翔一

翔一「あっ失礼します警視総監さん！」

本郷「おお、よく来てくれた！・・それと私ことは本郷でいいと言っているだろう」

翔一「またまたぁ～、でもそういう事なら本郷さんって呼ばせて貰いますね！」

本郷(何がまたまたなんだ・・・)

士「ふむ、仮面ライダーアギトこと津上翔一、だがそれは仮の名前で本名は沢木哲也・・か」

翔一「いえいえ俺の事は翔一で全然大丈夫ですから！なんかそっちの方が慣れてますし」

翔一「あっ失礼します警視総監さん！」

本郷「おお、よく来てくれた！・・それと私ことは本郷でいいと言っているだろう」

翔一「またまたぁ～、でもそういう事なら本郷さんって呼ばせて貰いますね！」

本郷(何がまたまたなんだ・・・)

士「ふむ、仮面ライダーアギトこと津上翔一、だがそれは仮の名前で本名は沢木哲也・・か」

翔一「いえいえ俺の事は翔一で全然大丈夫ですから！なんかそっちの方が慣れてますし」

なんか調子が変・・・


翔一「で、どうしたんですか？急に来て欲しいだなんて？」

本郷「ああ、その件だがな今はライダーを呼んでちゃんとしたライダーの資格があるか面接をしているんだ、もちろん君の事は心配していないがね」

翔一「へぇ～」

士「よし、じゃあ最初の質問だ、>>8の事について聞きたい」

ライダーとしての抱負

翔一「抱負ですか？」

士「ああ、お前がライダーとして戦い、そして生きる事にした決意が聞きたいんだ」

本郷「ましてや君は正真正銘本物の神様と全人類の存亡を掛けて戦ってくれたんだ、きっと辛い事も多くあっただろう？」

翔一「まあ、確かに・・正直な話俺も戦う事が・・アギトで居る事が恐くて逃げ出そうとした事があります」

翔一「でも、それでももう一度俺がアギトとして戦えたのは・・・」

士「戦えたのは？」

翔一「戦えたのは・・」

本郷「戦えたのは・・？」

ゴクリ

翔一「料理の為です！」

寝てました・・ごめんなさい・・徹夜キツ、寝ます

士・本郷「――――料理？」

翔一「はい！自慢じゃないですけど俺結構料理が得意なんですよ」

本郷「・・でもどうしてそれが決意に？」

翔一「人って美味しい料理を食べると笑顔になってくれるじゃないですか、俺はその笑顔が好きなんです」

翔一「だからその為には人もアギトも守って、無事に明日のご飯を美味しく食べて貰いたいんです！」

士「そうか・・お前も人の為に・・ふっ何かあったら俺もお前の笑顔を守りに行ってやる」

本郷「やはり君にこの面接はいらなかった様だな・・・ライダー合格だ！」

翔一「ははは、ありがとうございナス！・・なんちゃって！」

士・本郷(・・そのセンスだけは直せないモノか・・)

目が開いたのでちょっとだけ書きます


翔一「じゃあ、そろそろレストランに戻らないといけないので！2人とも今度来てくださいねー！」

バタン

本郷「フフッ、彼にならこれからも世界の命運を預けられるだろう」

士「当然だ」

本郷「よし、では次だ」

士「ほう、次は>>22か」

いちもんじはやと

ごめん、やっぱ無理、寝ます

一文字「失礼するぜ、本郷」

士「なに！？まさか本郷と同じく伝説とよばれたライダーにまで面接をするのか！？」

本郷「もちろん・・・と言いたいところだが実は少し違う」

一文字「おお、頼まれていた栄光の10人ライダーを除くほとんどのライダーの連絡先だ」

士(・・・なるほど、大体わかった)

本郷「すまないな隼人、こんな事頼んで」

一文字「別にいいさ、アンタの無茶は昔からだからな」

本郷「今度何か奢らせてもらうよ」

一文字「へへ、そういう事なら楽しみに待ってるぜ・・またな、本郷」

本郷「ああ、また連絡するよ隼人」

ガチャ　バタン

本郷「いやはや、お恥ずかしい話しなんだが俺は士君と翔一君を覗く他の平成ライダーとは関わりが少なくてな」

士「別にそれぐらいなら事前に俺が集めておいても良かったんだがな」

本郷「いや、アイツも丁度平成ライダーの事が気になっていたらしいからな取材ついでだと、・・アイツも平成に対する理解を深めようとしているのかもしれんな」

士「ほう、つまり・・・今の昭和ライダーは平成ライダーとの交流を作ろうとしているのか？」

本郷「そんな大したものでは無いさ、ただゆくゆくはそうなって欲しいと思っているが」

士「そうか、悪くないと思うぞ」

本郷「よし気を取り直して>>34だ」


出来ればブラックからガイムまででお願いします、あとネオライダーはＺＯ以外レンタル店には無い模様