とりあえず寝る

お疲れ

また明日な

八幡「今日は終わりだな」


ゴミの回収等の手伝いをしました


夜


コンマ↓2

奇数でイベント







まだ全キャラ逆転可能

今度こそお休み

あーしさんは一度気に入ったらデレるの早いと思うの

ハードモード云々はそもそもの予定ではこの時点でまだメアド3つとかその辺を想定してたんだけどなぁ……お前らコンマ突破しすぎ


メアドリストは順不同
適当だ

それじゃ、始めよう

文化祭二日目


登校中

八幡(今日で文化祭も終わりだな)

コンマ↓2


奇数でイベント

誰にも会いませんでした

教室

八幡(さて、始まるまで少し時間あるな)


コンマ↓1

奇数でイベント

教室


八幡(うーむ、皆準備に没頭してて蚊帳の外だな)


話しかけてくるのは誰？

安価↓1

結衣「どこいくの？ヒッキー」

八幡「ぁーいや、邪魔になりそうだったから」

結衣「へ？何で？」

八幡「そりゃ、俺はクラスの展示物手伝ってないからな。邪魔にしかならんだろ」

結衣「そんなことないのに」

コンマ↓2

0で一緒に回る

結衣「……あ、あのさ」

八幡「何だ？」

結衣「……その……」

「結衣ー」

結衣「……ぁ」

八幡「……呼ばれてるぞ」

結衣「ぅ……うん」

「ゆいー？」

結衣「今いくよー。ごめんヒッキー」

八幡「早くいってやれ」


結衣と別れた


文化祭が始まりました


八幡「さてと、どうしようかな」


コンマ↓2

奇数でイベント

ﾀｯﾀｯﾀｯ

八幡「？」


後ろから近づくのは？


安価↓1

静「ちょっと来たまえ」


八幡「は？ちょ、ぐぇ」


拉致されました


職員室


静「これを頼む」ﾋﾟｯ

八幡「え、なにそれ雑用ですか？」

静「おつかいさ。今日は忙しくてね。悪いが頼むよ」

八幡「えぇ……」

静「時間的にはそうだなぁ……昼前で頼むよ」

八幡「げぇ……」


静先生にお使いを頼まれました


八幡(てか、昼飯ぐらい自分で買え……)


コンマ↓2


奇数でイベント

八幡(めんどくさ……ん？)

誰がいる？

安価↓1

姫菜「比企谷くん」

八幡「なに？」

姫菜「えっとね」


コンマ↓2

0で一緒に回る

姫菜「お母さんと待ち合わせ。今日は来るって言ってたから」

八幡「ああ。なるほどね」

八幡(邪魔したら駄目だな)

八幡「それじゃあこれで」

姫菜「うん。またあとで」


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡(焼きそば、唐揚げ、フランクフルトと……よしこれで全部か？)


ﾄﾝﾄﾝ


八幡「？」


誰？

安価↓2

川崎「何やってんの？」

八幡「見ての通り買い物だ」

川崎「……それ全部食べるの？」

八幡「俺のじゃない」

川崎「……？」

八幡「……それより、なんかようか？」

コンマ↓1

0で一緒に回る

０

>>48
イケメン

川崎「……そのさ」

八幡「？」

川崎「……い、一緒に……回らない？」

八幡「……？」

川崎「ぶ、文化祭」

八幡「……俺と？」

川崎「あんたしかいないし」

八幡「……と、とりあえずこれ先生に渡してからでいいか」

川崎「うん……いいよ」


川崎と回ることになりました

八幡「先生。これ」

静「ああ。すまんな」

八幡「いえ。それじゃあ」

静「まぁ待ちたまえ。一緒に食べていかんか」

八幡「いえ、外に川崎待たせてるんで」


静「なん……だと」

八幡「それじゃあ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ


静「……リア充爆発しろ……うぅ……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ


八幡「悪い。待たせた」

川崎「いいよ。全然待ってないし」


コンマ↓2

偶数でイベント

特になにもなく昼まで歩いた

八幡「飯でも食うか？」

川崎「ああ。うん」

コンマ↓2

奇数で奢る
偶数で金無し

八幡(奢ってやりたいが……金ないな)

川崎「これでいいの？」

八幡「ん。ああ。川崎はこれでいいか？」

川崎「うん。別にいい」


奢らずに昼飯を買いました


八幡(さて、何処で食べるかだな)


安価↓2

1,中庭

2,芝生

3,屋上

コンマ奇数でイベント

悪い

場所安価↓1

中庭

八幡(まぁここなら人もこないだろうし、変な噂も立たないな)


川崎「あんたって何時もここでご飯食べてるよね」


八幡「……なぜ知っている」

川崎「べ、別に、たまたま見えただけだし」

川崎(屋上からたまに見てたなんて言えない)

八幡(そんな見られる場所じゃないと思うんだがな)

川崎「あ、おいしい」

八幡「アイスか？てか食前にアイスってどうなんだ……」

川崎「い、いいだろ？好きなんだから……ほら」

八幡「え。いいよ……別に」

八幡(気づいてないのか……天然なのか？それともわざとなのか……)

川崎「美味しいのに」

八幡「……俺が食べた後……お前はそれを食べるんだぞ……」

川崎「……？……ﾊｯ」ｶｧｧｧ

川崎「へ、変態」

八幡「何でだよ……」


楽しく過ごした


川崎の好感度が少し上がった


八幡(さて、昼からはステージとかお化け屋敷とかあるけど……)

コンマ↓2

奇数でお化け屋敷
偶数でステージ

八幡「お化け屋敷とステージ発表、どっちがいい？」

川崎「……ステージかな」

川崎(お化け屋敷とか怖いし)

八幡「んじゃそうするか」


体育館


コンマ↓2


奇数でイベント

八幡(どの発表も盛り上がりにかけるなぁ)

川崎「……」

八幡「どうした？退屈か？」

川崎「……いや、そんなことはないけど」

八幡「けど？」

川崎(……手繋ごうかと思ったけど……やっぱ無理)

川崎「何でもない」


八幡「あれ？あれって陽乃さんじゃ」

川崎「誰？」

八幡「まぁ、ただの知り合いだよ」

八幡(あの人学校来てたと思ったら有志団体だったのか……)


演奏中


八幡「……すげ」

川崎(……)ﾄﾝ

八幡「……？」

八幡(何か川崎にもたれ掛かられてるんだが……え、これって勘違いしてもいいのか？いやいやいや)


川崎(……今はこれでいいや)


川崎の好感度が上がった



文化祭終了


八幡(さて、片付けといきますか……)


コンマ↓2


偶数でイベント

一人で片付けをしました


八幡(やっと終わったな)

姫菜「お疲れ様ー」

八幡「お疲れ」

めぐり「お疲れー♪二人とも」

八幡「先輩もお疲れ様です」


コンマ↓2

0,9で二人と打ち上げ

めぐり「二人とも、実行委員のメンバーで今から打ち上げいかない？」

姫菜「私はいいですよー」

八幡「……あー。家族に連絡いれてみます」


五秒で了承のメールが来ました


八幡(打ち上げとか初めて行くな)


コンマ↓2

奇数でイベント

店内

めぐり「比企谷くんは文化祭誰と回ったのかな？」

八幡「……へ？」

姫菜「あ、私も気になる。誰？誰？」

八幡「い、いや、誰とも回ってませんよ？」

八幡(変な噂流れたら川崎に悪いしな)

めぐり「髪をポニーテールにしている子と居たって目撃情報をもらってるよー？」

八幡「……気のせいじゃないですか？」

姫菜「髪が長い……ポニーテール……サキサキ？」

八幡「ち、違う」

めぐり「あー。怪しいなぁ」

姫菜「ゆっくり話を聞かせて貰わないとねー」

八幡「ほ、ほら、ご飯食べましょうよ。冷めたらもったいないですし」


コンマ↓2

奇数でイベント継続

姫菜「あ、逃げた」

めぐり「もー。溢してるよ」ﾌｷﾌｷ

八幡「す、すいません」

姫菜「……はい。お茶」

八幡「あ、ありがと」


二人に挟まれながら食事をした


二人の好感度が上がった


帰り


コンマ↓2

奇数で二人を駅まで送る

八幡「それじゃあ」

姫菜「うん。また明日ね」

めぐり「次の体育祭でもよろしくねー」

八幡「ははは……考えておきます」


二人と別れた



一週間後



八幡(次は体育祭かよ……今度は実行委員とかしないぞ)


登校中

コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「おはよう」


誰？


安価↓3

三浦「おはよ」

八幡「何でまたここで座ってんだよ」

三浦「別に。坂登るのダルいし、あんたがいれば楽だし」

八幡「……それはつまり乗せろと？」

三浦「何？駄目なわけ？」

八幡「あのなぁ……」

八幡(今からなら歩いても間に合うな)

コンマ↓2

偶数で二人乗り
奇数で歩いて一緒に登校

八幡「……はぁ。わかったよ。乗れ」

三浦「あーしの特等席だね」

八幡「いや、本来は小町のだがな」

八幡(この半年はそうでもないけど)

三浦「誰それ」

八幡「ただの妹だよ」

三浦「ああ、ならいーや」

八幡「……んじゃ、行きますか」

三浦「ヒキオー」

八幡「あー？」

三浦「こんなことするのはあんただけだから。勘違いしないでよ」

八幡「……？」

八幡(それはつまり、お前はタクシーみたいなものだから変な期待はするなってことか？)


普通に登校しました

三浦の好感度が少し上がった


教室


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡(流石に二人乗りで坂道は死ぬ……)

ぐったりとHRまで過ごした


静「さて、体育祭実行委員だが」



コンマ↓2

偶数で八幡
奇数で葉山

静「……と、いう訳で今回の実行委員は葉山だ」

八幡「……ふぅ」

静「次は各自の出る種目を決めるぞー」

コンマ↓2

奇数なら二人三脚
偶数で綱引きのみ

八幡(上手い具合に綱引きだけか……ステルス能力の力だな)


綱引きのみ出場になりました


昼休み


コンマ↓2

奇数でイベント

食堂

八幡「あれ？」


食堂にいるのは？


安価↓3

八幡「海老名さん？弁当じゃないのか？」

姫菜「えっと……」

コンマ↓2

0でお弁当イベント

姫菜「今日は友達と食堂で食べようって誘われてね 」

八幡「ああ。それで」


姫菜と少し話をしてからパンを買いました


放課後


コンマ↓2

偶数でイベント

なにも起きず帰宅しました


夜


八幡「んー。暇だな」

コンマ↓2

奇数でメール
偶数で小町と遊ぶ

八幡(そういや、最近メールしてなかったな)

コンマ↓3

0海老名
1由比ヶ浜
2戸塚
3川崎
4陽乃
5雪乃
6三浦
7いろは
8めぐり
9小町

八幡(海老名さんに送るか)


用件は……

コンマ↓3

0なら今週末デート

その他は雑談

海老名とメールで他愛ない話をやり取りをした

八幡(時々腐ってるのを除けばいい人だよな……たまに俺と葉山を引っ付けようとするのはやめてほしいが……)



朝


登校中


コンマ↓2


奇数でイベント

誰とも会いませんでした

学校


八幡(さて、教室にいくか)


コンマ↓2


奇数でイベント




ちなみに判定勝ちは存在しない
卒業までに告白イベントなければぼっちend

午後

廊下

八幡(食堂にいくかな)

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……」


廊下を歩いているのは？


安価↓4

八幡「城廻先輩」

めぐり「あ。比企谷くんー」

八幡「お久しぶりです」

めぐり「本当だよー。打ち上げ振りだもんねー」

八幡「そうですね」

めぐり「比企谷くん実行委員きてくれないし……」

八幡「あ、あははは……」

八幡(少しぐらいは顔出した方がいいか？)


コンマ↓2

奇数で放課後手伝う

八幡「す、すいません、今日辺りに手伝いにいきますよ」

めぐり「ほんと！？」

八幡「ええ。お邪魔じゃなければ」

めぐり「やった！約束だからね！それじゃ」

放課後体育祭準備を手伝います



放課後


八幡(それじゃあ行きますかね)


コンマ↓2

奇数でイベント

会議室

めぐり「わー！本当に来てくれたんだ！」

八幡「信じてなかったんすね……」

めぐり「そんなことないよ？」ﾆｺｯ


八幡(随分と簡単事務処理を任された)


コンマ↓2


奇数でイベント
0,8ならめぐりと書類整理

めぐり「お疲れ様」ｺﾄｯ

八幡「あ、すいません。ありがとうございます」

めぐり「手伝うね」

八幡「別にいいですよ？」

めぐり「ううん。やらせて？」

八幡「……はい」

めぐり「……♪」

八幡「……ご機嫌ですね」ｽﾞｽﾞｽﾞ

めぐり「だって比企谷くんが来てくれたんだもん♪」

八幡「そんなに良いもんじゃないですけどね」

めぐり「すっごく助かってるよ」ﾆｺｯ

八幡「……そうすか」

八幡(城廻先輩のそういう笑顔は卑怯だ。明日も来ようかなと思ってしまう)


八幡「……まぁ頑張ります」

めぐり「うん！一緒に頑張ろー！」

八幡(この人が生徒会長をしたら面白いかもな)


めぐりと仕事をしました


めぐりの好感度が上がった



夜


八幡(やっぱ慣れないなぁ……仕事するのきつい)


コンマ↓2

0,3,9でメールを受信

八幡(寝よう)


寝ました


朝


コンマ↓2

奇数でイベント

何事もなく登校しました


廊下


コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「……あれ？」


前にいるのは？

安価↓3

八幡「海老名さん。おはよ」


姫菜「おはよー比企谷くん。昨日はお疲れ様」

八幡「え？」

姫菜「委員会手伝ったんでしょ？聞いたよ？」


八幡「ああ、まぁ。そんなにやってないけど」

姫菜「ふふっ。素直じゃないね」


姫菜と教室まで一緒に行った



教室


コンマ↓2

偶数でイベント

特になにもなく昼休みへ


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「ん、メール？」


誰から？


安価↓3

八幡(戸塚？なんだろ？教室で話せばいいのに)

コンマ↓2

コンマ0ならお弁当イベント

八幡(一緒にお昼食べよう？)


八幡(いいよ。送信っと)


戸塚と昼御飯を食べました


放課後


八幡(さて、どうしようか？先輩の手伝いに行くか帰るか……)

コンマ↓2

奇数でイベント
0,8なら手伝いに行く

八幡「ん？」


前を歩いてるのは？


安価↓4

人いないか

Kskst

八幡「戸塚」

戸塚「八幡。今から帰るの？」

八幡「ああ。戸塚は？」

戸塚「今日はテニス部が委員会の手伝いだからこれから行くんだー」

八幡(んー。重そうな荷物を持っているな)

コンマ↓2

0,9で手伝う

八幡「手伝うよ」

戸塚「ううん、大丈夫だよ。見た目より軽いから」

八幡「……そっか」

戸塚「うん。それじゃあね。八幡」

八幡「ああ。頑張れよ」


帰宅しました


八幡「んー……」


コンマ↓2

奇数でメール

八幡「うし、メールするか」


コンマ↓2

0小町
1川崎
2戸塚
3雪乃
4結衣
5陽乃
6いろは
7めぐり
8姫菜
9三浦


ゾロ目なら指定人物

八幡(戸塚にメールするか)


コンマ↓2

0なら今週末遊びにいく

雑談しました



体育祭当日



八幡「ま、綱引きだけだし楽だな」


登校中


コンマ↓2


偶数でイベント




メールデートが鬼門すぎるからゾロ目だしたら指定人物＋デートにするわ

八幡「ん」


後ろから呼び掛けてくるのは誰？


安価↓3

姫菜「とうとうだねー」

八幡「そうだな」

姫菜「比企谷くんは何に出るの？」

八幡「綱引き」

姫菜「そっか。応援するね！」

八幡「……そうですか」


姫菜と話ながら登校した



体育祭

午前午後2回ずつ行動可能

綱引きは午後


午前


八幡「最初は縄跳びか……」


八幡「参加しているのは」

安価↓3まで

被ったら安価↓

八幡「川崎に戸塚に由比ヶ浜か……」


特に誰を見る


コンマ↓2

0-3川崎
4-6戸塚
7-9由比ヶ浜

八幡「やっぱ川崎運動神経いいんだな。一番回すやつに近いところで楽々飛んでるぞ」

コンマ↓2

偶数で飛んだ回数一番になる

川崎「ふぅ」

八幡「お疲れ」

川崎「見てたんだ？」

八幡「ああ、凄かったぞ 」

川崎「……そう、次も負けないよ」

八幡「頼もしいな。ほらスポドリ」

川崎「あんがと」



八幡「さて、次は……玉転がし？」


川崎「うん」


次は誰が出る？


安価↓3まで

ごめん。いろはすは出し方考え付かなかった


八幡(やってるのは……三浦に材木座に……雪ノ下！？)

八幡「大丈夫かよ……」


誰を見る


コンマ↓2

0-3三浦
4-6材木座
7-9雪ノ下

八幡(おおースゲー勢いだな。三浦のやつ)


八幡(ぶっちぎり……いや、一組追い付いてる？)


結果追い付いた組が突如減速して三浦がトップになった


八幡「あいつすげぇな」


コンマ↓2


偶数でイベント

水飲み場

八幡「よう」

三浦「あ、ヒキオ。どうだったよ」

八幡「圧巻だったよ」

三浦「でしょ！まぁ雪ノ下さんに抜かれそうだったけど」

八幡(ああ、あれは雪ノ下か)

三浦「もっと褒めろし」

八幡「お前はチーム違うだろ……まぁ凄かったよ」

三浦「……」ﾆｺｯ

八幡「じゃあな」

三浦「ヒキオー」

八幡「ぁー？」

三浦「あーしは負けないよ？」

八幡「……こっちもだよ」


昼休憩


コンマ↓2

偶数でイベント

誰とご飯を食べる？


安価↓3

姫菜「比企谷くん。一緒にご飯食べない？」

八幡「え？いいけど」

姫菜「よかった」

八幡「よかった？」

姫菜「うん。だって」

コンマ↓2

0,8,3で弁当

それ

>>332
GJ

姫菜「はい。これ」

八幡「……ナニコレ？」

姫菜「何で片言なの……お弁当だよ」

八幡「……俺に？」

姫菜「うん」


八幡「……罰ゲーム？」


姫菜「違うよ！？」


八幡「いやだって……それぐらいしか俺に弁当作る意味なんてないし……」


姫菜「ただの日頃の感謝の気持ちだよー！」


八幡「感謝されるいわれはないんだが……」


姫菜「……食べてくれないの？」


八幡「……食べます」

姫菜「ありがとう♪」

姫菜(やっぱり比企谷くんは押しに弱いんだね)

姫菜の好感度が大きく上がった


午後

八幡「さて、行きますかね」


コンマ↓2

偶数で勝利


三回勝負二回勝利で優勝

あっさりと勝ちました

八幡「ま、材木座のパワーがあればこれぐらいはいけるよな」


材木座「いやあの、我そんなに力ないんですけど……」

八幡(問題は葉山のいるチームだな。総当たりだし、出来ればあいつらと当たる前に勝負を決めときたいんだが)




コンマ↓2

0,8,6で勝利

八幡「やっぱそう上手くはいかんわな」



勝数同率で葉山と対戦


勝てばイベント


葉山「手加減はしないよ？」


八幡「同じクラスのよしみで……って訳にはいかないよな」


葉山「もちろん。君には負けたくないからね」

八幡(むしろ全部勝ってるだろ……何言ってんだ。こいつ)


コンマ↓2

0,6,3,4,9で勝利

八幡「……おい、材木座」

材木座「む」

八幡「全員に伝えろ」

材木座「……ほう。一種の賭けだな」

八幡「あんなパワー集団に真っ向からやって勝てる訳ないしな」

八幡「……あとは運次第だな」



よーい


葉山「いくよ？比企谷くん」


八幡「勘弁してくれ」


パンッ！


葉山「せーの！」

八幡「……今だ！」ﾊﾟｯ


葉山「なっ！？」ｸﾞﾗｯ


八幡「引けっ！材木座！」


材木座「うぉぉぉぉ！」


―――

――

―


八幡「お前には何一つ勝てねーよ。俺は。だから逃げる。これが答えだ」

葉山「……全く。まさか決勝でそんなことをしてくるなんてね」

八幡「……ほら」ｽｯ


葉山「……」ｽｯ


葉山「次は負けないよ？」


八幡「だからお前とは勝負しないって」



綱引きで勝ちました


真っ先に駆け寄ってくるのは誰？


安価↓2

姫菜「グフフフ。認め会う二人……絡み合う視線……きましたわー！流石比企谷くん！やってくれると思ったよ！」

八幡「ちょ、落ち着け。誰か止めてくれ」


姫菜「ぁー！トツハチもいいけどやっぱハヤハチ……いやハチハヤ！」

八幡「もう勝手にしてくれ……あ、いや、やっぱり止めて……」

海老名の好感度が上がった

全員の好感度がほんの少し上がった


次の競技は借り物競争


出てるのは誰？


安価↓3まで

八幡「最後の種目は由比ヶ浜と三浦と戸塚か……てかあいつら結構出てるな」


誰に注目する？


コンマ↓2

0-3戸塚
4-6由比ヶ浜
7-9三浦

八幡「そういや……由比ヶ浜は今日あんまり見てなかったな」

八幡(由比ヶ浜も三浦と変わらず運動神経いいなぁ。早い早い。あ、紙取った)

八幡(……ん？何か顔真っ赤にしてるんだけど)

結衣「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

八幡「何してんだ。あいつ」

結衣「……」

八幡「え、何か見られて……いや、走ってきてるんだけど」

結衣「ひ、ヒッキー！きて！」


八幡「は？ちょ！」


コンマ↓2


偶数で好感度上昇中

奇数で小

八幡「ちょ、引っ張るな」

結衣「だって急がないと！きゃっ！」

八幡「ば！」ｶﾞｼｯ

八幡「あぶねー。大丈夫か？」

結衣「あ、うん……ありがと」ｶｧｧ

八幡「行くぞ。今ならまだ一位狙える」


結衣「うん！」


ゴール


めぐり「はい。借り物の紙渡してね」

結衣「あ、はい」

めぐり「えーっと……」ｶｻｶｻ

結衣「あ！よ、読まないでください！」


めぐり「……あー。なるほど」


八幡「？」


めぐり「ふふっ。この色男め」


八幡「な、何で叩かれるんすか……」


結衣「うう……」ｶｧｧｧ



結衣の好感度が上がった




総合優勝しました


八幡「フォークダンスね……こんなのもあるのか。この学校」


コンマ↓2

偶数で参加

八幡「参加しない。てか参加してくれる奴いないし」


不参加になりました


姫菜「比企谷くんー」

結衣「いたいたヒッキー！」

八幡「どうした？今から帰るんだが」

結衣「優勝の打ち上げいこうよ！」

八幡「え」

姫菜「戸塚くんもサキサキもくるよー？」


八幡「ぁー」


八幡(どうしよ……正直疲れたし帰って寝たいし)


コンマ↓2

0,4なら行く

なんで打ち上げだけ難易度高いんだよ…

八幡「悪い今日は帰るよ。小町が晩飯作ってると思うし」


結衣「……小町ちゃんが？」


八幡「ああ」


結衣「……」


コンマ↓2

0,5で由比ヶ浜が小町にメール

結衣「……そっか。なら仕方ないね」

姫菜「それじゃあね。比企谷くん」

八幡「ああ。お疲れ」



帰宅しました




八幡「さっさと寝よう」




それから月日が過ぎ



静「さて、お前ら、楽しい文化祭と体育祭も終わり……あと何が残っているか。わかっているな？」


期末テスト


主な仕様は中間と同じ


静「後一週間ある。頑張ってくれ」


八幡(……次は赤点無しでいきたいな……数学は無理だけど)


昼休み



コンマ↓2


奇数でイベント

誰が話しかけてくる？

安価↓4

八幡「へ？」

結衣「やっはろー」

八幡「何かようか？これからパン買いに行くんだけど」


コンマ↓2

0,6で弁当イベント

八幡「？」


結衣「い、一緒にご飯食べようよ」

八幡「え。何で」

結衣「だっ、だって、姫とはご飯食べたんでしょ？」


八幡「ああ。まぁ」


結衣「だ、だったらあたしとも食べてくれていいじゃんー！」

八幡「別に嫌とは言ってないぞ……」


結衣「へ？」


八幡「とりあえずパン買ってからな」


結衣「うん！」


ご飯を一緒に食べた


八幡(放課後勉強に誘ってみるか？)


コンマ↓2

0,3,7で誘う

八幡「なぁ由比ヶ浜」

結衣「へ？何？」

八幡「放課後暇か？」

結衣「……え。それって」

八幡「勉強しないか？前みたいに」

結衣「……ﾃﾞｽﾖﾈｰ。ヒッキーだもんね……」


放課後由比ヶ浜と勉強会をすることになりました


放課後


八幡(さて、いくか)


ラストチャンス

コンマ↓2

0,6で指定人物追加

八幡「行くか。由比ヶ浜」

結衣「うん！」

八幡(どこにいこうか)

コンマ↓2

偶数お洒落なカフェ

奇数ファミレス

カフェ


八幡「……ここでいいか？」

結衣「うわ。ここ雑誌で見た所だ……てかヒッキーこんな所よくしってたね」

八幡「ほっとけ」

八幡(何故か小町に教え込まれたからな……)


結衣「うわー。すごいなー」


二人で勉強を始めました


コンマ↓2

偶数でイベント

集中して勉強した


休憩中


コンマ↓3

偶数でイベント

結衣「ヒッキーのそれ、美味しそうだね」

八幡「うまいぞ？」

結衣「一口頂戴♪」

八幡「やだ」

結衣「即答！？」

八幡「だって減るじゃ……んっ！？」

結衣「えへへ。交換ね」ｽｯ

八幡「おまっ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

結衣「へ？」ﾊﾟｸｯ

八幡「あー……何でもない 」

結衣「んー！おいしいー！」

八幡(間接キスなんですがそれは……てか気にしてるの俺だけなの？最近は皆気にしないの？)

結衣「ケーキ甘甘ー♪」


休憩終わり

由比ヶ浜の好感度が少し上がった


コンマ↓2


奇数でイベント

結衣「やー。お疲れー！」

八幡「お疲れさん」

結衣「それじゃあね！」

八幡「ああ。……あ、由比ヶ浜」

結衣「なぁに？」

コンマ↓2

奇数で送る

八幡「……いや、何でもない。お休み」

結衣「うん！お休みなさい！」


由比ヶ浜と別れた


夜

八幡「さて、なにしようかな」


コンマ↓2

偶数でメール
奇数で勉強

勉強すれば赤点回避確率上がるから…

八幡「……勉強するか」


勉強しました


次の日

朝

登校中


コンマ↓3

奇数でイベント

何事も起きず登校した


学校

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「あそこにいるのは……」


誰

安価↓4

八幡「おはよう。戸塚」

戸塚「あ、おはよう。八幡」

八幡(戸塚を誘ってみるか？)


コンマ↓2

0,7で誘う

07来い！

戸塚「行こっか」

八幡「ああ」

戸塚と教室にいった


昼休み


コンマ↓3

奇数でイベント

奇数ってのはこうやって出すんだよ

八幡(さて、どうしようかな)

コンマ↓2


奇数でイベント

八幡(よし、帰ろう)


校門


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「誰か呼んでる？」ｸﾙｯ

誰

安価↓5

姫菜「帰るの？」

八幡「ああ。うん」

姫菜「そっかー……」

コンマ↓3

0,3勉強

八幡「それじゃあ」

姫菜「うん。バイバイ」


夜


コンマ↓2

奇数でメール
偶数で勉強

勉強しました


次の日


登校中


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きず学校


校門


コンマ↓2

奇数でイベント

えい！

そのまま、昼休みに


コンマ↓2


偶数でイベント

偶数！

昼休み話に来るのは……


誰


安価↓5

姫

まだ戦士いないのいたらやりたい

姫菜「やっほー」

八幡「ああ。海老名さん」

姫菜「やっぱここが好きなんだ？」

八幡「まぁ……」


コンマ↓2

0,5で弁当

その他で一緒にご飯




安価の数字は散らした方がいいなこれ

小町イベントで好感度分かるし小町戦士する

姫菜「一緒に食べていい？」

八幡「……どーぞ」

姫菜「ありがと♪」

八幡(最近海老名さんと一緒にいることが多いな……気がついたら横にいるって言うか)

姫菜「紅葉も枯れてきたね」

八幡「だな」


一緒にご飯を食べた

八幡(勉強誘うかな？)

コンマ↓2

0,7で勉強

八幡(今日はやめとくか)


放課後


コンマ↓2

奇数でイベント

誰と出会う？


安価↓4





ぶっちゃけ1000が早すぎるのでボーナスいらねぇなと思った

2000か3000毎でいいかなと……

陽乃「ひゃっはろー♪久しぶり」

八幡「陽乃さん」

陽乃「あらー。久しぶりに会ったのにつめたーい」

八幡「そうですかね？」

陽乃「そうなのです」ｷﾞｭｰ

八幡「あの、暑いです……」

八幡(後当たってます……)

陽乃「当ててんのよ♪」

八幡「！？」

陽乃「あはは。面白い顔ー」

八幡「勘弁してください……俺テスト前なんですよ……」

陽乃「期末テスト？なら私が教えてあげるよ。出るところとか覚えかたとか」

八幡(何故出るところがわかるんだと突っ込みたい……けど、陽乃さんは頭いいし……)

コンマ↓2

0,5,9で勉強

あ

八幡「いや、いいですよ。陽乃さんも忙しいですし」

陽乃「そんなことないよ？」

八幡「慎んでお断りします」

陽乃「そんな笑顔だと全然慎んでないとおもうよー」

陽乃「……ま、仕方ないかな」

八幡「はい。またいつか」

陽乃「それじゃあねー」

八幡「はい」

陽乃「さーて、雪乃ちゃんは……」


陽乃と別れました


家

八幡(さて、今日も勉強だな)


コンマ↓2


奇数でメール受信

八幡「メール？誰からだ？」

コンマ↓2

0戸塚
1めぐり
2雪乃
3三浦
4川崎
5小町
6結衣
7陽乃
8いろは
9姫菜

八幡「城廻先輩か。珍しいな 」

内容は……


コンマ↓2

0デートのお誘い

3,5勉強会のお誘い

その他は雑談

ゾロ目はデート 勉強会

ゾロ目ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

八幡「えーっと……明日勉強会しませんか？……後テスト休み遊ぼう……ね」

八幡「……いいですよっと……送信」


明日めぐりと勉強会をすることになりました


テスト休みにデートが決まりました


※赤点を5つ取ると補習でデートが不可能になります


次の日


登校中


コンマ↓2

奇数でイベント

誰にも会わずに学校へ


廊下


コンマ↓2

奇数でイベント

昼休み

中庭

八幡「そろそろ寒くなるなぁ」

コンマ↓2

偶数でイベント

偶数ってのは(ry

八幡「さて、教室に行くか」


放課後


八幡(城廻先輩を呼びに行くか)


ラストチャンス

コンマ↓2

0,3で指定人物追加

八幡「城廻先輩」

めぐり「お待たせ。比企谷くん。行こっか」

八幡「はい」


コンマ↓2

奇数でイベント

会話しながらファミレスに向かった


勉強中


コンマ↓2

奇数でイベント

めぐり「あのね、比企谷くん」

八幡「……はい？」

めぐり「私って生徒会長になれると思う？」

八幡「……は？」

めぐり「実は現会長……ほら、あの文化祭の時のあの人なんだけどね、あの人に薦められててね」

八幡「……」

めぐり「でも、私でいいのかなぁーって、ほら、私ってとろいし」

八幡「……城廻先輩は……」

八幡(何を言おうとした俺。無責任に頑張れとか言おうとしてるんじゃねえよ)

めぐり「……？」

八幡(……そう。人に期待したらいけない。ましてや期待の言葉をかけるなんて論外だ。人にはそれぞれ限界がある)

八幡「……そうですね」

めぐり「……どうしたの？」

八幡「辛くなったら逃げちゃったいいんですよ。後のことは、他のやつに任せて」

めぐり「ええー？それは酷くない？」

八幡「いいんですよ。それぐらいの気持ちでやれば」

八幡(……その時の後始末なら俺がすればいい)

めぐり「そっか……ありがと」

八幡「ええ」


勉強を再開しました



休憩中


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「はい。飲み物です」

めぐり「ありがとー♪……ん？」

八幡「どうしました？」

めぐり「こういうのってまだあったんだなーって」

八幡「……？」

八幡(カップル限定ジュース……勘弁してくれ)

めぐり「……やらな」

八幡「やりません」

めぐり「ちぇー」

楽しく過ごした


勉強終了


めぐり「ありがとうー比企谷くん。私が教えてもらってごめんね？」

八幡「あーいえ。そのぶん数学教えてもらってますし」

めぐり「そっか。よかった」

コンマ↓2

奇数で駅まで送る

八幡「はい。飲み物です」

めぐり「ありがとー♪……ん？」

八幡「どうしました？」

めぐり「こういうのってまだあったんだなーって」

八幡「……？」

八幡(カップル限定ジュース……勘弁してくれ)

めぐり「……やらな」

八幡「やりません」

めぐり「ちぇー」

楽しく過ごした


勉強終了


めぐり「ありがとうー比企谷くん。私が教えてもらってごめんね？」

八幡「あーいえ。そのぶん数学教えてもらってますし」

めぐり「そっか。よかった」

コンマ↓2

奇数で駅まで送る

連投死ね

成功した方を採用するわ





八幡「送ります」

めぐり「ありがとう」

八幡(どっちで送ろうか)

コンマ↓2

偶数で自転車
奇数で歩き

めぐり「歩いて帰らない？」

八幡「へ？いいですけど」


コンマ↓2

奇数でイベント



連投云々は自分に対してな

めぐり「比企谷くん」

八幡「はい？」

めぐり「私……やるよ」

八幡「……？」

めぐり「生徒会長立候補してみる」

八幡「……そうですか」

めぐり「もし、辞めたくなったら……その時は助けてくれる？」

八幡「……知りませんよ」

めぐり「……あはは。比企谷くんは厳しいなぁ」



めぐりを送り届けた


めぐりの好感度が上がった


次の日

八幡(今日が終わったらもうテストか……)


登校中


コンマ↓2

奇数でイベント

誰にも会わず


校門


八幡(……)


コンマ↓2


奇数でイベント

校門で出会ったのは？

安価↓5

結衣「やっはろー！」

八幡「朝から元気だな……三日後にはテストだぞ……」

結衣「それは言わないでよ！」

コンマ↓3

0,4,9で勉強会

八幡「ほら、バカやってないで行くぞ」

結衣「もー！」


昼休み


コンマ↓2

奇数でイベント

放課後


八幡「帰るか」


ﾀﾀﾀｯ


前から来るのは誰



安価↓4

結衣「ヒッキー！」

八幡「な、なんだ」

コンマ↓2

偶数で勉強会(他に三人呼べる)

奇数で帰る

結衣「勉強教えて！」

八幡「は、はぁ？」

結衣「あたしの他にも……」


安価↓2,4,6の人物

ガハマ以外

被ったら再安価する

結衣「姫菜と小町ちゃんと……」

八幡「え、小町？」

後一人

安価↓3

結衣「彩ちゃん」

八幡「行こう」

結衣「何で即答！？」

八幡「条件反射だ」

結衣「ヒッキー……」

八幡「冗談だ。てか、何で小町がいるんだ……」

結衣「それは……内緒」

結衣(小町ちゃんから提案されたなんて言えないしなぁ……)

八幡「……まぁいいか」


勉強会

コンマ↓2

奇数でイベント

小町「やっほーお兄ちゃん」

八幡「マジでいるし……えぇ……」

小町「酷いですねー」

戸塚「ごめんね八幡、八幡も自分の勉強したいのに」

八幡「気にするな」

結衣「彩ちゃんには優しい……ヒッキーここ教えて？」

八幡「それは前にも教えただろ……」

姫菜「……ごめん比企谷くん。ここは……」

八幡「そこは……」

結衣「私にだけ厳しくない！？」

小町「……おぉー。まさにリア充ですね。ちょっと寂しいですかね」


休憩中


コンマ↓2

奇数でイベント

勉強中

コンマ↓2

奇数でイベント

小町「だぁぁぁ！」

八幡「あ、おい。なにしてんだ」

小町「こんなのおかしいです！高校生の勉強なんて名前だけで、もっとこう話したりするもんでしょ！？」

八幡「いや、そんなことはないが」

小町「そんなことあるの！」

姫菜「あはは。それじゃあちょっと休憩しようか？」

結衣「さ、さんせー」ｸﾞﾀｰ

戸塚「あはは。大丈夫？由比ヶ浜さん」

小町「……よーし！これをしましょう」


小町「ぷろでゅーすby小町……じゃじゃーん！」

八幡「やめろ……兄として恥ずかしいからそんな変な行動をとるな……」

小町「ああもう。ｳﾙｻｲﾅｰ。お兄ちゃんのくせに」


八幡「えぇー……」


小町「ポッキーゲーム！はい、お兄ちゃんこれ引いてー」

八幡「何で俺なんだ！」

コンマ↓3

0-3戸塚
4-6由比ヶ浜
7-9姫菜

八幡「……」

小町「ほい。見せて」

八幡「あ、おい」

小町「結衣さんに決定でーす！」

結衣「へ！？あ、あたし！？む、むむむむむり！」

八幡「そうだ。やめよう」

小町「ゆーいさん！ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

結衣「えぇ！？で、でも……」

小町「大丈夫ですよ。先に折ったら負けですよ。お兄ちゃんは負けたら罰ゲームです」

八幡「そんな理不尽な」

姫菜「……うぅ。ちょっと複雑かも」

戸塚「ポッキーゲーム懐かしいなぁ」


八幡「ま、マジでやるのか」

結衣「い……いくよ」


コンマ↓3

0ならキス

1,5,8,4で八幡勝利


2,3,6,9で敗北

結衣「……」ｶﾘｯ

八幡(ちかっ……ちょ、やばっ、いい匂い)

八幡「……く」

結衣(……む、無理だよぉ小町ちゃんー)ｶﾘｯｶﾘｯ

八幡(……逃げたらどんな罰ゲームさせられるかわからんぞ……頼む由比ヶ浜折ってくれ！頼むから！)


結衣(……ひ、ヒッキー！早く折ってよぉ！)ｶﾘｯｶﾘｯ


八幡(ひぃぃぃぃ。は、鼻が当たる！い、息とめなきゃ！)

結衣(う、ううう。息ができないよぉ……も、もう無理……)ﾊﾟｷｯ！


小町「あちゃー」

八幡「……」

八幡(……鼻先が当たった気がした……気のせいだ気のせい)

結衣(もう……無理)ｶｧｧ


勉強終了


コンマ↓2

偶数で三人を送る

八幡「んじゃ、帰るか」

小町「もー。そこは三人を送ってあげればよかったのに」

八幡「……小町一人にできるか」

小町「捻デレさんめ。いや、でも最近はそうでもないかも？」

小町「どっちが好きなのかなぁ？お兄ちゃん」

八幡「……さぁ何のことだか」

小町「あはは。やっぱり捻デレさんだ」


小町と帰りました


テスト初日


登校中


コンマ↓2


奇数でイベント

やべぇ寝ぼけてる


訂正するから時間くれ

>>762訂正


八幡「小町、遠回りになってもいいか？」

小町「……勿論！」

八幡「三人とも駅まで送るよ」

姫菜「よろしくね」

結衣「……あ、三人だから自転車は乗れないのか……」

戸塚「あはは。今日は大人数だね」


コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「……なぁ、近くないか？」

右隣

結衣「へ？何が？」

左隣

姫菜「どうかしたの？」

後ろ

戸塚「あはは」

小町「いやーモテ期だなぁお兄ちゃん」

※自転車は小町が押してます


誰が最初に動く

コンマ↓2

0,2,5戸塚
1,3,9姫菜
4,6,7由比ヶ浜
8,指定人物

やっぱ１日で1000は無理か……


すまんが力尽きた


寝る

姫菜「今日はありがとね？」

八幡「え？ああ。いいよ。てか、こっちこそすまん。小町が邪魔ばっかして」

姫菜「ううん。そんなことないよ？……あ、でも」

八幡「……？」

姫菜「……こ、今度私ともポッキーゲームしてくれる？」

八幡「あれはもう絶対しない」

姫菜「えー。結衣とはしたのに？」

八幡「もうしません」

姫菜「卑怯だよ。不公平だー」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

八幡「痛いって……」

姫菜「……比企谷くんのバカ」

八幡「理由もなく人を貶めるなよ……」

姫菜「……はぁ」

結衣「……はぁ」

小町「……ゴミぃちゃんが」


みんなで駅に行きました


帰宅

八幡「……さて、もう少し勉強するかな」

土曜日

朝

コンマ↓2

奇数でイベント

メールを受信しました


八幡「……こんな時間に？」


コンマ↓2

0小町
1結衣
2戸塚
3いろは
4川崎
5めぐり
6三浦
7雪乃
8姫菜
9陽乃


ゾロ目なら指定人物と勉強会

八幡「川崎……？」

コンマ↓2

偶数で勉強会

八幡「分からないところがあるから教えてくれ、か」

八幡(かわりに数学教えてもらうぞっと送信)

川崎と勉強する約束をしました

八幡「場所は……」

コンマ↓2

0,8なら自宅

八幡(まぁ普通に外でいいか)


ファミレスで勉強することになりました


八幡(さて、昼までまだ時間あるな)

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡(川崎と勉強する前にノート買っとくか)


文房具屋へ


途中で出会うのは誰？

安価↓3

八幡「三浦？」

八幡(まーた男に絡まれてるし……)


三浦「……あーし、あんたらと遊ぶ気はないんだけど」

「まぁまぁ、そう言うなって、奢るからさ」

三浦「うっさい」ｷﾞﾛｯ

「おー怖い怖い」

八幡「悪いけど、そいつの先約俺なんで」

三浦「ヒキオ」

「こんな可愛い子はお兄さんには勿体ないなぁ」

三浦「あ？」

八幡「落ち着け三浦。こんな所でのんびりしてると……ほら」

「……あ？ちっ」

「おい。行くぞ」

八幡「警察が……って逃げ足はや」

三浦「ヒキオ。なんで」

八幡「何ではこっちの台詞だって……なにしてんだよ」

三浦「別に、ただの買い物だし」

八幡「お前な……自分が可愛い女だって自覚しとけよ……」

三浦「な、何言って」

八幡「今の無し。兎に角男に絡まれやすいんだから気を付けろよ」

三浦「……わかった……てか、ヒキオ足震えてね？」


八幡「当たり前だろ……俺喧嘩弱いし」


三浦「ははっ。弱いのに助けてくれたんだ？」


八幡「……」

三浦「あんがと。ヒキオ」

八幡「……いいよ。別に」

コンマ↓2

0,8で勉強に誘う

八幡「それじゃあ気を付けろよ」

三浦「……わかった」


三浦と別れた


八幡「うし、買い物も終わったし帰るか」


帰りに出会うのは？

安価↓3

八幡「海老名さん」

姫菜「あ、比企谷くん。おはよう」

八幡「どうした？こんなところで」

姫菜「いやー、何か優美子に買い物に付き合ってくれないかーって誘われてね」

八幡「ああ、それで」

姫菜「それで向かうところなの」

八幡(昼からだし一応誘ってみるか？)

コンマ↓2

0,4で誘う

八幡(普通に考えて昼からも三浦と遊ぶか。やめとこう)

姫菜「あ、それじゃあ私これで」

八幡「ああ。じゃあな」


昼


ファミレス


八幡「よう」

川崎「……うん」

コンマ↓2

奇数でイベント

川崎「そこの式は先にXを……」

八幡「ああ……こう？」

川崎「違う」

八幡「ぐ」

川崎「そうじゃなくてこう」ｽﾗｽﾗ

八幡「ああ、こうか」

川崎「そう。やれば出来るじゃん」

八幡「……まぁ教えてもらいながら何とかだけど」

川崎「……あんたは数学もやれば出来るんだと思う」

八幡「やる気がでない」

川崎「……頑張れ。そこは……」

八幡「へいへい」

川崎に数学を教えてもらった

数学を少し理解した


コンマ↓2

0,7で指定人物乱入

休憩中

コンマ↓2

奇数でイベント

川崎「ねぇ、あんたって将来考えてる？」

八幡「専業主夫」

川崎「……は？」

八幡「働いたら負けだ。だから専業主夫になる」

川崎「ああ……何か頭痛くなってきた」

八幡「……お前はどうするんだ」

川崎「……進学するつもりだし、塾でも行こうかなって思ってる」

八幡「……塾か」

川崎「うん。……でも、大志ももうすぐ進学だし、お金稼がないとだね」

八幡「……なるほどね」

川崎「あんたは、進学しないの？」

八幡「するに決まってるだろ？大学でバリバリのキャリアウーマン見つけるんだよ」

川崎「……何処まで本気なんだか……」


川崎と塾の話をしました


勉強終了


コンマ↓2

奇数で送る

八幡「送る」

川崎「……律儀だね」

八幡「そんなんでもない」

コンマ↓2

奇数で歩き
偶数で自転車

八幡「塾とか場所決めてんの？」

川崎「まぁ、少しはね。ほら……あそこの駅を越えた」

八幡「ああ。あそこか」

川崎「ちょっと高いのが難点かな」

八幡「そうか」

川崎「うん。あ、ここまででいいよ。ありがと」

八幡「ああ。じゃあな」

川崎「うん。また学校で」


川崎と別れました


夜

コンマ↓2

偶数でメール

八幡「メール？」

誰？

コンマ↓2

0めぐり
1戸塚
2結衣
3小町
4三浦
5雪乃
6陽乃
7いろは
8姫菜
9川崎


ゾロ目で指定人物
明日一緒に勉強
休日デート

八幡「由比ヶ浜か」


コンマ↓2

4,9で明日一緒に勉強

0なら買い物

結衣「明日勉強教えて！」


八幡「こいつは……自分でやる気がないのか……まぁいいけど。えーっと」

場所は？

コンマ↓2

奇数で自宅
偶数でファミレス
0なら結衣宅

八幡「え。ここですんの？……まぁリビング使えばいいか 」

八幡「了解……っと」


時間は？


コンマ↓2

0,7なら朝から

八幡「え……朝からか……小町ー」

小町「ほいほい？」

八幡「明日親父たちいないよな？」

小町「いないよー？なになに？なんかするの？」

八幡「何もしない。それじゃ。サンキュ」

小町「もー冷たいなぁ」

小町(本当は全部しってるけどねぇ)



朝から由比ヶ浜と勉強することになりました


日曜日


八幡(さて、掃除もばっちしだし、そろそろか)


ピンポーン

結衣「やっはろー！」

八幡「おう。入れよ」

結衣「お邪魔しまーす」

八幡(さて、飲み物は)

コンマ↓2

偶数でジュース
奇数でMAXコーヒー

八幡「ほれ」

結衣「わ、ありがとー……って甘！？なにこれ！？」

八幡「え、お前これしらねーの？本当に千葉に住んでんの？」

結衣「ワケわかんないし……確かに甘いのは好きだけど……」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ


八幡(次は普通のジュースにしとこう)


結衣「不味くはない……かな？」


コンマ↓2

奇数でイベント

結衣「あれ？わー！猫さん」ｷﾞｭｰ

八幡「ああ、カマクラか」

結衣「カマクラっていうんだ？可愛いー」

八幡「そういや、見たことなかったのか」

結衣「うん。はじめてだよー」

八幡(普段は小町の部屋に篭ってるもんな)

結衣「ほらほらー」ｺｼｮｺｼｮ

八幡「動物、好きなんだな」

結衣「ああ。うん。うちも犬飼ってるんだー」

八幡(……そういや、犬っぽいな)ｼﾞｰ

結衣「え？なに？何かついてる？」

八幡「いや、別に」

結衣「今度うちの犬とも遊んでよ。ヒッキー」

八幡「そのうちな」

結衣「うっわー。適当な言い方ー」

由比ヶ浜と勉強しました


休憩

コンマ↓3

奇数でイベント

結衣「あ、その時に姫菜がね！」

八幡「……そっか」

他愛もない話をして過ごした


昼


八幡「そろそろ昼か。何か作るよ」

結衣「あ、私も手伝うよ！」


コンマ↓2

奇数で一緒に作る

八幡「いや、いいよ。お客さんだし」

結衣「で、でも」

八幡「ほら、座ってテレビ見るかカマクラと遊んでてくれ」

結衣「……わかった」


昼御飯を作りました


八幡「ほれ」

結衣「うまっ！？ヒッキー料理も出きるんだ」

八幡「専業主夫希望なめんな」

結衣「うーん……その夢はどうかと思うけど……でもおいしい！」

八幡「……そっか」

結衣「……」ﾆｺﾆｺ


由比ヶ浜の好感度が少し上がった


コンマ↓2

奇数でイベント

結衣「ヒッキーそこ間違ってるよ」

八幡「……何故だ」

結衣「何が？」

八幡「……何故俺が由比ヶ浜に勉強を教えてもらってるんだ……」

結衣「どういう意味だし！」

八幡「計算だけは得意なんだな……」

結衣「他はダメダメみたいに言わないでよ」

八幡「事実だろ……」

八幡(てか、どんだけ数学駄目なんだよ俺は……軽くへこむぞ)


由比ヶ浜に計算を叩き込まれた

数学を、少し理解した


夕方


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡「……休憩にするか」

結衣「そうだねー。疲れたもん」

八幡「……ほら、これ」

結衣「へ？わぁー！ケーキ！」


八幡(由比ヶ浜と勉強するって言ったら小町が買ってきたんだけどな……そして小町はさっさと飛び出していきやがった)


八幡「ほら、好きな方選べ」

結衣「うわー。悩むなぁ」

コンマ↓2

奇数なら半分にする
偶数で一口あげる

八幡「はぁ……ほら」

結衣「へ？」

八幡「一口やる」

結衣「……あ……あーん」

八幡「ば、ばか！自分でとれ！」

結衣「へ？……あ。ごめん！」ｶｧｧ

八幡「……」

八幡(口を少し開ける姿はちょっと可愛かった……ちょっとだけな)


結衣「あ、これすごく美味しいよ！」

八幡「そうですか」

結衣「はい。ヒッキーも、あーん」

八幡「いいから」

結衣「ちぇー」


夜

八幡「お前、そろそろ帰らなくてもいいの？」

結衣「あー」

コンマ↓2

奇数で晩御飯を作る
偶数で帰らせる

結衣「うん。そろそろ帰ろうかな」

八幡「送ってく」

コンマ↓2

奇数で歩き
偶数で自転車

八幡「自転車じゃなくてもよかったのか？」

結衣「うん……ほら、だって、えへへ」

八幡「何が言いたいんだ……」


結衣(……手……繋ごうかな)


コンマ↓2

0,7で繋ぐ

結衣(……い、いけ！あたし！)ｽｯ

八幡「……！？」

結衣「……」ｶｧｧ

八幡「……な、な」

結衣「……何も言わないで」ｷﾞｭｯ

八幡「……ぁ……ぅ」

結衣「……」

八幡「……」ｷﾞｭｯ


八幡(……小町以外の手を握ったのは初めてだ……ああ……手汗とかヤバイんじゃないだろうか。てか心臓落ち着いてくれ……)


由比ヶ浜を駅に送りました


結衣の好感度が大きく上がった



自室


八幡「何もする気になれん……」


ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ


八幡「メール？」

コンマ↓2

0,9なら指定人物からメール受信

その他ならスパム

あ

>>932

指定ないからどうしよう

希望ないなら安価する

八幡「……海老名さん？」


コンマ↓2


0,7なら勉強に誘われる

八幡「明日頑張ろう……か」



八幡(明日どんな顔で由比ヶ浜と会えばいいんだよ……しかも席隣だぞ……休みてぇ……)


姫菜とメールをしてから寝ました


朝

登校中

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「あれは……」


誰？


安価↓5

八幡「……ゆ、由比ヶ浜」

結衣「ぁ……や、やっはろー」

八幡(……ふぇぇ……気まずいよぉ)

八幡「い、いい天気だな」

八幡(人って気まずいと何で天気の話するんだろうな……)

結衣「そ……そうだね」

八幡「い、いくか」

結衣「うん」


由比ヶ浜と登校しました


静「よーし、お前らーこれが終わったらすぐに冬休みだ。頑張って行けー」


今日の教科は？

安価↓2

国数理英社からひとつ

八幡(初っぱなから数学だけど……)


八幡「……？」

八幡(あれ？意外とわかるぞ)

コンマ↓2
0,4,6
ゾロ目

で赤点回避

とりあえず新スレ立てるわ

好感度メモ消えてマジ焦った

お待たせ

【安価】八幡「もし俺が何事もなく高校入学できたら」結衣「よんっ！」【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396443212/)

八幡(調子よかったのも最初だけ……か)


赤点になりました


放課後


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡(帰ろう)

通学路

コンマ↓2

偶数でイベント

誰と出合う？

安価↓5