姉「かっ、かか勘違いしないでよね!」 (68)

姉「じっ、自分の分の弁当作ってたら、余っちゃったから作っただけだし!」

弟「ふーん? そうなの。…まぁ、ありがと」

弟「じゃあいってきまーす」

姉「えっ、あ、も、もう行くの? い、一緒にと、登校…とかは…」

弟「あぁ悪い、今日朝練で忙しいんだわ。んじゃ行ってきまーす」

姉「…い、いってらっしゃい……」

俺「じっ、自分の分の弁当作ってたら、余っちゃったから作っただけだし!」

弟「ふーん? そうなの。…まぁ、ありがと」

弟「じゃあいってきまーす」

俺「えっ、あ、も、もう行くの? い、一緒にと、登校…とかは…」

弟「あぁ悪い、今日朝練で忙しいんだわ。んじゃ行ってきまーす」

俺「…い、いってらっしゃい……」

はよ

つまんね

はよ

かわいい
期待

ツンデレの姉はザコ

学校

姉「~でさ、うちの弟がさー」

姉友「姉って弟の話ばっかりだよね」

姉「えっ!? そ、そんなことないよ!?」

姉友「ブラコンだって皆ひそかに疑ってるよ」

姉「ぶ、ぶぶぶらこん!? そ、そんなわけないし! だ、だってうちの弟生意気だよとっても!」

姉「言うこと聞かないし、生意気だし、あと言うこと聞かないし…!」

姉友「まぁ、姉がそう言うならそういうことにしとくけど」

姉「? そ、そうよ。もう、い、いきなり変な話をしだすんだからー!」

しえん

かわいい

体育

先生「今日は体育館の半分だけ使うぞー。もう半分は、別の学年が使うからなー」

生徒「ちぇー、なんで被らせるんだよー」

先生「大人の事情だから、しょうがない」

弟「半面でバスケットボールか…」



先生「今日は体育館の半分だけ使うぞー。もう半分は、別の学年が使うからなー」

姉友「なんで被っちゃったんだろうね。ところで、もう半分はどこのクラスだろう?」

姉「別学年って言ってたし、1年か2年の………あっ!」

姉友「? どうかした?」

姉「えっ、いや、えっ!? …いや、えっ!? な、な、なんでもないよ!」

姉友「?」

はよ

姉「………」

姉友「姉ー! ボール!」

姉「へっ? あいたっ!」

姉友「もー、バレー中だよ! どこ見てんのよー」

姉「いたたたた」

姉友「大丈夫? …向かいの学年に、イケメン男子でもいたの?」

姉「えっ!? いや、別にそんなとこ見てないよ! ご、ごめんごめん、ちょっとぼーっとしてた!」

姉友「ふーん? ……あれ、あれって、姉の弟じゃない?」

姉「へ、へぇ? そ、そう?」

姉友「そうだってー。あ、ほら、絶対そう!」

姉「あーーっ、そーーかもね、あー、うちの弟っぽい顔してるー。へーぇ、弟の学年だったんだーぁ」

姉友「弟見てたの?」

姉「えっ、いや、そ、そんな、み、見るわけないじゃん! ほら、バレーの続きしよ!」

授業終了後

姉友「あー、汗かいたー。この時期に体育館は死ねる」

姉「ほ、ほんとねー」キョロキョロ

姉友「もー、弟と話したいんなら家帰ってから話せばいいじゃない。どんだけ弟好きなのよ」

姉「ばっ、ち、ちがっ」

弟「あれ、姉ちゃんじゃん」

姉「! あ、お、弟くんじゃない! へ、へーぇ、向かいのクラス、弟くんのとこだったんだーぁ」

弟「ねー。しまったなぁ、もっと早く気づいてれば姉ちゃんの勇姿見られたのに」

姉「そ、そんなとこ見たってしょうがないでしょ!」

弟「…っと、先生から頼まれごとしてるから、もう行くね! んじゃ!」

姉「う、うん!」


姉友「嬉しそうね。顔にやけてるよ」

姉「ふぇ!? そ、そ、そそんなことないってば! ほら、教室もどろーっ!」

可愛い支援

はよ

キーンコーンカーン

弟「ふーっ、あっぢー。さってと、部活も終わったし、帰るかなー」

姉「あっ」

弟「おっ、姉ちゃん」

姉「お、弟くんっ。ぐ、偶然だねー。今から帰るところ?」

弟「そうだよ。姉ちゃんも?」

姉「ま、まあねー。そっかー、すっごい偶然だけど、鉢合わせちゃったのなら仕方ないし、一緒に帰ろっかーっ」

弟「うん、いいよ」


姉友「あれっ、姉じゃん。まだ帰ってなかったの」

姉「えっ、あ、姉友!」

姉友「HR終わったら鞄抱えてダッシュしてくから、てっきりもう帰ったのかと。…今まで何してたの?」

姉「へっ、あ、え、えっとー、ちょっと先生から頼まれごとしててさー、いやー、参っちゃうよー」

姉「はーっ、やっと帰れるー帰ろ帰ろー、じゃあね姉友ーっ」

弟「というわけなんで、失礼しまーす」

姉友「あいよー。弟君もお疲れー」

こういう時に限って来ない米田

はよ

そろそろ冷えてきたんだが

弟「先生から頼まれごとされてたの?」

姉「う、うん! ま、まー、色々とねー」

弟「どんなことやってたの?」

姉「えっ、そ、そりゃ、まぁ、そりゃあ…まぁ、そりゃ……まぁ……色々とねーっ」

弟「そっかー。姉ちゃんも大変だなぁ」

姉「う、うん」

弟「………」

姉「………」

姉「…あ、い、いい天気だねー」

弟「そうだねー」

姉「………」

弟「………」

ホモ死ね

姉「あっ」

弟「ん?」

姉「あ、いや、その、あの、お、お昼…」

弟「お昼?」

姉「いや、えっと、その、お昼…に食べる、こう、なんだっけ、その、容器に入ってる…」

弟「お弁当?」

姉「あーっ、それ! お弁当! ど、ど忘れしちゃったよー。えへへへっ」

弟「あー、あるよねー、ど忘れ」

姉「…う、うん…、あるよねー…」

弟「………」

姉「………」

続けて

弟「あ、そだ。お弁当おいしかったよ」

姉「えっ、あ、そ、そう? おいしかった? ほんと?」

弟「うん、ほんと。サンキュー姉ちゃん」

姉「えっ、いや、まぁ、えへへへっ」

弟「朝、お母さんが早出でお弁当作ってる時間ない日とか、姉ちゃんが作ってくれたらいいのに」

姉「えっ!? そ、そう? よ、よおし、じゃあ頑張っちゃおうかなぁー!」

弟「丁度いま繁忙期みたいだしねー」

姉「よ、よおし。…そっかぁ、おいしかったかぁ。えへへ…」

http://i.imgur.com/v39gWOi.jpg
http://i.imgur.com/cHWlGzX.jpg
http://i.imgur.com/Dvcm8um.jpg
なんかどうしてもこんな感じの姉と弟しか思い浮かばん

自宅

母「ただいまー」

姉「おかえりなさーい!」

母「ごめんねぇ、この時期は帰りも遅くって…。今から夕飯作るから」

姉「あ、大丈夫! 夕飯作っておいた!」

母「えっ、ほんと? ありがとうお姉ちゃん、助かるわー」

姉「まあねっ、まあねっ」

母「…それにしても、あんたえらく上機嫌ね」

姉「そ、そう? 普通だよー」


母「ご飯はもう皆食べたの?」

姉「いや、まだだよー。お母さんの帰り待ち兼弟くんお風呂上り待ち」

母「そう。いやー、ホント助かるわ、ありがとうねお姉ちゃん」

姉「まぁまぁ、楽勝だよ」

  _, ,_     興味深いスレですヨネ?
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

>>28
ちーっす

弟「ふぃー、さっぱり」

母「こら、あんた、風呂上りにパンツ一丁でうろつかないの!」

弟「いいじゃんいいじゃん、気にしなさんな」

姉「………」

母「ほら、お姉ちゃんも抗議の視線送ってるわよ」

姉「えっ!? あ、いや、も、もう! そんな姿でうろつかないでよね!」

弟「ごめんごめん、すぐ着るよ」

姉「え、あ、うん…」


母「今日はお姉ちゃんがご飯作ってくれたんだってー?」

弟「姉ちゃん、帰るなり腕まくって台所に向かっていったよ、すごい」

姉「いやー、えへへ」

母「じゃあ、お父さん遅くなるみたいだから、先にいただいちゃいましょ」

弟「おっけ。もうペコペコ。いただきまーす」

姉「いただきまーす」

弟「ぱくぱくもぐもぐ」

母「うん! おいしいわ! さっすがお姉ちゃんね」

姉「う、うん、ありがとー」

弟「ぱくぱくもぐもぐ」

姉「………」

母「うん、これもよくできてるじゃない」

姉「う、うん、ありがとー」

弟「ぱくぱくもぐもぐ」

姉「………」

あれ?既視感?

母「あら、あんたどうしたの?」

姉「…え?」

母「なんか元気ないじゃない」

姉「そんなことないよー、あ、洗いものやっとくねー」

母「はっはーん」

姉「…?」

母「あんた、弟からご飯の感想もらえなくてしょげてんでしょ」

姉「へっ、そ、そ、そんなわけないじゃん! そ、そんなわけないじゃん!」

母「そうなの?」

姉「そ、そ、そ、そんなわけないじゃん!」

母「へぇ」

>>26
こんなの気になるから絶対続き出すなよ
絶対だぞ

>>34
うん、出さない

父帰宅

父「むっ、旨い!」

姉「ありがとー」

父「…元気ないな、どした?」

姉「そんなことないよー」

母「………」

弟「…ふと思ったけど」

姉「?」

弟「姉ちゃんって、料理の練習でもしてるの?」

姉「へ?」

弟「だって姉ちゃん料理上手いじゃん。でも普段してるところあんま見ないしなーと思って」

姉「えっ、う、上手い?」

弟「上手じゃない? 俺はそう思ったけど」

姉「そ、そっかーぁ。上手かぁ…。そ、そっかーーぁ」

母「………」

どもりすぎだろ
かわいい

ビール飲んだら眠たくなってきちゃった

続き書いてください。お願いします。何でもしますから

翌日

弟「さて」

弟「今日は別に朝練もないし、一緒に行こうか?」

姉「へっ!? ほんと!? あ、いや、えっと、そんな、この歳にもなって姉弟一緒に登校なんて、ちょっとあれかなーっ」

弟「そう? じゃあ俺先に行くよ」

姉「へっ!? あ、いや、でも、どうしてもって言うんなら…」

弟「んー、姉ちゃんに迷惑かけたくないし、別々で登校しよっか」

姉「え、あ、…う、うん……」

>>1
昨日の匂いフェチの姉の人か?

>>38
一緒に寝てやるよ









だからはよ

 両親公認なのか?

弟友「おっ、弟じゃん。はよっす」

弟「おう」

弟友「なんだよ、今日は一人で寂しく登校か。お姉さんと喧嘩でもしたか」

弟「いや、喧嘩はしてないよ。姉弟一緒に登校するのが嫌なんだと」

弟友「…今更だな」

弟「うーん、何かの影響でも受けたのかな」

弟友「くそっ、俺も姉貴欲しかったー! 一緒に仲良く登校したかったー!」

>>30
(あれ?これ全く別の姉スレでみたぞ?)

学校

姉「………おはよ」

姉友「おはよー。どうしたの、世紀末みたいな顔して」

姉「………ちょっとね」

姉友「ふーん? そいや昨日もあんた、朝はこんな感じだったっけ」

姉「………ちょっとね。」

姉友「昨日より重症かも」

先生「~で、~であるからして、~が~なって~なる」

先生「…ん? おい姉、聞いてるか?」

姉「………」

先生「おーい」

姉「えっ、あっ、は、はいっ」

先生「テストも近いし、ぼさっとしてる暇はないぞ姉ー」

姉「は、はい、すいません…」

放課後

姉「………」

姉「………んっ。メールだ、誰からだろ」

姉「………!」

姉「…………」

姉「………♪」

姉「ふんふん♪」

姉友「…? あれ、復活?」

姉「え? べ、べつに良いことがあったわけじゃないよっ!」

姉友「…聞いてないけど」

弟友「お、メールか? 誰相手だよ、彼女でもできたのか」

弟「姉ちゃん」

弟友「くそー、仲良いな羨ましい! なんて送ったんだよ」

弟「なんだっていいだろ。…ただの雑談だよ。ほら、さっきの授業で先生が話してた雑学」

弟友「あぁあれか。なに、それを得意げに披露したの」

弟「まーね」

弟友「そういうただの雑談をメールできる仲の姉が欲しいわー、ちくしょー」

昼休み

姉「…うーん」

姉「『今日は、無理にとは言いませんが、もし用事が無かったら、迷惑じゃなかったら、』…うーん」

姉「…駄目だ、こんなんじゃあ…」

姉友「なにやってんの、携帯とにらめっこして」

姉「んと、メール送る内容でちょっと悩んでて…」

姉友「誰に送るの?」

姉「だ、だれだっていいでしょーっ!」

姉友「ふーん?」

姉「お、弟じゃないからね!」

姉友「いや、誰もそんなこと言ってないけど」

姉「…っ、と、とにかく! 弟じゃないからね!」

姉友「まぁそういうことにしとくよ」

姉友「…で、何て送りたいの?」

姉「弟に送るわけじゃないんだけど、今日、一緒に帰ろうっていう内容のメール送ろうと思って…」

姉「あ、お、弟に送るってわけじゃないんだからね!」

姉友「はいはい、分かったってば。でもそんなことわざわざメールしなくても、相手が帰るまで待ってさ」

姉友「んで偶然だねーとか何とか言って帰ればいいじゃない」

姉「んー、何ていうか、実際に会って言うのは恥ずかしいから、メールで、やっぱり登下校一緒にしたいなって言おうかなと…」

姉友「ははー、なるほどねぇ」

姉友「………あっ!」

姉「え?」

姉友「なにあれ! UFO!?」

姉「えっ!? どこどこ!?」

姉友「隙有り!」

姉「あっ! わ、わたしのスマホ!」

弟友「でさ、ケンジのやつがさー」

弟「はははっ、あいつ相変わらずだなー」

弟「…っと、なんだ?」

弟友「ん?」

弟「姉ちゃんからメールだ。なになに」

弟「『今日は、大好きな弟君と一緒に帰ることができるのを楽しみに待っています』」

弟「『あと、やっぱりこれからも出来るだけ毎日登下校したいです』」

弟「『愛してますはーと』」

弟友「…カップルかよ!」

弟「うーん、なんだろうなぁ。なんか影響でも受けたのかなぁ」

弟友「姉弟でラブラブかよー。いいなーいいなー」

最高

下校

姉「あっ、弟くん!」

弟「あ、姉ちゃん。偶然だね」

姉「あ、あの、あの、その、えっと、今日のお昼に送ったメールなんだけど、」

姉「あ、あの、あれ、実は、私じゃなくて…、その、姉友が勝手に…」

弟「なんだ、そういうことだったのか。何かの漫画にでも影響されたかと思ったよ」

姉「え、あ、あははっ! ご、ごめんごめんっ!」

弟「んじゃ俺帰るわー。姉ちゃんは何か用事あるの?」

姉「あっ、えっと、その、えっと…」

弟「?」

姉「あ、姉友が、か、勝手に送ったんだけど、でも、えっと、その…」

弟「?」

姉「あの、い、い、い、一緒に、と、登下校したいっていうのは、えっと、あの、」

姉「わ、私の、その、えっと、本心、っていうか、その、」

弟「どういうこと?」

姉「うぅ…、えっと、…………こ、こ…」

姉「…こ、これからは……、い、一緒に…登下校…したいな、なんて…」

弟「ふむ」

姉「あっでも! 無理にとは言わないし、弟くんの用事優先してもらってもかまわないし!」

姉「そもそも私も用事あるかもだし! 毎日できたらいいなんて夢みないけど!」

姉「でも、できたら! その、できたら! できたらでいいから、その、一緒に登下校とか…したいな……」

弟「うん、いいよ」

姉「あっでも…、えっ!? えっ!? いいの!?」

弟「別に全く問題はないよ。それに、今までは一緒に登下校してたし」

姉「え、あ、そっか! そっかー! じゃ、じゃあ、今日は…その、」

弟「うん、一緒に帰る?」

姉「! う、うん! 一緒に帰る!」

みてるぞ

弟「別に言ってくれれば一緒に帰るよ。嫌なら避けたほうがいいかなとは思ってただけで」

姉「え、えへへっ。あ、あ、あ、…あ、あり……がとっ」

姉「そ、それと…あの、今日の、朝のあれ…ごめんね…?」

弟「朝?」

姉「い、一緒に登校は嫌だ…とか、なんとか言っちゃって……」

弟「うん、いいよ。それに、姉ちゃんは、ホントは一緒に登校したいってこと分かったしなー」

姉「え、あ、まぁ、その…う、うん…そ、そういうことなの…っ」

姉「あ、あのね、今日学校で、先生にさ、」

弟「はははっ、姉ちゃんもドジだねぇ」

姉「う、うん、えへへっ。…あ、お、弟くんは、学校どうだった?」

弟「今日は、まぁ楽しかったよ。時間割も楽な曜日だったしなー」

姉「そ、そっかぁ! うん、よかったー!」

弟「…お腹空いたな。どっか喫茶店でも寄って行こうよ」

姉「え、あ、うん! 寄る寄る! 弟くんと喫茶店…、久しぶりーっ」

弟「そういやそうだねー。姉ちゃんたまにコーヒー嫌いになる日とかあったしなー」

姉「う、うん、まあね、あははっ」

しえん

姉「弟くんも、今日はなんだか、その、嬉しそうだねっ」

弟「そうだねー。愛してるとか言われちゃったしね」

姉「………えっ!?!?!? だ、だれに!?」

弟「姉ちゃんに」

姉「…あっ、なんだぁ…私かぁ…。………えっ!? あ、いや、その、そのメールは、その…っ!」

弟「あれは姉友さんが勝手に追加しただけで、姉ちゃん自身は何とも思ってないってこと?」

姉「ふぇ!? え、えっと…ぉ、えっとぉ…、そ、そういうわけじゃ…ないけど…その…ごにょごにょ」

弟「俺は愛されてるんだって分かって、嬉しかったけどなぁ」

姉「え、あ、えっと、その……う、うん…も、もちろん、その…えっとぉ…、あ、あ、あい…あい…」

弟「ははは、姉ちゃんは可愛いなぁ」

姉「ふぇ!? か、かわ!? うぅぅぅっ…! は、はずかしくて死んじゃいそ…っ」

弟「これからもよろしくね姉ちゃん」

姉「…う、うん!」


おわり

よし寝る

>>1

素晴らしい。では寝る。

くぎゅうううう

エロなしかよ
いいよ自分で書くから

エロは脳内補完しとけばよろし

かわいすぎるぅうぅぅ!!
乙でした!

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