サトシ「シトロンの野望?」【安価】(9)


シトロン「サトシたちには秘密にしていましたが…」

シトロン「僕には色んな野望があります!」

シトロン「サトシはこの頃特訓に、セレナはお菓子作りに夢中…」

シトロン「今こそ、サイエンスが未来を切り開くとき!」キラーン

シトロン「」カチャカチャ

ユリーカ「何してるの?」

シトロン「出来ました!これは>>2です!」

ロボセレナ

シトロン「これはロボセレナです!」

ロボセレナ「ロボセレナだよ」ニコッ

ユリーカ「な、なにこれ?」

シトロン「見て分かりませんか?セレナそっくりのロボットですよ」

ユリーカ「全然似てなーい…セレナはもっと可愛いよー!」

シトロン「そうですかね?よし、ならば少し改良を加えてっと…」カチャカチャ

シトロン「これでどうでしょう!」

ユリーカ「え!?これ本物じゃないの?セレナさんにそっくりすごーい!」

シトロン「セレナみたいにマカロンも焼けますよ」ドヤ

ロボセレナ「マカロン焼けたわよ!」

ユリーカ「へーすごいね!けど、何でこんなの作ったの?」

シトロン「>>4

セレナと百合プレイさせるため

シトロン「セレナと百合プレイをさせるためですよ」

ユリーカ「百合プレイ?」



セレナ「ふふふ~♪ マカロンのできあがり** みんな喜んでくれるかな、フォッコ?」

フォッコ「フォッコーー。」


セレナ「みんな~。マカロンが焼き上がったわよーー*」 ニコッ






ロボセレナ「…………。」

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