…かしらぁ…?///」

1 夜の路上オナニー
2 首輪に鎖を付けて学校まで散歩
3 自由安価

↓+2

1

1

男「公園の近くの交差点で、路上オナニーしてイけたら出してもいいですよ。まあこの時間帯なら車も通りませんから見られる心配もないでしょう」

男「あとオナニーはチンポを使わずにアナルや乳首だけでイッてくださいね」

担任教師「そん、なぁ…///」

男「それともこのまま媚薬塗れのアナルプラグで栓をして、貞操帯で外せなくしてから明日一日生活してもらいましょうか?」

グリグリグチュ

担任教師「そ、それは…ダメぇ…///やるから…オナニーやるからそれは勘弁してぇ…///」

男「じゃあ早速オナってもらいましょうか。このバイブは俺からのプレゼントです」

スッ
ズブブブゥッ

担任教師「きゃひぃぃぃっ!vV///」

(男の指が抜き去られた直後、ずらした下着の横から突き入れられたバイブで更に糞塊を潰され、苦痛と快楽に興奮する担任教師)

担任教師「あひ…っ///…はぁ…///この辺で…いい…かしら…?」ヨタヨタ

(アナルにバイブを挿したまま、よろよろと公園から近くの交差点まで移動し、歩道から周囲を見渡す担任教師)

男「いいですよ。じゃあ始めてください」

担任教師「ん…はぁ…こんなところで…アナルオナニーなんて…///」

ズップグッチュニチャズブブ

担任教師「でも…ぉ…///アナル…気持ち良いのぉ…vV///」

(がに股立ちになってアナルに挿さったバイブを出し入れし、涎を垂らして悦ぶ担任教師)

ブロロロ…

男「あ、車が来ましたね。折角だからよく見せてあげたらどうですか?変態女装教師の路上ケツマンコオナニー」

担任教師「そんなぁ…っvV///ぁひぃっ!見られちゃうぅ…///うんちたっぷり詰まったおけつまんこじゅぽじゅぽしてる変態な私見られちゃうぅぅっ!vV///」ビクン

ズップグップニチュプスゥ…

(他人に見られる恐怖よりも、痴態を晒す性的興奮が勝り、その場から逃げ出すどころか、更に激しくアナルバイブを動かし、いやらしい音を響かせる担任教師)

男「あ、向こうの交差点で曲がりました。良かったですね先生」

担任教師「んひぇ…そう…なの…///」

ズプッズプッ

(見られずに済んだ安堵感と見てもらえなかった残念さに複雑な表情を浮かべながら、バイブで自らを犯し続ける担任教師)

ブゥゥゥン

男「あ、また来ましたよ。あのスピードじゃ手前で曲がることはないですね」

担任教師「えっ、あっ…///見られちゃう…っ?///」

男「ええ、しっかり見てもらってください。いやらしい肉穴でオナる淫乱女装教師の恥ずかしい姿を」

担任教師「見てぇ…!///すっかり雌の穴になっちゃった私のケツマンコオナニーでアヘ顔晒してイクところ見てぇぇぇっ!vV///」

ズブッズブッズブッグチュグチュズブッ

担任教師「んぎひぃぃ!///出るのぉ!ケツマン感じて雌チンポからたっぷりおちんぽみるく出ちゃうのぉぉぉっ!vV///」

ドビュルルルッ ブピュッ ドクドクン

担任教師「ひはぁぁ……出てるぅ…雌チンポ汁出てる…///」フラ

男「おっと、危ない危ない」

(極度の興奮状態から絶頂に達し、倒れかけた担任教師を男が支えてやると、その隣の車道を車が走り抜けていった)

担任教師「えっと…もういいのよね?うんち出しても…///」モジモジ

(公園に戻り、アナルにバイブが挿さったまま排泄欲求を伝える担任教師)

男「そうですねぇ…」

1 そのままアナルセックス
2 まんぐり返しの体勢で排泄・食糞させる
3 自由安価

↓+2

1

1

「こんなキャラを出して欲しい」とか「こんなプレイが見たい」とかあったら今後の参考にさせてもらうので、随時コメントお願いします
ただ実際に内容に反映されるかは未定なので悪しからずご了承ください

露出プレイ増やしてほしい!
男の娘と露出って結構親和性高いと思うけどなかなかないし

もっとホモハーレムらしく3Pとか多人数プレイが見たいなって
双頭使ったプレイとか

男の娘のおちんちんを使ったプレイ

弟の友達を男の娘にしていくとか

ROMってたやつ多すぎ

男「分かりました。それじゃあそっちのベンチに手をついて、こっちにケツを向けてください」

担任教師「はぁい…///」プリン

男「今からバイブを抜きますけど、すぐには出さないでくださいね」

担任教師「え、えぇ…///」

ズリュリュッ

担任教師「んはぁ…vV…早く出させてぇ…///」ヒクヒク

(バイブが抜き去られ、ぽっかり開いたアナルをヒクつかせる担任教師。穴の奥に見える潰された汚物が今にも飛び出しそうだ)

男「いいですよ。…ただその前に、俺のチンポで先生のケツマンコ犯してからです」ギンギン

担任教師「ちょ…えぇ?///そんな…まだ中にうんちが…///」

ズブッ ズヌヌヌヌヌッ

担任教師「ぁひぃぃぃいいっ!vV///」ビクン

(汚物が詰まった肉穴の奥まで剛直で貫かれ、歓喜の嬌声を上げる担任教師)

ズッブズッブヌッブ

担任教師「こんなのぉ…っ///んぎひぃ…っvVスゴ過ぎる…ぅ…っvV///」ビクン

(脱糞寸前だったアナルを何度も肉棒で抉られ、強烈な肛姦快楽に涎と先走り汁を垂らしてだらしなく喘ぐ担任教師)

男「先生のケツマンコが嬉しそうに絡み付いてきてますよ。そんなに教え子のチンポに犯されるのが気持ち良いんですか?」

ズブリュ ズチュッ ズヌン

担任教師「んっ…はぁ…っ…vV気持ち…良い…のぉ…///うんちみちみちに詰まった…いやらしいケツマンコ滅茶苦茶に犯されてぇ…私ぃ…悦んじゃってるのぉ…っvV///」ビクン

(突き入れられる肉棒に応えるように、自らも腰を動かし、更なる快楽を得ようと乱れる担任教師)

男「自分からケツを振るなんて先生はとんだ淫乱ですね。平手打ちでお仕置きです」

バシィッ ビシィッ

担任教師「ぁひゃぁんっ!vVごめんなさぁい…っ!///でもお尻ぃ…気持ち良くてぇ…止まらないのぉ…っ!vV///もっとズボズボしてぇっ!男クンの極太おちんぽで私のケツマンコ壊れるぐらいかき回してぇぇっ!vV///」

男「いいですよ。穴がぶっ壊れたらアナルプラグで栓してオムツでも着けて学校に来てくださいね」

ズブンズブン ビシィッ バシィッ

担任教師「んっひぃぃvVそんなのぉ…興奮して授業にならないぃっ///」

(何度もアナルを突かれ、その動きに合わせて先走り汁を垂らした担任教師のチンポが卑猥に揺れる)

ズッブズッブグチュズッブ

担任教師「んはぁ…vVもうダメぇ…///イッちゃうのぉ…変態ケツマンコ犯されてメスイキしちゃうのぉ…っ!vV///」

男「いいですよ。俺ももうすぐイキそうだ…!」

ズブッズブッズブッズブッズブリュッ

担任教師「んひぃぃっ!vVイクイクイクぅぅぅっ!///メス穴犯されてメスちんぽイっちゃうぅぅっ!vV///」

ビュルルッ ビュクンドクッ

男「っく…先生の中にたっぷり注いであげますよ…っ!」

ビュルルルドクンドクンッ ドプッ

担任教師「んっふぅ…っvV私のケツマンコにたっぷり詰まったうんちぃ…男クンのおちんぽみるく漬けにされちゃうぅ…vV///」

(アナルを奥深くまで貫いた肉棒から大量の白濁液が注がれ、恍惚とした表情を見せる担任教師)

男「ふぅ…それじゃあ抜いてあげますから、遠慮なく脱糞していいですよ」

ズリュッ

担任教師「ぁひっ…///」ビクン

担任教師「んんん…ぁ…ぃぎ…っ…出る…うんち出るぅぅ…っvV///」

びちゅっぶりゅぶりゅびちびちぼたっ
ぶりぶりぶりぶりびちゃむりぶりびちっ

担任教師「んっひぃぃっ!うんちぃぃっ!vV特濃おちんぽ汁まみれのほかほかうんちがケツマンコ擦って気持ち良いのぉぉぉっ!vV///」

むりむりみちみちぶりぶびゅっ
ぶりぶりぶびっぶちゅぶびびぶりゅ
ぷすぅ…

担任教師「んほぁぁ…vV///公園で…下着姿で…うんちぶりぶりするの…気持ち…良いぃ…vV///」トロン

(大量脱糞を終え、山盛りになった糞塊から立ち上る異臭に興奮しながら、悦楽の涙や鼻水や涎で顔中を汚し)

男「随分沢山出ましたね。でもこんなに出して片付けはどうするつもりですか?」

担任教師「んぅ…それはぁ…えっと…///」

男「まあこうすれば大丈夫ですね」

ヌチャ

(糞塊から一つを選び取り、素手で掴んで持ち上げる)

担任教師「え?…それをどうするつも…んぅぶっ!?」グチュ

男「先生が出したんですから先生が食べて片付けてくださいね?」グリグリ

担任教師「んんぶっ!んむふぅぅ!」グチュグチュ

(口の中に糞塊をねじ込まれた上に手で蓋をされ、独特の苦味と強烈な異臭に涙目になる担任教師)

男「吐いちゃダメですよ先生。これ全部食べられたら、また今度気持ち良いことしてあげますから我慢してください」

クチュ ズニュ チュプ

担任教師「んんっ…ぅぶ…んふぅ…v」グチュグチュ ゴクン

(汚物がこびりついたままのアナルに指を挿入され、丹念に愛撫される快楽と食糞への抵抗感に混乱しながらも、自らの排泄物を食べる変態的行為に性的興奮を覚え始め、一つ目の糞塊を咀嚼、嚥下する)

男「やれば出来るじゃないですか。ほら次ですよ…あーん」

担任教師「あはぁ…v何だか餌付けされてるみたいねぇ…んむ…くちゅ…vV」モググチュ

(二つ目の糞塊は抵抗なく口内に受け入れ、尻穴への愛撫と食糞の興奮で、茶色く濁った涎を垂らして悦び)

男「早速慣れてきましたね。それじゃ次は地面に落ちた糞を手を使わず直接口で食べてください」

担任教師「もう…男クンは一体どこまで私を変態にしたいのかしら?…はぁむっvVんぐ…ぐっちゅぐっちゅ…あはぁ…ほかほかうんち…苦くて美味しいわぁ…ぁむっ…vV///」

(嬉々として食糞をこなしながら、淫らに腰を振って更なる尻穴愛撫をねだる担任教師。行為は地に落ちた汚物が全て無くなるまで続いた)

担任教師「ぷぁ…ごちそうさまでした♪全部うんち食べたんだから、約束通りまた先生のこと気持ち良くして頂戴ねvV」

男「いいですよ。何なら授業中でも」ナデナデ

担任教師「それはダメよぉ…授業どころじゃなくなっちゃうvV」ギュッ

(変態行為の余韻を楽しんでから、二人は家路についた)

~翌朝~

弟「おっはよーお兄ちゃん♪」

男「おう…おはよう…」

男(先生に遅くまで付き合ってたから寝不足だ…)

弟「何か疲れた顔してるけど大丈夫?」

男「平気平気…顔洗って朝飯食えばシャキっとするよ」

(弟の作った朝食を食べて家を出た)

男「ゆっくりしてたらギリギリの時間になっちまったな…急ごう」タタタ

1 後輩とぶつかる
2 友とぶつかる
3 委員長とぶつかる

↓+2


色々とご意見ありがとうございます
全部とはいかないかも知れませんが随時参考にさせていただきます
あと段々スカ度が増していってますが苦手な方ごめんなさい

Vはハートマークか?
これを半角で書けば出せるぞ
♡ ♥
→ ♡ ♥

安価下

うーむ
それも試してみたんだが自分のガラケーだと上手く表示されなくて「&a」に見えるんだ
何か良い方法があればいいんだが…

安価なら下

1
後輩ちゃん

今ガラケーって気付いたわ

弟きゅんのおちんちん摘まみたい

かわいいなあ

男「うわっ!」ドンッ

後輩「あぅっ!」ドサッ

(曲がり角でぶつかり、倒れる後輩)

男「すまん後輩…!怪我はないか?」スッ

後輩「こっちこそ申し訳ないッス…」

後輩「怪我なら心配ないッスから、急ぎましょう先輩!遅刻しちゃうッスよ!」

男「お、おう」

(二人で足早に学校を目指す)

男「あれ?そう言えばいつもなら後輩は朝練してる時間じゃないか?」

後輩「うっ…それが昨日はちょっと寝不足で、朝起きられなかったッス…」

男「へぇ…珍しいな。何だ、ゲームでもしてたのか?」

後輩「…それは…ちょっと言えないッス…///」

男「ははぁ…さてはエロゲか?」

後輩「…違うッスよ!///…でも…///」

男「…?」

後輩「…昨日の先輩…スゴかったッス///」

男「」

(遅刻寸前であることも忘れ、足を止める二人)

男「いやいやちょっと待て、何の話だ?」

後輩「昨日、公園で先輩が担任の先生と…エッチなことしてるの見ちゃったッス…///」

男「あちゃー…見られてたか…」

男「それで寝不足ってことは、まさか終わりまで見てたのか?」

後輩「それはそうッスよ!あんな凄いの中々見られないッスから!///」

男「へぇ…てっきりドン引きされると思ったが、後輩も大した変態だな。何なら後輩にもしてやろうか?」

後輩「……っ…///」

男「…なんてな、さあ早く行こうぜ。今ならまだ間に合う…か、も…」

後輩「………///」ギュッ

男「おいおい…可愛く抱きついてくれるのは嬉しいが、このままじゃ遅刻確定だぞ」

後輩「ごめんなさい先輩…オレ…我慢出来そうにないッス…///」

後輩「昨日の先生…凄く気持ち良さそうだった…///オレも先輩にあんな風にしてもらいたいッス…///」ハァハァ

男「…やれやれ…すっかり目覚めちまったな」ナデナデ

(二人は人目の届かない茂みに隠れて行為に及ぶことを決めた)

後輩「初めてが外でなんて興奮するッス…///」プルプル

(衣服を全て脱ぎ、小ぶりなチンポを外気に晒しながら、興奮で身体を震わせる後輩)

男「ちなみに後輩は自分でアナル弄ったことはあるか?」

後輩「…たまにッスけど…///」

男「昨日は俺と先生がヤッてるのを見ながら弄ってた?」

後輩「…は、い…///」

男「正直でよろしい。それじゃあ慣らしてやるから、ちょっと足開いて立って」

後輩「こ、こうッスか……っぁ…ひ…っ///」ピクン

ツプン クチュ ヌプッ

男「ここを一晩中弄ってたのか?」

後輩「はぁ…い…っ…///ん…はぁ…おしりぃ…///」

(向かい合ったまま濡らした指をアナルに突き入れられ、甘い喘ぎを漏らす後輩)

男「一本は割と余裕そうだな…次は二本だ」

ツププッ ニュグッ チュプッ クパァッ

後輩「ぁひぃ…っ///おしりぃ…拡げちゃダメッスよぉ…っ///」

(言葉とは裏腹に男の指をアナルに受け入れ、歓喜の先走り汁が後輩の可愛らしいチンポから垂れ流される)

男(このまま犯すのもいいけど…どうするかな)

1 このまま青姦
2 媚薬+アナル栓+貞操帯で放課後まで我慢させる
3 自由安価

↓+2

2、ただし女性用下着で

>>289

男「そのまま立ってろよ。今いいものやるから」ゴソゴソ

後輩「は…ぁ…いい…もの…?///」

男「ああ…ちょっと刺激が強いかも知れんが、まあ何とかなる。ほらよっと」

ニュプッ

後輩「んひぃ…っ!vV///」ビクン

(アナルプラグに媚薬を塗り、後輩のアナルに挿し込んでから貞操帯でチンポやアナルプラグを固定)

後輩「ぁひ…っ…///これ…ヤバい…ッスよぉ…!///おしり…熱く…て…疼いて…///」

男「薬が効いてるんだよ。貞操帯に鍵かけたから自力じゃ外せないぞ。放課後まで本番はお預けだから、勉強と部活頑張ってこい」

後輩「そ、そんなぁ…///これじゃあ…オレ…絶対おかしく…なっちゃうぅ…っ!///チンポにも…触れ…ないし…っ///」ビクン

男「おっと…ついでだからこいつもプレゼントだ」スッ

後輩「…女の子の…下着…?///」

男「ああ…放課後まで貞操帯の上にこれ着て過ごせ。勝手に着替えたらずっと鍵かけたままにするからな」

後輩「うう…分かったッス…///」スルスル

(貞操帯の上に女性用下着を穿き、脱いであった制服を着て、後輩は男の指示どおり放課後まで疼きに堪えることになった)

(歩きにくそうな後輩を連れて登校し、自分の教室に入った男)

男「さて…HRには遅れたが最初の授業には間に合ったな」


授業中イベント対象指定
1 委員長
2 友
3 担任教師

↓+2

kskst

3

まだかな

担任教師「男クン、ちょっといいかしら?」

男「あ、はい」

(一時限目の授業が始まる前に、担任教師に呼ばれて廊下に出る男)

担任教師「遅刻はダメよ~。いくら寝不足でも時間は守らなきゃ、ね?」

男「すみません。でも先生は凄いですね。昨日あんなことがあったのに普通に学校に来れるなんて」

担任教師「ふふ、それは褒めてるのかしら?」

男「ええ、勿論。それより…その首輪、着けてきたんですね」

担任教師「変かしら?」

男「そんなことないですよ。ただ…」

担任教師「ただ?」

男「…誘われてるような気になりますね」

担任教師「うふふ、そのつもりだものv」

男「なるほど、でも今するのは無理でしょうから…こいつで楽しませてあげますよ」カチャ

(大小のローターを取り出し、担任教師に渡す男)

担任教師「……もう…楽しみで今からおかしくなっちゃいそう…///」

(授業が始まる前にトイレに行った担任教師。渡されたローターの内、小さい二つは雌チンポの先端を挟むように取り付け、大きいものはアナルに入れて教室に戻ってきた)

担任教師(あはぁ…///今私凄いことしてるぅ…///)

男「………」ピッ

ヴゥゥゥン

担任教師「きゃひっ…!///」ビクン

生徒達「?」

担任教師「…何でもないわぁ…///さぁ…授業始めまぁす…///」プルプル

(微弱な振動に耐えながら、何とか授業を進めていく担任教師)

男(ふむ…結構頑張るな)

男(そろそろ慣れてきただろうから…)ピッ

ヴヴヴヴ

担任教師「んぎ…っ!///」ビクン

担任教師「こんな…のぉ…///…無理ぃ…っ///」プルプル

(強くなった振動に必死で耐えながら、時折服の上からチンポや臀部を撫でる担任教師)

(それでも授業は続き、授業終了まであと数分となった)

男(よく耐えてるな…でもこれならどうだ?)ピッ

ヴヴヴヴヴ!

担任教師「んひぃぃっ!///vV」ビクビクン

担任教師(ダメダメダメぇ…っ!///こんなのおちんぽもケツマンコもブルブル気持ち良過ぎちゃうのぉぉっ!///vV)ガクガク

(辛うじて板書を続けながら、最強まで引き上げられた振動レベルがもたらす快感に、涎を垂らして悦ぶ担任教師)

担任教師「んはぁ…///もう……無理ぃ…!///vV」

担任教師「イッ…ちゃうぅぅっ!」ビュルルッビュクン

(授業終了のチャイムと同時に小さく絶頂の声を上げた担任教師は、ふらつきながら最後の解説を終え、教室を後にした)

担任教師「もう…皆の前でイかせるなんて…男クンったらホント鬼畜ねぇ…///」

男「でも先生だって楽しんでたじゃないですか」

担任教師「だって…気持ち良いんだもの…///」

男「はは、それは良かった。そのローターは貸しておきますから、また遊びましょう」

担任教師「………///」コクン


(午前中の授業が終わった)

男「さて…昼休みはどうしようかな」


1 友と昼食
2 後輩の様子を見に行く
3 自由安価

↓+2

そういや連投制限については決めてなかったか…

とりあえず>>301は採用で、
次回以降は連投で安価取る時は30分以上経ってからでお願いします

先生の容姿が気になる

とりあえず担任教師については
・男の娘というより男姉ちゃん
・身長やチン長は他の男の娘より大きめ(男よりは小さい)
・やや胸の膨らみあり
・髪は長め

こんな感じです

男「後輩の様子を見に行ってみよう」

(男は弟と後輩のいる1年の教室に足を運んだ)


~1年教室~

弟「あっ、お兄ちゃん!一緒にご飯食べよー♪」テテテ

男「まあ待て、その前に後輩の様子を見に来たんだ」

弟「あーやっぱりお兄ちゃんだったの?アレやったの」

男「アレ?」

弟「そう、アレ」ユビサシ

(弟の指差した先には、貞操帯で固定されたアナルプラグに尻穴を犯され続け、媚薬の効果で発情したまま必死に耐えている後輩の姿があった)

後輩「は…ぁ…っ///んふ…ぅ…っ///」ビクン

男「よう、頑張ってるな後輩」

後輩「んひゃ…しぇんぱぁい…///やっと…シてくれる気に…なったッスかぁ…?///」グリグリ

(尻穴から突き出たアナルプラグを椅子に擦り付けながら涎を垂らす後輩は、男に期待の視線を向ける)

男「いや、言っただろう?本番は放課後だから、勉強と部活頑張ってこいってな」

後輩「そんなぁ~…///勉強はずっと座ってるだけで良くても部活は無理ッスよぉ…///」トローン

男「いいじゃないか。思いっきり走れば刺激が紛れるかも知れないぞ」

後輩「そんなもんッスかねぇ…///」

(弟や後輩との昼食を済ませた)

(午後の授業は何事もなく終え、男は後輩が部活に参加しているか見に行くことにした)

男「陸上部は…あそこにいるけど後輩はいないな。やっぱり無理だったか?」

弟「やほー♪」テテテ

男「弟も後輩を見に来たのか?」

弟「んー、て言うか後輩を見に来たお兄ちゃんを見に来た、みたいな?」ニパー

男「なーにを言ってんだか」ワシワシ

弟「んにゃー♪」

弟「あっ!後輩来たよー」

男「お、どれどれ」

(既に準備体操を始めている陸上部の輪の中に、興奮気味の後輩が合流した)

陸上部主将(♂)「どうした、遅いぞ後輩」

後輩「んひぃ…///ごめんなさぁ…い…っ///」プルプル

陸上部主将「何だか具合が悪そうだが…無理はするなよ」

後輩「はいぃ…っ///」

後輩「あ…んぅ…っ///」

(同級生と組んで柔軟体操をする間も、尻穴から伝わる快楽に喘ぐ後輩)

男「アップは何とか乗り切ったみたいだが…」

弟「これからが大変だねー」

男「ああ、そうだな…」ピッ

ビュルルッ

後輩「んひぁっ!」ビクン

(男が隠し持っていたリモコンを操作すると、後輩を犯すアナルプラグから追加の媚薬が噴出し、発情しながらも何とか保たれていた後輩の理性を急速に蝕んでいった)

後輩(ヤバ…さっきより…滅茶苦茶…おしりの…穴…熱く…っ!///)ブルブル

後輩(あはは…歩く…度に…擦れて…っ///それだけで…っ…イキそ…ぉ…っ///)ヨロヨロ

(ふらつきながら短距離走練習の列に並ぶ後輩のチンポからは、貞操帯に開いた排泄用の穴を通して先走りの汁が大量に溢れていた)

陸上部主将「おい、どうした後輩。気分が悪いのか?」

後輩「ひはぁ…気分ならぁ…すっごく良いッスよぉ…///」グリグリ

(辛うじて返答しながら、自らアナルプラグを押し込んで尻穴を虐める後輩)

陸上部主将「ふむ、そうか…?なら早く構えろ」

後輩「ふぁい…ぁは…っ///」ヨロヨロ

(スタート位置についた後輩は、何とか構えて走り出した)

タタタタ

後輩(んひぃぃぃっ!///走る度にぃぃっ!///ケツマンコ擦れてるッスぅぅぅっ!///)

タタタタ

後輩(こんなの…っ…我慢出来るわけ…ないぃ…っ!///)

後輩「イっくぅぅぅうううっ!///」ドビュルルッ

フラフラ ドサッ

(ゴールと同時に絶頂し、体操着にまでうっすらと精液の染みを作りながら倒れ込む後輩)

陸上部員1「あっ!」

陸上部員2「主将!後輩が!」

陸上部主将「むっ、これは…すぐに保健室に連れていかなくては!皆は練習を続けていろ!」

(後輩に肩を貸し、保健室へと連れていく主将)

男「おっと、追いかけるか」

弟「はいはーい」

~保健室~

陸上部主将「先生はいなかったが…とりあえずベッドで安静にしておけ」

後輩「ふぁい…///ごめんなさい…主将…///」

陸上部主将「気にするな…だが次からは体調に異常を感じたら一旦休むように」

後輩「………///」コクン

男「失礼します」ガララ

弟「しまーす」

陸上部主将「む…男と弟か」

男「ええ、後輩が倒れるのが見えたんで、気になって」

陸上部主将「うむ…部活に来た時から様子がおかしかったんだ。こうなる前に何とかしてやるべきだった」

男「でもあんまり先輩が気にすることもないと思いますよ」

陸上部主将「なに?それは一体…」

弟「何だかヘンなにおいしませんかー?」

陸上部主将「む、確かに…しかしこのにおいは…///」

弟「おちんぽ汁のにおいですよねー♪」

陸上部主将「な…っ!///」

男「後輩は別に体調不良なわけじゃない。媚薬とアナルプラグでケツマンコ感じ過ぎて立っていられなくなっただけです」

陸上部主将「ケ…ケツ…っ?///」

男(一々反応が可愛いなこの人は)


1 主将を先に調教
2 後輩を先に調教

↓+2

1.後輩の前で調教

後輩に[田島「チ○コ破裂するっ!」]させつつ弟と二人で↑

陸上部主将「ほ…本当なのか後輩?///」

後輩「…はいぃ…///オレが倒れちゃったのはぁ…具合が悪いからじゃなくてぇ…先輩にハメられたアナルプラグと媚薬でイッちゃったからッスよぉ…///」トロン

陸上部主将「…なっ…!///」

男「別に無理矢理やったわけじゃないですよ。後輩が俺に犯されたいっていうから放課後まで代わりのものを入れてやってただけです」

陸上部主将「し、心配して損した!///お前達には付き合いきれん!///」スクッ

男「おっと、折角なんだから続きも見ていったらどうですか?」ガシッ

陸上部主将「は…放せ!」

男「ほら後輩、体操着の下に着てるものを見せてやれ」

後輩「はぁい…v///」バサッ

スルスル

(ベッドの上で被っていた布団を捲り、体操着のズボンを脱ぐと、アナルへの刺激によって放出したばかりの精液で股間が汚れた女性用の下着が露わになった)

陸上部主将「………っ!///」

後輩「この下に…貞操帯着けてぇ…おしりのプラグを固定してるんスよぉ…///ちなみに自分ではチンポ触れないようになってるからぁ…イク時はおしりでイクしかないッスぅ…///」フリフリ

(下品な解説をしながら、見せつけるように男達の方へ尻を振る後輩)

弟「それでイけたんだからやっぱり後輩にも雌の素質があったってことだよね♪」

後輩「あはぁ…v///それほどでもないっスよぉ…///んひっv///」グリュグリュ

(貞操帯から突き出たアナルプラグを押し込んだり角度を変えたりして、媚薬で敏感なままのアナルへの刺激を味わう後輩)

後輩「もう…いいッスよねぇせんぱぁい?///オレのケツ穴もうトロットロで犯されたくてしょうがないッスよぉ…っ!///」

男「いいやまだだ。結局部活が終わる前に抜けてきちまったからな」

後輩「そんなぁ…///」

弟「残念だったね~」

男「でも俺だって鬼じゃない。用が済んだら後輩のケツマンコガンガン犯してイかせてやるよ」

後輩「はぁい…///」

弟「お兄ちゃん、用って?」

男「なあ弟、中学の時俺達よく誰もいない陸上部の部室でヤッてたよな」

弟「あは♪懐かしいね~。でもそれって何か関係あるの?」

男「ああ、あるさ。実は俺達がヤッてるのをしょっちゅう覗いてる奴がいてな」

弟「えー?知ってたなら教えてよー」

男「はは、悪い悪い。面白かったからそのままにしといたんだ…。ね、先輩」

陸上部主将「………っ!///」ビクッ

弟「もしかして…覗いてたのって…主将さん?」

陸上部主将「な、何を馬鹿な!どこにそんな証拠がある!」

男「見たければ見せますよ。これが証拠です」スッ

ピッ

陸上部主将『はぁ…今日は…二人とも特に激しいな…///あぁ…弟があんなに気持ち良さそうに…///んはぁ…っ///男のちんぽ…大きい///』クチュクチュ

(男の取り出したデジカメには、部室を窓から除きながら、尻穴に指を入れて自慰をする陸上部主将の姿が映されていた)

陸上部主将「………そ…そん…な…っ///」

男「いくら木や壁で人目を避けながら覗いても、隠し撮りされてるとは思わなかったでしょ」

弟「にゃはは~♪主将さんってば見かけによらず変態さんなんだねっ」

後輩「主将も…オレや弟の同類だったんスねぇ…///」

男「もっと過激な奴もありますよ。どこから持ってきたのかブルマ一丁でケツ穴ほじってる先輩の…」

陸上部主将「もういいっ!///…何だ…何が望みだ!脅して金でも取るつもりか!」

男「そんなことしませんよ。俺はただ…先輩に素直になって欲しいだけですから」

陸上部主将「す…素直…?///」

男「えぇ、先輩だって本当はしたいんじゃないですか?弟や後輩みたいなことが」

陸上部主将「そ…そんなわけ…」

弟「ウソはダメですよー。先輩お尻いじりながら言ってましたよね。『弟があんなに気持ち良さそうに』って。先輩だってお尻で気持ち良くなりたいんでしょ?」

陸上部主将「う…ぅ…///」

男「先輩が正直におねだり出来れば、俺はちゃんと応えますよ」クリクリ

(陸上部主将の腕を掴んだまま、もう片方の手を体操着に差し入れて、媚薬を塗った指先で乳首を転がす)

陸上部主将「くぅ…ん…ぁ…っ///何を…塗った…っ!///」ビクッ

弟「まだ触ってないのにおちんちんおっきくなってるね♪」

男「ほーら、両方の乳首が熱くて敏感になってきたでしょ」クリッ

陸上部主将「…そん…な…っ…こと…ぉ…v///」

男「お次はアナルに塗りましょうね」ヌリヌリツプッ

陸上部主将「きゃひっ…v///…は…ぁ…お尻ぃ…っ…///」

男「こっちにも乳首と同じ媚薬を塗りましたから、すぐに後輩みたいにトロトロのケツマンコになれますよ」

後輩「良かったッスね主将///」

陸上部主将「良く…な…いぃ…っ!///んひぁ…っ!///」

弟「まだ素直になれないみたいだね~」クリクリ

男「あちこち同時に責めて素直になれるようにしてやろう」ツプニュプ

陸上部主将「ん…くぅ…っ!///や、め…てぇ…っ///」

(弟に両方の乳首を、男に尻穴を弄られ、媚薬の効果で更なる興奮が陸上部主将を襲う)

弟「はーい♪ぬぎぬぎしましょーね♪」スルスル

後輩「あは…っ///主将のチンポ…先輩と弟にあちこち弄られて悦んでるッスね///」

男「ああ、先走りの涎で下着がすっかり濡れてるよ」

陸上部主将「見る…なぁ…///見ないで…っ!///」

(全裸にされた主将は、乳首や尻穴への愛撫で雌棒の潤いを増していき)

陸上部主将「んっ…はぁ…あっ…おしりぃ…っ///」

男「ほら、こうして開いてやったら…どうですか主将」ツプニュプ クパァ

陸上部主将「ひぃん…っ…!///恥ずかし…ぃ…っ!///」

弟「でも本当は気持ち良いんだよね~」クリクリュ

陸上部主将「ぁひぃっ…そんなことぉ…ない…///」ビクン

男「………そうですか」ピタッ

陸上部主将「へっ…?///」

男「ならいいですよ、後は先輩抜きで楽しみますから」チュポ

弟「そだねー。主将さんは部活に戻ったらー?」

陸上部主将「な…んで…」ブルブル

男「気持ち良くないんでしょ?それが本当ならこれ以上続けたって意味無いですから。はい、これ着て帰ってください」

陸上部主将「あ…ぁ…」

男「でも素直で下品なおねだりが出来たら…もっと気持ち良くしてあげますよ」

陸上部主将「………っ!///」

(突然快楽を絶たれ、媚薬で興奮したままの身体を持て余した陸上部主将に、男が耳元で囁きかけ)

陸上部主将「………みたいに………して…くれ……」

男「…聞こえませんね。もっと大きな声で」

陸上部主将「弟や後輩みたいに…っ!///私のいやらしいケツマンコ…弄って…犯して…イかせてくれ…っ!///」

男「はい良く出来ました」ズップ

弟「出来ましたー♪」ギュッ

陸上部主将「んぎひぃ…っ!///」ビクビクン

(アナルと乳首への愛撫を再開され、悦びに震える陸上部主将)

男「さて、そろそろこいつの出番かな」ボロン

(肉棒の先端を主将のアナルに擦り付け)

陸上部主将「ちょ…///待って…っ///」

男「…?」

陸上部主将「中に…まだ…う、うんちがぁ…///」

男「へぇ…そりゃ好都合だ」


1 そのまま挿入
2 ひり出させてから挿入

↓+2

1

1

男「別に俺は気にしませんから、このまま入れちゃいますね」グリグリ

陸上部主将「えっ…?ぁっ…ちょ…っ!///」

ズブリュッ

陸上部主将「んはぁぁぁっ!vV///」ビクン

男「おお…意外とすんなり入りましたね。やっぱり普段から自分でケツ穴弄ってたからかな」

ズッブズッブ

陸上部主将「んひぃっ///言う…なぁ…っ///」ブルブル

(全裸で壁に手をついて、突き出した尻を男に掴まれながら、まだ汚物が詰まったままのアナルを深々と肉棒で貫かれて快感に震える主将)

男「おお、先輩が言ったとおり奥に詰まってますね」ズニュニュ

陸上部主将「…ひはぁ…中…ウンチと…チンポで…苦し…っ///」

弟「苦しい割にはおちんぽからえっちなお汁が出てますよー?」クリュクリュ

陸上部主将「んひぃっ!///」

(男による肛姦だけでなく、媚薬で敏感になった乳首や雌チンポを弟に愛撫され、快楽に支配されていく)

男「よく見てやれよ後輩。あの凛々しい先輩が糞入りケツマンコ掘られて喜んでる姿をな」グブチュ ズブン

陸上部主将「あっvひぃっV///見るなぁっ!///見ないでぇ!///」

後輩「主将…すっごいエロいッスよぉ…普段の主将はカッコ良くて皆の憧れッスけど、今のいやらしい主将は…何て言うか雌っぽくて親近感湧いてくるッス…///」グリュグリュ

(糞で汚れた肉棒が主将の尻穴を出入りするのを羨ましそうに見つめながら、貞操帯から突き出たアナルプラグを押し込んで刺激を求める後輩)

男「だそうですよ。良かったですね先輩」グチュ ズブリュッ

陸上部主将「んひゃ…っ///良く…なぁ…いっ…!///」ブルブル

男「ほーら先輩、媚薬追加しますから楽しんでくださいね」ズリュ

ピチャ ツプン ヌリヌリ

(一旦肉棒を抜き、ヒクつくアナルに媚薬のついた指を挿し入れてたっぷり塗り込み)

陸上部主将「ひぁっ!///ぁっ、お尻ぃっ!熱いぃ!///これダメぇっ!///」ビビクン

男「で、そこに再挿入っと」ズブリュッ

陸上部主将「きゃひぃぃぃっ!vV///ひはぁんっvV///」

男「まだ後輩も待ってますから、そろそろ終わりにしますよ先輩」

陸上部主将「いいのぉぉっ!///あっついケツマンコにぶっといチンポがじゅぽじゅぽきてウンチぐちゅぐちゅかき回してりゅうぅぅっ!///」

男「はは、聞こえてないなこりゃ…まあいいやラストスパートだ」ズッブズッブズブリュ

(媚薬で蕩けたアナルを強烈なピストンで責め立て、お互い絶頂へと近付いていく)

陸上部主将「きゃひぃぃっ!vV///ウンチ溜まった変態雌穴掘られてイッグぅぅぅぅぅうううっ!///」ドピュルルッブピュッ

男「中に詰まった糞にザーメン浴びせてあげますから、たっぷり味わってくださいね…っ!」ブビュルルルッドクドクン

陸上部主将「ひは…っ///ひはー…っ///おちんぽ汁…いっぱい出てるぅ…///」

男「中々良かったですよ先輩の中。それじゃあ抜きますね」

陸上部主将「…ぁひぇっ?///ちょ、待っ…!」

男「溜まってたでしょうから、中の物全部出し切ってくださいね」ズリュッ

陸上部主将「そんな…今抜かれたら…もう…ひぎぃ…っ!///うんち…うんち出るぅ…っ!///」

ぶぶびゅぶりゅっ
ぶりゅぶりゅりゅぶちゅっ
ぶびびびぶりゅっぶぴっ

陸上部主将「んひぁぁ…っ///うんちぃぃっ!///うんち気持ち良いぃ…っ!///」

むりむりむりびちゃっ
ぶぶびゅむりゅむりゅむりゅ
ぶびぶりりぶびゅみちみちみちぼたっ

弟「主将さんのうんちとお兄ちゃんのおちんぽ汁が混ざり合って凄いことになってるね♪」

後輩「主将…気持ち良さそうッス…///」

陸上部主将「ん…ひぁ…ぁ…///私…保健室で…ケツマンコ犯されてメスイキした上に…うんちぶりぶりひり出しちゃった…///」ズルズル

(脱糞を終え、力なく壁に寄り掛かりながら快感の余韻に浸る陸上部主将)

男「あーあー、トイレでもないのにこんなに出してどうするんですか先輩」

陸上部主将「ぁう…///そ、それは男が散々犯していきなり抜いてしまうからだろう…///」

男「でも片付けはしないと」

陸上部主将「ぐっ…まあ、そうだな…」

弟「でもお兄ちゃんどうするの?」


1 陸上部主将に食わせる
2 弟に食わせる
3 後輩に食わせる

↓+2

食わせるのは確定なのか…2

1

男「勿論先輩が食べて綺麗にしてくれるんですよね?」

陸上部主将「な…っ!そんなわけないだろ!」

男「いいんですか?先輩が部室を除きながらアナニーしてた動画を皆に見られても」

陸上部主将「うぐ…っ…でも…その…本当に無理なんだ…。うんちを食べるなんて……ぁひぃぃっ!?」ズブン

(自らが排出した汚物から目を背けている隙に、媚薬と肛姦・排泄で蕩けたままのアナルに指を入れてかき回され)

男「何言ってるんですか。先輩が自分で出したんでしょう」

グリグリ ズチュニチュ

陸上部主将「それは…っ///そう…だが…ぁ…は…っ///」ブルブル

男「慣れれば何とかなりますよ。ほら、まずは臭いから」グイ

(アナルへの愛撫を続けながら、糞溜まりとなった床に主将の顔を近づけさせ)

ムワァ…

陸上部主将「うぇ…っ…こんなの…慣れるわけ…な…い…ぁふ…///」クンクン

(言葉では拒否しながらも、執拗な尻穴愛撫による異常な興奮のため、少しずつ汚物への抵抗感を無くしていく主将)

男「そう言いながらさっきからずっと嗅いでるじゃないですか。さ、次は舐めてくださいね」

ズプ グリュ チュプ

陸上部主将「はっ…ぁ…うん…ち…舐め…る……んぁ……苦…ぁ…っ…うぇっ…///」チロチロ

(絶え間なく続く尻穴愛撫と、強烈な異臭に理性を砕かれ、おずおずと舌先で糞汁を舐め始める主将)

男「よしよし…それじゃ今度は、小さめの塊から順番に噛んで飲み込んで」

陸上部主将「は…ぁ…っ…ぁむっ…ん…にちゅ…くちゅ…むぐ…ぅ…っ///」

(僅かに躊躇いながらも、舌や唇を使って糞塊を口内に運んでいく主将)

男「味の方はどうですか?」

陸上部主将「ぁは…ぁ…んぶ…苦いな…でも…不思議と…嫌いじゃない……はむ…///」クチュグチュ

陸上部主将「…最後に…一番大きいうんちだ…はぁ…んむっ…///」ムッチャムッチャクチュ

陸上部主将「ごくんっ…ぷはぁ…///どうだ、男の言うとおり完食したぞ」

(口の周りを汚物で汚したまま笑顔を見せる主将)

男「良かったですよ先輩。またアナルが寂しくなったらいつでも可愛がってあげますから」

陸上部主将「余計なお世話だっ!………でも…」

陸上部主将「たまになら……相手になってやっても…いい…ぞ」ボソボソ

男「え、何だって?」

陸上部主将「ぐっ…何でもないっ!!」

(汚れた体を拭ってから、手早く着替えて部屋を出ていく主将)

弟「主将さんすっかりハマっちゃったみたいだね♪」

後輩「次はオレの番ッスよぉ先輩…///主将みたいに可愛がって欲しいッスぅ…///」フリフリ

(主将の痴態と媚薬により興奮が高まり、四つん這いで尻を振って肛姦をねだる後輩)


1 まずはフェラさせてから本番
2 肛姦とスパンキングでマゾ調教
3 自由安価

↓+2

1

いきなりぶち込んで無言で腰振り射精

こんなのあったのか、いいぞもっとやれ

男「………」

後輩「…先輩…?」

弟「ほらほら、ちゃんとえっちなおねだりしなきゃお兄ちゃんのおちんぽもらえないよ?」

後輩「…分かったッス…///えっと…オレの…媚薬とアナルプラグでトロットロになった変態雌穴に…先輩の太くてカタいおちんぽぶっ刺して…ガンガン容赦なくイかせて欲しいッス…vV///」

男「………」スッ

スルスル カチャ ズリュッ
(衣服を脱がせ、貞操帯を外してアナルプラグを抜く)

後輩「ひゃう…っ///」

後輩「ずっと…入れっぱなしだったから…ケツ穴がスースーするッス…///」クパァ

(全裸でベッドに顔を伏せながら、尻を高く上げた姿勢で、半開きのアナルを晒す後輩)

男「………」

クチュ
(男の剛直がすっかりほぐれた後輩のアナルにあてがわれる)

後輩「……あっ…v」ドキドキ

男「……っ!」グイッ

ズブリュッ

後輩「んぎひぃぃっっ!vV///」ビクビクン ドビュルルル

(既に敏感になっていた尻穴を、長大な肉棒で奥深くまで挿し貫かれ、下品な喘ぎを響かせながらあっけなく絶頂する後輩)

後輩「これ…ヤバいッスよ…///絶対…クセに…な…」

ズップズップ

後輩「ぁひっ…vVちょ…っ!先輩…!まだオレ…イッた…ばっかりぃ…っ!vV///」

男「………」

グリグリ ズブン
(アナルの奥をかき回しながら何度もピストンを続ける)

後輩「あっはぁ…v///これ…スッゴいぃ…///」

後輩「オレのぉ…vVいやらしいトロトロケツマンコ…///完全に…先輩のものになっちゃってるッスぅ…っvV///」ビクン

男「……」

グリュン
(尻穴と肉棒で結合したまま、後輩の身体を仰向けに寝かせる)

後輩「んひぃ…っ!v///」

弟「お兄ちゃんと後輩が繋がってるえっちなところ全部丸見えだね♪」

後輩「はぁ…っ///…恥ずかしい…ッスぅ…vV///」

ズップズップズップ
(更に力強くなるピストンに、何度も雌穴を蹂躙される後輩)

後輩「ひはっ…んひぃっ…!///…もう…ダメッス…オレの…グチョグチョケツマンコ…///先輩のおちんぽの形に変わっちゃうッスぅ…っ!///」ビビクン

男「…………」グッ

ズブンズブンズリュッ

(射精衝動が近付き、更に激しくなるピストン運動で尻穴を責める)

後輩「あひっ…!///…ん…はぁ…っ!…おしりぃ…気持ち良いぃ…vV///」

後輩「またイ、ク…っ!イッちゃうぅぅぅぅっ!vV///」ドピュルルッ

(尻穴への刺激のみで絶頂に達し、噴き出した精液が後輩自身の胸元や顔にかかる)

男「……っ!」ドクドクン ドビュルルルドクン

ズップズップズップズップ

(ピストンを続ける男の肉棒から大量の白濁液が放たれ、後輩のアナルを満たす)

後輩「ひはぁぁ…///おちんぽ汁出しながら…ずぽずぽなんてぇ…vV///反則ッスよせんぱぁい…vV///」ビクビクン

ズリュッ

男「……どうだった?初めての生チンポは」

後輩「へへ…最高ッス…vまたいつでもオレのケツマンコ使ってくださいね先輩♪オレのは先輩専用ッスからvV///」トロォ

(肉棒を抜かれ空洞となったアナルから、溢れた精液が垂れる)

男「よしよし…なら今度ヤる時まで糞は我慢しろよ」

後輩「は…はいッス///…あの…オレも…うんち食えるようになった方がいいッスか?///」

男「まあな、けど無理はしなくていいぞ。徐々に慣れていけばいい」

弟「ボクも最初はあんまり食べられなかったけど、何とかなるよ♪」

後輩「了解ッス…!///」

(片付けを済ませ、保健室を後にした。一応後輩は部活に戻ったようだ)

1 弟と一緒に帰る
2 自由安価

↓+2

弟と服を買いに行く

男の美人お母さん(♂)もぜひ見たい

(弟と一緒に家に帰ると、夕御飯を作る良い匂いがしてくる)

男「ただいま」

弟「ただいまっ!わ~良い匂い♪」

男母(♂)「おかえりなさい二人とも。もうすぐ出来るから手を洗ってらっしゃい」

(エプロンを着けた美人な母親が料理の支度をしていた)

今夜のメニューは
1 うんこ味のカレー
2 普通に美味しい夕飯

↓+2

2

1

母親まで生物学的に男だったら息子二人はいったい誰から生まれたんですかね・・・(困惑)

産め!神の子を!

>>344
女装山脈の例の水を飲めば解決

>>347
君のおかげで興味深いゲームを知ることができたよ
有難うっ…ふぅ

>>346だったね

男「今夜はカレーか」

弟「美味しそ~♪」

男母「おかわりもあるわよ」ニコ

弟「はーいっ」モグモグ

男「やっぱり美味いな」モグモグ

(三人がカレーを食べ終える)

男「ところで母さん」

男母「あら…何かしら」

男「そろそろもうひと味足すのはどうかな」

弟「へへ~、今日はボクも一緒に入れていい?」

男母「うふふ…いいわよ。お母さんと一緒に頑張りましょう」

弟「うんっ!」

(男母がコンロの上からカレーの入った鍋を持ってくると、弟は下着を脱いで食卓に上がり、鍋の上にしゃがむ)

男「出そうか弟?」

弟「ん~…もうちょっと待って…」モゾモゾ

弟「あ…先におしっこ出そう…///」

男母「いいわよ、そのまま出しても」

弟「ふやぁ…v///」

ちょろっ
じょろろろろ
びちゃびちゃびちゃじょぼぼ

(丸出しになった小ぶりなチンポから排尿が始まり、カレーが残った鍋に注ぎ込まれる)

弟「ふぅぅ…んっ///」

弟「んぃぃ…うんち…たくさん出るよぉ…っ!v///」

ぶびっ!ぶびぶりゅむりむりぼちゃっ
みちみちみちむりゅっ!
ぶりりぶびぷすっ…

(ヒクつく弟のアナルから茶色の糞塊がいくつも排泄され、鍋の中に盛られていき、部屋には異臭が立ち込める)

男母「あらあら…いっぱい出るわねぇ弟ちゃん…v」

男「まだ出そうか?」

弟「うぁ…はぁ…うんち…ぃ…まだ…出るよ…っ♪///」

ぶりゅっ!もりもりぶびゅっ!
みちみちぶぶぶぶりゅりゅっ!
ぶびっぷすっぷりっ…

(変態行為による興奮から先走り汁を垂らしながら、腸内の汚物を全て出し切った弟)

弟「ふやぁ…///ボクがうんちぶりぶりする恥ずかしいところ、しっかり見てくれたぁ?///」

男「ああ、可愛かったぞ弟」

男母「とっても素敵よ弟ちゃん」

弟「えへへ…♪」

男「ほら、穴に糞が残ってるぞ」

男母「こっちにお尻を突き出して♪舐めてあげるわ」

弟「ふぇ?///…はぁいっ///」プリン

(二人に尻を向けた状態で四つん這いになる弟。アナルにはさっきまでの排泄でこびりついた汚物が残っていた)

男母「可愛いお尻ね…ぺろ…れろ、ぴちゃ…v」

弟「あうぅ…///ママの舌…気持ち良いよぉ…///」ピクン

男母「うふふ…はい、キレイになったわよ♪」

弟「ありがとママ…v」

男「それじゃあ次は母さんの番だな」

男母「そうね…///お母さんも弟ちゃんに負けないように頑張るわ///」

(弟が食卓から下りた後、今度は男母が鍋の上に跨がる。汚れないようにスカートを捲ると、弟よりも一回り大きなチンポが露わになる)

男「下着は着けてなかったんだね」

男母「ふふ…だって…今日はカレーだもの…///きっとこうなると思ってたわ…///」

男「期待してたなんて母さんはいやらしいなぁ」

男母「もう…意地悪言わないで…v///」

男母「ああ…ずっと我慢してたから…すぐに出そうだわ…///お母さんのうんち…恥ずかしいけどしっかり見てね…v///」

男母「はぁ…ぁ…っ///出るぅ…っ!vV///」

ぶぶぴっ!むりむりむりみちみち…
ぶりぶりぶりぶぼっ ぶぶぶぶりゅっ!
びちびちぶりむりゅりゅっ!

(弟が出したものより臭いのキツい男母の汚物がいくつも鍋の中へと放たれていく)

男母「気持ち良いぃ…っv///見られながらうんちぶりぶりひり出すのすっごく気持ち良いわぁ…っ!vV///」

みちみちみちぶびゅっ!
ぷりぷりぷりぶぶぴっ!
むりむりぶびぶびぷりっ!
ぶぴぶりりむりむりみちみちみち…
ぷすっ

(おたまで鍋をかき混ぜながら、大量の便を排泄して歓喜の声を上げる男母。やがて排泄が終わり、力なく膝をつくと、尻肉を手で割り開いて汚物のついたアナルを男に見せる)

男母「お母さんいっぱいうんちぷりぷりしたから…お尻の穴汚れちゃった…v///男君が舐めてキレイにして欲しいな…?///」フリフリ

(勃起した雌チンポを揺らしながら、男の眼前に尻穴を突き出す男母)

男「いいよ…中まで綺麗にしてあげる」

レロ ピチャ レロレロ
ツプッ クリュクリュ レロ

男母「きゃっ…v///あひっ…男君の舌ぁ…とってもエッチだわぁ…vV///…はひっ…は…ぁ…ぅうん…っ!///」ビクン

チュプ

男「はい、綺麗になったよ」

男母「あん…ありがとう男君v」

弟「ねーねー早くうんちたっぷり入ったカレー食べようよv」

男母「うふふ…v沢山あるんだから慌てないで?」

グチュグチュ トロォ…

(鍋の中に混ぜられた二人分の汚物は、最早カレーよりも量が多くなり、強烈な異臭を放っている。おたまでぐちゃぐちゃにかき混ぜられた糞入りカレーが三人の皿に盛られていく。ところどころに混ざりきらなかった糞塊が具材のように転がっている)

弟「にゃはぁ…v美味しそぉ…食べただけでイッちゃいそぉだよぉ…vV///」クンクン

男「今日は二人とも一段と量が多かったな」

男母「ふふ…今夜のために溜めてたんですもの…いっぱい食べてねv」

弟「はぁいっv」パクッ

弟「にゃぁん…はぁ…苦くてクサくて美味しいよぉ…っ!vV///」トロン

男母「それじゃあお母さんも…v」パク

男母「…あはぁ…っvとってもエッチな味だわ…vV頑張ってうんちもりもり出した甲斐があったわね弟ちゃん♪」ニコニコ

男「二人ともありがとう。お陰で美味しいカレーが食べられるよ」モグモグ

(残った糞カレーを完食し、片付けを済ませた三人)

男母「お風呂沸いてるから入ってねー二人とも」

弟「はぁーいっ♪」


1 弟と風呂に入る
2 一人で入るつもりが男母も入ってくる

↓+2

2

2で

これは男も覚醒すべきだろ家系的に

ついでにほい
テストスレ 第弐拾玖章 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411915012/11)

男の娘×男の娘より男×男の娘が好きなんで覚醒は多分しないかと…
ちなみに家系で言うと男父(単身赴任中)は普通の男性なのでそっちの血を引いてるとも言える

あとハートについては古いガラケー(auのK006)なんで特殊文字が見れないという…
特殊文字のハートが見れる方法知ってたら誰か教えて欲しい
上手くいったら登場ヒロイン(♂)とかプレイ内容(NTRとかは無し)のリクエストも受け付けるんでよろしくオナシャス

http://www.benricho.org/symbol/tokusyu_01_usefull.html
http://www.htmq.com/text/
このあたりは?
ともあれ期待
男と男母の唾液交換、咀嚼プレイなんかの超ラブラブH見たいです

説明不足で申し訳ない
現状だと♥とかは?に見えてるんよ
それがちゃんとハートで表示されればなぁと…
やっぱり機種変しないと無理かねぇ

特殊文字に拘らなくてもとりあえずハートが入力出来てガラケーで見られればいいんだが…

>>361
あー、そういう意味か
PCからだと>>361のハートは普通に表示されてる
ガラケーだとやっぱ厳しいんじゃないかな

出来れば弟が目覚めるまでの経緯を書いて欲しい。

期待

>>363
弟が男の娘になった理由は

幼少期に中性的な容姿が原因で虐められていたのを度々男に救われて重度のブラコンになる

男に愛してもらいたい&男母の影響で女装に目覚める

こんな感じです
特定のタイミングで自由安価が取れれば、その辺の昔話も投下するかも知れません
では短いですが本編投下

(弟が風呂から出た後に入浴する男)

男「ふう…今日は色々あったなぁ…」ザバー

カラカラ

男母「お疲れ様男君。今日はお母さんに背中流させて?」

(全裸になった男母が浴室に入ってきた)

1 お願いする
2 先に男母を洗う
3 自由安価

↓+2
 

>>347
漫画はチンズリーナ
CG集で見ただけだが、ブルーフリルと右曲がり屋もオススメ

スマン>>1、書き込み遅くて安価に気付けなかった
kskst

ええんやで

チンズリーナみたいな男の娘スカの供給者がもっと増えるといいんだが…

安価なら下

2

男「じゃあ俺が先に母さんを洗ってあげるよ」

男母「あら…そんなに気を使わなくてもいいのに」

男「母さんも疲れてるだろ?さあ座って座って」

男母「まあ…ごめんなさいね男君」チョコン

男「それじゃあ洗うよ」


どこから洗う?
1 頭から
2 手足から
3 自由安価

↓+2
 

1

3で尻
>>367
俺は「夕凪の戦力外部隊」の作品が好き

>>373
あの人の描く男の娘は皆エロ可愛い
特にケイ君は可愛すぎる
新作の麗本も楽しみだけど今までに出てきた子達のその後も読みたいわ
あと無理だと思うけどスカも描いてくれたらなぁとは思う
では短いけど投下

男「ああごめん。折角座ってもらったところで悪いけど、洗いやすいようにちょっと立ってくれる?」

男母「ええ、これでどうかしら」スッ

(椅子から立ち上がり、形の良い尻が露わになる)

男「ここから洗わせてもらおうかな」スリスリ

男母「ん…っ///何だか手つきがいやらしいわ///」

男「そんなことないって」モミモミ

男母「あん…っ///もう…さっきからお尻ばっかり洗ってるわよ///」ピクン

男「あんまり綺麗だからつい…ね」ツプン

男母「きゃ…っ///そんな…中までなんてぇ…///」ビクン

(尻たぶを揉まれるだけでなく、アナルに指を挿入されて喘ぐ男母)

男「こっちも洗わないとね」ツプツプクリュクリュ

男母「ふぁ…///おしりぃ…っ…おちんぽ…クリクリしちゃだめなのぉ…っ///」プルプル

(繰り返しアナルに指を出し入れされ、同時に雌チンポを愛撫されて快感に震える男母)


自由安価
↓+2
 

ksk

素直におねだりするまで連続寸止め


(何度も何度も繰り返し敏感なアナルに指を出し入れされ、勃起したペニスを丁寧に愛撫され、口では嫌がりながらも興奮が高まる男母)

男母「は…ぁん…っ…///…ダメぇ…このままだとぉ…お母さん…おしりと…おちんちんで…イッちゃうぅ…///…止めて…男君…///」

男「…そうだね。そんなに言うなら止めとこうか」ピタッ

(急にペニスを愛撫していた手を離し、男母のアナルから指を抜く男)

男母「…え…っ…?///」

男「嫌なら無理にはしないよ。じゃあ途中で止まってたから身体洗おうか」

男母「そ、そんな…」モジモジ

男「ん、どうかした?」

男母「ううん、何でもない…わ…。それじゃあ、続きをお願い」

男「ああ、分かったよ」

男母「………」
 


(男母の髪を洗い終え、上半身を洗い始める男)

男「………」ゴシゴシ

クリッ
(膨らんだ乳房の先にある敏感な乳首に男の指が触れる)

男母「…ん…っ///」

クニクニ

男母「ぁ…っ…///…は…っ///」

クリクリ ギュッ

男母「…ち…くび…ぃ…っ♪///」

(腕や腹を洗いながら乳首を愛撫してくる男に、媚びるような喘ぎを聞かせて更なる快楽をねだる男母)

ピンッ グニグニ ギリギリ
(乳首を指で弾かれ、摘ままれたまま強く引っ張られる)

男母「きゃひぃぃんっ♪///」ビクン

(被虐的な快楽に母乳を滴らせながら悦ぶ男母)

スッ…

男母「あ…れ…?」

男「それじゃあ次は足を洗うよ」

男母「そ…そんな…」

(乳首への愛撫も途中で止み、興奮だけが高まっていく男母)
 


ゴシゴシ

男「次は反対の足ね」

男母「ええ…」

ゴシゴシ ツンツン
(不意にアナルに爪を立てられる男母)

男母「ひっ…♪///」

ゴシゴシ スリスリ
(両足を洗い終え、再度アナルを擦って洗い始める男)

男母「…もう…そこは洗ったでしょう…?///」

クリュクリュ ツプツプ
(亀頭を指先で転がされ、アナルに指を出し入れされる男母)

男母「…はぁ…っ…///」

クニクニ チュプチュプ

男母「ぁん…っ///ひは…っ///」

(快楽に神経を集中させ、だらしなく舌を出して、されるがままの男母)

シコシコシコ クニュクニュチュプチュプ

男母「もぉ…だめ…っ///イッちゃう…っ!///メスチンポとケツマンコいじられてイッちゃうぅ…っ♪///」ビクビクン

男「おっと…それはまだお預け」ピタ

男母「…へっ…??」

男母「…なんで…ぇ…?」

(快楽の涎と涙で濡れた顔を切なそうに歪ませながら男に問いかける男母)

男「安心して。ちゃんといやらしくおねだりしてくれたらイかせてあげるよ」

男母「…もう…分かったわ…///」
 


男母「男君にいじられてビンビンに勃起したいやらしいメスのおチンポとぉ…トロットロになった淫乱ケツマンコ…お願いだからイかせてちょうだぁい…♪///」クパァ

(がに股になって男の方へ尻を突き出し、アナルを指で開いて見せながら、先走り汁を垂れ流しているペニスを揺らして絶頂まで導くよう男に懇願する男母)

男「はい合格。それじゃあ早速…よっと」ズズ…ズブリュ

男母「きゃひぃぃいいいっ♪///」ビクビクビクン

ピュルルッ

(男の右手指を全てアナルに受け入れるだけでなく、拳を丸ごとねじ込まれた衝撃で、乳首から母乳を噴出させながら、舌を突き出してアヘ顔を晒す男母)

男母「これ…スゴ…ぃい…っ♪///ケツマンコ…馬鹿になっちゃうぅ…///」クリクリコスコス

(男の拳を飲み込んだアナルをヒクつかせながら、自ら激しく乳首とペニスを扱いて絶頂へと近付いていく男母)
 


男「ほら、淫乱変態アナルで息子の拳くわえたままイきなよ」ズップズップ

男母「ぁぎぃ…っ///イグ…っ///はしたなくイっちゃうぅっ!///アナルフィストでチンポ汁噴き出してイグぅぅぅうううっ!!///」ドビュルルブビュッ ピュピュッ

(出し入れされる拳でアナルを蹂躙されながら、肛虐の快楽で絶頂に達し、乳首からは母乳を、ペニスからは白濁液を噴出させる男母)


男母「ひはぁ…もう…ダメ…///」フラ

男「おっと」ガシ

(アナルから手を引き抜いて、倒れそうになる男母を支え、汚れた身体を洗ってやる男)

ザバー

男母「もう…男君の身体を流してあげるだけだったのに…///」

男「まあいいじゃない。母さんだって気持ち良かっただろ?」

男母「…それはそうだけど…///」

(その後は二人でゆっくり風呂に入った)
 

~男の自室~

男「明日は学校が休みだ…何をして過ごそうかな?」


1 誰かと遊ぶ
(弟、友、委員長、担任教師、転校生、生徒会長、後輩、陸上部主将、男母から一人選択)
2 街をぶらぶらする(新キャライベント)
3 自由安価

↓+2
 

転校生
全く見ないし


男「転校生にメールしてみよう」

男『良かったら明日遊ばないか?』


ピロリン

男「おお、意外と早く返ってきたな」

転校生『うん。見たい映画があるから良かったら一緒に見よう』

男『了解。それじゃあ9時に○○駅前で待ち合わせで』

転校生『分かった。楽しみにしてる』

男『あと折角出掛けるんだし可愛く女装した転校生が見たいな』

男「…流石に難しいかな?」

ピロリン

転校生『どうしても男が見たいなら良いけど…』

男『どうしても見たい。知り合いに見つかりそうになるとか、色々危なくなったら俺がフォローするからさ』

転校生『…分かった。じゃあ途中で着替えてから行く』

男『楽しみにしてるぞ』

(メールのやりとりを済ませ、一日を終えた)
 


~駅前広場~

男「さて…転校生は来てるかな」キョロキョロ

男「見た感じまだ来てないか…まあ時間までまだあるし…」

???「あ、あの…」モジモジ

男「ん?」

転校生「お…お待たせ」

男「おおお…転校生か…この前見た時より更に可愛くなってるな」

転校生「…ありがとう///」

(可愛らしく女装した転校生を誉めると、頬を染めながら俯いた)
 


男「そう言えば昨日のメールにあった見たい映画って?」

転校生「うん…それなんだけど」


1 話題のホラー映画
2 魔法少女(♂)が出てくるアニメ映画
3 自由安価

↓+2
 

2

2


転校生「魔法少女エンジェルプリンスって…知ってる?」

男「そう言えば最近CMでよく見るな。主人公の3人は天界の王子で、魔法少女になって悪と戦うんだったか」

転校生「うん…魔法少女の衣装が可愛いのと…キャラクターの人間関係が面白くて…好き」

男「よし、それじゃあ早速見に行こう」

(転校生と二人でアニメ映画を見に行くことにした)
 


~映画館~

ラスボス『グワァァァアア!!』

黄『危ない!青!』

青『!!』

ズガガァァァン!

赤『青ちゃん!』

青『うぅ…敵…幹部…?そんな…どうしてボクを助けたの…?』

敵幹部『分からない…でも身体が勝手に動いてしまったのだ。お前が傷付くところを…見たくなかった』


男(女児向けアニメなのか腐女子向けアニメなのかよく分からない展開だ…でも結構面白いな)

転校生「………」キラキラ

男(転校生も楽しんでるみたいだし良かった良かった)

(二人で映画を楽しんだ)
 


~映画館近くの喫茶店~

転校生「面白かった…」ニコニコ

男「そうだな。王子は皆可愛いし敵も良いキャラしてたし。ストーリーも中々だった」

転校生「男も楽しんでくれて…安心した」

男「そう言えば王子の青い子ってちょっと転校生に似てるな」

転校生「え…?」

男「まあ転校生の方が可愛いけどな」

転校生「そんなこと…ない…///でも青みたいになりたいと思ったことは…ある」

男「ならコスプレとか良いんじゃないか?あの衣装とか絶対似合うよ」

転校生「そう…かな…///コスプレは…したことないけど…」

男「なら良い機会じゃないか。今から衣装を見に行こう」

転校生「うん…///」

(喫茶店で食事を終え、コスプレ用の衣装を買いに出掛けた二人)
 


~コスプレ衣装専門店~

男「おお…色々揃ってるな」

転校生「………」ソワソワ

店員「いらっしゃいませ~」

男「あ、すいません衣装を探したいんですけど」

店員「はいはい~何のキャラをお探しですか~?」

転校生「え、エンジェルプリンス…の」

店員「はいはいありますよ~♪ってお客さん凄く青ちゃんに似てますね!」

男「あ、やっぱりそう思います?」

店員「思います思います~。それじゃあご案内しちゃいますね♪」

(店員に案内された先には映画で見た作品のコスプレ衣装が並んでいた)

転校生「わ…///」

店員「試着はそちらで出来ますのでお気軽にどうぞ♪着方が分かりにくい時はお呼びください♪」

店員「それではごゆっくりー♪」
 


転校生「凄い…あの衣装がこんなに一杯…」キラキラ

男「よし、それじゃあ早速着てみるか?」

転校生「うん…///」

(青色の可愛らしい衣装を手に取って試着室へ入っていく転校生)

男「さて…俺はどうしようかな」

1 中に入って手伝う
2 敵幹部の衣装を着て転校生を驚かせる
3 自由安価

↓+2
 

2

1

<中に入って手伝う

やっときたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_

  \/   /


男「ただじっと待ってるのもアレだし転校生を手伝ってあげよう」スッ

(試着室の中へ入る男)

転校生「!///」

転校生「お、男…まだ着替え終わってないから…ダメ…///」

(着ていた服を脱いでコスプレ衣装に着替えようとしているところだった。女性用のの下着にわずかな膨らみが見える)

男「折角だから手伝ってあげようかと思ってさ。それにしても下着もちゃんと女装してるとは感心だな」

転校生「うう…///恥ずかしいから出ていって…///」

男「男同士なんだからいいじゃないか。それとも下着のもっこりした部分が気になるか?」スリスリ

転校生「ぁぅ…っ!///」

(下着越しにペニスを擦られ、戸惑いの声を上げる転校生)

男「可愛い反応だな…」

転校生「うぅ…///」


1 このまま悪戯する(コンマ50以上で成功)
2 楽しみは後に取っておく

↓+2
 

2

そい

やったぜ!


男「ほら、下着の上から弄ってる内に転校生のが段々固くなってきたぞ」クリクリ

転校生「ゃ…っ///これ以上…触っちゃ…だめ…っ///」ビクン

(小ぶりなペニスを指先で転がされ、先端から出た先走りが下着に染みを作る)

男「でも転校生のチンポはもっと遊んで欲しいって言ってるぞ」スルスル

ポロン♪

転校生「ん…っ///…おちんちん…見ないで…///恥ずかしい…///」

男「いいじゃないか。転校生の可愛いチンポもっと見せてくれ」

(下着を下ろされて露わになったペニスを弱々しく隠そうとする転校生の手を押さえ、先走りで濡れた亀頭を撫でて刺激し始める)

転校生「おちんちん…だめ…///…ぁぅ…気持ち良くなっちゃう…っ///」フルフル

男「いいんだよ…全部俺に任せて」

クリクリ クチュクチュ

転校生「……うぅ…///こんなこと…だめなのにぃ…///」ピクン

(男の愛撫に興奮し、自分の乳首を擦ったり摘まんだりして愛撫を始める転校生)
 


男「いつもはそんな感じでオナニーしてるのか?」クリクリ

転校生「……ぅん…///…おかしい…?///」

男「いいや全然。むしろ可愛いよ転校生。ちなみにここは弄ったりしてる?」

ピトッ

転校生「ひゃっ…!///おしり…は…その…ちょっと…だけ…///」

男「なるほど…じゃあ少しくらいなら入れても大丈夫かな?」

スリスリ ツプッ

転校生「きゃっ…!///…指入れちゃ…だめぇ…っ♪///ボクの…おしり…感じちゃう…っ///」ビクン

男「そうかそうか…ならしっかり感じてくれよな」

チュプチュプ
コスコス

転校生「ゃぁ…っ///だめ…なのに…だめなのにぃ…っ♪///もっとおしりいじいじして欲しいのぉ…♪///」クリクリ ギュッ

(可愛らしく勃起したペニスとヒクつくアナルを男に愛撫され、すっかり快楽のスイッチが入った転校生は、周囲にも聞こえるような声で喘ぎながら強く乳首を擦って興奮を高めていく)
 


男(ふむ…転校生が可愛く喘いでくれるのはいいけど、流石にこれ以上はここじゃ無理か…?)

男「続きは店を出てからにしよう転校生」

転校生「…ぇっ…///うん…分かった///」

(愛撫を中断し、コスプレ衣装の購入を済ませてから男の自宅へ移動した)

男「いらっしゃい」

転校生「おじゃまします…///」

(弟と男母は不在らしく、男は転校生を自室に案内した)

男「それじゃあさっきの続き…の前に折角だから衣装に着替えてみたら?」

転校生「……うん、そうする///」

(男の前で青色を基調とした魔法少女の衣装に着替えた転校生)

男「おお…!よく似合ってるよ転校生。凄く可愛い」

転校生「はう…///ありがとう///」

男「さて…それじゃあ続き…しようか」

転校生「………はい…♪///」ピラ

(スカートをたくしあげ、下着の膨らみを男に見せる転校生)
 


男「可愛い魔法少女のアナルに悪戯するよ」ツプ

転校生「ゃ…っ///あ…ぅ…おしり…ぃ…♪///」フルフル

(履いたままの下着を横にずらし、隙間から指先を転校生のアナルに挿入する男。尻穴から伝わる快楽に転校生の身体が震える)

男「何本までなら指が入るかな?」

チュプチュプ

転校生「にゃあ…っ…♪///だめなのぉ…ボクのおしり…どんどんえっちになっちゃう…♪///」

クリクリ
ジュン…

(スカートをたくしあげていた手を片方離し、上着の下から手を入れて乳首を摘まんで愛撫する転校生。下着のクロッチには先走りの染みが濃くなっていく)

男「ほらこれで3本目だ…ちょっとキツいけどまだ大丈夫そうだな」チュプ クチュクチュ

クパァ

転校生「ふやぁ…♪ボクのおしりまんこ…広がってるのぉ…っ!♪///」

転校生「でももう…指じゃ物足りないよぉ…///…男のおちんぽ…頂戴…?///」チュッ

男「ああ…いいよ。転校生のケツマンコ壊れるぐらいに俺ので犯してあげる」チュッ

レロ クチュ チュプ

(舌を絡めた濃厚なキスを終え、男は転校生のアナルから指を抜く)
 


男「それじゃあ…こっちにお尻向けておねだりしてみて」

転校生「……はい…///」

転校生「ボクの…えっちなことが好きないやらしいおしりまんこに…男のおっきなおちんぽ突っ込んでボクのこと可愛がって…♪///」

クパァ…
フリフリ

(男に向かって尻を突き出し、スカートをめくって下着をずり下げると、露わになったアナルを両手で開いて挿入をねだりながら尻を振ってアピールする転校生)

男「よしよし。それじゃあ早速…」ギンギン

転校生「はぁ…///男のおちんぽ…おっきくて美味しそう…♪///」ハァハァ

男「そりゃありがとう。しっかり味わってくれよな…!」ズブブ…ッ

転校生「ひゃうぅぅううんっ!♪///」ビクン

転校生「あぁ…おちんぽ入ってるぅ…♪///ボクのおしりまんこいっぱい広がって感じちゃってるよぉ…♪///」コスコス

(尻穴で剛直を受け入れ、先走りで濡れた小ぶりなペニスを扱いて、涎を垂らしながらトロ顔を晒す転校生)
 


男「まだまだ気持ち良くしてやるからな転校生」ズリュッ ズリュッ

転校生「ぅん…っ!♪///…ボクのおしりまんこぉ…っ…じゅぽじゅぽってぇ…気持ち良くしてぇ…っ♪///」

(出し入れされる肉棒にアナルが絡み付き、互いに快感を高めていく)

男「転校生がまさかこんなにエロい子だったなんて意外だよ」ズップズップ

転校生「ひゃぅう…っ♪///だってぇ…女の子の可愛い服着ておしりまんこじゅぽじゅぽされると…とぉっても幸せなのぉ…っ♪///」

転校生「おしりまんこだけじゃなくって…んひぃ…っ♪…乳首もおちんちんも気持ち良くって…ボクおかしくなっちゃうぅっ…♪///」スリスリ クリクリ

(何度も尻穴を肉棒に貫かれながら、勃起した乳首とペニスを扱いて喘ぐ転校生)

男「いいんだよ…もっとおかしくしてやるからな」ズブンッ ズリュッ

転校生「きゃぅぅんっ♪///なっちゃうっ♪おしりまんこにゅぽにゅぽされてアクメしちゃう変態男の娘になっちゃうぅっ!♪///」クチュクチュ クニュクニュ

(男の剛直の形に広がったアナルから伝わる刺激に身を任せながら、濡れたペニスや肥大した乳首を擦って絶頂の瞬間が近付くのを感じる転校生)
 


男「俺もそろそろイきそうだ…。転校生の中にたっぷり濃いザーメン注いでやるよ…!」ズップズップズップズブンッ

転校生「ひゃぁんっ!///うれしいぃっ!♪うれし過ぎてぇっ♪おしりまんこでイクイクイっちゃうぅぅぅぅんっ!♪///」ビクビクン ビュルルルッ

男「くっ…出すぞ…転校生のケツマンコでしっかり受け止めろよ…!」ズブリュッ ドビュルルドクンッ ブビュルル ドクドクン

転校生「きゃひぃぃん…っ♪中にどぴゅどぴゅって出てるのぉ…♪ボクのおしりまんこ…男の精液おいしいって…ゴクゴク飲み込んでるよぉ…っ♪」ヒクヒク

(二人でイッた後は、アナルに注がれる大量の白濁液の感覚にしばらく酔いしれていた転校生)

男「よしよし…よく頑張ったな転校生」ナデナデ

転校生「えへへ…♪」

(後片付けを終え、転校生の帰る時間になると、男は転校生を家まで送っていった)

転校生「今日は…楽しかった。また遊ぼうね…♪」ニコ

男「ああ、俺も楽しかったよ。またいつでも遊ぼう」
 


(転校生と別れ、自宅に帰る途中)

<ギャーギャー

男「何だか騒がしいな…」ヒョイ

(声のする方を覗いてみると、ギャルが男二人に絡まれていた)

ギャル「だからついてくんなって言ってんじゃん!」

褐色DQN「まあまあそう言わずにさー」グイッ

ギャル「…!」

長髪DQN「ちょっと付き合ってくれるだけでいいんだって」

男(…ふむ…これはどうしたものか)

褐色「ん?おいお前何見てんだあっちいけや」

男「いやそういうわけにもいかないな」

長髪「は?邪魔すんなら容赦しねーぞ」

男「それはこっちの台詞だ」


1 スタンド能力で二人を倒す
2 俺はノンケでも構わず食っちまう男なんだぜ
3 自由安価

↓+2
 

隙をみて、小五郎のおっちゃんを思い出しつつ一本背負い

2


男「俺はノンケでも構わず食っちまう男なんだぜ」キリッ

褐色「な…っ…フザけてんのかオラぁっ!」ブン

男「おっと」スルリ

ズドン

(日焼けした不良が掴み掛かろうとするのをかわして背後に回り込み、指で作ったカンチョーを鋭く尻に突き刺す)

褐色「ぁ…くぅ…ッ!///」ドサッ

男「さて…次はお前の番だな」スッ

長髪「な…何しやがんだてめぇ!」ブン

(長髪の不良にも同じようにカンチョーを食らわせる)

長髪「んがっ!ぐっ…クソ…覚えてやがれ!」フラフラ

(倒れた仲間を置き去りにして逃げる長髪)

男「やれやれ…薄情な奴だな」

ギャル「へぇ…アンタめっちゃ強いじゃん!助けてくれてありがとね」

男「いやいや大したことはしてないさ」

褐色「うぅ…」ピクピク

ギャル「そっちで倒れてるのはどうするの?」

男「そうだな…」

男(顔立ちは割と可愛いし育て甲斐はありそうだが…)


1 「放っておこう」(ギャル(♂)ルート)
2 「お仕置きが必要だ」(褐色を黒ギャル化調教ルート)
3 「良いことを思い付いた」(ギャルと一緒に褐色を調教ルート)

↓+2
 

褐色の男の娘が出て、個人的にいいなと思える作品を最近見ないなぁ………

3で

2


男「女の子を怖がらせた罰として、少々お仕置きしておくよ。君も早く帰った方がいい」ヒョイ

褐色「うぅ…」

(倒れている褐色を抱えて去ろうとする男)

ギャル「あ、ちょい待ち!また改めてお礼したいからさ。連絡先教えてよ」

(名前と連絡先を教え合い、ギャルと別れた)

男「さて…後はこいつをどう料理するかだな」

褐色「んぅ…」

(人気の無い公園の茂みへ移動した男は、褐色の目が覚めない内に手早く衣服を脱がせ、女性用の下着を履かせて髪を結んで、その姿を写真に収めた)
 


黒ギャル(褐色)「んん…あっ!てめぇさっきはよくも…!って何だこのカッコ!?///」

男「よく似合ってるよ。やっぱり元が可愛いからだな。そこらの女子高生より可愛い黒ギャルの出来上がりだ」

黒ギャル「舐めやがって…///オレの服どこやった!」

男「『オレ』はよくないな。黒ギャルでいる間は自分のことは『アタシ』と呼ぶように!次に『オレ』って言ったらお仕置きだぞ」

黒ギャル「はあ?何でオレがそんな…」

パシィィッ

黒ギャル「きゃうっ!///」

(褐色の尻を叩かれ悲鳴を上げる黒ギャル)
 


黒ギャル「あ…アタシ…の服どこやったんだよ…!」

男「お前がしっかり反省して、身も心も黒ギャルに成り切れたら、服の隠し場所を教えるよ。もしそれが嫌なら…」チャッ

(携帯の画面に映し出される黒ギャルの下着姿)

男「この恥ずかしい写真をバラまかせてもらうぜ」

黒ギャル「……っ!///…分かった…何すりゃいいんだよ…」


1 路上でアナルオナニーさせる
2 愛撫してからイラマチオで黒ギャルを犯す
3 自由安価

↓+2
 

黒ギャルに首輪つけて散歩させた後排泄させる

2


男「とりあえず今は何もしなくていいぞ。こっちで勝手にやらせてもらうからな」スッ

クニクニ スリスリ

黒ギャル「ちょ…っ!///どこ触ってんだ変態!///」グイ

(下着の上からペニスを揉まれ、露わになっている乳首を指で擦られて抵抗する黒ギャル)

男「どこって…お前の可愛いチンポと乳首だよ」フニフニ キュッ

黒ギャル「んっ…///可愛いって…絶対バカにしてんだろ…///」ググ

(抵抗しながらも男から愛撫を続けられ、ペニスと乳首が固くなっていく)

男「バカにはしてないさ。ほらこんなに可愛く勃起してる」スル

ポロン

黒ギャル「うぅ…///アタシのチンポ見んな変態…っ///」

男「変態はお前だろ。嫌がりながらチンポの先は先走りで濡れてるぞ。ホントはもっとエロいことされたいって期待してるんじゃないか」コスコス クニクニ

黒ギャル「はぁ…っ///んなわけ…ない…っ///」ハァハァ

(下着をずらされてむき出しになったペニスを扱かれ、乳首を丁寧に愛撫される内、無意識の内に更なる快楽を求めるように腰を動かし始める黒ギャル)
 


男(そろそろ次に移るか…)

男「それじゃあ今度は四つん這いになって自分でチンポ扱け」

黒ギャル「…わ、分かったよ…///」ヨロヨロ

(愛撫が効いているのか、ふらつくようにして四つん這いになり、自分のペニスを掴む黒ギャル)

男「よしいいぞ、そのまま好きなだけ扱け」

スルスル レロ(下着をずらされ露わになったアナルを舐められる黒ギャル)

黒ギャル「ひっ…!///ちょ、ドコ舐めてんの…っ!///」

男「どこってお前のアナルだよ。ほらチンポ扱くの忘れてるぞ」レロピチャ

黒ギャル「ひぁ…っ///そんな…とこ…汚い…っ///」コスコス

男「そうでもないよ。お前可愛いし、ケツの穴も嬉しそうにヒクついて可愛いもんだ」レロレロ

黒ギャル「ケツ褒められてもぉ…っ///嬉しく…ないぃ…っ///」コスコスコス

(アナルから伝わる刺激に少しずつ興奮を高めていき、ペニスを扱く手が速まっていく黒ギャル)

男「そう言いながら身体の方は悦んでるじゃないか…中まで可愛がって欲しいんだろ?」ツプッ チュプチュプ

黒ギャル「はひぃ…っ///んなこと…言って…ないぃ…っ♪///」ニュルニュル

(アナルの中まで男に愛撫されながら、先走りで濡れたペニスを必死に扱く)
 


男(さて…良い感じに出来上がってきたな)

チュポン

黒ギャル「はぇ…?///」ニュルニュル

(アナルへの愛撫を止められ、濡れたペニスを扱きながら不思議そうに振り返る黒ギャル)

男「そう残念そうな顔するな。今度はこいつで可愛がってやる」ギンギン

黒ギャル「な…っ///残念じゃねぇし!///つーかそんなもん出して何する気だよ!///」

(剛直を黒ギャルに見せ付けながら前方に回り、口元に近付ける男)

黒ギャル「やめろっつーの!///まさかしゃぶれとか言うんじゃないだろうな!///」

男「そのまさかだよ。ほら…どうせ逆らえないんだからさっさと咥えたらどうだ?」

黒ギャル「くっそ…マジで許さねぇ…///」レロ

男「ほら、舐めるだけじゃなくて、口の中に入れてもっと舌動かせ」

黒ギャル「うっせー…///あむ///」レロレロ

男「あとしゃぶりながら自分のケツに指入れてかき回せよ」

黒ギャル「んむぅ…っ?///…むむぅ……ふぅ…んん…っ///」レロチュパ ツプツプ

(反抗的な目で男を睨みながら、指示に従ってフェラを始め、アナルを指で弄る黒ギャル)
 


黒ギャル「んむ…ふぁっ…む…ぅ…///」レロチュプ ツプツプ

黒ギャル(何だよこれ…///何で必死になってチンポしゃぶってんだよアタシ…///ケツも何て言うか…弄ってて気持ち良くなってきたっていうか…///)

黒ギャル「はむぅ…れろ…ちゅぱぁ…ぺろぺろ…♪///」ズプズプ クパァ

(高まってきた興奮に逆らえず、男の肉棒に奉仕しながら、自らアナルへの刺激を強めていき、挿入した指先を開いて中に直接空気が流れ込む感覚を悦び)

男「よしよし…そのまましゃぶらせてやってもいいが…お前にはマゾの素質がありそうだし、ちょっと強引にしてやった方が嬉しいだろ」ガッ

黒ギャル「んむぁ…?///」

(フェラ中に後頭部を掴まれ、男を見上げる黒ギャル)

男「最初は苦しいだろうがお前ならいずれ気持ち良くなれるよ…っと」ズッブズッブ

黒ギャル「おごぁ…ぇぉぉっ…!?///」ツプツプツプ

(強引に口内を犯す肉棒に圧倒されながらも、アナルをほじる指は止めない黒ギャル)
 


ジュッブジュッブ

黒ギャル「ぉぇっ!んぼぉ…っ!///ぉぶぇ…っ!///」ツプツプズプッ

黒ギャル(ヤバいぃっ♪これ…頭ん中真っ白になるぅぅっ♪自分でケツ穴ズボズボしながらぶっといチンポで口マンコ犯されて…アタシ悦んじゃってるよぉぉっ♪///)

男「ほら、たっぷり出してやるから飲み干せよ…!」ズブンッ

ドビュルルドクンッ

黒ギャル「あぉぉっ♪///ごぼっ♪おぇぇっ!♪///」ビチャビチャ

黒ギャル(出てるぅぅっ♪特濃ザーメンがアタシの口マンコ犯して鼻から逆流しちゃってるぅぅっ♪///ケツマンコほじほじも気持ち良いぃぃっ♪///)ズブズブグチュグチュ

(口内に大量射精を受け、更に喉奥まで剛直を突き入れられて射精され、鼻から精液を逆流させながらも、恍惚とした表情で自らのアナルを虐め続ける黒ギャル)
 


黒ギャル「ん…ごきゅ…♪ふぅ…ぅ…んっぷぁ…♪///全部…飲んだよぉ…♪アタシさぁ…えらい…?///」ズッポズッポ

男「よしよし…良い子だ…よく飲み込めたな。えらいぞ可愛い黒ギャルちゃん」ナデナデ

黒ギャル「えへへぇ♪アンタのおちんぽキレイにしたげるねぇ…♪///」チュパチュパクチュクチュ

(笑顔を浮かべて男の肉棒をフェラしながら、ほぐれたアナルをかき回し続ける黒ギャル)

男「すっかり良い子になれたみたいだし、約束通り服は返すよ」ガサガサ

黒ギャル「んぇ…?///もう…これアタシのじゃないよぉ~///なに?これ着て欲しいわけぇ?///」

(袋の中から取り出された女子用の学生服を見て呆れながらも興味を示す黒ギャル)

男「まあな。黒ギャルなんだし服装もそうしないと」

黒ギャル「仕方ないなぁ…♪よいしょ…///」

(言葉とは裏腹に嬉々として女子用の制服を着る黒ギャル)

黒ギャル「何かこれめっちゃスカート短くね?///」

男「そのくらい普通だよ」

黒ギャル「きゃは、下着ん中でチンコ膨らんでるの丸見えだよ絶対///」

男「可愛いからいいんだよ。ほら、最初に着てた服も返すよ」ポン

黒ギャル「あ、さんきゅー♪」
 


黒ギャル「…アタシをこんな風にしたんだからさぁ、責任取ってまた遊んでちょうだいね?///」

男「ああ、いつでもいいぜ」

(黒ギャルと連絡先を交換して別れた)


~夜・自室~

男「ふぅ…今日も色々あったなぁ…」

男「明日は何をしようか」

1 友と遊ぶ
2 委員長と遊ぶ
3 ギャルと遊ぶ
4 黒ギャルと遊ぶ
5 自由安価

↓+2
 

1

4

Prrr

男「おっと、黒ギャルからだな」ピッ

黒ギャル『やっほー♪アタシだよ♥今何してた?』

男「明日どうしようか考えてたところだな」

黒ギャル『何か予定あるの?』

男「いや、今のところ特にないよ」

黒ギャル『じゃあさ、明日アタシと遊ぼうよ♪』

男「また可愛がって欲しくなったのか?」

黒ギャル『まぁ・・・そゆこと♥』

男「正直でよろしい」

黒ギャル『へへ・・・♥あれからさぁ・・・ちょっと自分でもお尻弄ってみたりしたんだけど、やっぱり物足りないんだよねー・・・って言うか今も弄ってるんだけどぉ♥』

黒ギャル『ねぇ・・・これ聞こえる?♥アタシがケツマンコ弄ってんの聞こえる?♥』クチュクチュ

男「あぁ、よく聞こえるよ。でも明日遊ぶなら、今日はあんまりやりすぎるなよ?」

黒ギャル『はぁ~い・・・っ♥』ジュプジュプ

(明日の日曜は一人暮らしをしている黒ギャルの部屋で遊ぶことに決まり、電話を切った後、男に黒ギャルからメールが届いた)

From:黒ギャル
見て見て~♪
添付:ケツオナ動画

(そこには嬉々としてペンでアナルをかき回しながら、画面に向かってピースサインを作る変態女装黒ギャルの姿があった)

男「やれやれ、やり過ぎるなって言ったのに・・・」

(半ば呆れながらも、明日への期待を膨らませながら男は眠りについた)


~日曜朝・黒ギャル宅前~

ピンポーン

男「・・・・・・出てこないな・・・」ピンポーン

シーン・・・

男「電話してみるか」prrr

黒ギャル『むにゃむにゃ・・・ふぁ~い・・・♥おはよぉ♥』

男「おはよう。よく眠れたか?」

黒ギャル『眠れた~♪』

男「そうかそうか、そりゃ良かった。ところで家の鍵を開けてくれるとありがたいんだが」

黒ギャル『ほぇっ!?』ガバッ

ダダダ ガチャ

黒ギャル『マジでごめ~ん!あの後一人で盛り上がっちゃってぇ・・・。ほら上がって上がって!』

男「まぁ大方そんなところだろうとは思ったよ。そんな格好だしな」

(男の前に現れたのは、下着姿の黒ギャルだった。パンティのあちこちに染みが付き、おまけに後ろから見ると尻穴にペンが刺さったままなのが分かる)

黒ギャル「あはは・・・♥眠かったからペン一本くらいなら気にならなくてそのまま寝ちゃった♪」フリフリ

(下着をずらしてペンの刺さったアナルを見せつける黒ギャル)

黒ギャル「昨日は最後までしてくれなかったけどさぁ・・・今日はた~っぷり可愛がってね♥」

男「よしよし、それじゃあどんな風に可愛がってやろうかな?」

1 しばらく黒ギャルのオナニーを撮影
2 アナルを愛撫してから本番
3 首輪をつけて散歩させ、途中で排泄させる
4 自由安価

↓+2

前回ナンパ失敗したギャル呼び出してごめんなさいの意味も込めて調教される

2


男「まずはしっかり慣らしとかないとな。あといくらハマったとはいえ、一人で無茶はし過ぎるなよ。アナルぶっ壊れてウンコ垂れ流しになるぞ」

黒ギャル「じゃあアタシが一人で無茶しないようにぃ・・・男がしっかり管理してよ・」プリン

(男に尻を向け、ペンが刺さったままのアナルをヒクつかせる黒ギャル)

男「ああ、しっかり可愛がってやるよ」チュポン

黒ギャル「ぁん・・・・きゃは・」ヒクッ

(尻穴からペンが抜かれ、愛撫を待ち望むようにアナルが収縮する)

男「さて・・・中はどんな感じかな?」ツププ・・・

黒ギャル「あはぁ・・・・入ってくるよぉ・・・・」ピクン

(足を開いて立ったままの黒ギャルのアナルに、ローションを塗った男の指が侵入していく)

男「へえ・・・大分ほぐれてる感じだな。流石は一晩いじり倒しただけあるよ」

ズニュニュニュ

黒ギャル「でしょぉ?マジ頑張ったもんアタシ・ほら指の本数増やしても平気だよ・」ハァハァ

(興奮して足を震わせ、先走りの汁で下着の染みを濃くしていく黒ギャル)

男「なら二本ならどうだ?」ニュププ

黒ギャル「きゃはっ・そんなの余裕だしぃ・・・っ・」

男「確かに余裕そうだな」

グニィ・・・

黒ギャル「んはぁ・・・・アタシのケツマンコくぱぁってしちゃやだぁ・・・・」

男「はは、とても嫌そうには見えないな。ほら三本目だ」

ズリュリュ

黒ギャル「んひっ・三本目きちゃったぁ・・・っ・でも・・・アタシのケツ穴まだまだ大丈夫だよぉ・・・・」

(荒い息を吐きながら自分の手で尻肉を割り開き、指をより深くアナルに飲み込もうとする黒ギャル)

男「ならこいつはどうだ?両手で二本ずつ使って・・・よっと」

ニュルチュプ
グニュィ
(両手の指を二本ずつアナルに挿入し、計四本でアナルを左右に拡張)

黒ギャル「きゃはぁ・それすごいのぉっ!・アタシのメス穴もっと拡がっちゃうぅっ!・」ビクン

※ミスったのでやり直し

男「まずはしっかり慣らしとかないとな。あといくらハマったとはいえ、一人で無茶はし過ぎるなよ。アナルぶっ壊れてウンコ垂れ流しになるぞ」

黒ギャル「じゃあアタシが一人で無茶しないようにぃ・・・男がしっかり管理してよ♥」プリン

(男に尻を向け、ペンが刺さったままのアナルをヒクつかせる黒ギャル)

男「ああ、しっかり可愛がってやるよ」チュポン

黒ギャル「ぁん・・・♥きゃは♥」ヒクッ

(尻穴からペンが抜かれ、愛撫を待ち望むようにアナルが収縮する)

男「さて・・・中はどんな感じかな?」ツププ・・・

黒ギャル「あはぁ・・・♥入ってくるよぉ・・・♥」ピクン

(足を開いて立ったままの黒ギャルのアナルに、ローションを塗った男の指が侵入していく)

男「へえ・・・大分ほぐれてる感じだな。流石は一晩いじり倒しただけあるよ」

ズニュニュニュ

黒ギャル「でしょぉ?マジ頑張ったもんアタシ♥ほら指の本数増やしても平気だよ♥」ハァハァ

(興奮して足を震わせ、先走りの汁で下着の染みを濃くしていく黒ギャル)

男「なら二本ならどうだ?」ニュププ

黒ギャル「きゃはっ♥そんなの余裕だしぃ・・・っ♥」

男「確かに余裕そうだな」

グニィ・・・

黒ギャル「んはぁ・・・♥アタシのケツマンコくぱぁってしちゃやだぁ・・・♥」

男「はは、とても嫌そうには見えないな。ほら三本目だ」

ズリュリュ

黒ギャル「んひっ♥三本目きちゃったぁ・・・っ♥でも・・・アタシのケツ穴まだまだ大丈夫だよぉ・・・♥」

(荒い息を吐きながら自分の手で尻肉を割り開き、指をより深くアナルに飲み込もうとする黒ギャル)

男「ならこいつはどうだ?両手で二本ずつ使って・・・よっと」

ニュルチュプ
グニュィ
(両手の指を二本ずつアナルに挿入し、計四本でアナルを左右に拡張)

黒ギャル「きゃはぁ♥それすごいのぉっ!♥アタシのメス穴もっと拡がっちゃうぅっ!♥」ビクン


黒ギャル「はひぃ・・・♥もうダメぇ・・・♥男のおちんぽ欲しいよぉ・・・っ♥すっかり柔らかくなった黒ギャルケツマンコ・・・男のぶっといおちんぽでガンガン突いてぇ・・・♥」ハァハァ

(はしたなく舌を出して口とぺニスから涎を垂らしながら、挿入をねだる黒ギャル)

男「ああいいぞ。でももう少し下品で可愛くおねだり出来るようにならないとな」ズリュ

(指を抜かれた黒ギャルのアナルが、物欲しそうに開閉を繰り返す)

黒ギャル「はぁい♥アタシはぁ・・・自分でケツマンコほじほじしながらぁ・・・無理矢理口におちんぽねじ込まれても悦んじゃう変態さんでぇ~すっ♥」ヌギヌギ

黒ギャル「ほら見て?♥今脱いだパンツだってぇ・・・ケツマンコいじられて興奮しちゃったメスちんぽ汁でびちょびちょだよぉ♥」ピラ

黒ギャル「濃厚ファックする準備万端なアタシのいやらしいメス穴を、極太おちんぽで思う存分ずぽずぽしてくださいな♥」クパァッ

黒ギャル「ほらほらぁ・・・指抜かれちゃってケツマンコとっても寂しがってるのぉ・・・♥早く男のおちんぽぶちこまれてキモチよくなりた・・・・いひいぃぃぃぃっ!?♥♥」
ズブヌヌッ!
ビュルルルルッ
(黒ギャルが自分の手で思い切り開いたアナルに、男の剛直が容赦なく突き刺さり、前立腺を刺激された弾みで黒ギャルの小ぶりなチンポから精液が噴き出し)

黒ギャル「きゃひいぃぃんっ!♥きたきたあぁぁっ!♥ぶっといチンポがトロトロのケツ穴の奥までズブズブってきたぁぁっ!♥」ビビクン

男「はは・・・チンポ入れられていきなりイクなんてとんでもない変態黒ギャルだよお前は」ズップズップ

黒ギャル「はひゃぁんっ♥そうっ♥なのぉっ!♥アタシってばぁ♥ケツマンコぉ♥ガンガン突かれてぇっ♥感じちゃうド変態ちゃんなのぉっ!♥」ヒクヒク

(背後から両腕を男に掴まれ、長大な肉棒でアナルを繰り返し貫かれて悦ぶ黒ギャル)

ジュップジュップ

黒ギャル「んはぁっ♥ケツ穴ずぽずぽされちゃうのさいっこぉ~っ!♥好きなだけ犯してアタシのナカぐちゃぐちゃのどろっどろにしてぇぇっ!♥」

男「お望み通り黒ギャルのいやらしいケツマンコたっぷり犯しまくってやるよ」ズプッズプッ

黒ギャル「きゃは♥嬉しいっ♥いっぱい犯してもらってアタシの変態ケツ穴も淫乱メスチンポも悦んでるよぉっ♥」

男「そいつは良かったが、さっき自分で撒き散らしたザーメンは綺麗に舐め取っておけよ。ほら」ズンッズンッ

黒ギャル「はぁ~いっ♥ぇろ、れろ、れろぉ・・・っ♥きゃはぁ・・・アタシってばぁ・・・ケツマンコじゅぽじゅぽされながら・・・自分で出したおちんぽ汁ぺろぺろしちゃってるよぉ・・・♥」ハァハァ

(男に誘導され、自身が床に撒き散らした白濁液に顔を近付け、尻穴を容赦なく犯されながら這いつくばって精液を舐めすすり)

黒ギャル「けどおいしい・・・♥変態なアタシにはとってもおいしく感じちゃうよ・・・♥ねぇ・・・今度は男のとってもこゆーいおちんぽ汁、アタシのケツ穴にどぷどぷ飲ませてよぉ・・・♥」

男「ああいいぜ・・・丁度中に出してやりたかったところだ」ズップズップ

黒ギャル「あははっ♥やったぁ♥もう・・・アタシも・・・イッちゃいそう・・・!♥」ビクビクン

男「よし・・・なら遠慮なくイけよ・・・ケツ穴かき回されながらまたチンポ汁撒き散らしてみせろ・・・!」ズンズンズップズップ

黒ギャル「ひゃうぅぅっ♥♥そんなにケツマンコガンガン突かれたらぁ・・・っ♥出ちゃう・・・♥メスのおちんぽイッちゃうのぉぉっ!♥♥」
ビュルルルドピュッ

男「いいぞ・・・しっかりイけたご褒美だ・・・たっぷり飲ませてやるからな・・・!」
ドクンドクンッドビュルルルッ

黒ギャル「あはぁ・・・♥すっごい出てるぅ・・・♥中でどくんどくんってあっついおちんぽ汁いっぱい出てるよぉ・・・♥」トロン

(アナルから溢れんばかりに吐き出される精液を、恍惚とした表情で受け入れる黒ギャル)
(その後も一日中黒ギャルの調教は続いた)


黒ギャル「今日はさ、男のおかげでとぉっても楽しかったよ♥また遊びに来てね♥あ、二人でどこかに行くのもいいかも・・・なんて♥」

男「外でヤりたいなんて随分変態に育ったもんだな」

黒ギャル「そうは言ってないじゃんっ!///」

男「違うのか?」

黒ギャル「・・・違わないけど・・・♥」

男「正直でよろしい」ナデナデ

黒ギャル「~♥」ニヘラ

(男は黒ギャルの家を後にした)


~自宅~

男「ただいまー」ガチャ

弟「おかえりお兄ちゃん!」

男母「お帰りなさい」

弟「もうご飯出来てるよー」

男「おお、こいつはうまそうだ」

(家族で夕飯を食べ、団欒の時間を過ごしてから一日を終えた)


~翌朝~

弟「お兄ちゃんおはよー♪」ボスッ

男「ぐえっ、ボディプレスじゃなくてもうちょっと優しく起こしてくれ弟・・・」

弟「えへへーごめんなさーい」スリスリ

男「まったく・・・」ナデナデ

(朝の支度を終えて家を出た)

登校途中で・・・
1 先日助けたギャルに遭遇
2 困っている委員長を見つける
3 自由安価

↓+2

素 晴 ら し い
http://imgur.com/QCE8XBL.jpg


1


(登校中に見つけたのは、一昨日助けたギャルの姿だった)

ギャル「あ、男じゃんおっはよー♪こないだはありがとね」

男「おはよう。まあ大したことはしてないよ」

ギャル「またまたー。二人ともやっつけた時の男ってばめっちゃカッコ良かったよ!でも何でカンチョー?って気はしたけど・・・」

男「まあ気にするな。それにしてもその制服・・・同じ学校だったんだな」

ギャル「学年違ったりすると分からなくても無理ないって。ちなみにウチは1年だよ」

男「俺は2年だな」

ギャル「そっかー・・・先輩なのに散々タメ口利いてゴメン・・・やっぱ直した方がいい?」

男「いやいや今更気にしないって。別にいいぞ今までどおりで」

ギャル「マジ?さんきゅー♪あ、ところで一昨日捕まえた奴ってどうしたん?」

男「しっかり反省させておいたから、まあ二度と同じことはしないと思うな」

ギャル「へー、何かああいう奴らって懲りなさそうだけど、上手く反省させたんだ?やっぱ凄いね男って」

男「それほどでもないって」

ギャル「でさでさ、ちゃんとお礼したいし、今日の放課後とか空いてる?」

男「ああ、特に予定はないな。でもお礼なんて気にしないでいいのに」

ギャル「いいの!ウチがお礼したいんだからさ」

(放課後にギャルと会うことに決まり、二人は学校に着くとそれぞれの教室へと入っていった)
 


(一時限目の授業が始まり、程なくして異変に気付いた男)

委員長「・・・ぅ・・・っ」

男(何だか委員長の様子がおかしいな・・・)

男「すみません先生。委員長具合悪そうなんで、保健室連れていってあげていいですか?」

委員長「・・・!」

担任教師「あら・・・ごめんなさい気付かなくて。それじゃあお願いするわね男クン」

男「はい。ほら大丈夫か委員長?」スッ

委員長「あ・・・ありがとう男君・・・」ヨロヨロ

男「何ならおんぶしていこうか?」

委員長「そ・・・それは・・・恥ずかしい・・・かも・・・///」

男「ならお姫様だっこだな」

委員長「あうぅ・・・もっと恥ずかしいよぉ・・・///」

(結局肩を貸して歩きながら教室を出た男と委員長)
 


男「具合悪そうだったからつい連れてきたけど、症状はどんな感じなんだ?熱があるとか・・・」

委員長「あうぅ・・・えっと・・・///」


委員長の様子がおかしい原因は
1 腹痛と下痢で漏れそう
2 自分でアナルに入れたバイブに感じ過ぎた
3 1と2両方
4 自由安価

↓+2
 

ksk

3


男「ちょっと顔は赤いけど熱はなさそうだな・・・」

委員長「心配してくれるのは嬉しいけど、その、あとは自分で行く、から・・・///」フルフル

男「そうはいかないよ。途中で倒れたらどうする?」

委員長「あうぅ・・・///」モジモジ

男(さっきから様子がおかしいな・・・具合が悪そうではあるんだが、何か隠してるような・・・)

委員長「ホントに・・・ホントに大丈夫だから・・・///お願い・・・その・・・一人に・・・///」ギュッ

男「!」

(ズボンの後ろを押さえながら涙目で訴える委員長の様子に、切迫した便意を感じ取り、素早く委員長を抱き上げ、なるべく振動を与えないようにしながら近くのトイレへ駆け出す男)

委員長「ひゃうぅ・・・っ///」ビクン

(突然の行動に驚きながらも、大人しく抱かれている委員長)
(やがてトイレに辿り着くと、男は委員長を個室に入らせた)

委員長「ありがとう・・・男君・・・///」

男「なに、このぐらい何でもないさ。後はゆっくり出してくれ」

委員長「もう・・・///」

バタン

男(さて・・・不調の原因が下痢か何かなら、薬があった方がいいかな?)

(トイレから立ち去りながら委員長のための薬を用意することを思案していた男の耳に、個室からくぐもった声が聞こえてきた)

委員長「ひぅ・・・っ♥」

ジュポンッ

(何かの栓が外れたような音の後、盛大な排泄音が響き始めた)

ビチュッ!ブリュリュッ!
ブチュチュブリリブリュッ!

委員長「はぁ・・・っ♥」

(トイレに間に合ったという安堵感以上の何かを感じさせる委員長の声に、男は興味を引かれた)

男(この声・・・委員長は・・・ただトイレに焦ってたんじゃない。もっと大きな秘密がある)

(直感的にそう悟った男は、委員長の入った個室の隣に入り、物音を立てずに仕切りの上から委員長の個室を覗き見た)

委員長「はぅ・・・♥」

ブリュリュッ ビチュッ ブピッ

(そこには排泄しながら艶やかな声を上げるだけでなく、小ぶりなペニスをしごきながら、手にしたバイブを舌で舐める委員長がいた)

男「やれやれ・・・そういうことか」

委員長「っ!!」ビクンッ

ストッ

男「遊ぶのはいいが、あんまり心配させないやり方にしてくれよな」

(隣の個室から入ってきた男に、激しく動揺する委員長)
 


委員長「お、男君・・・っ?///な、何で・・・っ///」

男「委員長があんまり色っぽい声出してるから気になってな。オモチャまで持参とは可愛い顔してなかなかの変態っぷりじゃないか委員長」

委員長「こ、これは・・・ちが・・・っ///ボクのじゃなくて・・・さっき・・・この個室で拾った物で・・・///」

(しどろもどろになりながら手にしたバイブについて弁解しようとする委員長)

男「まあそういうことにしてもいいが、なら何でさっき舐めてたんだ?落ちてたから拾ったにしては随分お気に入りみたいだが」

委員長「・・・っ!///」

委員長「そっか・・・そこまで見られてたんだ・・・」

委員長「そう、これはボクのだよ。いつもは家で弄るだけで我慢出来てたんだけど、今日はどうしても入れて行きたくなって・・・」

男「そしたら運悪く腹痛にみまわれたってわけだな」

委員長「うん・・・///ごめんね、こんなことで心配かけて・・・///」

男「いいんだよ別に。腹痛はもういいのか?」

委員長「うん、出したらちょっと楽になったかも・・・」

男「そうか、なら・・・」スッ

委員長「あっ・・・///」

(委員長が持っていたバイブを取り上げる男)

男「こいつで遊んでも平気かな?」

委員長「・・・・・・うん・・・♥」
 


(男からの提案に応じるため、排泄が終わってから拭いていなかった尻穴を拭こうとする委員長)

男「おっと待った。折角だから俺に拭かせてくれよ」スッ

委員長「えぇ・・・っ?///いいけど・・・///」

男「そうこなくっちゃな」

フキフキ グリグリ

委員長「ふぁ・・・っ♥ちょっと、男君・・・拭くの、強過ぎるよぉ・・・っ♥」

男「そんなことないって。ほら」

ゴシゴシ フニフニ

委員長「にゃあ・・・っ!おちんちん・・・までぇ・・・っ♥」フルフル

(排泄物を拭き取った後も、アナルを執拗に擦りながら、委員長のペニスを捏ねる男)

1 フェラさせながら委員長のバイブでオナらせる
2 便器に出した自分の排泄物を舐めさせながら極太チンポで犯す
3 自由安価

↓+2
 

1

a


男「折角立派な玩具があるんだからそいつを使ってケツ穴虐めるところを見せてくれよ」

委員長「いいよぉ・・・♥んふぁ・・・♥うんち舐めちゃお・・・♥あは・・・くさぁい・・・♥」ペロペロ

(極太バイブに付いた汚物を綺麗に舐め回した後、洋式便座の上に跨ってバイブをアナルに宛がう委員長)

委員長「えへへ・・・よぉく見ててね・・・♥」

ズヌ・・・ズヌヌリュ・・・
(バイブの先端がアナルに飲み込まれ、そのままズルズルと奥まで突き込まれていく)

委員長「んおぉ・・・っ!♥きゃひぃ・・・っ!♥みてみてぇ・・・っ!♥ボクのうんち穴がバイブで犯されちゃうところみてぇっ!♥」

(男に見られながらのアナルオナニーに興奮した委員長は、自分でバイブを動かしながらだらしなく舌を出して欲情し切った顔で喘いだ)

男「その太さが簡単に入るんだから相当慣れてるな。全く普段は小動物みたいに可愛い委員長がここまで変態ちゃんだったとは」

委員長「にゃはぁ・・・♥ごめんねぇ・・・♥でもでもぉ・・・気持ち良くってぇ・・・やめられないにょぉお・・・っ!♥」

ズブリュッ・・・ズチュッ・・・ズップズップ・・・!
(可愛らしいペニスから汁を垂らしながら、何度もアナルをバイブでかき回す委員長)
 


男「なら俺も気持ち良くしてもらいたいな。ほら、委員長のいやらしいオナニー姿を見てすっかり元気になっちまった」

(極太のバイブよりも更に長大な肉棒を委員長の眼前にかざし、奉仕を促す)

委員長「あは・・・男君の・・・すっごくおっきぃね・・・♥こうして誰かの舐めるの初めてだけど・・・男君なら嫌じゃないよ・・・♥はぁむ・・・♥」

チュップ ジュップ レロ チュパ
ズッポズップ ズリュッ
(男の肉棒に丁寧に奉仕しながら、激しくアナルをバイブで虐め抜く委員長)

委員長「んふぁ・・・!♥男君のおちんぽしゃぶりながらけつまんこずっぽずっぽするの最高ぉ・・・っ!♥」

男「はは、俺も変態可愛い委員長のアナニーが拝めて最高だよ」

委員長「えへへぇ・・・っ♥それじゃあもっとみてみてぇ・・・っ!♥」

ズポズポズポズポ ズチュッ
ジュプジュプ ヌプッ レロピチャ
(見せ付けるように自らの尻穴をバイブで虐めながら、男の肉棒に奉仕する悦びに浸る委員長)
 


委員長「んひゃぁ・・・っ♥もう・・・イッちゃうぅ・・・とろとろぐちゅぐちゅになったけつまんこイッちゃううぅ・・・っ♥」ヒクヒク

男「ああ、いいぞ・・・俺もイキそうだから全部委員長が飲んでくれよ」

委員長「うん、いいよぉ・・・っ♥いっぱいおちんぽ汁ボクに飲ませてねっ♥」 レロレロチュパ

委員長「ひゃいいぃ・・・っ♥イク・・・っ!♥じゅぼじゅぼけつまんこ自分で犯しながらメスちんぽから白いの噴き出るぅぅ・・・っ!♥♥」ズッポズッポズッポ

ビュルルビュルッ ビチャッ

(勢いよく突き込まれたバイブの反動で委員長のペニスから白濁液が飛び出す)

男「出すぞ委員長・・・溢さず飲み込め・・・っ!」

ドビュルルルルビュルルル ドクドクン

委員長「ひゅぶぁ・・・っ!♥んおぉ・・・っ♥ひゅごいぃ・・・♥」ジュルル

(次々と口内に注ぎ込まれる男の精液を溢すまいと懸命に飲み下そうとする委員長)

委員長「おぇぶっ・・・っ♥かはっ・・・♥」ダラダラ

(鼻の穴から逆流した精液を垂らし、涙目になりながら何とか口内に吐き出された精液を飲み干す)

委員長「んもー・・・男君ってばいっぱいおちんぽ汁出し過ぎだよぉ・・・♥」ペロペロチュパチュパ

(射精の終わった肉棒を愛しげにしゃぶりながら上目遣いで甘える委員長)

男「はは、悪かったな・・・でも全部飲めたじゃないか。偉いぞ委員長」ナデナデ

委員長「えへへ・・・♥」

(その後は後片付けを済ませ無事に午前の授業を終えた)


昼休みは・・・
1 友と過ごす
2 生徒会室に寄ってみる
3 弟のいる教室へ
4 自由安価

↓+2
 

ksk

続きキタ!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月25日 (日) 22:00:25   ID: iu3SXCJ3

終わり…か…

2 :  SS好きの774さん   2015年02月27日 (金) 17:53:11   ID: XCLLyXlH

…ふぅ

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