幼馴染「ウフフ…もっとイジメてあげる…」 (14)

誰か続きおなしゃす

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        |    (__人__)  }   うーっす

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あ、いいいくうううううう


そして彼は死んだ

男「や、やめてよ…」
幼馴染「へぇ…あんたもHな本とか読むんだ…」
男「だから!それは兄ちゃんので!」
幼馴染「ねぇ…こんなのしたくない?」
男「えっ?…」
幼馴染「男…めちゃくちゃにされたいんでしょ?w」
男「ち、ちがっ!」
幼馴染「でも身体は正直ね…ww」

>>4
うへへ

しえん

幼馴染「ほら、もうこんなに硬くなってる…」

男「こ、これはっ…」

幼馴染「大丈夫よ…私知ってるから…男が変態ってことww」

男「そんなこと言わないでよ…」

幼馴染「でも、そんな所が好きなんだけどね…」チュッ

男「!?」

はいはい!じゃあ俺はヴァイオレスな方かきまーす!

幼馴染「ふふっ…すごくキュートよ」

男「そんなことストップしてよぉ…」

幼馴染「ダーメ」

男「いじわる…」

幼馴染「じゃあくわえるわよ」ウン、チュパッジュチュポッポッマチュポチュプチュー

男「ウア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"」

男「ど…どうしてこんな事すんだよ…幼馴染」

幼馴染「どうして、ってアンタが嫌いだからに決まってるじゃない」

男「う…嘘だよな…?」

幼馴染「ううん、本当よ、アンタの事なんか大っ嫌い」

幼馴染「同じ息を吸ってるてだけで吐き気がするわ、本当…」

男「う…嘘だ…そんな…」ウルウル

幼馴染(ふふっ、可愛い…私の事そんなに好きだったんだぁ…嬉しいなぁ)















みたいな、ね

よいぞよいぞ

>>11続きはよ

「やめてっ!もう許してっ!だっ駄目っ!駄目ぇぇー!」
とある冒険者の宿の一室、小柄な魔法使いの少女の嬌声が響き渡った。
少女は一糸も纏わぬ生まれたままの姿で、両手を後ろにまわされ縄で縛られて、四つん這いのような格好で腰を高く突き上げさせられている。
そして、若く張りのある尻肉を掴み、少女のヴァギナを貪るように舐めまわす、醜い中年の男性。
「いっ嫌!嫌ぁ!もっ漏れちゃう!おしっこ、おしっこ漏れちゃう!変になっちゃうぅ!」
少女は大きな目をさらに大きく見開き、いやいやと頭を振った。
その全身はうっすらと赤みを帯び、汗ばんでいる。
男は脂ぎった醜い顔を、さらに下卑た笑みで歪ませ、皮から飛び出したクリトリスに舌を伸ばした。
男の舌は、性を知り尽くした中年男性特有のねちっこさで、無垢な少女のクリトリスを優しく、しかし執拗に舐めまわした。
「あああっ!嫌、嫌ぁっ!ほっ本当に駄目っ!駄目ぇっ!駄目なのっ!ああっ!もっ漏れる!もう我慢できっ!あああああああっっ!!」
アリアハンを出発したばかりの勇者一行が、いきなりバラモスと戦っても勝てないように、乏しい性知識しか持ち合わせていない少女が、男の熟練した責めに耐えられるばすがなかった。
可愛らしく身体を震わせながら、少女は初めての絶頂に昇りつめる。
と同時に、ぴゅっ、ぴゅっと尿道口から透明な液体が飛び散った。
男は嬉々として尿道口に吸い付き、少女の潮を堪能する。
「……っぁ。……ゆっ許さない。ぜっ絶対に許さないから」
呼吸を乱し、初めての絶頂の余韻と戦いながら、少女は力なく呟いた。
その瞳からはポロポロと大粒の涙が零れ落ちている。
少女が怒りを向ける卑劣で醜悪な男は、この宿の主人だった。
夜中に男は部屋に侵入し襲い掛かってきたのだ。
少女は得意の魔法で撃退しようとしたが、この部屋では不思議な力にかき消されるらしく一切使えなかった。
力では勝てないと悟った少女は、次に大声で他の部屋の客に助けを求めたが、しっかりと防音対策がなされているらしく、誰も異変に気づいてはくれなかった。
そうこうしているうちに男に組み伏せられ、一時間近くおぞましい男の性技にさらされていたのだ。

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