P「>>3のパンツだ!」【2枚目】 (41)

P「これを>>5するぞ!」

※モバグリ以外でお願いします

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食べる

P「音無さんのパンツを食べるぞ!!」


P「皆は年上のお姉さんのパンツを食べたいと思った事はあるか?」

P「…無いか、食べるなら年下だと、そう言いたいんだな?」

P「俺は、年上のお姉さんのパンツを食べたい、もう一度言う、年上のお姉さんの色気がムンムン飛んでるパンツを丸ごと食べたいのだ」

P「ここ765プロにはお姉さんが2人居る、1人は三浦あずささん、最初は彼女のパンツが食べたくて仕方がなかった」

P「しかし…音無小鳥、彼女を意識するようになってから、日々彼女のパンツの事しか考えられなくなってしまった」

P「そろそろ三十路間近であろう彼女のパンツは大人な黒いパンツであり、独特の香りを放っているであろう…」

P「あのムチムチとしたお尻に半日敷かれたパンツを食べたいのだ!もう一度言う!私は音無さんのパンツが食べたくて食べたくて仕方が無いのだ!!!」


P「…ふぅ、熱くなりすぎたな、少し落ち着こう」

P「さて、音無さんのパンツを食べるには、音無さんのパンツを手に入れなければならない」

P「しかし普通女性に『パンツ下さい』なんて言ったらすぐにでも御用だ」

P「ならどうやって音無さんのパンツを手に入れるのか?…簡単だ、音無さんに>>14

選択すると偽って回収

P『音無さん、事務所の衣類洗濯してくるのでついでにパンツ洗ってきますよ』

小鳥『助かりますプロデューサーさん、お願いしますね!』チュッ

P『うしし、ここでパンツを回収して他のパンツと入れ替えるぞ』


P「我ながら完璧な作戦だ、自分の才能が怖いぜ…」

P「そうと決まれば早速実行!善は急げだ!!」

P「待ってろよ音無さんのパンツー!!」

ー事務所ー

P「音無さん、事務所の衣類洗濯してくるのでついでにパンツ洗ってきますよ」

小鳥「もうプロデューサーさんったら、お姉さんに向かってそう言う冗談はめっ!ですよ」

P「いや結構本気で言ってます」

小鳥「はいはい、いくら年上でもデリカシーっていうものはありますからね」スタスタ


P「あるぇー?(・3・)」

P(おかしいな…俺の作戦に非の打ち所は無かったはず…)

P(しかし失敗しているのだ…現実を見よう)

P(何故だ…何故失敗したんだ…考えろ、俺!パンツを回収する画期的な方法を!!)


P(…そうだ!>>21をすればいいんじゃないか!!)

営業車が壊れてるみたいですけどパンツがあれば直りますよ

『営業車が壊れてるみたいですけどパンツがあれば直りますよ』

P(…これだ、このセリフでパンツを回収するんだ!!!)


小鳥「ちょっと営業車借りますね」

P「あ!音無さん!営業車が壊れてるみたいですけどパンツがあれば直りますよ!俺にパンツを貸して下さい!」

小鳥「プ、プロデューサーさん!?え!?またパンツ!?」

P「壊れた車には女性のパンツがよく効くんです!!さぁ早く!」

小鳥「プロデューサーさん!いい加減にして下さい!!」

P「!?」

P(あ…やってしまった…我を忘れて音無さんに失礼な事を…)

P「あ…あぁ…音無さんに嫌われてしまった…もうお終いだ…お終いだあああ!!」

小鳥「ちょ、プロデューサーさん落ち着いて!」



P「グス…エグ…」

小鳥「…落ち着きましたか?いい年した大人が泣いちゃ駄目ですよ?」

P「ばい…ずいまぜん…」

小鳥「まったく…プロデューサーさんは少し頑張り過ぎなんですよ、もう少し気を抜かないと…」

小鳥「…それとも、何か思い詰めてる事でもあるんですか?」

P「っ…」

小鳥「普段のプロデューサーさんだったらあんな変な事するとは思えませんし…」

P「……」

小鳥「あの…私でよければ相談に乗りますよ?あまり役には立たないと思いますけど…」

小鳥「それで、プロデューサーさんが元気になれば、それで良いですから…」

P「……」

小鳥「…あ、無理はし無くてもいいですからね!…でも、何か相談したい事があったら…私でも、社長でも、時にはアイドルの皆でも、思い切って言っちゃって下さいね?」

小鳥「私達は、仲間なんですから!」

P「お、音無さん…ありがどうございあず…」

小鳥「こ、こら!また泣こうとしない!」

P「グズっ…すいません、俺、どうしても音無さんに伝えなきゃいけない事があって…」

小鳥「えっ?」

P「急ですいません…お、俺、音無さんの…」

小鳥(えええええ!?こ、これ、もしかして愛の告白ーーーー)



P「音無さんのパンツが食べたいんです!!」

小鳥「…は?」

P「音無さんの事をずっと考えて、考えてばかりいたら、音無さんのパンツを食べたくて食べたくて仕方がなくなってしまったんです!!」

P「それでさっきみたいな事をしてしまいました…すいません、気持ち悪いですよね?」

P「分かってます…自分でもとんだど変態だって事は…でも、ちゃんと伝えたかったんです…」

P「……後は煮るなり焼くなり、通報するなりして下さい、本当に、すいませんでした…」


小鳥「…ふふ、なーんだ、そんな事だったんですね」

P「えっ…」

小鳥「言ってくれればパンツくらいあげたのに…」

P「お、音無さん、本当にいいのですか?」

小鳥「はい、プロデューサーさんにならあげてもいいですよ、でも条件があります」

P「じょ、条件…?」

小鳥「はい、それは…」

小鳥「プロデューサーさん、貴方のパンツを私に下さい!」

P「なっ!?」

小鳥「…私も、プロデューサーさんを見た時からずーっと気になっていたんです」

小鳥「そしたら…いつの間にか、プロデューサーさんのパンツを食べたくて食べたくて仕方が無くなって…」

P「音無さん…音無さんも俺と同じで…」

小鳥「『小鳥』」

P「えっ?」

小鳥「…『小鳥』って呼んで下さい」

P「…小鳥、本当に俺でいいんだな?」

小鳥「…お願いします」

P「…じゃあ、脱ぐぞ」

小鳥「はい…」

ーーー
ーー

『汝「プロデューサー」は、この女「小鳥」を妻とし、良き時も悪き時も、妻を想い、妻のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに誓いますか?』

P「はい」

『汝「小鳥」は、この男「プロデューサー」を夫とし、良き時も悪き時も、夫を想い、夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに誓いますか?』

小鳥「…はい」

『皆さん、お二人の上に神の祝福を願い』

『結婚の絆によって結ばれた このお二人を』

『神が慈しみ深く守り、助けてくださるよう』

『祈りましょう』


長い黙祷の後、大きな拍手で送られた

これまでにない笑顔を見せる母、今まで俺に見せなかった泣き顔を見せる父

生意気だったが照れ臭そうにする妹、お似合いだと茶化す友人

泣かれ、腹に二度パンチを受けたが笑顔で祝福してくれる春香と美希

他にも事務所の仲間、驚く事に黒井社長とジュピターも

皆で俺達を送ってくれた


小鳥「…プロデューサーさん、愛してますよ」

P「あぁ、俺も愛してるよ、小鳥」


そして俺達は結ばれた、結婚パンツを口に咥えながらーーー


HAPPY END

えっ何これは(驚愕)
おしり、次もやるかもよ

自分でも良く分からないです
てかPと小鳥さんしか出てきてねーぞオイ!

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