光彦「バーロー殺人計画」(82)

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光彦「ふっふっふ、ついに僕はやりました!」
光彦「ふっふっふ、ついに僕はやりました!」 - SSまとめ速報
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時はきた・・・

光彦、逆襲の時、今きたる!!

覚悟しろよ?江戸川コナン!!!

めざ・・・めざめよ・・・・めざめよ、光彦


光彦(あれ?誰の声ですか?)

光彦(あの時、僕は自爆したはず・・・)

さぁ、今こそ逆襲の時です!

光彦(うぅ・・・一体、誰なんですか?僕の眠りをさまたげるのはぁ)

金田一少年の事件簿の高遠さん。

             |
             |本当に、それでいいのかい?

         |\   |
   __/ ̄ ̄ ̄\/   |円谷 光彦(オナニー好き)
  <       \  /

  //       |/___ 複讐するなら・・・今だぜ?
 /イV⌒\(VV⌒\| |
  レ|●)|―|(●)|-|  |______________
   人_(_人_)_ノ / 

    \ ヽノ  /   
    /     \
    |     |

光彦(そうだ!僕は・・・僕は------)

~~~

元太「おはよう!コナン」

歩美「おはよう!コナン君!」

コナン「よう!おめーら!」

ザッ

光彦「お久しぶりですね。コナン君・・・」

コナン「!?」

元太「光彦じゃねーか!!うな重くれんのか?」

光彦「コナン君・・・僕は君を許さない!」

コナン「何もできねぇ、ソバカスのくせしてよぉ・・・」

コナン「やけにエラそうじゃねえか」

光彦「今回のSSで僕は安価を味形につけます」

光彦「では、いきますよ・・・」

光彦に何をさせるか>>8

おや?スレタイよく見ると『バーロー』の所が張り付けてる…剥がしてやるか。

『バーロー』→『光彦』


…なんだ光彦殺人計画だったか!

↑+前スレ、光彦が化けて来るなので成仏してくれ

コナン「HAHAHA!!!」

コナン「笑わしてくれるじゃねーか」

コナン「安価をよく見てみろよ」

光彦「成・・・仏?」

メガネキラッ

コナン「そう!お前は幽霊なんだよ!光彦!!」

光彦「ね、寝言は寝てから言ってくださいよ!」

あれ?不死身じゃなかったっけ?

コナン「・・・その証拠にホラ歩美の反応をみてみろよ」

歩美「コナン君、誰と話してんの?」

コナン「ホラなwwwwww」

光彦「認めましぇん」ボソッ

コナン「あ?」

光彦「僕はこんなの認めましぇーん!!」

コナン「前から思ってたけど、その"しぇん"って何だよ?キモさMAXなんだけどwww」

>>10

コナン「光彦を叩きのめしたいなら黙認してくれ!!!」


ダダダッ

コナン「あ!おい!!」

コナン「クソッ!!!」ダンッ

歩美「さっきからコナン君、誰と話してんの?」

コナン「あぁ!実はな・・・かくかくしかじか」

歩美「えぇー!!光彦がお化けになって現れたの?」ビックリー

元太「何だ?それ?ウマいのか?」

コナン「チッ、池沼が黙っとけよ・・・」

コナン「という事で俺らは光彦を叩k・・・いや、成仏させないといけないんだ!」

歩美「分かった!私もコナン君に恊力するー!!」

元太「だから、ウマいのか?それ」

コナン「・・・」

コナン「一旦、作戦をねらないとな・・・」


さて、何をしてやろうか・・・
>>17

元太をぶつける

kskst

異界送り

歩美「で、光彦君をどうするの?コナン君」

コナン「あぁ、光彦を異界送りにして、そこで俺と光彦で最終決戦をしようと思う!」

歩美「えー、そんなぁー、歩美も光彦君をボコボコにしたいー!!」

コナン「女の子にそんな危ない事はさせれないよ!」

コナン「かと言って、元太は使いものにならねぇしな」

コナン「よし!さっそく、博士にスイッチ作ってもらうか!」

~博士ん家~

コナン「お~い、博士ー」

アガサ「ワシじゃよ」

アガサ「話しは分かっておる!」

コナン「へ?何で知ってんだよ?」

アガサ「コホン。そんな事より光彦君を異界送りにするスイッチじゃな?」

アガサ「そのことじゃがのぅ、ずっとスイッチ作りすぎたせいで材料がつきてしまったんじゃ」

コナン「なんだって!?」

コナン「で、材料は何が必要なんだよ?」

アガサ「>>22>>23じゃよ」

アルテマウェポン

召喚士の魂

>>23
なぁ、召喚士の魂って何だ?

情弱ですまんな

FF10のアイテム

>>24
ごめんテキトーに書いた

テキトーに設定作って良いし、再安価でも良いよ

アガサ「召喚士の魂とアルテマウェポンじゃよ」

コナン「は?」

アガサ「つまり、召喚士の魂が異界へ送る力となり、それを受けいれる器がいるんじゃよ」

コナン「バーロー、わかったぜ!!」

~~~

コナン「ったく、博士のやつ無茶苦茶いいやがって・・・」

                   |
         |\      | 
   __/ ̄ ̄ ̄\/     | やるのか?やらいのか?
  <       \       |

  //       |      | どっちだ?
 /イV⌒\(VV⌒\|    /
  レ|●)|―|(●)|-| /_  工藤新一(童貞)

   人_(_人_)_ノ /      |__________
    \ ヽノ  /
    /     \
    |     |

空白がどういう仕様になってるか、わからん

つテストスレ

おっと、俺FF10は知らないから内容はとばすぞ

~~~

コナン「博士ー、とってきたぞー!!」

アガサ「さすが、新一じゃわい!!」

トンテンカンテン

アガサ「できたわい!」

コナン「さすが博士!!」ポチッ

光彦「何です?いきなり体が光りだして----」

光彦「はっ!ここはどこです?」

コナン「・・・」

コナン「なぁ、博士ー、何で俺はここにいるんだ?」

アガサ「何ワケのわからないこといってるんじゃ」

アガサ「光彦君を異界にとばすスイッチだから新一がここにおうるのは当たり前じゃろう?」

コナン「!!」

コナン「バーロー、重要なミスをしちまったぜ!!」ガクッ

コナン「異界にとばした光彦をどうにかするスイッチ作ってくれよ」

アガサ「なら>>35するスイッチはどうじゃ?」

光彦のイチモツが1秒間に10cm巨大化

いろいろなモンスターを送り込みおすごとにモンスターを強くする

アガサ「ならいろいろなモンスターを送り込むスイッチなってどうじゃ?」

アガサ「すでに作ってあるがのう!!」

コナン「さっすが博士!!」ポチッ

コナン「で、何を送りこめばいいと思う?」

アガサ「そうじゃのう、>>38あたりなんてどうじゃ?」

ksk

サボテンダー

アガサ「サボテンダーあたりはどうかのう?」

コナン「さぼてんだあ?俺の記憶じゃ踏むしかできねえ奴だぞ?」

アガサ「まぁ、送ってみるといいじゃろうて」

コナン「よし!いけ!サボテンダー」ポチッ

let's goはりまんぼん

以下サボ

~~~

光彦「!?いきなり僕の前になにか現れました」

サボ「」ダン

光彦「え?」プチッ

光彦「プゲラッ」

アガサ「あ、あとスイッチ押すごとにモンスターが強くなるぞい!」

コナン「ありがとよ博士!」ポチポチポチポチポチポチッ

サボ「」ダンダンダンダン

光彦「た、たすk」プチッ

光彦「プギャ」プチッ

コナン「博士ー、これじゃイマイチ実感がわかないぜ」

アガサ「失敗作じゃったかのう」

アガサ「なら、これはどうじゃ?>>44するスイッチじゃ」

向こうの様子を中継し様々な危険物を送るスイッチ

おいおい…サボは強いぞ。防御無視攻撃持ってるぞ…安価なら>>43

>>44
FFしたことないから分からん

明日、続きかく

はりせんぼん
相手の防御力を無視し1000の固定ダメージを与える
上位にはりまんぼん、はり9999ほんなどがある

乙ー!

はりまんぼんはトラウマなるレベル…この技、全体攻撃無くって良かったわ…

( ^ω^)今から少しずつ書いていくお

アガサ「向こうの様子を中継し様々な危険物を送るスイッチはどうじゃ?」

コナン「そっちの方が何倍も使えるじゃねえか!!」ポチッ

コナン「今度はなに送ればいいと思う?」

アガサ「そうじゃのう、>>52なんてどうじゃ?」



お前ら光彦をボコせるヒドいものにしてくれよな!

硫酸

エロ本

アガサ「エロ本なんてどうじゃ?」

コナン「ハァ?博士よぅ、なめてんのか?」

アガサ「何を言うか!新一!エロ本はテクノブレイクを引き起こす立派な凶器じゃぞ!」

コナン「なに!?なら、さっそく送るぜ!!」ポチッ

~~~

光彦「?何かあります・・・」

光彦「ムホッ!!これはエ、エロ本じゃないですか!!」鼻血ブー

光彦「これはシコらなければいけません!!」シコシコ

~~~

コナン「おい、見ろよ!博士!光彦のやつオナニー始めやがったぜwwww」

アガサ「なら、さらに追いうちをかけてやらねばのう!!」

コナン「ああ!まかせろ!!」ポチッ


次に何を送るか>>57

母親

オナホ+ぺぺローション

>>1
(>>1は、光彦好きな様にボコボコもよし拷問もよしアッーでもしてくれ)

                  |
   |\             |
   | \__          |  新一は光彦君をボコして
   _|    \          |
  / ///)人 ヽ       /
 /イ/ノ ヽ \ 〉      /_    何がしたいの?
  レ(●)(●) ||        |

   |(_人_)  ||         |
   | ⌒   ||         |___________
   |     / |         
   ヽ   / |
   /   \ |

   |    | |

コナン「!?またこの声・・・」

コナン「俺は・・・・俺は・・・・・・・・」

光 彦 を ボ コ せ れ ば そ れ で い い

コナン「バーロー!!俺が直接、光彦をボコしてくるぜ!!!」

アガサ「な、何じゃ、いきなり?まぁ、それもよかろうて」

コナン「あぁ、博士!いってくるぜ!!」

アガサ「くれ悪じゃぞ~!」ポチッ

~異界~

コナン「ここが異界カ・・・ってオウェェエエエエエエ!!!」

コナン「何だ、ここ?臭っ!イカ臭っ!!」

コナン「あれは!?」

光彦「ハァハァ、たまんないですぅ!!」シコシコ ドピュッ

コナン「あの野郎~!!許せねえぜ!」

え?ID違うけど乗っ取り?

コナン「おい!光彦!!」

光彦「あっ!コナン君!僕と一緒にオナりませんか?」

コナン「バーロー!俺はお前をボコすためにきたんだ!!」

光彦「はい?何をおっしゃてるk」

ジョバー

光彦「うぎゃぁきゃfsだあsdfds」

コナン「どうだ?硫酸をかけられるのはよぉ?」ニタァ

>>61

ID変わったけど>>1やで!!

コナン「今度はチンコにかけてやるよ!!」

ジョバー

光彦「kdhfgかsdlghさdjgh」ジタバタ

コナン「そうか!そうか!苦しいか!!アーハッハッハ!!」

光彦「・・・」ヒューヒュー

コナン「見ろよ・・・光彦・・・・」

光彦「・・・」ヒューヒュー

コナン「ここに居るのはなぁ、お前の母さんだよ!!」ニタァ

光彦「!!」ジタバタ

コナン「これをなぁ、こうするんだよ!!」ドスッ

光彦「ぐっ・・・おの・・・れ・・工藤・・・め・・・・・・」ヒューヒュー

コナン「どうだ?目の前で母親が死んでいくのを見のはよぉ?」ニタァ

もっとだ>>1の欲望は未だ全力してない

ダッチワイフ

コナン「さて、今度は金玉をペンチで潰すか・・・」

光彦「ぁ・・・あぁ・・・・・」ヒューヒュー

コナン「いくぜ?」

プチィ

光彦「!?ぴぃいいいいいいいぃいい!!!?!」

コナン「それ!もう一個!!」

プチィ

光彦「」ピクピク

お・・・きろ・・・・おい、起きろ!!

水ザバー

光彦「!?」ガバッ

コナン「光彦ごときが気絶していいと思うなよ?」

コナン「今度は爪はがしだから頑張って耐えろよ!」

光彦「い・・・いやだぁぁぁあああああ!!」ジタバタ

コナン「お、おい!・・・」

光彦「いいいやだぁぁあああああああ」ドドドドドド

ドカッ

コナン「グフッ!?」

光彦「あぁぁあああぁぁああああ」ドドドドド

コナン「クソッ・・・・この俺が・・・・・・光彦に負けるとは・・・・・」ガクッ

-GAME OVER-

~~~~~

アガサ「まぁた、負けたのぅ」

アガサ「やはり、一筋縄ではいかんのぅ」

アガサ「どれ、再挑戦じゃ!」

光彦殺しゲーム続けちゃう?

>>72

>>1vs光彦

続きを明日、書くことにする

アガサ「>>1vs光彦で再開じゃ!」


~~~~~

光彦「ハァハァ・・オナニーはやっぱりサイコーですぅ」シコシコ

>>1「よお!光彦ぉ!!」

光彦「?あなたは誰です?」

>>1「そんなことは、どうでもいいんだよなぁ」

光彦「!?何でいきなり僕をロープでまくんですか?」

>>1「それはなぁ・・・・こうするためだよぉ!!!」

ドゴッ

光彦「ぐひゅぅ!?」

光彦「何するんですか、いきなり!?」

>>1「何って・・・分かるだろ?」

光彦「そんなの分かるわけないじゃないですか!!」

>>1「ハァー、いいか?お前は光彦だ!」

>>1「だから、こうしてイジメられるんだよ!」

光彦「そんな理由で僕を・・・」

>>1「そんな理由?何言ってんだ?」

>>1「光彦は光彦なんだからよぉ、はよ死ね!!!」

光彦「そ、そんな理由で僕をイジメるんですか!?」

>>1「他のSSでも言われてただろ」

光彦「そうですか・・・僕はとんだクズですね・・・」

光彦「死んできます・・・」

>>1「あばよ!!」


もういい。終わり

オーワリ

次回・・・・



誰かスレ立てて
俺、ROMっとくから

光彦が完全に消滅しないかぎり>>1の安眠無いぞ。乙

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