【艦これ】九頭龍「絶対勝ちましょう!」赤城「そうですね」[安価] (1000)

このスレには以下の要素があります

艦これss
キャラの口調や性格の崩壊
などがあります

前スレです:http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396791743

キャラ紹介
頭龍…最初で最後の男の艦娘。いろいろな艦娘と交流して信頼を築き上げている。たくさん食べる女性が好きらしい

提督…九頭龍が所属している鎮守府の提督。そろそろ秘書艦を変えようと思っている。性別は女です

正規空母
赤城…ご存知一航戦の大食らい。酔うと加賀を襲っているらしい

加賀…同じく一航戦所属赤城の保護者もしくは付き添い人的存在だと思っている

蒼龍…二航戦所属割と明るい方

飛龍…蒼龍と同じ二航戦所属 蒼龍と一緒に居ると割と喋らない

ヲ級…九頭龍に拾われた現在加賀の監視下にある

軽空母

祥鳳…現在の秘書艦。珊瑚海を生き延びた

戦艦

大和…ご存知大和ホテル。料理は得意。剣道も強い

駆逐艦

不知火…九頭龍のこと割と興味ある人

曙…恋する乙女その1。第十四駆逐隊所属

如月…なぜか恋愛相談をよく受ける

弥生…恋する乙女その2

陽炎…第十四駆逐隊所属。元気いっぱい

長月…第十四駆逐隊所属。オセロが…

皐月…第十四駆逐隊所属。僕の出番まだぁ?

潮…第十四駆逐隊所属。出番が…

霰…第十四駆逐隊所属。同じく出番が…

現在の信頼度と愛情度

信頼度
赤城 278
加賀 294
蒼龍 209
飛龍 215
祥鳳 226
ヲ級 0
大和 458
如月 252
不知火 594
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰 150

愛情度
弥生 0
曙 0

立て乙です 前スレのURLはこちらかと 【艦これ】主人公「どうしてこんなことに…」提督「頑張れ?」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394008492/)

立て乙

九頭龍型軽巡洋艦1番艦九頭龍
最大速度 40ノット
兵装 12.7センチ連装広角砲3基6門
   8センチ連装広角砲2基4門
   12センチ28連噴進砲1基
   3式水中探信儀(ソナー)
   3式爆雷投射基1基
   33号対空電探
   4連装魚雷発射管2基8門
   25ミリ3連装機銃4基

   25ミリ単装機銃10基  
   水上機はなし    

九頭龍君スペック
囲碁 95(蒼龍73)
剣道 138(大和115)
オセロ 58(長月26)
画力 03(これはひどい)

上記以外で判定で決まったもの
料理力 曙53 大和90

こんなところか?

性別が男なら、艦雄でどう?。

いや、艦息だろ

せやな読み方同じで艦息でええんちゃう

それでは始めますよ

ミッドウェー島付近

赤城「大丈夫?九頭龍君?」

九頭龍「はい」

筑摩「それでは水偵を飛ばしますね」

利根「それじゃあ我が輩も…ってカタパルトが故障だと!」

加賀「大丈夫ですか?」

利根「うむ…筑摩より遅れるが…」

蒼龍「では利根さんが偵察する所はどうします?」

飛龍「さすがに無視するわけには…」

九頭龍「僕が行きましょうか?」

赤城「でも艦隊を離れる訳には…」

加賀「いえ…彼に任せませんか?」

赤城「どうしてそう言えるの?」

加賀「彼は対空射撃については艦隊1ですし…何より最大速度が40ノットです。何かあってもすぐ逃げきれるでしょう」

赤城「そうね…分かったわそれじゃあ利根さんの水偵のルートを辿って偵察を頼める?」

九頭龍「了解しました」

赤城「後利根さんのカタパルトが直ったら戻ってきて」

九頭龍「はい!」

九頭龍「さて…利根さんの水偵のルートは…よし!行くか」

九頭龍「ここらへんは敵艦隊もなし…もう少し遠くに行こうか…」

九頭龍「ん?あれは…敵空母!こちら!九頭龍!赤城さん応答してください」

赤城『何かあった?』

九頭龍「敵空母のエンタープライズとホーネットを発見しました」

赤城『分かったわそれじゃあ敵空母の様子は?』

九頭龍「両艦ともまだ発艦していません…多分発艦作業中だと思います今ここで僕が攻撃すれば大きなダメージを与えることが出来るはずです」

赤城『それは止めなさい…万が一失敗すればどうなるか…』

九頭龍「攻撃したらすぐ離脱しますのでお願いします!」

赤城『……分かったわただし一回だけよ…』

九頭龍「了解!」

九頭龍「さて…どう攻撃するか」

↓2どう攻撃する?(両艦とも九頭龍に気付いていませんので攻撃は必ず命中します。両艦とも狙ってもいいしどちらかを狙っても構いませんどちらを狙うかも書いて下さい)

エンタープライズと言いたいが運がよさそうなのでホーネットへ雷撃

エンタープライズの機関部に雷撃

九頭龍「エンタープライズの機関部に向かって雷撃かな?よし!行け!」←雷撃する

九頭龍「……よし!機関部命中!傾いたな」

赤城『どう?』

九頭龍「空母エンタープライズを雷撃し機関部に命中し傾いた事を確認しました」

赤城『了解すぐに戻ってきてこっちはもう少しで第二次攻撃準備が終わるわ』

九頭龍「了解しました!では…!」

赤城『どうしたの?』

九頭龍「ホーネットからの発艦を確認…さらに別の空母の航空隊を確認…狙いは僕です!」

赤城『すぐに戻りなさい!』

九頭龍「いえ!まだ皆さんの発艦準備が終わっていません!もし僕が…戻ったら皆さんに被害が出ます!ここは僕が時間を稼ぎます!」

赤城『だけど…』

九頭龍「大丈夫です…伊達に防空巡洋艦を名乗っていませんよ」

赤城『………』

九頭龍「必ず生き残りますよ」

赤城『五分よ…五分で皆発艦出来るから…それまで生き残りなさい』

九頭龍「了解!」

赤城『絶対よ』

九頭龍「はい!」

九頭龍「さて…こい!航空隊なんて全て落としてやる!」

↓2どう?航空隊と戦う?(さらに直下コンマで五分後の九頭龍の様子01から30小破31から60中破61から90大破91から00無傷)

弾幕張りつつ蛇行して逃げる

無理に回避行動や対空射撃はせずに爆撃や雷撃を仕掛けてきたときに妨害する感じで射撃し舵を切る

噴進砲や対空射撃をしつつなんとか切り抜ける

九頭龍「ここは…機銃は常に上を注意してて!」

九頭龍対空機銃妖精「ですが…」

九頭龍「ここは無理に対空射撃や回避運動はせずに爆撃や雷撃の邪魔をするだけでいいから」

九頭龍対空機銃妖精「了解しました」

九頭龍「工作妖精はいつでも動ける準備してて!」

九頭龍工作妖精「はい!」

九頭龍「さぁ!やるぞ!」

九頭龍艦内「おお!」

今日はここまでです
明日ミッドウェー海戦を終わらせる予定です

ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい
後明日から平日の開始時刻が22時ぐらいと遅くなります

それではまた明日

乙です

九頭竜くんはレイテの時の長門戦法か
だが長門のようには上手くいかなかったようだな

ま、戦艦と軽巡じゃ積んでる装備が違うさ

始めます

五分後 南雲艦隊

赤城「…」

加賀「心配ですか?」

赤城「ええ…」

蒼龍「大丈夫ですよ九頭龍君なら」

飛龍「はい…」

赤城「皆準備はいい?」

加賀「だ」

ここでミスとは…加賀の台詞から

加賀「大丈夫です」

蒼龍「いつでも行けます」

飛龍「第二次攻撃行けます!」

赤城「飛行場は後続の四航戦がやります…私たちは九頭龍君の発見と救出です…現地には第四戦隊と第六艦隊が向かっています」

加賀「了解」

蒼龍「それじゃあ!九頭龍君を助けよう!」

飛龍「よし!友永隊発艦!」

九頭龍「はぁ…はぁ…損傷は?」

九頭龍工作妖精「機関部にダメージがあります…40ノットは出せないかと…」

九頭龍「他は?」

九頭龍工作妖精「第三主砲が使えません」

九頭龍「なんとかなったか…!各員戦闘用意!敵航空機が来るぞ!」

九頭龍対空機銃妖精「撃て!撃て!敵を撹乱させろ!」

九頭龍「くそ!速度が…」

九頭龍対空機銃妖精「別方向より航空隊きます!」

九頭龍「ここまでか…」

友永(妖精)「こちら飛龍艦載機の友永だ!九頭龍君だな?助けに来たぞ!」

九頭龍「飛龍さんの…もしかして!」

加賀艦載機妖精「こちら目標を発見したこれより戦闘に入ります!」

加賀『大丈夫ですか?』

九頭龍「なんとか中破で…ですが20ノットぐらいしか出せません」

加賀『分かりました』

イムヤ『こちら第六艦隊所属の伊168です敵空母ヨークタウンの撃沈を確認しました』

九頭龍「第六艦隊と言うと…」

赤城『潜水艦隊よ…ありがとうイムヤそれじゃあ警戒よろしくね』

イムヤ『了解よ!』

九頭龍「そうだ!もう一隻は!?」

??「全くもう嫌になってしまいますわ…その軽巡を助けるついでに空母を攻撃なんて」

??「まぁまぁ熊野…愚痴はそこまでにしなよ…目標が見えたよ」

??「最上さんがそういうなら…」

??「もしかしてあそこにいるのがそう?」

??「もがみん…どうしますの?」

??「それじゃあ僕と三隈が敵空母を…熊野と鈴谷は救出をお願いね」

??「了解しましたわ」

??「あなたが九頭龍さんですの?」

九頭龍「はい…そうですが…あなた方は?」

鈴谷「私は第四戦隊所属の鈴谷だよよろしくね」

熊野「同じく第四戦隊所属の熊野ですわ動けますの?」

九頭龍「20ノットまでなら動けます」

鈴谷「20ノットかーまぁ行けるでしょ」

熊野「それじゃあ私たちがあなたを護衛するからここから離脱するわよ」

九頭龍「はい!」

再び南雲艦隊

赤城「……」

加賀「今連絡が来たわよ」

赤城「なんて?」

加賀「敵空母撃沈…九頭龍君は無事合流できたわよ…現在離脱中よ」

赤城「そう…ありがとう」

蒼龍「航空隊より通信!敵航空隊を殲滅しました!」

飛龍「よし!」

加賀「追伸よ九頭龍君が離脱に成功このまま鎮守府に帰投よ…私たちも提督から帰投命令が来てるわ艦載機の回収後帰投してって」

赤城「それじゃあ私たち…」

加賀「ええ…勝利よ」

蒼龍「勝った…勝ったの!」

飛龍「よし!」

赤城「それじゃあ皆で帰りましょ私達の鎮守府へ」

加賀「了解」

蒼龍「はい!」

飛龍「分かりました!」

鎮守府

提督「皆お疲れ様作戦は成功よ」

赤城「はい!…それで九頭龍君は?」

提督「大丈夫よ」

赤城「良かった」

提督「様子見に行っても良いわよ」

赤城「分かりました」

医務室

赤城「九頭龍君いる?」

九頭龍「大丈夫ですよ」

赤城「怪我とか大丈夫?」

九頭龍「はい…ですけど船体のダメージが大きくてしばらくは出撃できません」

加賀「ですが…二度とあんな無茶は止めて下さい」

九頭龍「はい…」

蒼龍「それでも無事で良かったよ」

飛龍「でもお陰で助かったよ」

赤城「それじゃあ改めて今回は本当にありがとうございます」

九頭龍「いえいえ…それに僕は役目を果たしただけですよ」

赤城「でも…あなたが見つけた艦隊は偵察ではわからなったのよもしかしたら奇襲になって私達は…」

九頭龍「いえ…良かったです」

赤城「それじゃあ私たちは出るね」

九頭龍「はい」

直下コンマ×2一航戦信頼度上昇
↓2×2二航戦信頼度上昇

すみません今日はここまでです

今後こうゆう形になります
少ないじかんですが更新していきたいと思います
それではまた明日

えい

そい

無能どもめコンマとはこうとるのだ

乙です

>>31
有言実行しとる!?

乙ー

始めます

数日後 執務室

提督「そうそう今日新しく入る子がいるの」

九頭龍「そうなんですか?」

祥鳳「はい…駆逐艦が四隻に後は…」

直下コンマ艦種
01から20駆逐もしくは潜水艦
21から40軽巡
41から60重巡
61から80空母
80から00戦艦
キャラは後で決めます

重巡こい

空母狙うか

祥鳳「空母ですね」

??「失礼します」

↓2空母誰が来た?(正規空母、軽空母、あきつ丸の中から誰か1人です)

瑞鶴

あきつ丸

瑞鶴

大鳳は駄目なの?

あきつ丸か ハワイ上陸作戦でもするのか

あきつ丸「失礼します!陸軍揚陸艦あきつ丸ただいまから着任であります!提督殿!」

涼風「ちわ!涼風だよ!」

望月「望月でーす…挨拶とか本当めんどー」

三日月「三日月ですよろしくお願いしますね」

初雪「初雪…です…よろしく…」

提督「皆よろしくね」

祥鳳「秘書艦の軽空母祥鳳です」

提督「あっそうそう皆に話があるの」

九頭龍「なんですか?」

提督「秘書艦を代えようと思ってるの」

祥鳳「はぁ…」

提督「発表するわね新秘書艦は↓2よ」

新秘書艦は?(ここに配属している艦娘で九頭龍も範囲内です)

皐月

ヲ級

いいのかよww

提督「ヲ級よ」

ヲ級「ワタシガヒショカンダト…」

提督「ええ…よろしくね」

ヲ級「シカシ…イイノカ?祥鳳」

祥鳳「私は構いませんよ」

ヲ級「ワカッタ…ヨロシクタノム提督」

提督「よろしくね」

涼風「よろしく頼むさ!」

あきつ丸「それで提督殿1つ宜しいですか?」

提督「何かな?」

あきつ丸「↓2」

どんな質問?(ちなみに陸軍に九頭龍の存在は知らされていません)

ksk

なぜここに男性がいるのでありますか?

あきつ丸「なぜ?ここに男がいるのですか?確か艦娘は女性だけだと聞いておりましたが…」

提督「あぁこれは…↓2よ」

どう?九頭龍のことを説明する?

戦闘のときは、魔法少女になるのよ

夕張みたいなもんだと思って

提督「夕張みたいなものと思ってね」

あきつ丸「そうでありますか…」

九頭龍「軽巡洋艦の九頭龍です」

あきつ丸「陸軍所属のあきつ丸であります!」

九頭龍「よろしくお願いしますねあきつ丸さん」

あきつ丸「はっ!」


今日はここまでです
明日から次の戦闘がクラ湾夜戦に入ります(史実変更の対象は涼風、望月、三日月、初雪、長月です)
それではまた明日

乙 夕張みたいので通じるのかよww

乙です

乙です

酷い内容……
バトル書くならもう少し戦記もの読んでから書いた方が良いと思われ
ゲームにしても非現実的すぎるわ

すみません諸事情により今日は更新できません

まだ春休みが続いてるのか

夕張ってことは胸ペッタンなのか実験艦なのか、意見が分かれるな

把握

すみません諸事情により今日は更新できません

始めますね

九頭龍「さて…誰と交流しようか」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと7日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 0 100
望月 0    100
三日月 0   100
初雪 0    100
長月 181 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 0
ヲ級 0
大和 458
如月 252
不知火 594
陽炎 300
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
曙 0
弥生 0

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いて下さい)
C装備変更(1海戦一回のみです)

1 長月と料理(ケーキ)をつくり新しく入ってきた艦娘に食べさせる。

涼風・望月・三日月・初雪・あきつ丸たち新顔と食事

九頭龍「皆さん一緒に食事でもどうですか?交流を深めるために」

あきつ丸「九頭龍殿分かりました」

望月「部屋で食べたい…」

初雪「右に…同じく…」

三日月「そうですね私は賛成です」

涼風「私も同じさね」

望月「それじゃあ私は部屋で食べてるよ…」

初雪「私も…」

あきつ丸「何を言っているのでありますか!同じ新顔同士仲良くなろうでありますか」

九頭龍「それでは行きましょうか」

食堂

九頭龍「それじゃあいただきます」

あきつ丸「いただくであります」

三日月「いただきます」

初雪「いただき…ます」

望月「マジめんどー」

涼風「いただきます」

九頭龍「誰か質問とかあるかな?」

↓2何か質問を(質問内容と誰が質問したか両方を書いて下さい)

ksk

望月 何人の艦娘に手出したの?

望月「それじゃあさ一ついい?」

九頭龍「何かな?」

望月「何人の艦娘に手を出したの?」

九頭龍「ぶっ!ゲホゲホ」←むせる

望月「それで?」

九頭龍「いないよ」

望月「本当?」

九頭龍「勿論だよ」

↓2次の質問(さっきと同じですR-18は安価下です)

ksk

今日はここまでです

安価は再度行います

明日は用事でお休みとさせていただきますので次の更新は日曜日です

それでは日曜日にお会いしましょう

再安価↓2次の質問(質問内容と質問した艦娘を書いて下さいR-18は安価下です)

乙です 加速

あきつ丸 どの辺が夕張みたいなのか?

本日は10時から始めます

始めます

あきつ丸「どこらへんが夕張殿と一緒なんですか?」

九頭龍「そうだね…男の艦娘の実験艦かな?」

あきつ丸「海軍はそんなことまで…」

九頭龍「まぁ僕だけ作って計画は中止になったそうですけどね」

あきつ丸「…↓2」

この話の感想を(関係ないものなどは安価下です)

ksk

ぶしつけな質問、失礼しました

あきつ丸「ぶしつけな質問、失礼しました」

九頭龍「いえいえ…僕は大丈夫ですよ…なんだかんだ言って楽しいですし」

あきつ丸「そうでありますか…」

九頭龍「はい…なのでぶしつけな質問ではありませんよ」

あきつ丸「九頭龍殿がそう言うのであれば…」

↓2最後の質問(質問内容と質問した艦娘を九頭龍でも可)

ksk

恥ずかしがってる初雪に声をかけよう

九頭龍「えっと…初雪…ちゃん?」

初雪「なに…じゃなくて…なんですか?」

九頭龍「緊張しなくていいよ」

初雪「はい」

初雪(どうしよう…男の人と話すの恥ずかしい)

初雪(ここは…↓2をしよう)

何をする?(R-18は安価下です)

今日のここまでです
安価はこのまま下にします
ご意見ご感想お待ちしてます
それではまた明日

つい悪態をついてしまう

乙です

本日は9時30分から始めます

初雪「べっ…別に何でもないし…」

九頭龍「そう?」

初雪「そう…」

九頭龍「へぇ」

九頭龍(どうしよう…嫌われたのかな?)

初雪(あれ?どうして私こんなとこを…)

九頭龍「えっと…↓2」

何か初雪に一言(R-18は安価下です)

悪いこと言っちゃったかな?気に障ったらごめんね

困ったことがあったら何でも言ってくれよ力になれると思うから(イケメンスマイル

九頭龍「困ったことがあったら言ってくれ力になれると思うから」←イケメンスマイル

初雪「あっ…うん…」

九頭龍「よろしくね初雪ちゃん」

初雪「よろしくお願いします」

九頭龍「それじゃあ僕はそろそろ…」

直下コンマあきつ丸、望月、初雪信頼度上昇

それっ

能登かわいいよ能登

九頭龍「なんとか仲良くなれそうな予感」


次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと7日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 0     100
望月 85    100
三日月 0   100
初雪 85    100
長月 181 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 85
ヲ級 0
大和 458
如月 252
不知火 594
陽炎 300
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
曙 0
弥生 0

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いて下さい)
C装備変更(1海戦一回のみです)

B 如月

A 大和 約束を果たそう

大和「九頭龍君…約束覚えていますか?」

九頭龍「勿論ですよ」

大和「それでは行きましょうか」

九頭龍「はい!」

↓2二人でどこに行く?

展望塔

歌劇団を見に行く

九頭龍「ここは?」

大和「展望塔です…いい景色が見れますよ」

九頭龍「そうなんですか」

大和「それでは中に入りましょう」

↓2展望塔でのイベント

外国に行ったことありますか?私はまだ無いんですよ 何時か行ってみたいですと遠くを見ながら大和がはなしかける

遠くを見てると大和が今回の作戦で活躍したことをほめながらも無茶はしないでくれ損傷したと聞いて心配したと頼まれる

九頭龍「すごいですね…遠くまで見えますよ」

大和「そうですね…」

九頭龍「大和さん?」

大和「ねぇ九頭龍君」

九頭龍「何ですか?」

大和「ミッドウェー海戦の事聞きましたよ…大活躍ですね」

九頭龍「ありがとうございます」

大和「ですが…もうあんな無茶は止めて下さい…」

九頭龍「どうしてですか?」

大和「あなた1人に対して50機以上の航空機が来てあなたが中破したと聞きました…もし援軍が遅れたら…」

九頭龍「…↓2」

何か台詞をお願いします(関係ないものやR-18は安価下です)

どうしてもあの空母は倒さないととおもったんで・・・勝算はありましたけど無茶しちゃいましたね

赤城さんや加賀さん、飛龍さんに蒼龍さん達を信じてましたから

それに大和さんとの約束を守れずに[ピーーー]ませんよ

死ねませんよが伏せ字になったwww

九頭龍「赤城さんや加賀さん、蒼龍さんと飛龍さんを信じていましたから…それに大和さんとの約束を守れずに死ねませんから」

大和「そうなのね」

九頭龍「はい…」

大和「そろそろ帰りましょうか」

九頭龍「…↓2」

どうする?このまま帰る?それとも他の所に行く?(別の場所に行く場合は場所を書いて下さい)

ksk

カフェ

>>99

路地裏にある小さな喫茶店

クラシックコンサート

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

それではまた明日

乙です

始めます

カフェ

九頭龍「ここは?」

大和「カフェですとは言っても私も始めてなのですが…」

九頭龍「では入りましょうか」

大和「ですね」

店員「いらっしゃいませー二名様ですねどうぞこちらです」

大和「雰囲気いいお店ですね」

九頭龍「はい…」

↓2カフェイベント

店長が実はビスマルク

曙・潮がこっそり見張ってる

カフェ内少し離れた席

潮「2人ともすごく仲いいね…もしかして…付き合って」

曙「そっそんなわけ…」

潮「でもさ雰囲気良さそうだよ?」

曙「うるさいわね!」

潮「好きなんでしょ?九頭龍さんのこと」

曙「うん…」

潮「どんどんアピールしなくちゃ!」

曙「それより!見張りよ!見張り!」

潮「うん…」

↓2なにかイベント(九頭龍サイドもしくは曙サイドそれか両方共通でも構いません)

今日はここまでです

安価はこのまま残しておきます

ご意見ご感想もしくは質問があれば書いて下さい

それではまた明日

店長がビスマルク(名前を明かさず)だった

乙です

荵吶〒縺励◆



大和が普段なら一口で食べてしまうようなケーキを少しづつ食べているのでホールケーキ頼んで分けて食べる

ビスマルクはこの時はもう沈んでたと思うが……如月は編入されてなければ危なかったな

始めます

店長(ビスマルク)「いらっしゃいませ追加のご注文は…」

九頭龍「えっと…今のところはないです」

店長(ビスマルク)「分かりました」

九頭龍(外国人の人が店長なんだ)

大和「あなたもしかしてドイツ人?」

店長(ビスマルク)「ええ…そうです…」

大和「初めて見ましたよ」

九頭龍「僕もです」

店長(ビスマルク)「それでは何かあったらお呼び下さい」

九頭龍「はい…分かりました」

↓2ラストイベント

「ドイツ風ラーメン」を頼んでみる

>>123

バウムクーヘンください

大和「美味しいですね」

九頭龍「あの…大和さん」

大和「なんですか?」

九頭龍「どうして…少しずつ食べているのですか?」

大和「それは…↓2」

どうしてそうしているのかその理由を

一口が多いと便秘を
起こしやすいためよ

あなたが見ているから

初めて喫茶店に入ったので自分はともかく一緒にいる君にめいわくをかけたくなかった

大和「あなたが…見ているからです」

九頭龍「えっ?」

大和「少し恥ずかしくて…」

九頭龍「でしたら…すみません追加の注文ですけど大丈夫ですか?」

店長(ビスマルク)「ええ…大丈夫です」

九頭龍「ケーキのホールをください」

店長(ビスマルク)「かしこまりました」

大和「えっ?どうして?」

九頭龍「分けて食べましょう2人で」

大和「…はい!」

直下コンマ信頼度上昇

てー!

イベント入ります

大和「なんでしょうか…この気持ちは…」

大和「九頭龍君のことしか考えられない…」

大和「ここは…↓2」

誰に相談する?(九頭龍以外でこの鎮守府にいる艦娘を書いて下さい)

提督

螯よ怦

文字化けかよ如月で

如月

如月恋愛相談室開室

如月「大和さんもですか?」

大和「えっ?」

如月「いえ…」

如月(これで3人目よ…)

大和「それでこの気持ちはなんだと思いますか?」

如月「それは↓2ですよ」


恋慕

如月「恋慕ですよ」

大和「恋…ですか?」

如月「はい…」

大和「そうですか…ありがとうございます」

如月「大和の好きな人って…」

大和「分かっていますよね」

如月「はい…」

大和「分かりました…」

大和「大和頑張ります!」

大和の信頼度がMAXに達しました(MAX500)
大和の信頼度が愛情度になりました

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

それではまた明日

乙です

乙 如月ちゃんの心労がマッハでヤバい

明日が来たよ
更新マダー?

すみません今日は急用が入り更新出来る時間がありませんのでお休みします

本当にすみません

明日は必ず更新します

乙 大変だな

次回に期待

待っている…

本日は9時30分から始めます

始めますね

九頭龍「朝です」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと6日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 0     100
望月 0    100
三日月 0   100
初雪 0    100
長月 181    200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 0
ヲ級 0
如月 252
不知火 594
陽炎 300
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
曙 0
弥生 0
大和 0

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いて下さい)
C装備変更(1海戦一回のみです)

あきつ丸、望月、初雪は信頼度上がったんじゃなかった?
安価なら↓

涼風に昼寝を誘われる

すみません間違えました

九頭龍「提督…装備の装備をしたいのですが…」

提督「わかったわ…それじゃあ行きましょ」

九頭龍「はい」


工廠

工廠妖精「装備の変更かい?」

提督「そうよ」

九頭龍「よろしくお願いします」

工廠妖精「はいよ…それで何を換える」

↓2何を換える?

現在の兵装
12.7センチ連装広角砲3基6門
   8センチ連装広角砲2基4門
   12センチ28連噴進砲1基
   3式水中探信儀(ソナー)
   3式爆雷投射基1基
   33号対空電探
   4連装魚雷発射管2基8門
   25ミリ3連装機銃4基
   25ミリ単装機銃10基  
   水上機はなし

12.7センチ連装広角砲3基6門を15.5cm三連装砲3基9門に


もっと砲塔増やしたい時にはどうすればいいんだろ

九頭龍「それでは12.7センチ広角砲を15.5センチ三連装砲に」

工廠妖精「りょ」

ミスった

九頭龍「それでは12.7センチ広角砲を15.5センチ三連装砲に」

工廠妖精「了解した…明日には終わるからそれまで出撃や演習が出来ないから」

九頭龍「分かりました」

工廠妖精「他にも換えたい装備あるか?」

九頭龍「そうですね…↓2で」

他に装備を換える?(ここで終わっても大丈夫です)

25mmから、鹵獲したボフォースに変える
無理なら安価下

誰かのお古(大和とかの)を積むってのあり?

内容によりますね

再安価かけます

↓2装備変更(ここで終わっても大丈夫です)

魚雷を5連装酸素魚雷にする

九頭龍「では魚雷を五連酸素魚雷に」

工廠妖精「了解した」

提督「そうそう追加で探照灯をつけてくれる?それぐらいだったら何を降ろさずにいけるでしょ?」

工廠妖精「そうですね…分かりました」

提督「お願いね」

工廠妖精「了解!」

兵装が替わりました
12.7センチ広角砲から15.5センチ三連装砲
四連装魚雷から五連酸素魚雷
探照灯の追加

九頭龍「さて…明日まで出撃と演習は無理か…」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと6日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 0     100
望月 85    100
三日月 0   100
初雪 85    100
長月 181 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 85
ヲ級 0
如月 252
不知火 594
陽炎 300
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
曙 0
弥生 0
大和 0

誰と交流する?↓2
交流(出来れば交流内容もR-18と演習は安価下です)

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

それではまた明日

乙です

すみません安価は今かけます

↓2誰と交流する?

それでは今度こそまた明日

望月と初雪がだらけてたので一緒にだらける

涼風,三日月,ヲ級を誘ってプリクラ

始めます

九頭龍「ヲ級今時間空いてる?」

ヲ級「ダイジョウダガ…」

九頭龍「少し出掛けようか」

ヲ級「ソウダナ…チョウドマチニイキタイトオモッテイタトコロダ」

九頭龍「良かった」

三日月「何の話をしているのですか?」

涼風「そうさね」

九頭龍「これからヲ級と町に行こうと思っているけど2人も行く?」

三日月「そうですねヲ級さんが良ければ」

ヲ級「ワタシモカマワナイフタリヨリミンナデイッタホウガタノシイ」

九頭龍「それじゃあこの後正門で」

三日月「分かりました」

涼風「合点だ!」

九頭龍「じゃあ僕のオススメの場所に行こうか」

涼風「どこなんだい?」

九頭龍「それは秘密だよ」

三日月「そうですか…なら楽しみにしてます」

ヲ級「ソウダナ…キタイシヨウ」


ゲームセンター

九頭龍「ここだよ」

三日月「ゲームセンターですか?」

九頭龍「うん」

ヲ級「ハジメテキタナ」

九頭龍「ちょうどこれやりたかったんだ」

涼風「なんだいこれは?」

九頭龍「プリクラだよ」

三日月「はぁ…」

九頭龍「男1人だとさすがに恥ずかしくてね」

ヲ級「ワタシモヤロウ」

九頭龍「本当!?」

ヲ級「アア…」

九頭龍「2人はどうする?」

三日月「私は…」

涼風「そうさね…」

↓22人は参加する?(2人とも参加しても大丈夫ですしどちらか片方でも構いません)

2人とも参加

どっちも参加

三日月「そうですねせっかくですので参加します」

涼風「私も参加するよ」

九頭龍「それじゃあやろうか」

ヲ級「ワカッタ」




九頭龍「少し狭いね」

三日月「ですね」

涼風「ヲ級もう少しそっちに…」

ヲ級「これで限界だ」

九頭龍「そろそろ撮るよ」

↓2どんな感じに撮れた?

ksk

みんな頬をくっつけている

パシャ

九頭龍「撮れたね」

三日月「どんな感じですか?」

九頭龍「皆頬をくっつけているよ」

涼風「皆仲良しさね」

ヲ級「ソウダナ」

九頭龍「さて…この後どうする?」

↓2このままゲームセンターに残るか別の場所に行く?(ゲームセンターに残る場合はイベントを書いて下さい)


今日はここまでです

短い時間ですみませんでした

それではまた明日

乙です 別の場所に

残る
アイカツにはまって、連コインしている曙に遭遇

シューティングに興味津々のヲ級

始めます
アイカツはやっていないのでイメージで

九頭龍「それじゃあ次は…」

曙「ああもう!また失敗した!次!」

九頭龍「この声は…」

三日月「曙さんですね」

ヲ級「ナニヲヤッテイルンダロウカ?」

九頭龍「見に行く?」

涼風「でも邪魔しちゃ悪いでしょ?」

九頭龍「うーん…↓2」

どうする?見に行く?

近くのガンバライドやるという口実作って行く

(気付かれないように写メを撮ってから)声をかける

九頭龍(そうだ!ここは…)

ヲ級「ナニヲシテイル」

九頭龍「ちょっとね…」←写真を撮る

九頭龍「よし!」

三日月「?」

九頭龍「それじゃあ声をかけようか」

涼風「合点だ!」

曙「ああ!もう!次!」

九頭龍「おーい曙」

曙「ひゃぁ!」

九頭龍「曙?」

曙「ななな!何であんたが!?」

九頭龍「いや…みんなで出かけてたから…」

ヲ級「ヲ!」

三日月「どうもこんにちは」

涼風「やぁ!」

曙「あぁ…そうゆうことね…」

九頭龍「?」

曙「なっ!何でもない!」

↓2イベントその2

ksk

みんなでお昼に

九頭龍「お腹も空いてきたし皆でお昼にしようか」

ヲ級「ダナ」

三日月「ですね」

涼風「そうだね」

曙「私も…」

九頭龍「どこか食べに行こうか」

↓2どこに食べに行く?

蕎麦屋

和食

曙に希望の店を聞く

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

それではまた明日

乙です

すみません今日はお休みとさせてもらいます

明日必ず更新しますので

本当にすみません

把握

始めます

九頭龍「和食にしようか」

三日月「分かりました」

曙「そうね…」

ヲ級「了解シタ」

涼風「それじゃあいくさね!」


和食店

九頭龍「それじゃあ食べようか」

ヲ級「イタダキマス」

曙、涼風、三日月「いただきます」

↓2和食店イベント

ヲ級ちゃんの箸の使い方が意外に上手で皆驚く

提督が教えたのか前からなのか

ヲ級「…」

九頭龍「ヲ級の箸使い上手いね」

三日月「ですね…私よりも…」

涼風「本当だ!」

曙「えっ?」

ヲ級「教わった↓2に」

誰に教わった?(ここにいるメンバー以外でお願いします)

初春

ぬいぬい

ヲ級「不知火ニオソワッタ」

九頭龍「不知火が!?」

曙「いっ意外ね」

ヲ級「ソンナニオドロクコトカ?」

三日月「そうですね…」

涼風「まぁ人に教えるってことはなさそう?」

ヲ級「ソウナノカ?」

九頭龍「うん…」

ヲ級「不知火ハコマッテルトキニタスケテクレルイイヤツダ」

九頭龍「へぇ?」

↓2ラストイベント

ksk

ヲ級「地上の食事は素晴らしい」

ヲ級「地上ノ食べ物ハスバラシイ」

九頭龍「えっ?」

ヲ級「イヤ…ナンデモナイ…」

九頭龍「うっうん」

三日月「そろそろ出ませんか?」

曙「そうね…そろそろ戻りましょ」

涼風「だね…」

九頭龍「それじゃあ戻ろうかヲ級」

ヲ級「ワカッタ」

直下コンマ曙愛情度上昇
↓2ヲ級、三日月、涼風信頼度上昇

やあっ

この世界では海底から来たわけでは無かったような……
涼風と寿司談義

九頭龍「さて…夜だ…何をしようかな?」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと6日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 51     100
望月 85    100
三日月 51   100
初雪 85    100
長月 181 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 85
ヲ級 51
如月 252
不知火 594
陽炎 300
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
曙 74
弥生 0
大和 0

誰と交流する?↓2
交流(出来れば交流内容もR-18と演習は安価下です)

Ksk

不知火にヲ級のことについて感謝

九頭龍「おっ不知火」

不知火「おや?九頭龍さんどうかされましたか?」

九頭龍「昼にさヲ級と出掛けたらさ不知火に箸の使い方教わったって聞いたからそのお礼だよ」

不知火「そうなんですか…」

九頭龍「うん…しかし意外だなぁ不知火が人に何かを教えるなんて」

不知火「そうですか?」

九頭龍「うん…それでお礼がしたいのだけど何がいい?」

不知火「いえ…不知火は別に…」

九頭龍「いや…でも僕が…」

不知火「では…↓2を」

何をして貰う?(R-18と無茶なお願いは安価下です)

間宮のアイスを奢ってもらう

>>216

不知火「間宮のアイスを奢ってください」

九頭龍「わかったそれじゃあ行こうか」

不知火「はい」


間宮

九頭龍「どうもこんばんは間宮さん」

間宮「あら?九頭龍?どうしたの?」

九頭龍「ちょっとアイスを買いに来ました」

不知火「こんばんは間宮さん」

間宮「あぁなるほどねそれじゃあはいアイス」

不知火「ありがとうございます」

九頭龍「これお金です」

間宮「ちょうどね…また買ってね」

九頭龍「はい…」

不知火「美味しいですね」

↓2何かイベントを

ksk

棒アイスを無自覚にエロいなめかたするので目をそらしてると「何か落ち度でも?」と聞かれる

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いてください

それではまた明日

乙です

始めます

不知火「んっハム…ペロ」

九頭龍「あっあのさ…不知火」

不知火「なんですか?」

九頭龍「いや…何でもない…」←目をそらす

九頭龍(言えない…舐め方がエロなんて…)

不知火「不知火に何か落ち度でも?」

九頭龍「いっいや!何でもない!」

不知火「そうですか?」

九頭龍「うん」

↓2次のイベント

不知火の口のそばに付いたアイスを、(邪な考え無しに、無意識で)舐めてキレイにする

不知火「それでは不知火はこれを片付けに…」

九頭龍「あっ不知火待って」

不知火「?」

九頭龍「ペロ」

不知火「なっ!なななな何を!?」

九頭龍「口の周りにアイスついてるよ」

不知火「それなら!言ってくれれば!」

九頭龍「あっごめん」

不知火「もしかして…九頭龍さんって…」

九頭龍「違う!」

不知火「そう言うことにしておきましょう」

九頭龍「えっ?」

不知火「ですから…あなたがロリ九頭龍「違うから!」

不知火「はぁ…分かりましたこの件は不問にしましょう」

九頭龍(良かった…)

↓2ラストイベント

ksk

不知火が転びそうになったところを抱きかかえる

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いてください

それではまた明日

乙です

始めます

不知火「それでは不知火はこれで…あっ!」←こける

九頭龍「不知火危ない!」←受け止める

不知火「ありがとうございます」

九頭龍「いえいえ」

不知火「…」

九頭龍「…」←抱きかかえている

不知火「あの…」

九頭龍「あっ!ごめん!不知火!」

不知火「いえ…それでは不知火はこれで…」

九頭龍「うん…」

直下コンマ×2信頼度上昇

やあっ

アイヤーフコー

ぬいぬーい

イベント入ります

不知火と九頭龍が別れた後

不知火「…」

不知火(まだ…胸が鳴っています…)

不知火(不知火はどこか悪いのでしょうか?)

不知火(ここは…↓2に相談しましょう)

この鎮守府に着任してる艦娘の中から一人です

如月

安心と信頼の如月恋愛相談室

如月「…」

不知火「…」

如月(どうして…私ばっかり…)

不知火「どうでしょうか?」

如月「えっ?」

不知火「ですからこの気持ちは…何でしょうか?」

如月「それは…↓2よ」

Loveよ!

まさしく愛よ

今まで如月に相談した艦娘全員の名前をあげつつ
もう好きでいいんじゃないの?みんなで仲良く分けてね

如月「それはまさしく愛よ」

不知火「愛…ですか?」

如月「えぇそうよ」

不知火「まさか…不知火が愛なんて…」

如月「いいえ…だって他の子たちもみんな同じことを言っていたわ」

不知火「それは…誰ですか?」

如月「さすがに教えられないわね…」

不知火「はぁ…それではありがとうございました」

如月「いいの?」

不知火「えぇ…九頭龍さんの心を掴むのは不知火ですから」

如月「そう…頑張ってね」

不知火「分かりました」

不知火の信頼度がMAXに達しました(MAX600)
不知火の信頼度が愛情度になりました

九頭龍「さて…装備も新しくなったし頑張るぞ!」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと5日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 51     100
望月 85    100
三日月 51   100
初雪 85    100
長月 181 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 85
ヲ級 51
如月 252
陽炎 300
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
曙 74
弥生 0
不知火 0
大和 0

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いてください)

ksk

B、涼風・望月・三日月・初雪・あきつ丸

九頭龍「ふぅ…」

望月「はぁ…護衛ってマジ面倒」

初雪「右に…同じく…」

あきつ丸「まぁまぁそう言わずに」

三日月「そうですよ」

涼風「まぁ…そこはやる気の問題だと…」

↓1軽巡の通常艦
↓3空母の通常艦
(通常艦は艦これ未実装艦のことです)

香椎

今日はここまでです

安価はこのままにしておきます

それではまた明日

乙です

信濃

今日はお休みとさせていただきます

明日必ず更新しますので

乙把握

了解

始めます

香椎乗艦兵士「まぁそうは言わないでくださいよ望月さん」

望月「えぇー」

香椎乗艦兵士「訓練兵に示しがつきませんよ」

信濃乗艦兵士「だな」

望月「初雪何か援護を」

初雪「ガンバ…」

望月「裏切られた…最悪…」

九頭龍「そこまでにしてくださいよ」

香椎乗艦兵士「それもそうだな」

信濃乗艦兵士「はっはっはっ」

↓2何かイベントを

何故か溺れてたまるゆを引き上げる

望月に艤装が突如故障、それと同時に敵影発見

望月「えっ?」

九頭龍「どうしたの?」

望月「いや…艤装が故障した…」

あきつ丸「それは本当でしょうか?」

信濃乗艦兵士「偵察機より入電!敵艦隊を発見した模様!」

香椎乗艦兵士「おいおい…まじかよ」

三日月「規模は分かりますか?」

↓2敵艦隊の規模(重巡、軽巡、駆逐艦でその数を書いてください)

それぞれ2隻づつ、ただし敵の重巡1隻に火災が発生している

軽1駆3

今日はここまでです

ご意見ご感想があれば書いてください

それではまた明日

乙です

始めます

信濃乗艦兵士「軽巡1、駆逐3です!」

三日月「どうします?」

九頭龍「ここは↓2だ」

戦う?逃げる?

微妙である
だが逃げる

九頭竜が殿を務め撤退させる

換装したての15.5センチ砲が火を噴くか

九頭龍「罠かもしれません…ここは僕が殿を務めますのでその間に…」

信濃乗艦兵士「しかし…」

九頭龍「もし!あの艦隊と戦って…囲まれたらどうするのですか!」

信濃乗艦兵士「そっそれは…」

あきつ丸「九頭龍殿…」

九頭龍「さぁ!早く!」

香椎乗艦兵士「了解した…」

信濃乗艦兵士「それじゃあ撤退中の指揮はあきつ丸がとってくれ」

あきつ丸「了解しました」

望月「私はぁ?」

三日月「私達が曳航します」

初雪「面倒…くさい」

涼風「よっし!やるさ!」

九頭龍「さて…」

↓2どう戦う?

優速を生かして頭を抑えるようなかたちで反航戦

九頭龍「ここは…」

九頭龍「反航戦で行こう」

九頭龍工作妖精「大丈夫ですか?」

九頭龍「分からない…だけど行くよ!」

九頭龍工作妖精「はい!」

九頭龍「新装備の15.5センチ砲の力を見せるか!」

直下コンマ九頭龍の被害(01から30小破、31から60中破、61から98大破、ぞろ目無傷)
↓2敵艦隊の被害

とうっ

そら

全滅させたけど大破かなこれだと

数時間後

九頭龍「はぁ…はぁ…敵は…全滅…か」

九頭龍工作妖精「とりあえず応急処置をしましたがせいぜい10ノットが限界です…さらに第一、第二主砲と魚雷発射管が使用不能です…」

九頭龍「了解…それじゃあ…戻ろうか…」

九頭龍工作妖精「はい…」

↓2何かイベントを

敵の本隊が来てしまう(空母機動部隊)

帰還したら大和から止めてくれと言ったのに何故また一人で無茶したのかと心配される

鎮守府

九頭龍「なんとか帰還でした…」

大和「九頭龍君…」

九頭龍「大和さん…」

大和「言いましたよね…」

九頭龍「えっ?」

大和「無茶はしないって…」

九頭龍「はい…」

大和「何でまたあんなことを…しかも今度はあの時以上に…どうしてですか?」

九頭龍「それは…↓2」

何か言い訳を

今日はここまでです

ご意見ご感想お待ちにしてます

それではまた明日

加速

あんな奴らのために、これ以上誰かの涙は見たくない! みんなに笑顔でいてほしいんです!だから・・・

すみません今日はお休みとさせてください

明日は必ずやりますので

把握

乙 把握

始めます

九頭龍「あんな奴らのために、これ以上誰かの涙は見たくない! みんなに笑顔でいてほしいんです!だから・・・」

大和「あんなことを…」

九頭龍「はい…」

大和「分かりました…」

九頭龍「大和さん」

大和「ですが…誰かのためとはいえあんな無茶は止めてください」

九頭龍「はい……」

大和「ならいいです」

九頭龍「すみません」

大和「大丈夫ですよ…約束さえ守ってくれれば」

九頭龍「はい」

↓2ラストイベント(出来れば小規模戦闘のメンバーで)

皐月と摘み草

今回のメンバーが心配かけるなー!抱き着いてくる

あきつ丸「発見しましたよ九頭龍殿」←抱き付く

九頭龍「えっ?」

初雪「見つけた…」←抱き付く

望月「マジ面倒…」←抱き付く

三日月「わっ私も…」←抱き付く

涼風「心配したさ!」←抱き付く

九頭龍「えっ?えっ?」

あきつ丸「心配しましたよ九頭龍殿」

九頭龍「うっうん」

三日月「まさか1人で艦隊と戦うなんて」

九頭龍「ごめん」

初雪「無事で…良かった…」

望月「まぁ…そうだね…」

九頭龍「うん」

直下コンマ全員の信頼度上昇

それ

九頭龍「ふぅ疲れた」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと5日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 65     100
望月 99    100
三日月 65   100
初雪 99   100
長月 181 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 252
陽炎 300
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
曙 74
弥生 0
不知火 0
大和 0

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いてください)

B 曙

提督
そうだ、九頭龍を女装させてよう。

執務室

九頭龍「なんですか?提督」

提督「九頭龍…あなたをちょっと女装させようと思うの」

九頭龍「えっ?どうしてですか?」  

提督「↓2だから」

九頭龍の女装させる理由を

戦場で働いてもらいたい

ほら、艦娘みたいにならないかなーって

今日はここまでです

それではまた明日

乙です

乙 大和だけ上がってないけどなんでた?

始めます

提督「ほら、艦娘みたいにならないかなーって」

九頭龍「えっ?」

提督「だってあなた似合いそうだもの…ささ早く着て」

九頭龍「ちょっと待って下さい!僕はまだ…」

提督「これは命令よ」

九頭龍「職権乱用ですよ!」

提督「ふふふっ」

九頭龍「目が怖いですよ!」

提督「さぁさぁさぁ」

↓2イベントを(無理やり着せても構いませんよただし九頭龍が自分で着るのは無しです)

涼風三日月乱入『じゃあ私逆したい』

服を無理やり脱がされてるところを大和が目撃し勘違いされる

提督「うふふ」←押し倒し脱がせる

九頭龍「提督!?止めて下さい!」

提督「だーめ」

大和「失礼しま……」

九頭龍「あっ…」

提督「あっ…」

大和「くくく九頭龍君ももももしかしててて提督ととと…」

九頭龍「待ってください!これは!」

大和「なんですか!まさか白昼堂々と…不埒すぎます!」

↓2この後どうなる?

ヤケクソになって私も混ざる言い出す

提督が事情を言うと大和が乱入

提督「待って大和」

大和「なんですか?」

提督「実はね……」

大和「なるほどなら私も」

九頭龍「えっ?」

大和「だって面白そうですから」

九頭龍「大和さん?」

大和「さて…覚悟してくださいね」

提督「うふふ」

九頭龍「ぎゃああ!」

↓2どんな姿にさせられる?

紺のスク水

木曾改二

やびきの格好

九頭龍「……」←木曾改二の格好

大和「…↓1」

提督「…↓2」

2人の感想は?

凛々しいですね・・・(顔が赤くなるのがとめられない!)

今すぐ、全員で記念撮影!

普通に似合ってて面白くないなぁ

大和「凛々しいですよ」

提督「似合ってるよ!それじゃあこっち向いて!」←カメラを構える

九頭龍「えっ?」

提督「よし!」←撮る

九頭龍「ななななにを!」

提督「大和も入って」

大和「はい」

提督「撮るよー」

大和「♪」

九頭龍「えっ?えっ?」

↓2この後どうなる?

如月に見つかり、睦月型のおもちゃにされる

Z1の衣装を着させられる

一、二航戦に遊ばれる

Ksk

鎮守府の中全体に、なぜか音声が放送されていた

今日はここまでです

それではまた明日

乙です

始めます

九頭龍「ちょっと待って下さい!これはさすがに恥ずかしいです!」←Z1の格好

大和「…↓2」

提督「…↓3」

2人の反応は?

前の方が良かったかしら?

華奢だと思ったけど意外と逞しいのですね……

一緒に寝よう(真顔)

ダメだこの提督早くなんとかしないと……

大和「華奢だと思ったけど意外と逞しいのですね……」

九頭龍「えっ?」

提督「九頭龍くん」

九頭龍「なんですか?」

提督「一緒に寝よう」←真顔

九頭龍「何を言っているのですか!あなたは!」

提督「(´・ω・`)」

九頭龍「そんな顔されましても無理なものは無理です!」

提督「(´・ω・`)」

↓2次のイベントを

涼風三日月望月長月初雪『遊ぼー』←鬼ごっこ中

三日月「九頭龍さん遊びませんか?」

九頭龍「いいけど…」

大和「何して遊んでるの?」

涼風「鬼ごっこだよ」

提督「楽しそうね」

長月「おっおい!鬼が来てるぞ!」

初雪「ここにいた…」

望月「面倒だから捕まって…」

三日月「とりあえず一旦中止でいいですか?」

長月「どうしてだ?」

三日月「九頭龍さん達を誘おうと思っていいですか?」

九頭龍「僕は構わないよ」

↓2提督と大和は参加する?

主人公を捕まえたら、主人公と1日デートという条件で、全員参加

今日はここまでです

それではまた明日

乙です

始めます

提督「いいわよーただし条件があるわ」

三日月「条件ですか?」

提督「九頭龍君を捕まえたら九頭龍君とデートできると言うことでやりましょう」

九頭龍「えっ?」

長月「つまり私たちが鬼で九頭龍さんを捕まえればいいわけか?」

提督「そうよ」

大和「やります!」

望月「だるい…けど…やる(九頭龍さんのこと聞けるかもしれないし…)」

初雪「私も…」

九頭龍「拒否権は?」

全員「ありません!」

九頭龍「はい…」

提督「それじゃあ始めましょう先に逃げてね九頭龍君」

九頭龍「はい…」

↓2どこに逃げる?

テーブルの下

裏山

裏山

九頭龍「ここなら…見つからずに……」

??「いた!」

九頭龍「バレた!」

↓2誰に発見された?(涼風、三日月、望月、長月、初雪、大和、提督の中から1人)

涼風

提督

提督「さぁ…捕まりなさい…」

九頭龍「提督!顔怖いです!」

提督「大丈夫よ…ただ一緒に寝るだけだから…」

九頭龍「嫌です!」

↓2どう逃げる?

裏門から鎮守府へ

山の奥深くへ木から木へと飛び移る

九頭龍「ならば!」

提督「えっ?」

九頭龍「提督!さよならです!」

提督「待ちなさい!」

九頭龍「いやです!」

↓2裏山の奥のどこに逃げる?

核シェルター

崖の上

滝の裏側の洞窟

九頭龍「とと…ここは…崖の上か」

??「見つけた!」

九頭龍「マジか」

↓2誰に発見された?(涼風、三日月、望月、長月、初雪、大和、提督の中から1人)

豸シ鬚ィ

涼風

涼風「さぁ覚悟するさ!」

九頭龍「嫌だ!」

涼風「さぁさぁ!」

↓2どう逃げる?

ksk

崖から川に飛び込む

鎮守府に逃げ込む
その過程で、鬼ごっこが鎮守府全体にバレる

今日はここまでです

明日から3日間お休みをいただきます
なので次の更新は火曜日となります

それでは火曜日にお会いしましょう

乙です

三日ぶりです

始めようと思っていますが人いますか?

いますよ…

なかなか人が来ないので夜やります

始めます

九頭龍「ならば」

涼風「もう逃げられないよ」

九頭龍「それはどうかな!?」←川に飛び込む

涼風「なっ!まて!」

直下コンマ九頭龍
↓2涼風
コンマの大きいほうが勝ちます

それっ

あら

九頭龍「悪いな涼風!」

涼風「あっ!待て」

九頭龍「サラダバー」


九頭龍「さて…」

↓2逃げた場所は?

崖したの曰く付きの洞窟

あきつ丸の目の前

九頭龍「はぁ…はぁ…」

あきつ丸「九頭龍殿どうしたのですか!」

九頭龍「ちょっと鬼ごっこをね」

あきつ丸「そうでありますか」

九頭龍「さて…そろそろ…」

?「いた!」

↓2誰に発見された?(涼風、三日月、望月、長月、初雪、大和、提督の中から1人)

提督

大和

今日はここまでです

それではまた明日

乙です

今日はお休みささせてください

続きは明日やります

乙 了解

乙更新楽しみにしてる

始めます

大和「九頭龍君…」

あきつ丸「おぉ大和殿」

九頭龍「げっ!大和さん」

大和「さぁ九頭龍君大人しく私に捕まってください」

九頭龍「なんか怖いです!大和さん!」

大和「そうですか?」

九頭龍(ここは…)

↓2どう逃げる?

あきつ丸を囮にして逃げる

大和に抱きつく

九頭龍「かくなる上は!」

大和「うふふ」

九頭龍「てい!」←抱きつく

↓2大和の反応は?

立ったまま失神

あまりの出来事に失神

九頭龍(どうだ?)

大和「あうぅ///」←倒れる

九頭龍「えっ?」

あきつ丸「大和殿!?」

九頭龍「大和さん!?」

あきつ丸「失神しております」

九頭龍「本当ですか?」

あきつ丸「それでは私は医務室に運びますので…」

九頭龍「はい…」

九頭龍「………」

九頭龍「逃げよ」

↓2逃げた先は?

娯楽室

灯台下暗し的考えで自分の部屋

九頭龍の部屋

九頭龍「ここなら誰も来ないだろ」

↓何かイベントを

本当に誰も来ない

提督が九頭龍のベッドで寝ている

鬼ごっこを聞きつけた曙が訪ねてきた

安価指定忘れていました

再安価します

ここから↓2で

>>385

>>384

今日はここまでです

明日鬼ごっこを終わらせる予定です

それではまた明日

乙です

始めます

提督「zzz」

九頭龍「どうして提督が寝てる…」

提督「zzz」

九頭龍「どうしよう…」

↓2起こす?それともそのまま逃げる?それかイベントを

始めます

提督「zzz」

九頭龍「どうして提督が寝てる…」

提督「zzz」

九頭龍「どうしよう…」

↓2起こす?それともそのまま逃げる?それかイベントを

>>385

提督は狸寝入りだった

見なかった事にし部屋から出る

九頭龍「しょうがない起こすか」←近づく

提督「かかったわね!」

九頭龍「なっ!」

直感コンマ20以上で捕まります

暴れんなよ!暴れんなよ!

そい

間違えた直下コンマでした
再安価
直下コンマ20以上で捕まります

おら

提督「捕まえた!」

九頭龍「あっ!…はぁ」

提督「私の勝ちね!」

九頭龍「ですね…」

提督「それじゃあ皆を呼びましょ」

九頭龍「はい…」

執務室

提督「と言うことで勝者は私よ」

三日月「まさか…そんな方法で…」

涼風「くぅー!勝ちたかった」

大和「九頭龍君とのデートが…」

初雪「さすがに…悔しい…」

望月「同じく…」

提督「それじゃあ九頭龍君とのデート券を使う時は言うからね」

九頭龍「はい…」

直下コンマ三日月、涼風、初雪、望月信頼度上昇
↓2×2提督信頼度上昇
↓3大和愛情度上昇

っぽい

はい

おう

長月は?

すまぬ・・・

あっ…忘れてました
直下コンマ長月信頼度上昇

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと6日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 191 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 252
陽炎 300
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
曙 74
弥生 0
不知火 0
大和 3

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いてください)

間違えました5日です

今日はここまでです

また明日

安価はこのままです踏んでたら下で

すみませんミスばっかりで

B 皐月 潮 霰 長月

B
長月 曙 不知火

乙 大和で低コンマなのが悔やまれるな

乙です

始めます

深夜…鼠輸送中

九頭龍「皐月どう?」

皐月「僕のところは問題ないよ」

九頭龍「了解他は…」

潮「問題ありません…」

長月「こっちも問題ない」

霰「うん…」

九頭龍「通常艦の方は…」

↓2通常艦駆逐艦
↓3通常艦駆逐艦
(通常艦は艦これ未実装艦のことです)

秋月

出雲

秋月は確定ですが出雲は巡洋艦なので向こうです
再安価↓2通常艦駆逐艦

神風

秋月乗艦兵士「こちら秋月大丈夫だ」

神風乗艦兵士「こっちもだ」

九頭龍「了解です」

↓2イベントがあれば何か(なかったらこちらで考えます)

今日はここまでです

安価はこのままにしておきます

それではまた明日

思い付かないので>>1任せ

乙です

始めます

九頭龍「それじゃあ慎重に輸送しよう」

皐月「了解だよ!」

秋月乗艦兵士「はい」

神風乗艦兵士「期待してるぜ!旗艦!」

潮「頑張ります」

長月「行くぞ霰」

霰「うん……」

九頭龍「ってあれ?」

秋月乗艦兵士「どうした?」

九頭龍「速度が…」

九頭龍工作妖精「機関部にトラブルです!これ以上の航行は無理です」

九頭龍「えっ?」

九頭龍工作妖精「原因不明です!」

↓2どうする?

ソナーで索敵

護衛は続行、九頭龍は待機

すみません今日はここまでで
短くてすみません

この後時間がとれそうにもありませんので

明日は続きやります

乙です

始めます

九頭龍「僕はここで待機してますから皆は作戦を行ってください」

秋月乗艦兵士「しかし…旗艦がここで待機となると…指揮はどうする?」

九頭龍「でしたら…」

↓2自分で指揮をとるか誰かに代わりの旗艦をお願いするなどのなにか行動を

ksk

ksk

ksk

今日はここまでです

なかなか進まない…しょうがないですね人少ないですし…

安価は直下で

それではまた明日

乙です

霞に代理頼んで応急処置を行う

霞に代理頼んで応急処置を行う

霞に代理頼んで応急処置を行う

あら…エラー出てても書き込めてたのか…

連投すまんな

始めます

??「ちょっとあんたが九頭龍?」

九頭龍「うっうん…君は?」

霞「私?私は霞よ」

九頭龍「霞ね…どうしてここに?」

霞「それは…」

↓2霞がここにいる理由(霞は九頭龍の所属している鎮守府とは別の鎮守府所属です)

九頭竜たちの応援

提督が救援を要請していた

霞「そっちの司令官から救援要請が来たのよそれで来たわけ」

九頭龍「提督が…」

霞「そうよ…それで私は何をすれば?」

九頭龍「えっ?提督から聞いていないの?」

霞「現地で聞いてって」

九頭龍「そう…それじゃあ↓2を」

霞に何をさせる?(関係ないものは安価下となります)

燃料補給

輸送隊の指揮を 修理が済み次第そちらに合流する

九頭龍「輸送隊の指揮を…僕は修理が終わり次第合流する」

霞「了解…早く来なさいよ」

九頭龍「わかった!」

↓2修理が終わるまで飛ばす?それとも輸送隊の方をやる?

輸送隊

輸送隊の方を・・・

九頭龍と分かれた後

長月「皆そっちは大丈夫か?」

潮「はい…」

霰「大丈夫…」

皐月「僕も問題ないよ」

秋月乗艦兵士「こっちもだ」

神風乗艦兵士「大丈夫だ」

↓2輸送隊イベント

安価下

今日はここまでです

安価はこのまま直下です

それではまた明日

ゴーヤ『オリョクル飽きたでち』と愚痴るでち公と遭遇

乙です

始めます

58「オリョクル疲れたでち」

長月「!?」

秋月乗艦兵士「こんな所に潜水艦?」

神風乗艦兵士「どうした?」

58「だからオリョクル疲れたでち休みたいでち」

潮「そっそうなんですか?」

58「そうでち」

霰「……」

皐月「それでどうしてここに?」

58「↓2でち」

58がここにいる理由を

水中からひそかに護衛

敵潜水艦が増えてる事の警告と敵艦隊の索敵

58「敵艦隊の探索でち」

長月「そうなのか…」

58「後…最近敵潜水艦が増えているから気をつけて欲しいでち」

長月「了解した」

霞「やっと追いついたわね」

潮「えっと…」

霞「援軍よ…九頭龍が来るまでは臨時で旗艦をやるから」

秋月乗艦兵士「了解…九頭龍は?」

霞「後で合流するわよ」

秋月乗艦兵士「了解しました」

↓2ラストイベント

ksk

敵潜水艦の襲撃 二隻

霞「それじゃあいき」

秋月乗艦兵士「っ!皆!回避運動!」

神風乗艦兵士「雷跡だ!」

長月「なっなんだ?」

秋月乗艦兵士「潜水艦だ!」

霞「数は?」

秋月乗艦兵士「2だ!」

霞「了解!各艦は回避しつつ輸送艦を守って!とにかく逃げるわよ!」

全員「了解!」

突然のコンマ判定
直下コンマ20以上で…

今日は短いですがここまでです

それではまた明日

でち

乙です

始めます

霞「皆!状況は!?」

秋月乗艦兵士「大丈夫だ!」

神風乗艦兵士「こっちも!」

長月「大丈夫だが…振り切れないぞ!」

潮「はい…」

霰「雷撃は…まだ…来てない」

皐月「もー!早くどっか行ってよ!」

ドーン

皐月「えっ?」

九頭龍「敵潜水艦1撃破!」

霰「九頭龍…さん…」

九頭龍「間に合って良かったよ」

霞「遅いわよ!」

九頭龍「ごめんごめん」

長月「安心してる場合ではありません!」

潮「そうですよ!」

九頭龍「だね…もう一隻は…」

↓2もう一隻の潜水艦はどうしてる?

九頭龍に向けて魚雷発射

58と水中で激突

相手の様子を見て撤退

58「痛いでち!」

九頭龍「えっ?」

58「敵潜水艦とぶつかったでち」

霰「大丈夫…?」

58「うぅ…」

直下コンマ58の被害
(01から40小破、41から60中破、61から98大破、ぞろ目無傷)
↓2敵潜水艦の被害
(01から25小破、26から50中破、51から75大破、76から00撃沈)

ゴーヤ『バケツ持ってくるでち』

58「うぅ…」←大破

九頭龍「大丈夫?」

58「痛いでち」

長月「敵は!?」

九頭龍「!………」←ソナーの音を聞いてる

霞「………」

九頭龍「いないね…」

58「良かったでちでも…ゴーヤは動けないでち」

潮「どうします?」

秋月乗艦兵士「だな…」

↓2ゴーヤをどうする?

ksk

鎮守府に保護

九頭龍「鎮守府で保護しよう」

長月「いいのですか?」

九頭龍「しょうがない…」

58「ありがとうでち…」

秋月乗艦兵士「荷物とか終わったぞ」

九頭龍「了解撤退しよう」

全員「了解!」

直下コンマ長月、潮、霰、皐月信頼度上昇(58と霞は別の鎮守府所属のためなしです)

とぉ

今日はここまでです

明日はお休みしますので次の更新は土曜日になります

乙です

昨日予告した通り今日はお休みとさせていただきます

始めます

九頭龍「おはようございますさて1日頑張りましょう」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと4日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 252
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
愛情度
曙 74
弥生 0
不知火 0
大和 3

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いてください)

ヲ級ちゃんとあきつ丸
ゴーヤの様子見に行く

九頭龍「あれ?ヲ級さんにあきつ丸さんどうしたのですか?」

ヲ級「九頭龍カ…昨日運バレタ潜水艦ノ様子ヲミニイコウカトオモッテナ」

あきつ丸「それで私もついて行こうと…」

九頭龍「でしたら僕も行きます」

ヲ級「ワカッタ」


医務室

九頭龍「失礼します」

ヲ級「ハイルゾ」

あきつ丸「失礼するであります」

↓2ゴーヤの様子は?

ブラック鎮守府のせいで、心が病んで、目に光が無い

でちでちとうるさい

58「……」←目に光がない

九頭龍「何があったの?」

ヲ級「ジツハナ彼女ノコトヲ調ベタラブラック鎮守府所属ガワカッタ」

あきつ丸「ブラック鎮守府?」

九頭龍「艦娘に酷い事をする鎮守府ですよ」

あきつ丸「そうなんですか」

九頭龍「提督はどうするって?」

ヲ級「提督ハ…」

↓2 58をどうする?

ksk

こちらで保護、ついでに憲兵に通報

ヲ級「コチラデ保護シ憲兵ニ報告シタ」

九頭龍「そうなんですか」

あきつ丸「良かったでありますね」

58「…↓2」

何かゴーヤのセリフを

オリョールに……行かないと……○○される……

ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…オリョールニイクノデ解体シナイデクダサイ…

58「ゴンナイ…ゴメンナサイ…オリョールニイクノデ解体シナイデクダサイ」

九頭龍「相当病んでいますね…」

ヲ級「ソノヨウダ」

あきつ丸「酷い…」

九頭龍「どうしますか」

ヲ級「トリアエズ安静ニシヨウ」

九頭龍「はい」

↓2イベントを

曙が主人公に腹パンしながら、『今回は大ケガしてないのね』

提督が58のことで怒りを露わにしている

九頭龍「あっ提督…」

提督「何かしら!」

九頭龍「えっと…どうしたのですか?」

提督「どうしたもこうしたもある?…あの潜水艦の子のことよ!」

九頭龍「アッハイ」

提督「…↓2」

どんなことで怒ってる?

プリニーの如く『1日23時間労働で、報酬はイワシ1匹』

今日はここまでです

安価は踏んでたら下で

それではまた明日

乙です 加速

最近の潜水艦酷使がどこも彼処も非道すぎる!
証言1『イク…逝くのー…逝っちゃうのー……』
証言2『はっちゃんは静かに読書したい……』証言3『ふごー!ふごー!』←浮き輪をかじっている
証言4『』←返事がない、ただのしおいのようだ
証言5『あきつ丸さん助けてー!!』

オリョクル、カレクルなどは資材確保のために必要なんだよ

この世界では必要ないはずなんだがね 地名も実在の使ってるし

始めます

提督「最近の潜水艦酷使がどこも彼処も非道すぎる!」

九頭龍「そうなんですか?」

提督「そうよ!これがその証言よ」

証言1『イク…逝くのー…逝っちゃうのー……』
証言2『はっちゃんは静かに読書したい……』証言3『ふごー!ふごー!』←浮き輪をかじっている
証言4『』←返事がない、ただのしおいのようだ
証言5『あきつ丸さん助けてー!!』

提督「これがそうよ」

九頭龍「これは…」

九頭龍(5番目の子陸軍の子かな?)

提督「全く!」

九頭龍「それでどうするのですか?」

提督「今から…↓2」

提督はどう決断する?

全員ドック入り

全員引き取る

提督「全員引き取るのよ」

九頭龍「はい?」

提督「潜水艦の子全員引き取るのよ」

九頭龍「どうやってですか?」

提督「それは…↓2よ!」

どうやって引き取る?その方法を

Ksk

そもそも資源シーレーンの確保は護送船団が行うべきで潜水艦にやらせる仕事ではない
貴重な戦力を無駄に消耗させるような無能に任せられないと上に掛け合う

提督「そもそも資源シーレーンの確保は護送船団が行うべきで潜水艦にやらせる仕事ではない
貴重な戦力を無駄に消耗させるような無能に任せられないと上に掛け合って上に掛け合ったの」

九頭龍「それでどうなったのですか?」

提督「結果は…↓2よ」

結果はどうなった?

ksk

今の所属からは離れて晴れて艦娘化した大淀が旗艦となって潜水艦部隊の指揮を行う 司令部直属

提督「結果は今の所属から離れて大淀率いる潜水隊の所属になったそうよ」

九頭龍「良かったですね」

提督「その潜水隊は司令部直属よ」

九頭龍「すごいじゃないですか!」

提督「そうね…」

↓2ラストイベント

今日はここまでです

それではまた明日

乙です

58が提督にお礼をしにくる



敵重爆による夜間爆撃

すみません金曜日まで時間取れそうにありません

次の更新は土曜日とします

すみません土曜日は必ず更新しますので

乙 次回まで待ってる

了解

ん?

皆さんお久しぶり?です
始めますね

58「提督はここでちか?」

提督「起きたのね…」

58「ありがとうでちゴーヤも…皆も助けてくれて…」

九頭龍「良かったですね」

58「あのときはありがとうでち!」

九頭龍「またどこかで会いましょう」

58「それじゃあそろそろ行くでち!」

提督「何時でも遊びに来て良いわよ」

58「はい!」

九頭龍「良かったですね…提督」

提督「そうね…」

直下コンマ信頼度上昇

ぽい

九頭龍「さて…昼は何をしようかな?」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと4日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 252
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 377
愛情度
曙 74
弥生 0
不知火 0
大和 3

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いてください)

A 不知火

A 提督と間宮へ

a
58がこの鎮守府にレンタル移籍

提督「ねぇ九頭龍君」

九頭龍「何ですか?」

提督「この後間宮に行かない?」

九頭龍「はい…いいですよ」


間宮

九頭龍「すみません」

間宮「はいはいーって九頭龍君と提督?」

提督「羊羹二本くれる?」

間宮「はい!どうぞ!」

九頭龍「ありがとうございます」

提督「ありがとう」

↓2何かイベントを

58に羊羹を発送

間宮『ねぇ提督に九頭龍君、明石さんって知ってる?』

間宮「ねぇ提督に九頭龍君、明石さんって知ってる?」

九頭龍「↓2」

提督「↓3」

それぞれセリフを(知っていても知らなくてもどっちでも構いません)

まさか、またブラックな話?

噂程度なら

スカートのスリットに手を入れたいよね

九頭龍「噂程度なら聞いたことあります」

提督「スカートのスリットに手を入れたよね」

九頭龍「提督?」

間宮「提督?何を言っているのですか?」

提督「あっ…」

九頭龍「それよりもどうしてそんなことを?」

間宮「それは…↓2」

どうして明石について聞いたのかその理由を

どうやら『狙われている』らしいんですよ
『工作船』なので彼女

ブラック鎮守府の<自主規制>の証拠写真を持っているみたい?

間宮「ブラック鎮守府の<自主規制>の証拠写真を持っているみたい?」

提督「そうなの?」

間宮「はい…」

九頭龍「ブラック鎮守府ってそんなに多いのですか?」

提督「そうね…↓2ぐらいかな?」

だいたいどれくらいがブラック鎮守府になってる?

ksk

全種類合わせて全体の半分ね
捨て艦型牧場型こないだの酷使型etc.

しまった!追加の説明を忘れてた!

この世界では全体で艦娘は1人しか存在しませんなのでこの鎮守府にいる艦娘は他の鎮守府に居ませんしいない鎮守府は他の鎮守府に所属しています

すみません説明不足で…

再安価かけます
↓2ブラック鎮守府の数は?


今日はここまでです

それではまた明日

乙です 10

全体の半分

全体の1/3

始めます

提督「全体の半分の数よ…」

九頭龍「多いですね」

提督「そうよ…本営からも艦娘の酷使は行わないよう注意してるのだけどね」

間宮「そろそろ止めましょう」

九頭龍「ですね…」

↓2次のイベントを

当の明石本人登場

明石「あのー?」

九頭龍「何ですか?」

明石「こちらの提督はどちらに…?」

提督「私が提督よ」

明石「そうなんですか…」

間宮「明石!?」

明石「まっ間宮!?」

間宮「どうしてここに?」

明石「それは…↓2」

明石がここにいる理由

ぶっちゃけた話私もブラ鎮から逃げて来ました

噂の九頭龍を見に来た

この方面が次の主戦場と大本営から派遣されたのですが実際の所無駄に戦力を浪費するところから引きはがしてくれたようですね まったく

明石「噂の九頭龍君を見にきただけだよ」

間宮「そうなんだ」

明石「それで君が九頭龍君なんだね?」

九頭龍「はい…」

明石「↓2」

九頭龍の見た感想を

ksk

いい男じゃない

女難の相が出てる
まあ当たり前といえば当たり前か

明石「いい男じゃない」

九頭龍「ありがとうございます」

提督「それで九頭龍君を見にきただけなの?」

明石「それは↓2です」

明石は九頭龍を見にきただけ?

それだけだった

この艦隊に一時的に世話になることに

明石「一時的にここの艦隊にお世話になります」

提督「わかったわ」

九頭龍「よろしくお願いしますね明石さん」

明石「よろしくね!」

↓2ラストイベント

よろしくということで握手し合う

明石が、『この任務が終わったら、主人公とケッコンカッコカリする』と主張

今日はここまでです

それではまた明日

乙です

始めます

明石「この任務が終わったら、九頭龍君とケッコンカッコカリする」

九頭龍「はい!?」

間宮「えっ?」

提督「はい?」

九頭龍「ちょ!明石さん!?」

明石「いいでしょ?」

九頭龍「りっ理由を!」

明石「そうね…↓2だから」

明石が九頭龍とケッコンカッコカリしたい理由を

私九頭龍君はオンリーワンの存在
OK?

九頭龍が精神的に
傷つきやすいから

ヤンデレ明石さんかな?

明石「九頭龍君が精神的に傷つきやすいから」

九頭龍「えっ?」

明石「私が治さないとね」

提督「ちょ!明石!?」

間宮「明石!?」

九頭龍「ちょ!明石さん!?」

明石「大丈夫よ…私がしっかり治すから」

九頭龍「ちょ!」

↓2ラストイベント

曙が『この天然ジゴロ』と言いながら、主人公に腹パン

少し心配に思いつつもこれからよろしくということで握手を交わす

九頭龍(しっ心配だ…)

九頭龍「よっよろしくお願いします…」

明石「そうだね!」

提督「頑張れ九頭龍君」

九頭龍「はい…そう言えば明石さんの任務って?」

間宮「あっそれ気になってた」

明石「それは…↓2よ」

明石の任務とは?

クラ湾夜戦の支援
(その裏側で、この鎮守府がブラックか否かの査察)

今日はここまでです

安価はこのまま下で

それではまた明日

この方面が次の主戦場と大本営から派遣された 後新型兵装のテストベッドとなっている九頭龍の整備調査
(その裏側で、この鎮守府がブラックか否かの査察)

乙です

始めます

明石「ここの方面が次の主戦場になるのたから大本営がその支援として私がきたの」

提督「そう…」

明石「それと新型兵装のテストベッドになってる九頭龍君の整備支援が私の任務よ」

九頭龍「あっありがとうございます」

間宮「それで明石いつまでなの?その任務の期限は…」

明石「期限は確か…↓2だったよ」

明石の任務期間

豪州遮断作戦完了まで

>>578

明石「豪州遮断作戦が完了するまでです」

提督「わかったわよろしく明石」

明石「はい!」

明石(さて…じっくり調べて貰いますよ…この鎮守府がブラック鎮守府かどうか)

明石が仲間になりました

直感コンマ提督信頼度上昇

わはー

でち

明石はクラ湾夜戦の次の戦闘のまでこの鎮守府にいます

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと4日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 252
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 429
明石 0
愛情度
曙 74
弥生 0
不知火 0
大和 3

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いてください)

何らかの理由で睦月型の部屋にお泊りすることに

B あきつ丸 ヲ級 祥鳳

九頭龍「入るよ」

弥生「どうぞ…」

九頭龍「お邪魔します」

望月「ん?あぁ九頭龍さんも?」

九頭龍「うん」

皐月「そうなんだ!」

三日月「では九頭龍さんはこちらですね」

長月「なら私はここか?」

如月「それは後で決めましょ」

九頭龍「だね」

↓2お泊まり会イベント

安価下

明石について皆に聞いてみる

九頭龍「ねぇみんなちょっといいかな?」

長月「なんですか?」

弥生「なに?」

九頭龍「明石さんについてなんだけどみんなはどう思ってる?」

長月「そうですね…」

望月「んー?まぁいい人かな?」

九頭龍「そうなの?」

望月「実は前に機関部とかの調子が悪くてさそしたら明石さんがきて直してくれたんだ」

九頭龍「へぇー」

↓2他に明石とのエピソードを(九頭龍と望月以外のこの鎮守府に所属してる睦月型のキャラで)

ksk

弥生 九頭竜・・・その・・気をつけてね?九頭竜君の話してる時、その、舌なめずりしてたものだから

今日はここまでです

明石を始めから愛情度にしようかな?

とりあえずまた明日です

乙 愛情ってかいきなり病んでませんかねこれ

こういうハーレムモノには必ず初期から病んでる奴は一人いる。

乙です


明石は“信頼度上昇”ではなく、
“ヤンデレ度上昇”の方が相応しい気が……

すみません今日は時間が取れませんのでできません

明日は時間取れたらやります

把握

乙 この明石はヤンデレより淫乱ピンク臭がするんだが……

明石は依存度でいきますね
ということで始めます

弥生「九頭龍君…その…気をつけてね…」

九頭龍「えっ?」

弥生「九頭龍君の話してるをしてるとき…その…舌なめずりしてたから」

九頭龍(本格的にヤバいよあの人)

九頭龍「あっうんありがとう今度から気をつけるね」

弥生「そうして…欲しいな…」

↓2次のイベントを

二航戦の二人と大和が釣りしてた(大和に大物ヒットして二航戦の二人と引っ張ってる)

お泊まり会に、他の駆逐艦達も合流

不知火「失礼しますね」

陽炎「私も入るね」

霰「失礼…します…」

曙「ちょ!なんで!九頭龍がいるのよ!」

潮「良いじゃないですか…人数が多くて楽しいですし」

如月「私が呼んだのよ」

涼風「ちわ!きたよ!何だか楽しそう!」

初雪「眠い…部屋に引きこもりたい」

望月「それ分かる…」

九頭龍「えっ?えっ?」

三日月「せっかくなので皆呼びました」

九頭龍「そうなんだ」

九頭龍(いっ…居ずらい…)

↓2お泊まり会次のイベントを

ksk

提督がお菓子を沢山持って乱入

提督「あら?何だか楽しそうな事をしてるわね」

九頭龍「てっ提督!?」

陽炎「司令官!?」

提督「私も混ぜて欲しいなー」

長月「ですが…」

提督「お菓子いっぱいあるのになー?」

皐月「本当!?」

提督「本当よ」

皐月「ありがとう!司令官!」 

不知火「では司令も?」

提督「えぇちゃんと毛布とかあるわ…」

三日月「すみません…言ってくれればやりましたのに…」

提督「いいえ…大丈夫よ」

提督(明石はいなくては良かったわ…)

↓2お泊まり会イベントを(誰かの乱入とかはは止めてください)

枕投げで不知火が
集中攻撃を受けた

三日月が枕投げを敢行し枕投げ戦争に

三日月「お泊まり会と言えばこれですね」←枕を持ってる

涼風「おっ!枕投げかい?いいね」

九頭龍「やるのね」

三日月「えい!」

陽炎「危ない!」←避ける

不知火「ぶっ!」←直撃

曙「あっ…」

不知火「よくも…やってくれましたね…」

提督「それじゃあ私も♪」

ワイワイ
ギャーギャー

九頭龍「やっぱりこうなるのね…へぶっ!」←直撃

曙「へへーん」←投げた犯人

九頭龍「このやろ」

長月「おっ!やりますね!」

↓2最終的にはどうなる?(枕投げ戦争の結末を)

激突事故発生→九頭龍が心肺停止→心肺蘇生が必要な状況に……

如月を押し倒してしまって愛情組が殺気立つ

九頭龍「さて…次は…っとうわ!」←転ける

如月「きゃあ!」

九頭龍「てて…如月大丈夫?」

如月「えっええ大丈夫です」

九頭龍「………」←押し倒してる

如月「………」←押し倒されてる
 
九頭龍「ごっごめん!」

如月「だっ大丈夫です…それよりも…」


九頭龍「えっ?」

曙「ズルイワタシニモシテホシノニ」
不知火「ココハイッソムリヤリデモ」
弥生「ヤッパリキセイジジツヲツクッタホウガ…」

九頭龍(さっ殺気が怖い…)

↓2この3人どうする?


今日はここまでです
とりあえずお泊まり会が終わって次の交流からヤンデレ明石の遭遇コンマをやる予定です
それではまた明日

乙です 加速

九頭龍を囲んで揉み合いから>>611

今日は時間取れそうにありませんのでお休みとします

明日は出来ると思うのでできたらやります

始めますね

九頭龍「ちょ!ちょっと3人とも落ち着いて!」

弥生「九頭龍君…次は私に…」

不知火「抜け駆けはいけませんね」

曙「次は私よ!」

九頭龍「えっ?えっ?」

ワーワー!
ギャーギャー!
ゴチン!

3人「いったーい!」

九頭龍「」チーン

3人「えっ?」

提督「ちょ!九頭龍君!?大丈夫?」

九頭龍「…………」

提督「嘘…心肺停止してる」

如月「そんな…」

提督「心肺蘇生すればなんとかなるけど…」

三日月「っとなると…」

陽炎「あれも…」

提督「やることになるわ…」

↓2誰がやる?(鎮守府に所属してる駆逐艦と提督の中から1人を選んでください)

加速

如月

如月「私がやります」

提督「わかったわ…お願いね…」

如月「はい…」

九頭龍「…………」

如月「九頭龍さん……」

如月「んっ…」←人工呼吸です

………………

九頭龍「んっ!?」

如月「んっ…んっ…」

九頭龍「んっー!んっー!」

如月「ぷはぁ…良かった」

九頭龍「はぁ…はぁ…」

如月「大丈夫かしら?」

九頭龍「あっうん…」

如月「良かったです」

↓2お泊まり会ラストイベント

大事をとって、如月と2人別室にて就寝

明石が主人公を介抱

明石「九頭龍君大丈夫!?」

九頭龍「えっ?あっはい…」

明石「それじゃあ私が介抱するから来て」

九頭龍「はい…」

明石の部屋

明石「大丈夫?」

九頭龍「はい…」

↓2なにかヤンデレ明石の行動を

布団に消臭剤をまく

先ずはさわさわ」とボディタッチ

今日はここまでです

それではまた明日

乙です

始めます

明石「まずは…」←ボディタッチ

九頭龍「あの?」

明石「待ってて」

九頭龍「明石さん?」

明石「なに?」

九頭龍「どうして体を触っているのですか?」

明石「それは…↓2だからよ」

九頭龍の体を触る理由

磨き上げるため

興味本位

以前のデータとのすり合わせと新しい艤装との同調が上手くいってるか調べるため

明石「ただの興味本位だよ」

九頭龍「そっそうなんですか」

明石「そうだよ」

九頭龍(どっどうしよう…明石さんから嫌な予感しかしないどうしよう)

↓2どうする?逃げる?

愛情組が、部屋の外で聞き耳をたてていた

>>633

明石の部屋の外

大和「何を話しているのかしら?」

弥生「多分…明石さんが…九頭龍君にボディタッチをしてると…」

不知火「うらやま…いえ…何でもありません」

曙「ちょっとあんたたちもう少しあっちいってよ!私が良く聞こえないじゃない!」

大和「私もやりたいわね…」

弥生「やるのは…弥生…です」

↓2どうする?愛情組の行動を(明石の部屋に突撃してもいいしこのまま盗み聞きをしてもかまいません)

ksk

突撃

大和「我慢していられないわ!」

弥生「大和さん?」

不知火「ですね…」

曙「そうね…」

大和「行くわよ!」

バタン!

大和「九頭龍君!」

弥生「九頭龍…さん」

不知火「九頭龍さん!」

曙「九頭龍!来たわよ!」

↓2九頭龍と明石の状況は?

明石が『九頭龍グッズ』(ねんどろいど,抱き枕,入浴中の写真etc.)を、九頭龍に見せていた

以前のデータとのすり合わせと新しい艤装との同調が上手くいってるか調べるために半裸状態にしてサワサワ

明石「ふむふむ」

九頭龍「えっ?皆!?」←半裸状態

大和「くっ九頭龍君!?」

不知火「何をしてるのですか?」

弥生「まさか…」

曙「へっ変態!」

九頭龍「違う!これは明石さんが新艤装のためのチェックをしてただけだ!」

明石「このまま襲うことも考えていたけどね」

九頭龍「明石さん!?」

大和「早めに潰した方がいいですね…」

弥生「それよりも既成事実を…」

不知火「いっそ…拉致監禁を…」

曙「うるさい!変態!」

九頭龍「怖いよ!」

↓2ラストイベントを

この部屋にいる全員で、明日演習をやって、一番成績が良かった人が、九頭龍と遊園地デート

>>642と提督が宣言

提督「だったらいい案があるわ」

九頭龍「提督!?」

大和「何ですか?」

提督「明日演習を行いますそれで一番成績の良かった人が九頭龍君と遊園地でデートするってのは?」

明石「いいですね」

大和「分かりました」

弥生「弥生…頑張る…」

不知火「不知火に落ち度はありませんから」

曙「もちろん私が一番よ!」

九頭龍「あの…拒否権は…」

提督「もちろん無いわ」

九頭龍「わかっていました…」

提督「それじゃあもう遅いから寝なさい」

九頭龍「わかりました」

直下コンマ愛情組の愛情度上昇
↓2明石依存度上昇
↓3如月信頼度×2上昇(人工呼吸のため)

へい

えいっ

ここ

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと3日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 428
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 429
明石 0
愛情度
曙 87
弥生 13
不知火 13
大和 16
依存度
明石 84

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いてください)

今日はここまでです
この朝の交流が終わったら演習イベントをやります
後明石の依存度が上がると遭遇し易くなります
それではまた明日時間が取れたらやります

A 大和

B あきつ丸 ヲ級 涼風 三日月

乙です

今日は時間取れそうにありません

明日はやります

乙 了解

把握

始めます

小規模戦闘 輸送艦隊護衛(あきつ丸の大発含む)

あきつ丸「これで大丈夫でありますね…」

九頭龍「積み込み終わりました?」

あきつ丸「はい…」

ヲ級(旗艦)「ソレジャアイクゾ」

涼風「合点!」

三日月「はい…」

輸送隊「よろしく頼むぞ」

ヲ級「マカセロ」

九頭龍「そっちも大丈夫ですか?」

↓2通常艦の駆逐艦
↓3通常艦の水上機母艦
尚第102号哨戒艇と丙型海防艦(一号)が艦隊に加わっています

照風

時津風

瑞穂

時津風乗艦兵士「大丈夫だ」

瑞穂乗艦兵士「こっちも問題ない」

哨戒艇乗艦兵士「こっちも問題ない…潜水艦は任せておけ」

第一号海防艦乗艦兵士「輸送艦は任せろ」

九頭龍「よろしくお願いしますね」

↓2輸送中のイベントを

58が先日お世話になった御礼として、沖縄銘菓セットを、『鎮守府の皆さんでどうぞ』と渡してきた

瑞穂でオイル漏れ&ギア抜けトラブル

瑞穂乗艦兵士「あっくそ!」

ヲ級「ドウカシタノカ?」

瑞穂乗艦兵士「オイルが漏れてる…しかもギアが抜けてる」

哨戒艇乗艦兵士「それまずいだろ!」

輸送艦「ここで敵に襲われたら…」

第一号海防艦乗艦兵士「あぁ」

あきつ丸「どうするでありますか?」

ヲ級「ソウダナ」

↓2イベントまたは瑞穂をどうするか

短いですが今日はここまでです

時間取れたらまた明日やります

乙です 加速

>>515の潜水艦達が合流

その場で瑞穂の修理。修理中は、九頭龍と潜水艦達が瑞穂の護衛

他の艦達と艦娘達は、先に行かせる

すみません今日は出来ません

乙 了解

把握

始めます

58「お困りでちね」

九頭龍「ゴーヤさん!?」

58「今日はみんなできたでち!」

大淀「あなたが九頭龍君ですね」

九頭龍「はい」

ヲ級「ヒサシブリダナ」

瑞穂乗艦兵士「すまんもう少し掛かりそうだ」

ヲ級「ソウダナ…マツカ…」

大淀「いえ…あなた達はこのまま任務を続行してください…瑞穂の護衛はこの子達と九頭龍君で行います」

ヲ級「了解シタ」

九頭龍「気をつけてください」

ヲ級「マカセロ」

九頭龍「………」

↓2瑞穂が修理してる間にイベントを

敵艦隊接近中!

とりあえず潜水艦たちが自己紹介

九頭龍「そういえば自己紹介してませんでしたね」

大淀「そうですね」

九頭龍「僕は九頭龍型軽巡洋艦一番艦の九頭龍です」

大淀「私は大淀型軽巡洋艦一番艦の大淀ですよろしくね」

58「私は改めて伊58だよゴーヤって呼んでね」

168「伊168よイムヤでいいわゴーヤちゃんを助けてくれてありがとうね」

19「伊19なのイクでいいなのね」

8「伊8…ハッチャンでいいよ」

まるゆ「あの…まるゆと申します…あきつ丸さんがお世話になってます」

九頭龍「もしかして陸軍の子?」

まるゆ「はい」

九頭龍「あきつ丸さん元気にしてるよ」

まるゆ「そのようで安心しました」

↓2次のイベントを(瑞穂の修理は終わっています)

潜水艦達が、潜水艦達の部署に遊びに来てほしいと、九頭龍を誘う

>>669

瑞穂乗艦兵士「あーこれは最悪だな」

大淀「どうしたのですか?」

瑞穂乗艦兵士「敵艦隊だ」

九頭龍「ここでか…」

大淀「編成は?」

↓2敵の編成(重巡、軽巡、駆逐、潜水艦でそれぞれの数を)

重巡1・軽巡2・駆逐3・潜水0

各1

航巡2軽巡3駆逐1

瑞穂乗艦兵士「水上機によると…重巡、軽巡、駆逐、潜水艦がそれぞれ一隻ずつだ」

大淀「こっちは水上機母艦1、軽巡洋艦2、潜水艦が6ね…」

58「どうするでち?」

大淀「そうね」

直下どう戦うか
↓3敵艦隊の被害
↓5見方艦の被害
(それぞれ書いてください尚他の人を挟んでの連取はありとします)

航空戦力を駆逐に 九頭龍が重巡 大淀と潜水艦たちは軽巡と潜水艦

ksk

全滅

潜水艦以外轟沈
潜水艦を拿捕

まさかの無傷

今日はここまでです

優秀ですねこの艦隊は

それではまた時間が取れたらやります

乙です

すみません時間とれそうにありませんので今日はお休みとさせてください

明日は多分できますのでやる予定です

おやすみー

始めます

大淀「瑞穂の瑞雲隊は駆逐艦を、私と潜水隊で軽巡、潜水艦をやります、九頭龍君は重巡をやって下さい」

瑞穂乗艦兵士「了解した!」

九頭龍「了解!」

まるゆ「了解です」

九頭龍「酸素魚雷!撃て!」

瑞雲隊「爆撃開始!」

大淀「主砲構え…撃て!」

58「ゴーヤの魚雷さんはお利口なのでち」

ーーーーー

大淀「こちら大淀…敵はどうですか?」

九頭龍「こちら九頭龍です敵は倒しましたこちらの損害はなし」

大淀「私も同じです」

瑞穂乗艦兵士「こちら瑞穂、瑞雲数機がやられたが死者はいない船も無傷だ」

401「こちら伊401こっちも終わったよ」

大淀「了解しましたそれじゃあ戻りましょう」

↓2次のイベントを

kk

潜水艦達に大鯨について訊く

先行してたヲ級ちゃん達にも敵襲

九頭龍「そうだ…潜水艦の子達に聞きたいけどいい?」

58「なんでちか?」

九頭龍「最近艦娘になった大鯨って知ってる?」

↓2各潜水艦の反応

58「白鯨だったら知ってまちが」

ゴーヤ『ゴーヤは分からないでち』
イムヤ『名前は知ってる』
しおい『知らない』
はっちゃん『ゴーヤと同じ』
イク『イムヤと同じ』
まるゆ『いいえ』

58「わからないでち」

168「名前だけね…」

401「私も知らないよ」

8「はっちゃんも名前だけなら」

19「イクも名前だけなのね」

まるゆ「わかりません」

九頭龍「そうなんだ…」

大淀「そろそろ鎮守府に着きますよ」

九頭龍「はい」

↓2ラストイベント(今回の小規模戦闘に出た艦娘で)

潜水艦達が、御礼の菓子詰め合わせセットを『あの時は、お世話になりました。提督に渡して下さい』と九頭龍に預けてきた

>>696

58「そうだイムヤちゃん」

168「そう言えばそうだったね」

401「あれ?」

19「あれなのね」

8「そうだね」

まるゆ「はい!」

九頭龍「ん?どうしたの?」

潜水艦娘達「あの時はお世話にまりました、これを提督に渡してください」

九頭龍「えっ?しかもこれって」

8「あなたやあなたの提督のおかげで私達は助かりました」

19「おかげでイク達はとてもいいところにいるなのね」

401「それじゃあまたどこかの作戦で会いましょう!」

九頭龍「うん!」

大淀「それでは…お互いに頑張りましょう」

九頭龍「大淀さんも旗艦として頑張ってください」

大淀「はい…あなたも今後の活躍期待してますよ」

九頭龍「はい!」

それでは演習イベント行きます

提督「それでは九頭龍君の遊園地デートをかけて特別演習を始めますね」

九頭龍「えっと…」

提督「ルールは簡単よトーナメントで1対1で演習を行い最終的には優勝した人が九頭龍君とデートできます」

提督「それではまずは一回戦対戦相手は」

↓2
↓3
(愛情度のキャラと明石の中から一人で)

今日はここまでです

ありがとうございました

ksk

大和

乙です 明石

始めます

提督「それじゃあ最初は大和対明石!」

九頭龍「いきなり大和さんですか」

大和「あなたを倒して九頭龍君は私とデートします!」

明石「九頭龍君は私とデートする方がいいんですよ」

↓2大和のコンマ
↓3明石のコンマ
大きい方が勝ちます

ksk

はい

それっ

明石「っ!」

大和「第一、第二主砲斉射!」

明石「きゃあ!」

提督「そこまで!勝者!大和!」

九頭龍「やっぱり大和さんすごいな…」

大和「九頭龍!見てましたか?」

九頭龍「はい!」

大和「私は九頭龍君のために頑張ります!」

九頭龍「あっはい」

↓2
↓3
次の対戦(愛情度の艦娘でただし大和と明石は安価下です)

不知火

赤城

不知火

赤城は愛情度になってないので安価下で不知火となります

曙「まさかあんたとはね…」

不知火「そうですね…」

曙「手加減しないわよ」

不知火「こちらもしませんよ」

曙「それじゃあ」

不知火「始めましょう」

直下コンマ曙
↓2不知火
コンマが大きい方が勝ちます

ぽい

ていっ

ツンデレパワーはすごいな

曙「ふふーん」

不知火「はぁ…はぁ…」

提督「勝者!曙!」

不知火「くっ!落ち度がありましたか」

曙「まぁいい勝負だったわよ」

不知火「そうですね…」

提督「さて…次は曙対大和よ!これに勝てばシードの弥生と決勝よ!」


曙「戦艦だろうけどあいつとのデートのために!」

大和「容赦しませんよ!」

曙「こっちこそ!」

直下コンマ曙
↓2大和
コンマが大きい方が勝ちます

それ

とぉ

つえー

曙さんつえー

大和「っ!主砲撃て!」

曙「甘いわね!魚雷撃て!」

大和「きゃあ!」

提督「勝者!曙!」

九頭龍「大和さんが負けた!?」

曙「へへーん」

大和「なかなかだったわ」

曙「いえ…こちらこそ…」

大和「デート楽しんでね」

曙「はい!」

大和「決勝勝ってね」

曙「もちろんです!」

提督「さて!いよいよ最後!決勝よ!」

曙「負けないわ」

弥生「こっちこそ…」

最後の戦い!
直下コンマ曙
↓2弥生
コンマが大きい方が優勝!

ぽい

そい

曙力尽きる

曙「ぐっ!まだよ!まだいける!」

弥生「そこ」

曙「っ!」

提督「勝者!弥生!」

曙「っ!まだ私は!」

提督「決着よ」

弥生「良かった…」

曙「くっ!」

提督「それじゃあ弥生には九頭龍君との遊園地デートの権利を」

弥生「はい…」

九頭龍「おめでとう弥生」

弥生「楽しみ」

九頭龍「うん」

↓2ラストの演習イベント

(弥生を除いて)参加賞として、潜水艦達から貰った菓子を配る

今日はここまでです

安価はこのまま下で

それではまた時間が取れたらやります
ありがとうございました

乙です

すみません今日は時間取れそうにありませんので今日はお休みとします

始めます

提督「そうそうみんなに参加賞があるの」

明石「?」

提督「この前の潜水艦の子達からお菓子を貰ったの」

大和「そうなんですか」

提督「それをあげます!」

曙「悔しいけど…まぁ良いわね」

不知火「ですね」

提督「弥生ちゃんと九頭龍は無いけどね」

九頭龍「えっ?」

弥生「!?」

提督「あなた達には遊園地デートがあるからね」

九頭龍「まぁそうですが…」

弥生「分かり…ました…」

演習イベント終わりです

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと3日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 428
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 429
愛情度
曙 87
弥生 13
不知火 13
大和 16
依存度
明石 84

誰と交流する?↓2
通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)

この交流の後弥生と遊園地デートのイベントをやりますので小規模戦闘は無しです

ヲ級

大和 曙に負けて落ち込んでるのでなぐさめる

大和の部屋

九頭龍「大和さん入りますね」

大和「どうぞ…」

九頭龍「失礼します」

大和「はぁ…」

九頭龍「大丈夫ですか?」

大和「えぇ…でも…」

九頭龍「悔しいですか?曙…駆逐艦に負けたことが…」

大和「えぇ…」

九頭龍(そうとう落ち込んでるなぁ…ここは↓2するかな?)

どうやって慰める?

頭なでなで

>>728 あと2日では?

安価なら、大和vs曙で剣道の練習試合

九頭龍「でしたら大和さんが一番得意な分野で勝負を挑めばどうですか?」

大和「得意な…分野?」

九頭龍「剣道ですよ!」

大和「そうね!やってみる!」

剣道場

曙「それで呼ばれたけど…」

九頭龍「一戦でいいからさ…」

曙「あんたが言うなら…いいけど…」

大和「それじゃあ行きますね」

曙「はい!」

直下コンマ曙 剣道の腕前
大和は115です

さて

大和「でや!」

曙「っ!」

大和「やぁ!」

曙「くっ!」

大和「曙太刀筋がなってないわ」

曙「こっちは初心者ですよ!」

大和「なら…これで決着です!」

曙「っ!」

直下コンマ10以上で大和勝利、10以下で曙奇跡の勝利

1

大和「面ーーー!」

曙「!」

九頭龍「面あり!」

大和「ふぅ…」

曙「はぁ…はぁ…」

大和「ごめんね曙、大人気なかったですね」

曙「いえ…」

九頭龍「曙?」

曙「何でもない!どうせ大和さんを励ますためでしょ!」

九頭龍「うっうん…」

曙「そう!」

曙「良かったわ」ポツリ

九頭龍「?」

曙「何でもない!」

↓2イベントを(これが終わったら弥生と遊園地デートですなお、他の艦娘の乱入は無しです)

今日はここまでです

ありがとうございました

ksk
愛情度の上昇は無いのでしょうか?

大和さんマジで大人げないですww

九頭龍と曙に大和が昼食作る

乙です

始めます

大和「あの…」

曙「なんですか?」

九頭龍「はい?」

大和「よろしければご飯作りますよ」

曙「いいのですか?」

大和「もちろん」

九頭龍「いただきます」

曙「九頭龍が行くなら」

大和「はい」


食堂

大和「どうぞ」

曙「いただきます」

九頭龍「いただきます」

大和「どう?」

九頭龍「前にも言いましたけど美味しいですね」

曙「私より美味しい…悔しい」

大和「今度教えましょうか?」

曙「本当ですか?」

大和「えぇ…もちろん」

曙「ありがとうございます」

九頭龍「今度は曙の料理だね」

曙「うるさい!別にあんたのために作るわけないから!」

九頭龍「えっ?」

曙「うん…」

曙(やっちゃった…どうしよう)

直下コンマ×2 大和、曙愛情度上昇

やあっ

それでは弥生と遊園地デート始めます
尚これは交流の昼から夜とします

遊園地

九頭龍「着いたね」

弥生「うん…」

九頭龍「何に乗る?」

弥生「それじゃあ…」

↓2乗り物に乗るかイベントを

カップル限定、無料写真撮影サービス
ウェディングドレス無料貸し出し中

今日はここまでです

安価はこのまま下で

ありがとうございました

乙です 加速

乙 ジェットコースター

時間が取れそうにありません

すみませんお休みとさせていただきます

乙把握

了解

始めます

弥生「それじゃあ…ジェットコースターに…」

九頭龍「わかった」

↓2ジェットコースターイベント(乗った後でも乗る前でも構いません)

乗っている最中に、九頭龍の席の安全バーが外れる

大喜びの弥生ちゃん

弥生「九頭龍さんとジェットコースターだ…」

九頭龍「好きなの?ジェットコースター」

弥生「はい!」

九頭龍「そろそろだね」

弥生(九頭龍さんと…ジェットコースター…嬉しい)

弥生「はい!」

直下コンマ九頭龍
↓2+40弥生
どれだけジェットコースターに耐性があるか

はあっ

ぽいぽい

ガタン

九頭龍「おっ上がった上がった」

弥生「うん!」

九頭龍「怖くない?」

弥生「大丈夫…むしろ楽しみ…」

九頭龍「同じだね」

弥生「うん!」

ガタン!
ヒュー
キャー!

九頭龍「おお!これは凄いな」

弥生「きゃ…きゃー!」

九頭龍「うわー!」


オツカレサマデシタマモナクアンゼンバーガアガリマスノデオテヲハナシテクダサイ

九頭龍「楽しかったね」

弥生「はい」

↓2イベントもしくは次に乗るアトラクションを

ksk

九頭龍がウェディングで>>745

九頭龍「さて…次は…」

弥生「ねぇ…九頭龍さん…」

九頭龍「なに?」

弥生「あれを…」←指を差す

九頭龍「えっ?」←見る

スタッフ「カップル限定、無料写真撮影サービス
ウェディングドレス無料貸し出し中です!」

九頭龍「やりたいの?」

弥生「うん…」

九頭龍「わかった」

弥生「あっ…九頭龍さんがウエディングで」

九頭龍「えっ?」

弥生「それじゃあ…」

↓2止める?止めない?何か行動を

ksk

止める

九頭龍「ちょっと待って!弥生!」

弥生「何ですか?」

九頭龍「さすがにウエディングは…」

弥生「えっ?似合うと思ったのに…」

九頭龍「いやいや!まず僕男だよ!」

弥生「知ってますよ」

九頭龍「だからさ…」

弥生「何ですか?」

九頭龍「↓2で我慢して」

何をしてあげる?(弥生がウエディングで写真を撮ってもいいし何か弥生にしてあげてもいいです)

今日はここまでです

明日は多分更新出来ると思います

それではまた明日

乙です 加速

弥生がウェディング来て九頭竜が弥生をお姫様抱っこ

始めますね

九頭龍「だったら弥生がウエディングを着てくれるなら」

弥生「えっ?」

九頭龍

早速ミスるとか…弥生のセリフから

弥生「えっ?」

九頭龍「弥生すごく似合ってると思うよ!」

弥生「本当?」

九頭龍「本当!」

弥生「なら…いいよ…」

九頭龍(良かった…僕がウエディングじゃなくて…)

弥生「すみません…」

スタッフ「はい!何ですか?」

弥生「写真…やりたいです」

スタッフ「分かりました!彼女さんはこちらです!」

弥生「はっ…はい…」

スタッフ「彼氏さんはこっち!」

九頭龍「はい…」

九頭龍(そっか…この人達から見たら僕達カップルか…)

数分後

スタッフ「ここでお待ち下さい」

九頭龍「分かりました」

スタッフ「彼女さん似合ってるといいですね」

九頭龍「はい」

カノジョサンガハイリマス
リョーカイ

スタッフ「来ましたね」

弥生「////」

九頭龍「////」

弥生「どう…かな…?」

↓2九頭龍の反応を

すごく綺麗だよ

ブラボー!おお・・・ブラボー!!

九頭龍「ブラボー!おお・・・ブラボー!!」

弥生「えっ?」

九頭龍「すごく似合ってるよ」

弥生「////」

九頭龍「それじゃあ写真撮ろうか」

弥生「うん///」

スタッフ「それじゃあ撮りますよ」

九頭龍「はい」

パシャ

スタッフ「次行きますね」

九頭龍「ちょっと待ってください」

スタッフ「分かりました」

弥生「九頭龍さん?」

九頭龍「ちょっとごめんね」←後ろに回る

弥生「えっ?」

九頭龍「よっと…」←持ち上げる(お姫様抱っこ)

弥生「ーーー///」

スタッフ「おっ…見せつけてくれるね」パシャ

九頭龍「///」

弥生「////」

ーーーー

スタッフ「終わりです」

九頭龍「ありがとうございました」

↓2弥生の状況(お姫様抱っこされて写真を撮った直後の状況です)

うつむいて顔を背けている

混乱しながら『最初の子供は、男の子と女の子、どっちがいい?』的なことを、九頭龍に聞く

九頭龍「ふぅ…緊張した」

弥生「ねっ…ねぇ九頭龍さん…」

九頭龍「ん?」

弥生「さささ最初の子供は、男の子と女の子、どっちがいい?」

九頭龍「はい!?」

弥生「教えて…」

九頭龍「待て!弥生!僕達そこまでの関係ではないぞ!」

弥生「そっそうだね…」

↓2次のイベントを

ksk

食事

今日はここまでです

ありがとうございました

乙です

すみません今日は時間取れなさそうでお休みとします

乙了解

おやすみー

始めます

九頭龍「お腹空いてきたね…」

弥生「はい…」

九頭龍「弥生は食べたいものある?」

弥生「…↓2が食べたいです」

弥生が食べたいものとは?

チョコレート

ピッツァ

弥生「ピッツァが食べたい…です」

九頭龍「確か…イタリアの食べ物だったね…それじゃあ行こうか」

弥生「はい…」

ピッツァ屋

九頭龍「ちょうど席が空いててよかったね」

弥生「はい…」

店員「ご注文を」

九頭龍「これとこれを」

店員「かしこまりました」

九頭龍「料理来るまで何しようかな?」

↓2料理が来るまでのイベント

弥生が、さっきの写真のデータを(九頭龍にバレないように)鎮守府のみんなに送信

弥生(楽しんでる所…みんなに連絡しとこ…)

九頭龍「ちょっとトイレに行ってくるね」

弥生「分かり…ました…」

弥生(今の…内に…)←データを送った

弥生(これで…よし)

九頭龍「ただいま」

弥生「お帰り…なさい…」

九頭龍「っと料理が来たね」

弥生「そうですね…」

九頭龍「食べようか」

弥生「はい…」

↓2食事中のイベントを

ksk

最近、不満に思っていることはないか尋ねる

九頭龍「ねぇ弥生…」

弥生「なん…ですか?」

九頭龍「最近何か不満とかない?」

弥生「不満…ですか?」

九頭龍「うん」

弥生「…↓2です」

弥生が持ってる不満を

今日はここまでです

ありがとうございました

乙です 加速


提督が他の艦娘にへらへらしている

乙でした

始めます

弥生「司令官が…他の子に…へらへらしてるところ…」

九頭龍「へぇ…」

弥生「もっと私に…構って欲しいな…」

九頭龍「遠征とか訓練とか頑張ろうね」

弥生「うん…九頭龍さんもないの?」

九頭龍「僕は…↓2かな?」

九頭龍の不満とは?

(デートが終わるまで見ないようにするけど)現在進行形でメールの着信の数が凄いことに……
一応はデートなんだから2人きりにしてほしい(邪魔をしないでほしい)……

自分に対してかな 無茶をしてみんなに心配かけて もっと自分がしっかりしてれば心配かけずに済むのに・・・

九頭龍「僕かな?不満は」

弥生「九頭龍さん…自身?」

九頭龍「うん…だって僕の無茶で皆に心配をかけるからもっと僕がしっかりしないとね…」

弥生「そう…ですか…」

九頭龍「っとごめんねこんな暗い話をして」

弥生「いえ…大丈夫です」

九頭龍「それじゃあ行こうか!弥生!」

弥生「はい!」

↓2イベントまたは乗るアトラクションを

ウォータースライダー

『アイアンボトムサウンド』
(海を題材にした、お化け屋敷)

弥生「それじゃあここ」

九頭龍「『アイアンボトムサウンド』海を題材にしたお化け屋敷なんだね」

弥生「いこ」

九頭龍「うん」

↓2お化け屋敷イベント

ksk

かなり精巧に作られて腰がぬけた

九頭龍「すごい…本格的だな…」

弥生「ちょっと…怖い…」

九頭龍「うん…」

…ポイ

九頭龍「ん?」

弥生「九頭龍…さん?」

九頭龍「いや…今声が…」

…ナンヤ

九頭龍「ほら!」

弥生「私には…」

コイシイ…ソトガコイシイ
ネェ…ツレテッテ!←九頭龍達のうしろ

九頭龍「うわ!」

弥生「きゃあ!」

九頭龍「………」

弥生「…………」




九頭龍「すごかったね…」

弥生「うん…」

九頭龍「そろそろ閉園時間だね…」

弥生「うん…」

↓2ラストイベント!さぁどうする?

今日はここまでです

安価はこのまま下で

ありがとうございました

(カップル限定商品)2人お揃いのストラップを、土産に買う

乙です

今日は時間取れそうにありませんのでお休みとします

了解

始めます

九頭龍「そうだお土産買わないとね」

弥生「だね…」


お土産屋

九頭龍「えっと…提督や皆には…お菓子でいっか」

弥生「そう…ですね…」

九頭龍「他は…」

弥生「あれが欲しい…」

九頭龍「ん?なになに?カップル限定商品?」

弥生「うん…私と九頭龍さんだけの思い出」

九頭龍「そうだねせっかくのデートだしね」

弥生「うん…」

九頭龍「すみませんこれください」

店員「ありがとうございました」

九頭龍「はい」

弥生「うん」

九頭龍「弥生に似合ってるよ」

弥生「九頭龍さんも」

九頭龍「ありがとう」

九頭龍「それじゃあ帰ろうか」

弥生「うん!」

弥生と遊園地デート終わり

直下コンマ×2愛情度上昇

っぽい

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと2日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 253
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 428
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 429
愛情度
曙 87
弥生 181
不知火 13
大和 16
依存度
明石 84

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)

a
提督のデート権利を使用

B 飛龍・如月・弥生

B 祥鳳 涼風 望月 三日月 皐月

小規模戦闘 敵地偵察 旗艦飛龍

飛龍「九頭龍君そっちはどう?」

九頭龍「対空電探には何もありません」

飛龍「そう…一応偵察機は飛ばしたから何かあったらすぐ分かるよ」

九頭龍「分かりました」

如月「九頭龍さんそんなに緊張しなくていいですのに」

九頭龍「でも…何かあったらね」

弥生「ここは…楽に…」

九頭龍「だね…」

↓2
↓3
通常艦を(艦種の指定はありません)
通常艦は艦これ未実装艦のことです

ksk

驥主?

照月

>>818文字化けです
野分

照月乗艦兵士「こっちは大丈夫だ」

野分乗艦兵士「こっちもだ」

九頭龍「分かりました」

飛龍「とりあえず輪形陣で移動します先頭は九頭龍君で」

九頭龍「了解です」

飛龍「私の両側に弥生と如月が」

弥生「了解…です…」

如月「了解しました」

飛龍「照月、野分は後ろです」

照月、野分乗艦兵士「了解!」

↓2イベントを

ksk

今日はここまでです

安価は下で

ありがとうございました

乙です

漂流している重巡洋艦1隻を発見。それの中身は、マリーセレスト号みたいな感じ。

今日は時間が取れそうにありません

明日はやります

どうでもいいですけど川内改二って完全にくのいちだよね?

了解

飛龍「偵察機より入電」

九頭龍「何ですか?」

飛龍「漂流してる重巡を発見したと」

照月乗艦兵士「敵か?」

飛龍「分からない…」

九頭龍「行きましょう」

如月「危険では?」

飛龍「もしかしたら何かあるかも…とりあえず行ってみよう」

九頭龍「了解です」


漂流の重巡

九頭龍「中へ入ってみますね」

飛龍「気をつけて…」

重巡内部

九頭龍「つい最近まで使われた後がありますね…」

兵士1「ですね…」

兵士2「どうします?」

九頭龍「飛龍さんに指示を仰ごう」

兵士1「はっ!」

九頭龍「………ってことです」

飛龍『ありがとう』

九頭龍「どうしますか?」

飛龍『そうね…↓2で』

この重巡をどうする?

ksk

捕獲

飛龍『捕獲で…とりあえず鎮守府に曳航しよう』

九頭龍「了解です」


鎮守府 執務室

提督「…でその謎の重巡を曳航してあるのね」

飛龍「はい」

九頭龍「それでどうします?まだ動かせるようですが…」

提督「そうね…↓2しましょ」

この重巡をどうする?(一応艦娘化は出来ますが時間がかかります)

短くてすみませんが今日はここまでです

安価はこのまま下で

明日も更新予定です
それではまた明日

艦<男の娘>化
心は、乙女
九頭龍LOVEな感じで

乙です

乙です
>>742 >>743 (のコンマ×2上昇)が
>>812 に反映されてないようです


アイエエエエェェェ!ニンジャ!?ニンジャなんで!?

すみません今日は無理そうです

明日も更新できるかわかりません

了解
この時期は社会人も学生も忙しいからしゃーない

把握

すみません今日も時間取れませんのでお休みとします
最近休みばっかですみません

大丈夫だ。問題ない。

把握

今日はやります

提督「艦娘候補が1人余っていたのちょうど良かったわ」

九頭龍「そうなんですか?」

提督「まぁね」

九頭龍「いつ頃着任に?」

提督「そうね…確か…一通りの訓練は終わっているから明日には着任出来るわ」

九頭龍「了解です」

提督「良かったわね」

九頭龍「はい…やっと僕以外の巡洋艦が着任しますからね」

提督「そうね」

提督(まぁ次の作戦が終わったら軽巡が1人着任するけどね)

九頭龍「どうかしたのですか?」

提督「何でもないわ」

九頭龍「はい?」

↓2ラストイベント(なるべく今回の小規模戦闘のメンバーでお願いします)

ksk

訓練したメンバーでお疲れ食事へ

飛龍「あっ九頭龍ー」

九頭龍「はい?」

飛龍「これから皆でお疲れ様会でお食事しようと思ってるから来てくれる?」

九頭龍「はい」


食堂

飛龍「九頭龍君が来たよ」

如月「もう…遅いですよ」

弥生「何かしてたの?」

九頭龍「ううん特には何も」

弥生「そう…」

飛龍「それじゃあ」

4人「乾杯!」

飛龍「いやぁ大変だったね」

九頭龍「ですねぇ」

如月「でも…成功したからいいじゃあないですか」

弥生「うん…」

この後皆でわいわい楽しんだ

直下コンマ如月、飛龍信頼度上昇
↓2弥生愛情度上昇

今日はここまでです

安価は下にずらします

ありがとうございました

おつ

乙です

始めます

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと2日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 337
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 512
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 429
愛情度
曙 129
弥生 181
不知火 13
大和 64
依存度
明石 84

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)

B 蒼龍・潮・霰

A一航戦二航戦が賞金付きデカ盛りを食ってた(チャーハン三キロ)

明石とジョギング

すみません現在時刻は昼です
脳内変換でお願いします

九頭龍「今日は外食でも…」

ガラララ

九頭龍「へぇ…チャーハン3キロを完食したら賞金があるんだ…まぁ食べる人なんて…」

赤城「ハムハム」

加賀「モグモグ」

蒼龍「ガツガツ」

飛龍「パクパク」

九頭龍「いた…しかも一、二航戦の人が…」

九頭龍「しかもすごい勢いでチャーハンが消えてる…」

九頭龍「このままだと完食するんじゃね?」

↓2何かイベントを

ksk

空母勢、味がもの足りなくなりラー油を追加

食べ終え賞金を手に入れた一、二航戦の人が話しかけて来る

大和が参加しようとしたら店からお断りされてた

赤城「む?少し味が…」

加賀「そうですね」

蒼龍「こっちにラー油がありました」

飛龍「蒼龍次頂戴ね」

蒼龍「待って」

九頭龍「ラー油追加とか…やっぱりすごいな…ラー油無しでも美味しいけど」←チャーハン(並)を食べてる

九頭龍「てか…ラー油を追加したらさらに勢いが増してる…」

↓2次のイベントを(出来れば大盛りチャーハンがどうなったのかも記載して下さい)

あっという間に食べ終え、九頭龍に話しかけて来る

食べ終え、さらにお代わり

赤城「ふぅ…」

加賀「おや?食べ終わりましたか」

蒼龍「早いですねって私も終わりましたよ」

飛龍「私もです」

店員「では…賞金を…」

赤城「足りませんね」

店員「はい?」

加賀「まだ私達は満足してません」

店員「それって…」ダラダラ

蒼龍「おかわりを」

店員「ヒエー」

飛龍「四人分で」

九頭龍「うわぁ…よく6キロとか食べれるなぁ」

九頭龍「まぁ美味しいのは確かだけど…」

九頭龍(あの人達の胃袋どうなっているの?)

↓2次のイベントを

更に、大和・武蔵・長門・陸奥が来店

ヲ級と大和も来た

ガラララ

大和「今日はここにしましょ」

ヲ級「ソウダナ」

店員「いらっしゃいませ…」

大和「あら?チャーハン3キロ?美味しそうなね」

ヲ級「ンーワタシハドウシヨウカナ?」

大和「ならチャーハンにしましょ」

ヲ級「大和ニマカセル」

大和「ならチャーハン3キロを2人分ね」

店員「…………」←白目

九頭龍「明日には閉店してる可能性あるね…てか店の人可哀想になってきた」

↓2この後どうなる?

九頭竜、チャーハンにチャレンジしてみると以外と行けた

大和は予想通りだがヲ級の猛烈な追い込みで横一線のデッドヒート

大和「うん…美味しいですね…」

ヲ級「アムアム…オイシイ」

九頭龍「大和さんは予想ついてたけど…ヲ級さんも結構食べるなぁ…」

九頭龍「てか…いい勝負してる…」

大和「ヲ級もなかなかですね」

ヲ級「大和ニハ…負ケナイ…」

九頭龍「おぉヲ級さんの追い込み!」

直下コンマ大和
↓2ヲ級
値が大きい方が先に食べ終わります

とぉ

ほい

02じゃあな……

大和「くっ…」

ヲ級「ゴチソウサマ」

大和「大和の負けです…」

ヲ級「オイシカッタ」

九頭龍「大和さんが負けた!?」

九頭龍「てかいつから勝負になってた?」

九頭龍「まぁいいか…僕もごちそうさま」

↓2ラストイベントだよ

今日はここまでです

やっぱり空母はすごいですね(食欲的な意味で)

ふと思いましたがこの作品に出ているキャラで一番好きなキャラは誰ですか?
本編とは関係ありませんがちょっと気になったので

それではまた次の更新でお会いしましょう

個人的に元から好きな赤城と曙だな。
どっちもここでも良いキャラしてる。

乙です 加速

店が閉店してしまったので別の店に

大和と如月かな

乙です
曙と不知火です

始めます

店長「申し訳ありません…今日は閉店と…」

九頭龍「ありゃりゃ」

九頭龍「しょうがない次の店に行こ」

↓2どんな店なのかとその店でのイベントを

ケーキバイキング
空母 戦艦 が、全て食べ尽くす

今日はここまでです

すみません都合により再来週の土曜日まで更新できません

それでは再来週の土曜日にお会いしましょう

なお安価は上から始めますので

乙です

皆さんお久しぶりです

9時30分から再開しますね

おいっす

九頭龍「ケーキバイキング…男1人だけど行くかな?」

店員「すみません…あちらのお客様方が全て食べ尽くしてしまって…もうお出し出来る商品がありません」

九頭龍「なん…だと…」

九頭龍「しょうがない…鎮守府に戻ろう」

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと2日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 337
祥鳳 226
あきつ丸 99
ヲ級 51
如月 512
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 429
愛情度
曙 129
弥生 181
不知火 13
大和 64
依存度
明石 84

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)

ksk

Aあきつ丸と一緒に夜間巡回

B 涼風望月三日月初雪皐月潮

あきつ丸「どうでありますか?」

九頭龍「こっちは大丈夫です」

あきつ丸「そうでありますか…」

九頭龍「そう言えばあきつ丸さんと2人っきりは初めてですね」

あきつ丸「そうでありますね…」

↓2イベントを

ksk

敵の潜水艦を発見

九頭龍「ソナーに反応あり!敵潜水艦を発見したから警戒を!」

あきつ丸「ここででありますか…」

九頭龍「夜中だから爆雷は当てにくいし…」

あきつ丸「どうするでありますか?」

九頭龍「ここは↓2」

どうする?

反応消失

今日はここまでです

ありがとうございました

乙です

乙です

すみません今日は更新無理そうです

把握

すみません今日も更新無理そうです

始めます

あきつ丸「どうでありますか?」

九頭龍「反応…消失…」

あきつ丸「そうでありますか」

あきつ丸「この後どうするでありますか?」

九頭龍「とりあえず…↓2」

鎮守府に戻る?このまま警戒を続ける?

ksk

戻る

九頭龍「戻りましょう…このままいたら敵潜水艦が戻って来るかもしれません」

あきつ丸「分かりました」


執務室

九頭龍「夜間巡回したら敵潜水艦を発見しました」

提督「そう…とにかくお疲れ様…今日はもういいわ」

九頭龍「はい」

あきつ丸「了解であります」

↓2あきつ丸とのイベント(提督がいてもいなくてもどちらでも構いません)

ksk

夜明けのコーヒーを日の出を見ながら】一緒に飲む

九頭龍「っと…そろそろ夜明けですね…」

あきつ丸「そうでありますね…」

九頭龍「コーヒー飲みたいですね…」

提督「そう言うと思って入れてきたわよ」

九頭龍「ありがとうございます提督」

あきつ丸「ありがとうございますであります」

提督「いえいえ…」

↓2コーヒーイベント(他の艦娘の乱入は安価下になります)

ksk

ksk

横に並んで見てたらあきつ丸が倒れ込んできて寝てしまったので膝枕

九頭龍「きれいですね…」

あきつ丸「……」ポフッ

九頭龍「あきつ丸さん?」

あきつ丸「zzz」

九頭龍「寝ちゃった…しょうがない膝枕でもしようか…」

あきつ丸「zzz」

九頭龍「さて…どうしよう」

↓2あきつ丸をどうする?

ksk

頭なでなでしながらそのまま

九頭龍(よく見るとかわいい人だな…)

九頭龍(ちょっと頭撫でるか)

九頭龍「少しだけ…」ナデナテ

あきつ丸「んっ…zzz」

九頭龍「起きたかと思った…」

九頭龍「月が綺麗だなぁ…」ナデナテ

数分後

九頭龍「っと…このままだと風邪引いちゃうな…」

九頭龍「あきつ丸さんはまだ寝てるし…どうしよう」

あきつ丸「zzz」

九頭龍「ここは↓2で行こうか」

Aあきつ丸の部屋に背負って運ぶ
B自分の部屋に背負って運ぶ
Cあきつ丸の部屋にお姫さま抱っこで運ぶ
D自分の部屋にお姫さま抱っこで運ぶ

さらに直下コンマ
50以上で途中で起きる
49以下で寝たまま

A

九頭龍「っとあきつ丸さん案外軽いな…」←お姫さま抱っこ


艦娘寮

九頭龍「えっとあきつ丸さんの部屋は…」

あきつ丸「んっ…」←起きる

九頭龍「えっ?」

あきつ丸「あっえっとおはようございますであります」

九頭龍「おはようございますあきつ丸さん」

あきつ丸「自分は寝てしまったのでありますね…運んでいただき…」←お姫さま抱っこされてるのに気付く

九頭龍「いえ…」

↓2お姫さま抱っこされてるのに気付いたあきつ丸の反応を

顔真っ赤で黙ってしまう

あなたの頭……変なところにありますね

慌てて降りようとしてバランスを崩して首に抱きつき

連取の為下にずれます

あきつ丸「ななな!何を!」

九頭龍「あきつ丸さん!?暴れないで!」

あきつ丸「自分は大丈夫なので!おっ降りるであります!」←慌てて降りようとする

九頭龍「わわっ!」←バランスが崩れる

あきつ丸「わっ!」

九頭龍「ってて…あきつ丸さん大丈夫ですか?」

あきつ丸「だっ大丈夫であります…」←首に抱きついてる

九頭龍「あっ…」

あきつ丸「あわあわわわ!」←離れる

九頭龍「えっと…」

あきつ丸「じっ自分の部屋すぐなので!」←逃げるように部屋へ

九頭龍「あっ…」

九頭龍(自分も部屋に戻ろう…明日の朝新しい艦娘が来るし…)

九頭龍(それにしてもあきつ丸さんかわいかったな…)

直下コンマ×2 あきつ丸信頼度上昇

ウラー

ここ

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと前日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 337
祥鳳 226
あきつ丸 129
ヲ級 51
如月 512
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 429
愛情度
曙 129
弥生 181
不知火 13
大和 64
依存度
明石 84

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)

この交流の後着任イベントの為小規模戦闘はできません

あれ···↓2だからあなたの頭~ってくだりじゃないの?

大和 さわやかな高級ホテルのような朝食

>>926
選択安価の連続取得だから安価下になったんだと思うが

次の交流が決まったところで今日はここまでです

ありがとうございました

そろそろ次スレと小ネタの準備しないと…

乙です

乙です
あ、連続取得だったのか。理解

今日はお休みです

乙 了解

了解

今日はやります

食堂

九頭龍「ふわぁそういえば今日は新しい子が来るんだった…」

大和「おはようございます九頭龍君」

九頭龍「おはようございます大和さん朝ご飯一緒に…」

大和「いえ…今回は私が作ったので…」←頬を赤くしながら

九頭龍「えっ?」

大和「こちらです」

九頭龍「あっ…はい…」

大和「どうぞ…」

九頭龍「うわぁ!すごい美味しそうです!」

大和「どうぞ食べてください」

九頭龍「頂きます!」

↓2食事中のイベント

九頭龍が、『孤独のグルメ』風に解説

こんなに美味しい料理を作れるなんて凄いですねとほめまくる

九頭龍「んっ!」

大和「えっ?」

九頭龍「美味しい!すごく美味しいですよ!」

大和「あっありがとうございます」

九頭龍「本当に美味しい!さすが!大和さんですよ!しかも好みの味付けですよ!」

大和「本当!?」

九頭龍「はい!」

大和「良かったです」

↓2イベントを(なるべく大和とのイベントで)

デザートに、大和特製アイスクリーム

>>940

九頭龍「ふぅ…美味しかったですよ」

大和「ありがとうございます…デザートはどうします?」

九頭龍「頂きますね」

大和「ではこれを」←アイスとスプーンを置く

大和「大和特製アイスです」

九頭龍「これが…」

九頭龍「頂きます!」

大和「召し上がれ」

九頭龍「甘くて冷たくて美味しいです!」

大和「ありがとうございます」


九頭龍「ごちそうさまでした!」

大和「完食ありがとうございます」

九頭龍「これならいくらでもいけますよ」

大和「ありがとうございます」

↓2食後のイベントを

ksk

もう無茶はしないでと言ってもダメなんでしょうね……だから必ず帰ってきて下さい 私も帰ってきますから

大和「あの…九頭龍君…」

九頭龍「はい?」

大和「もう無茶はしないでと言ってもダメなんでしょうね……だから必ず帰ってきて下さい 私も帰ってきますから…」

九頭龍「…………」

大和「…………」

九頭龍「……」

大和「ごめんなさい変なこと言っちゃいました」

九頭龍「大和さん…」

大和「はい?」

九頭龍「…↓2」

A「分かりません…」
B「分かりました…」
C「約束しましょう…」

C

九頭龍「約束しましょう…」

大和「約束?」

九頭龍「僕も大和さんも…そしてここの鎮守府の仲間みんなも…どんなに苦しい戦闘でもここに帰ってくるって…だから…」

大和「……」←九頭龍を抱き寄せる

九頭龍「大和さん!?」

大和「ですね…」

九頭龍「えっ?」

大和「そうですね…生きて帰ってきましょう…私や鎮守府のみんなで!」

九頭龍「はい!」

直下コンマ×2大和愛情度上昇

ぽい!

やあっ

99

イベント

提督「あっ九頭龍君そろそろ例の子が来るから迎えよろしくね」

九頭龍「はい」


鎮守府正面

九頭龍「まさか前に漂流してた重巡が艦娘になるとは…」

ヲ級「ソウダナ…」

九頭龍「ヲ級さん!?」

ヲ級「ソンナニオドロクコトカ?」

九頭龍「僕だけかと思ったので…」

ヲ級「秘書艦ダカラナ…ットキタヨウダ…」

??「初めまして」

↓2新艦娘の名前(オリジナル艦です重巡の命名基準である山岳名でお願いします)

恵那(木曽山脈の山)

六甲

妙義

六甲「六甲型重巡六甲です!」

九頭龍「軽巡洋艦九頭龍です」

ヲ級「ヲ級ダ…」

六甲「あなたが九頭龍君?」

九頭龍「はい」

六甲「えい!」←抱きつき

九頭龍「ふぁ!?」

六甲「えへへ…」

九頭龍「えっ?えっ?」

ヲ級「ホラ執務室ニイクゾ…」

六甲「はーい」


執務室

提督「あなたが六甲ね…聞いているわ」

六甲「はい!あの時はありがとうございます!」

九頭龍「とりあえず部屋は…」

六甲「九頭龍君と同部屋を!」

提督「却下!」←即答

六甲「え?!」

提督「でも隣ならいいわよ」

六甲「ありがとうございます!」

九頭龍「ちょ!僕の意見は!?」

六甲「私では嫌ですか?」←ウルウル

九頭龍「まぁ…いいですけど…」

六甲「ありがとうございます!」

提督「それじゃあよろしくね六甲」

六甲「はい!」

重巡六甲が仲間になりました(愛情度100からスタートします)

次の戦闘「クラ湾夜戦」まであと前日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
涼風 115     100
望月 149    100
三日月 115   100
初雪 149   100
長月 227 200
赤城 344
加賀 360
蒼龍 247
飛龍 337
祥鳳 226
あきつ丸 129
ヲ級 51
如月 512
陽炎 300
皐月 186
潮  186
霰  186
提督 429
愛情度
曙 129
弥生 181
不知火 13
大和 132
六甲 100
依存度
明石 84

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)

メインの戦闘前日の為小規模戦闘はできません

六甲を連れて、鎮守府の中を案内

六甲と野球見物

六甲「九頭龍君!」

九頭龍「はい!?」

六甲「野球見に行かない?」

九頭龍「野球ですか?」

六甲「うん」

九頭龍「分かりました」

六甲「それじゃあ準備しましょ!」

九頭龍「はい」



ワーワー

九頭龍「へぇ…鎮守府近くでやってるんだ」

六甲「うん…まぁ少年野球なんだけどね…」

九頭龍「ううん…見てて面白いよ」

↓2何かイベントを

>>955 >>960 IDが同じなのでは……
安価を踏んでいたら、下で

曙様が恨めしそうに見ている

あっ連取だった…すみません今回は連取ありでこのまま進めます次からは気をつけます

九頭龍「少年野球もなかなか面白いね」

六甲「でしょ?」

九頭龍(ヤバい…さっきから殺気?みたいのが…)

六甲「九頭龍君?」

九頭龍「あっううん」

曙「………」

九頭龍(曙!?どうしてここに…)

曙(なによ!あいつ!朝に着任してすぐ九頭龍とデート!?ふざけないでよ!)

九頭龍(うわぁ怒ってるよあれ…)

直下コンマ15以下で九頭龍達の後ろには…

そい

誰もいなかった

九頭龍(うわぁどうする?どうする?)

六甲「九頭龍君?どうしたの?」

九頭龍「えっと…何でもないよ本当に」

六甲「そう?」

九頭龍「うんうん!」

↓2イベントを

今日はここまでです

次の更新からは小ネタをやっていきますね

それでは次の更新でお会いしましょう

ホームランボールが飛んでくる

曙が来て六甲に「挨拶」

これは陽炎抜錨の不知火と同じパテーンだな

乙です

乙 なにげに初めての巡洋艦か
駆逐艦が13隻で空母は七隻もいるのにな
駆逐艦が輪形陣で空母群護衛と考えると現代的な提督なのかもな

すみません今日はお休みです

了解

今日もお休みです

今日もお休みです

大事な事なので(ry

乙 次回期待

おやすみー

報告遅くなってすみません

今日もお休みです

明日はなんとか更新出来るように頑張ります

了解

今日はやります

まずは次スレのスレタイに出る艦娘の安価を

↓2次スレのスレタイに登場する艦娘(鎮守府にいる艦娘で)

六甲

あきつ丸

飛龍

お待たせしました次スレです
次スレ 【艦これ】九頭龍「共に頑張りましょう」あきつ丸「そうであります」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405946527/)

それでは小ネタをやります
↓2小ネタの内容(キャラも)

鎮守府の食堂で、駆逐艦限定で>>943のアイスクリーム食べ放題

全員から相談を受けたら自分に告白されて人民裁判にかけられて処刑寸前で夢から覚める如月

提督のお悩みカウンセリング室

如月「曙ちゃんや弥生ちゃんとか皆に相談を受けちゃったわ…どうして私ばっかり…」

九頭龍「あっ如月ちょっといい?」

如月「あっ九頭龍さん…どうかしましたか?」

九頭龍「えっと…///」

如月「?」

九頭龍「好きだ!付き合ってくれないか?」

如月「えっ?」

曙「裏切ったわね…」

大和「如月ちゃんこっちに来てちょうだいね…」

如月「えっ?あの…」

弥生「それじゃあ裁判を…」

如月「さっ裁判?」

不知火「私の味方だと思っていましたのに…」

如月「これは何かの間違いで…」

弥生「裁判長…死刑をお願いします」

裁判長「被告人如月を銃殺刑に処する」

如月「えっ!?」

裁判長「即座に刑を執行する」

如月「えっちょっと皆冗談キツいわよ…」

不知火「当然の報いです」

曙「あの世で悔いるがいいわ!」

執行人「……」←銃を構える

如月「ひっ!」

執行人「……」←引き金を引く

如月「いやーー!」


如月「っ!」ガバッ←起きる

如月「はぁ…はぁ…ゆっ夢?」

如月「嫌な夢だわ…とりあえずおトイレに行ってもう少し寝ましょう…」

次の小ネタ

指定先忘れてましたここから↓2で

>>985

>>985

食堂

大和「たっぷりあるからゆっくり食べてね」

陽炎「ありがとうございます!」

不知火「美味しいです」

如月「美味しいですよ大和さん」

弥生「すごく美味しい…」

曙「まぁまぁね」

潮「それじゃあ曙ちゃんの分は私が貰いますね」

曙「ちょ!潮!返しなさい!」

潮「嫌です」

初雪「部屋で布団にくるまって食べたい…」

望月「めんどーだし…部屋で食べたい…」

長月「冷たくて美味しいな霰」

霰「うん…」

三日月「美味しいですね…さすがに大和さんです」

涼風「さっすが!大和さん!すごく美味しいさね!」

皐月「すっごく美味しいよ!」

大和「ありがとう皆すごく嬉しいですよ…」

この後滅茶苦茶アイスを食べた

小ネタはここまでです
後は埋めて下さい

乙うめー

乙です

乙です 埋め

乙梅

うめ

埋め

埋め

1000なら明石とのイベント発生

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom