ほむら「人間まどかを攻略し損ねた私の末路」 (356)

意図せず前スレ完走してしまったようなので新しく建てました
よろしくお願いします

前スレ
ほむら「人間まどかを攻略する」まどか『えぇー』
ほむら「人間まどかを攻略する」まどか『えぇー』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385301499/)

前々スレ
ほむら「愛よ」まどか「え?なあに?」ほむら「なななんでもないわ」
ほむら「愛よ」まどか「え?なあに?」ほむら「なななんでもないわ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384531400/)

次レスからいきなり続き投下するので、前スレ読み切ってない方はそちらを先に読むことをおすすめします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397194189







ほむら「誰なのっ!!?」


ほむら(ドアの音こそしたものの、入ってくる気配はなし…)

ほむら(…でも、この隠す気すらない濃密な殺気。挑発されてる?)

ほむら(悪いけど、私はそういった手に乗るほど血の気は多くないわ。それに誘ってくるということは恐らく相当入念に準備を重ねたのでしょう…。この家はいったん捨てた方がよさそうね)

ほむら(体調は最悪…。ひとまずは撤退に全力を傾けないと)

ほむら(さすがに上までは網を張ってないでしょう…。変身と同時に天井を突き破って闇夜に逃れる!)

ほむら(恐らく変身したら向こうも仕掛けてくるはず…最初の一瞬ですべてが決まるわ)


ガシャン!!

ほむら「っ!!」サッ

ほむら(くっ、変身の一瞬前に…!変身がキャンセルさせられた!)

ほむら(あの武器は、美国識莉子の…!変身の瞬間を予知されて!?・・・本人は、いない・・・?本体は外で、窓ガラスから武器だけをよこしたのね)

ほむら(待て、識莉子がいるなら、あの子もセットでいるはず!)

ササッ
キリカ「こんばんは、悪魔さんっ!」バッ

ほむら「くっ!」

ほむら(識莉子の攻撃は陽動…!そして最初に玄関のドアを開けたのは、キリカが最速でここまで到達するための布石か!)

ほむら(でも、この間合いならまだ離脱できる!!)ググッ


バキィ!
ほむら「あぐっ!?」

ほむら(あ、脚っ…折れ…!?)

識莉子「……」

ほむら「ああ、そういえば…貴女の武器は複数出せるんだったわね…」

キリカ「ナイスアシストだよ、識莉子っ」ダンッ

ほむら(…時間停止なしでこのコンビとやり合うのは、ちょっと分が悪いわよ…)



ざくっ




ほむら「げほっ、うぐ…。かはっ」ボタボタ

キリカ「案外あっけなかったね」

識莉子「変身前に叩けたのが大きかったわ」

ほむら(わ、私は…死ねない。まどかのため…まだ…。ダークオーブさえ、無事なら)スッ・・・

識莉子「これが貴女のソウルジェム?・・・歪な形」パシッ

ほむら「っ!!待って!お願い、後生よ!私が死んだらあの子はまた孤独に・・・!」

識莉子「私達の目的は女神の救済ですわ。達成目前でそれをやめるとでも?」

ほむら「救済・・・?なにも知らないお前が・・・まどかを語るなあああああああああっ!!!」ググッ

識莉子「あら怖い」ガシャン

ほむら「ぁ・・・・・・まど」ベシャッ


ほむら「」

織莉子な

>>7
ありがとう
なんと恥ずかしいミスを


―織莉子邸・中庭―

キリカ「――というのが筋書だね」

織莉子「計画通りに事が運べば、ね」

キリカ「心配しすぎだよ識莉子は!カンペキじゃないかこの計画!」

織莉子「そういう慢心が、不測の事態を呼ぶのよ」

キリカ「識莉子の能力を前に、不測の事態なんか起こり得ないって!」

織莉子「何度か言ってるけどねキリカ、私の能力は・・・」

織莉子「!!キリカ危ないっ!」ドン

キリカ「わっ」

チュインチュインッ!!


キリカ「銃弾・・・?誰だっ!?」


「おいおい・・・話がちげえじゃねーかよ。美国織莉子の予知は案外穴だらけって話はどこいったんだ」

「いやいや!『案外』って言ったじゃん!」

「予知されたにしても、完全に不意打ちだったのに避けられるなんて…プライドに傷がついたわ」

「とりあえずさやかが悪いのです。謝れです」

「理不尽っ!?」


キリカ「聞こえなかったのかな?誰?って聞いたんだけど」

さやか「えーっと、正義の味方?」

杏子「悪魔助けようとしてるんだから正義の味方の対極だと思うぜ」ケラケラ

なぎさ「じゃあ悪魔の手先ですか?」

さやか「いやアイツの部下になった覚えもない」

織莉子「できれば名乗っていただけると予知がラクですわ」

マミ「ピュエラマギホーリーカルテットよ」ドヤァ

さやか「マミさんそれまだ言ってるんですか・・・」

杏子「諦めろ、こりゃあもうマミの本能なんだ」

マミ「なによ!!かっこいいじゃない!!!」

なぎさ「はいはい、なぎさはかっこいいと思うのですよ、ピュエラなんたら」

マミ「ほら!!ほら!!!」ドヤドヤア

さやか(絶対なぎさの奴バカにしてますよマミさん・・・)ハア


キリカ「要領が得ないね、じゃあ敵?味方?」

さやか「それはあんた達の返答次第だね」

織莉子「質問してくれないと返答のしようもありません」

杏子「暁美ほむらを狙うのをやめろ」

さやか「あんな不器っちょデビルレズでも一応あたし達の友達なもんで」

マミ「そうよ!仲間を傷つけるのは許さないわ!」

なぎさ「なぎさはぶっちゃけチーズケーキ奢ってもらったくらいで、そこまで関係は深くないんですけどね」

杏子「あたしもなんか知らねえけどラーメン奢ってもらったくらいだな」

さやか「あんたらそんな理由でここにいんの!?安いな!」


杏子「いやまあクラスメイトだし、ちょいちょい遊んだり魔獣退治も一緒にしたけど・・・なにより久々に暴れたいってのがあるな」ニヤッ

なぎさ「そこの赤いツンデレと違って、私はガチでチーズケーキだけですけどお祭りは大好きなのです!」

杏子「つーかマミも仲間ってほどの仲かぁ?」

マミ「えっ?」

なぎさ「実はなぎさの次くらいには関係薄いと思うのです」

マミ「えっ?えっ?」

さやか「ま、まあまあ!なんだかんだみんな気持ちはひとつなんで!」


織莉子「暁美ほむらを狙うな・・・残念ですけど、それは聞き入れられませんわ」

キリカ「そーだそーだ!悪魔なんかに肩入れしちゃって!」

キリカ「・・・っていうか、予知も使えないのになんで私達の計画を?」

さやか「ほむらがまどかばっかりにかまけて、QB見張るのやめちゃったからね。代わりにあたし達が見張ってたんだ」

織莉子「それにしても、計画の実行日まで正確に・・・」

さやか「うちの番犬は鼻が利くもんで」

杏子「誰が犬だ!・・・まあ学校フケてまで張ってたかいはあったな」


キリカ「まあつまり私達は相容れないわけだ」

織莉子「そうね、残念ながら」

織莉子「一応聞いておこうかしら。貴女たちはなぜ、級友が悪魔と知ってなお救おうとするのですか?」

さやか「んー悪魔以前にあいつはあいつだから」

さやか「それに、銀河級に不器用な親友ふたりがすれ違ってたら、助けてあげたくなるのが人情ってもんでしょ」

キリカ「ふぅん」

さやか「あんた達もQBにそそのかされたんだろうから、あいつのこと色眼鏡なしで見てあげてほしいな」

織莉子「インキュベーターの指図ではありません。これは私達の意思です」

さやか「それなら仕方ないね」


なぎさ「なんかうだうだめんどくせーのです。さっさと始めましょう」スチャ

杏子「同感だ。こうしてる間にも、戦いのこと予知されてるかもしんねーしな」スチャ

さやか「あああああっ!!そっか!」

マミ「もう・・・美樹さん。なにか考えがあってのことじゃなかったのね」スチャ

さやか「あたしにそんなん求めないでくださいよ!」

織莉子「ある程度は予知したわ。前哨戦にはちょうどいいでしょう」スッ

キリカ「そんじゃ・・・」スチャ

さやか「いざっ!」スチャ


杏子「なんでさやかが仕切ってんだよ」

なぎさ「あとでギルティなのです」

さやか「なんでだよっ!」バッ


キリカ(織莉子、どう?)テレパシー

織莉子(予知するまでもなく、不利ね。この狭いフィールドに2対4・・・まずいわ)テレパシー

キリカ(逃げは?)

織莉子(封じられてます。この中庭から出ようとすれば、予め張ってある鉄線で賽の目状に切り刻まれる)

キリカ(うへえ・・・。ふざけてるようで、結構えげつないね)

織莉子(ただ、10分ほど凌げばQBが援軍を連れてきます)

キリカ(うーん、不本意だけどそれに期待かぁ)

織莉子(赤い子と青い子が近接タイプ。黄色い子と小さい子が後方支援タイプよ)

キリカ(バランスいいね)

織莉子(青い子と黄色い子は強いわ。削るなら赤か小さい子ね)

キリカ(りょーかいっ!)

いったん終わります
また今夜か明日にでも更新します

ちょうどいい感じで前スレ埋まったので、スレタイと併せてちょっと遊んでみたのですがいかがでしたか?
一瞬でもあれこれほむらマジで死ぬんじゃね?と思っていただけたなら俺のイタズラは大成功ですw


______
____


ガキッ!

さやか「やるね!」

キリカ「そっちがヤル気ないだけじゃないのかい」

キリカ(・・・どーゆーつもりだ?青と黄色以外まともに動いてない・・・というより戦闘を避けてる?)

織莉子「キリカ!もういいわ」

キリカ「お!時間か」

さやか「・・・?」

キリカ「あーあ、残念だったね。もうちょっと本気で来れば勝てたかもしれないのに」

織莉子「戦いの上で数の力は絶対です。驕るのも当たり前・・・ですが、数というものは変動するということをお忘れのようですわね」

QB「・・・やれやれ。せっかく援軍を連れてきても、リアクションがもらえないなんて寂しいな」

さやか「QBっ!あんた寂しいとかないでしょーが!」


キリカ「っていうか援軍って誰?自慢じゃないけど私は友達いないよっ」

織莉子「私もよキリカ」

さやか「てか・・・援軍って、・・・え?」

偽街の子供達「Gott ist tot!」

QB「よく分からないけど、彼女達が味方してくれるみたいだよ。大方ご主人様が自殺願望を抱くほどにイヤなことがあったから、それを実行しようとしてるといったところだろうね」

さやか「ぅおーいおいおい、なんでほむらの使い魔が・・・さすがに想定外っすよこれ」

織莉子「戦いにおいて数の力は絶対・・・形勢逆転かしら」

キリカ「4対16!4倍だ!」ケタケタ

さやか「・・・くっそ、恨むぞほむらぁ」


―同刻・ほむら宅―


ガチャッ!
   バタン!!

ほむら「っ!!?」ガバッ

ほむら(ドアの音…!鍵はちゃんと閉めたはずなのに!)

ほむら「誰なのっ!?」


トタタタ・・・

ほむら(え、この足音・・・!そんな、うそでしょっ!)ガバッ

ガチャ


まどか「ほむら、ちゃん?」



ほむら(どうしよう・・・思わず布団の中に隠れちゃった)モゾモゾ

まどか「ほむらちゃん?いるんでしょ?」

ほむら「いっ・・・いないわ」

ほむら(声ひっくり返った・・・)

ぺた・・・ぺた・・・

ほむら「・・・っ!来ないでぇっ!!」

まどか「え?」

ほむら「もう嫌ぁ・・・帰って・・・もう、私・・・もう」

ほむら(傷つきたくない・・・っ)

まどか「ほむ」
ほむら「帰って・・・お願い・・・」


まどか「・・・・・・」ペタペタ

ほむら「っ!」

まどか「せいっ!」バサァ

ほむら「うう・・・」

まどか「ほむらちゃん、見ーつけた」

ほむら「・・・なんで構うのよ。あなたは私のことキライなんでしょ」

まどか「うん」

ほむら「じゃあ放っておいてよ!!」ブンッ

まどか「わ」バフ


まどか「・・・ほむらちゃん、この枕・・・」

ほむら「そうよ。泣いてたのよ!みっともなく、未練がましくっ!」

まどか「・・・やっぱり私、ほむらちゃんのそういうところ・・・大嫌い」

ほむら「なによ・・・キライだからってそこまで意地悪しなくてもいいじゃない・・・」グスッ

まどか「ほむらちゃん・・・こっち向いて。ちゃんと顔見せて」

ほむら「やだ」

まどか「もう」グイッ

ほむら「・・・っ」

まどか「あーあ、こんなに泣き腫らして・・・バカだよほんと」


ほむら「・・・なに?あなたは追い打ちをかけに来たの?」ムスッ

まどか「違うよ。お説教」

ほむら「?」

まどか「こんな勝手なことして・・・私が喜ぶと思った?」

ほむら「だって・・・あなたは私の中に閉じ込められてるのが嫌で・・・」

まどか「私はっ!私は大好きな人がこんなに泣き腫らしちゃうくらいなら、ほむらちゃんの中にいる方がよかったよ!!」

ほむら「・・・え?あなたは私のことが嫌いで」

まどか「そんなはずないでしょバカっ!!好きっ!大好き!!愛してるっ!!」ギュー

ほむら「え、えぇ・・・?」


ほむら「えっと、まどか?・・・その、私のこと」

まどか「嫌いになんてなるはずないじゃない・・・!こんなに私のことを想ってくれてるのに」ギュウ

ほむら「そっか・・・うん、よかった・・・!」グス

まどか「もう、泣かないでよほむらちゃん・・・」ナデナデ

ほむら「嬉し涙なんだからいいでしょ」

まどか「ティヒヒ、ならしょうがないね!」

ほむら「・・・そ、その、まどか。触っても、いいかしら?」

まどか「ふえっ!?・・・う、うん。どうぞ・・・?」


ほむら「まどか」ギュ

まどか「・・・///」

ほむら「よかった。ちゃんとまどかだ」ギュウウ

まどか「なにそれ」ティヒヒ

ほむら「もしかして・・・気でも違えたんじゃないかと思って。でも、あなたはちゃんとまどかだわ」

まどか「うん・・・大丈夫、私はちゃんとここにいるよ」

ほむら「・・・・・・」

ほむら「ねぇ・・・人間の方のあなたには嫌われてたはずなのに、なんであなたは」

まどか「言ったでしょ、もうほむらちゃんを置いてけぼりにしないって。私、誓ったんだから」

ほむら「答えになってないわ」


まどか「私の愛のパワーだよ!」ドヤ

ほむら「・・・こんな都合の良すぎる展開ってないわ。三流メロドラマ以下よ。ベタすぎ・・・ベッタベタじゃない」

まどか「なにが言いたいの?」

ほむら「こんな大きな幸福を得た私は・・・いったい何を失ったの?何を犠牲にしてあなたは・・・」

まどか「ベタでもいいじゃない!私はベタな展開好きだよ。あ!・・・ほむらちゃん、ベタなものはなんでなくならないと思う?」ドヤア

ほむら「それ私が前に・・・。いくらありふれてても、それ自体が優れていることに変わりはないからよ」

まどか「うん!だからこの展開も優れてることには変わりないんだから、もっと素直に喜んでいいんだよ!」

ほむら「質問に答えてないわ。あなたは何を犠牲にしたの」

まどか「べつに、なにも?」


ほむら「そんなはずないわ!!あなたは何を隠してるの!?」

まどか「・・・ほむらちゃん、そんなに幸せに対して懐疑的にならなくていいんだよ」

まどか「確かに、多くの場合幸せの材料ってものはあるよ。でも、ほむらちゃんはもうその材料をそろえてるんだよ」

ほむら「心臓でも差し出せばいいのかしら」

まどか「あのね、この状況を導いた因果は・・・ほむらちゃんが人間の私と過ごした時間の、一つひとつ、すべてだよ」

ほむら「え?」

まどか「確かにほむらちゃんは何度か私に酷いことをしたよ。でもそれ以上に、あなたと過ごした時間がほむらちゃんを嫌いにさせなかったの」

ほむら「私はあの子に・・・嫌われてなかった?」

まどか「うん。あの場では混乱して酷いこと言っちゃったけど・・・あの後悩んで悩んで、さやかちゃんやママとも相談して、それでほむらちゃんと仲直りしよう!って思ってたところだったの」

ほむら「じゃあ・・・あの渡り廊下で会った時は」

まどか「ほむらちゃんを探してたの!・・・あの場所に、なんとなくほむらちゃんがいる気がして」


ほむら「じゃあ・・・じゃあ・・・いいの?このままあなたを愛しても・・・私は・・・罰せられないの?」

まどか「当然だよ!!」

ほむら「っ!まどかああああっ!!うああああああああああああっ!!」ギュウウウ

まどか「わ。痛いよほむらちゃん・・・」

ほむら「よかった!!本当によかった・・・!もう離さないわ!!」

まどか「うん!私もだよ・・・!ずっと一緒にいようねっ」

ほむら「ええ!ええ!!もちろんよ!!」

まどか「ティヒヒ、よかった。実は最初の方リアクションが薄くてショックだったんだよ?」

ほむら「だって・・・こんな都合の良すぎる話、なにか裏がありそうじゃない!」

まどか「私はQBじゃないよぅ」ティヒヒ


まどか「あ、でもごめん。罰がないわけじゃないというか」

ほむら「えっ」

まどか「だってそうだよ!私に許可も得ないで勝手に人のこと裂いたりくっつけたり!粘土じゃないんだよ私は!」

ほむら「う・・・ごめんなさい」

まどか「『おしおき』・・・必要かな?」

ほむら「お、おしおきって、ひょっとして」

まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんの期待通りだよっ!今度こそ完膚なきまでに私に絶対服従な牝犬性奴隷に再調教しないとねぇ」ティヒヒヒヒヒヒ

ほむら「あ・・・ああぁ」ゾクゾク

まどか「ほむらちゃん、覚悟っ!」

ほむら「はいっ!!!」

というわけでひと段落です
これからは群像劇風にいろんな視点から後日談を数レス程度でやっていきたいなと
早ければ明日にでも完結しそうです


なにやら荒らし云々でひと騒動あったようで、通報してくれた方、対応してくださるdosさんはじめ管理人サイドの方々、大変ありがとうございました


―翌日・さやか宅―

チュンチュン

杏子「ふぁーあ・・・」ノビー

さやか「ん、おはよー杏子」

杏子「おー。なんだ早いなさやかにしては」

さやか「もー寝ぼけてるの?あたし結局昨日は寝れなかったんだぞー」

杏子「ん?ああ!そーいや妙なことになってたな。まさか本当に完徹したのか?」

さやか「だって仕方ないじゃん。ちゃんと看てないとこいつら死んじゃいそうだし」

キリカ「・・・ZZZ」
織莉子「スー・・・スー・・・」

杏子「なんだってこんな面倒事テイクアウトしちまうかね」ポリポリ

さやか「杏子だって放っておけないって顔してたじゃん」


杏子「そりゃまあ、そういう気持ちがないでもないよ。でも現実との兼ね合いってモンもあるだろーが」

さやか「まあまあ。あたしがいいって言ってるんだからいいじゃん!」

杏子「お前なぁ・・・、あたしらみたいな野良連れ込みまくってたらいつかここ動物園になるぞ」

さやか「あははー!それもいいかもね!」

杏子「よかねえだろ・・・」

さやか母「朝ご飯出来たわよー!」

さやか「お、そうこうしてるうちに餌の時間だよ、杏子!」

杏子「待ってましたぁー!・・・何が餌だオイッ!?」


昨日はあの後、ほむらの使い魔のせいで苦戦するかと思いきやそうでもなかった。
最初こそ攻撃してきたものの、なぜかしばらくすると花火を振りまきながらどこかに走り去っちゃったから。

多分、ほむらの奴がまどかとうまくいったんだろう。
こっちの苦労も知らないで、のんきなモンだよまったく。

でもまあ、ずーっとすれ違い続けてたふたりがようやく結ばれたと思うと、多少の感慨は禁じ得ないね。
・・・恭介もまどかも友達に取られちゃって、寂しくないって言ったら嘘になるけど。

幼馴染に続いて嫁まで取られちゃって、それを祝福できるあたし・・・いい女ですなぁ。

・・・なんか一生こんなことしてる気がする。
これがあたしの天分だったりして??


さやか「いやだぁああ」

杏子「ん?肉いやなのか?じゃあいただきっ」ヒョイパク

さやか「ああああっ!!大事にとっておいたのに!!」

杏子「食卓は戦場だ。油断する方が悪い」モキュモキュ

さやか「そんな食い意地張っちゃって・・・嫁の貰い手いなくなるぞー」

杏子「そん時はさやかでいいや」モキュモキュ

さやか「えっ?えっ??なに突然///」

杏子「なーに本気にしてんだよ!いつものお前の冗談じゃねーか」ケラケラ

さやか「っ!こんのおお!あたしの純情を弄んでくれちゃってー!罰として杏子はあたしの嫁になりなさーいっ!」

杏子「ほんとに切羽詰まったらなー」ケラケラ

・・・杏子なら、いいかな?


杏子はあたしと似ているようで、結構違う。
一番違うなって思うところは、リアリストなところ。

昔のあたしは、杏子のこと冷たくて残酷な人間だと思ってた。
でも、いまは冷たいんじゃなくて現実主義者なんだって思えるようになった。

だって、杏子は優しい。
本当にさりげない優しさだけど、だからこそそれが上辺だけの優しさじゃないってわかる。

ただ杏子はリアリストだから、手が届くと思ったら優しいけど、そうじゃなければ突き放す。
そのせいで冷たい人だなって思われがちなんだろうけど、実は突き放してる杏子も辛いんだと思う。

で、杏子の良心が悲鳴をあげるから、それを乱暴さで包んでる。

こうして考えてみると、なんて不器用な女の子なんだろう・・・。

と、こんなふうに杏子の人柄を評論できる程度には気になってはいるけど・・・これがそういう感情なのかはわからない。

和子先生は、頭を固くしすぎるな、経験を積んで自分の中の哲学を醸成しなさい。そうしたら自分の哲学に従えばいいって言ってたけど・・・。
まどかとほむらほど自分の気持ちがはっきりしてないし、この気持ちが周りにカップルができ始めたことへの焦りや嫉妬が練り上げた空っぽなものじゃないとも言いきれない。

でも・・・

杏子「あん?なんだよ、そんなアツい視線よこして。照れるだろー」

さやか「いや、ね。あんたもあたしの嫁候補なんだから、女磨いてよね!」

杏子「うわぁ、嫁候補とか!嬉しくねぇえ」ケラケラ


―通学路―

杏子「あいつら家に置いて来てよかったのか?」

さやか「いちおう昨日ちょっと話したし、大丈夫だよ」

杏子「そうだといいけどなぁ」

杏子「ん」

まどか「おはよーっ!杏子ちゃん、さやかちゃん!」トタタ
ほむら「おはよう、ふたりとも」

さやか「おうおう、仲睦まじいねぇ」

杏子「お前ら家の方向違くねえ?なんで一緒に」

まどか「昨日はほむらちゃん家にお泊りしたんだぁ!ねっ!」

ほむら「ええ。・・・来るってわかってたらもっとおもてなしできたのに」

まどか「でも楽しかったよ」

ほむら「まどか・・・///」ギュ
まどか「ほむらちゃん・・・///」ギュウ

杏子「なにこれ」


さやか(よかったね、まどか)テレパシー

まどか(うん!昨日は相談に乗ってくれてありがとうね)テレパシー

さやか(で、いまのまどかってどっちの人格なの?)

まどか(どっちでもあるよ。もともと一つだったんだし)

さやか(うーん神コロさんみたいなモンか)

まどか(神殺さん?)

さやか(あーそっかまどかドラゴンボール知らないんだっけ)

まどか(うん・・・ごめんね)

まどか(ちなみに今はどっちかっていうと人間体だった私がメインの人格だね)

さやか(『今は』?)

まどか「ティヒヒ」チラッ

ほむら「・・・んっ///」モジモジ

さやか(ははーん・・・なんとなく読めたけど・・・。少しTPO考えなよー?)

まどか(善処しまーす♪)

さやか(する気ないのね、わかったよ)


・・・このふたりが幸せ(?)そうなのを見ると、この世界もいいんじゃないかなって思えてくる。
一方で、円環の理はいまだ不安定だ。

大多数の魔法少女はもとより、下手したら一般人にとっても、まどかはここにいるべきじゃない存在だろう。
織莉子キリカの気持ちもよくわかる。

多分、答えなんてない。

誰もがハッピーなんて絵空事。

誰かの幸せは、誰かの不幸。

だったら、他人や友達の幸せを祈って、その代償に多くの苦労や悲しみを背負ってきたあの子たちは、多少は自分のために人を不幸にしても罰は当たらないんじゃないかなぁ。

・・・なんだか、杏子みたいな思考だなぁ。
リアリストが移ったか・・・?

・・・・・・そういえば、その杏子はなんでほむらの肩をもったんだろう。

_______
_____


「ふぁーあ・・・」

先生が呪文を唱えている。
聞いてて半分も理解できない。

だってしょうがねえだろ、「まるまるはバツバツです」って言われたって「まるまる」も「バツバツ」も知らねえんだから。
結局あたしが分かるのは接続詞と助詞助動詞だけさ。

それでもせめて授業を受けてる姿勢だけはしっかりしようと視線を黒板に食らいつかせるけど、それも限界。
そのうちにあたしの頭は靄がかってきて、気づけば真っ白なノートのうえに日本地図を描いてる始末だ。

先生「すなわち、まるまるはバツバツということになります」

杏子(今日は何分寝ないでいられるかなー)ファーア


杏子「・・・・・・?」

妙な気配を感じたのは授業の半ば、あたしが半死半生のザマだった時だ。

杏子(なんかいるのか?)

微細ながら、魔力の気配がする。それも、魔獣に近い雰囲気だ。

杏子「おい、さやか」ヒソッ

さやか「んがっ!?・・・・・・zZZ」カックンカックン

杏子(使えねーな)

杏子(・・・・・・)

どうしたもんか・・・。


最初は多少の違和感で気づいたその異変は、一度気づいてしまえば疑いようもないほどの存在感だった。
ただ妙なのは、奴さんが真昼間から単独で、しかも隠密行動をしていること。

その要素のどれもが、この異変が魔獣の仕業ではないと主張している・・・。

杏子(雰囲気は魔獣なんだけどな・・・)

幸い、この魔力の持ち主はすぐにどうこうするって感じはしない。
今の内になんとかしたいところだね。

杏子(あ、暁美ほむら)

ふと、さやかの他にもこの教室に魔法少女(・・・なのか?)がいることを思い出した。

杏子(おい、ほむら!)テレパシー


シーン

杏子(返事なし・・・。寝てんのか?)クルッ

杏子(ってあいついねえじゃん!授業抜け出したのか!?)

杏子(・・・あたしがなんとかするしかない訳ね)


気を大きくしたのか、奴さんの気配は先ほどよりも濃くなっている。

杏子(教壇の近くか・・・)ニヤリ

大体のアタリをつけると、その辺り一帯に槍をごっそり仕込んだ。
これで突然暴れだしても瞬時に串刺しにできる。

あとは侵入者に刺激を与えるだけだ。

杏子(消しゴムでいっか)ポイッ


バシッ
「あひいぃっ!!?」プシャアア

まどか「ティヒッ♪」


杏子(・・・?気配は消えたな)

ただ、教室の湿度が上がった気がするし・・・なぜか不快な気分になった。

結局その日は他に異常はなかったけど、気配が消えたと同時にまどかが楽しそうに笑ったのはなんだか気味が悪かった。
ちなみにほむらはいつの間にか戻ってきてたな。

顔を真っ赤にして肩で息をしてたから、よほど急な用事で急いでたんだろうな。


―放課後・さやか宅―

杏子「ただいまーっと」ガチャ

杏子「まどかもさやかもほむらも用事あるとか。んだよ、ったくつまんねーの」

杏子「まさかアイツらだけで会ってるとかねえよな?そしたらあたし泣いちゃうなー」ケラケラ


キリカ「お、帰ったね」

織莉子「・・・昨日はお世話になりました」

杏子「ああ、起きてたか」

キリカ「青いのの甲斐甲斐しい看病のおかげでね、すっかり全快さ」

織莉子「しかし疑問ですわ。なぜ貴女たちは私たちを」

杏子「助けたかって?さやかが・・・青いヤツな。言い出したんだよ」

キリカ「へえ、甘ちゃんだね」

杏子「あたしもそう思うよ、あいつがいなかったらぶっ殺してた」ニヤリ

キリカ「・・・・・・」
織莉子「・・・・・・」

杏子「怖い顔すんなよ」ケラケラ


杏子「さやかによればさ、円環の騎士として魔法少女は殺したくないんだと」

織莉子「円環の・・・?あの子は、女神の騎士だというの?」

杏子「もとは円環の理の一部だった。それがまあ、あんたも知ってる通り暁美ほむらが女神を引き裂いた時に巻き添え喰らったんだとさ」

キリカ「あんなのがねぇ」

織莉子「女神の使い・・・だからこその慈悲というわけ。舐められたものね、そんな傲慢を押し付けられて私たちが感服するとでも?」

キリカ「恩は恩・・・でも、それと救世は別だ」

杏子「勘違いすんなよ。さやかは下心からじゃないんだ。純粋な慈悲なんだと思う」

織莉子「・・・結論は変わらないわ」


杏子「・・・あんたらはなんでこの家でおとなしくしてたんだ?その気があるなら黙って出ていけばいいだろ」

キリカ「・・・・・・」

杏子「正直、帰ったらあんたらが居なかったらいいのにな、って思ってた。そしたらさやかには黙ってあんたら始末して、さやかにはあんたらは出ていったって言っちゃえばいい」

杏子「・・・さやかは言ってたよ。あたしはもう三つの世界を知ってるって。それぞれ世界のルールは違うけど、どこもなにかしらの不都合はあったって。だったら友達が笑ってる方がいいってさ」

杏子「なあ、暁美ほむらを殺したところでなんになるんだ。あんたらはこれから先もずっとそうやって障害や不都合を物理的に壊して生きてくのか?」

織莉子「あなたの話は大雑把すぎるし、論点もズレているわ」

織莉子「確かにどんな理の下だろうと、この世界に邪悪は絶えません。しかし、そこに大小は存在します。それを極力小さくしようとするのは誤りでないはずですわ」

杏子「・・・確かにな。なあ、これから時間空いてるか?長話するにはうってつけの場所があるんだ」

織莉子「・・・いいでしょう」

キリカ「織莉子がそう言うなら」

キリカ(罠ってことは?)

織莉子(ないわ。その気があるならいくらでもチャンスはあった)

キリカ(それもそうだね・・・)


コイツらと話し合おうなんて、あたしも丸くなったもんだな・・・。
さやかの甘ちゃんが移ったか?

まあさやかクラスまで行くと甘い通り越して・・・理想に忠実というか、かっこ悪くはないとは思うけどさ。

でもあたしは違う!ちゃんとメリットデメリットで計算して生きていくんだ。
今回の件だってデメリットよりメリットがでかかったから参加しただけだし・・・。

ほむらに死なれたらさやかまで死んじまうし・・・。
こいつらにしたって、さやかに黙って殺したりしたらさやかが悲しむだろうから・・・。

うん、大丈夫。あたしはいつも通りだ。

・・・。


―同刻・マミ宅―

マミ「大変よなぎさちゃん!佐倉さんが友達つれてうちに来るって!」

なぎさ「唐突なのです」

マミ「本当よまったく!前日くらいには連絡してねっていつも言ってるのに!」イソイソ

マミ「しかも友達までつれて来ちゃうなんて!まったくもう・・・」ガサガサ

なぎさ(マミとっても嬉しそうなのです)ホッコリ

マミ「ごめんね、なぎさちゃんも手伝ってくれるー?」

なぎさ「はーい」


マミ「ああ忙しい」ウロチョロ

なぎさ「マミー、美顔ローラーはどうすれば」

マミ「ああ、それはあっちに・・・」

ピンポーン

マミ「もう来たの!?」

なぎさ「なぎさが出るのです」トタタ


ガチャッ
なぎさ「あれ、女神さまに悪魔(笑)じゃないですか」

まどか「うん、こんにちは」

ほむら「(笑)ってなによ」


まどか「突然でごめんね、お邪魔してもいいかな」

なぎさ「構わないのですよー。どうせこの後も杏子とその友達が来ますし」

ほむら「じゃあ、お邪魔します」

なぎさ「どうぞ、悪魔(笑)さん」

ほむら「なぎさちゃん、これ、おみやげのチーズタルト」スッ

なぎさ「ようこそいらっしゃったのです!歓迎しますよー!!」ワーイ


マミ「ごめんなさいね、突然だったからあんまりお菓子とかなくて・・・」

まどか「私たちはお菓子を食べに来たんじゃなくて、マミさんとお話ししたくてきたんですよー。ね、ほむらちゃん?」ポンッ

ほむら「ひゃうっ!ん・・・え、ええ。その通りよまどか」ハアハア

マミ「あらあら、嬉しいこと言ってくれるわね」

なぎさ(マミめちゃくちゃ嬉しそうなのです)

なぎさ(さすが女神さま。マミのツボをよくわかってるのです)

ほむら「その、巴さん、なぎさちゃん。ドールズから聞いたんだけど・・・昨日はありがとう」

まどか「私からも、ありがとうございました!」

マミ「そんな、私たちが勝手にしたことよ」

なぎさ「これから一生なぎさにチーズを貢ぎ続けるくらいでいいのですよ」

マミ「こら!なぎさちゃん!」

なぎさ「わーマミが怒ったのですー!」

マミ「で、いろいろとうまくいったのかしら?」

まどか「はい!おかげさまで・・・。ねっ、ほむらちゃん?」

ほむら「ふひっ!?あ、はあっ」ビクンビクン

マミ「ちょっと、大丈夫?」

ほむら「お、おかまいなく・・・うっ///」プルプル

マミ「?」

______
____


まどか「それで、出来れば春休みにみんなでお花見でも行きたいねーって話になって」

ほむら「まどか、私もうイキたい///」ハアハア

マミ「?当然暁美さんも一緒じゃないの?」

まどか「当然ですよー。ほむらちゃん、・・・ボソボソ」

ほむら「う、ううう。わかったわよぉ・・・」モジモジ

マミ「?」

ピンポーン

なぎさ「あっ!今度こそ杏子なのです!」トタタ


杏子「邪魔するぜー」

キリカ「あっ悪魔!」

織莉子「なぜここに・・・」

ほむら「えっと、ごきげんよう?」モジモジ

キリカ「織莉子、ごきげんようだって。やっぱりこいつムカつくんだけど」

織莉子「そうねえ」

マミ「・・・いらっしゃい、とりあえず座って?いま紅茶とお茶菓子だすわ」


織莉子「・・・いいお茶ですね。淹れ方もお上手」

マミ「あら、ありがとう。ダージリンよ」

織莉子「まだ旬じゃないでしょう」

マミ「そう、だから秋摘みのものなんだけど・・・悪くはないでしょう?」

織莉子「ええ、ケーキもおいし」
ほむら「ふぎゅっ!!」

マミ「暁美さん?」

ほむら「ご、ごめんなさい・・・。ちょっと、まどか!・・・」

まどか「ティヒヒ、つい・・・」


杏子「あれ?ほむらお前ちょっと胸大きくなった?」

ほむら「・・・ちょっと!どこ見てるのよ」バッ

杏子「おいおい隠すことねーじゃん」ジリジリ

ほむら「なんで近づいてくるのよっ」

杏子「どーせパッドなんだろ?化けの皮剥いでやる」ジリジリ

ほむら「あなた美樹さんに毒されてるわ!落ち着きなさい!」

杏子「へっへっへ、ほむらはあたしの・・・へぶしッ!?」バタッ

杏子「ぶつことねえだろ」ムクリ

ほむら「私に触れていいのはまどかだけ」キリッ

まどか「ほむらちゃん・・・///」


キリカ「でさ!キョーコ。話の続きだけど、やっぱりどう転んでも悪魔はこの世界の毒だと思うんだ」

杏子「・・・お前のその空気の読めなさ、だんだん好きになってきたよ」

キリカ「そりゃどうも」

杏子「皮肉だバカ」

織莉子「あなた達は友達・・・という理由以外ではこの方をかばえないでしょう?」

まどか「ほむらちゃんは恋人ですっ!」

なぎさ「女神さまは一回黙った方が話がこじれないと思うのです」

マミ「殺すというのは過激すぎるんじゃないの?」

キリカ「話し合いなんてそれこそ平行線さ」

杏子「お前この場そのものを否定すんなよ」


ほむら「あの!ちょっといいかしら」

キリカ「なにさ」

ほむら「私、昨日まどかに魔力を返しちゃったから、私を殺してもなにも起こらないわよ」

織莉子「そんな!?」

まどか「あ、それ本当です。いまは私が自分の意思でここに留まってます」

キリカ「なんてこった・・・。八方ふさがりじゃないか」

ほむら「あ、あとこの場を借りて報告というか・・・女の子同士だけど、私とまどかは恋人という関係になって・・・その、なりました///」カアア

まどか「ほむらちゃん・・・///」

ほむら「できればみんなにも、これもひとつの愛の形と理解が得られたらなぁと・・・」

まどか「ほむらちゃんっ!」ギュウウ

ほむら「まどか!み、みんなの前よ・・・!んっ」

まどか「私もう我慢できないよ!」チュー

ほむら「そ、そう?ならまた私の家に」

まどか「だーめ。今日はうちに来てよ!ママにも紹介したいから」

ほむら「お、お義母様に!?」

まどか「うん!だから、ね?行こう」ムギュウ

ほむら「やぁっ!お尻揉まれたら・・・んっ」クネクネ

まどか「ティヒヒ、いい顔だよほむらちゃん・・・///」ガチャッ

バタン



杏子「なんだったんだ」


ガチャッ!
まどか「あ!お邪魔しましたー!マミさん紅茶ごちそうさまです!」

バタン!

「・・・・・・」

キリカ「なんか毒気抜かれちゃったよ」

織莉子「その、突き抜けた方ですね」

なぎさ「ただのクレイジーサイコレズなのです」

杏子「けどまあ、そーゆーわけだ。あいつ殺しても無駄になっちまったな」

キリカ「そうだね・・・」

織莉子「・・・・・・」


マミ「その、ひとつ提案があるんだけど」

マミ「いまの円環の理は不完全で、ちょくちょくワルプルギスの夜が脱走してくるわ」

杏子「あんなんが何度も来るなんてたまったもんじゃないけどな」

マミ「私たちでも感知できることにはできるんだけど、なにぶん直前だからできる準備に限りがあるの」

杏子「あっ!こいつの予知能力があれば」

マミ「そうなのよ!やれることが広がるわ」

織莉子「・・・あなた達に協力しろと」

マミ「ええ、ぜひ」

キリカ「・・・気に食わないね」

杏子「んー?この状況ならあたし達に協力するのが一番の『救世』なんじゃねーの?」ニヤニヤ

キリカ「・・・・・・」

杏子「まさか合理的なお前らが気に食わないってだけでこの話を蹴るのか?」


織莉子「・・・わかりました。協力しましょう」

キリカ「本気かい織莉子」

マミ「良かったわ!これからよろしくね!」

杏子「これでさやかの奴も喜ぶかな・・・。ま、よろしくな」

キリカ「・・・・・・」

織莉子「まだ、少し時間が欲しいわ。いったん自宅に帰っても?」

杏子「好きにしな」

マミ「いいわよ」


マミ「その、戦闘仲間って以外でも、お茶ともだちとか・・・!」

織莉子「・・・帰りましょう、キリカ」

キリカ「そうだね」



織莉子「・・・また、お茶しに来ても?」

マミ「・・・!もちろんっ!」


織莉子「まさかこんなことになるなんて」

キリカ「織莉子の予知でも分からないなんてね」

織莉子「何度か言ってるわよキリカ。私の予知魔法は万能じゃないわ」

キリカ「そうだっけ」

織莉子「そうよ」


キリカ「・・・暁美ほむらはすごいね」

織莉子「!?・・・どんな所が?」

キリカ「すごく真っ直ぐだ」

キリカ(私もいつか・・・織莉子と)

織莉子(侮りがたいわ、暁美ほむら・・・!まさかキリカがこんなことを・・・。私もがんばらないと!!)

キリカなら愛に一定の理解を示しそうだけど
織莉子ならまどかとほむらの両方殺してきゅーせーしようとするんじゃないの?

今回は終わりです

>>145
どうなんでしょう?
織莉子は前提として、悪魔に囚われている女神、みたいな状況を想像してたと思います
でもそれが図らずもほむらの唐突な恋人宣言によって打ち砕かれたので、女神は救済を求めてない?と混乱しているのが現状かと
その後どうするかはさや杏あたりのサポートにかかってるんじゃないですかねえ

織莉子達は思ったより扱い辛いですw


―夜・まどか宅―

詢子(まどかのやつ遅いな・・・。昨日言ってたほむらちゃんって子となんかあったか?)

詢子(・・・しっかし、まさかまどかからあんな相談うけるとはねえ)

_____
____


詢子「おう、どうしたー?」

まどか「・・・ママ、あのね。今日友達とケンカしたの」

詢子「そりゃ穏やかじゃないねえ」

まどか「その友達は・・・ほむらちゃんっていうんだけど・・・普段はね、落ち着いててとってもかっこいいんだ」

詢子「ほう」

まどか「でも時々・・・すごく怖くなるの」

詢子「怖く・・・ってのはどういう具合なんだ」

まどか「その・・・すごい剣幕で、身体を痙攣させながら・・・『愛してる』とかって迫ってくるの」

詢子「!!?」

詢子(思ったよりドギツイのが来たな・・・)


詢子「その、あれだ。その子はレズなのか?」

まどか「多分・・・」

詢子「そっか。で、今日のケンカってのは」

まどか「最近は全然そういうのなかったんだけど・・・また今日になって、トイレで迫られて」

詢子「そりゃ怖いな」

まどか「で、思わず怒鳴っちゃったの。気持ち悪いって突き飛ばして、逃げて来ちゃった・・・」

詢子「それは正常な反応だと思うぞー」

まどか「で、でもね!突き飛ばしたあとの、ほむらちゃんの悲しそうな顔が忘れられないの・・・。あの顔を思い出すだけで、すっごく胸が痛むの」

詢子「・・・なるほどなぁ。・・・まあ親としては、もう関わるなって言いてえな」

まどか「・・・やっぱりそう思う?」

詢子「でも、まどかの様子を見るに・・・ほむらちゃんだっけ?と仲直りしたいんだろ」

まどか「・・・・・・」

詢子「まだそこまで気持ちはハッキリしてないか」

まどか「あの、ね。ほむらちゃんは普段はすごく優しいんだ。サッカーの時も一緒にがんばって、本も買いに行ったり・・・」

まどか「あ、帰りにね、ホストの人とぶつかりそうになったんだよ?でもほむらちゃんがとっさに前に出て、私の盾になってくれて・・・」


詢子「まどか」

まどか「え?」

詢子「楽しそうじゃん」ニヤニヤ

まどか「あっ・・・え?そうかな」

詢子「ああ、乙女の顔だ」

まどか「・・・もう!///」

まどか「・・・ママ。私、ほむらちゃんに謝らないと」

詢子「・・・それがまどかの答なら、私は止めないよ」

まどか「行ってきます!」ガタッ

詢子「おいおい、今からか!?もうだいぶ遅いぞ」

まどか「じっとしてられなくて」ティヒヒ

詢子「・・・私のケータイにワンタッチで電話できるようにしておきな」

まどか「え?」

詢子「もし本当に危ないと思ったら電話しろ。通話はしなくていい。相手にばれるからな」

まどか「ママ・・・」

詢子「だから、安心してぶつかってこい!どうせだから迫られた時のこと、話してみな」

まどか「う、うん・・・!」

まどか「じゃあ、行ってくるね!」

詢子「おう!がんばれよー!」

まどか「ティヒヒ、うんっ!」

まどか「ママ」

詢子「ん?」

まどか「ありがとね」タタッ

詢子「あいつ…」

______
_____


詢子(で、昨日のこのメールだからなぁ・・・)

まどか『今日はほむらちゃんの家にお泊りします。急でごめんなさい』

詢子(お持ち帰りされたか)

詢子(ま、何事も経験だからな。私も若いころは女もはべらせたもんだし・・・。最終的に孫が見れれば文句はないさ)

ガチャッ
まどか「ただいまー」
ほむら「お邪魔します・・・」

詢子「おかえり」

ほむら「初めまして。暁美ほむらです」

詢子「ほう、うわさのほむらちゃんか」

ほむら「う、うわさなんですか」

まどか「うん・・・まあちょくちょく」ティヒヒ


詢子「話以上に美人だなー。うらやましいぞ、まどか」

まどか「ティヒヒ」

まどか「じゃあ、私たちは部屋にいってるね!」

詢子「おう、あとで菓子でも持ってくか?」

まどか「んーん、大丈夫!ありがとね」

まどか「さ、行こう。ほむらちゃん」グイッ

ほむら「ええ///」


詢子「・・・マジかよ」

私の経験が告げている・・・!まどかが攻めか!
キツめのクールビューティーに翻弄されてる展開かと思いきや、翻弄する側だったとは・・・。

ていうか昨日の相談はなんだったんだ。
まどかのやつノリノリじゃねえか。

しかもあの様子はかなーりディープな関係とみた。
お姉さまなんて生やさしいもんじゃねえ・・・あれは・・・

あれはご主人様・・・!完全にほむらちゃんを服従させてやがる・・・!
わが娘ながら恐ろしいな・・・。

詢子「・・・孫はタツヤに期待かな」

あれはもう首までどっぷり泥沼に浸かってやがる。


詢子「・・・・・・」ムラッ

やべえ。もうその道からは足を洗ったはずなのに・・・。
考えるよりも先だった。気づけば私は、ある人物に電話していた。

「・・・おう、久しぶり」

「え?ちょうど電話しようと思ってた?・・・はは、相思相愛じゃないか」

「・・・教え子にレズについて相談されてムラムラしちゃった?だめな先生だなぁ」

「・・・私のせいってか?しかも先に結婚するなんて許せない?」

「じゃあおわびに今晩は久々に・・・な」

「おう、おう、懐かしのあのホテルか。りょーかーい」

「んじゃ、後でな」

「和子」


―時は少し遡り、放課後―

まどか「ふぅん・・・杏子ちゃんが気になると」

さやか「ま、まあ!要約するとそんな感じかな!・・・あはは」

まどか「30分くらい回り道に回り道を重ねて、ただ杏子ちゃんが気になりますってことを言ったね」

さやか「・・・うーん、そうなのかな」

まどか「さやかちゃんは何をそんなに悩んでるの?」

さやか「これは・・・恋でいいのかな?」

まどか「?・・・上条くんの時とはまた違う感じなの?」

さやか「いや・・・どうなんだろう・・・。まどか達のなれ初めはどんな感じなの?」


まどか「私たちは・・・私がほむらちゃんの中に入っちゃって、ほむらちゃんの本心とか欲望とかいろいろ見せつけられて・・・」

さやか「そっちの道に目覚めたと」

まどか「いや、最初は正直気持ち悪いというか・・・受け入れるつもりなんてなかったんだよね、そういえば」

さやか「へえ、意外」

まどか「・・・で、どうしたもんかと悶々としてたんだけど、ある日寂しくて耐えられなくなって、ほむらちゃんに話しかけてみたの」

さやか「ほうほう」

まどか「でとりあえず、ほむらちゃんが私にして欲しいと妄想してたことをやってあげたの」

さやか「待った!急にぶっ飛びすぎでしょ!!段階ふもうちゃんと!」

まどか「いや、でも事実だし・・・。最初は罪悪感から攻めてたんだけど、だんだん楽しくなってきて・・・」

さやか「いまに至ると」

まどか「そんな感じ!」ティヒヒ

さやか「特殊すぎて参考になんないなぁ・・・」

まどか「恋愛なんて十人十色だよ」

さやか「うぐ。そう言われちゃうと・・・うーん」


ほむら「まどかああああ!!」バーン

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「まどかあああああああ」ギュウウウ

まどか「ほむらちゃん!!」ギュウウウウウ

さやか「ほむら・・・」ヒキッ

ほむら「美樹さやか」キッ

ほむら「まどかと何をしてたの?」

さやか「ちょっと相談を・・・」

まどか「うん、本当だよほむらちゃん」

ほむら「私がまどかと離ればなれだった30分、どんな思いだったか・・・!」プルプル

さやか「四六時中まどかといないと死ぬのかあんたは」

ほむら「死ぬわ」

まどか「死ぬだろうねえ・・・」

さやか「・・・・・・」


まどか「だから手短にねって言ったのに」

さやか「そこでドヤられても」

ほむら「まどか・・・私もう我慢できないわ・・・」スリスリ

まどか「さやかちゃん、仕方ないからほむらちゃんの相手しながらの相談でいい?」

さやか「いやいやいや!そんなん見せつけられたらさやかちゃんの発育に悪影響だよ!?」

まどか「大丈夫!露骨な感じにはやらないから!ほむらちゃんもそれでいいよね?」

ほむら「まどかが言うなら・・・///」

さやか「信じるよ?あたし信じてるからね?」

まどか「トラストミー!」ネイティブ


まどか「ほむらちゃん、ゴロン!」

ほむら「わんっ!」ネソベリッ

さやか「うわぁ」

まどか「ティヒっ」

むぎゅうう

ほむら「わんっ!わぅん・・・///」ビクンビクン

さやか(踏まれて悦んでる・・・)ドンビキ

まどか「もっともっといくよぉ」ムギュッムギュッ

ほむら「わんっ!わふっ!くぅううん///」ビクビクッ

さやか「・・・・・・」

ほむら「きゃいん!・・・わんっ///」

まどか「ティッヒヒヒヒヒヒ」

さやか「・・・世界は広いなぁ」

今回は終わりです
また明日にでも更新します


まどか「で、なんだっけ」ムギュッ

ほむら「わんっ///」

さやか「え、続けるの!?」

まどか「杏子ちゃんが好きかどうかわからない?」

さやか「うん・・・。もしかしたら、あたしのこの気持ちは仁美への嫉妬が作り出したまがい物じゃないかって」

ほむら「み、美樹さん」ハアハア

さやか「うぉあ!しゃべった!」

ほむら「愛にまがい物なんてないわ。例えきっかけが失恋だったとしても、あなたの心が佐倉さんを求めていることには変わりない」

さやか「でも、そんなんじゃ杏子に失礼だし・・・」

ほむら「あなたは少し潔癖すぎるきらいがあるわ。初めからカンペキな恋心なんてないわよ。いろんな角度からその本質を探って育んで、答を見つけたらいいわ」

まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃんもそんなに恋愛に器用じゃない気がするんだけど」

さやか「確かに」

ほむら「う、・・・否定はしないわ」


まどか「とりあえず、さやかちゃんはもう十分自問したんでしょ?なら思い切ってデートとかしてみたらどうかな」

さやか「でっでーと!?女同士で!?」

ほむら「いいと思うわよ」

さやか「誘いづらいなぁ」

まどか「ていうかほむらちゃん」

まどか「犬っ!」ゲシッ

ほむら「きゃいんっ///」

まどか「ほむらちゃんはっ!いまっ!犬でしょっ!」ムギュッギュッギュウウ

ほむら「わんっ!わふん!・・・ぁんっ」モンゼツ

さやか「・・・・・・」


ほむら「ハッハッハッ///」オネダリ

まどか「なぁに?まだ欲しいの?じゃーあ・・・」スルリ

まどか「特別に私のニーソあげちゃおうかな」プラーン

ほむら「わんっ!わんっ!」

まどか「わ!そんなに欲しいの?じゃあ・・・顔に巻きつけちゃおうかな」キュッ

ほむら「!?・・・ばふっ?」

まどか「ティヒヒ、即席の目隠しかんせーい」

まどか「じゃあ改めて・・・今度は生足だよ?踏み踏みしちゃお」ムギュッ

ほむら「わひっ!?ぁんっ!わふぅ」ビクビクッ

まどか「目が見えないといつもより感じちゃうでしょ」ギュウウ

ほむら「わふぅうっ!あひ、きゃっぃいいん///」ビタンビタン

まどか「あ、そろそろイキそう?じゃーあ・・・ぐりぐり~」グリグリ

ほむら「~~~~っ!?わ、わひっ、きゅ、きゃいぃいいいぃぃいいいっ!!」プシャアアア

まどか「ティッヒヒヒヒヒ!!踏まれてイッちゃったのぉ?変態すぎ!」ティヒヒ

さやか「・・・・・・うわぁ、うわぁ」ドンビキ


ほむら「・・・わふん///」スリスリ

まどか「なぁーに?まだ欲しいの?」

ほむら「わんっ!」

まどか「ティヒヒ、ほーんと節操のない駄犬だよ仕方ないなあティヒヒヒヒ」

さやか「あのー、あたしはこの辺で失礼するねー」イソイソ

まどか「あ、まってさやかちゃん!デートするなら希望が丘がおすすめだよ!あそこは夜になると見滝原の夜景が一望できるんだぁ!例のジンクスもあるし!」

さやか「ああ・・・。人気のとこね。ありがとー」フリフリ

ほむら「・・・み、美樹さん」ノソリ

さやか「うわぁ!またしゃべった!!」

ほむら「その・・・あなたにはいろいろ世話になったし・・・。がんばって。応援してるわ」

さやか「・・・うん。さんきゅー」

まどか「ほむらちゃん」

まどか「犬っ!」ゲシッ

ほむら「きゃいん///」

今回は終わりですー


―その後・さやか宅―

さやか「ただいまー」ガチャ


さやか「あれ、誰もいない?」

さやか「杏子ぉー?織莉子さーん?キリカさーん?」

さやか「・・・ぼっちだ!!」

さやか「・・・宿題でもやりますかー」

______
_____


さやか「・・・・・・」カリカリ

さやか「んあー飽きたぁー」ノビー

さやか「休憩しよーっと」


さやか「お、この巻あたしの好きなキャラが活躍するやつだ。久々に読み返しますかなー」

さやか「・・・・・・ふふ」パラパラ

さやか「・・・んふふっ」パラパラ

ガチャッ
杏子「おーっす。けーったぞ」

さやか「おかえりー。どこ行ってたの」

杏子「マミん家。織莉キリと」

さやか「あ、よかった。あのふたり黙って出て行っちゃったのかと」

杏子「ま、いろいろ話し合ってな。もうほむらは狙わねーって」

さやか「マジで!」ズイッ

杏子「まじまじ。でもアレだな。まだ迷ってる感じだったから、これから次第だな」

さやか「そっか。まあすぐにはね・・・」


杏子「で、さやかに礼言っといてくれってさ」

さやか「あたしに?」

杏子「おう。よかったじゃん、お節介のかいがあったってもんだろ」

さやか「あ・・・」

さやか「うんっ!!」ニコッ


―翌日・学校―


まどか「さやかちゃーん」

さやか「ん、なあに?まどか」

まどか「デート、誘った?」ヒソッ

さやか「いやぁ、それがね・・・あはは」

まどか「ヘタレー」ティヒヒ

さやか「なんだとぅ!?あたしだって頑張ってんだぞー!!なのにアイツはやれTVだやれお菓子だ・・・」

ほむら「まあせいぜい頑張ることね、美樹さん」フフッ

さやか「うわぁ他人事」


さやか「てかほむら、なんであんた前かがみなの?」

ほむら「人には人の事情があるのよ」ファサァッ

さやか「かっこわるーっ!!前かがみでファサアッされても!!」プププ

ほむら「なんですって!?」

まどか「ティヒヒヒ」

ほむら「まどかまで笑わないでよ!」カアア


まどか「うそうそ、元気出してほむらちゃん」ポンッ

ほむら「ひぅッ!!?・・・あ・・・ぎっ・・・」プルプル

まどか「あれ!?うそでしょほむらちゃん!まさか」

ほむら「・・・あ、・・・ふぅ。酷いわよまどかぁ・・・」ウルウル

まどか「ティヒヒヒヒ、よっぽどあの子にいじめられてたみたいだねぇ」ティヒヒ

まどか「私も、いじめたくなっちゃった」グイッ

ほむら「っ!待って、いまはやめ・・・」

まどか「やめないよ」


まどか「さぁ保健室行こっかほむらちゃん!」ズルズル

ほむら「あへぇ・・・」トローン

まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒヒ」ズルズル


さやか「・・・・・・」

杏子「うーっす」ガララッ

杏子「ん、どしたんだ?あいつら」

さやか「知らないし知りたくもないかなぁ・・・」トオイメ


さやか「あんたはまた早弁?」

杏子「まーなっ!」

さやか「ドヤるなって!」アハハ

杏子「あーあ、早く学校終わらねーかなぁ」

さやか「マミさんのケーキ食べたいからでしょ」ニヤニヤ

杏子「エスパーかよお前!?」

さやか「ふっふ、バレたかぁー」

杏子「うるせえよ」ケラケラ


さやか「・・・ねえねえ、たまには二人でお出かけしようよ」

杏子「んー?まあ別にいいけど」

さやか「よっし、じゃあ放課後ね!」

杏子「おー。マミには断っとけよ」

さやか「りょーかい!」

―その頃のマミさん―

マミ(今日も美樹さんたち遊びに来るかしら)ウキウキ

マミ(ケーキたくさん用意しておかなくちゃ)ソワソワ


―放課後―


杏子「結局食べ歩きじゃねーか。だったらマミん家行った方がコスパ良かったんじゃね?」

さやか「服買いに行こうって言ったのに、あんたが食べ歩きのがいいーって言ったんじゃん!」

杏子「あれ?そーだっけ?」

さやか「まったくこいつは・・・。しかもそんなに買い込んで」

杏子「へへ、今日の夜食用だ!さやかもいるかい?」

さやか「いーらない!太りたくないし」

杏子「うわ、なんてこと言うんだよ!夜食しづらくなんじゃん!」

さやか「少しは控えた方がいいって!あたしもこんなこと言いたくないさ・・・!でも杏子のために心を鬼にしてだね」

杏子「ウソつけよ」ケラケラ

さやか「ウソじゃないもーん」


カァー
   カァー


杏子「風呂もあるし、そろそろ帰るかー?」

さやか「だねー」

さやか(よし、ここからうちまで帰り始めればちょうど鐘がなる時あたりに希望が丘を通るはず!)

さやか(鐘が鳴ってる時に希望ヶ丘で綺麗な夕日を見たカップルは結ばれる、ってジンクスをごく自然に演出させるさやかちゃんマジ策士!!)

杏子「さやか?なにニヤニヤしてんだよ気持ち悪いな」

さやか「む、失礼な!」

さやか(今日は天気いいし・・・大丈夫だよね?)



ザアアアアアアアア


杏子「まさか夕立に遭うなんてなー。災難だ」

さやか「そうだねぇ・・・」

さやか(ふう・・・あたしは恋愛するなってことっすか?)

杏子「・・・・・・」ガサガサ

杏子「食うかい?」スッ

さやか「・・・それ、夜食じゃないの?」

杏子「いんだよ。温かいうちに食べた方がうまいだろうしさ。それに、身体冷えちゃうだろ」

さやか「それじゃあ・・・いただきます」

杏子「うん、それでよし」ニカッ


さやか「・・・・・・」モグモグ

杏子「・・・・・・」モグモグ

さやか「おいしいね」

杏子「だな」

さやか「・・・・・・」

さやか(そろそろ鐘が鳴る。ジンクス通りじゃなかったけど・・・これはこれで、よかったかな)

杏子「おい、見ろよさやか!晴れてきたぞ!」

さやか「えっ!?ホントに!?」

杏子「ああ、大雨の後だから・・・ほら、すげえ夕日が綺麗だ」

さやか「ほんとだねぇ・・・」ホゥ


ゴーン ゴーン

杏子「お、鐘だ。もう五時半か」

さやか(夕日を見ながら・・・。こんなことってあるんだね)

杏子「帰ろう」

さやか「・・・うんっ!帰りますか!」

さやか「よーし、家まで競争しよっか」

杏子「はあ?ガキじゃあるまいし」

さやか「おさきー」ダッ

杏子「あっおいズルいぞ!てかお前テンション急に高くなったな!おい待てったら!」

さやか「待たないよー」


さやか(いま、あたしがこうしてるのもあの悪魔のおかげ・・・)


さやか(ちょっとだけ、感謝してなくもないかな)

長らく放置してしまって申し訳ありません
今回は以上です

次回からはこの二日間をほむら視点でやりたいと思います

________
______


―ほむら宅―


まどか「・・・・・・///」

ほむら「・・・・・・///」

まどか「な、なんか恥ずかしいねっ///」

ほむら「そ、そうね///」

まどか「いままで、面と向かってしたことないもんね・・・」

ほむら「うん」

まどか「緊張してる?」

ほむら「・・・うん」


まどか「ティヒヒ」ストン

ほむら「っ!(ま、まどかが肩が触れ合うくらい近くに!!)」ドキドキ

まどか「ほむらちゃん」ポスッ

ほむら「な、なにかしら(ももにまどかの手が・・・手つきヤらしいわよぉ///)」

まどか「わたし、ほむらちゃんのモノにしてほしいなぁ・・・」ズイッ

ほむら「・・・っ!」


ほむら「まどかっ!!」ガバッ

まどか「わっ♪」

ほむら「・・・・・・///」

まどか「ティヒヒ・・・押し倒されちゃった・・・///」

ほむら「まどか」

まどか「ほむらちゃん」

ちゅっ

ほむら「んっ・・・まどか、おいしいわ」

まどか「ほむらちゃんったら・・・///」


ほむら「まどか・・・ん、ちゅばっ。ん~」チュッチュッ

まどか「あっ。がっつきすぎぃ・・・。ん、れろぉ」

「「ちゅっれろれろ・・・ぶちゃっちゃぶっ」」チュッチュッ

ほむら(キス・・・すごい・・・頭が芯からしびれちゃう・・・)レロレロ

ほむら「きゃっ!?まどか!?」

まどか「服、脱がせてあげる・・・」プチプチ

ほむら「・・・・・・///」カアア

まどか「ほむらちゃんかわいいよぉ」

ほむら「・・・恥ずかしいわ」


まどか「えいっ」フニッ

ほむら「あうっ!んふぁあ!」ビクビク

まどか「おっぱい揉んだだけなのに」フニフニ

ほむら「やめっ!んはああっ、あ・・・」ビクンビクン

まどか「感じまくりだねー」ティヒヒ

ほむら「んほっ!ほん、とにぃっ!ふぎゅ、あふ・・・」ゾクゾク


ほむら「まどかっ!」バッ

ほむら「わ、私だけじゃ恥ずかしいし、まどかの服も脱がせてあげる(・・・イクところだった///)」ハアハア

まどか「うん、じゃあお願い(もう少しでイカせられたのに)」

スルッ
    スルルッ

ほむら「美しいわ・・・!美しいわよまどかっ」ホゥ・・・

まどか「あんまり見ないでよぉ・・・」

ほむら「すべすべなお肌・・・控え目な胸・・・腰からお尻にかけての曲線美・・・情欲をそそる肉付きのいい脚・・・そして超絶プリティなお餅を思わせるお顔っ!!カンペキよまどか・・・究極の美がここにあるわ・・・!神が『美』というテーマで彫像を造るなら、間違いなくあなたが出来上がるんじゃないかしら!!」キャーキャー

まどか「・・・・・・」


ほむら「触るわね」

まどか「・・・うん///」

ぴとっ

まどか「ひゃっ」

ほむら「かわいいわまどか・・・!」ナデナデ

まどか「ティヒッ、手つき・・・ティヒヒ、やらしいよほむらちゃん」ビクッ

ほむら「ふふふ」ナデナデ


まどか「んあっ!?」

ほむら「あら、まどかはここが弱いのね?」

まどか「わかん、ないぃっ」ビクビク

ほむら「えいっえいっ!・・・うふふ」グリッ ピンッ

まどか「ひゃううっ!あんっ!なにこれぇっ!?ぞくぞくしたのが、走り抜けてぇっ!!」

ほむら「ふふ、感じてくれてるようでよかったわ」コネコネ

まどか「ちくびっ!だめぇっ」

ほむら「じゃあこっちかしら?」グチュッ

まどか「あううううううううううっ!!?!?」ビクーン


ほむら「まどか・・・こんなにおつゆが滴って・・・えっちな子ね」グチョグチョ

まどか「あ、あああっ!きもち、いいよぉ・・・こんなの知らない・・・っ、ヘンに、なるぅっ」

ほむら「そうね。もうずいぶんまどかをストーカーしたものだけど、結局あなたのオナニー現場は見られなかったもの」グチャッグチャッ

まどか「ばかぁ・・・へんたいぃ・・・」ハアハア

ほむら「ふふ、うふふふふ」グッチョグッチョ

まどか「うあ、あ、あっあっあああ!くる!なんか来ちゃう!わたし、とんじゃうぅううう」ビクンビクン

ほむら「イクの?イクのねまどか!いいわ、イキなさい!派手にぶちまけなさいっ!!」ズブブッ

まどか「ひいいいいいいいっ!?あがっ!イクっ!!イッてるよおおぉおぉぉおおお」ガクガク


ほむら「・・・どう?気持ちよかった?」ナデナデ

まどか「うん・・・びっくりしちゃった」ハアハア

ほむら「来たる時に備えてレズビで勉強しまくってて良かったわ」

まどか「もうっ」クスッ

まどか「ところで・・・ほむらちゃんの下のその染みはなにかな」

ほむら「えっ?・・・あ、こ、これは」

まどか「それ全部ほむ汁だよね?そんなに濡らしちゃったんだぁ」ティヒヒ

ほむら「まどかが可愛いんだもの」

まどか「ティヒ、そう言われると嬉しいなぁ。嬉しくて・・・いじめたくなっちゃう」ズイッ

ほむら「あ、まどか・・・///」


ほむら「・・・どう?気持ちよかった?」ナデナデ

まどか「うん・・・びっくりしちゃった」ハアハア

ほむら「来たる時に備えてレズビで勉強しまくってて良かったわ」

まどか「もうっ」クスッ

まどか「ところで・・・ほむらちゃんの下のその染みはなにかな」

ほむら「えっ?・・・あ、こ、これは」

まどか「それ全部ほむ汁だよね?そんなに濡らしちゃったんだぁ」ティヒヒ

ほむら「まどかが可愛いんだもの」

まどか「ティヒ、そう言われると嬉しいなぁ。嬉しくて・・・いじめたくなっちゃう」ズイッ

ほむら「あ、まどか・・・///」


ほむら「あれ?」

まどか「ん、どしたの?」

ほむら「な、なんか身体が動かなくて・・・?」

まどか「ああ、それなら大丈夫」

ほむら「だ、大丈夫って?」

まどか『私の仕業だから!!』

ほむら「!!?」

ほむら「まっ」

ほむら(まどか!!?)

まどか『ただいま、ほむらちゃん!』

今回は終わります


まどか「ティヒヒ」ニコニコ

ほむら「えーーっと。あれ?確かにあなた達を統合したと思ってたんだけど・・・?」

まどか『だからただいまって』

まどか「さっきキスした時にね、また裂いてみちゃった」

ほむら「み、みちゃったって・・・私がどんな一大決心のもとにあなた達を・・・」ハア

まどか「だって、内から外からW責めされたいって言ってたでしょ?」

まどか『だからしてあげよっかなーって』

ほむら「・・・W責め」ゴクリ


まどか「ね、ほむらちゃん」ギシッ

まどか『ブッ壊してあげる♪』

ほむら「ふぁぁ」ゾクゾクッ

まどか『まずは下ごしらえかな』ビビビ

ほむら「んあっ!?」ゾクゾク

まどか『ティヒヒヒ、のーみそグチャグチャにかき混ぜて強制的に発情させちゃうよぉ』ビビビ

ほむら「あっあぁっ!ふぁああ」ゾクゾクゾク

まどか「わぁ・・・すごい・・・ほむらちゃんみるみるえっちな表情になっちゃった・・・///」


ほむら「み、みらいでぇ・・・///」ハアハア

まどか「やだよ、私も、こ、コーフンして来ちゃったし・・・」ズイッ

ほむら「まどか・・・」

まどか「んっ」チュッ

ほむら「あんッ!ん、まど・・・ちゅる、ちゅばっ!んああ」ビクビク

まどか「ほむらちゃん、かーわいい」チュバチュバ

ほむら「ん、んあっ!だめ、まど・・・ふぁああああ」ビクッビクン

まどか「ぷはっ・・・うそ、キスだけで・・・?」

ほむら「・・・・・・うん///」カアア


まどか『私の徹底的な牝犬調教の賜物だねっ!』

ほむら「はいぃ・・・わ、わらひはっ、キスだけでイッちゃう・・・ド変態ですぅ・・・」ハアハア

まどか「・・・ほむらちゃん///」ゾクッ

まどか「私、知らなかったなぁ。ほむらちゃんがこんな変態さんだったなんて」

ほむら「あ、ああああっ(こっちの純粋なまどかに見下されると・・・ああっ興奮しちゃうっ)」ゾクゾク

まどか『なに?見下されて感じちゃってるの?ドM極まれりだね!』

ほむら(だ、だってぇ)

まどか『もう、あっちの私にばっかり感じてないでよねっ!』ビビッ

ほむら「ひゃあぁうううううっ!!?」ビクーン


まどか「あ、そっちの私にいじめられてるんだ」

ほむら「うあっ!ぃひいっ!」ビクビク

まどか「ティヒヒ、いいよぉほむらちゃん。えっちだよぉ」ガシッ

ほむら「ま、まろっかぁ!?」ビクンビクン

まどか「わたしも混ぜてほしいなぁ」ツツーッ

ほむら「ひゃああぅっ!鎖骨だめぇっ!舐めちゃ・・・あぁっ!中のまどかまでぇっ!!」クネクネ

まどか『ティヒヒ、どう?夢にまで見たW責めは』ビビッビビッ

ほむら「きもちっいいれすぅっ!!わらひぃ・・・あはっ!ばかになっちゃううう」モンゼツ


まどか「あ、ほむらちゃんの乳首、こんなにそそり勃っちゃって。いじめてほしいのかな?」

ほむら「だっだめぇ!そこは弱いからぁっ!!」

まどか「そっかぁ・・・残念だ・・・・・・なッ!」ピンッ

ほむら「うッ!ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!?」プシャア

まどか「わっ!わっ」ティヒー

まどか『いいイキっぷりだねほむらちゃん!じゃあ私は下を責めようか、な!!』ビシャーン

ほむら「いぎぃいいいい!!またイクッイグのおおおおおおおおおおおおっほおおおおおおおおおっ!!!」ビタンビタン

まどか「うわわっ///」


ほむら「まろかみてええええええええっ!!はしたなくっ!イキ狂ってるの見てみてきぼぢいいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」プッシャアアア

まどか「ほむらちゃん・・・いやらしい・・・///」

ほむら「はへぇ・・・」グデーン

まどか「な、なんか・・・いまのほむらちゃん、すっごくえっちだね・・・///」

ほむら「まど、かぁ・・・」ヒクヒク

まどか「なんか私おかしいの。身体が火照っちゃって止まらないの」

ほむら「・・・まどかも発情してくれてるのね・・・うれしい」

まどか「・・・うん、その。ほむらちゃんがもっとぐちゃぐちゃになってるとこ、見たくなっちゃった」

ほむら「」

まどか「乳首弾いただけでこれなら・・・こっちをいじめたら、どーなっちゃうのかなぁ」ティヒヒ

まどか『そっちの私も目覚めてきたね!』ティヒヒ


ほむら「ああ・・・だめよまどかぁ・・・そっちは・・・わたし溶けちゃうわ・・・」ハアハア

まどか『とか言って抵抗してるのは口だけじゃない。足おっ開けちゃってぇ、誘ってるのかな?』

まどか「ティヒヒ。ほむらちゃんのふともも、すべすべだぁ」サワサワ

ほむら「焦らさないで・・・早くぅ・・・」ハアハア

まどか「え~、さっきはだめだって言ってたよ?」

ほむら「う、うううう。いじわるだわ・・・」

まどか「ティヒっ、なんのことでしょ~~」サスサス

ほむら「うああ、ああう~~。ばかぁ・・・いじわる・・・」ビクンビクン

ほむら「はあ、はあっ」ゾクゾク


ほむら(ま、まどかっ!あなたならお仕置きしてくれるわよねっ!?)

まどか『ん~~~どーしよっかなー』

ほむら(そんなぁ・・・あなたらしくないわよ!)

まどか『んん~~~~~』

ほむら(まどかぁ・・・)

まどか「えいっ」ニュル

ほむら「あひぃっ!!」ビクン

まどか「あっちの私とおしゃべりしてたんでしょ。油断大敵だよー」グチグチ


ほむら「うあああっ!そう!そこぉ・・・もっと強く!もっと乱暴にされたいのおおお」

まどか「だめだよ。ここはデリケートだんだから」クニクニ

ほむら「ああああ・・・イカせてぇ・・・イキたいよお・・・」

まどか『イカせてあげよっか?』

ほむら(ほんとに!?)

まどか『うん、ほんとほんと』

ほむら(イッ、イカせてくださいいいいっ!!はしたなくて淫乱なまどかの牝犬はぁっ!もうイカないと壊れちゃうんですぅううううううう)

まどか『ティヒヒヒヒヒ!すっかり牝犬奴隷が板についちゃったね!さすがだよ』


まどか『じゃーあ、イカせてあげる代わりに、おっぱい大きくしちゃっていい?』

ほむら(え)

まどか『だから!ほむらちゃんのおっぱい、改造していい?』

ほむら(・・・・・・)

まどか『イカせてもらえて、しかもあこがれの巨乳になれるんだよー?願ったり叶ったりでしょ』

ほむら(・・・・・・いやよ)

まどか『え?』

ほむら(それはなんかシャクだわ。私はこの大きさで成長を待つわ)

まどか『・・・そう。後悔しないでね』


ほむら(後悔って?)

まどか『意地でもおっぱい大きくしてください!っておねだりして欲しくなっちゃった!』

まどか『せいっ』ビビビビビ

ほむら「!?」

ほむら(な、なにをしたの?)

まどか『いまの私は概念を司る存在。ほむらちゃんから『イク』って概念を奪っちゃった♪』

ほむら(え・・・それ、ちょっと)

まどか『だーかーらぁ、ほむらちゃんはどんなに責められてもイケなくなっちゃったんだよ』

ほむら(そ、そんな・・・!)

まどか『おっぱい大きくしてください!って言えたら解放してあげる』

まどか『じゃあ景気付けに一発!久しぶりの最高出力、ウルトラエンドルフィンビームいっちゃおうか!』


まどか「・・・・・・」クチクチ

ほむら「あっ・・・はっ・・・」

まどか「(ほむらちゃん、心ここに在らずって感じ。中の私と話してるんだろうな)」ムスッ

まどか「(かわいそうだし、そろそろイカせてあげようかな。不意打ちにもなるだろうし)」

まどか「(そーだ、く、クンニ・・・しちゃおっかな・・・///)」

まどか「(そーっと、そーっと)」ソロリソロリ

ほむら「ま、待ってまどか!いまウルトラエンドルフィンビームなんてされたら・・・!」

まどか「えっ」


まどか『問答無用!!いっくよー!!!』ビッシャアアアアアアン

ほむら「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!がっ!!!!おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!」プシャアアア

まどか「」ピピッ

ほむら「ぎもぢいいいいのにいいい~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!なんでよおっ!!イカせてよおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!」

まどか「ほ、ほむ汁が目に・・・っ」

まどか『まだまだ!!どんどんいくよー!!』ビシャッビシャッビシャアアアアン

ほむら「んっほおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!!!!わだじばくはつするううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」

ほむら「ひぃっ!!!ひっ!!!いひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!!!!!」

まどか「目に沁みるよぉ・・・」

ほむら「だずけてっ!!しぬっ!!!!イケなくてしぬうううおおっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ」ビタンビタン

まどか『まだまだ!!まだまだだよぉ!!ティッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!』ビシャビシャビシャアアアアアアアン

ほむら「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッ」

ほむら「死ぬうううううううううううううううううううううううううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!!!」

今回は終わりです
やっぱりいつものまど神だと筆が乗りますw


まどか「ほ、ほむらちゃん大丈夫!?」

ほむら「あへっ!!もうムリっ!!お!!おっぱい!!おっぱいおおきくしてっ!!!わたしのカラダもっといやらしくしてええええええええええええええっ!!」

まどか「え、おっぱい??」

まどか『よく言えたねほむらちゃん!じゃあお望み通り、立派なミルクタンクにしてあげる!!』

ずもももももっ

まどか「ほ、ほむらちゃんのおっぱいが・・・ほんとに膨らんじゃった」

まどか『G-cupはあるんじゃないかな♪』


ほむら「胸・・・っ!張ちゃって苦しい・・・!はやくっ!はやくラクにしてっ!イカせてぇ・・・っ!!」

まどか『うん、約束だもんねっ!』ビビッ

まどか『ほむらちゃんに『絶頂』の概念を返してあげたよ。あとは引き金だけだね』

ほむら「はやくっ!早くううう!!わたし狂っちゃうう・・・っ!!!」

まどか「よ、よく分かんないけど、おっぱい揉めばいいの?」

ほむら「そうっ!わたしの巨乳絞っていじめてええええええええええ」クネクネ

まどか「う、うん・・・!」ソソクサ

まどか『ああっ!ずるいよ人間の私!そこまでほむらちゃんを追い詰めたのは私なのに!!』


まどか「えいっ」ギュムウウ

ほむら「ひっ☆ひいいいああああああああああああああああああああああああっ!!!イッてる!!やっとイけたっ!!おっぱいアクメきもちいいいよおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!」ピュウウウ

まどか「えっ!?母乳!!?」

まどか『魔力による疑似的な豊胸術だからねー。イクたびに込められた魔力が母乳として噴出して、それと比例しておっぱいも小さくなるよ』

ほむら「ミルクっ!!ミルクアクメ気持ち良すぎぃ!!!弾けるっ!!わたし弾けちゃう!!!」ピュウウウウ

まどか「ティヒッ!なんか楽しいねほむらちゃん!ほらっ!もっと気持ちよくなってっ!ほらっ!ほらっ!」ムギュッギュウウウ

ほむら「んほおおおおおおおおおおおっ!!みるくぅっ!!ちちしぼりぃっ!!止まんないのっ!!!ずっと気持ちよくって壊れるのおおおおおおおお」ビクンビクン

まどか『射乳アクメ気に入って貰えたみたいで嬉しいよ』ティヒヒ


まどか『さぁーて、そろそろ私も参戦しようかな』

まどか『ていっ』ビビビ

ほむら「はひゃううううっはぁあああぁああぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っん!!」ビクプシャアア

まどか「わっ!?・・・中の私の仕業かな?これは負けてられないね!」ムギュウウウウウ

ほむら「ひいいいいいいいいいいいいっ!!!?巨乳つぶされるのよすぎぃっ!!!またイクっ!!!イッてるのにまたお乳ふいちゃうううううっ!!!!」ピュウウウ

まどか『生意気だよ人間の私っ!!ほむらちゃんのご主人様歴だったら、私の圧勝なんだからっ!!』ビシャアアアアン

ほむら「あがああああああああああああああっ!!!おっぱいの中からっ!!それだめっ!!はんそくぅっ!!!おっぱい焼けちゃうううううううううううううううううっ!!!」ピュルルッ

まどか「根本から絞りあげちゃったらどうか、なッ!!」グググッ

ほむら「ひゃおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~おおンっ!!!いぎぃっ!!そんなの、よすぎるにきまってるぅ!!!イクに決まってるじゃないいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」ピシャアアア

まどか『ティヒッ!じゃあ私は中から溜まってるミルク押し出しちゃうよぉ。強制絶頂、イッてみよー』ビビビビッ

ほむら「あああああああああッ!!!あっ!!ひぃっ!!?しゃにゅう、止まんないよぉっ!!気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!」ピュウウウウッ

まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒっ!!」ギュムギュム
まどか『ティッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ』ビシャアアアアアン

ほむら「あッ!!ぎぃッ!!!!おっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」アヘェ

一度中断です
また夜更新します


______
_____


チュン
   チュン


ほむら「ふぁ・・・」モゾッ

ほむら(あれ、あの後どうなったんだっけ・・・。まあ、いつも通り気絶するまで可愛がられたんだろうけど)

ほむら「んっ」ゾクリ

ほむら(んぁ・・・昨日の快感の残滓が・・・)ハアハア

ほむら「とにかく、起きなきゃ」プルンッ

ほむら「ぷるん??」


「まどかああああ」ガチャッ

まどか「あ、おはようほむらちゃん。もう少しで朝ごはんできるから待っててね」カチャカチャ

ほむら「あら、ありがとう・・・。いい匂いね、さすがまどかだわ」

まどか「ティヒヒ、パパからちょっと教わっただけだけどねー」

ほむら「じゃなくて!こ、これ・・・私の胸・・・」プルン

まどか「ああ・・・。魔力込めすぎて一晩じゃ搾りきれなくて」ティヒヒ

ほむら「まだCカップくらいあるじゃない・・・。恥ずかしくて登校できないわよ」プルプル

まどか「自慢しちゃえばいいんだよ」

ほむら「嫌よ。どーせ美樹さんあたりにパッドっすか~みたいな感じでいじられるのは目に見えてるわ」

まどか「むー。せっかくのおっぱいなのに」


ほむら「あ、それと思念体のまどかは?」

まどか「それなら昨日寝る前に合体し直したよ。ほむらちゃんの中じゃ寝れないし」

ほむら「・・・そう。じゃあいまのあなたは」

まどか「どっちでもあるって感じかな!」


まどか「あ、そうだ!こっちきてほむらちゃん」

ほむら「なぁに?・・・きゃあっ!?」

まどか「ティヒヒ、柔らかーい」ムニムニ

ほむら「ちょっ、あふ、胸ぇ・・・敏感だから・・・っ」

まどか「ん~?」タプタプ

ほむら「あんっ・・・あ・・・かん、じっちゃうぅ」ビクンビクン

まどか「すっかり牝の顔だねぇ。かわいいよぉ」ティヒヒ

まどか「こっちはどうかな?」スルリ

ほむら「ひぃっ!?し、したは・・・!」

まどか「わ!なにこれ。ヌルヌル~」ニチャア

ほむら「~~~~っ///」

まどか「発情してるんだ~」クニュクニュ

ほむら「あっ、だってぇっ!んふ、まどかが・・・いじるからっ」


まどか「・・・ね、うえ、脱いじゃおっか」ペロペロ

ほむら「・・・うん」スルリ パサ

まどか「立派なおっぱいだねぇ。うらやましいよ」グニグニ

ほむら「ぅあっ、いい・・・!乱暴に揉みつぶされると、すっごく感じちゃう・・・!」ハアハア

まどか「ティヒっ、ほんと変態さんだね。じゃあもっと激しくしちゃうよ?」ギュウッギュウウ

ほむら「はぅっ!んはあぁ、あああんっ!!いい、いいのぉ!」

まどか「ノッてきたね!じゃあここらで・・・乳首ピーン!」バチッ

ほむら「んっひいいいぃ~~~~~~~~っ!!あっ!イクっ!イクのっ!!まどかぁあ」ブルブル


まどか「あ、イク前にこれ!おっぱいコップの中に押し込んで!」グイッ

ほむら「えっ!?なに!?」

まどか「朝イチのミルクだよ!搾りたてのほむミルク飲みたいなって」ギュウウウウ

ほむら「あなた、これがねらイックううううううううううううっ!!」ピュウウウウウ


______
_____


まどか「少しおっぱい萎んだね。これなら学校行けるでしょ?」

ほむら「ええ。・・・まだ少し張ってるけど」ムニ

まどか「まあ時間もないし、とりあえず学校行こうよ」

ほむら「そうね」

まどか「っと、その前に!ほむらちゃん」ズイッ

ほむら「なに・・・んっ!」ムチュ

まどか「ちゅばっ、んちゅ」レロレロ

ほむら「ぷあっちゅばっ」ハアハア

まどか「ん、ティヒヒ///」

ほむら「朝からほんと激しいのね・・・///」

まどか「うん、おはようのキスっていうのと」

まどか『あとは私がほむらちゃんを学校で調教するためって感じかなー』ティヒヒ

ほむら「」

今日は終わります


―通学路―

まどか「ほらほら、はやくー」タタタッ

ほむら「まどか待って、いまあんまり走りたくないのよ」タタッ

まどか「えー、さやかちゃんと杏子ちゃん待たせちゃうよ?」

ほむら「だってほら、・・・胸、揺れると痛いから」ドヤア

まどか「ちょっと嬉しそうだね」ティヒヒ

ほむら「胸が大きいとこんな気分なのね・・・。ああ、いまは痛みさえ愛おしい」サスサス

まどか『揺れるって言っても、さっき搾乳したからもうBカップくらいしかないのに・・・』ホロリ


まどか「おはよーっ!杏子ちゃん、さやかちゃん!」トタタ
ほむら「おはよう、ふたりとも」

さやか「おうおう、仲睦まじいねぇ」

杏子「お前ら家の方向違くねえ?なんで一緒に」

まどか「昨日はほむらちゃん家にお泊りしたんだぁ!ねっ!」

ほむら「ええ。・・・来るってわかってたらもっとおもてなしできたのに」

まどか「でも楽しかったよ」

ほむら「まどか・・・///」ギュ
まどか「ほむらちゃん・・・///」ギュウ

杏子「なにこれ」


ほむら「あ、そうだ。ドールズ達から事情は聞いたわ。佐倉さん昨日はありがとう」ペコリ

杏子「よせよ。前のラーメンの礼だって」

ほむら「でも」

杏子「それにあたしとなぎさは実質なんもしてねえしなー」

ほむら「え?みんなで戦ったんじゃ」

杏子「いやいや、あたしは槍一本出したのと幻覚だけさ。昨日はさやかしか戦ってない」

杏子「マミのリボン人形3体にあたしの魔法をかけてあたしとマミ、なぎさを作ったのさ。で、あとは頃合いを見計らってなぎさの特大シャボンで中庭ごと押しつぶせば一丁上がりって寸法さ」

ほむら「それ美樹さんも一緒に潰されるんじゃ・・・」

杏子「あいつは殺しても死なないのが長所だろー」ケラケラ

ほむら「・・・・・・」

まどか『確かにそれぞれの固有魔法を最大限生かした戦法だけど、・・・さやかちゃん』ホロリ


杏子「だからさ、礼ならさやかに言ってあげな」

ほむら「ええ、そうするわ」ニコ

まどか『・・・・・・』クイッ

ほむら「っ!!?」ビクッ

ほむら「・・・んっ///」モジモジ

杏子「どした?」

ほむら「・・・な、なんでもないわ///」

ほむら(・・・まどか!!)

まどか『知らないもーん。ほむらちゃんが私以外にあんな顔するから悪いんだもーん』プイッ

ほむら(ああ、ごめんなさいまどか・・・!拗ねないで・・・)

______
_____


ほむら「まどか・・・んっ、ちゅっ・・・かわいいわ・・・」チュッチュ

まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃんっ」チュパチュパ

キーンコーン・・・

ほむら「ちゅばっ・・・もう授業が始まるのね」プハッ

まどか「休み時間短いよぉ」

ほむら「50分の辛抱よ」

まどか「じゃあ別れる前に・・・んっ」チュッ

ほむら「あん、もう」チュウ

まどか『ただいまー』ティヒヒ

ほむら(またよろしくね、まどか)

まどか『うん!』

まどか「テレパシーで私に実況するのも忘れないでねー」

ほむら「分かってるわよ」クスッ

______
_____


先生「~であるからして、宇宙は壊れ続けていると言えるわけですね。これをエントロピー増大の法則といいまして・・・」

ほむら(ヒマねぇ・・・)ファーア

まどか『私、エントロピーって単語QBのせいで嫌いになっちゃった』

ほむら(私も)クスッ

まどか『そーいや、QBはどうしたの?』

ほむら(ドールズ達と『遊んで』るんじゃないかしら)フフッ

まどか『うわぁ、悪魔スマイル』ティヒヒ


ほむら(ドールズ達の扱いにも困るのよねぇ)

まどか『なんで?』

ほむら(変に付きまとわれても、・・・その、まどかとのアレが教育上悪いだろうし。でもまったくの放任っていうのも・・・)ウーン

まどか『ほむらちゃんって変に生真面目だよね』ティヒヒ

ほむら(えー、普通よ)


ほむら「んぅっ!?」ジュンッ

ほむら(ま、まどか!)

まどか『ティヒヒ、そろそろして欲しかったんじゃないの?』

ほむら(あ、あう・・・///)


まどか『ほら、人間の私がチラチラ見てきてるよ?現状を報告しないと』

ほむら(え、ええ・・・)

ほむら(まどか。聞こえる?)テレパシー

まどか(うん!始まったんだね)テレパシー

ほむら(うん・・・。私はいま、中のまどかに強制的に発情させられました・・・)

まどか(うんうん)

ほむら(む、胸が張って・・・あそこも熱くなって・・・いますぐ乱暴にまさぐりたいです・・・)

まどか(ティヒヒ、授業中なのに)

ほむら(頭がボヤけて・・・視界が滲んでます・・・喉もカラカラです・・・)

まどか(切羽詰まってきちゃったね)

ほむら(は、はいぃ・・・!乳首もクリも痛いくらいシコってきて、たまらないんですぅ)

まどか(わぁ、いまチラッと見たけどすっかりトロけてるねぇ)

ほむら(はいっ!はいっ!トロトロですっ!まどかに恥ずかしい報告して、さらに興奮しちゃってトロけちゃううう)


ほむら「はっ・・・ん」ユサユサ

まどか『なにしてるの?』

ほむら(ふ、服ズレが気持ちよくて・・・乳首・・・こすってるのぉ)ユサユサ

まどか『もうオナニー我慢できなくなっちゃったんだ』

まどか『じゃあどうせなら、もっとビッグなステージでオナニーしちゃおっか!』

ほむら(ビッグな・・・?)

まどか『うんっ!確かほむらちゃんってステルス機能ついてるよね?それ使って・・・』


先生「では、本当にエントロピーは増大し続けているのか?エントロピーの法則に逆行し、秩序が形成されることはないのだろうか?」

先生「実は、あるのです。散逸構造論というのですが、エントロピーの増大に逆らって局所的に小さな秩序が創出される可能性を示し・・・」


ほむら(はあはあ・・・!全裸・・・!全裸で教壇の上でオナニーなんて・・・!!)ハアハア

まどか『ステルス切らないようにねー。こんなとこ見られたらさすがに大事だから』

ほむら(ええ・・・!じ、っじゃあいくわよ・・・)クチュッ


ほむら(まっまどかっ!見えてる?)テレパシー

まどか(うん、ばっちり。・・・これ他の人には見えてないんだね)テレパシー

ほむら(そうよ!まどかにだけオナニー見せてるのっ)クチュクチュ


まどか(気持ちいい?)

ほむら(気持ちいいっ!露出オナニー最高っ!!)グチャグチャ

まどか(うわぁ、ヘンタイさんだねぇ)

ほむら(っ!はぁはぁ・・・)

まどか(あれ、なんでやめちゃったの?)

ほむら(まどかによく寸止め攻めされたせいで、寸止めが好きになってきちゃったのよ)ハアハア

まどか(ティヒヒ、そうなんだ)

ほむら(このっ、イク寸前の高揚が、たまらないわ)クチクチ


まどか(ほむ汁すごいことになってるよぉ?)

ほむら(興奮するんだもの・・・)クチクチ


まどか『そろそろ授業終わるし、イッたら?』

ほむら(そうね・・・スパートかけるわ)グチグチ

ほむら(あっ!ああっ!イキそう!私あとちょっとで・・・)クチュクチュ

まどか『あれ、待って!杏子ちゃん?』


杏子「ふんっ」消しゴムポイーッ


ほむら(ああ、気持ちいい・・・)クチュクチュ


バシッ


ほむら「~~~~っ!?」

まどか『うわ、乳首にクリーンヒット』

ほむら「あ、あああっ・・・う、い」


ほむら「イクううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」プシュアアアア


まどか『・・・・・・』


まどか『この日、ほむらちゃんの母乳と潮で教室に虹かかかりました☆』

今回は終わります


キンコーン

―放課後―


ほむら「まーどかっ!一緒に帰りましょう!」ヒシッ

まどか「あ、ごめんねほむらちゃん。今日はさやかちゃん家に遊びに行くの」

ほむら「え」

ほむら「じゃ、じゃあ私も一緒に・・・」

まどか「んー、ふたりっきりがいいそうだから・・・」

ほむら「そう・・・」シュン


まどか「だから、終わったら連絡するね。それまでは、おあずけ。ね?」

ほむら「あ・・・! はい///」

まどか「ティヒヒ、今日は私の家でしようね」

ほむら「まどかの家で・・・!!」パアア

まどか「じゃあ、また後でね」

ほむら「あっ、まどか!」グイ

まどか「ん、なあに?」ニコ

ほむら「その・・・やっぱりさびしいから・・・」

まどか「ティヒヒ、しょうがないなぁ。ほら、こっちむいて」

ほむら「んっ・・・」

まどか「んちゅ・・・」チュウウ


まどか「ぷは。これでさびしくないね!」

まどか『私がついてるからね!』

ほむら「ええ///」


ほむら「さて・・・。どう時間を潰そうかしら」

まどか『うーん、図書室とか?』

ほむら「そうねぇ・・・。でも、私としては・・・」

まどか『!! あ~、えっちなことしたいんだぁ』

ほむら「ええっ!? えぇと・・・」

まどか『ティヒヒ、いまの私に隠し事ができないよ?』

ほむら「そうだったわね」クスッ

ほむら「あ、でも待って。巴さん達にはお世話になったみたいだし、お礼にケーキでも買ってお邪魔したいわ」

まどか『それグッドアイディアだと思う!』

ほむら「でしょう?じゃあさっそく街に繰り出しましょう。えっちなのはそれからにしましょう」

まどか『おーっ』


ほむら「ケーキ、これでいいかしら」

まどか『まあチーズ系なら外さないよね』ティヒヒ

ほむら「ふふ、そうよね」クスッ

まどか『思ったより早く決まっちゃったね』

ほむら「そうね・・・。あっちのまどかからもまだ連絡はないし・・・」

まどか『ティヒヒ、じゃあ・・・?』

ほむら「お、お願いしますぅ・・・///」

まどか『じゃ、じゃあ公衆の面前じゃアレだし、近場のトイレにでも行こうか』

ほむら「・・・? ええ、いいけど・・・」



上条「で、その時さやかがね~」

仁美「・・・またさやかさんの話ですの?」

上条「え、共通の友達だし、話のネタにはいいかなーと思ったんだけど・・・」

仁美「モノには限度があります!」

上条「ご、ごめん志筑さん」

仁美「というか、さやかさんは名前呼びなのに私は・・・」


ほむら「わかってるわよまどか。うふふふふふふふ」スタスタ


上条「・・・あれ、暁美さん? どうしたんだろう」

仁美「さぁ・・・? 学校の雰囲気とはだいぶ違いますわね」

上条「・・・で、あれ? なんの話だっけ」

仁美「あ、そうですわ! さやかさんの話ばっかりされるのはどういうつもりですの!?」

上条「し、しまった・・・」

仁美「しまったってなんですか!!!」

上条「ごめんよ志筑さん・・・」


―トイレ―


ほむら「じゃ、じゃあ・・・お願い////」ハアハアハア

まどか『う、うん・・・。いくよ・・・?』

ほむら「・・・んっ////」キュ



ほむら「・・・あの、まだかしら」ハアハア

まどか『ま、待ってね・・・。むむむむ~~』

ほむら「・・・・・・」

まどか『むむむ~』

ほむら「・・・・・・・・・」


まどか『ど、どうかな。少しはできてた?』

ほむら「・・・あの、すごく言いづらいんだけど・・・。な、なにも感じなかったわ・・・」

まどか『・・・・・・』

ほむら「・・・・・・」

ほむら「・・・どこか違和感があったからおかしいとは思ったのよ。あなた、人間だった方のまどかね?」

まどか『・・・うん。ごめんね黙ってて。さやかちゃんの用事的にはあっちの子の方が都合がいいから』

ほむら「人格をシャッフルして私の中に入れるなんて・・・。こんなこともできるのね」

まどか『ティヒヒ・・・』


まどか『・・・それにしても、ほむらちゃんの中にいるって不思議な感じ。ほんとにほむらちゃんの魂の一部なんだ・・・』

ほむら「あんまり居心地良くはないんでしょう?」

まどか『あ、ううん! むしろ気持ちいいよ。なんだか休日の朝のお布団の中みたいな感じ。ほむらちゃんが私のこと大切に想ってくれてるのが伝わってくるよ』

ほむら「ふふ。ならよかった」

まどか『・・・で、その、ほむらちゃん。怒らないで聞いてね・・・?そういえば私、やり方わからないや・・・』ティヒヒ

ほむら「・・・そうよね。あなた自信は魔力を操作したことなんてないものね」

まどか『ご、ごめんね! 合体した時に記憶だけは流れ込んできたから、なんとなくやれるかな~って思ってたんだけど・・・』

ほむら「そ、それで・・・私のこのムラムラはどうしようかしら・・・」ハアハアハア

まどか『ごめんなさい・・・』シュン

ほむら「あ、謝らないでまどか! うう。まどかに謝らせちゃうなんて、私としたことが・・・」


まどか『どうしよう・・・?』

ほむら「・・・じゃあ、いまからオナニーするから見ててくれる?」

まどか『ええ、お、おなっ・・・!?////』

ほむら「だめ・・・?」

まどか『う・・・ううん。ほむらちゃんがそれでいいなら・・・////』

ほむら「ふふ・・・! やっと触れられるわ。まどかじゃないのが残念だけど」パサッ

まどか『わわ・・・! びちょびちょだぁ!!』ティヒヒ

ほむら「そりゃそうよ」フフン


ほむら「んぁ・・・っ」クチュッ


「うわあああああああああん!!」バターン


ほむまど「『!?』」

「かみじょうくんのばかぁあああああああああ!!」

ほむら(・・・隣の個室ね)

まどか『なんだかとっても聞き覚えのある声のような・・・?』

「うわああああああああああああ」

ほむら(・・・さすがにここでオナニーはできないわね)

まどか『さすがにねぇ・・・』


______
_____


ほむら「・・・あうっ、んく」ハアハア

まどか『ほむらちゃん、すっかり発情モードだね』

ほむら(だって、あのままトイレでしてくれるかと思って・・・)

まどか『こうなったらあの子から連絡がくるまで我慢だよ、ほむらちゃん!』

ほむら(むり・・・っ! こんなぁ・・・生殺し・・・酷過ぎるわ・・・!)ハアハア

まどか『な、なんかいまのほむらちゃんとってもエロいよ・・・!』ティヒヒ

ほむら「・・・あっちのまどかはいま、美樹さんの家なのよね」

まどか『・・・? そうだけど』

ほむら「もう限界だわ。美樹さんちに乗り込む」バサアッ

まどか『ちょ、ほむらちゃん!!? ここ街中!!』

ほむら「いまイクわまどかああああああああああ」バッサバッサ


―さやか宅―


ほむら「まどかああああ!!」バーン

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「まどかあああああああ」ギュウウウ

まどか「ほむらちゃん!!」ギュウウウウウ

さやか「ほむら・・・」ヒキッ

ほむら「美樹さやか」キッ

ほむら「まどかと何をしてたの?」

さやか「ちょっと相談を・・・」

まどか「うん、本当だよほむらちゃん」

ほむら「私がまどかと離ればなれだった30分、どんな思いだったか・・・!」プルプル

さやか「四六時中まどかといないと死ぬのかあんたは」

ほむら「死ぬわ」

まどか「死ぬだろうねえ・・・」

さやか「・・・・・・」

まどか『私とは一緒だったのに』プクーッ


まどか「だから手短にねって言ったのに」

さやか「そこでドヤられても」

ほむら「まどか・・・私もう我慢できないわ・・・」スリスリ

まどか(ティヒヒ・・・! どうやらアナタじゃほむらちゃんを満足させられなかったみたいだね!)テレパシー

まどか『ち、ちがうもん! 魔法の使い方さえ知ってれば私だって・・・!!』

まどか(はたしてそうかなー?)

まどか「さやかちゃん、仕方ないからほむらちゃんの相手しながらの相談でいい?」

さやか「いやいやいや!そんなん見せつけられたらさやかちゃんの発育に悪影響だよ!?」

まどか「大丈夫!露骨な感じにはやらないから!ほむらちゃんもそれでいいよね?」

ほむら「まどかが言うなら・・・///」

さやか「信じるよ?あたし信じてるからね?」

まどか「トラストミー!」ネイティブ


まどか(いくよ? ほむらちゃんの悦ばせ方、見せてあげる)

まどか『むうう。偉そうに・・・!』

まどか「ほむらちゃん、ゴロン!」

ほむら「わんっ!」ネソベリッ

さやか「うわぁ」
まどか『・・・・・・!』

まどか「ティヒっ」

むぎゅうう

ほむら「わんっ!わぅん・・・///」ビクンビクン

さやか(踏まれて悦んでる・・・)ドンビキ
まどか『・・・ほむらちゃん、すごく感じてる・・・』

まどか「もっともっといくよぉ」ムギュッムギュッ

ほむら「わんっ!わふっ!くぅううん///」ビクビクッ

さやか「・・・・・・」

ほむら「きゃいん!・・・わんっ///」

まどか「ティッヒヒヒヒヒヒ」

さやか「・・・世界は広いなぁ」

まどか『・・・・・・私だって』


―その後―


ほむら「まどか、機嫌なおしてよ」

まどか「・・・ごめん。ほんと、ちょっとだけ放っておいて」

ほむら「え・・・っと」オロオロ

まどか「ごめんね。ただ、合体酔いというかなんというか・・・。正反対の感情を抱いたまま合体しちゃったから、悔しいやらドヤりたいやらグルグルしちゃって・・・」

ほむら「合体酔い」クスッ

まどか「あーっ! 笑いごとじゃないんだよ! 案外これがつらいのにーっ!!」

ほむら「ふふ、ごめんなさい」

まどか「また笑うー! そんなほむらちゃんは・・・こうだぁーっ!」ムギュウウ

ほむら「ひゃあ! う、あんっ///」


まどか「あれ? 抱きついただけなのに、もう感じてるの?」ティヒヒ

ほむら「・・・もう、言わせないでよ」クスッ

ほむら「まどかは、私とぎゅってしても、どきどきしない?」

まどか「・・・ん、てぃひひ///」バフッ
ほむら「わ」

まどか「・・・・・・すっっごくどきどきしちゃう」ムギュウウ

ほむら「・・・そう。私だけじゃなくてよかった」ギュッ

ほむら「まどか」グイッ

まどか「わっ。・・・んっ」チュウ

ほむら「んっ・・・くちゅ、ちゅばっ」
まどか「んぁ・・・あっ・・・」


ほむら「んっ・・・」チュパ

まどか「ほむらちゃ・・・」トローン

ほむら「まどか・・・かわいい」ペロペロ

まどか「きゃっ! もう、ほむらちゃん犬みたい!」ティヒヒ

ほむら「ええ・・・。私は、犬よ。まどかの、牝犬・・・」ペロペロ

まどか「てぃひ、ティヒヒヒヒ! やめてよ・・・いじめたくなっちゃう///」

ほむら「あら・・・いいのよ?」フフッ

まどか「まあまあ。あと少しで私の家だから」

ほむら「ふふ、なんかこれからまどかのベッドを汚しちゃうと思うと、興奮しちゃうわ」

まどか「うん、めっちゃくちゃになろうね、ほむらちゃん・・・♪」


―まどか宅―


ガチャッ
まどか「ただいまー」
ほむら「お邪魔します・・・」

詢子「おかえり」

ほむら「初めまして。暁美ほむらです」

詢子「ほう、うわさのほむらちゃんか」

ほむら「う、うわさなんですか」

まどか「うん・・・まあちょくちょく」ティヒヒ

詢子「話以上に美人だなー。うらやましいぞ、まどか」

まどか「ティヒヒ」

まどか「じゃあ、私たちは部屋にいってるね!」

詢子「おう、あとで菓子でも持ってくか?」

まどか「んーん、大丈夫!ありがとね」

まどか「さ、行こう。ほむらちゃん」グイッ

ほむら「ええ///」


ぱたん

まどか「ようこそ、私の部屋へ! って、違う時間軸でもう何度も来てるよね」ティヒヒ

ほむら「いえ、でもこういう形では初だから・・・感無量よ」

まどか「オーバーだよぉ。ほら、座って?」ポンポン

ほむら「ええ・・・じゃあ、お邪魔します」ギシッ

まどか「・・・ティヒヒ」スリスリ

ほむら「・・・・・・///」

ほむら「ね、ねえまどか」

まどか「ん?」

ほむら「まどかのベッドに・・・寝転んでみていい?」

まどか「いいけど・・・疲れたの?」

ほむら「いえ・・・」ゴロン
ほむら「まどかの匂いを全身で感じたくて・・・!」

まどか「」


ほむら「こ、このままゴロゴロしていいかしら」ハアハア

まどか「どうぞ・・・?」

ほむら「まどかーっ! まどかーっ! まどかーっ! 」ゴロゴロ

まどか「・・・・・・」

ほむら「ああ・・・! 至福だわ・・・!! なんていい匂い・・・五臓六腑に浸みわたるわぁ」ゴロゴロ

まどか「ほむらちゃんっ!」ダキッ

ほむら「まどか!?」

まどか「実物がすぐ近くにいるのに、そんなものにかまけてるなんて失礼じゃない?」

ほむら「ん、それとはまた別腹というか・・・あんっ」

まどか「ティヒ、じゃあ私しか見れなくしてあげる・・・♪」

ほむら「んぁあっ! ひゃん」


ん・・・
     あっ
  ふぁ・・・     ほむ・・・
      ちゅぱっ
 ちゅる        あんっ

     っは、

          れろれろ


まどか「ぷはっ」

ほむら「まどかぁ・・・」トローン

まどか「ティッヒヒ! かわいいよ、ほむらちゃん・・・!」

ほむら「まどかも、とってもえっちだわ・・・!」



まどか「わっ」

ほむら「脱がせてあげる」

まどか「ん・・・っ!」スルスルリ

まどか「えへ、恥ずかしいね・・・」

ほむら「・・・! すっごくかわいいわ」ナデナデ

まどか「んあっ・・・ティヒ・・・」

ほむら「まどか」

まどか「なあに?」

ほむら「愛してる」

まどか「・・・っ! わ、私も愛してるよ・・・!///」


ほむら「私も、脱いじゃうね」スルリ

まどか「うん・・・」トローン

ほむら「・・・ね、まどか」スリスリ

まどか「んっ、・・・なあに?」

ほむら「まどかは、普通の性交って興味ある?」

まどか「なんで?」

ほむら「たとえば」ニュウウ

ほむら「こんなこともできるんだけど」ビンビン

まどか「うぁっ、わっ。・・・それ」

ほむら「私のクリに魔力を流し込んで作った、疑似的な・・・えっと、ナニね」


まどか「わぁ・・・さわっていいかな」

ほむら「ど、どうぞ・・・?」ビンビン

まどか「えいっ」ピシッ

ほむら「うぁっ!!」ビクン

まどか「ティヒヒ、すっごく敏感なんだね」

ほむら「そりゃそうよ・・・。もとはあなたに散々しつけられたクリトリスなんだもの」ハアハア

まどか「に、握ってみるね・・・? 痛かったら言ってね?」ギュッ

ほむら「あ、ああっ!! あふぅ」

まどか「気持ちいい?」ギュウ

ほむら「はひ、き、きもちいいぃ」

まどか「う、動かすね?」シュッシュッ

ほむら「うああああっ!! あひ、はひぃ・・・。ま、待って」

まどか「ん?」

ほむら「待って!」グイ


ほむら「はぁ、はぁ・・・。危うくイクところだったわ」

まどか「え、もう!?」

ほむら「まどかが好き放題開発するからよ・・・」ハアハア

ほむら「ね、私、まどかのナカに出したいわ」

まどか「うん・・・ティヒヒ、いいよ。私もそうしてほしいなって」

ほむら「じゃあ、さっそく」ギシ

ほむら「初めては痛いらしいし、たくさん濡らさないとね」クチュクチュ

まどか「いやぁ・・・。あんまり音たてないでぇ・・・」ビクンビクン

ほむら「だって、こんなにおツユを滴らせるんだもの」グチュグチュ

まどか「あっああっ。んは、う。・・・んぅうう」ピクピク

ほむら「舐めるわね」ペロッ

まどか「うひいいいい!? だめ、それ、きもちいい! あんっ! すごいよぉお」ゾクゾク

ほむら「もっひょ、はんじていいのよ?」ペチャペチャ

まどか「あっ! そこっ! お豆敏感だからぁっ!! だめっ! だめっ! ああああ、来ちゃう、きちゃうよぉ」

ほむら「イクの? イクのねまどかっ!」チュウウ

まどか「んああああ、吸っちゃ、だめえっ! ああああああああっ!! イクっ! イックうううう!!」ビクッビクッ

まどか「んは、はぁあああ」ピクピク

ほむら「気持ちよかった?」

まどか「うん、とっても・・・」トローン


ほむら「じゃあ、コレ・・・挿れるわね」ビンビン

まどか「う…うんっ」キュ

ほむら「ふっ・・・ん」ズズ

まどか「ふぁあ」

ほむら「んぅ、まどか、大丈夫? い、いま先っちょが入ったところよ」

まどか「うん、大丈夫。・・・続けて?」

ほむら「・・・ええ。怖かったら言ってね?」ググッ

まどか「ううう・・・あっあああ」

ほむら「あと少し・・・一気に入れちゃうね?」

まどか「うん、きてっ」ギュウウ

ほむら「いくわよまどかっ! ふっ」ズン

まどか「うあ、~~~~~」ギュウウウ

ほむら「全部入ったわ」チュッ

まどか「うん・・・! 私、これでほむらちゃんと繋がったんだね・・・!」ニコリ

ほむら「ええ。そうよ」

まどか「・・・うれしいっ!」ギュッ

ほむら「きゃ、・・・ふふ、ありがと」


まどか「・・・私は大丈夫だから、動いていいよ?」

ほむら「・・・いえ、もうちょっとこうしてましょう」ギュウ

まどか「・・・・・・」

まどか「えい」クイッ

ほむら「はうっ!? ちょ、まど・・・! あ、あう・・・で、出るっ! 出ちゃうううう」ビュッビュルルル

まどか「わ、わ♪」

ほむら「んはっ、うう」ビュルビュル

まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんにそんな余裕あるはずないもんねぇ。必死でがまんしてるんだってひと目でわかったよ」

ほむら「・・・ふふ。まどかには敵わないわね」


まどか「ね、ほむらちゃん。私、もっともっとしたいなぁ・・・?」ウワメヅカイ

ほむら「・・・・・・っ!////」ムクムクムクッ

まどか「あ、また元気になった!」

ほむら「まどかっ!」ヒシッ

まどか「きゃっ♪」

ほむら「まどかっ! まどかっ! 今日は枯れるまでしましょうね!!」パンパン

まどか「うんっ! 来て、ほむらちゃん! いっぱいいっぱい、私にびゅーびゅーしてっ!」

ほむら「まどかああああああっ!! イクっ! またイクっ!!」

まどか「え、もう!?」

ほむら「まどかっ! 私の愛っ! 受け取ってええええ」ビュウウウウ

まどか「わ! ああんっ」

ほむら「あっ! ああ、愛、出てるぅ・・・愛っ愛ぃいい」ビュルビュル

まどか「ほむらちゃん・・・///」


______
_____


―翌日―

チュン
   チュン

まどか「はっ」ガバッ


まどか「ほむらちゃん起きてっ! もう八時だよ! 遅刻しちゃう!!」ユサユサ

ほむら「えへへぇ・・・まどかわいいいぃ・・・」zzz

まどか「えっありがとう! でも起きてええええ」ユサユサ


―学校―


キーンコーン


ほむら(・・・やっと授業が終わった)

ほむら(しかし・・・コレには困ったものね)ビンビン

まどか『まさか昨日あれだけ出してもまだ消滅しないなんてねっ』

ほむら(しかも授業中はまどかにいじめられるし・・・)ハアハア

まどか『だってほむらちゃんがかわいいんだもーん』

まどか『さ、私そろそろあの子と合体して、そのあとほむらちゃんと合体したいなぁ』

ほむら(そうね。私もだわ///)スタスタ


まどか「さやかちゃーん」

さやか「ん、なあに?まどか」

まどか「デート、誘った?」ヒソッ

さやか「いやぁ、それがね・・・あはは」

まどか「ヘタレー」ティヒヒ

さやか「なんだとぅ!?あたしだって頑張ってんだぞー!!なのにアイツはやれTVだやれお菓子だ・・・」

ほむら「まあせいぜい頑張ることね、美樹さん」フフッ

さやか「うわぁ他人事」


さやか「てかほむら、なんであんた前かがみなの?」

ほむら「人には人の事情があるのよ」ファサァッ

さやか「かっこわるーっ!! 前かがみでファサアッされても!!」プププ

ほむら「なんですって!?」

まどか「ティヒヒヒ」

ほむら「まどかまで笑わないでよ!」カアア

まどか「うそうそ、元気出してほむらちゃん」ポンッ

ほむら「ひぅッ!!? ・・・あ・・・ぎっ・・・」ビュルッビュルルル

まどか『あーあ・・・。スカートのなか大惨事』

まどか「あれ!?うそでしょほむらちゃん!まさか」

ほむら「・・・あ、・・・ふぅ。酷いわよまどかぁ・・・」ウルウル

まどか「ティヒヒヒヒ、よっぽどあの子にいじめられてたみたいだねぇ」ティヒヒ

まどか「私も、いじめたくなっちゃった」グイッ

ほむら「っ! 待って、いまはやめ・・・」

まどか「やめないよ」

まどか「さぁ保健室行こっかほむらちゃん!」ズルズル

ほむら「あへぇ・・・」トローン

まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒヒ」ズルズル


―放課後―


まどか「今日はほむらちゃんのお家でえっちだね!!」

ほむら「ええっ」

ほむら「でも、ちょっと美樹さんたちも気にならない?」

まどか「たしかに気になるかも」

ほむら「ちょっとだけ、様子を見ない?」

まどか「そうだねー」


ザアアアアアアアアアアア

ほむら「ひどい夕立ね・・・」

まどか「これじゃあ夕日なんて見れないね」

ほむら「・・・・・・」

ほむら「いまの私なら、・・・まあ、夕日くらいなら見せてあげられるかも」

まどか「ほむらちゃんそれって」

ほむら「・・・それによる歪みが、どんな形で現れるかもわからないけど・・・。ね、神様。美樹さんにちょっとだけ恩返ししてもいいかしら」

まどか「・・・うん。いいんじゃないかな」

ほむら「ありがとう。・・・それじゃあさっそく」


______
_____


―ほむら宅―


まどか「はーっ! 今日も楽しかったね」

ほむら「ええ。とっても」

まどか「こんな生活が、ずっと続いたらいいなぁ・・・」

ほむら「・・・ね、まどか。私ひとつ思ったんだけど」

まどか「ん、なあに?」

ほむら「いえ、せっかくだし、どうにかして円環のあなたも攻略したいなぁー。・・・なんて」


まどか「・・・・・・んの」

ほむら「・・・まどか?」

まどか「ほむらちゃんの、ばかぁーーーーっ!!」ベシーン

ほむら「へぶうううっ!!?」

以上で終わりです
予想以上に長引いてしまいましたが、なんとか完走できました

見てくださった方ありがとうございました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月29日 (日) 04:27:30   ID: WU-VFbD2

あのエロスレが3スレ使ってちゃんとストーリー性も持たせて完走するとは…
目から潮汁が洩れるぜ

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