P「幸子カワイイ」 (681)

P「幸子可愛い」
P「よし」


幸子「おはようございます!プロデューサーさん!今日もボクはカワイイですね!」

P「幸子」

幸子「プロデューサーさんはカワイイボクを毎日見れる事に感謝してくれて良いですよ!」

P「幸子」

幸子「何ですかプロデューサーさん!ボクのカワイイ名前を連呼できて幸せですね!」

P「カワイイ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397237163

モバ付けろ兄貴が湧くからスレタイにはモバ付けた方がいいよ
アイドルの名前的に765プロの話じゃないのが一目瞭然でもイチャモン付けてくるから

幸子「な、何ですか急に改まって///」

P「幸子カワイイ」

幸子「と、当然です!ボクがカワイイのは常識ですよ!」テレテレ

P「カワイイ」

幸子「///」

幸子「も、もうボクは仕事に行ってきますからね!帰ってきたら誉めてくださいね!」

P(カワイイ)

>>2
やっちまった…

モバP「ふぅ…」

モバP「ただカワイイ言われてる幸子の反応は確かにカワイイ」

モバP「だが、それだけだ」キリッ

モバP「それも良いんだけどな」

モバP「よし」

幸子「ただいま帰りましたよプロデューサーさん!」

幸子「やはりボクのかわいさは世界一ですね!褒めてください!」ドヤッ

モバP「…」

幸子「ここの所忙がしかったお仕事も順調に全部終わりましたし、さすがボクですね!」

モバP「…」

幸子「…どうしたんですかプロデューサーさん?ここはボクを褒めるべきとこですよ?」

モバP「幸子」

幸子「!」

>>6
次建てる時はスレタイにモバ付けなって話じゃないのか…?

>>8
次から気を付けます…

幸子「何ですかプロデューサーさん!」フフン

モバP「幸子」

モバP「静かにして」

幸子「…え?」

モバP「…」

幸子「プロデューサーさん今なんて言いましたか?」

モバP「…」

幸子「…」

モバP「…」

幸子「…もういいです」シュン

モバP(やだかわいいカワイイ可愛い)

P「幸子は一人で盛り上がって勝手に照れたり、日頃俺を罵ってる自覚があるのか冷たくされた時の焦りっぷりがカワイイ」

P「もう俺デレデレよ」

P「ちょっとへこんでる幸子かわいいよ幸子」

P「…」ヌッ

幸子「…!」

幸子「あ、あー、ボクは喉が乾いてしまいました」チラッチラッ

P「幸子」

幸子「!」

幸子「な、なんですか」

P「お茶で良かったか?」スッ

幸子「!」

幸子「はい!ちょうどボクお茶が飲みたかったので!」ニコニコ

幸子「んっ…」ゴクゴク

P「幸子」

P「それ俺の飲みかけなんだ」

幸子「!?」

P「空気乾燥してるし、喉痛めたんじゃないかと心配でつい」

幸子「し、しかたないですよね!ボクのカワイイ声が一時でもきけなくなったら誰もが困りますし!」

幸子「でも…か、間接キ…///」ゴニョニョ

P「!」ティン

P「幸子すまん…年頃の女の子に俺はなんて事を…」

P「デリカシーの欠片もない俺にプロデューサーの資格なんてないよな…」

P「もっと有能な人と代わって貰うから…」チラッ

幸子「そ、そんなことないです!寧ろ良い判断でしたし、ボクは気にしてませんので!や、やめなくて良いですよ!」オロオロ

P(ちょろいカワイイ)

P「うざ可愛いしデレても可愛い幸子は逸材」

P「なんか幸子幸子言ってれば幸子喜ぶ気がする」

P「犬っぽいよな、幸子」

P「よし」

モバP「幸子」

幸子「!」

幸子「な、なんですか?カワイイボクに何の用ですか?」

幸子「話なら聞いてあげますよ!ボクに感謝してください!」

モバP「幸子」ナデナデ

幸子「あっ、あの…何で頭を///」

P「幸子」

P「幸子カワイイ」ナデナデ

幸子「と、当然です!ボクがカワイイのは常識なんですよ!」

幸子「…でも面と向かってカワイイって言われて少しだけ嬉しかったり」ゴニョニョ

P「幸子」

幸子「な、なんでもないです!」フイッ

P(カワイイ)

P「お手」

幸子「はい?」チョン

P(あっこれやばいな)

P「強気なのに変に従順な幸子可愛いよ幸子」

P「本当は幸子が使ってる最中のトイレに突入したり暗室に一人目隠しして放置したりしたいんだが」

P「今日は幸子カワイイからもういいよね」

P「幸子カワイイ」


おわり

幸子カワイイよ幸子
見てくださった方、指摘してくださった方、本当にありがとうございました…

P「幸子の腹を腹パンはしない」

P「寧ろ幸子の腹を優しく撫でよう」

P「幸子の小さいおへそカワイイ」

P「よし」

P「幸子」ズイズイ

幸子「な、なんですか急に、ち、近いですよ」

幸子「まぁボクはカワイイですから!近付きたくなる気持ちもわかりますけど!」

P「幸子」ガバッ

幸子「ひゃっ!?」

P「幸子」クンカクンカ

幸子「ど、どうしてお腹を嗅いでるんですか///」

P「幸子」クンカクンカ

幸子「い、いくらボクがカワイイと言ってもや、やりすぎです!」バチン

P「ありがとうございます!」

P「おなかカワイイ」サワサワ

幸子「や、やめてくださっ…あっ///」

P「おへそカワイイ」ペロペロ

幸子「ぼ、ボクがカワイイのは当然ですけど…ひゃっ///」

P(カワイイ)

P「まだ14歳だしこのくらいにしておこう」

P「多感な時期だし多少はね?」

P「本当は脇と膝裏をペロペロしたかったけど」

P「今日も幸子カワイイからもういいや」

P「幸子カワイイ」



おわり

HTML依頼出してしまったけど、落ちるまで思い付いたら何か書いてしまうかもしれない申し訳ない
幸子カワイイよ幸子

P「怒った幸子カワイイ」

P「膨れた頬っぺた突っつきたい」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!いくらボクがカワイイからってやりすぎですよ!」フンス

幸子「ちょっと怖かったんですからね!もう許してあげませんから!」フイッ

P「幸子」

幸子「ふ、ふんだ!ただ謝っても許してあげないんですからね!」

P「幸子…」シュン

幸子「…そんな顔しても駄目なんですから」プクー

P(突っつきたい)

P「幸子の腹をいきなりさわったりして、流石に配慮が足りなかったと思う」

P「…手順を踏むべきだった」ボソッ

P「この通りだ、許してくれ」

幸子「ふ、ふんだ!その程度じゃボクは許してあげませんから!」プンスカ

P「幸子…」

P(未来にどうせ許しちゃう幸子が見えるカワイイ)

幸子「…」

幸子「…頭」ボソッ

幸子「…ボクの頭を撫でてくれたら考えてあげます。懺悔の機会を与えてあげるボクに感謝してください!」

P「…幸子」ナデナデ

幸子「ぁう…んー」プクー

P(カワイイ)ツンツン

幸子「ぷひゅっ」

幸子「も、もう知りませんから!」フイッ

P(カワイイ)

P「ふぅ…」

P「これでペロペロは許されたな」

P「本当は謝罪の意で幸子に踏んでもらおうと思ったけど」

P「今日も幸子カワイイからもういいや」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」

幸子「ん…」スヤスヤ

P「…幸子」ボソッ

幸子「…」スヤスヤ

P「よし」


P「机に突っ伏してる幸子カワイイ」

P「頬っぺたカワイイ」

P「もちもちしとる」サワサワ

P「ドヤ顔とのギャップカワイイ」

P「寝顔カワイイ」ナデナデ

幸子「…」スヤスヤ

幸子「…」

P「髪の外ハネカワイイ」サワサワ

P「耳カワイイ」ペロッ

P「せふせふ」ペロペロ

幸子「…っ」ビクン

P「…」ティン!

P「途中から寝たふりな幸子カワイイ」

P「でも成すがままの幸子カワイイ」

P「耳まで真っ赤な幸子カワイイ」

P「気づかれてないと思ってる幸子カワイイ」

幸子「っ…///」

P(カワイイ)

P「やっぱ寝てるみたいだし、幸子起きるまえにプリンでも買ってこよう」スタスタバタン

幸子「…」

幸子「っ…///」ジタバタ

P(カワイイ)

P「プリン買ってったら幸子喜んでたカワイイ」

P「実は一連の流れ録画してたから」

P「DVDに焼いて幸子にあげよう」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「DVDは非売品なんだ、すまない


P「それにうっかり俺の秘蔵DVDに上書きして焼いたせいで多分後半に」

P「いやなにも言うまい」

P「よし」

幸子「ぷ、プロデューサーさん!あのDVDは何ですか!」

幸子「どうして許可もなくカワイイボクの映像を撮ってるんですか!」

幸子「答えてください!」

P「幸子」

P「最後まで観たのか?」

幸子「?」

幸子「途中までしか観てないですよ?プロデューサーさんを早急に問いただそうと思ったので!」ドヤッ

P(あっ、最高にゾクゾクするや)

P「幸子」

P「あのDVDは幸子の可愛さをより洗練するために撮ったんだ」

P「幸子の行動の中には、俺のまだ見ぬ幸子の可愛さが秘められている」

P「自然体の幸子の可愛さがあのDVDには詰まっているんだ」

P「自分で意識してなかった可愛さに幸子が気づけるように」

P「すまん幸子、黙ってこんな事をして…」

幸子「プロデューサーさん…」

P(ちょろいカワイイ)

幸子「ふふん!わざわざそんなことをしなくてもボクはカワイイんですよ!」ドヤッ

幸子「仕方ありませんからあのDVDはボクが預かっておいてあげます!」

幸子「プロデューサーさんの努力を既にカワイイボクが汲み取ってあげるんです!感謝してくださいね!」

幸子「…それにプロデューサーさんが映ってますし」ボソッ

P(DVD見終わった後を考えると最高にゾクゾクする)

P「見終わった幸子が顔真っ赤にしながら涙目でぽこぽこ叩いてきたのは別のお話」

P「どぎつい内容の秘蔵DVDじゃないし、多少はね?」

P「人はこうやって大人になっていくんだね」

P「強気なのにウブな幸子カワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「お疲れ様です!プロデューサーさん!」バタン

幸子「今日もボクは可愛かったですね!お仕事もバッチリでした!誉めてください!」

P「…」スヤスヤ

幸子「プロデューサーさん…?」

幸子「寝てるんですか?」

P(寝てるよ)

幸子「…プロデューサーさーん?」ボソッ

P(幸子の息がかかってるカワイイ)

幸子「寝てますよね…?」

幸子「よ、よし」

幸子「…ふふん!前にボクをからかった仕返しなんですから!」

幸子「まずはほっぺたを…」ツンツン

P(ありがとうございます!)

P「んっ…」ビクッ

幸子(何かイケナイ事をしている気がしますね///)

P「んっんー…」ゴソッ

幸子「!」ビクッ

P「んー…」スヤスヤ

幸子「だ、大丈夫ですよね…?」

P(大丈夫ですね)

幸子「もうちょっとだけ…」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「いつもありがとうございます」ナデナデ

幸子「いつもは感謝の気持ちを上手く伝えられませんが」

幸子「寝てる時くらいは素直に感謝してあげるカワイイボクに感謝してくださいね」ナデナデ

P「幸子カワイイ」ガバッ

P「あっやべ」

幸子「…えっ?」

幸子「ぁう…///」

P「何か録画されてたみたいだけど」

P「あの後の幸子はずっと照れて俯いたままでした」

P「素直になっちゃった幸子カワイイ」

P「あと録画データください」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「本当は照れた幸子を写真に撮って纏めた写真集を強制的に作ろうと思ったけど」

P「今日は幸子カワイイしもういいや」

P「幸子カワイイよ幸子」

今日は多分終わりです…
思い付いたらまた何か書くかもしれません幸子カワイイよ幸子

P「幸子の目カワイイ」

P「ちょっと下がり気味な目尻カワイイ」

P「よし」

P「幸子」

幸子「ぷ、ぷろ、プロデューサーしゃん!おひゃ、おはようございます!」

P(まだ照れてる幸子カワイイ)

幸子「き、今日もボクはカワイイですね!えっと…その…」

幸子「と、とりあえず誉めてください!」

P「幸子」ガシッ

幸子「ひゃい!」ビクン

P「幸子」ズイズイ

幸子「え、あの、どうして顔を近づけているんです…」

幸子「!」

幸子「///」グッ

P(覚悟決めて必死で目を瞑ってる幸子カワイイ)

P「幸子の目カワイイ」ペロペロ

幸子「!?」

幸子「ど、どこ舐めてるんですか!ぁふ…///」ジタバタ

P「幸子」

P「目は閉じておいた方がいい」ペロペロ

幸子「あの…やめ…///」

幸子「っん…///」ハァハァ

P(そのうち抵抗を止めて成すがままの幸子が未来に見える)

P「幸子の息遣いが荒くなってたが」

P「まだ14歳だしこの辺にしておこう」

P「ペロペロしたのは眼球じゃない」

P「目尻とその肌の辺り」

P「だからセーフ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子には可能性が詰まっている」

P「その可能性を引き出すのは俺達大人の役目」

P「だからせふせふ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「直球で愛でたい」

P「よし」

P「幸子カワイイ」

P「幸子の笑顔カワイイ」

P「幸子の怒った顔カワイイ」

P「少しへこんじゃう幸子カワイイ」

P「幸子のドヤ顔カワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「強気な幸子カワイイ」

P「従順な幸子カワイイ」

P「元気な幸子カワイイ」

P「素直になれない幸子カワイイ」

P「デレデレな幸子カワイイ」

P「幸子大好きカワイイ」

P「ふぅ…」

P「割りとスッキリした」

P「じゃあそろそろ行くか幸子」

幸子「…///」プルプル

P(顔真っ赤で潤んだ瞳カワイイ)

P「デレデレな幸子」

P「うざ可愛い幸子」

P「両方が交わり最強に見える」

P「両方ある事でより輝く幸子カワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「因みに眼球舐めはやめといた方が良いと思われる」

P「大切なのは気持ち」

P「幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「まったく!プロデューサーさんときたらボクの気持ちも知らないで!」

幸子「ボクはこんなにもカワイイのに!」

幸子「いつもボクをからかって!」プンスカ

幸子「…」

幸子「…ボクカワイイですよね?」

幸子「…いえ!可愛くないはずが無いんです!だってボク、カワイイですから!」ガチャ

幸子「こんにちは!プロデューサーさ…あれ?」

幸子「誰もいないみたいですね…」

幸子「…まったく!ボクを一人にするなんて由々しき事態です!」

幸子「プロデューサーさんには後でお説教ですね!」

幸子「…」

幸子「!」

幸子「プロデューサーさんの椅子…」

幸子「ち、ちょっとだけ…」ドキドキ

幸子「はぅ…」チョコン

幸子「いつもここでお仕事してるんですよね…」

幸子「!」

幸子「プロデューサーさんの…」

幸子「こ、コップ…」ドキドキ

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…」ソーッ

幸子「…」ペロッ

幸子「///」

P(やべぇ中に入っていきたいけど入っていきたくないやべぇ)

幸子「ぼ、ボクは何を…///」ジタバタ

幸子「…」

幸子「…やっぱり、ボクはプロデューサーさんの事が」ボソッ

P「!」ガチャ

P「幸子」バタン

幸子「ひゃい!」ビクッ

P(カワイイ)

P「幸子が何を言おうとしたのか」

P「わかるのだけど」

P「…」

P「まぁ14歳だし、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「14歳だから、気持ちが向きやすいんだろう」

P「14歳だから、勘違いだとは思えないんだろう」

P「14歳だから、今は本気に見えても」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子の気持ち」

P「蔑ろには出来ないよね」

P「でもあれだよね」

P「…そう、あれだよ」

P「…」

P「…14歳だから」

P「ふぅ…」

P「難しい話はわからんね」

P「世間的にもペロペロはセーフだし」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「犬耳幸子カワイイ」

P「よし」


幸子「…」スヤスヤ

P(寝顔カワイイ)

P「引き出しの中に」

P「偶然犬耳が落ちてた」

幸子「…」スヤスヤ

P「さて」スチャ

P(犬耳幸子カワイイ)

P(撮影しよ)ピッ カシャッ

幸子「…ぅ?」モソモソ

P「幸子」

幸子「お、おはようございます…」ゴシゴシ

幸子「!」

幸子「な、なんで携帯構えてるんですか!」

P「幸子」

幸子「ね、寝顔とか撮らないでくださいよ」

幸子「その…恥ずかしいので///」

P(カワイイ)

P「幸子」

P「おはようだワン」

幸子「え、えっ?」

P「幸子」

幸子「…///」

幸子「お、おはようだワン…///」

P(もう駄目人間になってもいいよね)

P「その後トイレに行くまで幸子は犬耳を着け続けていた」

P「トイレに行くまで着けてるとかよほど気に入ったのかな」

P「恥じらいながら犬耳返しに来た幸子の顔は」

P「携帯の待受にした」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「うざ可愛いい成分が足りない気がした」

P「ドヤ顔カワイイ」

P「よし」

幸子「どうしてプロデューサーさんはいつもボクに意地悪するんですか!」

幸子「ボクはカワイイですから!ちょっかいを出したくなるのは確かに仕方ないですけど!」ドヤッ

幸子「カワイイボクにも限度ってものがありますよ!少しは反省してください!いいですね!」ドヤッ

幸子「ふふん!返す言葉も無いくらいに反省したがっているようですね!」ドヤドヤッ

幸子「そんなにボクに許して欲しいですか?仕方ありませんね!」

幸子「カワイイボクは心も広いですから!まずは謝ることを許してあげます!」ドヤッ

幸子「嬉しいですか?嬉しいに決まってますよね!」ドヤッ

幸子「だってボクですから!ねっ!」ニコニコ

幸子「プロデューサーさんは本当に幸せ者ですね!感謝の気持ちは忘れない方が良いですよ!」ドヤドヤァ

幸子「…よし!」

幸子「これですよこれ!」

幸子「シミュレーションは完璧です!流石はボクですね!」ドヤッ

幸子「これでいきましょう!これできっとプロデューサーさんも」

P「幸子」ヌッ

幸子「…!?」

幸子「…」

幸子「ぁ、あの…いつから///」ゴニョニョ

P(思ったことが口に出ちゃう幸子カワイイ)

P「幸子カワイイ」

P「お詫びにプリン買って」

P「幸子の目の前で食べよう」

P「幸子カワイイよ幸子」

今日は多分終わりです…
見てくださった方、指摘してくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「ごめん幸子」モグモグ

幸子「なんで!プリン食べながら!なんですか!」プンスカ

P「幸子」

P「あーん」スッ

幸子「!?」

幸子「…///」

幸子「あ、あーん…///」

幸子「ま、まぁプリンに免じて許してあげます。優しいボクに感謝してくださいね///」

P(あらやだカワイイ)

今度こそ、多分終わりです…
幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイよ幸子」

P「職務放棄してトイレの鍵を」

P「いや、何も言うまい」

P「よし」




幸子「ただいまです!プロデューサーさん!」

幸子「今日は1日中お仕事だったので疲れま、…じゃなくて!疲れてないです!」

幸子「ただ、プロデューサーさんは頑張ったボクにご褒美をあげるべきです!」ドヤッ

幸子「はやくしなさい!少しくらいなら待っててあげますよ!」ドヤッ

P「幸子」スッ

幸子「!」

幸子「ケーキ!」ピョンコ

P「幸子」スッ

幸子「紅茶!」ピョンコピョンコ

幸子「やっとボクに仕えてる自覚を持ったんですね!」ドヤッ

P(盛ったんだけどね)

P「幸子」スタスタ

幸子「あれ?どこに行くんですか?」モグモグ

幸子「まぁ良いです!ボクがケーキを食べ終わって、退屈になる前に」

幸子「帰ってきてくださいね!プロデューサーさん!」ドヤッ

P(謎の得意気幸子カワイイ)

P「結果から言うと」

P「帰ってきたら何故か偶然トイレの鍵が壊れていたため」

P「偶々トイレの中の幸子は」

P「…」

P「多くは語るまい」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「制服幸子カワイイ」

P「自分でスカートたくしあげるとか」

P「いいぞもっとや、実にけしからん」

P「よし」

P「幸子」スッ

幸子「!」

幸子「なんですか?学校までお迎えですか?つまり、ボクに会いたくて仕方なかったんですよね!」ドヤッ

幸子「いやぁボクの可愛さは罪ですねぇ!」フフン

P「幸子」ガシッ

幸子「…へ?」

P「幸子」ガバッ

幸子「!?」ハシッ

P(捲られないように必死な幸子カワイイ)

幸子「な、何のつもりですか!」

幸子「こんな公衆の面前で!」

幸子「ちょっとは場所を考えてください!」プンスカ

P(それはつまりどういうことなのか)

P「幸子…」シュン

幸子「…見たいんですか?」

幸子「…」

幸子「し、仕方ありませんね!プロデューサーさんも男性ですから!それにボクカワイイですし!」

幸子「可哀想ですしね!哀れに思ってあげているボクに跪いて感謝するなら!」

幸子「ちょ、ちょっとだけなら…///」

P(なんなのこのこカワイイ)

P「幸子」

P「いや、そこまでは…」

幸子「…なんなんですか!もうっ!」///

P(カワイイ)

P「流石に路上はまずかったので」

P「後でゆっくり」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ボクがカワイイのは常識です!」ドヤッ

幸子「そんなことも知らないんですか?」フフン

幸子「本当にかわいそうですね!慰めてあげます!」ドヤドヤッ

P「幸子」スッ

P「さぁ」スチャ

幸子「…なんでいきなり四つん這いなんですか!」///

P「わからないな幸子」

P「幸子は慰めてくれる」

P「そうだろ?」

P「さぁ踏むがいい」キリッ

幸子「た、確かに言いましたけど…///」

幸子「ぅう…///」フミフミ

P「ありがとうございます!」

幸子(ボク何か悪いことしちゃってますよね…///)

P(幸子の小さな足カワイイ)

P「扉は開くもの」

P「踏むのはギリギリセーフ」

P「せふせふ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子のすべすべふくらはぎ」

P「柔肌ペロペロ」

P「多分ごり押しが一番早い」

P「よし」

P「幸子」ワキワキ

幸子「…その手はなんですか!」

幸子「またボクに意地悪するつもりですね!ボク怒っちゃいますよ!」

幸子「ふんだ!」プンスカ

P「幸子」

P「幸子の小さな体には」

P「最近の仕事はいかんせん多すぎる」

P「決してやましい気持ちなんかじゃない」

P「たぶん」ボソッ

P「幸子の疲れをとるには」

P「揉むしかない」

P「揉むしかないんだ」

P「たぶん」ボソッ

幸子「プロデューサーさん…」

P(ちょろいカワイイ)

P「幸子」モミモミ

幸子「ぁ…」

幸子「普通に気持ちいいです…」ハフゥ

幸子「んー…」ハフンハフン

P(すべすべふくらはぎカワイイ)



幸子「あっ…あふぅ…」

P(カワイイ)グイグイ

幸子「あっ…」

幸子「い、いたっ…痛いです」

幸子「気持ちいいですけど…」

幸子「もっとやさしくしてください…」トロン

P(あっあっヤバイやつやこれあっ)

P「ふぅ…」

P「どうみてもセーフ」

P「幸子照れてなかったし」

P「幸子のふくらはぎカワイイ」

P「実は録画してたはずなんだが」

P「手違いで音声しかとれてなかった」

P「いやぁ残念だなぁ」

P「実に残念だなぁ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「なんてことだ」

P「できそうだったのに」

P「膝裏ペロペロしてない」

P「なんてことだ」

P「…」

P「幸子カワイイしまぁいいか」

P「幸子カワイイ」

多分今日はこの辺で終わりです…
見てくださった方、本当にありがとうございました音声ファイルください幸子カワイイよ幸子

どれくらい続くのか考えてないのですが、一応、酉つけておこうと思います…
幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「幸子の小さな手カワイイ」

P「指細いカワイイ」

P「よし」

P「幸子」ワキワキ

幸子「…今日は何をするつもりですか?」

幸子「残念ですが!昨日までのボクとは思わない方が良いです!」ドヤッ

幸子「対策は考えてありますよ!」ドヤッ

幸子「先にプロデューサーさんの手を塞いでしまえばいいんです!」ドヤッ

幸子「これでカワイイボクに手出しはできません!流石はボク!」ガシッ

幸子「どうですか!ふふん!」ドヤドヤァ

P「…」

P「幸子」

P「幸子の小さい手カワイイ」

P「自ら手を握ってくる幸子カワイイ」

P「幸子のかよわい握力カワイイ」

P「幸子の温もり体温カワイイ」

幸子「…!」ハッ

幸子「…///」パッ

幸子「…やっぱり握ってなんかあげません///」フイッ

P(カワイイ)

P「幸子カワイイ」

P「本当は指ぺろ指しゃぶしたかったけど」

P「朝だしアウト」

P「…」

P「まぁ、そのうちね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ボクが気力になるのは当然です!」

幸子「だってボク、カワイイですから!」

幸子 「プロデューサーさんはボクの為に犬のように働くべきです!」

幸子「帰ってきたら、ボクと散歩にいく権利をあげますよ!嬉しいですよね!」

幸子「ボクはずっと待ってますので!プロデューサーさんはボクが恋しくなる前に帰ってきてくださいね!」フリフリ

P(どっちが犬かわからない幸子カワイイ)

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子だっこしたいよ幸子」

P「よし」

P「幸子」スチャ

幸子「プロデューサーさん!もう既になにか構えてますね!とりあえず近寄らないでください!」

P「…」

P「幸子」シュン

幸子「やけに素直じゃないですか!やっとボクの可愛さにひれ伏しましたか!」フフン

幸子「当然ですよね!ボクはカワイイので!プロデューサーさんはボクに骨抜きですもんね!」ドヤッ

P「本当はお姫様だっこしたかったんだが」

P「近寄れなくなってしまった」

P「なんてことだ」

幸子「…」

P「なんてことだ」

幸子「…あの」ボソッ

幸子「…べ、別に嫌じゃないので少しだけなら///」チョコチョコ

P「幸子」スッスッ

幸子「ぁ…」シュン

P(距離をとったらしょんぼりする幸子カワイイ)

P「結局そのあと幸子は顔を赤らめながら」

P「…」

P「まぁ、多くは語らなくていいよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「寝起き幸子カワイイ」

P「許可は得た」

P「よし」

P「幸子の部屋カワイイ」

幸子「…」スヤスヤ

P「ベッドで寝る幸子カワイイ」

幸子「…」スヤァスヤァ

P(逆に何もしないで自然に起きるのまとう)

P「寝顔カワイイ」

P「完全無防備幸子カワイイ」

P「髪が少しぼさぼさ幸子カワイイ」

P「寝癖外ハネカワイイ」

P「やっぱ起きるまで外ハネいじってよう」

P「!」

P「幸子」

P「おはようだわん」

幸子「…わん」ゴロンゴロン

幸子「うー…わんわん」ゴシゴシ

P(あっ悪のりしてよかったカワイイあっあっ)

P「実は寝ぼけた幸子が抱きついてきたのだけど」

P「そこだけ編集でカットして」

P「…」

P「焼いたDVDは幸子のお家に送る約束」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ふふん!ボクの可愛さはもはや天使ですからね!」ドヤァ

幸子「ボクの可愛さは罪深いですねぇ!ねっ!そうに決まってますよね!」ドヤッ

P「幸子」

P「続けて」●REC

P「ほら幸子」●REC

P「続けて」●REC

幸子「…っ///」プルプル

P(次は幸子に天使っぽいの着せようカワイイ)

幸子「それでプロデューサーさんはですね!」モグモグ

幸子「ボクの可愛さに全然気づいてくれないんです!」プンスカ

幸子「いつも適当に流してばかりで!この前だって!」

幸子「…え?」

幸子「ちち、違いますよ!ボクはただプロデューサーさんの!」

幸子「…違いますってば///」

幸子「…」

幸子「…お母さんは笑わないで聞いてくれます?」

幸子「あの…ボク…」

P「なんてDVDだ」

P「幸子のお家から届いたこれは」

P「なんてDVDだ」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

(幸子の、お母さんって呼び方が、違っていたら、申し訳ありません…幸子カワイイよ幸子

P「非常に理解のある御方」

P「幸子は幸せだなぁ」

P「せっかく貰ったDVD」

P「幸子の試作曲のケースに忍ばせておこう」

P「事が起きたら一部始終は録画して」

P「幸子のお家に送ろう」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「散歩行きたいね」

P「花粉が舞ってるけど」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!出先のお仕事も無事終わったし」

幸子「この後はもちろん暇ですよね!暇に決まってますよね!日曜日だというのに!」ドヤァ

幸子「そんなかわいそうなプロデューサーさんに朗報ですよ!喜びを噛み締めてください!」

幸子「このボクがお散歩に連れていってあげます!ボクが誘ってあげているんです!嬉しいですよね!」ドヤドヤァ

幸子「…これです!」

幸子「この作戦には落ち度がまるで見当たりません!流石はボク!」ドヤァ

幸子「これで…」

P「幸子」ガチャ

P「散歩しながら帰ろう」ジャラジャラ

幸子「…」

幸子「…はぁ」

幸子「…カワイイボクにお誘いとはいい度胸です!いいでしょう!買ってあげます!」

幸子「もしカワイイボクを退屈させるようなお散歩だったなら!」

幸子「絶対許してあげませんからね!早くいきますよ!」ドヤッ

幸子「ふふーん♪」

P(上機嫌幸子カワイイ)

P「桜咲く街道を」

P「歩く幸子は絵になるね」

P「写真はアルバムにまとめて保管しよう」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「セルフ拘束幸子カワイイ」

P「耳カワイイよ幸子」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん」

幸子「…その、なんで椅子に絶対座ってなきゃいけないんです?」

P「幸子」ニジリ

幸子「!」ガタッ

P「幸子」

P「座って」

幸子「…はい」

P「幸子」ボソッ

幸子「み、耳元で何を…」

P「幸子」ペロペロ

幸子「!?」ガタッ

P「幸子」

P「座って」

幸子「な、なんでプロデューサーさんが耳を…///」

P「幸子」

P「座って」

幸子「…はい///」

P(何で照れるんだろう)

P「幸子」ペロペロ

幸子「…っ///」

P「幸子」コリコリ

幸子「ぁっ…く///」ビクッ

P「幸子」フー

幸子「ぁい…っ///」ビクン

P(カワイイ)

P「やっぱり耳掃除はしないとね」

P「擬音だから何もおかしくない」

P「14歳だし、おかしくない」

P「本当は」

P「…」

P「まぁ、いいよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「二度見しても多分おかしくない」

P「録画は何故か偶然失敗してた」

P「残念だなぁ」

P「実に残念だなぁ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「雨降り幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「雨降ってきちゃいましたね!プロデューサーさん!」ポツポツ

幸子「ボクはカワイイので折り畳み傘を常備しています!ほら見てください!」フフン

幸子「ふふん!どうですか!」ドヤッ

幸子「傘をさしてるボク!カワイイですよね!」クルクル

P「幸子」シトシト

幸子「どうです!ボクの可愛さ!」ドヤァ

P「幸子カワイイ」シトシト

幸子「…どうしたんです?傘をさすことを忘れるくらい見とれてしまったんですか?」

幸子「…」

幸子「そうに決まってますよね!だってボクはカワイイので!」フフン

P「幸子」ヘックシ

幸子「…いつもの仕返しです」フフン

幸子「ちょっとは反省しましたか?反省したなら」

幸子「ボクの優しさに感謝するんですね!ふふん!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「…半分くらいだったらいれてあげますよ///」

P(折り畳み傘を頑なに出さなくてよかったカワイイ)

P「幸子の幼少期の」

P「雨合羽を着た写真をここで」

P「乾かしてたんだけど幸子にとられた」

P「なんてことだ」

P「…」

P「また貰いに行くか…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「ボクカワイイ」

P「…」

P「幸子カワイイ」

P「うん」

P「幸子だからカワイイ」ヘックシ

P「…」イッキシ

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!お仕事ないけど来ちゃいました!朝からボクを見れて幸せですね!」バタン

P「!」

P「幸子」ゴホッ

P「近寄らない方がいい」ゴホッ

幸子「風邪引いてるんですか?せっかくの休みですしどこかにお出かけ」

幸子「…!」

P「…」ゴホッ

幸子「…」グッ

幸子「多分ボクのせいですよね…」シュン

幸子「この前ボクがプロデューサーさんを早くに傘に入れてあげなかったから…」ジワッ

幸子「ごめんなさい…」ジワッ

P(素で落ち込む幸子カワイイ)

幸子「…決めました!」ゴシゴシ

幸子「ボクが看病してあげます!」

幸子「カワイイボクに看病して貰えるなんて光栄ですね!風邪なんかたちまち」

P「幸子」

P「帰った方がいい」ゴホッ

幸子「…」グッ

幸子「…」ジワッ

P「…」ゴッホ

P「すまん幸子」ゴホッ

P「だって幸子は」

幸子「…14歳ですから」

P「!」

幸子「わかってます」

幸子「ボクはまだ14歳ですから…」ジワッ

幸子「まだ子供ですから…」ジワッ

幸子「そうやって距離をとってる」

幸子「プロデューサーさんは」ジワッ

幸子「…なんでもありません」

幸子「…」ゴシゴシ

幸子「…」

幸子「とりあえず謝ってあげます!ごめんなさいプロデューサーさん!」

幸子「早くカワイイボクに尽くせるように」

幸子「…よくなってくださいね」ジワッ

P「…」

P「幸子」ゴホッ

P「また明日な」

幸子「!」

幸子「…当然です!明日のボクはもっとカワイイですから!期待しててくださいね!」バタン

P「…ああ」

P「14歳ですから」

P「…」

P「どうしたらいいんだろうね」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」

P「次の日にも心配してきた幸子は」

P「普段通り可愛かった」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

展開早くて申し訳ありません…
14歳と推定成人ってそういうあれだからあれなんじゃないかな…
幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幼少期の幸子カワイイ」

P「資料提供者がいてよかった」

P「よし」

P「さて」

P「幸子には試作のPV映像と言ってあるけど」

P「流すのは幼少期の幸子の」

P「…」

P「まぁ、いいよね?」

幸子「プロデューサーさん!楽しみですね!もうボクはカワイイですけど!」

幸子「よりいっそうボクの可愛さを引き立てる事ができてその映像も本望でしょう!」ドヤァ

幸子「早くみたいです!早くしてください!」

P「幸子」ピッ

ーー

幸子(4)「!」

幸子(4)「お花!」キャッキャッ

幸子(4)「どうです?ボクカワイイ?」スチャ

幸子(4)「ふふーん!」ドヤァ

幸子(4)「やっぱり一番ボクカワイイ!」エッヘン

ーー

P「幸子カワイイ」

幸子「…///」

P「実に幸子の可愛さを引き立てて」チラッ

幸子「…ぁう///」ジタバタ

P(赤面幸子カワイイ)

P「これは実にいいホームビデオ」

P「幸子のお家にはきっとまだ」

P「…」

P「とりあえずダビングダビング」

P「幸子カワイイよ幸子」

今日は多分この辺にしておくと思います…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「幸子の匂いカワイイ」

P「よし」

P「幸子」クンカクンカ

P「幸子」クンカクンカ

幸子「あ、朝から何やってるんですか!もしカワイイボクに優しさや良心がなければ即逮捕ものなんですよ!」プンスカ

幸子「まぁカワイイボクは慈悲の心があるので!許してあげているんですけど!」

幸子「…」

幸子「ち、ちょっとだけ」

幸子「…待ってください」バッ

幸子「…」クンクン

幸子「…よし」クンカクンカ

P(自分の匂い確認する幸子カワイイ)

幸子「…少しだけなら許してあげます」///

P(鼻がついててよかった)

P「幸子の匂いは」

P「それはもう」

P「…」

P「まぁ、いいよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「幸子が勉強してる」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!見てください!」

幸子「ボクはカワイイので勉強もバッチリなんです!」パラパラ

幸子「すごいですよね?すごいんです!」ドヤッ

幸子「ここはこうやって解くんです!これはこの文法!ここはこの公式!」ドヤァ

P「幸子」

P「これは?」チョイチョイ

幸子「…」

幸子「…多分これです」グヌヌ

P「幸子」

P「合ってる」

幸子「!」

幸子「ですよね!カワイイボクにとって当然です!ボクはすごいですので!」ドヤドヤァ

P(前の奴何個か間違えてる幸子カワイイ)

P「終止ドヤ顔で」

P「カワイイ幸子はズルい」

P「…」

P「勉強しようね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「幸子のおでこカワイイ」

P「よし」

P「幸子」メクリ

幸子「…今度はなんのつもりですか!」

幸子「まぁ確かに!ボクに可愛くない部分はないので!」

幸子「ボクのおでこはカワイイですけど!」ドヤッ

P「幸子」サワサワ

幸子「…くすぐったいです」

P「幸子」ペタペタ

幸子「ん…」

P「幸子」フーフー

幸子「…っ///」ビクッ

P(カワイイ)

P「落ちはない」

P「ただ二時間くらいいじっていただけ」

P「幸子おでこカワイイ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「最近暑くなってきた」

P「幸子にアイス買ってこ」

P「よし」

P「幸子」ドサッ

幸子「!」

幸子「アイス!」ピョンコピョンコ

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「ボクの事わかってるじゃないですか!感心ですね!」ガサゴソ

幸子「プロデューサーさんはどれにします?」

幸子「半分こしてあげます!ボクは優しいですね!」フフン

幸子「ふふーん!どうぞ!」パキッ

幸子「プロデューサーさん!冷たくて美味しいです!」ペロペロ

P(幸子カワイイ)

P「ふぅ…」

P「棒状、チューブ状のアイスは気持ち安い気がして助かる」

P「他に理由はない」

P「断じて他に理由はない」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ふふーん!」

幸子「今日のボクは何時にも増してカワイイですね!」

幸子「プロデューサーさん!早く事務所でお茶でも飲みましょう!」タッタッ

P(上機嫌で階段上る幸子カワイイ)

幸子「何してるんですか!早く」

幸子「あっ…」フラッ

P「幸子」ガシッ

P「!」ゴリッ

P(グロい音した)

幸子「あ、ありがとうございます///」

幸子「?」

幸子「プロデューサーさん?」

幸子「…!」

P「へーきへーき」フーフー

幸子「血が、出てるじゃないですか」

幸子「…」ジワッ

幸子「ボクはまた」

幸子「…」ゴシゴシ

幸子「手当てくらい、…させてください」ショボン

P「幸子」

P「…」

P「幸子」ナデナデ

幸子「…」ジワッ

P(ズルい)

P「ふぅ…」

P「…」

P「前見て歩こうね」

P「危ないから」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「暑いですねぇ…」

幸子「…」

幸子「ちょっとはしたないですけど」

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…」

幸子「誰も見てないですよね?」

P(みてないですね)

幸子「…」バフンバフン

幸子「スカートの中涼しいです!」

幸子「…」バフンバフン

幸子「ふふーん♪」コウコツ

P(いいチラリズムだ幸子カワイイ)

P「幸子カワイイ」

P「ただひたすら幸子をみてるだけ」

P「録画は」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「新曲ですか?」

幸子「ふふーん!カワイイボクに相応しい曲じゃなきゃ許しませんよ!」ドヤッ

幸子「…」シャカシャカ

幸子「…いい曲ですね」

幸子「…カワイイボクに相応しい歌詞です」

幸子「…」

幸子「なんて言う曲名ですか?」

幸子「…!」

幸子「気に入りました!ボクはやってみせますよ!期待していてくださいね!」

幸子「ふふーん!ボクが気に入ったんです!誰もが虜になりますよ!」ドヤッ

P「幸子カワイイよ幸子」

P「いい曲だよね」

P「…」

P「私の最愛の人に」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

(どういう経緯で曲ができる等云々は詳しく知りませんが幸子カワイイので許してください…幸子カワイイよ幸子

(うっすら訳間違ってる気がしてきましたけど歌ってる幸子カワイイので許してください…幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「うっかりパソコンの電源落とすの忘れた」

P「…」

P「よし」


幸子「ふふーん!プロデューサーさん!」ドヤッ

幸子「まだ事務所でお仕事してるんですか?可哀想ですから息抜きに」

幸子「あれ?」

幸子「またいないんですか?」

幸子「でもパソコンつけたままみたいですし」

幸子「!」

幸子「…///」

幸子「あ、あの人は昼間から何てものを観てるんですか!」///

幸子「…」チラッ

幸子「…うぅ///」

幸子「…」チラッ

幸子「…ボクにはまだ大きくなる可能性ありますよね」ショボン

P「観てたものは」

P「…」

P「多くは語るまい」

P「ただセーフなものだから」

P「問題ない」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」

幸子「なんですか?ボクに頼み事ですか?」

幸子「もちろん嫌です!」ドヤッ

幸子「まぁ聞いてあげるんですけどね!天使のような優しさですね!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「…え?」

幸子「空からですか?」

幸子「えっ?えっ?」

幸子「ま、待ってください!聞いてませんよ!」プルプル

P(慌てる幸子カワイイ)

P「結局ダイブする幸子」

P「無事飛んだら」

P「幸子の言うこと何でもきく」

P「…」

P「なんだご褒美か」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「あまがみ幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!覚悟してください!」

幸子「今まで散々ボクを怒らせた罰です!今までの行為を悔い改めてください!」ドヤッ

幸子「このボクが噛んであげます!」ドヤァ

幸子「…」カミカミ

幸子「ふふん!無様ですね!」ドヤドヤァ

P「幸子」

P「どう?」

幸子「…///」

幸子「どうじゃないですよ!」///

P「幸子犬っぽいから」

P「噛む?」

幸子「噛みません!」///

P(カワイイ)

P「名案だと思った」

P「首の辺りを」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」ホイッ

幸子「何ですか!プロデューサーさん!今日は暑いですね!」フフン

P「幸子」ガサゴソ

幸子「差し入れですか!殊勝な心がけです!誉めてあげます!」ドヤァ

P「幸子」ハンブン

幸子「…」

幸子「…中華まんですか」

幸子「…」

幸子「まぁ食べてあげますけど!」フフン

P「幸子」アーン

幸子「!」

幸子「…///」アーン

P(カワイイ)

P「幸子」

幸子「な、なんですか…」///

P「肉まん」

幸子「肉まん?」キョトン

P「…」

幸子「?」

P(何をやっているんだろう幸子カワイイ)

P「肉まんに深い意味はない」

P「深い意味はないよ」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「浴衣幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「ふふん!見てくださいボクのカワイイ浴衣姿!」ドヤァ

幸子「これがわびさびと言う奴です!わかりますか!プロデューサーさん!」ドヤァ

幸子「お祭りも霞むほどのボクの輝き!」ドヤッ

幸子「もっと見てください!いつもボクはカワイイですけど!」ヒラヒラ

幸子「今のボクはなによりもカワイイですから!」ドヤドヤァ

P「幸子カワイイ」パシャッ

P「でも」カシャッ

P「目立つからお祭りは変装して」カシャッカシャッ

幸子「…やっぱりダメですか?」グヌヌ

P「…」カシャッ

P「残念ながら」パシャッ

幸子「!」

幸子「ですよね!残念ですよね!」

幸子「浴衣姿のボクと一緒に」

幸子「出歩けなくて残念ですよね!」

幸子「ならいいんです!」

幸子「仕方ありませんね!着替えてきてあげます!ちょっと待っててくださいね!」

P(はしゃぐ幸子カワイイ)ピロリン

P「夕暮れの街中浴衣姿幸子が見れなくて」

P「誠に遺憾である」

P「…」

P「人気の無い所で後で少し」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「うなじカワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん」

幸子「やっぱり浴衣姿のボクと歩きたくて仕方なかったんですね」

幸子「ふふーん!知ってましたよ」

幸子「我慢しきれなくなるほどボクはカワイイですし!」ピョンコピョンコ

P「幸子」シーッ

幸子「…大声は出さないよう気を付けます」

幸子「すっかり暗くなっちゃいましたけど」

幸子「夜の公園も良いものですね」

幸子「…綺麗な星空です」パタパタ

P(うちわで扇ぐ幸子カワイイ)

幸子「でも」

幸子「ボクの方が煌めいてますけどね!」ドヤッ

P(星空見上げる幸子カワイイ)

P「浴衣着て星を眺める幸子は絵になるね」

P「…」

P「うなじの話じゃなかった」

P「誠に遺憾である」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「うなじカワイイ」

P「よし」

幸子「ところでプロデューサーさん!」

幸子「どうです!この浴衣がはだけた感じ!セクシーですよね!」ガバァ

幸子「ふふーん!ボクはカワイイですが」

幸子「同時にセクシーなんです!わかります?わかりますよね!」ドヤァ

P「幸子」

幸子「何ですか?骨抜きにされてしまいましたか?ふふーん!当然ですね!」ドヤッ

P「…」ペロペロ

幸子「!」

幸子「ふ、ふふん!首の後ろなんてもはや微動だにしませんよ!」

幸子「っ…///」

幸子「く、くすぐったいだけです!」

P「…」ペロペロ

幸子「…ぁ///」ビクッ

P「…」カミカミ

幸子「!」

幸子「ぅあ…っ///」ビクン

幸子「…!」ハッ

幸子「と言うか何で舐めてるんですか!もう!」///

P(何故あま噛みは許されたのか)

P「ふとももはアウト気味だけど」

P「世論的にうなじはセーフ」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子デレデレカワイイよ幸子
今日は多分この辺までです…
思いつきで書いてるためそろそろあれですが許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「はふぅ…」

幸子「いいお湯ですねぇ…」

幸子「一日の疲れも吹き飛びますねぇ…」

幸子「…」

幸子「それにしても」ペタペタ

幸子「大きくなるんですかね」ブクブク

幸子「…」

幸子「カワイイボクには可能性が詰まってますし」

幸子「大丈夫ですよね!」ドヤッ

幸子「それに」

幸子「プロデューサーさんなら」

幸子「…」

幸子「別に大きくなくても」

幸子「ボクを選ぶに決まってますよね!」ドヤドヤァ

幸子「…」ブクブク

P「ヤバイのが送られてきた」

P「幸子カワイイ」

P「…」

P「音声ファイルだからセーフ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「こ、ここっこ、怖くなんか無いです!」

幸子「プロデューサーさんが怯えていたので!」

幸子「て、手を握ってあげているんです! 」ドヤァ

P(カワイイ)

幸子「トイレに行きたいんですか?わかりました行きましょう!」

幸子「ほら早く!ボクは怖くないですけど!」

幸子「…」

幸子「そ、そこで待っててくださいね」

幸子「絶対に勝手にどこかに行かないでくださいね!絶対ですよ!」

P(切羽詰まってる幸子カワイイ)

P「怯えてトイレ行く幸子カワイイ」

P「トイレのドアガチャガチャしたい」

P「そして立ち去りたい」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「幸子が何か書いてるカワイイ」

P「よし」

P「幸子」ヌッ

幸子「!」バッ

幸子「な、なんですかプロデューサーさん」

幸子「帰ってくるの早いですね!もっとボクの為にお仕事してくれていいんですよ!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「…みました?」

P「…」フルフル

P(見ました)

P(カワイイお願い書いてました)

幸子「ならいいんです!プロデューサーさんが知らない方がいい事もあるんです!」フフン

幸子「プロデューサーさんも何か書きます?」

幸子「カワイイボクが叶えてあげなくもないですよ?」ドヤァ

P(急にドヤ顔幸子カワイイ)

P「幸子が元気だと嬉しいって」

P「書いた奴見せたら幸子」

P「…」

P「デレデレなのはどちらか」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「膝枕幸子カワイイ」

P「よし」

P「…」ナデナデ

幸子「…」スヤスヤ

P「…」ナデナデ

幸子「…」スヤスヤ

P「…!」ハッ

P(身動きがとれなくて詰んだ)

P(なんてことだ)

P(机の上に何故携帯が置いてあるのか)

P(何故携帯していないのか)

P(何故腕が伸びないのか)

P「…」ガサゴソ

幸子「…ん」スヤスヤ

P(幸子の携帯でいいや)カシャカシャ

P「画像は後でなんとかしよう」

P「…」

P「幸子の携帯の待ち受けは」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「最近腰がヤバイ」

P「37キロ位の圧力かけて欲しい」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!カワイイボクが来ましたよ!」

幸子「ボクのこと待ちかねていましたよね!」フフン

幸子「なんと言ってもボクですから!」ドヤァ

幸子「ボクの可愛さは罪ですね!」ドヤドヤァ

P「幸子」

P「踏んで」

幸子「…ふ、踏んでですか?」

幸子「…」ジトー

P「早く」

幸子「…わかってましたけど」

幸子「プロデューサーさんは変態さんですよね」ジトー

P(ありがとうございます!)

幸子「…でもプロデューサーさんなら」ボソッ

幸子「…」

幸子「…///」

P(幸子カワイイ)

幸子「ふ、踏んでなんていきなり言うプロデューサーさんが悪いんです!」フミフミ

幸子「ちゃんとした理由があるなら」

幸子「いくらでも踏んであげます!ボクは優しいので!」フミフミ

P「…っ」ビクッ

P「ん…っふ」ビクン

幸子(前に踏んだときも思いましたけど)

幸子(なんか楽しくなってきました///)

P「もっと」

P「もっと踏んで」

P「幸子の小さな足気持ちいい」

幸子「…///」

P(何故照れる幸子カワイイ)

P「ふぅ…」

P「カワイイ幸子の小さな足裏の感触」

P「…」

P「実によかった」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ふふーん!今日もボクはカワイイですね!」

幸子「膝枕良いですよね!」

幸子「よし!」

P「…」スヤスヤ

幸子「…」ナデナデ

P「…」スヤスヤ

幸子「…」ナデナデ

P「…」フガフガ

幸子(ふとももがくすぐったいですね///)

幸子「…」ツンツン

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…」ガサゴソ

幸子「…」

幸子「…」カシャッ

幸子(撮ってしまいました…///)

幸子(携帯の待ち受けにしてあげましょう)

P「…!」パチクリ

幸子「!」

幸子「プロデューサーさん!お目覚めですか?」

幸子「いい身分ですね!カワイイボクの膝枕だなんて!」フフン

幸子「…」

幸子「だから一つだけ」

幸子「…」グッ

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「一緒に写真とりましょう!ツーショットです!」

幸子「それで許してあげます!光栄に思ってください!」ドヤァ

P(寝て起きたらご褒美貰えた)

幸子「つ、ツーショット!やりました!」テレテレ

幸子「…少しだけ勇気がだせたので」

幸子「…」

幸子「ふふん!素直なボクは無敵です!プロデューサーさんもいちころなんです!」

幸子「だってボクは何よりカワイイですから!」

P「幸子カワイイ」

P「幸子の尻カワイイ」

P「よし」

P「よしじゃない」

P「流石にアウト」

P「だから」

P「幸子」スッ

幸子「だから何で四つん這いになるんですか!」

幸子「へ、変態!変態!」///

P(たいへんぞくぞくしている)

P「幸子」キリッ

幸子「…ぅう///」

幸子「…」チョコン

幸子「…」チョコリン

幸子「…なんですかこれ!///」テレテレ

P「ありがとうございます!」

幸子「///」フイッ

P「椅子はセーフ」

P「腰が痛かったから仕方ない」

P「幸子のカワイイお尻は」

P「…」

P「語るまでもないよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!朗報があります!」ガチャ

幸子「休みだというのに暇をもて余しているプロデューサーさんの為に!」

幸子「このボクをどこかに連れていく権利をあげます!」ドヤァ

幸子「ふふーん!早く準備してください!」ドヤァ

P「幸子」

P「実は忙しい」

幸子「…そうなんですか」ショボン

P「…」

P「やっぱ忙しくない」

幸子「…そうですよね!」ピョンコ

P(なんだこの可愛い生物)

P「気持ちが顔に出てる幸子カワイイ」

P「何故か仕事終わらなかったので」

P「今から仕事」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

ーー

幸子「好きなんだと思います」

幸子「…」

幸子「でも」

幸子「…」

幸子「…やっぱりよくわかりませんね」グヌヌ

幸子「…え?」

幸子「まだわからなくても良いんですか?」

幸子「…ですよね!いつかわかりますよね!」

幸子「毎日楽しいですから!」

幸子「ふふーん!笑わないで聞いてくれてありがとうございます!お母さん!」

ーー

P「いつかのDVDの続き」

P「たまに見たくなる」

P「悩むことも成長に繋がるよね」

P「…」

P「どうしたらいいんだろうね」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!明日からまた学校です!」

幸子「宿題なんかはバッチリです!誉めてください!」

幸子「ふふーん!ボクにかかれば余裕なんですけどね!」ドヤァ

P(幸子カワイイ)

幸子「この夏はお仕事がたくさんありました!少し遊び足りませんが」

幸子「全ての罪はボクの可愛さにあります!」

幸子「ボクが可愛いから仕方ありませんね!」ドヤァ

P(幸子カワイイ)

P「幸子」

P「ほれ」ポイ

幸子「!」

幸子「花火!」

幸子「!」ピコーン

幸子「浴衣!浴衣着てきます!」ピョンコピョンコ

P(はしゃぐ幸子カワイイ)

P「ドヤ顔で線香花火してる幸子カワイイ」

P「また写真増えた」

P「そろそろ容量やばい」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「お、お尻を枕ですか?」///

P「幸子」

幸子「でも…あの…」///

P「幸子」

幸子「…」

幸子「…はい///」

幸子「それで寝てみます///」テレテレ

P(あ、幸子が寝る話だったの?)

幸子「ぼ、ボクのお尻を枕ですか?」

幸子「さ、さすがに…///」

P(カワイイ)

幸子「…どうしてもですか?」///

幸子「…ぅう///」

P(デレそうな幸子カワイイ)

幸子「…」

幸子「…あんまり動かないでくださいね?約束ですよ?」///

P(カワイイお尻枕幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさんが座ったままソファーで寝てますね」

幸子「偶々気付かないまま隣に座ってしまいました」

幸子「うっかり寄り添うように体を預けてしまいました」

幸子「このまま眠ってしまいそうです」

幸子(なんて自分に言い聞かせても)

幸子(やっぱり恥ずかしくなってきました///)

幸子「…///」

幸子「…」

幸子「… 」スヤスヤ

P「… 」スヤスヤ

多分今日はこの辺にしておくと思います…
短い話の連続のつもりですが、そろそろ何書いたか怪しくなってきました許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「添い寝幸子カワイイ」

P「よし」

P「目が覚めたら」

P「何故か幸子が寄りかかって寝ている」

幸子「…」スヤスヤ

P「…」

P「…」カシャッ

P(寝顔幸子カワイイポスターにしよう)

幸子「…」スヤスヤ

P「…」ナデナデ

P「…」

P「…」スヤスヤ

幸子「…」スヤスヤ

P「寝てる間の出来事は例によって」

P「録画済み」

P「寝てる間に何があったか」

P「後で幸子と観賞しようね」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「少し頭がぼーっとします」ポワー

幸子「季節の変わり目に」

幸子「風邪を引いてしまったようです」コホコホ

幸子「今日はお仕事もありませんし」

幸子「ゆっくり休みますね」

幸子「プロデューサーさんにはカワイイボクを看病する権利をあげます」フフン

幸子「…後は色々可愛く装飾して」

幸子「送信!」ドヤァ

幸子「でもプロデューサーさんは」

幸子「普通にお仕事ありますよね」コホコホ

幸子「…」

幸子「最後の一文は」

幸子「余計だったかもしれませんね」

幸子「…」ウトウト

P「幸子心配カワイイ」

P「仕事終わったら」

P「プリン買ってってやろ」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」ガチャ

幸子「…やっときましたね」

幸子「遅いですよ!ボクを待たせるなんて」コホコホ

P「幸子」ナデナデ

幸子「…」

幸子「プロデューサーさんは」

幸子「ズルいですよね」

幸子「ボクには看病させないくせに」コホンコホン

P「…」ナデナデ

幸子「くぅ…///」

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「このタイミングであれですけど」

幸子「ボクなりに色々考えてみたんです」

幸子「聞いてくださいね」コホコホ

P「…」

幸子「…」

幸子「プロデューサーさんは」

幸子「いつもボクの事を一番考えてくれていますよね」

幸子「…それだけボクを大切に思ってくれているんですよね」

幸子「…」

幸子「ボクはそれが」

幸子「嬉しくて」

P「…」

幸子「ボクはまだ14歳です」コホッ

幸子「何も、…できないかも知れません」

幸子「でも」

幸子「14歳だから」

幸子「できることがあると思うんです」

P「…」

幸子「伝える事くらいは」

幸子「できるんですよ」

幸子「…沢山悩みました」ケホッ

幸子「…間違っているかもしれません」

幸子「でも」

P「…」

幸子「…ボクはプロデューサーさんの事が」

幸子「…やっぱり」

幸子「言ってあげません!」///

幸子「…言わない方がいいんでしょう?」フフン

幸子「ふふーん!プロデューサーさんがそう言ったんですからね!」ドヤッ

幸子「貴方を悶々とさせることくらい」

幸子「できるんですから!ボクはカワイイので!」ドヤァ

幸子「…」コホコホ

P「…」

P「幸子」ズイッ

幸子「ぁ…」

幸子「…///」プルプル

P(あっこれもう駄目かもわからんねあっあっ)

P「幸子カワイイ」

P「…」

P「おでこならセーフらしいね」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

例によって展開早くて申し訳ありません幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「テンション高い幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「ふふーん!元気になりましたよ!プロデューサーさん!」

幸子「当然の事ですが!嬉しくて仕方ありませんよね!」ドヤァ

幸子「だってボクが元気になったんですからね!」フフン

幸子「ほら!カワイイボクの為に快気祝いでもしてくれていいですよ!」ドヤァドヤァ

P「幸子」ズイッ

幸子「な、なんですか?」

P「…言ってあげませんから」ボソッ

幸子「!?」

幸子「み、耳元で何を…///」

P「貴方を悶々とさせることくらい」ボソボソッ

幸子「や、やめ…///」

P「幸子可愛かったから」

P「つい」

幸子「ぅう…///」テレテレ

幸子「察してください…///」

幸子「気が利きませんね…///」

P(照れ隠しでテンション高かった幸子カワイイ)

P「その後ケーキ買ってったら幸子喜んでました」

P「編集した秘蔵幸子集みながら」

P「快気祝いしなきゃ」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「指ちゅぱ幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「ケーキ美味しいですね!」

幸子「この流れている映像にはあえて触れないであげます!感謝してください!」モグモグ

P「幸子」ガシッ

幸子「いきなりボクのカワイイ手を掴んででどうしたんです?」

幸子「ふふーん!わかりましたよ!プロデューサーさん!」

幸子「ボクのカワイイ手を触りたくて仕方がなかったんですね!」

P「幸子」ペロペロ

幸子「ひゃい!?」

幸子「な、なんで舐めてるんですか!」///

幸子「んっ…///」ビクッ

幸子(すーすーしますね///)

P「幸子」チュパチュパ

幸子「ゆ、指が…///」

幸子「何かきもちわるいです…///」

幸子「ぁ…///」

P(幸子カワイイ)

P「生クリームがついていたような」

P「ついてないような」

P「だからセーフ」

P「だって指だしね」

P「幸子カワイイよ幸子」

(このスレは健全を目指しているので過度なあれはあれだと思います申し訳ありません…幸子カワイイよ幸子)

今日は多分この辺になってしまいます…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「今日も一日ボクは可愛かったですね」フフン

幸子「…」

幸子「プロデューサーさんにもボクの可愛さは伝わってますよね!」

幸子「だって今日もボクにカワイイって言ってくれましたしね!」ドヤァ

幸子「明日のボクにも」

幸子「プロデューサーさんはカワイイって言ってくれますよね!」フフン

幸子「…」

幸子「プロデューサーさん」

幸子「…おやすみなさい」

P「寝る前幸子カワイイ」

P「…おやすみ幸子」

P「幸子カワイイよ幸子」

本当に多分今日はこの辺のはずです…
幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!お仕事で日も暮れてしまいましたね!」

幸子「ふふーん!雲ひとつ無い夜空が綺麗です!お月様も輝いてます!」フフン

幸子「でも」

幸子「月に並ぶくらいボクも輝いているんですけどね!」ドヤァ

幸子「プロデューサーさん」

幸子「…」

幸子「月が綺麗ですね」

P「幸子カワイイ」ポンポン

幸子「?」キョトン

P「幸子カワイイ」

P「お月見幸子カワイイ」

P「…」

P「月が綺麗ですね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「歌う幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「ふふーん!プロデューサーさん!どうです!」ドヤァ

幸子「ボクのカワイイ歌声に聞き惚れていましたか?いましたよね!」

幸子「どうやら図星みたいですね!」ドヤァ

幸子「こんなにカワイイボクの歌声を独り占めできて」

幸子「プロデューサーさんは本当に幸せですよね!」ドヤドヤァ

幸子「歌ったら喉が乾きました!ドリンクバーに行ってボクの為に」

幸子「…」

幸子「やっぱり一緒に行きましょう!ふふーん!早くしてください!」

P(カワイイ)

P「ふぅ…」

P「私服で歌う幸子」

P「とても可愛い」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!みてください!」

幸子「偶然ここにボクが作ったお弁当があります!」

幸子「ふふん!察しましたか?」ドヤッ

幸子「プロデューサーさんがどうしても食べたいと言うのであれば」

幸子「仕方ないから食べる事を許可してあげます!よかったですね!プロデューサーさん!」フフン

P「…」

P「…」

幸子「…」

P「…」

幸子「…あの」

幸子「もしかしてボクのお弁当」

幸子「食べたくありませんか?」ショボン

幸子「…」ジワッ

幸子「…素直に言いますね」

幸子「…ボクなりに一生懸命作ってみました」

幸子「ボクと一緒に」

P「幸子」アーン

幸子「…!」

幸子「…素直になるボクを見て楽しむなんて」

幸子「…本当にいじわるですね!」プンスカ

幸子「もう知りませんから!」

幸子「ほら!早く口を開けてください!」

P(なんやかんや食べさせてくれるカワイイ)

P「素直デレ幸子カワイイ」

P「幸子のお弁当は」

P「実に美味しかったです」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」モグモグ

P「このハート型の」

幸子「!」

幸子「そ、それは可愛いからそうしたまでです!本当ですよ!」アタフタ

幸子「か、カワイイボクのセンスにひれ伏してください!わかりましたか?プロデューサーさん!」フフン

幸子「…///」

P(予期せぬ攻撃に照れる幸子カワイイ)

幸子「プロデューサーさん!今日は割りと涼しいですね!」

幸子「ふふーん!こんな日はカワイイボクがお散歩に誘ってあげましょう!」ドヤッ

幸子「このボクに誘って貰えて嬉しいですよね!」

幸子「ふふん!ボクは何度だってプロデューサーさんとお散歩がしたいんです!」フフン

幸子「…!」ハッ

幸子「ち、違います!ボクはただ…」

幸子「…///」

幸子「いいから早く行きますよ!」///

P(一人で勝手に照れる幸子カワイイ)

P「紅葉が鮮やかな時期」

P「お散歩幸子」

P「もう絵にならない訳がないよね」

P「ビデオカメラ持ってこ」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ぷ、プロデューサーさん!」

幸子「あ、あの…///」

幸子「今日もいい夜空ですよね///」

幸子「つ、月がき、綺麗ですね!」テレテレ

P(やだ可愛い調べてなお使う幸子カワイイ)

今日はあまり書いてない気がしますが多分この辺までです…
幸子カワイイので一週間が早かったです…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「…」ナデナデ

P「…」スヤスヤ

幸子「…」ナデナデ

幸子(いつの間にか)

幸子(膝枕に慣れているボクがいます///)

幸子「プロデューサーさんは寝てる間でもこのボクの好意を光栄に思うべきです!」ドヤッ

幸子「…」ナデナデ

幸子「おでこなら」

幸子「セーフなんですよね」ゴクリ

幸子「…」キョロキョロ

幸子「…///」

幸子「…」ペロッ

幸子「…」ペロペロ

幸子「っふ…///」ピチャピチャ

幸子「…まだ起きませんよね?」

P(起きませんね)

幸子「…目も」

幸子「セーフですよね」ペロッ

P「…!」ビクッ

幸子「…」ペロペロ

幸子「…」ペチョペチョ

P(あっこれやばいあっあっ)

幸子「…」

幸子「14歳ですから」

幸子「この辺にしておいてあげましょう///」ドヤッ

幸子「…ふふん!」ナデナデ

P(正直ムラムラする)

P「ふぅ…」

P「実にけしからん」

P「幸子犬っぽいから」

P「…」

P「まぁ、多少はね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…幸子」

P「ごめん」ジワッ

P「ごめんなさい」ポロポロ

P「許して幸子」ポロロン

幸子「!?」

幸子「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!」アタフタ

幸子「何でボクに謝ってるんですか?ボクは怒ったりしてませんよ?」

P「…」メソメソ

P「…」

P「幸子に」

P「すごいことされる」

P「夢を見た」

P「…ごめんなさい」ジワッ

P「踏んでください」メソメソ

P「罪悪感が辛い許して」ポロンポロン

幸子「す、すごいこと…///」

幸子「それは…あの…///」

幸子「夢の中くらいなら…///」

P(やばい辛い幸子カワイイ)

P「具体的には幸子が」

P「おでこと目の辺りを重点的にぺろぺろする夢」

P「…」

P「幸子に言ったら罵られながらぽこぽこ叩かれました」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」ナデナデ

幸子「…」スヤスヤ

P「…」ナデナデ

P(膝枕に慣れてきました)

P(幸子カワイイ)

P「…」

P「…」ペロッ

P「…」ペロペロ

P「…」ペチョペチョ

P「よし寝てるな」

P「幸子カワイイぺろぺろ」ペロペロ

幸子(起きてしまいましたよ///)

P「ぺろぺろして確認」

P「夢ってことにすればセーフ」

P「…セーフ」

P「実際に夢かどうかは」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「明日はハロウィンなので」

P「目隠しして椅子に縛った幸子をぺろぺろします」

P「よし」

幸子「…」スンスン

P「…」セイザ

幸子「…プロデューサーさん」

P「…はい」

幸子「…今回のはあまりに酷すぎると思います」

P「…はい 」

幸子「…本当に怖かったんですからね?」

幸子「…もう二度とボクをこんな怖い目に遭わせないと誓えますか?」

P「誓わせてください…」

幸子「それは本当ですか?」

P「本当です…」

幸子「ではボクの事好きですか?」

P「心の底から」

P「…」ハッ

幸子「…」

幸子「…ふふーん」ニマニマ

幸子「そういえばプロデューサーさん」

幸子「今日はハロウィンでしたね」ニヤニヤ

幸子「プロデューサーさんの計画は」

幸子「実は昨日の段階でもう知ってたんですよね」ニヤニヤ

幸子「それで?」

幸子「心の底からなんなんですか?まだ続きがありますよね?」ニヤニヤ

幸子「何を言うつもりだったんですか?プロデューサーさん?」ニヤニヤ

幸子「ふふーん!言うまで絶対に許してあげませんからね!」ニコニコ

P「お菓子をあげるという発想はない」

P「こってり絞られたから」

P「…」

P「…言っちゃった」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ま、まさか」

幸子「あんなことまで言うとは思っていませんでした///」

幸子「さ、流石に少し照れますね///」

幸子「ふふーん!」ニコニコ

幸子「ん…」パチクリ

幸子「目隠し…?」サワッ

幸子「!」

幸子「だ、誰ですか!」ガタガタ

幸子「なんでボク椅子に縛られてるんですか!?」サワサワッ

幸子「止めてください!触らないでください!」ペロッ

幸子「…!」ジワッ

幸子「…」ポロポロ

幸子「やめてください…舐めないで…」ポロポロ

幸子「プロデューサーさん…」ポロポロ

幸子「助けてください…」ポロポロ

P(アカン罪悪感が半端じゃないもう無理アカン)

P「実を言うとゾクゾクした人」

P「正直に手を挙げなさい」

P「はい」

P「私です」

P「本当にすいませんでした」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」スヤスヤ

幸子「…」ゴロゴロ

P「…」ガシッ

幸子「!?」

幸子「///」

P「…」スヤスヤ

幸子(ど、どうしましょう)

幸子(完全に抱きつかれて)

幸子(ぅ…///)

幸子「…」

幸子「…」ギュッ

幸子「…」

幸子「…」スヤスヤ

P(抱き枕幸子カワイイ)

つい嬉しくなってやってしまいました許してください…
本当に多分今日はこの辺です幸子カワイイよ幸子

幸子「いいお湯ですねぇ…」ハフン

幸子「足が気持ち良いですね!プロデューサーさん!」チャプチャプ

P「幸子」チャプチャプ

幸子「お仕事の疲れも吹き飛びますね!別に疲れてないですけど!」

幸子「でも」

幸子「カワイイボクを眺めている方が癒しになるんですけどね!」ドヤァドヤァ

P(なんも言い返せないです幸子カワイイ)

P「足湯幸子カワイイ」

P「幸子の生足ぺろぺろ」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「幸子おんぶしたい」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!どこかで休憩しましょう!」

幸子「ボクが疲れた訳じゃないです!ただプロデューサーさんが疲れているように見えたので!」

幸子「気遣いができるボク!優しいですね!感謝してください!」

P「…」

P「幸子」スチャ

幸子「で、でもボクは」

幸子「ぷ、プロデューサーさんが疲れて…」

P「幸子」スチャチャ

幸子「…///」

幸子「さ、流石に14歳でおんぶは…///」

幸子「でも」

幸子「…ありがとうございます」ボソッ

P(気遣いにお礼が言える幸子カワイイ)

P「結局」

P「おんぶはできなかった」

P「…」

P「ゆっくりお茶して帰りました」

P「幸子カワイイのよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!今日もお仕事無事終わりましたね!」フフン

幸子「ふふーん!プロデューサーさんはボクのカワイイ姿に見とれてましたよね!」

P(何故知っているのだろう)

幸子「ところで」

幸子「今日がなんの日かわかりますか?」

幸子「…!」ニッコリ

幸子「わかっているようですね!ふふーん!誉めてあげます!」

幸子「…」

幸子「…」グッ

幸子「…ボクにとって」

幸子「とても大切な日です」

幸子「今日はボクの」

幸子「14歳最後の日ですから」

幸子「明日のボクは」

幸子「もう14歳ではありません」

幸子「…」

幸子「だからこそ」

幸子「改めて14歳の内に」

幸子「しっかり伝えておきたいと思うんです」

幸子「…それに」

幸子「自信を持って」

幸子「言えるようになりました」ニッコリ

幸子「…」

幸子「ボクは…」

P「幸子が何て言ったのかは」

P「秘密」

P「…」

P「でも」

P「幸子と同じ言葉でお返事しました」

P「…」

P「幸子カワイイ」

P「幸子」

幸子「!」

幸子「ぷ、プロデューサーさん///」

幸子「昨日のあれは…その…///」

幸子「わしゅ、忘れてください!///」

P(照れる幸子カワイイ)

P「幸子」ホイ

幸子「!」

幸子「ふふーん!プレゼントですか!貰ってあげますよ!ボクは優しいので!」

P「…」スッ

幸子「ぁ…」ショボン

P(幸子カワイイ)

P「…」ホイ

P「幸子」ニヤニヤ

幸子「…」

幸子「くぅ…///」

幸子「もう!本当に貰えないかと思いましたよ!」プンスカ

幸子「…白状します」

幸子「欲しいです…///」テレテレ

P(幸子カワイイ)

P「幸子デレ過ぎている気がするカワイイ」

P「プレゼントの中身は」

P「…」

P「そこはまぁいいよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「あの…///」

幸子「犬耳と首輪ってどういう…///」

幸子「つ、着けて欲しいんですか?」///

P「…散歩用に」

幸子「…さ、散歩ですか!?///」

P(何故照れる幸子カワイイ)

P「実は間違えて渡しちゃったんだけど」

P「結果オーライだよね」

P「喜んでたしセーフだよね」

P「…」

P「ちょっと散歩行ってくる」

P「幸子カワイイよ幸子」

(幸子可愛ければ私はそれで良いのです…なんやかんや幸子スレ増えたりしないですかね…

幸子「プロデューサーさん!」

幸子「ふふーん!これなんだかわかりますよね?」フリフリ

幸子「手袋です!どうです?」

幸子「手袋を着けてるボク!カワイイですよね!」

P(カワイイ)

幸子「プロデューサーさんは手袋着けないんですか?寒くないんですか?」

幸子「!」

幸子「プロデューサーさんは本当に仕方ないですねぇ!」ニマニマ

幸子「プロデューサーさんが可哀想なので」

幸子「このボクの手を握る権利をあげましょう!」ドヤッ

幸子「手袋に包まれたカワイイボクの手はあったかいですからね!ふふーん!」ドヤァ

P「幸子」ギュッ

幸子「…」

P「…」ギュッギュ

幸子「…」

幸子「…やっぱり手袋外しますね///」

幸子「深い意味はありませんからね///」///

P(幸子の手袋になりたい)

P「幸子の手小さいカワイイ」

P「あったかい」

P「実によろしかった」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「ぷ、プロデューサーさん…///」

幸子「この手の握り方は…///」テレテレ

幸子「…」

幸子「ぼ、ボクは構いませんけどね!」///

幸子「少し…人目が気になりますね…///」テレテレ

P(手が生えてて良かった)

今日は多分この辺だと思います…
もう冬に突入してしまいました…
無計画であれですが、終わりも近いのかも知れません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

これが本当は>>40程度で落ちるはずだったスレとは信じられん幸子カワオイイ

P「幸子カワイイ」

P「こたつ幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「あったかいですねぇ…」ハフンハフン

幸子「カワイイボクの為にこたつを用意してくれたこと」

幸子「褒めてあげますよ! 」ドヤッ

幸子「もう動きたくありません!ふふーん!」ドヤァ

幸子「プロデューサーさん!お茶とみかんを用意してくれて良いんですよ!」ドヤドヤァ

幸子「…」

幸子「はふぅ…」グデングデン

P「…」

P「幸子」ポンポン

幸子「!?」

P「幸子」アグラ

幸子「…///」

幸子「そ、そこに座るんですか…///」テレテレ

幸子「…」

幸子「お、お邪魔します…///」ドキドキ

P(このまま幸子専用座椅子と化したい)

P「そもそも」

P「どこにこたつを用意したのか」

P「…」

P「どこだろうね?」

P「…」

P「事務所ではないよ?」

P「幸子カワイイよ幸子」

>>517
(まさか500を越えるとは思っても見ませんでした…幸子に感謝します幸子カワイイです…)

幸子「…」ボーッ

P「…」ムキムキ

幸子「…」チョコン

P「…」スッ

幸子「…」アーン

幸子「…」モグモグ

幸子「…!」ハッ

幸子(ボク何か恥ずかしいことしてませんか…?)

幸子「…」

幸子(してないですよね)モグモグ

P(慣れってこわいね)

P(みかん食べる幸子カワイイよ幸子)

幸子「…」モグモグ

P(みかん食べさせなきゃ)

幸子「…」

幸子「…」ガジッ

P(あっ指があっあっありがとうございます!)

幸子「…」カミカミ

幸子「…」チュパチュパ

幸子「…」

幸子「…!」ハッ

幸子「…いや…これはその///」

P(我に返る幸子カワイイ)

P「幸子犬っぽいカワイイ」

P「あまがみ」

P「非常に趣があります」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「この料理を作ってみたいんですが」

幸子「どうやって作るんですか?」

幸子「…!」

幸子「そ、そうです…///」

幸子「プロデューサーさんにですね…///」テレテレ

幸子「!」

幸子「一緒に作ってくれるんですか!ふふーん!ありがとうございます!」ピョンコピョンコ

幸子「…でも」

幸子「ちゃんとボクが作った方を」

幸子「…///」

幸子「ぅう…茶化さないでください…///」

P「幸子のお家から送られてきた」

P「かの時のお弁当の隠し撮、…ホームビデオ」

P「この親子微笑ましすぎて浄化される」

P「…お弁当美味しいです」モグモグ

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「お姫様おんぶですか?」

幸子「えっ?し、知ってますよ!」

幸子「プロデューサーさんは知ってるんですよね?ボクも知ってますけど!」

幸子「ふふーん!仕方ありませんね!ならボクで試す権利をあげましょう!」ドヤッ

幸子「お姫様ですよ?つまりはカワイイボクしかいないじゃないですか!よきにはからいなさい!」ドヤァ

幸子「…!」ビクッ

幸子「えっ…///」

幸子「ち、ちょっとプロデューサーさん…///」

幸子「そ、そこを触るんですか…?///」

幸子「いえ!知ってますけど!///」

幸子「…ここを持つんですか?///」

幸子「ぅう…///」ビクッ

幸子「ぁ…そこは…///」ピクン

幸子「っくふ…///」プルプル

幸子「ふぁ…///」ビクン

P「お姫様おんぶだから」

P「セーフなんだよ」

P「多分知ってます」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!どうですか?」

幸子「このボクの可愛らしい姿!」ドヤッ

幸子「ふふーん!マフラーです!似合ってますよね!」

幸子「まぁ似合わないわけがないんですけどね!ボクはカワイイので!」ドヤァ

幸子「何ですか?プロデューサーさんもマフラー巻きたいんですか?」

幸子「そんなに長くはないので」

幸子「二人一緒には巻けないんですよ!残念でしたね!」ドヤァ

P(何故か一緒に巻く発想しかない幸子カワイイ)

幸子「…」ハッ

幸子「…///」

P(自分の発言に気づいた幸子カワイイ)

P「結局」

P「長いマフラーは」

P「…」

P「まぁ幸子に選ばせよう」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」グッ

P「…」バッ

P「よし」

P「大きめのコートを着て」

P「幸子を勢いで包み込む」

P「完璧だ」

P「完璧にアウトだろう」

P「完璧にアウトだから」

P「幸子」サァ

P「包み込んで幸子」

幸子「…やりませんからね!///」

幸子「…」

幸子「…ボクを包みたければ」

幸子「その…どうぞ…///」

P(あっ事案が発生しちゃうあっあっ)

多分今日はこの辺だと思います…
ネタはいつ切れるか自分でもわからないです突然切れてしまったら許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

P「幸子カワイイ」

P「こたつで寝る幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「…」ウトウト

P「…」

P「…」ギュッ

P「…」ポンポン

幸子「…」

幸子「…」ギュッ

幸子「…」

幸子「…」スヤスヤ

P「…」ナデナデ

P「…」

P「…」スヤスヤ

P「幸子のお家に」

P「こたつが無いとしたら」

P「…」

P「まぁこたつの所在は」

P「どこでもいいよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「幸子の髪とかしたい」

P「よし」

幸子「少し髪が伸びてきましたね…」クリンクリン

幸子「…」

幸子「プロデューサーさんは」

幸子「長い方がいいんでしょうか…?」

幸子「…」イジイジ

幸子「…」キュッ

幸子「ぽ、ぽにーてーる…///」チラッ

幸子「…」

幸子「…長さが足りてませんね」ショボン

幸子「…」

幸子「まぁ良いですよね!だってボクカワイイですし!」ドヤッ

幸子「少しくらいならプロデューサーさんの意見も参考にしてあげなくもないですけどね!」

幸子「まぁどんな髪型でもボクがカワイイのは事実ですからね!ふふーん!」ドヤドヤァ

P「髪型の話をしてくる幸子カワイイ」

P「とりあえず幸子の髪とかしてみた」

P「…」

P「どちらも捨てがたい」

P「幸子カワイイよ幸子」

自称セクシー幸子が久々にフロントで顔出してるけど
横乳が素敵だよね


っていったら、揉まれそうになる幸子が描かれるかな(チラッ

>>560
脇から横乳への話書いてました…何故ばれたんですか…

P「幸子カワイイ」

P「幸子の脇カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!どうですこの衣装!セクシーですよね!」ドヤッ

幸子「ボクは何を着ても似合ってしまいますから」

幸子「ボクの可愛さって本当に罪ですよね!」ドヤァ

幸子「もっと見て良いんですよ?」ドヤドヤァ

P「幸子」バンザイ

幸子「?」

幸子「両手をあげるんですか?」バンザイ

P「幸子」

P「そのままで」

幸子「?」キョトン

P「幸子」ペロペロ

幸子「!?」

幸子「ぷ、プロデューサーさん!」

幸子「脇の所はダメですよ!///」プンスカ

幸子「その…汗とか…///」テレテレ

P(カワイイ)

P「…」スイッ

P「…」ペロッ

幸子「!?」

幸子「む、胸の方に進まないでください!なに考えてるんですか!///」バチン

P「ありがとうございます!」

幸子「…///」

幸子「ぼ、ボクにはまだ早いと思うんです…///」テレテレ

P(自分の過ちを恥じたい)

P「幸子カワイイ」

P「己の行動を悔い改めなければならない」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「プレゼント幸子カワイイ」

P「よし」

P「…」

幸子「…」

幸子「…まさか」

幸子「発送されかけるとは思いませんでした…」ショボン

幸子「…プロデューサーさん」

幸子「助けてくれてありがとうございます…」ショボン

P(計画崩れてへこむ幸子カワイイ)

幸子「あ、あの…」

幸子「カワイイボクがプレゼントになれば」

幸子「プロデューサーさん喜ぶかと思ったんですが…」

幸子「…」ジワッ

幸子「ぅう…」ジワワッ

P(なんだこの可愛い生き物)

P「…」

幸子「…」グスッ

P「幸子」

P「仕切り直し」キリッ

幸子「!」

幸子「…」ゴシゴシ

幸子「…」グッ

幸子「…はい!どうぞ!カワイイボクですよ!」ニッコリ

P(…もう歳の差とかさ…ね…?)

P「二人で」

P「プレゼント交換しました」

P「…」

P「頬もセーフなんじゃない?」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
なんやかんや書けませんでした…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!今日もお仕事ご苦労様でした!」

幸子「ふふーん!こんなにカワイイボクが 労ってあげているんです!」

幸子「プロデューサーさん!嬉しいに決まってますよね!」ドヤァ

P(嬉しいカワイイ幸子カワイイ)

幸子「…」

幸子「この前」

幸子「一緒にマフラー買いにいったじゃないですか///」モジモジ

幸子「だからその…」モジモジ

幸子「一緒に巻いて帰ってあげても良いですよ?」///

P(あらやだ幸子カワイイ)

P「実に幸子カワイイ」

P「身長差は愛でカバー」

P「…」

P「むしろカワイイよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!雪が降ってきましたね!」

幸子「ふふーん!ボクと一緒に帰っているプロデューサーさんは幸運ですね!」ドヤッ

幸子「前にも言いましたが」

幸子「カワイイボクはいつだって準備万端なんです!ほら!折りたたみ傘です!」ドヤァ

幸子「…」

幸子「今度はちゃんといれてあげますからね」ボソッ

幸子「…ふふーん!」

幸子「仕方がないのでプロデューサーさんには傘を持たせてあげます!」ドヤッ

幸子「カワイイボクを濡らさないように」

幸子「注意しないとダメなんですからね!」ドヤァドヤァ

P(幸子カワイイ)

P「優しい幸子カワイイ」

P「いくらでも持たせてください」

P「…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「幸子に猫耳渡したい」

P「よし」

ーーー

幸子「…」

幸子「…今度は」

幸子「猫耳ですか?」ジトッ

幸子「…プロデューサーさんは」

幸子「本当に物好きですよね?」ジトー

幸子「このカワイイボクにつけてほしいんですか?」

幸子「…良いですよ?ただし」

幸子「プロデューサーさんは」

幸子「この首輪をつけてボクの犬になってくださいね?」ニコニコ

幸子「どうしたんですか?早く着けてください」フミフミ

P「ありがとうございます!」

ーーー

P「というプレ、…流れでやってみたい」

幸子「…///」

P「幸子」

P「猫耳」スッ

幸子「…ぷろ、プロデューサーさんが」

幸子「ぼ、ボクの犬に…///」

幸子「ぅう…///」

P(照れながらもやろうとする幸子カワイイ)

幸子「猫耳つけますから…その…」

幸子「は、恥ずかしいので…///」テレテレ

P「幸子」

P「恥ずかしいにゃん」

幸子「は、恥ずかしいにゃん…///」

P(ものすごく養いたい)

P「どっちも可愛い」

P「確信をもって言える」

P「…」

P「次は何耳にしよう」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!見てください!」

幸子「ふふーん!お蕎麦です!」

幸子「年越しですからね!お母さんと一緒に準備してきました!」

幸子「カワイイボクが用意してあげたんです!感謝してください!」ドヤァ

P(幸子のお家の優しさが染みる)

幸子「今年は色々ありましたよね!」

幸子「楽しいことが沢山ありました!そうですよね!プロデューサーさん!」フフン

幸子「来年は一緒にもっと頑張りましょうね!プロデューサーさん!」

幸子「まぁボクはカワイイので何の問題も無いでしょうけどね!」ドヤドヤァ

P「一年お疲れ幸子」ナデナデ

幸子「…///」パシャパシャ

幸子「!」

幸子「ちょっと!二人とも!ニヤニヤしながら写真撮らないでください!///」テレテレ

P(親御さんに愛されている幸子カワイイ)

P「幸子のお家で」

P「年越しするとは」

P「…」

P「さっきのやつ写メで送ってくださいっと」ポチポチ

P「幸子カワイイよ幸子」

(年末なら仕事あるのではとかいうあれはあれなので許してください幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!あけましておめでとうございます!」

幸子「早速ですが!プロデューサーさん!」

幸子「初詣に行きましょう!ふふーん! 」ピョンコピョンコ

幸子「こんなにカワイイボクにお誘いされるなんて」

幸子「プロデューサーさんは新年早々恵まれてますね!」ドヤドヤァ

P(そのとおりですね)

P「初詣行って」

P「なんやかんやして帰りました」

P「…」

P「待ち人、既に来てるってさ」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子カワイイ」

P「幸子の足カワイイ」

P「よし」

幸子「え?靴を脱ぐんですか?」

P「幸子」

P「座って」

幸子「? 」チョコン

幸子「脱ぎましたよ?」ヌギヌギ

P「…」ゴクリ

P「幸子の靴」クンカクンカ

幸子「!」

幸子「プロデューサーさん!嗅がないでくださいよ!///」ゲシゲシ

P「ありがとうございます!」

幸子「うぅ…///」

幸子「デリカシーとか無いんですか…?///」

P(つい出来心でやった)

P「幸子の蒸れた靴」

P「非常にぞくぞくする」

P「…」

P「また嗅ぎたい」キリッ

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「え?また靴を脱ぐんですか?」

幸子「…」

幸子「…もう嗅いだりしませんか?」

P「もちろん」

幸子「…」

幸子「…脱ぎましたよ」ヌギヌギ

幸子「…一応靴はボクが持っておきますね」

P(なんやかんや脱ぐ幸子カワイイ)

P「幸子」ペロペロ

幸子「…」

幸子「…やっぱり」

幸子「舐めるんですね」ジトー

P(あっやばいこの目の幸子興奮するあっあっ)

幸子「…プロデューサーさん」ジトッ

幸子「制服姿のカワイイボクの」

幸子「小さなカワイイ足を舐めて」

幸子「どんな気分ですか?」ハァハァ

P(あっやばい目をしてるぞくぞくするあっあっ)

P「…」チュパチュパ

幸子「…舐めるだけじゃ飽きたらないんですね」ジトー

幸子「…ストッキングの上からではなく」

幸子「直にしてみますか…?///」ハァハァ

P(理性とはなんだろう)

P(はぁはぁしてる幸子カワイイ)

P「その後わりとすぐ幸子は正気に戻った」

P「攻めてくる幸子カワイイ」

P「…」

P「色んなものに目覚めそう」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
見てくださった方、レス下さった方、本当にありがとうございました…
幸子カワイイよ幸子

幸子「おはようございます!プロデューサーさん!」

幸子「朝からカワイイボクを見れたというのに」

幸子「まだ眠そうな顔をしてますね?ちゃんと寝たんですか?」

幸子「…」

幸子「ボクの為に」

幸子「夜遅くまでお仕事してたんですね?」

幸子「…」

幸子「…なら」フフン

幸子「ボクの膝枕の出番ですね!ボクの存在が癒しですから!」ドヤッ

幸子「プロデューサーさんの疲れも一眠りで吹き飛んじゃいますよ!」ドヤァ

幸子「ほら!いつもみたいに早くこっちに来てください!」ニコニコ

P(幸子の優しさカワイイ)

P「おはよう幸子」

P「ずっと幸子の太ももに」

P「顔を埋めていたい」

P「おやすみ幸子」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」クンカクンカ

P「…」スーッスーッ

幸子「…ボクのお腹のにおいを嗅いでないで」

幸子「さっさと寝てください!///」テレテレ

幸子「じゃないと膝枕してあげませんからね!///」デレデレ

P「くっ…」シュン

幸子「残念そうな顔してもダメですからね!」///

P(正直疲れてるからむらむらすなんでもない何も考えてない)

P(幸子カワイイよ幸子)

P「幸子は15歳だから」

P「紳士でありたい」

P「…」

P「くっ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「え?受験ですか?」

幸子「ふふーん!エスカレーター式ですから!心配ありません!」

幸子「もちろん勉強も怠っていませんよ!ふふーん!褒めてください!」ドヤァ

幸子「…え?」

幸子「確認するんですか…?」キョトン

幸子「…」

幸子「だ、大丈夫ですって!覚えてますって!」アタフタ

P(慌てる幸子カワイイ)

幸子「…!」

幸子「ふ、ふたりっきりでですか…?」ゴクリ

幸子「…」ニマニマ

幸子「やりましょう!お勉強会です!」

P(にやけちゃう頑張り屋幸子カワイイ)

P「普通に解いてました」

P「影で努力してる幸子カワイイ」

P「…」

P「自信満々じゃない幸子も偶にはね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

(だんだん幸子の学年に自信があれしてきましたがあれだと察して許してください…

P「幸子カワイイ」

(不覚にも誤爆しました申し訳ないです…

P「幸子カワイイ」

P「ブーツ履く幸子カワイイ」

P「よし」

幸子「プロデューサーさん!思ったより雪積もっちゃいましたね!」

幸子「ボクのことをいつも見ているプロデューサーさんなら」

幸子「ボクが何をしたいかわかりますよね?」ドヤッ

幸子「!」ニッコリ

幸子「ふふーん!その通りです!ボクのことをよく見ているようで関心です!」

幸子「では早速お散歩に行きましょうか!プロデューサーさん!」

幸子「…」グッ

幸子「…プロデューサーさん!ボクが転ばないよう」

幸子「しっかり手を握っていないとダメなんですからね!///」テレテレ

P(幸子カワイイ)

P「冬服幸子カワイイ」

P「ブーツ脱がせて嗅ぎたいやなんでもない」

P「…」

P「ちょっとくらいならセーフだよね」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「幸子」

P「ブーツ脱いで」

P「…」

P「幸子の足を」

P「拭かせて幸子」

P「…」

P「…はい」

P「本当はペロペロしたいです」

P「野外でも構わないです」

P「…ありがとうございま」

P「…」ハッ

幸子「…」

幸子「…///」

P「…いつから見てた?」

幸子「…最初の方から見てました///」

P(Oh…何故止めない幸子カワイイ)

P「脳内を垂れ流すもんじゃないね」

P「なんやかんやその後幸子は」

P「…」

P「まぁ、いいよね?」

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!今日はバレンタインデーですね!」

幸子「ふふーん!カワイイボクにぬかりはありません!」

幸子「はい!プロデューサーさん!ちゃんとチョコは用意してますよ!」ドヤッ

幸子「小分けにして可愛くしてあります!見てください!」ピョコピョコ

幸子「多めに用意したので」

幸子「一緒に食べましょう!」フンス

P「…」

P「美味しい」モグモグ

幸子「!」ニコニコ

幸子「ふふーん!さすがはボクですね!美味しくて当然です!」モグモグ

P(幸子の口の中のチョコが食べたい」

幸子「!?」

幸子「な、何を言ってるんですか…///」

P(無意識に心の叫びが漏れてしまった)

P「手作りチョコ美味しい」

P「幸子の食べてるチョコ」

P「…」

P「最近理性の歯止めがやばい」

P「幸子カワイイよ幸子」

多分今日はこの辺だと思います…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました幸子カワイイよ幸子

幸子「プロデューサーさん!朝ですよ!起きてください!」

幸子「ふふーん!プロデューサーさんは毎日カワイイボクに起こしてもらえて幸せですね!」ドヤッ

幸子「ほら!ご飯できてますよ!食べましょう!」

幸子「美味しくできてるに決まってます!だってボクですからね!ふふーん!」ドヤドヤァ

P「…」ガバッ

P「なんだ夢か」

P「…エプロン姿の幸子」

P「まだ間に合う」

P「もっかい寝よう」

P「おやすみ幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!おはようございます!」バタン

P「…」スヤスヤ

幸子「…寝てるみたいですね」

P「…幸子」ムニャァ

幸子「…寝言ですか?」

幸子「ふふーん!夢でまでボクに会ってるんですね!関心です!」

P「…」ムニャッ

P「…幸子」

P「脱ぐのはまずい…」ムニャァ

幸子「!?」

幸子(…夢の中のボクは)

幸子(ぬ、脱いで///)

P「先っちょが…」

P「…」

P「…先っちょはアウトだって」ムニャァムニャァ

幸子「ゆ、夢の中で何を…///」テレテレ

P「ふぅ…」

P「起きたら顔が真っ赤幸子カワイイ」

P「…」

P「ふぅ…」

P「幸子カワイイよ幸子」

P「…」パチクリ

幸子「さ、先っちょ…///」プルプル

幸子「…」

幸子「ぬ、脱いでるんですか…///」

P「…」ジーッ

P「!」ティン

P「…幸子」

幸子「!?」

幸子「お、起きたんですかプロデューサーしゃん!」///

幸子「…///」テレテレ

P「幸子」

P「先っちょ?」ニヤニヤ

P「なんの先っちょ?」ニヤニヤ

P「先っちょってなにの?」ニヤニヤ

P「思いっきりひっぱたかれました」

P「ありがとうございます!」

P「…」

P「幸子は知識が豊富だなぁ」ニヤニヤ

P「幸子カワイイよ幸子」

幸子「プロデューサーさん!今日はボクに用事があるんじゃないんですか?」

幸子「ふふーん!もちろんありますよね!」

幸子「こんなにカワイイボクにお返しを用意できるなんて」

幸子「プロデューサーさんは本当に幸せですね!」ドヤドヤァ

幸子「ほら!なにか渡すならボクの機嫌が良い今がチャンスですよ!」フフン

P「…」

P「幸子」

P「物じゃないけど」

P「受け取ってね」

幸子「…?」キョトン

P「…」

P「幸子」

P「愛してる」

P「…心の底から」

幸子「!?」

幸子「…はい///」テレテレ

P「…」

P「だから」

P「歳の差とか」

P「今日くらい良いよね?」ヌッ

幸子「えっ…あの…///」

幸子「ぁ…///」

P(幸子カワイイ)

P「…何をしたのかは秘密」

P「本当は割り切れない日なんだけど」

P「この気持ちは割り切っても」

P「多分良いよね」

P「…」

P「口もセーフだと良いね」

P「幸子カワイイ」



おわり

これで終わりだと思います…
一度終わりと言ってから、長々と続けさせていただいて本当にありがとうございました…
今まで見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました…
幸子カワイイよ幸子

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