青髪ピアス「ボクがレベル5の第6位、能力は・・・」 (62)

ss初投稿です。青髪ピアス君がレベル5の第6位だった事を上条に告白する話ですが、その能力(ネタ)を皆さんから募集して私が即興で話を作ってみるスレです。
どうかネタの提供お願いします。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396447853

基本能力的なものなら何でもいいです。
「○○を○○する」的なものが一番好ましいです。

?3さん提供ありがとうございます。
自分の解釈で早速話を作ってみたいと思います。

青ピ「『世界の本棚検索』や」

上条「どういう能力なんだ?」

青ピ「言葉通り『世界の本棚を検索する』能力や」

上条「悪いな…全っ然意味が分からんのだが」

青ピ「じゃあカミやん、試しに何か本の名前言ってみ?」

上条「そうだな・・・じゃあ・・・」

上条「『とある魔術の○書目録』」

青ピ「そうやって本の名前を挙げるとその本がある本棚の場所が検索出来るんや」

上条「へ?・・・」

上条「なあ、青髪」

青ピ「なんや、カミやん?」

上条「それって、なんか役に立つのか?」

青ピ「・・・・・・」

青ピ「あっ、当たり前や!本屋の本の場所がわかるんやで!」

上条「店員さんに聞きゃいいだけじゃん、それに・・・」

上条「お前、漫画以外に本なんて読まないじゃん・・・」

青ピ「・・・・・・」

終わり
即興なんでこんなもんです。

青ピ「『他人の排泄物を食べて尻の穴から栄養が高くて美味い食品を精製する』能力や」

上条「何だって!?それが本当なら上条さん家の食費が要らなくなるではないか!なあ青髪!」

青ピ「なんやカミやん?」

上条「今からトイレでブツを出してくるから能力で・・・」

青ピ「嫌や」

上条「え?」

青ピ「男のブツを食うなんて絶対嫌や!」

青ピ「ボクはこの能力を可愛い女の子だけに使うと決めたんや!」

上条「なん・・・だと・・・・・・」

上条「だったら・・・・・・俺にも考えがある」

prrr・・・・・・

ガチャ

御坂『どうしたのよいきなり』

上条「御坂、一生のお願いだ!」

御坂『な、なによ?』

上条「何も言わずに検便に付き合ってくれ!」

ガチャ、ツー、ツー・・・・・・

上条「ダメだった・・・・・・」

青ピ「節操がないにもほどがあるでカミやん・・・・・・」

10分後、上条宅に警備員がやってきた

終わり

青ピ「『自分が書いたものを実体化させる』能力や」

上条「おお、なんか何でもできそうな能力だな・・・・・・」

青ピ「ただな、この能力には1つ弱点があるんや」

上条「弱点?一体どんな?」

青ピ「僕自身の画力が物凄く低いことや」

上条「お前、そんな絵下手だったのか?」

青ピ「美術は1から揺らいだことがないんや」

上条「そりゃまた何とも残念な・・・・・・だからレベル5の中でも6位だけはナリを潜めてたわけか」

青ピ「画力さえあればボクは今頃二次元美少女とあんな事やこんな事を・・・・・・」

青ピ「こうなりゃ画力の特訓や!目指せ二次元美少女!」

上条「よしっ、友達のためだ、この上条さんが一肌脱いでやろう!」

青ピ「ホンマか?おおきにカミやん!」

上条「じゃあまずこのリモコンを描いてみてくれ」

青ピ「分かった」

3分後・・・・・・

青ピ「出来たで!」

上条「どれどれ・・・・・・なっ!?」

上条「料理にモザイクがかかる事はたまにあるが、18禁描写以外で絵にモザイクがかかるなんて聞いた事がないぞ・・・・・・」

青ピ「カミやん、その絵も実体化するで」

上条「え!?任意じゃないの?」

上条「ならばこの幻想殺しで・・・・・・なっ!?」

上条「追いつけない!?リモコンのはずなのになんか未知の効果が付与されてるぞ!」

上条「うぎゃぁぁぁ!!!」

上/条「」

青ピ「これが第6位の・・・・・・」

青ピ「青髪ピアスの力やで、カミやん」

終わり

一応学生の身なんで今日はこの辺で

お昼の投下始めたいと思います
思い浮かんだ順に書いて行きます。

青ピ「『人の情報を目で見ることで分かる』能力や」

青ピ「ただし!この能力は女の子にしか使う気はない!」

上条「まあ男の情報知った所で面白くはないだろうな」

青ピ「という訳で街中の女の子の情報を見ていこうと思うが、ついてくるか?カミやん」

上条「ああ、勿論だ」

街中

青ピ「よぉ?し!可愛い女の子の情報を根こそぎかっさらっていくでぇ?!」

上条(よく考えたらとんでもなくゲスなことやってんじゃないか?俺ら・・・・・・)

青ピ「まずはあの子や!」

上条「あの子・・・・・・?げっ、御坂・・・・・・」

御坂(何やってんのかしらあいつ等?)

青ピ(僕に情報を摂取されてるなんて夢にも思うまい)

御坂情報『当麻love!当麻大好き!』

青ピ「チッ、リア充爆発せぇや」

上条「何で俺を見て言う?」

青ピ「次はあの子や!」

一方「・・・・・・」

上条(アイツの目には一方通行が女の子に見えるのか?)

一方通行情報『鈴科百合子、19歳、とってもか弱い女の子です!』

青ピ「中身がひどかったわ・・・・・・でも、ボクの包容力をもってすれば!」

上条「よしなさい・・・・・・」

青ピ「次はあの子や!」

麦野「・・・・・・」

上条(おぉ、モロタイプ・・・・・・)

青ピ「どんな情報を・・・・・・」

麦野情報『実年齢は・・・・・・』

麦野「オイコラ」

青ピ「へ?」

麦野「お前、今私の年齢探ろうとしただろ」

青ピ「え!?何で!?」

麦野「問答無用だゴルアァァァ!」ズドーン!

青/ピ「」

終わり

青ピ「『とった行動を未来へ飛ばす』能力や」

上条「例えばどんな?」

青ピ「じゃあ、今からボクはここでパンチをしてみる」シュッ

青ピ「カミやん、今ボクがパンチした所に立ってみ」

上条「おう」

青ピ「いくでぇ」パチンッ

ボカッ!

上条「ぐへぇ!」

青ピ「とまあこんな感じや」

上条「痛ぇじゃねぇか!でも・・・・・・」

上条「すげぇじゃねぇか!」

上条「他にはどんな事ができるんだ?」

青ピ「自慰しても出てくるのを1時間後にしたりとか」

上条「そ、それはある意味恐ろしいな・・・・・・」

青ピ「この能力を駆使すれば女の子にもあんな事やこんな事も・・・・・・」

上条「お前の脳内はそればっかりか・・・・・・」

青ピ「ボクの脳内はいつでも桜満開やでぇ?」

上条「はぁ、やれやれ・・・・・・」

青ピ「なあ、カミやん」

上条「なんだ?青髪」

青ピ「面白い事思い付いたんやけど」

上条「フフッ、全くお前って奴は・・・・・・」

上条「こうなりゃ、刑務所だろうがなんだろうが何処まででもついてくぜ!」

終わり

ちょっと無理矢理過ぎました

青ピ「『幻想殺しを使えなくさせる』能力や」

上条「なん・・・・・・だと・・・・・・」

上条「何でそんな個人メタなんだよ!」

青ピ「何でも学園都市はカミやんの対抗手段を用意したかったらしいんよ」

上条「上条さんの対策にそこまでする必要は無いと思うんですが・・・・・・」

青ピ「なあ、カミやん」

上条「ん?」

青ピ「能力発動!」

上条「なぬっ!?」

青ピ「ちょっと頼みごとされちゃったんで、すまんなカミやん」

上条「頼みごと?一体なにを!?」

御坂「これでもう右手に邪魔されずに済むわね」バチッ

上条「み、御坂さん!?」

御坂「オラァ!!」ビリビリッ!!!

上条「ヒギャァァァ!」

上/条「」

青ピ「堪忍な、カミやん」

終わり

青ピ「『目があった人を3度だけ言いなりにする』能力や」

上条「実にお前らしい能力だな。どうせその能力使って女の子を言いなりにするとか言うんだろ?」

青ピ「何を言うてんねんカミやん・・・・・・」

青ピ「そんなこと聞くまでもないやろ?」

上条「やっぱりか・・・・・」

青ピ「ほな早速いくでぇ?!」

上条「お、おい!」

街中

上条「今回はすごく犯罪チックな匂いがするんだが・・・・・・」

青ピ「大丈夫や、その辺は>>1も考えとるって」

上条「大丈夫か?」

青ピ「お、あの子なんか良さそうやな」

セイバー「・・・・・・」

上条(あの格好、また魔術師か・・・・・・)

セイバー「失礼ですが」

上条「な、なんでせうか?」

セイバー「ここはどこなのでしょうか?」

上条「へ?」

青ピ「ねえねえ!」

セイバー「何でしょうか?」

青ピ(能力発動!)

ピコーン!

セイバー「サーヴァント・セイバー、召喚に預かり参上した。問おう、貴方が私のマスターか?」

青ピ「そうや」

こうして青髪ピアスは聖杯戦争に参加し、セイバーと共に数々の戦いを勝ち抜いてきた・・・・・・

そして・・・・・・

青ピ「その責務を果たしてくれ、セイバー・・・・・・」

セイバー「分かりました、ピアス」

ボカーン!!!

青ピ「終わったな……」

セイバー「はい……」

セイバー「最後に、1つだけ」

青ピ「・・・・・・何や?」

セイバー「ピアス、貴方を、愛している・・・・・・」

青ピ「・・・・・・」

青ピ「・・・・・・」

青ピ「だぁぁぁ??!!!なんて勿体ない事をぉぉぉ??!!!」

終わり

Fateの台詞はうろ覚えです
合ってなかったらごめんなさい

青ピ「『周囲20mの重力を支配する』能力や」

上条「へぇ、なんかすごそうだな」

上条「あ、そうだ!」

20分後

ステイル「何だい?急に呼び出して」

上条「ちょっとモノマネしようぜ!」

上条「じゃあ青髪、打ち合わせ通りに」

青ピ「ok分かった」

青ピ「倒れ伏せ!侵入者共!」

ステイル「何っ!?」バタッ

青ピ「宙を舞え!ロンドンの親父!」

ステイル「うおっ!」フワッ

青ピ「倒れ伏せ!」

ステイル「ぐはぁっ!」バタッ

上条「ハハハハハ!wwwwww」

ステイル「上条当麻ァ!」

上条「ほれもういっちょ!」

青ピ「倒れ伏せ!」

ステイル「ぐへぇ!」バタッ

ステイル「テメェラァァァ!」

上条「待て!話し合おう!な?」

ステイル「Fortis931!!!」

ボガーン!

上/条「」

青/ピ「」

終わり

青ピ「『地球の自転を反転させる』能力や」

上条「地球最後の日、か・・・・・・」

青ピ「いや、別に今使う気はないんよ?」

上条「そうか、それはよかった」

オティヌス「話は聞かせてもらった」

上条「うおっ!いつの間に!?」

オティヌス「共に世界を壊す力を持つもの同士、いい勝負が出来そうだ」

青ピ「フッ、そうやな」

上条「止しなさい、お前らが戦うとド○ゴンボールと同じくらいのスケールになっちまう」

青ピ「まあそういうことや、下の勝負なら、いつでも受けて立つで?」

上条「コラコラ!何卑猥な事言ってんだよ」

オティヌス「フッ、良かろう」

青ピ「え?」

オティヌス「とでも言うと思ったか?クソが!」ボガパー!!!

青ピ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

ボカーン!!!

青/ピ「」

終わり

青ピ「『赤髪ピアスになって3倍の速度で動ける』能力や」

上条「へぇ・・・・・・例えばどんな?」

青ピ「実際にこの能力を使ってある人と戦って来たんや。そのえいぞう」

スミマセン!間違えて書き込みボタン押しちゃいました!

さっきの続きから

青ピ「実際にこの能力を使ってある人と戦って来たんや。その映像データがある」

上条「映像データ?」

青ピ「そうや」ピッ

映像

綺礼『赤髪ピアス・・・・・・』

上条(あれ?なんか神父さん出てきたぞ?)

赤ピ『言峰・・・・・・綺礼ェェェ!』

赤ピ『能力発動!3倍速!』

綺礼『なっ!?』

グサッ!!!

綺礼『クッ!!!』

上条(ナイフで刺した!?)

綺礼『』バタッ

映像終わり

青ピ「どうやカミやん!」

上条「神父さんをナイフで刺し殺しただけじゃねーかぁ!」

青ピ「ちゃんと能力は使っとるよ、あの神父さん3倍速になんないと追いつけへんかったに」

コンコン

上条「はぁい」

ガチャ

黄泉川「警備員じゃんよ」

黄泉川「青髪ピアス・・・・・・いや、赤髪ピアス、神父殺害容疑で逮捕するじゃんよ」

青ピ「oh・・・・・・」

青ピ「能力発動!3倍速!」ダッ

黄泉川「あ!待つじゃんよ!」ダッ

終わり

青ピ「『人のピンチに助けにいける』能力や」

上条「きゃぁぁぁぁ!助けてぇぇぇぇ!」

青ピ「嫌や」

上条「え!?」

青ピ「ボクは可愛い女の子以外助けになんか行かん」

上条「分かってはいたが・・・・・・」

上条「よし、じゃあこうしよう!」

路地裏

佐天「ひぃぃぃ!」タタタッ

スキルアウト「待てやコラァ!」タタタッ

佐天「誰かぁぁぁ!!!」タタタッ

ボーン!

青ピ「呼ばれてないのにじゃじゃじゃじゃーん!」

佐天「え?あなたは誰?」

青ピ「フッ、通りすがりのヒーローさ、はよ行き、嬢ちゃん」

佐天「あ、ありがとうございます!」タタタッ

スキルアウト「おい兄ちゃん!何邪魔しとんねん!」

青ピ「邪魔?それはどっちや?」

青ピ「彼女の学園生活の邪魔せんことや!(フッ、決まった)」

青ピ(相手は一人、まだ余裕やな)

ポンッ

スキルアウト2「なあ兄ちゃん、もしかして『1人なら余裕』とか思った?」

スキルアウト3「ヘヘッ」

スキルアウト4「んだよたったの1人かよ」

青ピ「あれ?」

ギャーーーーー!!!

10分後

黒子「風紀委員ですの、通報にあったスキルアウトは貴方ですの?」

青ピ「」チーン

終わり

青ピ「『1度でもボクの周囲5m以内に入った男がボクに恋する』能力や」

上条「幻想殺しが無ければ直ちに逃げ出してた所だ・・・・・・」

青ピ「そこでカミやん、1つ頼みがあんねん」

上条「なんだ?」

青ピ「ボクが外に出るとき、カミやんと手繋いどきたいんやが」

上条「そうきたか・・・・・・」

青ピ「このまま外に出るのは危険なんよ。こないだだって・・・・・・」

回想

アックア「そこの青髪の少年」

青ピ「ん?なんや?」

アックア「恋、しちゃったのである」

青ピ「」

青ピ「ほなさいなら!」ダッ

アックア「あ、待つのである!」ダッ

青ピ「速っ!なんやあれ!?」タタタッ

ドンッ

青ピ「あ、すんまへ・・・・・・」

ビアージオ「こぉぉぉいしちゃったぁぁぁ」

青ピ「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダッ

青ピ「あ、あそこに公園が!」ダダダッ

公園・トイレ前

ズッテンコロリン!

青ピ「いたっ!」バタッ

青ピ「・・・・・・」

???「おい」

青ピ「ん?」

青ピ「」

阿倍さん「やらないか?」

回想終わり

上条「け、結構酷い目にあってるな……」

青ピ「もうあんな目に遭うのは嫌なんや」

上条「分かった」

上条「お前が外に出るときはいつだって手握っててやる」

青ピ「カミやん・・・・・・ホンマ、おおきに!」

上条「いいってことよ、だって俺ら・・・・・・」

上条「友達だろ?」

青ピ「カミやん・・・・・・///」

終わり

青ピ「『目を凝らすと服や下着が見える』能力や」

上条「さすが青髪、『透視』能力じゃなくて『服や下着が見える』能力とは」

青ピ「ボクはそこに全力を注ぐ男や!」

上条「なんて可哀想な才能だ・・・・・・」

青ピ「ほな、いくでカミやん」

上条「どこに?って聞くまでもないか・・・・・・」

街中

青ピ「よーし!ほな見るでぇ!」

上条(付き合いきれん・・・・・・)

青ピ「まずはあの子や!」

御坂「・・・・・・」

青ピ「能力発動!」ピーン

青ピ(何っ!?あの子の短パン・・・・・・)

青ピ(透視出来ん作りになっとる、やと・・・・・・)

青ピ「完敗や、さすが常盤台・・・・・・」

上条(何言ってんだコイツ?)

青ピ「次はあの子や!」

神裂「・・・・・・」

青ピ「能力発動!」ピーン

青ピ(な!?なんやと!?)

青ピ(何も見えへん、ということは・・・・・・)

青ピ(下着を着けてへん、やと・・・・・・)

青ピ「フッ、世界はまだまだ広いな……」

上条「おーい、かえってこーい」

青ピ「次はあの子や!」

一方「・・・・・・」

上条「悪い事は言わん、止めとけ」

青ピ「能力発動!」ピーン

青ピ(なん・・・・・・だと・・・・・・)

青ピ(あの子、男装趣味でもあるんかいな!)

一方「オイ」

青ピ「え?」

一方「ihbf殺wq」

ボカーン!!!

青/ピ「」

終わり

青ピ「『女の子の下着に自我を持たせる』能力や」

上条「R?18確定だなその能力・・・・・・」

青ピ「まあ試してみようやカミやん!」

上条「待てぇ!そんなことはさせん!」

青ピ「何でや、何で止めるんやカミやん!」

上条「俺には>>1に代わってこのスレの秩序を守るという使命があるんだ!」

青ピ「よろしい、ならばこれは戦争だ!」

上条「いいぜ、お前がそうまでして秩序を乱すって言うんなら・・・・・・」

上条「まずは、その幻想を「失礼します」

神裂「何やら騒がしいようですが、どうかしましたか?」

青ピ「秩序なんざ壊れてまえぇぇぇ!」

上条「よせっ!逃げろ神裂!」

青ピ「能力・・・・・・発動!」ピーン

上条「クソッ!」

青ピ「ハハハッ・・・・・・あれ?」

神裂「どうかしましたか?」

青ピ「カミやん、この子・・・・・・」

青ピ「下着着けてへん!」

神裂「なっ!?」

上条「まじかよ!神裂」

神裂「うっ・・・・・・」

上条「う?」

神裂「っるせぇんだよド素人がぁぁぁ!!!」ナナセンッ!!!

ドグシャッ!!!ドグシャッ!!!

上/条「」

青/ピ「」

終わり

今日の投下ここまで

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