光彦「出来たぞい!光彦君の体をポンデリングにするスイッチじゃ!」(16)

コナン「やったぜ博士!これでポンデリング食い放題だぜ!!」

光彦「くれぐれも悪用するんじゃないぞ~」

光彦「…バレなかったみたいですね。」

光彦「ふふふ、あの装置を使って僕のポンデリングをポンデリングに変えて哀ちゃん達に食べさせてやるんです!!!」

翌朝

コナン(ポンデリングポンデリングポンデリング)ハァハァ

元太「おっ、コナンじゃねーか!おはよう!」

歩美「コナン君おはよー!」

コナン「おう、おめーらか 光彦は見なかったか?」

歩美「光彦君はまだm光彦「おはよーございますぅ!!!」

歩美「ちっ」

光彦「いやー暖かくなってきましたねー!よかったら週末にみんなでお花見でも行きませんか?」

歩美「ちっ」

元太「うなっ」

コナン「そうか!それもいいな!でも俺はさっさとポンデリング食べたいんだよぉぉぉー!!!」ポチ

光彦「うわっ!!」

光彦「ぼ、ぼくの指が…」

歩美「ポンデリングだぁ~!歩美大好きなの!」ガブッ

歩美「ガブガブガブ…ガブガブガブガブガブガブ…」ガブッガブッ

光彦「いだだだだ!痛い!痛いです!ポンデリングになったのは親指だけでほかはまだ 普通にのっ!!いだぃ!!!!いだい"でずぅ"ー!」

光彦「コ、コナン君!もっとスイッチを押してください!!このままじゃ痛くて!死んでしまいますぅ!!」

元太「うな重うめぇ」ガツガツ
コナン「タレご飯うめぇ」ガツガツ

光彦「こ、コナン君聞こえてるんでしょう!助けてくださぃぃ!!」

歩美「」ガブガブガブゴリッグチャァ

光彦「う、腕がぁ」

モブA「ん?また光彦かよ。」

モブB「今日はカニバリズムか、まぁ歩美に食われてる所が当たりだな」

モブC「そろそろいっとく方がいんじゃね?」

モブ子「じゃ、あたしから。……円谷くん、、美味しそう…」

モブABC「ハラ ヘッタ ミツヒコ クウ」ガバッ

光彦「う、、うわぁぁー!!やめてくださいみんな!歩美ちゃん!やめてぇー!!」
歩美「くっちゃくっちゃ」

光彦「同級生のみなさんも、、いたい!!やめてください!田中ステファーノ君!吉川バルデス君!木村ドン・キホーテ太郎君も!あ"あ"あ"ぁ"ー!!!」

モブABC「」ガブガブガブ

モブ子「ツブラヤクゥン」ガジガジ

光彦「うう、エレファント座ジャイアント松本ちゃんまで…」

7時間後


光彦「うっ、、うっ、、みんなひどいですぅ~…」

歩美「はぁ、あたしお腹いっぱいになっちゃったから帰るね!みんなもかえろー!」

モブ’s「みんなバイバーイ!」

光彦「こんなの、、あんまりですぅ!頭とアソコだけ残して全部食べるなんて!当初の目的も果たせなかったじゃないですかぁ!!」

コナン「光彦…」

光彦「コ、コナン君!!どうしてスイッチを押してくれなかったんですか!?ポンデリングになれば痛みもなく綺麗にアソコも食べてもらえたのに!!」

コナン「光彦ぉー!!!!」バキッ

光彦「ぐぇっ… この状態で殴るなんてさすがですね、、

コナン「これはお前への罰なんだよ…」

光彦「罰?? なんの罰なんですか!」

コナン「おめー、博士をどうした?」

光彦「っ!!!!」

光彦「なんだ、バレてたんですか、、殺しましたよ…そのスイッチ作ってもらった後に、先週ぶっかけられた原子まで分解する薬で 跡形もなく消しましたよ」

コナン「自分の快楽の為に人を利用し、さらに亡き者にするなんて おめーは真性のクズだよ… 」

光彦「ううっ、、ぐすっ…ごめんなさい、、博士ぇ…」

コナン「バーロー…」
るるるーーるー るるるーるーるーるー るるるるるーるるるーるーるーるー

コナン「じゃな、光彦」 ポチッ

ポンデリング「」

コナン「わりぃーな、元太。俺7時間タレご飯食ってたからこれ食ってくれねーか?」

元太「バカだなーコナン!俺もうな重食い過ぎてもう食えねーよ!!」げぷっ

コナン「んじゃー置いて行くかww 蟻が食べるだろww」

ポンデリング「wwwwwwwwww」


ひまっぴーにならまとめられてもいい

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