コニー「安価で!」アルミン「ベルトルトをクチャクチャにしよう!」再(155)

前作の続きから始まります


アルミン「ベルトルトに夜這いされるとわかって気を失ってた…」

コニー「羨ましいぞ!アルミン!」

アルミン「えへへ…一応今までの事を確認しようかコニー、ベルトルト」

ベルトルト「」コクリ

アルミン「僕とコニーはベルトルトに恋をした。無表情で寂しい君に恋をした僕とコニーはベルトルトに感情を取り戻させる為に」

ベルトルト「百万回…前立腺刺激された」

コニー「それからキスしたりキスしたりでやっと初めてベルトルトを抱いた!…なぁなんでエレン達に説明すんだ?アルミン」

アルミン「それはね…?さっきコニーがベルトルトを抱いたのをみんなにバラしたからだよ!!」

ライナー「ベルトルトー!!強姦か!?強姦されていたなら言えよ馬鹿が!!」

エレン「ジャンに無理矢理キスされたと思ったらアルミンとコニーに抱かれていたなんて」

マルコ「恥を知れよ」

ジャン「何で俺を見て言うんだよ!あ、あれは違うんだ!ベルトルトが可愛く見えちまって…」

アルミン「ベルトルトは僕とコニーの恋人だ!」

ベルトルト「こいびとみたい…」

ライナー「だからって夜這いをするなんて…」

ベルトルト「僕がきめた…二位のアルミン…一位のミカサに夜這いする…えっちの練習をしたい」

コニー「アルミン羨ましい…!くそ!四位なんて最悪だ…」

ベルトルト「コニー……はお口で襲う、頑張ったから」

コニー「無表情なのに愛されてるよ!俺!ベルトルト好きだ!!」

マルコ「近寄るな!君たちが本当にベルトルトと恋人なのが怪しい…ベルトルト」

ベルトルト「………」ブツブツ

マルコ「はひっ!…ふ、二人は恋人なのかい?本当に…」

ベルトルト「>>10

これで最後

状況によってはピクシブを選ぶ事もあるかもしれません もし見つけたらそっとしておいてください

ではー

こいびと…だよ…///

荒しに負けず頑張れ

ベルトルト「こいびと…だよ…///」

マルコ「ほ、本当に…なの!?」

ベルトルト「」コクリ

コニー「みたか!これが俺とベルトルトの!」

アルミン「恋人だ!!」

ベルトルト「」ブツブツ

ライナー「ほ、本当に?本当にかよ…ベルトルト!お前は騙されたんじゃ!騙されたんだ!!最初っから違うだろ!?」

ベルトルト「…かれ、は……僕を愛してると言ってくれた…やさしく、抱いてくれた」カァァァ

アルミン「どうだ!参ったか!ベルトルトは僕とコニーの恋人なんだよ!!」

コニー「な、ベルトルト…」

ベルトルト「………」

アルミン「む、無表情で見つめないで欲しいな、恥ずかしいから」

コニー「あぁ、無表情は…」

エレン「無表情まで愛せよ!!」

ジャン「なぁ、一位のミカサも、夜這いする気なのか?ベルトルト」

ベルトルト「」コクリ

ジャン「ふざけるなぁあぁああ!!誰が行かせるか!お前を押し倒して縛る!」

マルコ「…SMプレイ!?」

ジャン「違う!ミカサに夜這いをさせないためだ!!」

ベルトルト「……アルミンだけで、えっちが上手くなるなら止める」

ジャン「それなら俺にしろ!!」

コニー「させるか馬面!!」

アルミン「お前にさせる前に僕で終わらすわ!!」

ベルトルト「………えっち上手くなって…よろこんで欲しい。だけどジャンはない」

ジャン「うぐっ!そ、それなら夜這いは!」

ベルトルト「やる…今からミカサにしてくる…アルミン、コニー……えっち上手くなったら…いっぱいしよう」チュ…チュ…

コニー「…ふへへへ」モジモジ

アルミン「キスされちゃった~」モジモジ

ベルトルト「じゃ」ダッシュ

ジャン「待てえぇえぇ!!」

エレン「落ち着けよジャン、ミカサがするわけないだろ?」

マルコ「そうだよ、しかも女子がいるんだ。出来ないよ」

ライナー「だと良いんだが……」


ー女子寮ー

ミカサ「ユミル…」

ユミル「なんだ…甘えん坊ちゃん」ナデナデ

ミカサ「ん…いい抱き心地」ギュッ

クリスタ「アーニ!」

アニ「っ…な、なにいきなり」

クリスタ「ユミル取られちゃったから」

アニ「はいはい…」

バンッ

ミーナ「…な、なんでベルトルトが!?」

ベルトルト「ミカサ!」

ミカサ「ご、ご主人様!?」

ベルトルト「夜這いしにきました…」

ユミル「馬鹿かお前は!帰れやぁあぁああ!」ドカッ

ベルトルト「」パシッ

ミカサ「夜這い…ご、ご主人様…私、ご主人様に…」

ユミル「お前はなにを答えるつもりだ!」

ベルトルト「うぇるかむ」

ミカサ「>>20して良いなら夜這いは私がします!」

>>17

久しぶりにメチャクチャシリーズをやるが…>>7 は誰だ!?俺じゃないのはわかるかww

またお前かは最近言われなくなってきてちょっと寂しい>>1だがまだまだやるぜ!!じゃあちょっと待っててくれ!!

ミカサ「"ユミル含めて3P"して良いなら夜這いは私がします!!必ず!!」

ユミル「私を巻き込むな!!」

ベルトルト「うぇるかむ」

ミカサ「ご、ご主人様…一時間後、貴方の初めてをユミルと一緒に奪います!どうか…どうか喘いで、アンアンらめぇえーっと言うように攻めます!!」

ベルトルト「うぇるかむ」

ユミル「だから勝手に決めるな!!何で私が巻き込まれるんだよ!」

クリスタ「ミカサの近くにいたからじゃないかな?」

アニ「クリスタ…膝に座って甘えないで…」ナデナデ

クリスタ「えー、アニって良い匂いするから…あと胸が背中に当たってね…ふふ」スリスリ

アニ「っ!?へ、変態…!ミーナはワキワキするな!」

ミーナ「あれ?私がアニのおぱい揉んでクリスタのを揉んでウルトラハッピーになるんじゃ」

ベルトルト「うぇるかむ」

ミーナ「ベルトルトのおぱいか…ふむ…揉もう」ワキワキ

サシャ「ベルトルトのは私がやります!(そしてあの、良い声を聞きながら物語を…)」

ミーナ「えぇー、私も触りたいのに」モミモミ

アニ「ちょ!ミーナ!?」

クリスタ「私も私も!アニたんモミモミ~」ムニムニ

アニ「ひゃ!く、クリスタ!?や、止めなさい!!」

ミカサ「ユミル…いつ夜這いをするか!」

ユミル「今でもしねーよ!諦めろ…」

ミカサ「……ふむ、なら三十分後にしようか。ご主人様、夜這い良いですか!?」

ベルトルト「うぇるかむ」

ユミル「お前は何回ウェルカムウェルカム言うんだぁあぁ!」ギュー

ベルトルト「……ひらいはら、ひっぱらないれ」

ユミル「無表情で痛いって言うなよ!!痛くねーんだろ!?…あぁもう…ハンナは寝てるから空き教室でなら手伝ってやるよ」パッ

ミカサ「わーい」

ベルトルト「わーい」ヒリヒリ

ユミル「ただし!!私たちがベルトルさんを掘るぞ…良いのかな?ベルトルさん(これで諦めて帰るだろう)」

ベルトルト「」コクリ

ユミル「はっ?」

サシャ「ベルトルト…!」

ベルトルト「………」ブツブツ

サシャ「ふむふむ…ふむ…」

ミーナ「何だろ」モミモミ

クリスタ「静かにしないとね」ムニムニ

アニ「っん…だ、だからおっぱい揉むな!!」

ミーナ「だが」

クリスタ「断る」

アニ「むきぃいぃい!!いい加減にしろ!!」

ベルトルト「……」ブツブツ

サシャ「ほう……ミカサ、ユミル。ガッツリして下さいって」

ミカサ「えぇ!?」

ユミル「何でだよ!頭おかしいんじゃね!?」

サシャ「ベルトルト曰く…「アルミンとコニーとえっちをする為には慣れないといけない。だから激しく、教えて下さい」との事です」

ベルトルト「」コクリ

ユミル「なんだと…(諦めて帰らすつもりがベルトルさんをヤる気にさせちまった!しかも何で土下座するんだよ!)」ダラダラ

ミカサ「ご主人様…ご主人様がアルミンとコニーと付き合っていたのには驚きですが。私は嬉しいです…ユミル、行こう。」

ユミル「落ち着けよミカサ…ベルトルさんも良いのか!?初夜権を私たちに渡して!良いのか!?破素しちまうぞ!」

サシャ「しょやけん?はす?」

ミーナ「初夜権は王や領主の権力者…後は神官、僧侶の聖職者が新郎新婦、新しく、清いお嫁さんの初めてを奪える事だよ、サシャ」

サシャ「へー、ってそれ!最低じゃないですが!」

ミーナ「うん…だから新郎新婦の親戚は反対をするんだけど…権力者には叶わないんだ…それで破素をしてしまうの…あとは長老にも新婦さんを破素する権利もあるからさ…」

サシャ「だからユミルは初夜権を……あれ?ベルトルトはまだ結婚してないから初夜権にはならないのでは?」

ユミル「ならなくても嫌なんだよ!解らないのか…?普通は嫌だろ?ベルトルさん」

ベルトルト「………」

ミカサ「ふぅ、着替え終わりました」

ユミル「初夜収束の服を着せるなぁあぁああ!考えろ!ベルトルさん!私たちに捧げて良いのか!?あんたの操を!破素して良いのかを!」

ベルトルト「…………」

ミカサ「枕もシーツも大丈夫…ギシギシ揺れる。大丈夫!」

アニ「ベルトルト、本当に良いか考えな。(大丈夫かな…ベルは)」

ベルトルト「……ユミル…ミカサ…僕」

ユミル「な、なんだ…」

ミカサ「ご主人様…」ハァハァ…ハァハァ…

ベルトルト「>>40

僕の体がえっちになれるように……よろしくね…?

ベルトルト「僕の体がえっちになれるように……よろしくね…?」

ユミル「………」ドクドク

ミカサ「………」ドクドク

サシャ「ふ、二人が真顔で鼻血を吹いてます!いや、垂らしてます!」

ミーナ「ほ、本気…なんだよベルトルト!だから二人は…食べる気何だね、性的に!!」

アニ「ほ、本当にや、止めないかい?ほら、夜這いの割には明るいし、みんないるし…(ベルが感情を無くしたのはクソゴリラのせいだろ!?こんな所でベルを汚したくない!!)」

ベルトルト「………」ブツブツ

サシャ「「また来るから楽しみにしてる」って言ってます」

ミカサ「ご主人様!!あ、あの…」

ベルトルト「よ、よろしくお願い…します。ミカサ、ユミル…にこー」

ユミル「っ…ん、んん…わかった…優しくしてやる」ゴシゴシ

ミカサ「はい!ご主人様!!」ゴシゴシ

ミーナ「あらら…」

クリスタ「ユミル取られちゃった…うぅ」プクゥ

ユミル「(なんで私は…私は!馬鹿やろう!)」

サシャ「ユミルがかなり落ち込んでますね…」


ー一時間後ー

ガチャ

ベルトルト「夜這いしにきた」

ミカサ「ご主人様…わ、ワイシャツ一枚、だと…」

ユミル「(あぁ、本当にやるのか…腹を括るか)」

ベルトルト「不束者ですが、お願いします」

ユミル「…ベルトルさん、ふつつか者は流石に今時は使わないぞ、アンタ何時の人だよ。普通なら気が効かないとか未熟ですかーとかだろ?」

ミカサ「……ユミルは、こう言えという」ゴニョゴニョ

ベルトルト「」コクコク

ユミル「おい止めろ、みんな寝たフリしてるだけなんだから止めろ。クリスタ笑うな!!」

クリスタ「わ、笑ってないよ…ふふ、グーグー」プルプル

ユミル「クリスタ!」

ベルトルト「…ユミル」

ユミル「んだよ、ベルトルさん」

ベルトルト「僕はえっちが出来ない未熟者です。完熟する様にトロトロに、ネチョネチョなえっちをして下さい」

ユミル「み、ミカサ!!おま、なに言わせて!アホ!!」カァアァ

ミカサ「ご主人様、成功です。それではご主人様…ネチョネチョにしますね」ガシッ

ギシッ

ベルトルト「みか、ん、んん!?(き、キス!?キスは苦手だからダメ…ダメ…)」ウル

ユミル「み、ミカサさん?貴女はエレンが好きでは?」ダラダラ

ミカサ「ちゅ、ちゅむ…ん…エレンは家族、ご主人様は私のご主人様。さぁご主人様…私たちがエッチな体にしてあげますね」

ベルトルト「っあ……ん…」プチ…プチ…

ミーナ「(録画したい…)」

ハンナ「ふらんちゅ~、ウェヒヒ~」

アニ「(ハンナが羨ましい…寝てしまえば良かった)」

サシャ「ぱん…むにゃむにゃ」

アニ「(サシャも羨ましい!ベルは本当に抱かれちゃうのか…ちょっと気になる)」

ベルトルト「ん…ミカサ…っん!?」

ミカサ「ちゅ…ん…」ピチャピチャ

ベルトルト「ん、んん!!んー、ぅう(キスは苦手、苦手だからダメ…なのに)」チュルチュル

ミカサ「っは、ご主人様…もっと舌を出して下さい、はむ」ピチャピチャ…ヌチャ

ベルトルト「ふぐ、ぅ、うぅん、ちゅ…ちゅ…れろ(舌が絡まって…息が)」

ユミル「………」ゴクリ

ミカサ「ちゅぱ…ご主人様はキスが苦手…ふふ、目に膜を張ってる。可愛い…」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ…ゆ、みる…キス。しよ…(グラグラする…キスは苦手)」

ユミル「…本当に食っちまうからな、ベルトルさん」アー

ベルトルト「ぅん、食べて…下さい。ん、んんぅ!」

ユミル「(唇が違う…当たり前だが柔らかい…)れろ、ぬちゃ」クチュクチュ

ベルトルト「ん、っは、んん(舌がまた…)」ギュッ

ミカサ「…ご主人様…可愛いです。こっちも反応して…ユミル、お尻に指を入れたい」

ユミル「ちゅぱ…ん?油だろ?食用油…だから大丈夫だろ。ベルトルさんはこっちは綺麗にしたか?」

ベルトルト「っん…はぁ、はぁ…アルミン、とコニーに…綺麗にしてもらった。あと…指二本なら楽に入る様にしてもらった」

ミカサ「ちっ…私がゆっくりじっくり慣らしたかったのに…ご主人様、四つん這いになって下さい」

ベルトルト「…………」ギシッギシッ

ユミル「ミカサ?なにするんだい?」

ミカサ「舐める」

ユミル「嫌々それは止めろって!ケツだぞ!?汚いだろ!?指突っ込んで解して犯せば良いだろ!?」

ミカサ「それだと変わらない…あの二人に勝ちたい」

ユミル「勝ちたいって…筆おろしをするとかは?」

ベルトルト「ふでおろし…?」

ミカサ「…私の初めてをご主人様に…エレンに捧げる初めてを…ウィヒヒ、興奮する」ジュン

アニ「(家族発言していたのに!?ってベルの筆おろしだと!?)」

ユミル「私がベルトルさんのケツ掘るからミカサはベルトルさんの筆おろしな…よし、それじゃあ」

ミカサ「待って!私もご主人様を犯したい!」

ベルトルト「…………」ブツブツ

ユミル「はぁあ!?あの二人に勝つにはやるしかないだろ!?」

ミカサ「でも…私は、ご主人様を掘って掘って、みさくら語を言わせたい!」

ユミル「知らねえよ!!ってまたミーナから借りた本を読んだなミカサ!!」

ミーナ「ギクリ」
クリスタ「ギクリ」

ユミル「クリスタもか!ミカサに変な知識を教えたのは!」

ベルトルト「みさくら語…出来るよ。クリスタに渡された本、読んだ……げふっ」

ベルトルト「んほぉおぉおぉお!!!おちんぽ!!おちんぽからミルクが!!ミルクがどびゅどびゅでてましゅぅうぅう!!ベルのおちんぽミルク!!おちんぽミルクがどびゅどびゅしてりゅ!!タマタマ弄ってどびゅどびゅぅうぅう!!」アヘ顔

ユミル「や、やりやがった…ついに」

ミカサ「…………」ドキドキ

クリスタ「もっとやれ!!」

ミーナ「そうよ!!もっと過激に!そして厭らしく!だけど可愛いのがあるから興奮する!!」

ベルトルト「わかった…ユミル、ミカサ…抱いて。みさくら語頑張る」

ミカサ「えぇ!!」ガシッ

ユミル「(私…なにか死にそう…)」


ー数分後ー

ベルトルト「あぁああぁあああぁ!!あぁああァアあぁあ!!おちんぽミルク!!おちんぽミルクまたれりゅぅうぅうぅ!!ミカサに筆、おろしされながら!!おちんぽゴツゴツユミルに掘られてるよォオォォオ!!!こんなにょ始めてぇえぇえ!!」アヘアヘ

ミカサ「っん、また中に出したら赤ちゃん出来ちゃう、ご主人様…」

ユミル「っ、ケツ穴掘られてよがるんじゃねぇよどすけべが!!」パシン!パシン!

ベルトルト「あひゅぅうぅううぅ!!ベルは!ベルはケツ穴ズッコンズッコングッチュグッチュ掘られてよがるどすけべでしゅうぅうぅう!!おけつ叩かれてよがる!どすけべなベルはミカサの中にまた出してましゅぅうぅう!」アヘアヘ

ミカサ「ん、はぁあん!!ハァ…ハァ…ゴム越しにビクビクしてる。ユミル、交代」

ユミル「………」ズチュズチュズチュズチュ

ベルトルト「あひぃぅうぅううぅゥウゥうぅう!!ユミルのおちんぽミルクが中にどびゅぅうぅうどびゅぅうぅうしてりゅうぅうう!ベルに種付けしてりゅ!赤ちゃんが出来ない寝床なのに種付けされてましゅぅうぅう!!」ダラダラ

ユミル「ふっん…ハァ、ハァ…ミカサ…この半陰陽、薬…どこで買ったんだよ。快楽が凄いんだが」ドビュ…ドビュ…

ミカサ「内緒…んぐ…ご主人様、ビンビン欲しいですか?」

ベルトルト「ビンビン?ビンビンおちんぽでズッコンバッコン犯してくださいぃいいぃい!!ベルの穴に赤ちゃんミルクどびゅどびゅくらはいィイイィ!!」クパァ

ユミル「(一応これ、全部演技だ…演技、だよな?みさくら語怖い)」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あひゅぅうぅううぅ!!んほぉおぉおぉお!ぉおぉお!ぉおおぉお!?前立腺押し潰されてましゅ!!ミカサのおちんぽで!ガッツンガッツン掘って!掘ってくらはいぃいいぃい!!」アヘアヘ

ミカサ「っえぇ、ご主人様の体がえっちになれるように……いっぱい…する」

ベルトルト「あはぁああぁあああァアァァ!アァアァア!えっちにさせてぇえぇえ!!!」

ユミル「(アルミン、コニー…悪い!お前の恋人おかしくさせちまった!)」

ベルトルト「んほぉおぉおぉおぉおぉおオォオぉお!!!おちんぽミルクがでりゅ!またでりゅよぉおぉお!!」

ユミル「……ベルトルさん、口でもご奉仕してくれよ」

ミカサ「えぇ、それがいい…ご主人様、バックにしますね」

ベルトルト「はひゅぅうぅう、はひゅぅうぅうぅう!!んぼぉおぉおぉ!!ん、ん…んじゅ」グッボグッボグッボグッボ

ユミル「ハァ、ベルトルさん。朝までヤッてやるからな…」

ミカサ「私も…ふふ、ご主人様…」

ベルトルト「んぁああ、あ…アヘアヘ~」


ー翌日ー

ベルトルト「…………ミカサ、ユミル…大丈夫?」ドロドロ

ミカサ「だ、大丈夫…っ」ズキズキ

ユミル「あ、あぁ…(効果が切れるまでベルトルさんを抱いていたが…こいつ、イく回数少ない!しかも犯されているのになんでこんなに疲れてないんだ!?)」ズキズキ

ベルトルト「…えっちになれたかな。コニー、アルミンもよろこぶ…ありがとう」ゴブッゴブッドブ…

アニ「………ベルトルト、タオル」

ベルトルト「ありがとうアニ…」

ミーナ「(あ、朝まで聞いてしまって…寝不足。)」

クリスタ「(みさくら語をするベルトルトをオカズにしてしまった…)」

ベルトルト「…べたつく、お風呂…使えないから水浴びしてくる」ドブ…ゴブッ…

ユミル「べ、ベルトルさん」

ベルトルト「なに?」

ユミル「…あの…よ…全裸で廊下を歩くのは止めようぜ(気持ちよかったか聞きたいが止めとこう)」

ミカサ「ご主人様…ワイシャツを」

ベルトルト「ありがとうミカサ、ユミル…また夜這いしたら僕の体がえっちになれるように……よろしくね…?にこっ」

ユミル「」キュン

ミカサ「」キュン

アニ「(ベル…またやる気かい!?寝不足何だぞ私は!!……ベルの声に興奮していたのは内緒にしよう)」


アルミン「おかえりベルトルト!!」ギュゥ

コニー「ベルトルト!!」ギュゥ

ベルトルト「ただいま」

アルミン「だ、大丈夫だった!?痛い所はない!?」ペタペタ

コニー「口の中は!?キスしたい、いいか!?」

ベルトルト「キスは…ダメ…痛い所はない…夜這いは成功した」

ジャン「ま、マジでしたのかよベルトルト!!ミカサに!ミカサに!!」ガシッ

ベルトルト「やめて、服が破けちゃう」

マルコ「落ち着きなよジャン…夜這い、しちゃったんだ」

ベルトルト「ユミルと3Pした」

ライナー「いぎゃぁああぁあ!!」ガクン

エレン「ライナー!?」

ベルトルト「えっちになれたかな?アルミン、コニー」

アルミン「え、エッチになれてるよ、ベルトルト…ち、ちなみに何したのかな?」ギリギリ

コニー「アルミンがキレてやがる…(俺もなんか、ムカムカする…ベルトルトを取られたからかな)」チクチク

ベルトルト「>>65

アルミン「…は?」

ベルトルト「あとは…>>66…した」

コニー「…へ?」

ksk

すまん。加速し過ぎた。

ベルトルト「ksk…と…すまん。加速し過ぎた。」

アルミン「…かそく?」

コニー「同じだよな?」

ベルトルト「ううん…ミカサが先…次にユミル…が、言った言葉」

アルミン「なにか違うの?」

ベルトルト「うん…ミカサの、時は…」

ーミカベルー

ミカサ『っ、ん…ご主人様、ご主人様…あ、はぁ、はぁ…凄いです』グチュグチュ

ベルトルト『あぁああぁあ!音、音いやれふぅうぅう!グチュグチュな、鳴って、お尻からグチュグチュあわあわなって、おぉおおぉおぉ!!』

ミカサ『ん…やっぱり我慢出来ない…ご主人様、しがみついて』

ベルトルト『え…う、うん』ギュゥ

ミカサ『ちゅ…ちゅ…』ズルズル

ベルトルト『抜くの?みか、ひゃぅううぅ!?』ズブン

ミカサ『ご主人様、ご主人様…』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト『あ、あぁあ…アァアアァあぁおぉおおぉお!!?はげし、壊れ…あぁああ!!ミカサ!ミカサァアアァン!』

ミカサ『っん、ベルトルト…孕んで、ね…大事に育てるから』

ベルトルト『らひれぇえぇえ、種付け精子らひれぇえぇえェエン!!あ、あはぁあぁん!!』ビクンビクン


ドビュ…ドビュ…ビュルル…ビュル…

ミカサ『っ、kskし過ぎた…もっと味わいたかったのに…ベルトルト、孕んでね』チュ

ベルトルト『あひゅぅうぅうう、ミカサので孕む…』ビクッビクッ

ーミカベルー

ベルトルト「ってなったから…多分ミカサの赤ちゃん孕んだ…妊娠した」サワサワ

コニー「ベベベベベベベベベルトルトたん!?に、妊娠はしないからな!?愛がな、ないと!だからベルトルトは俺たちの赤ん坊は妊娠出来るからな!?」ガシッ

ベルトルト「そう、なの…?」ギュゥ

アルミン「そ、そうだよベルトルト!!愛がないと赤ちゃんは出来ないからね!?」

ライナー「……男同士だから赤ん坊出来ないだろ?」

エレン「(ミカサって男だったのか)」

マルコ「つ、次はユミルかい?(何だろう、このトキメキは…トキメキマルコになってるよ)」ドキドキ

ジャン「ミカサに孕んだ…ミカサに孕ましてもらった…羨ましいジャン!!」

ベルトルト「…愛…ならユミルの赤ちゃん妊娠したのかな?」

アルミン「なん…だと…お話ししてくれるかな!?ベルトルト!!」

ベルトルト「うん……」


ーユミベルー

ユミル『ミカサの奴ヤりすぎだ…ベルトルさん、大丈夫か?』

ベルトルト『はぁ、はぁ、はぁ…ミカサの、赤ちゃん妊娠した…』

ユミル『早いからなそれは…ベルトルさん、私が愛情込めて抱いてやるよ』チュ…

ベルトルト『ん、んむ…ふ、はぁ(舌は苦手なのに…はむはむれろれろされてて…)』トロ~ン

ユミル『ん…入れるぞ(やっぱりだ、ベルトルさんはキスで舌を絡ますと力が抜けるんだな)』ズブズブ

ベルトルト『ふ、ぁあ!!はぁ…はぁ…はぁ…出し、て…ユミルミルクどびゅどびゅ中にいっぱい出して』

ユミル『はいよ…』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ユミル『ん…あんなに犯してるのに、中は熱くて狭いな。』

ベルトルト『んはぁああぁああ!!ズブズブパンッパンッされてる!!ユミルのおちんぽで、長いおちんぽで犯されてる!!ぼくを女の子にしようとしてるぅううぅう』カァアァ

ユミル『真っ赤な顔だな…顔隠すなよ、よく見せろ』グチュル

ベルトルト『あ、いや…み、みないで…ユミル』

ユミル『』ズキュン

ベルトルト『へ、あ…あぁ!!いや!は、激しいよ!そんな、にしたら壊れる!壊れるからま、待って!』

ユミル『すまん。加速し過ぎた。…でもよ、止まらないんだ、ベルトルさんの厭らしさに興奮した』

ベルトルト『そ、そんな!!あぁぁあああぁ!あ、あぁ…出しながら、出しながら動いた、ら溢れちゃ』パチュパチュパチュ

ユミル『溢れちゃえよ、ベルトルさん、ん…涙を流して可愛いな。もっと犯してやるからな…ベルトルさん』クチュクチュ

ーユミベルー


ベルトルト「ってユミルにミルクいっぱいどびゅどびゅされたんだ」

アルミン「(なんて…なんて可愛いんだ)」フルフル

コニー「(今夜、抱きたいな…ってアルミンのターンか…うわぁああ!!抱きたいよ!)」フルフル

ベルトルト「…久しぶりに、話したら疲れた…アルミン、コニー…撫でて」ストン

アルミン「うん、うんうん!可愛いよベルトルト!!」ナデナデ

コニー「本当に可愛いなベルトルトは…」ナデナデ

マルコ「…あ、朝食の時間だ!イチャイチャは良いから急がないとサシャに食べられちゃうよ!」

ジャン「そいつあやべぇな…行くぞマルコ!」

エレン「ライナー、あの三人の取っとこうぜ」

ライナー「そ、そうだな(相方がだんだん厭らしくなってきてます…どしよ)」


アルミン「ふぅ、ベルトルトなでなでを堪能したね、コニー」

コニー「そうだな…ベルトルトは今は…ダズたちの所か」

アルミン「…あんなに可愛いベルトルトを見つけ出したのは僕達なのに、周りはベルトルトを狙い出したね」

コニー「しかもミカサとユミルがな…ほら、また近寄ってケツを撫でてやがる」

アルミン「ベルトルトは天然可愛いからな、しかも感情がない…って言ってるけど感情現れてきたよね」

コニー「そうだな…よし、アルミン…久しぶりにベルトルトにセクハラしようぜ」

アルミン「そうだね…それじゃあ最初は>>80をしようか」

コニー「ベルトルトは俺たちの彼女と周りに教えたいな」

アルミン「卒業式にはわかるよ、地味に広めよう…ベルトルトは可愛いな」

ベルトルトの体に「私、ベルトルトはアルミン様の性奴隷です」と書いた刺青を彫る

巨人の力で消えそうだけど(笑)

毎朝毎晩、会陰に女性ホルモン注射してやおい穴を作る!ってのは冗談でベルトルトのためにエロ下着の調達

ベルトルト「………」

ユミル「な、なぁベルトルさん…抜け出さないか?」ナデナデ

ミカサ「ユミル…独り占めは駄目…ベルトルト」モミモミ

ダズ「なにしてんだ?あの二人は」

ナック「ベルトルトの尻を触っているが……無表情なベルトルトには効いてるかわからないな」

ミリウス「多分嫌なんじゃないか…?いやそれより尻を触るって何だよ」

サムエル「ベルトルトに興奮してるからじゃないか?…女装した姿は可愛かったからな」

ミリウス「た、確かに…あの姿で罵られたら…ぐふふ」

ダズ「ミリウスェ……ん?アルミンとコニーがなんか話してるな」

ナック「ベルトルトだろ?最近ベルトルトと絡むからな」

ベルトルト「………僕、用事」

ミカサ「あ…ベルトルトが行っちゃった…まだ触り途中なのに」

ユミル「ちっ…前を刺激したかったのによ」

ベルトルト「あの二人…お尻に指…入れようとしていた……アルミン、コニーがいい…」スタスタ

ベルトルト「(二人なら…全部見せれる。好き、好きだから)…アルミン、コニー、抱い」

アルミン「毎朝毎晩、会陰に女性ホルモン注射してやおい穴を作る!ってのは冗談でベルトルトのためにエロ下着の調達」

コニー「え、えいん?」

アルミン「肛門の近くにあるんだ。そこに女性ホルモンを注射してやおい穴を作れば…」

コニー「やおい穴?」

アルミン「…ローションや浣腸をしなくてもヌルヌルドロドロで敏感になってお尻で射精出来るんだ。」

コニー「ぬ、ヌルヌル!?べ、ベルトルトがドロドロ…」カァァ

アルミン「しかもグチャグチャに…いやそれ以上の行為をベルトルトに出来るんだ!まぁ今はエロ下着をベルトルトにプレゼントして厭らしい姿をおかずに…」

ベルトルト「…………」ジー

アルミン「うぎゃあぁああ!」
コニー「うぎゃあぁああ!」

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「あ、あの…ベルトルト…その」

コニー「ち、違うからな?いや違いはないが…俺たちは本気で、本気でベルトルトが大好きで愛してるから!」ギュ

アルミン「手を握って…ベルトルト!僕もだよ!本気でベルトルトを愛してるから君をおかずにしちゃうんだ!」ギュ

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「(ベルトルトって僕より手も大きいな…こ、この手で抱きしめてってされたら果てそう)」

コニー「ベルトルト…」

ベルトルト「………君たちが、本気…で僕が好き。知ってる。だから僕…会陰に注射、されてやおいあな作られても…エロ下着を穿いて君たちを誘惑するのもやりたい」

ベルトルト「いっぱい…されたい」

コニー「っーーー!」カァアアァ

アルミン「ば、か…もっと惚れちゃう」カァアアァ

ベルトルト「…午後は訓練、ない…エロ下着。買おう…ノーパンでもいいよ」ギュゥウ

アルミン「ちょ、ベルトルト?だ、抱き締められたら興奮しちゃうよ!」

コニー「…ベルトルト、キスしたい…ドキドキが止まらねえんだ。いいか?」

ベルトルト「キス、苦手…訓練終わったら。ふふふふ」

コニー「(無表情で笑ってるのが好きになりつつあるな…感情ありなし関係なしに好きだ!)」

アルミン「終わったら…クチャクチャにするからね」

コニー「そうだな…キスで腰砕きにしてやるからな、ベルトルト」

ベルトルト「……苦手」


ー夜ー

ジャン「あーさっぱりしたー」

マルコ「午後の訓練がない日はいいよね。偶にはだけど」

エレン「明日の朝から30キロの遠征だからな。早めに寝ないとな」

ガチャ

ベルトルト「…………」

エレン「ひも、ぱん…!?」

ジャン「黒、黒…がふっ!」

マルコ「ジャン!?鼻血が!出ている!君の性癖のストライクゾーンは広いよ!」

ベルトルト「お風呂、上がった…から新しい下着をライナーにチェックしてもらってた」

ライナー「」ドクドク

エレン「(アルミンとコニーは念入りに体を洗うと言っていたな…)ベルトルト、髪の毛から雫が垂れて」

ベルトルト「………かわいい?」ジー

エレン「上目遣い…(風呂上がりだから火照った体に興奮。食って良いのか?メチャクチャに食うぞ)」

ベルトルト「……アルミン、コニーが来たら誘いの言葉をしたいが浮かばない。どうしよう」シュン

マルコ「それなら俺で練習する?いっぱい抱いてあげるよ」

ベルトルト「……やだ」

マルコ「まぁまぁ、天井のシミを数えてる間に終わってるよ」ハァハァ

エレン「エロ親父かよ!」

ジャン「あー、生足に擦り付けたい…」

ベルトルト「…すまた……」

ライナー「……っ、うぅ…桃源郷が見えちまって思わず、ベルトルトの下着に出すのを」

ベルトルト「ライナー、かわいい?さっきはピンク色の股が穴あきから紐にしたんだ…」

ライナー「………ベルトルト、来い、抱いてやる!!」

ベルトルト「アルミンとコニーに抱かれたいからやだ。」

ライナー「意志も感情がないんだ…そうだろ?」

ベルトルト「そうだね。脱がして」

マルコ「輪姦しようや」ハァハァハァハァ

アルミン「ベルトルトは僕とコニーのだよ」ホカホカ

コニー「だから駄目だ」ホカホカ

エレン「お前らは良いタイミングでくるよな。ベルトルトになにか仕掛けてるだろ」

コニー「愛だ」

アルミン「盗聴器だ」

サムエル「遂に愛の方向性が変わったな」ワシャワシャ

ミリウス「あ、あぁ…(ベルトルトのエロ下着に釘付けになってた…ヤバいヤバい。抜きてー)」

ダズ「…ベルトルト、エロ下着なら白じゃないか?」

ベルトルト「白?」

ダズ「純粋な感じだろ?だからあのヒラヒラな下着で良いんじゃないか?」

ナック「なにを言ってる!紫色だろ!?そんでガーターベルトを付けて誘うのが堪らない!ってもんだろ!?」

ダズ「紫色なんてエロいかぁー?なんかビッチな気がしちまうな」

ナック「それがいいんだろ!?」

フランツ「あぁ、ハンナは今日も美しかった…」

トム「ノロケなら聞かないからな」

トーマス「右に同じく」

フランツ「なんで!?……なんか下着が散乱してる。エロい下着が」

トーマス「アルミンたちだろ?なんか口論してるなぁ…明日早いのに」

トム「ふぁあ…そう考えたら眠たくなってきた…ふぁあぁ…」

ベルトルト「……今日は紐にする…アルミン」

アルミン「だから下着には夢がいっぱい詰まってるんだ。布一枚で局部を隠すのがエロいだろ!?それを焦らして脱がすのが…ってどうしたの?ベルトルト」

ベルトルト「明日早い…ので今から夜這いする」

エレン「それはもう夜這いじゃ」

コニー「お、俺は…」

ベルトルト「口…アルミン、したい事はある?」

アルミン「>>95

ベルトルトと今からやることをライナーに実況してもらいたいな。もちろん大きな声でね。そう、女子寮に聞こえるくらい大声で、あ、ライナーにはヤらせないよ。どうせ故郷で散々ヤってたんだろビッチが。男のクセに男に股開いて恥ずかしくないの?あ、ベルトルトは男の娘だから男じゃなかったね。どうしたいかなんて言わなくてもわかるだろ。僕達は恋人じゃないか。みんな準備出来てるよ(これをチ○コ出しながら)

アルミン「"ベルトルトと今からやることをライナーに実況してもらいたいな。"良いだろ?ライナー」カチャカチャ

ライナー「え…?ってなんでベルト外して」

アルミン「興奮してるからだよ、それにダメなんてないよね?ベルトルトの厭らしいって事を実況してよ、"もちろん大きな声でね。"」ズル

ライナー「ベルトルトの厭らしい部分を…(無表情で厭らしいのか?)」チラッ

ベルトルト「しーつ、整えた…あ、おなか綺麗にしないと…コニー」ギュッ

コニー「そうだな…綺麗にしような…アルミン、説得したら行くぞ(服を掴むのが可愛いな…可愛い)」チュ

ベルトルト「……キス、苦手」

アルミン「うん、わかった…ライナー、やるかい?」ハァハァ

ライナー「強制的だな…わかった、兄貴としてやろう」

マルコ「アルミン…あの」

アルミン「何だい?マルコ、ベルトルトは僕を選んだんだ!ヤらせないよ!」

マルコ「ちが…下着脱ぐの止めて…君、その」

アルミン「ベルトルトに見せつけてるんだ…嬉しいだろ?ベルトルトたん」

ジャン「たん!?それよりやるのかよ!止めようぜ、な?」

ダズ「明日早いのに…若いな」

ライナー「一度決めたからな…兵士だ!やるぜ!」

アルミン「ありがとうライナー…声は…"そう、女子寮に聞こえるくらい大声で、あ、ライナーにはヤらせないよ。"」

ライナー「ああああああた当たり前だろ!?お、俺はノーマルだよ!?」

エレン「挙動不審だろ…」

ベルトルト「アルミン、も…きて…おなか綺麗に…する、ぁあの、堅いの見えて…」

アルミン「"どうせ故郷で散々ヤってたんだろビッチが。男のクセに男に股開いて恥ずかしくないの?あ、ベルトルトは男の娘だから男じゃなかったね。"」

ベルトルト「びっち…?ちが、う…僕、僕の初めては…あ、アルミンとコニーに捧げた。」

アルミン「知ってる。でも股を開くのは…うん、男の娘だから仕方ないかな?赤ちゃん出来ちゃってもいいよね?」

エレン「赤ちゃんは出来ないだろ?」

ベルトルト「……赤ちゃん…うん、二人の赤ちゃん、産む」

コニー「ベルトルト…アルミン、ベルトルトを妊娠させよう」

アルミン「当たり前だろ!?ベルトルト…」

ジャン「(寝れるといいな)」

フランツ「ハンナとの、子ども…ふふ…可愛いだろうな。ハンナ似でクリクリな瞳かな…」

トム「こっちもか…」

トーマス「リア充に囲まれた!どうやって逃げ出すか!…ナック、興奮したら抜いていいかな」

ナック「しね」

トーマス「ノリ悪いな…」

サムエル「(カメラの準備は完璧だ…ベルトルトの声を抑える様に仕掛けたからベルトルトがあの無表情から感情がわかるぞ!)」

ミリウス「カメラ仕掛けやがったか…」

ベルトルト「アルミン…君のそれ、どうしたいの?モロだしだよ」

アルミン「"どうしたいかなんて言わなくてもわかるだろ。僕達は恋人じゃないか。みんな準備出来てるよ"」ハァハァ

ベルトルト「準備…?まだおなか綺麗じゃない。カメラ?」

アルミン「ハメ撮りをしようか。コニー、綺麗にしたら公開プレイだ!!やるぞ、やるんだ僕たちは!恋人を見せ付けるぞ!」

コニー「あぁ!!ベルトルト、おなか綺麗にしような」

ベルトルト「うん…見せ付ける?わからないや」

ー数分後ー

エレン「なぁ寝ようぜー、ティッシュ用意しないでよ」

ライナー「エレン、男ならやらないといけない時があるんだ。後あのベルトルトの喘ぎ声を好奇心で聞いてみたいんだ」

エレン「喘ぎ声?するのかー?いいから灯り消して寝よう。明日早いんだから、明日あれだぞ、絶対に疲れるって」

マルコ「あのアルミンとコニーが熱心にしたんだ…なにかあるんじゃないかな?勉強とか」

ジャン「メモる気かよ!マルコ大丈夫か?なぁ大丈夫か?疲れたなら寝よう。布団あるから寝ようぜ」

マルコ「ごめんよジャン…僕、ジャンは親友にしか見えなくて。けしてジャンが嫌いじゃ」バサッ

ジャン「おいまて、誤解だ。普通に寝ろ、脱がないで寝ろ」

ガラガラ

アルミン「ふぅ…下半身全裸は興奮した。」

コニー「ベルトルトの口、気持ち良かった」

ベルトルト「一発だけは誤射、だから良いんだよね。みんななに?怖い。見ないでよ」

アルミン「ベルトルト…みんなはギャラリーだよだから気にしないで…しようか」

ライナー「(実況って…これから行うのに解説すれば良いのか…大声か…教官が来てもヤってそうだな)」

コニー「ベルトルト、きーす」

ベルトルト「………恥ずかしい」

マルコ「っ!?恥ずかしい…恥ずかしいだと…無表情、いやちょっと、ちょっと頬が赤い!な、なんだこの高鳴りは!」ドキドキ

フランツ「ハンナァ…むにゃむにゃ」

トム「良く寝れるな、フランツは…(夢までリア充か…けっ)」

アルミン「座ってベルトルト。優しくしてあげるね…」

ベルトルト「アルミン、ん、んん」

ライナー「キスきたぁああぁああ!!ベルトルトをベッドに座らせて自分は膝立ち!!上からキスを仕掛けたぁああぁあ!!!これは舌はどうだ!?どうだ!?」

ベルトルト「ふむ、ん、んちゅ、は、んん」ヌチャ…ヌチャ…

アルミン「ん…ちゅる…」ヌルッ

ベルトルト「んん!っあ、ん、んん」ピチャクチュ

ライナー「舌ありだあぁああぁああ!!」

ジャン「黒髪、黒髪…あ、きそう、黒髪きそう」

エレン「(幼なじみのキスシーン見ちまった…)」

コニー「アルミン、次は俺だぞ」

アルミン「ちゅぱ…ふやけてきたね。舌を入れるの苦手なんだね、ベルトルトは」

ベルトルト「っはぁ、はぁ…にが、て…んむ!」

コニー「ちゅ……ん、んふ」ヌルッヌルッ

ベルトルト「ふぁ!ん、んん…ちゅ、ん」クチュクチュ

ライナー「舌ありパートツー!!ベルトルトの目にはうっすらと涙の膜が!!あります!!あ、目を閉じました!アルミンはベルトルトを脱がしてるぅうぅうぅう!!!」

マルコ「ひ、久しぶりに抜きたく…」ドキドキ

ダズ「(なんか、ドキドキするのはなぜだ?嫌々この雰囲気がおかしいだけだ)」

アルミン「ベルトルトの乳首は可愛いよね。乳輪に小さい乳首をコリコリクニクニしたらピンって勃つから…」

ベルトルト「ふ、ん、んん…っく…はぁ、はぁ…あ…!」ピクッ

コニー「首筋も弱いよな…特に項を舐めたら」ペロリ

ベルトルト「っーー」ビクン

ライナー「体を跳ねながらドンドン全裸になるベルトルト!な、なんか興奮しちまう!!乳首は可愛いピンク色!!ビッチなベルトルトはピンク色!!」

ジャン「ピンク色…み、見えた!!」

エレン「正座で見るの止めようぜ…」

マルコ「AVは正座で視聴だろ!?親フラに負けないでイくのがAVだ!今回は教官にバレない様に視聴しよう!エレン!」

エレン「あ、あぁ」

サムエル「色んな角度で見れるよう仕掛けて良かった。ふぅ…」

ミリウス「なんか…すげぇな」

アルミン「ベルトルト…乳首舐めるよ」

ベルトルト「っん、はぁ、はぁ、だ、め…乳首は、ん!」

アルミン「ちゅるちゅる、ん、れろ」

コニー「ちゅ、ちゅ…背中舐めるぞ」ペロリ

ベルトルト「ひゃ!……声、へん…」ピクッ

アルミン「ん…感情が芽生えたかな。母乳が出たら良いのに」チュー

ベルトルト「あ、ああ…ん…乳首、だけはやだ…お尻も欲しい…んん!」

アルミン「ん、歯で噛まれると気持ち良いんだね…コニー、どんなポーズでヤる?」

コニー「背面で良いんじゃないか?みんなに見えるように」

ライナー「支えられるのか?」

マルコ「僕なら出来る!!」

エレン「やるなよ…(女子寮まで聞こえてはないな…良かったー)」ホッ

サムエル「…アルミン、マイクあるからベルトルトの喘ぎ声を女子寮まで届けられるよ」

アルミン「ベルトルト!?」

サムエル「放送用だからね…いきなりベルトルトの喘ぎ声を聞く女子たち…発狂するほど、いいな」

ライナー「いや、実況は俺がしてるから俺がしよう」

アルミン「ベルトルトの喘ぎ声は僕たちが聞けばいいよ。女子寮にはライナーの声でいいね…ベルトルト、好き」

ベルトルト「はぁ、はぁ…好き…アルミン、コニーが…好き。ニコニコ」

コニー「あぁ…可愛い!!絶対に離さないからな!ベルトルト!」ギュゥウ

アルミン「僕たちのベルトルト、愛してるよ!!」ギュゥウ

ライナー「前後から抱き締められたベルトルトは!!満更でもない顔!ああぁああ!今!!今笑った!!笑ったぞ!!」

ナック「なんだと!?」

サムエル「録画済みだ…可愛い笑顔だな」

ベルトルト「……ふふ…愛してる」

アルミン「笑顔だ…引きつってるが、笑顔だよ。」ポロポロ

コニー「感情が…アルミン、もっと愛撫しよう」チュ…チュ…

アルミン「うん!!ベルトルト…四つん這いになって」

ベルトルト「うん…はい」クイッ

マルコ「っ!?ぷり、ぷりっぷりっな尻だ…尻だよ…」カチャカチャ

ジャン「っ、すりつきたい…」ムラムラ

アルミン「ベルトルトのお尻、中にローションを仕込んだから」ツプッ

ベルトルト「んんぅ!?ん、ん…」

コニー「あーん」

ベルトルト「あ、んぶ!!ん、んん…」ジュブジュブ

ライナー「フェラーリきましたぁああぁあ!!コニーの息子をくわえた!!喉を突かれながら尻をパクパクされてるベルトルト!!綺麗なパクパクです!!これはもう挿入しかない!挿入しようぜ!ちんこ入れてバッコバッコにしよう!!」

アルミン「するよ…今は指でグチャグチャにしたいからね」グチャグチャ

ベルトルト「はぐ、ん、んん…っん、はぁ、はぁ…コニー、おいしいよ…もっと、感じて」

コニー「っ…うん…ベルトルト、もっと、もっと舐めて」

アルミン「指もグチャグチャされすぎるとベルトルトはお尻だけで射精するんだ…100万回前立腺を刺激したからね」

ライナー「グチャグチャに鳴らしながらケツにローターを入れたぁあぁ!!なんだ!?なんだ!?グチャグチャだ!グチャグチャのニチャニチャなる!」

サムエル「っ…アルミン、ぶっかけ…していい?」

アルミン「ぶっかけ……ベルトルト、ぶっかけいい?中は僕とコニーだけど…」

コニー「ベルトルト、ベルトルト!あ…んん!」グブッ

ベルトルト「っん、んん…んく、ふぁ、コニーの精液、垂らしちゃった」ポタタ

コニー「悪いアルミン…い、一回出して」

アルミン「僕も出したいのに!」グリグリ

ベルトルト「ぁあ!」

エレン「いま、凄い声が…」

ライナー「どうやら前立腺を狙っていたアルミンの指が責めだしたんだろう…お尻を高くあげるベルトルト!!!グチャグチャな液体を垂らすベルトルト!!」

ベルトルト「は、あ…ダメ、そこは…イちゃ、う…(今、みんなに見られてる…僕、アルミン、コニーの恋人。感情が…出ちゃ)」

サムエル「だ、駄目だ!ベルたんにぶっかける!!」ジー

ミリウス「サムエル!?」
サムエル「ベルたん!ベルたん!」シュッシュッ

アルミン「ベルトルト…サムエルの舐めて」

ベルトルト「ふ、ん…サムエル、コニー。ペロペロするね」パクッ

コニー「っく、ま、また…」

サムエル「凄い…舌がピチャピチャして、奥まで加えて…ベルたん」

ライナー「アルミン!なんでサムエルは良いんだよ!!!」ムラムラ

アルミン「ハメ撮りの準備をしてくれたから…ベルトルト、どんな風に犯されたいか言って。」ヌチャヌチャ

ベルトルト「ん、んん…ちゅぱ…僕には意志が」

アルミン「僕たち以外に犯されたい?」

ベルトルト「コニーたち以外……やだ、二人がいい」

サムエル「なぁ、はやく、はやく…ぶっかけたい、ぶっかけたいよベルたんに」ハァハァ

ジャン「黒髪…黒髪にかけてやるジャン!!」

マルコ「ジャン!?」

ジャン「髪コキ…髪コキ!?」ダッ

アルミン「ジャン!?ちょ、なにして!!」

ジャン「髪コキ…髪コキ…」ジー

ベルトルト「んん!?ん、んん…(サムエルに頭掴まれ、ジャンに髪コキ…どうしたらいいかわからない…)」ジュブジュブ

サムエル「あぁ…お口熱いよベルたん…」

コニー「おい、俺がするからどけよ!!」

サムエル「なら二本舐めて、ペロペロしてベルたん!!」ギンギン

コニー「おい!ベルトルトは俺たちの!譲らないからな!?アルミン、早く入れちまえ。ライナーが興奮してる」

ライナー「ウホッウホッ」

アルミン「う、うん!ベルトルト…入れるよ」

ベルトルト「んちゅ…アルミン…いっぱい、して」

アルミン「いっぱい……」ズブズブ

ライナー「つ、遂に挿入したぁああぁあ!!挿入したいぃいいぃ!!ウホウホー!」

ベルトルト「あ、(なんか気持ちを伝えたい…気持ちいい。中が震えて…)」ズブ…ズブ…

アルミン「ん…ローターに当たって、動く度締めるなんてエッチなベルトルトだな」グチュグチュ

ベルトルト「ん、んん!中!すご、い…気持ちいい…あ、あ…」

サムエル「お口、お口…お口」

ジャン「髪に、ぶっかける!!」

マルコ「今なら出来る出来る出来る出来る出来る」フラフラ

ナック「久しぶりに」フラフラ

エレン「お、おい…!マルコ、ナック!」

アルミン「っん、ベルトルト…絡み付いてくる。そんなに僕たちが好きなんだね、ベルトルト」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ん、んん…す、き…れろ、はむ…ほにー、しゃむへる…んちゅ」レロレロ

コニー「ベルトルト…美味しいか?」

ジャン「髪に、髪に…あ、あ…チクチクして最高」ニチャニチャ

ミリウス「抜きたい…抜きたい」フラフラ

トーマス「ひとりぼっちは寂しいもんな」フラフラ

トム「ダズ、行こうぜ」フラフラ

ダズ「あぁ…」フラフラ

ライナー「み、みんなしてベルトルトにむ、群がって!!あぁ!!ジャンがイった!髪コキで!髪にぶっかけたぁああぁあ!俺も!」

ベルトルト「ん、あ…」ドロドロ

エレン「み、みんな……仲間外れすんなよぉ」ポロポロ

アルミン「ちょっと、太ももは…ベルトルトが混乱しちゃうだろ?手は駄目だよ!僕たちの!キスするな!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ん、んん…っは…んんんー!?(なんか人、いっぱい?わからない…でも)」チュパ

マルコ「ちゅ…ハァハァ、ハァハァ」

ライナー「実況、実況もうやだ…ベルトルトー!!」

ベルトルト「ん…アルミン、コニーがいい…離れてよ…あ、やだ…いや…ん…は、あぁ!」ビクッビクッ


ー翌日ー

ベルトルト「ん…アルミン、コニー……好き…」ギュゥウ

アルミン「好きだよ、べ、ベルトルト…」

コニー「(俺たち以外のはなし崩しで口でやるとなったが…お尻を守るベルトルトは美しかった…)」

ベルトルト「…頑張って、夜這いした…ドロドロでした」

コニー「そうだな…(エレンたちが倒れてるが…だ、大丈夫だろう)」チラッ

アルミン「水浴びしよっか、後は中も綺麗にしよう?ベルトルト」チュ…

ベルトルト「ん…キス、苦手…赤ちゃん出来ない?二人の赤ちゃん、作りたい」

アルミン「赤ちゃん……開拓地行きになっちゃうよ?卒業して、安定な収入になったら作ろう。」

コニー「そうだな…(ベルトルトとの可愛い赤ちゃんは作りたいな。)」

ベルトルト「……わかった。赤ちゃん、作ろうね。にぱー」

アルミン「うん!!」ニコニコ

コニー「必ず作ろうな!!」ニコニコ

ベルトルト「……水浴び、しよ?」

コニー「そうだな…水浴びしたら今日は>>125をしような」

アルミン「訓練しながらいっぱい愛してあげるからね、ベルトルト」

ベルトルト「…お手柔らかに、お願いします」

ksk

コニー「安価で!」

アルミン「ベルトルトを!」

ジャン「クチャクチャにしよう!」

ベルトルト「ひぃいいい!」

コニー「もう守ってくれるライナーもいないぞ」

アルミン「君に殺されたエレンの仇を取らせて貰う!!」

ベルトルト「や、殺らなきゃ僕が殺されてたんだぞ!!」

ジャン「誰も悲しみゃしねぇよ」

アルミン「アニの最後…"ライナー、お父さん、サル、マルセルだかベリックだかいう人…ゴメン"だったよ」

コニー「お前の事、完全に忘れてたぞ」

ベルトルト「ちくしょぉおおおおおお!!!」

ミカサ「…ねぇ…もう…いいでしょ…」

ジャン「ん?」

ミカサ「クチャクチャに…しよう?」ニタァ

コニー「あ、あぁ…」

アルミン「ちゃんと安価でね!」

コニー「でも、どういう安価にするんだ?」

ジャン「クチャクチャってイマイチ、ピンと来ねぇんだが」

ミカサ「拷問の方法」

アルミン「う~ん…」

ミカサ「もう良い。私が聞く。>>140

コニー「ksk(拘束・猿ぐつわ・キス)…しような、ベルトルト」

アルミン「ksk(亀甲・縛り・キス)だね!コニー!」

コニー「あぁ!kskだksk…取り敢えず水浴びだな」

ベルトルト「………うん…けいえすけいってなに」

コニー「ベルトルトを気持ち良くする呪文だ。ベルトルト……大好きだぞ」

アルミン「脅えないでね、優しくするから。だからベルトルト、感情を出して良いからね…」ギュ

ベルトルト「…うん」パチパチ

ベルトルト「感情…出せたらだす、二人がすきだから…がんばる」

アルミン「あぁ、もう!可愛い好きだよ!!ベルトルト、ギュウギュウしよ!?コニーもしよう、ベルトルトに愛をね」

コニー「おう!ベルトルトに大好きな気持ちを伝えようか…」ギュ

ベルトルト「水、浴びしてから…ありがとう」ギュー

アルミン「(可愛い、可愛いよベルトルト…!訓練中縛って、僕やコニー以外には感じない体に…)」

コニー「(これでいっぱい…いっぱいして、縛りながら好きな気持ちを伝えれば良いよな!?キス…ベルトルトからされれば)」


ベルトルト『ふぁあ、ひもちいいよ…ギチギチしまって、ねぇキス…キスしよ?訓練中だけどキスしたい。ksk…かなり・好き・キス…ほら、kskになった…しよ?アルミン、コニー』

アルミン「(くっえ、エロい…エロいよベルトルト!)」ドクドク

コニー「(やばい…なんかアルミンと同じ事を考えたかも知れない)」ドクドク

ベルトルト「鼻血…垂らして大丈夫?」

アルミン「だ、大丈夫…大丈夫だよ、水浴びしようか」

コニー「あ、あぁ…しような」


ー訓練 討伐ー

アルミン「討伐…巨人を討伐かな?」

ベルトルト「」ギチギチ

アルミン「コニー、手首縛り忘れてるよ」

コニー「お、悪い悪い…よっと」ギュー

ベルトルト「っ……ん…」

ライナー「なにしてるんだ?あそこは…」

ジャン「ベルトルトを縛るんだと…教官はもう諦めてるのか注意しねーな」

コニー「ベルトルト、痛い?」

ベルトルト「…すこ、し…」

アルミン「ちゅ…大丈夫だよベルトルト…その痛みが気持ちよくなるから!」

サシャ「もぐもぐ、ひぁにひれるんへすか?」

コニー「ベルトルトを」

アルミン「亀甲縛りだよ!」

ユミル「…亀甲縛りより脚を縛れば良いだろ?」

クリスタ「それだけだとだめ…とかかな?」

ミカサ「ご主人様…あなたは美しい。ご主人様!さぁ私と倉庫に!」

ベルトルト「……いかないよ」

アニ「またか……」

ミーナ「あの恰好で討伐出来るのかな?」

アニ「さぁ…」

キース「これより!討伐テストを行う!!」

アルミン「はぁ、はぁ…縄の跡が…はぁ…はぁ…」

コニー「ベルトルト…く、首輪着けるか?」

ベルトルト「ううん…つけ、ない…」

キース「なにをしておるんだぁああぁ!!!」

エレン「気付いてなかったのか!?」

ジャン「ま、まじかよ…教官に気付かれない程の影の薄さって」

アルミン「教官!!これは特訓なんです!やましい気持ちはありません!」

コニー「は、はい!!」

キース「やましい気持ちはない…だと…ほう、ではこれはどんな特訓になるのか答えてもらおうか!?アルレルト訓練兵!スプリンガー訓練兵!」

ライナー「(やっちまったな…あれは終わっただろう)」

マルコ「(どうなんだろ…アルミンなら上手くいけるが、コニーがどうなるか…)」

アルミン「この訓練は捕虜の状態でも冷静でいられるかを特訓しています!!」バッ

ベルトルト「そうなんだ……」

キース「そうか…スプリンガー訓練兵!答えてみよ!ただし…同じ解答はなしだ」

コニー「(まじかよ…そんな事言われてもよ、ベルトルトに感情と厭らしい姿をみたくて…)え、えっと」

ハンナ「フランツ、あなたに拘束されたいわ」

フランツ「ハンナ、君を縛りたいよ…」

コニー「その…」

キース「答えられないなら解け。訓練は遊びではない!!」

コニー「遊びでやってません!!」

キース「なら答えてみよ!!!」

エレン「(どうなるんだ…?これからどうする!)」

ミカサ「(ご主人様…)」

アルミン「(縄にくい込む太ももが、ぐ、ぐひひ…早くなでなでしたいな…)」

ユミル「終わりだな」

ベルトルト「あ、あの…教官」ギチギチ

キース「どうした、フーバー訓練兵」

ベルトルト「僕が…縛られた理由は>>148…だからです。」

射精管理のため

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