リヴァイ「安価でハンジを落としてみる」(32)


リヴァイ「というわけでまず何をするか>>3に決めてもらう」



じゃあ安価よろしくお願いします(^^)

「話がある」と言って東尋坊岬に呼び出す



リヴァイ「ピッコリ、その意見あとで使うぞ」

リヴァイ「とうじんぼう?外の世界の事か?」

リヴァイ「アルミンとかいう奴に聞いてみるか」


リヴァイ「おい」

アルミン「ひぃぃぃ!(兵長だ!僕何か悪いことしたかなぁ)」ビクビク

リヴァイ「?」

リヴァイ「お前、とうじんぼうという物を知っているか?」

アルミン「あぁ、外の世界にあると言われている東尋坊岬の事ですね」

リヴァイ「解説はいいから場所を教えろ」

アルミン「えっと、あんまり詳しくは知りませんが..」


アルミン「東洋の日本と言われている国の」

アルミン「福井県坂井市、三国町安島にあります!」

リヴァイ「それで十分だ、アルミン礼を言う」

アルミン「御役に立てて光栄です!」

==調査兵団本部==

リヴァイ「ハンジ、話がある」

ハンジ「なに?」

リヴァイ「ここじゃ話せない、東尋坊までこい」

ハンジ「まぁ行くけど遠ぉ!」

==東尋坊岬==

ハンジ「...海、初めて見た」

リヴァイ「なぜそんなに機嫌が悪い」

ハンジ「た、高い所苦手なんだよね」ガクガク

リヴァイ「いつも立体起動装置使ってるだろうが」

ハンジ「巨人ちゃんがいるから怖く感じないんだもん!」

ハンジ「それに、訓練兵の時私苦手だったジャン↑」

リヴァイ「ハンジ、すまん」ボソ

ハンジ「リヴァイどうしt..うわぁぁああ」ヒューン



それから3日後、ボロボロになったハンジが帰ってきた

顔は、はれあがり
体は濡れていて
目には涙を

==調査兵団本部治療室==

ハンジ「まさかリヴァイがあんな事するなんて..うっ痛い」

リヴァイ「ハンジ、入るぞ」コンコン

ハンジ「は、入んなよ!!!」

ハンジ「あんたともう戦友でもないし友達でもないから!」

リヴァイ「!?」


リヴァイ「今度は違う方で落としたい..」

リヴァイ「もう嫌われているから成功はできるかわかんないが」

リヴァイ「じゃあ>>15ハンジが好きになる方法を教えてくれ」

バンジージャンプ(ひもなし)をさせる

またせたね!

pcを妹にぶっ壊されちゃった





リヴァイ「じゃあ、よしひもなしバンジージャンプにするか…」←

リヴァイ「場所はウォールシーナの壁からだな」←


~実行日~



ハンジ「ねぇ、壁の上に立って何するつもり…」



リヴァイ「?…バンジージャンプに決まってるだろ」


ハンジ「だと思った」


リヴァイ「準備ができたな、はい、さぁやろう」


ハンジ「ちょ、待ってまだひも着けてないよ」


リヴァイ「ひもはつけなくていい、まず持ってきてない」


ハンジ「鬼畜が!」


リヴァイ「うっせぇな…ホイッ」




ヒューーーーーーーン







ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!



ハンジ「いってぇ!全身痣だらけじゃん!」



ハンジ「乙女の体に痣つけるなんてリヴァイひどい!」



ハンジ「あっ…立てない」



ハンジ「両足骨折かぁ」



ハンジ「ちょっと助けを呼ぼう…ん?」



ハンジ「手が動かない…」



ハンジ「全治7ヶ月かな…ハハハ」



ハンジ「ったく、リヴァイ何がしたいんだよぉ」


ハンジ「やばいぞこれ、調査兵団に復帰できんのか?」








ハンジ「い…痛いぃ…」ポロポロ



住民「あらあら、調査兵団さんその怪我大丈夫?」



ハンジ「いや大丈夫じゃないです、両手両足骨折してます」ポロポロ



住民「手当てしないとね、実は私の家は病院だから!」




ハンジ「ありがとうございまづ…」ポロポロ

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