ss書いてみよう!((え。(30)

みなさんで自由にss書こう!とするスレですね。←←
と、いっても雑談自由です!←←
自由人なのでね。こやつが。
まぁ、のんびりしてって下さい!

ジャンル:問いませんよ?ギャグでもBのLでも。GのLでも。なんでも♭

うわ…。下、やっちまったよ…。
責任とって下もやらせて貰います!
ドジなの。((ふざけんなよ。

【エレアル】

艶やかな髪、長い睫毛。
気が付いたら俺は目でおっていた。

ー【アルミン】を…ー
*****************
アルミン「エレン!」
そんな呼び掛け一つに俺の胸は大きく高鳴る。
エレン「どうした?アルミン。」
今日も可愛い。にやけそうになるほど。
アルミン「ミカサが探してたよ!」
ここで[実は…エレンの事が好きなんだ///]とか言ってくれたら、
どんなに喜ばしいことだろう。
アルミン「エレン?おーい、聞いてる?」
は。いけない、妄想につかるところだった。
エレン「嗚呼。分かった。ミカサに言っとくな。」
平然を装うのも困難になってきた。

もう、俺の気持ちを伝えてもいいよな?

何これ。ksやんけ。続かないと思う。うん。ね。

題名ですか…。うん。代える気ないや。←←
もぅ、これで頑張るよ!
うん。ね。
ばんばん投稿しちゃえ!←←

((思い付き))

アルミン/ミカサ「エレン!」
ビクッ
アルミン「はっきりしてよ!/して。」
コイツら、目がマジだ…。
****************
事の発端は一週間前。
ミカサ「エレン、愛してる。」
エレン「は?」
ミカサ「私。負けないから。」
エレン「は??何だよ急に??」
ミカサ「アルミンに気をつけてね」
そういってミカサは去っていった。
ここから違和感を感じていた。
俺の予想は当たっていた。

アルミン「エレ~ン!」
エレン「おう、アルミン。」
アルミン「あのね、大好き!」
エレン「あぁ、俺も人として好きだぞ?」
アルミン「あ、間違えた。」
エレン「?」
アルミン「My.エンジェル!愛してるよ!」
エレン「え?」
一瞬にして寒くなった瞬間だった。

うん。駄目だこりゃ。

【エレアル】2

エレン「あのさ…アルミン。」
アルミン「なに?エレン」
エレン「好き…だ///」
アルミン「へ?」
エレン「恋愛感情として…好きだ///」
アルミン「…エエエエエエエエエ!!!」
やっぱ…ひかれるよな…。
エレン「返事は別にいいから…
ただ、思いを伝えたかったんだ。」
俺…情けないな…。涙腺なんて…切っといたはずなのに…。

ー気付いたら俺は泣いていたー

なんか続きをかいてしまった…orz

暴走しないのは難問だ((え。
まぁ、がんばって続けるよ((

【エレアル】3

アルミン「エレン、泣かないで?
そりゃあ、驚くけど…
誰しも恋はするよ!別にそれが男だっただけじゃないか!
恥じる事はないよ!」
俺、ほとんどアルミンの事女として
見てたや。←←
けど、今のアルミンは男らしい。
こんなアルミンも大好きだ!!
アルミン「あ、けど。返事…はちょっと待ってね///
いきなりで驚いてるし…周りが見てるから((もの凄く))」
気付いたら周りが赤面しながら見ていた。
周り見えてなかったのか…俺。
エレン「けど、アルミンと一緒に居られるなら
周り気にしないや!」
アルミン「…///ちょっ///恥ず…かしい…」
慌てるアルミン可愛いな…。
けど、

ーアルミンとの関係が壊れなくて良かったー

今回はアルエレだと思うw
アルミンきゃー!天使///hshs
誤字あるかも。そんなときはスルーね。((
ってか、アルミンとエレン以外出ていないっていうね。

7の続き『アルエレミカ』2
アルミン「ミカサには負けないから!」
エレン「お前らは何の勝負してんだよ…」
アルミン「天使のハートを盗むゲーム!」
エレン「…は?」
まって。アルミンの顔がどんどん迫ってくるんだけど…。
アルミン「このまま…ス…していい?」
エレン「え?」
アルミン「だから…【キス】していい?///」
赤面していうアルミンに不意にドキッとしてしまった。
アルミン「いいよ…n」
ガンッ ミカサ「エレn…」
アルミン・エレン「え。」
ガシッ ミカサ「エレン、何もなかった?」
エレン「あ、嗚呼…。」
アルミン「ミカサ痛い…」
☆アルミンはミカサに蹴られました☆

ーもぅ、こいらダメだ…ー

本日投稿しまくった((そこまででもない。
でわ、続きはまた明日。((誰もよんでないよ。
もしかしたら今日書くかも。

本日投稿しまくった((そこまででもない。
でわ、続きはまた明日。((誰もよんでないよ。
もしかしたら今日書くかも。

あ。やっちまった。((気にせんといて))

エレリか。書いたことがない!
((が多いのは気にしちゃ負けよ☆←←

ちょくら頑張ってみる。
エレン「兵丁!今日も可愛いですね!」
最近エレンはいつもこうだ。脳が慣れ始めている。
***************************
エレン「兵丁!」
リヴァイ「ん?」
エレン「犯していいですか?」
リヴァイ「…は?」
遂にミカサにやられたか。それともアルミンか?
エレン「兵丁が汗をかくとき、いちいちむらっとして衝動が抑えきれないんです!」
リヴァイ「…言ってる意味が分かr」
エレン「つまり、愛してるって事です!」
リヴァイ「…」
エレン「ひいてる姿も可愛いです!
でわ、明日改めて告白しますね!」

ー何だろうか。コイツは。ー

オワッタ。 色んな意味で。

ミスちゃった☆((
あれなんですよ。【へいちょう】って
かいてすぐ出てこんからミスる回数が
増えるんですよ((単なる言い訳
今後気を付けますm(_ _)m
リヴァイファンごめんなさいぃいいい((黙

アルミンゥウウウウ((
ってことでエレアル続き←←

【エレアル】4
エレン「アルミン…ありがとな。」
アルミン「ううん。当たり前の事をしたまでだよ。」
エレン「…やっぱ、アルミンの事好きだ!」
アルミン「///ちょっ…エレンっ!」
照れてる姿もこれまた…
エレン「まぁ、これからも宜しくなっ!」
アルミン「…///うん!」
??「エレンは私のもの…」
ーそんな声に俺は気づけなかった。ー

短っ…。ってことで続けてかく。
【エレアル】5
エレン…アルミンを愛してたの?
私は愛して貰えない。
なんで。私はこんなに愛してるのに。
エレン「…やっぱ、アルミンの事好きだ!」
そんなの許さない。
私を愛してくれないエレンなんて…
殺してしまおう。
大丈夫。安心して。どんな私はエレンでも好き。

ーそれが死体であっても。ー

へ?もう、これ病んでる○カサちゃんしかいないやん。←←
エレアルじゃないじゃん。
エレ○カじゃん。伏せてる理由は、
まだ本文で名を出していないから。←←
もう、分かってると思うけど。

【エレアル】6
エレン「アルミン!」
アルミン「?どうしたのエレン?」
エレン「そこまで一緒に行かないか?」
アルミン「うん!いいよ!」
告白してからも、関係は崩れない!
アルミン、天使…。
こいつ、女だよな??((え。
ミカサ「エレン!」
エレン「?どうした?ミカサ。」
ミカサ「リヴァイ兵長が呼んでた。」
エレン「え。ごめん!アルミン!行けなくなった!」
アルミン「良いよ!しょうがないもんね!」
兵長、なんだろうか…
*****************
ミカサ「アルミン、これ以上エレンに近づかないで。」
アルミン「…やだ。」
ミカサ「なんで、エレンの事好きじゃないんでしょ!?」
アルミン「いつ、僕がそんなこと言ったの?」
会った時から思ってたけど、アルミンって考えが読めない。
ミカサ「まぁいい。エレンは私のもの。」
譲れない。許さない。
【エレンは死んでも私のものだから。】

ミカサ…病んでる(´・ω・`)
アルミンンンンンン((
こやつが一番謎だな。ミステリアスだな。

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