では安価を出します

年齢↓1

身長↓2

体重↓3

職業↓4

家族構成↓5

口癖↓6

住んでいる県（国内で）↓7

ミス安価あったら安価下にします

安価は一気にたくさん出すとグダる
面倒がらずに分けて出せよ

みなさんありがとうございます

>>12そうですね

以後気をつけます！

【福島県】

TV<ｳｯｳｰ！　ｵﾘｮｳﾘｻｼｽｾｿ　ﾃﾞｽﾖｰ

>>1「・・・・うっうー・・・」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

>>1「やっぱりかわええわー」

>>1「こんな仕事しとるさかい仕事関係では会いたくないのう・・・」

>>1「せやけど一度でええからおしゃべりしてみたいわー」

prrrrrrrrr

>>1「はい・・・・ええすんません」

>>1「今日は体の調子が悪うて・・・・」

>>1「・・・・ええ！？」

>>1「そんな殺生な！？」

>>1「長い付き合いやないですか！」ｺﾞﾎｺﾞﾎ

>>「まって ｶﾞﾁｬﾝ くだ・・・・」

>>1「・・・・くそ！」ﾄﾞｺﾞｫ

TV<ｽﾏｲﾙﾀｲｿｳ　ｲｯｸﾖｰ

>>1「もしもし？かあちゃんか？」

>>1「ええとな・・・今月の仕送りの事なんやけど・・・・」

>>1「やっぱり原発の影響で食品工場がつぶれるんやと」

>>1「こっちは大丈夫や」

>>1「蓄えがあるさかい」

>>1「ほなな」ｶﾞﾁｬﾝ

>>1「ええんや」

>>1「どうせよそ様に言えへん仕事やったんや・・・」

>>1「福島じゃ仕事が見つからんかも知らんのう…」ｺﾞﾎ

>>1「どないしよ・・・」

行動安価お願いします
↓1

>>1「とりあえず冷静にならんとな・・・」

>>1「せや、前やよいちゃん似の子とのあったな・・・」

>>1「自分が出てるの買うのもな・・・・」

>>1「思い出しながらするかいな…」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

>>1「われながら自分屑やな・・・・」

>>1「家族の食い扶持稼がなきゃならんのに」

>>1「死にたいいわ・・・」

>>1「ほんまどうしよ」

行動安価お願いします
↓1

>>1「・・・ええのないなー」ｶﾀｶﾀ

>>1「ここの家賃も滞納しとるし住み込みがええなー」

>>1「お！これは・・・・」

見つけたものとは？
↓1

>>1「なんとか仕事にありつけた」

>>1「近場やったからアパート引き払う前で良かったわー」

>>1「にしてもきつ過ぎやで…」

>>1「自分もう無理できへん体やのに」

>>1「せやけど仕事の途中にやよいちゃんの載った雑誌見れるっちゅーのは儲けもんやな」

>>1「この前銭湯で測ったらまた体重へっとたわ・・・」

>>1「病院は行きたくないのう・・・・」

>>1「しっかしやよいちゃんはかわええなー」

>>1「せやけど本屋のバイトだけじゃ家族を食わせられん」

>>1「せめて妹が結婚するか兄貴達が卒業して働くまでは頑張らんと・・・」

>>1「かけもちでも出来る仕事か前みたいに実入りのいい仕事ないんかいなー」

店長「おーい>>1君」

店長「来週だがね、アイドルのサイン会がここで開かれることになったから」

店長「なんでも復興支援の一環だとか」

>>1「そーなんすか」

店長「ああ、だからその時は頼むよ」

>>1「ちなみに誰が来るんすか？」

店長「えーと７６５プロの竜宮小町の御三方と高槻って子みたいだな」

>>1「ほんまでっか！！」

店長「」ﾋﾞｯｸ

>>1「いやーまじでうれしいわー」

>>1「せや散髪して服も新調せんとあかんな」

店長「君もしかして大阪の人？」

>>1「ああすみません」

>>1「店にいるときは隠そう思ってたんですけど」

>>1「自分、関西人なんで」

口癖ミスったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死にたい・・・・・

一週間後

店長「いやー>>1君のおかげで準備万全だよ」

>>1「へへ、どうも」

店長「それから７６５さんのほうに例の件お願いしといたから」

>>1「あざすっ！一生着いていくっす」

店長「いやいや、それより今日は忙しくなるからね」

店長「悪いけど仕事中は高槻って子の所に行けないからね？」

>>1「いや店長が頼んでくれたから自分十分っす」

サイン会終了後控室

P「よしみんなよくがんばったな！」

律子「じゃあプロデューサー殿竜宮は明日朝一で収録あるんで」

P「ああお疲れ」

伊織「じゃあいくわね、いいやよい？しっかり休むのよ」

やよい「うん、ありがとういおりちゃん」

亜美「えーあみもにーちゃん達とこっちでおいしいものたべたいよー」

あずさ「だめよ律子さんを困らせたら・・・ね？」

亜美「ぶーぶー」

律子「なにやってるのー？行くわよー」

「「「はーい」」」

P「それからやよいここの店員の方からだそうだ」ｽｯ

やよい「？これはなんですか？」

P「なんでもファンなんだそうでサイン会に来れないからプレゼントを渡したいってことらしい」

やよい「・・・・・プロデューサー」

P「なんだ？」

やよい「わたしこの人にもサインあげたいです！」

やよい「プレゼントもうれしいけどファンの人ならその人にも喜んでほしいです！」

P「そうだな・・・」

やよい「はい！いってきます！」ﾀﾀﾀ

また夜続き書きます

最後に安価
なにをプレゼントしたか↓1

皆さんいらっしゃるでしょうか？

みなさん幸せにしてくださいね（裏声）

>>1「ふふ、喜んでくれるやろか・・・・」

>>1「きっとあんワンピースにあうと思うでー」

やよい「すっすみません！もしかしてわたしにプレゼントくれた店員さんですか？」

>>1「ああ？だ・・・・れ・・や？」

やよい「・・・・」ﾋﾞｸｯ

>>1「やよいちゃん！？」

>>1「ほっほんものかいな！？」

やよい「はっはい！たかつきやよいでーす」ｶﾞﾙｰﾝ

>>1「夢か…これは夢ちゃうか！？」

>>1「ええとなに話したらええんやろ・・・・」

>>1「本日はお日柄もよく・・・やなくて」

やよい「あの・・・サインあげます！」

>>1「え？」

やよい「あ・・・・・いらなかったですか？・・・」

>>1「そんなことない！めっちゃほしいわ！」

やよい「！」ﾋﾞｸ

>>1「ああ、すまんな」

>>1「自分、関西人やから」　ﾄﾞ　ﾔ

やよい「そうなんですかー」

>>1「えっとじゃあこのやよいちゃんが表紙を飾ってる雑誌に」

やよい「あ！これ！このときのさつえいとーってもたのしかったんですよー」ﾆｺﾆｺ

>>1「そーやったんですかよかったですねー」

やよい「はいっ！」ｷｭｯｷｭｯ

やよい「はい、どうぞ！」

>>1「いやーほんまありがとな」

やよい「こんなよろこんでもらえてうれしーです」

>>1「へへ・・・」

やよい「・・・・」

>>1（どないしよ・・・会話止まってもーた）

>>1（なんか話題を・・・・・せや↓2について話そう！）

>>1「えーとやよいちゃんって確か兄弟多いやろ？」

>>1「おっちゃんも多いねんでー？」

やよい「えーそうなんですかーうちは五人ですよー」

やよい「わたしにちょーすけ、かすみにこうたろーにこーじ」

やよい「もーひとりくらいほしいかなーっておもうこともありますけどねー」

>>1「お！それならうちと同じやんけ」

やよい「ほんとですかー」

>>1「ああ、俺に兄貴が三人、妹が一人の五人や」

やよい「すごいぐうぜんです―」

>>1「ああ、そうだな・・・・やよいちゃんは楽しいかい？」

やよい「え！？」

>>1「いやなんでやよい「もちろんたのしいですよー！」も・・・ない」

やよい「たいへんなこともあるけどそれいじょうにたのしいかなーって」

>>1「そっか・・・・いい家族を持ったな」

やよい「はいっそれにたくさんいたほうがあったかいしもやしまつりもたのしーんですよ！」

>>1「もやし祭り？なんじゃいそりゃ？」

やよい「えーとみんなでもやしをおなかいっぱいたべるんですよー」

やよい「うちではまいしゅうすいようびにやってます！」

>>1「そっかたのしそうやな」

やよい「はい！おじさんもかぞくとやってみてください！」

>>1「・・・・・」

やよい「？どうしたんですか？」

>>1「いやなおっちゃんの家族は直接集まれへんのや」

やよい「え？」

>>1「ああ、すまんやよいちゃんにはなすことやないな」

やよい「・・・それなら」

>>1「？」

やよい「うちのもやしまつりにきてください！」

>>1「え！？」

やよい「うちならまいしゅうやってるしおおぜいのほうがもっとたのしいかなーって」

>>1「やよいちゃん・・・」ｳﾙｳﾙ

p< ｵｰｲ　ｿﾛｿﾛ　ﾎﾃﾙ　ｲｸｿﾞｰ

やよい「あ！プロデュサー」

>>1「ありがとうな、ほんまにその言葉だけでおっちゃん感謝感激や」

やよい「ぜひきてくださいね！まってます」

やよい「じゃあまたねー」ﾌﾘﾌﾘ

>>1「・・・・・」ﾌﾘﾌﾘ

店長「ええ子やないか」

>>1「店長見てはったんですか？」

店長「ああすまんのう、ついの」

>>1「ほんまええ子ですよあの子はほんまに」

店長「なにを言うとる>>1君になにがわかるゆーねん」

>>1「俺はやよいちゃんのファンっすから」

店長「ああそれなら私も今日からファンになったからよろしゅう頼むでー」

>>1「店長・・・・・下手な関西弁はやめてください」

店長「あれ・・・・・下手だった？」

>>1「ええ聞いてられへんでー」

店長「そうか・・・・だけど>>1君もおかしいときあるよ？」

>>1「そんなことないでー」

>>1「自分、関西人やから」　ﾄﾞ　ﾔ

一ヶ月後

>>1「にしても店長が俺を正社員にしてくれたおかげで仕送りも」

>>1「ようやっと出来るようになったわ」

>>1「ほんまあの人には頭が上がらんでー」

>>1「明日は新刊入荷の日やから早く寝んとな」

>>1「お！郵便や誰からやろ・・・・兄貴か・・・・今度は気をつけんとあかんな」

>>1「みられたすぐばれて追い出されてまうからな・・・」

>>1「いやなことはお料理さしすせそ見て忘れてちゃっちゃと寝てまお」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ｶﾞﾁｬ

>>1「ただいまー」

>>1「いやー今日もよかったわー」

>>1「せやけどちょっと元気がなかった・・・どうしたんやろか？」

>>1「気のせいやろか」

prrrrrrrrrrrrr

>>1「はい・・・ああ、店長・・・どうかなさたんで？」ｶﾞﾁｬﾘ

>>1「ええ！？やよいちゃんから電話！？」

>>1「電話番号教えたからあとはよろしくー！？」

>>1「そんな・・ちょっとま・・・・・切りおった・・・」

prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

>>1「・・・」ｺﾞｸﾘ

>>1「はい・・・・え！？如月？ちがいますけど・・・はあ」

>>1「間違い電話か・・・どっかで聞いたことある声やったな・・・・まさか・・・」

>>1「そこまでドジやないか」

prrrrrrrrrrrrrrr

>>1「はい・・・」

やよい『もしもし>>1さんですかー？』

>>1「はいそうです・・・やよいちゃんですか？」

やよい『あ・・・・』

>>1「？どうした？大丈夫か？」

やよい『よかったーげんきそうで』

>>1「え？」

やよい『だってあそびにきてくれるっていったのに』

やよい『きてくれないし・・・・』

やよい『それにおじさんがりがりで・・・・なんかからっぽみたいで』

やよい『げんきがなかったから』

>>1「ごめんなー心配かけて―」

>>1「せやけど大丈夫や、ピンピンしとるで！」

>>1「・・・・ほんとに行っていいんか？」

やよい『もちろんですよー』

やよい『なるべくはやくきてくださいねー』

>>1「・・・・でも俺やよいちゃんの家どこか知らないし・・・」

やよい『あ・・・』

>>1「ふふ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

>>1「じゃあ店長に休みもらって来週の水曜日にでもお邪魔します」

やよい『はい！たのしみにしてます』

やよい『ほんとーにみんなたのしみにしてますからね！』

>>1「みんな？」

やよい『はいっ！このまえのことはなしたらあってみたいってきかなくて』

>>1「そっか・・・・あとやよいちゃんのファンは多いんだし」

>>1「軽々しく住所教えちゃだめだよ・・・・俺が言っても説得力無いけど」

やよい『・・・おじさんだからですよ』ﾎﾞｿ

>>1「・・・・・？」

やよい『じゃあまた』ｶﾞﾁｬﾝ

>>1「みんな切んの唐突やなー」

一週間後

>>1「ふう・・・店長に休みもらえたのはええねんけど」

>>1「俺もつれてけとか・・・店どうするねん」

>>1「まあサインで手を打ってもらったんやけど・・・」

>>1「なにか土産でも買うてかんとなー」

>>1「高いのは無理やけど…」

買ったもの

やよいへ↓1

長介たち兄弟へ↓3

一旦終了！

幸せに近づけてます！

ありがとうございます

みなさんいらっっしゃいますか？

はじめたいのですが・・・・

ここに一人おるでー

>>63はん

ここのスレ関西人多すぎやないか？

うれしいわー

高槻宅前

>>1「・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ﾊｰｲ

長介「・・・・・だれ？」

>>1「えーとすみません>>1と申すものでございます」

長介「・・・もしかして関西弁のおっさん？」

>>1「そっそうです」

長介「関西弁じゃないじゃん」

>>1「いっいや怖がれるかと」

長介「大丈夫だよそんなことないよ」

長介「ありのままでいいよ、さぁあがってみんな待ってるから」

>>1「・・・・・・ほな上がらせてもらいましょか」ﾆｺ

ｵｼﾞｻﾝｷﾀﾖｰ　ﾜｰｲ　ｷｬｯｷｬ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

>>1「いやーほんまうまかったわ」

かすみ「よかったー」

浩太郎「でもおっちゃんよくたべるね」

>>1「ははまいったな」

長介「おいやめろよ」

>>1「よしお詫びといっちゃなんだがな・・・・」

>>1「土産あるんや」

「「「「おー」」」」

浩二「はやくみしてー」ｽﾞｽﾞｰ

>>1「そうせぐなや、いまみしたるさかい」

>>1「ほらこれや」ｺﾞﾛﾝ

「「「「？」」」」

>>1「これはな・・・・石や」

浩太郎「なーんだ」

かすみ「ひかってる？」

>>1「ダイヤモンドや」

「「「「えー」」」」

>>1「せやけどな価値はないんや・・・安物や」

長介「なっなんでさ！」

>>1「ダイヤモンドっちゅーもんは原石削って」

>>1「磨かなきゃ価値がでーへんのや」

>>1「それに原石のなかにあるダイヤモンドがくずの可能性もあるんや」

浩太郎「ちぇー」

>>1「これはな俺の親父がくれたもんなんや」

>>1「俺はこれを子供の頃毎日見てな」

>>1「これ使ってなにしたろかーってずっと考えとったんや」

>>1「せやけどできんかった・・・・怖かったんや」

>>1「今でも怖いんや」

>>1「これが屑だったら・・・・信じていたものが嘘だったら・・・・俺はもう耐えられないんや」

>>1「せやからお前らにこれを託す」

>>1「俺の意思を継いでくれるな！」

長介「・・・・まかせとけ男と男の約束だ！」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

>>1「やよいちゃんみんな寝たでー」

やよい「あっありがとうございますー」

>>1「これぐらいお安い御用や・・・いつも大変やな」

やよい「そんなことないですよー」

>>1「さっきはさわがしゅうて言えへんかったけど」

>>1「ワンピースきてくれてありがとうな」

やよい「えへへ、似あってますか？」

>>1「ああ、かわええで別嬪さんや」

>>1「せやせや忘れるとこやった」

>>1「そのワンピースにようけ似あうもん買うてきたんや」ｽｯ

>>1「付けてみてや」

やよい「これは・・・・」

突然のコンマ一ケタ判定（ぞろ目特殊）

やよいのリボンに対する反応↓2



0 低

↓

9 高

>>64　幼少期に大阪住んでただけやでぇ
今は本州の西の端でちまちま、すまんな

さてどう出るか？連続済まぬ

>>72わいも似たようなもんや

>>73やよいめっちゃ気に入ったみたいでよかったです

やよい「うっうーとーってもかわいいですー」

やよい「でも・・・・いいんですか？もらっちゃって」

>>1「ああええんやで」

>>1「おっちゃんなやよいちゃんのファンなんやから」

>>1「喜んでくれてうれしいわー」

>>1「ほなつけてみてや」

やよい「はいっ！・・・・あの」

>>1「ん？なんやほんまいややったか？」

やよい「いえ・・あの・・つけてほしいかなーって」

>>1「・・・・よしやったる！ほな後ろ向きー」

やよい「はいっ！おねがいします」

>>1「やよいちゃんは髪おろしててもかわええなー」ｼｭｯｼｭ

やよい「えへへーそーですかー」

>>1「ああそうや・・・・できたで！妹の髪昔ようけしばっとったから手が覚えっとったんやな」

やよい「・・・・かわいいです！これあしたからつけますね」

>>1「そんなええのに・・・」

やよい「いいんです！わたしがつけたいから・・・」

>>1「・・・・・・」

やよい「・・・」

>>1（またや・・・・・）

>>1（話題・・・・話題・・・せや↓1について話そ）

すみません安価お願いします！

ありがとうございます

いったん休憩

まぁ展開が無理やり過ぎて気持ち悪いわなぁ
サイン渡すまでは良かったけど、それ以降がご都合主義ばっか

>>83

もっと厳しめでいったほうがよかったですかね・・・・

このままじゃやよい君関係ないssになっっちまうと思ったんで・・・・

それをどうにか持っていくのがss書きの腕の見せどころだろ？
例えば本屋繋がりで出版社の営業と仲良くなって、ライブのチケット貰うとか
出版社に正規雇用されて、やよいの写真集のサイン回でまたやよいと再開するとか

ごり押しするやり方は色々あるのに、やよいが一方的に一目惚れする展開なんかにしたから余計に痛々しくなってる

>>86

うああああああああああああああああああ

すごい才能の持ち主じゃないですかあなた

恥ずかしくて死にたくなるけど頑張って完結させるんで見てアドバイス下さい

忘れそうなんで

>>1のスペック

年齢 36歳

身長　188cm

体重　25kg

職業　AV男優→本屋の正社員

家族構成　五人兄妹の四男　母、父、兄、兄、兄、妹

口癖　自分、関西人やから

住んでいる県（国内で）福島

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

過去に関西圏に住んでいたか？

一家の稼ぎ口は>>1

年上の兄の「卒業」

軽すぎる体重

届いた手紙

「いちよう」ゴールは二人が幸せになることですが他のエンドもあるかも知れません

ちょっと朝早すぎて誰もいらっしゃらないかな・・・・

いたら始めようかと思います

>>1「えー水瀬伊織ゆーったっけ竜宮の子・・・友達なんやろ？」

やよい「そうですよーいおりちゃんはわたしなんかともなかよくしてくれてー」

やよい「とーってもうれしいです！」ﾆｺﾆｺ

やよい「それにじむしょのみんなともなかよしです！」

>>1「それはええなー仲良しが一番や」

>>1「きっとその友達・・・・親友は一生もんや」

>>1「大事にするんやで」

やよい「はいっ！そうします！」

>>1「えーとそれでな・・・・俺もその友達の仲間に入れてくれへんか？」

やよい「え・・」

>>1「べっべつにな変な意味やないんや」

>>1「ただやよいちゃんともっと仲良くなりたゆう純粋な気持ちなんや」

>>1「こんなおっちゃんいややろか？」