凛「かよちん大丈夫かにゃー？」



花陽「 腕の肉を少しもってかれたみたいです…」



凛「でも、かよちんおいしそーだにゃー」



花陽「へ？」

ガブッ！



花陽「ｷｬｧｧｧｧｱｧ!!!」



ﾌﾞﾁｨｨｯ!!!



凛「うん、弾力があってなかなか美味しいにゃー、さすがかよちん」



花陽「ﾊｧﾊｧ… 右腕が… あぁぁ…」

穂乃果「ああー！ 凛ちゃんｽﾞｰﾙｰｲｰ!!! 私もー！」



ガブッ！



花陽「ほの…!!! ﾋ゛ｱ゛ｧ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛!!!!!!!?」


穂乃果「ん！ んん？」



ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…

花陽「ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｧｧ!?」

穂乃果「なかなか食いちぎれ無いよー」



ｸﾞｯ!!! ｸﾞｸﾞｸﾞｯ!



花陽「ﾝ゛ｱ゛ｱ゛ｲ゛ｱﾝｱ゛ｱｲﾔ゛ｧ゛ｧ゛!!!!!!」




凛「モグモグ、穂乃果ちゃんがんばって！ モグモグ、もう少しだよ！」



花陽「ｲ゛ﾔ゛ｱ゛ｱｱｧｧｱﾝ゛ｱｱ!!! ﾘ゛ﾝ゛ﾁ゛ｬﾝﾀ゛ｽﾞｹﾃﾞｪ!!!!!!!」



凛「モグモグ… モグモグ… 骨だけ残ったにゃー」

ﾌﾞﾁｨｨｯ!!!!!!!!!!!!!!!



花陽「ﾋﾞﾔ゛ｱ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



穂乃果「ちぎれたぁ！ ん～！ お米おいしぃぃ～♪」



凛「いいにゃ～ 左腕も美味しそうなのにゃ～」



穂乃果「ん～ 美味しい～ でもちょっと筋があるかなぁ～？」



花陽「ﾊｯ…ﾊｯ… 腕が… うで… が… ﾊｯ…」

凛「かよちん、すこしスリムになったかにゃ～？」



穂乃果「モグモグ… そうだね、両腕がないと痩せてみえるよ！ モグモグ…」



花陽「………ﾊ､ﾊｲ…」



凛「かよちん、元気ないにゃー？」



穂乃果「これたべる？ 元気になるよ！？」



ﾓｶﾞｯ!



花陽「ﾝﾝﾝ!!!!!!!」

穂乃果「花陽ちゃん、手が無いから穂乃果が食べさせてあげる
！」



花陽「ﾝﾝﾝ!!!! ﾝｶﾞﾝｺﾞｺﾞｫ!!!!!!」



穂乃果「？ ちゃんと噛まないとダメだよ花陽ちゃん！」



凛「そうにゃー！ 上腕三等筋の辺は固いからよく噛むにゃー
！」



花陽「ﾝｺﾞｫｫｫｺﾞｺﾞ!!!!!!（ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪｰ）」



穂乃果「おいしいでしょ～？ 花陽ちゃん米すきだもんね～♪
」



凛「かよちん幸せそうだにゃ～♪」

穂乃果「凛ちゃん、ちょっと変わってくれる？ 穂乃果のど渇
いちゃった」



凛「にゃー、かわるにゃー！」



穂乃果「たしかこの引き出しにストローが…
あったあった！」



腕の傷口にｽﾄﾛｰﾌﾞｽｰ!!!!!!

花陽「ﾋﾞｸﾞｱ゛ｱ゛ｵ゛ﾆ゛ｲ゛ｲ゛ｲ゛ｱ゛ｧ゛!!!!!!!?」

ﾁｭｰ!!!



穂乃果「あれれ～？ 全然吸えない、もっと奥かなあ？」



ｸﾞｼｭｯ! ｸﾞﾁｬ!!! ﾄﾞﾛｯ…



花陽「ﾋﾞﾔ゛ｱ゛ｧ゛ｧ゛ｱ゛ｧ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｧ゛ｧ゛ｧｧｧ!!!!!!」



ﾁｭｰﾁｭﾙﾙﾙｰ



穂乃果「あっ、吸えた！ ん～♪ お米ジュースおいしぃー♪」



凛「お米ジュースかにゃー！ 凛も飲むにゃー！ かよちんこれちゃんと咥えとくにゃー 」



ｸﾞｯ！ｸﾞｯ！ (押し込む



花陽「ﾝ゛ﾝ゛ﾝ゛ﾝｰ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ｽﾄﾛｰﾌﾞｽｰ!!!

ﾁｭﾙﾙﾙｰ!!!!!!

穂＆凜「ん～♪」



凛「おいしぃーにゃ～ お米ジュースいいにゃ～」



花陽口からﾎﾞﾄｰ



穂乃果「あれ？ 花陽ちゃん、残してるー、勿体ないよー！」



凛「ほんとだにゃー、凛がたべるにゃー！」



花陽「……」（失血死）



穂乃果「穂乃果は太股をいただくよぉ～♪」




ガブッ！ ガブガブッ！

穂乃果「モグモグ、ん～ 太股は油がのってておいしぃ～♪」





凛「モグモグ、次は凛は胸を頂こうかにゃ～？ でもその前に」


穂乃果「モグモグ ん～？」



凛「主食ばかりで飽きないかにゃ～？」



穂乃果「たしかに飽きるかも」



凛「おかずを用意するにゃー！」



穂乃果「穂乃果がもってくるよ！ ちょっとまってて！」



ﾊﾞﾀﾝｯ!!!



凛「モグモグ、行っちゃったにゃー、それにしてもお米おいしぃにゃ～
♪モグモグ」