青葉「ちぇっ…わかったよ 俺たち二人揃ってかっぶらーじゃないのかよ…」

ディオ「わかった そこまでいうなら乗ってやる 俺の便に期待するなよ？」

青葉「任せとけ！俺がなんとかする！」

青葉「まずはフロムの部屋に行こう！あいつは慣れ慣れしいしイケメンとか言われてチヤホヤされてムカついてていつかあいつに脱糞してやるって決めてたんだ！」

ディオ「奇遇だな 俺もだ！行くぞ青葉！」

フロムの部屋

ディオ「フロム入るぞ」

青葉「おじゃましまーすっと」

フロム「やぁ ディオ、青葉君 いきなりどうしたの？」

青葉「あぁ！フロムに渡したいものがあって」

ディオ「召し上がれ」

フロム「？？？？」

青葉「コネクティブディオ！」

ディオ「アクセプション！」

フロム「ね、ねぇ！いきなり尻出してどうしたのやめようよ！やめ…うわぁぁぁぁぁぁぁ」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ

青葉「君も一緒に！」

ディオ「レッツかっぶりんぐ！」

フロム編エンド

青葉「よし次はまゆかちゃんの部屋に行こう！」

まゆかの部屋の前

青葉「ディオ、まゆかちゃんには俺一人で挑むよ 俺の帰りをここで待っていてくれないか？」

ディオ「了解 青葉がんばれよ」

青葉「よし、いくぜ まゆかちゃーん！ﾄﾝﾄﾝ」

まゆか「はーい？あ、青葉さん？！ちょっと待っててください！」ｶﾞｻｶﾞｻ ｱｵﾊﾞｻﾝﾉﾊﾟﾝﾂｶｸｻﾅｷｬ

まゆか「ど、どうぞ！入ってください」

青葉「まゆかちゃん、大事な話しがあるんだ。 聞いてくれないかな？」

まゆか「は、はい…」(真剣な眼差し…ま、まさか告白？！ﾄﾞｷﾄﾞｷｼﾀｷﾞﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ

青葉「実はまゆかちゃんに…」

まゆか「わ、私も青葉さんの事が！(やだ私下着濡れてる)好き…「俺の便浴びて欲しかったんだ！イくよ？ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭｯｾﾙ

ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｵﾊﾞｻﾝﾉﾍﾞﾝｽﾃｷｳｯﾄﾘ

青葉「さてスッキリしたしでるか」

ディオ「決まったみたいだな」

青葉「さて次は艦長だ！」

艦長の部屋前

ｱﾈｯｻﾀﾞｽﾖﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰｽ
艦長私ﾉ中ﾆｸﾀﾞｻｲｱﾝｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝﾔｻｼｲｷﾐﾊ
ｲｸﾖ？ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞｯﾊﾟｧﾝ

青葉「よし侵入するぞ」

ディオ「任せろ！」ｵﾚﾉﾋﾟｯﾁﾝｸﾞﾉｳﾃﾞｦﾐｾﾃﾔﾙ

ｶﾞﾁｬ

青葉「艦長チィーっす！」

ディオ「どうも」

艦長「ふ、2人ともノックもせずいきなりどうしたんだい？！」

ディオ「とりあえずその汚い棒しまってください」

ディオ＆青葉「俺たちは日頃の感謝をこめて艦長に素敵なプレゼントを用意しました 受け取ってください」

艦長「こんな場面で言われたくなかったよ」

アネッサ「わ、私には？」

青葉「ありませんしねくそビッチ」

ディオ「後で下着ください」

青葉「ディオイくぞ！コネクティブ…「待て！青葉！便秘だ…」

青葉「は？……」

今まで順調だった青葉達だったがディオに異変が…どうするのか？

ディオ「青葉…俺はもう出ない…」

青葉「NonNon諦めるなよ！ﾃﾚｯﾃﾚｰ っマユカちゃん印の下剤 ディオちゃんいつものやったげて」

ディオ「わぁお！イッツファンタスティック！ディオちゃんやっちゃうよー？」

青葉「はい！飲んで飲んで飲んで出して？(アレを)イってみよー」

ディオ「ディオは嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ イくよ？」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｱｻｺﾞﾊﾝﾀﾍﾞﾃｳﾝﾁﾓﾘﾓｰﾘ

艦長「あ、俺死んだわ(鼻ﾎｼﾞﾎｼﾞﾊﾅｸｿﾎﾟｲｯ」

艦長室はアレまみれになった。

青葉「エルヴィラさんに作らせ…作ってもらったどこでもドアでビゾンの部屋に行ってあいつを倒すぞ！」

ディオ「あいつはヒナヒナうるさいし俺も倒したかったから了解した ところでどうやってエルヴィラさんに作らせたんだ？」

青葉「あぁそれは一週間前…」

回想

青葉「おいエルヴィラ、どこでもドア作れよ」

エルヴィラ「青葉君！私に向かってなんて口のききかt「リーとお前の交じりあいの動画ネットに流すぞカス」おけ」

青葉「一週間以内で作らなきゃまじお前ファックユーだからな」ｹﾞｽ顏

エルヴィラ「仰せのままに」

回想終わり

ディオ「お前最高だな あとで動画よこせ」

青葉「もちろんさ！まあ青葉は嬉しくなるとつい流しちゃうけどね」

ﾄﾞｺﾃﾞﾓﾄﾞｱｰ

ビゾンの部屋

青葉「チィーッす！」

ビゾン「なっ…！渡瀬青葉ァァァ！」

青葉「とりま一発行くか！ディオ！」(ケツを振りながら)

ディオ「あぁ！今日は快便だ！」(ケツに力入れながら)

青葉「コネクティブディオ！ ﾌﾞﾘｭｯｾﾙ あっ…ちょっと漏れた…」

ディオ「青葉何をやってる！アクセプション！」(ﾓﾝﾀﾞｲﾅｲｵﾚﾓﾀﾞﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮ

ビゾン「おい！や、やめろ！ケツをむけるな！ヒナ！ヒナァァァ！渡瀬青葉ァァァァァァ！うわぁぁぁァァァァァァァァァァァあああああああああ」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｻﾞｴﾓﾝﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾓﾘ山中

ビゾンの部屋は一面茶色くなったのは言うまでもなかった。

その時…ｶﾞﾁｬ

ヒナ「ビゾン！なんか叫び声があったけどなんかあったの？……あっ…

ヒナは余りの光景に目を疑った。

目の前には全裸でウンコスタイル
のディオとケツ丸出しの青葉、茶色の何かにまみれて気絶しているビゾンというおぞましい光景だったからだ。

ヒナ「わあおイッツわんだふぉー…………………」

ヒナは叫びたかった。しかし、驚きと恐怖の余りに声は出なかった。実はでた。

青葉「ひ、ヒナ！違うんだ！これは命令されて！」

ディオ「ミッションコンプリート♭上手く言ったな 青葉！」

青葉「ディオ！もうお前しゃべるなよ！」

ヒナ「もう喋りたくないし、もう見たくもない 次戦場であったら絶対に[ﾋﾟｰｰｰ]からじゃあね」

青葉「ま、待ってくれ！待ってくれえええ！ヒナァァァァァァあああああああああ…」(あ、波きた。
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ