安価童謡 【シンデレラ】(165)

安価でシンデレラを進めていくお話
シリアスか、ギャグか・・・それは安価次第

※このSSにはキャラ崩壊、グロ表現、原作崩壊等の可能性があります。多分。
ご了承ください。
 『私は一向に構わんッッッ!』という方は、どうぞ安価の物語へ

~むかしむかし、とても美しくてやさしい娘(>>2)がいました
  でも悲しいことに>>2のお母さんは若いうちに>>4してしまった~

娘(>>5

出落ちwwww

王に戦いを挑み入院してしまった
(ギックリ腰で)

シャクラセッェー!もっと酒持ってこいやぁああ!!

! すまん、>>4も安価だった! 俺なら↓で

コナクソォォォ!!
安価やりなおせぇぇぇ!

>>5でお願いします、期待だ!

↑は取り消しで!ギャグにまっしぐらw

では再安価!
~むかしむかし、とても美しくてやさしい娘(>>12)がいました
  でも悲しいことに>>2のお母さんは若いうちに>>14してしまった~

朝露滴りし白馬の騎士
【ウリエル】

6兆$の借金をこさえて夜逃げ

↑ちょww
安価なら破壊神サリエルに覚醒し運命(さだめ)を待ちつづける…

朝露滴りし白馬の騎士ウリエル「お母様!どこにかれるのです!」パカラパカラ

破壊神サリエル「私は運命を持ってしまった・・・それを果たさなければならぬのだ、理解しなさい」

ウリエル「そんな定め・・・なぜお母様が!」

サリエル「ウリエル・・・時には運命に身を任せるのもいいことだ」

ウリエル「私たち家族はどうされるのです!?」

サリエル「私たちはもう離婚した、それに今の貴方たちならどんな苦境も乗り越えられるだろう・・・」

ウリエル「お母様・・・本当に行かれるんですね・・・」

サリエル「ええ、これが運命ですもの」ニコッ

ウリエル「お母様ぁあああああ!」

~そこでお父さん(>>17)が二度目の結婚をしたので、
  ウリエルには新しい母上(19)と二人の姉上(>>20>>21)が出来ました。~

暗黒なる化身【ケンタロウス】

~ウリエルには新しい母上(19)と二人の姉上(>>20>>21)が出来ました~

ksk

千棘

鬼灯(女体化)

暗黒なる化身ケンタウロウス「えぇ・・・ウリエル・・・サリエルの事は残念であった・・・」

ウリエル「お父様、何か用ですか・・・?」

ケンタロウス「いや、そのだな~・・・」

ウリエル「はっきりと言ってください」

ケンタロウス「ワシ、再婚しようと思う・・・」

ウリエル「・・・!誰と・・・」

ケンタロウス「紹介しようと思って来たんじゃ、ついて来なさい」

ウリエル「どこまで?」

ケンタロウス「たしか~、>>23という街の近くだったな~、あそこは金持ちやら紳士やらがいっぱいいるぞい!これで楽な暮らしとなるだろう!」

ウリエル「>>23・・・」

>>23の街は賑やかでとても輝かしい場所だったのです~

ラスベガス

※すいやせん!>>19安価でした!だがこのまま行く!

・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・

ケンタロウス「着いたぞい、降りてくれ」

ウリエル「うん・・・」

ksk(カマン・セシル・クロウリー)「おほほほ!よくおいでくださいましたわ!」

ケンタロウス「おぉ!セシルさん!出迎えてくれてありがとう!」

ksk「そちらは?」

ケンタロウス「ワシの一人娘じゃ」

ウリエル「どうも、はじめまして・・・ウリエルです・・・」

ksk「どうも(なんだか腹立つ子ざまぁす!)」

ksk「えぇと、では私の娘を紹介するザマス!おいで!」

千棘「初めまして!」

鬼灯「ご機嫌麗しゅう」

ケンタロウス「これはこれは!よくできたお娘さんをお持ちで!」

ksk「当たり前でしてよ」

ウリエル「どうも初めまして、ウリエルです」

千棘「よろしくー」

鬼灯「ああ」

ウリエル「(なんだか嫌な予感しかしないなぁ・・・)」

ケンタロウス「うむ」

ご、強引だな

~それから一週間後私たちはラスベガスへと移りました~

千棘「おはよー」

ウリエル「は、はい」

鬼灯「おはようございます」

ウリエル「お、おはようございます」

~はじめはkskさんの娘二人とは普通の関係でした~

~ですがある日を境に彼女等の態度が一変し私に向かって意地悪ばかりをするようになったのです~

意地悪になった理由>>27

ツンデレこじらせた

安価↓で

>>28で行きます

ツンデレこじらせた

ウリエルが鬼灯さんを夜這

くっ…負けた…

グダグダだな今回

千棘「ウリエルかわいいウリエル可愛い!クールでスタイリッシュで・・・・!でも」

鬼灯「姉上、何か困りごとかな?」

千棘「えっ!?いやなんでもないわよ!?」

鬼灯「今・・・『ウリエルさんが可愛い』けど『でも伝えにくい』と・・・?」

千棘「えぇ!?あっわわわわ!?」

鬼灯「ならばこうすればいいのです、世間では『好きな子にはいたずらをしたくなる』という風習がありましてねぇ?」

千棘「『好きな子にはいたずらをしたくなる』か・・・(それだ!)」

鬼灯「一つやってみてはいかがかな・・・?」

千棘「あんたに言われなくても・・・」

~その時の私は知りませんでしたお姉さまが『ツンデレ』なるものだとは・・・~

>>34 サーセン!ここから持ち直します!

~それからといものの、千棘お姉さまは私にイタズラばかり~

千棘「ちょっとウリエル!>>37しなさいよ!」

ウリエル「え!?」

ksk「おほほほほほ!(面白いですわ!見させていただきますわよ!愉悦)」

~母上はそれを見て楽しみ、鬼灯姉上は無視していくばかり~

マッサージ

千棘「ふん、全然気持ちよくなんかないんだからねっ!(ウリエルの手が・・・!)」

ウリエル「す、すみません!」

千棘「一応教えておくけどお母様はあなたのことが好きじゃないから。顔・・・その・・・いいから・・・」

ウリエル「今なんと?」

千棘「なんでもないわよ!」

~kskは、自分よりもきれいな娘が気に入らないというわけなのです~

ksk「まぁ、なんて憎らしい娘ですこと」

千棘「う、うん(何言ってるの!?かわいいでしょ!)」

ウリエル「すみません・・・」

ksk「屋敷中を掃除なさい!」

千棘「・・・!(んぅ~!!)」

ウリエル「わかりました・・・」

~ksk母上は私に重労働わかりを押し付けました~

~それに娘の寝るふとんは>>40で、
  娘の着る服は>>42ばかりです~

居候のベジータの布団。

高級ウール(鬼灯が用意してくれた)

メイドコス

ウリエル「ベジータさんのベッドか・・・寝よう」

居候のベジータ「疲れたぜ、まったくよ」

ガチャッ

ベジータ「ん?ウリエルか?なんでオレのベッドにいるんだ!?」

ウリエル「んぁ・・・母上がここで寝ろと言われました」

ベジータ「何ぃ!?じゃあオレはどこにねればいいんだ!」

ウリエル「・・・」スゥスゥ

ベジータ「んぐぐぐ・・・!ちくしょおおおお!床で寝てやる!」

~ベジータさん、すみません・・・私がいるばかりに・・・~

ksk「ウリエル!千棘の提案で今日からあなたはずっとメイド服ですわよ!」

千棘「フン!(やったああああああああ!)」

ウリエル「は、はい・・・」

千棘「(あれ?あんまり喜んでない・・・?そんな私は喜ぶと思って・・・)」

ウリエル「これでいいですか?」

千棘「やっh・・・ゴホンッ!ま、まぁいいんじゃない?」

ウリエル「本当ですか!」パァアアア

千棘「うおっ!眩しい!(なんて輝かしい笑顔なの!?)」

ksk(kskじゃあわからないのでこれからは『セシル』と呼ぶッ)
  「ウリエル・・・恐ろしい子・・・!」

~お風呂に入る事も許してもらえず、私の頭にはいつも>>46が付いていました~

~そこでセシル母上は私の事を、『>>48』と言う意味の『>>50レラ』と呼んだのです~

~可愛そうな>>50レラでしたが、それでも>>50レラの美しさは、母上の何倍も何倍も上でした~

kskst

フリーザ

kskst

ホーッホッホッホッ

セシル「ゴホゴホッ!ホーッホッホッホッレラ!あまり近づかないでくださいまし!」

ウリエル「すみません、母上・・・」

千棘「ウリエル・・・(お母様酷い!『ホーッホッホッホッレラ』はないでしょ!私なら『ウリエレラ』とか『シンデレラ』とか・・・)」

鬼灯「ちなみにあの言いにくく長い名前には『フリーザ』という意味があるらしい」

千棘「え?フリーザって・・・庭師のフリーザさん!?」

鬼灯「ああ、フリーザさん笑うときは『ほーっほっほっほ』っていうじゃないか、それだ」

千棘「うそ!?お母様信じられない!」

庭師のフリーザ「私としても困るんですがねェ・・・」

~母上は『ホーッ(略レラ』という感じネーミングセンスの御方でした~

ウリエル「・・・」ジーッ

千棘「(み、見られてる!本当の気持ちを伝えなきゃ!)い、いい気味ね!(もう!なんでそうなるのよ!)」

~そちらは『ツンデレラ』か何かで?~

~ある日の事、お城の王子さま(>>53)がお嫁さん選びの舞踏会(ぶとうかい)を開く事になり
  ホーッホッホッホッレラのお姉さんたちにも招待状が届きました~

鬼灯「もしかすると、王子の嫁さんになれるかもしれないな」

千棘「いいえ、もしかするとじゃなくて、いやよ。私はウリエルで・・・プシュー」カァアアアア

鬼灯「じゃあ、行かないでおこう」

セシル「いいえ、行きなさい!勝ち取りなさい!いいわね!」

鬼灯「母上がいうのであれば行くしかない」

千棘「はーい(チッ)」

~お母さんは、大はしゃぎです。
 そんなお姉さんたちの仕度を手伝ったホーッホッホッホッレラは、お姉さんたちをニッコリ笑って送り出しました~

千棘「だ、大丈夫?一人が嫌なら私がのこってあげても・・・」

ウリエル「大丈夫です」キッパリ

千棘「そ、そう」

セシル「早く行きますわよ!」

ジョナサン・ジョースター

ジョナサン「いや~楽しみだな~!」

ジョージ「今日は盛大に楽しむのだジョジョ」

ジョナサン「うん!」

ディオ「(ぬぅッ!ジョジョの花嫁探しPARTYだとォッ!?このディオが許さんッ!)」

ジョナサン「ん?人が集まりだしたね!」

ジョージ「それでは開演するぞ」

ディオ「(オレも花嫁を探すとするか・・・ダメだった場合このディオがジャナサンのモノを横取りしてくれるッ!)」

ジョナサン「ボクのパーティーに参加してくれてありがとう!」

セシル「間に合ったわよ!」

千棘「はぁ・・・義父さん早すぎでしょ・・・」

ケンタロウス「ハッハッハ!」

鬼灯「どうやら始まりそうですよ」

~パーティーは始まったのです~

~お姉さまたちを見送って、それから私は悲しくなって、シクシクと泣き出しました~

ウリエル「ああ、わたしも舞踏会に行きたい・・・ラスベガスの王子さまに、お会いしたい・・・!」

居候のベジータ「無理だ・・・オレらの立場じゃあ絶対に無理だぁ・・・」

庭師のフリーザ「そうですよ、毎回毎回私たちははぐれ者です・・・」

ウリエル「一応、娘なのに・・・」

フリーザ「そう気を落とさないで下さい・・・皆さん!私たちだけで盛り上げていきましょう!」

メイドたち「おぉおおおおおお!私たちはウリエルお嬢様の味方です!」

~皆、私を励まそうとしてくれた・・・けどどうしても行きたいという衝動は抑えられなかった~

~私のメイド服では、舞踏会どころかお城に入る事も許されません~

~その時、どこからか声がしました~

>>58「泣くのは、およしウリエル」

ウリエル「・・・・・!誰?」


すると私の目の前に、妖精の>>58が現れました

>>58「シンデレラ,あなたはどんな屈辱にも耐えてきましたね」

>>58「ご褒美に、舞踏会に行かせてあげよう」

ウリエル「本当?」

>>58「ええ、本当。ではまず、シンデレラ、畑で>>60を取っておいで」

~私が畑から>>60を取ってくると、>>58はその>>60を魔法の>>61で叩きました。

どんどんカオスになってきたなwww

セル

神の花【バーニャカウダー】

肉の芽

うえ

杖と言う名のお肉うえは取り消しで

ウリエル「肉の芽・・・?」

セル(セミの妖精)「そうdddだぁ!肉の芽だrrrrrぁ」

ウリエル「わからないです・・・」

庭師フリーザ「肉の芽ならありますよ」

ウリエル「これが肉の芽!?」ウネウネ

セル「あぁ・・・それをこの『ミートゥ!マジックスティックゥ』で・・・」ダンダンダンッ

ウリエル「え!?なにしてるの!?」

セル「見てればわぁかぁrrrrrrrるゥ!」

居候ベジータ「一体何が始まると言うんだぁ・・・!」

メイドたち「ドキドキ」

庭師フリーザ「肉の芽とは園芸品の一つでそれを使うと植物がよく育つ・・・つまり肥料なのだ」
※ここでの『肉の芽』はそういう設定にします

~するとその肉の芽(肥料)がどんどん大きくなり、何と黄金の>>64になったではありませんか~
※何か乗り物

サンタナ

~意外ッ!それは柱の男ッ!~

黄金のサンタナ「ここ・・・どこだ・・・?」

セル「どうやrrrrrらぁ!柱の男になったようだぬぁ~?」

ウリエル「えっと・・・どうすればいいの?」

セル「まだまだ魔法はこれからどぅあ~!さてぇ、サンタナを動かすには、>>67が必要どぅあ~」

セル「その>>67は、どこだぁ?」

ウリエル「>>67?」

セル「・・・ああ、館には、>>70がいるぬぇ~?」

~妖精は館から>>69を連れ出すと、ミートマジックスティック(肉の芽製杖)で>>69にさわりました~

わたあめ

メイドの宮本るり

Ksk

>>70>>69と同じです

安価↓

人形

セル「フフフフフ・・・!この人形をこうすると・・・」

バァアアアアン!

ウリエル「うおおお・・・」

宮本るり「・・・」キョロキョロ

ウリエル「メイド・・・?」

~すると人形はみるみるうちに、メイドの宮本るりになりました~

ウリエル「えっと・・・よろしく・・・お願いします?」

宮本「・・・よろしく」

セル「これでお供は決まったぬぁ~」

セル「だが乗り物がない・・・となると・・・?」

フリーザ「乗り物なら私の>>73がありますよ」

セル「それだぁ!」

エシディシ

庭師フリーザ「私のACDC(爆熱燃料仕様)がありますよ」

セル「ほう・・・?」

庭師フリーザ「いまならエシディシ運転手が付いてきますよ!ホーッホッホッホッ!」

エシディシ「よろしくゥ」

ウリエル「うれしい、ありがとう。・・・でも、こんなメイド服じゃ・・・」

セル「ん?あぁ!忘れておったわ!」

~妖精が魔法の肉の芽の杖を一振りすると、メイド服は、たちまち輝く様な純白の>>75に変わりました~

~そしてセミの妖精は、小さくて素敵なガラスの>>77もくれました~

セル「さあ、楽しんで来い・・・!ホーッホッホッホッレラ!

セル「だがァ・・・オレの魔法は十二時までしか続かない・・・、それを忘れるなよぉ?」

ウリエル「はい、行ってきます・・・!」

巫女服。

お供にベジータ、フリーザ、セル、るりちゃんが付いてく事になる。

Kskst

スニーカー。

ウリエル「このドレス・・・?は一体何だろう・・・?とても華やかな気分に・・・」

セル「ちょっと待ったぁ!」

ウリエル「ん?」

セル「我々も行く」ベジータ「ああ」フリーザ「私もついて行きますよ!」

ウリエル「みんな・・・!」

エシディシ「このオレの車にはジープの流法がある!全員行ける」

セル「ではぁ?みんなウリエルを現地で応援しよう!」

一同「おおおおお!」

メイドたち「私たちは館います、私たちまで行くと館に泥棒が入ってきた時に・・・でも!私たちはここから応援してます!」

ウリエル「ありがとう・・・!」

                      安価童謡物語
                    『ホーッホッホッホッレラ』
                      始まり始まり

ウリエル「わあ、こんな大きな車・・・見たことない・・・!」

エシディシ(スーツ)「これはジープとリムジンを合体させた流法だァ・・・!」

セル(和服)「皆、のるんだぁ!」

サンタナ(タキシード)「助手席に行こう」

るり「私は見張りにつくわ」

ベジータ(スーツ)「じゃあ、オレらは普通に乗り込むか」

フリーザ(紳士服)「そうですねェ・・・」

ウリエル「いざ!ラスベガスの王の元へ!」

・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・

ジョナサン「皆楽しんでるなぁ~」

ジョージ「それでどうだジョジョ、心にきた方はいたのか?」

ジョナサン「それなんだけど・・・皆、欲望が丸出しで・・・」

ジョージ「そうか・・・」

ディオ「ジョジョめ、モテやがってッ!KUYASHIIIIIIIIIIIIIIIIIII!」

千棘「そこの人何してるの?」

ディオ「ん?これは失礼、何もしていないよ。おっと用事を思い出した」

千棘「?」

セシル「どうしたの千棘?」

千棘「ん?なんでもないよ」

セシル「そう?それなら向こう行きましょ」

・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・


るり「例の城が見えたわね」

セル「そうかぁ・・・」

るり「警備は厳重よ」

ベジータ「そういえば招待状とか言ってたが・・・?」

セル「招待状か・・・どんなものか分かれば作っていたんだがぁ・・・」

ウリエル「どうやって入るの?」

セル「とりあえずぅ、>>82してみよう」

ウリエル「それが妥当かな」

エシディシ「ここに止める、12時になったら来てくれ」

サンタナ「では>>82してみよう」

姉達の遅れてきたつれと

ウリエル「お姉さまたちの遅れた仲間か・・・いってみよう」

セル「私とエシディシはぁ・・・ここで待っているゥ!」

エシディシ「行ってこい」

ベジータ「居候の王子ベジータ様が話をつけてこよう」

ウリエル「心配ね」

ベジータ「おい貴様ら!」

警備員「あなたたちは?招待された方ですか?」

ベジータ「ああ、そうだ」

警備員「大変申し訳にくいのですが・・・招待状はお持ちですか?」

ベジータ「もっていない」

警備員「ならばお通しできません」

ベジータ「先に入った人が持っている」

警備員「そうですか、ではその人のお名前は?」

ベジータ「セシr・・・うぐっ!何をする!?」

るり「今馬鹿なことをしようとしたから止めただけよ」

ウリエル「どうしよう・・・母上を呼びでもしたら・・・」

フリーザ「まずいですねぇ・・・」

ディオ「おい貴様らそこでなにをs」

ウリエル「ん?」華やかで純白な巫女服

ディオ「ズキュウウウウウウウウン!」それに心打たれるディオ!

ウリエル「えっと」

ディオ「招待状を忘れたのかい?それならこのディオが特別に入れてあげよう」キラキラッ

ウリエル「いいんですか?」パァアアアアア!

るり「グッドタイミングね」

サンタナ(タキシードwithサングラス)「ああ」

・・・・・
・・・
・・

セル~さて、城の大広間にウリエルが現れると、そのあまりの美しさに、
     あたりはシーンと静まりました~

~誰も見たことのない赤と純白のドレス、華やかで脆くも美しくただただ可憐であった~

~それに気づいたジョナサン王子が、ウリエルの前に進み出たのだ~

ジョナサン「ぼくと、踊っていただけませんか?」
どんな踊り?>>86

ディオ「ジョジョ!貴様よくも横取りをッ!」

るり「邪魔はしないほうがいいよ?」

セシル「あなたたちなんでここにいるの!?」

ベジータ「これはですねぇマダム・・・ちょっと・・・ね?」

フリーザ「そういうわけですヨ、マダム」

セシル「どういうわけよ!?」

千棘「お母様、見守ろ?」

鬼灯「そうだな」

ランバダ

~突如流れる熱い曲!周りは会場に目を向ける!~
テーレレレレ テレレレレレレレー♪

~ウリエルは、ダンスがとてもうまかった~
 
~ジョナサン王子はひとときも、ウリエルの手を離しません~

ジョナサン「(曲に熱心にノって踊ってる!なんて可愛いんだ!)名前はなんていうんだい?」

ウリエル「ウリエル・・・ウリエル・クロウリー」

ジョナサン「ウリエル・・・かっこいい名前だね!」

ウリエル「そ、そうかな?」

ジョナサン「でも恥ずかしがり屋なんだね!」

ウリエル「そ、それは・・・」

ジョナサン「アハハ」

~ジョナサン王子はひとときも、ウリエルの手を離しません~

ディオ「くっそぉおおおおお!」

千棘「ウリエルが・・・私のウリエルが・・・」

ケンタロウス「(大人になったな・・・)」

セシル「(調子に乗るんじゃないざます!)」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチッ

~ダンスが終わった途端、会場に拍手と歓声が湧き上がった~

~皆、王子の花嫁最有力候補だと思う女性が決まったのである~

ベジータ「ブラボー!OH!ブラボー!」

フリーザ「これはいいものを見ましたね」ドバァー

サンタナ「久方ぶりに涙が出た」

るり「ふーん、私はなんとも思わないけど」

サンタナ「ミヤモト、眼鏡が逆さだぜ・・・!」

千棘「ウリエルのあんな楽しそうな顔!初めて見た!」

鬼灯「ああ、そりゃあ今までが地獄だったからな」

ディオ「(このディオッ!始めて苦汁を舐めたぞッ!)」

セシル「(どこまで私をおちょくるつもりなのかしら!)」

イベント発生か?>>90! 

イベントなしの場合すぐに12時になります

ジョナサンのラッキースケベ

DIO(万里花厨)が出現

悟空が自爆テロしてきた

ジョナサン「ハハハ」

ウリエル「ウフフフ」

ディオ「あぁ、なんでこうなるんだッ!」

るり「それは日々の行いよ」

ディオ「そうだったのか・・・」

サンタナ「そうなんだよ」

セシル「なんで・・・なんでこれたの!?」

ベジータ「運命ですマダム」

フリーザ「ええ、運命デス」

セシル「運命・・・」『私は運命を持つこととなった・・・』セシル「うぅ・・・!これは!」『娘は頼んだぞ』
     「なにか!忘れてる・・・!」『強く育てるんだ・・・あの娘のためにもなる』「記憶がッ・・・!」

ドゴォオオオオオオオオオオン
「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」

~またもや会場に音が響いた、音楽でもない、完成でもない。それは叫び声だった~

ディオ「なにが起こったッ!?」

ベジータ「ウズウズしいこの感触・・・なにか身震いするような・・・すごい悪鬼だ・・・」

セシル「何事ですの!?」『運命の歯車は回りだす』セシル「うぅう!?」『ウリエルを王の下に連れて行くな』
    「なん・・・なの・・・!?」『その時、お前にも運命が下されるだろう』「!?」『死だ』「ハッ!」
    
ベジータ「なんだ!?貴様!」

「URYYY・・・その声は・・・」

千棘「ウリエル!こっちよ!」

DIO「このDIO・・・桃太郎にやられたはずだが・・・なぜ生きている・・・?」

ディオ「おい貴様ッ!堂々と目立とうとするとはッ!追い出してくれるッ!」荒木荘のディオじゃないとためDIOを知らない

DIO「あれは・・・私か・・・?」

DIO「いや違うな・・・どうやら別の世界らしい。だが、ベジータの声がしたぞォ?」

千棘「ひっ!こっち見た!」

DIO「貴様はァ!桃太郎!」

千棘「えぇ!?」

DIO「お前にやられたと思ったが、そんなことはなかったようだなァ?今すぐ息の根を止めてくれるッ!」ウリーッ

ディオ「ここで暴れようってかッ!やらせんぞッ!」

ディオ「通さんッ!」

DIO「邪魔だッ!」

ディオ「うぐ!」

千棘「きゃー!」

サンタナ「やらせんぞ!」

DIO「なんだ貴様ァ?」

サンタナ「リブズ・ブレード【別名:露骨な肋骨!】」

DIO「人間ではないようだなァ?だが無駄無駄無駄ァ!」

サンタナ「・・・!」

るり「牙が見えた・・・吸血鬼!?」

ウリエル「やぁッ!」

DIO「なにッ!?」

ウリエル「私の仲間に・・・手出しを・・・!」

DIO「人間ごときがこのDIOを止められるとでも・・・!搾り取ってくれるゥ!」

ウリエル「うっ・・・」

セシル「やらせはしませんわ!」
グサッ 

DIO「なにぃッ!?だがまあいい・・・まずは一人だ。ザ・ワールドが使えないがまぁ、十分だろう」
ドサッ

ウリエル「義母上!」

DIO「さあ、万里花様を餌にこのDIOを死なせて罪を償わせてもらうッ!URYY!」

千棘「いやあああ!」

ジョナサン「波紋!」

DIO「これはッ!波紋ッ!?」

ジョナサン「波紋入りに銃弾は痛かろう?吸血鬼なら尚更だ」

DIO「ジョナサンッ!?だとッ!?」

ジョナサン「違う、僕の名前はジョナサン・ジョースター王子!このラスベガスの次期、王!それ以上でもそれ以下でもないッ!」

DIO「なにをわけのわからんことを・・・!」

ジョナサン「話は終わりだッ!君がッ!倒れるまでッ!撃つのやめないいいいいいい!」

DIO「UAHHHHHHHHH!万里花お嬢おおおおおおおおおおおおおおおおおお!こんなハズでは・・・オレの万里花ライフ・・・」

このスレも前スレも。ドラゴンボール、ニセコイ、ジョジョが基本メインキャラだな。

~一瞬の出来事、何が起きたのかすらもわからなかった~

~ただ一つわかってるのは義母上が目の前で・・・~

ウリエル「なん・・・なの・・・?」

セル『こちらセrrrrrrルゥ!あと15分で私の魔法はおわrrrrrrrrりだぁ・・・!』

サンタナ「行きましょう」

ウリエル「でも義母上が・・・!」

ベジータ「ごちゃごちゃ言っててもしょうがないだろう!」

千棘「ウリエル!私はお母様と病院に行ってくるから!」

鬼灯「あの吸血鬼はなんだったのか・・・私も病院について行く。ウリエルは館の皆に伝えておけ」

るり「さあ、行きましょう」

ウリエル「うぅ・・・!」

ジョナサン「待って!まだ話したいことが!(あの人は自分が悪いと思い込んでいるに違いない!)」

ジョナサン「お願いだから待って!って・・・いない・・・一体どこに・・・ん?これは彼女が履いていた・・・」

>>96 ささやくのです・・・安価さんが・・・!

ジョージ「これはとんでもないことになった・・・」

ディオ「父上、あれは一体なんだったんです・・・?」

ジョージ「わからんのだ・・・いきなりの事で頭が混乱する」

ディオ「そうですか・・・」

ジョージ「ジョナサン、パーティーはまた別の日にまた行おう」

ディオ「・・・・・・・・」

ジョナサン「いえ、父さん・・・僕はこの『ガラスのスニーカー』の持ち主と結婚します」

ジョージ「そうか、それならば明後日あたりから探そう」

ディオ「ふん、オレはラグビーの試合があるから手伝わんぞ」スタスタッ

ジョナサン「ディオ・・・」

~数日後、屋敷~

ウリエル「・・・・・亡くなったのですね」

千棘「うん、まあ・・・うん」

鬼灯「とりあえず泣けないのでな、笑わせてもらうぞ」

千棘「好きにどうぞ」

鬼灯「`'`'`'`'`」

ウリエル「やっぱり私に母上などいらないんですね」

千棘「なに言ってるの!?お母様がいなかったら死んでたでしょ!」

鬼灯「母の犠牲により命は守られた、生きてる、いいことじゃないか。前向きに考えろ」

ウリエル「そうなのかな・・・」

鬼灯「終わったことはもういいだろ」

千棘「人が死んだのに『もういい』ってなによ・・・」

鬼灯「忘れろってことではない、数日も経ってるんだそろそろもういいだろうと思ってな。屋敷中が暗くてかなわん」

千棘「それもそうね」

※アイエエエエエエ!?お母さん殺した!?ナンデ!?謎の超展開(これは・・・失敗したな・・・あのままギャグ路線で行ってれば・・・お の れ 邪 鬼 王)

鬼灯「あの夜、いろいろと気になることがあったが・・・まぁ、いいか」

千棘「あの黄色い万里花厨とかね・・・」

ウリエル「万里花さんってお隣の・・・」

鬼灯「多分それだ。だがもう触れないでおこう」

千棘「触れちゃいけない気がする」
・・・・・
・・・
・・

~義母上が死んでから、お姉さまたちの意地悪はなくなっていた~

~千棘お姉さまは素直になり、鬼灯姉上は喋ってくるようになった~

~セミの妖精とはあの晩でさよならとなった~

~サンタナは肉の芽に代わり、宮本るりは人形へと戻った~

~それから数日のことである~
ベジータ「ジョナサン王子とその部下の野郎がが来ましたけど入れますかぁ!」

千棘「>>102!」

~ジョナサン王子がやってきたのだ~

何の用よ

入れていいわよ、それとあなた私の父親ぽいわよね。

※あと一レスで別の世界になってるところだった・・・


千棘「何の用よ!」

ベジータ「どうやら人探しをしてるようだ・・・」

千棘「人探し?」

フリーザ「ええ!そうです・・・まあ、誰を探してるのかわかるんですがねェ・・・?」

千棘「入れなさい」

フリーザ「承知いたしました、どうぞお入りください」

ジョナサン「ありがとう」

千棘「それで、ラスベガスの王子様が何の用?」

ジョナサン「実はこのガラスのスニーカーの持ち主を探しているんだ」

千棘「?」

ベジータ「(どうやら千棘マダムは知らないようだな・・・?)」

フリーザ「(教えてあげますか・・・?)」

ベジータ「(もちろん、>>105)」

教えるわけがない

フリーザ「(ホーッホッホッホッ!さすがベジータさん)」

ベジータ「(当たり前だ)」

ジョナサン「知らないかい?」

千棘「見たことないわね、そんなスニーカー。てかガラスのスニーカー履いてる人なんて印象的でわかるわよ」

ジョナサン「それが・・・持ち主の顔が思え出せないんだ・・・」

千棘「致命的ね、それで私たちにどうしろっていうの?探すのを手伝えってわけ?」

ジョナサン「違う、僕は君たちにこの靴を履いて欲しいんだ」

千棘「それだけ?いいわよ、どうせ入らないだろうし」

ジョナサン「・・・」ゴクリ


千棘「・・・・やっぱり入らないわね」

ジョナサン「違うか・・・他に姉妹とかは?」

千棘「いるけど、今二人は>>107だわ」

バケッチャ狩り

ジョナサン「バケッチャ狩り!?」

千棘「ポケモンよポケモン」

ジョナサン「バケッチャを?」

千棘「もうすぐでハロウィンでしょ?そのために捕まえてペットにしようってなったのよ」

ジョナサン「どこで?」

千棘「庭でしょ、あそこはバケッチャがよく来るのよね」

フリーザ「そうですね、ウリエルお嬢と鬼灯お嬢は庭におられます」

ジョナサン「行ってもいいかい?」

千棘「勝手にすれば?王子様」

ジョナサン「では行こう」

~庭へと向かうジョースター王子、そこで見たものは狩りというより戯れだった~

ジョナサン「あれ?一人しかいない・・・?」

鬼灯「ん?これはこれはジョースター卿の息子さんではないですか、ここで何を?」

ジョナサン「実はかくかくしかじかで・・・」

鬼灯「ほう、それなら私はじゃないですね、そんな危なっかしいクツなんて履こうとは思わない」

ジョナサン「一応、履いてくれないか?」

鬼灯「いいでしょう、それで納得するのなら」
スポッ

鬼灯「入りましたね」

ジョナサン「じゃあ!」

鬼灯「ですが、少し大きいかな?」

ジョナサン「そうか・・・」

鬼灯「ウリエルなら入ると思うぞ」

ジョナサン「本当に!?」

ジョナサン「でも・・・そのウリエルって人はどこに・・・?」

鬼灯「それが、さっきから探してるんだが見当たらないのだ」

ジョナサン「え・・・?」

鬼灯「この庭は広い、探せばいると思うが」

フリーザ「(ウリエルお嬢がいない!?)」

ベジータ「(おい!どういうことだ!フリーザさん!)」

フリーザ「(たしかに庭は広いが・・・迷うのか?)」

鬼灯「庭をグルグル回ってみたけどいなかったな」

ジョナサン「ボクが探す!」

鬼灯「・・・・・」

ベジータ「オレもついていくぞ」

フリーザ「この庭師フリーザが案内しましょう!」

~一方その頃、ウリエルは・・・~

ウリエル「ここは・・・?」

ウリエル「庭・・・だよね・・・?」

ウリエル「おかしいな・・・迷ったのかな?」

ウリエル「庭ってこんなに広かったのか・・・」

~庭を彷徨っていた、迷子なのである~

ウリエル「バケッチャ発見!石ころでどぉーん!」

ウリエル「捕まえた!」

バケッチャ「バケッチャ・・・バケ・・・」

ウリエル「・・・!?」

何か展開を下さい!超展開でも、バッチコーイ!
ただの"シンデレラ"では終わらない
>>113

踏み台

バケっちゃが実は呪いで姿を変えられたなんかの妖精

※超展開いただきましたー!

ウリエル「なに?」

バケッチャ「バケッチャ・・・!」

ウリエル「・・・?」

~するとバケッチャ、突然>>115をし始めた~

~次の瞬間バケッチャが光りだし・・・~

カボチャに見える部分が割れ始め

バケッチャ「バケッチャ・・・・バケッチャアアアアアアアアアアアアア!」
パカッパキパキッ

ウリエル「なにこの・・・グロイの・・・・!?オレンジ色の部分が二方向に・・・!?」

バケッチャ「ウアアアアアアアアアアアアア!バゲッジャアアアア!」

ウリエル「うわぁ!?」

~バケッチャは奇声を上げ、割れ始めた。その姿は妖怪のそれと同じような感じだった~

~光はやがて大きなり辺りをを包んだ~

ジョナサン「あそこから光が!」

ベジータ「なんの光だ!?」

フリーザ「ポケモンの進化とは違いますねぇ・・・」

~光は収まった、さきほどいたバケッチャはいなくその代わりに
   何かがいた~

ウリエル「あなた・・・何・・・?」

>>117「妖精だ」

ウリエル「妖精?」  >>117「あなたを>>119しに来た」

妖精さん(人類は衰退しました)

kskst

DIO(るりちゃん厨)が世界征服を企んでることを伝えにきた。

カオスすぎてついていけない(褒め言葉)

妖精さん「ようせいはようせいですー」

ウリエル「え?」

~これは驚いた、あんな壮絶な場面からこんな小さくて可愛らしい奴がでてくるとは・・・~

ウリエル「それでなんですか?」

妖精さん「じつは、DIOっていうばかがせかいをしはいしようとしてるらしいのですー」

ウリエル「うん、もうちょっと見やすくていうか聴きやすくっていうか・・・」

妖精さん「これは「おはずかし、近々DIOのバカがこの世界を征服すると言ってるのでございます。ですー」

ウリエル「そっちのほうがわかりやすいね」

妖精さん「ありがたき幸せ、ですが・・・これだとキャラ崩壊してしまいますー」

ウリエル「こんな世界ではキャラ崩壊なんて当たり前です」

・ワ・「そっかー」

ウリエル「それでその『DIO』っていうのは?」

・ワ・「吸血鬼ですー」

ウリエル「吸血鬼・・・この前の黄色と同じ吸血鬼」

・ワ・「黄色?多分それですー」

ウリエル「え!?」

~信じられない・・・・・・!結局はDIO・・・・・・!どうあがいてもDIO・・・・・!圧倒的DIOッッッ!~

・ワ・「そうです」

~そしてジョナサンたちがやってきた~

ジョナサン「君がウリエルだね!」

ウリエル「そういう君はジョナサン・ジョースター王子」

ジョナサン「ここで何をしているんだい?」

ウリエル「(それはこっちの台詞だと言いたい)」

ウリエル「バケッチャを捕まえてただけです」

ジョナサン「へぇ」

ウリエル「そういう王子は?」

ジョナサン「あ!実は君に履いて欲しいモノがあるんだ!」
『ガラスのスニーカー』

ウリエル「(あれは・・・!)」

ジョナサン「どうぞ」

ウリエル「いえ、結構です」プイッ

ジョナサン「え?なんで?」

ウリエル「私はやらなければならないことがあるので」

ジョナサン「ちょびっとだけでいいから!ホンの少しだけ!」

ウリエル「また今度」

・ワ・「ばいばーい」

フリーザ「(あれれ?お嬢ならすぐ履きそうなのに)」

ベジータ「(なにか裏があるのだろう)」

~その時、なぜか私はスニーカーを履くのを避けた~

ウリエル「それでそのDIOはどこに?ラスベガス?」

・ワ・「そうですー」

ウリエル「そう、わかった」

ジョナサン「待ってくれよ!ひどいじゃあないか!」

ウリエル「まだ何か?」

ジョナサン「だから、このガラスのスニーカーを・・・!」

「URYYYYYYYYYY!」

ウリエル「ん?」

DIO(るり厨、子安ボイス)「この屋敷にるりお嬢がいると聞いたぞッ!」

ウリエル「自分から来たわね」

・ワ・「ばかだから、このままここでやつけよ」

ウリエル「さー」

DIO「さぁ!今すぐ宮本るりお嬢を出せッ!い・ま・す・ぐにだッ!」

・ワ・「みやもとるり?」

ウリエル「セミの妖精がやってたね」

・ワ・「ふーん」

DIO「おい女ッ!るりお嬢はどこだッ!」

ウリエル「いないです」

DIO「隠そうたって無駄無駄ァッ!」ダダッ

ウリエル「あんな馬鹿な人が世界征服?」

・ワ・「いぇー」

DIO「るりお嬢ーッ!ハァ・・・ハァ・・・」

ウリエル「なんかやる気がなくなってきた、ほっておこうかな」

・ワ・「そのままにすると、じんるいはすいたいしますー」

ウリエル「それ言いたかっただけかな」

るり厨DIOをどうする?>>126   やっちゃっておk

サンタナの餌

アレ?なんのSSだっけ?『DIO虐めSS』だっけ?


ウリエル「よしサンタナの餌にしよう提案)」

・ワ・「さんたな?」

ウリエル「そういえばサンタナって・・・魔法で召喚しないとダメだったはず」

・ワ・「でわまほうでよびだそう」

ウリエル「たのんだよ」

ジョナサン「何をしているんだい?」

ウリエル「召喚の義」

ジョナサン「?」

~私は肉の芽を持ってきて、妖精に差し出した~

・ワ・「よし、やー」

サンタナ「んぉ・・・!」

・ワ・「てきとうにやたらできたー」

ウリエル「じゃあ、あどこのDIOを食べてきて下さい」 サンタナ「わかった」

DIO「お嬢━━━━ッ!」

サンタナ「おい、お前」

DIO「なんだ貴様ッ!?まさかるりお嬢の居場所がわかるのか?」

サンタナ「お嬢?知らんな」
ダキッ

DIO「なにッ!?このDIOに抱きつだとォッ!オレはホモではないッ!」

サンタナ「逃がさん」
ロコツナロッコツ

DIO「なに!?」

サンタナ「いただく!」

DIO「いやぁああぁあぁあっ!あぁっ!」

サンタナ「終わった!『ホーッホッホッホッレラ』完ッ!」

DIO「ホモが何か言っているようだがァ・・・?」

サンタナ「後ろだとッ!?」

・ワ・「くせんしてるよだねー」

ウリエル「どうしよっか」

ジョナサン「!」

~ジョナサンの脳内に電流走る........((((( 電流)ノ~

ジョナサン「ボクがやっつけてくるよ!」

ウリエル「え?」

ジョナサン「もしボクが勝ったらこのガラスのスニーカーを履いてくれないか!」

ウリエル「ん~・・・」

ジョナサン「負けたらきっぱり諦めるよ!」

・ワ・「まけるとしぬ」

ウリエル「いい・・・と思います」

ジョナサン「うっしゃああああああああ!」

DIO「その程度か裸男ッ!その程度ではるりお嬢は諦めんッ!」

サンタナ「なんという執念!そこまでして女がほしいのか!」

DIO「あぁそうだッ!このDIOはるりお嬢を手に入れ世界を征服するツ!」
バキッ

ジョナサン「何をしてるだァーッ!」
ドォン

DIO「うぐぁっ!波紋入りに銃弾だとォッ!?」

ジョナサン「よく見ればお前は!この前の殺人犯!」

DIO「殺人犯だとォッ!?妙な言いがかりは寄せジョジョォッ!」

ジョナサン「殺人鬼に口なしッ!」
バァンバァンバァン!

DIO「KUUUUAHHHHHHH!」

ジョナサン「惨滅すべし・・・!殺人鬼!」

DIO「この程度の波紋ッ!るりお嬢パワーでッ!」

ジョナサン「なんだって!?」

お嬢パワーすげえwwwwwww

DIO「フハハハハハ!不死身ッ!るりお嬢ッ!るりお嬢パワーッ!」

ジョナサン「ボクの波紋が!」

DIO「波紋破ったりッ!もう怖くなんかないじゃあないかッ!」

DIO「この世界のジョナサンなぞ『友』ではないッ!のでなぶり殺してやるッ!」

ジョナサン「(ガラスのスニーカーを履かせるんだ!)うおおおおおおおお!」

DIO「今更何をしようとも無駄無駄ァッ!」

サンタナ「うぐ・・・!」

ジョナサン「>>133!」

薄っぺらいぞ殺人犯

波紋と柱の男の共闘とか熱いすげーワクワクする

DIO「なにィッ!?このDIOが薄っぺらいだとォッ!?」

ジョナサン「HEY!今お前は自分が殺人犯だということを否定してないッ!」

DIO「しまったぁッ!でもまだ何もやってないッ!」

DIO「このDIOッ!説得でこの世界を征服をしようと思ってるのだッ!」

ジョナサン「吸血鬼は必要なしッ!うおらぁあああああ!」

DIO「浅はかなジョジョめッ!」
ガシッ

DIO「動けんッ!離せッ!」ジタバタッ

サンタナ「ダメだ」ロコツナロッコツ

ジョナサン「君がッ!死ぬまでッ!殴る蹴るのをやめないいいいいいいい!」
山吹色波紋疾走

DIO「うああああああ!」

千棘「さっきからうるさいわね・・・」

DIO「ウゲエエエエエエエ!」

千棘「・・・・・・・・・・・」

ジョナサン「放してももいいです!」

サンタナ「わかった」
バッ

DIO「うぐぅ・・・」

ジョナサン「回転ッ!」
ゴォオオオオオ

DIO「あああああああ!」

ジョナサン「勝てばよかろうなのだッ!」

DIO「かかったなジョジョォッ!これがオレの逃走経路だァッ!」

千棘「キャアアアアアアアアア!」

ジョナサン「吸血鬼ッ!」

DIO「るりお嬢の居場所を吐け!」

千棘「るり?人形のこと!?」

DIO「人形だとッ!?・・・・・るりお嬢の等身大フィギュア・・・」

千棘「きも」

DIO「うるさいッ!このDIOるりお嬢のためならなんでもするぞッ!」

なんという執念!

千棘「今・・・なんでもするって言ったよね・・・?」

DIO「ぬ?」

千棘「お母様を返しなさい!」

DIO「なんのことだッ!?」

ジョナサン「お前は殺人を起こしたのだぞ!」

DIO「まるで意味がわからんぞッ!」

千棘「シラを切るんじゃあない!」
肘でドゴォ

DIO「うぐぁっ!」

ジョナサン「これがボクのダイブだぁあああああッ!」

DIO「このデジャヴ感ッ!前にもあったぞッ!しかもその時もジョナサンだったッ!」

ジョナサン「僕のこの丸太のような足で壁を蹴る!」

~蹴ったッ!壁を蹴ったその先にはッ!慈愛の>>139ッ!~

るりちゃん銅像

悪魔像

(落下中)
DIO「あれはるりお嬢の銅像ッ!?」

ジョナサン「何かわからんがくらえ!」
ドカァッ

DIO「なにッ!?オレだけだとォッ!?貴様はるりお嬢の銅像で楽しんでいかないのかッ!?」

ジョナサン「いかないッ!サンタナさん!」

サンタナ「おう、俺に波紋を流のだな!」
ロコツナロッコツ ガシッ

DIO「またお前かッ!」

ジョナサン「説明ありがとう!行くぞ!『柱の男波紋疾走!(マンズオブザピラーオーバードライブ)』」

サンタナ「うおおおおおお!」

ジョナサン「そして銅像に流す!銀色の波紋疾走(メタルシルバーオーバードライブ)」

~チェックメイトッ!ジョナサンはDIOを波紋で挟むような感じにしたのだッ!~

DIO「(あれ?るりお嬢の銅像にやられるなら本望じゃあないか?)」

サンタナ「おおおおおおお!」ビリビリビリ

DIO「だが貴様は嫌だあああああああ!」

サンタナって波紋弾けるんじゃなかったっけ
まあジョジョスレじゃないし気にしないでおこう・・

ウリエル「へえ、波紋って柱の男にも通じるんですね」

・ワ・「ていきとうに召喚したから柱の男ではない」

ウリエル「後付け設定お疲れ様です」
・・・・・・
・・・・
・・

(まだ落下中)

DIO「放せッ!離せッ!お前は余計なのだッ!」

サンタナ「放さんし離さぬ、今の俺は全身吸血鬼殺し。し ぬ が よ い」

DIO「ヌオオオオオオオ!るりお嬢だけならまだいいのにYYYYYYYY!」

ビリィビリリィイイイイバリィイイイイッ

ジョナサン「やったッ!この音いつも聞く波紋の流れる音だッ!」
ドゴォオオオオオオオン!

DIO「うあぁうあぁうあぁうあぁうあぃぁ!まだだ気化冷凍法おおおおおおおおお!」
パキィイイイイイッ

DIO「う、動けん!(ん?ザ・ワールド使えばよくね?)」

ザ・ワールド!

DIO『あれ?しまったッ!気化冷凍法で凍らしたサンタナがいて動けん!』

DIO『うおおおおおお!』

時は動きだす

DIO「はあ・・・はあ・・・」ジタバタッ

ジョナサン「まだ生きてたのか!」

サンタナ「大丈夫だ動けないはずだ」

ジョナサン「しぶとい・・・」

DIO「ザ・ワールド!この・・・はぁ・・・・ホモを殴れッ!はぁ・・・」

DIO「あれ?ザ・ワールド!なぜオレの命令に従わんッ!」

(回想)

ヴァレンタイン「本当に行くのか?」

DIO「ああ、るりお嬢を探すために」

ヴァレンタイン「そうか、だが一つスタンドはあんまり使えないぞ」

DIO「大丈夫だ、スタンドパワーがなくてもオレはやっていけるッ!」

ヴァレンタイン「お、おう。そうかならば流れに身を任せろ」

DIO「ハハハハハハ!」
(回想終了)

DIO「(そういえばそんなことを言ってたッ!)」

ジョナサン「over drive!」

DIO「うあああああ!待て!待つんだ!」

ジョナサン「なんだい?」ピタッ

DIO「頼むッ!>>146!」

結婚させてくれ

ジョナサン「は?」

サンタナ「こいつ本気か」

ジョナサン「だ、誰と・・・!?」ドキッ

DIO「るりお嬢に決まってるだろうがぁあああああああ!」

だろうがああああああ

    ろうがぁああああ 
            がぁあああああああ
                   ・・・

ウリエル「宮本るりもういないんですけどね」

千棘「さっきからうるさいわねあの黄色いの」

DIO「おい!そこのハゲッ!」

ベジータ「誰がハゲだ!」

DIO「貴様はるりお嬢の居場所をしっているだろうッ!」

ベジータ「知らん!とっくの昔に消えた」

フリーザ「妖精さえいればいいんですがねぇ?」

ウリエル「妖精さんは召喚できる?」

・ワ・「たぶん」

ウリエル「出してやりましょう」

・ワ・「わかた」

~妖精はるりちゃん銅像に向けて光を放った、するとるりちゃん銅像が本物になったではないですか!~

DIO「るりお嬢!!!!!!!!!!!!!!!」

るり「・・・・・・」チラッ

DIO「見られたッ!あぁ!もう死んでもいいッ!」

ジョナサン「波紋疾s」DIO「まだだ!」

DIO「結婚は無理だとしても>>149くらいはできるッ!」

るり「・・・・・は?」ジトーッ

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!たまらんッ!その目ッ!ではさっそく>>149だッ!」

キス

るり「ぶっ飛ばしていい?」

ウリエル「まあまあ、落ち着いて下さいね?」

るり「召喚されたと思ったら変な黄色い奴とキスだぁ?なに言ってんだここの連中は?そもそもこんなくだりはいらないよね?ね?単なるジョジョだよね?ていうか...」ブツブツ

DIO「うぅっ!いい!いいぞッ!」

ジョナサン「さぁ、早く!」

DIO「ち、ちゅ~」

るり「・・・・・ギリギリッ」イライラ

ジョナサン「何を躊躇ってるだァーッ!」
ボッコォオオオオオオン!

DIO「ですてぃにっ!痛いじゃあないか!」

るり「もし舌を入れでもしたら・・・わかってるよね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ

DIO「大丈夫だ!ちゅっとするだけだッ!」

るり「早くしなさい」

DIO「う、うむ」ゴクリ

シ──────ン

DIO「そう見つめられるとやりにくいな・・・」

るり「は や く し な さ い」

DIO「はいッ!」

ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン

るり「んぷっ!?」

ジョナサン「や、やったッ!」

ジョナサン「僕にはできないことを平然とやってのけるッ!そこに痺れるゥ!憧れぬゥ!」

るり「んっ!んぷっ!ぷはぁっ!」

DIO「やったぜ。」

るり「何をしてくちゃってんの!?」
ボコォッバキィボコォオラァ

DIO「いい思い出だったぞォ・・・ジョジョ、やってくれ」

ジョナサン「なんで僕の名前を知ってるのかは知らないがあえて触れないでおこう!」

DIO「そうか・・・やるんだッ!」

ジョナサン「波紋疾走連打!」
ダダダダダダダダッ

DIO「容赦・・・な・・・い・・・な・・・!」
ボコボコボコボコボコ

千棘「お母様の仇はとれたわね・・・」

鬼灯「ええ、もうすぐで終わりですね」

ウリエル「勝てるんだ・・・」

・ワ・「るりちゃんおつかれ」

るり「二度とゴメンだわ・・・」シュン

ジョナサン「では・・・」

ウリエル「わかってますよ」

ジョナサン「では、どうぞ」

『ガラスのスニーカー』

ウリエル「はい」

~約束通り私は『ガラスのスニーカー』を履いた~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジョナサン「わぁ・・・!」

ウリエル「入りましたね、ピッタリです」

ジョナサン「やっぱりあなただったんだね・・・!」

ウリエル「すみません、怖かったのです・・・私でいいのかと・・・」

ジョナサン「自分に自信をもたないと!」

ウリエル「え?」

ジョナサン「あなたは美しいんだから・・・!」

セル『ククク・・・やっと出会えたか!では私が盛り上げよう・・・!』

~セミの妖精 セルは見計らったかのように屋敷に魔法をかけ一変してパーティームード~

           ~着ているドレスは>>155へと変わった~

ベジータ「なんだぁ・・・!?」

フリーザ「パーティーですねェ!」

千棘「また余計なことを・・・」

鬼灯「たまにはいいものだ」

ウリエル「なに・・・?うわっ!」

ジョナサン「服が>>155に!」

・ワ・「これはーせみのまほうだ」

ウリエル「あのセミの妖精の・・・祝いか・・・」

セル『これかrrrrrrるぁ、あなたのハッピー人生は始まrrrrrrるぅ!頑張rrrrrrrれぇ・・・!』

黄金のジャージ

ウリエル「黄金のジャージって・・・あなた・・・」

セル『巫女服は・・・博麗の巫女が持って行っちまってね。あれは借り物だったのだぁ』

ウリエル「まぁ、スニーカーにジャージはあってるからいいですよ」

ジョナサン「スニーカーにジャージ!通常の組み合わせじゃあないか!」

千棘「私たちは普通のドレスなのね」

フリーザ「私たちはタキシードですねェ」

ベジータ「なんだっていいでしょう!マダム!ウリエルマダムを祝おう!」

千棘「それもそうね」

鬼灯「今日からのウリエルは『ホーッホッホッホッレラ』ではなく『>>157レラ』だな」

千棘「『>>157レラ』か・・・そうね」

フリーザ「ほーっほっほっほっ!ウリエルお嬢ご立派になって・・・!」

ジャージ

千棘「そのままね」

鬼灯「それしかないだろう」

ジョナサン「ジャージレラ・・・」

ウリエル(ジャージレラ)「はい・・・」

ジョナサン「ボクと結婚してくれないか・・・?」

ウリエル「・・・・・・はい、喜んで!」

ワァアアアアアアアアアア!ウオオオオオオ!
パチパチパチパチパチパチ
~メイド達の歓声、姉上たちの拍手~

ジョナサン「!ありがとう!」

ウリエル「はい!」

~二人はいつのまにかキスをしていた~

ズキュウウウウウン!

~めちゃくちゃな日々からこんな幸せが手に入るなんて思っていなかった
            まったく、信じられないですね~

ベジータ「ところでケンタロウスさんは?」

フリーザ「そういえば・・・」

千棘「出張でいないわよ」

鬼灯「そうだったのか・・・」

千棘「いや、なんというかそんなことを言ってたような・・・?」

ジョナサン「それにしてもあの吸血鬼はなんだったんだろう?」

ウリエル「さあ?なんでしょうかね」

・ワ・「たいさんー」

ウリエル「正直途中から戦闘が入るなんて思ってなかったわ」

ジョナサン「はぁ・・・」

ウリエル「まぁ、いいですよこの世界はそうなる運命だったんですから」

ジョナサン「というと?」

ウリエル「そいう話だったてこと」

∥Y .:::::.:.:.:.:.: : :        ::l、|| | ∥ ∥ |
   ∥/.:::.:.:.:.:.:.:. :. _          i || | ∥ ∥ |
    l '.::''::::::.:.::/Y /    r-、  _ i;. | ∥ ∥ |
    l :: :: .:: :: 7:::ヽ /V::::/   /::t__Y, ∥ __
     ,l: l l  l:/:/`'  7::::く  /:t-i::/ ./ ̄____:::::/

    l .l: l:  l:i/   /::/ヽ' ヽ;:`'/    ̄,-, //
    l: l: l:  l:    l,/   ,i' /:/i;;'`‐- /:/ `
    /.:l: .:l  :i:       /  `' i:    `':i |∥|
    l: : l :.i : : l;:      ii;-:、   l;:  ,-' |∥|
    i;. ;: i: :::::::l:       i、 `‐、 l;: /  |∥|
   ||:`;i i; _ .:l:       i     ,l:-'      |
   ,‐-='γ',:;:;ヽl;         , = "
   r'ヾ:,  `‐ '丿=、   ,. = '"`t,- 、      i'i /
   'i,  `    i;.:.:.:.:` '' '`:.:.:.:.:.,- '‐- y'"`= ,  | |/
    `-,    `-、;;: ; : :;; :; :';..;.:.:/:.:.;.:.:.:.`y-':.:.:.

     =-ヽ,     ,. - `-、;;.:.:.:.:.:.:.:.:. ,-'ヽ,   ,.= '
   ,=' '' "i`=-‐,=':.:.:.:.:.:.:.,i`'"'=‐-‐="   `= '
       `'=-.:.:.:.:.:.:,-='
   
~それから私たちは幸せな日々を過ごしていったとさ~
    安価童謡   『ジャージレラ』    完

スレ主より

今回は完全に失敗しました・・・
スレ主は『シンデレラ』とは何か、『DIO』とは何か、安価とは何か、
【るりちゃんはどれくらい可愛い】のか
を探す旅に出ます。ご了承ください。
頭を柔らかく(SSの構成を)してからまたしたいと思います!

     .  ∧ ∧
       (´・ω・`)  <旅に出る
        人つゝ 人,,
      Yノ人 ノ ノノゞ
    .  ノ /ミ|\、  ノノ
     `⌒  .U~U`ヾ             数少ない住人へ

おつ

乙面白かった
DIOいじめ流行ってんのか?

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