俺「ﾄｰﾁｬﾝ･･･確か暴走をするのは強力なチンコを持つちんこマスタァーだけのはずだよな？」

ﾄｰﾁｬﾝ「ああ･･･爺さんの話だとそうだったはずだ」

爺ちゃん「ワシもワシの爺さんからそう聞いておる･･･」

ｶｰﾁｬﾝ「そしておまんこを持つ者は快楽に堕ちると･･･」

幼馴染「おまんこ怪人へと変貌してしまう･･･」

俺「ああ･･･おまんこ怪人から世界を救うのが俺達ちんこマスタァー」

ﾄｰﾁｬﾝ「そのはずだ」

近所のJS「でっ･･･でもあの子はどう見ても･･･」

近所のJC「暴走･･･だね･･･」

俺「･･･悩んでいても仕方ないか･･･あの子のとこへ行くぞっ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「ああっ！！」

爺ちゃん「うむ･･･」

ﾀﾞﾀﾞｯ･･･

幼馴染「あれっ･･･？そういえばお婆ちゃんは･･･？」

ｶｰﾁｬﾝ「老人･･･ホームよ･･･」

妹「･･･ｺｸﾘ･･･」

･･･


俺「ﾊｧﾊｧ･･･いたぞっ！！あそこだっ！！」

JS「タァァァンポォォォンッッ！！タァァァンポォォォンッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「おおっ･･･確かにありゃ暴走だな」

爺ちゃん「なぁに･･･ワシらが三人揃えば！！」

俺「行くぞっっ！！ﾄｰﾁｬﾝ！！爺ちゃん！！」

3･･･2･･･1･･･

ﾄｰﾁｬﾝ「変身ッッッ！！！」

俺「変身ッッッ！！！」ﾇﾌﾟｩ･･･

ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾆｭｯﾄｿｳﾆｭｩ･･･
ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾆｭｯﾄｿｳﾆｭｩ･･･
ﾌﾟﾘｨｨｽﾞ…ｾｲｼ…ﾊｸﾀﾞｸﾉｾｲｼ！！

爺ちゃん「変身ッッッ！！！」

ﾀﾏ！ﾀﾏ！ｻｵ！ﾁﾝｺ！！ﾃﾞｹｪﾁﾝｺ！！


ﾄｰﾁｬﾝ「JSキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

俺「さぁ･･･膣内射精（ショウタイム）だっ！！」


JS「タァァァンポォォォンッッ！！タァァァンポォォォンッッ！！」

JS「タァァァンポォォォンッッ！！タァァァンポォォォンッッ！！」

爺ちゃん「よし先制だっ！！そりゃっっ！！」ﾌﾟﾆｨﾝ

JS「やだぁ･･･///おちんちん擦り付けないでよぉ///」

爺ちゃん「！？可愛い反応っっ！？･･･あっ･･･」ﾄﾞﾋﾟｭｩ･･･

俺「爺ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッッ！！」

爺ちゃん「･･･出てしもうたぁ･･･」ﾍﾅｧ

ﾄｰﾁｬﾝ「爺さん一体･･･何しに来たんだよｗｗｗｗ早漏がｗｗｗ」

俺「くそっ･･･手ごわいな･･･」

JS「タァァァンポォォォンッッ！！タァァァンポォォォンッッ！！」

JS「タァァァンポォォォンッッ！！タァァァンポォォォンッッ！！」

幼馴染「やはり･･･俺君たちだけじゃ心配だわ･･･」

妹「幼馴染さん･･･」

幼馴染「νオマンコの出撃準備を頼むッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「無茶よっ！！まだ調整不足で危険だわ！！」

幼馴染「ちぃっ･･･ババアとの闘いさえなければ･･･ッッ！！」

ｶﾞﾗｯ

婆ちゃん「お困りのようだねぇｗｗｗ」

幼馴染「バｂ･･･お婆ちゃん！！」

･･･


ﾄﾞｻｯ

俺「くっ･･･おい･･･ﾄｰﾁｬﾝ･･･あいつ強いぞっ！？」

ﾄｰﾁｬﾝ「くそっ･･･これでッッ！！」

ｺﾝﾄﾞｫｰﾑ　ｵﾝ！！

ﾄｰﾁｬﾝ「うおおおおおおおおおッッ！！」ｼﾞｭﾌﾟｩ

JS「んぎぃっ･･･ひ、酷いよぉ･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「あっ･･･ごっ･･･ごめんねっ･･･ああJSはまずいよなぁあっ･･･」ﾄﾞﾋﾟｭｩﾄﾞﾋﾟｭｩ

俺「ﾄｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾁｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯｯ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「わりぃ･･･な･･･」ﾍﾅｧ

俺「くそッッ！！･･･なんでみんな早漏なんだよっっ！！」

ｽﾞｷﾞｭｩｩｩｩﾝｯ！！

JS「！？んほぉぉぉっ！！」ﾄﾛﾄﾛｫ･･･

俺「っ！？･･･あの機体･･･幼馴染のνオマンコかっ！？」

幼馴染「俺君ッッ！！今よっっ！！」

俺「ああっ！！イクぜッッ！！」ｼﾞｭﾌﾟｩ

ﾁｮｰｲｲﾈ！　ｵﾏﾝｺ！ｻｲｺｰ！

JS「きゃぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！ろりおまんこにしゅごいおちんぽ入ってりゅぅぅぅぅぅぅっっ！！」

ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

俺「うおおおおおおおおおッッ！！やっぱりJSのおまんこはキツキツだなぁぁぁぁぁぁッッ！！」

ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

JS「んぎぃぃぃぃぃぃっっ！！おまんことろけりゅぅぅぅぅッッ！！イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ！！」

ｽﾌﾟﾗｧｧｧｧｧｧｼｭｯ

俺「はぁ･･･はぁ･･･やったか･･･！？」

JS「ア、アヘぇ･･･おにぃしゃぁん･･･にげてぇ･･･」ｼﾞｭﾊﾟｧｧｧｧｧｯ

JS「んぎぃっっ！！」

ｶﾞﾊﾞｧｯ

幼馴染「黒い影が･･･俺君を包んだ･･･ッッ！？」


―――精神世界―――

？？？「これは良い器を手に入れた･･･ｸｸｸ･･･」

俺「お前はっ･･･何だっ！？」

？？？「私は･･･そうだな･･･銀河の性欲とでも言えば良いかな･･･ｸｸｸ･･･」

俺「銀河の･･･性欲･･･？･･･んほぉぉぉぉっっ！？」

？？？「さぁ･･･身をゆだねたまえ･･･」

俺「しゅごいぃぃぃぃぃぃぃっっっ！！おちんぽしゅごいのぉぉぉぉぉぉっっっ！！」


―――


俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ！！」

幼馴染「俺くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「俺ーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！」

爺ちゃん「俺ーーーーーーーーーーーーーッッッ！！」

ﾌﾟｼｭｩ･･･ﾋﾞｸﾝｯ･･･ﾋﾞｸﾝｯ･･･

俺「ふぅぅぅぅぃ･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「一体･･･何が起きてるんだ･･･」

俺「ティンポコポォォォォォォォォォォォォォォォンッッッ！！」

JS「あぅ･･･おにぃ･･･さん･･･」

俺「ﾆﾔｧ･･･」

ｽﾞﾌﾟｩｯ

JS「んぎぃぃぃっっ！！らっらめぇぇぇぇぇっ！！」ﾌﾟｼｬｧ･･･

俺「ティンポコポォォォンッッッ！！ティンポコポォォォンッッッ！！」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

JS「さっきイッたばっかなのにっ･･･おまんここわれりゅぅぅぅぅぅぅっっっ！！」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

俺「ティンポコポォォォンッッッ！！ティンポコポォォォンッッッ！！」ｼﾞｭﾌﾟｯ　ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

JS「あぐぅっ！！中に出てりゅぅぅぅぅぅぅッッ･･･妊娠確実ゥゥゥッッ！！！」ｽﾌﾟﾗｧｧｧｧｧｼｭｯ！！

JS「ア･･･アヘぇ･･･おちんぽしゅきぃ･･･せっくしゅだいしゅきぃ･･･」ﾄﾞﾛｫ･･･

俺「ティンポコポォォォォォォォォォォォォォォォンッッッ！！」

ｼｭﾝｯ

幼馴染「き、消えたッッ！？」

ｼｭﾝｯ

俺「ここにいるよっ」

幼馴染「っ！？･･･ど、どうやってHi-νオマンコのコックピットにっ･･･！？」

俺「そんなことは良いじゃんっ！二人きりだぞ？」

幼馴染「へっ･･･い、今更何よっ！！あたしのことなんて･･･なんとも･･･思ってな」

ﾁｭｩｩｩｩ･･･

幼馴染「んっ･･･ﾁｭﾊﾟｯ･･･んん･･･ﾊｧﾊｧ･･･俺くぅん･･･」ﾄﾛﾄﾛｫ･･･

俺「俺の相手はお前しか･･･いないだろ？」

ﾄﾞｯｷﾄﾞｷｨｰﾝ

俺「入れるよ？幼馴染･･･」

幼馴染「うん･･･///俺君のおちんちん･･･ほしぃ･･･///」

ｼﾞｭﾌﾟｩ･･･

俺「ヒャッハァァァァァァァァァッッ！！」

幼馴染「なっ･･･！？」

俺「幼馴染の奴俺のちんこが欲しいだとッッｗｗｗ」

幼馴染「ひっ･･･酷いっっ･･･！！」

俺「いっつも俺に犯される想像してオナってんだもんなぁ･･･？ﾆﾔｧ」

幼馴染「なっ･･･///くぅっ･･･」

俺「願いが叶ったな･･･ﾆﾔｧ･･･大人しく俺のオナホになってなっ！！」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

幼馴染「んっ･･･あっ･･･お、俺くんっ･･･ずっとっ･･･あたしっ･･･」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

俺「オナホは黙ってろよっｗｗｗ」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

幼馴染「ひっ･･･酷いっ･･･酷いよっ俺っ･･･くんっ･･･」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

―――俺んち―――

･･･

婆ちゃん「･･･！？･･･幼馴染の気が･･･」

妹「そ･･･そんなっ･･･Hi-νオマンコがあれば大丈夫なんでしょっっ！？」

ｶｰﾁｬﾝ「･･･妹･･･」

近所のJS「あの子っ･･･そんなに強いの･･･っ？」

婆ちゃん「この感じ･･･幼馴染を追い詰めているのは･･･あの子じゃないっ･･･」

近所のJC「！？･･･じゃあ一体･･･誰が･･･？」

妹「･･･ｺﾞｸｯ･･･」

婆ちゃん「･･･俺･･･じゃ･･･」

妹「おにぃちゃんがっ！？」

俺「なぁっ？ｗｗｗお前は俺のオナホだよなっ？ｗｗｗ」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

幼馴染「はひぃ･･･あたしはっ･･･俺君のおなほでしゅぅ･･･っ」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

俺「ﾋｬﾊｧｯ！！ついにオナホになりやがった！！」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

幼馴染「オナホだからっ･･･俺君のしゅきにつかってくらはぁいっ･･･！！」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

俺「わかりゃあ良いんだよっ！！さっ･･･出すからな！！しっかり子宮開いとけよっ！！」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

幼馴染「はひぃっ！！オナホの子宮に精子出してくらさぁいっっ！！」ｼﾞｭﾌﾟｩｼﾞｭﾌﾟｯ

俺「イクぞぉっっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

幼馴染「精子出されてオナホまんこイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！」

ｽﾌﾟﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｼｭｯｯ！！

幼馴染「ア･･･アヘぇ･･･オナホ精子もらえてしあわせですぅ･･･アヘェ･･･」ﾄﾞﾛｫ･･･

俺「ふぅーじゃーなオナホいつきても入れれるように24時間オナっとけよｗｗｗ」

幼馴染「ふわぁぁぃ･･･アヘェ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･･･ﾄﾛﾄﾛｫ･･･

―――近所のコンビニ―――

女店員「いらっしゃ･･･！？」

俺「ティンポコポォォォンッッッ！！ティンポコポォォォンッッッ！！」

ｼﾞｭﾌﾟｩ　ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ

女店員「んほぉぉっっ！！んぎもちぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ･･･

ｽﾌﾟﾗｧｧｧｧｼｭ！！

ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･ﾄﾞﾛｫ･･･

―――近所の神社―――

巫女さん「こんにちわぁーっ！･･･えっ！？」

俺「ティンポコポォォォンッッッ！！ティンポコポォォォンッッッ！！」

巫女さん「神様ぁぁぁぁっっ！！ごめんなしゃいぃぃでもこのおちんぽしゅごいのぉぉぉぉぉぉっっ！！」

ｽﾌﾟﾗｧｧｧｧｼｭ！！

ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･ﾄﾞﾛｫ･･･

―――このようにあの日以来、この男性による女性の快楽責めがつづいｔ･･･　　ﾋﾟｯ

ﾄｰﾁｬﾝ「くそっ･･･！！」ﾄﾞﾝｯ

ｶｰﾁｬﾝ「あなた･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「おい！！爺さん！！何か手はないのかッッ！？」

爺ちゃん「今の俺はワシらでは止められん･･･見ただろう･･･あのパワー」

JS「ご･･･ごめんなさい･･･あたしのせいで･･･」

近所のJS「ううんっ･･･JSちゃんのせいじゃないよっ」

近所のJC「そうそうっ」

JS「おねーちゃんたちぃ･･･ありがと･･･」

妹「しかし･･･あれが･･･JSちゃんの言う銀河の性欲の力なの･･･？」

JS「はい･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「それで銀河の性欲は宇宙の拡大･･･つまり繁栄が目的のはずが･･･」

婆ちゃん「その一部が本来の目的を忘れ･･･地球に飛来したのじゃな」

JS「はい･･･私がタァァァンポォォォン暴走をしているとき･･･そう言っていました」

妹「そんなのとどうやって戦えば良いの･･･」

近所のJC「さっ･･･幸い俺にーさんはロリコンですし･･･」

近所のJS「私達がロリキュアに変身して精子搾り取るのはーっ？」

ｶｰﾁｬﾝ「こらっ！近所のJSちゃん！こどもが精子搾り取るとか言わないのっ！」

近所のJS「うひひーっｗｗｗ」

爺ちゃん「･･･」ﾎﾞﾛﾝ

ﾄｰﾁｬﾝ「爺さん･･･今はふざけてる場合じゃないんだ･･･ちんこしまってくれ･･･」

爺ちゃん「･･･」ﾋｮｲｯ

婆ちゃん「暴走を止めるには･･･暴走しかないかもしれんな･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「暴走･･･？」

婆ちゃん「そうじゃ･･･ワシら全員で暴走し俺を止める」

妹「全員で･･･暴走･･･？」

ﾄｰﾁｬﾝ「待て待て･･･おまんこに暴走は無いはずだ･･･そうだろ？」

婆ちゃん「ふふふ･･･おまんこを舐めてもらっては困る･･･あっ･･･舐めるっていうのは･･･違うからねっ///」

婆ちゃん「おまんこは基本的におちんぽを求める･･･」

妹「おちんぽ･･･///」

婆ちゃん「だからこそちんぽには勝てなかったよ･･･で快楽に堕ちてしまう」

ﾄｰﾁｬﾝ「･･･」

婆ちゃん「だがもし･･･レズだったら･･･？」

一同「！？」

婆ちゃん「女同士を求めればおちんぽには負けない･･･おまんこ同士快楽を求めて･･･」

近所のJC「暴走･･･する･･･？」

婆ちゃん「うむ･･･ワシのひいひいひい婆さんがそれで暴走したと聞いておる」

ｶｰﾁｬﾝ「だけど義母さん･･･あたし･･･レズはちょっと･･･」

妹「あっ･･･あたしも･･･でも･･･幼馴染さんとなら･･･ちょっとは･･･でも･･･///」

婆ちゃん「ラブジュース（秘薬）を使うっ！」

ｶﾞﾗｯ

幼馴染「私もっ･･･やります･･･」

婆ちゃん「うむ･･･ではラブジュース（秘薬）を作るとしよう･･･」

ｴｰﾔﾀﾞｧｰwww　　ﾀﾞｯ･･･ﾀﾞｴｷﾃﾞｽｶｯ･･･！？

　　　ﾁｮｯ･･･ﾝｯ･･･ﾓｫ･･･ｗｗｗ　　　ﾊｧｰｲwwwｺﾚｱﾀｼﾉｵﾏﾝｺｼﾞﾙｩｰwww

ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ･･･


ﾄｰﾁｬﾝ「台所から卑猥な声が聞こえるな･･･爺さん」

爺ちゃん「うむ･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「俺達もバイアグラ（秘薬）を飲みますか」

爺ちゃん「ああ･･･これでワシらも暴走するじゃろう･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「ああ･･･そうだ･･･この闘い･･･無事で済むかわかんねーから･･･」

爺ちゃん「･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「俺･･･あんたの息子で良かったぜ･･･」

爺ちゃん「けっ･･･さっさと飲むぞい」

ｺﾞｸｯ･･･　ｺﾞｸｯ･･･

婆ちゃん「出来たっ！！全員の体液やら色々混ぜて出来たラブジュース（秘薬）」

妹「これを飲むと私たちはおちんぽに耐性を持ち･･･」

幼馴染「暴走･･･する･･･」

近所のJS「じゃあいっただきまーすｗｗｗ」

近所のJC「あっ･･･あたしもーっ！」

ｺﾞｸｯ･･･ｺﾞｸｯ･･･

婆ちゃん「ふおおっっ！！･･･ワシのおまんこ舐めてぇぇぇぇっっ！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

ｶｰﾁｬﾝ「んくっ･･･ぺろっ･･･ちゅぱっ･･･お義母さんのおまんこっ･･･しゅきぃ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「幼馴染さぁんっ･･･ちゅぱっ･･･んむっ･･･おっぱい美味しいぃ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

幼馴染「妹ちゃんっ･･･あぅっ･･･んっ･･･妹ちゃんの脇も･･･すっごいえっちぃっ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

近所のJC「JSちゃんのおまんこ可愛いよぉーっ･･･ｼﾞｭﾙｯ･･･ちゅぱっ･･･れろっ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

近所のJS「JCねぇちゃぁんっ･･･あたしっ･･･おまんこからいっぱいえっちぃのでてりゅぅ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ



ﾄｰﾁｬﾝ「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

爺ちゃん「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝ！！

ﾄｰﾁｬﾝ「チンポコポォォォォォンッッ！！チンポコポォォォォォンッッ！！」

爺ちゃん「チンポコポォォォォォンッッ！！チンポコポォォォォォンッッ！！」

婆ちゃん「ヘイケイマンポコポォォォォンッッ！！ヘイケイマンポコポォォォォンッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「ジュクジョマンポコポォォォォンッッ！！ジュクジョマンポコポォォォォンッッ！！」

妹「キンシンマンポコポォォォォンッッ！！ソウカンマンポコポォォォォンッッ！！」

幼馴染「セツナイキョリノマンポコポォォォォンッッ！！セツナイキョリノマンポコポォォォォンッッ！！」

近所のJC「モギタテマンポコポォォォォンッッ！！モギタテマンポコポォォォォンッッ！！」

近所のJS「ミハッタツマンポコポォォォォンッッ！！ミハッタツマンポコポォォォォンッッ！！」




俺「･･･ﾆﾔｧ･･･ティンポコポォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッッッ！！」


――　こうして･･･俺達は･･･全てを賭けた最後の闘いに挑むことになった･･･　―――



The last of Tinpocopoon　前編　完
後編へつづく･･･

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ･･･

俺「えーいかがでしたでしょうか？いよいよ最後の決戦が始まりました」

ﾄｰﾁｬﾝ「なー･･･皆暴走しちゃったなー･･･」

俺「うん･･･しかしあれだね･･･爺ちゃんは相変わらず早漏だったねｗｗｗ」

爺ちゃん「･･･」ﾎﾞﾛﾝｯ

ｷｬｰｷｬｰ　　ｶｯｺｲｨｰ

　　　ｵｼﾞｲﾁｬﾝﾉｵﾁﾝﾎﾟｼｬﾌﾞﾗｾﾃｰ　　ｲﾚﾃｰ

俺「それに幼馴染はオナホになっちゃったねｗｗｗ」

幼馴染「えっ！？いや･･･だって･･･演技だもんっ･･･！！」

俺「なんだぁ･･･演技か･･･俺は･･･気持ちよかったよ･･･？」

幼馴染「えっ･･･あっ･･･あの･･･あたしも･･･だよ･･･///」

俺「やっぱこいつオナホでしたぁーｗｗｗｗ」

幼馴染「あうぅ･･･///」

俺「婆ちゃんはさぁ･･･老人ホームどうしたの？」

婆ちゃん「･･･」くぱぁ･･･

ｳｵｰｰｰ　ﾊﾞｱﾁｬﾝﾉｵﾏﾝｺﾀﾞｧｰｰｰ

　　ｲﾚｻｾﾃｰｰｰ　　　ﾅｶﾀﾞｼｼﾃｪｪｪｪ

俺「･･･」

妹「あたしは今回はあんま出番無かったなぁー･･･」

俺「あー･･･俺に犯されて中出しされたかったと？ｗｗｗ」

妹「えっ･･･いや･･･あの･･･いや･･･嫌じゃないけど･･･あのっ･･･///」

ﾋｭｰﾋｭｰ

俺「JCちゃんとJSちゃんもレズっちゃったかぁー･･･」

近所のJC「は、はいっ･･･が、頑張りましたっ！」

近所のJS「あたしもーｗｗｗでもJCちゃんのおまんこねー美味しかったよぉーｗｗｗ」

俺「俺も今度混ぜてねｗｗｗ」

俺「さて、では少々のNGシーンをお届けしてお別れです」

一同「さようならぁーー！！」

NGシーン

ヨォォォイ･･･

アクショォォォォンッッ！！


JS「タァァァンポォォォンッッ！！タァァァンポォォォンッッ！！」

JS「タァァァンポォォォンッッ！！タァァァンポォォォンッッ！！」

―――　このように今この街で突如JSが暴れだす事件が･･･　　　ﾋﾟｯ･･･

―――あぁーんっ･･･だめぇっ･･･イッちゃうぅぅっ･･･　　ﾋﾟｯ･･･

俺「おいｗｗｗAV入れてた奴誰だ？ｗｗｗ」

爺ちゃん「･･･ワシ･･･か･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「爺さんかよっ！！」


カァァァァットッッッ！！

NGシーン

ヨォォォイ･･･

アクショォォォォンッッ！！


爺ちゃん「よし先制だっ！！そりゃっっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･

JS「･･･ﾌﾟｯ･･･ｸｽｸｽ･･･」

爺ちゃん「出てしもうたぁ･･･」

俺「爺ちゃんまだ触ってもないよね？ｗｗｗ」

JS「キャハハハハハハッ･･･」


カァァァァットッッッ！！

NGシーン

ヨォォォイ･･･

アクショォォォォンッッ！！



幼馴染「νオマンコの出撃準備を頼むッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「無茶よっ！！まだ調整不足で危険だわ！！」

幼馴染「ちぃっ･･･ババアとの闘いさえなければ･･･ッッ！！」

ｶﾞﾗｯ

婆ちゃん「･･･」

妹「･･･？」

婆ちゃん「･･･あ･･･ワシの台詞か！」

妹「当たり前でしょｗｗｗ何しに出てきたのよｗｗｗ」



カァァァァットッッッ！！

NGシーン

ヨォォォイ･･･

アクショォォォォンッッ！！



俺「ティンポコポォォォンッッッ！！ティンポコポォォォンッッッ！！」

巫女さん「神様ぁぁぁぁっっ！！ごめんなしゃいぃぃでもこのおちんぽしゅごいのぉぉぉぉぉぉっっ！！」

俺「ほんと神様ごめんなさい」

巫女さん「ちょｗｗｗもぅ･･･なんで笑わせるのーｗｗｗ」

俺「うひひｗｗｗ」



カァァァァットッッッ！！