P「>>3のパンツだ!」【5枚目】 (60)

P「これを>>5するぞ!」

※モバグリ以外でお願いします

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捨てる

P「俺のパンツを捨てるぞ!」


P「……」シコシコ

P「うっ…ふぅ、我慢できずに事務所のトイレで抜いてしまったぜ」

P「ったく、最近皆の衣装がエロすぎるんだよ、家に帰っても抜いてる時間ねえし不可抗力不可抗力…」

P「……あれ?パンツにシミが…」



P(と、いうわけでこの俺の子孫が染み付いたパンツを捨て、コンビニで新しいパンツを買ってくるミッションが始まった)

P(ビニール袋には入れて置いたが自分のバッグに入れたくないので懐にしまってある、つまり極めて危険な状態だ)

P(なるべくアイドル達には合わないように気をつけよう)


P「よ、よし、とりあえず>>10まで捨てにいくぞ」

>>9

P「隣町のゴミ捨て場まで捨てにいくぞ…念のため、念のためにな」

P「よし、出発しよう、車のキーは給湯室に置きっ放し…」

『美味しいお茶の入れ方はね…』

『はわわっ!雪歩さん凄いです!』

P「…自転車のキーは確か応接間に…」

『うぎゃー!離せって言ってるだろー!』

『ふかふかのもちもちなの…あふぅ』

P「…ど、どうするべ…」

>>16
1.車の鍵を取りに行く
2.自転車の鍵を取りに行く
3.徒歩で行く

P(美希は寝ぼけてる、響は拘束されている、比較的安全なのはこっちだな)

P「よ、よし…自転車のキーを取りに行くぞ…」


響「やめろー!変な所触るなって!」

美希「おっきいイチゴババロアなの…」モミモミ

響「ひゃっ!?み、美希!お願いだからやめて!」

P(やばい、いつまでも見ていたいぞこれ)

響「あ!プロデューサー!ちょっと助けてよ!美希が寝ぼけて離してくれないんだ!」

P「お、俺ちょっと用事あるからゴメン」

響「鼻のした伸ばして何いってるんだこの薄情者ー!!」


P(…よし!チャリキーゲットだぜ!早く脱出するぞ!)


>>22

コンマ偶数 無事に脱出
コンマ奇数 バレる

これ安価離す必要ないよね

美希(…あれ?ハニーから変な臭いがするの…)

響(この臭い…もしかして…)

響 美希「…」コクン


P「じゃ、俺出かけてくるから」

響「待つさ、プロデューサー」

P「何だよ、俺は忙しいんだって」

美希「嘘、ハニー何か隠してるでしょ?」

P「え?いつの間に後ろに…」

響「てりゃぁ!」ブォン

P「うおっ!?あ、危ねえ!!急に殴りかかってきたぞ!?」

P(…ハッ!?まさかパンツの事がバレたのか!?)

響「チッ…プロデューサー!大人しくするさー!」

美希「観念するの!」

P(くそっ!俺にゾッコンの美希と動物の嗅覚を持つ響を敵に回すなんて考えが甘かった!)

P(このままだと一線を超えてしまいそうだ!それだけはなんとしてでも避けたい!)


P(ここは>>28をしてやり過ごすぞ!)

美希(ハニーが逃げようとしてるの!>>30をして阻止するの!)

※コンマが大きい方が勝ちます

バク転

閃光弾投げる

美希「小鳥から貰った閃光弾をくらえなのー!!」ポーイ

P「くっ!あんなの食らったらひとたまりもない!…ならば!!」

P「バク転でフラッシュをやりすごし、そのまま事務所の外へ出るしかない!!」ブォンブォンブォン

響「あれ、自分達どうやって防ぐの?」

美希「あっ…」


カッ!


P「……ふぅ、モテたいが為にバク転を練習しておいてよかったぜ」

P「美希達には悪いが少し寝てもらおう、さっさとパンツを捨てに行くぞ!」

ー数分後ー


P「好きっだよー心こめてー♪好きっだよー力こめてー♪」

P「思い切り回るペダルはパンツを捨てに行くために回る…胸が苦しくなるよ本当」

ピロリロリン

P「ん?電話か…もしもし?」

小鳥『大変ですプロデューサーさん!アイドルの皆が形相を変えてプロデューサーさんを探しているみたいなんです!』

P「な、なんだってー!?早いとこ用事を済まさねば!」

小鳥『何があったかは知りませんけど、気をつけて下さいね!』

P「くっ…美希と響め、皆にチクりやがったな!早く隣町まで急ぐぞ!」


『プロデューサー、貴方のパンツは絶対に私が手に居れますから…』

P「くそっ、前から誰か来てるな、仕方が無いから戻るか」

『ふふふ…あなた様、そちらに居るのは分かっておりますよ…』

P「う、後ろからも来てるだと!?一体どうすれば…」

>>36
1.前に強行突破
2.後ろに強行突破
3.自転車を捨て塀を登る

3

P「塀の向こうは道だな…仕方ない、自転車を捨てるしか無いな」


『…はて、ここにあの方の気配がしたのですが…』

『くっ、逃げられてしまいましたね…』


P「はぁ…はぁ…俺、何やってるんだろう」

P「たかがパンツを捨てるだけなのに、なぜこんなにも苦労をしなきゃいけないんだ」

P「もういっそうのことパンツくらい渡しちゃっても…いや!それはプロデューサーとして許せん!なんとしても捨てに行くぞ!」


『あ!あんな所に居た!捕まえろ!』

P「見つかったか…でも捕まるわけにはいかないんだよ!」ダッ


コンマ奇数 逃げる
コンマ偶数 捕まる

『あ!逃げられちゃう!』

『ボクが負ける訳ないって!おりゃぁ!!』

ドカッ

P「ぐへぇ!?」ドサー

真「へへっ、やーりぃ!どんなもんだ!」

春香「う、うわぁ…ちょっとやり過ぎじゃないかな…」

真「だってこうしないと逃げられちゃうし」ガシッ

P「い、痛っ!痛い!!逃げないから固め技かけるのやめてくれ!!」

真「ほら春香、ボクが押さえておくから早く例のアレを!」

春香「そうだったね、プロデューサーさん、少し我慢してて下さいね?」ガサゴソ

P「お、おいやめろ!それはお前らにはまだ早い!やめて!」

春香「…あ!あった!あったよ真!!」

真「本当!?春香グッジョブ!!」


P(あ…終わった…俺のプロデューサー人生が…終わった…)

春香「ねぇ真、コレどうする?」

真「そうだね、どうしようか…」チラ


P(あぁ…これからどう生きていけばいいんだ…)


真「…折角だから、アレ使って>>43してみようよ」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]見せつけ

真「ゴニョゴョ…」

春香「…」コクン


ー裏路地ー

真「よし…プロデューサー、動いたらダメですよ?」

P「お、おいお前ら…何をするつもりなんだ…」

春香「ナニって…そりゃナニに決まってるじゃないですか」

P「はあ!?ちょ、やめろ!流石にそれはまずいって!!」

春香「え?別にプロデューサーさんとするだなんて言ってませんけど?」

春香「私はただ…これを使って、自分でするって言ってるんですよ♪」

P(あ…あれは…俺のパンツ…)

春香「えへへ…プロデューサーさんの目の前で、プロデューサーさんのパンツ使ってするんですよ…」

春香「こんなはしたないトップアイドルの姿が見られるのは今だけですよ?よーく見て下さいね」

P「は、春香…やめなさい…」

春香「嫌ですよー…ふふ、プロデューサーさんの匂い…」スンスン

真(…いいなぁ)

春香「んっ…プロデューサーさんのあそこの匂い…いい匂い…」クチュクチュ

P(あ…あの春香が…俺をオカズに自慰をしてるだなんて…)

春香「散々やめろって言っておいてそんなに大きくしちゃって…可愛い…」クチュクチュ

P(全国の男子を魅了する女の子が…目の前で、俺をオカズに自慰をしているだなんて…)

春香「えへへ…そんな羨ましそうな目で見ても何もしてあげませんからね…」クチュクチュ

P(…ああもう!我慢できるかこんなもん!!)

ガシッ!

真「…プロデューサーは何もしちゃいけませんよ?プロデューサーがしていいのは、春香を見る事だけです」

P(な…なん…だと…)

春香「んふ…まさか自分から襲いかかろうとしてくるだなんて…プロデューサーさんのエッチ」クチュクチュ

P「こ、こんなの我慢できるか!頼む!抜くだけでも…!」

春香「ダメですよー、あくまでもアイドルとプロデューサーの仲なんですから…」クチュクチュ

春香「それに、男の人なんですから…少しは意地を見せて下さいよ…」クチュクチュ

P(く、くそっ!こんなの拷問だ!こうなったら春香がイクまで目をつぶって…)

真「あ、目閉じたら四つある玉のうち一つを潰しますからね」

P「た、助けて……」

ー数分後ー


P「ハァ…ハァ…」ガクガク

春香「ふふ…今にも限界がきちゃいそうな顔して…」

春香「あんなに綺麗事言っていたくせに、いざ目の前に現れたら何もできなくて…震える事しかできないんだ…」ゾクゾク

真「…ねぇ春香、そろそろ変わってよ」

春香「ちょっと待って…もうすぐだから…んっ…!」

春香「ふぅ…気持ちよかったですよ、プロデューサーさん…♪」

P(や、やっと終わったか…真の固め技が解けたらすぐにでも逃げるぞ!)

ー数分後ー


P「ハァ…ハァ…」ガクガク

春香「ふふ…今にも限界がきちゃいそうな顔して…」

春香「あんなに綺麗事言っていたくせに、いざ目の前に現れたら何もできなくて…震える事しかできないんだ…」ゾクゾク

真「…ねぇ春香、そろそろ変わってよ」

春香「ちょっと待って…もうすぐだから…んっ…!」

春香「ふぅ…気持ちよかったですよ、プロデューサーさん…♪」

P(や、やっと終わったか…真の固め技が解けたらすぐにでも逃げるぞ!)

春香「あ、そうそうプロデューサーさん、言い忘れていたんですけど…」


美希「ハニー…やっと見つけたの…」ハァハァ

響「自分達を置いて逃げるだなんてサイテーだぞ…」ハァハァ

千早「私達、もう我慢ができません…」ハァハァ

貴音「あなた様にはもう少しお付き合いをお願いします…」ハァハァ


春香「皆が終わるまで、離しませんからね♪」

P「」


put an end to the conversation here.

終わりです、グダグダですいません
パンツは諦めません、次も頑張れたらいいな

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