ホームレスに輪姦

Ｐ「まずは仕掛け人である俺たちがどれだけ凶悪なイタズラを仕掛けられるか、
これが一番のポイントだ。」

春香「そうですね…！」

Ｐ「なので春香！
ホームレスを輪姦しにいくぞ！」

春香「…がってん！」

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高架下

ホームレス「あー腹減った」

Ｐ「あいつにしよう」

春香「汚い野郎ですね」

ホームレス「なんだおまえら！？真っ裸じゃねーか！？
新入りか！？」

Ｐ「春香、縛るから手伝え」

春香「お安い御用ですよ！」

ホームレス「なにするんだぜ！」

Ｐ「きったねえケツだけど…千早のためだ！腹をくくれ！俺はケツ！
お前はブツだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

春香「フニャチンですよこの人ー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ホームレス「ｱｯｰ♂」

Ｐ「ふう…ガバガバの野郎だったぜ…」

春香「ふう…フニャチンは嫌われますよ？ホームレスさん？」

ホームレス「」

Ｐ「臥薪嘗胆だな。
おまえのターンだぞ春香。」

春香「そうですね…
千早ちゃんに>>14しちゃいましょう！」

このホームレスで処女喪失させ

春香「千早ちゃんにこのホームレスで処女喪失させちゃいましょう！」

Ｐ「春香！」

春香「ひいっ！」


Ｐ「見損なったぞ！俺はちーちゃんの苦しむ顔が見たいんやない！
ちーちゃんの呆れているがそれでも憂いを帯びたあの微笑を見たかったんや！」

春香「すいません…でも、私が千早ちゃんに求める性的興奮ポイントとあなたが千早ちゃんに求める性的興奮ポイントに齟齬や食い違いがあるのは仕方ないことだと思う！
それだけ何をさせても可愛くて好きになれるところしか見つからない千早ちゃんだからっ…
二人で分かち合いませんか！？
千早ちゃんを！千早ちゃんのストロングポイントを！」

Ｐ「そうか…そうだな……
すまん！また俺は自分が千早を独占することしか考えていなかった…」

春香「いいんですよ。何度だって目覚めさせます。あなたを！」

春香「ということで……ホームレスさん！二回戦ですよ！二回戦！」

ホームレス「嫌だ…俺はこの暮らしで満足してるんだ……今更女なんて…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

Ｐ「ふざっけんなッ！」ﾊﾞｷｨ

ホームレス「グヘエ」

Ｐ「この薬を飲め！」

ホームレス「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」

ホームレス「何か……腹の底から……煮えたぎるような……若かりしころの情熱が煮えたぎってくる……」

春香「>>18」

さあ！ 千早ちゃんを犯しましょう！

春香「さあ、千早ちゃんを犯しましょう！」

ホームレス「がってん」

春香「ところでプロデューサーさん？
あの薬はなんだったんですか？」

Ｐ「あの薬は千早に飲ませると千早の性欲を高め、千早以外に飲ませると千早への性欲を増進させるんだ」

春香「ほえー」

Ｐ「錠剤半分くらいならなんとかギリギリ押し倒すのを我慢できるくらいの量なんだがな…
あの男には三錠のませたからもう無理だろう」

Ｐ「あれを半分のませたときの千早はすごいぞ…」

春香「どんな…感じなんですか…」ｺﾞｸﾘ

Ｐ「俺が部屋に入っただけで顔真っ赤にしてうつむいて。可愛いすぎるから頭なでなでしたらすぐトイレに駆け込んでな。
我慢できない自分と葛藤してるところが最高に可愛い」

春香「50万で売ってください…」

Ｐ「金には変えられんよ。
だがお前が採取した千早の鼻紋なら考えんこともない」

春香「くっ」

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千早「プロデューサーどこに行ったのかしら…」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

千早(……これはプロデューサーが階段をのぼってくる音！
この事務所にくる人間の足音の中で、最も重く低い！
だが……少し軽いか……
とするとこれは渋澤か社長……)ﾊｯ

ｶﾞﾁｬ

ホームレス「早速おっぱじめようぜぇ」

千早「すいません事務所への駆け込みはマナー違反ですので…」

千早(この人目の色がおかしいじゃない…)

ホームレス「脱がすよ…」ﾎﾞｿｯ

千早「きゃっ…大声…出しますよ…」

ホームレス「俺だってこんなのが書きたいわけじゃねーんだよ楽しく安価してーんだよだから大人しくしてくれ」

千早「はい」
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モニタールーム
春香「千早ちゃんが抵抗しなくなった…！？」

Ｐ「まさか…こんなことが！」

春香「そんな…そんなぁ…
ちぃはあゃぢゃんんんんんんん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

Ｐ「千早と汚いホームレスが和姦なんて許されるわけがない…！
>>27だ…！」

カラオケ

Ｐ「春香…凸るぞ！」

春香「え…でも錠剤を三つも飲んでまさに獣そのもののあの人を止められるわけがないですよ…無謀です！」

Ｐ「思い出すんだ…カラオケや事務所で楽しく遊んでいた日々を…」

春香「ハッ！」ｿｳﾏﾄｳ

Ｐ「俺が殺されてもいい…千早のこんな展開を望んでるやつなんていないよ……」

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Ｐ「結局ホームレスさんには水瀬財閥が作ったメカ千早で手を打ってもらった」

ホームレス「どうだ！気持ちいいか！強がらなくてもいいんだぜぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

メカ千早「ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ」

春香「千早ちゃん！カラオケしよ！」

ﾎｴｰﾎﾞｴｰ

ﾎﾞｴｰｱｰ

Ｐ(春香…そろそろ頃合いなんじゃないか？おまえのターンだぞ？)

春香(そうですね…当初の目的の千早ちゃんを困らせたいということに基づいて…
>>33でどうですか？)

千早が歌ってる最中はひたすら腹筋を撫でる

春香「ｻｽｻｽｻｽ」

千早「ひいっ！ああっキーが！」

千早ｷﾞﾛｯ

春香ﾆｺｯ

千早「///」ﾀｼﾞｯ

千早(集中しなくては…ずっと70点強しか出ていないのに…)

春香ｻｽｻｽｻｽ

千早(どうしよう…)

Ｐ(よし俺も>>38で追撃だ！)

腰周りをなでる

ﾜﾀｼﾉﾄﾅﾘﾆｲﾃﾌﾚﾃﾎｼｲー

千早(撫でられながらで集中できなかったけど……！のった！ピッタリよ！このペースで二番もいけば…)

Ｐｻｽｻｽｻｽｻｽ

千早(腰っ！？)

春香ｻｽｻｽｻｽｻｽ

千早(すごくまずい……)

千早(仕方ないけど>>41を呼んで気を逸らすしかないわね…)

やよい