山田「ここだけ安価でR18同人誌みたいな世界」 (419)

野望まみれダンガンロンパSSに逃げ込んだ現実はらったった


※ダンガンロンパ1・2・ゼロのネタバレあるよ!
※安価スレだよ!
※たまにはいいじゃないか、エロでも
※安価は絶対、限りなく絶対
※本当に無理だった時は下か上
※なにも考えずにまったりやりましょう
※ルールを守って楽しくデュエル


すったと

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396965597

僕の名前は山田一二三…

常にエッチな事を考えている【超高校の同人作家】だ…

山田「ははっ、僕は日本一の同人作家だよ?」

日本一の同人作家はネタを選ばない

そう、僕は世の中の腐女子なんぞには負けないのです

つまり、天井×壁やら月×地球やら、ありとあらゆるものをネタにしてエロくなってやろうと!


山田「とまぁそれっぽい事を書いたには書いたんですがね、ふふ…安価スレです」


ばさっ

山田「ん?なんだ?ノート…ゲスノート?」



そしてここから安価スレが始まる!

ルール

1・連続安価取りは2回まで

2・あまりにも無茶なものは流して安価下、もしくは上
ただしエロ同人誌のような世界観なので、突然女体化しようが触手が出てこようが不思議ではありません

3・他作品ネタはほどほどに
ある程度は可能、あまりにもな時は流す

4・そもそも山田が絡んで無くてもいい
山田のエロ、見たい?(真顔)

5・ほか、必要あれば適宜追加



むしろここさえ押さえてくれればなんでもおっけーなので
肩の力抜いてふゃーっと遊びましょう

山田「使い方……ははっなんだこのノート」


◆ゲスノート
このノートはゲスなノートです
安価と言う不思議な力が働き、これから何が起きるかが分かります
このノートがある場所は同人誌のような世界になってしまいます



山田「意味が不明なんですが」

山田(……まぁいいか、とりあえずノートになんか書いて見ますか)

山田「ややっ?ノートに何か文字が…え、これ僕が書くためのノートじゃないんすか!」

山田「え?これから>>9が起きる!?」

葉隠が触手に襲われる

誰が得をするのか



山田「え?これから葉隠康比呂殿が触手に襲われるだってぇー!?」

山田「………」

山田(………男かよ………!)ぎりっ

山田「とりあえずえーと、どうしたもんか」

葉隠「お?山田っち?」ばったり

山田「………おう?」

葉隠「これから植物庭園行くんだけど、一緒に行かね?」

山田「」



◆植物庭園


山田「と言うわけで来たのですが」

葉隠「いやー、にわとりがかわいいべ」ぽへー

にわとり「こけー」

ずる………ずる………

葉隠「………ん?」

山田「何か音がしますが」

ずる………


ずる………

山田「………葉隠殿、何か足に絡みついてませんかね」

葉隠「へ?」

しゅるるるる

葉隠「っな、なんだべこれっ!?」

山田(これはもしや触手?!うれし……くはないけどまぁいいや)

葉隠「ちょまっ、山田っちぃぃぃ助けてぇぇぇぇ」ずるずるずるずる

山田「ちょwwwww葉隠殿が大きい花の方に引きずられている件wwwww」

触手「」うねうね…

葉隠「ひぃいい!?ちょ、ま、何これ?何これ!?助け」

しゅるっ

葉隠「やっ、服の中になんかはいっ、ううぅぅ気持ち悪いぃぃ!」



山田(これをどうしろと!)



1→このあと葉隠君は触手に乱暴(性的な意味で)されてしまう、現実は非情である
2→誰かが来て助けようとしてくれる
3→ノートに願望を書いてみる、内容指定可
4→そのた

>>16

3葉隠の代わりに十神が身代わりになる




山田「誰が!誰が野郎の触手エロなんか見たいってんだ!」

山田「ここはあえて大神さくら殿が襲われるところとか見たいってもんじゃないかぁぁぁぁ」

かきかき

山田「大神が触手に襲われる!大神が触手にーーー」

ばんっ

十神「おい…!」



葉隠「んぁ…っ?」

触手「」うねうね

山田「おろ?」


山田(……か、書き間違えた…だと……?そわなバカな、ポテチを取るように冷静に1文字ずつ書いたはずっ……!)


十神「ちっ、ここは今危険だから封鎖しようと来たんだが、遅かったか…」

触手「」うねうね

十神「近寄るなクズが……!」

しゅるるっ

触手「」するするする

十神「く、っそ…服の下に入り込むか、知ってはいたが…!」

葉隠「今のうちに逃げられたり…」

山田「しろよ!野郎の触手プレイはいいよ!」

十神「っく、ちっ…ど、どこに絡みついてる…!?」

触手「」ずずずずず


十神「ぐ…!?」

山田「と、十神殿の衣服の隙間から次々と触手が…」

葉隠「ひぃぃ…俺もああなるとこだったんか」

山田「ほぼなってましたけどね」


触手「」ぐりぐり

十神「ぐ、貴…様、どこをさわっ…おい!やめろ…どこに入ろうとしてる…!」

触手「」しゅるるっ

触手「」うねうね

十神「っ、あ……やめ、ろ…見るな、入るな…っ」

山田「増えてるー!?」

葉隠「………これ危なくねーかおい……」

山田(…ええいままよ、こうなったら十神殿のエロ見てやろうか……!?)



ぺかーっ

山田(ん?ノートが光っている?)

山田(そしてノートには>>23と書いてあった)

ドッキリです

終わらせない


山田(そしてノートにはドッキリですと書いてあった)

山田(………なん、だと……?)

山田(つまりこれは、十神殿のピンチを僕達が助けられるのか、と言うテストをされている!?)

山田(…触手、恐ろしいが……ドッキリと分かれば怖くはない)


山田「このままにしていても十神殿が大変な目に遭うだけですな…葉隠殿、助けに行きましょう」

葉隠「はあぁぁ?!なーに言ってんだオメー!?」


触手「」ずるずるむにゅむにゅ

十神「う、っ…く、どこに…っぁああ!?」びくんっ


山田「」びくっ

葉隠「」びくっ

山田「しかし一刻の猶予もありませんぞ?」

葉隠「い、いや、いやいやいや…」

山田「ちょいやぁぁぁぁ!!」


十神「………お、そい!」

山田「いやー、さーせんさーせん。ドッキリとは知らなくてですな」

葉隠「はぁ!?ど、ドッキリぃ?!」

十神「本当に俺が、こいつに襲われたらどうするつもりだ!」

触手「」うね……

十神「早く助けろ、愚民!」

山田「………どうしましょ」


1・助ける。で山田×十神とかでいいんじゃない?
2・助ける。でも十神は無事ではない
3・助けない。触手プレイを楽しむ
4・何かしらエロくなる自由安価

>>30




山田「どうします、葉隠殿?」

葉隠「………愚民って言われちまったからなぁ」

十神「おい!お前!!」

山田「ちょっと放置しますか」

葉隠「野郎の触手プレイがどうこう言ってなかったか?」

山田「それとこれとは別です、僕はホモだろうがレズだろうが触手だろうがなんでも歓迎してますから」

葉隠「…やべぇよ、やべぇよ…」



十神「や、っまだぁぁぁあ!」

怒りの声が植物庭園に響いた。

しかしそれもすぐに途切れることになる。

十神「っ………ぁああああ!?」

十神が別な叫び声を上げたからだ。

服の下に潜り込んでいた触手が、十神の尻の粘膜に迫っていた。
そして遂に、中に入り込んで来たのだ。
幾分か細いそれは薄く分泌液を撒き散らしており、筋肉が収縮しているそこへ無理やり侵入した。

十神「っあ、あぁ、ぁあああ!?やっ、くそっ!やめろ!やめっ…」

触手「」ぬぼっ

十神「う、ぐぅ!?山田ぁ、葉隠…早く、早く助け…」

きゅっ、と触手が十神の下着の下にさらに侵食する。

十神「ぁ………」

か細い声が上がる。
どうやら急所を締め上げられているらしい。


山田「………うーむ、どうですか」

葉隠「どうって、なにが…」

山田「なんて言うか、男の触手プレイ?」

葉隠「俺、これえぐいなと思いながら見てっから」

十神「あぁあ…やめろ、みる、な…見るなぁ…っ」ぽろぽろ

触手「」ぬめぬめ

十神「いっ、ぎ!や、がぁああ!」


ひときわ大きな声で十神が喘ぐ。
侵入と締め上げの両極な責めが十神の未熟な性感をどんどんと高めていく。

もはや服の下からでも、十神の体が興奮状態にある事が見て取れた。

よく見れば、与えられる責めの感覚に合わせて体を震わせていた。



山田(……このままこうして見ていましょうか?それともさらなるイベントを起こしましょうか?)


1・見てる
2・何かイベント起こす
3・葉隠を生贄に捧げる
4・十神と葉隠でなんかすれば?(放任)
5・そのほか


山田(エロくなれ!エロくなれもっと今すぐ!)


>>38

4

山田「おっと新たな触手発見」ひょい

葉隠「オメーどーすんだこの状況!?」

山田「むー」

十神「く…やめ…ぁ…!?」がくっ

山田「葉隠殿が助けてあげれば?(適当)」

葉隠「いやあの十神っちをー?それはどうかと思うけどよ…」

十神「葉隠!山田!どちらでもいい…俺を、助けろ……!」ぜぇぜぇ

葉隠「………あー、助けたら俺が抱える多数の負債をチャラに」

十神「する!する、から…」

葉隠「」←無言でガッツポーズ

山田「いつの間にか十神殿がフル勃起していた件」

十神「み、みる、な…!」

葉隠「金がかかったんじゃ仕方ねーな、十神っち!今行k」

がしっ

葉隠「………く……?」

触手「」うねうね


Qこのあと葉隠はどうなる?
1・触手に誘導されてそのまま十神にアッー
2・十神さんの十神さんをぺろぺろ
3・兜合わせ
4・そのた、ただしどうあがいてもエロくなる


私ですか?全部ご褒美ですがホモが書きたいとは言ってない
>>45

1

やっぱりホモじゃないか!!(ナイスぅ……)

葉隠「ぬわぁぁぁぁ!?」ずるずる

触手「」チョットヌゴウカ

葉隠「えええ何これ何これちょ、っ!ズボン脱がすなって!」

触手「」オマエモヌゴウカ

十神「っ、やめ…う…」

山田(触手の責めで十神殿が抵抗する気力がなくなってますな)

ずるっ

十神「………っ…く、なぜだ…ぁ、なぜ俺はこんなものに襲われて、こんな、ふうに…」

金の延べ棒「わーお」

十神「くそっ…俺は、十神…白夜…」

しゅるしゅる

十神「……?」

葉隠「ちょっ、と待ったこの位置取りまずくねーか」

下半身に纏うものをなくされた十神。
しかもその背後の穴は、既に触手の粘膜によって筋肉の収縮がままならなくなっており。
ただただ快感を求めてひくついているだけだ。

そして、十神の秘所を狙えるような背後に、ゆるゆると性感を与えられて無理やり興奮させられている葉隠がいた。
彼も同じように下半身に纏うものは何一つなく、その股間には雄々しいものを携えていた。


なお同人誌の世界なので腸内洗浄がどうこうは考えてはいけない。
考えてはいけないのだ。

山田「……触手、恐ろしい子」

もしかしたら、既に十神の尻穴の中には触手の種があるのかもしれない。
そしてそれを育てる方法はーーー


ぐんっ

葉隠「いや、待った待った!」

十神「なんだ?何をして…くそっ、体に巻きついた触手が…ぐぅ…」

ずりずりずり

葉隠「やだやだやだ!俺男掘る趣味はねーよ多分!」

十神「多分とはなんだ多分とは!?」

ずりっ……

葉隠「な…やめてくれって…」

十神「んっ…な、んだ、何をしている葉隠…!」

葉隠「何をしてるかってそりゃ…あー!もう!」

十神「っ、何を……」


……ずぶり

触手よりも硬く、熱いものが十神の体に入り込んで行った。

十神「ーーーっ!!」びぐんっ

葉隠「あ……ぁ……っ」


山田(拙者なぜホモプレイを見せられているの?なんなの?バカなの?)

ぎゅうっ

葉隠「あ、あーっ…!この触手野郎っ…やめ、やめ…」

十神「っぐぅぅ…!?何だ……体に入って……まさか葉隠貴様ぁ…!?」

葉隠「つーかっ…なんでこんな、スムーズに…!」

ずぶずぶ

十神「葉隠っ!まさかお前か!?お前にそんな趣味があったとはなっ!」

葉隠「だからそんな趣味ねーって…!」

触手が十神と葉隠の体にそれぞれ巻きついており、
現在は強制的に二人の体を連結させているところだった。

十神の体内へ、男の象徴が無理やり押し迫っている。
しかし抵抗も虚しく、そして筋肉なども全く機能しておらず、

ただただ体内にさらにそれを飲み込んで行った。


十神「っぐ…」

中に異物が入ってくる苦しさに思わず十神が呻く。
しかし同時に不思議な感覚が十神に襲いかかった。

ガラ空きだった前方部分を、暇を持て余した触手に犯され始めたのだ。

十神「っあ!?あ、そこを触るな……ぁあっ!?」

ずぶり。

今や十神の体内に、葉隠のそれは根元までしっかりと収まっていた。
あまりにスムーズな挿入に、初めてとは思えないほどだ。

葉隠「…ぬぐぅ、抜けねぇーっ!」

ふたりの体を離さないと言わんばかり。
それぞれの腰をぐるりと固定するように触手がまとわりついた。

葉隠が自らのものを抜こうと動くほど、むしろ腰は前後して動いてしまい、
あたかもそれは性行為の動作そのものになってしまった。


十神「葉隠っ、愚民……っ!あまり、激しく、動…くなぁっ…!」

葉隠「ぬ、抜けだの動くなだの無茶言うなって…」ぐぐぐぐ

十神「だからっ、この…ぅああっ!」

葉隠「っ!?」

十神「この俺が、俺が…やめろ、おかしくなる…!」

葉隠「っ…つーか、そ、の…」


だんだん腰つきが艶かしくなる。
やりたくもない行為をさせられているのに、体に理解が追いつかない。
ひとえにそれもまた触手のせいなのだが、それも彼らはしらない。
望まない同性同士の行為で興奮させられているのだから、余計に頭が回らない。

葉隠「っ……!」ぱんぱん

十神「こっの、葉隠ぇ…!あとで覚えておけ、っああ!?」がくがくっ

葉隠「ちくしょ、俺もしかして……十神っちで気持ちよくなってるんか…」ぱんぱん

十神「クズが…!はぁっ、ああっ…バカを言うなっ…!」

葉隠「やば、俺、も…」ぱんぱん

十神「うぐ…っ、や、やめろ、やめ…まさかお前…!!」

葉隠「っつ………!」

びゅるるるるるー

十神「が……ぁぁあ!?」びゅくびゅく



山田(………はぁ、終わった終わった)

山田(………ま、悪くはなかったですな)

山田(女が絡めばよかったんですが)

山田(あれ、僕なにしてんだろ、って正気に戻ったら負けな気がする)


十神「このっ、葉隠ぇ…早く離れろ、ぉおお!?」がくがく

葉隠「………ふぅっ、ふぅっ…!」



山田(まだ繋がってる)

山田(………まぁいいや)


ぺかー

山田「ん?またしてもノートが光ってますなぁ」

ぺろっ

山田「何?次は>>56ですか!?」

山田が美少女になる

何十分も私なに書いてるんだろう、ごちそうさまでした





山田「なぬ?今度は拙者が女になる?」

山田「一体なにがあったらそうなるんですかねぇ」


どさどさ

十神「」

葉隠「……俺なにか、いけないものに目覚めてしまったかもしれん」

山田「いや、違うと信じたい」

葉隠「俺もだけど…」しょぼぼーん

十神「」

山田「とりあえず保健室に行きますか…十神殿の傷も癒さないといけませんし」

◆保健室


罪木「ひゃああ!?」

山田「ふふ、ちょっと急患ですぞ」

葉隠「つーか俺も被害者だからな?」

罪木「ど、どうしたんですかぁ!?」

山田「かくかくしかじかで」

罪木「十神さんが大変な事になってるんですね?ひとまずベッドに寝かせてくださぁい!」

どさ

十神「………」すぅすぅ

葉隠「俺ももう限界………」こてん

山田「いろいろありましてな、あのふたりは散々な目にあったのです(性的な意味で)」

罪木「………?」

罪木「あ、そ、それはともかく…ええと、衰弱してる時に効く薬は……」

がさがさっ

罪木「あっ」つるっ

山田「へ」

栄養ドリンク的な液体が山田にばしゃーっ

山田「………」ぽたぽた

罪木「ふゆぅぅぅすいませぇん!すいませぇん!!」

山田「いえ、自分気にしてませんから……」


ぺかー

山田「きっと拙者はこのあと女になっちまうんでしょうが……さてさて」

山田「そのあとに起きる事はなんでしょうな」

ぺらっ

山田「………ん?>>65?」

澪田に山田が(性感)マッサージをする

エロになると決まったのでエロ前で今日は終了

いやー、反動ですね
明日もやります
明日もがんばってエロを書きます
BLGLかかってこい
おやすみさん

エロだと回りが悪ノリするからほんとつまらなくなる

おはようございます(布団)


>>71
悪ノリ安価も捌ける、そんな1に私はなりたい

………と言いますか、正味ものすごく無理やりでなければ進行に支障はないのです
お気遣いありがとうございます
それもこれも1が変態性癖をお持ちだからです

山田「ぼ、僕に澪田唯吹殿から(性的な)マッサージ!?」

罪木「…ど、どうしたんですかぁ?」

山田(しまった!このノートの内容は僕にしか読めないのでした)

罪木「………その、ど、同人誌の新しいお話ですかぁ?」

山田「まぁ、そんな、ものです」

ベッドとベッドの間に仕切りの布しゃーっ

罪木「…え、とえと、私その、お薬を取って来ます。少しだけ開けてしまうんですけれど」

山田「問題ありませんぞ、僕がふたりを見ておきましょう」

罪木「………すみませぇん…本当は私が全部出来たらいいんですけど…」

山田「いやいや、誰しも一人で出来る事なんざ限られてますからな」

罪木「それじゃあ…行って来ます、ね?」

がちゃ


ばたんぬ


山田「十神殿も葉隠殿もぐっすりおねんねしてますな」

山田「……しかし妙に部屋が暑い気がするのですが…ふぅふぅ」

山田「………?」


股間のGペン「原稿を落とすわけにはいかない…!」ぐぐぐっ


山田「………なんで?」

どくん

山田「っと…まさか」

山田「……うう…っ!?」びゅるるっ

山田「……は?ぼ、僕まさか、服の中に…ううう…」

山田(いかん……べ、ベッドに………)

どさんぬ

がちゃんぬ

山田(………はっ!)

澪田「蜜柑ちゃーん!言われてたもん取って来たっすよー……?」

澪田「ありゃ、蜜柑ちゃん?」

山田「つ、罪木殿なら薬を取りに理科室へ…」

澪田「お、お山の大将発見っす!」

山田「へ?」

どくんどくん

山田「………っあ、か、体、あつ…」がくっ

澪田「!? 一二三ちゃん、大丈夫っすか!?」

ベッドの仕切りしゃーっ

山田「はぁっ、はぁっ…!」もにゅもにゅ

澪田「なんか一二三ちゃんの体のお肉がぶるんぶるんしてるっす…」

山田「っううう…!」もにゅもにゅ

澪田「つか一二三ちゃん痩せてね?」

山田「あー…っ!ああ!あー…」びくびく

澪田「………一二三ちゃん、一二三ちゃんしっかり!」がしっ

山田「っ……が……!」

澪田「息出来るっすか!?つーか、服の下から盛り上がってるこれ、なんすか…」がさがさ

ぱみゅぱみゅ

澪田「ん?」

山田(……え?)

澪田「な、んすかこれ…?お、おっぱい?」


山田(僕の体は徐々に女性に変化しておりました)

山田(体内の脂肪のあらゆるものが自分の両胸に集まり、形を形成して行きます)

山田(それはひとえに、服を押し上げて苦しいほどで)

山田(それを解放した澪田殿の目の前に、僕の体に備わり立ての豊満な胸が現れたのです)


澪田「ひ、ふみちゃん、女の子だったっすか」

山田「……ちっ、が…はぁっ…」

山田(ちくしょう、股間に変な感じがして力が入りませんぞ)

澪田「………じゃあ作り物っすか?」

山田「はぁっ、はぁっ…」

澪田「…一二三ちゃん、こんなおっきいのがあったら疲れるっすよね…なら、唯吹がマッサージするっす!」

山田(どうしてそうなるのか)

一応「澪田に山田が」(山田が澪田にマッサージをする)のつもりで書いた

澪田「えいっ」もみ

山田「っ」

澪田「へへ、マッサージは猫丸ちゃんから教えてもらったっすから、安心してくださいっすよ!」

山田「はぁ、そ、です…か」

澪田「確かこう揉みながら」もみもみ

山田「…っう、変な感じがします」

澪田「えーと、えーと…」もみもみ

くりっ

山田「……っぁああ!?」びくんっ

澪田「ほへ?一二三ちゃん?」

山田「っは、はぁっ!や、今の、な…」

澪田「なにか間違えたかなぁ」

山田(股間にわずかに残る僕の僕自身が熱を帯びて完全に立ち上がっており、胸を触られる度に体液を垂らして小さくなっています)

山田(…このままですと、完全に女性に変化するのも時間の問題ですか)


山田(…くそぅ、くそぅ)


1・ここで山田、澪田をベッドに寝かせて攻守逆転
2・山田は澪田にいいようにされて何回か達する
3・澪田の体に異変が(内容指定可)
4・なにかしらイベント(内容指定可)
5・十神もしくは葉隠の乱入

>>78

1(可能ならば+上)

>>75
割と本気で読み間違えてた事に今気付きました



山田(…ここで俺氏、渾身の力で立ち上がり)

澪田「ぽぺ?」

山田「今度は澪田殿に拙者がマッサージするでござるwww」

澪田「ほんとっすか?!」

どさっ

山田(とはいえ拙者、豊満なおっぱいを外気に晒しながら女の子をマッサージすると言う謎すぎる状況は初めてでござる)


山田「あまり大きな声を出すと隣が起きてしまいますから、静かに…」

澪田「え、さっき一二三ちゃんもおっきな声出して…」

山田「しっ!」もみもみ

澪田「んっ!?」

山田「まずは拙者にしていただいたように、っつ、胸を…」

澪田「………ぅう…」ぶるっ

もみもみ…もみ…

山田(………ちっぱい………)


山田(だがそれがいい。あえて大きすぎないのは正義!大正義!)もみもみもちもち

澪田「ひふ、み、ちゃ…」ぶるぶるっ

山田(んぬ?もしかして澪田殿って、胸を揉まれるのがダメな子?)

澪田「っむ、むぅ」

山田「唇そんな噛み締めなくともいいではないか、いいではないか」もちもち

山田「体の力、抜かないと」

もちもちくりっ

澪田「………っはぁっ!」びくん

山田「だから澪田殿、騒ぐと隣の十神殿が起きますよ?」

澪田「だけどっ、う、こんなの、我慢出来、……」

山田(それともゲスノートの起こしているイベントなのでしょうか?まさか、ね)

澪田「お願いっす、ひふみちゃぁあん…も、やめ……」ひくっ

澪田「い、唯吹、なんか…おかし、く……」

山田「いやいや、コリが取れておりませんよ、ほらここ」

くりっ、くりっ

澪田「あっ、はっ!や、そこはっ!」びくんっ

山田(乳首弱いのかね?澪田殿は…触る度に痙攣したようにびくびくと震えております)

澪田「や、ひふみ、ちゃ……」

もちもちもみもみぐりぐり

澪田「ーーーっっ!!」びくんっ!

山田「そんな顔見てたら、拙者もなんだか変にっ…!」

びゅくびゅく

山田「………oh」

山田「………」ちらっ

山田(…っ……!?お腹の中がぐちょぐちょ、動いているような気持ちの悪い感触がしますなぁ)

山田(恐らく女性器が僕の体に備わっているのです…つまり、もう、山田の山田は…さよならバイバイしたのです…)


山田の山田「俺はこいつと旅に出る」

たまたま「びかちゅー」


山田「っふ、ふうっ…僕もオーガズムを感じてしまいましたよ、澪田殿っ…」

澪田「……うう…体だるんだるん…っす、力、入らな…い…」

山田「…澪田殿、ところで僕は今…」

澪田「美人さんっすね一二三ちゃん…?つかほんとに一二三ちゃん?」

山田(イメージはあれだ、クマの女装姿で)

山田(ペルソナのアリスと言ったらみなさんもうちょっとわかりやすい?)

澪田「……っ…唯吹、体がなんか、うずうずするん、す…」

山田「むむ?」

澪田「むずむずして、触りたくないのに、触られたい、みたいな…」そわそわ

山田「………気持ちよかったのですな?」


1・よろしい、ならば百合プレイだ
2・しかし澪田、ここで男性化
3・罪木が戻ってきたのでふたりでわっしょい
4・その他なにかしらイベント
5・自由記述

>>85

4十神乱入

しゃっ

十神「何してる…」

山田「と、十神殿!?」

澪田「っはぁ、はぁ」

十神「それ以前に貴様は誰だ」

山田「えーと、山田一二三です…」

十神「………そういうジョークは人を見て言うんだな」

山田「えー」

澪田「白夜ちゃん…」とろーん

十神「……澪田?」

澪田「白夜ちゃぁん…」とろーん

十神「……なぜだ、なぜ澪田がこんな惚けた顔で俺を見る!?」


山田「ふーむふむ」


1・十神には澪田に入れてもらおう
2・十神よ、山田の処女くれてやろう
3・ダブルパイパイで抜いてやる
4・その他自由記述、あんまり無理だったら流す

>>89

葉隠れ女体か3p

4Pだと…?


<うぅ…ん…


山田「んぬ?そう言えば十神殿、葉隠殿は?」

十神「奴なら隣のベッドで勝手に寝ていたが?」

澪田「………やすひろちゃん…」とてて

山田「って澪田殿?!」

仕切りしゃーっ

葉隠「うぅ…」

山田「なんだかうなされてますな?」

澪田「康比呂ちゃんも、胸辛いんすか…?」はぁはぁシャツ開け

十神「は?お前達、なにを…」

ばっ

ーーーそこには男性にはあるまじきおっぱいが!

山田(…Oh…早速拙者の女体化補正が)

十神「………葉隠?!なぜお前が、そ、そんな……」

山田(なお十神殿はこの状況を飲み込めていない模様)

葉隠「う……ぁ?なん……」むにゃむにゃ

澪田「…康比呂ちゃんもきもちくなるっすよー」

もにゅもにゅ

葉隠「…んっ…?」

澪田「くー、なんで一二三ちゃんも康比呂ちゃんも、唯吹よりおっぱいあるんすか…?」もにもに

葉隠「はぁっ…んぅ、んー…」ねむねむ



十神「これはどう言う事だ苗…仕方が無い山田、山田…なんだな?とりあえず説明しろ」

山田「どう説明しろと」

十神「まず澪田はどうしてあんな事に」

山田「春だからかな?(すっとぼけ)」

十神「なんで葉隠が女になってる」

山田「春だからじゃないかな?(すっとぼけ)」

十神「その手に持っているノートはなんだ?」

山田「これはー………」

十神「…とにかく山田を名乗るお前、俺ももう体が疼いている」

ぼろんっ

十神「舐めろ」

山田(どうしてそうなる)


同人誌の世界だからである。
深い事は考えてはいけない、考えてはいけないのだ。


十神「そうだな、あの女が本当に葉隠だと言うなら……」

山田「先程の仕返しですか」

十神「………」

澪田「ばいんばいんっすね!ここもこんなにくりっくりっす」


山田(完全におかしな雰囲気になってるでござる)


十神「澪田、そいつの胸はお前が勝手にいじっていろ。俺はこいつのここを虐める事にする」

山田(おおっと、十神殿が葉隠殿のズボンを脱がせた)

十神「その間に山田、お前は動きを止めるなよ…俺を満足させてみろ」

山田(レベル高いなぁこの4P)


1・このまま4P開始
2・いや、十神は挿入だ
3・澪田と葉隠で百合百合
4・十神が山田に突入☆
5・どこからともなくオモチャが出てくる

乱入はありません、乱入はありません(大事な事なので2回言いました)

安価>>96でおなしゃす
あと>>100の言う事は可能な範囲で絶対

5

霧切さんがガチレズに





がさごそぉにぉん

山田「………ややっ?ベッドの下から妙なものが……」

>ローターだ…

>なぜこんなものがここに…


十神「…ふっ、ちょうどいい」

山田「ほへ?」

十神「山田……お前の純潔、そのローターに捧げろ」

山田「」

山田(なぜ処女バレたし………いや、まぁいいですけど、まぁいいですけど、処女だし)

澪田「康比呂ちゃん…っ」くりくり

葉隠「んんぅ…なぁ…」もそもそ

山田(しかし屈辱ですなぁ、自分自身でおもちゃを股の間に差し込んで処女喪失なんて………)




山田(絶望的ィ………!)うっとり



十神「それとも体を慣らしてからでないと入らないか?」

山田「……え」

十神「中身が山田と言うのは気に食わんが、まぁ今回はそこは目を瞑ってやる」すっ

山田「十神殿、一体何をs」

ちゅう

山田「………!?!?!?」

十神「ん……っ、ふぅ……」

ちゅっ、ちゅう、ぴちゃぴちゃ

山田(んぬぅぅ!?拙者男に接吻されてるぅぅ!?初めての接吻?初めての接吻!?)

十神「んっ、ふぅっ、ん………」ちゅう

山田(あひぃぃっ、キスってこんな気持ちよかったのですかぁ…!?)

ぐりぐり

山田(?!)

十神「………っ」ちゅぷ、ちゅぷっ

山田「ん、んぅうう!?んぶっ、んっ!ぶ……!」がくがく

山田(あかんあかん、口塞がれながら乳首擦られ…)

山田(………あ、だめ、澪田殿に触られてた分ムラムラ…し…)

十神「…………」

すっ

ぐりぐり

山田「あっ、がっ!や、やめっ、十神白夜殿っ!」びくんっ

十神「俺の許可なく勝手にイくな愚民が、さっさとその汚い股に機械を入れて自慰をするんだ」

十神「でなければどうなるか……分かっているな」

山田「っあ……」

山田(お腹の辺りがきゅんとするのはなぜでしょうか、いや僕は男ですぞ?泣く子も黙る山田一二三ですぞ?)

山田(その僕が、なんで僕が女になって…しかも生涯一度しかないものをこんなおもちゃに捧げなければいけないのです…)

十神「それともなんだ、自分では挿入出来ないか。仕方が無い、手のかかる愚民だ」

すっ

山田「十神、殿?な、にを………」

山田(ああ、ダメだ、何をされるか分かってるのに…体が言う事を聞かない……)

山田(ゲスノートの効果なのか、これが……)

十神「何を、だと?」

ぐちゅ

山田「………っ!?」

十神「こう、するんだよ」

ぐりっ

山田「っぁあああ!!」がくんっ

ぐちゅぐちゅ

山田「あっ、あぐっ、や……」がくがく

十神「………ふん」

山田(入って、くる……異物が、いた、痛い痛い痛い痛い)

十神「体の力を抜け、と言いたいが…まぁ初めてなら仕方がないか……無理やりでも入れてやる」

ぐっ

山田(痛い痛い痛い痛い!も、やめて十神殿っ!それ以上入れたら!それ以上はっ!)

ぷち

山田「………あ」

ぶちぶち

山田「ああああああああ!?」

十神「どうだ、痛いか」

山田「痛い、痛いぃ!や、早く、こんなの抜い、て」

ずぷずぷぅ

山田「やだあぁぁ!」

十神「根元まで咥えろこの阿呆が」

山田「痛いっ、ですからっ!十神白夜殿、ぉ…っあ…」

十神「………いいか?自分でそれを前後して自慰に励め。俺の許可なくイくな、痛くても辞めるな」

山田「んっ、うぅ、ううう…」

山田(自分で、これ……う、動かすんです、か…!?)

十神「……分かったのか」

山田「ふ、う…ぁ、あ…」

十神「分かったかと聞いている」

かちっ

山田(………かちっ?)

ぶぶぶぶ

山田「………っぁあああ!?」びくっ

十神「まぁいい、声を上げられるならまだマシか……」

ハードすぎる


山田(っぐ、ですが、この空間を元に戻すためには、やり切る必要が…)

ういんういん

山田「うご、か、して…」ずる

………ぐりっ

山田「っふぅ!?」びくっ

山田(な、んですか、今の…?何だか、今までで一番…)

十神「…おい…」

山田「!」

十神「俺を悦ばせる事を忘れるな」ぐいっ

山田「んぐ、っ!?」ぢゅぽ

山田(……うううう、お、男のモノが口の中にぃ…臭い、やだ気持ち悪い…吐きそう)

十神「手も動かせ。お前は阿呆なのか?ひとつやるとすぐひとつ忘れるな」ぐいっ

山田「んぶっ、ぐ……むぐぅ…」

十神「さて、忘れていたが…どうだ澪田?」


澪田「康比呂ちゃんならまだ目ぇ覚めてないっすよぉ」とろーん

山田(あかん、声で分かる!澪田殿は完璧発情モードなの)

澪田「えへへ…康比呂ちゃん、起きないんすかぁ…?」



山田(ええと、現在の位置取りを改めて確認します)

山田(葉隠殿がベッドで全裸に剥かれていて、ベッドの右側から澪田殿がおっぱいを弄っている状況です)

山田(十神殿は葉隠殿の下半身を弄れるようにベッドの足が向いている側にいて、その下に僕が跪いていますぞ)

山田(十神殿が少し手を伸ばせば、葉隠殿の下半身なんぞはたちまち弄られて…)


十神「こいつには俺が屈辱を与えてやらんと気が済まない」

山田「っぐぅ…んむぅ…」ちゃぷっ、ぴちゃ

十神「手始めに…そうだな、女である事を自覚させてやるとするか…」べろ

澪田「白夜ちゃん、何をするんすかぁ…」ぽへー

十神「こうするんだ」

くりくりっ

山田(恐らく…十神殿の指が、葉隠殿の先端部分を弄び始めたのでしょう)

山田(心なしか水音がする気が…ああ、それは僕もですな…)

葉隠「っぅうう…!」びくっ

十神「寝ていてもしっかり反応はするようだな…ふん」

山田「んふっ、んぅ」じゅぽっ

十神「手も止めるなと言ったはずだが、山田?」ぐいっ

山田「…っうぅう…!」じゅぷじゅぷ

澪田「やだ白夜ちゃん…、怖いっすよぉ…」とろーん

十神「うるさい…お前もだ、澪田。手を抜くな」

澪田「んう…唯吹はちゃんとやってるっすよぉ」

ぐいっ

澪田「ほらぁ、康比呂ちゃん…左手借りるっすから…」ぐいぐい

葉隠「んう…?」

澪田「康比呂ちゃんの手で唯吹の大事なとこを…こうやってっ…!」

山田(なるほど、指に恥部を押し付けて強制自慰ですか)じゅぷじゅぷ

澪田「………うきゃー!これが4Pなんっすねー!」こすこす

十神「随分淫乱になったな」

山田「ん…んぅう…!」じゅぷじゅぷ

山田(あ、あかん、僕、おかしくなりそ…)

(もうダベミが同人誌作ればいいのではなかろうか)

葉隠「っあ……ぁ…」がくがく

十神「ほう?反応が良くなってきたな…そろそろか」

澪田「みんなで一緒にイければ気持ちぃっす…」こすこすっ

山田「ん、ふぅ、ふぅーっ…」じゅぽっじゅぽっ

山田(う、く、体が、思うように動かせ…ダメ、気持ちいいとどっちか疎かに…)じゅるっ

十神「っつ、山田…お前はまだまだだ、が…まぁいい…せいぜい俺の性欲処理機にでもなれ…」ぐっ

山田「ぅぶふぅっ!?」じゅぼっ

澪田「康比呂ちゃんも一緒にっす…よ…」がくがくっ

葉隠「んう、く…あ、あぁぁぁ…!?」がくんっ

山田(…あー、もうだめ、僕…男なのに女でイカされちゃう…女の子になっちゃうぅ…)

山田(いやだ…同人誌でそう言うの読み書きするのはいいけどぉ…自分がなるのいやだぁぁぁ…!)

山田(戻りたいっ…僕は男ですぞ…!男に、戻りたい…いぃいいぃ?!)びくんびくん

山田(ーーー!!)びくんっ!

十神「っふ、こぼさず受け取れよ、山田」

山田(………っ!ああああ…ぼ、く……頭の中、真っ白、に……)

ごぽっ

山田「んぶぅっ!?」

十神「っつうう…!」どぷどぷっ

澪田「唯吹も!唯吹も変なんなるっ……!」がくがくっ

葉隠「……ぅぁああああっ…!?」



山田(…やって、もうた…)

山田(…あか、ん…体にちから、はいら、な…)

山田「んんんぅ~っ………!」びくびくびくっ!

山田(………あ………)




どさ




山田「………」



山田(それから何時間経ったか分かりません)

山田(これで同人誌一冊分終了なのか、今までの出来事はゲスノートに全て書き記してありました)

山田(しかし僕以外の人間は、このゲスノートの内容にあった行為が行われていた事を覚えていません)

山田(つまり、ゲスノートは………)



山田(誰の記憶にも記録にも残らず、思いっきりエロい事が出来る、まさにゲスの極みなノートだったのです)


山田(仕方ないね、同人誌一冊分だから仕方ないね)

山田(それに普通、他の同人誌に設定が持ち越される事ってないですからね)



ぺかー

山田「さて、次は何が起きるってばよ?」

山田「おう?>>117ですか?」

山田は今一体どういう状態なんだ?

女山田が再生できなくてなんか真顔になった
st

強気キャラになった罪木が西園寺と小泉に攻撃する

>>115
全てリセットされたのでただの山田です

>>116
金髪碧眼の美女で想像するとよろしいかと
P4のクマ(女装)が理想です
何を隠そうこいつCV山口勝平だがかわいい


(あと>>112さん、作りませんよ)


安価把握

山田(………って言うかここは)がばっ


◆保健室


山田(まーた保健室か)ベッドにぼすん

山田(そんで罪木蜜柑殿が強気キャラになって小泉真昼殿と西園寺日寄子殿を攻撃?)

山田(何があったらそうなるってばよ)

がやがやがやがやがーやがーやや

山田(む?)




西園寺「げ、ゲロブタのくせに生意気じゃん…」

小泉「日寄子ちゃん、あんまり言うのは……」

罪木「西園寺さんってぇ、身の程知らずですよねぇ」

西園寺「なっ…」

罪木「そもそも腕力では私には敵わないんですよぉ?こっちが黙って我慢してるからって弱いものイジメしてるじゃないですかぁ」

罪木「そう言うの、せめて中学生で卒業してくださぁい」

西園寺「………っ!」ぎりっ

小泉「ね、ねぇ、どうしちゃったの蜜柑ちゃん…?」

罪木「小泉さんも小泉さんですよぉ」

小泉「は?」

罪木「西園寺さんがつけあがるのってぇ、小泉さんって言う「絶対自分を肯定してくれる
人がいるから」だと思うんですぅ」

西園寺「おねぇの悪口言うなゲロブタぁ!」

罪木「」ぎろっ

西園寺「………ひっ?!」

罪木「そんなにお注射されたいんですかぁ?」



山田(言葉責め美味しいです)

マガジンの山田くんかと思ったww

>>121
魔女のやつですね、あれも確かに美味しい
おにゃのこになってあぁんあぁんな展開ご馳走様です




罪木「はーぁ…小泉さんは私が悪いと思いますかぁ?」

小泉「……蜜柑、ちゃん?」

罪木「私が何かしましたか?私が西園寺さんの手をわずらわせましたか?私が小泉さんを不快にさせましたか?私が何かしましたか?私が何かしましたか?」

小泉「………!?」



山田(強気って言うかこれ病的…)


罪木「そんなおふたりにはちょっとした罰を与えますぅ」

すっ

西園寺「それって……」

罪木「ムチですよ?人用の」

小泉「蜜柑ちゃん、本気なの?」

罪木「本気じゃなきゃやりませんよぉ」

西園寺「う、うう…」じわっ

罪木「逃げるんですか?逃げたら小泉さんひとりが大変な事になりますよぉ」

小泉「ふたりで逃げようとしたらどうするつもりなの?」

罪木「その時は…どうしましょうねぇ、うふふふ……」


山田(やべぇよ……やべぇよ……)


ぺかー

山田(なぬ?ここにさらに何か起きるんですか?一体なにが…)

山田(ほぉ…>>125ですか………)

十神が身代わりになる

十神(真顔)
そんなに十神のエロが見たいの?なんなの?御曹司なの?




山田(十神白夜乱入?)

山田(空気読めよ十神白夜殿)

山田(……まぁいいけど、今度こそ僕が満足するようなものを頼みますよ…十神白夜殿)




罪木「私の言う事を聞いてさえくれたら、優しくしますからぁ」

西園寺「誰があんたの言う事……」

罪木「………」しゅっ

びしんっ

西園寺「」びくぅ

罪木「今は床にしましたけど……次はないですからぁ」

小泉「み、蜜柑ちゃん…落ち着いて…」

罪木「私は落ち着いてますよ!」



「………そこまでだ」

罪木「!?」

「やはりおかしいと思ってここに来て見たのは正解だったな…」

西園寺「あ、あんた…」


十神が乱入、西園寺と小泉を助けに来た綺麗な十神
ただし直下コンマがぞろ目の場合は豚神

書いてて自分は楽しいんだけどこれ誰が抜けるんだ、と言うか興奮するんだ
と我に返りそうなので、返らないうちに安価


保健室に西園寺・罪木(サド化)・小泉・十神…と山田がいます。
このあとなにが起きるでしょうか?
>>133

十神に江ノ島が憑依

(誰も見ていない!今が安価スレ更新のチャンス!)

なん……だと……?




十神「……罪木蜜柑、お前の狼藉は見せてもらった」

罪木「ふゆぅ!?い、いつから見られてたんですかぁ…」

小泉「た、助かっ…た?」

西園寺「……ううう、十神おにぃ!早くそこのゲロブタやっつけてよ!」

罪木「あれあれあれ?誰をゲロブタって言ってるんですかぁ…?」ゆらっ

西園寺「!」


ばしんっ


十神「………っ!」

西園寺「とっ…」

小泉「十神!?」

十神「……辞めろ罪木、お前の行動に意味はない」

罪木「………」



罪木「………ふ、ふ」


十神「なんだ、なにがおかしい」

罪木「うふふふふふふふふ」

西園寺「ちょ、っ……ゲロブタ!罪木!近寄んなっ!」


がしっ

罪木「いい事思いついちゃいましたぁ」

十神「………何?俺を捕まえてどうする気………」

ぷすー

十神「っが……?なん……だ………」

西園寺「十神おにぃ!?」

罪木「うふふふふふ、残念ですぅ…ここにいる十神君はなるべく十神君のままにして置きたかったんですけどぉ」

小泉「どう言う、意味…?」

どさぁ

十神「………」

西園寺「十神おにぃ!十神おにぃ!?」ゆさゆさ

小泉「み、蜜柑ちゃん、なんでこんな事をっ……!」

罪木「そろそろですよぉ?離れなくていいんですかぁ?」

西園寺「はぁ?あんた頭沸いてんの!?十神おにぃが変なもん刺されて倒れたんだよ!?つーかそれもあんたのせい…」

がばっ

西園寺「……え?」

十神「………」

小泉「と、がみ?」

罪木「………」

十神「………」

罪木「………どうですか?」

十神「………」

西園寺「なにが?なにが?!」


十神「………十神じゃん、まぁいいけど」

罪木「お気に召していただけたようで何よりですぅ」


西園寺「………は?」

これは面白い方じゃない方の悪ノリ

十神「あ?ああ、あー、僕は十神白夜だよ?」きりっ

小泉「………蜜柑ちゃんっ!」きっ

罪木「私はなんにもしてませんよぉ!いや、なんにもではないけど、してませんよぉ…」

西園寺「でもこんなの十神おにぃじゃないっ」

罪木「…みなさん幽霊とか、生き霊って信じます?」

西園寺「は?ゲロブタ、あんたさっきから話に脈略が」

ぱしぃんっ!

西園寺「………っ!?」

罪木「聞かれたんだから答えなさいよ」

小泉「………!」

小泉(こんなの、いつもの蜜柑ちゃんじやない…どうしちゃったの……!?)

十神「早い話が十神白夜の肉体を乗っ取りました、原理は分かってたけどまさか現実に成功するとは思っていませんでした」きりっ

罪木「そして私はその歴史的瞬間に立ち会えたんですぅ…!」うっとり

小泉「…意味が、わかんない……!」

西園寺「……っ…おにぃを……返して……!」

罪木「ですって?江ノ島さん」

小泉「…江ノ島、盾子?」

十神?「んー…やはりただで返すわけには行くまい」

十神「そうだ!今から>>146

小泉と西園寺で百合プレイ

>>142
やれば面白くなるよ(格言)

>>146
ナイスぅ……!





十神「そうだ!今から西園寺さんと小泉さんにはふたりでお互いを気持ち良くさせてもらおう!」

十神「で、それで私様が満足したら十神白夜は返してやる…それでいいね」

罪木「グッドアイデアですぅ!」

西園寺「」

小泉「……なに、言ってる、の?」

罪木「要は女性同士で性交渉しろって事ですよぉ」

西園寺「わ、わたしと、小泉おねぇが…?」

小泉「そんなの、誰が得し…」

十神「じゃあ十神の体で小泉犯す?」

小泉「ひっ…」びくっ

罪木「え、江ノ島さん、まだそう言うのは後にしないと…」

十神「そうだねー…」

西園寺「って言うか、出来ると思ってんの…!?」

十神「ならばせめてもの情けをやろうか?」

小泉「………情けを…?」


1・媚薬×2でお互い発情
2・とびっこ×2
3・両頭バイブ
4・どっちかにオチソチソをくれてやろう
5・そのほか自由だけど十神が乱入はなし

>>151

4

罪木「例えばどちらかに男性器が付けられる、と言ったらどうしますかぁ?」

小泉「………は」

西園寺「………え」

罪木「いわゆるふたなり、ってやつですよぉ?どうですか、夢がありませんかぁ?」

小泉「……じょ、冗談じゃ……」

十神「では、そのままの姿でお互い愛し合い高め合えると」

西園寺「だけどその、え?意味わかんないよ」

十神「………だって、めんどいからさっとやっちゃって、罪木」

罪木「はぁい……」ゆらっ

小泉「な、み、蜜柑ちゃん……!?」


直下コンマが
奇数で小泉
偶数で西園寺
ぞろ目だとふたりとも男になってしまった、ふたなりじゃなくて

いいか?女同士なら百合だ
女に生えてたらそれも百合だ
もしどっちにも生えてたって女なら百合なんだよ!
女であるにもかかわらず男の快楽を刻みつけられておかしくなるんならそれは百合だ!
(力説)

偶数、西園寺



罪木「お注射、しましょうね?」にこぉ

小泉(………やばい、やばいやばいやばい!この蜜柑ちゃんはおかしいっ!)

小泉(避けなきゃ、あの変な注射)

罪木「」ぐりんっ

小泉(………え?)

ぷすっ

西園寺「あ…っ」

小泉「日寄子、ちゃん?」

罪木「ふふふ」

十神「さてと、お前達……脱げ。」

小泉「アンタ、さっきっから…」

十神「服を着ていては慰められないでしょうが」

小泉「……なん、なの、この状況っ」

罪木「西園寺さんも脱ぎ脱ぎしましょうねぇ?」うふふふ

西園寺「あっ、やめてよぉ…!」

帯しゅるるっ

十神「ほらテメーもさっさと脱げ!」

小泉「っ、分かったわよ……じ、自分で脱ぐ、から!」

十神「下着も残さずな」

小泉「ちっ………!」

小泉「………くっ、なんでアタシ達がこんな目にっ」

罪木「普段の行いが悪いんですぅ」

小泉「…蜜柑ちゃん、本気で行ってるの…?」

罪木「私は本気ですよ」

小泉「………」くっ

西園寺「っぁあああ!」

小泉「日寄子ちゃん!」はっ


十神「ようやく始まったみたいだな…やれやれだぜ、薬が偽物だったらどうしようかと」

罪木「高価でしたもんね」


西園寺「ふぐぅ、お、ねぇ…やだっ、なんか変な風になる…」

小泉「日寄子ちゃん…大丈夫、私が付いてるから」

西園寺「うぐ、ぐすっ…おねぇ…」

小泉「なんでアタシ達、全裸にさせられてんのよ…蜜柑ちゃん、絶対に目を覚まさせてあげるんだから…」

西園寺「ああああっ!」びくっ

小泉「日寄子ちゃん!」

西園寺「やだっ、おねぇ!おねぇ!助けて…助け」

みちっ

西園寺「………ぁ」

小泉「………!?」

西園寺「い、やぁ…だ、め……生えないでっ……うううう……!」

みちみちみち

めりめり

小泉(…なにこの音?!)

西園寺「あぁあぁあああぁ!?」

小泉「………!!」

ぷるぷるんっ

西園寺「…な、にこれ…ふたつ、ある」

罪木「睾丸ですぅ」

小泉「…え」

十神「当然だろう、男の生殖器が生えるんだから」

西園寺「え?これ、た、ま…」

ずるん

西園寺「…ぁ」

ずるずる

小泉「っ! ひ、日寄子ちゃんの股から、何か伸び…」

ずるん

十神「へぇ、すごいすごい…そのロリ体型には似合わない程凶悪なもん生やしてんじゃん」

罪木「ちなみに日本の平均的なあそこのサイズって勃起時で長さ13cmだそうですよぉ」

十神「遠目に見てもそれより長そうじゃない、あれ?」

西園寺「…ふぅっ、はぁっ…な、あぁぁぁ…!」ぽろぽろ

小泉「ひ…日寄子ちゃ…」

罪木「さすがの小泉さんも、そんなもの見たらびっくりしちゃいますよねぇ」

十神「じゃあほら、早くやっちゃって」

小泉「え?…な、にを?」

罪木「そのおちんちんを触ってあげてくださぁい」

小泉「………アタシ、が」

十神「当然だろう?」

西園寺「ううぅ、おねぇ…怖いよぉ…」びくんっ

小泉「う…」

小泉(まるで、別の生き物みたいに震えてる…こんなもん、アタシにどうしろってのよ…)

小泉(そもそもこんなもの始めて見たわよ…?アタシ、これをどうしたらいいのか…わかんない…)

十神「………」


命令どうぞ
1・両手に持って優しく上下しなさい
2・先端を優しく舐めてあげなさい
3・無い胸で包んであげなさい(笑)
4・西園寺の好きなようにやらせたら?
5・いっそあんたの処女捧げたら?
6・自由記述、無理なものは流す

>>166




十神「いっそあんたの処女捧げたら?」

小泉「しょっ……!」

西園寺「…お、おねぇ?」

小泉(いやいや!え?)

小泉(……性知識に疎いアタシでも意味くらいわかる!これって、それってそう言う、事……よね?)

西園寺「おねぇ…処女捧げるって…?」ぶるんぶるんっ

小泉(き、凶器持ってる日寄子ちゃんはいつになく怖い…)

罪木「もしかして友達のためでも、いくら仲間のためでも自分の体は捧げられないですかぁ?」

小泉「いえ、え?」

十神「もちろんいきなりこんな事になって絶望的ですよね…分かります…ですが」

十神「あなた…あれを見て濡れてますよね…?」

小泉「……なに?」

西園寺「濡れてる…って事は、おねぇ…これ見て興奮してる、の?」

小泉(…いや、いやいやいや!えええ?そんな訳ないっ…!)

西園寺「おねぇ…おねぇ…?」はぁはぁ

小泉「ひ、ひよ、日寄子ちゃ」

罪木「うふふふふ、もう男性器の興奮に理性が負けてますぅ」

十神「男の性器と女の性器がどっちもあったら単純に2倍に決まってるじゃないの、性欲」

小泉「へっ?ちょっ、超展開すぎるって!」

罪木「高校生ともなると盛る時期ですからねぇ」

小泉「だからっ」

すりっ

小泉「は」

西園寺「お、ねぇ…はぁっ、はぁ…」

小泉(…日寄子ちゃんが、自分に生えた男性のモノを…アタシの足にすりつけている…)

小泉「う、ひ、ひよこちゃ」

西園寺「おねぇ…苦しいよぉ、辛くって、切ないんだよぉ…」ぽろぽろ

西園寺「おちんちんびくびくしてぇ…おねぇ…」ぽろぽろ

小泉「……日寄子ちゃん…落ち着いて、泣かないで…」

西園寺「おねぇ…おねぇ…っ」すりすり

小泉「う、うぅ」

小泉(あっつい…それに硬いし、確かにびくびく震えてるわね…一体なんのために…)

小泉(って言うか何なのよこれ…!?)

罪木「ほら、西園寺さんが苦しがってますよぉ?」

西園寺「あ、っは、こ…やって、するの…」すりすり

西園寺「先端こすれてっ、なんか、きもち、い…」すりすり

小泉(うう、ぬちょぬちょしたものが、アタシの太もも辺りにへばりついてるぅ…)

小泉(でも、このまま日寄子ちゃんを苦しませるわけにはいかない、し…とは言っても、こんな、アタシがひ、日寄子ちゃんと…)

西園寺「おねぇ、おね、えぇっ!」ひくっ

西園寺「ああんっ、もう止まんないっ!おねぇ!おねぇ!」すりすり

小泉「…日寄子ちゃん、落ち着こうって…」

西園寺「はあっ、あ、んっ、う…おねぇっ…!」すりすり

小泉(…もう、見てらんないよ…)

小泉「日寄子ちゃん!ちょっと一旦落ち」

どんっ

小泉「………は?」

十神「つまらん、いつまでやってんの?」

小泉(……押された?肩を?)

どさっ

小泉(いてて、尻餅つい………)

十神「ほら西園寺、まずは小泉に気持ち良くなってもらわないと」

れろっ

小泉「え」

西園寺「んふっ…ふぅ」れろん

小泉(あ、たし、なんかすごいへんなとこなめられてる)

小泉「っあ…!?」びくっ

小泉(ひ、ひよこちゃんのしたがあたしのはずかしいとこをなめてる)

小泉「あ、あ…んっ、おね、が…日寄子ちゃ…んぅうっ!?」

十神「そうそう上手」

西園寺「ふぅっ、ふぅ…っ」ぺちゃぺちゃっ

小泉「や、あぁっ!やめっ、そん…ひよこちゃん、ひよこちゃんっ!あっ…!」

小泉(いけない、あたしまでへんになる、だめ、このままじゃ---)




小泉(………あれ?)




小泉「………ふぅーっ…ふぅーっ……」

十神「その辺でいいんじゃない」

小泉「………う、ぐ…」

小泉(…頭がぐちゃぐちゃする、それに…股に力が入んない…し、なんか…濡れて…)

罪木「傍目から見ても完全に体液が流れ出してますぅ…これは恥ずかしいですねぇ?」

十神「写真撮っておこうか、小泉のカメラで」

小泉「っ、く……やめ、なさ…アタシの、もんを勝手に……」

ぱしゃ

小泉「………!」

十神「その表情もたまんねぇぜ!絶望的だよな!」ぱしゃぱしゃ

小泉「……ぅううっ…!」じわっ

西園寺「ふぅっ、ふぅっ…ねぇ、そろそろいい……?」

小泉「………ふぇ?」

西園寺「わたしね……もう、我慢出来ない……!」ギンギン

罪木「あんなに嫌がってたのに今では自分からノリノリでやるんですね、西園寺さん」

十神「まぁいいや、続けてどうぞ」

小泉「日寄子ちゃん…」さあぁ

小泉(あ、アタシのこんなかっこ見て…こ、興奮してたっての…?)

西園寺「おねぇのハジメテは…」ずる

小泉(あ、やなのに体にまだ力が…)

西園寺「最初で最後の処女は、わたしがもらってあげるね」

小泉(だめ、だ、め…股も閉じられないし…もう、なんも考えられ、ない…)

西園寺「……おねぇ、大好きだよ」

小泉「………日寄子ちゃ」

ずんっ

小泉「---っ!!」

小泉(喉の奥から声にならない声が上がる……っ!)

西園寺「あはああっ!すごいよおねぇっ…先端しか入ってないのに、もうわたし、イきそう…!」

小泉「っ…!」

西園寺「でも処女…膜、なんだっけ?もっと奥だよね」はぁはぁ

小泉「あ、ああ、や、やめて、ひよ…」

西園寺「………んっ!」

ずぶぅ

小泉「…ぁあああ!!」びくんっ!

小泉(いっ、いた…ハジメテ、だから?!何、あんなに何か出たのに、すごい痛いっ…!)

西園寺「もう、ちょっと…」ずぶずぶ

小泉「あ、痛い…いた、日寄子ちゃん!日寄子ちゃ---」

びりっ

小泉「………!」

罪木「わぁ、見てくださぁい!結合部から血が流れてますぅ!」

十神「処女喪失おめでとう、小泉さん」

小泉(あ………アタシ、女の子に処女奪われちゃった…)

ずんっ


小泉「………あああ!」

西園寺「っ…これで、一番奥まで入った、のかな…!」

小泉「うぅ…お腹の奥、痛いっ…!」

十神「……全く、イタイイタイってあんたは情けない…」


1・十神のおちんちんを舐める権利をやろう
2・なら西園寺のハジメテは十神がもらおう
3・ない乳を罪木が揉んでやろう
4・小泉見ながら罪木を犯そう
5・そのほか自由記述

>>177

2



十神「よろしいならば」

かちゃかちゃ

ずるっ

罪木「もしかして…いい事考えましたねぇ」

西園寺「……おにぃ…いや、おねぇか…なにするつもり…?」

小泉「……ぅう…日寄子ちゃん、お願い…これ、抜いて…苦しい…っ」

小泉(お腹の中で、熱い棒がびくびくしてる…わかる、感じちゃう…奥の方が、すごい痛い…)

十神「ほら、西園寺ー?ご褒美だよ?」

西園寺「………まさか」

ずぶっ

十神「西園寺、あんたのハジメテはこの十神がもらってやるよ」

ぶち

西園寺「い、っ………!!?」

ずるっ

小泉「や、ぁあ!?日寄子ちゃん動かないでぇ…!」

十神「ねぇどんな気持ち?大好きなおねぇを犯した直後、今度は謎の男に自分が犯されて連結してるってどんな気持ち?」

西園寺「あ、あーっ…!前も後ろも……びくびくしてぇ…っ…!」びくっ

小泉「え、や…ひ、日寄子ちゃん!日寄子ちゃん…!」

西園寺「………気持ち、いい……!」

小泉「…!!!」

十神「痛みを快楽が上回ったんだ、すごいねぇ」

十神「それじゃ西園寺?ちゃんと十神のモノ咥えながら…」

西園寺「おねぇに種付すればいい、んでしょ…」

小泉「たね、づけ…?」

西園寺「おねぇのお腹の中に、わたしの濃厚精子どっくどく注ぐからね…」はぁっはぁっ

十神「妊娠すればいいんじゃないの?」

罪木「出産のお手伝いしますよぉ?」

小泉「にん、しん?しゅっさん?」

小泉(なに、言ってるの?)

小泉(だめ、全然頭が追いつかない)

ずるぅっ

小泉「………っうう!?」

十神「ほら、さっさと動きなさい」ずんっ

西園寺「あぁ……気持ちいいよぉ…!」かくかく

小泉「っひ!?」じゅぷ

小泉(すごい変な光景……アタシに日寄子ちゃんがおちんちん刺してて、その日寄子ちゃんが十神のおちんちんに犯されてる…)

小泉「ぁ……あぁあ…、やめ…ぇ」がくがく

十神「さすがにロリっこの中はきっつきつぅ……つか、私も男の体で性行為するとは思ってなかった…からっ」ずぷずぷ

西園寺「っううああ!後ろも!前も!気持ちいいよぉぉ!助けておねぇぇぇえ!」ぱんぱんぱん

小泉「あ、ぐぁ…!」

小泉(色気のない濁った声しか出ない)

小泉(でも、アタシの体は間違いなく日寄子ちゃんを受け入れられるようになっていた)

小泉(最初は痛かったお腹の奥の方が、少しずつ馴染んで痛くなくなって行く)

十神「っふぅ、十神のちんちんもなかなかのもんじゃ、ないのぉ…」ぱんぱんぱん

西園寺「っひぃ!?おにぃ!そんな激しくされたらぁ、わたしも腰動くぅ!」ぱんぱんぱん

小泉「ああああああ!」じゅぷじゅぷ

小泉(犯されてる)

小泉(なのに、体にはもう全然力が入らない)

小泉(ばかりか、中に入って来てる日寄子ちゃんの象徴を…締め付けてる、アタシの体が)

小泉「いやぁあああ!やめてっ!中は…せめてっ、中だけはやめてぇえぇ!!」

十神「………そろそろ行くよ、西園寺………!」ぱんぱんぱんっ

西園寺「うん、おにぃ、おねぇ…一緒に気持ち良く……」ぱんぱんぱん

小泉「ぁ、ぁあああ!?なに?なん…いや!お腹の中でまた硬くなってるからっ!やだ、やめて!やめ…」

小泉(頭が、真っ白になる…意識が飛びそ……に……)

十神「西園寺ぃ!たっぷり出すよっ!」びゅるるるっ!

西園寺「あ、あーっ!あぁぁーっ!!」びゅるるる…

小泉「………ぁああああ!!中に出されてるぅううう…やだぁ…アタシ子供出来ちゃう……ぅう…!!」びくんびくんっ

小泉(…ひ……よこ…ちゃ………)

ずぽっ


十神「ふーっ……」

西園寺「気持ちよかったよぉ……おねぇ……」

小泉「………」びくんびくんっ

罪木「あらぁ、気持ち良さすぎて気絶してますぅ…」

西園寺「……ぁあ……どうしよう、わたしまだこんなに…」

西園寺「さっきのが良さすぎてまた興奮しちゃったんだ…どうしよう…」ぎんっ

十神「妊娠するまで犯せばいいじゃない、小泉が…」くすくす

西園寺「………そっか、そうだよね」

西園寺「わたしの子供を産んで貰うまでずっと種付すればいいよね……おねぇ……」くすくす

罪木「まさかこんな簡単に男根の魅力に落ちるなんて思いませんでしたぁ…」

十神「西園寺も単純で助かったよ……それに十神の体も、今ので完全に私様のものになった」

十神「ふふ、ふふ…ははは、ははははは……!」








山田(拙者見つからんまま終わった)

しゅううううう………


◆山田の部屋



山田「………今ので同人誌一冊分ですか」

山田「ははぁ、だんだん分かってきましたぞ」

◆ゲスノートに願望を書き込むと叶うことがある

◆ある程度キリのいいとこまで行ったらリセットされる

◆そしてそれを覚えているのはゲスノート所持者だけ


山田「リセットされる原理は不明ですが、同人誌と言うジャンルである以上仕方がありませんな」


ぺかー


山田「……しかし早いなぁ、次はどうなるってんだ」

山田「ぬぬ?>>187?」

山田が何度も死んで甦る

山田「ぬぬ?拙者が何度も死んで蘇る?」

山田「………拙者の愚息が死んで蘇るんではなくて?」

山田(まぁあれだ、最悪そういう事にしよう(適当)




山田「しかしまぁ、死ぬったって簡単には死なないでしょうから」

山田「とりあえず」ぼろんっ

山田「ひとり寂しくしこしこしながらしこしこ考えますか……」しこしこ

山田「そもそもひとりで死んだり生き返ったりってどうなんすか」しこしこ

山田「こうさぁ、ほかになんかないの?ゲスノートさんよ」しこしこ

山田「拙者の愚息がでかくなるとかぁ、超能力が使えるようになるとかぁ、拙者のおちんちんがゴムゴムになるとかぁ」しこしこ

山田「………なんかないのゲスノート」しこしこ

山田「うぅっ」どぴゅう


ぺかー


山田「頼む……なにが起きるか教えてくださいよゲスノート」しこしこ

山田「………?>>194ですか?」

苗木とセレスがラブラブ子作りセクロスしてお腹の子発言を事実にしてしまう

平坦な胸……誰の事ですかな……?(すっとぼけ)

と言うか実際寝落ちそうだったので今日ここまで
みんな……ついて来てね、最後まで……
そしてこれが終わったら……ほのぼの世界に帰るんだ…

おやすみさん

朝導入

山田「…苗木誠殿とセレス殿がラブラブ子作りセクロスをする?」

山田「それ拙者が見てしまってよいのでしょうか、まぁ見るけど、見るけど」

山田「はてさて……どこに行ったらいいやら……」

山田「………ピロリロリーン!」ティン



◆ゲスノートにはこんな効果もある

◆対象者から見つかる事がない能力

◆所有者はその場にいない事にしつつ
◆その状況を観察出来るのだ

◆いわば同人誌を読んでいる読者の立場になる能力がこれである


山田「そしてその能力を使う場合、僕が内容に手を加える事が、まぁ少しだけ可能なようですな」

山田「……むふふ」

山田「しかしこんな子作りセクロスをただただふたりの部屋でさせるのもどうかなと」

山田「場所を指定してしまうのはどうかしら」


1・物理室
2・美術準備室
3・植物庭園
4・科学室
5・武道場
6・そのた


山田「そんで誰かに見つかればいいんだ(嫉妬)」

>>202

娯楽室

全国の大きなお友達のみんなー!
再開するよー!

あと2~3本書いたら終わるよー!

山田「娯楽室でセクロス、と…」かきかき


◆そして


◆娯楽室



…ぱたん


苗木「セレスさん、こんなところで何をする気なの?」

セレス「……苗木君?貴方は、唯一無二の私のナイトなのです」

苗木「え、な、何?いきなり…」

セレス「苗木君…貴方に言った事を覚えていますか?私のお腹に、貴方の子供が出来たと言うあれです」

苗木「……ま、真顔ですごい事を言うよね、セレスさんは…もちろん忘れるわけないよ、むしろ忘れられないと言うか」

セレス「いかがですか?苗木君」

苗木「…え?」

セレス「貴方と思い合わせた今の私へ、貴方の子を本当に授けては見ませんか?」

苗木「それっ、て」

セレス「うふふ、もちろん貴方が良ければですけれど」

苗木「だってセレスさん!それって、つまり、その…」

セレス「随分とウブなのですね、貴方は」

苗木「いや、だってそれってつまり、そう言うコト…だよね?」

セレス「ええ、そうですわよ?」にこっ

苗木「ボクとセレスさんの子供を作るって、つまりその…」

セレス「私に貴方のそれをくださいませんこと?」

苗木「そ、んなの、え、だってセレスさんは…」

セレス「早くなさい?私の気が変わらないうちに」

苗木「でも、ボクも…その、初めt」

セレス「いいからさっさと脱げよビチグソがあぁぁぁぁ!!」豪ッ

苗木「」



山田(どうも、保護色にまみれた山田です)

山田(いやはや、やっぱり苗木殿はペース握られてますなー)

山田(想像通りすぎて泣けてきた)



セレス「それとも何ですか?私が直々にご奉仕でもして差し上げましょうか?」ずいずい

苗木「なんでそうなるのさ!?」

セレス「いっその事、無理矢理にでも私の中に刺してみます?」

苗木「色々とすっ飛ばしすぎじゃない?!」

セレス「安心してください苗木君、私は危険日ですから」うふふ

苗木「安心出来ないよ!」


ぺかー

山田(ん?こんなふたりに>>209が起きる?)

挿入後は攻守交替

山田(…挿入後は攻守交代、だと…?)

山田(サディスト苗木が観れるのか)



苗木「ちょっと、どこに手をかけて…!?」

じじーっ

セレス「いいから私に貴方の子を産ませてくださいませ」

苗木「せっ、セレスさんっ…確かにボクはキミが好きだけど…ちょっ」あたふた


ぽろり

セレス「まぁ、可愛らしい」


苗木「…しまった!セレスさんのボクに対する目が変わったみたいだ(性的な意味で)!」

セレス「ではまず貴方にやる気を出していただきましょうか」すっ

苗木「だ、だからっ、セレスさん?」

にちゅにちゅ

苗木「っ…!」

セレス「貴方と私は思い思われて結ばれた中ではありませんか…即ち子作りもその一貫です」にちゅにちゅ

苗木「そ、だけどさ…そんな、急がなく、ても…」はぁはぁ

セレス「いいえ、善は急げと言いますわ。貴方と私のこの気持ちの結晶は善ですので」にちゅにちゅ

苗木「あ、ダメだっ、て、セレスさん…!」はぁはぁ

むくっ

セレス「ふふ、大きさが増して来ましたわよ?」ぬちゅぬちゃ

苗木「せ、れす…さんっ」

セレス「……では止めにしますか?」ぱっ

苗木「あ…っ」びくっ

セレス「………」

苗木「……うう……」

セレス「分かりました」脱ぎ

苗木「っえ?」

セレス「苗木君だけがそんな恥ずかしい格好をするのはアンフェア…賭けとしても成り立ちませんので」

苗木「だ、だからってなんで服を…」むくむく

セレス「と言いながら苗木君の苗木君は喜んでいるようですわね」くすくす

苗木「こ、れは…ち、違うよ!それは違うよ!」むくむく

ばさばさっ
かちゃどすっ

苗木(最後の鈍いのは何の音!?ウイッグ脱着音?!)

セレス「これでも、そう言えますか?」

ーーーセレス、身に纏う衣服を全て脱ぐ

苗木「セレス、さん…」

カチャカチャ

セレス「貴方もこんなズボンなど脱いでしまってください」ふふふ

苗木「うわ、っ…」ずるずる

苗木(下半身だけ丸出しにされちゃったよ…上半身は着てるからなんか余計恥ずかしい)

セレス「では私も自分の体を慣らしますので、お待ちを」

苗木「慣らします?」

セレス「貴方の手を煩わせませんわ…ふぅっ」くちゅ

セレス「はぁっ…ほら、苗木君…」くちゅくちゅ

苗木「…っっっ!?」

セレス「貴方の事を考えていたら…っはぁ、こんなにも、こんなにもぉ…」くちゅくちゅ

セレス「ポーカーフェイスの私が崩れてしまうのですわ…ぁああんっ!」くちゅくちゅびくんっ

苗木「せ、セレスさんっ…!」ギンッギン

セレス「ふふ、据え膳は食べねば損をするものですわよ…っ」くちゅくちゅ



山田(なるほど考えましたなセレス殿)

山田(苗木殿のやる気を引き出すためにあえて自慰を見せつけるとは)

山田(僕の兵士も進撃の巨人に大変身してしまいますな)イェーガー

苗木「…うう、分かったよ…」ギンッギン

セレス「ふふふ、そんなにやる気に満ち溢れて、未だに腰が引けていますわよ?」ひくっ

苗木「ボクも、その…将来的にはボクの子供を、………セレスさんに産んで欲しいし……」

セレス「でしたら今からそれを成すために努力しましょう、苗木君」ぐいっ



山田(セレス殿生き生きとしすぎだから)

山田(さてさて、これからふたりはどんな感じになるんでしょう?)



1・まぁ正常位だよね
2・壁に手を付かせてバックだよね
3・意外と対面座位だよね
4・まさかの駅弁だよね
5・それ以外の体位だよね、あんまりアクロバティックなのは出来ないけど


>>220

獲物を屠る2



苗木「じ、じゃあさ、その…一度やってみたかった事をしてもいい…かな?」ギンッギン

セレス「ええどうぞ、私のナイト…私はどうしたら?」

苗木「ええと、壁に手をついて欲しいんだ」

セレス「壁に手を?」ぺた

苗木「そう、そのままお尻を突き出す感じで…」

セレス「こう、ですの?」くい

苗木「そのままでいてね」

セレス「え?苗木君、貴方一体ーーー」





セレス「え」


ずぷぅ


セレス「……~~~~~!!?」



セレス(な…苗木、君…!?いきなり、激しい、く…!?)



苗木「っ…やっぱり、ボクの予想通りだよ、セレスさんっ…」ずずず

セレス「…ぁ…!?」ひくひく

苗木「この体勢で居てくれたら…、すぐにボクのモノが入れられる」ずずずっ

ずん

セレス「っ…!!」びくっ

苗木「あれ…?セレスさん、大切なところから血が…」

セレス「あ…私の、純潔が…」びくん

苗木「嬉しいよ、ありがとうセレスさん…ボクも初めてだから…」ずるずる

セレス「…はぁ、はぁっ…苗木、く…」

苗木「だから」

セレス「…ん」

苗木「体にちゃんと力を入れててね?」

ずぶぅ

セレス「あ、あぁっ!」びくっ

苗木「セレスさん?さっきはあんなにボクを誘ってたのに」ずぷっずぷっ

セレス「んっ、い、ひぃぃっ!」

苗木「初めてだから痛い?ご、ごめん、ボクもあんまり加減が」ずぷっぬぷっ

セレス「う、くっ…い、え…私は別に…」

苗木「…セレスさん、いいよ…」ずぷっずぷっ

セレス「え、な、えぎくん…?」がくがく

苗木「あんなに普段強気なセレスさんが、ボクに顔の見えない状態で犯されてるなんて…夢みたいだよね」ずぷずぷ

じゅぷっぐぷっ

セレス「ひ、ぐっ!あ、あなた、本当に初めて、なんです、か…!」がくがくっ

苗木「うん、本当に初めて…ボク達、体の相性もいいのかなぁ」ずぷずぷずぷ

くりくりっ

苗木「後ろから突きながら、こうやって乳首を…」くりくり

セレス「っひゃああああ!?」びくびくびく

苗木「っつ!す、すごく締め付けられてる!だ、ダメだよ!」じゅぷじゅぷ

セレス「ですがっ、は、ああんっ!い、いけま、せんわ…っ!」がくがく

苗木「…だんだんスムーズになってきた…セレスさん、今ので本当に…興奮した、んだね…」じゅぷ

セレス「い、言わないで、くださいっ…!わ、たく…しは…っ!」がくがく

苗木「セレスさん…ボクの子供を産んで欲しい」

セレス「…苗木、君…っ」びくびくっ

苗木「…セレスさん、セレスさんっ…」ずんっ

セレス「う、ぐうっ…奥に響きます、わね…」

苗木「ああ、ダメだよ!セレスさんの中が気持ちよすぎて!」ずむぅっ

セレス「あ、あああ、っ…苗木君がっ!私の中を前後、してっ…!」かくかく

苗木「セレスさんっ、セレスさん…っ」ぱんぱんぱん

セレス「いっ、あ…」

ごりぃっ

セレス「…っあああ!そんな、そこっ!壁をごりごりとぉ、おおっ!?」びくんっ

苗木「セレスさんっ!ボクの子供産んで!セレスさん!」ぱんぱんぱん

セレス「あぐっ、は、げし、すぎますわ…あぁ!痛いの、に…きもち、いい…!」びくびくっ

苗木「セレスさん…愛してる…っ!」ぱんぱんぱん

セレス「苗木君っ…わ、私も…貴方をお慕いして…っ」きゅううっ

苗木「…あ…っ…!」ぱんぱん


どろっ

どぷどぷどぷっ

苗木「うぅぅぅっ…!」

セレス「あ…ああああ!あっ!あ、つい!体のちから、ぬ、けて…!」がくがくがく

苗木「セレスさんっ!セレスさんっ…!」どぷどぷっ

セレス「あああああっ!!」びくびくびく

苗木「…っ…ふぅー…っ…!」

セレス「ああ、あ…あ……うぅ…っ…」ずるずる



山田(うっ………ふぅ)

山田(たまにはノーマルもいいもんですな)

山田(そもそも開始からBLってのが間違ってたんだ)



ぺかー


山田(…?次に起こる事がゲスノートに?)

山田(ほもほも、>>227?ですか)

霧切・舞園乱入後乱交

な、なんて外道なんだ…

山田(なぬ?霧切殿と舞園殿が来る?)

山田(嵐の予感…うっ!)どぴゅ




苗木「…はぁっ、はぁっ…セレス、さん…気持ちいいよ…」

セレス「…ああ、お腹の中に、貴方の精液が…」ひくっ

苗木「このままもう一度、しても…」

セレス「私に拒否権はありませんわ、ナイト様…ぁ…」



ばんっ!!!



苗木「…え?」

舞園「そんな、苗木君…」がくっ

霧切「…遅かったみたいね」

セレス「あ、いや…貴方達、一体なぜっ…」がくっ

舞園「苗木君の初めては私と一緒に、と思ってたのに…」ぐすっ

苗木「ごめん、舞園さん…ボクはセレスさんと一緒に家族を作るって決めたんだ」じゅぷじゅぷ

セレス「っぁあああ!?」がくんっ

霧切「ちっ…予定では私がセレスさんをもらうはずだったのに」

苗木「…霧切さん今なんて?」じゅぷじゅぷ

セレス「ああっ、あああ!熱いもの注がれたあとにっ、そんなに動かれたら、ぁ…!」びくんっ

舞園「苗木、君」


山田(平然としてセレス殿犯しながら喋る苗木殿って何者なの?)

霧切「こうなったら…実力行使しかないわね」ぐいっ

舞園「…仕方がありません、既成事実を作りましょう」ばさっ

苗木「え?ふたりとも何してるの?」じゅぷっぬぶっ

セレス「あぁあ、普通に会話しながらぁ、私…犯されてるぅ…」ひくひく

苗木「セレスさんって実は変態だったの?」じゅぷじゅぷ

舞園「…苗木君っ!」全裸

霧切「そして、セレスさん」全裸

苗木「なんでふたりとも脱いでるの、ボクはセレスさんと…」

ぐいぐい

舞園「いいえ、そうはいきません!」

霧切「貴方達にはやってほしい事があるのよ」

ずるるる

セレス「んぁあ…っ、苗木君のおちんちん、抜けて…」どろぉ

舞園「入口から零れるほどセレスさんに出しちゃったんですか…もったいない」

すっ…

セレス「はぁ、はぁ…え?」

ぺろり

舞園「零れるくらいなら私が舐めとります」ぺろりん

セレス「っひ…ぁあ!?っく、な、何を!」

霧切「そして苗木君、貴方の肉棒にはセレスさんの体液が付いているはず…」

苗木「ちょ、どうしたのふたりとも…」

霧切「…………」ずいっ

苗木「ひっ」

霧切「………」スーンスーンスーン

霧切「……やはり匂いがするわ」裏筋ぺろっ

苗木「っ!?」びくびく

霧切「………」ぺろぺろぺろ

苗木「あ、やめて、やめてよ…っ」むくむく

霧切「…ふぅ…けれど、ねぇ、舞園さん」

舞園「ふぅ…これで大体は…なんですか?霧切さん」

セレス「あ、あぁ…う…っひ…」びくんっ

霧切「やはりこれでは満足いかない…でしょう?」

舞園「そうですね」



山田(うっ……!)どぷぅ

山田(…うう、おかしい、僕もかなりの回数自慰したのに、止まらない…)

山田(マジで死ぬ…)しこしこ




舞園「苗木君のここは私がいただきますね」すっ

苗木「ま、舞園さん?だめだよ、そんな君はアイドル…」

舞園「いただきまーす」あーん

苗木「だからだめだって…!」

◆苗木の両腕は舞園ががっちり掴んでいた

◆つまり苗木が逃げる事は出来ない

舞園「あむっ」ぱくん

苗木「………!!!」むくむくむくぅ


霧切「さて、私はどうしましょう…」

1・男根型のバイブでセレスいぢめ
2・ペニバン!ペニバン!
3・道具なしの3点責め
4・両頭バイブでダブル昇天
5・アナル開発にいそしむ

>>236

5

霧切「さてセレスさん」

セレス「………ぅ…」

霧切「男性にいいようにされて力が出ないのね…大丈夫かしら」ふぁさー

セレス「…き、りぎ、り…さん…」ぜえぜえ

霧切「セレスさん、貴方のそこはもう既に「男性に捧げられて」しまったわ」

霧切「でも」

ぐりぐり

セレス「っふぁああ!?」ひくひくっ

霧切「こちらはまだ、よね?」

セレス「ぁああ!?て、テメェ何してんだ、この…!」

とろーり

セレス「っ」びくっ

霧切「ローションよ…冷たいと思うけど」手袋の上に手袋

セレス「…ビチグソがっ…!」ぜえぜえ

霧切「ふふ、でも貴方のここはビチグソどころか私を受け入れてくれそうよ」ぐりぐり

セレス「っぐ、うぁあ!そ、そこは汚い場所っ…お止めなさい、触らな、いで…!」

するする

霧切「穴の周りをローションで濡らしてみるけれど…どう?」

セレス「ふぅっ、う…うぅ、いやっ…そこは違う穴でしょう…っ…?!」ぶるっ

何故こういう時の霧切さんと舞園さんはデフォで変態なのか

霧切「安心して、最初は怖いかもしれないけど…」ぬりぬり

セレス「ひぃ、う!つめ、冷たい…うう、力が入らなく、て…立て…」ぶるっ

霧切「それにこのローション、筋肉をほぐす作用もあるから」ぬりぬり



苗木「っあああ!?ま、舞園さんっ!そんな激しくしないでよっ!やだ、やめて、ボクは…」がくがくがく

舞園「んっ、ぐぅ、むっ…む…ううぅ!」ちゅうううう

苗木「ああああああ!?」がくがくっ

どぷっ


苗木「嫌だあああああっ!!」びゅるるるるっ

舞園「んんんんん!」ごく…ごく…



セレス「あ、ああ…苗木君…!」

霧切「………」ぬりぬり

ぬちゅ…っ

セレス「……っ!?」びくんっ

霧切「だんだん力が抜けてきたわ…効いてきたのかしら?ほら、指が1本入るようになったわ」ぬちゅうぅ

セレス「ふぅ、っぐあぁ!やぁ、あぁあ!」きゅうっ

霧切「もう貴方のお尻の穴の筋肉はかなり緩んできている…今粘膜に直接すりつけたし、抵抗は無駄よ」

セレス(っ、た、確かに…お尻が締まりませんわ…ぁあ…、中に何か入って…うぅ、霧切さんの指…?!)

>>230
あなたのもかなり外道でちゅよぉ!?

>>239
同人誌の世界観だから深いこと考えちゃだめです
同人誌の世界観だから
あと本文で補正いれるから許してケロ






セレス「やだぁ…や、やめてください…っ」うるうる

霧切「………いいえ、貴方達だけが楽しむだなんて私は許せないの」ぬちゅにちゅ

くちゅ

セレス「う、うふぅぅっ…!?」

霧切「最初は舞園さんを薬で気持ち良くさせてあげたのだけれど…ふふふ、やりすぎたのかしら」にちゅにちゅ

霧切「しばらくしたら苗木君苗木君と言って止まらなくなってしまったのよ」にちゅにちゅ

セレス「ぁあ…っは…うぐぅ…霧切、さん…もうやめて…」びくんっ

霧切「ところでどうかしら、このローションの効果は随分出ているはずなのだけれど」にちゅぐちゅっ

セレス「うっ、ふぅう…あぁん…っ!?」びくびくっ

セレス「な…あぁ…はぁぁあっ…!?わ、私、そんな汚い穴で、ぇえああっ?!」びくびくっ

霧切「………ふぅ」ぬちゃ…

苗木「………く、セレスさん…」

セレス「苗木、君っ…」ぽろぽろ


霧切「…やりすぎた、のかしら?また」

舞園「ふふ、私は苗木君がいればそれでいいんですけどね」

霧切「しかしどうしましょうか、このままふたりを放っておくのも私は悔しいし」

舞園「苗木君…私と一緒に気持ち良くなってほしいです」




山田(うっ、ふぅ………)

山田(うーむ、拙者のあれが大きくなる頻度がどんどん早くなってる)

山田(………しかしNTRはだうだらう)

ぺかちゅー

山田(おう……ここで安価か?)


1・苗木セレスのラブラブセクロス再開
2・苗木は舞園と、セレスは霧切と
3・苗木がセレスに突っ込みながらセレスは霧切に開発される3P
4・道具乱用でいっそ4P
5・ほかの案


>>252

なえせれ書いたら寝る


苗木「ごめん、ごめんねセレスさん…ボクはナイト失格だ…」ぽろぽろ

苗木「セレスさんを守れないし…セレスさん以外で気持ちよくなっちゃうし…」ぽろぽろ

セレス「………なえ、ぎ、くん…」

よろよろっ

セレス「…いえ、私も…こんな汚い部分を弄ばれ……あまつさえ気持ちいいと感じる…薄汚い女ですわ…」ぽたっ…

苗木「それは………それは違うよ!」

セレス「……!」




霧切「ふ、ふふ………っ」すたすた

舞園「霧切、さん?」

くちゅくちゅ

舞園「………っ!」

霧切「あのふたりの様子を見ながら、こちらはこちらでよろしくやりましょうよ」

舞園「でもっ、苗木君が…」

霧切「ならこれを苗木君だと思えばいいじゃない?」

ぶぶぶぶぶ

舞園「それは!動くこけしじゃないですか!!」



山田(エロにギャグ混ぜんなよ!集中出来なく………うぅう!?)びゅくっびゅくっ

苗木「セレス、さん…」ぎゅう

セレス「………苗木君…」


ちゅう………

苗木「んっ、ふ、うう…」

セレス「はぁっ…ああ、んぅ…ぎんぎん」

ちゅっ…ちゅう、ちゅっ…ちゅぷ、にゅるぅ…


苗木「っふう…」ぎんぎんっ

セレス「ふふ、私との口付けだけでこんなに…」

苗木「や、やめてよ…それはそれでなんか恥ずかしい…から」ぎんぎん

セレス「………思いのままにどうぞ、ナイト様」

苗木「………うん」

セレス「今度は私の背を壁に…」ぺた

苗木「腕はボクの首へ回して…足も少し浮かせていいから」

セレス「…っ…さぁ、おいでなさい…」ひくひく

苗木「…セレスさん、っ!」


ずんっ


セレス「っああああ!」びくんっ

苗木「やっ、ぱり…中あったかい、セレスさんっ…!」じゅぷぅ

セレス「あ、っ!あぁあ!苗木君っ、苗木君ぅ…!」がくがく

苗木「さっき穴弄られて感じてたんだね、セレスさん…もう締め付けがすごいよ」じゅぷじゅぷ

セレス「ひうぁっ、い、言わないでぇ!」

苗木「ボクもうしろいじろうか…?」じゅぷじゅぷっ

セレス「あうぅっ!?だめっ、そんなのされたら、おかしくなりますっ!」

苗木「セレスさんっ…」ぱんぱん

セレス「っああ!激しいですわっ…貴方、本当に初めてなのです!?あぁっ、あんっ!」かくかく

苗木「ちゅうっ」

セレス「!」

苗木「んっ、せれ…ふぅっ…んふっ」ぱんぱん

セレス「んっ!んー!んぅぅぅ!?」がくがくがく

苗木「っぷは…あああ、っ!ボク、もう…」ぱんぱんぱんぱん

セレス「…ま、また、中に苗木君の…子種がぁ…!?」きゅうぅぅ

苗木「ぁああ!ボク!セレスさんっ!セレスさんっ…!」

セレス「激しく犯されて…私、感じてしまって…!!」

びゅるるるる

苗木「ああああっ!!」びゅううっ

セレス「っつあああ!?あああー…っ!」ビクンビクンっ!

山田(ううう!?)びゅるっ

山田(あ、は、僕の下半身もおかしいですぞ!なんだかなにもしていないのに、急に…)

むくむくむくむくっ

山田(ひっ…!?)

山田(あ、ああ、なぜ僕がこんな目にっ…!?)しこしこしこ

山田(なんとか…なんとか終わらせないとっ…!?)しこしこ

山田(…あ、)


山田(ああああああ!!)びゅるるるるっ!








山田(………ふぅ………)

山田(………終わりです、よね?)


山田(これで1冊分、ですよね?)


山田(なら別な設定でまた何かが始まるはずで……)


ぺかっ

山田(………ん?次は…>>259?)

>>260は可能な範囲でやる

>>118

>>228

安価把握
本日は寝ます
至らないとことか気になるところあったら教えてください、善処します
ほんまやねん、明日も頑張るねん

おやすみさん

しかしよく選択肢を考えるな
そんなによくエロネタが出てくるな

朝だよ!

霧切さんのガチレズ設定は継続でいいのかにゃ?

>>268
「エロい人ほど仕事が出来る」という都市伝説聞いてから頭をエロ方向に回転させるようにしてるからです(大嘘)
もうネタ出し(意味深)しすぎてかっすかすです
助けてください!助けてください!

山田(次は霧切殿が、エロゲープレイ中の七海殿を襲う?)


◆七海ズルーム


山田(と言うわけで早速ですが)

山田(再び保護色にまみれ、見つからないようにしながら着ました)



ぴこぴこ


七海「うーん…」ぴこぴこ

七海「男性も女性も落とせるのが一番いいところかなぁ…」

七海「声優も豪華だし…えーと、この選択肢は確か…」ぴこぴこ


<んっ…はぁ、そんなっ…

<性別なんかどうでもいいじゃねーか!

<やめてぇぇっ、ああっ!

<じゅぽじゅぽ

<やめっ、そんなところ舐めたら…!

<オレがマッサージしてやるよ!

<んぁあああっ…!?


七海「うわっ、そんな直接的なシーンまで出て来て大丈夫なのかな」

七海「………」

七海「………」ぴこぴこ

七海「………私もここ触れば、気持ち良くなるのかな」

さわさわ

七海「うーん…」


ぴんぽーん

七海「? 誰、かな?」

とてとてっ

七海「はーい」

がちゃ

霧切「…七海さん、少しいいかしら」

七海「あれ、霧切さん?うん、いいよ…あ、よくないかも」

霧切「そう?」ふふっ

七海「…今ゲームしてたんだよね。セーブポイントまでまだあるから、やりながらになるけどいいかな?」

霧切「ええ、もちろんよ…」

ぱたん

七海「じゃあこれだけクリアしちゃうね」ぴこぴこ

<あぁんっ!

<もみもみ

霧切「待って七海さんなんてゲームやってるのかしら」

七海「えーと、なんだっけ?ダンガン何とやら…」遠い目

山田(なんですかそのハイスピードっぽいエロゲー)

七海「ご、ごめん、さすがにこれはまずかった、かな」ぴこぴこ

霧切「…いえ、いいんじゃないかしら?ゲーマーのあなたにとって、エロゲーだって攻略対象でしょう?」

七海「もちろんだよ!世にあるゲームの全ては全クリして隠し要素まで出さないと!」

七海「ダンロン1・2リロードに難易度ゼツボウがあると思ってた頃が懐かしいなぁ」ぴこぴこ

山田(そのネタは分からない人多いと思いますが)

山田(…一応解説すると、2ちゃんねるのダンロン総合スレでの釣りですな)

山田(フラゲしたと報告した人が作ったコラ画像でみんなころっと騙されたってやつです)


霧切「ところで七海さん…このゲームには、何をさせているところなの?」ひょい

七海「うん?セックス」ぴこぴこ

霧切「………もう一回いいかしら」

七海「うん?セックスだよ??」ぴこぴこ

霧切「あなたその単語の意味分かって言ってるの?」

山田(絶対分かってないんだろうなぁ)

七海「…ん?うーん、これがそう言う名前の行為だって事くらいは、私だって知ってるよ?」きょとーん

霧切「………ねぇ、七海さん」


1・私達もしてみない?とペニバン取り出す
2・体を触ってみた?と背後から胸揉む
3・ゲームの隠語を全部音読して耳レイプ
4・実際に触ってみない?と全裸に
5・縛りプレイと称して七海の股を擦りながらプレイ続行
6・なんかしらの名案、無理なものは流す


>>275

朝ここまで

これ終わったら燃え尽きて終わるかもしれませーん
再開するけどエロい人ゲフンゲフン、オーディエンスみてくれてますかー

5進行で


霧切「ゲーマーの七海さんなら、もちろんゲームの難易度は高い方がいいわよね」

七海「うん、もちろんだよ!」

霧切「なら……縛りプレイ、なんてどうかしら」

七海「うん?エロゲーで縛りプレイ?ど、どう言う事だってばよ」ぴこぴこ

霧切「そうね……例えば、次の選択肢に失敗したら、私が…そこに映ってる人と同じような事を七海さんにする、とか」

七海「…んー、つまり一度のミスも許されないって事?と言うか、霧切さんはそんな事して楽しい?」

霧切「どうかしらね、私も言ってみただけだから」くすっ

七海「そっか。じゃあやってみようかな」

霧切「思いのほかすんなり受け入れるのね?」

七海「うん、面白そうだし」ぴこぴこ


>一体どう答えればいいんだ…?


霧切「ほら、選択肢よ?」

七海「まさかこんなシーンで選択肢とは…簡単には攻略させてくれないなぁ」

霧切「………間違えたらどうなるか、分かるわね?」キリギリッ

七海「えー…じゃあ、これ」ぽち



>しまった!相手の印象が悪くなったみたいだ…


七海「………あれ?」

霧切「あら、ミスね?」

七海「うーん、このキャラはグレン5が好きかなと思ったんだけどなぁ」

霧切「着るだけで強くなる特攻服を作っちゃう宇宙人と、最弱のヤンキーの青春漫画だものね…さすが小高さんだわ」

山田(ステマ乙)

火の妖精さんが




霧切「と言う事は罰を実行しなきゃ」くすっ

七海「うーん…やるのはいいけど、それっていつまでやるの?」

霧切「そうね…次の選択肢で成功するまで、でどうかしら」

七海「あ、それならいいね」ぴこぴこ

霧切「ふふっ…それまでちゃんとゲーム出来るかしら?」

七海「へ?」

霧切「ほら、足を少し広げてもらわないと罰が実行出来ないわ」

七海「……あ、うん」するっ

霧切「それじゃあ…まだ一回しか間違えてないもの、服の上から触るわね」

さすさす

七海(霧切さんが、私に抱きつくような体勢で、右手で私の股の間をさすっているよ)

山田(おおう…ご褒美やないかい…)

七海「って言うかこれのどこが罰なのかな」

霧切「まだわからないの?」さすさす

七海「うーん…」

霧切「自分で触った事もないのかしら」さすさす

七海「うん、精々トイレに行った後に自分で拭く時くらいじゃない?」

霧切「………そう」さすさす

七海「………」ぴこぴこ

霧切「……」さすさす


1・不意打ちで胸を揉む
2・後ろから耳を舐める
3・さすさすする場所をピンポイントに
4・自分のさすさすするのを見せる
5・そのほか


>>290

>>300は可能な範囲でやる



霧切「…七海さんは本当にゲームが好きなのね」さすさす

七海「うん、寝ても覚めてもゲーム、ゲーム…ゲームは私の人生そのものと言ってもいいかもね」

霧切「ふふっ、そうなの?」さすさす

七海「…うん、私ってマイペースらしくって…人の気持ちがあんま分かんないから、乙女ゲーとかこう言うエロゲーは苦手なんだけどさ」

霧切「苦手?じゃあなんで攻略を…」さすさす

七海「うん、実はさ」

霧切「………」

こすっ

七海「?」

霧切「…実は、どうしたのかしら」こすこす

七海「う、うん…実は左右田君が、山田君からもらったものなんだって、これ」

霧切「………呆れた。あのふたりならまぁ、あり得るけれど」こすこす

七海「っ、でね、それを石丸君が預かったんだって…それを聞いて…」

霧切「石丸君も真面目すぎるわね」こすこす

七海「っう…」ぶるっ

霧切「………どう、したの?」こすこす

七海「え?う、ううん、なんでも、ないんだ…ごめんね」

霧切「それで、石丸君が預かったものがどうしてあなたの部屋に?」こすこす

七海「う、ん…たまたま廊下で会ったんだよ」ぴこぴこ

霧切「へぇ?」こすこす

七海「そっ、したらっ…石丸君、「いかがわしい内容だが、ゲームと言えば君も興味があるかね?」って…ぅ」ぴこぴこ

霧切「………」こすこす

七海「だからっ、ちょっ、と興味があったし…借りて来たんだよ…っ」ぶるっ

霧切「………なるほどね」こすこす

七海「ところで、霧切さんっ…な、なんか触るところが、さ…」ぴこぴこ

霧切「あら?どうしたの?」こすこす

七海「う、な、なんか体がむずむずするって言うか、変な感じが…」

霧切「ふふ、嫌なら次の選択肢に成功すればいいじゃない?」こすこす

七海「そう、だけど」

霧切「ほら、タイミングよく選択肢よ」こすこす

七海「……ぅ、あ…う、ん…」

くりっ

七海「………っ!?」ぽち

霧切「あら、ダメじゃない七海さん…またミスよ?」こすこす

七海「あ…っ!?」ぶるぶる

霧切「…2回目のミスだから、今度は下着越しに触るわよ」

七海「………え…っ?」

霧切「だから、本当に嫌なら失敗しなければいいじゃない」

七海「その…、何だか今、体がふわっとなって…ついボタンを押しちゃったんだよ」

霧切「……ふふっ」

七海「不思議だね…この画面に映ってる人と同じ事してる、んだよね?」

霧切「そうよ?分かってもらえてるかしら…」

七海「ちょっとずつだけど…」

霧切「じゃあ、触るわよ」

七海「………う、ん」

くりっ

七海「………っ!?」びくっ

霧切「今度は体を縮こませてしまったわね」

七海「な、に今の…すっごく、体がびりっとして……」

霧切「………続けてもいいかしら」

七海「ちょっ、と待っ」

霧切「待たないわよ?罰なんだから」

くりくりっ

七海「あ、っ…な、変な声出ちゃうよ…?」

霧切「ここをこうされると?」くりくり

七海「っふぁ…あ!」

霧切「どうしたのかしらね?」くりくり

七海「わ、かんない…っ」ふるふる

霧切「でも、この画面の子たちも同じように反応してるじゃない」くりくり

七海「っや、なんかっ、やめっ…」

霧切「画面の子は辞めてなんて言ってないのに」くりくり

七海「う、っ…なんだか、お腹の奥がね、きゅってす…るぅっ!?」びくんっ

霧切「ふふふっ、可愛い反応よ?七海さん」

七海「その、触られてるところっ、なんか…ぴんって張って…硬く…」

霧切「生物学的に言えば、女性のここも勃起すると言うから不思議ではないわ」くりくり

七海「あ、ひぁっ!?」びくっ

霧切「血流が良くなって、硬く立ち上がるのよ。血が集まるのはそんなに不思議な現象じゃあないわ」くりくり

七海「やっ、あっ、ああっ、だめだよ霧切さんっ…ゲーム、出来なくなるっ…」びくびく


1・下着越しにイカせる
2・だが中に手を突っ込んでやろう
3・乳首さすさすも追加
4・私のここも触ってとねだる
5・何かしらのアイテム登場、指定可
6・何かしらのイベント、指定可
7・ほか


>>298

ゆっくり丹念に弄りながら淫語を囁く 7

3

山田がフラグを折られたら




霧切「へぇ…なんでゲームが出来なくなってしまうのかしら?」くりくり

七海「ぁ、わかん、ないっ…、体がむずむずして、ぶるぶ…る、して…」

霧切「いい、七海さん?」くりくり

七海「んぅっ…」

霧切「あなたは今、気持ちのいい場所を触られて昂ぶっているのよ」くりくり

七海「なっ…そ、うなの…っ?」びくっ

霧切「ええ、こんな手袋越しの私の手の動きに、自分のクリトリスを擦られて興奮しているの」くりくり

七海「く、りと…?」

霧切「ゲームの女の子が舐められてた場所よ」くりっ

七海「ひ、っぁああ!」びくん

霧切「いい反応ね…そろそろイくのかしら?」くりくり

七海「あっ、あ…い、いくっ、て…な、…」びくっ

霧切「………性的な快感で、理性が飛んでしまう事よ」くりくりっ

七海「いっ、ひゃ…わた、し…そう言うの、わかん、ないって…ぁあんっ!?」

霧切「ほら、あなたが興奮して…誰も受け入れた事のないこの部分から愛液が漏れているわよ」くにゅくにゅ

七海「あっ、あーっ!も、わかんな…なんで…わ、たし…!?」びくびくっ

霧切「初めてクリトリス触られたんでしょう?にしては随分濡らしているのね…あなた、もしかして変態の素質があるんじゃないかしら」くにゅくにゅ

七海「そんな事…っうあぁっ!?だめ、霧切さんっ、私…変になりそ…なんかが、のぼって…」がくがくがく

がしゃん

霧切「クリトリス弄られて気持ち良さすぎて、ゲームもしてられないのね。初めてなのに随分敏感で羨ましいわ」くにゅくにゅ

七海「あっ、あっ、あぁ…やぁ…っ、頭の中、まっ…しろ…」がくがくがく

霧切「いいのよ」くにゅくにゅ

七海「はーっ…はぁっ、んぅ!?な、にが…」がくがくがく

霧切「女の子なら誰でも、自分のここを触って気持ち良くなるものなのよ」くにゅくにゅっ

七海「そ、うな、んだ…知らなかった…ぁああ!」がくがくがく

霧切「そろそろかしら?いいのよ七海さん、これって当たり前の事なんだから」くにゅくにゅ

七海「ああっ…す、ごいっ…なんか!頭の中がっ!や…ぁ…」がくがくがく

霧切「………」くにゅくにゅ

七海「あああああっ?!」びくんびくんっ

霧切「…ふふ」

七海「あ…、あーっ…う…」ぐてーん

霧切「どうだった?初めてイった感想は」

七海「なんか…よく、分かんない…」はぁはぁ

霧切「そう…?」

七海「………うー…、エロゲーの登場人物って、すごいなぁ…」ぐでーん

霧切「あら、どうして?」

七海「は…っ、こんな疲れるのに…何回も何回もイく…でしょ、エロゲーは」

霧切「確かにそれはあるかもしれないわね」

七海「私…一回でもうこんな疲れちゃうもんなぁ…」

霧切「……もう少し触りたいのだけれど」

七海「………うー………」ぐでーん

霧切「拒否…なのね…!?」ショック

山田(えっ、終わり?)


1・霧切が七海にイカせてもらいたがる
2・ペニバンで七海の貫通式
3・おもちゃ使って罰ゲーム続行
4・くりを直接触る、そして舐める
5・ようやくビーチク開発
6・そのた、イベントなどなんでも
7・次の話に行く


↓多数決

3でいいね


霧切「そうね……じゃあ、こうしましょうか」

七海「………ふぇ?」

霧切「さっきは下着越し、しかも私の手で……だったけれど」

すっ

七海「………それは?」

霧切「いわゆるローターよ」

七海「え?」

霧切「簡単に言うと、振動するのよ」

七海「それを、一体どうするの…かな」

霧切「罰ゲームはまだ終わってないのだから…そうね、下着は脱いでもらおうかしら」

七海「そ、そんな…」

霧切「いやなら私が脱がせてあげましょうか」ずりずり

七海「っ…だから、力入らなくて…抵抗が…」ずりずり

霧切「さて…初めての性感でイってしまったばかりの七海さんの、敏感な勃起クリトリスに」すっ

七海「はっ…はぁっ、ねぇ、霧切さん…霧切、さん…」

霧切「このローターを直接当てたらどうなるかしらね」

七海「………え」

かちっ

ぶぶぶぶぶ


七海「…っく!?あ、やぁぁぁっ!?」びくんっ!

霧切「イったばかりで体が敏感になっているんだわ」ぶぶぶ

七海「あぁ、きり…ぎ、んぅ!」びくびくっ

とろぉ……っ

霧切「すごい愛液の量…本当に気持ちいいのね」ぶぶぶにゅるにゅる

七海「んぅ!?ぅあ、い、入り口のとこっ!ぬ、るぬる…し、そこ、だめっ…!」びくびくっ

霧切「中には入れないから安心してちょうだい」ぶぶぶにゅるん

七海「あぁあぁあっ!?」びくんっ

霧切「ほら、あなたの愛液であなたのクリトリスがぬるぬるよ」ぶぶぶ

七海「あぁ、やっ…はずかし……!」びくびく

霧切「って言いながらまだまだ愛液出てくるじゃない…」ぶぶぶぶぶ

七海「ぅああっ!だ、って…こんなの…っ!」

ぶぶぶ…にゅぷ…くちゅっ…

霧切「……七海さん…」ぶぶぶ

七海「………んう……え…?」

霧切「自然にあなたの腰が動いてるわよ?」ぶぶぶ

七海「…そ、んなぁあっ!?」びくんっ

霧切「自分からローターにクリトリスを押し付けるなんて、とんだ淫乱さんだったのね?」くすくす

七海「あっ、違ぁああっ!わた、私はっ、私は、あああっ!!」びくびくっ

霧切「大丈夫よ…気持ちいい事をしたいのは、人間なら当然だわ」ぶぶぶ

七海「ぁ、うぅっ!お腹の奥ぅ、きゅぅっ…てぇ…んぅっ!」

ぶぶぶ…くちゅ…ぬちゅっ…

霧切「随分腰を動かすのも上手ね」ぶぶぶ

七海「違う、ってば…!」

霧切「どう?もうイきそう?」ぶぶぶ

七海「は、ぁっ…!わか、んな…ぁあああ!!」びぐんっ

霧切「七海さん…っ、私ね…あなたのイく表情を見るだけで、私もイきそう…」ぶぶぶ

くにゅくにゅ

七海「っ、ひゃあっ…!む、胸触らないで…ぇぇぇっ!」びくびく

霧切「気持ちいいんでしょう?素直に教えてくれていいんじゃないかしら」

七海「……きも、ち…い…!?」

霧切「そうよ、気持ちいいでしょう」ぶぶぶくにゅ

七海「っは、あぁっ!気持ちいいっ、のかな…ぁっ!」びくっ

霧切「認めていいと思うわよ?素直に」ぶぶぶくにゅ

七海「あぁ…気持ちいいっ…これが…気持ちいいって事、なんだね…っぁあああ!?」びくびく

霧切「いいわよ、イって…」ぶぶぶ

七海「っあ、頭真っ白に…ああああああああ!!!」びくんびくんっ!

山田(クリトリスとか書きながら偉い人から連絡が来て焦った1であった)

山田(…さて…)


山田(次の話になるのかしら…?)


山田(次は…ほう?)



1・ゴムゴムちんちんによる遠距離レイプと言う異種プレイ

2・男女逆転プレイしよう、やろう

3・「下半身入れ替えマジック」からのエロどーっすか

4・そのた

>>319

>>301

2の人気やばいな…


どうしようかな…
>>315から続きでいいよね、答えは聞いて(ry

七海「あ…っ!」ひくっ

霧切「………はぁ」

七海「…うう…」ぐでーん

霧切「もう、七海さん…気持ちいいのはいいけれど、ゲームは大事にしなきゃだめじゃない」

七海「だっ、て…」

霧切「…あら、このゲーム…どうやって操作するのかしら?」かちかち

霧切「?…ええと、?」かちかち

七海「………あー………やる気でない……ぃ……」ぐでーん

霧切「再起動?これをすればいいのかしら」かちかち



ブンッ


ダンガンロンパ1・2リロード
◆全てのデータが削除されました


どんっ☆


霧切「………あ……」汗だらだらだら

七海「霧切さん…?どう、したの…?」ぐでーん

霧切「………」汗だらだらだら

七海「………」ぐでーん

霧切「………」汗だらだらだら

七海「………まさか………」ぐでーん

霧切「………」汗だらだらぶぶぶぶ

七海「あ、ずるい」

山田(今度こそ大丈夫だね)

山田(ふぅ…気持ちよかった)




◆山田の部屋


山田「そんなわけで終わりましたな」

山田「あれで薄い本一冊分か…ごちそうさまでした」

ぺっかーっ

山田「次は何が起きるってんだい?ほう……」

山田「えっ?>>326?」

松田くんと音無さんのイチャラブ

どうしよう、今までのお題で一番難しいかもしれない



山田「なんだまたリア充か………爆発しろよリア充は」

山田「つーか………ん?」

山田「松田夜助殿と……音無?誰だってばよ」

山田「そもそもそんな知らん人のエチーは見てていいものなのだろうか」



◆旧校舎・生物学室付近



山田(と言うわけでまたしても保護色にまみれました)


山田(ところで松田殿って、そんならぶらぶいちゃいちゃするキャラなんすか?)


◆松田の研究室


松田「………」漫画読み読み

音無「松田君」

松田「………」

音無「…ねぇ、松田君?」

松田「………」ぺらっ

音無「もう、松田君、松田君!」

松田「うるさいぞ、ブス」

音無「私ってすぐなんでも忘れちゃうから、せめて運命の人である松田君だけは絶対に忘れたくなくって、こうやって何度も何度も呼んでるのに…」

松田「勝手に忘れておけ。どうせノートになんでも書いてあるんだろうが」

音無「あ、バカにしましたね」



山田(まじあれ誰やねん)

山田(と言うかどこもいちゃいちゃの気配が)


ぺっかー

山田(はにゃ?こんなふたりに>>331?)

アナルで行為をいたさないと死ぬ呪いがかけられる

山田(何っ!?アナルプレイしないと死ぬ呪いが!?)


山田(どうやってだ)真顔


山田(…音無殿?でしたっけ、かのじょの、お尻に…?)

山田(………)




音無「まーつーだーくーんっ」ぴょい

松田「だからお前はそこのベッドで寝てろブス、それともブスである事実を忘れて俺に精神的苦痛を与えに来たのか?」

音無「全く松田君はいつも……」

音無「ん?」

松田「………どうした」

音無「その…松田君、私ってなんて言うかてお尻が弱かった、のかなぁ?」ぺらぺらっ

松田「はぁ?」いらっ

音無「そ、それがなんだかお尻がむずむずしてきて…」

松田「いよいよ脳までブスになったか?」

音無「でも、どこにもそんな事書いて…」ぺら…


音無「」がくん


松田「………おい、どうした?」

判定しておく?


アナル呪いかけられたのは

コンマ
奇数→音無
偶数→松田

ゾロ目→全然関係ない人(例:大和田
ゾロ44か99→山田

直下

なんでもかんでもホモに持ってくのはやめて下さい(半ギレ)
マジレスするとこう、なんつーか音無さんだからこそっていうか、ロマンがさ、わっかんないかなぁ?

判定:偶数
あ………
やんなきゃよかった……

ノーカン……ノーカンだっ………!


>>336
言いたい事は分からなくはないけど
今回も一応肩の力を抜いてふゃーっと遊ぶ、が目的なので

それにやれば松田のでもエロくなるかもしれないじゃないですか!!
あとなんでもって言うけど一応このスレでホモになったのは十神と葉隠だけでしょ!!

1氏、判定やり直さず松田で強行
むしろゾロ目なら美味しかったのに




音無「あれ?ここはどこで私は誰で?」ぽけーっ

松田「………呆れたな」

音無「えーっと、」ぺらぺら

音無「松田君……だったはず!松田君と私は今何の話をしていたんでしょうか?」

松田「もういい、ブスはブスらしく口を塞いでその辺に転がっていろ」

音無「私はブスじゃないっ!」

じわっ…

松田「………ん?」

音無「…?」

松田「……な、んだ…?体が」

がくん

松田「………あ…」がたんっ

音無「ま、ま…松田…君!?」

松田「………っ!」

音無「え?松田くん?松田くん…?」

松田「う、るさいぞ…俺の心配なんかしてる暇が…」がくがく

音無「で、でもでも!松田くんに持病があるなんてこのノートにはいっこも書いてないから…だからつまり、」

音無「これは持病じゃない、って事だよね?」

松田「仮に持病があったとして、お前みたいなカラカラの脳みその女に言うと思うのか?」

音無「苦しんでるにもかかわらず酷い!」

松田「だまれ、ぶす…」

どさっ

音無「………ま、松田くん!!」


私は慌てて松田くんの体をベッドに寝かせます。何か苦しんでいるように見えますが、その原因が私には分からないのでした。
きっかけになりそうな事もノートには書いていないし………うーん。



音無「でも…私は、松田くんのために出来る事ならなんでもするよ…」ぐっ


1・親切な神代が解説
2・とりあえず音無が色々触る
3・無意識に松田の手は自分の尻に
4・そのほか


>>347

カオスですね

3




松田「う、うう………」はぁはぁ

音無「松田くんが苦しんでる…なのに、私には何も出来ないよ…」うるっ

音無「松田くん、松田くん…」ゆさゆさ

松田「っ、く……」すっ

音無「?」

松田「は、ぁっ…くそ……」

音無「お尻痒いの?」

松田「ん…ぅぐっ……!」

くにっ

松田「はぁっ、はぁっ……!」

音無「ままままま松田くん!?」

音無「な、なん、なんで自分のお尻の割れ目のところを触ってるんですか……」

松田「っ、く…あ…はぁっ…」くにくに

音無「もしかして…お尻、痒いの…かな?」

松田「ふぅっ、う…ぐっ…あ…!」くにくに

音無「…松田、くん…」

松田「……は、はっ、は…あ…あ………」

音無「………」

松田「………」

音無「………松田くん?」

松田「………」

音無「……松田くん、し、しっかりしてよ!」ゆさゆさ

松田「………」くに…くに…

音無「お尻?お尻の…あ、穴?」

松田「………ぁ……」くにっ…

音無「お尻の穴がかゆいんだね!…うう、ごめんね松田くん…」すーっ

松田「………」くにっ

音無「わ、私が思いっきりその………さ、触ってあげる!いつものお返しだよ…えへへへへ」

くにくに

松田「っあ……!」びくっ

音無「ん?これでいい、のかな」くにっ

松田「く、ふぅっ…ん、ぶ、す………」

音無「ま、松田くん?!」

松田「こんな事を、お前に頼むのは……ははっ、人間を辞める時かと思ったけど…」

松田「………俺は今……尻の穴が疼いている…ブス、特別にそのブスなテクニックで…触る権利をやる」

松田「理由は言えない…が、触ってもらわないと……俺は死ぬ」

音無「………え?」

松田「俺はまだ…死ねない、だから…頼む」

音無「ちょっと、待って…話がむちゃくちゃすぎ…て……!」


1・そこにペニバンが!
2・そこにローションとゴムが!
3・そこにローターが!
4・そこに絶対男根生やす薬が!
5・そこに何かしらのものが!自由回答


>>353

5バット

これがほんとのバットエンド





音無「ここにバットがあるじゃろ?」

松田「ブス俺が死ぬ前に殺すぞ」

音無「ひどいよ!あとブスじゃない!」

松田「どこのエロ本だ、普通の人間のケツにはバットなんか入らないだろうが…っく…」はぁはぁ

松田「と、にかく……ちっ、何度も言わせるなっ…!」ぎろっ


山田(でもここエロ本の世界だから多分バット入るよ?)

山田(まぁいいけど)


ぬぎぬぎ


松田「ちっ…なんで俺が、こんなブス、に…」

音無「って言うかそれ以前にどうしたらそんな奇病にかかっちゃうのかな!?」汗

松田「黙ってろブス、お前に説明する義理はないんだから」

音無「でも…そ、その、手で触るのはやっぱり抵抗が…」

音無「………そっか!」

松田「おい、何を考えてる…?」

音無「ん…そのまま入れるのはやっぱり………悪いけど」

くにくにっ

松田「っ……おい、何を…」

音無「表面の部分?を…バットの一番底の部分で触ってるよ」

松田「グリップエンドか…」

音無「知らないけど!」くにくに

松田「ぅあ…い、たいだろう…が、ブス…!」

音無「………え?だめ、だった?」

松田「これ、使え…」はぁはぁ

ぽいっ

音無「何これ……松田くんにかけるの?」

とろーりー

松田「んっ、ふ…最初から温まっているローションだ…」

音無(なんでこんなものを)

松田「俺は必要ない、と言ったんだが…な…」

音無「ええと、こうすれば…」

にちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ…

松田「っつぅ…!」ぶるっ

音無「表面の部分だけでも、効果は多少ある…のかな?」



山田(なお腸内洗浄などは以下略)

山田(こまけぇこたぁいいんだよ)

松田「っう、ぐっ…!」

音無「普段はあんなに強気な松田くんが…」くにゅぐちゅ

松田「あ、っが…あ…はっ!」

音無「こんなに嬉しそうにしてるなんて…」にゅるにゅる

松田「う、ううっ!俺だって、好きでこんな事、おぉっ!?」びくんっ

音無「うわ…お尻の穴が…ちょっとずつ開いて…」にゅるにゅる

松田「ば、っか…やめろ、俺の事を実況するなっ…!」

音無「これならもしかしたら入るかも…」にゅるにゅる

松田「………お、い…まさか、まさかお前…待」


にゅぷ


松田「あ」


にゅるにゅる、

ちゅぷん


音無「わ、グリップエンド?の部分が入った!」


松田「………あああああっ!!」がくがくんっ

音無「すごいよ松田くん!間違いなく先端部分が入ってる!」にゅぷにゅぷっ

松田「が、っは…ああぁ!」がくがく

音無「あれ?」ずぷぷ

音無「ま、松田くん…松田くん!?」ずぷぷ

松田「っ……ぁああ、うぅっ!?」

音無「グリップの部分も入っちゃうよ…」ずぷぷぷっ

松田「クズ!お、いブス!それ、以上はいれ、る……な……ぁっ!」ぎんぎんっ

音無「え!じゃ、ぬ、抜いた方がいい?!」

じゅっぽじゅっぽじゅっぽ

音無「あれ、ぬ、抜けない!」

松田「が、あぁあ!?ば、かや、ろ…!も、動か……すなっ…!それ以上、は…!」がくがく

音無「え?何?」じゅぽっじゅぷぅぅっ


ずむんっ


松田「あ、あ…あがぁあああっ!?」びゅくびゅくっ


音無「松田くん!?」

松田「ぐ…うぅ…!」がくがくがく


1・音無がさらにバットで松田凌辱
2・別な方法で凌辱、内容記述
3・松田復活、音無をハメハメ
4・神代登場?松田にハメハメ?
5・神代登場?音無をハメハメ
6・その他自由イベント、自由安価


>>362

狛枝が目撃

安価把握
今日寝ます
もうぼちぼちこのスレも終わります
終わらせます

明日更新出来ないかもしれません、すまんこまん…
おやすみさん

実に2日振りでした
30分ほど後に再開しまちゅ

遅くなりましてごめんねごめんね

再開っすー

◆松田の部屋の入り口らへん


<やめっ…ぶ、す…ぅう!?

<松田くん、これで4回目だよ!

<ぐぅ…!何でだ、なぜ疼きが収まら…

<まだして欲しいの?

<じゅっぷじゅっぷ

<うっ、が、ああああっ!?




狛枝「あはは…まさかこんなプレイが見られるなんてね」

狛枝「ボクはなんて幸運なんだろう!希望同士の戦いを目撃してしまったよ」

狛枝「なぜか松田くんのお尻にバットが入ってるのが気になるけど…」


「何してるの?」


狛枝「!」

西園寺「あ、狛枝おにぃ」

狛枝「しっ」

西園寺「?」

狛枝「だめだよ、西園寺さん…今この部屋では新しい希望が生まれようとしてるんだ」

西園寺「は?新しい希望?」

西園寺「………」覗き見



<だ、めだっ、我慢が……ぁぁぁ!?

<びゅくびゅく

<どう?松田くん、後ろも前も触って見たよ

<あ、あぁ!早くぬ、抜け、ブスっ!

<でも、まだこんなに硬く…

<い、がぁあっ!こ、の…調子に…乗…!



西園寺「………」さあぁぁ

狛枝「わかったらさっと静かに立ち去るのをお勧めするよ?」

西園寺「ふーん……」

狛枝「な、なんだい?」

西園寺「つまり狛枝おにぃは、あのふたりの変態行為で興奮する変態野郎だったんだね」

狛枝「ひどい言い草だねぇ」

西園寺「でもさ、ここでおっきい声だしたら中のふたりにばれちゃうんだよね」

狛枝「と、当然じゃないか!」

西園寺「……ふーん…」

狛枝「それにしても驚いちゃうなぁ、まさかあのふたりが…」

西園寺「………」にやー


もみ


狛枝「ん?」

西園寺「くくく、じゃあおっきい声出しちゃだめだね」

もみもみさわさわ

狛枝「………?!」びくっ

西園寺「うわー、硬くなってるー、引くよ」もみさわさわ

狛枝「さ、西園寺さん、一体…」

西園寺「覗き見で硬くなってるおにぃの変態おちんちんを触るけど、声出したら大変な事になるよ?」

西園寺「中のふたりにばれないようにしないと…おにぃがもし変態だったとしたら、通信簿や単位がどうなるかな?」

狛枝「西園寺さん、あのね、希望ヶ峰の本科生は単位なんてそうそう落とさないから」

西園寺「んで?」もみもみ

狛枝「…っ、」

西園寺「ほんとにカチカチだよ?変態さんだね、やーい変態おにぃー」もみもみクスクス

狛枝「う、うぅ…っ!?」ひくっ

西園寺「って言うか服の上から触られただけで顔真っ赤とか引くんだけど」もみもみ

狛枝「は、ぁっ…はぁっ…」びくびく

西園寺「………」

じじじーっ

狛枝「………え」

ぼろりんちょ


希棒「ねっとり……」

狛枝「………だめだ……穏便に終わらせるためにも、ここは…」


西園寺「うっわ、フル勃起。可愛くないなー」

狛枝「!?」

するっ

西園寺「このまま中のふたりに、おにぃが覗きしてた変態だって言おうかな」くにくに

狛枝「ふ、うぅ!?ん、う、ぐっ…う!?」

西園寺「先端からぬるぬるいっぱい出してるもーん。絶対おかしいんだってば」くちゅくにゅ

狛枝「あ、さ、いお…んじ、さ…」びくびくっ

西園寺「声だしていいの?中に聞こえるかもよ」くにゅくにゅ

狛枝「ふうぅっ…!?」びくんっ!

西園寺「変態だって言っちゃおっかなー」くにゅくちゅ

…どろどろどろ


西園寺「ほら、液がどろどろ出てきたよ?わたしにおちんちん触られて嬉しいんだ?」くちゅぐちゅっ

狛枝「ぁ!?っく、ふ、うぅ、むうぅぅっ…!?」

西園寺「声我慢してるの?無駄じゃないの?」ぐちゅぐちゅ

狛枝「ふぅ、んぐっ、…ぅうう!ふぅぅっ!?」ゆら…ゆら…っ

西園寺「腰も自分から動かしてるしやっぱ変態だね、狛枝おにぃ」

狛枝「ふぅっ、ふぅっ…!?」ぎんぎんっ

狛枝(口を開いたら声を出してしまうよ…そうしたらふたりの希望が生まれる瞬間を見逃してしまうな)

狛枝(だからこそボクは…声を出して、あまつさえ彼らに気付かれたらまずい…)



西園寺「ふーん…おにぃのくせに我慢するんだ」ぐちゅぐちゅ

狛枝「ふっ、う、ぐ…」

西園寺「自分から腰振る淫乱のくせに我慢しようとするとか意味不明だから!」ぐちゅぐちゅ

狛枝「う、うう、うううぅっ」お汁たらーっ

西園寺「………」ぐちゅぐちゅ

狛枝「んぅ…う、ぐ…」ゆらゆら

西園寺「………」

ぱく

西園寺「んぅ、んっ、ふ…んぐぅ」じゅぽっ

狛枝「………ぁ…!?」びくんっ

狛枝(ふ、フェラ…っ!?そん、なっ……!?)

狛枝「ん、んぅぅ…ぅ…!」

西園寺「ふ、むっ、むぐぐ!むぅぅ…!?」じゅっぽじゅっぷ

狛枝「………!!」がくがくがく


狛枝(ああ……西園寺さんの小さい口のなかに、ボクの希望が)

狛枝(完全に全てを咥えられていない…しいて言えば先端だけかな)

狛枝(で、も……その先端がっ、すごく敏感でっ…!て、テクニックもすご……)


西園寺「ふぅ、ふぅっ、ほひい、ほひい…」じゅっぷじゅっぷ

狛枝「……ぁ、うぅっ、む…、」じゅぽじゅぽ

西園寺「れろぉ、っちゅ、んう、むぅ……んぅっ!」れろちゅうううう

狛枝「ん、っ!んふぅっ!ふ、ふぅーっ!ふぅー…っ!」がくがくがく

西園寺「んううううっ!!」ちゅうううう


狛枝(あ、だめ、先端吸わないでよ)


狛枝(声出したらバレちゃうのに…ボク、ボクもう、そんな、これが)

狛枝(きぼ……う……!!!)



西園寺「んふぅぅっ!」ちゅうううう


狛枝「………んんんぅぅっ!!」どびゅるるるっ!!

これで全ストーリー終了

一度現行スレに戻り、それが終わったら新スレ立てます
どんなのが見たいか書いてくれたら明日朝またネタ出ししますのでお願いします


おやすみさん

おはようございません(寝癖)
ぷちろんぱに戻りますがその前に次スレのネタ出しです


1→葉隠「答えは『奈良』だべ!」くりぃむ上田「それは違うねぇ」
ミラクル9編、具志堅・大家・有吉などのおなじみのメンバー対希望ヶ峰ナイン
葉隠と澤部がポジション争いしてそう

2→霧切「安価とコンマと異能と生徒」
中二病編、何かしらの能力をもらった生徒のバトロワ
能力名あれかな、邦楽曲名から付けるかな
霧切「これが私のっ!【探偵物語】っ!」

3→陣久郎『お前の体、もらってやるわ』腐川「ひ、ひぃっ…!?」
朧村正編、もしも腐川のもうひとつの人格がみんな大好き朧流の飯綱さんだったら
一応色々と中の人ネタ

4→モノクマ「安価とコンマでサバイバルゲーム、難易度ゼツボウ」
サバゲー編、難易度上げて見ました

5→「ダンガンメモリアルプラス~トゥハート・ドリーム~」
所謂あれ編、多分七海がやってたゲームはこれのR18版
ただしスレにするなら、えちいのは無くなったバージョンです

6→そのた
名案あれば都度お願いします

2な!2な!にーな!
了解しまんた
お待ちください

次は今までに没になった中からやりたいです……!よ!

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