白雪ひめ「ヒマだから安価で何かしよーっと!」(57)

ひめ「神様もリボンも、どっかに出掛けちゃった」

ひめ「ここには私しかいない!ラッキー!」

ひめ「でもやることないよーひまだよぉー…」

ひめ「そうだ!安価で何するか決めてもらおう!」

ひめ「とりあえず>>3に決めてもらうよ!」

売春

ひめ「売る…春?」

ひめ「春を売るってこと?」

ひめ「はる…春…」

ひめ「つくしを採ればいいのね!」


ひめ「…って、まだ生えてないじゃない!!」

ひめ「まぁ、春を売るのは諦めるとして」


ひめ「次は7に決めてもらうんだから!」

ひめ「あ!少し間違えちゃった」


ひめ「気をとりなおして…」

ひめ「こんどこそ>>8に決めてもらうんだから!」

人間以外の友達を作る

ひめ「人間以外の友達かぁ」

ひめ「リボンと神様は友達じゃないもんね」

ひめ「だいじょうぶ、人間の友達つくるよりはマシ!」

ひめ「そうと決まれば、さっそく外に行こう!」

ひめ「どこに行くかは>>11が決めてくれるからだいじょうぶ!」

キュアフォーチュンのところ

ひめ「えっ」


ひめ「これはダジャレじゃないよ、
愛媛は関係ないよ」


ひめ「でも!でも!
キュアフォーチュンのとこに行くなんて!」

ひめ「どこにいるかもわかんないじゃーん!」

ひめ「ま、いいや!
とりあえず適当にぶらぶらしてたら
遭遇するよね」

ひめ「…でも、フォーチュンのところに行ったら
本当に人間じゃない友達ができるのかな?」


ひめ「気にしないことにしよう!行ってきまーす」

…………



ひめ「…で、氷川道場に着きました」

ひめ「何でかわからないけど…
ここに行けって言われてるような気がするんだもん」

ひめ「たのもー!」

誠司「…何だ、ひめかよ」

ひめ「何だとは何よ!はい、これ
差し入れ」

誠司「?ひめにしては珍しいな。
何だこれ?」

ひめ「これは家にあった>>17だよ!」

>>16

ひめ「これは家にあった、
リボンが作ったグラタンだよ!」

誠司「…それ、お前の為に作ったやつだろ?
ちゃんと食べろよ」

ひめ「ううん、今日はパンケーキの気分だから」ムフー

誠司「お前それこの前も言ってただろ!」

ひめ「てへ」

ひめ「これは家にあった、
リボンが作ったグラタンだよ!」

誠司「…それ、お前の為に作ったやつだろ?
ちゃんと食べろよ」

ひめ「ううん、今日はパンケーキの気分だから」ムフー

誠司「お前それこの前も言ってただろ!」

ひめ「てへ」

ひめ「これは家にあった、
リボンが作ったグラタンだよ!」

誠司「…それ、お前の為に作ったやつだろ?
ちゃんと食べろよ」

ひめ「ううん、今日はパンケーキの気分だから」ムフー

誠司「お前それこの前も言ってただろ!」

ひめ「てへ」

ひめ「これは家にあった、
リボンが作ったグラタンだよ!」

誠司「…それ、お前の為に作ったやつだろ?
ちゃんと食べろよ」

ひめ「ううん、今日はパンケーキの気分だから」ムフー

誠司「お前それこの前も言ってただろ!」

ひめ「てへ」

ひめ「これは家にあった、
リボンが作ったグラタンだよ!」

誠司「…それ、お前の為に作ったやつだろ?
ちゃんと食べろよ」

ひめ「ううん、今日はパンケーキの気分だから」ムフー

誠司「お前それこの前も言ってただろ!」

ひめ「てへ」

ひめ「これは家にあった、
リボンが作ったグラタンだよ!」

誠司「…それ、お前の為に作ったやつだろ?
ちゃんと食べろよ」

ひめ「ううん、今日はパンケーキの気分だから」ムフー

誠司「お前それこの前も言ってただろ!」

ひめ「てへ」

うわ!!!!???何これ!!??!?!?ごめんね、本当に
続けていい?

ありがとう!!
続けさせていただく




誠司「…俺はグラタンを食べると
死ぬ病気なんだ!」

ひめ「えっ…そうなの?」ウル

誠司「あ、いや、今のは
冗談で言ったわけであって…」

ひめ「なーんちゃって!!騙された?」



誠司「…」プルプル

ひめ「…うぐ」



ひめ「そのあとめちゃくちゃ怒られた」


ひめ「道場からは追い出されるし、
結局友達はつくれなかったし」

ひめ「どうしよう?安価は絶対なのに…」グス


???「フンフフン♪ぐーらぐらー」


ひめ「あれは…!」

ひめ「ぐらさん!!」


ぐらさん「ん?誰かが俺を
呼んでいるぜ」

ひめ「私だよ!」

ぐらさん「なんだか見覚えがあるような…?
ところで何の用だ?」

ひめ「きっ、気のせい気のせい!
お友達になりましょ!」

ぐらさん「ふっ。俺に友達なんて必要な…」

ひめ「わーいありがとう!
じゃあ今日から友達ね!」

ぐらさん「人の話を聞いてほしいぜ!」

ひめ「私のことはひめって呼んでね!
じゃ、またねー!!」


ぐらさん「…嵐のようだぜ」

ひめ「ただいまー」ガチャ


ひめ「ふー、達成感」

ひめ「……」


ひめ「暇だなぁ」

ひめ「次は…。>>33だね」

サイヤ人襲来阻止

ひめ「サイヤ人www」

ひめ「サイヤ人なんか来るわけないじゃーん」

ひね「大体さぁ、プリキュアに
サイヤ人出てきたら、小さい子が泣くでしょ?」

ひね「そこらへん考えてよね。
しかもさぁ…」




こうしてたまにひねくれる事で
サイヤ人の襲来を防いでいることに
気づかない、ひね改めひめだった

ひめ「ふぅぅ、何かスッキリしたー!」


ひめ「でもやっぱり暇なことに変わりはないのー!」


ひめ「んー、次は>>37だよ!」

えりかに変装する

ひめ「えりかに変装?」

ひめ「…あぁ、ハートキャッチプリキュアの人ね!」

ひめ「でも変装して何になるのかな」

ひめ「まぁいいや、とりあえずー」



エリエリエリカ カワルンルン~

ひめりか「おぉぉ…!」

ひめりか「名前が変だけど…
えりかっぽくなってるー!」

ひめりか「こんなこともできるんだー!
プリチェンミラーってやっぱすごい!」

ひめりか「さてさて、これから>>40
>>42をしよっかな!」

希望ヶ花市

男漁り

ひめ「希望ヶ花市で男漁り…」

ひめ「希望ヶ花市って、確か
ここから>>45くらい離れてるよね…?」



(○○kmなどの数字&単位でも、
りんご1個分などの例えでもよし)

メガランス10歩分

ひめりか「メガランス10歩分くらい
離れてたような…。」

ひめりか「って、そんなに遠くないじゃーん!」

ひめりか「ま、いいや!
行ってきまーす」

ひめりか「マーックスハートで
スプラッシュスター♪」

ひめりか「イェス、フレッシュ、GoGo~…およ?」


ひめりか「着いた!」


ひめりか「さーて、かっこいい人は
いるかな~?」


ひめりか「!あれはもしかして>>49?」



※ハピ内のキャラ

せいじ

ひめりか「おぉ!誠司ー!」

誠司「…ん?誰だ?」

ひめりか「あっ…そうだった。
ん”んっ、あたし来海えりか!」

誠司「聞いたことのあるような…
ところで、何で俺の名前知ってるんだ?」

ひめりか「ぁ、ぇえと…
あたし、誠司のファンなんだよねー!」

誠司「…?そりゃどうも」

ひめりか「えーっと、
だから…一緒にぃ、デートしよ?」

誠司「デート?
何言ってるんだ…じゃあな」

ひめりか「えっ…あ、あぅぅ」

ひめ「ただいまー」ガチャ

リボン「ひめ!どこに行ってたんですの?
お留守番を頼みましたのに!」

ひめ「あ、あはは、ちょっとね」

ブルー「お腹が空いただろう?
ひめの好きな>>54を買ってきたよ」

ひめ「!?」

スッポン

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